更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.ルアグロール

2026/5/14(美浦トレセン)馬体重:
☆5/17(日)東京・3歳未勝利(芝2400m・混)小林脩斗騎手

13日(水)にWコースで5ハロン68.4-53.2-38.2-11.8を単走で強めに追い切りました。「引き続き脩斗が跨ってWコースで時計を消化しています。これまでで一番折り合いがついて悪くなかったですよ。今回は初めての左回りになりますが、稽古から意識してやっている中でも特に走りにくさを見せることはありません。どこに向かうかと考える中で、余計な無駄な動きでレース前に消耗することを懸念して1800m、2000mまでという見方はあります。ただ、平常心で臨めて折り合いがつけば、こなせない距離ではないすし、持ち前のスタミナをいかしたいと今回は2400m戦を選ばせてもらいました。手頃な頭数となりましたしここで目処が立つ内容をしてほしい。当日はG1があって人も多いことが見込まれ、加えて長い地下馬道がポイントとなってくるでしょうが、まずはここをうまくクリアさせてそのままの流れでレースに向かいたいですね」(嘉藤貴行調教師)

2.ブランチアウト

2026/5/15(栗東トレセン)馬体重:
★5/10(日)京都・3歳未勝利(芝1600m・混)太宰啓介騎手 結果3着

「スタートを決めてスンナリとハナに行くことができて道中もスムーズ。残れるんじゃないかと思って見ていたんですけどね、最後は勝ち馬の決め手に屈する形となりました。それでも以前はあっさり突き放されていたところを、2着馬に並びかけられてからも懸命に抵抗して、最後まで踏ん張れるようになってきた点には成長を感じます。スパッと切れる脚はなくパンパンの良馬場というタイプではないので、阪神開幕週よりもその前に使いたい。輸送の短さと1600mという距離からも京都が本線のつもりですが、相手関係が落ち着く傾向にある新潟というのも選択肢として残しておいた方がいいでしょう。雨が降って馬場が荒れるといったスパイスが欲しいのはあって、そんなところに来週末はどちらも雨予報というのは歓迎ですよね」(昆貢調教師)

3.ラウターユーベル

2026/5/14(美浦トレセン)馬体重:
☆5/17(日)東京・3歳未勝利(芝1800m)小林脩斗騎手

「前走ではクロス鼻革を着用して、それが合わなかったわけではないけど、向正面で頭の高い走りになっています。物見したんじゃないかと考えていて、次は稽古同様に本番もメンコを着用してもいいかもしれません。調教で走れている割に実戦で結果が出ていないのは気持ちの問題ではなく、ガソリンの使い方が上手くない点にあるのでしょう。まだフォームが雑でテンから急かして行くと伸びたような走りになって最後はガス欠。そこは経験を積ませつつ改善させていきたいこともあり、間隔空けずにもう1戦させたく今週末の出走を決めています。当初はダート含めて考えていたのですが、せっかくのタイミングなのでここで芝の走りを見てみるつもりです。ここまでのレースからすると距離はいくらか長い印象はあるも、いい機会と捉えて挑戦してみましょう。明日の稽古で小林脩斗に跨って感触を掴んでもらい、その時にメンコ着用で向かうかも判断します」(青木孝文調教師)

4.オラロア

2026/5/15(チャンピオンヒルズ)馬体重:536
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000~2000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース、週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。順調に進められているので、今週から半マイル58秒台の追い切りを週2本おこなっています。脚元は問題ありませんし、硬さも以前より出てこないのでまだ治療はおこなっていません。この感じで乗り進めていきます」(担当者)

5.フロムザムーン

2026/5/14(栗東トレセン)馬体重:
☆5/16(土)京都・3歳未勝利(ダ1800m)吉村誠之助騎手

13日(水)にCWコースで6ハロンから併せ、85.4-69.4-53.7-38.2-11.9をゴール前仕掛けて追い切りました。「今週はCWコースで長めからの時計消化。坂路だと動きが鈍くてあまり時計が出ませんが、こちらの方が走りやすいのかいい動きでしたね。ただ、暑くなってきたからか馬っ気が出てきて、後ろからきた馬に対して振り返って怒ったりする場面が見られました。レースにいったらそんなことをする余裕はないにせよ、このピリッとした感じがうまいこと競馬に出てくれればと思います。馬体はかなり良くなっていて、ガッシリとした競走馬らしい体付きですし、毛ヅヤを見ても体調面は良好に映る。今回は輸送時間が短縮されることで、競馬場までの負担もやや軽減される見込みですし、ここで何とか巻き返したいですね」(畑端省吾調教師)

6.スラッシュコード

2026/5/15(吉澤ステーブルEAST)馬体重:470
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(17~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。入場後も脚元、体調ともに問題なかったので、すぐに軽めから乗り出しています。水曜日に1本目の15-15をおこなったところ。元気がかなりありますし、強めをどんどんおこない態勢を整えていこうと思っています」(担当者)

7.ムーングレイル

2026/5/15(ヒモリファーム)馬体重:478
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。レースの疲れはほとんど見られなくなったので、今は毎日坂路で普通キャンターをこなしています。順調に立ち上げられており、調教師から短期放牧と聞いているため、来週には15-15を始めていくつもり。ただ、速いところをどれぐらいやるかについては悩んでいるところです。今振り返ると、前回送り出した際はバリバリやって、それがあまり良くなかったのかなと。割とハードにやる厩舎ですし、今回は少しソフトな調整にすることも考えています」(担当者)

8.ポストクレジット

2026/4/30(オカダスタッド)馬体重:557
現在はダート坂路1本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月下旬より坂路入りして本格的に調教を開始しました。馬装時や乗り出しの際もだいぶ落ち着きが出てきましたし、コース入りしてからもバタつくことはありません。ここまで脚元も特に問題ないため、来月以降は2本登坂する日を織り交ぜつつ、徐々にペースも上げていこうと考えています」と話していました。

9.ティンバーライン

2026/5/15(ヒモリファーム)馬体重:464
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。まだ毛ヅヤが冴えず、冬毛も抜けてきませんが、乗り込み自体は順調に進んでいます。15-15も余裕を持ってこなせており、動きは徐々に上向いている感じがしますね。来週あたりには試しに15-13-13をやってみる予定で、その様子次第で今後のメニューを決めていくつもりです」(担当者)

10.カタリテ

2026/5/15(栗東トレセン)馬体重:
引き続き、栗東トレセン診療所内の入院馬房で経過観察を行っています。『飼い葉を3食与えていますが、ボロは一定の水分を含んで丸く、硬すぎず正常なもの。日によっては消炎剤を少なくしてみたり、飼い葉の量も徐々に増やしながらといった状況で、術後30kg近く痩せてしまったけど馬自身は元気いっぱいの様子。順調な回復ぶりを見せている』と獣医から報告を受けました。しばらくは引き運動のみのメニューにとどめて様子を見るつもりですが、今月下旬にはトレセン近郊の牧場に移動させられる見込みです。

11.ルールオーヴァー

2026/5/15(ケイツーステーブル)馬体重:471
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000~4000m(17、18秒)のメニューで調整中です。先週お伝えした右眼も良くなり、今はもう特別な対応はしていません。脚元の腫れも引いたことで問題なく乗り重ねることができています。楽をさせた分の緩さはあるものの、気になるのはそれぐらいですので解消を狙って進めていくだけです。早ければこの週末から速いところを入れていけそうです」(担当者)

12.アルディメント

2026/5/15(チャンピオンヒルズ)馬体重:546
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週いっぱいは楽をさせ、今週から本格的に乗り出しています。トモには緩さが残るものの、背中の感じはやはり良い馬。現状トップスピードが遅いので、しっかり鍛え上げようと思っています。バリっと攻めるつもりで、週末には13-13も織り交ぜていく予定です」(担当者)

13.アージェンタイド

2026/5/15(美浦トレセン)馬体重:
この後はトレセン近郊のヤマダステーブル阿見で調整することになり、近日中に移動する予定です。

10日(日)に坂路コースで4ハロンから0.1秒追走して併せ、59.7-42.7-27.5-13.7を馬ナリに追い切りました。「引き続き交流競走へ申込をかけたものの、今回も残念なことに選出されませんでした。状態面としてはいい意味で変わりを見せないので、もう一週だけチャンスを狙っていきたいと考えて進めていたのですが、水曜日になって右トモをいくらか気にしているような素振りを見せます。装蹄師に見てもらうと挫跖とのことで4分の3蹄鉄に替えて対処。獣医師にも診てもらったところ『前回の名残りか新しいものか判別はつかないが、蹄が炎症を起こしている』とのことでした。消炎剤が効いていると歩様は問題なくても、今日も午後になって切れるとやはり見せるので、ここは一旦放牧に出して立て直しさせてください。なかなかスンナリといかずに申し訳ありません」(秋本大介調教師)

14.ホノボノ

2026/5/15(ケイワンレーシング)馬体重:472
「現在は馬場でダクとハッキングを3200m、坂路1本(20秒ペース)のメニューで調整中です。背腰はケアをおこなっていることで大分良くなってきたので、昨日より坂路入りさせています。今のところ反動などは出てきていないものの、注意しながら進めていくつもり。じっくりと乗り進めていき、問題ないようなら速め調教の再開を考える予定です」(担当者)

15.ライクアストリーク

2026/5/14(美浦トレセン)馬体重:
☆5/17(日)東京・3歳未勝利(ダ1400m)▲佐藤翔馬騎手

13日(水)に坂路コースで4ハロン56.7-41.3-27.2-13.5を単走でゴール前仕掛けて追い切りました。「今週の出走に向けて、昨日は坂路コースでこれまでよりも負荷を強めて追い切っています。最後は少し仕掛けていますが、感じは悪くありませんでしたよ。まだ前進気勢に欠ける面や、全身を使った走りが出来ないなどの課題はあるものの、入厩時よりは良くなってきましたし、前走を経験しての上積みもありますからね。当初は東京・ダ1600mを本線に考えていましたが、デビュー戦の芝の走りを見ると、芝スタートで後手を踏んでしまった際に、そこから挽回する器用さはなさそう。浦和では後方追走となったものの中央の広いコースではまた違うと思ったのと、相手関係なども見つつ、最終的にこの条件に向かうことにしています。前走は交流競走でしたが、これまでとは違う形の競馬が出来ましたし、今回はその経験を生かしたいところ。減量騎手起用の恩恵も受けて、前進してきてほしいですね」(加藤和宏調教師)

16.ミラビリオン

2026/5/15(美浦トレセン)馬体重:
10日(日)に坂路コースで4ハロン56.0-40.7-26.1-13.0を単走で馬ナリに追われ、13日(水)にはWコースで6ハロンから0.4秒追走して併せ、82.9-66.0-51.0-37.5-11.5を馬ナリに追い切りました。「今週は本番でも跨るゴンサルベス騎手を背にして併せ馬での時計消化をおこなっています。2勝クラスの相手の馬を煽るくらいの動きを披露。時計も優秀ですよね。上がってきたジョッキーも親指を立てるポーズを見せて、好感触だったよう。帰厩してから先週よりも今週といった具合に中身の重さを解消しながら着実に良くなってきているのを感じます。ここまではイメージ通り。来週に向けてもう一段求めて仕上げていきましょう」(伊坂重信調教師)

17.ラヴィアンコール

2026/5/15(栗東トレセン)馬体重:
10日(日)に坂路コースで4ハロン59.9-42.5-27.2-13.4を単走で馬ナリに追われ、13日(水)にはCWコースで6ハロンから0.8秒先行して併せ、84.8-68.1-52.5-37.1-11.6を稍一杯に追い切りました。「今週はコース長めから3頭併せで追い切りを実施。ラヴィアンコールを真ん中に入れる形で、左右からプレッシャーを与えつつ、ビッシリ負荷をかけています。併せてもどこかまだ前進気勢に欠けるところは見受けられますが、乗り手の指示に対して以前より反応できるようになってきましたし、最後は先着を果たしている。これまでの稽古では一番良い内容だったのではないでしょうか。基礎体力自体はだいぶ付いてきたものの、ハードな運動量を課している割に、思うように体が絞れてこない現状。頃合いからもこのタイミングで一度競馬を使ってみようと思います。芝のスピード勝負だとやや分が悪い印象ですし、まずはダートの1800m戦から試したい。来週は京都・新潟にそれぞれ複数番組が組まれているので、相手関係などよく精査して投票したいと思っています」(辻野泰之調教師)

18.ルナノーヴァ

2026/5/15(ジョージステーブル)馬体重:450
「現在はトラックコースでダク600mとハッキングキャンターで1800m(20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間からは15-15を週2回こなしています。追い切りの本数を増やしても体を維持できており、動きも状態も上向いてきました。調教師からは函館開催(6/13~)を目標にすると聞いており、来週か再来週にはトレセンへ戻すとのこと。それまではこのまま乗り込みを重ねていきます」(担当者)

19.ブライトエアリー

2026/5/14(美浦トレセン)馬体重:
☆5/16(土)東京・3歳未勝利(芝2000m・牝)津村明秀騎手

10日(日)にWコースで4ハロン57.6-40.9-12.5を単走で馬ナリに追われ、13日(水)にもWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、67.5-52.3-37.7-11.5を直線強めに追い切りました。「この中間も順調に進められ、最終追い切りはウッドコースにて琉人騎乗で、古馬を追走する形でおこなっています。最後は相手に少し遅れたものの無理はさせていませんし、時計もしっかり出ていますからね。全く心配する必要はないですよ。引き続き好調をキープ出来ているので、何とかここで決めてほしいというのが本音です。頭数、メンバーともに手頃なところに落ち着いたと思いますし、あとはこの馬の力を発揮してくれれば。これまでの走りからある程度前目の位置での競馬となりそうですが、細かいことは指示せず、あとは騎乗経験のある津村に任せるつもりです。初出走の馬が結構時計が出ていて怖いなとみていますが、こちらはレース経験もあるので、その利点を生かしたいところですね」(相沢郁調教師)

21.ノクスカンパーナ

2026/5/15(グリーンウッドトレーニング)馬体重:478
「現在は周回1000mのポリトラックコースをダクとキャンターで2500mのメニューで調整中です。入場後は右トモ周辺に硬さがありましたが、進めるごとに大分ほぐれてきました。その後も特に問題はなさそうなので、今週末から坂路入りさせる予定。小倉開催あたりを目標にすると聞いているので、逆算しながらピッチを上げていきます」(担当者)

22.ウィンザーロック

2026/5/13(栗東トレセン)馬体重:
今週5/16(土)京都・3歳未勝利(ダ1400m・牝)への出走に向けて調整を進めてきましたが、追い切り後の歩様があまり芳しくないため、投票を見送ることになりました。
一旦、京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整することになり、15日(金)に移動予定です。

「本番前に馬の感触を掴んでもらおうと、今朝は高杉騎手に依頼してコース長めから追い切りを実施。馬ナリのまま楽な感じで時計は出せているものの、先週に比べてやや物足らない動きに映りました。上がってきてジョッキーから『相手を追走する形でも、仕掛ければ楽に並び掛けられそうな手応えでしたが、いざゴーサインを出すと行きっぷりが悪い。思いのほか乗り味も硬く、右前が少し気になりました』と話があり、すぐさま開業獣医に診てもらってレントゲン検査を行っています。幸い骨に異常はありませんが、強い負荷をかけると以前痛めたヒザの箇所に響いて熱を持つ様子。獣医師からも『この状態でも競馬はできるかもしれないけど、そのあとを考えるとあまりここで無理させない方がいい』とアドバイスを受けました。万全の状態なら一発回答を望めるくらいポテンシャルは高い馬ですし、大事を取ってデビュー戦を仕切り直しさせてください」(寺島良調教師)

23.ユーベルジーク

2026/5/15(美浦トレセン)馬体重:
ケイワンレーシングで調整され、12日(火)に帰厩しました。

14日(木)にWコースで5ハロンから0.6秒追走して併せ、67.3-51.9-37.0-11.9を一杯に追い切りました。「昨日は帰厩して一本目の時計消化を併せ馬で追走する形でおこないました。相手に迫りながらも併入とまではいきませんでしたが、動きも悪くなかったですし時計も及第点をあげられます。放牧先でもしっかりと乗り込んでもらっていただけあって、中身はだいぶできている印象。予定通りに来週の番組に向けて態勢は整うでしょう。狙いたいのは新潟のダート1200m戦で、もっと言うなら牝馬限定戦が好ましいです。体高はそこまでなくなくても馬体の幅はあって、それなりに体幹もしっかりしているし、血統面からしてもダートは良さそう。東京というよりも新潟からいきたいところで、とはいえ節によって入る入らないがありますからね。まずは来週のつもりで、叶わなかった場合には翌週の東京にスライドします」(辻哲英調教師)

24.ブルームコード

2026/4/30(オカダスタッド)馬体重:526
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「この中間から運動時間を延ばしていますが、その後も右前患部や歩様に気になるところはありません。適度な運動がいいガス抜きにもなっているようで、バタつくこともなく落ち着いて過ごせている様子。そのため、来月からはロンギ場で騎乗し、状態を確認したうえで異常がなければ、坂路入りする予定です」と話していました。

25.アンデルストープ

2026/5/14(美浦トレセン)馬体重:
☆5/16(土)新潟・3歳未勝利(ダ1800m)▲石田拓郎騎手

10日(日)にBコースで4ハロン57.0-42.2-12.8を単走で馬ナリに追われ、13日(水)にはPコースで3ハロン44.5-13.8を馬ナリに追い切りました。「先週からでもの気持ちでしたので必要以上の負荷は必要なく、疲れを残さないようにとポリトラックコースを選んでの時計消化。ゴーサインを出せばいくらでも動けるんだぞという感触は掴めていて、状態は悪くないんじゃないかな。能力的にはやれていいと思うんですよね。どうしても気性にムラがあって日替わり定食で、その辺りが上手く開花しない原因の一つでしょう。番組に関して色々と見させてもらって、頭数や相手だったりを総合的に見て決めています。ただ、再投票で目まぐるしく動きがあったんですよね。それでもある程度のところで落ち着いたとは思います。今回はブリンカー着用で臨むつもり。ダ1800mは過去に走ったことのある条件ではありますが、前走を経て以前とは違った競馬ができることを期待して送り出します」(伊坂重信調教師)

26.マジェステラ

2026/5/15(美浦トレセン)馬体重:
ヒモリファームで調整され、12日(火)に帰厩しました。

14日(木)にWコースで5ハロンから0.5秒先行して併せ、70.1-54.4-38.8-12.0を直線強めに追い切りました。「帰厩時の計測で前走時よりもプラス24kgの496kg。ここからシェイプアップが必要にはなりますが、ガッシリと逞しくなって戻ってきました。昨日は雰囲気を見る程度に無理はさせずに一本目を消化。さすがにまだ息は重くて終いは苦しそうだったので、また週末にもある程度のところで動かしておきましょう。ここから5月の最終週に向けて態勢を整えていくわけですが、正直なところを言えば一番使いたいのは5/30(土)京都・葵ステークス(芝1200m)です。ブリンカー着用でこの条件でどれだけ走れるか見てみたい。とはいえそもそも枠に入れるかというのもありますからね。この週であれば1勝クラスで芝1400mやダ1400mも組まれていますので、出走のタイミングとしては5/30または5/31を目指していきます」(千葉直人調教師)

27.トゥレイス

2026/5/15(吉澤ステーブルEAST)馬体重:426
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末より15-15を始め、今週も追い切りを消化しています。負荷を強めても体重が増加傾向なのは好感が持てるところ。毛艶も徐々にではありますが良化傾向ですし、この感じをキープしながら積み重ねていく予定です」(担当者)

28.リネアベルタ

2026/5/15(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:431
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。先週末から坂路入りさせ、今週に入っても右トモに軽い疲れが見られたことから、ケアをおこないつつ進めています。その甲斐あって大分疲労が抜けてきたので、今週末より15-15を織り交ぜていく予定。再来週には帰厩となりそうなので、しっかり態勢を整えていきます」(担当者)

29.ベルフラム

2026/5/15(チャンピオンヒルズ)馬体重:
★5/10(日)京都・3歳1勝クラス(ダ1800m・牝)角田大和騎手 結果10着
この後はトレセン近郊のチャンピオンヒルズで調整することになり、昨日14日(木)に移動しました。

「今回も結果が振るわず申し訳ありません。追い切りも角田騎手に乗ってもらって感触を掴んでもらい、良い状態で競馬に向かえたと思ったのですが...。向正面の段階からかなりキックバックを嫌がって頭を上げていた様子ですし、それならもう少し前の位置を取りたかったですね。序盤からあの状態なのであれば、位置取りをもう少し選んでほしかったというのも正直なところです。2戦連続ダートで結果を出ませんでしたし、今までのレース内容を鑑みると芝の方が良さそうなので、また芝に戻そうかと検討中です。レース後も大きな異常は見られないものの、一戦一戦の反動が大きいですし、体重も戻り切っていないところ。次はまた少し間隔を空けて、7月の中京・芝1400~1600mの番組で考えるつもりです。若手騎手限定戦で減量を効かすのも手かと考えていますが、いずれにしましてもそろそろ前進させたいと思っています」(高橋一哉調教師)

30.マクシーン

2026/5/15(須藤ステーブル)馬体重:480
「現在は50分のウォーキングマシン運動をおこなっています。少しずつ疲れが抜けてきたので、今週から厩舎周りでの乗り運動時間を増やしながら進めています。大分良くなってきた様子で、もう1週間ほど現状のペースで進めて、状態次第で来週くらいから馬場に出すことも検討しています」(担当者)

31.ライムシロップ

2026/5/15(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:529
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。だんだんと落ち着いて調教に取り組めるようになってきたこともあり、この中間からは登坂本数を2本に増やして乗り込みを進めています。左前の捌きがやや硬く感じられることからも、フラットな周回コースより坂路主体に乗っていった方が良さそう。気温の上昇とともに発汗量が増えてきたので、ここからは馬体の変化も求めていくつもりです。

32.ビーチェ

2026/5/15(キャニオンファーム土山)馬体重:432
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで1000~3000m(上限20秒ペース)、週3回は坂路1本(15~18秒ペース)のメニューで調整中です。おそらく今週末に帰厩となる予定なので、どんどん進めています。まだ体が幼くてあまり成長が見られませんし、大きな変わり身があるかは何とも言えないところですが、この馬なりには動けています。明日16日(土)の検疫で帰厩予定となっています」(担当者)

33.グランフォワイエ

2026/5/15(美浦トレセン)馬体重:
10日(日)に坂路コースで4ハロンから1.9秒先行して併せ、58.8-43.7-28.4-13.6を馬ナリに追われ、14日(木)にはWコースで6ハロンから0.3秒先行して併せ、83.0-67.4-52.6-37.9-11.7を強めに追い切りました。「馬体重の数字を考慮するとやはり減量の恩恵はあった方が良さそうなので、鞍上は3kg減の上里直汰ジョッキーに依頼。昨日の追い切りにも騎乗し、目標1週前とあって強めの内容でしっかり追ってもらっています。『歩様に硬さはなく、乗りづらいと感じるところもなかったです』とのことで、まだ非力な部分は残るものの、来週の出走に向けてここまでの調整過程は順調。相手関係などを見て、5/23(土)新潟・3歳未勝利(芝1400m)または5/24(日)新潟・3歳未勝利(芝1200m・混)のどちらかに投票をおこなう予定です」(室井潔調教師)

34.ヘルヴィッツ

2026/5/15(須藤ステーブル)馬体重:
★5/10(日)東京・3歳未勝利(芝1600m・混)斎藤新騎手 結果6着
この後はトレセン近郊の須藤ステーブルで調整することになり、昨日14日(木)に移動しました。

「改めてレースを見直しても、よく頑張っていたと思います。東京の長い直線でじわじわと伸びていましたし、バテたというよりは切れ負けした感じもします。夏開催になると、芝のレースは1200か1800mとちょうど良いところがないので、そこらへんも斎藤騎手に聞いてみたところ『小回りの平坦コースであれば、1800mでもギリギリこなせない事はないように思います。乗り方ひとつではあるでしょうが、自分としてはそちらの方がイメージが沸きます』と話していました。現状は1400mが一番良さそうに思うのですが、節を結構溜めなければならないので悩ましいところ...。レース後のテンションも高く、少し疲れも感じられるので、ここで一息入れることにします。ここ数年の実績を見ると、3回東京開催(6/06~)でもう1回1600、もしくは1400mが使える可能性があるので、馬の状態次第では短期で戻して再度出走に向けて態勢を整えていくことも視野に入れています。回復に時間が掛かるようであれば、福島開催あたりからの始動を考えるつもりです。今週、来週の出走状況なども見ながら、次走を検討していきたいと思っています」(柄崎将寿調教師)

35.ヒューザー

2026/5/15(ドラゴンファーム)馬体重:484
「現在は角馬場でダクとハッキング、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路1本18秒(週1回は13~16秒ペース)のメニューで調整中です。先週末はウッドチップの方の坂路で半マイル56秒(15-15-13-13)をおこないました。まだ中身はいまひとつといった感じで、ラスト1ハロンは何とか13で上がってきてはいるものの、息が切れてしんどそうでした。引き続き乗り込んで心肺機能を強化していく必要がありますね。ただ、落ち着きが出てきて操縦性が高まっている点には成長を感じます。膝裏は良くも悪くも変わらずですが、特に進めていくうえで支障はありません」(担当者)

36.スカイプレリュード

2026/5/15(ケイツーステーブル)馬体重:
★5/09(土)新潟・3歳未勝利(芝1200m・若手)▲石田拓郎騎手 結果9着
この後はトレセン近郊のケイツーステーブルで調整することになり、12日(火)に移動しました。

「未勝利の身だけに優先期間など意識しながら番組を選択しなければなりません。特に短距離の条件だとかなりの節が必要となってくる中で、権利を無駄にはできないですよね。期間内で疲れを取りながら向かったものの、福島で使ったときに比べると一段状態を落としていたかもしれません。レース後も背中がバキバキで回復までに少し時間を要する見込み。状態が整えば勝負できる力はありますが、現状だと体質面が弱いからなかなか詰めて使えないのが悩ましいところです。しっかりしてくるのは古馬になってからなのでしょうね」(大竹正博調教師)

37.ミリオングローリー

2026/5/15(美浦トレセン)馬体重:
ジェットレーシングで調整され、14日(木)に帰厩しました。

「前走後は少し背腰からトモにかけて筋痛症状が見られたため、一旦放牧に出してケアを施しました。帰厩してさっそく今朝から馬場入りを開始。硬さが抜けてキビキビよく動けていますし、この感じであればレースまで持っていくのにそう時間もかからないでしょう。芝、ダートどちらもこなせるタイプではあれど、しっかり勝ち切らせることを考えるなら現状どちらを選択するのがベターか。いずれにしても次は東京開催の番組になると思いますが、調整を進めていくなかで、慎重に判断していければと思います」(蛯名正義調教師)

38.ラスタリア

2026/5/15(ヒモリファーム)馬体重:460
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週2回は14秒ペース)のメニューで調整中です。先週と大きくペースは変えていませんが、速めを週2回に増やすなど負荷を一段階上げています。普段は馬っ気を出したり、幼い面を見せているものの、調教には集中できていて、動き自体も悪くありません。このまま乗り進めてみて、脚元などに反動が出ないようなら、近いうちに終い13秒ぐらいまで伸ばしてみるつもりです」(担当者)

39.ヒロイックヴァース

2026/5/15(ケイワンレーシング)馬体重:484
「現在は馬場でダクとハッキングを2400mのメニューで調整中です。先週末から厩舎周りを軽めに乗り出し、その後も様子を見ながら進めてきましたが反動などはなさそうなので、昨日より馬場にも出し始めています。浅利調教師からは『暑いと鼻出血が再発するおそれがあるので、状態が整い次第、函館に連れていくつもりです』と言われているので、状態次第でペースを上げていくつもりです」(担当者)

40.エスコルチア

2026/5/15(ヤスダステーブル)馬体重:
★5/09(土)新潟・3歳未勝利(ダ1200m・牝)伊藤工真騎手 結果15着
この後はトレセン近郊のヤスダステーブルで調整することになり、14日(水)に移動しました。

「スタートは上手に出てくれたのですが、キックバックを嫌がって怯んでしまい、途中からは追走だけで手一杯の内容になってしまいました。上がってきてジョッキーからは『向正面を過ぎたあたりで喉も鳴りだして、苦しそうな息遣いになったので最後は無理させていない』と伝えられています。デビュー戦がこのような競馬となってしまい、申し訳ありません。実戦を一度使って心肺機能など上向いてくればと思いますし、心身ともにここからガラッと変わってきてほしいですね」(林徹調教師)

41.フローレスカラーズ

2026/5/15(美浦トレセン)馬体重:
10日(日)に坂路コースで4ハロン57.0-41.5-27.8-13.1を単走で馬ナリに追われ、13日(水)にも坂路コースで4ハロン54.9-40.2-25.2-12.3を単走で一杯に追い切りました。「水曜日には坂路でしっかり追ってと意欲的に攻められているのを感じますし、実際に動きを見ても悪くありません。テンションも高いなりに一定のところをキープできていて、前回と違ってワーっとなって我を忘れるようなほどではないですね。この調子でレースまでいきたいところで、仕上がり具合からしても来週から考えてもいいかもしれません。血統面からするとダートではあっても、稽古からキックバックを気にしていますからね。軽い走りを見せるのでここで芝を使ってみようと考えています。距離としては1400mあたりでしょう」(高木登調教師)

42.エトワールフィーユ

2026/5/15(ケイワンステーブル)馬体重:469
「現在はウッドコースでダクとハッキングを3200m、坂路1本(20秒ペース)のメニューで調整中です。西田調教師から『そろそろ帰厩も考えたい』と言われたので、最終仕上げをすべく、先週末に小見川のケイワンレーシングに移動しています。今後は強めのところを消化しながら、どんどん乗り込んでいくつもりです」(担当者)

43.アンジュラフィーユ

2026/5/15(チャンピオンヒルズ)馬体重:
★5/09(土)京都・3歳未勝利(芝1400m)M.デムーロ騎手 結果6着
この後はトレセン近郊のチャンピオンヒルズで調整することになり、12日(火)に移動しました。

「思いのほかポジションが後ろからになってしまったものの、道中はそれほど力むことなく、自分のリズムで走れていたと思います。ジョッキーも抜群のタイミングで外へ持ち出してくれて、普通なら完全に勝ち負けを意識できるパターンの競馬なんですけどね…。最後少し伸びあぐねてしまった。距離や馬場の悪いところを回ってきたのも敗因として挙げられるでしょうが、上がってきて獣医に診てもらったところ、両前にソエが出ていてそれを少し気にしている様子。連戦でさすがに疲れもうかがえるので、一旦放牧に出してケアを施したいと思います。今回は装鞍所から終始落ち着いた様子で、競馬に向かうにあたって馬の雰囲気は徐々に良くなっている。小倉か函館開催の番組か、いずれにしても次で決められるようにしっかり調整していきます」(藤野健太調教師)

44.コウギョク

2026/5/15(チャンピオンヒルズ)馬体重:444
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。先週と同様のメニューで進めています。体重の増加がスローなものの、飼い葉はしっかり食べています。昆調教師からは『タイミングを見て北海道に移動させる』と言われているので、緩めないように進めているところ。こちらであまり攻めると体がなくなってしまいそうですが、近いうちに15-15は入れようと思っています」(担当者)

45.ヴェネラブル

2026/5/14(栗東トレセン)馬体重:
☆5/16(土)京都・3歳未勝利(芝1400m・混)菱田裕二騎手

13日(水)にCWコースで6ハロンから1.9秒追走して併せ、81.8-65.7-52.0-37.3-12.1を一杯に追い切りました。「今週の出走に向けて、昨日もしっかりと負荷を掛けています。縦列にて3頭で追い切っていて、ヴェネラブルが一番後ろを追走する形。そのままの態勢でゴールを迎えるはずだったものの、前に行った馬が少し引っ掛かった関係で途中のラップが上がり差も詰まってしまいましたが、最後までしっかりと走れています。暖かくなって目立っていた冬毛も抜けてきて、毛艶を含めていい感じになってきたところ。雰囲気良くレースに臨めそうです。距離は現状このくらいが良いと思いますし、前2走からガラリ一変を期待したいですね。馬の感じや、調教の動きを見ても、あんなに走れない馬ではないはずなので、いい走りをしてきてもらいたいと思っています」(吉村圭司調教師)

46.フィエールシャンテ

2026/5/14(栗東トレセン)馬体重:
☆5/16(土)京都・3歳未勝利(芝2400m)国分優作騎手

9日(土)に坂路コースで4ハロン62.4-44.9-28.4-13.8を単走で馬ナリに追われ、13日(水)にも坂路コースで4ハロン55.3-40.1-25.9-12.8を単走で馬ナリに追い切りました。「先週長めからしっかりやっていたので、昨日は坂路コースで55秒台くらいを目標に単走で上がらせています。予定通りのタイムで登坂してきましたし、レースに影響が出ないよう、そこまで無理はさせない内容にとどめたところ。普段から若干右に張りやすい面があるものの、今回は真っすぐ登れているように見えました。乗っていたスタッフにも確認しましたが『全く張っている感じはなく、動きも良かったですよ』と言われています。ブリンカー着用、Dハミで追い切りましたが、レースも同じ装備で向かう予定です。2400m戦で頭数が落ち着きましたし、レースはしやすいはず。前走は半信半疑な中で、思っていたよりも位置取りが後ろになった分届きませんでしたが、今回は自信を持って乗れるはずですからね。終いを生かす競馬になるでしょうが、状態はかなり良いので”何とかいい結果を”と思っています」(小椋研介調教師)

47.ゴールドドレッサ

2026/5/15(須藤ステーブル)馬体重:442
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを1600m、坂路1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。先週とそこまで大きく変わった感じはないのですが、今週から少しずつペースアップを図っています。まだ力強さに欠ける面があるので、もう少しパンとさせてパワーアップを図りたいところ。体をパンプアップさせていきたいとも思っています」(担当者)

48.ルクラ

2026/5/15(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:490
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。いい頃に比べるとまだ毛ヅヤはくすんで見えるものの、ようやくこの馬らしい活気が出てきました。体調が上向いてきたようなので、この後はトレッドミルから立ち上げ、その後に騎乗へ移行しようと考えています。

49.フランキングライン

2026/5/15(川崎競馬場小向厩舎地区)馬体重:
「目標としている5/19(火)大井・優駿スプリントトライアル(ダ1200m)にはまず出走できる見込みなので、レース日から逆算し、昨日14日(木)に最終追い切りを実施。4ハロン56.0-40.9を馬ナリで計時しています。重心の低い力強いフットワークを見せていたように、動きに気になるところはなく、やればもっとタイムも出たでしょうが、これで十分だと思います。他場への遠征は前回の浦和戦で経験済みではあるものの、右回りコースは今回が初めて。相手関係だけでなく、初距離とコーナリングへの対応力がカギとなりそうです」(秋山直之調教師)

50.クイーンサーガ

2026/5/15(佐賀競馬場)馬体重:
☆5/16(土)佐賀・鯱の門特別(ダ1800m)飛田愛斗騎手

「明日のレースに向けて11日(月)に本追い切りをおこない、4ハロン52.8-38.0-25.4-12.6を計時。使うごとに馬が良くなっている印象で、今までで一番のデキで臨めそうですね。デビューからの3走はいずれもジョッキーが異なりますが『長いところでも大丈夫』と口を揃えていたように、距離に関して特に心配はしていません。少頭数の7頭立てになって競馬もしやすいはずですし、砂を被っても問題はないと思うので、飛田ジョッキーには出たなりで運んでもらうつもりです」(山田徹調教師)

51.インペリウム

2026/4/30(ノルマンディーファーム)馬体重:457
現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「この中間の歩様チェックで常歩、速歩ともに異常は見られなかったため、今は午前中のみサンシャインパドックに放しています。近日中には右トモのエコー検査を実施する予定ですが、まだ腫れが残っているため、その後も当面は運動を控える必要がありそうです」と話していました。

52.ジェラルリスト

2026/5/15(キャニオンファーム土山)馬体重:456
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~3000m(上限20秒ペース)、週1~2回は坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。入場してきた当初は背腰が少し痛かったので治療をおこない、その後動かし始めています。まだ軽めのところですが、問題なさそうなのでこのまま進度を上げていこうと思っています」(担当者)

53.イングラム

2026/5/15(栗東トレセン)馬体重:508
キャニオンファーム土山で調整され、本日15日(金)に帰厩しました。

「この中間は体重が増加傾向にあり、体もフックラと見せるようになってきました。週2で15-15を重ねられましたし、順調に乗り込めましたよ。来週あたりに函館競馬場に移動させるとのことなので、ちょうど良い程度のアドバンテージをつくれたと思います」(キャニオンファーム土山担当者)

54.シャンクスレガシー

2026/5/15(栗東トレセン)馬体重:
10日(日)に坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、59.5-44.3-29.2-14.2を馬ナリに追われ、13日(水)にはCWコースで6ハロンから0.3秒先行して併せ、86.3-70.4-54.5-38.4-11.6を一杯に追い切りました。「今週はコース長めから併せ馬で追い切りを行いました。同じ3歳馬相手に最後は遅れてしまったものの、ラスト1Fを11.6秒で動けており、これが帰厩後1本目と考えれば悪くありません。この一追いで多少なりともピリッとしてくるでしょうから、いい刺激が与えられたはずです。申し込みを入れていた地方交流競走の5/20(水)名古屋・メロン賞(ダ1500m)に選出されたため、次走はそちらに向かわせてください。コースを熟知している地元のリーディングジョッキーが確保できましたし、あとは今週末またしっかり負荷をかけて仕上げて、レースに臨めればと思っています」(加藤公太調教師)

55.ベルシュヴァル

2026/5/15(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:428
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで3000mのメニューで調整中です。この中間も体の回復をメインに進めています。長めにじっくりと乗っていることで体重は増加傾向にありますよ。週末に一旦坂路入りさせてみて、問題ないようなら来週から坂路調教も織り交ぜていく予定です。440㎏台に乗せたいと思っています」(担当者)

56.アッシュグレイス

2026/5/15(石橋ステーブル)馬体重:457
「現在は馬場でダク1600mとキャンターを3000mのメニューで調整中です。飼い葉もしっかりと食べていることからも体調面に気に掛かるようなところもなく、こちらの環境にもすっかり慣れて落ち着いて過ごせています。先週よりも調教量を増やしていますが、乗り手の感触としては良さはあっても、色んな意味で力が十分に備わっていないとのこと。フラットワークをメインにしっかりと乗ってスタミナ強化に努めながら進めていきます」(担当者)

57.エルファリス

2026/5/15(美浦トレセン)馬体重:445
ケイワンレーシングで調整され、本日15日(金)に帰厩しました。

「ここまで時間をいただいたおかげで、大分良くして送り出せたと思います。入場時は本当に疲れ切った様子で体もなくなってしまったのですが、ここにきてようやく戻ってきたところ。それに伴い動きも良くなってきましたからね。負荷の掛かるここの坂路でもしっかり15-15をこなせていましたし、体力も付いてきたと思います。次走では違う姿を見られることを期待しています」(ケイワンレーシング担当者)

58.ヴィラフランカ

2026/5/15(キャニオンファーム土山)馬体重:457
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2400~3200m(上限20秒ペース)、坂路1本(15~18秒ペース)のメニューで調整中です。今週は3ハロン15-15をおこなっています。前川調教師からは『来週帰厩予定』と聞いているので、しっかり攻めています。体重を減らすこともないですし、元気があって状態も悪くないですよ。以前よりも落ち着いているので、このメンタルを保って送り出したいと思っています」(担当者)

59.シガレットクッキー

2026/4/30(オカダスタッド)馬体重:498
現在はロンギ場での騎乗運動とダート坂路1本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月下旬に右前患部のレントゲン検査をおこないました。獣医からは『もう骨折線は映らないため、次のステップへ移行して問題はありません。ただ、乗り進めるなかで球節周辺の骨膜がイタズラしないか心配なところはあるので、この後も焦らない方がいいでしょう』とのことで、しばらくはロンギ場での騎乗も継続し、状態を確認したうえで坂路入りするかどうか、日々判断していきます」と話していました。

60.エバーウインド

2026/5/15(栗東トレセン)馬体重:
★5/10(日)京都・3歳未勝利(芝1600m・混)長岡禎仁騎手 結果15着

「芝で距離を延ばして2000mだとしても、ゴーサインに対応できる、ギア変換できる瞬発力が十分ではなさそうなのが正直なところです。最初の行きっぷりなんかは悪くなかったですけどね。次はダートに戻して、これまで使ってきた1400mから延長して見てみた方がいいでしょう。ジョッキーともその辺りの見解は一致しています。レース後は大きなダメージは見られませんので、間隔を置かずに続戦の方向です。三場開催のうちに出走のチャンスを狙っていきたく来週の番組からと考えています」(藤野健太調教師)

61.エーレンローゼ

2026/5/15(栗東トレセン)馬体重:
左前第三手根骨の骨折が判明し、今週13日(水)に栗東トレセン内診療所にて、患部のクリーニング処置を行いました。
骨折線が縦長に入っていますが、獣医の見解により、螺子(ボルト)固定はせず自然治癒を促す方針。
事故見舞金の対象日数については全治9ヶ月と診断(競走復帰できるまでの目安)されています。

また、管理する中村直也調教師と協議をおこなった結果、未勝利戦が組まれている期間内での復帰は難しい見込みから、近日中に中央競馬登録を抹消し、地方競馬から再スタートさせることになりました。
来週20日(水)に福島県・ノルマンディーファーム小野町へ移動する予定です。

62.スコアレジーナ

2026/5/15(チェスナットファーム阿見TC)馬体重:427
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで4200m(13~17秒ペース)のメニューで調整中です。ここにきて大分というか、急激に良くなってきた感じがします。状態は確実に上向いていますし、体重は変わらずも身が入ってきた印象。次はある程度の見せ場を作ってくれるのではないでしょうか。帰厩までこの感じをキープしながら乗り込んでいくつもりです」(担当者)

63.ローズバラード

2026/5/15(KSトレーニングセンター)馬体重:
★5/10(日)東京・3歳未勝利(芝1600m・混)西塚洸二騎手 結果18着
この後はトレセン近郊のKSトレーニングセンターで調整することになり、本日15日(金)に移動しました。

「実戦を経験したことで反応が良くなり、デビュー戦とは打って変わって前に行くことが出来ました。距離を延ばしたことで期待通りではあったものの、ハナに立つことだけは想定外でした。それでも直線を向くまではいい感じできたのですが、そこからは失速してしまいましたね。あの展開では距離という見方も出来ますし、もう一度レースを見直すとジョッキーがコメントしていたように他馬に怯んだようにも見えるところ。いずれにしましても、すぐには芝のレースには使えなさそうですし、在厩のまま使ってきて少し疲れも感じられるので、ここで一旦放牧に出させていただきます。福島あたりでまた使えればと思っていますが、1200、1800m戦が主体となってくるのでどちらに矛先を向けるかどうか。馬の雰囲気などを見ながら考えていくつもりです」(深山雅史調教師)

64.デアプリームス

2026/5/15(須藤ステーブル)馬体重:451
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを1600m、坂路1本(17秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。あまり大きな変わり身が見られないものの、乗っている感じは悪くないんですよね。毛艶は相変わらずといった感じも、体重が少しずつ増えてきているのは好感が持てるところ。もう一段パンとしてほしいですし、この感じで乗り進めていきます」(担当者)

65.トラスティア

2026/5/15(KSトレーニングセンター)馬体重:449
「現在はパドック放牧で様子を見ています。先週末に肺のエコー検査をおこない、鼻出血レベル1~2(上限4)と診断されています。それなりの量が出たという割には、程度としては軽い部類で、同時にPRP治療をおこなっています。当初はもう1週間舎飼を続けるつもりでしたが、程度が重くないので今週から現状の生活を送らせているところ。問題なければ来週にはウォーキングマシン運動に移行できればと考えています」(担当者)
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