更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(NF新ひだか町、オカダスタッド)在厩馬:月2回

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.フレイムジョーカー

2022/6/24(NSR)馬体重:490
先週18日(土)にNSRに移動しました。

「現在は屋外ダートコースでダクとキャンターを2000~3000m(17秒ペース)のメニューで調整中です。土曜日にこちらに到着後にも特段大きな疲労感を見せることなく、週明けより乗り出しを開始しています。馬体の戻りも早いように体調面は良好ですね。福島開催中での出走も考えていると聞いていますので、いつでも送り出せるように引き続き緩めずに調整を進めておくつもりです」(担当者)

2.セイタード

2022/6/24(美浦トレセン)馬体重:
19日(日)に坂路コースで4ハロン57.8-42.6-28.3-13.7を単走で馬ナリに追われ、23日(木)にはWコースで5ハロンから0.5秒先行して併せ、70.1-54.2-39.7-11.9を馬ナリに追い切りました。「今週は2歳馬の先導役を務めてもらい、併せ馬で追い切りを消化しました。ここにきて雰囲気が大人びてきましたし、セイタード自身もなんだか堂々としていて、自信満々に走っているのが伝わってきます。前走後は少し疲れが出て心配しましたが、放牧先でうまく立ち上げてもらって状態面もいいですね。週末にまた時計消化を行い、来週にはカイザーレオンと函館競馬場へ移動する予定です」(伊坂重信調教師)

4.ルテリブル

2022/6/24(ケイツーステーブル)馬体重:457
先週18日(土)にケイツーステーブルに移動しました。

「現在はウォーキングマシン1時間の運動にとどめています。背中から右トモにかけてしんどい状態だったので、月曜日にショックウェーブ治療を施しています。まだ現状のメニューで様子を見ていますが、この感じであれば週末には乗り出せそう。状態をよく確認しながらピッチを上げていこうと考えています」(担当者)

5.グロリアスヒーロー

2022/6/24(美浦トレセン)馬体重:
松風馬事センターで調整され、22日(水)に帰厩しました。

「帰厩してまだ速いところはやっていないものの、坂路コース主体で順調に調整を進められています。前走後は体がペソっとして細く映りましたので、短期間でも回復に充てられたのは良かった。両前ソエの症状や右前深管部など、脚元に関しても今のところ気にする素振りを見せておらず、心配なさそうですね。今週末に地方交流競走の7/06(水)川崎・ジュライフラワー賞(ダ1600m)に申し込みする予定。JRA枠7頭で選出確率も割と高いでしょうから、なんとか入ってくれればと思っています」(高木登調教師)

6.リオンラファール

2022/6/15(オカダスタッド)馬体重:
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。去勢手術後の経過は良好で、腫れも目立たなくなってきたことから、マシンでの運動後はパドックに放してリフレッシュに充てています。今後しばらくは現状メニューを継続していく予定です。

7.バイタルエリア

2022/6/26(東京競馬場)馬体重:522
★6/26(日)東京・3歳上1勝クラス(ダ2100m)菊沢一樹騎手 結果14着

「感じ良く走れているように見えたのですが、直線ではパッタリ止まってしまいました。距離が延びても対応できると思っていましたが、今回は見誤ってしまいました。このような結果となり、申し訳ございません。ジョッキーは『道中の感じが凄く良く、直線に向く時も伸びるだろうなと思っていたのですが、そこから急に手応えがなくなってしまいました』と話していました。連戦続きだったので、この後は一旦一息入れる予定です」(加藤士津八調教師)

8.ハイアキュレイト

2022/6/24(チャンピオンヒルズ)馬体重:480
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間よりピッチを上げて乗り込んでいます。徐々に良化傾向にありますし、そろそろ態勢が整いそうなところ。今週自身で左前の蹄を踏みかけて外傷を負いましたが、問題なさそう。昨日羽月調教師が来場し『再来週あたりに戻したいと思います』と話していました」(担当者)

9.ルワンジュ

2022/6/26(函館競馬場)馬体重:484
★6/26(日)函館・3歳上1勝クラス(芝1200m)古川奈穂騎手 結果11着

「騎乗した古川奈穂ジョッキーは『3~4コーナーでポジションをもう一列前に押し上げたかったのですが。事前に聞いていた通りで内にモタれてしまって、なんとかしたかったのですが、追いづらくなってしまいました。人気はありませんでしたが、芝の走りも問題なかったですし、この距離も忙しい印象は受けませんでした。ロスのない立ち回りが出来れば、着差は詰まると思うのですが』と話していました」(上原博之調教師)

10.バンドールロゼ

2022/6/24(信楽牧場)馬体重:466
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンターで4000m(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。先週の段階で大分疲れや硬さが抜けてきたことはお伝えしていましたが、元気も徐々に戻ってきていて、活気が出てきましたよ。まだ本調子という感じにはないのですが、このまま積み重ねていけば良くなってきそう。この中間に松永調教師が来場され『この感じで乗り進めていってください』と指示を受けています」(担当者)

11.クトゥネシリカ

2022/6/24(函館競馬場)馬体重:
★6/19(日)函館・3歳未勝利(芝2000m)岩田康誠騎手 結果10着

「馬体に関しては競馬に使った分、減っているだけですし、滞在ということもあってレース後も元気がいいようですね。これなら中1週での出走も検討して良さそうですが、芝1800mと芝2000mは来週、再来週と組まれていて、あまり節を空けなくても使える登録状況にあります。そのため最終的には相手関係も考慮して決めるつもりです」(堀内岳志調教師)

12.ディナースタ

2022/6/24(チャンピオンヒルズ)馬体重:476
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週から速いところを織り交ぜながら進めていますが、体重が徐々に増えてきていますし、体調もグーンと良くなってきました。この感じをキープしつつ積み重ねていく予定。辻野調教師からは『状態を見ながら次走を考えていきます』と言われています」(担当者)

13.クラリティスケール

2022/6/24(ケイツーステーブル)馬体重:
★6/18(土)東京・3歳未勝利(ダ1400m・混)菊沢一樹騎手 結果:優勝
この後はトレセン近郊のケイツーステーブルで調整することになり、21日(火)に移動しました。

「まだ枠順や展開に左右されるところはありますが、今回1400mの距離をこなしてくれたのは大きな収穫です。抜け出してから少しフワッとする場面も見られ、着差以上に強い内容の競馬だったと思います。ソエの症状はさほど変化していないものの、レース後さすがに背腰がクタッとなって疲れている様子。ここ2戦はだいぶ煮詰まって、テンションも高くなりがちだったので、ベストなタイミングで一息入れられますね。ソエの治まり次第では、次走は芝のレースを考えたい。今回在厩のまま3戦使ってこれましたし、ここにきて体質面もだいぶ強くなってきているので今後が楽しみですね」(菊沢隆徳調教師)

14.ネイリッカ

2022/6/24(美浦トレセン)馬体重:
19日(日)にWコースで6ハロンから0.7秒追走して併せ、86.2-69.6-54.5-39.6-12.4を馬ナリに追われ、22日(水)にもWコースで5ハロンから0.3秒追走して併せ、67.3-52.0-37.6-12.4を強めに追い切りました。「普段は角馬場と坂路で乗り込みをおこない、時計消化はWコースでおこないっています。まだいくらか動きに重苦しいところは残していますが、今回の追い切りがいい刺激になったはずです。帰厩からここまでの上昇度というのはなだらかではあっても、本数を重ねるごとに良化、前進していることは間違いありません。脚元に関しても大きな変化は見られませんので、今回のレースに限らず今後も上手くつき合っていきましょう」(和田勇介調教師)

15.ココシルフィード

2022/6/24(ジョージステーブル)馬体重:450
「現在はウォーキングマシン1時間の運動にとどめています。まだ右前のソエを気にしていることから、現状のメニューで様子を見ています。歩様は問題ないのですが、まだ触ると少し嫌がるところ。週末に獣医師に診てもらい、今後のことを決めたいと思っています。時期的にのんびりはしていられないので、大きな問題がないようなら乗り出すつもりです」(担当者)

16.シュヴェルトライテ

2022/6/24(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:439
22日(水)にワンクッションで福島県・ノルマンディーファーム小野町へ到着しており、26日(日)に北海道・ノルマンディーファームへ移動する予定です。

現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。こちらに到着後はマシンでの運動にとどめていますが、レース後ということもあって馬体は細く映りますし、気持ちの面でも少しピリピリしている様子が見受けられます。右前内側には小さな骨瘤も出ているので、いいタイミングでの休養になるのではないでしょうか。明日25日(土)に北海道へ向けて出発する予定です。

17.スノーディザイア

2022/6/24(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:
本日24日(金)に美浦トレセン診療所の入院馬房から退厩し、福島県・ノルマンディーファーム小野町へ移動しました。
今後は状態を見ながら北海道オカダスタッドに移動して療養させます。
ここまで術後の経過は順調ですが、未勝利戦が組まれている期間内での復帰ができないため、中舘英二調教師と協議した結果、中央登録を抹消し、地方競馬から再出発を図ることになりました。なお、移籍先は調教立ち上げ後に決定する予定です。

「術後の経過は順調で感染症にかかるようなこともなく、抜糸をおこない退院いたしました。全治6ヶ月と診断されているため、未勝利戦期間内での復帰はできません。手元で結果を出すべきところを、こうして中央登録を抹消せねばならない事態になりましたこと、大変申し訳なく感じております。スノーディザイアが力があるのは自分で跨っての感触としてもあります。ただ、その能力に体が追いつくためにはもう少し時間が必要だったのかもしれません。この休養期間を経て噛み合ってくることを願っていますし、その後の地方からの再出発より能力が開花することに期待を寄せています」(中舘英二調教師)

18.アメトリーチェ

2022/6/24(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:
この後は北海道・オカダスタッドで調整することになり、昨日23日(木)に一旦、福島県・ノルマンディーファーム小野町へ移動しました。

現在は舎飼されています。無事到着しており、輸送の疲れなども感じられません。こちらで1週間ほど滞在し、オカダスタッドには来週中に移動する予定です。患部の状態をしっかり確認し、少しでもいい状態で送り出せればと考えています。

19.ジュレップグラス

2022/6/24(松風馬事センター)馬体重:453
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。先週いっぱいは楽をさせ、今週より乗り出しています。レース後のダメージはほとんど感じられませんし、以前負った外傷箇所も問題ありません。体重が入場時より10kg近く増えていますし、近日中に調教量を増やして進めていく予定です」(担当者)

20.フォンメイリー

2022/6/26(函館競馬場)馬体重:470
★6/26(日)函館・3歳未勝利(ダ1700m・牝)斎藤新騎手 結果2着

「前走比+6kgの馬体重。フックラした体付きに映り、滞在効果で今日はテンションも落ち着いた雰囲気のなかレースに臨めています。行きたい馬を見ながら二番手を追走し、直線一旦は抜け出して先頭に立ったのですが、ゴール前で決め手のある馬にやられてしまいました。末脚切れるタイプないので早めに踏んでいった結果ですが、その分最後苦しくなってしまったかな。ここで勝たせたかったんですけどスミマセン。また状態を見て次を考えましょう」(四位洋文調教師)

21.ハートホイップ

2022/6/24(函館競馬場)馬体重:
吉澤ステーブルEASTで調整され、21日(火)に帰厩しました。

「思っていたスケジュールで戻すことができています。帰厩翌日より坂路に入れて、反動がないことを確認した上で函館競馬場に送り出し、本日到着しました。これまでハートホイップの稽古をつけていた担当者も現地にいますので、今回は函館で作り上げていくイメージで移動させています。ゲートに関しては向こうでは駐立の練習を定期的におこなうつもりです」(天間昭一調教師)

22.プリマグランツ

2022/6/24(美浦トレセン)馬体重:
23日(木)に坂路コースで4ハロンから併せ、57.2-41.3-26.7-12.9を馬ナリに追い切りました。「今週は坂路コースで2歳新馬と併せる形で追い切りをおこなっています。時計的には目立ったものではありませんが、しっかり負荷を掛けられましたし、走りもまずまずといったところ。悪くない感じですよ。気持ちも前向きになってきましたし、これであればそろそろデビューを考えていけそう。しっかりとした適性は走ってみないと分かりませんが、ここまでの調整の過程や現在の状態などを含めて総合的に判断すると、芝の短いところから走らせてみるのがベターだと思います。来週か再来週の福島・芝1200m戦に向けて進めていくつもりです」(根本康広調教師)

23.ホワイトターフ

2022/6/24(きおりステーブル)馬体重:455
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000~3000m、坂路コースを1本(16~20秒ペース)のメニューで調整中です。現状の課題である口向きを微調整しながら、ペースアップを図ってきました。こちらでは安定してきた印象を受けています。帰厩を視野にメリハリをつけて乗り進めてきましたが、飼い葉食いが落ちないですね。明日トレセンに戻るということですが、いい形で送り出せます」(担当者)

24.プロヴィデンシア

2022/6/24(美浦トレセン)馬体重:
ノルマンディーファーム小野町で調整され、昨日23日(木)に美浦・上原博之厩舎に入厩しました。

「もう少し馬体にメリハリが欲しいかなというのが第一印象です。今朝、騎乗したスタッフからも腰のあまさを指摘されました。乗り込みを進めながら、解消していくようにしましょう。早速ですが、ゲートを通過させました。スンナリでこちらの方は問題ないようです。まずはゲート試験合格に向けて調整のピッチを上げていきます。あとはここからの暑さと体力面の勝負になってくると思います」(上原博之調教師)

25.アレナリア

2022/6/24(ケイツーステーブル)馬体重:430
「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000m(18~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。水曜日から15-15を消化していますが、1本目の割に動けていましたし、反動がないので週末も消化してみることを考えています。速いところをおこなっても飼い葉食いが落ちることはありませんし、体重を気にしていた頃と違って、今はしっかり攻められます。早ければ来週帰厩となるかもしれないと聞いています」(担当者)

26.ルネッタ

2022/6/24(美浦トレセン)馬体重:
NSRで調整され、22日(水)に帰厩しました。

「戻った翌日より坂路に入れて調整を再開しています。今朝は坂路を駆け上がらせた後に芝コースというメニュー。週末には15-15程度から時計消化をスタートさせるようなイメージで考えています。昨日の計測で420kgで今時点では維持できていますが、これから負荷を強めていくにつれ数字にも変化が出てくるでしょう。長距離輸送は得策ではないと見ているため、福島に絞ることも考えています」(田島俊明調教師)

27.コルレット

2022/6/24(吉澤ステーブルWEST)馬体重:448
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1500m、600mの坂路を2本(17秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も速いところを織り交ぜながら進めていますが、回数を重ねるごとに息遣いが良くなり、コンディションも上がってきました。乗り込みながらも体重が増えてきて、お釣りを作って送り出せそう。来週帰厩となる予定です」(担当者)

29.ゴールデンシーカー

2022/6/15(オカダスタッド)馬体重:
現在は厩舎周りにて1日2回10~15分程度の曳き運動をおこなっています。術後癒着のないよう、この中間も曳き運動を続けており、それ以外は舎飼にとどめて休養に充てています。近日中に獣医の診察を受けたのち、マシンでの運動へ移行する予定です。

30.アスリエル

2022/6/25(函館競馬場)馬体重:454
★6/25(土)函館・3歳未勝利(ダ2400m・混)岩田康誠騎手 結果5着

「テンにあまりダッシュは付かなかったものの、道中いつでも捲って行けるようにやや好位外目を追走。向正面から仕掛け、そこで行き切れていればまた違ったとは思うのですが、反応鈍く置かれるような形となり、逆にポジションを後退させてしまいました。促しつつステッキを入れてまたジリジリと盛り返してはいるのですが…。岩田ジョッキーは『気難しさとかはない馬ですが、どうしても2速3速その上をと加速を求めても対応できない。今日のような脚抜きのいい馬場も影響したかもしれません』と話していました。結果を求めての連闘だったのですが申し訳ありません。週明けまた脚元の状態をよく確認して今後のプランを練っていきます」(奥村武調教師)

31.カイザーレオン

2022/6/24(美浦トレセン)馬体重:
19日(日)に坂路コースで4ハロン57.9-42.1-27.4-13.5を単走で馬ナリに追われ、23日(木)にはWコースで4ハロン54.9-39.3-12.2を単走で馬ナリに追い切りました。「状態面が素晴らしかった2戦目の頃に比べると、動きも重苦しく映り、まだまだ物足りなさを感じてしまいます。ただ、思いのほか良化度がスローではあるものの、乳酸の数値から負荷もしっかりかけることができており、決して悪い方へ向いてはいない。焦らず徐々に態勢を整えていければと思います。週末にまた時計消化を行い、来週には函館競馬場へ移動する予定です」(伊坂重信調教師)

33.バルミュゼット

2022/6/26(東京競馬場)馬体重:508
★6/26(日)東京・3歳上1勝クラス(ダ1400m・混)永野猛蔵騎手 結果:優勝

「前走もそうですが、今回も状態良く送り出せました。スタートも決まって、そのまま進められるかと思いきや、どんどん位置を下げる形に。思うように進んでいかなかったことと、ペースを読んでジョッキーはリズムを重視する形に切り替えたと話しています。好判断だったのは結果から見ても間違いないでしょう」(岩戸孝樹調教師)

34.パンテレリア

2022/6/24(JRA競走馬リハビリテーションセンター)馬体重:
「現在は20分程度の曳き運動にとどめています。先週末から完全に包帯を外してみたのですが、一時的に腫れぼったさが出たものの、週が明けてからは瘡蓋がしっかりとし、周辺の腫れも引いてきたので、運動時間を増やしています。歩様などに乱れはありませんし、この感じなら今週末には30分くらい歩かせても良さそうです。蹄の裏を掘るのに左脚を上げづらかったのですが、徐々に屈伸ができ、上げられるようになってきたのも良かったところ。来週には陸上よりも患部に負荷の掛かりづらいウォーターウォーキングマシンかウォータートレッドミルの馴致をおこなう予定にしていますが、瘡蓋に支障が出そうなら、水中でのメニューは控えるつもりです」(担当者)

35.パウオレ

2022/6/24(美浦トレセン)馬体重:
「週末を経ても状態面に変わりなく、テンションに関しても懸念していた程度ではないため、このまま権利内での出走を目指すことに落ち着きました。レースを使ったなりに馬体重を減らしていたのもありますし、気持ちの面からも間隔は十分にとってあげた方がいいタイプです。そのため中三週でのレースに向かうことにしています。私自身、まだ騎手生活から離れてそう時間もたっておらず、自分で跨ると気も入って、それがパウオレにも伝わって気負わせてしまう部分があったかもしれません。助手が乗るとリラックスして走れていますし、今回は特に不要な負担は減らすことを意識して進めていくつもりです」(嘉藤貴行調教師)

36.リリーズメモリー

2022/6/24(美浦トレセン)馬体重:
22日(水)にWコースで4ハロンから0.5秒先行して併せ、55.7-38.8-11.7を馬ナリに追い切りました。「先週末締め切りの交流競走にも選出されなかったことから、今後は来週の福島・芝1200m戦をメインに据えて進めていくことにしました。レースは、一生懸命乗ってきてくれる菊沢騎手に頼んであり、今週の追い切りにも騎乗してもらいました。以前にも騎乗経験があるのですが『まだトモに緩さが残っていますね。集中力も続かない感じなので、なるべく前目で運んで、後ろから突いてもらうような形が良さそうです』と話していました。当日はブリンカーも着用する予定です」(小手川準調教師)

37.ステラレギア

2022/6/24(美浦トレセン)馬体重:
松風馬事センターで調整され、23日(木)に帰厩しました。

「元気な様子で戻ってきています。今朝はダートコースに入れて動きを確認し、明後日には15-15程度をイメージして乗ってもらうつもりです。本格的な時計消化は来週からのプランですので、その土台作りと考えています。これまでもゲートの確認をコンスタントにおこなっていましたが、前走のことがありますので今回はより念入りに、時間を使って取り組んでいくつもりです」(稲垣幸雄調教師)

38.ソリルーナ

2022/6/24(栗東トレセン)馬体重:
19日(日)に坂路コースで4ハロン58.3-42.1-28.1-14.5を単走で馬ナリに追われ、22日(水)にはCWコースで4ハロン54.7-38.3-11.9を単走で馬ナリに追い切りました。「当初は今週の阪神・芝1600m戦を予定していたのですが、宝塚記念の日ということもあり権利持ちの馬が9頭揃い、メンバーレベルが高くなってしまったところ。また、騎乗を予定していた酒井騎手が負傷により乗れなくなってしまい、いいジョッキーを押さえられなさそうだったことから、クラブ側とも相談して今週の出走は見送ることにしました。もともとここを使って函館か札幌という話もしていましたし、無理にここで出走させて権利を外すような事があれば、いくら出走しやすい北海道とはいえ、また少し節を稼がなければなりません。ですので、急な予定変更で申し訳ありませんが、函館での出走を目標に進めていくつもりです。今週向こうで使う馬の結果なども見ながら、移動のタイミングを決める予定です」(千田輝彦調教師)

39.ラブリアージェ

2022/6/24(ワコーファーム)馬体重:
★6/19(日)阪神・3歳未勝利(ダ1400m・牝)亀田温心騎手 結果8着
この後はトレセン近郊のワコーファームで調整することになり、22日(水)に移動しました。

「1200mでも前へ行けるだけのスピードはある馬ですが、前半やや急かす分どうしても最後甘くなってしまいます。そのため今回は距離を延ばすことでアドバンテージに働くと見込んでいたものの、芝部分のスタートでダッシュが付かず、思うような結果となりませんでした。現状スンナリ行けることが条件となりますし、理想はオールダートの1400m戦。ただ、この後の未勝利戦はそういった番組が地方交流競走しか組まれていないので、非常に頭を悩ますところです。一旦節稼ぎのイメージで近郊に出し、7/23(土)小倉・3歳未勝利(ダ1000m)を4kg減の永島まなみ騎手で予定させてください。距離を再度縮めて減量起用の効果にも期待したい。交流競走に申し込むタイミングも窺いつつ、5節で入るようならここを本線に調整していきます」(北出成人調教師)

40.エスグラシア

2022/6/24(栗東トレセン)馬体重:
吉澤ステーブルWESTで調整され、先週18日(土)に栗東・吉村圭司厩舎に入厩しました。

「先週末にこちらに入ってきましたが、最初こそ少し煩いところがあったものの、もうすっかりトレセンの環境に慣れたようで落ち着いています。飼い葉食いもしっかりしていて、ここまでは大きな問題もなく進められていますよ。坂路などで馬が多いと口向きが悪くなって左に張っていくのが現在の課題と言えば課題ですが、矯正していけそう。今日消音でゲートを出していますが、問題なく対応できていましたし、練習がてらに来週試験を受けてみることも考えています。時期も時期なので、少しでも早くデビューまでの道のりをクリアしていきたいと思っています」(吉村圭司調教師)

41.ワイルドアイズ

2022/6/24(美浦トレセン)馬体重:
「ここまではフラットコースでの調整をメインとしてきて、状態を見ながら昨日は坂路に入れてみました。動きや体力面に関してはもう一つな印象はあるものの、進めてきて歩様が乱れるような場面は見せていません。引き続き変わりがないようであれば、週末には15-15程度を消化してもいいでしょう。ここまでは思っていたイメージで進められていますので、今後も慎重にその都度、適した負荷を掛けていければと考えています」(辻哲英調教師)

42.ガーディアンベル

2022/6/24(美浦トレセン)馬体重:513
松風馬事センターで調整され、本日24日(金)に帰厩しました。

「今週から乗り出し、その後も問題がなかったことから、通常メニューで調教をおこなっていました。その事を牧調教師に報告したところ『それくらい進められるようなら、戻してトレセンで調整していきます』と言われ、本日送り出しています。2週間ほどの短期の滞在でしたが、その割には状態を戻せたと思います」(松風馬事センター・担当者)

43.キングレガリア

2022/6/26(東京競馬場)馬体重:542
★6/26(日)東京・3歳未勝利(芝2400m)岩田望来騎手 結果6着

「鞍上の岩田望来ジョッキーは『立ち遅れ気味のスタートでしたが、急かしてパニックになるリスクを避け、最後の直線では外の4番を気にしていたので、思い切ってインに進路を取りました。デビュー戦で跨がせていただいていて、他馬を気にするところがあることはわかっていましたからね。4コーナーを回ったところで追い出しを開始し、ヒルんでしまうところがあって、手応えは決して良くなかったのですが、しっかりと脚を使って伸びてくれたわけですから、やはりポテンシャルは高いものを持っていると感じました。ゆったりと進めるこのくらいの距離も合っていたのではないでしょうか』と話していました。東京競馬場までの輸送もあって、装鞍所からテンションが高かったので、次走は帰厩後の体調面と相談して決めていきたいと思います」(吉岡辰弥調教師)

44.ヴェクトライズ

2022/6/24(松風馬事センター)馬体重:514
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース、週2回は17~18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間もしっかり負荷を掛けながら乗り込んでいますが、トモの状態は安定していて、積み重ね態勢に入っています。ハミ受けも問題ないのですが、時計消化の次の日はロンジング運動で微調整をおこなっているところ。近々帰厩となる予定なので、準備をしておきます」(担当者)

46.ラミアヴィータ

2022/6/26(函館競馬場)馬体重:444
★6/26(日)函館・3歳未勝利(芝1200m)柴山雄一騎手 結果7着

「良馬場まで回復したものの、金曜日にまとまった量の雨が降り、芝コースがやや外差しの利く馬場傾向に変わってしまっている。それも多少影響あってか今日はラミアヴィータらしい走りができませんでした。番手に控える競馬だと、終始他馬を気にしてしまって脆い面を抱えている。集中力を引き出すようブリンカーを着用しているのですが、気分良くハナに立つ形とはやはり勝手が違うのでしょう。結果を出せず申し訳ありません。一旦立て直し、札幌開催を目標にしていくつもりです」(昆貢調教師)

47.カルヴァドス

2022/6/24(美浦トレセン)馬体重:
★6/22(水)船橋・ナイスサドル特別(ダ1700m)矢野貴之騎手 結果3着

「結果的に届きませんでしたが、この距離もこなせることが分かったのは良かったと思います。レースから2日経ちましたが、変わりのない状態。脚元を含めて問題ないので、このまま続戦させることを考えています。前走はゲート内で煩かったですが、今までそういったところはありませんでしたし、再度トレセンでゲート練習もおこなおうと思っています。権利がないので予定が立てづらいところですが、福島・ダ1700m戦ならそこまで節がなくても出走が叶うのではないかと見ているところ。来週だと中1週となり、間隔的に少し厳しい感じもするので、再来週から投票していけるよう態勢を整えていきます」(加藤和宏調教師)

48.ベルトゥジュール

2022/6/24(NSR)馬体重:
★6/19(日)函館・3歳未勝利(ダ1700m・牝)秋山稔樹騎手 結果13着
この後はトレセン近郊のNSRで調整することになり、本日24日(金)に移動しました。

「昨日、無事に美浦トレセンに到着。普段の稽古や追い切りでも今回のような失速はなかったので、入念にボディチェックをおこないましたが、輸送による多少の疲れや馬体減りは感じられるものの、フィジカルの問題ではなさそうです。血統的に相当楽しみにしていた条件でしたが、メンタルの面、特に集中力の持続という点で、距離適性は1400m前後ということになるでしょうか。なんとか巻き返したいですね」(蛯名利弘調教師)

49.コーラスライン

2022/6/15(オカダスタッド)馬体重:
現在は舎飼されています。馬房内での生活もしばらく経ちますが、煩い仕草も見せずにリラックスした様子で過ごしています。次回の定期検査は今月末もしくは来月初めになる予定です。

50.ルヴェルジェ

2022/6/24(チャンピオンヒルズ)馬体重:482
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。右前脚を中心に、脚元のケアをおこないながら進めています。まだペースを上げていませんが、ここまでは問題なくきています。そろそろ時計消化を織り交ぜていくことを考えています」(担当者)
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