更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.ルアグロール

2026/6/26(KSトレーニングセンター)馬体重:472
「現在は内馬場でダクとハッキングの後、ダートコースをキャンター4000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。念入りに乗り込んでいるのですが、あまり変わってきませんね。相変わらず真っすぐ走ってくれませんし、体をよじってしまっているのでトモも踏めずに、距離を乗っても負荷が掛かっていません。あとは厩舎で進めていくとのことで明日27日(土)の帰厩が決まっています。あまり良化を促せずに申し訳ありません」(担当者)

2.ブランチアウト

2026/6/25(小倉競馬場)馬体重:
☆6/28(日)小倉・3歳未勝利(芝1800m・混)太宰啓介騎手

24日(水)に小倉競馬場のダートコースで4ハロン60.0-43.2-13.0を単走でゴール前やや強めに追い切りました。「早ければ今週から出走を視野に入れていたため、21日(日)に小倉競馬場へ移動しています。輸送による疲れも抜けて、さっそくコースに入れて追い切りを消化したところ、少し湿った馬場だったにもかかわらず終いアップアップの走りに。お母さんは未勝利時代、それなりにダートをこなせていましたが、ブランチアウトの場合はトモがまだ緩いからか推進力に欠ける印象ですね。それでも状態自体は良い意味で平行線。しっかり力を出せるデキに映ります。主張するタイプの少ないメンバー構成も加味して、ここへの投票を決めさせてもらいました。枠次第なところはあっても、スタートさえ決まれば楽に先手を奪えるはず。あとは1ハロン距離延長を克服してくれれば、勝機は十分あると思っています」(昆貢調教師)

3.ラウターユーベル

2026/6/27(函館競馬場)馬体重:514
★6/27(土)函館・3歳未勝利(芝1800m)小沢大仁騎手 結果10着

「操縦性は高いですが、ストライドが大きい分、前半どうしても前目のポジションが取れないですね。それに小回りコースだと、器用に立ち回れないところもありました。洋芝は問題なく、スピードに乗ってからは直線でいい脚を使ってくれましたし、スタミナはありそうなので、そのあたりをカバーするには距離を2600mとかに延長してみてもいいかもしれません。体力勝負の競馬に持ち込めたなら、この馬の強みを生かせそうです」(小沢大仁騎手)

4.オラロア

2026/6/26(チャンピオンヒルズ)馬体重:538

写真

「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(16~17秒ペース)のメニューで調整中です。体の大きな馬なので緩めないように進めていますが、体がガタガタなのでほぐしながら乗り進めています。残された時間は少なくなってきているものの、もう少し硬さが取れてから速めのところをおこなおうと思っています」(担当者)

5.フロムザムーン

2026/6/26(吉澤ステーブルWEST)馬体重:476
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1800m、600mの坂路を1本(18~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。安定して乗り込めているので今週から15-15を再開しています。しっかり動けていましたし、状態もどんどん上向いているところ。もういつ送り出しても良さそうなので、準備しておくつもりです」(担当者)

6.スラッシュコード

2026/6/26(吉澤ステーブルEAST)馬体重:472
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(17~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も週1で15-15を重ねていますが、体を減らすことはないですし、むしろフックラとしてきました。毛艶の感じが良く、体調も上向いてきていますよ。今週末か来週には帰厩となる予定です」(担当者)

7.ムーングレイル

2026/6/26(美浦トレセン)馬体重:
★6/20(土)東京・3歳未勝利(芝1800m・混)松山弘平騎手 結果3着

「レース前に練っていたプランとは異なるのですが、スタートして瞬時に馬場と展開を読み、自ら先手を奪う形に切り替えたジョッキーの判断はさすがです。二番手の馬が執拗に突いてきたのは誤算でも、淡々とした流れをリズムよく運び、直線半ばではこちらも先頭ゴールを意識したほど。惜しい競馬だったと思います。レース後も使ったなりに少し疲れがうかがえる程度で、とりわけ大きなダメージは見受けられません。本質的に1800mだと少し距離が長いのでしょうが、新潟まで待ってマイル戦が使える保証もないですし、権利行使して次走は7/11(土)福島・3歳未勝利(芝1800m・混)に向かうつもりです」(森一誠調教師)

8.ポストクレジット

2026/6/16(オカダスタッド)馬体重:
現在はダート坂路2本(上限17~18秒ペース)のメニューで調整しています。左手前でも以前のようにバランスを崩すことは少なくなってきましたが、歩様は蹄を気にしてかコツコツして映ります。まだ日中もあまり気温が上がらず、思ったほど体も絞れてこないため、この後も状態を確認しながら徐々に負荷を強めていく予定です。

9.ティンバーライン

2026/6/26(美浦トレセン)馬体重:
21日(日)に坂路コースで4ハロン59.5-44.1-29.2-14.3を単走で馬ナリに追われ、25日(木)にはWコースで5ハロンから併せ、69.3-54.1-39.5-12.2を強めに追い切りました。「この中間も順調に乗り進めることが出来ています。追い切りを重ねることで息遣い、フットワークにも軽さが出てきましたが、今週の追い切りを見るとまだいい頃の感じではなく、重苦しさが残っていますね。3頭併せの真ん中に入れて少し気持ちも乗せてみたいと思ったものの、2頭に遅れてしまったようにまだ動き切れないんですよね。体力的な面というよりかは、気持ちが入ってきていない感じ。このひと追いでどれだけ変わってくるかでしょうが、早くて再来週、もう少し掛かるようなら福島の最終週かなと考えています。来週の動きでどのあたりのレースを目標に定めていくかを決めたいですね。馬体重は今週計測で464㎏です」(鈴木慎太郎調教師)

10.カタリテ

2026/6/26(島上牧場)馬体重:
「現在は30分のウォーキングマシン運動をおこなっています。毛艶の感じは悪くなく体調面も特に問題は見られないのですが、どうしてもご飯を食べてくれないんですよね。先週同様にルーサンは食べるものの、ずっとそれだけというわけにもいかないですし、食べに日もあるところ。いろいろなパターンのえさを与えているのですが、少し口をつけて残すことがほとんどです。このままだと体がガレてきてしまうので、明日以降は運動を控えるつもり。血液検査の結果を見てもどこかに異常が出ている数値はないですし、肉体的に食べられないというわけではなさそうなので頭が痛いですね。とにかく食べてくれないと始まりませんし、引き続きいろいろ模索していきます。便や尿は普通に出ていて問題ありません」(担当者)

11.ルールオーヴァー

2026/6/26(美浦トレセン)馬体重:
21日(日)に坂路コースで4ハロン56.3-41.5-28.0-13.7を単走で馬ナリに追われ、24日(水)にはWコースで5ハロンから0.5秒追走して併せ、66.4-51.8-37.8-11.7を馬ナリに追い切りました。「今週は三頭併せの真ん中に置いての時計消化としました。思っていたよりも動けていたなというのと同時に、やはり内に右にモタれるんですよね。直線に入ってしっかりと壁ができると修正できていました。今週はまず右回りでの反応を見るべく馬具は取り入れませんでしたが、やるならブリンカーを考えてみてもいいのかなという気がします。来週、再来週とやってレースの頃合いとしては福島の3週目をイメージして仕上げていくつもりです」(尾関知人調教師)

12.アルディメント

2026/6/26(栗東トレセン)馬体重:
21日(日)に坂路コースで4ハロンから0.5秒先行して併せ、56.8-41.5-27.6-13.8を馬ナリに追われ、24日(水)にはCWコースで6ハロンから0.4秒先行して併せ、84.1-68.8-53.8-38.3-11.9を一杯に追い切りました。「今週はコース長めから少し強めの負荷をかけて併せ馬で追い切りました。内容としては悪くなく、最後まで集中して動けていましたよ。ただ、大型馬らしく全体的にやや体を持て余し気味。走りが少し不器用なのもあって、動き切れていない印象を受ける。この中間から追い切り日以外も角田大和騎手にコンタクトを取ってもらっていますが『前へ行こうとする姿勢や気持ちの部分は伝わってくるものの、体がまだ連動してこない。調教を重ねながら動きに素軽さが出てくれば』と現状の感触を伝えられました。とにかく運動量を稼ぎ、このままビシバシ鍛えていくつもりです」(上村洋行調教師)

13.アージェンタイド

2026/6/26(ヤマダステーブル阿見)馬体重:449
「現在は1周500mの馬場をダクで3周、ハッキングで7周のメニューで調整中です。徐々に段階を上げていける感触があったことから今週から次のステップに移行しました。鉄を履かせて月曜日より乗り出しを開始しています。少し気にしている感は乗り手に伝わってきますが、歩様に乱れが出ることはありません。一気に進めることはせずに、ここまでのように一つ一つ確認しながら上げるタイミングを慎重に判断していくつもりです」(担当者)

14.ホノボノ

2026/6/26(美浦トレセン)馬体重:
21日(日)にWコースで6ハロン86.2-70.3-56.2-41.6-13.4を単走で馬ナリに追われ、24日(水)にもWコースで6ハロンから1.1秒先行して併せ、84.9-69.8-55.1-40.1-12.0を馬ナリに追い切りました。「前回お伝えした馬っ気については引き続きではありますが、それでも先週よりはめちゃくちゃなことはやらなくなってきました。徐々にガスが抜けてきたようです。先週末は単走で、今週は併せ馬で2歳馬たちを連れての時計消化。軽く流した程度ですが、現時点で求める動きはできていましたし、調子が上がってきているのが感じられました。ここから本数を重ねてと考えると頃合いとしては福島3週目の出走となる見込みです」(尾形和幸調教師)

15.ライクアストリーク

2026/6/26(盛岡競馬場)馬体重:
★6/23(火)水沢・3歳C2六組(ダ1300m)山本政聡騎手 結果4着

「集中力の面で課題を見せたレースでしたが、その辺りは引き続き馬具での対策を考えながらやっていくつもりです。何とか皆様にいい結果をお届けできるよう努めます。レース後の状態としては脚元含めて大きなダメージは見られません。疲労の度合いも極端に濃い印象はないですし、飼い葉食いも変わらずで落ちていないですね。この様子であれば中一週での競馬に向かう方向でいいだろうと判断しています」(橘友和調教師)

16.ミラビリオン

2026/6/25(美浦トレセン)馬体重:
☆6/28(日)福島・3歳未勝利(ダ1150m・混)松山弘平騎手

21日(日)にWコースで5ハロン69.2-53.1-38.9-11.8を単走で馬ナリに追われ、24日(水)には坂路コースで4ハロンから0.3秒先行して併せ、55.9-40.9-26.6-12.8を馬ナリに追い切りました。「日曜日が実質の本追いですね。右回りになっているWコースで5ハロンからやって、昨日は坂路でサラリ。55、6秒の時計も予定通りです。終始楽な手応えでしたし、動かせば53秒も出せちゃうでしょう。青写真通りで余力残しのいい状態に持ってくることができました。馬体も盛り返してきていたので、このままペソっとせずに臨みたいところ。あとは相手だけですよね。権利持ちに関しては東京で取っているとなると、そこまで1150m寄りではないことも考えられて、そうなると付け入る隙もあるでしょう。スタートを決めて先手を取れればそのまま行けていいはずです」(伊坂重信調教師)

17.ラヴィアンコール

2026/6/26(チャンピオンヒルズ)馬体重:486

写真

「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000mのメニューで調整中です。目の周りが黒くなっていて少ししんどそうで、暑さに参っている様子です。活気も乏しいので、あと1~2週間は体調優先で進めていくつもり。緩さはあるものの、このクラスで勝つ目処のある馬なので、しっかり立て直そうと思います。次は勝負できるように調整していきます」(担当者)

18.ルナノーヴァ

2026/6/25(函館競馬場)馬体重:
☆6/28(日)函館・3歳未勝利(ダ1700m)小沢大仁騎手

24日(水)に函館競馬場のWコースで5ハロン71.1-55.1-40.3-13.2を単走でゴール前仕掛けて追い切りました。「今週末の出走に向けて、火曜日と水曜日は騎乗を依頼している小沢ジョッキーに感触を掴んでもらっています。昨日の追い切り前の馬場入りでは立ち上がりそうになり、前走同様に危うい場面を見せていたとのことで、やはり事前にコンタクトを取ってもらって良かったと思いますし『背中のいい馬ですね』と好感触を得てくれた様子。その一方で『あまりシュッと動けるタイプではなく、スピードの乗りがもう一つに感じられて、ダ1000mではやや忙しい印象を受けました』とのことで、ゲートも速い方ではないですし、チャカチャカした面を見せて立ち遅れるといったことも想定される現状なので、今回はダ1700m戦に向かうことにしました。距離延長とダートに戻しての変わり身に期待しています」(緒方努調教師)

19.ブライトエアリー

2026/6/26(美浦トレセン)馬体重:
「先週東京でうちの馬に西村淳也君に乗ってもらう機会があったのですが、レース前にブライトエアリーの話になり『良い馬なのになかなか勝てないですね。七夕賞の日に福島に乗りに行くのですが、タイミングが合うようだったら乗らせてください』と言われたんです。その時点ではまだ北海道から帰ってきていなかったですし、連戦続きなので一度放牧というプランも考えていたので『使える状態だったら頼むよ』と伝えて帰厩後の状態を確認することに。24日(水)に美浦に戻ってきましたが、輸送熱などはなく、長距離輸送の疲れも見られなかったところ。ただ、時期も時期なので慎重に判断したかったですし、翌日もしっかり歩様確認などをおこなっています。馬体チェックも念入りにおこない、西村君に乗ってもらって初勝利を目指していける状態と判断し、7/12(日)福島・3歳未勝利(芝2000m)に向かうことにしました。可能な限り心身のリフレッシュを図ってあげつつ、態勢を整えていこうと思っています」(相沢郁調教師)

21.ノクスカンパーナ

2026/6/26(栗東トレセン)馬体重:
20日(土)に坂路コースで4ハロンから1.1秒先行して併せ、53.5-38.9-25.2-12.5を一杯に追われ、24日(水)にも坂路コースで4ハロン58.4-43.0-28.2-14.2を単走で馬ナリに追い切りました。「先週末に少し強めの負荷をかけて追い切ったところ、この馬としてはかなり良い動きを見せてくれました。飼い葉をしっかり食べれているし、毛ヅヤがビカビカで体調面も良好に映る。その一方、以前は治まっていた馬房内で旋回する癖が再度見受けられるので、なるべく余計な動きをさせないよう工夫しながら調整しているところです。実戦に行ってもうひとつ力を発揮し切れていませんが、キッカケさえつかめれば前進が見込めるはず。来週7/05(日)小倉・3歳未勝利(芝2000m・牝)を松若風馬騎手で予定しています」(吉岡辰弥調教師)

22.ウィンザーロック

2026/6/26(栗東トレセン)馬体重:
宇治田原優駿ステーブルで調整され、先週20日(土)に帰厩。

昨日午後の馬体チェックで歩様に違和感があり、さきほどレントゲン検査を行ったところ、右前撓側手根の剥離骨折が確認されました。
以前骨折した第三手根骨にも骨膜が出ていることから、近日中にトレセン内診療所で骨片除去およびクリーニング処置を行う予定です。

「帰厩してまだ軽めの運動を行っていた段階ですが、水曜日に右前を落鉄する事象があり、そこで何かしら膝に負荷がかかってしまったのだと思います。入厩前から素質の高さを評価していた馬だけに、期間内なんとか無事デビューまで持っていきたかったのですが、このような報告をすることになり大変申し訳ありません。診療所の獣医とは最短のスケジュールで手術日を調整しておりますので、詳細が決まり次第またご報告させていただきます」(寺島良調教師)

23.ユーベルジーク

2026/6/26(函館競馬場)馬体重:
★6/21(日)函館・3歳未勝利(ダ1000m)★河原田菜々騎手 結果11着
6/28(日)函館 3歳未勝利(ダ1000m・混)★河原田菜々騎手 除外(非抽選)

「初めての1000m戦の流れに戸惑っていたような印象。本質的に1000mよりも1200m向きというのはあるにせよ、今回はスタートの出負けが大きく響いたというほかありません。内枠からある程度前に行かなきゃいけない条件ですからね。稽古の感触としてはもっとやれていいはず。レース後のダメージはそこまで見られず、状態としてゴーサインが出せるため今週から投票したものの、抽選にかからず除外となりました。来週までは函館に置いて出走のチャンスを狙うつもりです」(辻哲英調教師)

24.ブルームコード

2026/6/16(オカダスタッド)馬体重:
現在はダート坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。今月中旬にレントゲン検査を実施したところ、骨に異常は見られず経過も良好だったため、登坂本数を増やしながら徐々にペースアップを図っています。乗り込みを進めるなかで環境にも慣れてきたのか、騎乗時にテンションが上がるような面は見られなくなり、調教中も物見をすることなく落ち着いてトレーニングに取り組めています。この調子で今後も段階的に負荷を強めていく考えです。

25.アンデルストープ

2026/6/26(美浦トレセン)馬体重:
21日(日)にWコースで4ハロンから0.7秒追走して併せ、55.0-39.1-11.7を馬ナリに追われ、24日(水)にもWコースで5ハロンから0.5秒先行して併せ、67.7-52.3-38.1-11.8を馬ナリに追い切りました。「今週はWコースで5ハロンを67、8秒のイメージでやって予定通りに終えられています。いつもと違う乗り手だったのですが、大人しくしていましたね。淡々とした走りというか、理想を言えば沈み込んでバンって感じのフォームだとよりいいのはあります。もう少しやってと考えると3週目かな。節的にどれだけ選べるかはわかりませんが、選べた場合にどこがベストなのか。中距離のダートっぽいけど、どうなんだろう掴みかねるというのが正直なところなんですよ。その辺りも考えながら態勢を整えていきましょう」(伊坂重信調教師)

26.マジェステラ

2026/6/27(函館競馬場)馬体重:480
★6/27(土)函館・3歳上1勝クラス(ダ1000m・混)佐々木大輔騎手 結果6着

「ゲートを出て外の馬に寄られた影響もありますが、道中は内にモタれながら走っていましたし、1000mだと追走にやや忙しいですね。行ききってしまえば粘り込んでくれそうな感じはあるものの、この距離を得意とする馬もいて、さすがに周りも速かったです。まったく脚が溜まっていなかったわけではありませんが、ひと溜めするにはもう1ハロンあった方がいいように思います」(佐々木大輔騎手)

27.トゥレイス

2026/6/26(美浦トレセン)馬体重:
21日(日)に坂路コースで4ハロン60.3-44.5-29.5-14.4を単走で馬ナリに追われ、25日(木)にはWコースで6ハロンから1.4秒追走して併せ、81.6-66.6-51.6-37.0-11.7を強めに追い切りました。「昨日ウッドコースにて併せ馬で追い切りを消化しています。相手を追走する形で、最後は少し仕掛けられて先着したところ。動き、時計ともに良かったものの、相変わらずワンペース気味でギアがグッと上がる感じはしません。それでもこれだけ動けるのですから、馬自身は良くなってきていますよ。今週の芝1200mは開幕週という事もあって結構頭数が揃いましたが、来週は2鞍あるのでギリギリで入ってくれるのではないかと思っています。牝馬限定戦を上里騎手で予定していますが、入らなそうなら一般戦にまわる予定です」(高柳瑞樹調教師)

28.リネアベルタ

2026/6/27(函館競馬場)馬体重:426
★6/27(土)函館・3歳未勝利(芝1200m)岩田康誠騎手 結果5着

「前走比+8kgの馬体重。滞在で落ち着きがあり、馬の雰囲気も良かったと思います。岩田さんも道中ロスなく立ち回り、上手に乗ってくれたのですが、最後もうひと伸びができなかった。ジョッキーからは『昨日からの雨で馬場が重く、まだ非力なリネアベルタには少し合わない馬場だった』とコメントを伝えられています。権利はギリギリ確保できましたし、次で勝ち切れるようにまたしっかり調整していきます」(宮地貴稔調教師)

29.ベルフラム

2026/6/26(チャンピオンヒルズ)馬体重:427

写真

「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース、週1回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。ショックウェーブ治療の効果もあり、体の硬さは抜けてきましたよ。今週も半マイル58秒ペースの追い切りを課せているところ。いつものベルフラムという感じですよ」(担当者)

30.マクシーン

2026/6/26(美浦トレセン)馬体重:
須藤ステーブルで調整され、24日(水)に帰厩しています。

「昨日、今朝と普通キャンターで坂路を1本登板。放牧先でもしっかり乗り込んでもらっていたので、動きや息遣いに重め感はなく、それほど時間をかけずにレースまで持っていけると思います。普段トレセンでの調教時は許容範囲でも、マクシーンの場合、競馬場に着くと尋常じゃないほどテンションが高ぶりパニック状態に陥ってしまう。調教を行う時間帯や馬具も工夫するなど、今回はそのあたりをしっかり意識しながら調整を進めていくつもりです。ひとまずは7/14(火)浦和・ツインマッチ特別(ダ1400m・牝)に申込を入れて、そこでの選出結果によってまた番組を相談させてください」(平岩大典調教師)

31.ライムシロップ

2026/6/26(吉澤ステーブルWEST)馬体重:528
先週20日(土)に吉澤ステーブルWESTに移動しています。

「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1800mのメニューで調整中です。先週末にこちらに入場してきましたが、問題ないことを確認して今週から乗り出しています。扱いやすいですし、左前膝も問題はありませんよ。ここからペースを上げていこうかと思っていましたが、あとは厩舎で進めていくとのこと。明日27日(土)の帰厩が決まっています」(担当者)

32.ビーチェ

2026/6/2(引退)馬体重:
★5/30(土)京都・3歳未勝利(芝1400m)藤懸貴志騎手 結果14着

これまでの戦歴およびレース内容と現状を踏まえて角田晃一調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、近日中に中央競馬登録を抹消し、匿名組合契約を終了することといたしました。
なお、本馬は6月4日(木)に開催されるサラブレッドオークションに出品する予定です。
ビーチェ号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「前回の阪神ダ1400m戦はスタート後の芝部分で前に行けたのですが、今回は芝の短距離馬が揃ったなかでのレースとあって周りが速く、ブリンカー着用も前目のポジションを取りにいくことができませんでした。条件を替えてみたものの、結果を出せなくて申し訳ありません。昨夏に入厩してきてからここまで大きな成長が見られずフォルムが変わってこない現状では、未勝利戦終了までに勝ち上がるのは厳しいだろうと思い、このタイミングで判断させていただきました。成績が振るわずに引退となりましたこと、出資会員の皆様にお詫び申し上げます」(角田晃一調教師)

33.グランフォワイエ

2026/6/9(引退)馬体重:
★6/07(日)東京・3歳未勝利(ダ1300m・混)▲上里直汰騎手 結果16着

これまでの戦歴およびレース内容と現状を踏まえて室井潔調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、近日中に中央競馬登録を抹消し、匿名組合契約を終了することといたしました。
なお、本馬は6月11日(木)に開催されるサラブレッドオークションに出品する予定です。
グランフォワイエ号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「これが初ダートでまともに砂を被る枠でもありましたが、ここから経験を重ねてキックバックに慣れたとしても、残された未勝利戦の期間内では勝ち上がるのは厳しいと思い、このタイミングで判断させていただきました。現状ではトモも甘く、そのあたりがパンとしてくるのにも時間がかかりそうです。転厩後は芝、ダートと条件を替えてみたものの、わずか2戦しか使えず、今回はタイムオーバーという結果。こちらの力不足でこのような戦績での引退となり、出資会員の皆様にお詫び申し上げます」(室井潔調教師)

34.ヘルヴィッツ

2026/6/26(美浦トレセン)馬体重:
21日(日)に坂路コースで4ハロン62.2-45.1-28.4-13.3を単走で馬ナリに追われ、24日(水)にも坂路コースで4ハロン54.9-40.2-25.8-12.2を単走で馬ナリに追い切りました。「盛岡の交流競走は30頭以上の申し込みがあり選出させませんでした。出走させられたらチャンスと思っていたので残念ですが、気持ちを切り替えて来週の福島に向けて進めていくことにします。交流競走に向けて調整してきたので、今週は坂路コースでサッと整える程度の負荷にとどめていますが、動きは変わらず良かったですよ。いい状態に仕上がっているのであとはこの感じをキープするだけ。今週は開幕週で芝のレースはボーダーが高かったものの、来週はもう少し落ち着くはずですし何とか出走に漕ぎ着けたいところ。来週しっかり追ってレースに臨む予定です。なお、鞍上は北村友一騎手に頼んであります」(柄崎将寿調教師)

35.ヒューザー

2026/6/26(エクワインレーシング)馬体重:
「現在は屋外周回コース2000~3000mと坂路1本を17~18秒ペースのメニューで調整しています。小林真也調教師からは『あまりレース間隔を空けず、優先出走権のあるうちに使う予定です』と聞いているので、こちらでは強いところはやらず、馬体回復メインに乗り込みを進めています。来週中には函館競馬場へ戻ることになると思いますが、やや煩い一面はあるものの調教に支障はありません。心身ともにコンディションをしっかり整えて送り出したいと考えています」(担当者)

36.スカイプレリュード

2026/6/26(函館競馬場)馬体重:
21日(日)に坂路コースで4ハロン58.3-42.4-27.9-14.0を単走で馬ナリに追われ、24日(水)にはPコースで4ハロン55.5-40.0-11.3を単走で一杯に追い切りました。「水曜日は速い時計を出すつもりでいたのですが、転厩馬でまだ手探りの部分もあり、騎乗した助手がセーブしすぎてしまいましたね。以前との比較はできないものの、背腰の状態に気になるところもなく、馬体コンディションに不安はなさそうで、昨日25日(木)にトレセンを出発。本日26日(金)に函館競馬場へ無事到着しています。あとは現地で2本追って出走態勢をしっかり整え、来週7/04(土)函館・3歳未勝利(芝1200m・混)に向かう予定。2走前に掲示板を確保したように、芝の短距離馬というイメージを抱いています」(室井潔調教師)

37.ミリオングローリー

2026/6/26(美浦トレセン)馬体重:
6/28(日)福島・3歳未勝利(ダ1700m)丸山元気騎手 除外(非当選)

24日(水)に坂路コースで4ハロンから0.5秒先行して併せ、55.5-40.3-26.5-13.0を強めに追い切りました。「水曜日には相手を先行しての時計消化で最後まで先着を許すことなく終えられました。トモがしっかりし切れていないために坂路だと動き切れずに目立たない時計ではありますが、下のWコースや競馬となればもっと動ける感触は掴めています。調子自体はいい意味で変わらずですね。出走のチャンスをと考える中で芝も狙いたくても、どうしても節が必要になってきます。それであればまずは距離を延ばしてのダートを見てみようと、稽古で跨った丸山元気に声を掛けて投票したところ残念ながら除外に。この後は函館にチャンスを求めていこうと考えています。ちょうど来週からの1週貸付の馬房があるため、投票前に函館に向けて出発する予定です」(蛯名正義調教師)

38.ラスタリア

2026/6/26(美浦トレセン)馬体重:
21日(日)に坂路コースで4ハロンから0.4秒先行して併せ、56.6-40.9-26.3-12.5を馬ナリに追われ、24日(水)にはWコースで6ハロンから0.7秒先行して併せ、83.7-67.7-52.7-38.2-11.6を強めに追い切りました。「いくらかまだ体つきに余裕がある印象のため、今週は意識的に強めにやっています。まずまず良く動けていたんじゃないかな。負荷を掛けてきても脚元に不安な点は見られません。これまでもお伝えしているように馬は良くなっていて、思っていた以上に動けています。それでも実戦となると休み明け感はあるでしょうし、かといってあと何週もかけて本数を重ねてというよりも1回使ってあげた方が良さそうです。予定通りに来週の番組に向かう方向でいいでしょう」(岩戸孝樹調教師)

39.ヒロイックヴァース

2026/6/26(美浦トレセン)馬体重:
21日(日)に坂路コースで4ハロン58.0-42.2-27.7-13.8を単走で馬ナリに追われ、24日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.4秒先行して併せ、55.2-40.0-25.9-12.6をゴール前仕掛けて追い切りました。「坂路で併せ馬の外に置いての時計消化。今回の放牧では1回しっかりと緩めている分、動き出しの鈍さだったり前進気勢の物足りなさというのはありますね。それでも1本ビシッとやれば自分で盛り上がっていくタイプなので心配はしていません。肺出血のことがあるので慎重に構えたく、時計消化は坂路でやっていくつもりです。週末には下のWコースでペースは控え目にして長めに乗っていこうと考えています。能力的には十分ですからいい形でレースに向かえるようやっていきましょう」(浅利英明調教師)

40.エスコルチア

2026/6/26(美浦トレセン)馬体重:
6/28(日)福島・3歳未勝利(ダ1150m・混)伊藤工真騎手 除外(非当選)

24日(水)にWコースで4ハロン59.8-43.3-13.5を単走で馬ナリに追い切りました。「今週も工真に跨ってもらい、コースでの単走追いを消化しています。馬場の内めを回ったとはいえ、最後まで加速ラップのまましっかり走り切り、先週と違って動きに硬さも感じられなかった。喉に関しても呼吸音など悪くなってはいないので、これであればと投票させてもらったのですが、残念ながら1/2の確率で抽選除外に。誠に申し訳ございません。幸いまだ暑さにマイっている様子はなく、もう一段負荷を強めてみていい状態に映ります。ひとまずは今週末が期限の地方交流競走に申込を入れつつ、来週の番組への出走を目指すつもりです」(林徹調教師)

41.フローレスカラーズ

2026/6/26(美浦トレセン)馬体重:
★6/20(土)函館・3歳未勝利(ダ1700m・牝)▲小林美駒騎手 結果12着

「状態良く送り出せたのですが、競馬としては案外な結果となってしまいました。レース内容を鑑みて水曜日にはこちらに戻しています。今回小回りに全く対応できずで、キックバックうんぬんではなく先行できないと脆いですよね。促しつつでも流れに乗せるのが第一で、ワンターンの方がいい印象を受けました。ただ、新潟となると1200mか1800mという選択肢で、ワンターンを選ぶと前者になってくるわけですが、果たして対応できるスピードがあるかというとクエスチョンマークなのが正直なところです。それであれば相手関係の落ち着く傾向にある地方交流競走を視野に入れるのも一つかもしれません。いずれにしろこのまま向かうか、短期で放牧を挟むかはもう少し様子を見て判断するつもりです」(高木登調教師)

42.エトワールフィーユ

2026/6/26(ケイワンレーシング)馬体重:461
「現在は馬場でダクとハッキングを2800mのメニューで調整中です。PRP治療をおこなったこともあり、先週いっぱいは楽をさせて、今週から厩舎まわりで軽く乗り運動を開始。昨日より馬場入りをおこなっています。軽い鼻出血が見られたとのことなので、様子を見ながら進めているところ。元気はあって体調面も良さそうなので、徐々に負荷を強めていければと思っています」(担当者)

43.アンジュラフィーユ

2026/6/26(チャンピオンヒルズ)馬体重:434

写真

「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000~2000m、坂路コースを1本(16~17秒ペース、週1回は14秒ペース)のメニューで調整中です。体の硬さもなく、この中間も順調に乗り込みを重ねられています。ピッチを上げて55秒台の追い切りをおこなったところ。今週藤野調教師が見に来られていて、明日27日(土)の帰厩が決まっています」(担当者)

44.コウギョク

2026/6/26(チャンピオンヒルズ)馬体重:452

写真

「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週1回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。13-13も織り交ぜながら順調に乗れているのですが、体重がなかなか増えてこないんですよね。そう遠くないうちに帰厩となる予定ですが、飼い葉を食べている割に実になってきません。出来るだけ増やして送り出せればと思っています」(担当者)

45.ヴェネラブル

2026/6/25(栗東トレセン)馬体重:
☆6/28(日)小倉・3歳未勝利(芝1200m・混)藤懸貴志騎手

24日(水)に坂路コースで4ハロン54.4-39.6-25.2-12.7を単走で馬ナリに追い切りました。「ギリギリまで牝馬限定戦を狙っていたものの、抽選にも掛からなそうだったため、こちらの番組に投票しています。小倉までの輸送がありますし、もう仕上がっているので今週もサッと整える程度の負荷にとどめましたが、動きは良かったですよ。乗っていたスタッフも『引っ掛かる感じはなく、折り合いつくようになってきました』と話していたように雰囲気は良いですし、いい状態でレースに向かえそうです。体重は本日計測で450kgと過去最高だったので、あとは輸送で減らさなければいいなと思っているところ。競馬では引っ張り殺さずに出たなりで運んできてほしいので、鞍上の藤懸にもしっかり伝えるつもりです。成長してきて、幼さも抜けてきているので、小倉で何とか勝たせてあげたいですね」(吉村圭司調教師)

46.フィエールシャンテ

2026/6/26(阪神競馬場)馬体重:
★6/21(日)阪神・3歳未勝利(芝2400m・混)高杉吏麒騎手 結果5着

「もう少し後ろからの競馬を想定していたのですが、スタートが良くなったことで無理せずにあの位置を取れましたし、ジョッキーもうまく乗ってくれたと思います。ただ、他の馬の動き出しが早かったことで、気持ち早めに動かざるを得なかったことが1つ目の誤算でしたし、直線で右にモタれてしまったことで馬場の荒れたところを走ってこなければならなかったことも痛かったです。内は本当に伸びなかったですからね。それでも何とか5着に粘ってくれたのはこの馬の力だと思います。レース後も異常はなく、厩舎に戻ってきてからもガツガツ飼い葉を食べられていましたし、いつもよりダメージはないかなという印象。今ならスタートも良く好位につけられるので、中2週で7/11(土)小倉・3歳未勝利(芝2000m・牝)に向かうことにしました。引き続きいい状態でレースまで向かえると思います。昨日から軽く乗り出していますが、脚元なども問題なさそう。今なら2000mでもいい勝負が出来るのではないかとみているので、次走も好調をキープして送り出せるよう調整していきます」(小椋研介調教師)

47.ゴールドドレッサ

2026/6/26(美浦トレセン)馬体重:
24日(水)にWコースで5ハロンから0.8秒追走して併せ、66.6-51.1-36.8-11.5を強めに追い切りました。「今週も相手を追いかけての時計消化。終いしっかりと脚を伸ばして先着という内容で、キッチリと必要な負荷を掛けられました。息遣いに関してもこれであればというところまでこれています。目標を来週のレースに定めさせてもらって、本日のお昼に函館競馬場に到着しました。明日は軽く動かして、日曜日には馬場を見せてと順繰りに進めていくつもりです。今回の鞍上に関しては和生ジョッキーに声を掛けさせてもらいました」(中川公成調教師)

48.ルクラ

2026/6/26(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:493
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間から登坂本数を増やしましたが、坂路のスタートでは左に寄りながら走り出す感じで、フラットコース同様に背腰の強化は今後も課題となりそうです。馬体のフォルムは徐々に良くなってきたため、しっかり負荷を掛けてさらに状態を上げていきます。

49.フランキングライン

2026/6/26(川崎競馬場小向厩舎地区)馬体重:
「盛岡戦は繰り上がりでの出走が叶わず選定外。もう一方の大井戦は明日27日(土)午前が投票締切りになりますが、現時点では2頭くらい回避しなければ出走枠の16頭に入らないという厳しい状況です。ひとまずギリギリまで待ってみて、除外された場合は自場の4回川崎開催(7/06~)を目標に進める予定です。この中間も乗り込み自体は順調で、昨日25日(木)には4ハロン54.9-40.6を馬ナリで計時。単走で無理なく体調を整える程度で馬体も仕上がっているとあって、可能なら3歳馬同士の重賞競走にチャレンジさせたいです」(秋山直之調教師)

50.クイーンサーガ

2026/6/26(ジョージステーブル)馬体重:504
「現在はトラックコースでダク2400mとハッキングキャンターで1800m(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。大分活気が出てきたのでペースアップを図っています。右トモ飛節は依然としてスカッとはしないものの、進めていけないわけではありませんし、やれば動けると思いますよ。今週末は雨が酷い予報なので、来週1本速いところをおこなってみて、その後の様子次第で今後の予定を決めるつもりです」(担当者)

51.インペリウム

2026/6/16(ノルマンディーファーム)馬体重:
現在はパドック放牧をおこなっています。この中間も日中はサンシャインパドックに放していますが、思ったよりも気温が上がらずアブなどの虫も少ないとあって、リラックスした様子で過ごしています。体調面も特に心配なさそうなので、このまま右トモの回復に専念していきます。

52.ジェラルリスト

2026/6/26(栗東トレセン)馬体重:
21日(日)に坂路コースで4ハロン57.3-41.2-27.2-13.7を単走で馬ナリに追われ、24日(水)にも坂路コースで4ハロン54.6-39.7-25.9-12.9を単走で強めに追い切りました。「脚元のことも考慮に入れて、この中間は坂路主体で調整を進めさせてもらいました。先週末、助手が跨った際には『もう少しスッと動けるようになってほしい』という感触だったようで、そのあたりを確認したく今週はジョッキー騎乗で時計を消化しています。終いだけやや気合いを付ける形で動かしましたが、やはり全体的にまだ体を使い切れていない印象。このひと追いで上向いてくる部分はあれど、正直一度使ってからのイメージですね。昨日こちらを出発して、さきほど函館競馬場に無事到着。現地でもしっかり乗り込んで、もう一段状態面を上向かせられたらと思います」(井上智史調教師)

53.イングラム

2026/6/25(函館競馬場)馬体重:
☆6/28(日)函館・3歳未勝利(ダ1000m・混)☆舟山瑠泉騎手

24日(水)に函館競馬場のWコースで4ハロン57.9-42.1-14.3を単走で馬ナリに追い切りました。「函館入場時に体が少し減ってしまったのですが、うまく戻せて前走に臨めましたし、現地スタッフにはこれ以上は体重を増やさないようにと指示を出していた中で、今週の追い切りが半マイルから15-15程度。スタッフからは『いい仕上がりです』と報告がありました。中1週という事はあるものの、そこまで負荷を掛けなくても十分という判断だったようなので、ボディコンディション、状態ともにいい出来をキープしているんだと思いますよ。体重は本日計測で496㎏なので過不足ない感じですね。あとは展開がどうなるかといったところ。イングラムの他に3頭ほど前に行きたい強そうな馬がいるので、枠の並びがどうなるかで隊列も変わってきそうです。スムーズに逃げられるのが理想ですが、前走以上にマークも厳しくなるでしょうからね。鞍上も一度騎乗経験があるので、上手く乗ってきてくれればと思っています。何とかここで決めたいところです」(千田輝彦調教師)

54.シャンクスレガシー

2026/6/26(西脇馬事公苑)馬体重:
「この中間も順調に進められています。本当は今日1本目の追い切りをおこなおうと思ったのですが、雨が酷くて馬場が悪かったため普通のところを乗っています。23日(火)に登録検査を受けていて、あとはレースに向けて進めていくだけ。来月のどこかで出走させるつもりです。少し乗っていない期間もあったので、もう少し時間を掛けてじっくりと乗り込んでいこうと思っています」(盛本信春調教師)

55.ベルシュヴァル

2026/6/26(栗東トレセン)馬体重:
★6/21(日)阪神・3歳上1勝クラス(芝2000m・牝)吉村誠之助騎手 結果4着

「スタート直後に隣の馬と接触する不利が痛かったですね。馬場状態や展開面を考えても、もう少し前めのポジションで運べていれば、着順はまた違っていたかもしれません。とはいえ、ベルシュヴァルにとって今回は昇級初戦。キレる脚とまではいかないまでも、ジワジワと長く脚を使って差を詰めてこれた点は評価できる。この馬なりによく頑張っていたと思います。レース後は使ったなりに少し疲れが窺えて、飼い葉食いもあまり旺盛ではありません。ひとまずは今週いっぱい様子を見させていただいて、このまま続戦するかどうか判断することにしましょう」(中村直也調教師)

56.アッシュグレイス

2026/6/26(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:448
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。出だしの硬さこそあるものの、騎乗開始後ここまで休まず乗り進めることができていて、先週同様に長めにダクを踏んでからキャンターへ移行しています。坂路も毎日上っていますが、トモに違和感もないため、徐々にペースも上げていけそうです。

57.エルファリス

2026/6/26(函館競馬場)馬体重:
6/28(日)函館・3歳未勝利(ダ1000m・混)小沢大仁騎手 除外(非当選)

24日(水)に函館競馬場のWコースで5ハロン66.7-52.6-39.8-12.2を単走で馬ナリに追い切りました。「この中間も順調に進められ、可能であれば今週の出走を目指そうと思い、水曜日にウッドコースで追い切りをおこなっています。単走でしたがテンから良い動きで、内目を回ったとはいえ良い時計で走れていましたよ。これだけ動けるので、本当にもう少しやれて良いように思います。これまで芝1800と2000m、ダ1700mを使っていずれも二桁着順。当初予定していた6/27(土)函館・3歳未勝利(ダ1700m・牝)は権利持ちが7頭もいるようにメンバーレベルが高いですし、一般戦もまずまずのメンバーで、これまでの走りから、この条件、この相手関係で3アウトを回避出来る8着以内に入るのは難しいように感じました。また、金曜日の午後が雨予報なので馬場が乾かないとなると、前走で嫌がった塊のようなキックバックが懸念点でもありました。前々走の小倉が内容的には一番良かったものの、3コーナーから仕掛けていったとはいえ最後は脚が上がり気味でしたし、前走乗った大久保君からもその後『追走の感じを見ると1700mでもと思うのですが、もしかしたら距離が若干長いかもしれません』と言われたこと、お兄さんが短距離で好成績を残していることなどを踏まえてクラブ側とも相談し、スタートがモッサリするのでテンについていけるかが不安ではあったもののダ1000mを試してみようという結論に至りました。短距離戦に活路を見出してくれればと思ったのと、この条件は12頭立てで、4頭交わせば一旦3アウトがリセットされますしね。ただ、7/9という割と分の良い抽選で除外となってしまったところ。気持ちを切り替えまた来週に向けて調整していきたいと思っています。来週も1700mは3鞍組まれていますし、1000mの線も捨てずに、相手関係などを吟味しながら出走させる番組を決めるもりです」(加藤和宏調教師)

58.ヴィラフランカ

2026/6/26(佐賀競馬場)馬体重:
「先週に引き続き馬場を速歩で2周し、その後にキャンターでさらに2周という通常メニューを淡々とこなしています。かき込めるようになってくれればというのは課題として意識しながらで、なかなかガラッとはいかないですが、態勢としては徐々に整いつつあるのは確かです。へこたれる様子はなくて飼い葉も食べていますよ。次の7回佐賀競馬(7/04~)での出走を目指して、この調子で重ねて仕上げていきましょう」(真島元徳調教師)

59.シガレットクッキー

2026/6/16(オカダスタッド)馬体重:
現在はロンギ場での騎乗運動とダート坂路1~2本(上限17~20秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も同じルーティンで調教を進めており、落ち着きが出てくる週の後半にかけては乗り込み量を確保しながら、徐々にペースも上げています。右前骨瘤は大きくなりつつありますが、痛がる素振りなどは見せていないため、このまま乗り固めていく方針です。

61.エーレンローゼ

2026/6/16(オカダスタッド)馬体重:
現在は舎飼されています。入場後の患部の状態を確認するため、今月上旬に左前のレントゲン検査を実施しました。獣医からは「まだ骨折線がはっきりと映るように、綺麗になるにはしばらく時間がかかりそうです」とのことで、当面はこのまま馬房で安静にさせて、経過を観察していきます。

62.スコアレジーナ

2026/6/25(美浦トレセン)馬体重:
☆6/28(日)福島・3歳未勝利(芝1200m)高杉吏麒騎手

24日(水)に芝コースで5ハロンから1.0秒先行して併せ、67.2-50.8-36.9-11.5を馬ナリに追い切りました。「今週は2歳新馬の誘導役として、芝コースに入れて併せ馬の追い切りを実施しています。スタートから5馬身ほどスコアを先行させての内容なので、さすがにゴール前の手応えは歴然の差。相手に並びかけられてからも、最後まで集中力を欠くことなく走り切れた点は好感が持てますね。ブリンカーの効果も窺えますし、2度目の競馬で少しでもピリッとしたところが出てくるようなら、もっとやれていい馬だと思います。あとは開幕週の馬場だけになるべく内枠を引きたい。まずはスタートを決めて、前々から競馬を運んでもらえれば。ここまで十分すぎるほど量を乗り込んでこれたので、前進を期待しています」(矢野英一調教師)

63.ローズバラード

2026/6/26(美浦トレセン)馬体重:
21日(日)に坂路コースで4ハロンから1.0秒先行して併せ、58.6-41.7-26.2-12.7を強めに追われ、24日(水)にはWコースで5ハロンから1.2秒先行して併せ、67.7-52.3-38.4-11.9を強めに追い切りました。「可能であれば今週から投票していこうと思い、水曜日に併せ馬でビッシリと追い切っています。相手を先行する形で最後は少し遅れてしまったものの、ローズバラードも時計的にきっちり走っていますし、向こうは2着が4回あって調教も動く馬ですからね。少しずつ状態は上向いてきていると思います。今週は開幕週という事もあり、かなりボーダーが高く出走枠には入れなかったところ。来週は芝1200mが2鞍組まれているので、そこに懸けたいと思います。ダートは未知数ですが、申し込み頭数によっては交流競走に入れることも検討しています」(深山雅史調教師)

64.デアプリームス

2026/6/26(美浦トレセン)馬体重:
「前捌きの硬さはこれまでもお伝えしていますが、今回は特に目立つんですよね。動かしてみると右前が気になるし、触診反応に関しては左前と要するに両前です。走り始めがゴツゴツしていて、そういった脚元のことを考えてもやはり美浦の坂路で仕上げていく方がいいでしょうね。現状の様子からすると次を使ったら休ませた方がいいでしょうし、今回も無理をさせるつもりはありません。今週末より時計消化の再開を考えていますが、慎重に見ていくつもりです。体調だったりは良さそうに映りますよ」(田島俊明調教師)

65.トラスティア

2026/6/26(KSトレーニングセンター)馬体重:456
「現在は内馬場でダクとハッキングの後、ダートコースをキャンター3000m(18秒ペース)のメニューで調整中です。先週末に2回目のPRP治療をおこない、その後は少しずつペースを上げながら進めています。今のところ鼻出血を含めて問題が出てくることはないので、このまま調教強度を上げていくつもり。このまま順調にいけば、7月には帰厩の態勢が整いそうですよ」(担当者)
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