更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.ディニトーソ

2026/2/10(京都競馬場)馬体重:468
★2/10(火)京都 4歳上2勝クラス(ダ1200m・混)西村淳也騎手 結果:優勝

「あらかじめ陣営からキックバックが苦手と聞いていたので、返し馬の段階で砂を被せてみたところ、中間の練習の効果か今日はさほど気にしませんでした。レースでも外から他馬がきた際に、一度砂を被る場面はあったものの、怯まずにしっかり走れている。好位三番手からスムーズに流れに乗れて、内容としては良い競馬だったと思います。1400mもレースの運び方次第では十分こなせそうな印象。スタートが上手でいいスピードもありますし、今日はこの馬の強みを出せましたね。最後はさすがに疲れていましたが、しっかり凌いでくれました。ありがとうございました」(西村淳也騎手)

2.レクスノヴァス

2026/2/6(栗東トレセン)馬体重:
★2/01(日)京都・八坂ステークス(芝2200m・混)北村友一騎手 結果2着

「数字はさほど増えていなくても、菊花賞の頃と比べていくらか背が伸びているし、中身もだいぶ伴ってきたように思えます。レースも道中いい感じで運べていたのですが、まんまと池添の術中に嵌ってしまいましたね。人気している馬(ミラージュナイト)が後ろにいて、動くに動けない難しい状況だったのは理解できるけど、1000m通過が62秒3のスローペースで流れていたので…。3角手前からもっと積極的に仕掛けて行くべきだったと思いますよ。正直、負けないつもりでレースに持って行ったので、この結果は悔しいですが、それでもレクスに力のあるところは示せた競馬。レース後もとりわけ大きなダメージは見受けられず、在厩のまま次走は3/08(日)中山・湾岸ステークス(芝2500m)に横山和生で向かう予定です」(上村洋行調教師)

3.キングズトゥルー

2026/2/6(ケイツーステーブル)馬体重:
★2/01(日)小倉・足立山特別(芝2600m・混)丹内祐次騎手 結果6着
この後はトレセン近郊のケイツーステーブルで調整することになり、昨日5日(木)に移動しました。

「逃げ馬がハイペースというよりも暴走気味の超縦長の展開。もうワンテンポ、ツーテンポ遅れての追い出しがベターではあっても、ジョッキーが強気に動いていったのは仕方なく、あそこで動かないと勝てないですからね。コースも思いのほか向かなかった印象です。レース後は右前の屈腱部のザラつきは前回よりもあるので、状態面からしても続戦は厳しいと判断しています。一旦出して疲労回復に努めた後は中山の芝2500m戦を目指す予定です」(大竹正博調教師)

4.ヴィオレンツァ

2026/2/6(船橋競馬場)馬体重:
「入厩してきて2週間弱となりますが、なかなか調教が難しい馬ですね。相変わらずテンションが高いですし、口向きもしっかりしていないので、試行錯誤しながら進めています。こちらの環境には慣れたと思うので、この馬特有のものなのかもしれません。状態面に関しては問題ないので、来週の競馬には行けそうな感じ。2/13(金)船橋・ネコヤナギスプリント C2選抜馬(ダ1200m)を予定しています」(山中尊徳調教師)

8.シュヴァルノワール

2026/2/6(高知競馬場)馬体重:
「こちらに到着後も体調面など崩すことなく、すぐに調教を開始できています。速めこそまだ入れていないものの、中間スムーズにペースアップできており、今週末と来週とで時計を2本消化できれば態勢が整ってきそうな状態。15日(日)にC2クラスでダ1600m戦が組まれる予定ですので、そこを目標に仕上げていきましょう。馬体や調教の感じは素晴らしいし、高知の重い馬場、砂質も問題なくこなせそうな印象を受けます。いまのところ鼻出血の兆候は特に見受けられませんが、そこだけは慎重に対処して進めていくつもりです」(工藤真司調教師)

9.トリプルバレル

2026/2/12(栗東トレセン)馬体重:
☆2/15(日)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1000m)▲田山旺佑騎手

8日(日)に坂路コースで4ハロン61.6-44.3-27.4-12.7を単走で馬ナリに追われ、11日(水)にはCWコースで4ハロン53.8-37.8-11.3を単走で一杯に追い切りました。「先週の時点でもう態勢は整っていたため、今週は半マイルからサラッと軽めに時計を消化しています。雨が降りしきる時間帯で、馬場も相当重かったはずですが、苦にせず走れていましたよ。除外続きで少なからずデキ落ちがないか懸念していたものの、むしろ動き自体はさらに良化している。あとは稽古でのパフォーマンスを実戦に結び付けたいところです。これまでとはガラリ条件を変えて、距離短縮で最後まで集中力を持続させたい。状態がすこぶるいいので、人気薄でもアッと言わせる結果を期待しています」(藤野健太調教師)

10.ゴンクール

2026/2/9(弥富トレーニングセンター)馬体重:
「2/12(木)名古屋・白のアイドル生誕6周年記念 C10組(ダ1400m)を目標に進めていましたが、先週土曜日の調教後、厩舎に戻ってきたあたりから跛行が見られ、左前と右トモを痛がっている様子でした。首を使うような感じで、当初は左前の繋靭帯あたりが原因かなと思っていたところ。昨日、今日と水冷などのケアをおこないながら様子を見てきたのですが、日を追うごとに歩様は良くなってきていて、幸いにも大事ではなさそうです。おそらくミスステップなどが原因ではないかとみていますが、当日は結構痛みが出ていたので、今開催はスキップさせてください。ご心配をお掛けして大変申し訳ありませんが、脚元の様子を見て騎乗再開しようと思っています」(川西毅調教師)

13.グレイスフルマーチ

2026/2/7(小倉競馬場)馬体重:466
★2/07(土)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m)丹内祐次騎手 結果3着

「ペースが流れているなかでキッチリこの馬の、自分のペースを守って走らせています。道中は内をロスなくというのを意識しながら運びました。勝った馬は強かったにせよ、2着の馬は交わせたと思ったのですが…すみません」(丹内祐次騎手)

15.アイスヴィレッジ

2026/2/6(弥富トレーニングセンター)馬体重:
ノルマンディーファーム小野町で調整され、3日(火)に帰厩しました。

「脚元には問題なく、歩様も異常はないのですが、触ろうとすると痛いとかではなく嫌がるんですよね。記憶の部分が大きいのでしょうし、頭に先入観があって反応してしまうんでしょう。体重も結構減っていて、到着時の体重が497㎏と少し寂しく映るので、ガツガツ食べさせつつ戻しながら進めていこうと思っています。状態面は問題なく、昨日15-15をサッと行ったところ。このままレースに向けて態勢を整えていきます」(今津博之調教師)

18.アスコットアイ

2026/2/6(キャニオンファーム土山)馬体重:442
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~4000m(上限20秒ペース)、週3回は坂路1本(13~18秒ペース)のメニューで調整中です。先週は13-13まで伸ばしたので、今週は少し軽めにして15-15程度でとどめています。あまり攻め過ぎると気持ちが入りやすくなってしまいますが、こちらではまだそこまでテンションが上がっていないので、リフレッシュ出来ているのだと思います」(担当者)

21.シュエットアムール

2026/2/6(北総乗馬クラブ)馬体重:
「現在は500mの馬場をダクとキャンター3000m(上限20秒ペース)を右回りと左回りで各1セットのメニューで、障害練習も並行しておこなっています。しっかりと積み重ねてきたことで、この馬なりに大分体力が付いてきました。いい感じできていますし、育成場レベルでは飛越は全く問題ないので、トレセンでも問題ないようにレベルアップを図っていきます」(担当者)

22.インピッシュ

2026/2/6(栗東トレセン)馬体重:
「4日(水)にゲート試験を受けて無事合格しています。ここからはレースに向けて進めていきますが、少しゲート練習に時間を要したため、まだ速めの時計を消化できていません。今週末から坂路で追い切りを行う予定なので、まずはその動きを見てから使い出しのタイミングを判断させてください。しっかり中身をつくってレースに臨めればと思っています」(中尾秀正調教師)

23.ライツユーアップ

2026/2/7(小倉競馬場)馬体重:460
★2/07(土)小倉・4歳上1勝クラス(芝1200m・牝)△柴田裕一郎騎手 結果8着

「状態は良かったですね。今日はゲートで一度出されたことでテンションが上がったのはあり、そこは不運だったなと。それでも我慢はできています。真面目な性格な分、気持ちが入ってしまうんですよね。この距離だと短すぎてテンについていけませんが、芝でもやれるように感じました。1400かギリギリ1600か距離を延ばしてみるのはどうでしょうか」(柴田裕一郎騎手)

24.デアリングエア

2026/2/6(KSトレーニングセンター)馬体重:458
「現在は内馬場でダクとハッキングのメニューで調整中です。ショックウェーブ治療を施した後は劇的に良化が窺えます。硬さがあった前捌きが柔らかくなり、肩の可動域も大きくなったところ。行きっぷりも良くなっていますよ。気が入りやすくなるところはあるので、また焦り出して首や肩まわりが硬くならないよう注意しながら進めていくつもりです」(担当者)

29.ロワゾブルー

2026/2/6(チャンピオンヒルズ)馬体重:452
「現在は角馬場でダクのメニューで調整中です。小島調教師からは『体を戻しながら進めてほしい』と言われているので、フラットワーク中心のメニューで進めています。入場時434㎏だった体重は20㎏近く増え、体は少しずつフックラとしてきています。テンションも聞いていたよりは高ぶっていませんよ。今後は周回コースのメニューも織り交ぜていくつもりです」(担当者)

31.イオリ

2026/2/6(石橋ステーブル)馬体重:452
「現在は馬場でダク1600mとキャンターを3000mと週1回は坂路2本(18秒ペース)のメニューで調整中です。毎週のように馬体重を増やしていますが、重々しい感じは全くありませんし、腹回りをボテっと見せるタイプではないですからね。入厩するとどうなるかというのもありますので、今はこれぐらいでいいでしょう。こちらに入場時は疲れからの落ち着きなのかとなとも思ったりもしましたが、引き続きなので精神的にゆったりと構えられるようになった証拠。2歳から見ているだけに成長を感じるこの頃です。このまま淡々と馬場を主体に乗り重ねていきます」(担当者)

32.ファイアトーチ

2026/2/12(園田競馬場)馬体重:463
★2/12(木)姫路・東本荘ダッシュ C3 4歳以上(ダ800m)小牧太騎手 結果2着

「外枠で少し出負けしてしまったもののすぐに行き脚がついてスッと加速し、1番人気を分け合っていた馬に楽に並び掛けて、いい形で直線を迎えられたまでは良かったのですが...。勝った馬はもともとB級で走っていたものの、ここでこんな脚を使ってくるとは思っていませんでした。帰厩してから追い切りでは動いていましたし、仕上がりも良かっただけに、ここは決めたかったところです。今回もまた惜敗で終わらせてしまい、申し訳ありませんでした。まだC3で走れるので、次こそは本当に何とかしたいと思っています」(飯田良弘調教師)

34.ラーシャローム

2026/2/6(ジョイナスファーム)馬体重:502
「現在はダートコースでダクとキャンターを2800m(20秒ペース、週1回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。進めるごとに気合いが入って状態はどんどん上向いてきています。本日半マイル55秒くらいのところを消化していますが、引き続き体重が増加傾向にあるように体調面も良好そのもの。体付きが良く、太いという事は全くありませんよ。順調そのものです」(担当者)

37.スヴァローグ

2026/2/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:509
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。坂路での走りは良化傾向にありますし、あとは周回コースでのフットワークに推進力が出てくればさらに良くなりそう。背中からトモにかけて緩さが感じられるので、しっかり動かすことを意識して乗っていきます。

38.ジーヴル

2026/2/6(川崎競馬場)馬体重:492
★2/06(金)川崎・C3(一)(二)(ダ1400m)野畑凌騎手 結果:優勝

3勝目を挙げてJRAへの再登録要件を満たしましたが、今回の勝利を含めても地方での1着賞金が230万円であり、1勝クラスの収得賞金の限度(500万円以下)まではあと二度ほど勝利が可能です。また、これまでのレース内容を振り返るとまだ伸びしろを残しており、もう少し南関東競馬で経験を積ませながら成長、鍛錬を重ねたいと考えていることから、次走以降の内容も鑑みてJRA再登録の是非を検討することといたします。

「前走以上に強かったですね。時計も早かったですし、完勝という内容。野畑は上がってきて『楽々でしたし、8連勝くらい出来そうですね』なんて話していました。ゴール後もまだまだ伸びそうな脚色でしたし、今後が楽しみです。今日は逃げた1頭だけが相手で、後ろはアップアップしていましたもんね。跳びが大きな馬なので、浦和の忙しいところより少し広めの競馬場の方が合うのかもしれません。ただ、他場はなかなか出走が叶いませんし、今回よく入ったなと思いますよ。初のナイターが心配でしたが、馬は案外落ち着いていて、取り越し苦労でした。入厩直後はお尻が尖がっていて、歩様の硬さなどもあったのですが、ここにきて本当に充実してきたところ。数字こそ大きな変わりはないものの、お尻に丸みが出てきて馬が格好良くなってきましたからね。次は月末の浦和になる予定なので、また連勝を伸ばせればと思っています。ありがとうございました」(宇野木博徳調教師)

41.フォルテム

2026/2/12(小倉競馬場)馬体重:492
☆2/14(土)小倉・下関ステークス(芝1200m・混)丹内祐次騎手

12日(木)に小倉競馬場の芝コースで5ハロン69.8-53.2-38.4-12.3を単走で馬ナリに追い切りました。「10日(火)に美浦を出発し、昨日無事小倉に到着したと報告を受けています。今朝は丹内騎手を背に芝コースで追い切りを実施。到着後すぐということもあり時計は求めず、サラッと行かせる程度の内容で感触を確かめてもらいました。丹内騎手からは『重さもなく、しっかり動けていましたよ。北海道で乗ったときと雰囲気は近いです』との連絡があり、手応えは十分といったところでしょうか。降雪の影響もあり週末の追い切りは避けたのですが、一週前の時点で息はある程度できていましたし、中身に関しては特別心配していません。いい仕上がりで競馬に臨めそうですよ。平坦小回りコース自体は合っているので、あとは距離短縮で脚を溜める競馬を覚えさせられればというところ。今後のことを考えても、正攻法の競馬ができれば言うことないですからね。ハナは取りに行かず、いい位置からジーッと運んで終いにひと脚使う競馬をしてほしいです。今回からゲートが枠番順に戻りますが、念のため明日にも枠入り練習を行う予定です。またブリンカーだとピリピリしすぎる懸念があるため、チーク着用を検討しており、丹内騎手の意見も聞いて調整するつもり。万全の態勢でレースに送り出したいと思います」(千葉直人調教師)

42.ロイヤルテール

2026/2/6(ヤスダステーブル)馬体重:
「現在はトレッドミルで調整中です。こちらに入場時は環境に慣れずにイライラとした様子を見せ、飼い葉食いも今一つでした。ようやく馴染んできたことで水曜日あたりから落ち着いてきて、飼い葉も食べるようになっています。聞いていたようにソエを気にしていますので、当面は冷やしながらで必要であれば治療も施すつもりです。来週から乗り出す予定にしていますが、脚元と相談しながら判断させてください」(担当者)

43.ルジュウェール

2026/2/11(船橋競馬場)馬体重:505
★2/11(水)船橋・C3(二)(ダ1200m)野畑凌騎手 結果7着

「スタートで若干遅れてしまったもののすぐにリカバリー出来、コーナーでは上手に外に出してあとは伸びるだけだったんですけどね。そこからが伸び切れませんでした。野畑君は『今日のように揉まれるとダメかもしれません。気難しいですし、道中揉まれたことが影響したのか直線では集中が切れたような感じで、全く反応してくれませんでした。外枠からスッと出して行って好位につける形なら、もっといい走りが出来そうです』と話していました。前走、そして今回と、気分良く走れないと力を出し切れていないので、何か対策を考えるつもりです」(山中尊徳調教師)

46.フェデルミエール

2026/2/6(ケイツーステーブル)馬体重:508
「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000~4000m(17~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。寒い時期ということもあって先週はじっくり進めさせてもらい、いくらか硬さを見せる以外は気になる点は見当たらないので水曜日には坂路で15秒ペースを入れ始めました。今のところ反動を見せることはないため、このまま変わりないようであればまた次の段階に進めるつもりです。入場してからここまでの過程としては問題なくこれているのではないでしょうか」(担当者)

48.ライラ

2026/2/6(チャンピオンヒルズ)馬体重:506
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000~2000m、坂路コースを1本(17秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。乗り進めてきたことで大分体力が付いてきたので、水曜日より15-15を織り交ぜています。しっかり動けていましたし、引き続き脚元も問題ありません。このまま動かしていけそうですね」(担当者)

53.オンサイト

2026/2/6(野田トレーニングセンター)馬体重:
★2/02(月)川崎・モナコ賞 C2選定馬(ダ1500m)張田昂騎手 結果2着

「連勝が途絶えてしまったことは残念でしたが、3着に以降にはしっかりと差をつけていますし、悲観する内容ではなかったと思います。何よりも、まともな精神状態で走れなかったことが大きいですし、次はこの馬の走りをさせてあげたいと思っています。レース後日が経っても骨瘤などに反動が出てくることはなく、今日から乗り出したところ。このまま進めていけそうなので、月末の地元開催を目指していくつもりです」(平山真希調教師)

54.インターステラ

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
1日(日)にWコースで5ハロン68.7-53.6-39.1-12.5を単走でゴール前仕掛けて追われ、4日(水)にもWコースで6ハロン87.4-71.5-55.9-41.0-12.9を単走で馬ナリに追い切りました。「輸送スケジュールなどから逆算し、先週末に終いを伸ばす形で追い切っているので、水曜日は馬ナリで余力を残した内容。ここまで調整は順調ですし、ゲートの駐立に関しても練習だとジッとできるようになってきたため、この中間は縛り付けてはいません。週末にもう1本やってある程度仕上げておこうと考えており、その後の状態次第ではレースを1週前倒しすることも検討しています。ただ、今週の小倉・障害未勝利戦は番組が3つあってもかなり混み合っていることから、節も見ながら段取りを組んでいきます」(天間昭一調教師)

60.アメージングビュー

2026/2/6(大井競馬場)馬体重:
「先週末より乗り出しを開始して、いつも通りのキャンターで2800mという通常メニューで調整中です。レース後の経過としては問題ないので、このまま17回大井開催(2/16~)を目指していきましょう。中2週での競馬というのを考慮して本追い切り一本で仕上げていく予定で考えています。あとはやはり馬体を減らさずに向かいたいなというのがあり、先週は虫下しをしました。ボロに虫がいた気配はなかったものの、飼い葉い食いが早くなった印象です。しっかり食べてくれてはいるんでね、こちらも気を配りながらやっていきます」(高橋清顕調教師)

62.スピアッジャローザ

2026/2/8(小倉競馬場)馬体重:462
★2/08(日)小倉・4歳上1勝クラス(芝1800m・若手)横山琉人騎手 結果9着

「小倉の今の馬場もコース形態も合わないと思います。やはり新潟がいいですね。器用ではないのでコーナーから勢いつけられずにスピードに乗り切れませんし、直線から脚を使うタイプ。馬場が荒れてきて外差しが決まるようならまた違うでしょうけど、個人的には新潟を待ってもいいんじゃないかと思います」(横山琉人騎手)

63.サヤヒメ

2026/2/6(ヤマダステーブル阿見)馬体重:481
「現在は角馬場で25~30分ほぐしてからダートコースで2400m(17、18秒ペース、週に1回は16秒ペース)のメニューで調整中です。水曜日には5ハロンを16秒ペースでおこない、スピードアップして段階を進めています。中間に獣医師に診てもらうと『背中がしっかり使えている証で筋肉に疲れが出てきていますね。そこはケアしながらこのまま乗り進めても問題ありません。右腰に違和感が出てきたらショックウェーブで対処しましょう』とのことでした。この感じで乗り重ねていきます」(担当者)

64.ジェバーダ

2026/2/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:531
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。寒い日が続いていますが、体調は安定しているようで、内臓面も順調に回復しているように思います。この後も馬の状態を見ながらマシン運動の時間を延ばすなど、徐々にメニューを強化していこうと考えています。

65.ファムエレガンテ

2026/2/10(京都競馬場)馬体重:476
★2/08(日)京都・大和ステークス(ダ1200m・ハンデ)松山弘平騎手 結果15着

「スタートは事前に聞いていた通り上手に出てくれましたし、逃げる形になったのでキックバックを受けることもなく、レースの入り自体はすごくスムーズだなと感じていました。ただ、併せ馬の形になってきたあたりで、思ったより早く手応えが苦しくなってしまって、直線に向いてからも全く反応がありませんでした。昇級緒戦とはいえ、この馬のポテンシャルならもっとやれていいと思っていたので、正直ちょっと腑に落ちないレースになってしまいました。期待に応えることができず申し訳ありません」(松山弘平騎手)
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