更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.ディニトーソ

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:480

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現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間からは坂路2本目の後半にかけて、ハロン16秒まで時計を詰める日を設けています。まだトモに頼りないところはありますが、以前に比べればキャンターの動きにも素軽さが出てきました。これならもう一段階ペースを上げて良さそうです。力強さも伴ってくるよう、しっかり鍛えていきます」と話していました。

2.レクスノヴァス

2024/4/12(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:470
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。まだ他馬の動向に気を取られたりといったような幼さは抜けきれていない現状ですが、馬装中の立ち振る舞いなどはこちらに到着した当初と比べても落ち着いてきたような印象です。調教中は常に力みがちで口向きがなかなか改善されてこないところがありますので、リラックスして走れるよう意識しながら進めていきます。

3.キングズトゥルー

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:434

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現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「今月中旬に放牧地で左腕節部に外傷を負ったため、パドック放牧にとどめてケアを優先していましたが、傷口がだいぶ乾いてきたことから下旬よりマシンでの運動を開始しました。歩様に見せることはなかったですし、来月初旬からは騎乗を再開する予定です」と話していました。

4.ヴィオレンツァ

2024/4/12(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:435
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。体力的には余裕があるようにも感じますが、走り方がまだ大味でフォームが安定してきません。曳き運動でもいきなり立ち上がったりするので、精神的な部分で幼さが抜けていないことも走りに影響しているように思います。進めてくるなかで左前の球節に疲れが溜まりやすいように映るため、その辺りにも気をつけながら今後のメニューを組んでいく考えです。

5.ピジョンポイント

2024/3/31(オカダスタッド)馬体重:481

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現在はウッドチップ坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「調教を休ませるほどではありませんが、やや疲れが窺えたことから、25日(月)以降は登坂本数とペースをセーブしています。もう少しの間は疲労回復を促しながら進める予定ですが、現状メニューだと余裕があるのか物見しながら走っているので、そのあたりにも注意しながら乗って状態を確認していきます」と話していました。

6.ギフテッドスター

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:497

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現在は坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間は継続して乗り込んでいますが、冬場にトレーニングを休んでいた期間があった分、緩さが先行しています。ハミ受けのバランスや後肢の踏み込みの浅さなど、解消すべき課題もありますし、当面は馬本位のメニューで対応していきます」と話していました。

8.シュヴァルノワール

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:513

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現在は坂路2本を18秒ペース(不定期で15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「坂路2本目の時計を徐々に詰めて、今月下旬から15-15を開始しました。まだ始めて間もないですし、体つきに余裕があるとあって動きは重たいですが、現時点でも力強さは感じられます。このまま鍛えていけば良くなってきそうな雰囲気です」と話していました。

9.トリプルバレル

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:494

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現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も上体を起こすことをテーマに日々の調教に取り組んでいます。現状でも乗りづらさは感じませんが、トモをしっかりと使えるようになれば走りの質はさらに向上するはずです。課題がある中でもこれから頭角を現してきそうな雰囲気を持った馬です」と話していました。

10.ゴンクール

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:484

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現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「体力強化と並行してこの中間からキャンターのペースを徐々に上げています。以前は物見の頻度が多く走りに集中できていない様子でしたが、ひと冬を越して自分の役割を理解し、すっかり大人になったようです。さらなる変わり身を求めて、今後もみっちりと鍛えていきます」と話していました。

11.ゴールドジャケット

2024/4/12(石橋ステーブル)馬体重:516
この後は茨城県・石橋ステーブルで調整することになり、9日(火)に移動しました。

「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。輸送熱などはありませんが、少し馬体減りがあるところ。まだ環境に慣れていないのか気が入っておらず、おとなしいですね。様子を見て週末から乗り出したいと思っています」(担当者)

12.フィアマドラータ

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:428

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現在は坂路2本(上限17~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も休みなく乗り込んでいます。ひと頃は飛び乗りする際に体を丸くしたり、ハミに抵抗したりするなど、敏感な面も見せていましたが、いまは特に問題もなく一歩ずつ一人前の競走馬に近づいてきたようです。間もなく4月を迎えますし、さらに負荷を高めながら筋力強化に努めていきます」と話していました。

13.グレイスフルマーチ

2024/3/31(オカダスタッド)馬体重:478

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現在はウッドチップ坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間はウッドチップ坂路主体に進めていますが、力んでしまうこともなくスムーズに加速しており、集中力が感じられます。追い切りをやり出せばテンションが上がってきそうな雰囲気もありますが、いまの精神状態をキープできれば適性距離の幅が広がってくるでしょう」と話していました。

14.アクアリッズ

2024/4/12(チェスナットファーム阿見TC)馬体重:
この後は茨城県・チェスナットファーム阿見TCで調整することになり、9日(火)に移動しました。

「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。輸送熱などもなく、無事に到着しています。今のところ落ち着いていて扱いやすいですよ。乗り出したら変なスイッチが入るかもしれないので気をつけていきたいところ。週末から乗り出す予定です」(担当者)

15.アイスヴィレッジ

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:495

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現在は坂路2本(上限17~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「以前はハミ受けが安定せず、調教にいま一つ集中しきれていない感じもありましたが、ここ最近はだいぶ改善されてきて走行フォームもしっかりしてきました。順調に乗り込めていることで、体力面も徐々に強化されている印象です。鈴木調教師もおよそ月1回の頻度で見に来られています」と話していました。

16.ヴェルダリオ

2024/4/12(チェスナットファーム阿見TC)馬体重:
この後は茨城県・チェスナットファーム阿見TCで調整することになり、9日(火)に移動しました。

「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。輸送熱などもなく、無事に到着しています。まだ環境の変化に戸惑っているのか、おとなしくしています。今のところ扱いやすいですし、このまま進めていければいいですね。週末から乗り出していく予定です」(担当者)

17.ベネディクティオ

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:486

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現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「引き続き16秒ペースのメニューも織り交ぜていましたが、騎乗していてやや背腰に疲れが感じられたため、この中間からは通常の18秒ペースで乗り込みを進めています。調教を休ませるほどではなく、良化が窺えるまではレーザーを当ててケアしていく予定です。体調自体は特に問題ありませんし、暖かくなるにつれて馬には活気が出てきています」と話していました。

18.アスコットアイ

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:423

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現在は坂路2本(上限17~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「調教を継続しながら馬体重が増えてきましたし、見た目には数字以上にボリューム感があって、全体的に厚みを増してきました。欲を言えば上にも伸びてほしいところですが、この馬なりに順調な成長曲線を描き始めているのは間違いなさそうです。冬毛が抜けて張りも出てきたように体調面はすこぶる良好そうなので、このまま乗り込みを進めていきます」と話していました。

19.コルネイユドール

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:447

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現在は坂路2~3本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「徐々にペースを上げていますが、まだ気持ちだけが前にいってしまう感じの走りで、心身のバランスがうまく噛み合っていません。先々を考えるとここで焦らず、時間をかけて教育していった方が良さそうです」と話しており、この中間に来場した千田輝彦調教師は「気持ちで走る血統ですから、特に心配はしていません。いい方へ向くようジックリ進めてもらいたいと思います」と話していました。

20.ヌーヴォストーリア

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:440

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現在は坂路2本(上限17~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「ここ最近はまた上背が伸びたようですし、乗り込みを進めつつ馬体重が増加傾向にあるのはプラス材料。馬体の良化に伴い、気持ちの面でもゆとりが出てきたように感じられます。まだ全体的に筋力不足ではありますが、食べたものが身になってきたので、このまま鍛えていけば付くべきところに良質な筋肉が付いてくると思います」と話していました。

21.シュエットアムール

2024/4/12(ケイツーステーブル)馬体重:
この後は茨城県・ケイツーステーブルで調整することになり、9日(火)に移動しました。

「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。火曜日に無事に到着しています。輸送熱もありませんし、下痢などもしておらず、大きな問題は見られませんでした。翌日からウォーキングマシン運動で動かし、昨日から軽めに乗っているところ。普通に対応できていますが、まだ結構乗り込みが必要そうなので、様子を見ながら徐々にピッチを上げていきたいと思っています」(担当者)

22.インピッシュ

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:464

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現在は坂路2本(上限17~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「このところ随分行きっぷりが良くなり、スイスイと坂路を駆け上がっています。お父さんのカレンブラックヒルのカラーが全面に出始めてきた印象で、スピード調教を開始するようになれば手応えよく動けそうな雰囲気です」と話していました。

23.ライツユーアップ

2024/4/12(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:430
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。先週に引き続き坂路を2本上がっていますが、まったく息も乱れることなく、いい手応えで集中して走れています。ダクやキャンターでも先週より馬自身がハミを取って進んでくれているので、徐々に力が付いてきているのを実感しているところです。この調子を維持しつつ、さらに負荷を掛けて体力強化を図っていきます。

24.デアリングエア

2024/4/12(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:453
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。先週と同様のメニューで進めていますが、まったくへこたれることはありません。気のいい馬で自然とペースも上がってきていますし、この調子であれば今週末にも追い切りを始められそうです。日を追うごとに逞しさが増してきており、すこぶる順調にきています。

25.エリタージュソング

2024/4/12(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:458
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週も坂路主体に乗り、先週より若干ペースを上げています。集団調教を進めるなかでの集中力が課題なのは変わりありませんが、調教を継続してもカリカリしてくることはなく、前列での走りも安定してきたように思います。この後も徐々にペースアップを図る予定ですが、問題なくこなしてくれそうです。

27.ノワールエブラン

2024/4/12(チャンピオンヒルズ)馬体重:398
この後は滋賀県・チャンピオンヒルズで調整することになり、昨日11日(木)に移動しました。

「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。輸送熱などはなく、疲れも見せていません。今日から軽めに動かしていますが、今のところ問題はなさそう。週明けには騎乗運動に移行したいと思っています」(担当者)

28.ドロップオブレイ

2024/4/12(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:420
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週も坂路主体に、ハロン18秒の平均的なペースを2本消化しています。調教に慣れてきたのもあってか飼い葉食いが良くなり、今週はかなり数字も増えてきました。表情もどことなくシャキッとしてきて、ここから状態が上がってくるのではないかと感じています。多頭数の調教にも問題なく対応し、テンションが上がってくることもないので、引き続きしっかり乗り込み、体力、筋力強化を図っていきます。

29.ロワゾブルー

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:440

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現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「胸前の傷口は思ったより塞がるのが早く、獣医の許可も下ったことから、今月下旬よりマシンでの運動を開始しました。まだ日中放牧は控えていますが、適度に運動させていることでいいガス抜きにもなっているようで、いまはバタつくことはありません。胸前と右トモの状態を確認しながら今後のメニューを決める予定です」と話していました。

30.ミリオンヒット

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:413

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現在は坂路2本(上限17~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「まだ馬体重に変化がなく、冬毛が抜けてきたことで寂しく映るかと思っていましたが、体高は伸びていますし、見た目に数字ほどコンパクトな印象はありません。調教で左へモタれる面もだいぶ改善されて、以前より操縦性も良くなってきています。順調には乗れているので、あとは馬体の成長待ちといったところだと思います」と話していました。

31.イオリ

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:456

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現在は坂路2本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間は軽い傷腫れで数日調教を控えましたが、下旬より騎乗を再開しています。まだ全体的に頼りなく、前躯と後躯がしっかりと噛み合っていない印象を受けますが、前へ進もうとする気持ちは十分感じられます。時折順調さを欠いている影響で体力の向上も必須課題となりますから、もうしばらくはジックリと成長を促していきます」と話していました。

32.ファイアトーチ

2024/4/12(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:458
現在は馬場1周と坂路2本を16~18秒ペースのメニューで調整しています。今週も坂路2本を主体に、速いところではハロン16秒あたりまでペースを上げて乗っています。ある程度の力みは残しつつも、走りに安定感が出てきました。飼い葉もしっかり食べてくれているので、馬体面の成長も見て取れます。トモの踏み込みがもっと強くなれば、さらに動けてきそうなので、ハミ受けのバランスも整えながら乗り込みを進めていきます。

33.アイルクラウン

2024/3/31(オカダスタッド)馬体重:457

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現在はウッドチップ坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「馬場コンディションも問題なく、この中間は連日ウッドチップ坂路で調教を進めています。血統は元より馬体のつくりを見ても短距離型ですが、その割には反応がもう一つのため、2本目はハロン18秒台まで時計を詰めるようにしています。現状メニューを継続していけば、徐々に気持ちが目覚めてくるでしょう」と話していました。

34.ラーシャローム

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:470

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現在は舎飼されています。担当者は「20日(水)に馬房で左眼の瞼付近をぶつけてしまったため、その後は舎飼にとどめて様子見しています。左眼がしょぼしょぼしており、治療用メンコ眼帯(片側だけプラスチック製の半球体がついたもの)を着用し、点眼治療を継続しています。もともと調教中や馬房内での所作にピリピリとしたところは見られませんでしたが、向かい合わせの馬が興奮した際に感化された可能性があります。獣医の指示を仰ぎながら経過を見ていく方針です」と話していました。

35.ブルンツヴィーク

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:483

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現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「いい意味で走ることに前向きになってきており、寒さが緩み始めてから馬体に少しずつ張りが出てきた点も好材料です。ただ、敏感な面も内包しているため、前向きさというプラスの側面とテンションの高揚というマイナスの側面は紙一重のところ。スピード調教を開始するまで現在のいい流れをキープしていきたいです」と話していました。

36.ブライトノヴァ

2024/3/31(オカダスタッド)馬体重:454

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現在はウッドチップ坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間は天候も穏やかで、馬場コンディションはすっかり回復。ウッドチップ坂路メインで休みなく調教を進めています。現状メニューに無理なく対応できてはいるものの、まだ芯がしっかりしていないのも事実。馬体が萎んでしまうことがないよう適切な負荷を掛けていきます」と話していました。

37.スヴァローグ

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:468

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現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「相変わらず普段は大人しいですが、16秒ペースも取り入れて促しながら進めていることで、だんだんと馬自身にも行く気が見られるようになってきました。気持ちの面でいい変化が窺えるため、あとはトモに力が付いてくるようしっかり負荷を掛けて乗り込んでいくつもりです。もう少し前後の動きが連動しれくれば、終い重点に15秒までペースを上げようと考えています」と話していました。

38.ジーヴル

2024/3/31(オカダスタッド)馬体重:459

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現在はウッドチップ坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「やや奥手の血統ということもあり、馬体重の数値に変化はありませんが、ここにきていくらか背丈は伸びてきました。この馬なりに成長が窺えますし、春から夏にかけての変わり身が期待できそうです。馬道を往来する際は物見したりしていますが、以前より調教に集中して取り組めるようになってきた点は好材料。これでもう少し我慢が利けば、モタれる面も解消されてくると思います」と話していました。

39.ゴールドエンペラー

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:472

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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「徐々にハロン18秒ペースのメニューにシフトしていますが、体の使い方が上手とあって乗り込み量の割にしっかり動けていると思います。ただ、馬体重の数値に関してはここまで横ばいで、目立った変化はありません。キ甲が抜けているわけではなく、この先の伸びしろが大きそうなので、引き続き成長を促しながら進めていきます」と話していました。

40.マンダレーヒル

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:491

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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「先月に休養を挟んだ効果もあって馬体重が増えてきましたし、地面も適度に緩んできたことで、いまは蹄を痛がる心配もありません」と話しており、この中間に来場した清水英克調教師は「前回見せていただいたときは、ちょうど歩様が良くないタイミングでした。今回は常歩でも背中をしっかり使えていて、この馬本来の姿に戻った印象です」と話していました。

41.フォルテム

2024/4/12(石橋ステーブル)馬体重:465
この後は茨城県・石橋ステーブルで調整することになり、9日(火)に移動しました。

「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。輸送熱などはありませんが、少し馬体減りがあるところ。まだ環境に慣れていないためか、おとなしくて扱いやすさがあります。週末から乗り出していければと思っていますが、初めてなので注意しながら進めていきたいと思っています」(担当者)

42.ロイヤルテール

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:437

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現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「左トモの歩様に良化が窺えたため、今月下旬に一度騎乗を再開しましたが、数日乗ったところで今度は放牧地で左前に外傷を負うアクシデントがありました。普段の扱いや調教中もこれといって悪さをする馬ではないのですが、馬同士だとヤンチャな一面があり、自分からちょっかいをかけに行くようです。まだ緩さが残る現状でも体幹は強いようで、走り自体はしっかりしています」と話していました。

43.ルジュウェール

2024/3/31(オカダスタッド)馬体重:495

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現在はウッドチップ坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「馬場コンディションも問題ないため、この中間は連日ウッドチップ坂路で負荷を掛けています。2本目をハロン18秒台までペースアップしても脚取りや手応えに余裕がありますし、ひと冬を越しての成長が感じられる1頭です」と話していました。

44.パルジファル

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:453
現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「休養中とあって体力を持て余していたようで、この中間にパドックでバタつき、左前に外傷を負うアクシデントがありました。傷自体は深くないものの、範囲が広いことから患部にはヴェトラップを巻いて保護しており、もうしばらくは右トモの歩様とともに経過を観察していく必要がありそうです。なかなか順調にいかず、申し訳ありません」と話していました。

45.アストロマーチ

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:440

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現在は坂路2本(上限22秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間に背腰に疲れが窺えたため、一旦騎乗を控えてウォーキングマシン中心のメニューへ切り替えていました。下旬より騎乗を再開し、軽いペースで動きを注視しながら乗り込んでいます。再度疲れが蓄積してこないよう、ケアをしっかりとおこなっていきます」と話していました。

46.フェデルミエール

2024/4/12(ケイツーステーブル)馬体重:
この後は茨城県・ケイツーステーブルで調整することになり、9日(火)に移動しました。

「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。火曜日に無事に到着しています。輸送熱もありませんし、下痢などもしておらず、大きな問題は見られませんでした。翌日からウォーキングマシン運動で動かし、昨日から軽めに乗っているところ。まだ結構緩さが目立ちますし、自分から行くという感じもなくおっとりとしているので、いろいろ教えていかなければいけないと思っています。様子を見ながら徐々にピッチを上げていく予定です」(担当者)

47.ディアイライザ

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:453

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現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も怪我や熱発ひとつせず、すこぶる順調にトレーニングを消化しています。飼い葉食いも旺盛で、小柄だった馬が450kg台まで増えてきたことは頼もしいかぎり。このままスピード調教開始に向けて、態勢を整えていきます」と話していました。

48.ライラ

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:445

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現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も与えられたメニューをきちんとこなし、飼い葉食いの不安もないため、馬体重が右肩上がりに増えてきました。特に牝馬は暖かくなるにつれて成長に拍車がかかる傾向にあるので、さらなる変わり身が期待できるでしょう」と話していました。

49.シャイニーセーラー

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:454

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現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「引き続き課題克服に重点を置いていますが、数字が示すとおり馬体には順調な成長が窺えることから、坂路2本目のペースを18秒まで上げています。いまは背腰やトモに疲れなどはなさそうですが、まだ負担の掛かるフォームで走っていますし、後躯の力強さにも欠ける印象を受けます。改善が図れればきちんとした負荷も掛けられてパンとしてくると思うので、しばらくは現状メニューで進めていきます」と話していました。

50.ゴールドドロップ

2024/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:454

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現在は坂路2本(上限17~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間は徐々に時計を詰めながら、順調にトレーニングを消化しています。ただ、走行中は地面を力強く蹴り出せていない分、トモが流れる傾向にあります。まだ緩さもあるので、そのあたりが解消されるまでは適切なメニューで対応していきます」と話していました。

51.ウィステリアカフナの22

2024/4/9(オカダスタッド)馬体重:458

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現在はウッドチップ坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。昨年のセプテンバーセールで購買後は一旦えりも分場で昼夜放牧をおこない、こちらへは10月中旬に入場しています。まだトモの力強さに欠けるところはありますが、背中から伝わってくる感触にはいいものがあるようですし、しっかりしてくれば伸び伸びとしたフットワークに変わってきそうです。この中間に来場した小椋研介調教師は「1ヶ月前に見せていただいたときと比べると背丈が伸びたようですね。これで幅が出てくればグッと良くなってきそうです」と話していました。

52.ギャラクシーセレブの22

2024/4/9(オカダスタッド)馬体重:466

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現在はウッドチップ坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。エイシンフラッシュ産駒の兄2頭とは異なり、父がビーチパトロールに変わってあまり上背こそありませんが、幅があって腹袋もしっかりしたタイプ。コロンとした体型で幼さは残るものの、負荷を強めつつ馬体重はこの2ヶ月で10kg以上も増加してきています。あとは増えた分が良質な筋肉に変わってくるよう鍛えていきますが、馬が本当に良くなるのはもう少し先になりそうな印象。柔軟なフットワークに力強さも伴ってくるよう、勾配のキツいウッドチップ坂路で鍛錬を重ねていきます。

53.ブルーロゼットの22

2024/4/9(オカダスタッド)馬体重:438

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現在はウッドチップ坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。昨年のオータムセールでの購買馬になり、入場時期こそやや遅かったものの、11月に調教を開始してからは順調に乗り込みが進み、いまでは先発メンバーと同じメニューを消化しています。普段は落ち着きがありますが、走ることに対してかなり前向きのようで、自分からハミをグイグイ取って坂路を上がっていくタイプ。オンとオフの切り替えが上手なところは好感が持てます。これで精神面に馬体面の成長が追いついてくれば理想的ですが、6月生まれとあってまだまだこの先の伸びしろが期待できそうです。

54.ラステラの22

2024/4/9(オカダスタッド)馬体重:481

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現在はウッドチップ坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。全兄がやや小柄だったこともあり、本馬は昨年10月までえりも分場にて昼夜放牧をおこなってから移動してきました。入場時の計測で490kg以上あったように、理想どおりの成長曲線を描いてくれたようで、ここまでしっかり負荷を掛けて乗り込むことができています。ウッドチップ坂路での調教も順調に進んで体つきが引き締まり、要所要所の筋肉量が増えてきたことで、現状メニューの動きにも力強さが増してきました。いま以上に背中の使い方が上手になってくれば、走りの質が大きく向上しそうです。

55.レイナソフィアの22

2024/4/9(オカダスタッド)馬体重:463

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現在はウッドチップ坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。常歩でリズミカルな歩様を見せていますし、調教では前脚の掻き込む力が強いとあって、地面を叩きつけながら坂路を駆け上がっています。現状では前躯が勝った体型で、半兄グランアルティスタとはつくりが異なるものの、ダイナミックなフットワークが目を引く1頭です。この中間に来場した高橋一哉調教師は「お兄さんは芝2400mで勝ち上がりましたが、この馬はガッチリしてきそうな体つきなので、比較的短い距離にも対応してくれそうですね」と話していました。

56.ネオヴィクトリアの22

2024/4/9(オカダスタッド)馬体重:416

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現在はウッドチップ坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。5月生まれで馬体にはまだ成長の余地がありそうですが、半兄デルシエロは400kgちょうどで新馬勝ち。どちらかというと、小柄な牝馬で仕上りが早そうな印象を受けるため、早期デビューを目標に進めることも検討しています。調教でのキビキビとしたフットワークからはスピードがありそうですし、カリフォルニアクローム産駒で芝に良績があるのはコンパクトなつくりの馬が多いように、似たようなタイプではないかとみています。

57.ネオヴェリーフェズの22

2024/4/9(オカダスタッド)馬体重:430

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現在はウッドチップ坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。常歩だと左トモの歩様がしっくりきませんが、どこかを痛めているわけではなく、それが原因で調教を休んだことはありません。キャンターへ移行するとスムーズな走りを見せており、どのスタッフが騎乗しても「乗り味がいい」と言わしめる1頭です。この中間に来場した和田雄二調教師は「もともとこういう歩きをする馬と聞きましたし、順調に乗れているなら特に気にしなくて良さそうですね。それよりも素軽そうな動きをする馬だなという好印象を抱きました」と話していました。

58.ルミナスレッドの22

2024/4/9(ノルマンディーファーム)馬体重:426

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現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。まだ体力的にもう一つといったところで、これまでリフレッシュ休養を挟んだことはあっても怪我などのアクシデントはなく、順調に乗り込むことができています。この中間に来場した堀内岳志調教師は「遅生まれで成長途上の段階と聞いていたのですが、実馬を見ると体高があり、想像していたよりも大きく見せますね。さらに鍛えられてトモにボリュームが増してくれば、良くなりそうな馬だと思います」と話していました。

59.レディエントブルーの22

2024/4/9(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:450

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4日(木)に福島県・ノルマンディーファーム小野町へ移動しました。

「佐賀競馬での早期始動を視野に入れて、こちらではハロン16秒までペースアップして乗り込みを進めていました。前進気勢が旺盛でスピード感溢れる走りからは中央でも良さそうな印象を受けましたが、もしかしたら距離は短いところに限られるかもしれません。入場当初は420kg台の馬体重で牡馬にしてはスマートな体つきでしたが、調教強度を上げつつ450kgまで増やして送り出しています」(ノルマンディーファーム担当者)

60.アポロマーキュリーの22

2024/4/9(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:448

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4日(木)に福島県・ノルマンディーファーム小野町へ移動しました。

「金沢競馬に入厩するクラブ初の2歳馬と聞いていたので、レディエントブルーの22と同様に早期始動を視野に入れて調整を進めていました。調教ではいくらか気持ちが先行する面も見られましたが、ハロン16秒までペースアップしても変にスイッチが入ることはなかったですし、体力が強化されてきたことで精神的にもゆとりが出てきたように感じられました。いいタイミングで送り出せたのではないかと思います」(ノルマンディーファーム担当者)
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