更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.ルアグロール

2026/6/5(KSトレーニングセンター)馬体重:460
「現在は内馬場でダクとハッキングの後、ダートコースをキャンター2000~3000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間もじっくりと乗り込んでいますが、まだいろいろと難しいですね。普段からテンションが高いですし、乗っても口の難しさがあるのでなかなかスムーズに進められないところ。どうコンタクトを取っていけばいいか、あらゆることを考えながら乗っています。この馬の良いポイントを掴んで、ペースアップを図っていければと思っています」(担当者)

2.ブランチアウト

2026/6/5(栗東トレセン)馬体重:
「この中間は軽く体を動かす程度の内容にとどめ、疲労の回復に努めています。若干背腰が張っている感じはありますが、走りにはそこまで影響しておらず、ケアしながらであれば問題ない範囲。飼い葉をしっかり食べてくれて体も戻っており、全体的に良い雰囲気をキープできていますよ。ワンパンチ足りず、あと一歩という競馬が続いている状況ですが、この馬なりによく頑張っているのでそろそろ勝たせてあげたいところ。来週6/13(土)阪神・3歳未勝利(芝1600m・混)を太宰騎手で予定。コンスタントに使ってきているため、直前の追い切りも無理はさせずにサッと時計を出してレースへ向かうつもりです」(昆貢調教師)

3.ラウターユーベル

2026/6/5(美浦トレセン)馬体重:
★5/31(日)東京・3歳未勝利(芝1600m・混)小林脩斗騎手 結果7着
この後は千葉県・ケイワンレーシングで調整することになり、明日6日(土)に移動する予定です。

「レース後も変わらず元気ですね。3戦していますので前回ほど余力ありとはいかないまでも、回復自体は早いタイプなので時間経過に応じて問題なく疲れは抜けてくるでしょう。ここから短期で放牧に出させてもらった後には6/30(火)盛岡・アメジスト賞(芝1700m)の交流競走に申込をかける予定です。そこで選出されなかった場合に函館というのも選択肢に入れられるように備えておきます」(青木孝文調教師)

4.オラロア

2026/6/4(栗東トレセン)馬体重:
☆6/06(土)阪神・3歳未勝利(芝1200m・混)△田山旺佑騎手

5月31日(日)に坂路コースで4ハロン57.6-42.3-27.5-12.7を単走で馬ナリに追われ、今月3日(水)にも坂路コースで4ハロン56.5-41.5-27.2-13.6を単走で末強めに追い切りました。「水曜日の坂路コースは台風の影響で馬場が重く、時計自体はごく平凡に映るものの、力強い走りで内容も良かった。久々でもしっかり動ける態勢は整っています。ただ、常歩の際にやはり左後肢を時折引きずるような面が見受けられるため、もしかすると今回は装鞍所で止められるなどの獣医チェックが入る可能性も否めない。走り出してしまえばまったく問題ありませんし、念のためそこは慎重に対処していくつもりです。権利持ちが5頭と多く、メンバーはだいぶ揃った印象ですが、それでもスピードでヒケを取るとは思っていません。減量ジョッキー起用も今回プラスに働くはずですし、積極的に前々から競馬を運んでもらいます」(西園翔太調教師)

5.フロムザムーン

2026/6/5(吉澤ステーブルWEST)馬体重:470
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1800m、600mの坂路を1本(18~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。状態がそこまで悪くないので、ペースアップを図りながら乗り込んでいます。厩舎からはかなり難しい馬と言われていますが、育成場ではそこまで気の悪さは出しておらず、逆にもっと動いてほしいところ。このまましっかり負荷を掛けていきます」(担当者)

6.スラッシュコード

2026/6/5(吉澤ステーブルEAST)馬体重:468
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。脚元、体調ともに問題なく、順調に乗り込めています。体重が少し減ってきているので、しっかりと飼い葉を食べさせて帰厩に備えたいと思っているところ。このまま積み重ねていきます」(担当者)

7.ムーングレイル

2026/6/5(美浦トレセン)馬体重:
ヒモリファームで調整され、3日(水)に帰厩しています。

「帰厩時の計測で494kg。程よくフックラした体付きで戻ってきてくれました。今朝は普通キャンター(67.2-49.1-31.1-15.2)で坂路を1本登坂。相変わらず動きはいいですし、未勝利レベルで足踏みする馬ではないんですけどね。なんとか早めに勝ち上がらせたい。節的に入るか微妙なところですが、6/21(日)東京・3歳未勝利(芝1600m・混)を目標に進めていきます」(森一誠調教師)

8.ポストクレジット

2026/5/31(オカダスタッド)馬体重:554

写真

現在はダート坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「まだ左手前だとぎこちなさが残るため、バランスを崩さないようこちらが意識して出すようにしています。それでも動きは徐々に良くなっていて、コンスタントにハロン18秒を乗り進められるところまできました。左前蹄もこれまで装蹄師に2週に一度整えてもらっていたのが、3週に一度のチェックで済むようになっています」と話していました。

9.ティンバーライン

2026/6/5(ヒモリファーム)馬体重:469
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は13秒ペース)のメニューで調整中です。この中間もコンスタントに速いところをこなしています。乗り込むなかで終いの13秒もだいぶ余裕を持って動けるようになってきました。いい具合にピリッとしてきて、ほどよく気合いも乗ってきています。背腰もケアを続けてきたことで、徐々に張りにくくなってきた印象。来週トレセンへ帰厩する予定です」(担当者)

10.カタリテ

2026/6/5(栗東トレセン)馬体重:
引き続き、トレセン内診療所の入院馬房で経過観察を行っています。縫合した傷口がまだ乾ききっていないものの、先週に比べると体温は安定しており、状態面も落ち着いてきました。獣医からは『もう少し時間をいただくなかで、慎重に判断していきますが、この様子であればもうそろそろ移動許可を出せる見込み』と説明を受けています。

11.ルールオーヴァー

2026/6/5(ケイツーステーブル)馬体重:474
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000~4000m(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週は水曜日が台風の予報だったために、前倒しして火曜日に15秒ペースを消化しています。硬さが見られたりといったこともありませんし、体調面にも気掛かりな点はなく、ここのところの過程は順調ですね。尾関調教師にも送り出しの態勢はあらかた整っている旨を伝えさせてもらいました」(担当者)

12.アルディメント

2026/6/5(チャンピオンヒルズ)馬体重:550
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを2本(18~20秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。今週は検疫の回りが遅いとのことで、帰厩は来週になりそう。今週は登坂本数を2本にして攻めています。大きく変わりはないものの、この馬なりには良くなっていますよ。背中の感触はやはり悪くなく、良いものを持っているので、もうワントップギアが上がれば良い勝負になると思っています」(担当者)

13.アージェンタイド

2026/6/5(ヤマダステーブル阿見)馬体重:450
「現在はウォーキングマシン40分の運動で調整中です。まだ排膿しきってはいないものの、午前、午後と患部を冷却してることもあって蹄の熱感はだいぶ抜けてきました。入場時と比べると随分といいですね。歩様に関しては引き続き速歩になると気にしている様子を見せます。時間もありませんし徐々に動かして段階を上げていく方針です。ここは頑張ってもらうしかないですからね。馬体に活気はあって脚元以外は悪くありません」(担当者)

14.ホノボノ

2026/6/5(ケイワンレーシング)馬体重:471
「現在は馬場でダクとハッキングを2800~3200m、坂路1本(18~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末から15-15を始めましたが、特に問題なくきていますよ。動きも良くなっていますし、尾形調教師にもその旨伝えてあります。引き続きケアをおこないつつ、帰厩に向けて態勢を整えていきます」(担当者)

15.ライクアストリーク

2026/6/5(盛岡競馬場)馬体重:
「こちらに来てすぐは不慣れな場所で警戒心を見せながら飼い葉に口をつけていましたが、今は普通に食べることができています。ここから水沢での競馬を目指すことになるので、輸送を考慮してフックラさせておきたいですよね。乗り出してみると腰にけっこう疲労感が見られるため、そこまで上げずに今はダク1600mとキャンター3200m(20~25秒ペース)で動かしているところです。最初の頃よりはだいぶ楽になってきたよう。4回水沢開催後半(6/21~)での出走を目指して徐々にピッチを上げながら仕上げていきます」(橘友和調教師)

16.ミラビリオン

2026/6/5(美浦トレセン)馬体重:
★5/31(日)東京・3歳未勝利(ダ1400m・混)F.ゴンサルベス騎手 結果5着

「レース後の様子としてはテンションが高くなって、いくらかペソっとしているような印象。それでも目立つものではないですし、時間経過に応じて解消されてくるでしょう。脚元を痛めたりといったダメージはありません。この後はどこに向かおうかと考える中で、やはり今回のレースを見ると距離が長いんですよね。中一週での東京ダ1300m戦も考えなかったわけではないですが、距離を考えると積極的にはなれない。今であれば右回りを問題なくこなせそうですし、以前乗った西村騎手も『中山の1200mでも』と言っていたように、左回りにこだわらなくてもいいところまできています。6/28(日)福島・3歳未勝利(ダ1150m・混)にダービージョッキーである松山騎手に声を掛けさせてもらいました」(伊坂重信調教師)

17.ラヴィアンコール

2026/6/5(栗東トレセン)馬体重:
4日(木)に坂路コースで4ハロン55.4-39.9-25.5-12.7を単走で馬ナリに追い切りました。「疲れも徐々に抜けてきたので、この中間から乗り出し始めて、木曜日に坂路で軽く時計を消化しました。一度使ったことで大きく変わったまでの印象はないものの、自分から前へ進んでいこうとする意志が感じられる動き。まだトモの弱さや体力面など成長待ちな部分はあれど、苦しくなってからも最後まで走り切ろうとする真面目さは素直に評価できるところですね。硬さもなく、疲労で反応が鈍くなっているような様子も見受けられませんし、これなら予定通り6/13(土)阪神・3歳未勝利(ダ2000m・混)に向かえそうです。来週もバリバリとはやらずに、フォームを確認する程度の調整でレースに臨むつもりです」(辻野泰之調教師)

18.ルナノーヴァ

2026/6/5(函館競馬場)馬体重:
4日(木)に函館競馬場のWコースで4ハロン58.6-41.9-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「予定どおり先週末に函館競馬場へ移動しており、到着後も体温、飼い葉食いともに特に問題はありません。昨日の追い切りに騎乗したスタッフからは『ハミを受けさせようとすると少し弾くところはありましたが、頭が高くなるのは我慢させることができました。ペースを上げてからは行き脚も良く、終いまでしっかりと動けていました』とのことで、先週から順調に良化してくれたようですね。この感じであれば来週の開幕週を目標に進めていけそうなので、6/13(土)函館・3歳未勝利(芝1200m・混)または6/14(日)函館・3歳未勝利(芝1200m)のどちらかに向かうつもりです」(緒方努調教師)

19.ブライトエアリー

2026/6/5(美浦トレセン)馬体重:
4日(木)にWコースで5ハロン69.6-54.2-39.3-12.4を単走で一杯に追い切りました。「来週の競馬に向けて昨日は琉人を背にウッドコースで一杯に追い切っています。馬場が重かったのでそこまで時計は出ていないものの、動きは良かったですし、ここ最近はこの感じで好成績につながっていますからね。ジョッキーも『出来落ちはないですよ』と話していました。明日こちらを出発し、日曜日に函館競馬場に到着予定。コンスタントに使っていますし、今週ビッシリ追い切ったので、現地では整える程度で十分だと思います。しっかり輸送の疲れを取ってレースに臨ませたいですね。ワンパンチ足りない現状から、トップジョッキー起用を考えたものの、当日は宝塚記念があって一流どころがほとんどいない状況。ただ、何かもうひと押しが欲しいので、今回は減量騎手を起用させてもらうことにし、今村騎手に依頼してあります。タイミングが合えば、どこかで乗ってもらうことも考えています」(相沢郁調教師)

21.ノクスカンパーナ

2026/6/5(グリーンウッドトレーニング)馬体重:500
「現在は周回1000mのポリトラックコースをダクとキャンターで2500m、坂路コースを1本(16~17秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週より15-15を織り交ぜていますが順調にきていて、吉岡調教師からは『来週には帰厩させる予定』と言われています。今週末には13-13まで伸ばし、来週もう1本速いところをおこなって送り出す予定です」(担当者)

22.ウィンザーロック

2026/6/5(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:500
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。月曜日から乗り出しましたが、久々だったからか調教後はスクんでしまいました。ただ、その後は問題なかったので水曜日までは周回コースで長めに乗り、昨日から坂路入りさせています。注射の効果か今のところ歩様は問題ないので、このままペースを上げていくつもり。来週には速いところをおこなう予定で、今後もケアを続けながら進めていく予定です」(担当者)

23.ユーベルジーク

2026/6/5(美浦トレセン)馬体重:
4日(木)にWコースで6ハロン88.2-71.3-56.3-41.6-12.8を単走で馬ナリに追い切りました。「肩の出が硬くなりがちですが、今回はそういったところは見られず、脚元だったりも問題ありません。馬体を減らしていない点も好ましいですよね。順調に前走の疲労を抜きながら、今週から時計消化を再開しています。Wコースで長めから単走でという内容でしたが、1本目でも気負う様子もなく淡々と走れていました。この調子で進めていきつつ、6/21(日)函館・3歳未勝利(ダ1000m)に向けて、来週のどこかのタイミングで函館に運ぶ段取りで考えています」(辻哲英調教師)

24.ブルームコード

2026/5/31(オカダスタッド)馬体重:518

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現在はダート坂路1本(上限23秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月下旬より坂路入りして調教を開始しました。まだ軽めのメニューで立ち上げている段階ですが、患部の状態に気になるところはないため、様子を見ながら徐々に負荷を強めていけそうです。普段は大人しいものの、騎乗するタイミングでスイッチが入ることがあるので、精神面にもゆとりを持たせつつ進めていきます」と話していました。

25.アンデルストープ

2026/6/5(ケイツーステーブル)馬体重:476
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000m(17、18秒ペース)のメニューで調整中です。最初の段階で適切な治療を施したおかげで、乗り進めてきての感触はいいですね。硬さも見られることはないですし良くなってきているところ。この感じであればここからも順調に段階を上げていけそうです。体調面だったり馬体に気になる点はないので、様子を見ながらどんどん進めていきましょう」(担当者)

26.マジェステラ

2026/6/5(美浦トレセン)馬体重:
★5/31(日)東京・3歳1勝クラス(ダ1400m・混)松山弘平騎手 結果9着

「松山ジョッキーも言うように距離が長いですね。スピードとしては1000mでも対応できるぐらい。距離は1200mより短いとして、この後は福島と考える中で芝かダートかはその時の相手関係を見ながら選んでいくのでもいいのかもしれません。とプランを立てていたのですが、クラブ側からは北海道という話も出たので動いてみたところ、開幕週の馬房であれば確保できそう。洋芝での走りを見てみたいこともあって、来週の番組を目標にさせてもらいました。ダートも牝馬限定戦が組まれていますので、メンバーによってはそちらも選択肢に加えてもいいでしょう」(千葉直人調教師)

27.トゥレイス

2026/6/5(吉澤ステーブルEAST)馬体重:426
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(17~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間は毛艶に少しクスミが見られたので、今週は15-15を1本にしつつ、サプリメントなどを与えながら体質の改善を促してきました。明日6日(土)の帰厩が決まったので、あとは厩舎でしっかり見てもらえればと思います」(担当者)

28.リネアベルタ

2026/6/5(栗東トレセン)馬体重:
5月31日(日)に坂路コースで4ハロン59.7-42.6-27.2-13.4を単走で馬ナリに追われ、今月3日(水)にも坂路コースで4ハロン56.2-41.9-27.3-13.6を単走で馬ナリに追い切りました。「この中間は週末と水曜日にしっかりと負荷を掛けました。週中の追い切りは激しい雨風の中で、馬場も相当重かったため目立ったタイムは出ていませんが、動き自体は悪くなかった。過酷な環境下でも最後まで集中力を切らさず走れていましたよ。時計を出した翌日も飼い葉を食べてくれて、体を減らさすことなく進められていますし、状態面に関しても不安はありません。あとはこのコンディションをキープして現地入りさせたいところ。6/11(木)に栗東トレセンを出発して函館競馬場へ向かうスケジュールで考えており、前日は輸送に備えた軽めのメニューにとどめるつもりです。そのぶん今週末にビシッとやっておくようにします」(宮地貴稔調教師)

29.ベルフラム

2026/6/5(チャンピオンヒルズ)馬体重:430
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース、週1回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。昨日は半マイル58秒ペースまで伸ばしてみました。硬くなりやすい馬ですが歩様は問題ないですし、コンディションも良さそうですね。左トモが少し疲れてきたので、週末にショックウェーブ治療を施すつもりです」(担当者)

30.マクシーン

2026/6/5(須藤ステーブル)馬体重:486
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを1600m、坂路1本(18~20秒ペース、週1回は16秒ペース)のメニューで調整中です。大分体調が良くなってきたので、少しずつピッチを上げながら進めています。今週は16-16まで脚を伸ばしたたところ。問題なさそうなので、このまま乗り込みを重ねていくつもりです」(担当者)

31.ライムシロップ

2026/6/5(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:522
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。先週末に馬ナリでラスト1ハロンを15秒くらいまで伸ばしてみたところ、特に問題はなく感触も悪くなかったので、2日(火)には3ハロン15-15をおこなっています。その後も反動やコズミなどが出ることはないため、馬場状態次第で今週末にも追い切る予定です。

32.ビーチェ

2026/6/2(引退)馬体重:
★5/30(土)京都・3歳未勝利(芝1400m)藤懸貴志騎手 結果14着

これまでの戦歴およびレース内容と現状を踏まえて角田晃一調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、近日中に中央競馬登録を抹消し、匿名組合契約を終了することといたしました。
なお、本馬は6月4日(木)に開催されるサラブレッドオークションに出品する予定です。
ビーチェ号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「前回の阪神ダ1400m戦はスタート後の芝部分で前に行けたのですが、今回は芝の短距離馬が揃ったなかでのレースとあって周りが速く、ブリンカー着用も前目のポジションを取りにいくことができませんでした。条件を替えてみたものの、結果を出せなくて申し訳ありません。昨夏に入厩してきてからここまで大きな成長が見られずフォルムが変わってこない現状では、未勝利戦終了までに勝ち上がるのは厳しいだろうと思い、このタイミングで判断させていただきました。成績が振るわずに引退となりましたこと、出資会員の皆様にお詫び申し上げます」(角田晃一調教師)

33.グランフォワイエ

2026/6/4(美浦トレセン)馬体重:
☆6/07(日)東京・3歳未勝利(ダ1300m・混)▲上里直汰騎手

3日(水)に坂路コースで4ハロン57.3-42.1-27.7-13.6を単走で馬ナリに追い切りました。「昨日は台風の影響で馬場コンディションがだいぶ重かったですし、中1週での出走も見据えて状態を整える程度の追い切り内容。ガラッと変わった感じこそありませんが、久々を一度叩いて調子は上向きといった印象を受けますね。今回は目先を替えて一度も試していないダートの短距離戦を検討していたところ、土曜東京のダ1400mは3節で非抽選という登録状況だったのに対し、こちらの番組は最終的に2節抽選になり、グランフォワイエは1/3の確率を突破して出走枠にこぎ着けることができました。砂を被ったときにどうかといった不安はあるものの、砂への適性はありそうなので、ここで前進を見せてくれればと考えてえいます」(室井潔調教師)

34.ヘルヴィッツ

2026/6/5(美浦トレセン)馬体重:
須藤ステーブルで調整され、3日(水)に帰厩しました。

5日(金)に坂路コースで4ハロン62.8-45.3-28.6-13.8を単走で馬ナリに追い切りました。「東京か福島での出走を検討しているのですが、現実的には福島の方が濃厚かなと思っているところ。ただ、先週の東京・芝1400、1600mを連闘でも出走が可能だったので、水曜日にトレセンに戻しています。今週の想定を見るとまたボーダーが上がっていたので、どうなるか読みづらいですね。短期放牧だったのでそこまで時間が掛からずに仕上がりそうですが、あとはどこで使えるかでしょう。来週は1400m、再来週は1600mが組まれているので、どちらでも行けるようにしつつ入らないようなら福島や、6/30(火)盛岡・アメジスト賞(芝1700m)への申し込みも視野に入れるつもりです」(柄崎将寿調教師)

35.ヒューザー

2026/6/5(栗東トレセン)馬体重:
5月31日(日)に坂路コースで4ハロン57.1-41.5-26.8-13.4を単走で馬ナリに追われ、今月3日(水)にも坂路コースで4ハロン56.1-40.7-26.1-13.0を単走で強めに追い切りました。「今週は城戸ジョッキー騎手を背に坂路で時計消化をおこなっています。台風の影響を受けて馬場がかなり重く、それにより全体時計は掛かりましたが、動きにくい中でもこちらの期待以上のいい走りでした。それに単走でも最後まで集中力を切らすことなく駆け上がれていたのは好感が持てます。体調面だけでなくメンタル面含めて総じて良好で、ここまでいい感触を持って進めることができました。来週のレースに向けて本日こちらを出発し、明日土曜日に函館競馬場に到着する予定です」(小林真也調教師)

36.スカイプレリュード

2026/6/5(ケイツーステーブル)馬体重:486
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000m(17、18秒ペース)のメニューで調整中です。乗った分だけ背腰が張りやすいタイプではあるので日々ケアをしながら進めています。状態面が上がっていることから、この週末から速いところも織り交ぜていくつもりです。乗り重ねていきつつ、こちらからの送り出しの前にはもう一度メンテナンスを施して、万全にしてからと考えています」(担当者)

37.ミリオングローリー

2026/6/5(美浦トレセン)馬体重:
5月31日(日)に坂路コースで4ハロン58.9-43.4-27.7-13.2を単走で馬ナリに追われ、今月4日(木)にはWコースで6ハロンから1.1秒追走して併せ、84.1-68.3-52.9-38.0-11.7を直線強めに追い切りました。「昨日は相手を追走する形での時計消化として、しっかりと併入に持ち込んでいます。稽古の感触からもまずまず順調にこれているんじゃないかな。前走からガラッと大きな変化とはいかないけど、少しでも良くなるように、身につくようにと取り組んでいます。可動域を広げていきたいので意識しながらですね。あとはトモの緩さもまだ残していて、その辺りから前半行けないのだと思います。まだこれからなだけに時間が欲しいなと。馬体重に関しては回復傾向にあり、やりながら増えています。引き続き消化、吸収できるように必要なケアを施しながら来週に向けて上げていきましょう」(蛯名正義調教師)

38.ラスタリア

2026/6/5(ヒモリファーム)馬体重:469
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は12秒ペース)のメニューで調整中です。今週はフォルテムと併せ馬で追い切りをおこない、終い12秒まで伸ばしています。流石に手応えでは劣っていましたが、こちらも仕掛けた時に反応は良かったですし、最後まで脚が上がることなく走れていましたよ。まだ馬っ気を出したり、立ち上がったりと精神的に幼いところがあるので、そこは注意が必要ではありますね。いつ声が掛かっても送り出せる状態にあるため、ここからはコンデションのキープに努めていきます」(担当者)

39.ヒロイックヴァース

2026/6/5(ケイワンレーシング)馬体重:487
「現在は馬場でダクとハッキングを2800~3200m、坂路1本(20秒ペース、週1回は16~17秒ペース)のメニューで調整中です。先週末に少しピッチを上げてみたのですが問題なかったため、今週から20秒ペースで進めています。水曜日に17-16-16を消化したものの、その後も反動などはなかったところ。今週末には15-15までいってみようと思っています」(担当者)

40.エスコルチア

2026/6/5(ヤスダステーブル)馬体重:
「現在は屋外ダートコースでキャンター3600mのメニューで調整中です。先週よりも段階を進めて、終いの2、3周はペースを上げて乗っています。台風だった水曜日は乗り運動はおこなわずに、トレッドミルで角度をつけて動かして、最後の方は15秒ペースで調整しました。やはり気になるのは喉、息遣いですね。パワーアップもしてほしいなというのあって、喉以外の脚元やどこかが気に掛かることはないので、どんどん乗り進めていきます」(担当者)

41.フローレスカラーズ

2026/6/5(函館競馬場)馬体重:
「一概には喜べないですが、あれだけ粘れるんですから平常心で臨めればというところですよね。ジョッキーからは器用じゃないからワンターンがベターと伝えられているものの、ちょっと今回は滞在競馬で見てみたいのがあります。テンション面優先でいってどういったレースができるか。余力のあるうちにとすぐに動いて、木曜日のお昼には現地の函館に輸送熱などもなく無事に到着しています。早くて2週目の番組と考えていて牝馬限定戦を狙っていきたい。1700mという距離も問題ないですし能力としてもやれていいでしょう(高木登調教師)

42.エトワールフィーユ

2026/6/5(函館競馬場)馬体重:
3日(水)に函館競馬場のWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、68.9-54.4-40.8-12.7をゴール前仕掛けて追い切りました。「函館競馬場に到着後も順調で、今週から乗り込みを再開しています。体調面も良好で、水曜日には5ハロンから併せ馬にて追い切りを消化。先行する形で進め、最後は少し仕掛けて同入に持ち込んでいます。自分からハミを取りながら走れていたように行きっぷりも良く、いい雰囲気ですよ。全体的にまだ緩さは残っているものの、来週のレースに向けて順調にきています。直線で手前を替えられていないので、そのあたりの器用さが出てくれば尚良いなと思っています」(西田雄一郎調教師)

43.アンジュラフィーユ

2026/6/5(チャンピオンヒルズ)馬体重:438
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000~2000m、坂路コースを1本(16~17秒ペース)のメニューで調整中です。両前のソエはサプリメントなどを与えていることで小康状態を保っています。通常ペースで乗り込めていますし、週末は15-15を予定しているところ。左トモに若干疲れが感じられるので、追い切り後にショックウェーブ治療を考えています」(担当者)

44.コウギョク

2026/6/5(チャンピオンヒルズ)馬体重:450
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週1回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も変わりなくきています。そろそろ13-13を入れようと思っていたのですが、体重が先週同様なので、北海道までの輸送も考えて14-14にセーブしたところ。順調には乗れているので、この感じをキープしていきます」(担当者)

45.ヴェネラブル

2026/6/5(キャニオンファーム土山)馬体重:
6/06(土)阪神・3歳未勝利(芝1200m・混)川又賢治騎手 除外(非抽選)
この後はトレセン近郊のキャニオンファーム土山で調整することになり、本日5日(金)に移動しました。

3日(水)に坂路コースで4ハロン57.2-41.9-27.0-13.3を単走で強めに追い切りました。「ほぼほぼ出来上がっていますし、あまりテンションを上げないためにも、今週も坂路コースでサッと追い切っています。態勢は整いましたし、あとは出走枠に入れればと思っていたのですが、今週もボーダーが高くて除外となってしまいました。今後は芝1200m戦が小倉までないため同日の芝1600m戦も視野に入れたのですが、1400mだった前走でも引っ掛かっていたくらいですし、阪神のマイルはスローペースになりがちで1回でも引っ掛かったら伸びてこられないので、無駄になってしまうと考えたところ。ただ、現状2アウトの身なので、リセットするか、最悪早くもらってしまって8月に賭けたかったという思いもあります。それでも、1200m戦は小倉を逃すとその後はあまり組まれていませんし、今のヴェネラブルの感じなら酷い競馬にはならないはずなので、開幕週で一発を狙わせてください。少し間隔が空くのと、ずっと在厩で煮詰まってきそうなため、1週間でもリフレッシュさせようと思います。来週末あたりに戻して、次走に向けてまた進めていくつもりです」(吉村圭司調教師)

46.フィエールシャンテ

2026/6/5(栗東トレセン)馬体重:
吉澤ステーブルWESTで調整され、昨日4日(木)に帰厩しました。

「6/21(日)阪神・3歳未勝利(芝2400m・混)での出走を目指して、昨日トレセンに戻しています。今週も牧場で見てきましたが、体がフックラしていて状態も良さそうでしたし、戻ってきてからもいい雰囲気ですよ。今日から坂路入りしていて、週末には少し負荷を強めるつもり。来週から本格的に追い切りをおこない、レースに向けて態勢を整えていきます。なお、次走の鞍上については、高杉吏麒騎手に声を掛けてあります」(小椋研介調教師)

47.ゴールドドレッサ

2026/6/5(美浦トレセン)馬体重:
5月31日(日)に坂路コースで4ハロン59.9-44.8-30.9-15.6を単走で馬ナリに追われ、今月4日(木)にはWコースで6ハロン88.6-71.8-56.7-41.9-13.1を単走で馬ナリに追い切りました。「昨日はWコースで長めから単走での追い切り。時計としては70をイメージしておこない予定通りに終えられました。帰厩当初に感じられたトモの緩みというのも本数を重ねてきた分の良化が見られますよ。ここまでの流れとしては順調です。一つ一つ上げていきつつ、もう少しやってからのレースと考えていて、番組としては牝馬限定戦を狙っていきたいですよね。体調も良さそうで、中身も馬体も気になるところはありませんよ」(中川公成調教師)

48.ルクラ

2026/6/5(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:494
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗開始後もここまで馬体、脚元ともに異常はなく、寂しく映った背腰の筋肉も徐々に戻りつつあります。気性的な難しさも見せてはいないため、馬体の良化とともに調教の負荷を強めていけそうです。

49.フランキングライン

2026/6/5(川崎競馬場小向厩舎地区)馬体重:
「両睨みで検討している6/30(火)大井・優駿スプリント(S2・ダ1200m)と、6/30(火)盛岡・ハヤテスプリント(M2・ダ1200m)はともに同日でまだ時間もあることから、今週は通常ペースで調教をおこなっています。このままレースから逆算して乗り込みを進めていけば、馬体は順調に仕上がりそうですね。レース経験を重ねながら成長を見せてくれているので、どちらかに出走が叶ってほしいところです」(秋山直之調教師)

50.クイーンサーガ

2026/6/5(ジョージステーブル)馬体重:495
「現在はウォーキングマシン1時間と角馬場でのフラットワークのメニューで調整中です。体が戻ってきたのでこの中間から乗り出しており、角馬場では軽いハッキングまで進めています。ただ、体重は増えたものの右トモの浮腫みは残っており、完全に治まるまでもう少し時間がかかりそう。歩様には出ていないので、乗り込みつつ回復させていければと考えています(担当者)

51.インペリウム

2026/5/31(ノルマンディーファーム)馬体重:454

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現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「調教開始はまだ先になりますが、立ち上げたときの脚元への負担を考慮し、あまり太らせすぎないよう与える飼い葉量を調整しています。来月になれば北海道も暑い日が多くなると思うので、より体調管理にも気を配っていきます」と話していました。

52.ジェラルリスト

2026/6/5(キャニオンファーム土山)馬体重:470
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~3000m(上限20秒ペース)、週3回は坂路1本(15~18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も週2で15-15を重ねていますが、問題なくきていますよ。大人しくて扱いやすいので、本当に進めやすいですね。もうそろそろ声が掛かっても良さそうなので、いつでも送り出せるように準備しておきます」(担当者)

53.イングラム

2026/6/5(函館競馬場)馬体重:
3日(水)に函館競馬場のWコースで5ハロン72.7-56.9-42.1-14.2を単走で馬ナリに追い切りました。「この中間も問題なく進められています。相変わらず前進気勢に欠ける面が見られ、おっとりとしているのですが、長めをじっくりと乗り込んでいることで、体付きなんかは大分良くなってきています。これでこの馬特有の煩さが出てきてくれればとおもいますが、もしかしたら落ち着きが出て大人になってきたのかもしれないところ。雰囲気が悪いわけではないですし、水曜日には5ハロンから16-14-14-14-14くらいのところを消化していますが、動きもまずまずでしたからね。今週末、来週と負荷を強めていき、レースに向けて態勢を整えたいと思っています」(千田輝彦調教師)

54.シャンクスレガシー

2026/6/4(キャニオンファーム栗東)馬体重:
★5/30(土)京都・3歳未勝利(芝1800m)◇今村聖奈騎手 結果12着
今回の競走で「3走成績による出走制限」を課されています。

これまでの戦歴および現状、抹消給付金額の差異を踏まえ、加藤公太調教師と協議をおこなった結果、ここで中央競馬登録を抹消して地方競馬に移籍することとなりました。
この後は園田競馬から始動し、採算性等を考慮した運用継続(規定の条件を満たした際のJRA再登録を含む)をおこないます。なお、新しい預託先は園田競馬・盛本信春(モリモトノブハル)厩舎に決定しています。
4日(木)に一旦トレセン近郊のキャニオンファーム栗東へ移動しており、馬体の回復を図った後に西脇馬事公苑に入厩する予定です。

「交流競走とはいえ前走2着と好走してみせて、馬もようやく身が入って良くなっているところです。ただ、ここで間隔を空けて再度交流競走に申込を入れる、入らなければダートの短いところに使うといった選択肢も検討すべきとは思いますが、仮に中京の1400m戦へ向かうとなれば例年の傾向からしばらく節を空ける必要がある。シャンクスレガシーの場合、なによりまだレースの経験値が不足しているため、あまり間隔を空けて待つよりも実戦を使っていった方がより力を付けていけるはずです。この時期の移籍なら、JRAへ再転入させるにしても、早いうちに要件を満たすことができる。クラブ側ともそう意見が一致したため、このタイミングでの移籍が決まっています。自厩舎で結果を出すことができず申し訳ありません」(加藤公太調教師)

55.ベルシュヴァル

2026/6/5(栗東トレセン)馬体重:436
宇治田原優駿ステーブルで調整され、本日5日(金)に帰厩しました。

「週末に帰厩予定と聞いていたので、昨日15-15を消化しています。動きは悪くなかったですよ。これまでと大きく変わったところはないのですが、速いところを消化しても体重を減らさないのは成長の証かなと思っています。良くなってくるのは先々でしょうが、次戦でどんな走りをしてくれるか楽しみにしています」(宇治田原優駿ステーブル担当者)

56.アッシュグレイス

2026/6/5(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:
この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整することになり、2日(火)に移動しました。

「6/09(火)金沢・加賀九谷賞(ダ1500m・牝)に選出されてもいいよう、先週末に坂路である程度のところを乗ろうとしたのですが、後半にかけて走りがバラバラになってしまいました。登坂後にスクんだりすることはなく、四肢ともに異常もなかったので、もしかしたら暑さの影響が出始めているのかもしれません。ここで無理をさせるより一旦立て直した方が良さそうなことから、帰厩したばかりで大変申し訳ありませんが、再度放牧に出させてもらうことにしました。時期も時期なので、この後の状態次第では早めに戻したいと考えています」(上原博之調教師)

57.エルファリス

2026/6/5(美浦トレセン)馬体重:
3日(水)に函館競馬場のWコースで3ハロン41.8-12.8を単走で馬ナリに追い切りました。「函館競馬場に到着後も順調で、先週いっぱいは輸送の疲れを取り、今週から乗り出しています。水曜日には短めの追い切りを消化したところ。軽めのところでしたが、しっかり動けていましたし、いい雰囲気ですよ。現地のスタッフからも『以前よりも馬がパンとして良くなってきましたよ』と報告を受けています。初ダートだった小倉では悪くない走りでしたし、ここにきて良くなってきている姿を見ると、前進は可能でしょうから、今週末、来週としっかり整えてレースに送り出したいと思っています」(加藤和宏調教師)

58.ヴィラフランカ

2026/6/4(栗東ステーブル)馬体重:
★5/30(土)京都・3歳未勝利(ダ1800m・混)▲森田誠也騎手 結果13着

これまでの戦歴および現状、抹消給付金額の差異を踏まえ、前川恭子調教師と協議をおこなった結果、ここで中央競馬登録を抹消して地方競馬に移籍することとなりました。
この後は佐賀競馬から始動し、採算性等を考慮した運用継続(規定の条件を満たした際のJRA再登録を含む)をおこないます。なお、新しい預託先は佐賀競馬・真島元徳(マシマモトノリ)厩舎に決定しています。
2日(火)に一旦トレセン近郊の栗東ステーブルへ移動しており、馬体の回復を図った後に佐賀競馬場に入厩する予定です。

「距離を延ばしたことで、道中の追走に余裕がありましたし、条件替わりは良かったと思います。ただ、やはり実戦に行くとスタミナ不足の現状、ジョッキーも強気には動いていけなかったというのが、正直なところでしょうか。結果を出すことができず申し訳ございません。ここにきてようやく毛ヅヤなんかも良くなってきましたし、晩成血統で成長曲線が緩やかではあれど、少しずつ馬が良くなってきているのは間違いありません。稽古の動き自体は悪くなく、使いつつ中身がしっかりしてくれば、一変してくる可能性も秘めている馬だと思います。新天地での活躍を願うとともに、今後の走りに注目していきたいです」(前川恭子調教師)

59.シガレットクッキー

2026/5/31(オカダスタッド)馬体重:500

写真

現在はロンギ場での騎乗運動とダート坂路1~2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「相変わらず週の前半はテンションが高いため、月曜から水曜までは坂路1本を20秒ペース。木曜以降は坂路2本を18秒ペースという形で乗り込みを進めています。右前管に骨瘤の症状が出始めていますが、触っても痛がる素振りはありません。ケアをおこないながら騎乗を継続し、しっかり固まるのを待つつもりです」と話していました。

60.エバーウインド

2026/5/26(引退)馬体重:
★5/23(土)新潟・3歳未勝利(ダ1800m・牝)▲和田陽希騎手 結果12着

これまでの戦歴およびレース内容と現状を踏まえて藤野健太調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、近日中に中央競馬登録を抹消し、匿名組合契約を終了することといたしました。
なお、本馬は5月28日(木)に開催されるサラブレッドオークションに出品する予定です。
エバーウインド号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「このような戦績での解散となり、出資会員の皆様には大変申し訳ない気持ちです。デビュー戦で見せたスピードに見どころがあり、厩舎でも期待していたのですが、いろいろと条件を試してみてもなかなか大きく変わってくる気配がない現状です。乗り手の指示に対して従順ですし、調教でも実戦でも一生懸命走るタイプ。それだけに結果を出したかったのですが、重ね重ね申し訳ありません」(藤野健太調教師)

61.エーレンローゼ

2026/5/29(オカダスタッド)馬体重:
昨日28日(木)に北海道・オカダスタッドへ移動しました。

現在は舎飼されています。輸送熱などの異常もなく、無事到着しています。入場後の患部の状態を確認するため、近日中にこちらでもレントゲン検査をおこなう予定です。

62.スコアレジーナ

2026/6/5(美浦トレセン)馬体重:
5月31日(日)にWコースで4ハロンから0.1秒追走して併せ、54.8-39.4-11.8を馬ナリに追われ、今月3日(水)にもWコースで5ハロンから1.4秒追走して併せ、67.1-51.2-37.2-11.7を強めに追い切りました。「今週は三頭併せの真ん中に置いて時計消化をおこなっています。最後相手に遅れはしても、全体時計は水準レベルで動きも悪くありませんよ。先週からブリンカーを着用しているわけですが、集中力に欠ける面が完全には抜けていないものの、これまでと比較して良くなってきています。発馬からやる気を見せてくれるなら悪くないと思うんです。非力であることを考えるなら本来は坂のないコースがベター。ただ、時期的にもそうは言ってられないので、まずは東京から福島、新潟へ繋げられればと考えています。素材はいいですし、足りない経験値を補いながら前進を狙っていきたい」(矢野英一調教師)

63.ローズバラード

2026/6/5(KSトレーニングセンター)馬体重:410
「現在は内馬場でダクとハッキングの後、ダートコースをキャンター2000~3000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。体の戻りが遅いのでまだそこまでペースを上げられていませんが、皮膚病は大分治まってきています。ただ、常歩の音が軽いように、フットワークも力強さがなく、馬体の小ささをそのまま反映してしまっている現状。時期も時期なのでそう遠くないうちに帰厩となる予定ですが、少しでも馬体を増やして送り出せればと思っています」(担当者)

64.デアプリームス

2026/6/5(美浦トレセン)馬体重:
3日(水)に坂路コースで4ハロンから0.6秒先行して併せ、54.8-40.2-26.4-12.5をゴール前仕掛けて追い切りました。「かなりの雨が降りしきる中での時計消化。先週同様に三頭併せで、今回は一番外側に置いておこないました。終いはいくらかバラバラっとしたものの、ほぼほぼ併入という内容で、動き自体は悪くなかったですね。冬毛も抜けてきて、毛ヅヤがいいとは言えないまでも、悪さが目立たなくなってきています。着実に前進しているのは確かですよ。この後は週末にまたある程度のところで動かして、函館には週明けの早めの段階で運びたいと考えています」(田島俊明調教師)

65.トラスティア

2026/6/5(KSトレーニングセンター)馬体重:464
「現在は内馬場でダクとハッキングの後、ダートコースをキャンター1600m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。今週から軽めに乗り出し、週中の台風による雨の前後は様子見して、今日から外馬場に出し始めています。しばらく乗っていなかったので徐々にペースを上げていく予定で、ある程度出来上がってきたら本場に移して乗り込みを重ねていくつもりです」(担当者)
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