更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.ラフォンターナ

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
石橋ステーブルで調整され、2月28日(水)に帰厩しました。

2月29日(木)に坂路コースで4ハロン60.4-43.1-27.4-14.3を単走で馬ナリに追い切りました。「中山開催での出走を目指して戻しています。そう長い期間の放牧だったわけではないので、大きな変化は見られないものの、きちんとリフレッシュはできた様子です。まだまだ良くなってくると思いますので、しっかりと乗り込むことで刺激を与えていきましょう。まず昨日は軽めに坂路で動かして、週末にはWコースでもう少し負荷を掛けて動かす予定で考えています」(中川公成調教師)

2.ランスロット

2024/3/1(グリーンウッドトレーニング)馬体重:496
「現在は周回1000mのポリトラックコースをダクとキャンターで1500m、坂路2本(16~17秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調に乗り込めていて、進めるごとに良化が窺えますよ。体付きなんかもメリハリが出てきましたし、いい流れに入ってきたと思います。このまま積み重ねていきます」(担当者)

3.ロワルート

2024/3/1(チャンピオンヒルズ)馬体重:504
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを2本(15~18秒ペース)のメニューで調整中です。今週から登坂本数を2本にしてしっかり攻めています。脚元は問題ありませんし、トモにも筋肉が付いてきましたが、まだお腹がボッテリしているところ。馬はかなりしんどそうですが、ここを乗り越えてほしいと思っています」(担当者)

4.フェアクラウド

2024/3/1(栗東トレセン)馬体重:
「この中間はまだ速めを乗っておらず、坂路コース主体に普通キャンターでの調整を行っています。自厩舎では全体65秒台、16秒ペースでの登板を通常メニューとしていますが、いつでもピッチを上げていける状態。疲れはもう残っておらず、一度使っての上積みも大きいと思います。週末から時計を消化していくつもりですが、この感じであれば予定どおり来週の番組から投票できるでしょう。権利はありませんが、いまはそれほど出馬状況も混み合っていないため、想定メンバーをよく吟味して番組選択させていただきます」(石坂公一調教師)

5.ダイアヴィック

2024/3/1(須藤ステーブル)馬体重:
「現在は馬場でダクとハッキングを3000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。さすがに疲れがある状態で、トモがしっくりこない感じだったためショックウェーブ治療を施しています。今週から乗り出し、まだ軽めのメニューで乗り進めているところ。様子を見ながら徐々にピッチを上げていきたいと思っています」(担当者)

6.アルヴァレス

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
2月25日(日)にWコースで5ハロン73.0-56.7-41.1-12.5を単走で馬ナリに追われ、28日(水)にもWコースで5ハロン67.1-51.7-37.9-11.7を単走で馬ナリに追い切りました。「抱えながら進めている際はフットワークも大きく、ノビノビと走れているのですが、いざゴーサインを出して追ってみると手応えの割に余力が残っていません。実戦を一度使っていくらか中身はしっかりしてきたものの、正直まだ体力不足の感が否めず、成長待ちといった印象を受けました。芝、ダートどちらに適性があるのか、前走内容だけではまだハッキリと見極められていませんし、次はダートを一度試してみたいと思います。早ければ再来週の番組から投票を検討していきます」(奥村武調教師)

7.ブリッツクリーク

2024/2/29(オカダスタッド)馬体重:
現在は舎飼されています。担当者は「23日(金)に左前患部の定期検査をおこないました。診察した獣医からは『レントゲン画像にうっすらと骨膜が映るものの、そろそろ運動を立ち上げて問題ないでしょう』とのことでしたので、来月初旬からウォーキングマシンでの運動を開始する予定です」と話していました。

8.ファセリア

2024/3/3(阪神競馬場)馬体重:472
★3/03(日)阪神・3歳未勝利(ダ1200m)岩田望来騎手 結果3着

「数字はさほど変わっていないものの、実戦を一度使ってだいぶトモ幅や筋肉に張りは出てきたと思います。前走同様スタートが速く、ダッシュよく飛び出して前へ。勝ち馬は道中マイペースで運べていましたが、ファセリアも直線を向いてまだ離されまいと喰らい付いていきましたからね。しっかり頑張っている。ビシバシ追われて馬もさすがに堪えたのか、入線後ヘロヘロになって上がってきましたわ。望来は『最後までよく踏ん張ってくれましたが、距離は1200だと少し忙しい印象です』とコメントしていました。本質的に距離はもっとあっていいタイプやと思います。ただ、スピードはあるけどまだスタミナが伴っていないので、そこは使いつつ強化して、距離も延ばしていけばいいでしょう。体型なんかもまだ幼いですし、晩成だった母の初仔でこれからもっと変わってくるはずですよ」(新谷功一調教師)

9.レーベンヘルツ

2024/3/1(栗東トレセン)馬体重:
2月25日(日)に坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、56.7-41.0-26.4-13.3を強めに追われ、28日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.7秒先行して併せ、56.3-40.5-25.7-12.8を一杯に追い切りました。「まだそれほど時計は求めていない追い切り内容ですが、懸念していた膝の状態はいまのところ落ち着いています。少し硬めの捌きで走る馬ですし、正直ダートの方がより向きそうなイメージはあるものの、デビュー戦に関しては一度芝の番組を試してみましょう。3/23(土)中京・3歳未勝利(芝1600m・混)に2kg減の西塚洸二騎手で向かう予定。この週末から徐々に調教負荷も強めていくつもりです」(西園翔太調教師)

10.レーウィン

2024/3/1(チャンピオンヒルズ)馬体重:514
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。大きなダメージはなかったのですが、先週いっぱいは楽をさせて、今週から乗り出しています。週中には15-15を消化していて、今週末は13-13も入れる予定。3月中には帰厩となる予定なので、このままピッチを上げながら進めていきます」(担当者)

11.ファルギュラント

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
★2/25(日)中山・3歳未勝利(芝2200m)伊藤工真騎手 結果8着

「着順自体はまだ胸を張って前進したとは言い切れないものの、4着からは0.2秒差の競馬でようやく掲示板圏内が見えてきましたね。ゴール前よく踏ん張れていましたし、馬自身ここにきて力を付けていることは間違いないところです。レース後も馬体や脚元に異常はなく、とりわけ大きなダメージも残っていません。いまの出馬状況であれば、それほど節を必要とはしないので、このまま続戦させたいと思います。芝の中距離戦でこのような内容の競馬ができましたから、セオリー的にはそういった番組選択が正しいのかもしれません。ただ、レースを勝ち切ることだけ考えるなら、現状ではワンパンチ足らないのも否めないところ。このタイミングでメンバーレベルの薄いダ1800m戦などに、もう一度チャレンジしてみるのも手かと思います。馬の雰囲気や想定など吟味しながら、次走をまた相談させてください」(林徹調教師)

12.シャインズオンユー

2024/3/1(NSR)馬体重:455
「現在は馬場でダクとハッキングを4000m(17~20秒ペース)のメニューで調整中です。緩め過ぎないように乗り進めていますが、思ったほど体重が増えてこないところ。細くは見せないのでそこまで心配はしていませんが、もう少し増えてきてほしいですね。毛艶、体調ともに良いので、このまま乗りながらしっかり食べさせていきたいと思っています。来週末から時計を出す予定です」(担当者)

13.ゲンブ

2024/3/1(松風馬事センター)馬体重:521
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。擦りむいてしまった膝はもう問題ないので、通常メニューに戻して進めています。ハミ受けの復習や体力強化を図りながら積み重ねていますが、順調にきていますよ。このまましっかり乗り込んでいく予定です」(担当者)

14.リルフロスト

2024/3/1(チェスナットファーム阿見TC)馬体重:
★2/25(日)小倉・3歳未勝利(芝1200m)幸英明騎手 結果16着
この後はトレセン近郊のチェスナットファーム阿見TCで調整することになり、2月29日(木)に移動しました。

「放牧先から良い雰囲気で戻ってきましたし、小倉へ運んでからも落ち着きあって、けっして悪い状態ではなかったと思います。ただ、前走はレース中に蹄鉄が曲がるアクシデントもありましたが、今回は言い訳のきかない凡走。テンにスピードが乗らず、追走だけで手一杯の内容でしたし、あらためて条件を見直す必要があるかもしれません。現状いまひとつ成長力に物足りなさは感じているものの、稽古の動きからすればもっとやれていいはず。節稼ぎのイメージで一旦放牧に出させてもらい、中山もしくは福島開催目標としていきます」(牧光二調教師)

15.アレナパラシオ

2024/3/1(キャニオンファーム土山)馬体重:476
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3200m(20秒ペース)、坂路1本(16秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も同様のペースで進めていますが、もう少し自分から行く気になってほしいですね。すぐに止まろうとしたりするので、併せ馬をおこなうようにしています。ポテンシャルを出せてない印象ですし、もっと走れていい馬。やる気がないわけではないのでしょうが、もう少し元気があっても良いように思います」(担当者)

16.レアグリフォン

2024/3/1(須藤ステーブル)馬体重:
先週2月24日(土)に須藤ステーブルに移動しました。

「現在は馬場でダクとハッキングを3000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。小倉からの輸送もあって疲れが残っている状態だったので、入場後はショックウェーブ治療を施しています。今週から乗り出していますが、まだ軽めのところにとどめています。様子を見ながら徐々に調教進度を上げていければと考えています」(担当者)

17.グランアルティスタ

2024/3/1(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~3000m、坂路コースを1本(18秒ペース、週2回は14秒ペース)のメニューで調整中です。乗ってきたなりの硬さが出てきたので、この中間にケアをおこなっています。順調に進められていますよ。3月末の阪神か中山を目標にすると聞いたので、逆算しながら進めていこうと思っています」(担当者)

19.ジャンヌローサ

2024/3/1(ジェットレーシング)馬体重:462
「現在はダートコースでダクとキャンターを1600~2000m、坂路1本(18秒ペース、週2回は16秒ペース)のメニューで調整中です。大分具合も良くなってきて、元気ある状態に戻ってきました。両前蹄の角度が良くなかったので装蹄をしてもらいましたが、動きやすくなった感じ。もう1回装蹄すれば整うと思います。巻いて走るようなところがあるので、修正しながら乗り進めていきます」(担当者)

20.イリスアスール

2024/3/2(小倉競馬場)馬体重:448
★3/02(土)小倉・あざみ賞(芝1200m・混)角田大和騎手 結果8着

「稍重で緩くなった芝のコンディションを懸念していたのですが、案の定イリスに合わなかったですし、よりによって最終週の荒れた馬場の最内枠でしたからね。中途半端に控えるよりは行ききった方がいいと考えていたのですが、今日はそれも出来ず、3コーナーですでに手応えも怪しかったです。それでも直線はよく頑張ってくれたと思います」(角田大和騎手)

21.ディアフリーゼ

2024/2/29(オカダスタッド)馬体重:504
現在はダート坂路1本(ハッキング)のメニューで調整しています。担当者は「23日(金)に左前患部の定期検査を実施し、獣医から次のステップへ進めて問題ないとのことでしたので、26日(月)にロンギ場で跨って状態を確認したのち、坂路入りして調教を開始しています。まだ乗り出して数日とあってチャカつきながら走っていますが、調教後も歩様に気になるところはありません。もう少し落ち着いてくればペースを上げていこうと考えています」と話していました。

22.アークレアル

2024/3/1(チャンピオンヒルズ)馬体重:500
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週1回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。全体的に硬さがありますが、入場当初は調教についていけなかったことを考えると着実に良化していますよ。今週は16秒台から入って、終い11.9秒まで伸ばしています。時計はそれなりに出ているものの、まだ動きはそれほど目立ちません。結構攻めていても体が減らないのは、体力が付いてきた証拠だと思います」(担当者)

23.ミシェット

2024/3/1(松風馬事センター)馬体重:
★2/24(土)中山・3歳未勝利(ダ1200m・混)木幡巧也騎手 結果9着
この後はトレセン近郊の松風馬事センターで調整することになり、2月27日(火)に移動しました。

「前々走より状態面の良化が感じられたものの、レースを使っての反動は大きいものでした。歩様がコトコトしてしんどいところを見せていますので、早めに回復を促すべく放牧に出しています。次は距離を延ばしてのレースを視野に入れていて、できれば早い段階で適性をはっきりさせたい気持ちもありますが、状態が回復するまでじっくり待ちたいとも思います。松風での状態を見つつ、帰厩のタイミングを判断させてください」(田島俊明調教師)

24.ベニシア

2024/3/3(中山競馬場)馬体重:426
★3/03(日)中山・3歳1勝クラス(ダ1200m・混)▲小林勝太騎手 結果16着

「内枠でしたしスピードもあるので、前に行かせてもらいました。このクラスでも先行できる力を見せてくれたのは収穫です。ゲートがもう少しスムーズであればなと思うところはあって、枠内でカリカリしていたので落ち着いて臨めるようになればと思います。まだこの時期ですし、これから成長していきながら力をつけてくれるはずです」(小林勝太騎手)

25.ワンモアビスケット

2024/3/1(栗東トレセン)馬体重:
25日(日)に坂路コースで4ハロン62.4-45.4-29.2-14.2を単走で馬ナリに追われ、28日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.5秒追走して併せ、56.3-40.6-26.6-13.3を馬ナリに追い切りました。「先週末に15-15、そして水曜日の追い切りが帰厩後の実質1本目でしたので、あまり無理はさせていません。これくらいの時計なら坂路を軽々といった感じで上がってきますし、余力を残した内容とあって息の戻りも早かったですね。今のところ、次走目標は3/16(土)阪神・3歳未勝利(ダ1400m・牝)と考えており、状態次第で翌週にスライドする可能性はありますが、予定どおりダート戦に向かうつもりです」(緒方努調教師)

26.フェルテラーゾ

2024/3/1(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:
先週2月24日(土)に宇治田原優駿ステーブルに移動しました。

「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(20秒ペース)のメニューで調整中です。奥村調教師からは『まだ馬がしっかりしていない』と言われましたが、こちらに初めて入場してきた時より雰囲気は良いですよ。まだトモが頼りなく映りますが、それでもゲート試験は合格していますし、ここからしっかり鍛えていければと思っています」(担当者)

27.ベルイストワール

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
★2/24(土)中山・3歳未勝利(ダ1800m)杉原誠人騎手 結果6着

「欲を言えばあと1つ上の着順が欲しかったですね。それでも少しずつ競馬の内容は前進しており、レースの形になってきている。ゲートにまだ課題を残す現状ではあるものの、大雑把な走りもあれくらいならば許容範囲。前半もう一列前めから運ぶことができれば、掲示板圏内はもう十分狙えるのではないでしょうか。レース後も馬体や脚元に異常はなく、前走時に比べてむしろ疲れも残っていない状態に映ります。ゲート試験からここまで在厩調整していますから、あまり無理させるつもりもないのですが、大型馬ゆえここで体を緩ませても良い方へは馬が変わらなそう。立ち上げていって問題がなければ、中2もしくは3週空けて続戦させたいと思います」(宮田敬介調教師)

28.ディアマンドロップ

2024/3/3(小倉競馬場)馬体重:478
★3/03(日)小倉・3歳未勝利(芝1800m・混)菊沢一樹騎手 結果6着

「パドック周回時からチャカついて発汗したり、馬場入場の際も終始スタンドを気にしながらといった感じで、メンタル面の幼さがまだ残っている現状。それでも連闘は問題なく、状態自体も良かったですし、今日はゲートのなかでジッと我慢できていましたね。スタートも決まり、初めて正攻法の競馬を試みましたが、促さずとも道中の手応えはググッとくる感じで悪くありません。ただ、直線で先頭に立つ勢いで抜け出しを図ると、急に馬がフワッとしてしまい、ゴール前は少し伸びあぐねてしまっています。調教で跨らせてもらっている感じからは決め手があるタイプですから、もっと弾けていいはず。促し促しつつでも、前走のような馬群で競馬させたほうが、いまは集中して走れていますね。そういった競馬を覚えさせていけば、チャンスのある馬だと思います」(菊沢一樹騎手)

29.ヴァズレーヌ

2024/3/1(ケイツーステーブル)馬体重:474
「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000~4000m(18~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末から速いところを織り交ぜていますが、入場してきた当初の硬さが取れて順調に乗り込めています。乗り込みながらも体重が増加傾向なように、体調面も上向いてきましたよ。このまま積み重ねていく予定です」(担当者)

30.ラルビッツ

2024/3/1(船橋競馬場)馬体重:
「来週3/08(金)船橋・3歳(十)(ダ1200m)に篠谷葵騎手で投票を予定しています。稽古でも舌を縛れば息遣いは特に気になりませんし、一度使って気持ちの面ではだいぶピリッとしたところが出てきましたよ。正直まだ体力不足が否めず、成長待ちのところはありますが、メンバーも今回いくらか楽になるので頑張ってほしいですね。前進を期待しています」(山中尊徳調教師)

31.アレスエルピーダ

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
★2/25(日)中山・3歳未勝利(ダ1800m)藤懸貴志騎手 結果5着

「今回が6戦目でしたが、これまでの経験がここで生きたようで、レースぶりが一変しましたね。向正面で徐々にポジションを上げながらも終いはしっかり脚を使ってくれましたし、直線では突き抜けてきそうな場面もありました。稍重で少し脚抜きのいい馬場コンディションもアレスエルピーダに向いたようです。藤懸ジョッキーもうまく乗ってくれて、スリーアウトを回避できただけでなく、優先出走権まで取ってくれました。レース後も状態面は特に変わりないため、中2週で再度同条件を予定しましょう」(和田雄二調教師)

32.イモータルウインド

2024/3/1(栗東トレセン)馬体重:
本日1日(金)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

「調教初日、2日目と大人しかったのですが、3日目あたりから騎乗していてチャカチャカした仕草を見せるようになってきましたね。それでもゲート練習は着々と進められて入り、駐立と問題なく、まだ発馬には多少の不安はあったものの、試しに今朝の試験を受けたところ、そのあたりも無事クリアしてくれました。この後はデビューに向けて時計消化を開始する予定ですが、集中力に課題を残していますし、念のため右前裏の状態にも注意しながら進めていこうと考えています」(羽月友彦調教師)

33.エイブラムス

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
NSRで調整され、昨日2月29日(木)に帰厩しました。

「中京開催での出走を目指して、昨日こちらに戻しています。470kgとフックラした体付きですし、リフレッシュさせた甲斐がありましたね。育成場からは『水曜日の朝から左前の内側に骨瘤が出始めましたが、そのまま乗っていっても歩様は問題ありませんでした』と報告を受けていたので、このまま様子を見ながら厩舎で進めていくことにしました。今日から坂路入りさせていますが今のところ問題なさそう。行けるようなら3/23(土)中京・3歳未勝利(ダ1400m)に向かいたいと思っています」(鈴木慎太郎調教師)

34.エクラメテオール

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
ノルマンディーファーム小野町で調整され、2月28日(水)に美浦・堀内岳志厩舎へ入厩しました。

「入厩翌日から早速坂路に入れて、ゲート練習も開始していますが、初めての環境でも落ち着いていますね。昨年暮れに小野町で見せていただいたときより馬体重は増えているものの、順調に乗り込まれてきて体つきが引き締まりましたし、成長分と捉えて良さそうです。第一関門のゲート試験に合格し、そのままいけるようであればデビューまで進めたいと考えています」(堀内岳志調教師)

35.ムーンヘイロー

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
ケイツーステーブルで調整され、2月24日(土)に帰厩しました。

2月28日(水)にWコースで5ハロン73.4-57.0-41.6-12.9を単走で強めに追い切りました。「併せ馬の予定だったのですが、前を行く相手との差を思うようにつめられなかったため最終的には単走となっています。まだ帰厩して一本目ですし、今回しっかり追ってますので、ここから徐々に変わってきてほしいです。今回の内容だけ見ると、じっくり時間をかけてあげた方がいい印象ですが、レースそのものを経験させて成長につなげていきたいのもあります。時計消化を4本程度こなしてから実戦へというのが現時点でのプランです」(和田勇介調教師)

36.ジュエルドレーサー

2024/3/1(栗東トレセン)馬体重:502
チャンピオンヒルズで調整され、本日3月1日(金)に帰厩しました。

「入場当初は細身だった馬体も、フックラと見せるようになってきました。数字こそプラス10kgほどですが、中身から良くなってきた印象。今週も速いところを織り交ぜながら進めていましたが、良く動いてくれていました。いい状態で送り出せたと思います」(チャンピオンヒルズ・担当者)

37.レザンノワール

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
2月29日(木)にWコースで5ハロンから0.1秒追走して併せ、67.1-51.9-37.7-12.1を馬ナリに追い切りました。「今週は自厩舎でレザンノワールをお預かりしてから初めて、コース長目の追い切りを実施しています。左だけブリンカーを装着。体重の軽いジョッキーに依頼してのものですが、先入観なく乗ってもらいたかったため、あえて馬の特徴などは本人に伝えていません。右回りでも真っすぐスムーズに走れていましたし、時計も上々で内容は良かったですよ。この感じであれば前走のようなことはないと思います。来週はウチパクさんに感触を確かめてもらうつもり。3/10(日)中山・3歳1勝クラス(芝1200m・混)に向かう予定としています」(伊藤圭三調教師)

38.オリフラム

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
★2/24(土)中山・3歳未勝利(ダ1800m)藤懸貴志騎手 結果16着
この後はトレセン近郊の松風馬事センターで調整することになり、近日中に移動予定です。

「ダート替りで前進を見込んでいたのですが、このような結果となり申し訳ありません。スタートが決まり、テンの行きっぷりは良かったものの、レースの途中からもう追走だけで手一杯の内容です。体力不足が否めない現状、最後は苦しくなってしまいましたし、気持ちだけまだ先走っているようにも見受けられました。ジョッキーのコメントからも、けっしてダートが走りづらいわけではないと思います。レース後に少し左後肢の歩様が乱れたため、飛節や球節など脚元のレントゲンを撮りましたが異常はありません。今回時計による制裁をもらってしまいましたので、馬体回復も兼ねて一旦近郊に出させていただき、1回福島あるいは新潟開催を目標にしていけたらと思っています」(池上昌和調教師)

39.ロゴサウンド

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
★2/24(土)中山・3歳未勝利(ダ1800m)原優介騎手 結果13着

「もう少しやれるかと思って送り出したのですが、スタートからモサッとしていましたね。調教では走り出すとガラッと変わるところがあったので、秘かに期待していたのですが、実戦に行くとやっぱり違うんですかね。いい走りをさせられず申し訳ありませんでした。それでも、使いつつ良くなってきそうな馬なので、ここを使った事で上向いてくると思いますよ。レース後も脚元を含めて大きな問題はなく、大型馬なのでここで緩ませてしまうとまた仕上げていくのに時間が掛かりそうなため、もう一戦させようと考えているところ。1800mはギリギリだと思いますが、1400~1600mは少し節が必要そうですし、もう一回同条件戦を試そうと考えています。来週以降の想定を見ながら出走させる番組を決めようと思っています」(西田雄一郎調教師)

40.パステルパレット

2024/3/1(ヴィゴラスステーブル)馬体重:
「現在は1時間のウォーキングマシン運動、グランドワークの後に、角馬場でダクのメニューで調整中です。この中間もグランドワーク中心のメニューで進めしますが、徐々に良くはなってきているので、人を乗せるところまでおこなっています。まだ受け入れは良くないですし、もう少し時間が必要そう。それでも何とかなりそうな感じはしますし、このままじっくりとコンタクトを取りながら進めていく予定です」(担当者)

41.ヴェヌーセ

2024/3/1(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:492
現在は馬場3周(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。先週同様の内容を積み重ねながら休まず乗れていますが、まだ緊張しているような様子で、もう少し落ち着いて走れるのが理想です。筋肉量もまだ少なく馬体も寂しく映るため、継続して乗り込んでいくことで筋肉が付いてくれば、走りも変わってくるのではないかと考えています。

42.ブーケドグレイス

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
2月25日(日)に坂路コースで4ハロン53.8-39.2-25.9-13.0を単走で強めに追い切りました。「今週の出走に向けて、水曜日に琉人を背に追い切りをおこなおうとしたのですが、角馬場で右前を押さえるような歩様を見せました。予定していた追い切りを止め、すぐに獣医師に見せたところ『右肩に違和感がある』との診断。午後になってもあまり歩様が改善しなかったため筋注処置をしています。翌日は一応右膝のレントゲンを撮ったものの骨折などは確認できず。前日の処置が効いたのか歩様は随分良化していたので、やはり肩の筋肉痛だった感じです。今週末に出走を予定していたのですが、回避させてください。ご心配をお掛けして申し訳ございません。今日から軽めに乗り出していますが、ハ行などはなかったので、今週いっぱいは軽めに乗っていくつもり。問題ないようならそのまま次走を考えていきます」(相沢郁調教師)

43.ベルリガード

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
今週に入ってから左膝がややモヤつき、少し熱感もあると栗田調教師から連絡が入りました。そのため水、木の調教は自重して様子を見てきましたが、今朝になっても良化傾向になく、歩様も芳しくありません。さきほどトレセン診療所内でレントゲン検査をおこなったところ、左前橈骨遠位端の剥離骨折が判明。
調教中に剥離したものと考えられ、事故見舞金の対象日数については術後の経過を見てから診断されることになっています。
この後は骨片の摘出および内部のクリーニング手術をおこなう予定ですが、診療所のスケジュールが混み合っていることから、一旦トレセン近郊のブルーステーブルに移動して来週5日(火)の検疫でまた帰厩させる予定です。

44.スノーディーヴァ

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
2月28日(水)にWコースで5ハロン72.7-56.8-41.5-13.6を単走で馬ナリに追い切りました。「前走後も問題はなく、次走に向けて水曜日に15-15を切るようなところをおこなっています。まだ軽めのところですが、疲れを見せることもないですし、いい走りでしたよ。レースを経験した上積みもありそうです。この感じであれば来週から出走を考えていけそうですし、週末、来週と負荷を強めていきましょう。今週の想定を見ると、中山での出走は少し厳しそうですが、中京や場合によっては阪神遠征も視野に入れていきたいと思っています。2000m戦を本線に、2200m戦まで考えていくつもりです」(深山雅史調教師)

45.プリドラ

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
★2/24(土)中山・3歳未勝利(ダ1200m・牝)田辺裕信騎手 結果9着

「水準レベルのスピードを見せてくれましたし、個人的には悪くない内容だったかと思います。普段と比べても随分と大人しくて、競馬をわかっていない感はありましたね。一度使われて気持ちがシャキっとしている間に間隔をあけずにもう一戦させたいと考えています。混み合う傾向にある条件ではありますが、来週から始まる中京開催によって少しはバラけてくれるのではないか。疲労の度合いも極端に大きくありませんし、すでに乗り出しも開始しました。大型馬なので今後のことも考えてプール調教も経験させて、次に向けて順調に動き出せています」(尾形和幸調教師)

46.フレアビート

2024/2/29(オカダスタッド)馬体重:
現在は舎飼されています。担当者は「23日(金)に左前患部のレントゲン検査をおこないました。獣医からは『画像を見ても綺麗ですし、ここまで経過は良好のようです』とのことで、来月初旬よりウォーキングマシンでの運動を立ち上げ、状態を確認していくことになりました。まずは30分程度の軽めメニューから始める予定です」と話していました。

47.エルキュール

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
28日(水)にWコースで6ハロン82.2-67.1-52.7-38.5-12.0を単走で馬ナリに追い切りました。「3節だと今週も出走が厳しいことが予想されましたし、使えたとしても前走からレース間隔が詰まるため、水曜日の追い切りは調子を整える程度に馬ナリでサッと流しています。走りやすい馬場コンディションだったようで、予定していたよりも時計はやや速くなりましたが、ここまで状態もキープできているようですね。飼い葉食いも問題なく馬体も順調に回復していますし、今のところ来週3/09(土)中山・3歳未勝利(ダ1200m・牝)もしくは3/10(日)中京・3歳未勝利(ダ1200m)あたりを視野に入れています。また、今週末締切りの3/13(水)川崎・アクアマリンフラワー賞(ダ1400m・牝)にも申込むつもりです」(天間昭一調教師)

48.スターチスブーケ

2024/3/2(小倉競馬場)馬体重:492
★3/02(土)小倉・3歳未勝利(ダ1000m・混)▲吉村誠之助騎手 結果5着

「課題だったスタートですが、一完歩目は出てくれたものの1000mだとテンのダッシュがつきませんでした。後方まで下がることになってしまいましたが、稽古から乗っていて脚を使うのは分かっていたので、道中は促し、促しながら、直線に賭ける競馬に切り替えました。直線で前がバラけて、エンジンが掛かってからは凄い脚を使ってくれましたし、1200、1400mくらいの距離だったら、もっといい競馬をしてくれると思います」(吉村誠之助騎手)

50.ジェロニモス

2024/3/1(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~3000m、坂路コースを1本(18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末から15-15を織り交ぜ始めていますが、いい感じで走れていますよ。疲れもなくきていますし、このまま帰厩に向けて態勢を整えていきたいところ。更なる良化を図るべく、しっかり積み重ねていきます」(担当者)

51.ブレーザー

2024/3/1(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:555
現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き同様の内容を積み重ねていて、ここまでこれといった異常も見られずに乗り進めることができているのはなによりです。馬自身も走ることに対して違和感や恐怖感を感じていないように映ります。坂路も1本上がっているなかで以前と同じように自ら進んでいこうとするので、今はまだ抑えていますが、今後ペースを上げていく際にもスムーズに対応できそうです。

52.ペルセイズ

2024/3/1(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:
★2/25(日)阪神・3歳未勝利(ダ1400m・混)藤岡康太騎手 結果7着
この後は京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整することになり、2月27日(火)に移動しました。

「2戦目で少し気が入っていたのか、ゲート入りが良くなかったですね。ここは次走までに練習していかなければならないところ。スタートもあまり良くなかったのですが、二の脚は速く2番手につけられるスピードを見せてくれたのは最低限の収穫でした。ジョッキーの言うように、勝ち馬のプレッシャーが厳しかったですね。この感じを見ると、こなせないことはないものの1400mは少し忙しいのかもしれないとも思いました。ゆったり行けるのであれば1800mでも良さそうにも見えましたし、ここから進めていった感じ次第で、今後のことを決められればと思っています。ここで一旦一息入れる予定ですが、そう時間を空けずに戻して次走を考えていくつもりです」(牧田和弥調教師)

53.セレーネアイ

2024/3/1(ヴィゴラスステーブル)馬体重:
「現在は角馬場でダクと、ダートコースでダクとハッキングキャンターで3000mのメニューで調整中です。段々と受け入れが良くなってきたことから、この中間より乗り運動中心のメニューで進めています。トモも今のところ亢進症状はないので、馬の状態を見ながら進めていければと思っています。馬は本当に良さそうな感じがするので、何とかモノにしたいところです」(担当者)

54.クルシファー

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
2月25日(日)にWコースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、54.8-39.2-12.1を馬ナリに追われ、29日(木)にもWコースで5ハロンから0.1秒先行して併せ、68.2-53.1-38.7-12.6を馬ナリに追い切りました。「追い切りは3頭併せの真ん中に入れる形。終い少しだけ動かして反応を確かめています。まだ頭の高い走りが目に付くものの、これくらいの時計であれば余力は十分残っており、ゴーサインを出してからの反応も悪くありません。稽古ではいまのところ合格点を与えられる動きをしていますね。前の出が少し硬く、ダート戦から使っていくつもりですが、マイルあたりの距離が一番合っていそうなので番組選択は難しいところ。ひとまずは中京開催の2週目から投票できるように進めていきましょう。まだ非力で体力面にも物足りなさは感じるものの、なかなかポテンシャルの高い馬だと思いますよ」(矢野英一調教師)

55.リトルアイドル

2024/3/1(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:387
現在は馬場1周と坂路2本を16~18秒ペースのメニューで調整しています。今週はじめに坂路の本数を増やしてからも問題なく乗れていて、このサイズ感の馬にしてはかなり体力があるように感じられます。予定より坂路のペースを詰めていますが、難なく対応できており、飼い葉食いも良好とあって先週から馬体重を増やすこともできています。今の状態なら、このまま15-15まで順調に進めていけそうです。

56.トワイライトサーガ

2024/3/1(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:493
現在はトレッドミルで調整しています。今週からの騎乗開始を予定していたため、先週末に左前膝周辺のレントゲン検査をおこなったところ、若干骨膜の名残がありました。獣医からは『騎乗を開始できないこともない』とのことでしたが、左前の歩様にも少し硬さが見られるため、念のためトレッドミルで立ち上げていくことにしました。ひとまず左前の歩様に良化が窺えるまでは現状メニューを継続していく予定です。

57.カーマンライン

2024/3/1(チェスナットファーム阿見TC)馬体重:498
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで3000m(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。ようやく背腰の疲れが取れてきたので、今週から少しずつピッチを上げて乗り進めています。体重も増加傾向にありますし、このまま調教進度を上げていけそう。このまま帰厩に向けて態勢を整えていきたいと思っています」(担当者)

58.タキザクラ

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
2月28日(水)にWコースで6ハロン87.8-70.9-55.8-40.3-12.1を単走で馬ナリに追い切りました。「今週の追い切りは永野ジョッキーに跨ってもらい、馬の感触や修正点など率直なコメントを求めています。『機敏な身のこなしでよく動けてはいるのですが、後ろの負重が弱いためか、まだ走りのバランスが悪い』との印象で、自分の見解とも一致している。体幹をもっと鍛えていく必要がありますし、こちらが求めるレベルまではフォームの修正に少し時間がかかりそうです。それでも本数を重ねるごとに息の入りが良くなっており、だいぶ態勢も整ってきました。悠長に構えていられる時期でもありませんから、このタイミングで一度レースを使ってみることにしましょう。2回中山開催の最終週(3/16.17)にダ1800m戦が3つ組まれていますので、そのいずれかに向かうことにします」(稲垣幸雄調教師)

59.プリマディーバ

2024/3/1(栗東トレセン)馬体重:
28日(水)に坂路コースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、53.8-39.1-25.2-12.8を強めに追い切りました。「左前の繋ぎ部分に若干熱感は残っていますが、歩様に痛みは見せておらず、触診した際にやや気になる程度のもの。この中間も淡々と通常メニューを消化しており、調整はいたって順調に進められています。水曜日に追い切りで跨った古川くんからは『だいぶ量を乗り込みましたし、息や中身はもう十分すぎるくらい出来ていますね。未出走馬同士でやれるのなら自信あります!と言えるほど』と報告を受けました。飼い葉食いが徐々に落ちてきているため、レースは420kg台での出走となりそうですが、ひとつずつ階段を上って馬が良化しているのは間違いないところ。もう1本強い負荷をかけてやれば態勢万全で向かえるでしょう。来週3/09(土)阪神・3歳未勝利(芝2000m・牝)でのデビューを予定しています」(昆貢調教師)

60.ホークレア

2024/3/1(美浦トレセン)馬体重:
2月25日(日)に坂路コースで4ハロン59.6-43.2-28.8-14.2を単走で馬ナリに追われ、28日(水)にも坂路コースで4ハロンから1.0秒先行して併せ、52.9-38.1-25.2-12.3を馬ナリに追い切りました。「先週お伝えできていなかったことが1点あり、左前に裂蹄が見られます。痛みはなく歩様に見せるようなこともないため、装蹄師とも相談の上、四分の三蹄鉄を履かせて鉄橋蹄鉄を渡し、エクイロックスで補強して対応。先週末の時計消化でも変わりが見られなかったため、水曜日にはさらに段階を上げての追い切りをおこなっています。一夜明けての翌日もいい意味で変わりはないため、このまま気を配りながら進めていくつもりです。動きそのものも余力が感じられて良かったですし、時計も悪くありません。さすがにまだ息は重いですが、目標としているレースには十分間に合うでしょう」(尾関知人調教師)

61.ノーブルロジャー

2024/3/1(栗東トレセン)馬体重:
チャンピオンヒルズで調整され、2月27日(火)に帰厩しました。

「馬運車から降ろす際も立ち上がるほど元気いっぱいで、デビュー戦の頃に比べると馬の雰囲気はだいぶ変わってきましたね。水、木と坂路コースで普通キャンターの調整を行い、この週末から時計を入れるつもりでいたのですが、昨日の午後になって一時39度台まで熱が上がってしまいました。それでも熱が上がったのは昨日だけのことですし、今朝はもう平熱まで下がり、体調も回復しています。咳の症状が強かったこともあり、念のため内視鏡検査を行ったところ、肺は綺麗で気管に軽く炎症のある症状でした。今週末は大事をとって追い切りを自重。普通キャンターでの通常メニューにとどめるつもりですが、レースまでまだだいぶ時間もありますし、調整に問題はないと思っています」(吉岡辰弥調教師)

62.オルゴーリオ

2024/3/1(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:510
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。もっと走りに安定感がほしいところですが、体力を付けていくことでいい変化も期待できそうなので、今週からは15-15程度の追い切りもメニューに取り入れながら進めています。まだトモで馬体を押し進めていける感触はあまり伝わってこない現状ですが、この後も定期的に追い切りを織り交ぜて体力強化を図っていきます。

63.リヴァイデント

2024/3/1(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:484
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。この中間に左前蹄骨のレントゲン検査をおこなったところ、異常所見はありませんでした。歩様も良化傾向にあるので、近日中に騎乗を再開する予定ですが、その前にトレッドミルを挟むことも検討しています。
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