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・当該週出走予定馬:毎週木曜日
・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日
・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)
・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新
2025/9/12(栗東トレセン)馬体重: |
7日(日)に坂路コースで4ハロン57.1-41.0-26.4-13.2を単走で馬ナリに追われ、10日(水)にはCWコースで6ハロン84.2-69.1-54.7-39.4-12.5を単走で馬ナリに追い切りました。「先週末から時計を出し始め、水曜日には長めから追い切りを消化しています。特に何も問題はなく、いつものジャーヴィスといった感じ。乗り進めてきても背腰に反動が出てくることはないですし、ここまで順調に進められていると言って良いでしょう。今週末にも負荷を掛け、来週しっかりと追ってレースに向かえればと思っています。今回は久々に望来に乗ってもらうつもりなので、いい走りを期待したいですね」(千田輝彦調教師) |
2025/9/12(須藤ステーブル)馬体重:480 |
「現在はウォーキングマシン20分のメニューで調整中です。入場直後は右の蹄を気にするところもありましたが、歩様に関してはだいぶ落ち着いてきた印象。もう少し熱感や痛みが落ち着いてきたら調教進度を上げていきたいですね」(担当者) |
2025/9/12(栗東トレセン)馬体重: |
7日(日)に坂路コースで4ハロン56.4-39.4-24.5-11.9を単走で一杯に追われ、11日(木)にはCWコースで6ハロンから1.7秒先行して併せ、81.5-66.0-51.8-37.4-12.2を馬ナリに追い切りました。「今週はコース長めから併せ馬で追い切りを実施。最後ほんの少しだけ相手に遅れはしましたが、終始手応え良くラストまでしっかり動けていましたよ。馬体重自体はそこまで変わりないものの、追い切りを重ねる中で動きにはシャープさが戻ってきた印象を受け。一旦リフレッシュさせたことで、気持ちもより走る方へ向いてきましたね。もうあと1~2本強い負荷を掛けてやれば十分仕上がってくるはずですし、予定どおり9/27(土)中山・勝浦特別(芝1200m・混)目標で進めていきます」(藤野健太調教師) |
2025/9/12(野田トレーニングセンター)馬体重: |
「この中間も問題なく調整が進められていて、10日(水)に半マイルから57.6-42.3という時計を出しています。レースまではまだ2週間ほどあるので、14-14くらいのペースでしたが、しっかりした脚取りでしたし、高いレベルで状態は安定していますよ。心臓も引き続きいい状態ですし、このままレースに向けて仕上げていきましょう。来週は更に負荷を強めるつもりです」(水野貴史調教師) |
2025/9/12(チャンピオンヒルズ)馬体重: |
この後はトレセン近郊のチャンピオンヒルズで調整することになり、10日(水)に移動しました。 「スタートでやや躓く場面はあっても、リカバリーが利いて流れに乗れています。内を上手く立ち回っていたものの、向正面で一気にペースが上がるとワンペースなオルノアには厳しいですよね。最後は伸びずバテず。自分でペースを作って運ぶのが理想ではありますが、このクラスになると相手もありますしなかなか思う通りにはいきません。ジョッキーが言うように平坦であればダートは悪くはないものの、やはり芝で粘り込む形がいいでしょう。この後は一旦仕切り直してから11/24(月)福島・五色沼特別(芝1800m・牝)に向かいたい。1800mという距離はピッタリですし好走歴もある舞台ですからね」(新谷功一調教師) |
2025/9/12(栗東トレセン)馬体重: |
12日(金)にCWコースで5ハロンから1.6秒先行して併せ、72.0-56.2-39.7-11.5を馬ナリに追い切りました。「栗東へ移動させてからも問題なく進められているため、今朝はジョッキーが騎乗して、併せ馬の形で追い切りを実施しています。跨った柴田裕一郎騎手からは『ゆったりとしたペースで入り、ラストだけ追うという追い切り内容でしたが、軽く促しただけでスッと反応できていた』と話されており、良いイメージを持ってくれたようですよ。ノドに関しては止め際だけ気になったとのことで、どうしても抑える際に手綱をグッと引いてしまうため、首が垂直に近い角度になると喉が締まりやすくなるようです。状態面は変わらず良好に映り、暑さもひと段落したことで元気いっぱいの様子。レースに向けてしっかり調整していきます」(秋山真一郎調教師) |
2025/9/12(グロースフィールド)馬体重:479 |
「現在はダートコースでダクとハッキングを1000~2000m(17~20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調に進められています。厳しい暑さが続きますが、体調を崩したりすることは一度もなく、体も戻ってきているところ。来週くらいからは速めのところを織り交ぜていっても良さそうです。このまま積み重ねていきます」(担当者) |
2025/9/12(野田トレーニングセンター)馬体重: |
「ショックウェーブ治療を施してからは、若干背腰の感じも楽になったようですが、触診してみるとまだ凝りが残っていますね。月末の浦和開催に向かうには、日々のケアはもちろんですが追い切り時計も控えめにして、競馬当日になるべく背腰に疲れが残っていないようにする必要があります。難しい調整となりますが、何とかいい状態で送り出せるようこのまま進めていきます」(宇野木博徳調教師) |
2025/9/12(JRA競走馬リハビリテーションセンター)馬体重:510 |
「現在は30分のウォーキングマシンのあとに、角馬場で常歩、周回コース1600mをダク、ハッキングキャンターのメニューで調整中です。今週から1200mを30秒切るくらいのキャンターで進めています。順調にペースアップが図れていますし、脚元の状態も落ち着いていますよ。このままの感じなら、10月頭にはこちらでのリハビリメニューを終えられそうです」(担当者) |
2025/9/12(ヒモリファーム)馬体重:474 |
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。どこか痛いところがあるわけではないのですが、いい頃に比べてガツンと来る感じがなく、もう少しパワフルさが欲しいかなと感じるところ。乗っていて特別問題はないので、ここから状態を上げていければと思います」(担当者) |
2025/9/14(中山競馬場)馬体重:432 |
★9/14(日)中山・レインボーステークス(芝2000m・混ハンデ)横山琉人騎手 結果5着 「前走同様、返し馬の雰囲気から状態の良さが伝わってくるほどで、時計の速い馬場でも問題なかったです。本来はもっと長い距離が合うのでしょうが、終いはいつもしっかり脚を使って伸びてくれる。こういった軽ハンデであれば、このクラスでも十分やれる馬ですね」(横山琉人騎手) |
2025/9/12(栗東トレセン)馬体重: |
キャニオンファーム土山で調整され、昨日11日(木)に帰厩しました。 「10/05(日)京都・京都大賞典(G2・芝2400m)に向けて昨日トレセンに移動しています。育成場ではいつも通り順調に進められたと聞いていますし、馬を見てもいい頃の感じに戻っているなという印象。前走の敗戦はショックでしたが、それを感じさせないほどの状態にあると思います。ここから乗り進めていきながら、態勢を整えていくつもりです。鞍上については早くから動いていて、これまでに騎乗経験のあるジョッキーなどを含めて当たったものの、先約があったり、当日は京都にいなかったりでなかなか決りませんでしたが、鮫島克駿騎手を確保してあります」(吉村圭司調教師) |
2025/9/12(吉澤ステーブルWEST)馬体重: |
この後は滋賀県・吉澤ステーブルWESTで調整することになり、本日12日(金)に移動しました。 「先ほど無事に到着しています。すぐに馬体チェックをおこないましたが熱発はなく、元気もある状態ですよ。このまま様子を見ながら今週いっぱいは楽をさせて、週明けの状態次第で今後の調教メニューを考えていく予定です」(担当者) |
2025/9/12(吉澤ステーブルWEST)馬体重:480 |
この後は滋賀県・吉澤ステーブルWESTで調整することになり、先週7日(日)に移動しました。 「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。先週末にこちらに入場してきて熱発などは見られなかったのですが、体が少し減ってしまっていたので、戻すために今週いっぱいは楽をさせることにしています。体調面は問題ないので、来週から乗り出すつもりで考えています」(担当者) |