更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.ルアグロール

2026/5/29(KSトレーニングセンター)馬体重:453
「現在は内馬場でダクとハッキングの後、ダートコースをキャンター2000~3000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。いろいろ問題があると聞いていたので、まずはどういう感じか探るために先週末から軽めに乗っています。口向きは聞いていた通り悪いですね。トモも踏ん張れないですし、行きたがるのを抑え込むと首を上げたり、捻って縮んでしまい傾いて走っています。この段階からどう立て直すか悩ましいところですが、なるべくいい状態にして送り出せればと思っています」(担当者)

2.ブランチアウト

2026/5/29(栗東トレセン)馬体重:
★5/24(日)京都・3歳未勝利(芝1600m)太宰啓介騎手 結果3着

「思いのほかテンにダッシュが付かなかったものの、行き切ってからは道中折り合いも問題なく、リズム良く走れていましたね。直線に向いてからの反応も良かったので、ゴール前接戦に持ち込めればと期待していたのですが、ちょっと勝ち馬が強かった。それでも交わされてからまたファイトしようとする姿勢を示せていたように、これまでより一歩内容前進したように感じます。レース後は背腰からトモにかけて使ったなりの疲れは見受けられますが、それほど大きなダメージは残っておらず、昨日からまた騎乗を再開。権利行使して次どこへ向かうか、馬の状態をしっかり見ながら決めていくつもりです」(昆貢調教師)

3.ラウターユーベル

2026/5/28(美浦トレセン)馬体重:
☆5/31(日)東京・3歳未勝利(芝1600m・混)小林脩斗騎手

27日(水)にWコースで6ハロン85.6-69.0-54.5-39.8-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「昨日は単走での追い切りとし予定通りの時計で動けています。中一週での出走となるので軽く流した程度です。もともと動ける馬で、今回は行き過ぎないようにと意識したわけですが、単走だった分か最後フワっとするようなところは見られました。状態面としては変わらず元気いっぱいで心配な点はありませんよ。馬装についてあらためて今回検討したのですが、メンコだけの方が落ち着きが見られますね。それとハミはトライアビットに替えて臨む予定です。1600mか2000mでどちらかというと後者寄りの気持ちだったものの、想定の段階で節的に厳しい状況。この後のことを考えると今週使いたいのはあって、芝のいずれの番組でもいけるように鞍上だけは先に確保して、加えて京都にも動けるようにスタンバイはしておきました。最終的には割と希望に近い番組に落ち着いたかなと。前半は体を起こした走りで脚を溜めて、終いに脚を使わせるような競馬をイメージしています」(青木孝文調教師)

4.オラロア

2026/5/29(栗東トレセン)馬体重:

写真

24日(日)に坂路コースで4ハロン55.4-40.3-26.1-12.9を単走で強めに追われ、27日(水)にも坂路コースで4ハロン52.9-38.6-25.4-13.1を単走で叩き一杯に追い切りました。「レースの1週前ということで、この中間はしっかり強めの負荷をかけさせてもらいました。水曜日は馬場の重たい時間帯で、最後少し脚が上がり気味ではあったものの、動き自体はけっして悪くなかったですよ。常に前向きな姿勢で走れており、中身もだいぶ整いつつある。左トモの運びが独特で、少し違和感ある歩様に映りますが、元々のものでケアしながらであれば進めていける範囲。念のため、開業獣医にもチェックしてもらいながら、レースまで持っていきたいと思います」(西園翔太調教師)

5.フロムザムーン

2026/5/29(吉澤ステーブルWEST)馬体重:450
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1800mのメニューで調整中です。入場後も大きな問題はなく、特にダメージも見受けられません。まだ周回コースのみの軽めの調整ですが、ここからピッチを上げていけそうな感じですね。今週末か来週から通常メニューで進めていこうと思っています」(担当者)

6.スラッシュコード

2026/5/29(吉澤ステーブルEAST)馬体重:470
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調に乗り込めていて、何も問題なくきていますよ。週2で15-15を重ねていても体重を減らさないように、体調面も良好そのものですね。もういつ声が掛かっても良い状態です」(担当者)

7.ムーングレイル

2026/5/29(ヒモリファーム)馬体重:498
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は13秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も大きくメニューは変えず、週1回追い切りを入れる形で進めています。先週末15-14-13をおこない、相変わらず良く動けていました。フットワークからは、とても未勝利の馬とは思えないほどですよ。ソフトに調整しているのもありますが、速いところをやっても反動が出ず、体をキープできています。来週のどこかで帰厩予定とのことなので、今週末は15-15程度にとどめて送り出すつもりです」(担当者)

8.ポストクレジット

2026/5/16(オカダスタッド)馬体重:
現在はダート坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。だんだんと走りに集中できるようになってきた様子ですが、左前蹄を気にしてか左手前だとややバランスを崩す場面が見受けられます。ただ、右トモの歩様は問題ないですし、調教後にスムーズさを欠くといったこともありません。この後も定期的に装蹄師に左前蹄をチェックしてもらい、状態を見ながら進める予定です。

9.ティンバーライン

2026/5/29(ヒモリファーム)馬体重:460
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は13秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も週2回速いところを消化。週末には18-17-16-15、水曜日には15-13-13で動かしています。体が絞れて動きやすくなったのか、グイグイとハミを取るようになってきて、走りから活気を感じます。負けず嫌いで我が強いところも出てきたことで、併せ馬だと特に前進気勢が強くなりますね。背腰については獣医にもチェックしてもらい、問題ないとのこと。インディバ等のケアは引き続き行っていきます」(担当者)

10.カタリテ

2026/5/29(栗東トレセン)馬体重:
引き続き、トレセン内診療所の入院馬房で経過観察を行っています。当初は先週末にも近郊の牧場へ移動する予定でいましたが、術後縫合した箇所が感染症のような痕になって、まだ治りきっていないことから退院時期を延ばしました。それ以外の血液数値や腸内消化は問題なく、ボロも正常なもの。ただ、日中は暑さも影響してか、熱が少し高い日が続いているため、獣医師とも治療方針を相談してそのような判断としています。与える飼い葉の量は、通常を10とした時の約7割は完食できており、毎日引き運動も行えている状況。それでも手術で小腸の一部を切除した分、まだ栄養を吸収する率が低いからか、思いのほか数字も増えてこなくガリガリの体付きに映ります。与える飼い葉の量や運動時間も増やしながら、もうしばらくはこのまま経過観察していく予定です。

11.ルールオーヴァー

2026/5/29(ケイツーステーブル)馬体重:476
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000~4000m(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。15秒を入れ始めてからも変わりなく、右前含めてどこか気になるようなところもありません。淡々と日々のメニューを消化できています。未勝利という立場上、タイムリミットがありますので、この調子でいつ声が掛かってもいいようにしておくつもりです」(担当者)

12.アルディメント

2026/5/29(チャンピオンヒルズ)馬体重:556

写真

「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間もしっかり攻めながら進めているので、まだ堪えている様子です。良い疲れもしっかりと出ているところ。いい負荷が掛かったいる証拠ですし、まだ緩さも残っているので、この感じを続けていきたいですね。来週あたりの帰厩候補に入ってきています」(担当者)

13.アージェンタイド

2026/5/29(ヤマダステーブル阿見)馬体重:
「今週は舎飼いで様子を見ています。入場時の指動脈の張りと熱感は落ち着いて、今は蹄だけ熱が残っている状態です。装蹄師とも相談の上、蹄鉄を外して蹄用の湿布を巻いて対処しています。まだ排膿しきってはいませんが、溜まっている箇所をいじってもらったので時間の問題でしょう。歩様に関しては常歩は問題なくても速歩になると違和感あるといった現状です。脚元優先にやっていきます」(担当者)

14.ホノボノ

2026/5/29(ケイワンレーシング)馬体重:472
「現在は馬場でダクとハッキングを2800~3200m、坂路1本(18~20秒ペース、週1回は15~16秒ペース)のメニューで調整中です。背中の痛みが大分取れてきたことで、体が楽になったのか体重が増加傾向にあります。先週末は3ハロン16-15-15を消化したところ。その後の感じも良さそうなので、今週末も強めをおこなえそうです。このままケアを施しつつ、帰厩に向けて積み重ねていく予定です」(担当者)

15.ライクアストリーク

2026/5/29(盛岡競馬場)馬体重:460
先週23日(土)にグロースフィールドに移動し、本日29日(金)に盛岡競馬・橘友和厩舎に入厩しました。

「先週末にこちらに入場してきてからは、ウォーキングマシン運動でレースの疲れを取りつつ、緩ませないように進めてきました。馬房では気の抜けたような感じでリラックスしていましたよ。飼い葉食いも戻っていて、しっかり回復が図れた様子です」(グロースフィールド担当者)

16.ミラビリオン

2026/5/28(美浦トレセン)馬体重:
☆5/31(日)東京・3歳未勝利(ダ1400m・混)F.ゴンサルベス騎手

27日(水)に坂路コースで4ハロン53.5-39.3-24.7-12.2を単走で強めに追い切りました。「昨日は坂路でサラっと55秒あたりをイメージして、予定通りの内容で終えられています。手前替えもバッチリ。特段言うことがないぐらいです。具合はいいだけにあとは欲張らずに当日まで粛々とやっていきます。先週が除外となってしまったので二場開催となる今週はどうだろうかと心配していましたが、問題なく枠に入ってひと安心。グランアレグリアの子供を避けて土曜日に回った陣営も多く、日曜日の方がアベレージが低くなりました。当然この相手を意識することになるでしょうが、何よりも本番で自分の競馬ができるかどうかだけです。頑張ってきてもらいましょう」(伊坂重信調教師)

17.ラヴィアンコール

2026/5/29(栗東トレセン)馬体重:
★5/24(日)京都・3歳未勝利(ダ1900m)菱田裕二騎手 結果3着

「調教でもそうだったように、終始促されながらの競馬でしたが、既走馬相手によく走ってくれたと思います。比較的序盤からレースの流れにうまく乗れていましたし、勝負どころの反応も悪くなかった。ラヴィアンコールにとってはこれがデビュー戦となるので、ひと叩きした次走が楽しみになる内容でしたね。ただ、しっかり頑張ってくれた反動から、レース後はトモを中心にかなり疲れが出ている状態。このまま続戦させるか一旦放牧へ出すか、獣医師にも相談したのですが、この馬は一度緩めてしまうと態勢を整えるのにまた時間がかかってしまいます。せっかく体も絞れてきたのに、それがリセットされると期間内に勝ち上がるのは厳しいですからね。そういった状況も踏まえて、今回は放牧を挟まずに在厩のまま調整していく方針としています。次走は6/13(土)阪神・3歳未勝利(ダ2000m・混)を予定。しばらくは無理をさせず、角馬場でのフラットワーク中心で体をほぐしながら、疲労回復に努めるつもりです」(辻野泰之調教師)

18.ルナノーヴァ

2026/5/29(栗東トレセン)馬体重:
27日(水)に坂路コースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、54.8-39.4-25.7-13.1を一杯に追い切りました。「水曜日が帰厩後1本目でしたし、あまり坂路で時計が出るタイプでもありませんが、もう少し動いてほしかったというのが正直なところですね。それに角馬場だとおさまって乗れているものの、コースや坂路だと相変わらず頭が上がる傾向にあるので、そのあたりとは引き続きジックリ向き合って矯正していこうと思います。函館競馬場には明日30日(土)に移動予定で、あとは現地で仕上げていきますが、馬体にはまだ緩さが残る状態。開幕週から使うかは、この後の良化具合を見て判断したいと考えています」(緒方努調教師)

19.ブライトエアリー

2026/5/29(美浦トレセン)馬体重:
「前走後も問題なくきています。ずっと在厩で調整していますが、適度に間隔を空けつつしっかり疲れを抜いて使っているので、コンスタントに出走させられています。とは言っても、馬が本当によく頑張ってくれているので、次は決めたいところです。何とか良いジョッキーでと思っているのですが、予定している6/14(日)は宝塚記念もあって有力ジョッキーが函館にいないんですよね。もう少し調整させてください。馬の感じは良いので、この雰囲気をキープしながら進めていくつもりです。来週6/06(土)に函館競馬場に向けて美浦を出発する予定です」(相沢郁調教師)

21.ノクスカンパーナ

2026/5/29(グリーンウッドトレーニング)馬体重:494
「現在は周回1000mのポリトラックコースをダクとキャンターで2500m、坂路コースを1本(16~17秒ペース)のメニューで調整中です。緩ませずに乗れていますし、今週から少しピッチも上げています。右トモ周辺の硬さはいい感じに馴染んできましたので、来週から時計消化も織り交ぜつつ、負荷を強めていく予定です」(担当者)

22.ウィンザーロック

2026/5/29(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:500
「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。今週の月曜日に獣医師に診てもらったのですが、右前膝の状態は大分良くなっていて、歩様も改善しています。寺島調教師からは『中京開催を目指す』と聞いていてまだもう少し時間があるので、今週も現状のメニューにとどめているところ。週末にまた診てもらい、週明けから乗り出す予定です」(担当者)

23.ユーベルジーク

2026/5/29(美浦トレセン)馬体重:
★5/24(日)東京・3歳未勝利(ダ1300m・混)◇今村聖奈騎手 結果11着

「本当であれば新潟の1200mを使いたかったんですよね。ただ、節的に叶わずに東京の1300に回ったわけですが、どうだろうかと見ていました。ジョッキーには丁寧に運んでなるべく溜めて、直線でどれだけ脚を使えるかという競馬を指示しています。ただ、行きっぷりが思った以上に良くてあの位置からの競馬になったのですが、さすがにあれでは止まってしまいますよね。ジョッキーからは1000m戦を提案されていますし、母系のイメージからもダートの短いところでいいでしょう。この後は基本的には函館と考えています」(辻哲英調教師)

24.ブルームコード

2026/5/16(オカダスタッド)馬体重:
現在はウォーキングマシン1時間とロンギ場で騎乗運動をおこなっています。今月上旬よりロンギ場での騎乗を開始しました。休養明けであっても馬装時や乗り出しの際にバタつくことはなく、落ち着いて取り組めている様子。運動後の曳き馬での歩様もスムーズで問題ないため、この調子であれば近日中にダート坂路入りできそうです。

25.アンデルストープ

2026/5/29(ケイツーステーブル)馬体重:475
「現在は屋外ダートコースでダクと軽めのキャンター2000mのメニューで調整中です。こちらに入場してきて目立ったダメージはないように見受けられたため、翌日より乗り出しを開始しました。乗ってみるとどうもトモの感じがもう一つで良くなかったため、すぐにショックウェーブ治療を施しています。今は治療後の立ち上げの段階です。未勝利の身でタイムリミットがあるだけに、最短で送り出せるようにやっていきます」(担当者)

26.マジェステラ

2026/5/28(美浦トレセン)馬体重:
☆5/31(日)東京・3歳1勝クラス(ダ1400m・混)松山弘平騎手

24日(日)にWコースで4ハロン53.6-38.3-11.5を単走でゴール前仕掛けて追われ、27日(水)には芝コースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、67.0-50.9-36.5-11.5を馬ナリに追い切りました。「今週は久々に芝で追い切りましたが、以前よりも軽快な脚取りで動けていましたね。体がしっかりしてきている分、怖さもありません。いい感触を持って最終調整を終えられました。今回狙いたかったのは葵ステークスですが、残念ながら枠に入らずでそうなったらどこに向かうか。芝を試したい気持ちもありつつも、まずは松山ジョッキーでダートというのが堅実ではないか。ひと叩きしてからの芝でもいいですし、古馬と一緒になって斤量差の恩恵があってからでも良さそう。今回は引き続きダートで、再び1400mに延ばした時に今どんなレースができるかを見てみようと番組を決めさせてもらいました。メンバーを見渡したところ気になる相手もいますが、十分チャンスはあっていいと思いますよ」(千葉直人調教師)

27.トゥレイス

2026/5/29(吉澤ステーブルEAST)馬体重:426
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。速いところを織り交ぜてきても、脚元、体調ともに安定しているので、継続的に負荷を掛けながら乗り込んでいます。体はもう少し増やしたいところですが、飼い葉はそれなりに食べてくれていて、減らさずにきているのでこのまま進めていくつもりです」(担当者)

28.リネアベルタ

2026/5/29(栗東トレセン)馬体重:
24日(日)に坂路コースで4ハロンから併せ、56.2-41.0-27.7-14.1を馬ナリに追われ、27日(水)にも坂路コースで4ハロン53.8-39.1-25.0-12.9を単走で馬ナリに追い切りました。「先週末は15-15のイメージで時計を消化し、水曜日には動きの確認メインでサッと登板させました。帰厩後1本目ですが、自らグイグイとハミを取っており、フットワークも素軽い。良い意味でいつも通りですよ。調教後の飼い葉食いもまずまずで、時間をかけながらもキッチリ食べてくれています。状態面は良好ですし、あとはしっかり中身を仕上げるだけですね。函館開催2週目(6/20.21)の芝1200m戦に向かう予定で、現地には一週前の金曜日もしくは土曜日に運ぼうと考えているところ。なるべく体を減らさぬよう、輸送の直前やレース当該週はサラッと調整程度の内容にとどめるつもりです。逆算するとある程度早めに息をつくっておく必要があるので、今週末も強めの負荷を掛けて追い切っておきます」(宮地貴稔調教師)

29.ベルフラム

2026/5/29(チャンピオンヒルズ)馬体重:422

写真

「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週から15-15、半マイル60秒ペースを織り交ぜていますが、順調にきています。体重は増加傾向にあるもののまだ細く見せるので、引き続き体を回復させながら進めていくつもりです」(担当者)

30.マクシーン

2026/5/29(須藤ステーブル)馬体重:482
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを1600m、坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。馬場に出し始めてからも問題なくきているので、今週より坂路調教も織り交ぜています。まだゆったり目のペースですが順調にきているところ。体調面も安定しているので、様子を見つつ徐々に負荷を強めていく予定です」(担当者)

31.ライムシロップ

2026/5/29(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:526
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も坂路主体に順調に乗り込みを進めており、左前に硬さはあっても四肢の歩様にスムーズさを欠くことはありません。来週には一度15-15を試してみる予定で、その後も問題がなければコンスタントに回数を重ねていけるのではないかと思います。

32.ビーチェ

2026/5/28(栗東トレセン)馬体重:
☆5/30(土)京都・3歳未勝利(芝1400m)藤懸貴志騎手

24日(日)に坂路コースで4ハロン59.8-43.7-28.7-14.1を単走で馬ナリに追われ、27日(水)にも坂路コースで4ハロン53.6-38.6-25.1-12.4を単走で一杯に追い切りました。「最終追い切りは坂路にて脚色一杯の内容で負荷を掛けて、全体時計は自己ベストをマーク。懸念材料だった硬さも特に問題なさそうで、スムーズに上がってきてくれました。馬体の成長といった点で課題は残るものの、このひと追いで出走態勢は整いましたし、2場開催でも両睨みで検討していた京都の芝は1400mか1600mを選べる状況とあって、予定どおり今週使うことにしました。デビュー戦以来の芝になりますが、前走みたくブリンカーが利けば前々で運べるとみていて、あとはどこまで粘れるかだと思います」(角田晃一調教師)

33.グランフォワイエ

2026/5/29(美浦トレセン)馬体重:
★5/24(日)新潟・3歳未勝利(芝1200m・混)▲上里直汰騎手 結果15着

「転厩初戦でこのような結果になり、大変申し訳ありませんでした。当日までに馬場コンディションが回復しなかったうえに、ちょうど雨がパラつくなかでの競馬。それだけではなく、なかなかトモがパンとしてことも敗因でしょうが、レース後も使ったなりの疲れが窺える程度で、歩様に目立った硬さは見られません。来週6/06(土)東京・3歳未勝利(ダ1400m)または6/07(日)東京・3歳未勝利(ダ1300m・混)から投票していけるよう状態を整えていきます」(室井潔調教師)

34.ヘルヴィッツ

2026/5/29(須藤ステーブル)馬体重:458
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを1600m、坂路1本(17~18秒ペース、週1回は15~16秒ペース)のメニューで調整中です。速めのところを乗ってきても疲れがぶり返したりすることはないので、徐々にピッチを上げています。テンションも落ち着いていますし、こちらに来てからは大きな問題なく進められているところ。帰厩に向けて更にピッチを上げていくつもりです」(担当者)

35.ヒューザー

2026/5/29(栗東トレセン)馬体重:
24日(日)に坂路コースで4ハロンから0.6秒先行して併せ、57.5-41.3-27.1-13.5を馬ナリに追われ、28日(木)にも坂路コースで4ハロン54.0-38.7-24.6-12.2を単走で一杯に追い切りました。「坂路の下ろしがけは頭が高くて上擦るような場面もありますが、追い切りにいってしまえばスムーズに走れています。水曜日には単走で、稽古駆けする馬に後ろから煽ってもらう形にしました。相手が動き過ぎたことでこちらより前に出たため、先着を許したように映るかもしれませんが、そもそも併せる意図はなかったですし気にする必要はありません。何よりも終いの二ハロン12.4-12.2と加速ラップを刻めていて良かったですよ。ジョッキーも好感触を掴んだようですし、見ているこちら側としても前々回よりも前回、前回よりも今回と確実に成長しているのを感じました。期間内の勝ち上がりを狙えるところにこれたのではないでしょうか。この後は来週こちらで時計消化をおこなってから、木曜日に函館に向けて出発する予定です」(小林真也調教師)

36.スカイプレリュード

2026/5/29(ケイツーステーブル)馬体重:478
今後の出走方針(在厩で調整を進めながら幅広い選択肢を確保)及び大竹正博厩舎の管理頭数を鑑みて、ここで他厩舎に環境を変えて再出発を図ることになりました。
転厩先は美浦・室井潔(ムロイキヨシ)厩舎に決定しており、福島開催または函館開催を目指す予定です。

「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000m(17、18秒ペース)のメニューで調整中です。ここにきて中身からの良化が感じられて毛ヅヤも良くなっています。馬体重も先週よりも10kg以上増やしていて、食べていた物が身になってきましたね。乗ってきての背腰の疲労感はあるものの、すぐに治療が必要というほどではなく、もう少し乗り固めてからでいいだろうと見ています」(担当者)

37.ミリオングローリー

2026/5/29(美浦トレセン)馬体重:
24日(日)に坂路コースで4ハロン58.8-43.1-27.8-13.5を単走で馬ナリに追われ、27日(水)にはWコースで6ハロンから0.9秒先行して併せ、86.1-69.7-53.7-38.1-11.5を馬ナリに追い切りました。「懸念材料だった馬体減について、見た目にはまだ細く映るものの先週よりも4kg戻しているように流れとしては悪くありません。ガストロガードを投与して胃腸のケアを継続しながら進めていきます。先週は軽めの調整に留めていましたが、今週は併せ馬で必要な負荷を掛けて時計消化を追い切ったところ、動きはなかなか良かったんじゃないかな。さすがに来週というよりは再来週の方が万全の態勢で向かえると判断して、6/13(土)東京・3歳未勝利(ダ1400m・混)を目標にさせてもらいました。ここが勝負になってきますからね。鞍上に関しては現在調整中です」(蛯名正義調教師)

38.ラスタリア

2026/5/29(ヒモリファーム)馬体重:470
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は13秒ペース)のメニューで調整中です。今週は半マイルから18-16-15-13を実施。仕掛けられてからの反応が良く、最後まで余裕のある手応えで動けていましたよ。走り自体は着実に良化しており、あとはメンタル面ですね。調教の前から馬っ気を出して、歩いているだけでテンションが上がってしまうようなところがあるので、もう少し落ち着きが出てきてほしいところ。状態そのものは悪くないため、このまま乗り込んでいきます」(担当者)

39.ヒロイックヴァース

2026/5/29(ケイワンレーシング)馬体重:489
「現在は馬場でダクとハッキングを2800~3200m、坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。今週か少しずつピッチを上げて乗っていて、22秒台で登らせています。鼻出血は今週も問題はないですよ。この中間に浅利調教師も見に来られています。週末からもう少し進度を上げてみて、問題ないようなら来週は更にペースアップを図るつもりです」(担当者)

40.エスコルチア

2026/5/29(ヤスダステーブル)馬体重:
「現在は屋外ダートコースで軽めのキャンター3600mのメニューで調整中です。先週楽をさせたことにより回復傾向にあるため、予定通りに乗り出しを開始しました。今は6頭の縦列で淡々と乗っています。1頭だけどうしても喉が気になって、ゼーゼーといった具合。その辺りがレースにいっても影響してるのでしょうが、未勝利の身でタイムリミットもありますので乗り進めていくだけです。タイミングを見て舌を縛ってみようと考えています」(担当者)

41.フローレスカラーズ

2026/5/28(美浦トレセン)馬体重:
☆5/31(日)東京・3歳未勝利(ダ1600m・牝)▲佐藤翔馬騎手

24日(日)に坂路コースで4ハロン56.5-41.8-26.8-12.8を単走でゴール前仕掛けて追われ、27日(水)にも坂路コースで4ハロン54.4-40.1-26.2-12.9を単走で末一杯に追い切りました。「馬場入りの際にはいくらかテンションが上がるような場面は見られるものの、全体を見れば前回の在厩時よりも落ち着いて過ごせています。その辺りはリフレッシュ効果もあるでしょうし、大人びてきたのもあるでしょう。昨日は単走で時計消化をおこなっています。坂路だとトモがまだしっかりしていない分、どうしても動き切れないようなところがあります。時計も平凡に映るかもしれませんが、下のコースであればもう少し動けていいと思いますし、前進しているのは間違いありません。あとはレースでもこの落ち着きのままいってほしいところで、競馬場に到着しても昂ったりと急変しないように意識しながらゲート裏まで持っていきたいです」(高木登調教師)

42.エトワールフィーユ

2026/5/29(函館競馬場)馬体重:
24日(日)に坂路コースで4ハロン56.6-40.7-26.6-13.4を単走で馬ナリに追われ、27日(水)にはWコースで6ハロンから0.5秒先行して併せ、84.5-67.5-52.4-37.1-11.4を馬ナリに追い切りました。「当初は再来週の東京で使おうと思っていたのですが、函館の馬房の都合がついたので向こうで出走させていくことにしました。前走の福島・ダ1150mの競馬を見ても、距離短縮はマイナスにならないはずですからね。今週は的場騎手に乗ってもらい、同じ3歳馬を先行する形で追い切っています。時計だけを見ても良いですし、特に無理をすることなく来ています。涼しいうちに追い切れたので負担なく進められましたよ。育成場でしっかり進めてもらっていたので仕上がりも早いですね。昨日美浦を出発し、本日無事に函館競馬場に到着しています。今週いっぱいは疲れを取り、来週からまたレースに向けて乗り込んでいくつもりです」(西田雄一郎調教師)

43.アンジュラフィーユ

2026/5/29(チャンピオンヒルズ)馬体重:432

写真

「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000~2000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。15-15に入れようかと思っていたのですが、ソエに若干圧痛症状があるため、ケアをしながら先週同様のメニューで進めています。体ももう少し増やしたいところ。問題ないようなら来週には15-15を1本消化してみようと思っています」(担当者)

44.コウギョク

2026/5/29(チャンピオンヒルズ)馬体重:450

写真

「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き週1で15-15を織り交ぜながら進めていますが、問題なくきていますね。昆調教師からは『折を見て北海道に移動させる予定』と聞いていますが、具体的なことはまだ決まっていないので、いつ声が掛かっても良いようにしておきます」(担当者)

45.ヴェネラブル

2026/5/29(栗東トレセン)馬体重:
5/30(土)京都・3歳未勝利(芝1400m)川又賢治騎手 除外(非抽選)

27日(水)に坂路コースで4ハロン58.3-43.5-28.5-14.2を単走で馬ナリに追い切りました。「水曜日は15-15くらいで坂路を上がらせています。レースを使ったばかりなので体をほぐす程度の内容をイメージしておこなったところ。今週入る可能性は低いかなとも思い、軽めの調整にとどめています。想定の段階から厳しそうでしたし、一応投票はおこなったものの抽選にも掛からず。来週6/06(土)阪神・3歳未勝利(芝1200m・混)に向けて進めていきます。担当スタッフは『前回は競馬になっていなくて、帰ってきてからも全く疲れがありませんでした。でもレースを使ったことで状態が上向いて、動きも体調も今が一番良いです。3月の小倉の時は体も全然出来ていなかったので、それと比べると成長してくれたと思います。しっかり競馬になれば良い着を拾えるはずです』と話していたので、何とか入ってほしいですね」(吉村圭司調教師)

46.フィエールシャンテ

2026/5/29(吉澤ステーブルWEST)馬体重:430
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1800m、600mの坂路を1本(20秒ペース)のメニューで調整中です。小椋調教師から『2週間くらいの短期放牧』と聞いているので、緩めないように進めています。体が減ってしまっているので、戻すイメージで進めているところ。コンディションは悪くないので、来週には少しピッチを上げるつもりです」(担当者)

47.ゴールドドレッサ

2026/5/29(美浦トレセン)馬体重:
須藤ステーブルで調整され、28日(木)に帰厩しました。

「この後は函館開催での出走を目指そうということで戻しています。今朝はまず坂路を一本駆け上がらせるところからスタート。放牧を挟んだ分、いくらかトモの緩さは感じさせますので、その辺りの解消も意識しながら乗り重ねていきましょう。具体的な目標としては進めていきつつ判断していくつもりです。輸送の段取りに関してはこちらで粗方仕上げて、レースの一週前の週末に運ぶようなイメージで考えています」(中川公成調教師)

48.ルクラ

2026/5/29(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:494
現在は馬場3周(上限23秒ペース)のメニューで調整しています。トレッドミルでの立ち上げをスムーズにこなし、25日(月)より騎乗へ移行しました。休んでいる間に背腰の筋肉が落ちたため、まずはそのあたりの回復を促しながら乗っていこうと考えています。

49.フランキングライン

2026/5/29(川崎競馬場小向厩舎地区)馬体重:
「騎乗再開後も状態面に変わりはなく、中1週で船橋のダ1200m戦に向かうことも検討していたのですが、重賞の若潮スプリント(S3・ダ1200m)は2頭回避しなければ出走できない状況。もう一つのダ1200mは出走可能も斤量57kgを背負わされることになるため、目標を切り替えることにしました。ただ、自場の川崎だと900mか1500mの二択になり、他地区への遠征も含めて番組を模索し、優先出走権がなくても入る可能性がある6/30(火)大井・優駿スプリント(S2・ダ1200m)か、6/30(火)盛岡・ハヤテスプリント(M2・ダ1200m)に選定されるのを待つことにしました。ややレース間隔は空くものの、このまま在厩で進めて態勢を整えていきます」(秋山直之調教師)

50.クイーンサーガ

2026/5/29(ジョージステーブル)馬体重:481
「この中間はウォーキングマシン1時間のメニューで調整で調整中です。こちらに到着した時点では467kgだったのが、今では481kgとだいぶ体は戻ってきています。ただ、右トモの飛節に浮腫みなどがあるなど、まだ疲れは残っている様子。先週末、獣医に診てもらったところ『疲労が抜けるまで少し時間がかかりそうなので、乗り出しは待った方がいい』とのことでした。引き続き回復に努め、しばらく楽をさせる予定です」(担当者)

51.インペリウム

2026/5/16(ノルマンディーファーム)馬体重:
今後について管理する奥村武調教師と協議をおこなった結果、未勝利戦終了までに残された期間および6月6日(土)以降との抹消給付金額の差異を踏まえ、近日中に中央競馬登録を抹消して地方競馬へ移籍することとなりました。なお、移籍先については、調教を立ち上げた後に決める予定です。

現在はパドック放牧をおこなっています。今月上旬に右トモ繋靭帯の定期検査をおこないました。獣医からは「前回のエコー画像と比べると、黒く抜けた箇所は想定していたよりも早めに埋まってきていると思われます。それでも、もう2~3ヶ月程度は患部の回復に専念し、運動を控えた方がいいでしょう」との診断で、引き続き馬房とパドックでの生活を継続しながら経過観察をおこなっていきます。

52.ジェラルリスト

2026/5/29(キャニオンファーム土山)馬体重:464
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~3000m(上限20秒ペース)、週3回は坂路1本(15~18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も引き続き週2で15-15を消化しています。反動などは出てきませんし、背腰の感じも問題なく、気になるところはなくなってきました。この感じをキープしながらどんどん乗り込んでいきます」(担当者)

53.イングラム

2026/5/29(函館競馬場)馬体重:
「先週の日曜日に無事函館競馬場に到着し、週明けから軽めに乗り出しています。輸送熱などは出ていませんし、体調面も良好そう。大きな問題は見られないものの、やはり元気がもう一つのようで、これまでのイングラムとは違うみたいなんです。進めていけないとか、具体的に何かが悪いという事はないものの、現地のスタッフからは『今週は時計を出さずにじっくり乗り込み、来週から負荷を強めていきます』という報告を受けています。1本速いところをおこなえばスイッチが入るかもしれませんし、以前のように手を煩わすような感じになっても困りますからね。予定通り1週目の競馬に向けて進めていきます。鞍上は2キロ減の舟山騎手を押さえてあります」(千田輝彦調教師)

54.シャンクスレガシー

2026/5/28(栗東トレセン)馬体重:
☆5/30(土)京都・3歳未勝利(芝1800m)◇今村聖奈騎手

27日(水)に坂路コースで4ハロン59.4-43.5-29.2-14.4を単走で馬ナリに追い切りました。「追い切りは坂路単走で軽めの内容に。中一週での競馬となるため、しっかりケアを施しながら出走態勢を整えました。前走時に比べて良い意味で変わりありませんし、力を発揮できる状態に映ります。2アウトをもらっている現状から、なんとかここでアウトカウントをリセットさせたい。ただ、仮に9着以下だと出走制限はかかってしまいますが、もらうにしても早い時期ならまた交流競走など視野に入れて使っていけますからね。芝をもう一度試すなか、条件替わりで前進を期待しています」(加藤公太調教師)

55.ベルシュヴァル

2026/5/29(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:436
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで1000~3000m、週1回は坂路コースを1本(15秒ペース)のメニューで調整中です。中村調教師から『15-15は週1本で良いので、出来るだけ体を増やしてほしい』と言われているので、今週から週末に負荷を掛けることにしています。小倉開催あたりを目標にするとのことなので、しっかり態勢を整えていくつもりです」(担当者)

56.アッシュグレイス

2026/5/29(美浦トレセン)馬体重:
石橋ステーブルで調整され、27日(水)に帰厩しました。

「育成場ではペースアップよりも乗り込み量を確保しながら、入念に調整を進めてもらいました。昨日28日(木)時点で馬体重は443kg。先週から数字は減っているものの、体つきからは絞れたものとみて良さそうです。なるべくレース経験を重ねて競馬を覚えさせたいところでもありますし、逆算してコースでビッシリ追えば態勢は整うと思うので、今週末締め切りの金沢交流から申し込みを入れる予定です」(上原博之調教師)

57.エルファリス

2026/5/29(美浦トレセン)馬体重:
24日(日)に坂路コースで4ハロン59.4-41.3-26.7-12.5を単走で馬ナリに追われ、27日(水)にも坂路コースで4ハロン53.9-39.7-25.2-12.3を単走でゴール前仕掛けて追い切りました。「先週末、今週と坂路コースで追い切っていますが、終いまでしっかりした脚取りですし、全体時計なんかも常識に掛かるくらいのところを出せています。馬は本当にしっかりしてきましたし、ようやく良くなってきた感じがします。本日美浦を出発しましたが、いい雰囲気のまま函館に送り出せましたよ。到着後は輸送の疲れを取り、来週からまた追い切っていく予定。6/13(土)函館・3歳未勝利(ダ1700m・牝)には3キロ減の大久保友雅騎手で行くつもりです。タイミングが合えば、調教でも乗ってもらおうと思っています」(加藤和宏調教師)

58.ヴィラフランカ

2026/5/28(栗東トレセン)馬体重:
☆5/30(土)京都・3歳未勝利(ダ1800m・混)▲森田誠也騎手

24日(日)にCWコースで4ハロン56.0-39.3-12.7を単走で馬ナリに追われ、27日(水)にもCWコースで6ハロンから0.5秒先行して併せ、84.3-68.6-53.5-37.9-12.0を強めに追い切りました。「最終追いはコース長めから併せ馬で実施。スタートから先行させる形とはいえ、最後まで古馬相手に渋太く食い下がる内容で、トレセンでは相変わらず良い走りをするんですけどね…。相手に並び掛けられても抜かせまいと自ら加速してみせましたし、ようやく闘争心が芽生えてきた印象。強めの負荷を掛けた後はボロが緩くなったりと、まだ体質面に弱さを抱えているものの、攻めている割に馬体重が減ってこない点は今回好感が持てます。あとは晩成タイプだからか競馬にいくと現状スタミナ切れしてしまうので、なんとか最後まで踏ん張って走り切ってもらいたい。減量ジョッキー起用で条件を変えて、内容前進できればと期待しています」(前川恭子調教師)

59.シガレットクッキー

2026/5/16(オカダスタッド)馬体重:
現在はロンギ場での騎乗運動とダート坂路1~2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。毎朝ロンギ場でスタッフが騎乗して状態を確認していますが、ここまで右前患部の状態に変化はなさそうで、坂路入りを控えた日はありません。ただ、全休日明けとなる月曜から2、3日はテンションが高く、週の後半にかけて徐々に落ち着いてくるといった状況とあって、もうしばらくはガス抜きもしながらジックリと進めた方が良さそうです。

60.エバーウインド

2026/5/26(引退)馬体重:
★5/23(土)新潟・3歳未勝利(ダ1800m・牝)▲和田陽希騎手 結果12着

これまでの戦歴およびレース内容と現状を踏まえて藤野健太調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、近日中に中央競馬登録を抹消し、匿名組合契約を終了することといたしました。
なお、本馬は5月28日(木)に開催されるサラブレッドオークションに出品する予定です。
エバーウインド号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「このような戦績での解散となり、出資会員の皆様には大変申し訳ない気持ちです。デビュー戦で見せたスピードに見どころがあり、厩舎でも期待していたのですが、いろいろと条件を試してみてもなかなか大きく変わってくる気配がない現状です。乗り手の指示に対して従順ですし、調教でも実戦でも一生懸命走るタイプ。それだけに結果を出したかったのですが、重ね重ね申し訳ありません」(藤野健太調教師)

61.エーレンローゼ

2026/5/29(オカダスタッド)馬体重:
昨日28日(木)に北海道・オカダスタッドへ移動しました。

現在は舎飼されています。輸送熱などの異常もなく、無事到着しています。入場後の患部の状態を確認するため、近日中にこちらでもレントゲン検査をおこなう予定です。

62.スコアレジーナ

2026/5/29(美浦トレセン)馬体重:
24日(日)にWコースで4ハロンから0.5秒先行して併せ、56.4-39.9-11.7を馬ナリに追われ、28日(木)にもWコースで5ハロンから2.2秒先行して併せ、67.9-52.5-37.7-11.7を馬ナリに追い切りました。「追い切りは3頭併せの一番外を回る形。スタートから大きく先行させる形ではあったものの、最後までよく踏ん張れていました。この中間から試しにブリンカーを装着してみたところ、フワフワと走る面が解消されて、だいぶ集中力も高まってきた印象です。終始楽な感じの手応えでよく動けており、あと2~3本しっかりやれば態勢も整ってくると思います。来週追い切った感じでまた番組を相談させてください」(矢野英一調教師)

63.ローズバラード

2026/5/29(KSトレーニングセンター)馬体重:408
「現在は内馬場でダクとハッキングの後、ダートコースをキャンター2000~3000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も同様のメニューで進めていますが、体幹が弱いので自分から進んでいけないんですよね。走りに軸がないですし、それでフラついてしまうところ。残り期間が短い中でどうやって立て直すかですね。皮膚病は落ち着いたものの、これから暑くなる中あまり攻めすぎると体を減らしてしまいそうなので、様子を見ながら進めていきます」(担当者)

64.デアプリームス

2026/5/29(美浦トレセン)馬体重:
27日(水)に坂路コースで4ハロンから0.1秒追走して併せ、53.4-38.9-24.9-12.2を一杯に追い切りました。「函館開催を目標に戻しています。土曜日より坂路に入れて、今週は2歳馬を追い掛ける形での時計消化としました。余裕を持って併入といった具合に、一本目から感触良く終えられています。この感じであれば函館の開幕週からで十分に間に合うでしょう。毛ヅヤは相変わらずパッとしないのが正直なところではありますが、かといって体調が悪いとかはないですし、稽古でも動けていますからね。見た目の良化も意識しながら進めていきます」(田島俊明調教師)

65.トラスティア

2026/5/29(KSトレーニングセンター)馬体重:454
「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。特に問題もなく進められているので、予定通り今週いっぱいは現状のメニューで進め、来週から騎乗運動に移行しようと思っているところ。体調面に不安もないので1ヵ月ほど乗って帰厩への態勢を整えられればと思っています。菊沢調教師とは、夏の新潟で復帰させられれば、という話をしているところです」(担当者)
リスト


上へ