更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.ルアグロール

2026/2/6(小倉競馬場)馬体重:
1日(日)にWコースで5ハロン66.7-52.4-38.5-13.0を単走で馬ナリに追われ、4日(水)にもWコースで6ハロン84.0-67.1-52.4-38.5-12.4を単走でゴール前仕掛けて追い切りました「引っ掛かるのはいつものことですが、今週は3、4コーナーでガッツリ右にモタれてしまったりと、操作性の面でなかなか厳しい部分がありました。帰厩後すぐは『左右差がマシになった感じがする』と話していたので、速いところに行っても大丈夫かなと思っていたのですが、追い切ってみたら『むしろ前よりも右張りが強くなった気がする』と。週末に1本やってからでは馬の気持ちの入りようも違いますし、こればかりは仕方ないですね。どういう競馬になるかやってみないとわからない部分もあれど、脩斗が週明けから小倉にいるので、競馬までになるべくコンタクトを取っておいてもらおうと思います。今のところ馬具は前走から変えずに行くつもりですが、ジョッキーからリクエストがあればすぐ対応できるよう準備はしています。来週2/14(土)小倉・3歳未勝利(芝2000m)または2/15(日)小倉・3歳未勝利(芝1800m)を脩斗で予定。クラブの馬との兼ね合いもあるので、投票先については相手関係などもみて検討させてください。昨日美浦を出発して、さきほど無事小倉に到着したと報告を受けています」(嘉藤貴行調教師)

2.ブランチアウト

2026/2/7(小倉競馬場)馬体重:448
★2/07(土)小倉・3歳未勝利(芝1200m)古川吉洋騎手 結果10着

「大外はキツいですよね。出てはいるけど、外からとなると行けないですから。次は内枠を引きたいところで、今日も相変わらず渋太く脚を使っています。チークも良さそうなので継続していいと思います。1200mがどうかというと悪くない。ポジションが欲しいとかなら別だけど、何を求めるかによるかな。能力として足りないとは思わないし、まずは内枠を引いてどうか」(古川吉洋騎手)

3.ラウターユーベル

2026/2/7(京都競馬場)馬体重:524
★2/07(土)京都・3歳未勝利(ダ1900m)高倉稜騎手 結果8着

「前走が道中やや掛かり気味に追走しており、勝負どころでもフワフワしながら走っている内容だったため、今日はなるべく自分のリズムで運べれるよう前めのポジションを狙って出して行きました。理想はハナか二番手のイメージで、内枠を利して好位に付けられたものの、ゴール板の蹄跡に物見してそこで少しバランスを崩している。その場面以外は特に馬混みを気にしたりもなかったのですが、まだ体がしっかりしておらず、動きたいときに動き切れません。ゲートの駐立時にもまだ我慢できず危ういところが窺えますし、心身ともに幼さが抜けてくればもっとやれていい馬に思えます。芝適性に関しては実際にやってみないと何とも言えませんが、距離はあまり縮めると忙しいですね」(高倉稜騎手)

4.オラロア

2026/2/6(チャンピオンヒルズ)馬体重:519
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。大きな問題もなくこの中間も普通ペースでしっかり乗り込めています。体は立派なんですが、進めていくとトモに硬さの出てくる馬なので、注意していくつもり。今週末か来週には15-15を織り交ぜようと思っています」(担当者)

5.フロムザムーン

2026/2/6(吉澤ステーブルWEST)馬体重:470
「ダートコースでダクとハッキングキャンター1800m、600mの坂路を2本(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。乗り進めてきても脚元は問題ありませんし、体重も増加傾向にあるので15-15を織り交ぜながら進めています。堪える様子もないのでどんどん攻めているところ。この感じであれば出走させていった方が良いかもしれないので、畑端調教師には帰厩の打診をおこなっています」(担当者)

6.スラッシュコード

2026/2/7(小倉競馬場)馬体重:466
★2/07(土)小倉・3歳未勝利(ダ1000m・混)▲石田拓郎騎手 結果7着

「ブリンカーはいらないように感じました。気が入り過ぎてしまって、待機所からゲート裏に移動する時に芝のコースを走ったりといった危なっかしい場面も。ゲートも練習の時は何ともなくても、今日は中で固まっちゃって、それもあってか一完歩で躓いています。終いも止まってないですし脚を使ってくれているので、もう少し気持ちの面で楽になってくれればと感じました。距離としては短いところで、1000や1200でいいと思います」(石田拓郎騎手)

7.ムーングレイル

2026/2/6(ヒモリファーム)馬体重:500
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は13秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も13秒ペースの追い切りを交えつつ乗っていますが、日を追うごとに良化が窺えますよ。追い切りのフットワークにもいい伸びがありますし、去勢効果を感じます。調整は順調に進められており、いつでもいける状態にはあるので、あとは帰厩の声が掛かるまで今の感じをキープしていきたいですね」(担当者)

8.ポストクレジット

2026/1/31(オカダスタッド)馬体重:562

写真

現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「今月下旬に右トモに3回目のショックウェーブをおこないました。獣医からは『ケアした効果もあり、以前に比べれば歩様は良化傾向にありますが、それでも完全にスムーズとまではいかない状況です。当初は3セットでショックウェーブ治療を終了する予定でしたが、もう1セットやってみましょう』とのことで、来月上旬に実施する予定です」と話していました。

9.ティンバーライン

2026/1/31(オカダスタッド)馬体重:
現在は舎飼されています。担当者は「今月下旬に右前膝のレントゲン検査を実施しました。これが到着後はじめての検査でしたが、患部には骨膜も出ておらずきれいな状態。獣医から経過は良好とのことでしたので、この後はウォーキングマシンに入れて少しガス抜きをしてから去勢手術をおこなう予定です」と話していました。

10.カタリテ

2026/2/6(吉澤ステーブルWEST)馬体重:474
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1800m、600mの坂路を2本(17秒ペース)のメニューで調整中です。問題ないことを確認して、今週より乗り出しています。通常ペースくらいまで上げていますが、テンから元気が良くて状態は良いですね。体が戻ってきてコンディションもしっかりキープ出来ていますよ。このまましっかりと乗り込んでいきます」(担当者)

11.ルールオーヴァー

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
2/07(土)東京・3歳新馬(芝1800m・混)武藤雅騎手 除外(非当選)

1月31日(土)に坂路コースで4ハロン54.1-38.8-24.6-11.9を単走で馬ナリに追われ、今月4日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、53.5-38.0-24.9-12.5を一杯に追い切りました。「水曜日は同じ三歳馬との併せ馬でおこなっています。右に相手を置いたことや坂路ということもあり、いくらか張りながらではあっても最後まで頑張れていましたね。終いは相手より動けていたので感触としては悪くありません。コントロールの面でいえば課題は残るものの、本数や心臓の感じだったりからするとゴーサインを出しても恥ずかしい競馬にはならないだろうと今週の投票を決めさせてもらいました。なかなか曲者なのは確か。鞍上は誰でもいいというわけでもなく、最後までキッチリ乗ってくれるタイプが結果にも繋がるだろうと雅ジョッキーを確保して投票したものの、残念ながら除外となりました。来週に切り替えていきますが、新馬戦に芝が組まれていないため難しいところです。既走馬を相手にするよりは新馬同士がいいとだろうというのもあり、ダートからとも考えています。東京の1600mだけでなく京都の1800mというのも候補に入れておくつもりです」(尾関知人調教師)

12.アルディメント

2026/2/6(チャンピオンヒルズ)馬体重:578
「現在はトレッドミルでの運動をおこなっています。左トモの腫れは大分治まってきたので、先週末より現状のメニューに移行しています。あと1~2週間はこの感じで進めてキャンターまで伸ばしてみるつもり。その後も反動などが出てこないようなら騎乗運動を再開出来ると思います」(担当者)

13.アージェンタイド

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
ヒモリファームで調整され、4日(水)に帰厩しました。

「しっかりと乗り込んでもらっていたことで、前走時よりもいくらか体がしっかりしてきた印象。それだけでなく走るフォームだったり精神面での成長が感じられます。ただ、馬体重は帰厩時の計測で440kgとなかなか数字が変わってこないのはあるので、もう一段階パワーアップさせたいですよね。特に幅が出てほしいなと。体幹が強くなってくれば福島のダ1700mがこの馬の走る条件でないかと見ています。そこまでにはまだ時間はあるので、その前に1600mを試すかそれとももう一度1400mを見るか検討しているところです。いずれにしろ東京の最終週のダートの番組に向かいます」(池上昌和調教師)

14.ホノボノ

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
1日(日)にWコースで6ハロン89.8-73.3-58.4-42.8-13.4を単走で馬ナリに追われ、4日(水)にもWコースで6ハロンから0.9秒追走して併せ、82.5-66.8-52.6-38.4-12.3を強めに追い切りました。「今週も相手を後ろから追いかけての時計消化。どうしても終いのキレ味という部分では物足りなさがありますが、しっかり乗り込んでいることでこの馬のペースでパワーアップできているのは確か。息遣いに関してはまずまずで、来週のレースと考えればちょうどいい具合に仕上がりそうですよ。この後は火曜日にこちらを出発して、現地には水曜日に到着する段取りを組んでいます。鞍上に関しては減量の恩恵をと3kg減の石田ジョッキーに声を掛けさせてもらいました」(尾形和幸調教師)

15.ライクアストリーク

2026/2/6(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:476
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。入場後も大きなダメージは見られなかったことから、すぐに乗り出しています。体も入場時より10㎏ほど増えて回復したところ。このまま進めていき、来週から時計を出していければと思っています。入厩前と比べると元気がなくなったというか、覇気がないというか、煩さもないんですよね。そういう面を引き出していければとも思っています」(担当者)

16.ミラビリオン

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
1日(日)に坂路コースで4ハロン 56.8-41.8-27.0-13.4を単走で馬ナリに追われ、4日(水)にも坂路コースで4ハロン54.5-39.6-25.3-12.4を単走で馬ナリに追い切りました。「今週は単走でサラっとやっていますが、先週お伝えしたように思いのほかいいんですよね。大きな緩みがなかったことでスンナリと進められていて、どんどん上げていくことができています。動きを見ていてもそう感じるだけでなく、乗り手の感触としても同様です。順調だからこそ慎重にいくべきで、左トモの奇形はあるのでトラブルが起きないようにというのは念頭に置いています。背腰の筋肉がついてきたことで、カバーできるようにはなっているので以前よりはだいぶいいのは確か。手前替えがもう一つなのはまだ残りますけど、調整の流れとしては順調ですよ」(伊坂重信調教師)

17.ラヴィアンコール

2026/2/6(チャンピオンヒルズ)馬体重:504
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。相変わらずトモを中心に緩さが目立ちますし、まだ絞らなければならない脂肪も付いているのですが、育成場ではやれる限界があって変化も乏しいところ。引き続き辻野調教師にはプッシュしているので、乗り込みを重ねつつ声が掛かるのを待ちたいと思います」(担当者)

18.ルナノーヴァ

2026/2/6(キャニオンファーム土山)馬体重:
★2/01(日)京都・3歳未勝利(ダ1200m・混)高杉吏麒騎手 結果6着
この後はトレセン近郊のキャニオンファーム土山で調整することになり、4日(水)に移動しました。

「2戦目で装鞍所、下見所と比較的落ち着いていましたし、止まれの合図がかかってからは適度に気合いが乗って、競馬に向けていい雰囲気で進めることできました。ただ、まだ実戦となるとゲートで頭を上げて立ち遅れたり、向正面でキックバックを嫌がったりと課題が残りますね。直線に向いてからはジリジリと脚を伸ばしてくれて、狭いところから突っ込んでこれたものの、最後はアタマ差で掲示板を外す格好になり申し訳ありません。優先出走権が確保できれば芝の番組もスムーズに出走が叶うのですが、騎乗した高杉ジョッキーも『現時点で芝かダートかは何とも言えません』と話していましたし、ここで一旦リフレッシュを図り、またレースに使いつつ適性を探っていきたいと考えています」(緒方努調教師)

19.ブライトエアリー

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
1日(日)にWコースで3ハロン46.6-12.6を単走で強めに追われ、4日(水)にもWコースで6ハロン85.5-69.3-54.2-40.0-13.3を単走で一杯に追い切りました。「先週末、今週と負荷を強めて追い切っていますが、なかなか本来の動きに戻ってきません。今週も内目を回って全体時計、終いともにパッとしない時計でしたからね。一生懸命走っているというよりかは、鞍上のアクションに反応しないんですよね。ここまで動かないとなると、どこか悪いところがあるのではないかと思い念のため獣医師に診てもらったのですが、何も異常はありませんでした。もともと大人しい馬なので気の悪さを出すとかはないですし、腑に落ちませんね。今後は違うアプローチなども考えてみようと思います。乗り込み本数はしっかり確保できているので、一応来週の競馬を考えているものの、しっかり動けないなかで競馬には向かえませんし、整わないようならスライドすることも視野に入れています」(相沢郁調教師)

21.ノクスカンパーナ

2026/2/6(チャンピオンヒルズ)馬体重:483
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000~2000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も右前球節には反動が出てこないので、昨日から15-15をおこなっています。入場直後に見られたトモのクタっと感がぶり返すこともないですよ。まだ気持ちと体がマッチしていないものの、良化を促すべくこのまま積み重ねていきます」(担当者)

22.ウィンザーロック

2026/2/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:498
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。コース周辺環境には慣れてきてはいるものの、調教に関してはまだ煩い面が目立ちます。騎乗者とのコンタクト強化が必要な現状なので、しばらくはその辺りに重点を置いて、しっかり関係性を築いていこうと考えています。

23.ユーベルジーク

2026/2/6(ケイワンレーシング)馬体重:462
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2800~4000m、坂路1本(20秒ペース、週1回は15~17秒ペース)のメニューで調整中です。先週まではまだ若干バランスが悪かったものの、そこまで問題はなさそうですし、いつまでもこのままというわけにもいかないので、獣医師とも『少し速いところをやってみよう』という話になりました。火曜日に半マイル15-15を消化してみたところ。その後は昨夏くらいに違和感が出た左肩が少し張るものの、このまま進めていけそうですよ。このまま積み重ねていきます」(担当者)

24.ブルームコード

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
右前橈側手根骨の剥離骨折が判明し、昨日5日(木)に関節鏡手術で骨片除去およびクリーニング処置を行いました。
事故見舞金の対象日数については全治6ヵ月と診断(競走復帰できるまでの目安)されています。
一週間ほど入院馬房で様子を見た後、福島県・ノルマンディーファーム小野町へ移動する予定です。

「診断通り橈側手根骨あたりに骨片があり、細かく散っているような感じでした。私たちが豆を食べたらポロポロっと落ちる程度の大きさのものが5、6個あったと言えばわかりやすいかもしれません。他の骨の軟骨も傷んでいたようなので、そこもクリーニングしてもらっています。当初は復帰には3ヵ月くらいになりそうとのことでしたが、じっくり治した方が良いとの見解もあり6ヵ月の見舞金となったところ。退院の際に再度確認するつもりですが、今後の進み具合によっては前倒しての復帰もいけるかもしれません。ただ、能力のある馬なのでしっかり治して復帰の方が良い気もしますし、そうなると未勝利戦が終わるギリギリの頃になる可能性が高いので悩みどころですね。どちらにしましても、馬本位で考えた方が良さそうなので、定期的にレントゲン画像を確認しながら進めていってもらえればと思っています。期待されていた会員の皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、短い期間でも何とか勝たせられるようにしていきます」(小島茂之調教師)

25.アンデルストープ

2026/2/6(岩城ステーブル)馬体重:472
「現在は馬場でハッキング1600m、キャンター2000m(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。入場後も大きなダメージなどは見受けられなかったことから、通常ペースで乗り進めています。体重も戻ってきていますし、今のところ何も問題ありませんよ。このままペースアップを図りながら進めていけそうですし、しっかり積み重ねていきます」(担当者)

26.マジェステラ

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:490
ヒモリファームで調整され、4日(水)に帰厩しました。

「放牧先でしっかり鍛えてもらったことで、以前よりもだいぶ身体つきが大人っぽくなりましたね。見た目、走りともに力強さが増した印象を受けますし、リフレッシュ効果もあってか、前捌きの硬さも今はさほど感じられず。今朝も大きめキャンター(15~17秒ペース)で登坂させていますが、伸びのあるフットワークで走っていましたよ。心身ともに雰囲気はすごくいいですし、いい意味でオンオフがついており、落ち着いているのは好印象。馬房ではひたすらボーっとしていてかわいいですよ。まずは乗り慣らして、週末は半マイルくらいから立ち上げていきたいと思います当初想定していたよりも帰厩が後にずれたので、改めて番組についてクラブサイドと話し合ったのですが、2/21(土)東京・3歳未勝利(ダ1400m・牝)から使わせてください。芝スタートの1600mは魅力的ではあるものの、クラブから比較的相手関係の落ち着く牝馬限定戦を使いたいとの要望があり、また今のパサパサの馬場で牡馬を相手にするのは少しハードルが高いと自分も感じているところ。まずは1400mで様子を見て、内容次第で次を検討していこうと思います」(千葉直人調教師)

27.トゥレイス

2026/2/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:465
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き坂路主体にしっかりと負荷を掛けて乗っており、走りがダラッとしないよう促しながら伸縮性も求めています。動きだけでなく馬体にも良化の余地が残る現状なので、もっと筋肉量を増やしていけるよう背腰やトモにかけての強化を図っていきます。

28.リネアベルタ

2026/2/6(栗東トレセン)馬体重:
★1/31(土)小倉・3歳未勝利(芝1200m・若手)斎藤新騎手 結果6着

「ジョッキーはロスなく好位で運んでくれましたが、まだ体力面が十分でないからか最後は止まってしまいました。それでも見せ場十分の内容で、センスのあるところを見せてくれましたし、使いつつどこかで必ずチャンスが巡ってくるはずですよ。レース後も使ったなりの疲れが見受けられる程度。いつもどおり飼い葉もよく食べれており、ガタッとくる様子はありません。権利を確保できていれば、引き続き同じ条件に向かうつもりでいたものの、少し節を稼がないと出走が叶わない状況ですからね。このタイミングで一度ダートを試させてください。在厩のまま1回阪神開催の開幕週(2/21.22)を目標に調整していきます」(宮地貴稔調教師)

29.ベルフラム

2026/2/6(栗東トレセン)馬体重:
チャンピオンヒルズで調整され、4日(水)に帰厩しました。

「2/21(土)小倉・あざみ賞(芝1200m・混)を目指して、水曜日のトレセンに戻しています。前走からしっかり時間を掛けさせてもらったおかげで、リフレッシュした状態で戻ってきました。速いところを積み重ねてくると、やはりピリピリし出すようなので、こちらでも慎重に進めていくつもり。仕上がりは早い馬なので、メリハリを付けていきます。5週目だと馬場も少し荒れてくるでしょうし、この馬向きになるはず。鞍上は小崎綾也騎手に声を掛けてあります」(高橋一哉調教師)

30.マクシーン

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
4日(水)に坂路コースで4ハロンから0.5秒先行して併せ、54.5-39.1-25.3-12.6を強めに追い切りました。「水曜日には坂路で併せ馬での時計消化をおこなっています。時計はある程度出ていても動きに物足りなさを感じましたね。背腰を上手く使い切れずにハミに頼ったような走り。追い切り後は右前の球節から膝の辺りに負担が掛かったことでの張りが目立ちます。左トモの弱さもそうですが、体のバランスが良くなってくるとまた随分と変わると思うんです。時間経過や実戦経験を積みながらの変化を促していきましょう。前走の感じを見ると同じ条件での変わり身をというよりも、次は距離を縮めてどうかを見てみる方が得策と考えます。東京の最終週の牝馬限定戦に向かうつもりです」(稲垣幸雄調教師)

31.ライムシロップ

2026/1/31(ノルマンディーファーム)馬体重:557

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現在は坂路1本(上限25秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「ウォーキングマシンでの運動開始後も左前の状態に変わりはなく、馬もかなり元気を持て余している様子が窺えたため、今月下旬より騎乗へ移行しました。徐々に落ち着きが出てきたように、この馬にしてはテンションも許容範囲内。ただ、もともと周りの状況に感化されやすい面がありますし、寒さで馬場も硬い時期なので、念のため慎重に立ち上げていくつもりです」と話していました。

32.ビーチェ

2026/2/6(キャニオンファーム土山)馬体重:444
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~4000m(上限20秒ペース)、週3回は坂路1本(15~18秒ペース)のメニューで調整中です。しっかり積み重ねられていますが、あまり変化がないんですよね。気持ちはあるものの、まだ非力な面が残っています。もういつでも送り出せる状態なので、あとは声が掛かるまでしっかりと乗り込んでいくだけです」(担当者)

33.グランフォワイエ

2026/2/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:440
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。先週末から15-15を開始しました。ある程度出していく方がいいフォームで走れており、体も大きく使えている印象。あとはもう少し溜めの利いた走りにも対応できるようにしていきたいところで、そのためにも背腰やトモの強化は意識していこうと思います。

34.ヘルヴィッツ

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
1日(日)に坂路コースで4ハロンから0.1秒追走して併せ、57.8-41.9-27.6-13.4を馬ナリに追われ、4日(水)にはWコースで6ハロンから0.3秒先行して併せ、86.9-69.9-54.7-39.9-12.7を馬ナリに追い切りました。「水曜は先週と同じパートナーとの併せ馬を実施。2本目で慣れも出てきたのか、いい意味で前向きさが出てきて、自分からハミを取って行こうとする気がありましたよ。最後まで手応えには余裕がありましたし、ゴール板を過ぎてからもしっかり走っていたのは好印象。全体的に1本目よりも良化が窺えるところで、やればもう少し動けそうな感じはしましたね。できれば今週もう少し負荷をかけておきたかった気持ちはありつつ、来週入るとも限らないので、塩梅が悩ましく…。調整自体は順調に進められており、精神的にも昂ぶりすぎることなく、落ち着いて過ごせていますよ。膝蓋に関しても、追い切ったからといって可動域が狭くなるとか、力強さが欠けたりといったこともなく、そこは自分としても安心しています。牡馬にしてはまだ線が細い印象は受けるものの、一朝一夕で変化を求めるよりも、もっと長い目で見てあげる必要はありそう。態勢自体はある程度整えられているので、まずは来週2/14(土)東京・3歳新馬(ダ1400m・混)から投票を行う予定です」(柄崎将寿調教師)

35.ヒューザー

2026/2/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:490
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。全体的に筋肉量を増やしていきたいところなので、周回コース、坂路コースともにハミを起点にしっかりバランスを起こして走ることができるように意識しています。ハミにモタれたり、クビを巻き込んだりと楽な姿勢を取ろうとする傾向があるため、苦しくてもいい位置でハミを受け、フォームの良化や筋力強化を促していきます。

36.スカイプレリュード

2026/2/6(ケイツーステーブル)馬体重:484
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。入場時の状態としては全体が硬く映り、特に背腰ですね。そのためすぐにショックウェーブ治療を施して、少しの間は楽をさせました。その間に左前の蹄球に負った傷も治ってきたことで、その後は問題なく乗り出しを開始できています。今はまだ軽めのところに留めていますが、治療の効果で体の痛いところは徐々に抜けてきているので、また状態を見ながら上げていくつもりです」(担当者)

37.ミリオングローリー

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
1日(日)にWコースで4ハロン56.7-40.5-12.5を単走で馬ナリに追われ、4日(水)にもWコースで6ハロン84.0-67.8-52.7-38.5-13.1を単走で一杯に追い切りました。「今週はWコースでの併せ馬。終いはかったるさがありましたが、今回しっかり強くやったことでここから変わってきてもおかしくありません。今のチップは深くてパサパサして走りにくいんですよね。滑りやすい馬場の中では体力的にもキツかったのはあるでしょう。下での1本目と考えれば悪くなく、だいぶハミの取り方なんかも良くなって頑張ってくれたと思いますよ。それにダートにいけばまた違うんじゃないかな。本数を重ねる毎の良化は確かで、この調子で来週からの投票を意識しながら、もう一段上げていけるようにやっていきましょう」(蛯名正義調教師)

38.ラスタリア

2026/1/31(オカダスタッド)馬体重:
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。担当者は「今月下旬に患部の定期検査を実施し、両前膝ともに術後の経過は良好。獣医から運動開始の許可も下りたため、27日(火)以降はリハビリがてら軽めに運動をおこなっています。馬房内の生活だけだとストレスが溜まっていた様子が窺えたので、いいリフレッシュにもなると思います」と話していました。

39.ヒロイックヴァース

2026/2/6(小倉競馬場)馬体重:
1日(日)に坂路コースで4ハロン59.5-44.2-29.4-14.4を単走で馬ナリに追われ、4日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.3秒先行して併せ、53.8-38.6-25.1-12.3を一杯に追い切りました。「先週の一本目から動きが良かったので、今週は輸送に備えてオーバーワークにならないように坂路で追い切っています。少し重い助手が乗ったぶん内の馬に動きが若干見劣る部分もありましたが、この馬自身はしっかり体を使って走れていましたよ。体調もいい意味で安定していますし、状態面は特別心配はいらないでしょう。昨日5日(木)に美浦を出発しており、先ほど小倉に到着したと連絡がありました。今週末は坂口智康騎手に稽古をつけてもらい、週明けからは小林脩斗が跨る予定。滞在で落ち着いたまま過ごせるのはプラスとなるはずですし、今の感じをキープしたまま競馬に送り出したいですね。今のところ1800mと2000mの両にらみで進めていますが、最終投票先はギリギリまで検討するつもりです」(浅利英明調教師)

40.エスコルチア

2026/2/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:477
現在はトレッドミルで調整しています。先週よりも運動メニューを強化していますが、その後も問題なく対応することができています。明日7日(土)から騎乗を開始する予定で、ノドの状態に注意しながら進めていく考えです。

41.フローレスカラーズ

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
4日(水)にWコースで5ハロンから0.9秒先行して併せ、69.6-54.8-39.8-12.0を一杯に追い切りました。「ゲート試験の頃よりも体幹がしっかりとしてフィジカル面での成長が感じられますね。ただ、メンタルがどうも煮詰まりやすくて難しい。追い切りが苦しいからか、テンションの高さが目につき、これが競馬にいってどう出るかが課題ですね。今週の時計消化では反応がまだ物足りない感はあっても、新馬戦からおろしたいとなると来週からの投票を考えた方がいいでしょう。既走馬を相手にするとなるともう一段ハードルが高くなりますからね。一時と比較すると頭数もだいぶ落ち着いていますし、仮に来週は出走枠に入れなかったとしても、除外1の権利を持って最終週に向かえるのではないかと見ています。いずれにしろ嫌気を差してしまわないよう、必要以上に追い込み過ぎないようにやっていくつもりです」(高木登調教師)

42.エトワールフィーユ

2026/2/6(美浦トレセン)馬体重:
4日(水)にWコースで6ハロンから0.7秒追走して併せ、82.0-65.5-51.5-37.9-12.4を一杯に追い切りました。「今週は長めから追い切っています。既にデビューしている馬を追走し、ビッシリと追ったところ。最後まで相手には追い付けなかったものの、2本目としてはまずまずの動きでしたよ。新馬戦は今週を含めて残り3週間。ここ最近の頭数を考えると除外の権利がないと確実に出走させられませんし、水曜日の動きであれば今週から投票していっても良さそうだったものの、さすがに早いと思いやめることに。来週追い切ってから投票していくことにしています。しっかり整うのは再来週あたりだと思いますが、来週出られても恥ずかしくないような状態に仕上げていきます」(西田雄一郎調教師)

43.アンジュラフィーユ

2026/2/6(チャンピオンヒルズ)馬体重:430
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。藤野調教師からはすぐ戻したいと言われていましたが、『勝てる馬なのでもう少し体重を戻してからの方が良いのではないか』との提案をしたところ、少し時間をいただけることになりました。450㎏くらいは欲しいですし、いいリフレッシュ期間にしたいところ。トレセンではピリピリしているようですが、こちらではいい意味でおっとりしていますよ」(担当者)

44.コウギョク

2026/2/6(栗東トレセン)馬体重:
チャンピオンヒルズで調整され、5日(木)に帰厩しました。

「今朝は普通キャンター(18秒ペース)でCWコースを約一周させるメニュー。久々のトレセンだからか馬場入りの際にやや危うい雰囲気になりかけましたが、マズマズといった感じのテンションで初日の稽古を終えられています。見た目にそう大きく変わった印象はないものの、体幹の強さなどフィジカルの面でだいぶしっかりしてきており、成長を促すのに少し時間を充てられたのはコウギョクにとって良かったと思います。次走は2/28(土)中山・3歳1勝クラス(芝1800m・牝)を横山和生で予定。そこでの結果次第ですが、春は2400mを走れるだけの持久力づくりに努めていきたい」(昆貢調教師)

45.ヴェネラブル

2026/2/6(キャニオンファーム土山)馬体重:448
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2400~3200m(上限20秒ペース)、坂路1本(13~17秒ペース)のメニューで調整中です。状態が上がってきているので、この中間は3ハロン15-15-13まで伸ばしているところ。いい感じできています。ただ、飼い葉を食べている割に体重の増加が今ひとつなんですよね。成長期がまだで、身になりにくいのかもしれません」(担当者)

46.フィエールシャンテ

2026/2/6(栗東トレセン)馬体重:
吉澤ステーブルWESTで調整され、5日(木)に帰厩しました。

「早速今朝から大きめキャンター(18~16秒ペース)で1本登坂させています。正直なところ、どこが大きく変わったというわけではないのですが、体も戻せましたし、雰囲気は悪くないですよ。放牧先でも緩めず乗ってもらっていたので、すぐに態勢は整えられそう。まずは競馬に慣れてほしいというのはあるため、相手関係の落ち着くローカルも視野に進めていきましょう。今週末から軽めに時計を出していこうと思います」(小椋研介調教師)

47.ゴールドドレッサ

2026/2/6(須藤ステーブル)馬体重:453
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを2400m、坂路1本(18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も状態はいい意味で変わりなく、順調に進められていますよ。体力面は以前に比べてだいぶ成長が窺えますし、全体的にしっかりしてきた印象を受けますね。いつ声がかかってもいいくらいの仕上がりにはあるので、送り出しまでこの雰囲気を保っていければと思います」(担当者)

48.ルクラ

2026/2/6(大井競馬小林分厩舎)馬体重:

写真

ケイツーステーブルで調整され、3日(火)に帰厩しました。

「馬場入りの際にまだ空回りしてしまい、若干テンションは高くなりがちですが、それでも前回在厩時に比べればマシになっている。そのあたりはルクラ自身に成長が窺えますし、この感じであれば進めていくうえでも許容範囲に収まるでしょう。もともと素質は高く評価している馬なので、良いところを伸ばしつつ鍛えていければと思います。第18回大井開催(3/09~)を目標に、ここからジックリ乗り込んでいくつもりです」(荒山勝徳調教師)

49.フランキングライン

2026/2/6(吉澤ステーブルEAST)馬体重:450
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mのメニューで調整中です。月曜日の調教後に、右前管の内側に腫れがあったことから獣医師に診てもらったところ、打撲と診断されています。深管あたりにも反応、痛みがあるようで、歩様もあまり良くありません。調教は軽めに控えて様子を見ているところ。もう少しこの感じで進めていくつもりです。ご心配をお掛けして申し訳ございません」(担当者)

50.クイーンサーガ

2026/2/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:513
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週から登坂本数を増やしましたが、その後もトモの状態に違和感はありません。動きはスムーズで飼い葉食いも良く、特に疲れなども見せてはいないため、このまま15-15まで順調に進めていけそうです。

51.インペリウム

2026/2/6(ジョイナスファーム)馬体重:466
先週1月31日(日)にジョイナスファームに移動しています。

「現在はダートコースでダクとキャンターを2400m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。トモが緩いというか、蹴っぱりが乏しく、ゲート試験を受かったのが不思議なところ。1週間で受かったように大人しくて性格は良いのですが、顎が上がってハミをしっかり取れないので余計に踏ん張りが利きませんし、466㎏と体はまずまずあるものの動きが小さくて、そういう部分が影響して各パーツがまだ発達していない印象です。少し時間を掛けてじっくり進めていこうと思います」(担当者)

52.ジェラルリスト

2026/2/6(チャンピオンヒルズ)馬体重:476
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(16~18秒ペース、週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。これまでは脚先だけで走っていましたが、ここにきて体の使い方がかなり良くなってきました。その影響か、これまで使っていなかった筋肉に痛みが出てきたため、本日治療をおこなったところ。まだトモが甘いものの大分良くなっていますよ」(担当者)

53.イングラム

2026/2/6(栗東トレセン)馬体重:
4日(水)にCWコースで4ハロン54.6-39.4-12.3を単走で馬ナリに追い切りました。「前走後も大きな問題はなくきているものの、やはりピリピリしてきています。リラックスさせるために逍遥馬道を歩かせたりしていますが、ぶっ飛んで走っていきますからね。メンコを着用していることでまだ抑えられていますが、結構メンタル面が怪しい感じです。育成場や入厩直後は大人し過ぎて心配になるくらいだったんですけどね。ガス抜きも兼ねて、水曜日に半マイルからサッと追い切っていますが、動きに関しては相変わらず良かったですよ。来週の競馬には問題なく向かえそうです。前走はスタートが決まりましたし、芝スタートのダ1400を本線にしていますが、来週追い切ってあまりにもテンションが上がるようなら1200も視野に入れるつもり。ただ、今後のことを考えると、なるべく一気の距離短縮は避けたいと思っています」(千田輝彦調教師)

54.シャンクスレガシー

2026/2/6(栗東トレセン)馬体重:
4日(水)にCWコースで6ハロンから1.0秒先行して併せ、83.5-68.1-53.0-38.3-11.7を馬ナリに追い切りました。「追い切りは未出走の僚馬を先導する形で進め、直線を迎えてから併せて終いだけ脚を伸ばす内容。最後は軽く手綱を譲っただけでスーッと伸びていましたし、これなら来週1本速いところをやれば態勢が整いそうですよ。デビュー前は馬場入場の際に乗り役を振り落としたり、攻めすぎるとまだパニックになりがちなので、今回はあくまでソフトな仕上げで臨みたいと考えています。次走は2/22(日)小倉・3歳未勝利(芝1800m・牝)を予定していたものの、乗り役から『以前よりも力強い走りになっていて、ダートも十分こなせそう』と話があったため、ひとまずは今週末が締め切りの地方交流競走にエントリーしてみるつもりです」(加藤公太調教師)

55.ベルシュヴァル

2026/2/6(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:432
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も同様のペースで乗り込みを重ねています。入場後もいい意味で変わりはないですし、体重も少しずつですが増加してきているところ。飼い葉食いも良好なので、今週末より15-15を織り交ぜていこうと思っています」(担当者)

56.アッシュグレイス

2026/2/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:463
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。相変わらず人が跨ることでテンションの上がる面はありますが、飼い葉食いや馬房内などの生活には影響していない様子。馬体も徐々に良化してきた印象を受けます。ここからさらに負荷を強めていくことで気持ちが入りすぎないよう、念のため注意しながら進めていきます。

57.エルファリス

2026/2/6(小倉競馬場)馬体重:
2/07(土)小倉・3歳未勝利(ダ1700m・牝)菊沢一樹騎手 除外(非抽選)

4日(水)に小倉競馬場のダートコースで5ハロン70.0-54.4-39.7-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「前走後も問題はなく、今週末の出走に向けて水曜日に追い切りをおこなっています。間隔が詰まっているのでサッと整える程度の追い切りでしたが、いい意味で変わりなくきていますよ。ただ、思いのほか頭数が揃ってしまい、今週は抽選にも掛からず除外でした。今年の小倉開催は6週間しかないのでいつもより馬が集まってきてしまったのでしょうが、1節足りなかっただけなので来週は可能性があると思いますし、このまま態勢を整えていきます。2/14(土)小倉・3歳未勝利(ダ1700m・牝)を本線に、一般戦も視野に入れているところ。菊沢君が空いていたので、引き続き声を掛けてあります」(加藤和宏調教師)

58.ヴィラフランカ

2026/2/6(三重ホーストレーニングセンター)馬体重:458
「現在はダートコースをダクとハッキングキャンターで3200m(上限20秒ペース、週1~2回は17~18秒ペース)のメニューで調整中です。乗り進めてきてもテンションが上がることはなく順調に進められています。火曜日に前川調教師が来場し、確認されて行きました。次は芝を使うという話をされていましたが、現状ではパワータイプというよりかは、フットワークの軽さを生かした方が良いと思います。今月中旬頃に帰厩となる予定です」(担当者)

59.シガレットクッキー

2026/1/31(オカダスタッド)馬体重:
現在は舎飼されています。担当者は「今月下旬に右前第一指骨の定期検査を実施しました。獣医からは『レントゲン画像にはまだ薄く骨折線が映るものの、だいぶ固まってはきたようなので、それ自体は特に問題ありません。それよりも球節周辺の腫れはこのまま残ると思いますし、繋靭帯に触れる箇所に骨膜が出ているため、動かし始めてイタズラしないか心配なところはあります。様子を見ながら運動を進めてください』とのことで、今のところ来月中旬を目処にウォーキングマシンでの運動を立ち上げる予定です」と話していました。

60.エバーウインド

2026/2/6(栗東トレセン)馬体重:
4日(水)にゲート試験を受験し、無事合格しました。

「ゲートは寄り付きから枠内駐立、発進まで順調にこなせていたため、水曜日に試験を受けて無事合格しています。なかなかセンスが良く、これなら競馬に行ってもゲートで苦労することはなさそうですね。試験の後も状態面は特に変わりなく、体力的にも問題なさそうですし、このままレースまで進めてみましょう。メンタルの部分で少し煮詰まりやすく、テンションも高くなりがちなので、そう詰め込まずに一度競馬を使いたいと考えているところ。小柄な牝馬で割と仕上がりも早いイメージですから、ひとまずは1回阪神開催の開幕週(2/21.22)を目標に進めていきます」(藤野健太調教師)

61.エーレンローゼ

2026/2/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:489
現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。先週末の調教後にトモに疲れが窺えたため、一旦騎乗を控えました。ただ、軽度の筋肉痛の症状だったようで、すぐに歩様もスムーズになったことから、昨日5日(木)よりコース入りを再開しています。筋肉量が多いこともあり、強めの調教を重ねていくと疲労が溜まりやすいのかもしれません。この後も状態を見ながら徐々にペースを戻していく予定です。

62.スコアレジーナ

2026/2/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:455
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整しています。先週末、今週3日(火)と15-15を消化しても疲労の兆候は窺えず、この馬なりに飼い葉食いも良好。馬体重も減らさずに回数を重ねることができているのは、何よりだと思います。このまま軌道に乗ってくればさらにタイムも詰めていけると思うので、引き続き馬の状態を見ながらメニュー強化を図っていきます。

63.ローズバラード

2026/2/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:421
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。3日(火)から15-15を開始しました。徐々にタイムを詰めてくる形でここまできましたが、追い切り後も疲れが目立つことはなく、馬体減りもないのはいい傾向と言えそうです。コンスタントに回数を重ねていけば疲労が溜まってくる可能性もありますが、現状で馬がどこまで頑張れるか見極めながら進めていく考えです。

64.デアプリームス

2026/2/6(小倉競馬場)馬体重:
2/08(日)小倉・3歳未勝利(芝1800m・混)松若風馬騎手 除外(非抽選)

4日(水)に小倉競馬場のダートコースで5ハロン72.6-57.5-41.6-12.5を単走で馬ナリに追い切りました。「思いのほか小倉の未勝利戦が混み合っている状況で、これは来週も危ういのではないかと今週の競馬でも使えるように70-40いかない程度でやっています。動かした感触としてもどこか気になるようなところもなく、レースに向かえる状態。今週の想定を見ても5節は必要となり、目標としている来週はかなり厳しそう。選択肢が限られてしまうのが外国産馬の難しいところですよね。前走ではジョッキーの芝に対しての感触は悪かったわけではないので、もう一戦見ることにするも除外となりました。来週に切り替えるだけですが、今週の感じからすると何とも言えないので京都というのも視野に入れる必要はあるでしょう」(田島俊明調教師)

65.トラスティア

2026/2/6(ケイツーステーブル)馬体重:
★2/01(日)東京・3歳新馬(芝1600m・混)横山典弘騎手 結果9着
この後はトレセン近郊のケイツーステーブルで調整することになり、4日(水)に移動しました。

「枠順が大外に決まって、典さんとは”ハナを主張して逃げるか”または一旦下げて前に壁をつくるかといった話もしてたんですよね。ただ、当日は下見所からテンションが高く、返し馬の雰囲気も落ち着きに欠けていた。レースでもテンから力みがちに走っていたので、直線で脚が止まってしまったのも納得がいきます。申し訳ありません。ただ、僕自身は芝でもダートでも、1200mの距離ならもっと走れる馬だと思います。一旦短期で近郊に出してガス抜きしてやり、3/15(日)中山・3歳未勝利(ダ1200m・混)目標でまた帰厩させるつもりです」(菊沢隆徳調教師)
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