更新スケジュール

(2月までは月1回、3月以降は月2回更新)

14.ブラックバレル(チタノプリンセスの24)

2026/6/26(須藤ステーブル)481kg
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを1600m、坂路1本(17秒ペース)のメニューで調整中です。少しずつペースを上げながら進めていますが、まだ体力面が乏しく力強さにも欠ける印象。もう少ししっかりしてきてほしいですね。調教では落ち着いているものの、逆にもっと前向きさが出てきてほしいところ。脚元などは問題ないので、このまま乗り込みを重ねていきます」(担当者)

15.ベオウルフ(プレイフォーユーの24)

2026/6/16(エクワインレーシング)
現在は屋外周回コース2000~3000mと坂路1本(上限15~16秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間より週5日は坂路調教をおこない、残り1日は周回コースで長めに乗っています。先週は15-15を切るくらいのスピード調教を消化しましたが、だいぶハミを取るようになってきました。ボーッとしていて気が入りづらかった面が3頭併せの真ん中に入れたことで、いい刺激を受けて気持ちが前向きになりつつあるのかもしれません。乗り込んでも馬体重は減りませんし、体力が強化されてきたかなとも感じるところ。この雰囲気をキープしながら進めていきます」と話していました。

16.スイートナラティヴ(マッチレスノヴェルの24)

2026/6/16(ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。ここ最近は負荷の掛かるメニューにも慣れて、難なく対応できるようになった印象を受けます。飼い葉食いも落ちることはなく、体調面は安定した状態をキープできていますし、暖かくなってきたことで代謝も活発になり、毛ヅヤにも良化が窺えるところ。この調子でみっちりと鍛えながら要所に必要な筋肉が備わってくれば、見た目、中身ともにさらに充実してきそうな気配です。

25.ベルヴィテス(シュエットヌーベルの24)

2026/6/16(ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間より本格的に15-15を開始しました。負荷を強めても過度な力みは感じられませんが、走りには少々緩さが残るのが現状の課題です。とはいえ、ここから本数を重ねていくことでトモの踏ん張りが利き、推進力の向上も見込めるはず。そうなれば登坂時の動きももう一段階よくなりそうなので、もうしばらくは今のペースでバリバリ乗り込み、さらなる筋力強化を目指す考えです。

26.フィエリアンテ(チェアユーアップの24)

2026/6/26(KSトレーニングセンター)411kg
「現在は舎飼いで様子を見ています。先週末の調教後に右前球節に痛みが出たためレントゲン検査をおこなったのですが、骨は大丈夫だったものの、球節炎との診断が下りています。まだ全体的に非力で今は無理をさせない方が良さそう。今週は台風が来る予定なのでこのまま回復を促し、来週から軽めの騎乗運動に移行できればと考えています」(担当者)

27.ダズリングスター(トゥインクルリーフの24)

2026/6/16(ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今月上旬より15-15を開始しました。初めての追い切りにしては、動きはマズマズといったところで、乗り手の指示にもスンナリ対応できている点は好印象です。馬場に入る際にソワソワしたり、登坂時に集中力を欠いたりといった様子も見受けられなくなったため、体力向上に伴って精神面での着実な成長が窺えるところ。この調子で乗り進め、さらに余裕を持ってトレーニングをこなせるようにしていく考えです。

30.クランユニティ(ファミリーズオナーの24)

2026/6/16(ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。普段は集中して坂路を真っすぐに駆け上がる馬ですが、まれにイレ込む一面が見受けられます。それでも落ち着くまでに時間は要さないため、今のところは許容範囲内といったところ。メリハリのある調教メニューをコンスタントに重ねていくことで、精神的にドッシリとしてくるはずです。なお、近日中に小野町へ移動する予定です。

31.ココブランシュ(ブランメジェールの24)

2026/6/16(ノルマンディーファーム)
現在はパドック放牧をおこなっています。今月上旬より15-14の追い切りを開始したところ、変わらず前向きな走りを見せていたものの、中旬になり疲労の兆候が窺えたことから、今は一旦リフレッシュ休養に充てています。歩様にも見せていたため、ウォーキングマシンでの運動も控えていますが、数日楽をさせたことでだいぶスムーズさが戻ってきました。近日中には日中放牧へ移行し、タイミングを見て運動も再開する予定です。

33.ラスティングインク(リルティングインクの24)

2026/6/16(オカダスタッド)
現在はウッドチップ坂路1~2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。勾配のキツいウッドチップ坂路での調教にも、徐々に慣れてきている様子。とはいえ、体力面ではまだ余裕は感じられず、がむしゃらに走っている印象を受けるため、精神的にリラックスさせながら取り組む必要がありそうです。やや力みのある走りを見せながらも背腰に影響はなさそうなので、このまま追い切り開始に向けての土台づくりを進めていく考えです。

34.シークユアドリーム(アイムヒアーの24)

2026/6/26(ノルマンディーファーム小野町)526kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。馬格があるぶん緩さもあるので、体つきが変わってくるのはもう少し先かと思いますが、疲れも見せずしっかりと調教をこなせています。これまで大柄な2歳馬の中には、筋力不足からハミにモタれ気味に走る馬も多くいましたが、シークユアドリームに関しては比較的バランスも起きている印象。このまま順調に乗り込みが進めば、要所の筋肉量が増えてトモもパンとしてきそうです。

37.キングスフリート(ロイヤルクリッパーの24)

2026/6/16(シュウジデイファーム)
現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1~2本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。「引き続き週1で15-15を織り交ぜていますが、この中間より2本上がる日も設けています。以前は右にモタれ、そのままガーッと行ってバテていたのが、ここにきてだいぶ溜めが利くようになってきました。少しずつ体力面の向上が窺えますし、ハミに乗らなくなって最後までしっかり走れるようにもなってきました。まだ緩さは残るものの、この感じなら徐々に改善してくるはずです」と話していました。

40.マルスヴェント(アレスの24)

2026/6/16(ノルマンディーファーム)
現在は舎飼されています。まだ夏日も少ないように馬房内での生活を続けても、暑さや虫でイライラする素振りはありません。今月いっぱいはあまり気温が上がらないようで、馬にとっても過ごしやすいと思われますが、引き続き体調管理に気を配りながら左前患部の経過を観察していきます。

42.リョウエン(エニシノイトの24)

2026/6/26(ケイワンレーシング)483kg
「現在は坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。今週から坂路調教も開始したのですが、水曜日の調教後、右前球節に熱感が出たためレントゲン検査をおこないました。獣医師からは『種子骨に鬆が入っていて、まだ骨がしっかりしていないのが影響している』と言われたので今後は骨の強化を図る治療をおこないながら進めていくことにしました。3週間ほど治療をしつつ、坂路でじっくりと乗り込んでいくつもりです」(担当者)

43.セイフェスト(カカリアの24)

2026/6/16(オカダスタッド)
現在はウッドチップ坂路1~2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。馬体重の数字は冬場と大きく変わりないものの、ここまで順調に乗り込みが進み、見た目にはかなりの変化が表れてきました。ポテッと映ったお腹回りが締まり、全体的に筋肉量が増えてきたことで、メリハリのある体つきに変わりつつあります。それでもフォルムからすればまだトモが寂しく映るため、引き続き追い切りを交えながらパンとしてくるよう鍛えていきます。

44.エポラール(シーホースの24)

2026/6/26(ノルマンディーファーム小野町)438kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。馬道、コース入りしてからもまだ多少ゴネる面は見せますが、騎乗開始最初に比べればだいぶ馴染んできました。調教中の集中力も高まってきましたし、引き続き乗り込んでいくなかで心身ともに成長してきそうな印象です。

45.デスタンドレ(デスティニーソングの24)

2026/6/16(ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。与えられたメニューをきちんとこなしながらも、飼い葉食いは変わらず良好とあって、馬体重も着実に増加。見た目にも少しフックラとしてきました。以前は力みすぎるあまり、首が下がったフォームで走る様子が見受けられましたが、それも徐々に改善されてきていて、前々へ推進していく走りへと変わりつつあります。体全体にしっかりと負荷が掛けられるようになり、今後もさらなる変わり身に期待できそうです。

48.オラパ(オヒアの24)

2026/6/26(ノルマンディーファーム小野町)428kg

写真

この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、24日(水)に移動しました。

現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。輸送熱などの異常もなく、到着翌日からマシンでの運動を開始しました。環境の変化もあり、馬房内では嘶いたりしていますが、徐々に慣れてくると思います。馬体の回復を待って騎乗を開始する予定です。

49.ファブリカ(カラドゥラの24)

2026/6/16(ノルマンディーファーム)
現在は舎飼されています。この中間も馬房内での生活にとどめて、外傷を負った右前膝の回復に専念しています。両前のソエに関してもケアをおこなっており、こちらに関してはだいぶ落ち着いてきた様子。怪我さえ完治すれば運動を再開する予定ですが、ヴェトラップを外して状態を確認したところ、まだしばらく時間がかかりそうです。

51.ジルヴァーナー(フサイチリニモの24)

2026/6/16(ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も速いところは控えて、フォームの修正と折り合い面を重視した内容で調教が進められています。他馬の走りに感化されないよう単走でジックリ乗る日を増やしており、頭を上げようとする素振りは見られるものの、だいぶ我慢できるようになってきました。走行バランスが安定してくるには、もう少し体が増えて幅が出てきてほしいところなので、そのあたりの良化具合も見ながらペースアップを検討していくことになりそうです。

54.フィエラヴィータ(ルーチェデラヴィタの24)

2026/6/26(ノルマンディーファーム小野町)440kg

写真

この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、24日(水)に移動しました。

現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。輸送熱などの異常もなく、到着翌日からマシンでの運動を開始しました。こちらに来て日が浅いとあって、まだ落ち着かない様子を見せてはいるものの、そのあたりは徐々に解消されてくるはず。馬体重は大きく減らしてはいないため、環境に慣れてきたところで騎乗を開始しようと考えています。

55.ブラックカレント(メイショウクノイチの24)

2026/6/26(ノルマンディーファーム小野町)436kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。メニュー自体に変化はありませんが、ハミ受けの良化もあり、内容は先週より良くなっています。まだ多少右に張っていくものの、だんだんと真っすぐに走れるようになってきて、トモの筋力強化も図れている印象。息遣いはもう一つといったところなので、そのあたりが良くなれば坂路主体に乗り込みを進める予定です。

64.アリンナの24

2026/6/18(ノルマンディーファーム小野町)424kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。6月7日(日)に北海道・ノルマンディーファームから移動してきました。輸送熱などの異常もなく、ウォーキングマシンでの運動にとどめて疲労回復を図った後、11日(木)より騎乗を開始しています。馬体の成長も待ってこのタイミングでの募集になったとのことですが、ここまでの調整過程は順調のようで、あちらでは週1回は15-13まで時計を詰めて乗られていました。今のところ特に煩い面も見せてはいないものの、口周りに若馬特有のイボができており、ハミが当たるのを気にしているようなので、ケアしながら進めていきます。

68.ブリリアントリリーの24

2026/6/18(ノルマンディーファーム)436kg
現在は坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。初仔ということもあり、1歳時はやや小柄で成長曲線もスローな印象を受けたものの、今春以降はフィジカル面、メンタル面ともに余裕が出てきたことから、コンスタントに15-15を織り交ぜながら乗り込みが進められています。回数を重ねて以前よりも体の使い方が上手になってきましたし、フットワークも軽やか。母ブリリアントリリーはマイルから中距離で勝ち鞍がありますが、本馬は父イスラボニータの影響からか、マイル以下の距離でスピードを生かす競馬が合いそうです。
リスト


上へ