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・当該週出走予定馬:毎週木曜日
・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日
・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)
・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新
2025/6/13(門別競馬場)馬体重: |
「8日(日)に坂路で追い切り、3ハロン35.6-23.5-12.1を計時しています。まったくの馬ナリで楽な手応えで登坂していましたし、目標1週前でこれだけのタイムが出たのは状態が上がってきた証拠でしょう。来週6/19(木)門別 ・赤レンガ記念(H3・ダ2000m)に向けてもう1本速いところを消化すれば、万全の態勢でレースに臨めると思います」(田中淳司調教師) |
2025/6/13(ケイツーステーブル)馬体重:497 |
「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000~4000m(18~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。もう一つだった入場時の状態から抜け出したのが感じられたため、今週からは15秒ペースも織り交ぜ始めました。その後の反動が見られるようなこともなく、徐々に上がってきているのは確かです。今週前半が涼しいぐらいでしたし、ここから暑くなってきた時にどういった反応を見せるか。今のところ気に掛かるようなところはありません」(担当者) |
2025/5/31(オカダスタッド)馬体重:478 |
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「今月中旬より軽めのマシン運動を開始しました。下旬からは運動時間を1時間に延長して様子を見ていますが、ここまで患部の状態に変わりはありません。元気が有り余っているようなので、来月上旬を目処にロンギ場での騎乗を立ち上げ、もう少しガス抜きしてから坂路入りする予定です」と話していました。 |
2025/6/13(佐賀競馬場)馬体重: |
「疲労感の大きかった右トモは治療を施したことによりいくらか改善が見られて乗り出しも開始できています。それでも今週末のレースはさすがにしんどいので、時間をとって次の6回佐賀開催(6/21~)を目標にさせてください。あとは本当に飼い葉食いなんですよね。前走後には胃の洗浄を考えていたほどですが、まずは右トモをと考えていたので今はまだ胃薬を投与しながら様子を見ているところ。しっかり食べれば走りっぷりも良くなってきそうなんですよね」(真島元徳調教師) |
2025/6/13(門別競馬場)馬体重: |
「12日(木)に坂路でサッと時計を出し、3ハロン45.6-30.2-15.0を計時。来週6/19(木)門別・赤レンガ記念(H3・ダ2000m)に向けての本追い切りは15日(日)を予定しており、そこで強めの負荷を掛けて出走態勢を整えるつもりです。これが転入初戦になり、門別の一線級相手にどこまでやれるか手探りの部分は多いものの、能検では思った以上の動きを見せてくれました。レースはブリンカーを着用し、昨日の北海優駿(H1)の勝利ジョッキー・小野楓馬騎手とのコンビで臨みます」(田中淳司調教師) |
2025/6/13(ファンタストクラブ)馬体重:480 |
「現在はダートコースでダクとキャンターを2400~3200m(18~20秒ペース)、週2回は坂路コースを1本(20秒ペース)のメニューで調整中です。10日(火)に初めて坂路入りさせ、昨日は周回コースで長めに乗りつつメリハリを付けながら進めています。かなり行きっぷりの良い馬で、乗り役がヒィヒィ言っていますよ。今日は雨でチップの状態が良くないため、ダート坂路で調教をおこなっています。来週には函館競馬場に移動予定とのことなので、しっかり態勢を整えておきます」(担当者) |
2025/6/13(ケイツーステーブル)馬体重: |
10日(火)に帰厩して、11日(水)にMRI検査を受けたところ、種子骨とそこに付随する第三中手骨の間の軟骨が削れて炎症を起こしていると獣医から見解を示されました。骨折までには至っていない骨挫傷の診断です。レントゲンには映りづらい箇所のため、MRI検査をおこなったことにより原因が特定できたのは良かったものの、獣医師の見立てでは2か月間の完全休養が必要とのこと。この後は近日中に北海道・ノルマンディーファームに移動し、休養を挟んだ後で慎重に立ち上げて年内の復帰を目指す考えです。 |
2025/6/13(須藤ステーブル)馬体重:508 |
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを2400m、坂路1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。入場直後は若干疲れが窺え、左トモに少し緩さが感じられましたが、徐々にしっかりしてきました。乗っていて特別問題なく来れているので、現状のペースで調教量を重ねていければと思います」(担当者) |
2025/6/13(須藤ステーブル)馬体重:502 |
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを2400m、坂路1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。トモの疲れは少しずつ取れて来ており、体調面も安定しています。坂路調教のペースを上げても反動なく来れていますし、このまましっかり乗っていけそうですね」(担当者) |
2025/6/14(函館競馬場)馬体重:474 |
★6/14(土)函館・3歳上1勝クラス(ダ1700m・混)▲舟山瑠泉騎手 結果4着 「ハナを主張するような馬はいないとみて、強引な形ながら先手を奪うことができました。道中は自分のペースで運ぶことができていたものの、外から捲ってきた馬に少し怯むところがあり、そこでリズムを崩してしまいました。それでもポジションを下げるようなことはなかったですし、最後まで脚を伸ばして頑張ってくれました」(舟山瑠泉騎手) |
2025/6/13(チャンピオンヒルズ)馬体重:494 |
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000mのメニューで調整中です。先週いっぱいは楽をさせて、週明けから周回コースで乗り出しています。脚元には障害レースを使ったなりの疲れを感じたので、両前球節等しっかりケアをしながら進めているところ。暑さに強くない印象があるので、これからの時期は一層コンディションに気を配りながら進めていくつもりです」(担当者) |
2025/6/13(チャンピオンヒルズ)馬体重:472 |
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(18秒ペース、週2回は15秒ぺース)のメニューで調整中です。今週から週2回速いところを入れていて、15-15もしくは4ハロン58~59秒で終い14秒ほどまで伸ばしています。引っ張り切りの手応えで駆け上がっているように、引っ掛かるわけではありませんが、自分でハミを取って動けています。以前と比べると、精神的に大人になったと思います」(担当者) |
2025/6/13(須藤ステーブル)馬体重:482 |
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを2400m、坂路2本(18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。普段単走で乗っているときは落ち着いていますが、併せ馬など隣に馬がいる状況ではグッとハミを取る傾向がありますね。番手や後ろから行かせると逆に引っ掛かるくらいのこともあるので、そこは気をつけながら乗り進めていこうと思います」(担当者) |
2025/6/13(美浦トレセン)馬体重: |
11日(水)にWコースで5ハロン71.9-56.2-40.9-12.7を単走で馬ナリに追い切りました。「今週の追い切りはウッドコースを単走でサラッと行かせてといった内容。雨の影響で馬場も重たくなっていましたが、活気があっていい動きで走れていましたよ。状態はいい意味で変わりなく、カイバもしっかり食べれています。本線は函館4週目の7/05(土)函館・TVh杯(芝1200m・混)と考えていますが、来週の6/22(日)函館・UHB杯(芝1200m・混ハンデ)にも特別登録を行い、特別貸付の馬房を申し込む予定。頭数やハンデに恵まれるようであれば、来週の出走を検討してもいいでしょう。引き続き、しっかり乗り込んでいきます」(池上昌和調教師) |
2025/6/13(吉澤ステーブルEAST)馬体重: |
★6/05(木)名古屋・ネプチューン賞(ダ1500m)加藤聡一騎手 結果7着 この後はトレセン近郊の吉澤ステーブルEASTで調整することになり、11日(水)に移動しました。 「先週はいい結果とならず申し訳ありませんでした。結構キツい競馬となってしまったので、週明けまでしっかり状態を確認していたのですが大きな問題はなかったところ。ただ、1月に帰厩してからここまでずっと在厩で調整してきたので、ここでリフレッシュを図ることにします。ちょうどこれから梅雨に入るので、馬場が渋って時計が早くなるのもこの馬にとってはプラスにならないですからね。1200m戦なら大崩れはしていませんし、夏のパサパサの馬場で力を発揮できるよう、ここで英気を養ってもらうつもり。状態次第で、新潟開催あたりから使い出せればと思っています」(粕谷昌央調教師) |
2025/6/12(函館競馬場)馬体重: |
☆6/15(日)函館・函館日刊スポーツ杯(芝1200m・混)黛弘人騎手 11日(水)に函館競馬場のWコースで5ハロン69.5-54.2-39.4-12.4を単走で馬ナリに追い切りました。「先週の土曜日に輸送熱などもなく無事に函館競馬場に到着しました。スムーズに向こうでの調教を開始できて、昨日の時計消化ではいい動きだったと現地から報告を受けていますよ。想定を見ながら鞍上を確保し、函館に滞在している黛ジョッキーなのでゲートの確認を兼ねてレース前に一度跨っておいてもらうつもりです。明日の調教で感触を掴んでから本番へと向かう流れ。なかなかクラスが上がっていいところを見せられていないので、何とかここでと思っています。函館の舞台は合っていますからね」(蛯名利弘調教師) |
2025/6/13(ケイツーステーブル)馬体重:480 |
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000~4000m(17、18秒ペース)のメニューで調整中です。もともと大きなダメージがあったわけではないので、問題なく先週よりも段階を上げています。その後も変わりないため、今週末には坂路で少し速いところをやってみるつもりです。予定しているレースまではまだ時間もありますので、あまりやり過ぎないように、かつ緩め過ぎないようにやっていければと考えています」(担当者) |
2025/6/13(チャンピオンヒルズ)馬体重:467 |
「角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000~2000m、坂路コースを1本(16~18秒ペース)で調整中です。飼い葉食いが良く、この1週間で体重が一気に増え、見た目にもかなりフックラとしてきました。逆に太らせないようにしっかり運動させていこうと考えているところ。ここにきて一段とタフな馬になった印象ですね。以前に張りが出た首には注意しながら進めていくつもりです」(担当者) |
2025/5/31(オカダスタッド)馬体重:512 |
現在はウォーキングマシン1時間とロンギ場で騎乗運動をおこなっています。担当者は「今月中旬にマシン運動の時間を延長し、下旬よりロンギ場での騎乗も開始しました。ここまで鼻出血の影響は感じさせませんし、入場当初より体をフックラと見せていて、内臓面も順調に回復している印象。動きにも気になるところはないため、このまま順調なら近日中にダート坂路で乗り出す予定です」と話していました。 |
2025/6/14(東京競馬場)馬体重:522 |
★6/14(土)東京・夏至ステークス(ダ1600m・混)原優介騎手 結果8着 「前走で乗せていただいた際に1400mは少し短いかなと思っていたので、今回急遽お話をいただいてからは1600mでどういう競馬をさせようかと考えていました。ただ、スタートが決まったものの、両脇から挟まれてポジションを下げてしまったのが痛かったです。前が飛ばしていたのである程度追い掛けないとと思い途中でリカバーしながらの追走。道中で小出しにして行った割には最後まで頑張ってくれましたし、スタート後のロスがなければもっと上があったと思います。スムーズに行ければこの距離の方が良さそうに感じました」(原優介騎手) ※北村宏司騎手が負傷により、原優介騎手に乗り替わっています |
2025/5/30(美浦トレセン)馬体重: |
★5/24(土)東京・4歳上2勝クラス(ダ1600m・混)伊藤工真騎手 結果13着 これまでの戦歴および現状を踏まえ、林徹調教師と協議をおこなった結果、ここで中央競馬登録を抹消してホッカイドウ競馬に移籍することとなりました。 夏場の暑い時期にあまり強くない体質面、また牧場と連携を取り、脚元をケアしながら坂路コース主体で調整していける点もこのタイミングで転籍を判断する理由となっています。 門別競馬場は右回りのコースのため、JRA所属のまま環境を変えるあるいはサラブレッドオークションへの上場や乗馬転向などいくつか選択肢はありましたが、今年度の開催期間中を一つの目処として採算性等を考慮した運用継続をおこないます。 明後日1日(日)に北海道・オカダスタッドへ移動予定です。 「スタートよく好位四番手から競馬を運べたものの、道中抱えられる場面がなく、ポジションを維持するので手一杯。追い出してからも前後のバランスが悪く、直線は伸びきれずに左へモタれながら後退してしまう内容で、見せ場を作ることができませんでした。結果を出すことができず誠に申し訳ありません。古傷である左前ヒザの状態が慢性的に芳しくなく、硬さが出て関節の可動域も徐々に狭まっている印象を受けます。これ以上追い込んで強い負荷をかければ、事故につながりかねないですし、2勝クラスの競走スピードに対応するのは少々厳しくなっているところ。自厩舎で怪我をさせてしまったことが要因となっているのは重々承知しているうえで、リスクが大きすぎて芝の競走に向かえない点も、ご理解いただければ幸いです。パンテレリア号にこれまで関わらせていただき、感謝を申し上げるとともに、新天地での活躍を心から願っております」(林徹調教師) |
2025/6/13(大井競馬場)馬体重: |
「乗り出しを開始してからも順調に進められていて、明日は15-15程度で動かす予定にしています。並行して苦しいところを取り除くように体全体にマッサージを施したりとケアも継続中です。上がってきているのは確かなので、次で結果を出せるようにやっていくだけ。ちょうど今週、中央時代の嘉藤調教師と顔を合わせる機会があったのでパウオレのことを聞いてみました。『繊細なタイプ。嫌だなってことを覚えてしまうと大変です』と。その当時は内にささったり、走るのを拒否しようとしたりもあったようです。引き続きメンタル面がキーになることを念頭に置いてやっていきます」(坂井英光調教師) |
2025/6/14(東京競馬場)馬体重:474 |
★6/14(土)東京・3歳上1勝クラス(ダ1400m・牝)▲水沼元輝騎手 結果10着 「今日は1400mだったので、先生とも出たなりで終いを生かすような競馬をさせようという話をしていたので、あの位置から進めました。ああいう感じで運べば終いは伸びてきてくれますが、雨が降って脚抜きが良くなってきたのはこの馬にとってはマイナスでした。1200mの方が良さそうですが1400mでも走れますし、展開待ちな面はありますが、こういう競馬を続けていけばどこかでチャンスがきそうに思います」(水沼元輝騎手) |