更新スケジュール

(2月までは月1回、3月以降は月2回更新)

8.ハレムスビ(オムスビの24)

2026/4/30(森本スティーブル)461kg

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400m、屋内1000m坂路1~2本(上限15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「コンスタントに15-15をこなせていたので、この中間から坂路を2本上げる日を増やしました。調教量の増加により体は少し絞れましたが、大きくは減っていません。飼い葉も食べていますし、強度に慣れてきたら戻ってきそうな雰囲気があります。2本目も余力十分に駆け上がっており、体力面はかなり充実してきた印象。今まさに成長期といったところで、これまで手掛けてきたダノンレジェンド産駒の成長曲線にもピッタリ当てはまっています。引き続き無理のない範囲で負荷を掛け、さらなる良化を促していくつもりです」と話していました。

14.ブラックバレル(チタノプリンセスの24)

2026/4/30(森本スティーブル)476kg

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400m、屋内1000m坂路1~2本(上限15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「15-15を安定してこなせるようになってきたため、この中間から坂路を2本上げる日を増やしました。強度を上げてからも飼い葉食いは落ちておらず、大きく体を減らすことなく我慢できています。ここ最近は集中力が高まってきたことで行きっぷりが良くなり、気合いをつけた際の反応もグンと上向いた印象。人に対して自己主張するなど、少し気性的な若さは残っているものの、以前と比べると大人になったように見受けられます。着実に成長していますが、まだ良化の余地があるため、オーバーワークには気を付けながら進めていくつもりです」と話していました。

15.ベオウルフ(プレイフォーユーの24)

2026/4/30(エクワインレーシング)477kg

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現在は低酸素トレッドミル2000mとウォーキングマシン50分のメニューで調整しています。担当者は「この中間も分場のエクワインレーシングヴィレッジにて軽めのメニューを消化中。週2日は低酸素トレッドミルでのトレーニングをおこなっており、それ以外の日はウォーキングマシンのみで成長促進を最優先に進めています。体力が付いてきたことで、調教後の息の入りが早くなってきた点は好印象。まだ全体的に緩さが残る体つきではあるものの、これからまた本場へ行って乗り込みを重ねていけば、締まってきそうな範囲内です。短距離でビュンと動くようなタイプではなく、どちらかというと距離があったほうが良さそうな印象です」と話していました。

16.スイートナラティヴ(マッチレスノヴェルの24)

2026/4/30(ノルマンディーファーム)424kg

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現在は坂路2本を18秒ペース(不定期で15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月下旬より3ハロン15秒ペースを織り交ぜています。速いところを乗り出し、調教メニューにメリハリをつけられるようになったとあって、ここから馬体面でのさらなる成長につなげたいところ。トモにはまだ頼りなさが残るものの、変わらず集中して取り組めており、こちらがゴーサインを出してからの反応も悪くありません。良質な筋肉を増やせるよう、この調子でみっちり鍛えていきます」と話していました。

17.リコルディオーロ(メンブランツァの24)

2026/5/1(ノルマンディーファーム小野町)438kg

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現在は馬場2周と坂路1本もしくは馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。15-15だとまだ坂路の後半で苦しくなり、若干ハミに頼るところがあります。そのため、トモのさらなる強化を意識しながら進めていますが、追い切りを開始したことで、見た目にも筋肉量が増加してきました。今のメニューを継続しながらフォームの良化が図れれば、今月中の入厩も視野に入れていけそうです。

23.ジョワリヴレ(クイックメールの24)

2026/5/1(ノルマンディーファーム小野町)458kg

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現在は馬場2周と坂路1本もしくは馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。先週末にも15-15を消化し、4月28日(火)には15-13まで時計を詰めているとあって、馬体重はやや減少傾向にあります。ただ、見た目には張りが目立つようになり、無駄肉が良質な筋肉へと変わってきました。追い切り後も飼い葉はしっかり食べていますし、今のところテンションが上がる心配もないため、この後は今月中の入厩も視野に入れて進めていきます。

25.ベルヴィテス(シュエットヌーベルの24)

2026/4/30(ノルマンディーファーム)435kg

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現在は坂路2本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「左トモの浮腫みが解消され、疲労も抜けてきた様子であったことから、今月下旬よりややペースを抑えて騎乗を再開しています。ここでひと息入れたことがいいリフレッシュになったようで、馬の活気も徐々に戻ってきましたし、飼い葉食いも良好とあって体調面に不安はありません。この後も疲労の蓄積具合を確認しつつ、まずは小休止前のペースに戻せるよう取り組んでいきます」と話していました。

26.フィエリアンテ(チェアユーアップの24)

2026/4/30(ノルマンディーファーム)426kg

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現在は坂路2本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「騎乗再開後は順調に進められていたことから、今月下旬に坂路の後半を15秒まで伸ばしてみました。初めての追い切りにしては及第点といった動きでしたが、まだペースアップに対して余裕はなく、がむしゃらに走っている印象を受けました。乗り込みを重ねつつ、もう少し冷静さを引き出していければ、走りの質はより高まってくると思うので、心身のバランスをうまく整えていきます」と話していました。

27.ダズリングスター(トゥインクルリーフの24)

2026/4/30(ノルマンディーファーム)433kg

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現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「怪我が少しずつ回復してきているとあって、今月下旬よりパドック放牧に切り替えています。舎飼明けで最初のうちはテンションがやや高く、周囲を気にするような仕草も見受けられましたが、今は落ち着いて過ごしている様子。歩様は特に問題ないものの、完治するまでにはまだ時間がかかる見込みなので、もうしばらくは運動を控える予定です」と話していました。

30.クランユニティ(ファミリーズオナーの24)

2026/4/30(ノルマンディーファーム)423kg

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現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「右トモ内側の外傷箇所は完治するのに時間は要さなかったため、調教再開後はここまで順調に負荷を強めることができています。その一方、ペースが上がって苦しくなってくるとフォームが安定せず、ややバタついてしまう点が現状の課題。体力面でのさらなる成長が必要と言えそうです。脚元や体調に不安はないので、このまま乗り込みを重ねながらウィークポイントの改善を目指します」と話していました。

31.ココブランシュ(ブランメジェールの24)

2026/4/30(ノルマンディーファーム)458kg

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現在は坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「体力面に余裕が出てきたので、この中間から15-15を開始しました。まだ始めて間もないこともあって動ききれてはいませんし、併せた相手に遅れがちではあるものの、バテているような様子は見受けられません。調教後の息の戻りも早く、心肺機能は特に問題なさそうです。精神的にも大人になり、集中力も増してきたような印象。あとは回数を重ねてペースに慣れさせていき、力を付けていけばといったところです」と話していました。

33.ラスティングインク(リルティングインクの24)

2026/4/30(オカダスタッド)436kg

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現在はダート坂路2本もしくはウッドチップ坂路1本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月下旬以降は小休止前のペースに戻してトレーニングを進めています。休み明け直後の乗り始めはややテンションが上がる一面が見受けられましたが、だんだんと落ち着きが出てきて、ここ最近はそういった様子を見せることもなくなってきました。これから速いところを織り交ぜていくなかで多少ピリッとしてきそうな雰囲気はあるものの、うまく走る方に向きそうな印象です」と話していました。

34.シークユアドリーム(アイムヒアーの24)

2026/4/30(森本スティーブル)530kg

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400m、屋内1000m坂路1~2本(上限15~16秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「15-15の走りに余裕が出てきたため、この中間からは坂路調教の本数を増やしています。2本目のラストまでハミにモタれたりせず、しっかりトモを使って体を起こしたフォームをキープ。背腰の筋力や体力面が充実してきたように感じます。前進気勢も強くなってきたことで、こちらが求める以上の時計が出てしまう雰囲気があり、その点には注意しているところ。まだ15秒台で上げるようになってから間もなく、今はバリバリ負荷を掛ける段階ではないので、オーバーワークにならないよう今後も工夫して進めていきます」と話していました。

37.キングスフリート(ロイヤルクリッパーの24)

2026/4/30(シュウジデイファーム)463kg

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1~2本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「15-15をコンスタントにこなせるようになってきたため、中間に1本時計を詰めてみました。もう少し動けるかと思っていたのですが、当初のイメージよりも手応えに余裕がなく、ラストで脚が上がってしまうという内容。しばらくは3ハロン45秒に戻して、さらなる体力強化を図った方が良さそうです。まだハミに頼った走りでもあるので、乗り込むなかでトモをパワーアップさせたいところ。気性面はだいぶ落ち着いてきており、徐々に操縦性は高まってきました」と話していました。

40.マルスヴェント(アレスの24)

2026/4/30(ノルマンディーファーム)
現在は舎飼されています。担当者は「引き続き左前の骨折箇所はギプスで固定していますが、衛生面も考慮して定期的にヴェトラップを巻き替えています。そのときもジッとしていて手を焼かすことはないように、休養中でも煩くなってくる様子はありません。近日中に経過確認のためのレントゲン検査をおこなう予定です」と話していました。

42.リョウエン(エニシノイトの24)

2026/4/30(ノルマンディーファーム)462kg

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現在は坂路2本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「やや早いタイミングではありますが、この中間からは坂路の終いを15秒まで伸ばすメニューを取り入れています。反動が出ることはなく、ここまで順調にペースアップを図れていることから、体力面での着実な成長が窺えるところ。とはいえ、まだ物足りなさが残り、余裕たっぷりの手応えとはいきません。このままコンスタントに速いところを交えつつ、さらなる良化を促していきます」と話していました。

43.セイフェスト(カカリアの24)

2026/4/30(オカダスタッド)470kg

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現在はウッドチップ坂路1~2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間から追い日はラスト2ハロンから15-15で登坂。全体時計を詰めても手応えには余裕があり、終いまで力強く駆け上がることができています。調教の強度を上げたことで馬体重はやや減少しているものの、飼い葉食いは落ちておらず、引き締まったことで一層競走馬らしいシルエットに変わってきています。乗り込むなかでトモに力が付き、推進力が増してガツンとハミに出てくるようになったのも好印象。成長曲線が上向いてきた感じはありますが、さらに良化していきそうな雰囲気もあるため、引き続き焦らず進めていきます」と話していました。

44.エポラール(シーホースの24)

2026/4/30(シュウジデイファーム)427kg

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限13~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「引き続き意識的に時計を出していて、この中間は3ハロンで14-13-13をマーク。スピード感溢れる動きで、最後までバテずに踏ん張れていました。こちらに来た当初はジックリ進めていった方がいいように思っていたものの、ここ最近グングン良化しており、今では調教進度の早い馬と併せても見劣りしません。順調に仕上がりつつあって、短距離で持ち味を発揮できそうなタイプでもあるので、割と早期から活躍できそうです。ゲート練習もスムーズにこなせており、すでに発馬までクリア。ひと冬を越えてガラッと変わる馬はここからさらに化けるイメージがありますし、今後の成長も楽しみです」と話していました。

45.デスタンドレ(デスティニーソングの24)

2026/4/30(ノルマンディーファーム)451kg

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現在は坂路2~3本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間よりペースアップを図り、徐々に負荷を強めていますが、元気いっぱいにトレーニングをこなしています。坂路を駆け上がる際には前へ進もうとする気持ちが十分に感じられ、馬体重も大幅に増加している点は好材料。一方で、口向きや体力面など全体的に良化途上といったところで、フォームにもやや不安定さを残す現状です。そのあたりがもう少し改善されてくれば、15秒ペースを交えていく予定です」と話していました。

47.エクランレーヴ(エアヴェイユの24)

2026/4/30(ノルマンディーファーム)454kg

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現在は坂路2本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「手前変換や走行バランスにはまだ改善の余地を残していますが、ここまで順調にトレーニングを重ねられていることから、今月下旬より坂路2本目の後半にかけて15秒程度で上がる日を設けています。ペースアップ当初は登坂後の息遣いにやや苦しさを見せていましたが、回数を重ねるごとに余裕を感じさせる走りへと変わってきました。人に対して従順で、調教にもうまく対応できているあたり、賢い性格のようです」と話していました。

48.オラパ(オヒアの24)

2026/4/30(ノルマンディーファーム)435kg

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現在は坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月下旬より3ハロン15秒ペースを織り交ぜています。負荷を強めても無理なく対応できており、そのあたりは体力の強化に加えて、トモにも力が付いてきた証拠と言えるでしょう。登坂時のフットワークには柔らかみを感じさせますし、背中の感触も上々。この長所を十分に生かすためにも、さらなるパワーアップが必要なので、引き続き馬体面での成長も促しながら乗り込んでいきます」と話していました。

49.ファブリカ(カラドゥラの24)

2026/4/30(愛知ステーブル)418kg

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現在はウォーキングマシン45分のメニューで調整しています。担当者は「順調に15-15をこなせるようになったため、この中間にラストを14秒まで伸ばしたところ、両前にソエが出てしまいました。前肢を突っ張るような歩様になっており、触診でも反応があるので、今は騎乗を控えています。以前に右前にソエが出た際も15秒を少し切るくらいのところを乗った後でしたし、体ができてくるまではジックリ進めていった方がいいでしょう。全体的に筋肉量は増えてきていて、特に首回りが逞しくなってきた点には成長を感じます」と話していました。

51.ジルヴァーナー(フサイチリニモの24)

2026/4/30(ノルマンディーファーム)422kg

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現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「この中間からは15-15も進めていましたが、28日(火)に熱発したため、その後は一旦騎乗を控えています。休ませる前の調教ではスピード感のある動きを見せていたものの、臆病な面を出して進みが悪くなるときもありました。繊細でハミを嫌うような部分もあったので、調教再開後は根気強く慣れさせていきたいところ。心肺機能などは着実に良化している印象で、フォームも改善されつつありますが、まだ速い時計をコンスタントにこなせるだけの中身が備わっていないようなので、不定期で織り交ぜていく予定です」と話していました。

54.フィエラヴィータ(ルーチェデラヴィタの24)

2026/4/30(ノルマンディーファーム)440kg

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現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も坂路でしっかりと負荷を掛けつつ、頭が高くなりがちな走法の矯正を意識して乗り進めています。その成果もあって、現状メニューには落ち着いて取り組めるようになり、フォームも良くなってきている印象。日中はだんだんと暖かくなってきたこともあり、馬に活気も感じられ、登坂時は馬体重の数字以上に力強い動きを見せています。来月からは終い重点に15秒までペースを上げていけそうです」と話していました。

55.ブラックカレント(メイショウクノイチの24)

2026/4/30(Hiroshi Stable)436kg

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現在はBTCの屋外1600mダート周回コースと屋外直線1600mダートコースでハッキングキャンター2800m、屋内1000m坂路1本(上限15~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間は坂路で17-17を消化した後、外のトラックコースにて21~22秒ペースでのキャンターをメインに進めています。週に1~2日は気分転換も兼ねて直線コースでの調教もおこなっており、手前変換がスムーズにできるかなど細かい部分を確認。週1回は坂路で15-15もこなしていて、手応え十分に上がれています。よく動けていますし、速めを消化しても体を減らさなくなってきましたが、まだバリバリ攻めるには早いかなという印象。しばらくは馬場で長めを乗り込み、リラックスして走ることを教えていきます」と話していました。

56.クラーケン(プロハンターの24)

2026/5/1(ノルマンディーファーム小野町)434kg

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現在は馬場2周と坂路1本もしくは馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。何かの拍子に急な挙動を見せることはありますが、走ることに対してかなり前向きな馬。追い切りでゴーサインを出すとスムーズにギアチェンジして、ゴールまで真っすぐ駆け上がることができています。だんだんと心肺機能も強くなってきた印象を受けますし、暑さが厳しくなる前に佐賀競馬場へ入厩させたいと考えているので、送り出しに向けてこの後も回数を重ねていきます。
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