更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

4.エクストラノート

2026/6/9(引退)馬体重:
★6/06(土)阪神・加古川特別(ダ1800m・混)藤懸貴志騎手 結果12着

これまでの戦歴およびレース内容と現状を踏まえて加藤和宏調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、ここで匿名組合契約を終了することといたしました。
なお、本馬は6月11日(木)に開催されるサラブレッドオークションに出品する予定です。
エクストラノート号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「12頭立てと頭数が手頃、かつ大外枠でキックバックの心配もなかったのですが、その割にいつもの伸びがありませんでした。ジリジリと脚を使ってはいたものの、前に迫る感じはなかったところ。ジョッキーも言っていたように、状態は良かったと思いますし、輸送減も最小限に抑えられて前々走時と比べるとプラス体重でしたからね。ここまでよく頑張ってくれていましたが、9歳という年齢からもこれ以上の上積みは少なそうで、ここから斤量の軽い3歳馬も交じってくるとなると、これまで以上に厳しい戦いとなってきそうなことから、クラブ側とも相談して今回の決断となった次第です。5歳の夏にうちの厩舎に転厩してきて4戦目で1勝クラスを勝ってくれましたし、所属していた4年弱の間に怪我もなく36戦してくれたタフな馬で、いろいろな思い出があります。2勝クラスに昇級後は2着と5着が1度ずつのみでしたが、出走奨励金圏内で走ってくることが多かったように、本当に頑張り屋さんでしたよ。エクストラなら新天地でまた一生懸命走ってくれそうですね。携わらせていただき、ありがとうございました」(加藤和宏調教師)

5.アウスヴァール

2026/7/3(栗東トレセン)馬体重:
★6/28(日)福島・障害3歳上未勝利(芝2750m)森一馬騎手 結果2着

「ジョッキーも今回は前めのポジションを狙って、テンから出して行ったようですが、前半やはりムキになってやや力みがちに走っていましたね。襷コースに入る手前あたりで、馬自身ようやく自分を取り戻してくれたよう。最後なかなか外に持ち出せず、仕掛けるタイミングが遅れた分の差で2着でしたが、途中からしっかり折り合って運べたことは収穫。入障当初から考えれば、かなり成長がうかがえる内容で、森くんが付きっきりで教え込んでいる成果が実りつつあるね。レース後もとりわけ大きなダメージは見受けられず、昨日からまた立ち上げ始めたところです。さすがに中一週で再度の福島は輸送時間も長く、体力的に少々可哀想ですからね。権利内ギリギリとなる新潟の番組へ向かうか、いずれにしてもアウスヴァールの状態優先で決めたいと思います」(昆貢調教師)

9.カンティーユ

2026/7/3(ケイツーステーブル)馬体重:508
「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター4000m(17~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末は馬場が良くなかったために速いところはおこなわず、水曜日にダートコースで15秒ペースを消化しています。ここまで順調に積み重ねることができていることを嘉藤調教師にも共有した上で、あと数週ほどで送り出すことになりました。ここのところは暑くなったり、和らいだりの波と湿気とで辛い時期なので、体調を崩さないように残りの時間も注意してやっていきます」(担当者)

14.ワザモノ

2026/7/2(美浦トレセン)馬体重:
☆7/05(日)福島・白河特別(芝1800m・混)菊沢一樹騎手

6月28日(日)に坂路コースで4ハロン56.4-41.3-27.2-13.5を単走で馬ナリに追われ、今月1日(水)にはWコースで6ハロンから1.1秒先行して併せ、83.3-66.4-51.9-37.4-11.8をゴール前仕掛けて追い切りました。「昨日はWコースで未勝利馬を先行する形でおこない、最後まで先着を許すことなくゴール。時計含めて全体的に悪くありませんよ。乗り手からすると『本当にいい時と比べて反応が渋かった』なんて言ってましたが、見ているこちらの感触は良かったですからね。週を重ねる毎の良化を感じながら仕上げることができました。脚元は右裏に反応があったりなかったりといつも通りと言えばそうなのですが、当日までケアしながらやっていきましょう。この白河特別は好相性の番組なのでいいところを見せたいですね」(尾関知人調教師)

1.フレイムジョーカー

2026/7/3(須藤ステーブル)馬体重:
★6/28(日)福島・障害3歳上未勝利(芝2750m)中村将之騎手 結果7着
この後はトレセン近郊の須藤ステーブルで調整することになり、本日3日(金)に移動しました。

「一度使われての二回目ということでガツンって感じはいくらかマシになっていたかな。飛越の方もジョッキーの感触も良かったですし、その辺りは安心して見てられますね。あとはもう少しリラックスできればなおいいですが、前回よりも今回といったようにこの調子で着実に前進してくれることを期待しましょう。この後はひと息入れて、今回もある程度の節が必要だったことを考えると、新潟の最終週辺りが現実的だろうと見ています」(岩戸孝樹調教師)

12.ディナースタ

2026/7/3(チャンピオンヒルズ)馬体重:514
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(15~16秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も何も不安はなく、順調に乗り込みを重ねられています。しっかり下地を作れていますし、今本当に体調が良く、馬も充実している感じですね。このまま乗り進めていき、目標が決まり次第、強めの調教を行っていくつもりです」(担当者)

20.フォンメイリー

2026/7/3(吉澤ステーブルEAST)馬体重:500
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末、今週水曜日と15-15を消化できているように、引き続き順調にきていますよ。週明けに粕谷調教師が見に来られ、『この感じなら8/09(日)新潟・3歳上2勝クラス(ダ1200m・混)を目指していけそうだね』と話していました」(担当者)

21.ハートホイップ

2026/7/3(美浦トレセン)馬体重:
吉澤ステーブルEASTで調整され、本日7月3日(金)に帰厩しました。

「引き続き内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(17~20秒ペース)のメニューで調整していました。先週打撲を負った右前脚はもう問題なく、水曜日に15-15を行っています。速いところを消化したことで若干体重を減らしてしまったため、飼い葉を増やしてキープしてきたところです。問題のない状態で送り出せたと思います」(吉澤ステーブルEAST担当者)

25.アレナリア

2026/7/3(栗東トレセン)馬体重:
「この中間も引き続き障害練習主体で調整を行っています。飛越もだいぶ安定してきましたし、馬自身少しずつ障害のリズムを掴めてきた様子。カッとなりやすい気性ですが、割と落ち着いた雰囲気のまま稽古に臨めており、ここまでは特に気になるところも無いですね。まだ細かい部分では修正しながらの段階ではあるものの、飲み込みも早く、一つひとつ課題をクリアしていってという状況。普段は辛口なコメントが多い加矢太騎手も褒めてくれていて、センスの高さが窺えますね。このまま順調にいけば来週にも試験を受験できそうです」(藤野健太調教師)

29.ゴールデンシーカー

2026/7/3(門別競馬場)馬体重:
「6月29日(月)の能力検査(ダ1000m)に渡邊準己ジョッキーとのコンビで臨みました。6頭立てで実施され、当日の馬体重は536kg。枠入り、スタートとスムーズでしたし、1000mとあってバテずに回ってきて、2位入線の馬より0.9秒速い1分2秒8のタイムで合格しています。その後も脚元や歩様に異常はなく、転入初戦に向けて調教を進めていますが、7回門別開催(7/07~)だと自己条件戦は来週になります。そこだと間隔が詰まりすぎるため、8回門別開催前半(7/21~)を目標に調整を進める予定です。馬体重も徐々に絞れてきて、見た目にも良化が窺えるようになってきましたよ」(佐々木国明調教師)

4.ジャーヴィス

2026/7/3(栗東トレセン)馬体重:
1日(水)にCWコースで4ハロン56.5-39.9-11.9を単走、馬ナリに追い切りました。「じっくりと乗り込みを重ね、水曜日から時計を出し始めています。半マイルからでしたが力強いフットワークでしたし、引き続きいい状態をキープできていますよ。今週の福島はフルゲート割れしているので、例年の傾向を見ても、来週も入るであろうとみています。週明けから気温が上がる予報が出ていますが、うちの厩舎にはクーラーがないので、週末にはクーラーの付いている小倉競馬場に移動させようと思っています。しっかり整えてレースに送り出すつもりです」(千田輝彦調教師)

7.ヴァナルガンド

2026/7/3(須藤ステーブル)馬体重:
★6/28(日)福島・鶴ヶ城ステークス(ダ1700m・混)津村明秀騎手 結果7着
この後はトレセン近郊の須藤ステーブルで調整することになり、2日(木)に移動しました。

「右回りが合わなかったかなというのもありますし、1コーナーに入るまでに自分のリズムを作れずに、そのまま最後まで乗り切れなかった印象です。今回は調整過程が良かっただけに、結果的にいい舞台で走らせてあげられなかったことがヴァナルにも申し訳なかったなと。レース後は背中、腰を中心に強く張りが出ています。新潟の2週目に組まれているハンデ戦を狙いたい気持ちはあるも、状態面もそうですし節的にも現実的ではないでしょう。疲労の抜け具合によりますが、8/23(日)新潟・古町ステークス(ダ1800m・混)を目指せればと考えています」(稲垣幸雄調教師)

9.アンビバレント

2026/6/30(ノルマンディーファーム)馬体重:506
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「この中間もマシンでの運動を続けており、馬体、体調面ともに気になるところはありません。心身ともにオーバーホールを図れたようなので、来月上旬からは騎乗を開始し、秋競馬に向けて乗り込みを進めていく予定です」と話していました。

24.オルノア

2026/7/3(チャンピオンヒルズ)馬体重:
★6/28(日)福島・松島特別(芝2000m・牝)小崎綾也騎手 結果9着
この後はトレセン近郊のチャンピオンヒルズで調整することになり、本日3日(金)に移動しました。

「レコード決着が連発する開幕週の馬場で外枠。オルノアにとっては非常に厳しいシチュエーションでしたが、やりたい競馬はできたかなと思います。ジョッキーもテンから積極的に出して行ってくれて、直線半ばまでは渋太く抵抗できている。着順から受けるイメージほど悪い内容ではありませんし、展開やメンバー次第でまた結果も違ってくるのではないでしょうか。一息入れて、次走は8/16(日)中京・長久手特別(芝2000m・牝)に向かう予定です」(新谷功一調教師)

27.メラヴィリオーザ

2026/7/3(栗東トレセン)馬体重:
6月28日(日)に坂路コースで4ハロン65.8-46.9-30.3-14.3を単走で馬ナリに追い切りました。「今週1日(水)に函館競馬場に移動しています。輸送熱などなく無事到着しており、現地でもしっかり飼い葉を食べれている。帰厩してから思いのほか雰囲気にも落ち着きがうかがえますし、昨年もこの時期に北海道へ連れてきたので、メラヴィリオーザ自身もうすっかり滞在に慣れた様子に映ります。この週末から徐々にネジを巻いていき、7/18(土)函館・3歳上1勝クラス(芝1200m・牝)に向かえればと思っています」(秋山真一郎調教師)

38.シュヴァルツリーベ

2026/7/2(栗東トレセン)馬体重:
☆7/05(日)小倉・九州スポーツ杯(ダ1700m・牝)藤懸貴志騎手

6月27日(土)に坂路コースで4ハロン62.0-45.1-28.9-14.2を単走で馬ナリに追われ、今月1日(水)にも坂路コースで4ハロン53.1-38.3-24.7-12.2を単走で馬ナリに追い切りました。「大人しいとは言い難い馬ですが、一度使った後もテンションは特に変わりないですね。状態も上向きといった印象で、ややレース間隔は詰まるものの、前走のダメージや硬さなども窺えません。追い切りの動きにも余裕が出てきたように、だんだんと我慢する走り方を理解してきたようにも見受けられます。マイル以上の距離に使うのはデビュー2戦目の2歳時以来、かなり久々。1700mはこれまでで一番長い距離になりますが、ここで適性を見てみたいと思います」(羽月友彦調教師)

43.ヴェルミセル

2026/7/3(キャニオンファーム土山)馬体重:493
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2400~3200m(上限20秒ペース)、坂路1本(16~20秒ペース)のメニューで調整中です。昨日、吉村調教師が見に来られましたが、変わりなくきていますよ。16秒ペースくらいにとどめているのですが、ヴェルミセル自身はもっと走りたがっていますね。体重がかなり乗ってきて、いいリフレッシュが図れている様子です」(担当者)

50.イグニション

2026/7/3(栗東トレセン)馬体重:
6月28日(日)にCWコースで6ハロン89.9-72.9-55.6-39.7-11.7を単走で馬ナリに追い切りました。「最終追いの動きがもうひとつピリッとしてこなかったので、無理させず今週の投票は見送らせていただきました。けっして状態自体が悪いわけではないのですが、現状まだ前向きさに欠ける印象で、息遣いにも物足りなさが残っている。この中間は少し気分転換も兼ねて、障害練習を取り入れており、試しに一度固定障害を飛ばしてみました。飛越を怖がるような素振りはまったく見せず、リズム良く軽快に跳べていましたよ。普段とはまったく違うエッセンスを取り入れたことで、イグニション自身に良い刺激となったようです。ようやくピリッとしたところが出てきたので、あとはも7/19(日)福島・南相馬特別(芝1200m・混)に気持ちを切り替えて進めていきましょう。鞍上は石橋脩騎手にお願いしています」(畑端省吾調教師)

56.プリンスノット

2026/7/3(チェスナットファーム阿見TC)馬体重:491
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで4200m(17~18秒ペース、週 1回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調に乗られており、水曜日には併せ馬で半マイル52秒台を馬ナリで消化しました。絶好調という感じで、動きはかなり良いですよ。来週入厩となる予定なので、この良い雰囲気をキープして送り出せればと思っています」(担当者)
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