更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.ディニトーソ

2026/10/9(チャンピオンヒルズ)馬体重:
★10/03(土)京都・大山崎ステークス(ダ1200m・混)長岡禎仁騎手 結果7着
この後はトレセン近郊のチャンピオンヒルズで調整することになり、8日(木)に移動しました。

「今回は枠や並びがうまく噛み合いましたね。周りの出方もある程度想定していた通りで、囲まれずに怯むことなくプレッシャーの少ない位置で運べたのが大きかった。こういう形なら砂を被っても頑張れますし、展開ひとつでこれだけの競馬ができることを改めて確認できました。一方で、性格が優しすぎるところは引き続き課題ですね。短距離戦では周りも積極的に前へ行こうとしますが、この馬は自分からガツガツ主張するタイプではなく、相手に譲ってしまうところがあります。その辺りを工夫することでうまくカバーしていければ。騎手からは1400mもこなせそうだと聞いているものの、個人的には少しギリギリの印象もあるため慎重に考えたいですね。レース後は大きな問題もないのでまずはリフレッシュさせてから、11/14(土)福島・フルーツラインカップ(ダ1150m・混)か11/15(日)東京・銀嶺ステークス(ダ1400m・混ハンデ)を目標に進めていくつもりです」(辻野泰之調教師)

2.レクスノヴァス

2026/10/9(チャンピオンヒルズ)馬体重:508
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2000m、坂路コースを2本(17~18秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も13-13を入れながら進めていますが、よく動くことができていて体調面も問題はありません。状態はずっと安定していますし、ここまでは順調ですよ。来週もしくは再来週には帰厩となる予定なので、送り出しに向けてしっかりと態勢を整えていきます」(担当者)

3.キングズトゥルー

2026/10/10(東京競馬場)馬体重:466
★10/10(土)東京・陣馬特別(芝2400m・混ハンデ)丸田恭介騎手 結果2着

「東京だとどこかでベタっと遅くなるところがあるので、途中から動いていこうというのは念頭に置いてました。1000m辺りから厳しい流れで、出入りの激しい消耗戦。もう1頭きたのをやり過ごしながらですね。上がり勝負になると厳しいけど、キングズトゥルーが力を出しやすい流れになってくれました。長くいい脚を使えるのが強みですからね。開幕して2週目の東京ということで、もしかしたらネガティブなイメージを持たれてたかなという中で、今日はよく頑張ってくれました」(丸田恭介騎手)

8.シュヴァルノワール

2026/10/9(ノルマンディーファーム)馬体重:
ノルマンディーファームで調整されていましたが、前走後に生じた熱感が思うように引かないため、美浦トレセンで精密検査を受けることになり、7日(水)に帰厩し、精密検査を実施しました。
その結果、右前浅屈腱炎を発症していることが判明し、事故見舞金の対象日数については全治9ヶ月と診断(競走復帰できるまでの目安)されています。

検査の結果を受け、再び北海道で休養させることになり、本日9日(金)にノルマンディーファームに移動しました。

「前走時に運動誘発性による肺出血を発症し、北海道で休養させることになり、去勢手術もおこないましたが、かすかに見られた右前脚の熱感がなかなか引かないとの連絡を受け、こちらで検査することになりました。その結果、大変残念ながら屈腱炎との診断がくだされています。本当に申し訳ございません。あくまでも推測ですが、前走時にダメージを受けたものが、徐々に表面化されたのではないかとみています。休養が必要ですので、再び北海道へと移動の段取りを組ませていただきました」(嘉藤貴行調教師)

9.トリプルバレル

2026/10/9(川崎競馬場)馬体重:
ケイツーステーブルで調整され、本日9日(金)に川崎・内田勝義厩舎に入厩しました。

「今週は屋外ダートコースでダクとキャンター3000m(上限20秒ペース)のメニューで調整していました。岩手で使ってきての疲労感というのはそれなりに見られたため、入場してすぐに早めの対処ということでショックウェーブ治療を施しています。そこまで長くはいないということで、緩めないようにと意識しながら週明けから乗り出しを開始していました。こちらでは疲れを取ってとやるべきことをやって送り出しています」(ケイツーステーブル担当者)

13.グレイスフルマーチ

2026/10/9(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:488
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。そろそろ帰厩の声が掛かりそうなので、引き続きしっかりと負荷を掛けながら進めています。来週あたりには送り出しになると思うので、今週末にビシッと追い切って準備しておくつもりです」(担当者)

15.アイスヴィレッジ

2026/10/9(栗東トレセン)馬体重:
4日(日)に坂路コースで4ハロン62.2-44.3-28.4-14.0を単走で馬ナリに追われ、7日(水)にはCWコースで6ハロンから1.4秒先行して併せ、83.9-68.5-53.6-37.8-11.6を一杯に追い切りました。「この中間も順調に乗り込みを重ねられ、水曜日には3頭併せで追い切りを行っています。牧場でのリフレッシュも効いて、いい状態で帰ってきましたし、今日も併せ馬で終いまでしっかり反応してキレ味のある走りを見せていましたよ。終い重点の内容で乗り役にはお願いしていたので、想定通りの動きでした。順調にきているのでこのまま進めていく予定です。新潟も1200、1600、1800mの番組がありますが、1400mが一番合いそうなので、予定通り10/17(土)京都・3歳上1勝クラス(芝1400m・混)に向けて進めていきます。まなみは新潟に行くため、よく追ってガツっと乗ってくれるジョッキーを探すつもりです」(高橋康之調教師)

18.アスコットアイ

2026/10/9(美浦トレセン)馬体重:
「休むことなく毎日乗れてはいるのですが、両前球節にまだ危なげなところがあり、今速いところを消化してしまうとボンと反動がきてしまいそうなことから、角馬場でじっくりと進めています。これくらいのペースだと問題ないですし、ここまで時間を掛けさせてもらったおかげで脚元は大分安定してきた感じもするので、様子を見つつ大丈夫そうなら来週から徐々に時計を出して行こうと思っています。仕上がりの早そうな馬ですが、整わなそうなら3回福島開催(11/07~)にスライドすることも考えます」(加藤和宏調教師)

21.シュエットアムール

2026/10/9(美浦トレセン)馬体重:
7日(水)に坂路コースで4ハロン55.7-41.1-26.9-13.5を単走で馬ナリに追い切りました。「この中間もじっくりと乗り込みを重ねていて、水曜日には先週よりも負荷を強めて追い切っています。まだペースを上げ始めたばかりなので動き自体には重さが目立つものの、落馬の後遺症などは感じられませんし、鼻出血が再発することもありません。この後も状態を確認しながら進めていくつもりですが、あまり無理をさせて進めていっても良くないでしょうから、少し時間を掛けさせてください。3回福島開催(11/07~)に照準を定めて態勢を整えていきます」(加藤和宏調教師)

22.インピッシュ

2026/10/9(栗東トレセン)馬体重:
★10/03(土)京都・3歳上1勝クラス(ダ1400m・牝)藤懸貴志騎手 結果14着

「前走はゲートで後ろにモタれて立ち遅れたうえ、時計の速い決着で終いの脚を削がれてしまいました。ただ、道中の追走や折り合いはスムーズで勝負どころの手応えも十分でしたので、展開ひとつで差は詰められたはずです。レース後の馬体や状態に大きなダメージはありません。発馬の癖は一朝一夕での改善が難しく、今後も付き合っていく必要がありますが、追走自体に問題はなくレースの流れにも対応できている現状。そのため、次走は11/1(日)京都・3歳上1勝クラス(ダ1400m・混)を目標に進めさせてください。舞台が変わってより流れが速くなりやすい傾向にはあるものの、過去には入着を果たしているように、コース自体に苦手意識はありません。現状、スタミナ面から距離を延長するのは望ましくなく、かといって1200m戦だとスピード不足の印象は否めない。もう一度、同じ距離で持ち味を生かした競馬ができればと考えています」(中尾秀正調教師)

23.ライツユーアップ

2026/10/9(キャニオンファーム土山)馬体重:486
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000~3000m(上限20秒ペース)、坂路1本(15~18秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き1ハロン15秒ペースを取り入れつつ進めていますが、問題なく消化することができていています。状態面はいい意味で変わりありません。左眼の結膜炎も今はもう大丈夫そうですね。この様子であれば、予定通り3回福島開催(11/07~)を使うことができそうです。帰厩に向けて引き続き乗り進めていきます」(担当者)

24.デアリングエア

2026/10/9(KSトレーニングセンター)馬体重:486
「現在は内馬場でダクとハッキングの後、ダートコースをキャンター3000~4000m(上限15秒ペース)のメニューで調整中です。馬場も回復したことでペースアップしてネジを巻いており、だいぶピントが合ってきました。気負いや硬さは許容範囲ですし、キレ感が増して良い気配になってきています。再来週ぐらいには美浦に帰厩する予定ですが、福島開催に向けて視界は良好です。あとは球節にも気を配りながら進めていきたいと思います」(担当者)

32.ファイアトーチ

2026/10/12(川崎競馬場)馬体重:462
★10/12(月)川崎・大仏賞 B3選定馬(ダ900m)F.ゴンサルべス騎手 結果6着

「ジョッキーの進言もあり今日は尾持ちをしてみたのですが、その効果があってスタートは良かったですね。ただ、二の脚で他馬に遅れてしまったので、あそこがもう少しスッと行けていたら...。それでも、前回の船橋よりもキックバックは嫌がらず前向きさもあり、現状のベストは尽くせたと思います。それだけに、もう少し上の着順に来たかったところですが、このクラスで勝ち負けさせるにはもうワンパンチ足りない感じがします。背水の陣と思って臨んだだけに、このような結果となり大変申し訳ございません」(茂木浩幸調教師)

34.ラーシャローム

2026/10/9(ヒモリファーム)馬体重:518
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(15~18秒ペース)のメニューで調整中です。馬場もだいぶ良くなってきたので段階を進めて15秒ペースも織り交ぜています。柔らかみもあってスムーズに動けていてなかなかいいですよ。体つきに余裕があることを考えても、もっとペースを上げてもいいぐらいではありますが、様子を見ながら適切な判断ができればと考えています」(担当者)

38.ジーヴル

2026/10/9(栗東トレセン)馬体重:
「先週は筋肉痛のような症状が見られたため、ケアを優先して進めてきましたが、この一週間でだいぶ改善してきました。獣医師からも特に問題はないとのことで、昨日から坂路での調教を再開しています。乗ってみても硬さは感じられず、疲れた様子もなく、前向きさの感じられる走り。これなら来週の出走を視野に入れていいと判断。間隔もそれほど空いていませんので、強い負荷をかける必要はないと考えています。軽めの調整を中心に状態維持をメインとするつもりです。来週の番組は大久保騎手が騎乗できないとのことで、想定を見ながら鞍上や条件を決めていければと考えています」(畑端省吾調教師)

41.フォルテム

2026/10/9(ヒモリファーム)馬体重:513
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(12~18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間より段階を上げて終いひとハロン12秒ペースで動かす日も設けています。率直な感触としてまだ左トモや背腰が本物ではない感はあるものの、馬自身は元気な様子を見せるので良さが戻ってくるようにやっていくだけです。来月の東京に向けていい状態で送り出せるように努めます」(担当者)

42.ロイヤルテール

2026/10/9(吉澤ステーブルWEST)馬体重:472
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで1800m、600mの坂路を1本(20秒ペース)のメニューで調整中です。補液するなど対処してきましたが、その効果もあって疲労感が薄れてきていますし、脚元の浮腫みも解消傾向にありますよ。帰厩に向けてペースアップしていこうと考えており、まもなく15-15も取り入れながら進めていく予定です」(担当者)

46.フェデルミエール

2026/10/9(ケイツーステーブル)馬体重:496
「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000~4000m(17~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。馬場状態も回復してきたため、この中間より坂路も織り交ぜながら進めています。週末には坂路で、週の半ばにはダートコースで15秒ペースを消化。中間に状態確認に訪れた中川調教師も順調ぶりを感じ取られたでしょう。福島を目指しているとのことで、そこに向けて本数を重ねていきます」(担当者)

48.ライラ

2026/10/9(チャンピオンヒルズ)馬体重:502
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000~2000m、坂路コースを1本(14~17秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き速いところを織り交ぜながら進めています。相変わらず右前内蹄踵に違和感は残りますが、トモの歩様は良いですね。脚元は注意して進めていく必要がありますが、あとはトレセンで進めていくとのことで、明日10日(土)に帰厩となる予定です」(担当者)

53.オンサイト

2026/10/9(野田トレーニングセンター)馬体重:
「先週3日(土)に半マイル56.1-41.4の時計を出したのですが、上がり運動の際は問題なかったものの、馬房に戻ったらまた左前がツクツクしている感じ。痛いというより、痺れているみたいなんですよね。馬場も回復してきたので依然と比べると症状はまだ良いのですが、骨瘤がまだ完全に固まり切っていないので、引き続き様子を見ながら進めていきます。明日も少し強めのところを行ってみるつもりです」(平山真希調教師)

54.インターステラ

2026/10/11(京都競馬場)馬体重:476
★10/11(日)京都・障害3歳上未勝利(ダ2910m・混)江田勇亮騎手 結果7着

「輸送があってもプラス体重で出走できたように、前走よりも状態は良かったのですが。徐々に上がっていって一旦は3番手まで進出も、勝負にいったぶん最後は厳しくなりました。それに今日は平地4勝馬などもいて、直線は分が悪かったです」(天間昭一調教師)

60.アメージングビュー

2026/10/9(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:475
現在は馬場2周と坂路1本を18秒ペースのメニューで調整しています。騎乗開始後も問題なく進められたことから、この中間から坂路調教も開始しました。歩様に関しても違和感はなく、順調に乗ることができていますし、右前球節から下、蹄部も今のところ安定しています。調教後、午後のケアは引き続きしっかりおこなっており、この先のペースアップを見据えながら調整を進める予定です。

62.スピアッジャローザ

2026/10/9(ケイワンレーシング)馬体重:462
「現在は引き運動20~40分で調整中です。大きな変化はないものの、悪い方に行くことはなく、患部の状態は安定しています。ただ、乗り出せるようになるまでには時間が必要で、悪くなっていないとはいえ、急激な回復も望めません。蹄部のケアや保護は怠らずに管理し、少しでも良い方向へ向くようにしたいと思います」(担当者)

64.ジェバーダ

2026/10/9(船橋競馬場)馬体重:
「前走後も問題なくきていますし、テンションも大きく上がったりすることはありません。馬場入りの際は相変わらずチャカチャカしているように、ガス抜きができたとまでは言えませんが、時間経過に準じて徐々に扱い方のコツを掴めてきた感じがします。乗る際も動かしながらだと良いのですが、止まってしまうと危なっかしいですからね。このまま再度態勢を整えていくつもりです」(山中尊徳調教師)

65.ファムエレガンテ

2026/10/9(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:502
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末にある程度しっかりと追い切りましたが、問題なく動けていましたよ。よく食べてくれているので体を減らすこともないですし、順調に進められています。今月のどこかで帰厩となりそうなので、このまま積み重ねていくつもりです」(担当者)
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