更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

2.ランスロット

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
★2/01(日)小倉・4歳上1勝クラス(芝1200m・混)△柴田裕一郎騎手 結果10着

「出走確定後の直前輸送ではありましたが、馬体やテンションなどレース前に消耗している部分が大きいようですね。ゲートも出遅れたように、古馬で去勢していることも考えると、もっと精神的にドッシリ構えて競馬に臨んでほしいところです。それでも最後は脚を使ってくれて、5着以下は大きな差はなかったですし、展開ひとつで上位進出のチャンスはありそう。距離はもう少しあった方が良さそうなので、次走は3/07(土)中山・4歳上1勝クラス(芝1600m・混)を本線に在厩で調整を進めましょう。4日(水)に小倉から戻ってきたばかりですし、目標までやや間隔も空くので、まずは馬体回復を優先していきます」(本間忍調教師)

4.フェアクラウド

2026/2/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:512
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。ここまで運動を続けても左前球節に変化はありません。馬に元気も出てきたので、来週からは騎乗を開始する予定です。

6.アルヴァレス

2026/2/6(ジョイナスファーム)馬体重:476
「現在はダートコースでダクとキャンターを2800m(20秒ペース)のメニューで調整中です。今週森調教師から連絡があり『登録するために近々一度入れようと思います』と連絡が来ています。この中間も問題ないのですが、移動のタイミングが分からなかったのであまり仕上げ過ぎてもいけないと思い、今週は速いところを控えています。体は戻ってきましたし、テンションを上げ過ぎないように進めていきます」(担当者)

7.ブリッツクリーク

2026/2/6(大井競馬場)馬体重:545

写真

ケイツーステーブルで調整され、本日6日(金)に大井・高橋清顕厩舎に入厩しました。

「今週も屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000~4000m(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整を進めていました。順調に送り出しの態勢が整ってきたところで、中間に高橋調教師が来場されて状態を確認しています。『第一印象としては右前脚の歩きが独特に映ります。前走時よりも馬体重はかなり増えていても、そこまで太くは感じないですね。地方の時計が掛かる馬場ならこのぐらいの方が合うかもしれません』と話していました。入厩に際して問題ない状態と判断され、本日こちらから移動しています」(ケイツーステーブル担当者)

10.レーウィン

2026/2/6(栗東トレセン)馬体重:
4日(水)に坂路コースで4ハロンから0.7秒先行して併せ、54.7-39.5-25.3-12.5を馬ナリに追い切りました。「追い切りは最後僅かに遅れをとったものの、相手はジョッキーが乗っていましたし、こちらは誘導役として終始馬ナリのまま運んでいたので問題ありません。もともとレーウィン自身、坂路でバリバリ動くというタイプではないですからね。状態面もいい意味で変わらずきており、あとは週末と当該週にサラッと追い切りを消化すれば十分態勢が整うでしょう。2/15(日)京都・北山ステークス(ダ1800m・混)を高杉で予定しています」(上村洋行調教師)

12.シャインズオンユー

2026/2/5(栗東トレセン)馬体重:
☆2/08(日)小倉・4歳上1勝クラス(芝1200m)松若風馬騎手

1日(日)に坂路コースで4ハロン55.2-39.9-26.4-13.6を単走で馬ナリに追われ、4日(水)にも坂路コースで4ハロン54.1-38.3-25.1-12.8を単走で馬ナリに追い切りました。「先週使うつもりで仕上げてきたため、今週は微調整程度ごく軽めに時計を消化しています。相変わらずテンから行きっぷり抜群で、活気十分といった動きを披露。除外されて一週スライドした影響はなく、状態面もしっかり維持できていますよ。あとは稽古での動きの良さを、実戦に行って結び付けられるかどうかでしょう。前走の1400mの距離がけっして長いとは思えないものの、集中力が途切れやすく、直線は自ら走るのをやめて失速してしまっている。微妙に坂が影響したようにも見受けられましたし、小回り平坦コースのこの条件で前進を期待しています」(藤野健太調教師)

15.アレナパラシオ

2026/2/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:524
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。右前蹄の痛みは取れたようなので、2日(月)より騎乗を再開しました。念のため蹄鉄に鉄橋を架けて痛みがぶり返さないよう対処しており、坂路でもウッドチップを気にしている様子はありません。このまま順調に進めていけそうです。

16.レアグリフォン

2026/2/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:538
この後は北海道・オカダスタッドで調整することになり、明日7日(土)に移動する予定です。

現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。帰厩に向けて調教を進めるなかで、右前の張りが目立つようになってきたことから、この中間にエコー検査を実施しました。診察した獣医からは「右前の繋靭帯に炎症が見られますが、1ヶ月程度で引くレベルでしょう。ただ、再発する可能性が高い箇所であることを考慮すると、3ヶ月くらいは軽めの運動にとどめて回復を促した方が良さそうです」とのことで、この後は無理せず北海道で休養させることになりました。ここでしっかり休ませた方が先々のためには良さそうです。

19.ジャンヌローサ

2026/2/6(栗東トレセン)馬体重:460
キャニオンファーム土山で調整され、5日(木)に帰厩しました。

「いいリフレッシュになったようですね。体の張りもよく、雰囲気は悪くないですよ。さすがに気持ち冬毛が伸びているのはありますが、この時期牝馬はだいたいそうなるので。特別心配するほどではなくて、状態はいい意味でいつも通りといった感じでしょうか。乗った感じも問題ないですし、小倉最終週に向けて徐々にネジを巻いていければと思います。まずは週末から軽めに時計を出していきましょう」(井上智史調教師)

20.イリスアスール

2026/2/6(栗東トレセン)馬体重:
キャニオンファーム土山で調整され、3日(火)に帰厩しました。

5日(木)に坂路コースで4ハロンから0.3秒先行して併せ、54.5-39.4-25.6-12.4を強めに追い切りました。「火曜日にトレセンへ戻して、木曜日が帰厩後1本目。5歳になってだんだんと体質も強くなってきたのか、ここ最近は球節が浮腫んだりすることもなくなりましたし、変にテンションが上がることもありません。調整自体はしやすくなってきて、昨日も全体的にいい動きを見せていましたが、年齢的に行きっぷりは少し鈍くなってきたと感じる部分はありますね。あまりバリバリやらなくても仕上がるタイプなので、いつも通り坂路主体に追い切りを重ねて、再来週2/21(土)小倉・4歳上1勝クラス(芝1200m)または2/22(日)小倉・4歳上1勝クラス(芝1200m・牝)のどちらかを目標に進める予定です」(角田晃一調教師)

21.ディアフリーゼ

2026/2/6(ブルーステーブル)馬体重:452
「現在はダートコースでダクで2000mのメニューで調整中です。やはり筋肉の状態が悪かったようで、右トモの筋肉が落ちてしまっています。庇っていたからか歩様も若干良くなかったものの、治療して良化してきたようです。もうしばらくは現状のペースで様子を見ながら乗り進めていくつもりです」(担当者)

24.ベニシア

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
1日(日)に坂路コースで4ハロン57.1-42.0-27.3-13.4を単走で馬ナリに追われ、5日(木)にも坂路コースで4ハロン56.0-40.7-26.4-13.0を単走で馬ナリに追い切りました。「帰厩後も順調に進められていて、先週末から時計を出し始めています。昨日はもう一段負荷を強めて追い切ったところ。早ければ来週の競馬を目指そうと思っていましたし、いい感じできていますが、今週の調教の様子を見ると、あと1週間で万全の状態に持っていくのは難しそう。5週目であれば一樹も乗れるという事から、2/22(日)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1000m・混)を目指して進めていくことにしました。今週末、来週と更に負荷を強めつつ、しっかり態勢を整えていきます」(粕谷昌央調教師)

27.ベルイストワール

2026/2/6(ヒモリファーム)馬体重:578
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。坂路は終い15秒くらいまで伸ばして乗っていますが、やりすぎず気持ちよく走らせることを意識して進めているところ。古馬にしては元気いっぱいという印象も、うるささなどはないので扱いには困りませんよ。今のところ特別問題なく来れていますし、この調子で馬体が増えすぎないよう負荷をあげていければと思います」(担当者)

29.ヴァズレーヌ

2026/2/6(ケイツーステーブル)馬体重:
★1/31(土)東京・4歳上1勝クラス(ダ2100m・混)菅原明良騎手 結果16着
この後はトレセン近郊のケイツーステーブルで調整することになり、3日(火)に移動しました。

「4コーナーを持ったままの手応えで回ってきて、この感じならと思ったんですけどね。道中外を回ったとはいえ、あそこまで伸びないとは…。今回はソフトな調整を心がけはしましたが、その分長めから乗り込むなどして息はしっかり作り込みましたし、送り出しの態勢は悪くなかっただけに、申し訳ない気持ちです。ジョッキーもレース後『馬が自分から手を抜いてしまっている』と話していたので、やはり気持ちの面の影響が大きいのかもしれません。ブリンカーも現状逆効果となっている可能性はあるので、次走は外すことも検討しています。レース後も馬体、脚元ともに大きなダメージはなく、東京開催中にもう一回とも考えたのですが、この距離だとどうしても牡馬相手となってしまうのもネックではある。3月の中京開催なら1800mの牝馬限定戦が組まれているので、そこを目標にいったん仕切り直しとさせてください」(嘉藤貴行調教師)

31.アレスエルピーダ

2026/2/6(ケイツーステーブル)馬体重:512

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「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000~4000m(17~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。ここまでじっくり進めてきましたが、先週末より坂路での15秒ペースを入れ始めました。今週も一度ダートコースで動かしていますが、反動などは見られないので、この調子でいけるならすぐに週に2回の頻度に増やせそうです。真島調教師からは3月の競馬に合わせて戻す予定と聞いているので、そこに向けて徐々に段階を上げていきます」(担当者)

33.エイブラムス

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
☆2/12(木)船橋・ハートビートレイン(ダ1600m)石川倭騎手

1日(日)に坂路コースで4ハロン65.4-47.5-30.5-14.8を単走で馬ナリに追われ、4日(水)にも坂路コースで4ハロン57.3-42.5-28.1-13.7を単走で馬ナリに追い切りました。「来週の東京開催か、入るようなら船橋と考えていたのですが、無事に交流競走に選出されています。日曜日に本追い切りを課すことになり、水曜日は坂路コースでサッと追い切りました。まだ若干重め残りなので、プール調教も併用しているところ。もう1本しっかり追えばほぼほぼ態勢は整うので、しっかりと馬体をつくってレースに臨めればと思っています。鞍上はホッカイドウ競馬の石川倭騎手を押さえられましたし、いい競馬を期待しています。中央ではワンパンチ足りない競馬が続いていますが、地方では勝利も挙げているので、勝ち負けしてきてほしいですね」(鈴木慎太郎調教師)

35.ムーンヘイロー

2026/2/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:575
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今週3日(火)より15-15を開始しました。その後も歩様はスムーズですが、まだ体つきは太めとあって、回数を重ねながら馬体面の良化を促していきたいところ。追い切り後も歩様はスムーズなので、このままコンスタントに速めを織り交ぜていく予定です。

36.ジュエルドレーサー

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
1日(日)に坂路コースで4ハロン61.3-45.6-30.1-14.8を単走で馬ナリに追われ、4日(水)にも坂路コースで4ハロンから1.2秒追走して併せ、54.6-39.3-25.4-12.2を馬ナリに追い切りました。「水曜日には坂路で併せ馬をおこなっています。相手を後ろから追いかけてしっかりと先着という内容でした。乗り手としては『息がまだいくらか重たい』と伝えられていますが、見ているこちらとしてはなかなか良く動けていて悪くない印象です。それでも率直な感触というのは無視できませんので、もう一週時間をかけて来週のレースに向かえればと考えています。貸付馬房を上手く使いながら、いいタイミングで現地に運べるようやっているところです」(蛯名利弘調教師)

37.レザンノワール

2026/2/6(石橋ステーブル)馬体重:489
「現在は角馬場でダク1600mとハッキング1600m、坂路2本(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。定期的な獣医師のチェックでほんの気持ちばかり左前深管の外側に触診反応が見られました。歩様に見せたり乗ってどうこうというのはありません。寒い時期ですし何かある前に対処しておこうと、念のため先にショックウェーブ治療を施しました。時期的にも汗をかきにくいですし、今は精神面が落ち着いていることで発汗量も違います。そのためプラス体重となっていることが負担になっている可能性もあるのでは、と運動量を増やすべく坂路での本数を2本にしました」(担当者)

42.ブーケドグレイス

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
1日(日)に坂路コースで4ハロン57.8-42.1-27.9-13.2を単走で馬ナリに追われ、4日(水)にはWコースで4ハロンから1.1秒追走して併せ、68.6-53.3-39.0-11.9を一杯に追い切りました。「先週末は坂路コースで、今週はウッドコースにて5ハロンから相手を大きく追いかける形で追い切りを消化しています。未勝利馬が相手でしたが、ビッシリと追って同入に持ち込んだところ。ジョッキーが乗って手応えは少し見劣ったものの、ビュッと切れるタイプではないですし、これくらいで十分。あと2本追えばほぼほぼ整うでしょうし、今週末も負荷を掛け、来週水曜日に追い切りをおこなった後に小倉に向けて出発させる予定で考えています」(相沢郁調教師)

44.スノーディーヴァ

2026/2/7(小倉競馬場)馬体重:462
★2/07(土)小倉・障害4歳上未勝利(芝2860m・混)▲水沼元輝騎手 結果2着

「前回は初めてだったので抑え込んで障害レースを教えることを優先させています。今日は2回目ですし慣れもあるので、気持ち良く行かせてポジションを取ろうとは思っていました。目標を置いての二、三番手がいいかと考えていて、逃げるつもりはなかったんですけどね。性格的に一生懸命で、ムキになって追い掛けてしまうところがあるので、逃げる形は良かったのかしれません。自分のリズムで走れたことにより最後までしっかり頑張れています。飛越はまだ安定しないところもあったので、その辺りは上達の余地があるでしょう」(水沼元輝騎手)

48.スターチスブーケ

2026/2/5(小倉競馬場)馬体重:
☆2/08(日)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1000m・混)菊沢一樹騎手

1日(日)に小倉競馬場のダートコースで3ハロン45.5-12.9を単走で馬ナリに追われ、4日(水)にも小倉競馬場のダートコースで5ハロン66.5-52.6-39.0-12.2を単走で馬ナリに追い切りました。「現地より『引き続き状態は良さそうで元気いっぱいな様子を見せている』と報告を受けています。今週も単走での時計消化。調教での動きはいつも通りで、やはり攻め馬の感触はいいんですよね。それがそのままレースでも直結すればというところで、稽古通りであればやれておかしくありません。小倉のダ1000m戦はうちに来る前にも使われている条件ではありますが、もう一度見させてください。鞍上に関しては先週の時点では減量騎手を考えていたものの、先約ありとのことで改めて探して菊沢ジョッキーに声を掛けさせてもらいました」(田中勝春調教師)

50.ジェロニモス

2026/2/7(京都競馬場)馬体重:494
★2/07(土)京都・4歳上1勝クラス(芝2400m)岩田望来騎手 結果6着

「あまり切れる脚が使えるタイプではないので、自分のペースで運んで持久力を生かせればとテンから積極的に出して行きました。前走のように捲ったり競りかけてくる馬もおらず、1000m通過が64秒4のスローペース。道中の手応えも抜群で、3角過ぎ坂の下りではこのままイケるんじゃないかと思ったんですけどね…。直線並ばれてから抵抗できずに最後ぱったり脚が止まっている。先週よりも内側が荒れて外差しの利く馬場傾向ですし、そういったところも少なからず影響しているのかもしれません」(岩田望来騎手)

51.ブレーザー

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
ケイツーステーブルで調整され、1月31日(土)に帰厩しています。

4日(水)に坂路コースで4ハロン54.9-39.0-24.8-12.0を単走で馬ナリに追い切りました。「お腹回りはいくらか余裕がありますが、動かしてみての緩みというのはそこまで感じられませんね。しっかり乗り込んでもらっていた証拠。この感じなら予定しているレースにいい形で臨めそうです。ここのところは非常に安定していて、心配な要素はなくいつも通りに粛々とやっていくだけ。ダ1200mという条件上、どこか一つでも詰まっちゃうと難しいのはありますが、能力としてはいつオーブンに上がるかというところまではこれています。それが今回と信じてやっていきましょう。鞍上に関しては上からあたっていって、今回は戸崎ジョッキーに乗ってもらうことになりました」(伊坂重信調教師)

56.トワイライトサーガ

2026/2/6(佐賀競馬場)馬体重:
★2/01(日)佐賀・梅鴬賞C1C2(ダ1400m)山田義貴騎手 結果:優勝

「上がりは特別問題なく、カイバもしっかり食べていますよ。若干トモに疲れが窺えるので、メンバー次第で次の開催はスキップさせてもいいかもしれません。まずは治療をおこなってみて、馬の状態と相手関係なども考慮して使うかどうか検討したいと思います」(山田徹調教師)

57.カーマンライン

2026/2/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:527
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も順調に追い切りを消化しており、通常キャンター時の走りも段々とまとまりが出てきた印象を受けます。去勢した効果も感じられますが、まだ時折バタバタッとする面はあるため、そのあたりが改善されてくればゲートも良くなってきそうです。まとまった動きが安定してできるよう、メンタル面での強化を図っていければと考えています。

60.ホークレア

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
1日(日)に坂路コースで4ハロン55.7-40.7-26.9-12.9を単走で馬ナリに追われ、4日(水)にはWコースで6ハロン82.5-66.5-52.1-37.6-11.7を単走で直線一杯に追い切りました。「水曜日にはWコースで長めからの時計消化。来週のレースを意識してある程度しっかり動かしたところ、それに対してキッチリと反応できていましたね。なかなかいい動きだったなというのが素直な感想です。輸送前の段階としては狙い通りのところまでこれたのは間違いありません。雪予報が心配なため予定を1日早めて、本日現地に向けて出発する段取に組み直しました。天気の影響を受けることなく、まずは無事に小倉までの長距離輸送をこなして、向こうでの調整にスムーズに移行できれば」(尾関知人調教師)

61.ノーブルロジャー

2026/2/6(栗東トレセン)馬体重:
1月31日(土)に坂路コースで4ハロンから0.7秒先行して併せ、56.1-40.3-25.4-12.5を馬ナリに追われ、今月4日(水)にも坂路コースで4ハロン58.5-43.4-28.5-14.0を単走で馬ナリに追い切りました。「レースが二週スライドとなったため、中間はやや軽めの内容にとどめて調整しています。特に緩めず強弱のメリハリを付けてといった具合ですが、その分コンディションの良さをしっかり維持できている。除外された先週の根岸Sは流れがノーブルロジャーにおあつらえ向きで、結果だけ見るとなんとか挑戦させたかったですよね。ただ、そこは悔やんでも仕方ありませんし、2/15(日)東京・バレンタインステークス(ダ1400m・ハンデ)に向けて仕切り直していきましょう。明日また坂路でしっかり負荷をかけるつもり。万全の態勢でレースに向かえるよう整えていきます」(吉岡辰弥調教師)
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