更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

2.ランスロット

2026/7/10(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:487
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整しています。週2回の追い切りを開始してからも右前の状態に変化はなく、歩様に気になるところもありません。まだ息遣いには良化の余地を残している段階ですが、このまま回数を重ねていけば次第に整ってきそうなので、今月下旬の帰厩を目標に乗り込みを進めていきます。

4.フェアクラウド

2026/7/10(大井競馬場)馬体重:
★7/03(金)大井・ヘラクレス座特別(ダ1800m)矢野貴之騎手 結果4着

「1800mという距離も悪くなく、収穫のあるレースだったと思います。ただ、いい頃の馬体重での出走ではあっても、休養期間が長かった分いくらかまだ中身の重さはあったかなとも感じられました。ここを使ってまた良くなってくるでしょうね。レース後も問題なく乗り出しを開始していて、変わらず元気な様子を見せています。このまま6回大井開催(7/20~)を目指して進めていき、番組に関しては週明けに見えてくるでしょう」(高橋清顕調教師)

6.アルヴァレス

2026/7/10(KSトレーニングセンター)馬体重:473
「現在は1時間のウォーキングマシン運動を行っています。レース後の疲れの引きが結構遅く、今週から少しずつ動かし始めています。体調面などは問題ないので、この感じなら来週には騎乗運動に移行しようと思っているところ。跨ってみて気になるところがあるようなら治療も考えるつもりです」(担当者)

7.ブリッツクリーク

2026/6/30(オカダスタッド)馬体重:544
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「右前患部は熱感、見た目ともに落ち着いた状態を保っていて、運動後も特に変化はありません。ひとまず次回の定期検査までは患部へのケアをおこないつつ、現状メニューで進める予定です。再発のリスクが高い箇所でもあるので、焦らず経過を観察していきます」と話していました。

10.レーウィン

2026/7/10(須藤ステーブル)馬体重:518

写真

「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを1600m、坂路1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。徐々にペースを上げながら進めていますが、右トモの蹴っぱりが少し弱いので、このまま乗り込みつつしっかりさせていきたいと思っています。前進気勢が出てきたように状態は上向いているので、この感じをキープしながら進めていきます」(担当者)

12.シャインズオンユー

2026/7/10(札幌競馬場)馬体重:
ウイニングスタッド千歳で調整され、5日(日)に札幌競馬場に入厩しました。

9日(木)に札幌競馬場のダートコースで6ハロン82.9-66.5-52.0-38.5-12.5を単走で馬ナリに追い切りました。「追い切りは単走でも最後まで集中して走れていましたし、乗っていたスタッフの感触も上々でしたよ。右前管の外傷が見た目にまだ少し残っているものの、走りにはまったく影響なさそう。放牧先でも緩めず乗り込んでもらっていたので、あと1本しっかりやれば粗方態勢は整うと思います。来週7/19(日)函館・3歳上1勝クラス(芝1200m・混)を岩田康誠騎手で予定。函館の馬場も開催が進むにつれ、差しの決まる傾向にあり、この馬にとっては条件好転しているので期待したいですね」(藤野健太調教師)

15.アレナパラシオ

2026/7/10(栗東トレセン)馬体重:
8日(水)にCWコースで6ハロンから1.0秒先行して併せ、87.9-71.2-55.6-39.7-12.0をゴール前仕掛けて追い切りました。「今週はコース長めから併せ馬で追い切りを実施。ゴール前で相手に少し遅れを取ってしまったものの、アレナが稽古駆けしないのはいつものことだからね。目一杯ではなく余力を残しての内容ですから、特に心配要らないでしょう。いまのところまだ暑さが堪えている様子はなく、前走で減らした馬体も回復傾向にある。次はハンデ戦となるだけに、近走内容からそれなりに斤量を背負わされるでしょうが、得意の小倉コースなら頑張ってくれるはずですよ。来週7/19(日)小倉・宮崎ステークス(ダ1700m・混ハンデ)を予定しています」(四位洋文調教師)

19.ジャンヌローサ

2026/7/11(小倉競馬場)馬体重:448
★7/11(土)小倉・3歳上1勝クラス(芝1200m・混)吉村誠之助騎手 結果6着

「スタートはスムーズに決まりましたし、道中も折り合い良く運ぶことができました。前走より前のポジションで競馬を進めてみたのですが、思っていたほど脚を溜められなかった印象です。もしかすると、あと一列後ろで運べていれば違った結果になっていたかもしれません。ただ、現状この馬は絶妙なポジション取りが求められるタイプなので、展開に左右される部分も大きく、そのあたりは難しさを感じました。能力のある馬なのは間違いありませんし、乗り味もいい馬です。現状は一番力を発揮できる形を探りながら、試行錯誤を重ねていく段階でしょう。距離は1200~1400mくらいが一番合っている印象を受けました」(吉村誠之助騎手)

20.イリスアスール

2026/7/10(栗東トレセン)馬体重:
8日(水)に坂路コースで4ハロンから0.4秒先行して併せ、56.4-40.0-25.7-12.5を馬ナリに追い切りました。「今週は見習い騎手が騎乗し、坂路にて併せ馬での追い切り。ヤネが軽かったこともありますが、全体時計は想定していた56秒台で、折り合いのついたスムーズな走りを見せてくれました。久々でも前進気勢があって状態も良さそうなので、予定通り来週7/19(日)小倉・3歳上1勝クラス(芝1200m・混)に向かいましょう。前走の芝1400m戦ではブリンカーが利きすぎたものの、近走の芝1200m戦での行きっぷりを考慮すると着用した方が良さそう。最終的には来週の稽古の動き次第で判断するつもりです」(角田晃一調教師)

21.ディアフリーゼ

2026/7/10(ケイワンレーシング)馬体重:465
「現在は馬場でダクとハッキングを2400m、坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。大分硬さが取れてきたので、あとは体重が増えてくればといったところなんですが、なかなか乗ってきてくれません。飼い葉は食べているんですけどね。まだ軽めのメニューですが、引っ掛かり気味で走っているのでそれなりに負荷は掛かっているところ。体調面にも不安はないので、このまま進めていきます」(担当者)

24.ベニシア

2026/7/10(美浦トレセン)馬体重:
吉澤ステーブルEASTで調整され、昨日9日(木)に帰厩しました。

「育成場で順調に乗られていたので、このタイミングでトレセンに戻しています。しっかり休ませたので体はフックラとしていますし、いい状態で帰ってきましたよ。この後は8/02(日)札幌・3歳上1勝クラス(ダ1000m・混)を目指していこうと考えていて、週末から少しずつ負荷を強めていくつもり。どのタイミングで北海道に持っていくかはまだ未定ですが、まずはしっかり状態を上げていきたいと思っています」(粕谷昌央調教師)

27.ベルイストワール

2026/7/10(美浦トレセン)馬体重:
5日(日)に坂路コースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、54.4-39.3-25.9-12.9を馬ナリに追われ、8日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.4秒先行して併せ、54.0-39.4-25.5-12.5を強めに追い切りました。「今週は三頭併せの真ん中に置いて時計消化をおこなっています。いい負荷を掛けることができて、動きはなかなか良かったと乗り手から感触を伝えられました。しっかりと動かした分、馬体チェックでは背中から両トモに筋痛症状が見られたため、物理療法を施して対処しています。仕上げていく上での過程の一つです。目標とするレースまでもう2週間あるので、適したタイミングで必要なケアをしながら、さらに上の状態を目指して整えていきます」(松尾卓哉調教師)

29.ヴァズレーヌ

2026/7/10(美浦トレセン)馬体重:
5日(日)に坂路コースで4ハロン56.9-41.4-27.3-13.6を単走で馬ナリに追われ、8日(水)にはWコースで6ハロンから1.8秒追走して併せ、82.4-66.7-51.9-38.3-11.8を馬ナリに追い切りました。「まだいくらか体つきには余裕はあるものの、レースまでの日数を考えれば十分に解消を狙っていけるもの。今週は三頭併せの一番後ろから行かせて先輩らしく余力を持って終えられています。勝ってから自信をつけたようで行きっぷりから今は違うんですよね。捌きに硬さもありませんし、フレッシュさがあってここまでは順調のひと言。来週はジョッキーに稽古をつけてもらう予定で、スパイスを加えて仕上げていきましょう」(嘉藤貴行調教師)

31.アレスエルピーダ

2026/7/10(船橋競馬場)馬体重:
★7/04(土)船橋・ハートビートナイター記念 B1(二)B2(一)(ダ1700m)笹川翼騎手 結果7着

「入厩してきてそう間もない中でいろいろ掴めない部分はあったものの、ここまで負ける馬ではないので、この結果を重く受け止めています。今回で馬のことをある程度分かりましたし、距離も長いことを確認したので、次走は良い競馬をさせるつもりです。レース後も大きなダメージはなく、もう乗り始めたところ。暑い時期が得意ではないと聞いているものの、今のところ問題ありませんし、調教も涼しい時間乗っていますよ。このまま5回船橋開催(8/02~)を目指して進めていきます」(稲益貴弘調教師)

33.エイブラムス

2026/7/10(ヒモリファーム)馬体重:490
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(13~18秒ペース)のメニューで調整中です。今週も変わりなく乗り重ねることができて、順当に送り出しの態勢が整ってきたなと感じているところです。水曜日あたりから暑さも厳しくなってきたので、エアコンを入れて馬房の中にいる時だけでも涼しくして凌いでもらっています。そろそろ帰厩の声が掛かるでしょうから、気を緩めずにしっかりやっていくつもりです」(担当者)

36.ジュエルドレーサー

2026/7/10(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:523
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き順調に追い切りを重ねており、脚元も変わらず異常ありません。近日中に帰厩予定とのことなので、このまましっかり負荷を掛けて送り出しに備えていきます。

37.レザンノワール

2026/7/10(石橋ステーブル)馬体重:
「現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整中です。こちらに移動してきた後の様子としては歩様の乱れは見られずに、腫れというのも日の経過に応じて徐々に引いてきています。また来週獣医師のチェックを受けて、問題ないようであればショックウェーブ治療を施す予定です。左前以外は変わりなく元気な様子。追い切って競馬モードになっていたので、そのエネルギーのやり場に困っているように映ります。気持ちの面に気を配りながら様子を見ていくつもりです」(担当者)

42.ブーケドグレイス

2026/7/10(函館競馬場)馬体重:
8日(水)に函館競馬場のWコースで5ハロンから1.6秒先行して併せ、67.7-52.6-38.6-12.8をゴール前仕掛けて追い切りました。「先週の日曜日に函館競馬場に移動しましたが、到着後も輸送熱を含めて特に問題はなかったとのことです。早速今週から時計を出し始めていますが、水曜日には琉人を背に終い重点で追い切りました。相手に先行する形を取り、最後までしっかりとした脚取りできていますし、いい感触でしたよ。向こうはそんなに暑くありませんし、朝晩はむしろ肌寒いくらいの気候なので、過ごしやすいんでしょうね。未勝利だった3歳時も北海道では好走していたように、こちらの水が合うのかもしれません。来週のレースに向けてこのまま仕上げていくつもりで、今週末、来週と負荷を掛けようと思っています」(相沢郁調教師)

44.スノーディーヴァ

2026/7/10(美浦トレセン)馬体重:
5日(日)にWコースで6ハロン86.7-71.2-55.4-40.1-12.1を単走で馬ナリに追われ、8日(水)にもWコースで7ハロン99.0-82.0-66.1-51.3-37.0-11.2を単走で馬ナリに追い切りました。「火曜日に水沼に跨ってもらった際に『まだ休み明けの緩さを感じます』と言われたことから、水曜日は再度ジョッキーを背に長めからしっかりと追い切っています。最後まで集中して感じ良く走ってきましたし、このひと追いで状態は上がってきた感じ。ジョッキーも『いつものスノーディーヴァの感じになってきましたし、この動きなら安心です』と話していましたよ。今週末もある程度のところをおこない、来週の水曜日に美浦を出発して小倉に移動する予定。金曜日にスクーリングをおこないレースに臨もうと思っています」(深山雅史調教師)

48.スターチスブーケ

2026/7/10(ケイワンレーシング)馬体重:530
「現在は馬場でダクとハッキングを3200m、坂路1本(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調に進められていて、少しずつピッチを上げています。乗り込んでいても体重が増加傾向なように、体調面も良好そのものといった感じ。週末には17秒ペースまで上げようと考えています。しっかりと負荷を掛けつつ良化を促していきます」(担当者)

50.ジェロニモス

2026/7/10(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:521
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで3000mのメニューで調整中です。今週から少しずつ暑くなってきたので、その影響か右前球節がモヤっとしているものの、痛みはなく普通に乗れています。まだ次走予定は未定とのことで先週同様のメニューで進めていますが、大きな問題もなくきているのでこの感じをキープしながら進めていくつもりです」(担当者)

51.ブレーザー

2026/7/10(美浦トレセン)馬体重:
ケイツーステーブルで調整され、先週4日(土)に帰厩しています。

8日(水)に坂路コースで4ハロン54.6-39.0-25.3-12.7を単走で馬ナリに追い切りました。「まずは坂路で単走での時計消化。55秒でサラリと駆け上がってきて余裕綽々でしたね。もちろん放牧を挟んだことでの緩さはありますけど、いつも通りにジワジワと上げていけばいいだけです。帰厩して一本目の内容としては上々でしょう。右前の球節は落ち着いていますね。その辺りは我々もわかっていますので注視しながら上手くつき合っていくつもりです。体を使わせて球節になるべく負担を掛けないように意識しながらやっていきます」(伊坂重信調教師)

56.トワイライトサーガ

2026/6/30(ノルマンディーファーム)馬体重:
現在は舎飼されています。担当者は「手術後は馬房内での生活にとどめて経過を観察していますが、特に気になる素振りはありません。来月上旬には獣医の診察を受ける予定で、レントゲンを撮って回復ぶりが順調なようなら、パドック放牧を開始できる見込みです」と話していました。

57.カーマンライン

2026/7/10(函館競馬場)馬体重:
5日(日)に函館競馬場のWコースで5ハロン70.8-55.9-40.9-13.8を単走で馬ナリに追われ、8日(水)にはダートコースで5ハロン67.3-53.3-39.9-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「函館競馬場に到着してからも特に問題はなかったものの、こちらで乗るジョッキーとゲートの確認などもしておきたかったので、今週はやめて来週のレースに向かうことにしています。この馬に何度か乗っていた琉人に聞いたものの予定が入っているとのことだったので、若手で思い切りの良い遠藤汰月に依頼することに。江田からのアドバイスや、以前の13Rの調教再審査の映像なども確認してくれてから今日の練習に臨んでいます。江田は左に向けていたのですが、遠藤は1回目は右に向けていて、2回目は左に向けてロックさせるというよりかは、フワフワさせつつも体勢をキープさせていて感触を掴めたよう。『この感じが良いですね!』としっくりきたみたいです。水曜日に乗った見習い騎手はあまり上手く乗れていませんでしたが、遠藤は成績以上に腕が達者で、今日なんかうまく乗っていましたよ。状態に関しては、私も1回乗りましたが悪くないので、7/18(土)函館・3歳上1勝クラス(ダ1700m・混)に向けてしっかり態勢を整えていきたいと思っています」(小島茂之調教師)

60.ホークレア

2026/7/11(高知競馬場)馬体重:456
★7/11(土)高知・小暑特別(ダ1300m)☆城野慈尚騎手 結果2着

「頑張ってくれただけに悔しいですね。ゲートがもうひと息なところがあり、今回はあえて尾持ちせずにいきました。一完歩目は遅いのですが、その後のリカバリーは速くてポジションを取れています。ハナにこだわらなくても、前につけられれば最後までしっかりと頑張れるのが強みだなと今回感じました」(工藤真司調教師)

61.ノーブルロジャー

2026/7/10(栗東トレセン)馬体重:
4日(土)に坂路コースで4ハロン55.0-40.1-26.8-13.4を単走で馬ナリに追われ、8日(水)にも坂路コースで4ハロン59.1-43.5-28.8-14.5を単走で馬ナリに追い切りました。「この中間も順調そのものですね。暑さが堪えている様子はなく、元気いっぱい。それほど攻めていないので、むしろ体力を持て余しているようにさえ映ります。今朝の計測で馬体重は506kg。飼い葉もしっかり食べれており、馬体や脚元に気になるところはありません。この状態をキープしたまま競馬に向かえたらと思います。予定する7/26(日)中京・東海ステークス(G3・ダ1400m)は石川くんが急遽騎乗できなくなったため、吉村誠之助騎手に依頼しました。相手関係が強化されますが、ロジャーも斤量面では少し楽になりますからね。そう差はないはずですよ。しっかり仕上げていきましょう」(吉岡辰弥調教師)
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