更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(NF新ひだか町、オカダスタッド)在厩馬:月2回

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.フレイムジョーカー

2021/10/15(美浦トレセン)馬体重:
ブルーステーブルで調整され、12日(火)に帰厩しました。

14日(木)にWコースで5ハロンから1.1秒先行して併せ、70.0-54.3-39.0-11.9を馬ナリに追い切りました。「新潟開催での出走を目指して帰厩させました。昨日は一本目なのでサラッと軽めの内容としています。短期間の放牧でしたのでガラっと大きな変わり身を見せることはないものの、これまで同様に悪くない動きを見せてくれました。これであれば目標としている最終週のレースの頃にはいい状態に仕上がっているでしょう」(中川公成調教師)

2.セイタード

2021/10/15(吉澤ステーブルEAST)馬体重:456
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを2000m(17~20秒ペース)のメニューで調整中です。17秒ペースを中心に乗り込みを重ねていますが、しっかりしたフットワークで対応してくれています。併せ馬を消化したりもしていて、いい流れの中で進められています。牡馬としてはそこまで大きいわけではありませんが、雄大に見せている点にも好感が持てます」(担当者)

3.パフィリア

2021/10/15(栗東トレセン)馬体重:
10日(日)に坂路コースで4ハロン59.4-43.3-28.8-14.7を単走で馬ナリに追われ、14日(木)にも坂路コースで4ハロンから1.1秒追走して併せ、54.7-40.1-26.2-13.4を末強めに追い切りました。「帰厩してまだこれが1本目の時計消化となるため、今週は併せた馬の動きに合わせる内容でとどめています。仕掛けてからの反応がマズマズではあったものの、終始引っ張り切りの手応えで動けていました。稽古では引っ張ると反発して、掛かって行きそうなところもまだ見受けられます。ただ、その点は父エイシンヒカリ譲りとも捉えられ、良い意味で前進気勢がありますね。後々は1400~1600mあたりにシフトしていきそうな雰囲気に映りますが、なるべく最初からは短い距離で走らせたくないため、今のところデビュー戦は11/06(土)阪神・2歳新馬(芝1800m)を本線に考えています」(石坂公一調教師)

4.ルテリブル

2021/10/15(美浦トレセン)馬体重:
ブルーステーブルで調整され、昨日14日(木)に美浦・高柳瑞樹厩舎に入厩しました。

「育成場からある程度態勢が整ったとの報告を受けていたので、このタイミングでこちらに移動させていただきました。早速、今日から坂路入りしています。まだ緩さがあるためかモタれながら走るところがありますが、大きな問題ではなさそう。ゲート練習もおこないましたが、ゲート内では緊張したのか、長く滞在させるとまだ我慢ができずに半立ち状態となってしまいます。ただ、慣らせば大丈夫そうなので、来週からしっかり練習していきます」(高柳瑞樹調教師)

5.グロリアスヒーロー

2021/10/15(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:515
現在は馬場2周と坂路1本を18~20秒ペースのメニューで調整しています。今週前半まではロンギ場で運動をおこない、その後に騎乗調教へ移行しました。ロンジングの後も歩様が乱れることはなかったので、騎乗を再開しましたが、はっきりとした跛行の原因が分かっていないため、常歩とダクを長めに踏んでからキャンターをおこなっています。この後も馬の状態を見極めながら、無理のないメニューで様子を見ていこうと思います。

6.リオンラファール

2021/10/15(美浦トレセン)馬体重:
10日(日)にWコースで3ハロンから0.2秒追走して併せ、39.4-11.6を馬ナリに追われ、13日(水)にもWコースで4ハロンから0.9秒先行して併せ、54.6-38.9-11.8を馬ナリに追い切りました。「力強い脚捌きで、追えばビュッと弾けてきそう。動きにはだいぶ俊敏さが出てきましたし、追い切りを重ねるごとに中身の良化も窺える。それでもまだ体付きはだいぶ太く映りますので、脚元に気を付けながら徐々に絞っていきたいところ。4回東京の最終週(10/30.31)を目標に進めています」(矢野英一調教師)

7.バイタルエリア

2021/10/15(ブルーステーブル)馬体重:509
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンターで3000m、坂路1本(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間もコンスタントに速いところを織り交ぜながら乗り込んでいます。数字こそ変化はありませんが、体は大分引き締まって、全体的にもしっかりしてきました。このまま継続的に負荷を掛けていきます」(担当者)

8.ハイアキュレイト

2021/10/15(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:494
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今週から追い切りを開始しました。まだ目に見えるような変化はないですが、調子自体は良さそうに感じられます。力強い動きが出来るようになってくるには、まだ追い切りの本数を重ねていかなければならないでしょうが、来週中には帰厩予定とのことですし、今は動きがバラけてしまわないことに留意しながら負荷を掛けていこうと思います。

9.ルワンジュ

2021/10/15(美浦トレセン)馬体重:
ブルーステーブルで調整され、13日(水)に帰厩しました。

「右前橈骨の状態に気を配りながら、角馬場での調整。今のところは問題ありませんが、ここから坂路やウッドでペースアップをしていった際に、痛みが出るかどうかでしょう。間に合えば10/30(土)新潟・芝1400mあたりを考えていましたが、2回福島開催(11/06~)もしくは5回東京開催(11/06~)での復帰戦になりそうです」(上原博之調教師)

10.バンドールロゼ

2021/10/15(栗東トレセン)馬体重:
13日(水)に坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、56.8-42.0-27.1-13.1を馬ナリに追い切りました。「今週から本格的に時計を出し始めましたが、水曜日には坂路コースで同じ2歳馬と併せ馬を消化。相手を追いかける形で、最後は余裕を持って先着できたように、最初に入厩した時と比べると、大分動けるようになってきましたよ。普段も他の馬についてしっかり調教をこなせていますし、このままデビューに向けて進めていきましょう。来週もう一段負荷を強めて追い切ってみて今後の方向性を決める予定。今のところの感触としては、ダートの短いところかなと見ています」(松永昌博調教師)

11.クトゥネシリカ

2021/10/15(ブルーステーブル)馬体重:452
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンターで3000m、坂路1本(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。順調に乗り込めていて、着実な良化が窺えます。牡馬のわりにまだ華奢ですし、もう少し体に張りが出てきてほしいところ。このまま継続的に負荷を掛けていきます」(担当者)

12.ディナースタ

2021/10/21(栗東トレセン)馬体重:
☆10/23(土)東京・2歳新馬(芝2000m)池添謙一騎手

17日(日)にCWコースで4ハロン60.6-43.9-14.4を単走で馬ナリに追われ、20日(水)には坂路コースで4ハロン56.6-41.1-27.0-13.4を単走で馬ナリに追い切りました。「早めに輸送などを経験させておきたい考えもあり、デビュー戦は予定通り東京で迎えることにしました。目標に向けて、コースと坂路を併用しながらしっかりと乗り込んできましたし、1週前に速いところを済ませているので、最終追い切りは輸送も考慮した内容にしています。先週時点で馬体重456kg。体つきを見てもまだ成長待ちといった感じはありますが、先々は走ってきそうですし、調教の動きからはここでもいい競馬を見せてくれるのではないかと期待しています」(辻野泰之調教師)

13.クラリティスケール

2021/10/15(松風馬事センター)馬体重:471
9日(土)に松風馬事センターに移動しました。

「現在は20~30分程度のロンジングの運動で調整中です。先週末にこちらに再入場した時が463kgと、送り出し時と比べて30kg近く減っていました。トレセンで少し厳しかったのか、体を細く見せています。また気持ちもカリカリしていて、北海道から移動してきた当初に近い状態。体は傷んでいないのですが、ガス欠気味なので、しばらくはリフレッシュを図りたいと思っています。まずは体を増やすことを念頭に置いて進めていき、アドバンテージができたら次のステップに移行する予定です」(担当者)

14.ネイリッカ

2021/10/16(新潟競馬場)馬体重:452
★10/16(土)新潟・2歳新馬(ダ1800m・混)丹内祐次騎手 結果5着

「練習の時のようにニの脚を使って、いいポジションが取れたと思います。後方から進めていたらそのままで終わってしまった可能性もあったので、前に行かせたことは結果から見ても良かったのでしょう。ハミを取らない場面もありましたが、抜かされてからはしっかりハミを取って走れています。まだこれからの部分もあるものの、最後まで気持ち切らさず走れたこと含めて悪くないデビュー戦だったのではないでしょうか」(和田勇介調教師)

15.ココシルフィード

2021/10/15(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:475
現在は馬場2周と坂路1本もしくは馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。まだ体力的にもう一つの部分があるため、今週は登坂本数に変化をつけながら進めています。硬さは変わらず目立ちませんが、体を使い切れていない分、馬体にメリハリも出づらい印象です。ハミ受けのポイントの改善や、トモの推進力をもっと前へ伝えていけるよう、馬具なども試しながら進めていこうと考えています。

16.シュヴェルトライテ

2021/10/15(松風馬事センター)馬体重:460
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調に積み重ねられています。昨日池上調教師が来場され、『来週早々に帰厩させます』と言われています。体力面が向上してきましたし、ボディコンディションも悪くありません。もうひと膨らましさせて送り出せればと思っています」(担当者)

17.スノーディザイア

2021/10/15(ノルマンディーファーム)馬体重:
現在は坂路3本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。ここのところ順調に乗れていますし、気持ちの面で少しピリッとさせたいこともあって、今月上旬より15-15を開始しました。まだ体が重いために動きはもう一つのようですが、更に乗り込んでいけば力強いフットワークに変わってきそうです。なお、入厩に向けてこの後は小野町で調整を進めることになりました。明日16日(土)に北海道を出発し、明後日17日(日)に到着する予定です。

18.アメトリーチェ

2021/10/15(美浦トレセン)馬体重:
ケイツーステーブルで調整され、13日(水)に帰厩しました。

14日(木)に坂路コースで4ハロン56.1-41.7-26.5-13.0を単走で強めに追い切りました。「育成場で2週間調整してもらいましたが、新潟か東京開催の最終週での出走を目指して、今週こちらに戻しています。短期滞在でしたが、疲れも抜けてリフレッシュが図れた様子。早速翌日に坂路コースで時計を出しましたが、馬場が重い中でも軽快な動きを見せていましたよ。時計こそ目立ったものではありませんが、これからしっかり負荷を掛けて仕上げていきたいと思っています。来週の動きなどを見てどちらに向かうか決めるつもりです」(加藤士津八調教師)

19.ジュレップグラス

2021/10/15(美浦トレセン)馬体重:
「先週に引き続きゲート練習を中心としたメニュー。昨日の感じであればパスできるのではないかと今朝受験してみました。扉が開いてからの反応がもう一つでスムーズといえない加速だったため、残念ながら不合格。本人に気持ちはあるのですが、まだトモの力が十分でないため思うような動きができていません。とはいっても、まだ入厩して約一週間。狭いところに入れられて、急なダッシュを求められるという一連の動作への慣れも必要ですし、練習を積んで上達していけばいいんです。ただ、あまり無理に進めると拗ねてゲートに対して嫌なイメージを持ってしまいますので、丁度いいバランスを保ちながら進めていきましょう」(青木孝文調教師)

20.フォンメイリー

2021/10/15(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:492
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。ここまでペースを上げてきても飼い葉食いが落ちることはありませんし、馬体にも少しずつ張りが出て、筋肉もついてきたように感じられます。ただ、体の芯の部分はまだ頼りない感じで、坂路の2本目はハミにモタれ気味になってしまうため、更に鍛えていく必要がありそうです。

21.ハートホイップ

2021/10/15(オカダスタッド)馬体重:
現在は舎飼されています。こちらでの生活も1ヶ月が経ちましたが、馬房内では変わらずリラックスした様子で過ごしています。朝晩は気温がかなり下がるようになってきたため、体調管理にも気を配っていく予定です。

22.プリマグランツ

2021/10/15(美浦トレセン)馬体重:
ノルマンディーファーム小野町で調整され、昨日14日(木)に美浦・根本康広厩舎に入厩しました。

「まずはゲート試験合格を目指して、このタイミングでトレセンに移動させています。小柄な馬でまだ頼りなさも残していますが芯は強そうですし、これから動かしていってどう変わっていくかといった感じ。来週からゲート練習をおこなっていくつもりですが、そのままデビューまで進めていけるかどうかも見極めたいと思っています」(根本康広調教師)

23.ホワイトターフ

2021/10/15(栗東トレセン)馬体重:439
チャンピオンヒルズで調整され、本日15日(金)に帰厩しました。

「リフレッシュを兼ねつつ口向きの改善をリクエストして、チャンピオンヒルズの坂路で16秒ペースのキャンターと角馬場でのフラットワークを隔日で。メリハリをつけて動かしていたおかけで疲労回復も図れて、体調面も良好との報告を受けていたところに検疫馬房のキャンセルが出ましたので、2~3週間の放牧予定を繰り上げて、短期の形でこちらに戻させていただきました。あとはこちらでじっくりと時間を掛けて進めていきましょう。もちろん、現段階では具体的な目標を定めていませんが、2歳1勝クラス、オープン戦ともに出走頭数が少なく、トレセンに在厩しておけば常に出走機会をうかがえることも理由のひとつです」(新谷功一調教師)

24.プロヴィデンシア

2021/10/15(ノルマンディーファーム)馬体重:
現在は馬場2周と坂路2本(上限25秒ペース)のメニューで調整しています。この中間からは徐々に坂路メインのメニューにシフトして、トモもしっかり使わせるようにしています。周回コース、坂路ともにまだ走る方に気持ちが向いていないようで、余計なことに気を取られてしまうケースが多い様子。それもあって、なるべく騎乗者を替えず、乗り慣れたスタッフで進めていった方が良さそうです。

25.アレナリア

2021/10/15(吉澤ステーブルEAST)馬体重:430
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを2000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。飼い葉をあまり食べてくれず、体がなかなか増えてこないことから、まだ軽めのペースにとどめています。皮膚感や毛艶は良いので体調面は問題ないところ。もう少し数字の裏付けが取れたらピッチを上げていくつもりです」(担当者)

26.ルネッタ

2021/10/15(ノルマンディーファーム)馬体重:
現在は坂路3本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。まだ課題は残るものの、馬体重が440kg台に乗ってきましたし、移動当初と比べると動きにも良化が窺えることから、この中間は終い重点にハロン15秒ペースでの追い切りも試みています。もう少し全身を上手に使って動けるようになれば、ストライドをしっかり伸ばした走りに変わってくるはず。もっとトモも使えるよう、坂路主体に更に鍛えていく予定です。

27.コルレット

2021/10/15(栗東トレセン)馬体重:
14日(木)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。
この後は一旦トレセン近郊の吉澤ステーブルWESTで調整することになり、近日中に移動予定です。

「走りたい気持ちが稽古でも前面に出ていますし、非常に扱いやすいタイプ。今のところメンタルの部分では何も問題ありません。ゲート試験も練習がてらに受けて見事一発で合格。センスの良さが窺えますね。ただ、飼い葉食いがあまり旺盛ではなく、輸送の影響もあってか入厩当初から体付きが少し細く映ります。一旦近郊で状態を整えてやり、そこからデビューに向けてまた負荷を強めていくことにしましょう」(吉岡辰弥調教師)

28.ノースショアガール

2021/10/15(川崎競馬場小向厩舎地区)馬体重:
「9回川崎開催(11/08~)まではまだ時間もあることから、今週は輸送で減った体を戻しつつ、ジックリと乗り込んでいます。今のところ扱いに困ることはないですし、調教にも真面目に取り組んでいますよ。距離的にはやはり短いところが合いそうなイメージですね。レースに向けて、来週後半あたりから徐々にピッチを上げていこうと考えています」(内田勝義調教師)

29.ゴールデンシーカー

2021/10/15(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:493
現在は馬場2周と坂路1本を18~20秒ペースのメニューで調整しています。予定を早めて、先週末より騎乗調教へ移行しました。体に余裕を持たせてからの騎乗開始となりましたが、コースに出ても落ち着いており、左前蹄も問題なさそうです。息遣いなどはこれから良くなってくると思いますし、まずは体力面の強化を図っていこうと考えています。

30.アスリエル

2021/10/15(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:457
現在は馬場2周と坂路1本を16~18秒ペースのメニューで調整しています。今週からは周回コース、坂路コースともにペースを上げて乗り込んでいます。騎乗開始時こそモタつきましたが、やっと体調面なども安定してきたように感じられます。脚元に関してはもっとスッキリしてきた方が理想的なので、引き続き体質強化を図りながら進めていきます。

31.カイザーレオン

2021/10/15(美浦トレセン)馬体重:
松風馬事センターで調整され、14日(木)に帰厩しました。

「5回東京開催(11/06~)でのデビューを目標に帰厩させました。3週間ほど近郊に出させてもらいましたが、少し煮詰まり気味だったメンタルの部分も和らいで、いいリフレッシュができたように思えます。体に張りがあって体調面も良好に映ります。半兄スペクタクルが中山、新潟のダ1200m戦で3勝。血統面や走りの感じからカイザーレオンも同じような条件に適性がありそうですが、マクフィ産駒は手先が軽く芝で走れる馬も多い印象ですから、そこはまだ決めつけずに態勢を整えていきたいと思います」(伊坂重信調教師)

32.ケントゥリア

2021/10/15(ブルーステーブル)馬体重:512
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンターで3600m、坂路1本(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週から15-15を織り交ぜていますが、問題なく対応してくれています。まだ緩さが目立つ現状ですし、もう少し引き締めていきたいところ。継続的に負荷を掛けながら良化を促していきます」(担当者)

33.バルミュゼット

2021/10/15(美浦トレセン)馬体重:
10日(日)に坂路コースで4ハロンから0.1秒追走して併せ、53.9-38.9-25.4-12.8を馬ナリに追われ、13日(水)にはWコースで5ハロンから0.7秒先行して併せ、68.0-52.7-38.2-12.2を馬ナリに追い切りました。「先週に引き続き稽古でいい動きを見せてくれて、相手と比較しても余裕ある手応えでした。キッチリ月末のレースの頃には仕上がっているでしょう。進めていって飼い食いが細くなるようなこともなく、今のところ苦労する点は見られません。少しガサツなところがあるくらいですかね。来週はジョッキーが跨って時計消化をおこなう予定です。1400か1600かまだ決めきれていないのが正直なところ。ジョッキーの感触だったり、あとはゲートの出具合というのも参考にして決めるのでもいいでしょう」(岩戸孝樹調教師)

34.パンテレリア

2021/10/15(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:501
現在は馬場3周(ハッキング)のメニューで調整しています。脚元の疲れは解消されたようですし、体調も良さそうだったので、13日(水)から周回コースでの騎乗を開始しました。まだトモに緩さが残っていて、本格化するのは先のように感じられますが、全体的にだいぶ力がついた印象で、着実な成長が窺えます。あまり前脚が上がらない馬なので、坂路中心に鍛えていきます。

35.パウオレ

2021/10/15(美浦トレセン)馬体重:
14日(木)に坂路コースで4ハロンから0.1秒先行して併せ、55.9-40.7-26.5-13.0を強めに追い切りました。「雨の影響で馬場が重く、入りはゆったりめになっただけで、残りはイメージしていた時計で坂路を駆け上がれています。これであれば来週からはWコースへ移行してもいいかもしれませんね。これまではトモ、臀部を中心に疲労が見られることもありましたが、肉体が強化されてきたこともあって反動が少なくなってきました。先週の脚元の腫れもひいて経過は良好です。寝起きの際に擦れてしまうことは避けられないため、軟膏を塗ってコーティングすることで対処しています」(松山将樹調教師)

36.リリーズメモリー

2021/10/15(須藤ステーブル)馬体重:514
「現在は200mの坂路コースでキャンターを1600m(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。負荷を強めていますが、少しずつ馬がしっかりしてきました。まだトモに緩さを感じさせるものの、乗り込んでいけば問題なさそう。相変わらずおっとりとしていて前向きさにも欠けるので、そういう面も刺激しながら進めていきたいと考えています」(担当者)

37.ステラレギア

2021/10/15(松風馬事センター)馬体重:456
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。徐々にバランスが取れてきたことから、騎乗運動を開始しています。体力的にはまだといった感じでゆっくり進めていきたいところ。今週稲垣調教師が脚元を含めてチェックして行かれました。ゲートの練習も始めていて、最初は入りで耳を絞っていましたが、ゲート内、スタートは問題ありませんでした。脚元がまだ不安で出していってはいませんが、それなりに反応はしてくれています。改装を重ねながら、ネジを巻くタイミングを探っていきます」(担当者)

38.ソリルーナ

2021/10/15(ブルーステーブル)馬体重:449
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンターで3000m、坂路1本(17~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今日初めて15-15を消化してみましたが、問題なく対応できていました。ここにきて体に幅が出てきましたし、馬が変わってきてところ。今週来場した小西調教師も、『馬が良くなってきましたね』と話していました。口向きも改善していますし、このまま進めていきます」(担当者)

39.ラブリアージェ

2021/10/15(松風馬事センター)馬体重:494
「現在は角馬場で長めのダクのメニューで調整中です。今週に入っても首の硬さが治まってこないので、12日(火)に揉み針と筋注処置をおこなっています。まだバランスが良くないものの、騎乗運動で修正していくのが良いのではないかと考え、13日(水)から現状のメニューで進めているところ。ストレッチも兼ねながら、体の使い方の復習をおこなっています。もうしばらくこの感じで調教していくつもりです」(担当者)

40.エスグラシア

2021/10/15(ノルマンディーファーム)馬体重:
現在はパドック放牧をおこなっています。この中間もウォーキングマシンで軽めの運動をおこなっていましたが、左前をいくらか気にする様子が窺えたため、大事を取って一旦運動を控えています。今は歩様にも見せていないものの、運動を進めるにはもう少し蹄が伸びてくるのを待った方が良さそうです。この後もパドック放牧のみにとどめて、左前蹄の回復を促していきます。

41.ワイルドアイズ

2021/10/15(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:501
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今週から速いところを織り交ぜながら進めていますが、問題なく対応できています。初めての速いところでしたが、しっかりした脚取り。引き続き脚元に不安が出ることはないので、ピッチを上げながら進めていきます。

42.ガーディアンベル

2021/10/15(美浦トレセン)馬体重:
松風馬事センターで調整され、先週9日(土)に帰厩しました。

13日(水)に坂路コースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、57.9-41.5-27.1-13.6を馬ナリに追い切りました。「帰厩してまだ間もないため、今週はあまり無理をしない程度の時計で追い切りを消化しました。併せた相手に比べるとこちらは手応えに余裕が感じられましたし、脚元の若さもだいぶ解消してきている。体付きもそうですが、この短期間で凄く成長した印象を受けますね。距離や馬場適性については今のところまだ未知数。どの条件でデビューさせるべきか、これから強い負荷をかけていくなかで探っていければと思います」(牧光二調教師)

43.キングレガリア

2021/10/15(吉澤ステーブルWEST)馬体重:510
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1500m、600mの坂路を2本(17秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。動きは良くなってきましたが、まだ見た目ほど時計が出ていないところです。ただ、本数を重ねてきたことで、速いところでも動けるようになってきましたし、以前よりもシャキッとしていて、ここにきてグッと良くなってきた印象。時計が詰まってくれば、更に上向いてくるはずです」(担当者)

44.ヴェクトライズ

2021/10/17(阪神競馬場)馬体重:492
★10/17(日)阪神・2歳新馬(ダ1800m)松山弘平騎手 結果11着

「思うような結果とならず申し訳ありません。ジョッキーは『スタートも出ましたし、内枠だったこともありそのまま積極的に運んでいます。調教で跨って感触を掴んではいたのですが、その時とは違って集中して走れていませんでした。終始促しながらという具合。距離も縮めていいと思います』と。幼さが出たことと距離が影響しての結果と受け止めています」(畑端省吾調教師)

※「タイムオーバーによる出走制限」のため、2021年11月17日まで平地競走に出走できません。

45.ジャブラニ

2021/10/15(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:541
現在は馬場2周と坂路1本(ハッキング)のメニューで調整しています。トレッドミルでの運動を継続しても歩様に異常はなかったため、再度騎乗へと移行しています。ペース的にはかなりゆったりですが、北海道在厩時にもペースを上げていく過程で疲れが出たことがあったようなので、体質の強化を待ちつつ、軽めでも騎乗を継続していく方向で考えています。また歩様にスムーズさを欠くようであればトレッドミルに戻すなど、馬の状態を最優先に今後のメニューを考えていきます。

46.ラミアヴィータ

2021/10/15(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:474
現在は馬場2周のメニューで調整しています。今週から騎乗運動に移行しましたが、ここまでは何も問題なく進められています。元気いっぱいで体調面も良好。来週から坂路に入れて、負荷を強めていく予定です。

47.カルヴァドス

2021/10/15(ケイツーステーブル)馬体重:487
「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000~4000m(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間から坂路コースにも入れていますが、まだ体力面が物足りないので、基本は馬場で長めに乗り込んでいます。大分硬さが抜けてきて動けるようになってきたところ。全体的な良化が窺えるので、このまま徐々にピッチを上げていきます」(担当者)

48.ベルトゥジュール

2021/10/15(NSR)馬体重:460
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンターを2500~3000m(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。少しずつペースアップを図っていますが、相変わらずスクミは出ていません。脚元も今のところ問題なさそう。まだ体力面が物足りないので、このまま乗り込みつつ、基礎体力の向上に努めていきます」(担当者)

49.コーラスライン

2021/10/15(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:451
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。やや頭が高めの走法で、まだ体をしっかりと使い切れていない印象を受けます。坂路主体の調教内容に切り替えたことで、フォームも少しずつ変わってくると思いますが、ハミを取らせる位置なども変化をつけながら、首から背中の動きを大きくしていけたらと考えています。

50.ルヴェルジェ

2021/10/15(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:494
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。だいぶ落ち着きが出てきましたし、走りのバランスにも少しずつ変化が出て、ハミの取り方が良くなりつつあります。ここ最近はまた右前に疲れが窺え、熱感を持ったり腫れたりすることもありますが、獣医や装蹄師とも相談し、乗り固めていく方針になりました。前脚への負担も考えてキャンターは坂路でおこない、水冷などのケアも施しながら進めていきます。
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