更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

2.ランスロット

2026/9/11(美浦トレセン)馬体重:
6日(日)に坂路コースで4ハロン57.5-41.8-27.7-13.7を単走で馬ナリに追われ、9日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.4秒先行して併せ、55.0-39.6-25.5-12.6を馬ナリに追い切りました。「水曜日は格上馬相手に坂路で併せての稽古内容。相変わらずスタート地点でチャカチャカする場面はあったものの、走り出してからは集中力を切らさず最後はきっちり同入してくれました。目標1週前としては仕上がりは良好。ただ、両前蹄ともに蹄叉が柔らかく、挫跖などのリスクを避けるためにも装蹄師と相談し、この中間に鉄橋蹄鉄に履き替えています。このまま今週末、来週半ばと追い切りを重ねて、9/20(日)中山・3歳上1勝クラス(芝1200m)に向かう予定です」(本間忍調教師)

4.フェアクラウド

2026/9/11(大井競馬場)馬体重:
「前回はフレグモーネ明けで中身が少し重かったかもしれません。一度レースを使ったことで、いい意味でピリッとしてきて気持ちもレースに向けてのってきているように感じますね。この調子で次の9/16(水)大井・C2(五)(六)(七)(ダ1600m)に臨みたいところです。今回は中一週での出走となり間隔はないですが、明日か明後日に追い切りをかける予定。キッチリ仕上げて吉原騎手にバトンタッチしたいと考えています」(高橋清顕調教師)

6.アルヴァレス

2026/9/11(船橋競馬場)馬体重:
「この中間も順調に調整が進んでいます。ひと息入れたことで心身ともにリフレッシュできたのか、非常に良い動きを見せてくれていますね。明日はレース1週前追い切りとして、単走で長めから入って半マイル52~53秒程度の時計を出す予定です。次走は9月25日(金)浦和・紅葉月特別 B(二) B3(一)(ダ1400m・ハンデ)を篠谷葵騎手とのコンビで予定しています。本音を言えば距離は1500mの方が競馬はしやすいのですが、B2クラスにちょうど良い条件の番組が組まれておらず、今回は1400m戦を選択させていただきました。ここでも連勝を伸ばせるよう、きっちり仕上げて臨みます」(森泰斗調教師)

7.ブリッツクリーク

2026/8/31(オカダスタッド)馬体重:547
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「真夏の暑さが和らいできたので、今月下旬からトレッドミルでの運動を立ち上げようと何度かトライしてみたのですが、バタバタして危うい素振りが見られため、無理しないことにしました。この後は騎乗を開始して状態を確認しながら進める予定で、今はマシン運動後にストレッチをおこなって入念に体をほぐしており、近日中にロンギ場で跨ってみようと考えています」と話していました。

10.レーウィン

2026/9/11(ヒモリファーム)馬体重:518
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~4000m、坂路1本(15~18秒ペース)のメニューで調整中です。背腰が張りやすいように感じるため、ハミ受けを工夫しながら今はフォームの見直しを図っています。入場当初から気を遣っている馬体重ですが、少しずつ増えてきているんですよね。他の馬よりもだいぶ距離を乗ることで対処しながら、疲労が溜まらないように日々のケアも並行しておこなっています」(担当者)

12.シャインズオンユー

2026/9/11(栗東トレセン)馬体重:472
チャンピオンヒルズで調整され、本日11日(金)に帰厩しました。

「今週は坂路でハロン14~15秒の速いところを1本消化しましたが、最後まで良よく動けていました。両前の球節裏にやや腫れは見られるものの、歩様に影響はなく、ここまで順調に調整を重ねることができましたよ。良い状態で送り出せたと思っています」(チャンピオンヒルズ担当者)

15.アレナパラシオ

2026/9/11(キャニオンファーム土山)馬体重:494
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2400~3200m(上限20秒ペース)、坂路1本(18~20秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調でさらにペースを上げながら進めています。1本は3ハロンを15-15で登坂し、もう1本は15-13-13まで上げており、今のところ反動も見られませんし、脚元や馬体に異常もありません。活気があって元気に過ごせていますし、調整は軌道に乗ってきていますので、この流れで進めていきたいと思います」(担当者)

19.ジャンヌローサ

2026/9/11(栗東トレセン)馬体重:
この後はトレセン近郊のキャニオンファーム土山で調整することになり、明日12日(土)に移動する予定です。

「見ていて手応えが良くなかったですよね。競馬場という環境ゆえにトレセンのようにコースが豊富にあるわけではなく、調教のバリエーションに限りがあります。札幌だとどうしてもダートで追い切ることになり、あまり負荷を掛けられずに仕上がり切らなかったのが原因ではないかと考えています。申し訳ありません。飼い葉食いも良かったですし、長距離輸送を挟んでもメンタル面ががぶれているわけでもなかったですからね。ここはひと息入れて仕切り直してから新潟か福島に向かわせてください」(井上智史調教師)

20.イリスアスール

2026/9/11(キャニオンファーム土山)馬体重:478
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m(上限20秒ペース)、坂路1本(15~17秒ペース)のメニューで調整中です。この中間もフケがくるようなことはなく、体調面は良い意味で変わりありません。再来週に帰厩予定と聞いているので、引き続き状態維持とケアに気を配りながら進めていきます」(担当者)

21.ディアフリーゼ

2026/9/11(美浦トレセン)馬体重:
★9/06(日)札幌・3歳上1勝クラス(ダ1000m)▲大久保友雅騎手 結果6着

「1000m戦なので大久保君はある程度ポジションを確保しておきたかったようですが、結果的に後ろで脚を溜めた馬たちで決まっているので、もう少しじっくりと運んでも良かったように思います。それでもいいスピードは見られましたし、このクラスでもやっていけそうな手応えは掴めました。ジョッキーは『最後は少し脚色が鈍ったので、1000mがベストかもしれない』とも話していましたが、スタートから結構出していっていますし、仕掛けも少し早かったように思いますからね。1200mくらいならもっとじっくりと脚を溜められるでしょうし、終いも伸ばしてこられそう。福島・ダ1150mや新潟・ダ1200mなら面白いでしょう。レース後も大きな異常はなく、水曜日に無事美浦に戻ってきています。今週いっぱい様子を見て、週明けの状態次第でこのまま在厩で進めるか、短期放牧を挟むか判断するつもりです」(加藤和宏調教師)

24.ベニシア

2026/9/11(吉澤ステーブルEAST)馬体重:466
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(15~20秒ペース)のメニューで調整中です。体調は安定していて徐々に疲労感も軽減されてきましたので、先週末に15-15を行いました。まだトモに疲れは残っているようで歩幅が小さいため、キセノン照射をしましたが、これから解消されていくとみています。この先もコンディションに応じて適したケアとメニューを組みながら進めていきたいですね」(担当者)

27.ベルイストワール

2026/9/11(グルーヴレーシング)馬体重:575
「入場して一週間ほどはウォーキングマシンでの運動に留めて、火曜日より乗り出しを開始しています。馬体に目立った疲労感もありませんし、少し楽をさせたことでしっかりとリフレッシュできたようです。ここからダートコースや坂路コースを織り交ぜながら進めていきます。こちらでお預かりするのは2回目になりますが、相変わらず飼い葉をよく食べますね。松尾調教師からもその辺りは注意点として伝えられているので、上手くセーブしながらやっていくつもりです」(担当者)

29.ヴァズレーヌ

2026/9/11(美浦トレセン)馬体重:
9日(水)にWコースで5ハロンから0.3秒先行して併せ、65.1-50.3-37.0-11.6を強めに追い切りました。「新潟を除外されてしまいましたが、その後の調整は順調です。飽きさせないようにするため、先週は金曜日に追い切るなど中間は工夫して調整し、今週から通常パターンに戻して調整しています。調教は本当によく動く馬ですが、今は膝蓋が外れることもなくなってきていますし、右回りでも走れってくれないかという期待感を持っているんです。小崎ジョッキーと手が合うようで彼が乗るようになって良い方向へ向いていますし、今後の選択肢が広がるだけに、なんとか良いところを見せてもらえたらと思っています」(嘉藤貴行調教師)

31.アレスエルピーダ

2026/9/11(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:498
現在はウォーキングマシンの運動を行っています。右トモの違和感はありませんでしたし、歩様も安定していることから、昨日からウォーキングマシンの運動を開始しました。今のところ問題はなさそうなので、様子を見ながら歩かせる時間を増やすなど、徐々にステップアップできればと思っています。

33.エイブラムス

2026/9/11(ヒモリファーム)馬体重:493
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(15~18秒ペース)のメニューで調整中です。15秒ペースを入れてからも反動が出たりということもなく進められています。順調というか余力ありながら稽古を重ねられていますし、具合としてはだいぶ良さそうです。馬体も引き締まっていて毛ヅヤも目を引きます。見た目としてはトレセンで進めていって問題ないのではないかと感じるほどなので、この調子でいいところを維持しながら重ねていくつもりです」(担当者)

36.ジュエルドレーサー

2026/9/11(ケイツーステーブル)馬体重:
★9/06(日)中山・3歳上1勝クラス(芝1200m・混)原優介騎手 結果10着
この後はトレセン近郊のケイツーステーブルで調整することになり、本日11日(金)に移動しました。

「ジョッキーの感触としては今回は雨の馬場というよりも坂が大きかったようですね。加えて千直向きとも伝えられました。となるとやはり次は新潟を目指したいですが、2週しかない中で入るかどうかですよね。去年だけでいえば2週目は3節がボーダーで入りやすそうではありました。レース後の様子としてはそこまで目立ったダメージはないため、ひと息入れてから戻す予定で考えています」(蛯名利弘調教師)

37.レザンノワール

2026/9/11(美浦トレセン)馬体重:
石橋ステーブルで調整され、8日(火)に帰厩しました。

10日(木)に坂路コースで4ハロン58.7-42.3-27.8-13.9を単走で馬ナリに追い切りました。「先週の土曜日に戻す予定だったのですが、放牧に出す馬との入れ替えの関係で週明けに変更させてもらいました。昨日は一本目でそこまで求めなかったのもありますし、重い馬場ということもあって終いは時計が掛かっています。午後になって脚元どうこうというのもなかったので、注意しながらも徐々にピッチを上げて9/26(土)中山・勝浦特別(芝1200m・混)に向けて仕上げていきましょう。函館ではポジションを取りましたが、坂のある中山となると中団で終いに脚を使わせる形がいいのではないかと考えています。先週は開幕週ということで前残りの傾向だったものの、最終週となれば差しのきくものに変わってきてほしい」(伊藤圭三調教師)

42.ブーケドグレイス

2026/9/11(グロースフィールド)馬体重:495
「現在はダートコースでダクとハッキングを2000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。乗り出し後も順調で大きな問題はありませんが、やや右肩の出が悪いことに加えて馬場状態の悪化もあり、まだペースはそれほど上げずに乗り込んでいます。まもなくピッチを上げていき、目標である新潟開催に向けて態勢を整えていきたいですね」(担当者)

44.スノーディーヴァ

2026/9/12(中山競馬場)馬体重:482
★9/12(土)中山・3歳上1勝クラス(芝2500m・混)☆長浜鴻緒騎手 結果3着

「展開だったり、少し渋った馬場状態であったりも味方して、この馬に噛み合った感はあります。ただ、障害練習の効果で体幹や脚元を強化できており、それが最後ゴール前の伸びにつながっていると思います。いい感じのハミの取り方で、今はしっかり折り合いもつきますし、このクラスの平地でも十分やっていけそうですね」(長浜鴻緒騎手)

48.スターチスブーケ

2026/9/11(ケイワンレーシング)馬体重:
★9/06(日)阪神・3歳上1勝クラス(ダ1800m・混)酒井学騎手 結果16着

これまでの戦歴および現状を踏まえ、田中勝春調教師と協議をおこなった結果、ここで中央競馬登録を抹消して佐賀競馬に移籍することとなりました。
なお、新しい預託先は現在調整しています。
一旦本日11日(金)に千葉県・ケイワンレーシングに移動しており、馬体の回復を図った後に佐賀競馬場に入厩する予定です。

「ちょっと今回は元気がなかったなと感じますね。なかなか結果をお届けできずに申し訳ない。外国産馬という立場上どうしても番組が限られてしまうところはあり、その中でもコンスタントに使えてきたと思います。ここのところは条件を替えてみて掲示板まできたりと頑張ってくれているのですが、着順としてはバラついてしまっている現状です。チャカチャカするタイプのスターチスブーケにとっては普段の場所から輸送を挟むことなくレースに向かえる環境というのは決して悪くないと見ています。もう少し上手くやれたんじゃないかという気持ちを残しつつも、彼女にとっていい選択であると信じて送り出すことにしました」(田中勝春調教師)

50.ジェロニモス

2026/9/11(栗東トレセン)馬体重:
6日(日)に坂路コースで4ハロン58.4-41.9-26.9-13.1を単走で馬ナリに追い切りました。「この中間も障害試験(再審査)に向けて練習を重ねています。難波騎手に跨ってもらっていますが、1年ほどの休養期間があったぶん、まだ体にはいくらか緩さが残っている様子です。一方で、障害を飛越する感覚自体はしっかり残っているとのことで、現在は小さめの障害から段階を踏んで進めていますが、特に戸惑うこともなくスムーズに対応できていますよ。まずはこのままステップを踏みながら練習を継続し、再審査は再来週あたりをひとつの目安に考えています。秋の東京開催での実戦復帰を目標に据えていますので、そこに向けて調教のピッチを上げつつ、状態を整えていくつもりです」(中村直也調教師)

51.ブレーザー

2026/9/12(中山競馬場)馬体重:520
★9/12(土)中山・ラジオ日本賞(ダ1200m)戸崎圭太騎手 結果6着

「戸崎ジョッキーからは『勝った中山の時よりいいぐらいで、折り合いもついてリズム良く運べています。ただ、締められていて、内に閉じ込められる形になったのが痛かった』と伝えられています。もう少し外の枠だったらなと思いますし、このクラスともなると力の差もない中で、ちょっとした並びが響いてくるんです。力負けではありません。一つ違えば着順も大きく変わったでしょう」(伊坂重信調教師)

56.トワイライトサーガ

2026/8/31(ノルマンディーファーム)馬体重:515
現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「先日、装蹄師に両前を削蹄してもらったところ、いくらか影響があったようでチクチクした歩様を見せていますが、患部自体に変化はありません。近日中に獣医の定期検査を受けて問題がなければ、術後3ヶ月が経過する来月上旬を目処にウォーキングマシンでの運動を開始する予定です」と話していました。

57.カーマンライン

2026/9/12(中山競馬場)馬体重:492
★9/12(土)中山・3歳上1勝クラス(ダ1800m)江田照男騎手 結果5着

「ゲート難が完全に解消されたわけではないものの、多少左右に体を揺らす程度に収まっており、手綱を緩めたままうまくコントロールが利いていました。ジョッキーがカーマンラインの癖をしっかりと把握してくれており、道中縦長の展開になっても下手に動かず、ロスなく立ち回ってくれたと思います。ああいった形だとどうしても展開に左右されますが、今回のような終いを生かす競馬を続けていけば、どこかで必ずチャンスが巡ってくるはずです」(小島茂之調教師)

60.ホークレア

2026/9/11(GMステーブル)馬体重:463
「現在は角馬場でフラットワークをおこなった後、1100mの坂路コースを1本(16~17秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中。今週から週2本時計を入れる予定でしたが、雨で馬場がかなり重く荒れていたため、脚元を考慮して1本にとどめました。馬体重もようやく増えてきて、しっかり食べている分が身になってきた印象です。入場してから日ごとに馬体の雰囲気は良くなっていますし、背腰の具合も良いですね。帰厩に向けて更に状態を上げられるよう進めていきます」(担当者)

61.ノーブルロジャー

2026/9/11(チャンピオンヒルズ)馬体重:
★9/05(土)阪神・エニフステークス(ダ1400m・ハンデ)岩田望来騎手 結果2着
この後はトレセン近郊のチャンピオンヒルズで調整することになり、8日(火)に移動しました。

「今回はパシュファイヤーとチークピーシーズの効果がかなり見受けられました。岩田騎手もキックバックを嫌がる面を考慮しながら運んでくれましたが、今回のレースぶりを見る限り、次走以降はある程度ポジションを取りにいく競馬もできそうです。見込まれたハンデを背負っていたぶん楽な競馬ではありませんでしたし、欲を言えば勝ちきりたかったところではあります。ただ、今後に向けて大きな手応えとプラスのイメージを掴めたのは収穫でした。レース後の疲労もそれほど見られませんが、ダート1400mの適鞍がしばらく組まれていないため、このタイミングで一度放牧を挟み、心身ともにリフレッシュさせてやりましょう。10/25(日)東京・神無月ステークス(ダ1400m)を次走目標に調整していきます」(吉岡辰弥調教師)
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