更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.ルアグロール

2026/2/15(小倉競馬場)馬体重:462
★2/15(日)小倉・3歳未勝利(芝1800m)小林脩斗騎手 結果5着

「パシュファイヤー着用。なるべくテンションを高めないよう、他馬が行くのを待ってから最後に馬場入場させてもらいました。2人曳きでスタンド前をゆっくりと歩かせ、この馬だけは待機所まで向かわずにゲート付近で待機。それでも発汗が激しかったので、止まらない懸念もありましたし、返し馬は行わずに正解だったと思います。スタートしてから終始、頭を上げたり左へ顔を向けながら、最後までバテずに脚を使えている。現状は他馬に迷惑がかからぬよう制御するのでやっとの状況も、直線まともに走れていれば今日も突き抜けていたでしょうし、ポテンシャルが高いのはたしかです。あとはそういったメンタルの部分や口向きさえ修正できれば、楽しみな馬ですけどね。行きっぷりなんかはダートより、断然芝の方が良かったです」(小林脩斗騎手)

2.ブランチアウト

2026/2/13(栗東トレセン)馬体重:
★2/07(土)小倉・3歳未勝利(芝1200m)古川吉洋騎手 結果10着

「精神的にまだ幼さがある分、初めての1200m戦の流れについて行けず、前半バタバタしてしまった印象です。集中力を持続させようと今回チークピーシーズを着用したのですが、期待していたほどの効果は得られませんでしたね。ただ、けっしてポテンシャルがないわけではなく、まだまだ成長途上といった段階。おそらく距離に関しても1200mより1400m前後の方が、現状だとレースの流れに乗りやすいかもしれません。レース後も馬体や脚元に異常は見られず、とりわけ大きなダメージも残っていないので、このまま続戦していきましょう。小倉が終わっても三場開催が続きますし、条件的に合うところがあれば積極的に使っていくつもりです」(昆貢調教師)

3.ラウターユーベル

2026/2/13(ケイワンレーシング)馬体重:
★2/07(土)京都・3歳未勝利(ダ1900m)高倉稜騎手 結果8着
この後は千葉県・ケイワンレーシングで調整することになり、11日(水)に移動しました。

「ゲートではガタガタする場面があり、後ろで他の馬たちが動いているのに反応してといった具合で、隣の馬が入ると落ち着いています。ジョッキーからは乗りやすかったことや現状パンチに欠ける点を伝えられました。流れにしっかりと乗れていた点は良かったですよね。稽古で動けるのだからやはり悪い馬とは思えませんし、淡々とやりながら軌道に乗せていくだけ。レース後は脚元を痛めるようなダメージは見られず、レースを使っての疲労感程度で落ち着いています。ゲート試験から一気に2戦消化したこのタイミングでひと息入れることにしましょう」(青木孝文調教師)

4.オラロア

2026/2/13(チャンピオンヒルズ)馬体重:522
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末に半マイル60秒くらいのところを消化しています。今週前半は雪の影響で馬場が使えなかったため楽をさせたところ。左トモに若干の疲れが感じられるので、治療をおこないながら進めていきます。週末は少し負荷を強めて58秒くらいで上がらせてみます」(担当者)

5.フロムザムーン

2026/2/13(吉澤ステーブルWEST)馬体重:474
「ダートコースでダクとハッキングキャンター1800m、600mの坂路を2本(17~20秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末からの雪の影響で、週の前半は馬場を使えなかったのですが、坂路コースには屋根がついているため、15-13を織り交ぜながら進めています。コンスタントに速いところを乗れていて、いつ声が掛かっても問題なさそうでしたが、明日14日(土)の帰厩が決まっています」(担当者)

6.スラッシュコード

2026/2/13(吉澤ステーブルEAST)馬体重:
★2/07(土)小倉・3歳未勝利(ダ1000m・混)▲石田拓郎騎手 結果7着
この後はトレセン近郊の吉澤ステーブルEASTで調整を進めることになり、11日(水)に移動しました。

「小倉からは水曜日の朝に戻ってきています。通常よりも輸送時間は掛かって馬体を減らしてはいても元気な様子。本当であればそのまま小倉で続戦したかったものの、混み合っている現状では権利がないとかなり厳しいですからね。一旦仕切り直して中山を目指す判断をさせてもらいました。ジョッキーからはブリンカーが逆効果となっていることや、距離は短いところであっても1000mだといくらか忙しいので1200mがベターだろうと伝えられています。現状は1200m戦で芝とダートの両方を視野に入れるつもりです」(伊藤圭三調教師)

7.ムーングレイル

2026/2/13(美浦トレセン)馬体重:
ヒモリファームで調整され、12日(木)に帰厩しています

「今朝は普通キャンター(64.9-47.5-30.9-15.1)で坂路を1本登板のメニュー。自分がサウジへ出張しているため、スタッフからの報告のみになりますが、躍動感あるフットワークで上りの息遣いも悪くなかったと。そう時間はかからずに仕上がりそうですし、2回中山開催(2/28~)を目標に、どんどんネジを巻いていくつもりです」(森一誠調教師)

8.ポストクレジット

2026/2/15(オカダスタッド)馬体重:
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。今月上旬からはマシンで運動をおこないながら歩様を確認しており、多少のぎこちなさは残るものの、悪化することはありません。近日中にショックウェーブを実施し、良化が窺えるようであれば運動時間を延ばす予定です。

9.ティンバーライン

2026/2/15(オカダスタッド)馬体重:
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。今月上旬よりマシンでの運動を開始し、11日(水)に去勢手術をおこないました。その後も排膿を促すために運動は続けており、今のところ感染症などの心配はありません。右前患部の状態も特に気にならないため、このまま騎乗開始に向けて進めていく予定です。

10.カタリテ

2026/2/13(吉澤ステーブルWEST)馬体重:478
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1800m、600mの坂路を2本(17秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調に乗り込みを重ねられ、体は徐々に戻ってきています。コンディションも良く、水曜日から15-15を織り交ぜているところ、2月末~3月頭の帰厩となる予定なので、ここから攻め込んでいきます」(担当者)

11.ルールオーヴァー

2026/2/13(京都競馬場)馬体重:
2/14(土)京都・3歳新馬(ダ1800m)小崎綾也騎手 出走取消

「今朝、京都競馬場へ向かう馬運車のなかで暴れてしまい、右後肢の管骨の外側を隙間に挟んで傷つけてしまうアクシデントがありました。到着後すぐに馬体と歩様チェックを確認したところ、あきらかに患部を庇っている様子で、午後は少し熱も上がってきている。獣医師からも治療が必要と判断されたため、明日のレースは出走を取り消しさせていただきます。会員様におかれましては、デビュー戦を楽しみに待たれていたと思いますが、このようなご報告となり大変申し訳ありません」(尾関知人調教師)

12.アルディメント

2026/2/13(チャンピオンヒルズ)馬体重:578
「現在はトレッドミルでの運動をおこなっています。左トモの状態は大分良いので、本当は週明けから軽めに乗りたかったのですが、雪の影響で馬場が全く使えなかったため、まだ現状のメニューで進めています。少し長引きましたが問題なさそうですし、来週あたりから角馬場で軽めに動かしていこうと思っています」(担当者)

13.アージェンタイド

2026/2/13(美浦トレセン)馬体重:
11日(水)にWコースで6ハロンから0.7秒追走して併せ、83.9-67.3-52.5-38.5-12.4を強めに追い切りました。「前走時と比較してガラッと大きな変化とはいかないまでも、もともと前向きさに欠けて集中力がもう一つなところがありましたが、随分と解消されてきました。水曜日の時計消化でも終いまで気持ちを切らさずに走り切れています。1本目からそれなりの時計を出せているのと本数が必要なタイプではないので、来週に向けては問題なく態勢が整う見込みです。この先のローカルの1700m戦を見据えた時に今回はどこに向かうべきか。1600mはメリハリを利かす必要があり、1400mだと終いを求められる傾向にあります。1700mとリンクしやすいのは東京のダ1400m戦ですが、緩急つけることを覚えるためにも1600m戦を試してみてもいいかもしれません。今回は2/21(土)東京・3歳未勝利(ダ1600m・混)を本線にしながら、想定を見て最終判断をするつもりです」(池上昌和調教師)

14.ホノボノ

2026/2/15(小倉競馬場)馬体重:464
★2/15(日)小倉・3歳未勝利(芝1800m)▲石田拓郎騎手 結果16着

「近走のレースぶりからも、なるべく前々に付けて運ぶイメージでしたが、今日はテンから行きっぷりが悪くて進んでいかなかったです。条件としてこれくらいの距離で合っている印象ですし、一度ダートを試してみてもと思います」(石田拓郎騎手)

15.ライクアストリーク

2026/2/13(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。徐々にペースを上げていますが、以前はもう少し気性にキツイところあったんですよね。テンションが上がってこないので、ハミをガっと取らなくなりました。良いのか悪いのか判断が付きかねるところですが、来週には帰厩とのことなのでしっかり積み重ねていきたいと思います」(担当者)

16.ミラビリオン

2026/2/13(美浦トレセン)馬体重:
7日(土)に坂路コースで4ハロン54.4-39.6-25.8-12.4を単走でゴール前仕掛けて追われ、11日(水)にはWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、67.2-52.5-38.1-11.6を馬ナリに追い切りました。「今週は併せ馬で追い切りをおこない、時計もそうですが、動きそのものが良かったですね。1つ課題を挙げるなら手前替え。ただ、それだって動き自体に力強さがありますし、3勝馬を相手に優勢だったように替えずとも余裕があるからじゃないかな。キャンターではできていても、追い切りでパンパン替えられるようになるのは1年先かなと長い目で見るようにしています。だいぶいい具合に仕上がってきているところで、これであれば来週に向けても期待して良さそうです。前走の時計だったり上手いこと進路ができたりと鵜呑みにできない部分はあっても、調整過程は順調ですし楽しみにしてもいいんじゃないかと感じています」(伊坂重信調教師)

17.ラヴィアンコール

2026/2/13(チャンピオンヒルズ)馬体重:500
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。水曜日までは雪の影響であまり乗れませんでしたが、軽く動かす感じで進めています。明日は13-13を予定しているところ。辻野調教師は『入厩は頭に入れている』と話していたので、いつ声が掛かっても良いように準備しておきます」(担当者)

18.ルナノーヴァ

2026/2/13(キャニオンファーム土山)馬体重:432
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~3000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。先週末に乗ってみましたが、背中の可動域が狭く歩様が詰まっていたので、ほぐす運動をさせていたものの、今ひとつ良くなってこないので治療を施してもらいました。治療後は名残があったものの、運動しているうちにほぐれていたので、問題ないと思います。このまま様子をみながら進めていくつもりです」(担当者)

19.ブライトエアリー

2026/2/13(美浦トレセン)馬体重:
8日(日)に坂路コースで4ハロン58.3-43.2-28.7-14.2を単走で馬ナリに追われ、11日(水)にはWコースで5ハロンから0.7秒追走して併せ、68.5-52.6-38.4-12.4を一杯に追い切りました。「先週末は雪の影響で馬場が良くなかったので坂路コースで15-15程度にとどめ、水曜日にまたウッドコースで追い切っています。1勝クラスの古馬を追い掛ける形で進め、僅かに遅れてしまったものの、反応するようになってようやく良くなってきた感があります。さすがに今週だとまだ態勢が整わないのでもう1週乗り込むことにしましたが、週末、来週とあと2本追えますし、もう少し本調子に近づけてレースに臨みたいと思っています。来週の小倉の2000mか牝馬限定戦の1800mを睨んでいるところ。距離はあって良さそうですが、牝馬同士の方が与しやすい可能性があるので、相手関係なども見て最終的な判断をするつもりです。何とか次で決めたいですね」(相沢郁調教師)

21.ノクスカンパーナ

2026/2/13(チャンピオンヒルズ)馬体重:486
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000~2000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週前半は降雪の影響で速いところをおこなえずに、軽めに乗りながら進めていました。体調などは問題ありませんし、週末は負荷を強めるつもり。少しずつペースアップを図りながら態勢を整えていきます」(担当者)

22.ウィンザーロック

2026/2/13(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:503
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。日を追うごとにコース内での走りにスムーズさが出てきたので、11日(水)からは坂路を2本に増やして負荷を強めています。騎乗者とのコンタクトにも良化が窺え、馬場入りなどもバタつかずスムーズになってきました。体力、筋力面も乗り込みを重ねるなかで強化されてきた印象を受けますし、このまま順調に良化していきそうな気配です。

23.ユーベルジーク

2026/2/13(ケイワンレーシング)馬体重:462
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2800~4000m、坂路1本(20秒ペース、週1回は15~17秒ペース)のメニューで調整中です。乗り進めてきたことや、肩を中心にバランスが悪かったことで体全体が硬くなっていますが、大きな問題はなく許容範囲内といった感じ。引き続きケアをおこなっていきます。水曜日にしっかり15-15をおこなえていますし、このまま態勢を整えていきます」(担当者)

24.ブルームコード

2026/2/13(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:
本日13日(金)に福島県・ノルマンディーファーム小野町に到着しており、近日中に北海道・オカダスタッドへ移動する予定です。

現在は舎飼されています。入場後は舎飼で安静にさせており、この後に控える長距離輸送に備えています。来週中には北海道へ移動する予定で、それまでは現状の生活を続けていきます。

25.アンデルストープ

2026/2/13(岩城ステーブル)馬体重:465
「現在は馬場でハッキング1600m、キャンター2000m(16~18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間より若干ペースを上げていて、18-17-16も織り交ぜながら進めています。福島開催が目標と聞いているのでもう少しこちらにいる予定ですが、逆算しながらペースを上げていくつもり。背腰には慢性的な弱さがあるので、インディバなどでケアをおこないながら進めていきます」(担当者)

26.マジェステラ

2026/2/13(美浦トレセン)馬体重:
12日(木)にWコースで5ハロンから0.6秒追走して併せ、69.9-54.1-38.7-11.6を強めに追い切りました。「昨日はマジェステラが2~3馬身ほど離れたところから追走する形での追い切りを実施しています。最後は若干遅れという内容も、終いのキレは上々でしたし、加速ラップを刻めているのは好印象。この馬自身はしっかり体を使って動けていますし、特別心配はいらないでしょう。全体時計はもう少し詰めれそうな感じがするので、週末と来週の2本でそのあたりを求めていきたいですね。ひと息いれて馬はだいぶフレッシュですし、雰囲気よく映りますよ。気持ちムキムキさも増してきた印象です。ここまで順調に来れているので、あともう一段上げられるよう気を引き締めてやっていきましょう。来週2/21(土)東京・3歳未勝利(ダ1400m・牝)を予定しています」(千葉直人調教師)

27.トゥレイス

2026/2/13(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:465
現在は馬場1周と坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。坂路のペースを徐々に上げつつ、フットワークも順調に良化してきました。そのため、今週末からは15-15を開始する予定です。馬体に関してはもう少しメリハリが出てくるのが理想ですが、ここ最近の動きの良さから追い切りを重ねていくことでいい変化が出てきそうです。

28.リネアベルタ

2026/2/13(栗東トレセン)馬体重:
11日(水)に坂路コースで4ハロン55.5-40.5-26.3-13.1を単走で馬ナリに追い切りました。「レース後の輸送で少し数字を減らしていましたが、馬体が回復して疲れも抜けたようなので、この中間からまた時計を出し始めています。雨の影響で重くなった馬場コンディションも苦にすることはなく、最後までしっかりした脚さばきで動けていましたよ。これならば予定どおり、来週の競馬から投票を意識できると思います。そこでダート適性を確認したい半面、今週の出馬状況からは小倉芝1200m戦が3節で入っている。体付きや走り方からは現状芝の方がよりベターだと思えるので、想定段階でもし入りそうであれば、小倉の番組に切り替えることも検討させてください。レースに向けて態勢を整えつつ、そこは臨機応変に対応できればと考えています」(宮地貴稔調教師)

29.ベルフラム

2026/2/13(栗東トレセン)馬体重:
8日(日)に坂路コースで4ハロン59.5-43.8-28.6-14.4を単走で馬ナリに追われ、12日(木)にも坂路コースで4ハロン52.9-39.4-26.4-13.2を単走で馬ナリに追い切りました。「1週前となるので、今週はレースで騎乗予定の小崎ジョッキー騎乗のもと坂路コースで追い切りをおこなっています。あまり動かすとおかしくなってしまう面があるので、終いの反応だけ確認するようジョッキーには指示を出していましたが、予定通りの時計で上がってきました。調教では操作性の難しいところがありますが、競馬に行けば全く問題ないですし、良いイメージを持ってくれたようです。『角馬場ではちょっと操作が難しいところがありましたが、坂路では行きっぷりが抜群に良く、その中でもしっかり折り合えましたし、追えばもっと時計は詰められましたよ。回転の速いピッチ走法からも、小倉は間違いなく合うと思いますよ。開催が進んで馬場がどうなっているかはハッキリと分からないものの、条件も合うでしょうし、良い競馬が出来そうです』と話していました。飼い葉をあまり食べないのでそこだけが心配ですが、牧場が体重を戻しながら増やしてくれたので、今回も前走と同じぐらいの体重で持っていきたいと思っています。週末は15-15程度で乗り、来週水曜日にサッと追い切って競馬に向かう予定です」(高橋一哉調教師)

30.マクシーン

2026/2/13(美浦トレセン)馬体重:
8日(日)に坂路コースで4ハロン55.1-39.8-25.7-12.5を単走で強めに追われ、11日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.5秒先行して併せ、55.4-40.2-26.1-12.9を一杯に追い切りました。「今週は自分で跨って感触を確かめたところ、この馬なりに良くなっているのが感じられました。先週よりも背中やトモを使いながら動けていて、以前と比較して徐々にバランスが改善されてブレずに走れるようなっています。欲を言えばもう一つ、二つ変わってきてほしいなというのは正直なところです。それでも順調に本数を重ねられていますし、予定通りに来週の出走には態勢が整う見込み。距離短縮でどういった競馬ができるか。鞍上に関しては想定を見ながら手配する段取りにしています」(稲垣幸雄調教師)

31.ライムシロップ

2026/2/15(ノルマンディーファーム)馬体重:
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。今月上旬以降も同様のメニューで進められていましたが、中旬になり左前管に骨瘤の症状が出たことから、その後は一旦騎乗を控えています。骨折したのと同じ肢になり、このタイミングで無理をさせたくはないので、しっかり固まるのを待って乗り出す予定です。

32.ビーチェ

2026/2/13(栗東トレセン)馬体重:
キャニオンファーム土山で調整され、10日(火)に帰厩しました。

12日(木)に坂路コースで4ハロン54.0-40.0-26.1-13.3を単走で一杯に追い切りました。「昨日は大和が騎乗しての追い切り。この日の坂路は馬場が重いことが分かっていたので、特に最後の1ハロンはしっかり気合いをつけるよう指示しました。それでも終いは思ったほど伸びなかったように、帰厩後1本目とはいえもう少し動いてほしかったのが正直なところで、やはり使いながら成長を促していった方が良さそうです。次走は1回阪神開催(2/21~)での出走を視野に入れつつ、交流競走に選出されればと考えていて、今週末締切りの2/25(水)佐賀・グリーンカップ(ダ1400m)から申込みを入れていきます」(角田晃一調教師)

33.グランフォワイエ

2026/2/13(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:439
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。先週より追い切りの強度を上げても、スムーズに対応できています。ここまで馬体もキープしていますが、まだ成長という点では全体的に大きくしていきたいところ。ペースアップ後も飼い葉はガツガツ食べているので、この後もコンスタントに速めを交えながら乗り込んでいきます。

34.ヘルヴィッツ

2026/2/14(東京競馬場)馬体重:462
★2/14(土)東京・3歳新馬(ダ1400m・混)丸田恭介騎手 結果6着

「センスのいい馬ですね。ゲートを上手に出てくれましたし、二の脚もきいてスムーズにあの位置から運んでいけましたよ。道中フワッとしたり、馬の後ろに入ろうとするなど幼い部分は見せましたが、追ってからはしっかり反応して走れているし、慣れてくれば道中も落ち着きが出てくるかな。まだ全体的に緩さは感じるので、現状はこれくらいの距離がよさそう。体がしっかりして、馬の気持ちもより強くなってきたらもう少し短い方にシフトしてもと思います」(丸田恭介騎手)

35.ヒューザー

2026/2/13(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:483
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。周回コースを長めに乗ってきたことで、以前より安定したバランスで走れるようになってきたため、今週から坂路で15-15を開始しました。初回からハミにモタれることなく走りきれた点は、フォームがいい方に変わってきたと捉えて良さそう。それでももう一段階上のレベルを求めていきたいので、この後もコンスタントに追い切りを重ねてさらなる馬体強化を図っていきます。

36.スカイプレリュード

2026/2/13(ケイツーステーブル)馬体重:485
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。先週と同様の内容で乗り重ねていますが、左前の蹄球の傷はもうすっかり問題ありません。馬体に関しても早めの治療を施したおかげで今は気になるようなところもないですね。目標としている福島まではまだ時間もありますので、ここまではじっくり進めさせてもらっています。また状態と相談しながらペースアップのタイミングを図っていきましょう」(担当者)

37.ミリオングローリー

2026/2/13(美浦トレセン)馬体重:
2/14(土)東京・3歳新馬(ダ1400m・混)△長浜鴻緒騎手 除外(非当選)

8日(日)に坂路コースで4ハロン56.4-41.9-27.1-13.7を単走で馬ナリに追われ、11日(水)にはWコースで6ハロンから1.2秒先行して併せ、86.4-69.7-53.9-38.4-11.7をゴール前仕掛けて追い切りました。「水曜日にはまず坂路を1本駆け上がらせてから下のWコースで併せ馬をおこなっています。水準の走りはできていますが、いざギアを上げようとすると期待ほどは上げられていないのは課題かな。それでもバテないし、ミッキーグローリー産駒の傾向としても持久力を生かすタイプかもしれません。やる毎に前向きさも出てきて良くなってきているのを肌で感じます。目標にしていた今週の新馬戦に一発で入ればラッキーでしたが、30頭近くがいる中でそう容易いものではないですからね。もう1週時間を掛けられると捉えて切り替えてやっていくだけです」(蛯名正義調教師)

38.ラスタリア

2026/2/15(オカダスタッド)馬体重:
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。今月中旬に運動時間を延ばしてからも、歩様に気になるところはありません。馬房から出てすぐはチャカチャカしているものの、少しずつガスは抜けてきたようなので、下旬にはロンギ場での騎乗を開始し、両前膝の状態を確認しながら進める予定です。

39.ヒロイックヴァース

2026/2/14(小倉競馬場)馬体重:484
★2/14(土)小倉・3歳未勝利(芝2000m)小林脩斗騎手 結果6着

「できれば距離ロスなく運びたく、理想としてはあともう1~2列後ろでもと考えていたものの、スタートが速い馬なので先行集団に取りつく形に。道中はスムーズに運んでいけましたし、4コーナーでの手応えも抜群でこれならいけるぞと思ったんですが、追ってからの反応が思いのほか鈍かったです。稽古での動きからすればもっと最後いい脚を使えてもと思いますし、距離を詰めてもいいかもしれません」(小林脩斗騎手)

40.エスコルチア

2026/2/13(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:479
現在は馬場1周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。予定どおり先週末から騎乗を開始しました。もともと大人しい性格ではありましたが、初日から変に力むようなこともなく、スムーズに馬場入りすることができています。ノドの状態に関してはもう少しペースを上げてみないことには何とも言えませんが、体調は安定していることから、このまま徐々に進めていけそうです。

41.フローレスカラーズ

2026/2/13(美浦トレセン)馬体重:
2/14(土)東京・3歳新馬(ダ1400m・混)江田照男騎手 除外(非当選)

8日(日)に坂路コースで4ハロン55.8-41.0-26.5-12.5を単走でゴール前仕掛けて追われ、11日(水)にはWコースで5ハロンから0.1秒先行して併せ、68.3-53.3-38.6-12.4を強めに追い切りました。「追い切りを重ねるごとに、動きは良くなってきましたね。ゲート試験の頃に比べれば体力も付いている。ただ、在厩期間が長くなってメンタルの部分で苦しいのか、だいぶテンションが高くなってきたのが気になります。まだそれほど調教で追い込んではいないので、もっとドッシリ構えてほしいところ。今週は残念ながら除外となってしまいましたので、来週2/22(日)東京・3歳新馬(ダ1400m)に菅原明良で向かう予定です」(高木登調教師)

42.エトワールフィーユ

2026/2/15(東京競馬場)馬体重:464
★2/15(日)東京・3歳新馬(ダ1600m)杉原誠人騎手 結果13着

「芝スタートでもスッと出て行き脚はついたのですが、その後少しモタモタしてしてしまいましたし、右に張り気味となってポジションを落とすことに。直線では早くに余力がなくなり走りも小さくなったので、距離は縮めても良いかもしれません。馬がもっとしっかりすれば変わってきそうですよ。あまりダートダートという感じでもないように感じたので、芝を試してみるのも一つの手ではないかと思いました」(杉原誠人騎手)

43.アンジュラフィーユ

2026/2/13(チャンピオンヒルズ)馬体重:433
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。先週末の雪の影響で、今週前半は調教をほとんどおこえなかったのですが、体のない馬なので逆に良いリフレッシュとなった様子です。今週末から15-15程度の追い切りを課していきたいと思っています」(担当者)

44.コウギョク

2026/2/13(栗東トレセン)馬体重:
11日(水)にCWコースで6ハロン85.9-69.3-53.5-39.1-11.6を単走で馬ナリに追い切りました。「単走でも馬ナリのまま十分すぎるほどの動きを披露してくれて、文句なしといった追い切り内容。道中抑え気味に進めたなかでの時計ですから、追っていればさらに良いタイムが出たと思います。ハミ受けも以前よりだいぶスムーズになっており、もうあと2~3本しっかりやれば態勢は整いそう。前回はじっくり時間をかけて馬をつくってからレースに臨みましたが、今回はあえて短期間で仕上げる形を試してみます。飼い葉もよく食べているし、体質が強くなって逞しく変わってきているからね。レースでの走りを見るのが本当に楽しみですよ。来週の追い切りはジョッキーに依頼して、デビュー前との比較など感触を確かめてもらうつもりです」(昆貢調教師)

45.ヴェネラブル

2026/2/13(栗東トレセン)馬体重:
キャニオンファーム土山で調整され、11日(水)に帰厩しました。

13日(金)に坂路コースで4ハロン53.8-39.4-25.6-12.9を単走で末強めに追い切りました。「3/01(日)小倉・3歳未勝利(芝2000m・牝)を目指して、水曜日にトレセンに戻しています。私が今海外に来てしまっているため、スタッフからの報告を聞いている状況ですが、特に問題もなくこのまま進めていけそうとのことです。今日坂路コースで終い重点に追い切っていますが、全体時計はまずまず出ましたし、デビュー前より馬がしっかりした感があるとのこと。レースまであと2週間あるので、このまま態勢を整えていくつもりです。来週は帰国して実馬を見られますし、このまま負荷を強めていければと思っています」(吉村圭司調教師)

46.フィエールシャンテ

2026/2/13(栗東トレセン)馬体重:
8日(日)に坂路コースで4ハロン60.0-43.4-28.0-13.8を単走で馬ナリに追われ、12日(木)にはCWコースで6ハロンから0.6秒先行して併せ、86.2-69.8-54.1-38.2-11.3を一杯に追い切りました。「今週の追い切りはフィエールシャンテが3頭併せの外を先行する形で実施。直線仕掛けたときにややモタモタする感じはありましたが、先頭を譲らず、最後までしっかり脚を伸ばしています。息遣いは問題なさそうですし、週末にトモの感触をみて、使えそうなら来週から投票を行っていく予定です。序盤に馬群から離されるとそのまま行く気をなくすかもしれないので、距離はできればゆったり運べる2000m以上でと考えているところ。相手関係なども見て検討していきます」(小椋研介調教師)

47.ゴールドドレッサ

2026/2/13(美浦トレセン)馬体重:454
須藤ステーブルで調整され、本日13日(金)に帰厩しました。

「今週は馬場でダクとハッキングキャンターを2400m、坂路1本(18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整を進めました。この中間も順調にメニューを消化しており、体調面も変わりありません。入場後と比較しても動き、息遣いともに良化が窺え、力強さも増した印象を受けますね。ある程度競馬に向けて態勢は整えられましたし、いい状態で送り出せたかなと思います」(須藤ステーブル担当者)

48.ルクラ

2026/2/13(大井競馬小林分厩舎)馬体重:
「中間は11日(水)に坂路で時計消化を行いました。1本目が24.6-12.1、2本目はややピッチを上げて24.4-11.9を計時と順調に乗り込めていますよ。休み明けの分まだテンションは許容範囲で収まっており、デビュー前に比べて動きのほうも、芯が入っていくらかしっかりしてきたように見受けられる。第18回開催(3/09~)を目標に、ここからネジを巻いて仕上げていきましょう」(荒山勝徳調教師)

49.フランキングライン

2026/2/13(吉澤ステーブルEAST)馬体重:450
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(20秒ペース)のメニューで調整中です。右前管の腫れは、しこりこそまだ少し残っているものの、熱感はなく、反動が出てくることもありません。歩様も良化しているので、今週から外馬場に出して乗っています。様子を見ながら徐々にピッチを上げていこうと思っています」(担当者)

50.クイーンサーガ

2026/2/13(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:506
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。坂路での乗り込み量を増やしてからも状態の良さが窺えることから、10日(火)より15-15を開始しました。その後もトモをはじめ歩様に異常もないため、今週末にも追い切る予定です。コンスタントに回数を重ねていけば、帰厩時期の目処も立ってくると思います。

51.インペリウム

2026/2/13(ジョイナスファーム)馬体重:470
「現在はダートコースでダクとキャンターを2800m(20秒ペース)のメニューで調整中です。トモはまだだいぶ緩いものの、大きい馬場に出したらそれなりには走れていて、最初の印象よりかは良いですよ。ハミをしっかり受けられない割には、気持ちだけ先走ってガーっと行こうとしたりするように、性格が真面目過ぎる印象。これで体がついてきたら良くなりそうなんですけどね。少し時間を掛けていきたいと思います」(担当者)

52.ジェラルリスト

2026/2/13(チャンピオンヒルズ)馬体重:472
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(16~18秒ペース、週1回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末の降雪の影響で、今週前半は追い切りどころか、調教もほとんど出来ていない状況。緩ませないように軽めに乗っています。動きが良くなってきたことによる体の痛みは、ケアしつつ乗り越えさせていくしかないところ。週末に追い切って来週帰厩となる予定です」(担当者)

53.イングラム

2026/2/14(京都競馬場)馬体重:498
★2/14(土)京都・3歳未勝利(ダ1400m)泉谷楓真騎手 結果15着

「前走時にも話した通り、脚質や走りのフォームから見てもダート適性があるという見立ては変わっていません。今回の敗因は距離というよりも、現状ではまだ体力面が伴っていないことが大きいと感じました。レースでは持ち前のスピードだけで何とか踏ん張っている印象で、最後はどうしても苦しくなってしまいますね。もう少し馬体に実が入り、全体的な体力がついてくれば、同じ条件でもパフォーマンスは上がってくると思います。現状は成長途上ですが、しっかり体をつくっていけば力を発揮できると思います」(泉谷楓真騎手)

54.シャンクスレガシー

2026/2/15(京都競馬場)馬体重:442
★2/15(日)京都・3歳未勝利(芝2000m・牝)高杉吏麒騎手 結果10着

「発馬は五分も行き脚がついて好位で進めることができました。最内枠だったので終始ラチ沿いをピッタリ回ってきましたが、結果的にそれが良くなかったのかもしれません。馬場が悪いところを通ったことで早めに手応えがなくなり、ペースアップしたところでついていくことができず、直線でもあまり反応してくれなかった。距離も若干長かったように感じます」(高杉吏麒騎手)

55.ベルシュヴァル

2026/2/13(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:436
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。先週末にかなりの量の降雪があり、週明け火曜日までは調教が出来ませんでした。水曜日に周回コースでの調教を再開し、昨日から坂路入りしているところ。特に問題も見られないので、明日は時計消化を予定しています」(担当者)

56.アッシュグレイス

2026/2/13(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:464
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。気性面での課題は残るものの、脚元や体調面で特に気になるところはありません。走り出してしまえば集中できているので、そこに向かうまでの過程をもう少しスムーズにおこなえるよう乗っていこうと考えています。

57.エルファリス

2026/2/14(小倉競馬場)馬体重:442
★2/14(土)小倉・3歳未勝利(ダ1700m・牝)菊沢一樹騎手 結果11着

「着順こそ振るわなかったものの、ダートの方が良いですね。まだ慣れていないからかテンは少しモタモタしましたし、キックバックも嫌がっていたようですが、1コーナーに入る頃には普通に走れていました。菊沢君は『エンジンが掛かって自分のペースになったところでペースが落ちてしまったので、そのあたりが走りにくそうでした。ジリジリと脚を使うタイプなので、もう少し流れが良かったら持ち味が生きたと思います』と話していました。使うごとに徐々に内容は良くなっていますし、先々は上向いてきそう。ダートのレースに慣れてきたら良くなりますよ」(加藤和宏調教師)

58.ヴィラフランカ

2026/2/13(三重ホーストレーニングセンター)馬体重:458
「現在はダートコースをダクとハッキングキャンターで3200m(上限20秒ペース、週1~2回は17~18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調に積み重ねられているので、動きがしっかりしてきましたよ。体も大きくなってきましたし、余裕を持ったつくりで送り出したいところ。そう遠くないうちに帰厩となる予定なので、このくらいのペースで乗り込んでいきます」(担当者)

59.シガレットクッキー

2026/2/15(オカダスタッド)馬体重:
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。先月のレントゲン検査で獣医から「右前繋靭帯に触れる箇所に骨膜が出ている」とのことでしたので、念のためエコー検査もおこない詳しく調べることにしました。今月早々に実施しており、獣医からは「画像を見ると直接触れてはいませんが、圧がかかりやすい状態にあるので、やはり注意しながら進めてください」との診断で、運動は開始したものの、ジックリと立ち上げていく方針です。

60.エバーウインド

2026/2/13(栗東トレセン)馬体重:
8日(日)に坂路コースで4ハロンから0.1秒追走して併せ、55.8-40.4-26.2-13.0を一杯に追われ、12日(木)にはCWコースで6ハロンから0.2秒先行して併せ、85.5-68.8-53.3-38.0-12.0を一杯に追い切りました。「先週末に坂路で実質一本目の追い切りを消化し、昨日は広い馬場に入れてコース長めからしっかり負荷をかけて動かしました。併せた僚馬に遅れはしたものの、相手はすでに何本も時計を消化しているので、単純に仕上がりの分の差でしょう。エバーウインドも動き自体は悪くなく、行きっぷりよく軽快に走れていましたよ。少し煮詰まりやすいタイプのため、必要以上にテンションが高まってしまわぬよう、まだ目一杯には追っていません。粗方中身の方も出来上がっているので、あとはサッと調整して競馬に向かうつもり。来週2/21(土)阪神・3歳未勝利(芝1600m)を永島まなみ騎手で予定しています」(藤野健太調教師)

61.エーレンローゼ

2026/2/13(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:477
現在は舎飼されています。10日(火)朝から疝痛の症状があり、獣医に診てもらったところ、ボロが詰まっていることが原因とのことでしたので、浣腸、下剤での治療をおこなっています。詰まっている量が多いわけではなさそうですが、便が硬くなっているようで抜けるのに数日かかっているため、引き続き治療しながら様子を見ていきます。

62.スコアレジーナ

2026/2/13(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:453
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整しています。馬体がしっかりしてきたことで、強めの調教にも対応できるようになってきた印象。今週も数字は450kg台をキープすることができています。この後も追い切りのペースを上げつつ、入厩態勢を整えていきます。

63.ローズバラード

2026/2/13(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:424
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。追い切り開始後も馬体重を減らすことなく乗れているのはいい傾向で、見た目からも疲れなどは窺えません。この先も週2回15-15をこなしていけるだけの体力は付いてきたように思います。馬体に関してはまだ良化の余地が残るため、回数を重ねながらさらに強化していければと考えています。

64.デアプリームス

2026/2/15(京都競馬場)馬体重:444
★2/15(日)京都・3歳未勝利(ダ1400m・混)池添謙一騎手 結果3着

「初ダート且つ大幅な距離短縮での一戦でしたが、ダッシュ良くスムーズに流れに乗れました。道中で2着馬にピッタリとマークされて展開的にはキツかったものの、最後まで踏ん張ろうとしてくれた。息遣いなんかもまだ良くなるでしょうし、この条件も合っていると思います」(池添謙一騎手)

65.トラスティア

2026/2/13(KSトレーニングセンター)馬体重:466
「現在は内馬場でダクとハッキングの後、ダートコースをハッキングキャンター3000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。菊沢調教師から『体を左によじって走る』と聞いていましたが、前に馬を置くと力んで追い掛けてしまいますし、傾きがキツくなるので単走で進めています。獣医師から『背腰に少しダメージがある』と言われたのでケアをしていくつもり。そう遠くないうちに帰厩予定なので、負担のないように乗っていきます。週末にはペースアップする予定です」(担当者)
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