更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

4.エクストラノート

2026/2/13(グロースフィールド)馬体重:515
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400~3200m(上限20秒ペース)、ダートコースでハッキングを1000m(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。先週末より外馬場で乗り込みをおこなっていますが、広いコースの方がある程度の勢いがついて安定して走れますね。それでも左トモには疲れが溜まりやすいので、引き続きケアをおこないながら進めていきたいと思います」(担当者)

7.ゴールドパラディン

2026/1/20(引退)馬体重:
なかなか右前脚の張り感が抜けてこないことから週明けにエコー検査をおこなったところ、繋靭帯炎を発症していることが判明しました。復帰までは半年以上の時間を要する見込みで、治癒しても再発する可能性は否定できないとのこと。9歳という年齢も考慮して、管理する今津博之調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、ここで匿名組合契約を終了することといたしました。
なお、本馬は1月22日(木)に開催されるサラブレッドオークションに出品する予定です。ゴールドパラディン号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「先週傷めた右前には張り感こそずっとあるものの、常歩は大きな問題も見られなかったことから軽めの運動にとどめて状態を確認してきましたが、やはり患部がスッキリとせずに繋靭帯炎の診断が下りています。うちに入厩してきてからは常にウィークポイントな箇所だったので慎重に接していましたし、休養明けはこれまで以上に注意しながら進めてきたのですが、クラスもクラスなだけに攻めずに送り出すわけにもいかなかったところです...。結果的にこのような事になってしまい、大変申し訳ございませんでした。年齢は重ねていましたが中央でオープンクラスまで行った能力は感じていましたし、何とか完調で使ってあげたかったです。あの状態でも4着まで来られた前走を見ると、本当に残念な気持ちでいっぱいです」(今津博之調教師)

10.チェアリングソング

2026/2/3(引退)馬体重:
★1/31(土)佐賀・晦日正月(ダ1400m)☆長谷川蓮騎手 結果8着

これまでの戦歴およびレース内容と現状を踏まえて真島元徳調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、ここで匿名組合契約を終了することといたしました。
なお、本馬は2月5日(木)に開催されるサラブレッドオークションに出品する予定です。
チェアリングソング号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「今回は久々の中1週での競馬。状態としては当然悪くないから向かったのですが、着順を落とす結果となり申し訳なく感じます。能力としてはやれるはずでも、繊細なところからくる旺盛とは言えない飼い葉食いや、トモがクタッとしやすかったりとそう容易いものではありません。もちろん治療したりと働きかけてはいるものの、力を引き出せずに佐賀での2勝目が近いようで遠い現状です。せっかく縁あってこちらにきただけに上手いことやりたかったのですが、及ばずに今回の運びとなりました」(真島元徳調教師)

5.アウスヴァール

2026/2/13(栗東トレセン)馬体重:
「今週の練習では角馬場でクロスバーとグリーンウォールを飛ばしています。クロスバーは少し舐めて飛ぶようなところも見受けられましたが、グリーンウォールはしっかり集中して飛べていましたね。森ジョッキーからは『まだ障害の飛越自体に慣れていない印象はあるけど、飛び続けていくなかで動きにつながりが出てきた時は、さすがOP馬だなと思わせる力強さが見てとれました。来週は様子を見ながら、流しで障害を飛越する練習も取り入れていければと考えています』と報告を受けました。それでも最後にCコースで軽くハッキングをした際には、かなり行きたがる素振りを見せていましたし、障害転向に向けてはまだ課題もたくさん残っている現状。そのあたりを一つずつクリアしていければと思います」(昆貢調教師)

9.カンティーユ

2026/2/15(小倉競馬場)馬体重:498
★2/15(日)小倉・北九州短距離ステークス(芝1200m)丹内祐次騎手 結果9着

「スタートが決まり、テンに押して押してハナへ。さすがのダッシュ力を見せてくれて、道中は二番手からプレッシャーを受けるなか、あのペースでもさほど無理なく運べています。直線を向いてさすがに最後苦しくなってしまいましたが、長期の休養明けを考えればよく走っている。ここを使ってグンと良くなると思います」(丹内祐次騎手)

14.ワザモノ

2026/2/13(美浦トレセン)馬体重:
8日(日)に坂路コースで4ハロン59.9-43.8-29.1-14.5を単走で馬ナリに追われ、12日(木)にはWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、66.4-51.2-37.1-12.0を馬ナリに追い切りました。「水曜日には障害オープン馬との併せ馬での時計消化。相手に先行して最後まで楽な手応えといった具合で、時計もまずまずでよく動けていたと思いますよ。見ているこちらだけでなく、乗り手の感触としても良かったようです。しっかりやった分、獣医師のチェックでは全身疲労感ありとのことでしたが、いい負荷を掛けられたことでまたここから上がってくるでしょうね。再来週のレースに向けて順調です。小倉への移動のタイミングですが、馬房との兼ね合いもあるので具体的になってくるのはもう少し先になります」(尾関知人調教師)

1.フレイムジョーカー

2026/2/13(美浦トレセン)馬体重:
セントファームで調整され、12日(木)に帰厩しました。

「ひと息入れて雰囲気はよく見えますよ。今朝さっそく坂路を1本登坂させていますが、牧場でジックリやってもらっただけあって口向きの面はだいぶ良くなってきたし、体の使い方も上手くなったように感じられる。上野翔が障害を仕込んでくれるそうなので、来週半ばから跨ってもらう予定です」(岩戸孝樹調教師)

5.グロリアスヒーロー

2026/2/13(松風馬事センター)馬体重:524
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。左トモの感じは良くなり、診てもらった獣医師からも『乗り越えた感がありますね』と言われています。今週は雪の影響で馬場が良くなかったため、火曜日の時計消化はおこなえず。可能であれば週末は少し速めのところをおこなおうと思っています」(担当者)

12.ディナースタ

2026/2/13(栗東トレセン)馬体重:
チャンピオンヒルズで調整され、12日(木)に帰厩しました。

「帰厩時の計測で486kg。程よくフックラした体付きに映り、この時期でも毛ヅヤや馬体の張りがいいですね。今朝は15-15のペースで坂路を1本登板。息遣いも悪くなかったですし、このままピッチを上げていけると思います。次走は3/14(土)阪神・阪神スプリングジャンプ(J・G2・障芝3900m)を予定していますが、そこは前年度の中山大障害1、2着馬(エコロデュエル、ネビーイーム)も出走を表明している。そこをステップに中山グランドジャンプ(J・G1)を目指すべきかどうか、今後の方針を占う意味でも大事な一戦となるので、しっかり仕上げていくつもりです」(辻野泰之調教師)

13.クラリティスケール

2026/2/14(小倉競馬場)馬体重:466
★2/14(土)小倉・伊万里特別(ダ1000m・混)松本大輝騎手 結果8着

「落ち着いていたパドック周回時の雰囲気からは一変。跨ると今日も凄い勢いで馬場へ向かっていきました。それでもいつもより比較的ゲートは我慢できていましたし、終いもそれなりの脚を使えている。どうしても展開待ちな面がありますし、今日に関してはレースの流れがまったく向かなかった印象です」(松本大輝騎手)

16.シュヴェルトライテ

2026/2/14(小倉競馬場)馬体重:454
★2/14(土)小倉 下関ステークス(芝1200m・混)亀田温心騎手 結果11着

「ハイペースでも前へ行った馬たちが残る馬場で、四角で振られてかなり外を回らされたのもありますが、思いのほか脚を伸ばせませんでした。直前の雨で馬場が少し渋り、前半ペースも流れていたので、この馬に展開が向くと思ったんですけどね…申し訳ありません」(亀田温心騎手)

20.フォンメイリー

2026/2/13(吉澤ステーブルEAST)馬体重:512
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間から週2で負荷を掛けていますが、体調面、脚元ともに安定していますよ。まだ冬毛こそ残っているものの毛艶が徐々に良くなっていますし、元気いっぱいですね。このまま積み重ねられていきます」(担当者)

21.ハートホイップ

2026/2/14(小倉競馬場)馬体重:494
★2/14(土)小倉・下関ステークス(芝1200m・混)黛弘人騎手 結果16着

「以前に乗せてもらったイメージだと、あまり行き過ぎてもダメですし、かと言って下げ過ぎても切れ負けしてしまうので、この馬のリズムを守りつつある程度の位置から運ばせることにしています。道中は考えていた通りのポジションでは運べましたが、直前に雨が降り始めて馬場が渋ったとはいえ、この馬には時計が早過ぎました。最後まで脚を使えているものの、もう少し時計が掛かったり、洋芝コースの方が良さそうです」(黛弘人騎手)

23.ホワイトターフ

2026/2/13(美浦トレセン)馬体重:
11日(水)にWコースで5ハロンから0.3秒追走して併せ、67.5-52.1-37.0-11.6を馬ナリに追い切りました。「追い切りを重ねるごとに動き、息遣いともに良くなってきています。水曜日には今週出走する3歳馬を追走する形で走らせたところ。手応え良く同入に持ち込みましたし、内目を通ったとはいえ時計もなかなか良かったですよ。徐々に態勢が整ってきた印象ですし、そろそろ出走を考えていけそうです。来週東京で芝1400mの番組が組まれていますし、その翌週は阪神にも同距離のレースがありますからね。馬房の都合がつくようなら小倉も視野に入れているのですが、今のところ本線は本場のレースでと考えています。来週の追い切りの感じや、頭数、相手関係などを見て判断するつもりです」(清水英克調教師)

25.アレナリア

2026/2/14(京都競馬場)馬体重:442
★2/14(土)京都・飛鳥ステークス(芝2000m・混)西村淳也騎手 結果6着

「乗りやすくて、いい馬ですね。スタート直後に落鉄してしまいましたが、最後まで脚が上がっている様子もなく、一生懸命走ってくれました。ただ、想定していたペースよりも流れがだいぶ早くなってしまい、展開もうまく噛み合わなかった印象です。今日は1.2着の馬たちが強かったです」(西村淳也騎手)

29.ゴールデンシーカー

2026/2/15(ノルマンディーファーム)馬体重:
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。今月上旬からはハロン18秒で乗り進めていましたが、中旬になって左前の歩様にスムーズさを欠いたため、その後は一旦騎乗を控えています。腫れや熱感はなく触診反応もないことから、ペースアップした一時的な疲れか、まだ馬場が硬くそれが蹄に影響した様子。歩様の良化を待って調教を再開する予定です。

4.ジャーヴィス

2026/2/13(栗東トレセン)馬体重:
7日(土)に坂路コースで4ハロン60.1-43.9-28.3-14.0を単走で馬ナリに追われ、11日(水)にはCWコースで6ハロン85.3-69.0-53.4-38.1-11.5を単走でゴール前仕掛けて追い切りました。「今週はCWコースにて藤懸騎手騎乗で追い切り実施しています。問題なく動けていましたし、終いも鞍上の仕掛けにスッと反応して、しっかり脚を伸ばせています。追い切り後の息遣いが多少荒い感じはあるものの、ここ最近はずっとそんな感じですし、喉の異常などではないので気にする必要はなさそう。ジョッキーは『動き自体は問題ないので大丈夫だと思います。気が入りやすい馬なので、追い切りをして呼吸が荒くなったのではないでしょうか』と話していました。予定が合えば来週もまた乗ってもらって追い切りをするかもしれません。状態は安定しているので、この感じのままレースまで行きたいですね」(千田輝彦調教師)

7.ヴァナルガンド

2026/2/13(美浦トレセン)馬体重:
8日(日)に坂路コースで4ハロン62.4-45.4-30.1-14.7を単走で馬ナリに追われ、11日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.4秒先行して併せ、52.1-38.7-25.6-12.7を単走で一杯に追い切りました。「今週も坂路での時計消化。併せ馬で一段階上げる内容でおこなったところ先週に引き続きよく動けていましたよ。当初イメージしていたよりも時計が速くなった分、終いこそ余力たっぷりとはいかなったですけどね。それでもアレアレとなったわけではないですし、時計なりに手応えがなくなっているだけ。内容ともに十分に納得のいくもので来週に向けていい感触を掴めていますよ。最初の2日程は気になりましたが、その後は右トモの違和感もなくここまで順調のひと言です」(稲垣幸雄調教師)

9.アンビバレント

2026/2/13(栗東トレセン)馬体重:
チャンピオンヒルズで調整され、先週7日(土)に帰厩しています。

8日(日)に坂路コースで4ハロン58.2-41.4-26.1-12.3を単走で馬ナリに追われ、12日(木)にも坂路コースで4ハロンから併せ、53.2-38.2-24.8-12.6を馬ナリに追い切りました。「短期でもいいリフレッシュ期間になったようで、落ち着いた雰囲気のまま調教に臨めています。先週末、今週とイメージどおりに、中身の濃い追い切りが消化できていますし、あとはもう1本しっかり負荷をかけてやれば態勢が整いそうですね。3/01(日)中山・アクアマリンステークス(芝1200m・混)を石川裕紀人騎手で予定しています」(藤野健太調教師)

23.プラティクレール

2026/2/13(船橋競馬場)馬体重:489
★2/13(金)船橋・みずがめ座スプリント B2選抜馬イ(ダ1200m)野畑凌騎手 結果5着

「スタートで躓いてあの位置からの競馬になってしまいました。1200mであの出遅れは致命的でしたし、ジョッキーは腹を括ってああいう形で運んだようです。ただ、イレギュラーな競馬となっても終いはしっかり脚を使えていたので、まともに出られていれば好勝負が出来ていたはず。リフレッシュの効果は見られましたし、再来週からの浦和開催ではまたいい走りをさせたいと思っています。今日は申し訳ありませんでした」(水野貴史調教師)

24.オルノア

2026/2/15(小倉競馬場)馬体重:500
★2/15(日)小倉・太宰府特別(芝2000m・牝)田山旺佑騎手 結果7着

「逃げた馬が掛かり気味に行くのは分かっていたので、その馬が本当に主張していくようなら2番手あたりでと考えていました。向正面近くまでは理想通りの形でしたが、途中から2番の馬がずっと突いてきて、そこで行かしてしまうとオルノア自身は切れ味勝負では分が悪いため、譲らずに2番手を主張するしかなかったところ。被されながらそのままの流れで直線に来て、最後は少し嫌気が差して止まってしまいました。決して力が劣っているわけではないと思いますが、気持ちの悪い面が最後に出ましたね。この距離は合っているので、もう少し上手く運べていれば違ったと思います」(田山旺佑騎手)

27.メラヴィリオーザ

2026/2/14(小倉競馬場)馬体重:476
★2/14(土)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)△柴田裕一郎騎手 結果7着

「うまく発馬を決めてくれて、もっと前に行けるくらいの手応えでしたが、ノドのことがあるので自分のリズムで進めて、終いを生かす形を選択させてもらいました。ペースが流れてくれればもっとやれたと思いますし、今日みたく流れていないなかでも勝負処からしっかり反応し、直線でいい脚を使ってくれました。ただ、どうしても展開待ちのところがありますね。この条件でも走れますが、一度ダートでも距離を詰めてみてもいいかもしれません」(柴田裕一郎騎手)

28.ルーチェロッサ

2026/2/13(美浦トレセン)馬体重:
「小倉からこちらに戻ってきてすぐは飼い葉食いが落ちたものの、そんなに日が経たずに食欲は戻ってきました。状態も落ちていないので今後のことを考えていますが、先週3鞍あった障害戦は最低でも4節は必要でしたし、今週は更にボーダーが上がってしまったところ。小倉でもう1走させることは現実的に難しいですね。小倉開催が終わると障害戦が極端に少なくなってしまいますし、この流れだとそちらに流れてくる可能性もあるので予定が組みづらいです。大江原は『飛越は上手いので、レース慣れをさせていくのが良いのではないでしょうか』と話していたので、もう一度障害を走らせてみて前進が可能かどうかを見たいと思っています。今後の状況や、馬の状態を見つつ具体的なスケジュールを組むつもりです。近いうちにもう一度障害練習をしてみようとも考えています」(粕谷昌央調教師)

35.ダイヤモンドビーチ

2026/2/13(野田トレーニングセンター)馬体重:
「7日(土)に半マイルから57.5-41.9という時計を出してみたのですが、反動などが出てくることはないので、今週末はもう少し強めの負荷をかけてみるつもりです。痛いところがなくなったように、馬も大分しっかりしてきた感がありますし、この感じであれば11回浦和開催(2/23~)には問題なく向かえそうです。あと2本ほど追ってレースに臨みたいと思っています」(宇野木博徳調教師)

38.シュヴァルツリーベ

2026/2/13(ヒモリファーム)馬体重:477
7日(土)にヒモリファームに移動しています。

「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。降雪の影響で馬場も悪くなっていたので、週明けはトレッドミルでの運動のみおこない、11日(水)から乗り出しを開始しました。少し体が重たい感じはありますが、使った疲れなどはないので、このまま進めていけそうです」(担当者)

41.フェミナフォルテ

2026/1/30(引退)馬体重:
★1/25(日)小倉・壇之浦ステークス(芝1800m・混)横山琉人騎手 結果11着
これまでの戦歴およびレース内容と現状を踏まえて小島茂之調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、ここで匿名組合契約を終了することといたしました。今後はオカダスタッドにて繁殖牝馬となる予定です。
フェミナフォルテ号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「開幕週の時計の早い馬場や、久々の1800mということで思ったよりも厳しい競馬となってしまいました。3勝クラスに上がっての成績なども鑑みて、クラブ側とはこの小倉開催で進退を考えようという話になっていたので、この条件での変わり身を期待していたのですが...。馬が衰えたという感じはしないですし、キッカケ一つで前進できそうではあるものの、現状はいろいろ条件が噛み合わないと、といったところ。当初は馬場が荒れそうな最終週の小倉までを視野に入れていましたが、レース後は右前裏に皮膚炎が出て、少し腫れもあったことから念のためエコー検査を実施。屈腱炎などはなかったものの、コンスタントに使ってきた疲れが窺えますし、何よりも無事に繁殖に上げたいという気持ちがあるので、このタイミングでの判断となりました。デビュー戦で7着ながらもただ1頭34秒台の脚で追い込んできて”これはもしかすると”なんて期待を抱かせてくれました。2戦目で順当に勝ち上がり、1勝クラス、2勝クラスと特別戦で勝ってくれたように能力のある子でしたね。安定した成績を残してあげられず、もう少し何とかできたのではないかと思うところもありますが、いろいろと勉強させてもらえたことに感謝しています。無事に繁殖として送り出せたことにはホッとしていますよ。華奢な体でもいつも一生懸命でしたし、今後は次の仕事を頑張っていい仔を一杯産んでほしいと思っています。またフェミナの仔に携わることが出来たら幸いです。ありがとうございました」(小島茂之調教師)

43.ヴェルミセル

2026/2/15(キングアブドゥルアジーズ競馬場)馬体重:
★2/14(土)キングアブドゥルアジーズ・レッドシーターフハンデキャップ(G2・芝3000m・ハンデ)M.バルザローナ騎手 結果11着

「こちらに着いてからも落ち着いて過ごさせていて、それでいて跨ると元気さを感じられてと状態良く臨めました。レースでもいいところを取れて、これは素晴らしいと思ったのですが…。ジョッキーからも『これで伸びればといういいポジションは取れています。ただ、そこから伸び切れなかった』というのと、芝の感じも決して悪くなかったことを伝えられました。ハンデも楽じゃなかったな、もうちょっとなと思ってしまったり。せっかく期待を寄せてくださったのに申し訳ない気持ちです。また頑張ります」(吉村圭司調教師)

50.イグニション

2026/2/15(小倉競馬場)馬体重:462
★2/15(日)小倉・大濠特別(芝1200m・混ハンデ)松若風馬騎手 結果4着

「昨晩まとまった量の雨が降ったので、今日の馬場はイグニションに向いているんじゃないかと見ていました。前走比-12kgと数字のうえでは大きく減らしていたものの、前走が少し立派な体つきだったので、けっして細い印象はなかったです。休み明けでフレッシュな状態でしたし、初めて着用したフルブリンカーの効果は窺えて、道中は揉まれながらも集中力を切らさずに走れていましたね。着差が僅かだけに悔しいですが、いい内容の競馬をしてくれたと思います」(畑端省吾調教師)

56.プリンスノット

2026/2/13(栗東トレセン)馬体重:
「この中間も状態は大きく変わりなく、いつも通りのプリンスノットといった感じですね。水曜想定の時点で今週の東京は除外濃厚だったので追い切りはせず軽めの調整に留めていますが、使ってきているのでそこまで負荷はかけなくていいでしょう。週末に15-15程度で乗って、来週1本やれば十分に態勢は整えれるかなと思います。来週2/22(日)東京・大島特別(ダ1400m・混)か2/22(日)阪神・4歳上2勝クラス(ダ1400m・混)の両睨みで進めていきます」(小椋研介調教師)
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