更新スケジュール

(2月までは月1回、3月以降は月2回更新)

14.ブラックバレル(チタノプリンセスの24)

2026/7/24(須藤ステーブル)480kg
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを1600m、坂路1本(16~17秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週から週2で15-15を始めましたが、まだ物足りなさがあって、もう少しといった感じですね。乗り込み不足なのか体力がありませんし、芯もしっかりしていないです。鍛えていくしかないので、このまましっかりと積み重ねていきます」(担当者)

15.ベオウルフ(プレイフォーユーの24)

2026/7/16(エクワインレーシング)
現在は低酸素トレッドミル2000mと坂路1本(上限14~15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「調教強化を図るべく、先日登坂本数を2本にしてみました。1本目は15-15で登らせ、2本目は少しペースを落として18-18で行っています。負荷がだいぶ掛かるため2週間に1回くらいの頻度で行うつもりですが、積み重ねるごとに馬はしっかりしてきていますよ。体重こそ減らしているものの体が引き締まってきましたし、飼い葉も残さず食べていて、いい意味で体調の変化がなくなってきました。体質もパンとしてきたので、このまま乗り込みを継続していきます」と話していました。

16.スイートナラティヴ(マッチレスノヴェルの24)

2026/7/24(ノルマンディーファーム小野町)430kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。牡馬にしてはやや繊細なところがありますし、連日の暑さもあって多少ピリついた雰囲気もあります。調教でも少しナーバスになっている感じがあるため、さらに体力を強化していくことで変化を求めていければと考えています。

25.ベルヴィテス(シュエットヌーベルの24)

2026/7/16(ノルマンディーファーム)
現在は坂路2~3本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。普段は大人しい馬ですが、登坂時は前進気勢あふれる走りを見せている点は好印象。追い切り時も以前のような過度な力みは窺えず、体全体をしっかり使えるようになってきています。上がり運動時の息遣いにはまだ良化の余地を残すところで、体力面でのさらなる向上が必要そう。ここまで疲れを感じさせることなく乗り込めているので、引き続き体力と筋力の強化を図っていくつもりです。

26.フィエリアンテ(チェアユーアップの24)

2026/7/24(KSトレーニングセンター)420kg
「現在は内馬場でダクとハッキングの後、ダートコースをキャンター2000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。先週末に獣医師に右前の状態を診てもらいましたが、まだ触診反応があり痛さが残る感じ。負荷を強められないので、軽めのペースでキープしています。今週末にも診てもらう予定で、その感じを見て今後のことを判断するつもりです」(担当者)

27.ダズリングスター(トゥインクルリーフの24)

2026/7/16(ノルマンディーファーム)
現在は舎飼されています。今月上旬に右トモの歩様にややスムーズさを欠いたため、その後は一旦騎乗を控えてケアを優先しています。早い段階で休ませたこともあってか、症状は数日で改善。飼い葉食いなどの体調面に問題はなさそうです。コンスタントに追い切りを重ねてきた反動と思われるため、引き続き様子を見ながら段階的に調整を進めていくつもり。状態がこのまま安定していれば、来週を目処にまずはマシン運動へ移行する考えです。

30.クランユニティ(ファミリーズオナーの24)

2026/7/16(ノルマンディーファーム)
現在は坂路2~3本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。左前の骨瘤が落ち着いたため、今月上旬より騎乗を再開しました。まだペースを抑えて調教をおこなっていますが、馬自身が患部を気にする素振りは見られず、歩様も問題ありません。これまでに追い切りを重ねていたこともあり、現状のトレーニング内容は比較的余裕をもってこなせていて、元のメニューへ戻すのにそれほど時間は要さない見込み。この後も脚元への負担に注意しながら、段階的に負荷を強めていく考えです。

31.ココブランシュ(ブランメジェールの24)

2026/7/16(ノルマンディーファーム)
現在はパドック放牧をおこなっています。今月に入ってからも左前の歩様に改善が見られないことから、獣医の診察を受けたところ「レントゲン検査で骨に異常はありません。おそらく調教中のミスステップによる捻挫が原因と思われます」との診断。大きく跛行を呈することはないものの、しばらくは運動を控えて様子見していくことになりました。夏場は北海道で過ごし、本州への移動は秋頃になる見込みです。

33.ラスティングインク(リルティングインクの24)

2026/7/16(オカダスタッド)
現在はウッドチップ坂路1~2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。今月上旬より徐々にペースアップを図り、日によってはハロン16秒くらいのところも乗られています。まだ余裕たっぷりとまではいきませんが、変わらず日々の調教に前向きに取り組んでいる点は好印象です。日中の気温が高くなってきたことで毛ヅヤ、皮膚感ともによく見せるようになり、体調面は上向きといったところ。引き続き乗り込みを重ねながら、追い切り開始に向けて体力強化を図っていく考えです。

37.キングスフリート(ロイヤルクリッパーの24)

2026/7/16(シュウジデイファーム)
現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1~2本(上限15~16秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今週坂路コースで15-15を2本行いましたが、2本目になると進みが悪いというか、ヘロヘロになってしまいますね。脚元などは問題ないので毎週2本登らせていますが、後半になるとまだグッと行けない部分は体力面の問題だと思います。1本だったら40秒台で上がってこられるでしょうけど、2本目でこれくらいの時計で来られないと入厩まではいけないと思うので、体力を付けるべく引き続き鍛えていくつもりです。口向きはだいぶ良くなり、制御しやすくなってきた点は成長が見られますね」と話していました。

40.マルスヴェント(アレスの24)

2026/7/16(ノルマンディーファーム)
現在はパドック放牧をおこなっています。今月上旬に左前第1指骨のレントゲン検査を実施しました。経過は良好で獣医の許可も下りたことから、今は午前中のみパドックに放し、少し自由に過ごさせています。なお、運動開始時期については1ヶ月後に再度検査をおこない、あらためて判断を仰ぐ予定です。

42.リョウエン(エニシノイトの24)

2026/7/24(ケイワンレーシング)492kg
「現在は馬場でダクとハッキングを3200mのメニューで調整中です。引き続きレーザーとインディバを併用しつつ、脚元の治療をおこないながら進めています。かなり暑くなってきたことで体調が安定しませんし、まだ弱い部分もあるので、このまま体力強化を図っていきたいところ。少しの間は坂路には入れず、周回コースで長めをじっくりと乗っていくつもりです」(担当者)

43.セイフェスト(カカリアの24)

2026/7/16(オカダスタッド)
現在はウッドチップ坂路2本を18秒ペース(週1回は14~15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間からは毎日坂路を2本上げつつ、コンスタントに速いところも交えていますが、飼い葉食いが落ちることはありません。夏バテの兆候もなく見た目には張りがあって、体調面はすこぶる良さそうです。ここ最近の良化が著しいですし、馬体にはだんだんとメリハリが出てきて、競走馬らしい体つきに変わってきました。このまま順調なら、今月下旬もしくは来月上旬を目処に本州の育成場へ移動させる予定です。

44.エポラール(シーホースの24)

2026/7/24(ノルマンディーファーム小野町)432kg
現在は馬場2周と坂路1本もしくは馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。他馬と併せていればしっかり走れていますが、単走だといま一つ集中力を欠くため、日によって併走、単走とわけて調教をおこなっています。1頭でもしっかり走れるようになるのが理想なので、馬とのコンタクト強化も意識しながら乗り込みを進めていきます。

45.デスタンドレ(デスティニーソングの24)

2026/7/24(ノルマンディーファーム小野町)448kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗開始後ここまで脚元や体調面に不安はありません。初日こそ煩い面を見せていたものの、ここ最近はそういった素振りもなく、調教に取り組むことができています。前々への意識も強い方ですが、まだトモが緩くクビを巻き込んでしまうような走りになっているため、さらなる筋力強化を目指していきます。

48.オラパ(オヒアの24)

2026/7/24(ノルマンディーファーム小野町)443kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も暑さでバテている様子はなく、飼い葉食いも良好な状態。このまま徐々に負荷を強めつつ、馬体を大きくしていきたいところですが、発汗量は多くなっているように、この時期はなかなか増えてきづらい印象です。夏場を乗りきるためにも、さらなる体力強化に励んでいきます。

49.ファブリカ(カラドゥラの24)

2026/7/16(ノルマンディーファーム)
現在はパドック放牧をおこなっています。右前の怪我が完治するにはもう少し時間がかかる見込みですが、腫れは引いてスッキリとしてきたことから、今月上旬よりパドック放牧を開始しました。前回の舎飼明けのときみたくバタバタしないよう、まずは小さめのパドックに放しており、今のところは往来の際に多少チャカチャカする程度。ウォーキングマシンでの運動は患部の回復具合と、精神的に落ち着きが出てきたタイミングで開始する予定です。

51.ジルヴァーナー(フサイチリニモの24)

2026/7/16(ノルマンディーファーム)
現在は坂路2~3本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間もペース自体は変えてはいませんが、週2回は坂路を3本上げる日を設けて調教量を増やし、折り合い面の改善と体力面でのさらなる強化を目標に乗り込みが進められています。メニュー内容を強めてからもへこたれる様子はなく、暑さによる体調面への影響もありません。スムーズに走れたときのフットワークは伸び伸びとしていて好感が持てますし、遅生まれも考慮してひと夏を越すイメージで鍛えていけば、心身ともに良化してきそうな印象です。

54.フィエラヴィータ(ルーチェデラヴィタの24)

2026/7/24(ノルマンディーファーム小野町)454kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も休まず乗れていますが、まだ馬体に芯が入りきっていない分、コーナリングや坂路の傾斜がキツいとトモが踏ん張りきれず、バランスが崩れるときがあります。それでも徐々に力強さが増してきた印象を受けるため、さらに筋力強化が進めば動ける体に変わってきそうです。

55.ブラックカレント(メイショウクノイチの24)

2026/7/24(ノルマンディーファーム小野町)434kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。先週末、今週21日(火)と15-15をおこないましたが、暑さもあってか飼い葉食いが若干落ちてきたので、このタイミングで一旦楽をさせることにしました。まだまだ増えて良さそうな見た目ですし、今後のためにも無理せず馬体のリフレッシュを図れればと考えています。今のところ1週間程度の予定ですが、馬の状態を見ながら騎乗再開のタイミングを検討していきます。

58.テイラーズツーリストの24

2026/7/24(ノルマンディーファーム小野町)459kg
現在はトレッドミルで調整しています。トレッドミルのペース、傾斜と徐々に負荷を強めている段階ですが、ここまで右前球節の状態に変化はなく動きもスムーズです。もうしばらくはこのまま現状メニューを続けて、騎乗開始のタイミングを探っていきます。

60.ドリームキャスターの24

2026/7/16(オカダスタッド)
現在はウッドチップ坂路1~2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。今月上旬より勾配のキツいウッドチップ坂路へ移行して乗り込みが進められています。新しい環境とあって物見は多少あるものの、日を追うごとに慣れも見込めそうです。やや敏感な一面があり、人が跨ると気合いが乗るようで、前へ行こうとする気持ちが出すぎてしまう様子。とはいえ、その気性が調教での推進力につながってくると思うので、長所として伸ばしていけるよう、騎乗スタッフがうまく折り合いをつけながら乗っていく考えです。

61.ケイアイリブラの24

2026/7/16(オカダスタッド)
現在はウッドチップ坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。ここまで順調に速いペースを織り交ぜながら調教が進められていましたが、ここ数日飼い葉食いを少し落とすところがあったため、一旦追い切りを控えて負荷を抑えています。その他の体調面に気になるところはなく、トレーニング時の動き自体も良好なことから、疲労が蓄積しているわけではなさそう。まずはしっかり食わし込みながら、その分がしっかりと身になるよう、馬体面のさらなる良化を促していくつもりです。

64.アリンナの24

2026/7/24(ノルマンディーファーム小野町)432kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き順調に乗れており、精神的にもリラックスした雰囲気で調教に取り組むことができています。まだ踏ん張りが利かないあたり、さらに筋力を付けていく必要はありますが、疲れや夏バテの兆候は窺えません。追い切り開始に向けて、もうしばらくは現状メニューを継続し、体力、筋力強化を図っていきます。

65.コンフォータブルの24

2026/7/24(ノルマンディーファーム小野町)465kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。現状メニューをしっかりとこなせており、折り合い面での良化も窺えますが、フィジカル面はまだ成長途上といった印象。この先に筋肉量が増えてくることで、見た目もかなり変わってきそうです。この後も徐々に負荷を強めながら馬体の強化を図っていきます。

66.テルヌーヴの24

2026/7/16(オカダスタッド)
現在はウッドチップ坂路1~2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。ここまでコンスタントに乗り込んできたこともあり、やや疲れが窺えたことから、追い切りをセーブしています。7月に入ってからの日中と夜の寒暖差の影響も少なからずありそうですが、大きく調子を崩している様子は見受けられないため、リフレッシュ休養を挟む必要はなさそう。引き続き体調管理に気を配りながら、元の調教メニューに戻せるよう立て直しを図っていくつもりです。

67.ファストーゾの24

2026/7/16(ノルマンディーファーム)
現在は坂路2~3本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今月上旬以降は坂路を3本上がる日も設けていますが、体力的に問題はなさそうですし、登坂後の息遣いからもまだ余裕がありそうな印象を受けます。これで馬体がもうひと回りほど大きくなれば、走りの質もより良くなりそうな気配です。引き続き両前にはケアを続けていて、ソエの症状がぶり返すことはないため、今月下旬以降はもう少しペースも上げる予定です。

68.ブリリアントリリーの24

2026/7/16(ノルマンディーファーム)
現在は坂路2~3本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。暖かくなるにつれて馬に活気が出てきたようで、登坂時の走りには前向きさが感じられます。フットワークも軽快で、好感が持てる内容です。以前は乗り手の指示に反抗する一面が時折ありましたが、ここ最近はそういった素振りは見受けられません。とはいえ、スンナリと反応できるようになるにはあと一歩といったところ。追い切りを重ねていけばさらに良化してくるはずなので、今後の変化にも期待できそうです。

69.クレイジーアクセルの24

2026/7/16(オカダスタッド)
現在はウッドチップ坂路1~2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。500kgをゆうに超える馬格ですが、ここ最近も上に伸びていて、全体のバランスが良くなってきました。大型馬の割に普段の常歩はスムーズですし、調教中もダク、キャンターともに動きが重たく映ることはありません。馴致を立ち上げたのがやや遅く、最初のうちは右トモの状態を確認しながらトレーニングを進めきましたが、調教の進度はだんだんと他馬に追いついてきています。

70.トンドゥアモールの24

2026/7/24(ノルマンディーファーム小野町)476kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も休まず乗れていることもあり、馬装や普段の仕草などにも良化が窺え、扱いやすくなっています。体の緩さや皮膚の厚ぼったい感じからも、この先の変化はかなりありそう。負荷を強めていくなかでの成長が楽しみな1頭です。
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