更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.ルアグロール

2026/10/2(盛岡競馬場)馬体重:
「この中間も変わりなく進めることができています。次は10/06(火)盛岡・C2級三組(ダ1400m)に組まれて、今朝ほど15-15を消化しました。昨日はいくらかモタれるところを見せるも、右回りの水沢から左回りの盛岡に替わってのものと捉えていて、実際に今日なんかはそういった面は見せなかったですね。元気いっぱいに稽古に取り組んでいて、肩から脚を出せていていい傾向ではないでしょうか。直線の長い盛岡の方がスムーズに力を出せるんじゃないかと見ています。今回も引き続き大坪騎手で向かう予定です」(橘友和調教師)

2.ブランチアウト

2026/10/2(園田競馬場)馬体重:
「この中間も大きな問題もなく、順調に進められています。ただ、動きなどは悪くはないものの、体がいくらか細く映るんですよね。もう少しフックラさせた方が良さそうだなと思っています。先週の時点では来週10/7~からの開催でと考えていたのですが、再来週にスライドすることにしました。能力のある馬ですし、なるべく早く中央復帰の条件を満たしてあげたいので、しっかり整えてレースに送り出してあげるつもりです」(飯田良弘調教師)

3.ラウターユーベル

2026/10/2(盛岡競馬場)馬体重:
ケイワンステーブルで調整され、9月30日(水)に岩手・櫻田康二厩舎に入厩しました。

「問題なく輸送をこなして水曜日にこちらに到着しています。環境の変化に戸惑う様子は見せません。今朝は厩舎周りの乗り運動とあとは丸馬場に出しての調整とさせてもらいました。明日からは馬場に出して動きを見てみる予定ですが、ここまで目立って気になる点などはありませんね。まずはこちらでの登録を済ませてから、次の盛岡開催での出走を目指して進めていきましょう」(櫻田康二調教師)

4.オラロア

2026/10/2(山岡トレーニングセンター)馬体重:
「現在は馬場でハッキングを行っています。まだごく軽めではありますが、中間から乗り出しました。中が炎症を起こしたりすることはないのですが、依然として両前の傷腫れが残っていて、患部が乾ききっていない状態です。乾いてふさがるまでには時間を要すのではないかと見込んでいます。歩様には見せませんし、馬自身が極端に気にしたり、痛みを感じている様子はないものの、当面は傷の回復に専念して良化度合いを見ながら次のステップに移行する予定です」(担当者)

5.フロムザムーン

2026/10/2(門別競馬場)馬体重:
「今週あたまに発走練習をおこない、本馬場で5ハロン73.5-57.3-42.1-13.4を計時しています。まずまずの動きではありましたが、やはりまだ重たく映ったように、レース本番までにはもう少し絞りたいところ。この後は坂路主体にみっちりと乗り込んでいきます。前走の札幌ダ1700mで騎乗した石川倭ジョッキーからは『発走練習に乗せてもらった感触からも、もう少し距離を短くした方がこの馬には合うかもしれません』とのことでしたので、転入初戦は14回門別開催後半(10/20~)に組まれる予定のダ1500mを目標に進めるつもりです」(米川昇調教師)

6.スラッシュコード

2026/9/8(引退)馬体重:
★9/05(土)札幌・3歳未勝利(ダ1000m)小沢大仁騎手 結果10着

これまでの戦歴およびレース内容と現状を踏まえて伊藤圭三調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、ここで中央競馬登録を抹消し、匿名組合契約を終了することといたしました。
なお、本馬は9月10日(木)に開催されるサラブレッドオークションに出品する予定です。
スラッシュコード号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「これまで芝、ダートを含め、短距離戦の様々なカテゴリーで出走させていただきましたが、思うような結果を残すことができませんでした。合う可能性があると見立てたダート1000m戦にブリンカーを装着して臨んだものの、他馬やキックバックを嫌がってしまったこともあるとはいえ、見せ場を作ることもできなかったことは事実です。最適な条件をつかみきれず、どのコースがベストなのか見定めることができなかったのは確かながら、本馬の気性を考えると、地方競馬で戦うにしても厳しい道のりになるのは否めません。会員様のご期待にお応えすることができず、申し訳ございませんでした」(伊藤圭三調教師)

7.ムーングレイル

2026/10/2(北総乗馬クラブ)馬体重:503
「現在は500mの馬場をダクとキャンター3000m(上限20秒ペース)を右回りと左回りで各1セットのメニューで、障害練習も並行しておこなっています。今週月曜日から走路障害で飛越の練習をさせていますが、1回目としては上手でしたよ。何も癖はありませんし、ここまでは順調にきていると言って良いでしょう。センスがありそうなので、この感じをキープしながら進めていきます」(担当者)

8.ポストクレジット

2026/9/30(オカダスタッド)馬体重:518

写真

現在はウッドチップ坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「ようやく体も絞れてきたため、今月下旬より15-15を開始しました。その後も歩様が悪くなることはありませんが、速いところだとまだ脚取りが重たく感じられ、スムーズに反応しきれてはいません。もう少し余裕を持って登坂できるようになれば追い切りの頻度を増やす予定で、ここからは本州への移動も視野に入れて進めていけると思います」と話していました。

9.ティンバーライン

2026/9/30(オカダスタッド)馬体重:
現在は舎飼されています。担当者は「レントゲン検査の結果では、右前患部は骨膜も出ておらず、きれいな状態とのこと。腫れも徐々に引いてきていますし、順調に回復しているようです。飼い葉食いも良く、体調面も安定しているため、この調子なら来月からマシンでの運動を開始できそうです」と話していました。

11.ルールオーヴァー

2026/10/2(金沢競馬場)馬体重:
★9/28(月)金沢・C2十六(ダ1400m)栗原大河騎手 結果:優勝

「心配していたゲートはやはりといったところでした。結果は褒められるものでも課題の見えた一戦で、それでもスタートがまともならもっとやれるだろうとも感じられるもの。レースを終えて脚元を痛めたりといった目立ったダメージは見られません。使ったなりと言えますので疲労を抜いてあげつつ、このまま次の15回金沢開催(10/11~)に向けて進めていきましょう。前半の日程での出走となる見込みです」(井樋一也調教師)

12.アルディメント

2026/10/2(弥富トレーニングセンター)馬体重:
「育成場でしっかり乗り込んでもらったおかげで大分良くなって入厩してきました。初めて見に行った際は”結構時間が掛かるだろうな...”と思っていましたが、じっくりやらせてもらったので、入ってきてからは順調にきていますよ。今朝時計も出していて、まずまず動けていた感じ。まだ体に余裕はあるものの、これ以上調教で乗り込んでも大きな変化はなさそうですし、実戦で変わってきそうな感じもあるので、14回名古屋開催(10/13~)を目標にすることにします」(川西毅調教師)

14.ホノボノ

2026/10/2(セイクリットファーム)馬体重:470
「現在はウォーキングマシンでの運動1時間とフラットコースをダク1500m、ハッキングキャンター2000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。先週よりも徐々に段階を上げられているようにレース後の流れとしては順調かと思います。もう少しペースを上げてもいいぐらいですが、雨の影響を受けて馬場状態があまり良くないため今は無理をさせていません。ホノボノ自身は体調面含めて状態は良さそうですし、定期的に獣医師に診てもらう中でも気になる点はないですね」(担当者)

16.ミラビリオン

2026/10/2(美浦トレセン)馬体重:
★9/26(土)中山・3歳上1勝クラス(ダ1200m・混)佐々木大輔騎手 結果6着

「昇級緒戦の今回は馬場が響いた結果となり、もうちょっと普通だったらなと思ってしまいます。それでもこのクラスでも十分にやれるところは見せてくれました。レース後のダメージは見られずに軽く角馬場から動かすところから再開しています。元気いっぱいと言っていいぐらい。この後は新潟と考えています。ダ1200m戦は三鞍組まれているのでバラけてもいいはずで、逆に東京の方が案外空いてるなんてことがあれば、それも考えていいでしょう。あとはこのタイミングでもう一度芝を見てみるのはどうかななんていうプランもありつつ、想定を見ながらフレキシブルに動ければ」(伊坂重信調教師)

17.ラヴィアンコール

2026/10/2(ヤスダステーブル)馬体重:498
「現在は1周800mのWチップコースでダクとハッキングで2400mと週1回は1200mの坂路コースを2本(17~20秒ペース)のメニューで調整中です。馬場状態がもう一つなので速いところこそおこなえていませんが、順調に本数を重ねることができています。脚を取られてアクシデントなんてことになるのは嫌ですからね。今は乗り込みのタイミングと捉えています。あとは馬場の回復具合と相談しながらどこで速いところを入れられ始めるかです」(担当者)

18.ルナノーヴァ

2026/10/1(門別競馬場)馬体重:436
★10/01(木)門別・そうべつりんごまつり賞(ダ1000m)落合玄太騎手 結果:優勝

「スタートしてノメったようですが、二の脚でカバーしてくれて、番手のいい位置につけることができましたね。最後はアタマ差の接戦も結果が良かったので、ホッとしました。馬は着実に力を付けていると思います」(田中淳司調教師)

19.ブライトエアリー

2026/10/2(グロースフィールド)馬体重:473
「現在はダートコースでダクとハッキングに加え、キャンターで2000m(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。時間をかけさせてもらえていますで、リフレッシュできていますし、ふっくら見せるようになって活気も出てきています。良い雰囲気になってきましたね。天気予報からすると、週末にはペースアップすることができそうで、仕上げの最終段階に入りつつありますよ」(担当者)

22.ウィンザーロック

2026/9/30(オカダスタッド)馬体重:520
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。担当者は「今月下旬に右前膝の定期検査を実施しました。獣医からは『患部にはわずかに骨膜が出ているだけで、ここまでの回復ぶりはかなり順調だと思います。軽めの運動程度であれば特に問題なさそうです』とのことでしたので、当初の予定を早めて運動を開始しています。毎日レーザー治療もおこない、ケアしながら進めていく考えです」と話していました。

23.ユーベルジーク

2026/10/2(盛岡競馬場)馬体重:
☆10/04(日)盛岡・C2級十一組(ダ1200m)山本政聡騎手

「こちらでの初陣は日曜日のレースに組まれて、そこから逆算して昨日のうちに時計消化を済ませています。中間には15-15で動かして、最終追いは馬ナリで終いに少しだけ仕掛けるようなイメージでおこないました。感触としては悪くないところに持ってこれたかと思います。あとは課題として感じられるのが首が使えていないところで、どうも頭の高い走りに映るんですよ。これがレースにいって追われた時にどうかというところでしょう」(櫻田康二調教師)

24.ブルームコード

2026/10/2(美浦トレセン)馬体重:
9月27日(日)に坂路コースで4ハロン56.9-41.5-27.5-13.6を単走で馬ナリに追われ、9月30日(水)にはWコースで4ハロンから1.6秒先行して併せ、57.2-41.2-11.9を馬ナリに追い切りました。「この中間も順調にきていて、年によってはダ1400mは未勝利馬が1頭くらい入ることもあったため、行けるようなら今週から投票することも考えていたのですが、二場開催でまだ出番はありませんでした。引き続き来週も準備しておき、本線である三場開催が始まるくらいまで、いつでも行けるようにしておきます。水曜日の追い切りでは私が乗って2歳馬と併せたのですが、終いも胸を貸す形でしたし、サッと流した程度で11秒台を出せています。本当に良い頃と比べるとまだ万全ではないものの、動き自体は悪くはなかったところ。息が少しフーフーしていましたが、来週以降はもっと良くなってくると思いますよ。脚元も問題なく、このまま態勢を整えつつ、出走のタイミングを窺っていくつもりです」(小島茂之調教師)

25.アンデルストープ

2026/10/2(盛岡競馬場)馬体重:
「レース後も特に問題ないですね。走る毎にやる気に満ちて競走意識が高まっているように感じられます。今は20~22秒ペースのキャンターで調整しているところですが、動きにダイナミックさが出てきてなかなかいいんですよね。飼い葉もしっかりと食べて体調面だったりも問題なさそう。この調子で進めていきながら、次は10/12(月)盛岡・C1級六組(ダ1400m)への出走を予定しています」(橘友和調教師)

26.マジェステラ

2026/10/2(美浦トレセン)馬体重:
「次に向けて動き出していますが、ひと叩きして身が入ってきた印象です。次は平坦の1200mでどれだけやれるか見させてください。前走は休み明けの中で、前半33.3秒でついていきながらで、最後は苦しくなってしまっています。その辺り1回使ったことでもう少し楽になってくるでしょう。新潟開催では若手限定競走含めて三鞍組まれていますので、上手いこと枠に入ってくれればというところです。次は行き切りたいという考えもあって、減量騎手含めてあたっています。若手限定だと減量ばかりであまりアドバンテージもないので、一般戦で斤量差を活かすっていうのも一つかもしれませんね」(千葉直人調教師)

28.リネアベルタ

2026/9/30(オカダスタッド)馬体重:436

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現在はダート坂路1本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月下旬よりダート坂路での騎乗を開始しました。調教後も与えた飼い葉は残さず食べていますし、便の状態からも体調面は特に心配なさそう。このまま順調に乗り込みが進めば、来月中旬を目処に園田近郊の育成場へ移動させて、入厩態勢を整える予定です」と話していました。

29.ベルフラム

2026/10/2(チャンピオンヒルズ)馬体重:436
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース、週1回は14秒ペース)のメニューで調整中です。ここまでは特に何の問題もなく、至って順調。29日(火)に半マイル56秒を消化しましたが、よく動けていましたよ。来週には帰厩となる予定なので、送り出しに向けてしっかりと態勢を整えていきます」(担当者)

30.マクシーン

2026/10/2(大井競馬小林分厩舎)馬体重:
「先週から引き続き淡々と与えたメニューをこなしてくれています。丸馬場では左トモがやや気になる日もありますが、本馬場に出してしまえば問題はなく、パワフルな走りが目を引くんですよね。課題を意識しながらここまで上手くやってこれていると思います。大井での初陣は10/08(木)大井・3歳(一)(二)(ダ1600m)となり、そこに向けて明日は本番でも跨る西啓太騎手を背に時計消化をおこなう予定です。事前に感触を掴んでもらってレースに向かえれば」(福田真広調教師)

31.ライムシロップ

2026/9/30(オカダスタッド)馬体重:549

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現在はダート坂路1~2本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「まだ集中力に欠けるものの、調教開始後ここまで左前の状態に変わりはありません。だいぶ体もほぐれてきたため、この中間からは徐々に登坂本数を増やし、ペースも上げて乗り込みを進めています。良くも悪くも飼い葉食いが旺盛なので、脚元に負担が掛かりすぎないよう与える量を調整していきます」と話していました。

34.ヘルヴィッツ

2026/10/2(盛岡競馬場)馬体重:
「何と言えばいいのか、どうも掴みどころがないんですよね。自分から行かせろってタイプでもないし、乗り手が行けといってもあんまりといった具合。それでも時計は悪くありませんし過程としては順調です。週明けの10/05(月)盛岡・C2級五組(ダ1200m)に組まれて、今回メンバー的にも魅力に感じられ、ここで好勝負をして前向きさが出てくれば変わってきて良さそうです。距離は1200mよりもあった方がいいタイプかもしれませんが、まずはここから見ていきましょう」(橘友和調教師)

35.ヒューザー

2026/10/1(船橋競馬場)馬体重:477
★10/01(木)船橋・3歳(六)(ダ1200m)野畑凌騎手 結果2着

「スタートで少し出負けしたものの、二の脚はついたので行き切って、道中はリラックスして運べたと思います。ただ、そこから直線を向いたら手応えほどの伸びがなかったとのこと。まだトモに緩さを残していますし、ずっと1000mを使ってきた影響もあるかもしれません。野畑君は『目標にされた分もあると思います。ここを使ったことで変わってきそうですよ』と話していました。3着以下は離していますし、今後良くなってきそうなので、また次頑張ります」(新井清重調教師)

37.ミリオングローリー

2026/10/2(吉澤ステーブルEAST)馬体重:474
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(15~20秒ペース)で調整中です。相変わらずうるさい面も見せており、調教中は集中力を欠いたりしていますが、煩わせることはなく、順調に乗り進めています。コンディションは上向いているように感じられますし、不安な部分もないことから、このまま進めていけそうです。15-15は重ねていますので、声がかかれば対応できる態勢にあります」(担当者)

39.ヒロイックヴァース

2026/9/30(ノルマンディーファーム)馬体重:506

写真

現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。担当者は「去勢手術をおこなっても体が萎むことはなかったですし、もう感染症の心配もありません。ただ、目に見えない内臓面は焦らずしっかりと回復を待った方が良さそうなので、この後もしばらくは現状メニューを続ける予定です」と話していました。

41.フローレスカラーズ

2026/10/2(チェスナットファーム阿見TC)馬体重:448
「現在は馬場をダクとハッキング1200m、キャンターで3000m(14~20秒ペース)のメニューで調整中です。馬場のこともあって少し緩めましたが、大きな影響はなく、問題なく調整することができていますし、以前よりも前進気勢が出てきたのは好感が持てます。課題も残る現状ながら、着実にレベルアップしているのは間違いないので、さらなる良化を求めて乗り込んでいきたいと思います」(担当者)

44.コウギョク

2026/10/2(栗東トレセン)馬体重:
★9/27(日)阪神・3歳上1勝クラス(芝1800m・牝)横山和生騎手 結果2着

「今回勝ち切ることこそできませんでしたが、一時期は人に対して過剰な警戒心を抱くような面が見られ、精神面の立て直しに試行錯誤を重ねた時期もありましたからね。まずは心身ともにこれだけ充実した状態で実戦を迎えられたこと自体、非常に大きな収穫になったと思います。レースでも持てるポテンシャルを存分に発揮してくれましたし、これまで地道にアプローチしてきた成果がしっかりと形になって表れたのだと感じています。もうあと一歩で勝てるところだっただけに、正直悔しさは残るものの、先につながる競馬でした。特に装鞍所から跨るまでパニックにならず、終始落ち着いていたことで、レースでもリラックスした走りに直結しましたね。週明けは一時飼い葉食いがガクンと落ちたものの、昨日からまた完食しており、脚元も特に問題ありません。三場開催が始まるまで少し間隔を空けるつもりですが、この好気配を維持させて、次走も力を発揮できるよう仕上げていきます」(昆貢調教師)

45.ヴェネラブル

2026/10/2(笠松競馬場)馬体重:
「前走後も変わりなく乗れていて、昨日は全休日だったものの、今日少し強めのところを消化しています。レースが来週に決まり、今回から古馬との混合戦となるので、力関係がどうなるかなといったところ。やはり同じように3歳馬が下りてきていますし、前走で勝っている馬もいるので、そこらへんの争いになるかなと思っています。ここで何とか2勝目を決めたいですね。10/07(水)笠松・C19組(ダ1400m)を予定しています」(笹野博司調教師)

46.フィエールシャンテ

2026/10/2(吉澤ステーブルWEST)馬体重:454
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで1000m、600mの坂路を1本(20秒ペース)のメニューで調整中です。入場時の体重は448kgでした。体が寂しくなる傾向ありますが、レース体重よりは増えて入ってきました。先週は楽をさせて今週から乗り出しています。飼い葉食いも良好で少しずつ体も増えてきました。状態は悪くなさそうなので、このまま様子を見ながら徐々にペースを上げていきたいと考えています」(担当者)

47.ゴールドドレッサ

2026/10/2(美浦トレセン)馬体重:
9月27日(日)に坂路コースで4ハロン59.8-43.0-28.4-14.5を単走で馬ナリに追われ、9月30日(水)にはWコースで5ハロンから1.0秒先行して併せ、69.2-54.3-39.3-11.9を馬ナリに追い切りました。「先週末には坂路である程度のところで動かして、今週はWコースで併せ馬での時計消化。重い馬場の中でまずまずの動きを見せてくれて感触としては悪くありませんよ。やはり当初の見立て通りに仕上がりまでそこまで時間は掛からなそうで、あと2週あれば十分でしょう。ちょうど三場開催となるタイミング。10/18(日)新潟・3歳上1勝クラス(ダ1800m・牝)を本線にしつつ、1800m戦は三鞍組まれているので、あまりに相手関係が偏るようなことがあれば柔軟に動いてもいいかもしれませんね」(中川公成調教師)

48.ルクラ

2026/10/2(大井競馬小林分厩舎)馬体重:
「来週の競馬に向けて、今朝しっかりと負荷を掛けた追い切りを消化しました。単走の形ながら半マイル51.5-37.8秒の時計をマークしており、フットワーク自体はまずまず良く動けていたと思います。ただ、調教本数としてはここまで十分な量を乗り込んできているものの、もうひとつピリッとした気合いが乗ってこないというか、全体の動きに迫力を欠く印象は否めません。地力だけでなんとかカバーしてくれるかもしれませんが、今回は休み明けということもあり、マイル戦だと最後まで息が持つか不安が残るのも正直なところです。そのため、復帰戦の番組は現状1200m戦への投票を本線に考えています。週末の馬体の回復具合や動きの質、相手関係などをしっかりと見極めたうえで、月曜日の投票締め切りギリギリまで慎重に検討させてください」(荒山勝徳調教師)

49.フランキングライン

2026/10/2(吉澤ステーブルEAST)馬体重:444
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400m、外馬場でキャンターを1600m(17~20秒ペース)で調整中。じっくりとほぐすように進めていますが、疲労感は取れてきましたし、前捌きの硬さも良化に転じています。背腰には引き続きキセノン照射などしながらケアしていますが、こちらも良くなってきました。体も増えているのは良い傾向なので、この調子で進めていきたいところです」(担当者)

50.クイーンサーガ

2026/10/1(佐賀競馬場)馬体重:504
★10/01(木)佐賀・C2-7組(ダ1300m)山田義貴騎手 結果:優勝

「まだ本調子ではないなかで連勝を飾ってくれましたね。この組としては走破時計も速かったのですが、レース後の汗のかき方を見ると夏負けが完全に取れるのはもう少し時間がかかるかもしれません。今日も能力だけで勝ってくれました」(山田徹調教師)

53.イングラム

2026/10/2(栗東トレセン)馬体重:
キャニオンファーム土山で調整され、昨日10月1日(木)に帰厩しました。

「育成場で蹄の不安が出たようですが、装蹄で調整を行ってからは問題なく乗れているとのことだったので、新潟開催を目指すべく昨日こちらに戻しています。早速今日から坂路コースで乗り出していますが、違和感などもありませんよ。午後に装蹄師にも見てもらいましたが、このまま進めていって大丈夫そうとのこと。このまま順調にいくようなら、開幕週の芝1000m直線に向かおうと思っています」(千田輝彦調教師)

55.ベルシュヴァル

2026/10/2(栗東トレセン)馬体重:
「この中間から坂路で15-15ペースの調教を再開しました。普段は至って大人しい馬ですが、人が跨るとスッと気持ちが入るところは相変わらず良い傾向ですね。馬房のなかでは隅の方で静かに過ごしていることが多いものの、いざ調教に出ればしっかりとスイッチを切り替えて前向きに動けています。このようにオンとオフのメリハリを自分でつけられている点は、本馬の大きなストロングポイントと言えますね。実際に跨って動かしてみても馬体の張りや気配は上々で、ここからピッチを上げていけば極めてスムーズに仕上がっていきそうな好感触を得ています。馬体自体もすでにある程度できていますので、強い追い切りをあと一本しっかりと消化すれば、実戦へ向けた態勢は十分に整う見通しです。なお、次走は10/12(月)京都・3歳上1勝クラス(芝2000m・牝)と、翌週10/18(日)京都・3歳上1勝クラス(芝2400m)の両睨みで検討しています。現段階で番組を一本化せず、状態面やメンバー構成など精査しながら、どちらの条件へ向かっても力を発揮できるように調整を進めていきます」(中村直也調教師)

59.シガレットクッキー

2026/10/2(船橋競馬場)馬体重:
「先週末の追い切りは併せ馬でおこない、5ハロン73.1-56.4-42.3をマーク。徐々に調教の強度を上げることができていて、脚元も特に問題ありません。明日3日(土)にもう1本時計を出し、その後も順調なら21日(水)の能力試験を目指すつもり。第一関門突破を目指して進めていきます」(林幻調教師)

61.エーレンローゼ

2026/9/30(オカダスタッド)馬体重:511

写真

現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「運動開始後も左前膝の状態に変わりはないことから、今はマシンに入れる時間を30分ほど延長しています。近いうちに獣医の定期検査を受けて患部の経過を確認し、問題がなければ来月上旬にも騎乗を開始する予定です」と話していました。

62.スコアレジーナ

2026/9/8(引退)馬体重:
★9/05(土)中山・3歳未勝利(ダ1800m)木幡育也騎手 結果16着

これまでの戦歴およびレース内容と現状を踏まえて矢野英一調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、ここで中央競馬登録を抹消し、匿名組合契約を終了することといたしました。
なお、本馬は9月10日(木)に開催されるサラブレッドオークションに出品する予定です。
スコアレジーナ号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「調教の感触からすれば、もっと走れるはずなんです。しかしながら、まだ成長途上で幼さが残り、全体的な底上げや体力面の増強も必要な現状です。芝でも苦戦が続きましたが、ダートを使った先週の競馬ではタイムオーバーを食らってしまいました。伸びしろがあるのは確かながら、1勝クラスで互角に渡り合うのは難しいでしょうし、先週の内容からしても、地方で躍進というのも描きづらいところです。このような結果に終わってしまい、期待してくださった皆様には大変申し訳なく思っております」(矢野英一調教師)

64.デアプリームス

2026/10/1(美浦トレセン)馬体重:
☆10/04(日)京都・3歳上2勝クラス(ダ1400m・混)池添謙一騎手

9月30日(水)に坂路コースで4ハロン55.6-40.9-26.1-12.1を単走で馬ナリに追い切りました。「当初の予定よりも一週後ろにズレることになりましたし、けっこうやってきているので今週は軽めにしています。終い伸ばしてのイメージ通りに動けていて、時計が掛かる傾向にあった中で最後のひとハロンの12.1はいい部類ですよ。態勢としては十分と言えるだけにあとは今週入るかどうか。仮に東京が入らないとなった場合には京都に回るつもりで、そちらも池添騎手には声を掛けていました。東京では16頭の枠に対して17番目だったために、投票所でギリギリまで動きがないか見させてもらいましたが、最終的に京都に切り替えています。未勝利時代にキッカケを掴んだ舞台でそう悪いものではありません。その頃との比較しての意見だったりをジョッキーからもらえれば」(田島俊明調教師)

65.トラスティア

2026/10/2(KSトレーニングセンター)馬体重:448
「現在は内馬場でダクとハッキングの後、ダートコースをキャンター3000~4000m(上限18~20秒ペース)のメニューで調整中です。強めを乗ると張り感が出やすいことも考量し、月曜日にはオゾン治療などをおこなってケアしました。動きには推進力が増して着実に仕上がってきており、新潟開催に向けて上々の気配です。鼻出血を発症した経緯もあることから、PRP治療の準備を進めてもらっており、移動前に施しておきたいと思います。来週には帰厩の運びとなりそうです」(担当者)
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