更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.ルアグロール

2026/5/22(KSトレーニングセンター)馬体重:
★5/17(日)東京・3歳未勝利(芝2400m・混)小林脩斗騎手 結果11着
この後はトレセン近郊のKSトレーニングセンターで調整することになり、19日(火)に移動しました。

「今回の敗因として距離が長かったこともありますが、レース前のイレ込みでエネルギーを使ってしまっていることが一番。競馬場に着いてからレースまでの間に稽古の時よりも一段二段ヒートアップしてしまう。走りも調教ではいいのに上擦ったような、高く浮いた走りになっています。自分で自らを追い込んでしまって、消耗が大きいですよね。去勢の効果はいくらかあっても表立ってくるのはまだのようです。メンタル面を考えてもガスを抜いてあげてから次と考えています」(嘉藤貴行調教師)

2.ブランチアウト

2026/5/21(栗東トレセン)馬体重:
☆5/24(日)京都・3歳未勝利(芝1600m)太宰啓介騎手

20日(水)に坂路コースで4ハロン54.4-39.1-25.3-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「この中間は坂路主体の調整。中一週の競馬となるため軽めの追い切り内容も、跨った太宰ジョッキーからは『前進気勢が強く感じられ、前回以上に具合いい』と報告を受けました。使い詰めできているので、そろそろ目に見えない疲れが出てくる頃合いですが、良い意味で状態面は変わりありません。ようやく馬の雰囲気が少し大人びてきましたし、前躯だけでなく体全体を大きく使って走れるように変わりつつあるので、なんとか早いうちに結果を出したいですね。週末にかけての雨で、京都も少し時計の掛かる馬場になる見込み。前走、前々走で差のない競馬をした馬たち(キボウホー、ハヤブササキチャン)が強力なライバルとなるでしょうが、そういった馬場コンディションをうまく味方に付けられれば、チャンスは大きいと期待しています」(昆貢調教師)

3.ラウターユーベル

2026/5/22(美浦トレセン)馬体重:
★5/17(日)東京・3歳未勝利(芝1800m)小林脩斗騎手 結果8着

「当初はここを使って再び地方交流競走を狙っていこうと考えていたのですが、今回のレースを見ると芝を使っていった方がいいでしょう。例年の傾向として来週は空くことが見込めるため、芝1600mか2000mのいずれかに向かえればと考えています。距離は延ばしてもいいのかな。レース後は変わらず元気で毛ヅヤも良くて食欲旺盛。少し楽をさせて数日空いた分、動かし始めた時はトモのハマりがもう一つというかムズムズしている感じはありましたね。ここからまた来週に向けて動かしながら解消を狙いつつ、あと今回はハミをトライアビットに替えてやってみるつもりです」(青木孝文調教師)

4.オラロア

2026/5/22(栗東トレセン)馬体重:
チャンピオンヒルズで調整され、20日(水)に帰厩しました。

「今朝は普通キャンター(69.7-50.9-33.4-16.5)で坂路を1本登坂。まだ速い時計は出していないものの、気がいいタイプで前向きな姿勢で走れており、活気も感じられますね。放牧先でもしっかり乗り込んでもらっていたので、息遣いも悪くありません。稽古でも引っ掛かって行くくらい前進気勢は強いのですが、ややワンペースなので現状メリハリを利かせた走りができていない。それでも押し切れるだけのスタートセンス、脚力は持っていると思うので、なんとか良い結果を出せるよう頑張ります。次走は6/06(土)阪神・3歳未勝利(芝1200m・混)を予定しています」(西園翔太調教師)

5.フロムザムーン

2026/5/22(吉澤ステーブルWEST)馬体重:
★5/16(土)京都・3歳未勝利(ダ1800m)吉村誠之助騎手 結果10着
この後はトレセン近郊の吉澤ステーブルWESTで調整することになり、21日(木)に移動しました。

「もともと気難しさを感じながらでしたが、そういった馬でも上手くやってくれる吉村騎手が跨ってもあの抵抗具合なので、なかなかに難しいなと感じた今回です。これで9着以下が2回続いてしまったのでもう1回重ねると2ヵ月間出走することができません。ここは使うタイミング、番組はミスできないところです。出走回数をある程度確保して結果を求めていくとなると、函館開催の最終週あたりを目指して帰厩させようと考えています。その時には地方交流競走への抽選対象となる節も満たしているので、北海道だけでなくそちらも視野に入れておくつもりです。レース後はお尻まわりが萎んでいる感じもありますし、全体的に馬体にハリがありません。まずは疲労を抜いてからですね」(畑端省吾調教師)

6.スラッシュコード

2026/5/22(吉澤ステーブルEAST)馬体重:470
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。体調、脚元ともに安定しているので、今週から週2で15-15をおこなっています。動きはしっかりしていますし、状態も上向いてきたので、このまま帰厩に向けて進めていくつもりです」(担当者)

7.ムーングレイル

2026/5/22(ヒモリファーム)馬体重:496
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は13秒ペース)のメニューで調整中です。順調に調整できており、水曜日には15-14-13を消化。終い13をイメージしていたところ、あまりに手応えが良かったので無理に抑えなかったら、結果的に13を少し切るぐらいまで動けていましたよ。息遣いなども問題なく、いつ帰厩となってもいい仕上がり。ただ、レースに向かうにあたってもう少し体つきに余裕があってもいいなとも思うので、引き続き体を増やしつつ進めていきます」(担当者)

8.ポストクレジット

2026/5/16(オカダスタッド)馬体重:
現在はダート坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。だんだんと走りに集中できるようになってきた様子ですが、左前蹄を気にしてか左手前だとややバランスを崩す場面が見受けられます。ただ、右トモの歩様は問題ないですし、調教後にスムーズさを欠くといったこともありません。この後も定期的に装蹄師に左前蹄をチェックしてもらい、状態を見ながら進める予定です。

9.ティンバーライン

2026/5/22(ヒモリファーム)馬体重:472
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は13秒ペース)のメニューで調整中です。予定通り、この中間から15-13-13を開始しました。この時計で動かすのは久しぶりだったので、仕掛けてからややモタつくところがあり、最後は一杯の手応え。とはいえ、久々にしてはまずまずの動きだったかなと思います。冬毛も抜けてきて、活気も戻ってきているように感じますね。脚元なども特に問題はないですが、速いところをやると背腰が張りやすいので、インディバ等でケアしつつ進めていきます」(担当者)

10.カタリテ

2026/5/22(栗東トレセン)馬体重:
引き続き、トレセン内診療所の入院馬房で経過観察を行っています。術後縫合した箇所はすでに抜歯を終えていますが、傷口がまだ乾ききっておらずジュクジュクしているため、退院は来週以降になる見込み。現在は飼い葉を三食しっかり食べれており、日々運動も行えている旨の報告を受けました。近日中にはトレセン近郊の島上牧場へ移動する予定です。

11.ルールオーヴァー

2026/5/22(ケイツーステーブル)馬体重:466
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000~4000m(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。右前はいくらか浮腫みは見せるも、歩様どうこうもなく獣医師に診てもらっても触診反応などもありません。念のため冷やしてはいますが、問題ないとのことで15秒ペースを入れ始めました。動かしての反動もないので、このまま積み重ねて態勢を整えてきます」(担当者)

12.アルディメント

2026/5/22(チャンピオンヒルズ)馬体重:550
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。鍛え上げるために大分ハードに攻めていますが、少し堪えている様子です。2、3日は飼い葉を残していましたからね。まだ移動してきて2週間なので急激には変わってはいないものの、以前よりも少しピリッとして良くなってきましたよ。再来週あたりで帰厩になると思うので、このまま緩めずに進めていきます」(担当者)

13.アージェンタイド

2026/5/22(ヤマダステーブル阿見)馬体重:
20日(水)にヤマダステーブル阿見に移動しました。

「こちらの入場時の様子としては指動脈が張っていて、熱感もいくらか見られます。ここからすぐに抜けてきそうには映らず、獣医師にも診てもらって対処してもらいました。この後は装蹄師とも相談しながら進めていこうと考えていますが、蹄鉄を外した方いいかもしれません。いずれにしろ秋本調教師とも連携を取りながら、少しでも早くレースに向かえるように努めるつもりです」(担当者)

14.ホノボノ

2026/5/22(ケイワンレーシング)馬体重:466
「現在は馬場でダクとハッキングを3200m、坂路1本(20秒ペース)のメニューで調整中です。背腰のケアを続けながら乗っていますが、その後は反動などは出てきていません。週末には強めのところを再開出来そうな感じ。緩ませてはいないので、あと2~3本追えるようなら帰厩を考えても良いかもしれません。引き続き注意しながら進めていきます」(担当者)

15.ライクアストリーク

2026/5/22(美浦トレセン)馬体重:
★5/17(日)東京・3歳未勝利(ダ1400m)▲佐藤翔馬騎手 結果11着

今回の競走で「3走成績による出走制限」を課されてしまったことと、これまでの戦歴および現状、抹消給付金額の差異を踏まえ、加藤和宏調教師と協議をおこなった結果、ここで中央競馬登録を抹消して地方競馬に移籍することとなりました。
この後は岩手競馬から始動し、採算性等を考慮した運用継続(規定の条件を満たした際のJRA再登録を含む)をおこないます。
なお、新しい預託先は盛岡競馬・橘友和(タチバナトモカズ)厩舎に決定しています。
明日23日(土)に一旦美浦近郊のグロースフィールドに移動し、来週中に盛岡競馬場に入厩する予定です。

「今回で何とか8着以内に入って3アウトを回避したかったのですが、結果を出せずに申し訳ございません。東京のダ1600mや新潟・ダ1800mも含めてギリギリまで相手関係などを見てここに出走させることを決めたのですが、思って通りにはいきませんでした。レース後、佐藤翔馬君からは『よく頑張ってくれていますが、この距離は忙しいです』と言われましたし、違う選択肢もあったかなと思うところ。うちに来るまではダ1800mで2戦し、全く見処のない結果だったのですが、今ならもう少しやれていたのかもしれません。馬自身は使うごとに着実に良くなっていますし、あの位置からだったとはいえ、上がり最速は能力がないと出せませんからね。それだけに、もっとレース経験を重ねたかったので、2ヵ月の出走制限は痛いです。次走が7月17日以降で、そこで権利が取れなかったとしたら、使えたとしてもあと1~2戦となってしまうことなども踏まえてクラブ側とも協議し、一旦地方競馬へ移籍してレースを重ねながら地力強化を図っていくことになりました。なかなかうまくいかずに会員の皆様には重ね重ねお詫び申し上げます。まだ上積みは見込めると思いますし、今後のライクアストリークの活躍を願っています」(加藤和宏調教師)

16.ミラビリオン

2026/5/22(美浦トレセン)馬体重:
5/23(土)新潟・3歳未勝利(ダ1200m)F.ゴンサルベス騎手 除外(非当選)

17日(日)に坂路コースで4ハロン54.5-39.6-26.2-12.5を単走で馬ナリに追われ、20日(水)にも坂路コースで4ハロン55.6-40.8-26.5-12.5を単走で馬ナリに追い切りました。「水曜日は坂路でさらりとやっています。持ったままの手応えでフレッシュさが感じられる内容。送り出しの態勢としては今までで一番いいんじゃないかな。2週前は数字はいつも通りでも少し細く見えたんですよね。どうやら過渡期だったようでポチャッとしていたものがスラっと大人びた見た目に変わってきました。成長待ちだったものがこうして形になってきたんです。いいタイミングで合っていそうな舞台に向かえると楽しみにしていたんですけどね、あと少しのところで除外となっています。来週も引き続きゴンサルベス騎手には声を掛けていて、どちらかであれば騎乗可能との回答。惜しい気持ちはありながらも切り替えていきます」(伊坂重信調教師)

17.ラヴィアンコール

2026/5/21(栗東トレセン)馬体重:
☆5/24(日)京都・3歳未勝利(ダ1900m)菱田裕二騎手

17日(日)に坂路コースで4ハロン59.1-42.0-26.4-13.0を単走で馬ナリに追われ、20日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、56.5-40.4-25.9-12.5を馬ナリに追い切りました。「闘争心を引き出す目的から、レース当該週も併せ馬で追い切りを実施しています。相変わらずマイペースな性格で、上が促さないとまだ前進気勢に欠けるものの、やる毎に脚捌きや動きのほうはシャープになってきた印象。使いつつのタイプに映りますが、入厩当初に比べればだいぶ体も絞れてきましたし、あとは実戦に行って競馬のペースや感覚をつかんでもらいたい。ジョッキーにはしっかり気持ちを乗せながら、馬を動かしてもらうよう指示を出します」(辻野泰之調教師)

18.ルナノーヴァ

2026/5/22(栗東トレセン)馬体重:
ジョージステーブルで調整され、昨日21日(木)に帰厩しました。

「右前骨瘤、右トモ球節ともに症状が改善されたので、1回函館開催(6/13~)での出走を目標に帰厩させました。念のため様子を見ながら調教を進めるつもりですが、1本速いところをやって問題がなければ、来週中にも現地へ向けてトレセンを出発する予定。開幕週の芝1200mから使うスケジュールで調整していきたいと考えています」(緒方努調教師)

19.ブライトエアリー

2026/5/22(東京競馬場)馬体重:
★5/16(土)東京・3歳未勝利(芝2000m・牝)津村明秀騎手 結果3着

「ほぼ完璧なレースだったとは思いますが、やはりもうひと押しが利きませんね。絶好の位置から、あとはギアが上がれば…というところだったのですが。欲を言えば、もうワンテンポ追い出しを早くしても良かったと思わなくもないですが、津村も上手く乗ってくれました。あと少しのところまで来ているだけに、もどかしい限りです。小倉からこれで4戦してきたので、休ませたい気持ちはあるものの、この馬は何とか勝たせなければいけませんし、幸いレース後もそこまでダメージは感じられないところ。適度に間隔を空けながら使っていますからね。東京だと切れ負けしてしまいますし、切れる馬が何か出てくるので、この後は函館開催を目標にすることに。津村も『距離は2000mで良いと思うが、東京だともうワンパンチ足りない』と話していましたからね。開幕週の馬場がどうかというのはありますが、芝2000mに向かおうと思っています。レースの疲れをしっかり抜いてあげて、また次戦に臨むつもりです」(相沢郁調教師)

21.ノクスカンパーナ

2026/5/22(グリーンウッドトレーニング)馬体重:486
「現在は周回1000mのポリトラックコースをダクとキャンターで2500m、坂路コースを1本(17秒ペース)のメニューで調整中です。右トモ周辺の硬さは大分ほぐれてきたので、今週から坂路入りさせています。飼い葉を食べるようになって体調も上向いているところ。キャンター中も体を起こして走れるようになったので、来週から更にピッチを上げていく予定です」(担当者)

22.ウィンザーロック

2026/5/22(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:
「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。月曜日に右前膝に骨膜をコーティングする注射を打っています。どの程度の効果があるかは分からないものの、走る馬だと思っているので、獣医師、調教師とも相談した上で実施したところ。今週は現状のメニューで進めていますが、楽をさせているからか入場時より歩様は良いですよ。来週月曜日に再度チェックしてもらい、火曜日から乗り出す予定で考えています。体調面は良好です」(担当者)

23.ユーベルジーク

2026/5/21(美浦トレセン)馬体重:
☆5/24(日)東京・3歳未勝利(ダ1300m・混)◇今村聖奈騎手

17日(日)にWコースで5ハロン71.7-55.7-40.0-12.4を単走で馬ナリに追われ、20日(水)にもWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、68.1-52.6-38.0-11.9を強めに追い切りました。「昨日は相手を追走しての併せ馬。時計もまずまずですし動きもなかなか悪くありません。一度使ったことで中身がシャンとして一段上がったのを感じますね。新潟の番組を狙っていたわけですが、最終週ということもあってかなりボーダーが高く厳しい状況です。抽選にもかからないということで矛先を東京に向けて鞍上を手配しています。テンに出していってというよりも、ある程度道中は大事に運んで終いに脚を伸ばす競馬をイメージ。馬装に関しては前回同様に耳ありメンコ着用に加えて今回は砂よけの意味合いも込めてシャドーロールで臨む予定です。ダート替わりはマイナスではなさそうですし、減量騎手起用で前進を期待して送り出します」(辻哲英調教師)

24.ブルームコード

2026/5/16(オカダスタッド)馬体重:
現在はウォーキングマシン1時間とロンギ場で騎乗運動をおこなっています。今月上旬よりロンギ場での騎乗を開始しました。休養明けであっても馬装時や乗り出しの際にバタつくことはなく、落ち着いて取り組めている様子。運動後の曳き馬での歩様もスムーズで問題ないため、この調子であれば近日中にダート坂路入りできそうです。

25.アンデルストープ

2026/5/22(ケイツーステーブル)馬体重:
★5/16(土)新潟・3歳未勝利(ダ1800m)▲石田拓郎騎手 結果7着
この後はトレセン近郊のケイツーステーブルで調整することになり、本日22日(金)に移動しました。

「レース後も歩様どうこういうのはなく、どこかを痛めるようなダメージはありません。いくらかシュっとしていて、その辺りは2回使った分の反動を見せますね。この後は一旦放牧に出して馬体回復に努めてもらいましょう。今回を振り返ってみると距離が長かった印象です。芝という選択肢も頭におきながらも、こちらに戻す頃には交流競走への抽選資格である4節を満たしているでしょうから、まずは申込をかけて選出を狙ってみようと考えています」(伊坂重信調教師)

26.マジェステラ

2026/5/22(美浦トレセン)馬体重:
17日(日)に坂路コースで4ハロン55.7-40.4-26.2-12.6を単走で強めに追われ、21日(木)にはWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、70.5-54.2-39.1-11.8を馬ナリに追い切りました。「週末にもある程度動かしておきましたし、昨日は雨が降っていたので無理はさせていません。来週は関西への輸送の可能性もありますからね。終いはしっかり出しておこうねということで、ビューっと反応できるように作っておきました。重ねる毎に中身が徐々に出来上がってきてと上手いことここまでこれていると思います。あとは葵ステークスの枠に入れるかどうか。鞍上をリストアップしながらスタンバイしておくつもりです」(千葉直人調教師)

27.トゥレイス

2026/5/22(吉澤ステーブルEAST)馬体重:426
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も週2で負荷を掛けながら順調に進められています。毛艶が良くなり、体調も上向いてきたものの、体はもう少し増やしたいところ。ここ最近は暑くなってきたもののバテたりすることはないので、このまま乗り込んでいきます」(担当者)

28.リネアベルタ

2026/5/22(栗東トレセン)馬体重:
宇治田原優駿ステーブルで調整され、20日(水)に帰厩しました。
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「程よくフックラとした体付きで戻ってきてくれて、帰厩した翌日からさっそく坂路で普通キャンターの調整を行っています。放牧先でも緩めずしっかり乗ってもらっていたため、動きや息遣いに重苦しさはないですね。この様子なら予定どおり、函館の番組を目標に進めていけそうです。開催ニ週目に芝1200mの番組が牝馬限定戦を含めて2鞍組まれているので、相手関係も精査してどちらにするか決めたいと思っています。レースから逆算し、その前の週のどこかで現地へ運ぼうと考えているところ。ある程度こちらでビシッとやった状態で、輸送するつもりです」(宮地貴稔調教師)

29.ベルフラム

2026/5/22(チャンピオンヒルズ)馬体重:419
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。体がまだ戻り切っていないので、まずは増やすことを念頭に置いて進めています。硬くなりやすい馬ですが、そこまで硬さは感じられないところ。進めていって必要であればほぐすような治療をおこなうつもりです」(担当者)

30.マクシーン

2026/5/22(須藤ステーブル)馬体重:480
「現在は馬場でダクとハッキングを2400m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。動かし始めてからも問題なくきていたので、今週から馬場に出ての騎乗運動をおこなっています。まだハロン30秒くらいのゆったり目のペースですが、動きは悪くないので様子を見ながら少しずつピッチを上げていきたいと思います」(担当者)

31.ライムシロップ

2026/5/22(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:527
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。相変わらず左前の捌きに硬さはありますが、坂路メインに乗り込みを進めるなかで歩様が悪化することはありません。馬自身も庇っている様子はなく、もう少しシェイプアップが図れればペースアップも検討していけそうな状態です。

32.ビーチェ

2026/5/22(栗東トレセン)馬体重:
キャニオンファーム土山で調整され、16日(土)に帰厩しました。

21日(木)に坂路コースで4ハロン54.1-39.4-25.3-12.3を単走で末強めに追い切りました。「当初は新潟で使う予定でいましたが、硬さが取れるのにやや時間がかかりそうなことと、芝短距離はかなり節が必要な状況が続いていたため、早めに目標を切り替えて調整することにしました。来週は京都、東京の2場になるものの、この時期は函館開催に備える馬も多くいますし、近年の傾向からも両睨みで検討している芝の番組どちらかに出走が叶うのではないかとみています。昨日の帰厩後1本目からまずまず動いてくれたので、馬体の仕上がりとしては来週で十分間に合うと思います」(角田晃一調教師)

33.グランフォワイエ

2026/5/21(美浦トレセン)馬体重:
☆5/24(日)新潟・3歳未勝利(芝1200m・混)▲上里直汰騎手

17日(日)に坂路コースで4ハロン57.6-42.1-28.0-14.0を単走で馬ナリに追われ、20日(水)にはWコースで6ハロンから0.5秒先行して併せ、86.6-69.8-54.3-39.2-11.7を強めに追い切りました。「昨日の最終追い切りにも上里ジョッキーを乗せて、感触を掴んでもらっています。新潟までの輸送を考慮し、終いだけ軽く気合いをつけてもらったところ『前向きさがあるので、距離は1200mでいいかもしれませんが、途中でハミを噛んでしまう場面がありました。テンに急かすとラストが甘くなりそうです』とのこと。かといって、そこまで切れるタイプではないので、どこで脚を使うかがポイントになりそうです。番組については過去のレースも参考に、降雨の影響が残りそうな土曜の芝1400mは避けて、こちらを選択させてもらいました」(室井潔調教師)

34.ヘルヴィッツ

2026/5/22(須藤ステーブル)馬体重:460
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを1600m、坂路1本(17~18秒ペース、週1回は16秒ペース)のメニューで調整中です。入場後も元気があってそれほど疲れた様子を見せていなかったので先週末から軽めに乗り出し、今週水曜日には16-16も消化しています。動きは悪くなく、体も戻ってきているので、このまま徐々にピッチを上げていこうと思っています」(担当者)

35.ヒューザー

2026/5/22(栗東トレセン)馬体重:
ドラゴンファームで調整され、本日22日(金)に帰厩しました。

「この中間も角馬場でダクとハッキング、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路1本のメニューで進めました。火曜日には坂路で半マイルから55秒台の追い切りを消化。ラスト2Fは13-12.7で動けており、先週よりは手応えに余裕がありましたよ。息遣いも良化しており、これならいつでも戻せるという状態になったところでちょうど帰厩となっています。左膝裏については少しずつスッキリしてきて、速いところをやった後も以前ほど張っている感じはないです」(ドラゴンファーム担当者)

36.スカイプレリュード

2026/5/22(ケイツーステーブル)馬体重:466
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000m(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。これまで同様にけっこう疲れている様子だったので、入場してすぐにショックウェーブ治療を施しています。治療後は少し楽をさせて、今は乗り出して徐々に上げているところです。馬体重の戻りが遅いですが、飼い葉はしっかり食べていますし見た目には戻してきています。数字に表れてくるのはこれからでしょう」(担当者)

37.ミリオングローリー

2026/5/22(美浦トレセン)馬体重:
17日(日)に坂路コースで4ハロン59.1-43.4-28.2-13.6を単走で馬ナリに追われ、20日(水)にも坂路コースで4ハロン58.4-42.7-27.6-13.5を単走で馬ナリに追い切りました。「どうもメンタル面での消耗が大きくて、帰厩してからこの一週間で10kg減らしています。そのため今週はごく軽めの内容に留めました。3回東京開催(6/06~)の間に2回使いたいとなると1週目からいきたいところですが、ここまでの感じからすると2週目になるかもしれません。その辺りはまた状態と稽古での動きとを見ながら判断していくつもりです。番組に関しても同様。芝でも走れなくはないけど、デビュー戦での不利を受けてからの挽回具合を見るとダートの1400m、1600mがいいのかなと。切れる脚はなくても渋太さはありますからね。進めた感じを見て相談させてください」(蛯名正義調教師)

38.ラスタリア

2026/5/22(ヒモリファーム)馬体重:474
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は13秒ペース)のメニューで調整中です。この中間からはさらにペースを上げ、終い13秒まで伸ばしています。これぐらいの時計でも楽に登坂できており、以前より集中力が増している印象。速いところをやった後も脚元に反動は見られず、飼い葉食いが落ちたりもしていません。帰厩に向けて、このまま乗り込んでいきます」(担当者)

39.ヒロイックヴァース

2026/5/22(ケイワンレーシング)馬体重:488
「現在は馬場でダクとハッキングを2800m、坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。先週いっぱいは周回コースのみの調教で様子を見ていましたが、問題ないことを確認して水曜日から坂路入りさせています。まだ26~28秒ペースの軽いところですが、状態次第で週末あたりから徐々にピッチを上げることも検討しています」(担当者)

40.エスコルチア

2026/5/22(ヤスダステーブル)馬体重:
「現在はウォーキングマシン40分、トレッドミル10分のメニューで調整中です。入場時の様子としては疲労の色が濃かったため、全身に補液して対処して今は回復傾向にあります。飼い葉も最初はあまり口をつけなかったですね。初めての場所ということもあったかとは思いますが、徐々に慣れて落ち着きを取り戻してきました。もう少しの間は楽をさせて回復に努めて、来週から乗り運動を開始する予定です」(担当者)

41.フローレスカラーズ

2026/5/22(美浦トレセン)馬体重:
17日(日)に坂路コースで4ハロン57.1-41.5-26.9-12.8を単走で馬ナリに追われ、20日(水)にも坂路コースで4ハロン54.1-39.7-25.6-12.9を単走で強めに追い切りました。「全体的に前回よりも動けていますし、テンションもこの馬なりに落ち着いて調整を進められています。先週の段階では芝をと考えていたのですが、キックバックについては懸念材料としては残るもののやはりダートの方がいいかもしれません。軽い走りはするんですけど、瞬発力勝負、時計の早い決着は分が悪いでしょう。血統面だけでなく稽古での脚捌きから引き続きダートに向かおうと判断しました。来週の1400m戦か牝馬限定の1600mを予定しています。パニックになったりイレ込まずに平常心で臨めれば変な競馬にはならないと思うんですよね」(高木登調教師)

42.エトワールフィーユ

2026/5/22(美浦トレセン)馬体重:
ケイワンレーシングで調整され、19日(火)に帰厩しました。

「育成場で順調に乗り込めているとのことだったので、このタイミングでこちらに戻しています。早速翌日より坂路コースで乗り始めたところ。その後も問題はないので、週末から負荷を強めていこうと思っています。このまま順調にいけば3週間ほどで整いそうな感じ。6/13(土)東京・3歳未勝利(ダ1400m・混)か6/14(日)東京・3歳未勝利(ダ1300m)での出走を目指していくつもりです」(西田雄一郎調教師)

43.アンジュラフィーユ

2026/5/22(チャンピオンヒルズ)馬体重:426
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000~2000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。脚元は問題ないので、通常メニューで乗り進めています。その後も問題はないので今週末か来週から15-15をおこなっていくつもり。もう少し体をフックラさせたいので、体重の変化も見つつ進めていくつもりです」(担当者)

44.コウギョク

2026/5/22(チャンピオンヒルズ)馬体重:450
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調に乗り込みを重ねられていて、火曜日に1本目の15-15を消化しました。ビビりな面はまだあるものの、以前と比べたら大分改善されてきた印象ですね。体も増加傾向にあるので、この感じをキープしつつ進めていきたいですね」(担当者)

45.ヴェネラブル

2026/5/22(栗東トレセン)馬体重:
★5/16(土)京都・3歳未勝利(芝1400m・混)菱田裕二騎手 結果10着

「いい走りをさせられずに申し訳ありませんでした。道中ずっと引っ張っていましたし、ちょっとチグハグな競馬で馬が可哀そうでしたよ。スローペースでしたし、この距離なのである程度馬の気に任して行かせてくれれば良かったんですけどね。菱田もひたすら謝っていましたし、うまいこと導いてあげられずに重ね重ね申し訳なく思っています。この感じを見ると1200mでも良さそうに思いますし、ジョッキーも同じことを話していました。前走で乗った西塚からも言われていましたし、スピードを生かすような競馬をさせた方が良いかもしれません。これで2アウトになってしまったので今後のレース選択が難しいところ。即3アウトを回避するために2ヵ月空けたとしても、次で権利を取れなければ芝の短距離戦には出られない可能性が高いですし、少し節を溜めて中途半端な時期に使い3アウトになってしまっても、その後の選択肢が狭まってしまいますからね。可能であれば間隔を空けずに使いたいと思っているので、来週の芝1400mや、再来週の芝1200mなどを視野に入れながら、いつでも出走させられる態勢を整えていきます」(吉村圭司調教師)

46.フィエールシャンテ

2026/5/22(吉澤ステーブルWEST)馬体重:
★5/16(土)京都・3歳未勝利(芝2400m)国分優作騎手 結果10着
この後はトレセン近郊の吉澤ステーブルWESTで調整することになり、本日22日(金)に移動しました。

「前走の走りからここも良い競馬が出来るだろうと思って臨んだのですが、チグハグな内容となってしまいました。ジョッキーも謝っていましたが、完全に良い騎乗ではありませんでしたね。いくらスタミナがあるとは言っても、ペースが上がるところでポジションを上げて、ラチから4頭目の外々を回しては...。馬自身まだ完全に力が付き切っているわけでもないので、あの形では苦しくなってしまいますよ。ただ、スタートを出て無理せずにあの位置を取れるようになっていますし、今まではそれが出来ないので2400mを使ったという事もあるため、この競馬が出来るなら2000mでも良さそう。完全に勝負に行ってしまうと、そこから押し切るだけの力はまだないように思いますし、難しいところではあるんですけどね。そう考えると、展開待ちにはなってしまうものの、前回2400mを使った時のように道中脚を溜めて直線勝負に懸ける形の方が良いかもしれません。体がない馬なので使い込むのは難しく、短い間隔では使えなさそう。一旦短期放牧に出し、もう一度2400mを試してみたいと思っています。6/21(日)阪神・3歳未勝利(芝2400m・混)を目指す予定です」(小椋研介調教師)

47.ゴールドドレッサ

2026/5/22(須藤ステーブル)馬体重:441
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを1600m、坂路1本(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。問題なく乗り進められているので、今週から15-15も織り交ぜています。動きは悪くありませんでしたし、このまま負荷を掛けていくつもり。もう少しパンとしてきてほしいところですが、まだ大きくは変わってきませんね。しっかり積み重ねていきます」(担当者)

48.ルクラ

2026/5/22(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:494
現在はトレッドミルで調整しています。週明けはウォーキングマシンで運動をおこない、19日(火)からトレッドミルへ移行しました。馬に活気が出てきたのはいい傾向ですし、去勢して萎んだ馬体も戻りつつあるように、ここにきて心身のバランスが整ってきた印象。運動もスムーズにこなしているため、この後は騎乗を開始する予定です。

49.フランキングライン

2026/5/22(川崎競馬場小向厩舎地区)馬体重:
★5/19(火)大井・優駿スプリントトライアル(ダ1200m)野畑凌騎手 結果4着

「ここで2着までに入れば優駿スプリント(S2・ダ1200m)の優先出走権を獲得できたのですが、1、2着馬からはやや離される結果となりました。ただ、初めての1200mでしたし、この距離で展開ひとつといった部分もあるので、力負けとは思っていません。レース後も馬体に異常はなくこのまま在厩で進める予定で、次走についても1200m戦を本線に他場への遠征なども含めて検討していくつもりです」(秋山直之調教師)

50.クイーンサーガ

2026/5/22(ジョージステーブル)馬体重:467
★5/16(土)佐賀・鯱の門特別(ダ1800m)飛田愛斗騎手 結果5着
この後は滋賀県・ジョージステーブルで調整することになり、20日(水)に移動しました。

「九州優駿栄城賞トライアルとあってメンバーも揃っていましたが、これまでのレースぶりと戦績からクイーンサーガが能力的に引けを取ったとは考えていません。今回はやはり初距離の影響が大きかった印象で、飛田ジョッキーのコメントにもあったように、一度1800mを経験していたなら結果は違ったと思います。1ヶ月半という短いスパンで4走させましたし、まずはここを目標に万全の仕上げで臨んだ分、レース後は疲労が窺えるため、一旦関西圏に放牧に出させてもらいました。まだ先のある馬なので、いい成長にもつながるはずです」(山田徹調教師)

51.インペリウム

2026/5/16(ノルマンディーファーム)馬体重:
今後について管理する奥村武調教師と協議をおこなった結果、未勝利戦終了までに残された期間および6月6日(土)以降との抹消給付金額の差異を踏まえ、近日中に中央競馬登録を抹消して地方競馬へ移籍することとなりました。なお、移籍先については、調教を立ち上げた後に決める予定です。

現在はパドック放牧をおこなっています。今月上旬に右トモ繋靭帯の定期検査をおこないました。獣医からは「前回のエコー画像と比べると、黒く抜けた箇所は想定していたよりも早めに埋まってきていると思われます。それでも、もう2~3ヶ月程度は患部の回復に専念し、運動を控えた方がいいでしょう」との診断で、引き続き馬房とパドックでの生活を継続しながら経過観察をおこなっていきます。

52.ジェラルリスト

2026/5/22(キャニオンファーム土山)馬体重:460
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~3000m(上限20秒ペース)、週3回は坂路1本(15~18秒ペース)のメニューで調整中です。背腰の感じは良くなり気にならなくなってきたので、今週から週2で15-15をおこなっています。少し煩いと聞いていたものの、今のところ大人しくて乗りやすいですね。このまましっかり積み重ねていく予定です」(担当者)

53.イングラム

2026/5/22(栗東トレセン)馬体重:
20日(水)に坂路コースで4ハロン59.8-42.8-27.8-13.7を単走で馬ナリに追い切りました。「帰厩してから、なんか覇気がないというか、元気がない感じなんですよね。これまでは煩いくらいの馬だったので、拍子抜けしてしまいました。水曜日の追い切りもあまり自分から進んでいかずに、15-14くらいになってしまったところ。しっくりこない部分はあるものの、このまま函館開催での出走に向けて進めていくつもりです。明日トレセンを出発し、日曜日に函館競馬場に到着する予定。現地であと2週間調整を進め、開幕週のダ1000m戦に向かう予定です」(千田輝彦調教師)

54.シャンクスレガシー

2026/5/22(栗東トレセン)馬体重:
★5/20(水)名古屋・メロン賞(ダ1500m)△田山旺佑騎手 結果2着

「休み明けで+13kgの馬体重。割と小さめの馬が多いメンバー構成、帰厩して間もないスパンでレースに臨むことができたのはあれど、パドック周回時から見映えの良さは今回群を抜いていましたね。レース内容にも進境がうかがえて、着実に基礎体力のベースは上がってきている。こういったダ1400mあたりの条件がベストでしょうし、期間内に未勝利戦を突破させるには、また交流競走を狙っていく方がよりチャンスも大きいでしょう。とはいえ中央で一度出走させてからでないと、申込を入れても出走決定順が下位になってしまうので、在厩のまま続戦する方向でいきましょう。レース後も特に大きなダメージは見受けられず、早ければ来週の番組から投票を検討していくつもりです」(加藤公太調教師)

55.ベルシュヴァル

2026/5/22(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:434
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで1000~3000m、週2回は坂路コースを1本(15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末より15-15も織り交ぜながら進めています。基本的には週2回で消化していく予定で、それ以外の日は周回コースだけで3000mの調教と、メリハリをつけているところ。体が増加傾向にありますが、もっと増えてきて良いので意識しながら進めていきます」(担当者)

56.アッシュグレイス

2026/5/22(石橋ステーブル)馬体重:458
「現在は馬場でダク1600mとキャンターを3000m(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。飼い葉も引き続き食べていますし、入場時と比較しても元気が出てきた様子。暑くなってきて少し代謝は上がってきた印象ですが、それでももう少しスカっとしてほしいなというのはあります。いいものはあってもそれを出すための力がまだ十分ではないと見ているため、引き続き距離を乗りながら地力アップを狙って進めているところです」(担当者)

57.エルファリス

2026/5/22(美浦トレセン)馬体重:
20日(水)に坂路コースで4ハロンから1.5秒追走して併せ、54.7-40.2-26.3-13.0を馬ナリに追い切りました。「ここまで時間を掛けさせてもらったおかげで、良い雰囲気で戻ってきましたよ。小倉から帰ってきたころと比べると、体もかなり戻ってフックラしてきましたしね。馬にも活気が満ちていて、いい具合です。坂路コース中心に進めていて、水曜日には1本目の時計消化をおこなっています。同じ未勝利馬を追走する形で、相手が一杯に追われる中エルファリスは馬ナリのまま同入に持ち込んでいます。大分動きもしっかりしてきた印象で、非力感のあった昨年末から今年始めのイメージとは変わっています。もう少し負荷を強めていき、来週には函館競馬場に運ぼうと思っています。現地で2週間調整し、開幕週のダ1700m戦に向かう予定です」(加藤和宏調教師)

58.ヴィラフランカ

2026/5/22(栗東トレセン)馬体重:
キャニオンファーム土山で調整され、20日(水)に帰厩しました。

「帰厩した翌日からさっそく乗り始めて、現在は角馬場でのフラットワークと、ダートコースで普通キャンターの調整を行っています。まだ体力不足が否めず、調教でも強い負荷を掛けると消耗が激しい。そのため現状、軽めのメニューで進めていますが、仕上がりに関してはそれほど心配しなくていいかもしれません。放牧先でもしっかり乗り込んでもらいましたし、ある程度もう中身は整っているように感じられます。今回はあくまでソフトな仕上げでレースに臨むつもり。来週5/30(土)京都・3歳未勝利(ダ1800m・混)から投票を予定しています」(前川恭子調教師)

59.シガレットクッキー

2026/5/16(オカダスタッド)馬体重:
現在はロンギ場での騎乗運動とダート坂路1~2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。毎朝ロンギ場でスタッフが騎乗して状態を確認していますが、ここまで右前患部の状態に変化はなさそうで、坂路入りを控えた日はありません。ただ、全休日明けとなる月曜から2、3日はテンションが高く、週の後半にかけて徐々に落ち着いてくるといった状況とあって、もうしばらくはガス抜きもしながらジックリと進めた方が良さそうです。

60.エバーウインド

2026/5/21(栗東トレセン)馬体重:
☆5/23(土)新潟・3歳未勝利(ダ1800m・牝)▲和田陽希騎手

20日(水)に坂路コースで4ハロン57.3-41.2-26.8-13.0を単走で馬ナリに追い切りました。「中一週での競馬となるため、最終追いは坂路単走で実施。ごく軽めの内容で調整を行いました。これといって疲労感が残っている様子はなく、動かしてみての感触も悪くありません。ただ、フットワークは凄くいい感じに映るだけに、稽古から上がってくる際などの息遣いが、正直もう一段上がってほしいなというのはありますね。それでも態勢としては問題ないと見て、予定どおり今週の出走に踏み切っています。どの番組に投票するべきか、メンバーや頭数なども吟味し、最終的には3kg減の鞍上を配してここを選択させてもらいました。ダートで距離を延ばしてどういったレースができるか。試金石の一戦となりますが、条件替わりで前進を期待しています」(藤野健太調教師)

61.エーレンローゼ

2026/5/22(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:
20日(水)に福島県・ノルマンディーファーム小野町へ移動しました。

現在は舎飼されています。栗東トレセンからこちらへは無事到着しており、その後は馬房内での生活にとどめて安静にさせています。この後の北海道への移動のタイミングについては、獣医とも相談しながら決める予定です。

62.スコアレジーナ

2026/5/22(美浦トレセン)馬体重:
チェスナットファーム阿見TCで調整され、21日(木)に帰厩しました

「帰厩してまだ軽めのところを乗り始めたばかりですが、物見してフワッとする場面などなくなりましたし、いくらか大人びてきましたね。むしろ他馬が暴れた際なんかもどっしり構えられており、実戦を一度使ったことで、少し芯が入ってきたように見受けられます。芝でマイル前後の距離に適性を感じさせるものの、直線の長い東京ではまだいくらか心許ない。本質的には平坦小回りコース向きと見ているので、福島開催(6/27~)まで見据えてじっくり進めていきたいと思います」(矢野英一調教師)

63.ローズバラード

2026/5/22(KSトレーニングセンター)馬体重:406
「現在は内馬場でダクとハッキングの後、ダートコースをキャンター2000~3000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。体は少しずつ戻ってきてはいるものの、馬格が非力ですし、走りも馬格通りといった感じ。体が苦しいからか常歩をしていてもすぐに小走りになってしまいますし、テンションも高いので我慢させながら抱え込んで乗ることを意識しているところ。全身に皮膚病が出ているように、状態面もあまり良くないので徐々に上げていければと思っています」(担当者)

64.デアプリームス

2026/5/22(須藤ステーブル)馬体重:451
須藤ステーブルで調整され、本日22日(金)に帰厩しました。

「この中間は週2で速いところを織り交ぜていて、今週は15-14を消化しています。動きは抜群でしたし、段々と良くなってきましたよ。ただ、毛艶は相変わらず今ひとつな感じで、見た目や、触った感じもまだボソボソとしているんですよね。それ以外は特に問題ないので、悪くない状態で送り出せたと思います」(須藤ステーブル担当者)

65.トラスティア

2026/5/22(KSトレーニングセンター)馬体重:453
「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。特に問題も見られないので今週から軽めに動かし始めています。2週間くらいはこのメニューで進めていき、6月に入ってから騎乗運動に移行しようと思っています。焦りたくなる時期ですが、ここは慎重に、少しずつ立ち上げていければと思っています」(担当者)
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