更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.ノーブルセプター

2026/3/1(オカダスタッド)馬体重:442

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現在はウッドチップ坂路1~2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「乗り込みを重ねつつ、徐々にペースアップを図ることができています。飼い葉は食べているものの、その分が身になりにくい様子。さらに負荷を強めていくなかで、疲労の蓄積などにも注意して進めていきます。やや幼さが残る馬体ですが、動きは悪くありませんし、前向きにトレーニングに取り組んでくれているだけに、今後もジックリと向き合いながら課題を一つ一つクリアさせていきたいところです」と話していました。

2.ラマナス

2026/3/1(ファンタストクラブ木村牧場)馬体重:474

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現在は屋内ダートコースでハッキングキャンター2000~2500m、週2回は屋内坂路1本(上限15~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も順調に乗り込むことができており、少しずつ坂路のペースを上げ始めている段階です。週2回の17-16-15を楽々とこなしていて、体力的にも余裕が出てきました。キ甲が抜けてきたように、今は前躯が発達し始めたところですが、徐々に後躯も使えるようになってきています。まだハミにモタれるところはあるので、もう少し体を起こして走れるよう促しながら進めていきます」と話していました。

3.ヴァリアントソード

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:458

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現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。担当者は「負荷を強めた影響もあり、疲労が窺えたことから、先月下旬以降は心身のリフレッシュに充てています。馬体重を大きく減らしているわけではありませんが、欲を言えばもうひと回り成長し、メリハリが出てきてほしいところ。動き自体はだんだんと力強さが感じられるようになり、調教に対して前向きな面も見せ始めていました」と話していました。

4.アルテクィーン

2026/3/1(ファンタストクラブ木村牧場)馬体重:452

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現在は屋内ダートコースでハッキングキャンター2000~2500m、週2回は屋内坂路1本(上限15~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「順調にメニューを消化中で、今は週2回17-16-15を乗るところまで進めています。ラスト1ハロンの15秒も特に追ったりせずに出せるくらい、行きっぷりのいい馬。動きも力強く映りますし、調教後のひょうひょうとした様子からは心肺機能の高さも窺えます。それでいて普段は落ち着きがあるので、扱いに困ることはありません」と話していました。

5.ノヴァカーラ

2026/3/1(オカダスタッド)馬体重:451

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現在はウッドチップ坂路1~2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間にペースアップを図って負荷を強めてからも、へこたれる様子はありません。自分から前々へ走っていくようにもなり、精神的な成長が窺えます。ハミ受けも徐々に改善されつつあるので、この調子で進めていく考えです。一方で、馬体はもうひと回り大きくなってくれるのが理想的。この時期の父の産駒らしくやや緩さも残りますが、しっかり乗り込めているとあって、春先にはひと皮むけた姿に変わってくれそうです」と話していました。

6.ステディシップ

2026/3/1(森本スティーブル)馬体重:497

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400m、屋内1000m坂路2本(上限17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も大きくペースは変えず、坂路で週3回17秒を乗り込んでいます。両前の繋ぎが緩く左右差もあるので、バランスなどを確認しながら進めていますが、脚元は特に問題ありません。まだ筋肉が付ききっていないものの、飼い葉はしっかり食べていて、さらにボリュームが増してきました。この後も体づくりを優先していきます」と話していました。

7.ブレイズリー

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:491

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現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「ペースアップを図りながら進めても、馬体重が微減でとどまっているのは好印象ですし、他のスタッフも圧倒されるほどに馬体はさらに大きくなってきています。まだ明け2歳の若駒とあって当然ながら緩さもありますが、見た目どおりのパワフルさを秘めていそうです。走りにも前向きさが出てきて、坂路では力強い動きを見せているので、このままどんどん乗り込んでいきます」と話していました。

8.ハレムスビ

2026/3/1(森本スティーブル)馬体重:466

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400m、屋内1000m坂路2本(上限16秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も週3回は坂路で16秒程度を乗っていますが、これくらいのところなら余裕を持って動けるようになってきました。体力面に良化が窺えるので、今月からは週4回の登坂に増やし、15-15も交えていって良いでしょう。当初は少し時間がかかりそうな印象でしたが、今は軌道に乗ってきたため、ここからはどんどん進めていけそうです」と話していました。

9.ゲットザピーク

2026/3/1(森本スティーブル)馬体重:476

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400m、屋内1000m坂路2本(上限16~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「引き続き順調に乗り込むことができており、週3回は坂路で17-16まで進めている段階。鍛錬を重ねるなかで、心身ともにいい変化が表れてきました。体つきがしっかりしてきましたし、精神面での落ち着きが出てきた点は好材料。ジックリと進めていった方がいいタイプかと思いますが、乗り手の評価は高く将来性がありそうなので、先々が楽しみです」と話していました。

10.ハイトラクション

2026/3/1(森本スティーブル)馬体重:490

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400m、屋内1000m坂路2本(上限16秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「調教進度の早いグループに入れており、週4回は坂路を16秒ペースで上げています。この中間に右の口角を切ったので数日間楽をさせましたが、すぐに治りハミ受けなどにも影響は出ていません。体力的には今のメニューでも余裕が感じられるため、そろそろ15-15を入れていこうと考えています。動かしてみて問題なさそうなら、どんどん負荷を掛けていくつもりです」と話していました。

11.ジュリーブライト

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:450

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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「順調に乗り込めていることもあって、以前よりも走りに集中できるようになってきました。刺激に敏感で腹帯を締めたり、ステッキを入れたりすると反抗する面はありますが、それもここ最近は大人しくなってきています。動きに関しては力強さも出てきて、一段と競走馬らしくなってきました。暖かくなってきましたし、そろそろ16秒付近まで進めてみても良さそうな頃合いでしょう」と話していました。

12.ウルフバルト

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:468

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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「乗り込むなかで疲れが見え始めたため、この中間に一度リフレッシュ休養を挟みました。運動もせず放牧のみの日を設けたことで、疲労はすっかり抜けた様子。調教を再開し、数日前からは通常メニューに戻しており、立ち上げもスムーズにいきました。ここからは18秒ペース主体のメニューにシフトしていく予定です」と話していました。

13.レグルスロウ

2026/3/1(ウイニングスタッド千歳)馬体重:420

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現在はダートコースでハッキングキャンター2000m、坂路1本を17秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間からは坂路のペースを上げて、週2回の頻度で15-15を織り交ぜています。それ以外の日はハロン17秒で上がらせるようにしていますが、余裕で動けるくらい体力も強化されてきました。どんなペースでも折り合いがつくので、こちらの手を煩わせることはありません。いい意味でもう少しピリッとしてくるよう、乗り進めるなかで精神面での変化も促していければと考えています」と話していました。

14.ブラックバレル

2026/3/1(森本スティーブル)馬体重:476

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400m、屋内1000m坂路2本(上限17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「週3回は坂路で17秒程度まで進めていますが、ここにきて体が大きくなり、動きには推進力が出てきました。まだ緩さがあるので、乗り込むなかで締まってくればもっと動けるようになってくるでしょう。伸びしろがあることの裏返しでもありますし、この先さらなる良化が望めると思います」と話していました。

15.ベオウルフ

2026/3/1(エクワインレーシング)馬体重:454

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現在は低酸素トレッドミル2000mと坂路1本(上限15~16秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「先月上旬に再度本場へ移動し、その後は騎乗調教中心のメニューで進めています。週1回は15-15をこなしており、それ以外の日はハロン16秒ペースで登坂。背中をうまく使えていて、大きなフットワークで軽快に駆け上がっています。幅が出てきて見栄えのする体つきに変わってきましたが、まだ伸びそうな雰囲気もあるので、引き続き成長を促しながら進めていくつもりです」と話していました。

16.スイートナラティヴ

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:422

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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「パートナーと併走させながら調教をこなしていくなかで、変わらず繊細な一面を見せていますが、順調に日々のトレーニングをこなしています。とはいえ、まだ体を上手に使い切れておらず、全体的な力強さに欠ける印象。徐々に負荷を強めながら乗り込んでいる分、馬体重もやや減少傾向にあるため、体づくりも意識しながら進めていきます」と話していました。

17.リコルディオーロ

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:457

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現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「先月上旬に左前膝をぶつけて腫れたことから、数日ほど騎乗を控えました。回復した下旬より調教を再開していて、その後は徐々にペースアップを図っています。今回の休養がいいリフレッシュになったようで、トレーニングにも前向きに取り組んでいますし、余裕がある感じで登坂できている様子。相変わらず扱いやすく、今後さらに負荷を強めていくなかでどういった変化を見せてくれるか、こちらも楽しみです」と話していました。

18.ヴァルキリーソア

2026/3/1(シュウジデイファーム)馬体重:460

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間は体力強化に重きを置いて、トラックコース主体に長めを乗り込んでいます。それと並行して坂路ではハロン16秒程度まで進めていますが、余裕が出てきた印象を受けるため、そろそろペースを上げても問題はなさそうです。クセがなくて乗りやすく、気性面にも特に不安はありません」と話していました。

19.アルヴシェーナ

2026/3/1(シュウジデイファーム)馬体重:415

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限15~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「順調に乗れていて体力も強化されてきた印象を受けるため、この中間も徐々にペースアップを図っています。素軽い動きで後半15秒まで詰めてみても、余裕を持って登坂。少し臆病なところは変わらないものの、調教ではクセがなくて乗りやすいです。馬体にボリュームが出てくるのは春を迎えてからになりそうなので、引き続き成長を促しながら進めていきます」と話していました。

20.ライハーン

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:470

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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「先月下旬に左の口角を切るアクシデントがあり、ハミが当たると痛がる素振りを見せたため、一旦ウォーキングマシンでの運動のみにとどめて回復に専念しました。その間に馬体に出ていた皮膚炎のケアもしっかりおこない、1週間ほどで騎乗を再開。何度か小休止を挟んでいるものの、体力的には余裕が出てきた印象を受けるため、今月からは18秒ペース主体に乗り込んでいきます」と話していました。

21.カマクラコマチ

2026/3/1(シュウジデイファーム)馬体重:505

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も坂路で18-16のところを乗っていますが、徐々に行きっぷりや反応が良くなって、余裕を持って動けるようになってきました。このまま順調なら、タイミングを見て15秒までペースアップするつもりです。普段は大人しいものの、乗り始めや移動中に周りの物に反応することがあるので、注意しながら進めています」と話していました。

22.インユアトゥルース

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:441

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現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「ここ最近はグループ調教にも慣れてきて、あまり周りを気にしなくなってきました。跳びが大きいからというのもありますが、以前にも増して動きの良さが目につき、現時点でもスピードや力強さはいいモノを持っていると感じます。あとは体力が強化されてくればといったところで、引き続きしっかりと乗り込んで鍛えていきます」と話していました。

23.ジョワリヴレ

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:447

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現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も徐々に負荷を強めながら乗り込んでいますが、前向きさを維持しつつ順調にこなしてくれています。時折ややテンションが高くなる一面は見られるものの、この母系の特徴でもあるので特に不安はなく、調教に影響を及ぼすこともありません。15-15を開始するまで、このまま精神面を煮詰め過ぎないよう気を付けながら進めていきます」と話していました。

24.レイナグリス

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:451

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現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も変わらず安定感のある走りを見せていますし、乗り込みを重ねてもへこたれることはありません。坂路を力強く駆け上がる一方で、フットワークには素軽さも感じられるため、芝もこなせそうな印象。父ダノンバラードは芝、ダート問わず活躍馬を輩出していますし、この先どのように成長していくのか楽しみな1頭です」と話していました。

25.ベルヴィテス

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:438

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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この馬なりに順調な成長曲線を描いていますが、体つきはシャープに映るように、もっと幅が出てきてほしいところ。それにトモの強化も必要とあって、まだ頼りなさが残る分、馬場入りしてキャンターにおろす際に苦しくなり、バタバタすることがあります。走り出してしまえば集中して坂路を上がっていくので、しっかり負荷を掛けて乗ることを意識し、体幹を鍛えていきます」と話していました。

26.フィエリアンテ

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:428

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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「乗り込むなかでハミ受けなどは随分と良くなり、調教中は走ることに集中できるようになってきました。扶助に驚いたりするようなこともなくなってきて、精神的に大人になりつつあるようです。あとは体が増えてきてほしいところですが、この血統は良くなるのが少し先ですから、成長曲線が上向くまではジックリと進めていきます」と話していました。

27.ダズリングスター

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:424

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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「やや臆病で敏感な一面があった本馬も、精神的に成長してきたことで、ここ最近は調教にも落ち着いて取り組んでいる様子。登坂の際に後方を追走させると前の馬に追いつこうと懸命に駆け上がってくれますが、ハミにモタれて走っている分、左右均等に力が分散されていない印象です。引き続き馬とのコンタクト強化を図りながら、課題の克服を目指していきます」と話していました。

28.ヴォンデルミエール

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:468

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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も休まずコンスタントに調教を消化できています。以前は大人しい印象でしたが、乗り込むにつれて競走馬らしいピリッとした面も出てきました。それでも父の産駒らしく優等生タイプというのは変わらず、坂路では適度に前進気勢がありながらもしっかり折り合えています。時折頭が下がって伸びた走りになることがあるので、トモを踏み込ませて体を起こして走れるよう意識しながら進めていきます」と話していました。

29.ホットリップス

2026/3/1(ウイニングスタッド千歳)馬体重:440

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現在はダートコースでハッキングキャンター2000m、坂路1本(上限17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「左前蹄の挫跖が治まり、この中間は順調に乗り込むことができています。ペースを上げても脚元に影響が出ることはなく、これまで通り背中をうまく使って坂路を真っすぐに走れている点は好印象。速いところはこれからになりますが、気のいいタイプでスピードがありそうですし、距離はマイルあたりが向きそうなイメージです」と話していました。

30.クランユニティ

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:428

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現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も順調に乗り進めることができていますが、まだ精神的に幼いようで、少しわがままだったり余計なところで自己主張したりするタイプ。それでも走ることに対しては前向きで、調教では素軽いフットワークを見せています。さらにペースを上げても体力的に問題はなさそうですが、もう少しの間は折り合い面を重視し、リラックスして走ることを教えていきます」と話していました。

31.ココブランシュ

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:449

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現在は日中放牧をおこなっています。担当者は「先月中旬に放牧地で右前に外傷を負ったため、その後は一旦騎乗を控えています。それまでは順調に乗れていて、体力的にも余裕が出てきたところでした。厩舎と洗い場を往来する際、何かに驚いて突然後ろに下がっていくなど怖がりな面はありますが、人が乗るのは平気な様子。まずは早く怪我から回復させられるよう、治療優先で進めていきます」と話していました。

32.ウェンブリーロード

2026/3/1(ウイニングスタッド千歳)馬体重:423

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現在はダートコースでハッキングキャンター2000m、坂路1本(上限17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「順調に進めることができているので、この中間から坂路のペースを17秒まで引き上げました。調教の強度を上げても馬体重が増えてきているのはいい傾向。少しずつ体つきも変わってきて、今は前が発達してきている段階のようです。このまま乗り込んでいけば後ろも追いついてくるでしょうし、速いところを乗るときの動きにも余裕が出てくるはず。このままどんどん負荷を掛けていきます」と話していました。

33.ラスティングインク

2026/3/1(オカダスタッド)馬体重:425

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現在はダート坂路2本もしくはウッドチップ坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「先月下旬からはウッドチップ坂路も併用して調教を進めています。長い馬道を往来するだけでも自然と基礎体力の向上にもつながりますし、徐々に負荷を強めても馬体重が増えてきている点は好印象。現状の課題としては、ハミ受けやフォームがまだ不安定であることが挙げられます。自己主張の強い一面が見受けられるので、ここで焦らずジックリと教育していった方が良さそうです」と話していました。

34.シークユアドリーム

2026/3/1(森本スティーブル)馬体重:516

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400m、屋内1000m坂路2本(上限17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も休まず順調に乗り込むことができています。まだ体つきには緩さが残るとあって伸びた走りになりがちなので、ペソアシステムで頭を固定し、収縮した走り方を教えることにも取り組み始めました。力が付いてくるとスッと動けるようになるでしょうから、それまでは無理をさせずに進めていきます」と話していました。

35.アストロノヴァ

2026/3/1(森本スティーブル)馬体重:479

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400m、屋内1000m坂路2本(上限16秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も順調に乗り込めていて、週4回は16秒のペースで坂路入りさせています。負荷を掛けてもガタッとくることはないので、そろそろ15-15を入れていってもいいタイミングかと思います。手先に力があって砂はピッタリでしょうし、距離はマイル前後が合いそうなイメージです」と話していました。

36.エンシャントアテナ

2026/3/1(門別競馬場)馬体重:434
「この中間も順調に乗り込むことができていて、先月下旬からは坂路で15-15の時計も出し始めています。多少テンションの高いところはありますが、そのあたりはペースアップ後も特に変わらず許容範囲内。馬体重も絞れてきての数字ですから、見た目に細くなってはいませんよ。今月上旬に地方競馬登録を済ませて1回目の発走練習(ホッカイドウ競馬の場合、発走練習に都合2回受験し、合格することが義務付けられている。2回目は主催者が立ち会う)を受ける予定で、順調なら中旬の能力検査を目標に進めようと考えています」(米川昇調教師)

37.ロイヤルクリッパーの24

2026/3/1(シュウジデイファーム)馬体重:453

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「トレーニングを積み重ねるなかで徐々に体力が強化されてきて、坂路では16秒までペースアップしています。元気が良すぎてハミを噛んでしまうところがあるため、トラックコースで長めを乗りながら落ち着いて走れるよう矯正をおこなっており、しばらくは操縦性の向上をメインに進めていきます」と話していました。

38.プレシャスガールの24

2026/3/1(愛知ステーブル)馬体重:488

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター3000m、屋内1000m坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「左前蹄の挫跖が回復したので、先月上旬より乗り運動を再開し、その後の立ち上げもスムーズ。今は3ハロン15-15の時計も出し始めていて、ラスト1ハロンは馬ナリで14秒台が出てしまうくらい行きっぷりもいいです。クビが高かったのでネックストレッチを着けてみたところ、だいぶ改善されてきた印象。大型馬だけあって力強い走りをするのですが、反応もなかなかで瞬発力もありそうです。速いペースを進めていくなかで、さらに良さが出てくる雰囲気があります」と話していました。

39.アレグロの24

2026/3/1(エクワインレーシング)馬体重:474

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現在は低酸素トレッドミル2000mと坂路1本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「先月上旬に本場へ移動し、この中間は坂路調教をメインに進めています。18-18をコンスタントに乗っており、週に1回は16-16まで詰めている段階。このペースでも楽に動けているように、体力的にはまだ余裕がありそうです。飼い葉もよく食べますし、この先も安心して攻めていけると思うので、タイミングを見て15-15を試してみるつもりです」と話していました。

40.アレスの24

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:474

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現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も徐々に負荷を強めていますが、継続して順調に乗り込めています。そのなかでも馬体重が増加している点は好印象で、体力が強化されてきた証拠と言えるでしょう。このまま成長曲線に弾みがついてほしいところですが、飼い葉食いは変わらず良好なので、次第に身になってくるはずです。疲労の蓄積具合や体調の変化などをしっかり確認しながら進めていきます」と話していました。

41.ウインドクラストの24

2026/3/1(シュウジデイファーム)馬体重:443

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限15~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も順調に乗り込みを進めることができていて、坂路では終い15秒を出すところまできています。ペースを上げてもゴールまで余裕を持って動けており、体力面に不安はありません。まだトモに緩さがあってモタれ気味な走りをするため、さらに力を付けさせて体を起こして走れるようにしていこうと考えています」と話していました。

42.エニシノイトの24

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:471

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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「歩様もすっかり改善したため、先月上旬より騎乗を再開しました。休養を挟んだことが有意義な期間となったようで、少しずつですが馬体重の数値も増えて、バランスのいい体つきに変わってきています。徐々にペースアップを図るなかでも、しっかりとハミを取って走れるようになり、フォームにも安定感が出てきました。今後さらに後躯に力が付いてくれば、走りの質がグッと良くなってきそうです」と話していました。

43.カカリアの24

2026/3/1(オカダスタッド)馬体重:470

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現在はウッドチップ坂路1~2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「数字の割に馬体にはまだ頼りないところもありますが、背中の使い方をはじめ動きに関してはいいモノを持っていると感じる部分があります。もう少し体が増えてくるのを待って、成長が追いついてきたらペースを上げていくつもり。瞬発力で勝負するというより、長くいい脚を使ってくれそうなタイプです」と話していました。

44.シーホースの24

2026/3/1(シュウジデイファーム)馬体重:419

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「18秒前後だと余裕を持って動けるようになってきたため、この中間からは終い重点に16秒までペースアップしています。力強さに欠ける部分がありながらも素軽い走りを見せており、前進気勢も感じます。まだ精神的に幼くて、調教に集中しきれていないところがあるので、引き続き気性面の成長も促しながら進めていきます」と話していました。

45.デスティニーソングの24

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:442

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現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「先月下旬に放牧地で左トモに外傷を負ったため、その後は一旦運動を控えてケアを優先しています。幸い傷は浅く、完治にそれほど時間はかからない見込みです。元気が有り余っている様子で、牡馬らしく多少ヤンチャな一面を見せるようにもなってきたので、あまりワガママになり過ぎないよう注意して接していくつもり。ここまで休みなく進めてきただけに、この休養がいいリフレッシュになればと思います」と話していました。

46.マルーンドロップの24

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:472

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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「先月下旬にやや疲れが窺えたことから、1週間ほどリフレッシュ期間を設けた後に騎乗を再開しています。これがいい休養になったようで、ここからはスムーズに負荷を強めていけそう。コンスタントに18秒ペースで乗り込んでいけるようなら、17秒、16秒と坂路後半にかけてのラップを詰めていく予定です」と話していました。

47.エアヴェイユの24

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:443

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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「馬同士だと気の強い面があるものの、人に対しては従順で調教でも乗りやすいタイプ。自分から進んでいく前向きさがある点にも好感が持てますが、ハミをグッと噛んで頭を下げてしまうところがあります。そのあたりが現状の課題なので、もう少しリラックスして走ることを覚えさせて、フォームを変えていければと考えています」と話していました。

48.オヒアの24

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:425

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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「普段は大人しく扱いやすい性格ですが、乗り出しの際にゴネるなどの幼い面は見せています。とはいえ、馬自身が納得すれば素直にこちらの指示に従ってくれるので、調教に影響を及ぼすことはありません。坂路でも以前より落ち着いて走れるようになり、集中力の向上が感じられるので、メンタル面での安定がフィジカル面の成長につながることを期待しています」と話していました。

49.カラドゥラの24

2026/3/1(愛知ステーブル)馬体重:420

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター3000m、屋内1000m坂路2本(上限16秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間もペースは大きく変えずに乗り込んでいます。右前にソエが出ているものの、そこまで痛がっている様子はないので、完全には休ませずに進めてきました。体力面が充実してきて、小柄ながらも少しずつ身が入って大きくなってきたのはいい傾向。ここ最近は馬装時も落ち着きが出てきました。このまま心身のさらなる成長を促していければと考えています」と話していました。

50.セルプランタンの24

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:478

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現在は坂路2本(上限22~23秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「右前の外傷箇所が完治したことから、先月上旬より騎乗を再開しました。本格的に乗り出した矢先でのアクシデントでやや間隔は空きましたが、ペースアップを図ってもスムーズに対応してくれているので、徐々に遅れを取り戻しつつあります。馬体を前後から見ると横に大きく、しっかりとした幅があってサイズ感は十分。性格的にもドッシリと構えているので、このままどんどん負荷を強めていって良さそうです」と話していました。

51.フサイチリニモの24

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:416

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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「現状メニューだと体力的に余裕が出てきたようで、調教中は余計なことに気を取られる素振りも見られるようになってきました。ただ、走りに集中できているときはハミをグッと取って登坂しており、その前向きな姿勢には好感が持てます。馬にとってはもう少しペースを上げた方が走りやすそうですが、ここで焦らず馬体面の良化を待った方が良さそう。時折リフレッシュを挟むなどして、心身の成長を促しながら進めていきます」と話していました。

52.ヤマトサクラコの24

2026/3/1(オカダスタッド)馬体重:458

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現在はウッドチップ坂路1~2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「蹄がしっかりしてきて、多少硬い路盤でも気にする素振りは見せなくなってきたので、この中間からウッドチップの方の坂路に移しました。ペースも徐々に上げていますし、傾斜のキツいコースに替わったことで、調教の負荷は高くなっています。それでも問題なく他馬についていけているため、このまま乗り込みを進めてさらなる体力強化を図っていきます」と話していました。

53.リボーンの24

2026/3/1(オカダスタッド)馬体重:462

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現在はウッドチップ坂路1~2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「徐々にペースを上げつつ、2本登坂する日を増やしているので、体力的に今がしんどいところだと思います。それでも勾配のキツいウッドチップの坂路にもだんだんと慣れてきて、体力、集中力といった点で向上してきた印象です。多少の疲れはあるようですが、馬房内での旋回もなく普段から変わらぬ様子で過ごしています」と話していました。

54.ルーチェデラヴィタの24

2026/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:432

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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「だんだんと力強いフットワークで坂路を駆け上がれるようになってきましたし、フィジカル面でも数字以上に大きく見せているのは好印象。暖かくなればさらに成長曲線に弾みがつきそうで、このまま全体的にボリュームが増してくれば理想的でしょう。この先のペースアップに向けて引き続きみっちりと鍛えながら、さらなる良化を促していきます」と話していました。

55.メイショウクノイチの24

2026/3/1(Hiroshi Stable)馬体重:437

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現在はBTCの屋内1000mウッドチップコースでハッキングキャンター2000m、屋内1000m坂路2本(上限16~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「コンスタントに乗り込みを重ねることができており、この中間から坂路のペースを上げて17-17-16まで進めています。飼い葉をしっかり食べてくれるので、馬体重も増加傾向。この様子ならさらに負荷を強めて、3ハロン15-15でどれくらい動けるか見てみても良さそうです。現状メニューだと調教後にガタッと減ったりすることはありませんが、15くらいだとどうかというのはあるので、ペースアップ前に少し楽をさせる予定です」と話していました。

56.プロハンターの24

2026/3/1(オカダスタッド)馬体重:424

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現在はウッドチップ坂路1~2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も順調にメニューを消化中です。前進気勢があって、傾斜のキツい箇所でもしっかりハミを取って走れています。まだ集中力にムラがあり、調教中に物見することもありますが、徐々に落ち着いてきました。馬体重はもっと欲しいところですが、数字よりも大きく見せるタイプ。奥がありそうなので、体を増やしつつジックリと進めていくつもりです」と話していました。
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