更新スケジュール
・当該週出走予定馬:毎週木曜日
・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日
・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)
・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新
1.ノーブルセプター
| 2026/4/10(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:456 |
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現在は馬場2周と坂路1本を18~20秒ペースのメニューで調整しています。騎乗開始後ここまで休まず乗れていて、だんだんと馬体重も増えてきました。それでもまだ華奢に映りますし、走りからも筋力不足といった印象です。まずは調教量をしっかり確保しながら、体を膨らませていこうと考えています。
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2.ラマナス
| 2026/4/15(ファンタストクラブ木村牧場)馬体重: |
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現在は屋内ダートコースでハッキングキャンター3800m、週1回は屋外坂路1本(上限15~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月に入ってからもまだ飼い葉食いが戻っていないため、週2回坂路入りさせていたところを1回に減らすなど、少し調教の負荷を下げました。そのぶん周回コースで入念に乗り込み、体力の向上と乗り手とのコンタクトを改善させているところです。気持ちは前向きですが、全体的に緩さが残る体つきなので、ゴーサインに対してスッと反応できていない印象。メンタルとフィジカルがかみ合ってくるまでは、ジックリ進めていきます」と話していました。
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3.ヴァリアントソード
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。この中間からは18秒ペースも交えて調教が進められており、問題なくこなしています。リフレッシュが明けてからは元気が有り余っている様子で、飼い葉食いも旺盛。今のところ体調面に不安はなさそうですが、厩舎と洗い場を往来する際に急に立ち上がるなど、精神的にはまだ幼い印象を受けます。乗り込みを重ねていくことでそうした面も解消され、ドッシリと構えて取り組めるようになれば、動きにもさらなる良化が見込めそうです。
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4.アルテクィーン
| 2026/4/15(ファンタストクラブ木村牧場)馬体重: |
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現在は屋内ダートコースでハッキングキャンター2800m、週2回は屋外坂路1本(上限13~15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月から屋外の広い坂路での調教を開始しました。週末は4ハロンから全体60秒前後、平日の追い日には55秒(終い13秒前後)を基本に進めています。ラストは馬ナリで13秒を切ることもあるくらい余裕があり、やればさらにタイムを詰めていけそう。素軽いフットワークながらもチップがかなり後ろに飛んでいることから、地面を蹴るのが上手いなと感じます。負荷を掛けても体は減りませんし、このまま順調なら早期デビューも視野に入れていけそうです」と話していました。
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5.ノヴァカーラ
| 2026/4/15(オカダスタッド)馬体重: |
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現在はウッドチップ坂路1~2本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も問題なくメニューを消化できていたため、週に1回は終いをハロン15秒台まで伸ばす日を設けています。登坂後の息遣いはこれまでと特に変わりないですし、へこたれる様子もありません。現状、体力に関しては特に心配なさそうですが、まだ精神的に幼い面が見受けられるため、このまま段階的にペースアップを図っていった方が良さそうです。
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6.ステディシップ
| 2026/4/15(森本スティーブル)馬体重: |
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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400m、屋内1000m坂路1~2本(上限15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月初旬に馬房内で右目周辺をぶつけたため、その後の1週間はウォーキングマシン45分のみで進めて、完治したタイミングで騎乗調教を再開しました。坂路の本数は変えていないものの、終いを15秒まで伸ばすなど徐々にペースは上げています。怪我の功名というべきか、楽をさせたことで以前よりもグッと身が入ってきた印象。とはいえ、まだ雄大なフレームに対して筋肉量が足りていないため、引き続きボリュームが出てくるまでは無理させず乗り込んでいきます」と話していました。
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7.ブレイズリー
| 2026/4/10(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:493 |
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現在は馬場2周と坂路1本を16~18秒ペースのメニューで調整しています。引き続き周回コースで長めを乗り込み、坂路では徐々にペースアップを図っています。数字が示すとおり、だんだんと馬体を大きく見せるようになってきました。まだ芯がしっかりしていない分、常歩やダクだと頼りなく感じる部分もありますが、このまま負荷を強めていけば力も付いてきて、いい変化が期待できそうです。
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8.ハレムスビ
| 2026/4/15(森本スティーブル)馬体重: |
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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400m、屋内1000m坂路1~2本(上限14~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「坂路の本数であったり基本のペースなどは変えていないものの、15-15のラスト1ハロンは馬の行く気に任せて14秒台を出すなど、無理のない範囲で負荷を強めている段階です。現時点でもやればもっと時計は詰まりそうですが、男馬としてはもう少し体にボリュームがほしいところ。暖かくなって筋肉量が増えてきたら、まず坂路入りの頻度から増やしていくつもりです」と話していました。
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9.ゲットザピーク
| 2026/4/15(森本スティーブル)馬体重: |
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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400m、屋内1000m坂路1~2本(上限15~16秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も終い15秒台を出す調教を週3回おこないました。最後まで余力のある手応えで上がっており、登坂後の息の入りなども悪くありません。体力が強化されて余裕が出てきたのか、ここ最近は精神的にも落ち着いていて、人が跨っているときは余計なことをしなくなりました。乗り込んでも体が減らなくなってはいるものの、もっと全体的に筋肉量を増やし、理想としては500kg台へ到達させたいところ。引き続き成長を待ちながらジックリ進めていきます」と話していました。
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10.ハイトラクション
| 2026/4/15(KSトレーニングセンター)馬体重: |
この後は茨城県・KSトレーニングセンターで調整を進めることになり、昨日14日(火)に移動しました。
「この中間は15-15を進めるなかで少し馬に譲るところをつくり、行く気に任せてペースアップしました。2本目も楽に終い15秒を切っており、着実に体力が強化されてきています。本州へ移動することが決まったため、送り出しまではいくらか負荷を下げて輸送に備えていました。行きっぷりが良く、スピードを身上とするフォーウィールドライブ産駒らしさが出てきた印象なので、早い時期から活躍してくれそうなイメージです」(森本スティーブル担当者)
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11.ジュリーブライト
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在は馬場2周と坂路1本もしくは馬場1周と坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。精神的に幼い部分が残っていて、調教中もいろいろなことに関心が移ってしまいがち。そのため騎乗者とのコンタクトを改善するべく、坂路入り前のウォーミングアップに周回コースでのハッキングも取り入れています。比較的小柄なタイプが多いステイゴールドの系統にしては体高がありますが、速いところを開始するにあたってはもう少し幅がほしいところ。半兄のジェットブレードが456kgでデビューし、現在は500kg前後で競馬をしているように、この馬もここからグンと大きくなる可能性は十分ありそうです。
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12.ウルフバルト
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間もさらなる体力強化を意識しつつ、16秒ペースで登坂させる日を織り交ぜています。バテている様子はないものの、上がり運動の息遣いなどから中身は良化途上といった印象。まだ走り自体も淡々としていますが、速い時計を出すようになれば次第にピリッとしてきそうです。母は3歳6月に初勝利を挙げていますし、きょうだいも使われつつ良くなっていくタイプが多いように、本馬もゆっくりと花開くイメージなので、この後もあまり焦らずに進めていきます。
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13.レグルスロウ
| 2026/4/15(ウイニングスタッド千歳)馬体重: |
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現在はダートコースでハッキングキャンター2000m、坂路1本を17秒ペース(週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「週1回の15-14を余裕でこなせるようになったため、この中間からは週2回に増やしました。この時計でもラストまで手応え十分にガッチリと抱えたまま上がれており、終始行きっぷりがいいです。同じTiz the Law産駒のファムエレガンテやエコロレーヴのように、この馬もダートの短距離でスピードを生かした競馬をしてくれそうなイメージがあります。トレセン近郊での調教にも耐えられる体力が付いてきましたし、あとは馬体重さえ430kgを超えてくれば、本州へ送り出しのゴーサインを出せるという状態です」と話していました。
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14.ブラックバレル
| 2026/4/15(森本スティーブル)馬体重: |
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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400m、屋内1000m坂路1~2本(上限15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月から少しペースを上げ、3ハロン15-15-15まで進めてみました。時計を詰めても楽な手応えで上がれていますし、坂路2本を乗る日も最後まで余力十分に動けています。気性面や体つき、走りの力強さなどあらゆる面がかみ合い、急激に成長曲線が上向いているところ。負荷を強めたことで若干体は絞れているものの、飼い葉食いそのものは落ちていないため、数字は大きくは減っていません。脚元含めて不安もないことから、そろそろ2本登坂させる日を増やしていくつもりです」と話していました。
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15.ベオウルフ
| 2026/4/15(エクワインレーシング)馬体重: |
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現在は低酸素トレッドミル2000mと周回コースでハッキングキャンター2000m、坂路1本(上限15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間はリフレッシュを図る目的で、分場のエクワインレーシングヴィレッジにて調教をおこなっています。以前こちらにいたときよりもトレッドミルの傾斜をキツく設定したり、坂路の時計も詰めたりするなど、成長促進のための休養という位置づけではあるものの、そこまで緩めてはいません。ここ最近はまた一段と背が高くなり、トモの緩さも少しずつ解消されてきましたが、まだ精神的にピリッとしていないために、動ききれてはいない印象です。フットワーク自体は軽いので、進めるなかでの気持ちの変化に期待しています」と話していました。
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16.スイートナラティヴ
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。日中はだんだんと暖かくなってきたこともあり、馬に活気が出てきている様子。それに坂路で終い16秒まで詰めても体力が向上してきたからか、気持ちの面でゆとりが出てきた印象です。とはいえ、まだ余裕たっぷりの手応えとはいかないようなので、もうしばらくは今のペースを維持しながら進めていく予定です。
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17.リコルディオーロ
| 2026/4/10(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:445 |
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現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。乗り込みを進めても特に疲れなどは窺えませんが、ここまで馬体重に目立った変化はありません。精神面での幼さから調教に集中しきれてはいませんし、心身ともに成長が必要な段階なので、焦らずジックリと良化を促していく考えです。
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18.ヴァルキリーソア
| 2026/4/15(シュウジデイファーム)馬体重: |
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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限13~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も週に2回は終いを13秒まで伸ばした内容で進めています。大きなフットワークでありながらも軽快に動けていて、仕掛けてからの反応も上々。自分からハミを取りつつも抑えが利いており、操作性にも不安はありません。長めのキャンターもしっかりこなせているため、このまま乗り込んでいって、さらなる良化を図っていきます」と話していました。
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19.アルヴシェーナ
| 2026/4/15(シュウジデイファーム)馬体重: |
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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター3000mのメニューで調整しています。担当者は「坂路にて15-15を余裕でこなせるようになってきたため、今月初旬に15-14-13に挑戦。時計自体は狙い通りに出せたのですが、一杯に追ってのもので最後は甘くなりました。まだ1本目ですし、ここから本数を重ねていけば息もできてきて、楽に動けるようになるでしょう。ビッシリと負荷を掛けても脚元などは問題ないものの、体を減らしたことから、今は馬場でのハッキングのみにとどめています。まずは馬体回復を優先に進めていき、戻り次第ピッチを上げていくつもりです」と話していました。
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20.ライハーン
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も引き続き終い16秒を出す調教を継続しています。走ることにだんだんと集中できるようになり、精神的に大人びてきた様子で、15-15に向けての下準備は着々と進んでいる印象。とはいえ、まだ完成途上で血統的に見てもやや奥手なので、もう少しの間はジックリ鍛えていった方が良さそうです。この中間に来場した鈴木慎太郎調教師は「2ヶ月前に見せてもらったときより、馬体はしっかりした感じがします。賢そうな顔をしているのも好印象です」と話していました。
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21.カマクラコマチ
| 2026/4/15(シュウジデイファーム)馬体重: |
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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限14~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も坂路で15-14を基本に進めています。これくらいの時計でも手応えには余裕があり、徐々に前向きさも出てきました。ただ、まだ併走相手がペースアップする場面で、こちらは一瞬反応が遅れてしまうようなところがあります。とはいえ、ここから速めを乗り込んでいくなかでピリッとしてきたら解消されそうな範囲内。あとは若さゆえに力任せに動こうとする面があるため、普段のキャンターからリラックスして走れるよう教えていきます」と話していました。
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22.インユアトゥルース
| 2026/4/10(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:435 |
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現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。徐々に体力が強化されてきた印象で、飼い葉食いも良くなってきたことも、馬体、精神面の良化にもつながっています。まだフワつく走りではあるものの、力みが取れてきたのは好感が持てますし、このまま乗り進めていくなかでの成長がイメージできるようになってきました。もうしばらくは現状メニューで土台を固めていく予定です。
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23.ジョワリヴレ
| 2026/4/10(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:452 |
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現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。徐々にこちらの環境にも慣れてきたようで、調教中のメンタルも安定してきました。飼い葉もしっかり食べるようになり、馬体重がグンと増えてきた点は好材料。この先のペースアップに対応できる体づくりを進めていきます。
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24.レイナグリス
| 2026/4/10(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:459 |
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現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も休まず乗れていますが、まだ体に力みがあって落ち着きにも欠ける印象です。調教量をこなしていくなかで馬体ができてくれば、精神的にもリラックスできるようになるはず。もっと筋肉量を増やし、見た目にメリハリが出てくるよう乗り込んでいきます。
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25.ベルヴィテス
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。ここまで乗り込んできた疲れが出たようで、今月上旬に左トモが浮腫んだことから、その後は軽めの運動のみにとどめて様子を見ています。近日中には騎乗を再開し、段階的にペースを戻していく予定。しばらく休みなく進めてきただけに、この休養が心身ともにいいリフレッシュになればと考えています。
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26.フィエリアンテ
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。右前球節部の外傷が完治したため、今月上旬より騎乗を再開しました。休養が長くなった分、ややテンションも高めですが、乗り込みが進めば次第に解消されてくるはず。過度に気にする必要はないでしょうし、ピリッとした一面があるのはこのファミリーに多く見られる特長とあって、前向きに捉えて良さそうです。なお、先日の福島・芝1200m戦で半姉ライツユーアップが2勝目をマーク。ダートと芝の双方で勝利を獲得しています。
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27.ダズリングスター
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在は舎飼されています。今月上旬に放牧地でバタついたようで、胸前や右前脚などに外傷を負うアクシデントがありました。それ以降は騎乗を控えてケアを優先していますが、胸前にはだんだんと水が溜まってきたことから、獣医に治療してもらい、切開して水を抜く処置をおこなっています。右前はヴェトラップを巻いて保護しており、ともに完治すれば問題ないものの、やや時間がかかる見込みです。
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28.ヴォンデルミエール
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在はパドック放牧をおこなっています。右前の浮腫みが解消したことから、今月初旬にパドックから広い放牧地での日中放牧に切り替え、調教も再開しようとした矢先、今後は放牧中に左前蹄冠の上を切るアクシデントがありました。傷自体は深いものではなく歩様にも出てはいませんが、管などとは違い歩くときに動く部位とあって、完治までにやや時間がかかっている状況。砂などが入りやすい箇所でもあるので、傷口が乾くまではヴェトラップを巻いて保護しながら回復を促していきます。
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29.ホットリップス
| 2026/4/10(チャンピオンヒルズ)馬体重:448 |
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「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(19~20秒ペース)のメニューで調整中です。今週から坂路調教も織り交ぜながら進めています。2歳馬らしい非力さはあるものの、問題なく進めていけそうですよ。テンション面なども問題ありませんよ。入場当初から体にずっと皮膚病が出ていて治りが良くないのが、気になる点と言えば気になる点です」(担当者)
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30.クランユニティ
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在は坂路2本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。今月上旬に放牧地でバタつき、右トモの内側に外傷を負いましたが、1週間ほどで完治したため、中旬より騎乗を再開しています。歩様に違和感はなく、馬自身が脚元を気にする素振りもないことから、順調ならすぐに元のペースへ戻していけそう。調教後の日中放牧でも元気に動き回っていますし、良質な青草をたくさん摂取できるこれからの時期は、馬体もグンと良化してきそうです。
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31.ココブランシュ
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗再開後は順調とあって、今はハロン18秒を主体に調教が進められています。まだ自分からハミを引っ張っていく感じではなさそうですが、2本目を登坂した後の息の戻りは早いように、ここまでの乗り込み量の割には体力が強化されてきた印象。最近は何かの拍子に驚いたりすることも少なくなり、走行中もドッシリしてきたようで、精神面での成長も窺えます。
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32.ウェンブリーロード
| 2026/4/15(ウイニングスタッド千歳)馬体重: |
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現在はダートコースでハッキングキャンター2000m、坂路1本を17秒ペース(週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「少しずつ動けるようになってきたので、この中間から週1回坂路の終いを14秒まで伸ばす調教を始めました。この時計を出すようになって間もないため、まだラストの手応えに若干甘さを感じるものの、一杯というわけではありません。ここにきて全体的に筋肉量がグッと増えて張りも出てきており、馬体はかなり良化してきました。トモの肉付きも徐々に良くなっていますし、あとは心肺機能をはじめとする中身の部分ができてくれば、本州への移動も視野に入ってくるでしょう。早い時期からバリバリ走るというより、どちらかというと奥があるタイプだと思います」と話していました。
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33.ラスティングインク
| 2026/4/15(オカダスタッド)馬体重: |
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現在はダート坂路2本もしくはウッドチップ坂路1本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。左前の外傷箇所は感染症などの心配もなくすっかり完治。傷口自体は小さなものでしたし、十分に乾いていることからもう悪化はなさそうなため、今月上旬から騎乗を再開しています。飼い葉食いは良好で体調面に不安はありませんが、背腰への負担も考慮してペースをやや抑えて乗り始めているところ。まずは小休止前のメニューに戻せるよう調整していく考えです。
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34.シークユアドリーム
| 2026/4/15(森本スティーブル)馬体重: |
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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400m、屋内1000m坂路1~2本(上限15~16秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「徐々に体力が強化されてきましたし、前進気勢も出てきたことで、もっと時計を詰めていけそうな雰囲気ではありますが、本格的に15-15を開始してから間もないため、オーバーペースにならないようセーブして進めている段階です。速いところでも走りがバラけることなく、収縮したいいフォームをキープできているのも好印象。馬体もグッと良くなってきましたし、ここにきて積み上げてきたものがどんどん身になっているように感じます」と話していました。
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35.アストロノヴァ
| 2026/4/15(森本スティーブル)馬体重: |
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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400m、屋内1000m坂路1~2本(上限15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間は登坂回数を増やしたり、よく動く馬と併せたりと意識的に負荷を掛けました。コンスタントに乗り込めたことで体力面のみならず、走りの質も高まってきたように感じます。馬体重の数字自体はあまり変わっていないものの、見た目が引き締まってメリハリも出てきました。とはいえ、ここからもう一段階大きくなりそうな雰囲気もあり、ベンバトル産駒らしい成長力にも期待したいところ。あまり暑くなる前に本州へ移動できるよう、この後も様子を見ながら調教の強度を上げていきます」と話していました。
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36.エンシャントアテナ
| 2026/4/10(門別競馬場)馬体重: |
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「今週も引き続き坂路2本を18秒ペースで乗り込んでいます。トレーニングを重ねても疲労の兆候などは窺えず、体調はすこぶる良好で、この点は本馬のストロングポイントと言えるでしょう。開幕までもう1週間を切り、ここまで順調にきているものの、馬体面にはまだ幼さが残る印象なので、デビュー目標については焦らずジックリと調整を進めていくつもり。まずは来週にゲート練習をおこなう予定で、その動きの様子を見て追い切りのタイミングなどを判断しようと思います」(米川昇調教師)
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37.キングスフリート
| 2026/4/15(シュウジデイファーム)馬体重: |
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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1~2本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間から週1回は坂路調教を2本消化。2本目で15-15をおこなっていますが、楽な手応えで登坂することができています。やればもっと速い時計を出せそうではあるものの、テンションが高くなりやすい性格を考慮して、あえてセーブしている状況。ただ、気性面は徐々に落ち着いてきて、頭を振るなどの余計な動作も少なくなってきました。左右均等にハミを取れるようになり、しっかりと抑えが利くようになってきた点にも成長を感じます。引き続き操縦性を高めていき、安定してきたらタイムを詰めていく予定です」と話していました。
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38.プレシャスローズ
| 2026/4/15(ヒモリファーム)馬体重: |
この後は千葉県・ヒモリファームで調整を進めることになり、昨日14日(火)に移動しました。
「この中間も週に1回は15-14-13を入れながら進めてきました。自分からグイグイとハミを取り、傾斜がキツくなるところでも抱えながら上がっていけるくらい、まだ手応えに余裕がありました。順調に調教を重ねられたことで、このタイミングでの移動となりましたが、周回コースにてハロン20秒ペースでの3000mという長めの乗り込みもこなせていたため、あちらでの調教にもスンナリ対応できるはずです」(愛知ステーブル担当者)
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39.タワーレイヴン
| 2026/4/15(エクワインレーシング)馬体重: |
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現在は低酸素トレッドミル2000mと坂路1~2本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間からは坂路を2本乗る日を設けています。その際は1本目の15-15で乳酸を溜め、2本目は無理なく上がっていける18-18ほどのペースで乳酸をうまく使わせるというインターバル形式での調教。最も育成が進んでいる組に入れても問題なくついていくことができていますし、課題だった口向きに関しても徐々に改善されてきました。この中間に来場した岩戸孝樹調教師は『タワーオブロンドン産駒らしく、いかにも芝の短いところで勝負できそうな馬。順調なら早期始動も視野に入れていけそうです』とのことで、この後もさらに負荷を強めていく予定です」と話していました。
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40.マルスヴェント
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在は舎飼されています。この中間も患部にはギプスを巻いて固定しており、馬も無駄な動きをすることはありません。体調面に気になるところもないため、このまま現状の生活を続けて回復を促していきます。
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41.グランヴァレイ
| 2026/4/15(シュウジデイファーム)馬体重: |
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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限13~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「15-15を問題なくこなせるようになり、徐々にトモを使った走りができるようになってきたので、現状の力試しとして15-14-13を消化させました。時計を詰めても余力十分に動けており、まだ上のギアがありそうな印象です。この中間に来場した昆貢調教師は『順調そうですね。この時期の2歳馬としては肉付きがしっかりしているように映りますが、まだ良くなりそうな雰囲気もあるため、無理せず進めてください』とのことで、今後はオーバーワークに注意しつつ、体力強化の一環として隔週で速いところを入れていくつもりです」と話していました。
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42.リョウエン
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。乗り込みを重ねていくなかで体力的な余裕が窺えたため、この中間からは2本目の後半を16秒まで加速していく形を取り入れ、少しずつ負荷を強めています。ペースアップを図った当初は多少バタつくこともありましたが、今は無理なく対応できている様子。登坂時は力強いフットワークを見せているので、この調子でトモもパンとしてくれば、15-15開始に向けてさらなる走りの質の向上が期待できそうです。
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43.セイフェスト
| 2026/4/15(オカダスタッド)馬体重: |
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現在はウッドチップ坂路1~2本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間からは坂路2本目の後半にかけて15秒までペースアップする日を設けています。速いところを開始してピリッとしてきたというのもありますが、体全体がしっかりしてきたことで、以前よりも推進力が増してきた印象。もともと背中の使い方は上手ですし、これでトモの力が増してくれば、自然と頭の低い走りへと変わってきそうです。この先もまだまだ上向いてきそうな気配があるため、乗り進めながら良化を促していきます。
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44.エポラール
| 2026/4/15(シュウジデイファーム)馬体重: |
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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限13~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「乗り進めるなかで14-14にも慣れてきたようなので、今月上旬に15-14-13へ挑戦させました。さすがに最後まで余力たっぷりとはいかなかったものの、追われた際の反応は良く、全体的にシュッと動けていて好印象。まだコロンとした体つきでありながらも小気味よく走れており、インディチャンプ産駒らしい前向きさやスピードを感じます。少し奥手なのかなと思いますが、早い段階で使ってもある程度格好はつけてくれそうなイメージ。今月末あたりにも速い時計にトライさせるつもりです」と話していました。
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45.デスタンドレ
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。馬体重が減少傾向にあることも考慮し、この中間は無理にペースを上げずに進められていますが、ここにきて登坂後の息遣いには少しずつ余裕が出てきました。この様子であれば、今月下旬頃からはペースアップをおこなっても良さそうです。体力面は徐々に強化されてきている一方で、お腹回りにポテっとした幼さが残る体型でもあるため、みっちり鍛えていくことでバランスよく筋肉を付けて、競走馬らしい体つきへと変えていきたいところ。この中間に来場した粕谷昌央調教師は「順調に進んでいるようで、安心しました。まだまだ今後の成長も楽しみです」と話していました。
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46.シエログラーナ
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。今月上旬以降は坂路2本目の後半を16秒まで伸ばす日を設けています。ドッシリとした体つきから少し重そうなイメージを持っていたものの、それほど気合いをつけずともスッと動けているようですし、反応もなかなか良さそう。このまま15-15までスムーズにペースを上げていけそうです。この中間に来場した室井潔調教師は「お父さん(イスラボニータ)の産駒らしい体型で、距離はマイル以下が向くのではないかと考えています」と話していました。
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47.エクランレーヴ
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も継続して乗り込めており、前向きさと集中力を保ちながら登坂できるようになってきましたが、フォームに関しては右手前と左手前でスムーズさに差がある印象。左手前の方が安定した走りを見せていて、馬自身も動きやすそうな様子が窺えます。左右バランスよく使えるよう改善を図るため、もう少しの間はこれくらいのペースで進めつつ、15-15開始のタイミングを探っていきます。
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48.オラパ
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。とにかく食欲が旺盛で、飼い葉をバリバリと食べていますが、その分が体つきに反映されにくい印象です。理想としては半姉たち同様に450kg前後まで増やしたいところなので、ひとまずは現状のペースを維持しながら、馬体面の成長を促していく予定。冬毛がよく抜けるようになり、ここから本格的に暖かくなるにつれて代謝も活発化して、コンディションの向上にもつながるはず。さらなる変わり身に期待したいところです。
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49.ファブリカ
| 2026/4/15(愛知ステーブル)馬体重: |
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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター3000m、屋内1000m坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「騎乗再開後ここまで順調なことから、この中間より15-15を開始しました。時計を詰めてもしっかり動けていますし、調教中の折り合いにも不安はないものの、徐々に普段のピリピリ感が増してきています。精神的にドッシリしてくるにはまだ時間がかかりそうですが、体は着実に成長しており、この中間に来場した茶木太樹調教師は『以前に見せていただいたときよりも全体的に大きくなり、筋肉も付いてきました。顔つきも変わってきた印象です』とのことで、良化ぶりを感じていた様子です」と話していました。
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50.プランタンレーヴ
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き乗り込みを重ねていくなかで、徐々に前進気勢が出てきました。登坂時も物見をせず、真っすぐに駆け上がっている点は好感が持てます。やや緩さの残る馬体も暖かくなれば締まりが出てきて、さらなる良化が見込めるはずですし、現時点ではここまでのイメージ通り、パワータイプの牝馬に成長していきそうです。
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51.ジルヴァーナー
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。だんだんとトモが入ってくる走りに変わりつつあるようで、その点については成長が窺えるものの、まだ余裕がないために力みながら登坂している様子が見受けられます。後肢で生み出した力がうまく前へ伝わっておらず、推進力が上へ上へと逃げてしまうなど、体の使い方には改善の余地が残るようです。15-15を開始するには、もう少しリラックスして調教に取り組めるようになってからの方が良さそうです。
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52.アズハール
| 2026/4/15(オカダスタッド)馬体重: |
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現在はウッドチップ坂路1~2本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。コンスタントに乗り込むことができていたため、今月に入ってからは終いを15秒ペースまで伸ばしています。徐々に前向きさが出てきて、たまにフッと気を抜くときも軽く肩ムチを入れられるとスッと反応できているものの、まだ後半は手応えに余裕がない様子。心肺機能に良化の余地が残る段階ではありますが、今のところ疲労の兆候などはなさそうなので、このままさらなる体力強化を図っていきます。
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53.リボンロゼッタ
| 2026/4/10(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:448 |
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現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。ハミ受けに課題があり、常に左に張っているような動きになっています。それにまだ背腰もパンとしていないとあって、坂路でもだんだんと馬体が伸びてくるような走りになっているため、筋力を付けてフォームの安定を求めていく必要がありそうです。前向きさはある馬なので、その長所はうまく伸ばしていきたいと考えています。
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54.フィエラヴィータ
| 2026/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重: |
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現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。今月上旬からはハロン16秒までペースを上げる日を設けていますが、それ以上に速いところを試そうとするとやや折り合いを欠いて、頭が高い走法になってしまうシーンが見受けられます。そのため、もう少しの間は現状ペースを維持して、徐々に慣らしていった方が良さそうです。この中間に来場した加藤公太調教師は「馬体は大きくなってきていますが、もうひと回り成長がほしいところ。それにはまだ時間を要するでしょうから、ジックリと進めてもらえればと思います」と話していました。
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55.ブラックカレント
| 2026/4/15(Hiroshi Stable)馬体重: |
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現在はBTCの屋外直線1600mダートコースと屋外直線1200mダートコースでハッキングキャンター2800m、屋内1000m坂路1本(上限17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月よりBTCの屋外施設が使えるようになったため、この中間からは2種類の直線馬場を併用したインターバルトレーニングをメインにおこなっています。ペースとしてはどちらもハロン22秒くらいで、終い1ハロンは20秒を切る程度。乗り込む距離が長くなったことで、一時的に坂路のペースを控えていることもあり、バテる様子もなく最後までしっかりとした脚色で駆け上がっています。現時点ではしばらくこの調教を続けていきたいと考えていますが、早い段階で心肺機能が出来上がってくるようであれば、坂路でビッシリ追うなどに切り替えるつもりです」と話していました。
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56.クラーケン
| 2026/4/10(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:428 |
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現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。ハミ受けに課題が残るようで、併せ馬でも隣の馬にモタれていくところがあるため、今は前の馬を追いかける形で調教を進めています。当然ながらまだ筋力も付ききっておらず、トモの踏み込みが浅いとあって、背腰の強化が図れれば真っすぐ走れるようになりそうです。
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