更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.ノーブルセプター

2026/10/24(京都競馬場)馬体重:468
★10/24(土)京都・2歳新馬(ダ1800m・混)高杉吏麒騎手 結果14着

「レース前のイメージとしては、先行勢を見る3番手あたりのポジションを取りたかったのですが、他馬の気配を極端に気にしすぎてしまい、思うような位置取りにつけることができませんでした。向正面でも終始まわりの馬を嫌がって顔を背けるような仕草を見せており、その影響もあって3?4コーナーでは外へと大きく膨らんでしまう形に。ただ、追い切りに跨った段階では馬体に少し頼りなさや非力さを感じていたものの、いざ実戦のスピードに乗ってみるとそこまで気にならなかったのは好材料でしたね。秘めているポテンシャル自体は高い馬なので、実戦を使いつつ経験を重ねて、精神面の成長を促していくことが一番の近道だと感じています」(高杉吏麒騎手)

2.ラマナス

2026/10/23(美浦トレセン)馬体重:
18日(日)に坂路コースで4ハロン57.7-42.0-27.2-12.7を単走で馬ナリに追われ、21日(水)にはWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、68.1-53.5-39.5-12.3を馬ナリに追い切りました。「先週に引き続き、今週水曜も両サイドに馬を置いて、新馬3頭で追い切りをおこなっています。やや敏感なところがあるため、馬込みにも慣らしておきたいと考えていますが、本数を重ねて走り自体はだんだんと良くなってきましたね。心身ともにまだ幼さは残るものの、順調ならもう2~3週間後のデビューを予定して良さそうで、ダートの番組を検討しています」(高木登調教師)

3.ヴァリアントソード

2026/10/23(栗東トレセン)馬体重:
18日(日)に坂路コースで4ハロンから0.7秒追走して併せ、57.8-41.9-27.3-13.3を末強めに追われ、21日(水)にはCWコースで6ハロンから併せ、82.5-67.6-52.4-37.2-12.0を馬ナリに追い切りました。「今週も併せでの時計消化。一生懸命頑張って助手も追って終い12.0といった具合で、先週からの前進として11秒台が出てほしかったのは正直なところですね。体力がもう一つで上がってきた時の息もまだ荒くて体つきも幼い。良くなってくるのはもう少し先と見ているだけに、今はしんどいと思うけどここを乗り越えてほしいです。一度レースを使うことでも刺激となって上昇のキッカケとなってくれればと考えています。このままデビューに向けてしっかり追い切りを重ねていきましょう」(小椋研介調教師)

4.アルテクィーン

2026/10/23(栗東トレセン)馬体重:
グリーンウッドトレーニングで調整され、20日(火)に帰厩しました。

「帰厩して初日の稽古では若干テンションが高く映りましたが、それも今朝には落ち着きを取り戻し、良い雰囲気で調教に臨めています。昨日の計測で馬体重が460kg。検疫明けはいつも減るタイプの馬なので数字的には問題ないと思います。季節柄、冬毛が少し伸びてきた影響で毛ヅヤに関してはそれほど目立ちませんが、筋肉の張り感自体は非常に良く目に付きますね。現状はシンプルにスピードを生かした競馬が良さそうですし、次走は11/08(日)福島・2歳未勝利(芝1200m・混)を目標に進めさせてください。まずは今週末に坂路コースで4ハロン58秒程度のところを消化し、レースに向けてピッチを上げていくつもりです」(杉山晴紀調教師)

5.ノヴァカーラ

2026/10/23(チェスナットファーム阿見TC)馬体重:456
「現在は馬場をダクとハッキング1200m、キャンターで3000m(13~20秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き4ハロン54秒台などスピード調教もおこなっていますが、もう少しグッときてほしいのが正直なところです。硬さはマシになっていますが、トレセンに入厩する前のときと比べると、気合い面でも物足りなさがありますので、気持ちも乗ってくるように調整していきたいと思います」(担当者)

6.ステディシップ

2026/10/23(キャニオンファーム土山)馬体重:
この後は滋賀県・キャニオンファーム土山で調整することになり、本日23日(金)に移動しました。

「輸送熱などが出ることもなく、体調面にも不安はありません。飼い葉をしっかり食べていて特に問題はなさそうなので、週明けから乗り出そうと思っています」(担当者)

7.ブレイズリー

2026/10/23(チャンピオンヒルズ)馬体重:509
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週1回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間には56秒台で動かす日も設けていますが、以前はこれぐらいを求めるとタレ気味だったものも気合いをつけてやることでだいぶ対応できるようになってきました。デビュー前よりも動けるようになってきていて、使ったことでモッサリしたところも徐々に解消されつつあるところです。この調子で本数を重ねていきながらいつ声が掛かってもいいように備えておきます」(担当者)

8.ハレムスビ

2026/10/23(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:469
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~3000m、坂路コースを1本(18秒ペース、週2回13~14秒ペース)のメニューで調整中です。週2回は終い2ハロン14-14、全体では60秒くらいの時計を織り交ぜながら進めています。今週水曜日はラスト13-13、全体時計55秒くらいを消化しましたが、問題なく動けていましたよ。日常的に背腰マッサージをしていて、ケアも続けています。帰厩に向けての状態としては問題ありません。本日、寺島師が状態を確認されて行っています」(担当者)

9.ゲットザピーク

2026/10/23(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:493
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(18秒ペース、週1回は13~16秒ペース)で調整中です。この中間も体力強化メインで登坂させていることで、入場してきた時よりも体力が付いている感じがします。来週か再来週の帰厩だと思うので、このままのペースで乗り込みつつ態勢を整えていきたいと思っています」(担当者)

10.ハイトラクション

2026/10/23(美浦トレセン)馬体重:
18日(日)に坂路コースで4ハロンから0.6秒先行して併せ、56.5-41.0-27.5-13.4を馬ナリに追われ、21日(水)にはWコースで6ハロンから0.1秒先行して併せ、85.5-69.4-53.9-38.8-12.1を馬ナリに追い切りました。「先週末から坂路コースで時計を出し始め、今週水曜日に実質1本目の追い切りを行ってみましたが、まだ体が硬いというか、上手に使い切れていませんね。ただ、ここから積み重ねていけば解れて良くなってきそうなので、徐々に負荷を強めていく予定です。次走については、一気に距離を延ばさない方が良さそうなので、11/07(土)東京・2歳未勝利(ダ1300m・混)を目指すことにしました。レースまではあと2週ありますし、十分に仕上げていけそうです。鞍上についても検討していくつもりです」(中舘英二調教師)

11.ジュリーブライト

2026/10/23(KSトレーニングセンター)馬体重:461
「現在は内馬場でダクとハッキングの後、ダートコースをキャンター3000~4000m(上限15~18秒ペース)のメニューで調整中です。しっかりと乗り込んでいますが、思うように動きが変わってこないのが正直なところです。トモの踏ん張りが利かず、体が伸びてしまって伸縮することができません。今後、入厩、競馬を経験していくことで、それが刺激になって変わってくれることを期待したいと思います」(担当者)

12.ウルフバルト

2026/10/23(栗東トレセン)馬体重:
チャンピオンヒルズで調整され、先週17日(土)に栗東・高橋一哉厩舎に入厩しています。

「飼い葉はしっかりと食べていますし、新しい環境にそこまで戸惑うことなく順応できているのではないでしょうか。まずはデビューに向けての第一関門としてのゲート試験に向けて水曜日より練習を進めています。開いているところを通して前扉を閉じてと順繰りやっているところです。扉にビクビクしたり、音ありのゲートから出すと驚いて行き脚がつかないといった場面が見られ、怖がりなところがあるのかなといった印象。慣れてきたら問題ないと思いますが、その辺り気をつけてやりながら進めるつもりです」(高橋一哉調教師)

13.レグルスロウ

2026/10/23(栗東トレセン)馬体重:
★10/18(日)京都・2歳未勝利(ダ1200m・混)浜中俊騎手 結果6着

「いい競馬はしていますよね。勝ち馬が強かったのもあるし外枠の分も若干響いたかなと。それと京都はやはり時計が速すぎるのでもう少し要する馬場の方が合っていそうです。着順こそ新馬戦の方が良かったですが、馬自身は確実に成長してきていると感じました。レース後の様子としては目立って大きなダメージはないため、在厩のまま進めていいところで使っていくつもりです。必ず巡ってくるチャンスをしっかりモノにできるようにやっていきます」(藤野健太調教師)

14.ブラックバレル

2026/10/23(美浦トレセン)馬体重:
本日23日(金)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

「入厩後はゲート練習を中心に進めてきて、今週から本格的に取り組んでいます。水曜日の時点では、ゲートの後ろにモタれるというか、トモがまだ弱くて踏ん張れない感じだったので、じっくりやっていった方が良いかなと思っていたのですが、今日試しに試験を受けてみたところ一発で合格してくれました。練習同様に発馬の反応は多少鈍いというか、踏ん張り切れないのですが、合格レベルまでは来られましたね。ただ、まだ全体的に弱いは弱いですし、トモにも甘さが感じられるので、このまま実戦まで進めていくのは難しそう。来週一旦放牧に出し、年内のデビューを目指せればと思っています」(稲垣幸雄調教師)

15.ベオウルフ

2026/10/23(美浦トレセン)馬体重:
21日(水)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

「中間も問題なくゲート練習をおこなうことができていましたので、水曜日の試験を受けることにしました。責任を持って私が跨りましたが、問題なく合格していますよ。多少、前に重心が乗っかってくるような感じですが、大型馬ではよくあることなので大きな問題はありません。素材は良いと感じていますが、まだ重苦しさがありますし、伸びしろが多い現状です。このまま行けるならデビューまで進めていきたいと思っていますが、来週速めをやってみて状態面や動きを加味しながらご相談させてください」(嘉藤貴行調教師)

16.スイートナラティヴ

2026/10/23(美浦トレセン)馬体重:424
ノルマンディーファーム小野町で調整され、本日23日(金)に美浦・奥村武厩舎に入厩しました。

「この中間も速いところを織り交ぜながら進めてきましたが、口内の傷は徐々に塞がってきたようで、ハミに対して過剰に反応を示すことはありませんでした。それでも他の馬に比べると痛みに敏感なタイプだけに、そこは気を付けないといけません。まずはゲート試験合格が目標になると思うので、トレセンでも順調に進むことを願っています」(ノルマンディーファーム小野町担当者)

17.リコルディオーロ

2026/10/24(新潟競馬場)馬体重:442
★10/24(土)新潟・2歳未勝利(ダ1200m)▲佐藤翔馬騎手 結果:優勝

「スタートもしっかりと出て、道中のペースもいい感じでした。最後は馬の踏ん張りに尽きるというか、よく凌いでくれたと思います。リコルディオーロの場合はテンションが課題で、調整過程でも厩舎の皆さんが上がり過ぎないように、落ち着かせながらやってくださったのもかなり大きかったです。今日はパドックで跨るとすぐにスイッチが入って、これは我慢させない方がいいと先出しにしています。パシュファイヤーの着用もあって、ゲート裏の様子としては今までで一番落ち着いていました。馬の頑張りと厩舎の方の気を配りながらの調整があってこその結果で感謝しかありません」(佐藤翔馬騎手)

18.ヴァルキリーソア

2026/10/23(栗東トレセン)馬体重:
22日(木)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

「昨日ゲート試験を受験しましたが、何ら問題なく一発で合格を果たしてくれました。枠入りやゲート内での駐立、そして扉が開いてからの発馬に至るまで、一連の動作を非常にスムーズにこなしてくれましたね。先週の段階ではまだ発進の合図や飛び出しの意味を十分に理解し切れていない面もありましたが、稽古を重ねるごとにしっかりと対応できるようになっており、跨っている厩舎スタッフたちの間でも『物覚えが早くセンスが良い』と評判は上々です。入厩当初に少し見受けられた咳き込みに関しても、もうすっかり治まっており、体調面は特に問題ありません。良い雰囲気を保てていますよ。基本方針としてはこのまま在厩させて、デビュー戦を視野に入れて進めていきたいと考えています。ひとまずは時計を1本出してみてから、今後の具体的なプランなど相談させてください」(中村直也調教師)

19.アルヴシェーナ

2026/10/23(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:435
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~3000m、坂路コースを1本(18秒ペース、週2回13~14秒ペース)のメニューで調整中です。こちらでも大分安定してきたので、今後は基本的にはこのサイクルで進めていくつもりです。ゲートは多少煩いところはあるものの、前後の扉を閉めてしばらく駐立させるのと、発馬までは行っています。慣れれば問題ないと思うので、このまま積み重ねていく予定です」(担当者)

20.ライハーン

2026/10/23(ヒモリファーム)馬体重:492
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(14~15秒ペース)のメニューで調整中です。まだ全体的にしっかりとしきれていない部分も残りますが、徐々にながらもこの馬なりに動き自体は良くなってきていますし、力を付けているのは間違いありません。今週からハロン14秒のラップも刻んでいますが、しっかりと対応できていますので、さらなる上積みを求めて乗り込んでいければと思います」(担当者)

21.カマクラコマチ

2026/10/23(ヒモリファーム)馬体重:528
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(14~16秒ペース)のメニューで調整中です。馬体重が大幅に減っていますが、負荷を強めてきたことに伴って減少したもので、反動などもなく心配はしていません。先週よりもだいぶ動けるようになった印象を受けましたし、成長してくれているのは確かです。集中しきれない部分も許容範囲で、併せ馬ではしっかりと集中できるのは好感が持てます」(担当者)

22.インユアトゥルース

2026/10/23(ケイツーステーブル)馬体重:430
「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000~4000m (17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も速いところを織り交ぜながら進めていますが、状態はいい意味で変わりありません。21日(水)に大竹調教師が来場され、『お兄さんも時間が掛かりましたし、じっくりやった方が良さそうです』と話していたので、もう少しこちらで良化を促していくつもり。先週、今週と攻めていますが体重は減っていないので、今後もメリハリをつけながら乗り進めていきます」(担当者)

23.ジョワリヴレ

2026/10/23(ヒモリファーム)馬体重:440
「現在はウッドコースでダクとハッキングを1200~2400m、坂路1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。馬体が徐々にふっくらしてトモのスクみも減少傾向にありますし、状態は上がっています。まずは馬体と疲労の回復をさせて正解だったと思える雰囲気です。レースでの消耗が大きい印象で、1戦ごとにリフレッシュさせた方が良いタイプかもしれません。こちらでは、そこまで速いところはやらずにトレセンで味付けをしてもらってレースへ行く形の方が良さそうです」(担当者)

24.レイナグリス

2026/10/23(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:461
現在はトレッドミルの運動をおこなっています。継続してトレッドミルで動かしていますが、指骨周辺に異常はなく、歩様もスムーズです。毛ヅヤがひと息なのは気掛かりではあるものの、朝晩が寒くなってきた影響も考えられるため、体調面を崩さないよう進めていきます。

25.ベルヴィテス

2026/10/23(吉澤ステーブルWEST)馬体重:438
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1800m、600mの坂路を1本(17~20秒ペース)のメニューで調整中です。今週は17秒までに留めて動かしています。走らせての感じは悪い印象はないですし気掛かりなのは馬体重だけです。それも今週になってこちらに来て初めてのプラス体重となりました。飼い葉は完食とは至ってはいないものの、ようやく身になり始めたところなのかなと感じています」(担当者)

26.フィエリアンテ

2026/10/23(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:453
現在はトレッドミルの運動をおこなっています。徐々に負荷を強めていますが、後半にいくとフォームが崩れてしまい、体力不足と感じる場面が多くなってきました。脚元に異常はないので、このまま継続し、騎乗運動へ移行できるように段階を進めていく予定です。

27.ダズリングスター

2026/10/23(キャニオンファーム土山)馬体重:458
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2000~3000m(上限20秒ペース)、坂路1本(18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週はトモに疲れが出なかったので、ハロン15秒までペースを上げてみました。徐々に動けるようになってきましたが、まだ若干物足りないですね。乗り込みを重ねつつ力をつけていければと考えているところ。今後については緒方調教師と相談しながら進めていきます」(担当者)

28.ヴォンデルミエール

2026/10/23(栗東トレセン)馬体重:
18日(日)に坂路コースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、57.6-42.1-27.3-13.6を馬ナリに追われ、21日(水)にはCWコースで6ハロンから0.5秒追走して併せ、83.8-68.5-53.6-38.4-11.9を一杯に追い切りました。「先週に引き続き秋山騎手を背にしての時計消化。ジョッキーからは『現状は前のめりの格好のため、もう少し起きて走れるようになればハミにもしっかりかかって綺麗に走れるようになると思います。いい意味でもあるのですが、カッとなる感じはないので、この辺りの気乗りの部分はレースを使いながらになりそう。今はまだ自分から追い抜いていこうというのはないんですよね。性格のいい女の子なのであまりビシバシやるよりはこの子のペースで一つずつ課題クリアさせてあげた方がいいのではないかと個人的には思います』と伝えられました。いいモノを持っていそうというのは我々の共通認識としてあります。距離は持ってもマイルまでかなという印象で、まずは11/08(日)京都・2歳新馬(芝1400m・混)を目標にさせてもらいました」(井上智史調教師)

29.ホットリップス

2026/10/23(エルビー栗東)馬体重:440
この後はトレセン近郊のエルビー栗東で調整することになり、20日(火)に移動しました。

「なかなか馬体重が増えてこないことや、乗ってみるとスクんだりといった状況だったため、まずは体を膨らませることに専念しようということでこちらに移動してきました。現在は角馬場で軽めの騎乗運動を20分のメニューで調整中です。カリカリした様子を見せるので落ち着かせながらというのを意識しながらやっています」(担当者)

30.クランユニティ

2026/10/23(ケイワンレーシング)馬体重:410
「現在は馬場でダクとハッキングを2800m、坂路1~2本(上限20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。乗り込みは順調に進められており、以前に比べて体力も備わってきているように感じます。体重が減っていくらかスッキリした印象はありますが、調整は順調です。徐々に体力も付いてきましたので、ゲート試験に臨めるだけの態勢が整いつつありますよ」(担当者)

31.ココブランシュ

2026/10/15(ノルマンディーファーム)馬体重:
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。馬自身は走る気満々といった感じで、騎乗者が抑えるのに苦労している様子が見受けられます。理想としてはもう少し我慢が利いて、ジックリと良化を促していきたいところ。ただ、走ることに対して前向きな点には好感が持てますし、このまま順調なら今月中には本州の育成場へ送り出したいと考えています。

32.ウェンブリーロード

2026/10/23(チャンピオンヒルズ)馬体重:450
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(16~17秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週も変わりなく重ねることができています。ここ最近はスクむこともありませんし、徐々にしっかりしてきている段階なのだと思います。こちらでお預かりした当初と比較して馬体に幅も出てきてといった具合に、ウェンブリーロードのペースでしっかりと成長しているのは確かです」(担当者)

33.ラスティングインク

2026/10/23(ケイツーステーブル)馬体重:466
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000m (20秒ペース)のメニューで調整中です。痛いところがなくなって徐々に進めていけそうだったので、この中間から騎乗運動を再開しました。乗り進めていく中で少しずつ筋肉をつけていきたいです。右トモはまた張ってくる可能性もあるので、ケアをしつつ進めていきます」(担当者)

34.シークユアドリーム

2026/10/15(オカダスタッド)馬体重:
現在は舎飼されています。この中間も患部が硬くならないよう、毎日馬房から出してストレッチ運動をおこなっています。この先スムーズにマシン運動へ移行できるよう、現状でできる最低限のことは継続していく考えです。

35.アストロノヴァ

2026/10/23(船橋競馬場)馬体重:
「8回船橋開催(11/02~)のレースに向けて、この中間も順調に乗り進めることができています。馬体全体はふっくらと膨らんできて、良い張りを見せているものの、競走馬として実戦へ向かうには筋肉量がもう少し欲しいと感じているところです。よりメリハリの利いた逞しい馬体へとビルドアップできるよう、飼い葉の与え方と調教負荷のバランスを工夫しながら進めていきます。毛ヅヤに関してはピカピカに輝いており、体調の良さは申し分ありません。明日は3頭併せで速いところを消化し、ある程度しっかりと負荷を掛けて態勢を整えていく予定です」(森泰斗調教師)

36.エンシャントアテナ

2026/10/23(門別競馬場)馬体重:
「前走後もテンションは特に変わりないですし、調教中も変わらず大人しく、真面目に取り組んでいます。ただ、レース本番での様子を踏まえると、まだ精神的に弱いところがあるのかもしれません。この後は今週末に追い切りをおこない、来週10/28(水)門別・2歳3組(ダ1000m)へ向かう予定です。残り限られた開催とあって、中1週の短い間隔になりますが、調子は維持できていますし、この馬の力をしっかりと発揮できるように態勢を整えていきます」(米川昇調教師)

37.キングスフリート

2026/10/23(チャンピオンヒルズ)馬体重:494
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(16~17秒ペース)のメニューで調整中です。今週は距離を延ばして乗っています。歩様の硬さがあるため慎重になる必要があり、今週は一つ段階を上げたら来週は少し下げてといった具合。一気にガッと進めることは避けて、キングスフリートにとってのいいところで調整することが結果的には近道となってくるでしょう」(担当者)

38.プレシャスローズ

2026/10/23(ヒモリファーム)馬体重:490
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(13~18秒ペース)のメニューで調整中です。速いところもコンスタントに消化していますが、獣医師のボディチェックでも問題点はなく、強い調教にも耐えられるだけの下地が構築されてきた印象です。速めをやっても馬体が減らなくなっているのは好感が持てます。ピリピリしたところが出ていても、前進気勢につながっているようで決してマイナスだけだとは思っていません」(担当者)

39.タワーレイヴン

2026/10/23(美浦トレセン)馬体重:
21日(水)にWコースで6ハロンから1.0秒追走して併せ、84.3-68.8-54.0-39.4-11.8を馬ナリに追い切りました。「今週はウッドコースで見習い騎手を乗せて追い切りを行っています。動きはまずまずで悪い感じもなかったですよ。1回使った上積みというか、競馬をしたことによる経験値なんかが窺えますし、週を追うごとに段々と良くなっていて、来週ビシッとやれば仕上がると思います。いい感じで上がってきていますが、動きには若干の硬さが感じられるので、やはりダートっぽいかなという雰囲気ですね。鞍上は木幡巧也で行かせてもらいます。タイミングが合えば今週追い切りに乗ってもらう予定でしたが難しかったため、来週またオファーしてみるつもりです。乗り難しい馬ではないのでテン乗りでも問題ありませんが、感触を確かめてもらうにこしたことはないですからね」(岩戸孝樹調教師)

40.マルスヴェント

2026/10/23(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:503
この後はノルマンディーファーム小野町で調整することになり、18日(日)に移動しました。

現在は馬場3周のメニューで調整しています。輸送熱などの異常もなく、到着翌日からウォーキングマシンでの運動を開始しました。22日(木)からは騎乗運動を始めていますが、普段の引き馬から我の強いところを見せている現状です。騎乗初日も落ち着きがなくソワソワしているところが目立っていましたし、まずは環境への慣れと体力強化を図っていきます。

41.グランヴァレイ

2026/10/23(栗東トレセン)馬体重:
10/25(日)新潟・2歳新馬(芝1400m・混)横山和生騎手 除外(非当選)

18日(日)に坂路コースで4ハロン63.7-46.1-29.4-14.4を単走で馬ナリに追われ、21日(水)にはCWコースで6ハロンから0.3秒追走して併せ、82.8-68.0-53.6-38.5-11.9を馬ナリに追い切りました。「追い切りはコース長めから併せ馬で実施しました。思いのほか相手が動かなかった面はありますが、追走する形から楽な手応えのまま先着を果たしています。デビュー前の新馬と考えれば、時計的にもマズマズ合格点が与えられますし、良く動けている方だと思いますよ。性格がマイペースでメンタル面も図太いので、あまり他馬を気にすることなく走れている点にも好感が持てますね。まだ手前変換に巧拙があって、走りの左右差やフットワークにバラつきが見受けられるものの、そこはレースを使いつつ変わってくるでしょう。かなり分のいい確率の抽選ではあったものの、今週は残念ながら除外に。正直まだはっきりどことは決めていませんが、来週以降の番組に仕切り直します」(昆貢調教師)

42.リョウエン

2026/10/23(ケイワンレーシング)馬体重:485
「現在は馬場でダクとハッキングを2400mのメニューで調整中です。右前の骨瘤が出ており、痛みが増しているところで歩様にも出てしまっています。患部には冷却し、レーザーを当てて治療していますが、治まるにはもう少し時間が必要な印象です。見えない疲労もあるかもしれませんし、不安を解消させてから坂路に入れてピッチを上げていこうと考えています」(担当者)

43.セイフェスト

2026/10/23(美浦トレセン)馬体重:
「入厩してから特に問題はなく、環境に慣らしつつ、まずは順調に進めることができていますよ。水曜日からゲート練習を開始しましたが、難しい面を見せることもないですし、前扉が開くと反応してくれていますので、練習もしてくれていたのが伝わってきました。いつ受験するかは今後の進捗状況次第にはなりますが、ここまでの感触からすればそこまで苦労することなく合格できるのではないかとみています」(天間昭一調教師)

44.エポラール

2026/10/23(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:450
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。環境にも慣れて、落ち着いて歩けるようになってきました。先週までは先導がいてピッタリ後ろについていないと不安な感じでしたが、今は少し離れて歩いたり、ハッキングをするのは問題なくなっています。今週末から15秒ペースで登坂させようと考えています」(担当者)

45.デスタンドレ

2026/10/24(東京競馬場)馬体重:430
★10/24(土)東京・2歳新馬(芝1600m)◇小林美駒騎手 結果13着

「金曜日に自分が跨ってゲート練習を行ったのですが、その際にピリッとした緊張感を見せていたのとは打って変わって、今日はゲートに入ってから妙に落ち着きすぎてしまっていました。奇数番を引いたことで枠内で他馬の枠入りを長く待たされた影響もあり、扉が開いた瞬間にノソッと立ち遅れるようなスタートになってしまい、前半はリズムよく運ぶことができませんでしたね。それでも、直線に向いてからはしっかりと脚を使って追い上げてくれましたし、道中の操縦性に関しても非常に素直でこちらの指示に従順でした。折り合いも付くタイプなので、距離が延びても問題なく対応できると思います」(小林美駒騎手)

46.シエログラーナ

2026/10/23(須藤ステーブル)馬体重:496
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを1600~1800m、坂路1本(16~17秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。歩様のバランスについてはほとんど変わらず、獣医師と装蹄師に診てもらっても異常はないとの見解でした。前脚の繋ぎが張ることがあり、それが歩様に影響している可能性があるかもしれません。今は若干セーブした調整内容ですが、歩様がもう少しスムーズになってくれれば、さらに負荷を高めていけるだけに変わってくるはずです。出がけは硬さがありますが、調教後の方が和らぐのでしっかりと乗り込んでいって良化を待ちたいと思います」(担当者)

47.エクランレーヴ

2026/10/23(美浦トレセン)馬体重:
★10/18(日)新潟・2歳未勝利(ダ1200m・混)丸山元気騎手 結果12着
この後はトレセン近郊のリオレーシングで調整することになり、近日中に移動する予定です。

「今回は輸送が良くなかったのか、それとも目に見えない疲れがあったのか、競馬場に着いてからは元気がないように映りました。レース本番もスタートで出負けしてしまい、道中の走りもひと息といった感じ。揉まれても大丈夫な馬だと思いますが、力を出しきれてはいませんね。敗因が掴みきれないものの、入厩からゲート、そして2戦に使いましたので、ここで一度リフレッシュを挟み、年内にもう1戦できればと考えています」(田中勝春調教師)

48.オラパ

2026/10/23(美浦トレセン)馬体重:
ケイツーステーブルで調整され、昨日22日(木)に帰厩しました。

「前走416㎏で競馬を使ったのですが、それよりも少ない体重の412㎏で戻ってきてしまいましたね。育成場でも体重は意識しながら進めてくれ、420㎏台はキープしていると言われていたのですが、本来であれば2週間くらいで競馬まで行ければなと思っていたものの、この感じであればじわじわと進めていく方が良さそう。今週末は時計を出さず、来週から追い切ることも視野に入れています。いろいろと仕上がってしまっている感じなので、まずは体などを戻しながら進めていってみます」(伊坂重信調教師)

49.ファブリカ

2026/10/23(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:440
現在は馬場2周と坂路1本を18秒ペースのメニューで調整しています。休まず乗れてはいるものの、近くに馬がいると集中力を切らしてしまう傾向があり、まだまだ幼い印象です。状況に応じてメニューを変えていますが、しっかり走れてこないことには馬体の成長も見込めませんので、調教量を確保して成長を促していきます。

50.プランタンレーヴ

2026/10/23(栗東トレセン)馬体重:
18日(日)にCWコースで4ハロンから併せ、58.7-42.6-13.5を馬ナリに追われ、22日(木)には坂路コースで4ハロンから併せ、57.4-42.1-28.1-14.0を馬ナリに追い切りました。「今週から少しずつ調教のピッチを上げて、坂路で追い切りを消化しています。今回は思っていたほど時計が出せず、動きもあまり目立ちませんでしたが、乗り役からの扶助や指示に対しては従順な反応を示せていましたよ。日々の調教メニューを元気いっぱいに消化できていますので、現状の段階としては何ら心配していません。育成場で視察した際は、走る姿勢にやや硬さが見受けられたものの、実際にこちらで進めてみると懸念していたほど気にならなくなってきました。まだまだ成長途上でこれから力を付けていく段階ですが、デビューに向けてこのまましっかり乗り込んでいきます」(北出成人調教師)

51.ジルヴァーナー

2026/10/23(ジョージステーブル)馬体重:424
「現在はトラックコースでダク600mとハッキングキャンターで1800m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。まだ非力なところを残していることや気性面に難しさがあるため、無理に負荷を強めることはせずに成長を促しながら慎重に進めています。体重はなかなか増えてきませんが、飼い葉は食べていますし見た目にガレている感じはありませんね。骨格が小さい分、太らせすぎると脂肪が邪魔してくるので、数字にとらわれず見た目で判断していきます」(担当者)

52.アズハール

2026/10/23(グロースフィールド)馬体重:486
「現在はダートコースでダクとハッキングに加え、キャンターで2000m(15~20秒ペース)のメニューで調整中です。コンスタントに15-15も取り入れながら乗っていますが、思うようには変わってきていないのが実情で、トレッドミル、ハッキングの時間を長めにして心肺機能の強化を図っています。飼い葉はしっかりと食べていますし、この後もしっかりと鍛えてレベルアップを目指したいですね」(担当者)

53.リボンロゼッタ

2026/10/23(キャニオンファーム土山)馬体重:486
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2000~3000m(上限20秒ペース)、坂路1本(18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間から15秒までペースを上げていますが、テンションが昂ることもなく、落ち着いた様子で過ごすことができています。秋山調教師からは、『精神的に変化がないなら、ある程度やっておいてほしい』と言われているので、普段の様子に注意しつつ乗り込みを重ねていくつもりです」(担当者)

54.フィエラヴィータ

2026/10/23(キャニオンファーム土山)馬体重:442
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2000~3000m、坂路1本(20秒ペース、週1回は15~17秒)のメニューで調整中です。こちらの環境にもすっかり慣れて今はリラックスして過ごせています。この中間から17-15を取り入れていますが、このくらいであれば余裕をもって駆け上がってこられますし、その中で体重を増やせているのも良い傾向。乗り進める中で体の作りや、使い方をいい方向に持っていきたいと考えています」(担当者)

55.ブラックカレント

2026/10/23(高知競馬場)馬体重:
「予定通りに先週末に能力検査を受けています。めちゃくちゃ馬場が重いこともあってけっこう苦しくなりましたが、ひとまず無事に合格となりました。ここでしっかりやったことでどういった変化が出てくるかですね。さすがに多少疲れを見せ、飼い葉食いが細くなった様子からもまだこれからなのだと思います。砂をすごく嫌ったこともあり馬装をアレンジしようと考えていて、まずはシャドーロールから試してみる予定です」(工藤真司調教師)

56.クラーケン

2026/10/24(佐賀競馬場)馬体重:444
★10/24(土)佐賀・パッカルくんのおとしもの賞2歳-2組(ダ1400m)竹吉徹騎手 結果4着

「いい感じでは上がっていってるけど、最後のキレという点ではまだこれからなのかな。キックバックはだいぶ改善は見られて、頭上げる場面もマシになっている。あとはレース前にテンパりよるけん、その辺り落ち着いてくれれば」(真島元徳調教師)

57.ロマノフ

2026/10/23(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:
20日(火)に宇治田原優駿ステーブルに移動しています。

「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。今週こちらに入ってきましたが、やはり右前蹄踵を痛がっているんですよね。昨日中村調教師が確認しに来られましたが、『良くなるまでは休ませてほしい』とのことだったので、現状のメニューにとどめて様子を見るつもりです」(担当者)

58.グランヴォヤージュ

2026/10/23(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:484
現在は馬場2周と坂路1本を18秒ペースのメニューで調整しています。周回コースでの騎乗調教を開始して以降はここまで休まず乗れており、右前脚のケアも入念におこなってきました。なかなかフォームが固まってきませんが、ここ最近かなり背が伸びてきた印象もあり、そのあたりも要因の一つではないかとみています。進めていくなかで右前さえ悪化しないようなら、徐々にペースを上げていく予定です。

59.アストラルヴェイル

2026/10/23(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:497
現在は馬場2周と坂路1本を18秒ペースのメニューで調整しています。ここ最近は比較的スムーズに歩くことができており、歩様に違和感はありません。背中に触診反応があり、まだ大幅にペースを上げることができないため、あくまでも馬に合わせたメニューで進めていく予定です。

60.アスタークロック

2026/10/23(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:444
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。飼い食いが良くなってこないので、オモガード(胃潰瘍治療薬)を与えて様子を見ています。その甲斐あってか食べるペースが上がってきたので、もう少し食欲が良くなってきてくれればと思っています。まだ15-15を始められる感じではないので、体調が整い次第判断するつもりです」(担当者)

61.エクイタス

2026/10/23(キャニオンファーム土山)馬体重:445
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2400~3200m(上限20秒ペース)、坂路1本(18~20秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間に3ハロン15-15-13をおこないました。依然として脚元が張ることはあるものの、速いところをやったからといって大きな変わりはなく、その中で体重を減らしていないのも良い傾向ですね。この様子ならもう少し進度を上げていってもいいかもしれません。引き続き乗り込みを重ねていきます」(担当者)

62.エプリダルジャン

2026/10/23(美浦トレセン)馬体重:
18日(日)に坂路コースで4ハロン58.0-42.1-27.1-13.0を単走で馬ナリに追われ、21日(水)にはWコースで6ハロンから0.4秒追走して併せ、84.4-67.5-52.9-39.0-12.0を馬ナリに追い切りました。「水曜日はデビュー戦で騎乗を依頼している菅原明良騎手を背に、Wコースにて長めから追い切りを実施。新馬同士3頭で併せた最内に入れて、エプリダルジャンが2頭を追走する形をとったところ、ゴールではきっちり先着してくれました。相手はともに助手が乗っていたのに対し、こちらはジョッキーが騎乗していたこと、この中で一番乗り込みが進んでいるというのはありますが、目標1週前としてはいい形で済ませることができました。まだ緩さがあるのと、もう少し力が付いてほしいところではあるものの、先々は走ってきそうな感じがありますし、現状でもまずまずの動きを見せてはいるので、予定通り来週10/31(土)東京・2歳新馬(ダ1400m)に向かいます」(高木登調教師)

63.ルクスヴェリタス

2026/10/23(須藤ステーブル)馬体重:450
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを1600m、坂路1本(16~20秒ペース、週1回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。順調に進めることができており、中間から始めている14秒台のラップも持ったままで走れており、動きも上々でした。先日、柄崎師が来場し、現状を把握してもらっています。あとは負荷を強めた分、体が減っていますので、もう少し余裕を持たせたうえで送り出したいところです」(担当者)

64.カルメンソリス

2026/10/23(美浦トレセン)馬体重:
18日(日)に坂路コースで4ハロン59.1-42.2-27.1-12.9を単走で馬ナリに追われ、22日(木)にはWコースで6ハロンから1.7秒先行して併せ、83.1-66.2-50.5-36.6-11.9を馬ナリに追い切りました。「先週の追い切りのあとから、夜中に馬房内で旋回しているような形跡が見られますし、飼い葉食いもやや落ち気味です。想定していたところもありますし、厩務員も少しでも食べるようにと、あれこれ工夫しながら対応してくれています。今週は併せ馬で追い切り、先頭を走らせましたが、前進気勢があって反応も良かったです。最後は相手に合わせて抑えるところもあり、まだ余裕もありました。やや体は減っていますので、週末は少し楽をさせたいと考えています。次開催の東京2週目に組まれている牝馬限定の芝1600m戦に向かう予定で、鞍上は調整中です。これから負荷を強めることになり、心身の負担も大きくなっていきますので、状態を確認しながら進めていきます」(秋本大介調教師)

65.インクレディタブル

2026/10/23(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:471
現在は馬場2周と坂路1~2本を18秒ペース(週2回は14秒ペース)のメニューで調整しています。時折気の小ささを見せることはあるものの、調教を重ねていくなかで心身の成長が感じられるので、そこまで心配はしていません。馬体に関してはまだ幼い印象が残りますが、動きの良化も感じられる現状なので、このままじっくり進めていければと考えています。

66.メティステラ

2026/10/23(ヒモリファーム)馬体重:464
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。現状は体に締まりがない印象で、動きもややもっさり感がありますが、コンディションは上々で今のメニューは難なくこなせるようになりました。怖がりな面は変わらずで、水曜日は強風で揺れる木々などに驚く場面もありましたが、慣れてもらうほかないと思います。環境の変化にも敏感だと思われますが、性格自体は素直で扱いに困ることはありません。週末から15-15を取り入れる予定で、馬にとっては今が辛い時期ですが、ここを乗り越えてくれれば体もパンプアップしてたくましくなるはずです」(担当者)

67.ペルル

2026/10/23(キャニオンファーム土山)馬体重:
この後は滋賀県・キャニオンファーム土山で調整することになり、本日23日(金)に移動しました。

「輸送熱などが出ることもなく、体調面にも不安はありません。体は少し寂しくなっているもののそれ以外は大丈夫そうなので、このまま問題ないようなら週明けから乗り出そうと思っています」(担当者)

68.リリーブランカ

2026/10/23(吉澤ステーブルWEST)馬体重:424
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1800m、600mの坂路を1本(17~20秒ペース)のメニューで調整中です。先週は一度15秒ペースを入れて動きを確かめて、今週は17秒ペースに留めてとメリハリをつけてやっています。大きく数字を減らすことはなくてもなかなか増やすことができないのが悩みどころです。動かしての感じは悪くないので進めたい気持ちはありつつも、強くしたら飼い葉食いに影響が出そうな印象。バランスを見ながらやっていきましょう」(担当者)

69.フォルガス

2026/10/23(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:572
この後はノルマンディーファーム小野町で調整することになり、18日(日)に移動しました。

現在は馬場3周のメニューで調整しています。輸送熱などの異常もなく、到着翌日からウォーキングマシンでの運動を開始しました。22日(木)からは騎乗運動を始めていますが、馬場に出ると少し興奮した様子で、環境の変化を気にしているようです。まずは周回コース主体に進めていき、環境に慣らしていきます。

70.ファンキージャズ

2026/10/23(大井競馬場)馬体重:
「先週の土曜日に併せ馬の内側で3ハロン42.7を馬ナリで時計を出しています。持ったままで相手よりも動けていましたし、ゴールしてからも気持ちが切れることなく爽快に走っていました。初時計としては100点満点の動き。昨日は直線伸ばして乗ってとここまではイメージ通りです。この週末には矢野騎手が跨って追い切りをおこなう予定。並行してゲート練習も進めていて、前扉を手でそっと開けてダクで出すところまでいっています。今週の計測で467kgともう少し増やしたいところではありますが、乗り込んでの数字なので良しとしましょう」(高橋清顕調教師)
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