更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

5.アウスヴァール

2026/8/22(栗東トレセン)馬体重:
★8/16(日)新潟・障害3歳上未勝利(芝2850m・混)森一馬騎手 結果4着

「ジョッキーには”向正面あたりから徐々にポジションを上げていく”よう指示を出していたのですが、道中は右へ張るところがかなり強く出てしまい、外へ持ち出せず思うように進出できなかったようです。飛越でも斜め右前方へ飛んでいく場面があり、左回りでこの馬の苦手な部分が極端に出てしまいましたね。一方で、以前に比べて道中の力みは改善してきており、その分、最後まで脚を残して走れていたのは良かったところです。こうした部分は一度の競馬ですぐに直るものでもありませんし、レースを重ねながら少しずつ覚えていってもらう必要があると思っています。能力そのものは十分にあるので、課題が一つずつ噛み合ってくれば、もっと上の着順まで来られる馬ですよ。レース後はさすがに連戦の疲れが出ているようで、背中にも張りが感じられるため、ケアしながら回復を促しているところです。一度放牧に出すことも考えましたが、ひとまず在厩のまま状態を見ながら進めることになりました。まずは今回のレースで溜まった疲れをしっかり抜くことを優先させます」(昆貢調教師)

9.カンティーユ

2026/8/14(ケイツーステーブル)馬体重:
★8/09(日)札幌・UHB賞(芝1200m)横山和生騎手 結果14着
この後はトレセン近郊のケイツーステーブルで調整することになり、13日(木)に移動しました。

「稽古ではいい行きっぷりを見せてくれるんですけどね。先行馬に厳しい流れとはいえ、3、4コーナーの手応えはあっても粘れないのは年齢的にパフォーマンスが落ちているのか。これを繰り返しても仕方ないので、次、その次で何とか結果を見せなければいけません。レース後は走り切ったことと長距離輸送もあったので疲労感がうかがえます。鼻出血の予防としてPRP治療を施してから放牧に出させてもらいました。福島は使いたいところで、その前の一戦を見定めてプランを立てていくつもりです」(嘉藤貴行調教師)

14.ワザモノ

2026/8/21(札幌競馬場)馬体重:
☆8/23(日)札幌・WASJ第4戦(芝1800m・混)岩田望来騎手

15日(土)に坂路コースで4ハロン56.5-41.7-27.1-13.3を単走で馬ナリに追われ、19日(水)には札幌競馬場のダートコースで5ハロン69.5-53.9-39.4-13.0を単走で馬ナリに追い切りました。「日曜日に輸送熱などもなく無事に到着しています。そこからスムーズに乗り出しを開始して、水曜日はこれまでも跨っている黛ジョッキーを背に時計消化をおこないました。こちらでしっかり目にやっていたので、やり過ぎないようにと指示して追い切ってもらったところ、『いい意味で変わらずですね。悪くない雰囲気だと思いますよ』と率直な感触を伝えられています。きっちりと自身の力を出せる状態に持ってくることができました。去年は残念ながら補欠の一番手のままでしたが、今年はWASJへの出走が叶っています。鞍上に関しても今一番乗れてるといってもいいですし、ワザモノにも過去に跨っていますからね。いいところを引き出してくれることを期待しましょう」(尾関知人調教師)

1.フレイムジョーカー

2026/8/22(美浦トレセン)馬体重:
15日(土)にWコースで6ハロン86.8-71.0-55.4-39.7-11.3を単走で一杯に追われ、19日(水)にもWコースで6ハロン81.2-66.9-52.3-37.8-11.4を単走で強めに追い切りました。「火曜日には大江原ジョッキーが障害練習をおこない、『飛越は問題なさそうですね。あとは競馬でのコントロールがどうかでしょう』と伝えられました。翌日にはWコースで長めから追い切って、なかなか動きが良かったと報告を受けていますよ。来週はもう一度飛越の確認をする予定で、しっかりと事前にコンタクトを取りながら本番に向かっていくわけです。時計消化に関しては新潟への輸送もあるので、その辺りも考慮しながらになるでしょう」(岩戸孝樹調教師)

12.ディナースタ

2026/8/14(チャンピオンヒルズ)馬体重:508
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週2回は15~16秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調に進められています。今週は天気が不安定ですが、暑さもそこまで厳しくないので過ごしやすそう。もともと暑いのが苦手というわけではないのですが、いい意味で何も変わりありませんね」(担当者)

20.フォンメイリー

2026/8/14(美浦トレセン)馬体重:
★8/09(日)新潟・3歳上2勝クラス(ダ1200m・混)菊沢一樹騎手 結果14着

これまでの戦歴および現状を踏まえ、粕谷昌央調教師と協議をおこなった結果、ここで中央競馬登録を抹消してホッカイドウ競馬に移籍することとなりました。預託先は決まり次第お知らせいたします。
明日15日(土)にトレセン近郊の吉澤ステーブルEASTに移動し、近日中に北海道・オカダスタッドに輸送して疲労回復に努める予定です。

「一樹は上手く乗ってくれましたが、欲を言えば減量を使いたかったところですからね。ただ、今村が乗れなかったのは痛かったものの、もう少し踏ん張ってほしかったのも正直な感想です。前走は1分11秒台で勝っているので、もっとやれておかしくないはずなんですが、自分のリズムで運べないあたりがクラスの壁でしょうか。昇級初戦だったものの、クラス慣れには何戦か必要でしょうし、7歳という年齢からそこまでの上積みはなさそうで、かつこのクラスだとなかなかコンスタントにも使っていけない現状を鑑みてクラブ側とも協議した結果、このタイミングで中央を抹消して一区切りさせることになりました。転厩してきてからは堅実に走ってくれて、1勝クラス勝利にも携わらせてもらっただけに、新天地でもうひと花咲かせてほしいですね」(粕谷昌央調教師)

21.ハートホイップ

2026/8/14(ケイワンレーシング)馬体重:504
「現在は馬場でダクとハッキングを3200m、坂路1本(18~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週も右前脚に反動などはなく、ピッチを上げながら進めています。暑さにも堪えている様子はないですし、速いところを消化しても何も変化はないところ。このまま更にピッチを上げていき、帰厩に向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)

25.アレナリア

2026/8/14(島上牧場)馬体重:
★8/09(日)中京・障害3歳上未勝利(芝3000m・混)小牧加矢太騎手 結果12着
この後はトレセン近郊の島上牧場で調整することになり、13日(木)に移動しました。

「着順こそ振るわずとも悲観はしていませんし内容としては良かったと思います。ただ回ってきただけに映るかもしれませんが、次に活きてくるだろうと感じられるものでした。トビは安定していて、道中の物見やコーナーで戸惑いを見せるものの、『それは経験値のなさからくるもの』とジョッキーも言っていたので心配はしていません。経験を積みながら一つ一つ上げていきましょう。ここまで一気にやってきましたし、右前に熱感があり脚元がいくらかモヤモヤしてきているため、ここで一旦放牧に出させてもらいます」(藤野健太調教師)

29.ゴールデンシーカー

2026/8/19(門別競馬場)馬体重:510
★8/19(水)門別・グランシャリオドリーム48(ダ1200m)小野楓馬騎手 結果6着

「当初予定していた番組とは異なり、もう一方の自己条件戦に投票させてもらいました。同じ逃げでも前走はオーバーペース気味も今回は前半に抱えるところがあって、ある程度溜めて運べたと思います。それでも残り100mで止まったように、距離が若干長いのかもしれません。ダ1000mだとまた速い馬もいて忙しくなるかもしれませんが、次は1ハロン短縮してみましょう」(佐々木国明調教師)

4.ジャーヴィス

2026/8/22(中京競馬場)馬体重:492
★8/22(土)中京・伊賀ステークス(ダ1400m・混)J.コレット騎手 結果12着

「返し馬の雰囲気は良かったのですが、最初のコーナーからどんどん右へ張ってしまい、思うように曲がれませんでした。馬自身も少し焦っているようなところがあり、コーナリングでかなり体力を使ってしまった印象です。そのため、直線で追ってからも思ったほど反応できませんでした。左回りではこうした面が大きく出てしまうので、次は右回りのレースを選んだほうが、この馬の力を出しやすいと思います。うまく乗ることができず、申し訳ありませんでした」(J.コレット騎手)

7.ヴァナルガンド

2026/8/21(美浦トレセン)馬体重:
☆8/23(日)新潟・古町ステークス(ダ1800m・混)菊沢一樹騎手

19日(水)に坂路コースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、52.9-38.9-25.2-12.5を単走で強めに追い切りました。「追い切りは追走する形から、相手に併せに行ったところで少しバタついてしまい、ハミを取らず動きが乱れる場面が見受けられました。それでもすぐに収まって最後までしっかり走れていましたし、先週と比較しても動きはだいぶ良くなっている印象を受けます。本音を言えばもう一段階、背腰からトモにかけてパンとさせたい気持ちはありますが、決して悪い状態ではありません。ヴァナルにとっては昨夏好走した得意の条件だけに、ここでどんな競馬を見せてくれるか楽しみにしています」(稲垣幸雄調教師)

9.アンビバレント

2026/8/22(函館競馬場)馬体重:
16日(日)に函館競馬場のWコースで5ハロン67.5-53.2-39.4-12.7を単走で馬ナリに追われ、20日(木)にはダートコースで6ハロン82.7-67.1-53.1-39.4-11.9を強めに追い切りました。「今週はダートコースで長めから併せ馬での時計消化。しっかり目に追っていい負荷を掛けられたと思います。まだ緩さや息の重さはありますが、久々の分を解消していってるところ。徐々に仕上がってきているのは確かで動きなんかはいいですよ。体調も良さそうで元気いっぱい。今回は初めての1500mということで距離に不安がないわけではないですが、小回りコースであれば上手くこなせてもいいんじゃないかと思います」(藤野健太調教師)

24.オルノア

2026/8/14(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:
昨日13日(木)に福島県・ノルマンディーファーム小野町へ移動しました。

現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。到着後の歩様チェックで大きな乱れなどはなかったため、今朝からマシン運動を開始しています。全体的に硬さがあると聞いているので、来週あたり角馬場で乗ってみて、どのポイントを重点的にケアしていくのがいいのか確認してみようと思います。

27.メラヴィリオーザ

2026/8/22(栗東トレセン)馬体重:
「木曜日に栗東へ戻ってきましたが、レース後も状態面に大きな変化はなく順調に回復しています。馬体や脚元にも、今のところ気になるところはありませんね。今の中京のダートは差し有利で展開面もハマりそうなことから、次走は芝からダートに条件を替えて、8/30(日)中京・3歳上1勝クラス(ダ1200m)を目標に進めていきます。前走はまったく力を出し切れなかっただけに、巻き返せるよう状態を整えていきたいと思います」(秋山真一郎調教師)

38.シュヴァルツリーベ

2026/8/22(栗東トレセン)馬体重:
20日(木)に坂路コースで4ハロン56.4-41.1-26.5-12.8を単走で馬ナリに追い切りました。「精神的にピリピリした面もだいぶ見せなくなり、馬体重も480kg台まで回復したように、前走後も状態は概ね変わりありません。入厩当初と比べれば筋肉がしっかり付いてきて、そのぶん数字も増えているのだと思います。続戦できているので、そこまで強い追い切りは必要ないでしょうし、このまま再来週9/05(土)阪神・出石特別(ダ1800m・混)に向けて、うまくコンディションを維持しながら進めていきます」(羽月友彦調教師)

43.ヴェルミセル

2026/8/14(キャニオンファーム土山)馬体重:494
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2400~3200m(上限20秒ペース)、坂路1本(15~20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も変わりなくきています。昨日吉村調教師が来場し『やっぱり良い感じだね』と話していました。10/04(日)京都・京都大賞典(G2・芝2400m)が目標とのことなので、9月の帰厩に向けてこの感じをキープしながら進めていきます」(担当者)

50.イグニション

2026/8/14(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:488
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。乗り進めてきて、先週末の時点で右腰、背中に疲れが出てきたことから、筋注処置を施しています。週明けの感じはだいぶ良いので、水曜日に15-15を消化しています。持ったまま上がってこられましたし、このまま状態を上げていきたいと思っています」(担当者)

56.プリンスノット

2026/8/18(川崎競馬場)馬体重:497
★8/18(火)川崎・凌霄花特別 B3(一)(二)(三)(ダ1400m)御神本訓史騎手 結果3着

「スローペースの展開の中であれだけ脚を使ってくれましたし、初戦からの変わり身が見られたのは良かったと思います。ジョッキーも2戦目で手のうちに入れてくれて、さすがという感じでした。コーナーで簡単に外を回さずに、脚を溜めながら内を突いてしっかりと伸ばしてくれるんですからね。レース後は『今日は展開が向きませんでしたが、これならやれそうな感じがします。距離も1400mに拘らなくても、1500mの方が競馬がしやすいかもしれません。スタートは出る気はあるものの、どうしても遅くなってしまいますね。ただ、引っ掛かったりすることはないので、それならそれで構えていけますし、乗りづらさなどは全くありませんよ』と話していました。馬の雰囲気を見ていると、今日は発汗もなかったところ。スタートが今ひとつですが、尾持ちをしてゲートを出過ぎてしまっても微妙ですし、今日は悪くない競馬だったので、もう一度この感じで次走に向かおうと思っています」(茂木浩幸調教師)
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