更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(NF新ひだか町、オカダスタッド)在厩馬:月2回

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.ワンダーウォール

2021/6/15(川崎競馬場)馬体重:481
★6/15(火)川崎・ジューンフラワー賞(ダ1500m)笹川翼騎手 結果4着

「エンジンの掛かりが遅いため、中団後方からの競馬になってしまいましたね。鞍上の笹川翼ジョッキーは『もう1~2列前につけたかったのですが、ステッキを何発打ってもハミを取ってくれなくて。ようやくヤル気になってくれたのが、残り400mを切ったあたり。集中してスタートから気持ちが入ってくれるようになれば、勝ち負けになるはずです』と話していました」(鈴木慎太郎調教師)

2.アンカシャムローグ

2021/6/11(吉澤ステーブルWEST)馬体重:470
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1500m、600mの坂路を2本(17秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。コンスタントに速いところを乗り込んでいますが、体重を減らすことなくいい感じで進められています。毛艶が良くなって、コンディションはどんどん上向いていることが目に見えて分かります。寒い時期は結構冬毛が長く、見栄えが悪くなる馬なので、暑い時期の方が良いタイプなのかもしれません。テンションも少し高いのですが、このくらいがちょうどいい感じなのかもしれません」(担当者)

3.レイデルマール

2021/6/11(船橋競馬場)馬体重:
「乗り込みが進み、ゲート練習も合わせておこなってくると、体質の弱さが垣間見えるようになってきました。そのあたりは飼い葉を多めに与えて対処しています。とはいえ、ゲートにはスッと入ってくれますし、持っているポテンシャルは高いと感じていますよ。明日6/12(土)に4ハロン54秒台の時計を出してみます」(佐藤裕太調教師)

4.シルバーファーン

2021/6/11(松風馬事センター)馬体重:493
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き障害練習と両立した内容で進めていますが、順調にきています。次走は北海道とのことですし、輸送に向けて体重もアドバンテージができているところ。トモもしっかりと鍛えられていますし、帰厩までこのまま負荷を掛けていくつもりです」(担当者)

5.アウスヴァール

2021/6/11(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:
「現在は舎飼で様子を見ています。9日(水)に去勢手術を施し、無事に終了しています。術後の感染症の心配もなさそうですが、まだ少し腫れていますし、暑い時期なので後から何か出てくることもあるので、今週いっぱいは注意していきたいところ。落ち着き次第、軽めに動かしていきたいと考えています」(担当者)

6.アレッサンドロ

2021/6/11(須藤ステーブル)馬体重:469
「現在は角馬場でダクとハッキングのメニューで調整中です。左膝の裏の腫れはまだ残っていますが、徐々には引いてきています。痛みもなく、育成場レベルの調教では影響なさそうなのですが、大事を取って現状のメニューで進めています。気が入りやすいということもあって、長めをじっくり、距離にすると3000~4000mくらい乗っていますが、大きな問題はなさそう。様子を見て馬場入りさせたいと考えています」(担当者)

7.ソニックムーヴ

2021/6/11(松風馬事センター)馬体重:489
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18秒ペース)のメニューで調整中です。今週から騎乗運動をおこなっていて、徐々にピッチを上げながら進めています。改装をおこなってからはバランスの修正が図れたようで、順調に乗り込めているところ。今日から更にもう一段上げていますよ。来週には帰厩となる予定なので、声が掛かるまでどんどん乗り込んでいきます」(担当者)

8.アイルビーザワン

2021/6/15(オカダスタッド)馬体重:
12日(土)に北海道・オカダスタッドへ移動しました。

現在はパドック放牧をおこなっています。到着後はひと通り馬体と歩様のチェックをおこないましたが、左前菅骨に熱感と触診痛があります。未勝利を脱出したことで時間的な制約はなく、今回は長めに休養を取る予定。なお、長く競走生活を送るうえで、この期間を有効利用し、去勢することになりました。段取りがつき次第、手術をおこなう予定です。

9.カンティーユ

2021/6/11(門別競馬場)馬体重:
「来週15日(火)におこなわれる能力検査に向けて、ここまで順調に進めており、13日(日)にサッと追い切る予定です。入厩後も脚元は問題ありませんし、気性も素直で扱いやすいですね。この時期の北海道としては気温が高いですが、福島から移動してきたこともあって、その辺りも特に心配はなさそうです」(田中淳司調教師)

10.グレートフォーユー

2021/6/11(札幌競馬場)馬体重:
6日(日)に札幌競馬場のダートコースで5ハロン71.0-55.9-41.9-13.1を単走で馬ナリに追われ、9日(水)にも札幌競馬場のダートコースで4ハロン61.0-45.4-14.0を単走で馬ナリに追い切りました。「先週末に14-13くらいのところを消化したら段々とテンションが高くなってきてしまったので、水曜日は竹之下に指示して、15-15を少し切るくらいのところで乗ってきてもらいました。追い切りは問題なく消化できましたし、これで来週負荷を掛ければ態勢は整うと思います。鞍上は、若手で乗れていて、2kgの減量も効く泉谷に頼んであります。癖のある馬ですし、テンションの問題もあるので、可能であれば直前に乗ってもらうことも考えています」(千田輝彦調教師)

11.シェーンシュタット

2021/6/13(札幌競馬場)馬体重:440
★6/13(日)札幌・3歳未勝利(芝1500m・混)池添謙一騎手 結果13着

「よりによって大外枠に入ってしまい、道中も終始外々を回らされる厳しい展開。ただ、脚を溜めても最後ビュッと来られる馬ではないにしろ、直線で全く伸びてこなかったのには首を傾げるところ。力はあるので3コーナーからスーッと押し上げていけたのですが、結果的に見ると、前半である程度前目のポジションを取りに行った方が馬には楽だったかもしれません。権利は取れると思っていて、こんなに負けるのは想定外でしたが、ここまで走れない馬ではありませんし、状態を確認しながら次走を考えていくつもりです」(加藤士津八調教師)

12.レヴォリオ

2021/6/13(札幌競馬場)馬体重:476
★6/13(日)札幌・3歳未勝利(芝1800m)鮫島克駿騎手 結果7着

「内枠欲しかったのはありますね。ジョッキーは『前走から引き続いての体調の良さが感じられました。枠が違えばまた違った競馬になったと思います』と話しています。前半ペースが流れていて、終始急かしながらの競馬で息を入れる瞬間がありませんでした。わずかな位置の差ではあっても、拮抗している未勝利戦の中では特に大きく影響してきますので、内でスムーズに運びたかったですね」(青木孝文調教師)

13.リッターヴォルト

2021/6/11(美浦トレセン)馬体重:
松風馬事センターで調整され、10日(木)に帰厩しました。

「松風さんでも時計消化を織り交ぜながら進めてもらいましたが、体がまた大きくなってきている。非常に落ち着いていますし、リッター自身ここにきて充実一途といった感じで、心身ともに成長している様子が窺えます。この雰囲気なら直前輸送もこなせそうには映るものの、なるべく滞在のまま競馬に臨ませたい考え。ある程度は美浦で仕上げて、再来週に函館競馬場へ移動させる予定です」(伊坂重信調教師)

14.ワザモノ

2021/6/11(美浦トレセン)馬体重:
須藤ステーブルで調整され、昨日10日(木)に帰厩しました。

「前走からの青写真通り、7/04(日)福島・ラジオNIKKEI賞(G3・芝1800m・ハンデ)での出走を目標にこちらに戻しました。前走(490kg)から20kg増での帰厩。ここから調教のギアを上げていくことを考えると、ちょうどいいですね。まずは本日6/11(金)に坂路コース入りして、4ハロン67.9-49.4-32.8-16.3という時計で登坂しました。楽な感じながらもしっかりとした脚取り。ここから順調に調整を進めていけそうです」(尾関知人調教師)

16.スノークォーツ

2021/6/11(美浦トレセン)馬体重:
10日(木)にWコースで6ハロンから0.4秒先行して併せ、83.8-67.4-52.7-39.0-13.1を馬ナリに追い切りました。「前捌きが若干硬く感じられ、まだこの馬本来の可動域ではないように映ります。それでも脚元などは固まってきて問題がなく、長目から負荷をかけた追い切りが消化できている。前走時と比べたら息の入りにしてもまったく違う状態。一度使って間違いなく中身は上向いています。来週6/20(日)東京・3歳上1勝クラス(芝2000m・牝)を使うかは、最終追い切りの内容次第で決めさせてください。もう1本速めが必要と判断すれば、一週スライドすることも検討しています」(大竹正博調教師)

17.プリュムドール

2021/6/12(中京競馬場)馬体重:458
★6/12(土)中京・3歳未勝利(芝2000m・牝)川田将雅騎手 結果:優勝

「今日はありがとうございました。ここで結果が出せて良かったです。川田騎手は、『返し馬の雰囲気は悪くありませんでしたが、ゲートを出ても何でか進んでいきませんでした。もしかしたら前走で長い距離を使った影響もあるかもしれません。そこからは無理をさせることなく終いの勝負に賭けることに。終いに関してはしっかり反応して、いい脚で抜け出してくれました。外から見たら結構ヒヤヒヤしたかもしれませんが、乗っている分にはまだ余裕がありましたよ。今日もメンバーが揃っていましたが、その中でもこの内容で勝てましたし、この先も楽しみではないでしょうか』と話していました。ようやく体が丸みをおびてきて、ここから体重が乗ってきそうですし、そうすればいよいよこの馬の成長期に入りそうな雰囲気にありますよ。その中で勝てて本当に良かったです」(奥村豊調教師)

18.ディスタンボヌール

2021/6/15(オカダスタッド)馬体重:
転入先はホッカイドウ競馬・田中正二(タナカショウジ)厩舎に決定いたしましたので、お知らせします。

現在は坂路2本を18秒ペース(週1~2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今月上旬に一度15-15のスピード調教を試してみました。その後も右前の状態に変化はなく、歩様に気になるところもないため、徐々に回数を増やしています。まだ動きはモッサリしているようですが、これから速めを乗り込んでいけば徐々に解消されるでしょうし、この後は7月初旬の入厩を目標に進める予定です。

19.ブレリア

2021/6/11(ブルーステーブル)馬体重:446
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンターで3000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。体が大分フックラして、腹目もしっかりしてきたので、調教量を増やしています。体重こそ先週より微減ですが、見た目には戻ってきた感じがしますし、体調面も良さそう。ここから徐々にピッチを上げつつ、体重も上乗せしていきたいと考えています」(担当者)

20.ピッツベルニナ

2021/6/11(美浦トレセン)馬体重:
6日(日)にWコースで4ハロン60.1-44.9-15.1を単走で馬ナリに追われ、10日(木)にもWコースで5ハロンから0.8秒追走して併せ、68.9-54.3-39.9-12.6を強めに追い切りました。「先週末より徐々にペースを上げて、昨日は坂路を駆け上がらせた後にWコースで時計消化をおこないました。三頭併せの最内に入れてのものでしたが、前走のような外に張る感じは皆無で、これであれば実戦にいっても上手くこなしてくれるのではないかと思います。申込みをかけていた交流戦は補欠まで順番が回ってきませんでしたので、今度こそはの気持ちでもう一度申し込みましょう」(松山将樹調教師)

21.クイントン

2021/6/12(札幌競馬場)馬体重:436
★6/12(土)札幌・3歳未勝利(ダ1700m・牝)服部寿希騎手 結果13着

「前走から16kg増。成長分込みで考えると、仕上がりやコンディションに関しては上々だったと思います。前々で運んで、小回り平坦コースでどこまで粘れるかと楽しみにしていましたが、案外でしたね。鞍上の服部寿希ジョッキーは『枠も真ん中でスタートも良かったですし、作戦通りに。ただ、向正面を過ぎて3コーナーから全体のペースが上がると、ついていくことができませんでした。追走で手一杯となり、最後は少しバテてますかね。もう少し通用しても不思議ないと思うのですが』と話していました」(新谷功一調教師)

23.ルムロン

2021/6/11(愛知ステーブル千葉分場)馬体重:
先週5日(土)に愛知ステーブル千葉分場に移動しました。

「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。先週末にこちらに移動してきましたが、厩舎から申し送りがあったように、全身には硬さが顕著に感じられます。まだ本格的に動かしていかない方が良いので、現状のメニューで様子を見ているところ。ただ、そんなに時間もないので、週明けの感じを確認して今後の方針を決めるつもりです」(担当者)

24.スイートフェンネル

2021/6/11(松風馬事センター)馬体重:481
「現在は1時間のウォーキングマシンの運動にとどめています。脚元の状態を考慮して、まだ本格的な運動は控えています。現状では歩様には問題は見られませんし、安定しているところ。再来週あたりに再度レントゲン検査をおこない、その状態を確認してから調教開始の判断をするつもりです。もう少し時間をください」(担当者)

27.プレシアンス

2021/6/11(門別競馬場)馬体重:
「当初の予定通り5日(土)から調教を開始し、現在は坂路で20~22秒ペースのところを乗っています。昨日10日(木)にはゲート試験も無事パスしてくれたのですが、まだこちらが思ったほど食いが戻ってきませんね。日当たりのいい馬房に移したり、飼料に栄養のあるものを混ぜたりしながら状態を上向かせたいと考えており、今ぐらいの運動量を確保しつつ、6回門別開催(6/22~)での出走に向けて進めていきます」(佐々木国明調教師)

28.フェイダウェイ

2021/6/11(ブルーステーブル)馬体重:452
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンターで2400m、坂路1本(20秒ペース、週3回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週から負荷を強めて乗り込んでいますが、へこたれることもなく順調に進められています。体もキープしていて、いい状態ですよ。どんどん進めていっても大丈夫そうですし、声が掛かるまでしっかりと積み重ねていきたいと思っています」(担当者)

29.デクラーク

2021/6/12(札幌競馬場)馬体重:444
★6/12(土)札幌・3歳未勝利(芝1200m)横山武史騎手 結果7着

「輸送を無事にこなして、滞在で数字も若干増えていた。ただ、一頭だけ発汗が目立っていたようにテンションはやや高め。ゲートが開いて左右の馬に挟まれ、厳しいスペースだったようにも映ります。ただ、それでも5着を外してはいけない馬です。あれだけ行き脚が付かないところを見ると、やはり騎手の技量云々より斤量面で恩恵を得た方がいいタイプかもしれません。この後は少し間隔が必要かもしれませんが、ひとまず滞在のまま様子を見るつもりです」(矢野英一調教師)

30.エストラテーガ

2021/6/11(松風馬事センター)馬体重:512
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18~20秒ペース、週2回は16~17秒ペース)のメニューで調整中です。今週から時計消化を織り交ぜながら乗り込んでいます。順調にきていて感じは良いですよ。右の背中から、ひ腹にかけて少し皮膚病が出てきたのでケアをおこなっています。再来週あたりには帰厩となりそうな感じなので、このまま更なる良化を促していきます」(担当者)

31.シンシアハート

2021/6/11(ブルーステーブル)馬体重:442
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンターで3000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も右前の深管部に触診反応があったので、焼烙治療をおこなっています。歩様は問題ありませんし、どんどん固めていきたいところ。軽めですが、長めをじっくりと乗り込んでいます。来週からは坂路調教も取り入れながら、徐々にピッチを上げていくつもりです」(担当者)

32.ラヴィネルージュ

2021/6/11(美浦トレセン)馬体重:
9日(水)に北Cコースで6ハロンから0.7秒先行して併せ、82.9-68.1-53.5-39.2-13.2を馬ナリに追い切りました。「追ってからの反応がもう一つな印象はあったものの、それでも以前と比べて良くなってきているのは確かです。経験した分を吸収しています。飼い食いが細くなるようなことはなく、状態的にも安定していると言っていいでしょう。この後は札幌での出走を目指して現在動いているところで、上手くことが運べば来週現地に向けて出発できる見込みです。長距離輸送も考慮したメニューで進めていきましょう」(的場均調教師)

33.アステルカーラ

2021/6/15(オカダスタッド)馬体重:
13日(日)に北海道・オカダスタッドへ移動しました。

現在は舎飼されています。長距離輸送による疲れや熱発もなく、無事到着しています。今後しばらくは舎飼で安静にさせる必要はありますが、今春に在厩していた時と同じ馬房で過ごさせており、近くには顔見知りもいるからか、リラックスした様子が窺えます。

34.グラスピレ

2021/6/13(東京競馬場)馬体重:456
★6/13(日)東京・3歳未勝利(ダ1600m・牝)永野猛蔵騎手 結果2着

「残念ですし、今回こそはと思っていただけに申し訳ないです。抜け出したと思ったら、見えないところから飛んできましたらからね。この後は一度吉澤に出す予定ですが、その後にどこに向かうかは慎重に考える必要があるでしょう。権利の期間内に福島か、はたまた函館か。少しお時間いただきたいです」(伊藤圭三調教師)

35.ガガク

2021/6/11(美浦トレセン)馬体重:
10日(木)にWコースで5ハロンから1.4秒先行して併せ、70.3-55.5-40.8-13.2を馬ナリに追い切りました。「飛節部の熱感もとれ、違和感もありません。昨日の追い切りはWコースでおこない、いい動きでした。余裕が感じられるものだったといえます。午後、今日と反動が出るような様子もないですね。馬体重は426kg。帰厩時は428kgでしたので、ペースを上げながらも大きく減らすことなくここまでこれました。飼い食いが旺盛とはいえませんが、食いが細くなることもなく与えられた量を淡々と食べてくれています。来週に向けてさらに状態を上げていきましょう」(辻哲英調教師)

36.ジャルベラロッサ

2021/6/16(川崎競馬場)馬体重:409
★6/16(水)川崎・ムーンストーンフラワー賞(ダ1400m・牝)左海誠二騎手 結果11着

「調教の動きから前進も感じられましたし、毛ヅヤもピカピカで具合良く送り出せたと思います。それだけに残念な気持ちを隠せません。砂を被って極端に嫌がるような様子もなかったですし、悪くない位置取りからそのまま行ってほしかったのですが、最後は体力面が響いた印象です。ダートの走り自体は悪くなかったと思うだけに、このような結果となり申し訳ありません」(畑端省吾調教師)

37.メリス

2021/6/11(栗東トレセン)馬体重:
吉澤ステーブルWESTで調整され、先週5日(土)に帰厩しました。

9日(水)に坂路コースで4ハロン54.7-39.6-25.3-12.8を単走で末強めに追い切りました。「先週末にこちらに戻ってきて、水曜日に1本目の追い切りをおこなっています。単走で無理はしていませんがまずまず動けていたと思いますし、レースまではまだ時間があるので、最初はこれくらいで十分。体が結構フックラとして帰ってきましたが、見た目にも筋肉が付いてきた感じがしますし、幼さが残っていた体も成長が見られるところ。少し寂しかった腰回りにも肉が付いてきたのは好感が持てますよ。再来週に函館競馬場に移動し、7/03(土)函館・3歳未勝利(芝1800m・牝)を目指すつもりです」(吉村圭司調教師)

38.キトゥンズマーチ

2021/6/11(栗東トレセン)馬体重:
吉澤ステーブルWESTで調整され、本日11日(金)に帰厩しました。

「放牧先では今週13-13の速めを消化。送り出す際の馬体重が474kgと報告を受けています。疲れを抜くのに少し時間はかかったものの、ここにきて順調にペースを上げることができている。毛ヅヤや馬体の張りから体調面も良好に映ります。次走は7/04(日)小倉・3歳上1勝クラス(芝1800m・牝)を予定。こちらでも明日から乗り進めていきます」(吉岡辰弥調教師)

39.マスタリーピーク

2021/6/11(船橋競馬場)馬体重:
「3回船橋開催(6/21~)での臨戦態勢に仕上げるには、もう少し時間を必要としそうですね。心肺機能は出来上がってきていますが、針治療をおこなったことで馬体がユルんでしまっていて、全体的にまだ締まってこない印象です。明日6/12(土)にしっかりと負荷を掛けて、4ハロンから追い切ってみましょう。そこでピリッと変わってくれればと思います」(山中尊徳調教師)

40.アヴァンツァーレ

2021/6/11(吉澤ステーブルWEST)馬体重:500
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1500m、600mの坂路を2本(17秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も緩めずに乗り込んでいます。脚元や体調面に問題はなく、順調に進められています。まだ体付きが幼いですし、緩さも残っているので、どんどん鍛えていきたいところ。それでいてレースの内容は良くなってきているので、まだ伸びしろが見込めると思います。明日から15-15を織り交ぜていく予定です」(担当者)

41.ヴィオマージュ

2021/6/12(札幌競馬場)馬体重:484
★6/12(土)札幌・3歳未勝利(ダ1000m)大野拓弥騎手 結果12着

「札幌へ輸送してからも、調子自体は変わらずにきていました。右回りで距離短縮、馬場適性など敗因は色々考えられますが、一番はゲートを出て押して行くタイミングに躊躇がありすぎたこと。外の馬たちがテンからガンガン飛ばしているのに対し、こちらは構えてしまってその時点で差が付き、砂を被って馬がやる気を失ってしまっている。申し訳ありません。この後は一旦美浦に戻して立て直し、また新潟開催を目標にしていこうと考えています」(牧光ニ調教師)

42.アラハバキ

2021/6/13(札幌競馬場)馬体重:436
★6/13(日)札幌・3歳未勝利(芝1500m・混)坂井瑠星騎手 結果10着

「好スタートからスッと控えて、前3頭を見ながら4~5番手の絶好のポジションで競馬が出来たと思います。ただ、直線であとひと伸びが足りませんでしたね。坂井瑠星ジョッキーは『チークピーシーズを装着し、馬群の外につけていたものの、終始周りの相手に気を使っていました。リズム良くスムーズに運べたとは思うのですが、ギアが欲しいというかワンパンチ足りない感じでしたね。距離に関しては、1200mでプレッシャーをかけ続ける方がいいのか、1800mで先手を取るのがいいのか、判断に迷うところですね』と話していました」(田中克典調教師)

43.ブレッシングライト

2021/6/11(美浦トレセン)馬体重:
「先週のレース後も特に変わりはありませんし、東京のダート1300m、1400m、1600mであればそれほど節を空けなくても使えそうな登録状況ですね。来週、再来週とあと2週開催があるので、状態面も考慮したうえでどちらの週にするか選択しましょう。頭数的に入るようであれば、1300mまたは1400mの少しでも相手関係が楽な方と考えています」(田中清隆調教師)

44.エスタンピージャ

2021/6/11(美浦トレセン)馬体重:
須藤ステーブルで調整され、昨日10日(木)に帰厩しました。

「函館開幕週での出走に向けて、昨日こちらに戻しています。育成場からは、『もう少しリラックスさせてから送り出したかった』と報告を受けていますが、もともとテンションの高い馬で、これくらいであればむしろ落ち着いている方。いい雰囲気に戻ったと思います。今日から軽めに乗り始めていますが問題なさそうで、このまま進めていけそう。今週、来週とこちらで負荷を掛け、再来週には函館競馬場に移動させるつもりです」(加藤和宏調教師)

45.ザベストデイ

2021/6/15(オカダスタッド)馬体重:
現在は舎飼されています。馬房内で過ごす生活が続いていますが、ストレスが蓄積している様子も見られずに至って冷静。与えた飼い葉もきちんと完食しており、健康状態に関しては一点の曇りもありません。患部の球節周りは非常にデリケートな箇所になるため、定期的にレントゲン検査を実施しながら状態を確認していきます。

46.ラストアプローズ

2021/6/11(栗東トレセン)馬体重:
グリーンファーム甲南で調整され、昨日10日(木)に帰厩しました。

「まずは本日6/11(金)に坂路コース入りして、4ハロン67.8-50.6-33.4-16.8という時計で登坂しています。元気いっぱいで、コンディションは上々のようですね。次走は3回阪神開催(6/19~)もしくは1回函館開催(7/03~)を予定しましょう。もう少し坂路で乗り進めてみて、具体的なスケジュールを決めたいと思います。いずれにしても、芝の1800m以上の距離にターゲットを置きましょう」(宮徹調教師)

47.アコルダール

2021/6/11(須藤ステーブル)馬体重:458
「現在は馬場でダクとハッキングを4000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。到着後は背腰に少し疲れが感じられましたが、テンションは落ち着いていて、問題なく調教に取り組めています。体重も徐々に戻ってきましたが、もうひと膨らましさせたいところ。来週には函館競馬場に移動になるとのことなので、しっかり整えて送り出したいと思っています」(担当者)

49.オラクトゥール

2021/6/11(フォレストヒル)馬体重:480
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、1100mの坂路コースを1本(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週も速めのところを織り交ぜながらコンスタントに乗り込んでいますが、順調に進められています。8日(火)には4ハロン56.5秒の時計を出しているように、動きもしっかりしています。あとは声が掛かるのを待っていますが、近日中に帰厩となる予定です」(担当者)

50.ユーベルント

2021/6/11(栗東トレセン)馬体重:
チャンピオンズヒルズで調整され、先週5日(土)に帰厩しました。

9日(水)に坂路コースで4ハロンから0.9秒先行して併せ、54.2-39.9-26.2-13.2を一杯に追い切りました。「食いが細く華奢な体つきでも、追い切りの動き自体は悪くありません。使った上積みも感じられますし、もう1~2本やってレースに向かいたいと思います。前走後に古川騎手から『攻め込めない分まだ体力不足でも、スピードのある馬なので一度距離を縮めてみても』と進言がありました。芝部分からスタートの方がより行き脚は付くでしょうし、次走は阪神開催のダ1400m戦を狙っていくつもり。地方交流競走への申込も視野に入れつつ進めていきます」(昆貢調教師)
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