更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.ラフォンターナ

2024/4/14(中山競馬場)馬体重:526
★4/14(日)中山・3歳未勝利(ダ1800m・混)三浦皇成騎手 結果9着

「やはりゲートが一番の課題ですね。まだトモが緩くて踏ん張りが効かないのもありつつ、少し繊細な部分があるのか、びっくりしながら出るような形になりがち。いつもは流れが緩んだところで出していけるのですが、今日はペースも淡々としていた分、追いつくまでに脚を使ってしまっています。内をスルスルといけるような馬ではないため、外を回らざるを得ないのも痛いです。それでも直線ではじわじわ伸びているので、もう少しスタートが上手くなってくれればというところでしょう」(三浦皇成騎手)

2.ランスロット

2024/4/12(栗東トレセン)馬体重:
6日(土)にCWコースで7ハロンから1.3秒追走して併せ、98.4-82.9-68.7-54.0-38.7-12.7を一杯に追い切りました。「今朝の計測で480kg。飼い葉をしっかりと食べれており、この中間も順調に調整を進めれています。ただ、先週末の追い切りでもまだがむしゃらに一生懸命走っている感じで、力を抜くところが分かっていません。いいスピードを持っているのに、終始力みがちな走りのため、最後はアップアップの内容になってしまっている。個人的にビッグアーサーの産駒は芝で走っている印象が強いのですが、全姉イルザのようにダートで勝ち上がっているタイプも多く、どちらがランスロットに向いているのかまだ掴みきれていないのが正直なところ。稽古の感じからはやはり短い距離でスピードを生かす形が合っていそうですし、後々は1000~1200m戦が中心になってくると思います。早いうちにキックバックなど色々と経験させたい狙いもあるため、ダートから使う判断とさせてください。デビュー戦は来週4/27(土)新潟・3歳未勝利(ダ1200m・混)を丹内ジョッキーで予定しています」(吉岡辰弥調教師)

4.フェアクラウド

2024/4/12(チャンピオンヒルズ)馬体重:480
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。徐々にピッチを上げながら順調に乗り込んでいます。右前脚には若干骨瘤が出ていますが特に問題なく、調教後は水冷、適度にショックウェーブ治療を施しながら乗り固めています。水曜日に石坂調教師が確認しに来られています」(担当者)

5.ダイアヴィック

2024/4/12(美浦トレセン)馬体重:
「今週もゲートを中心にやらせてもらっています。パターンを変えて縛らずにゲートに入れましたが、ソワソワはしてもそれ以上のことは何もありません。右を向けてみたり、左を向けたりしてみても特に変わらずです。もちろん何もしないにこしたことはないのですが、競馬でも同じようにできるのかどうか。今週いっぱいはもう少しゲートをやってみて、それで変わりないようであればまたレースに向けてメニューを切り替えるつもりです」(岩戸孝樹調教師)

6.アルヴァレス

2024/4/12(美浦トレセン)馬体重:
7日(日)にWコースで5ハロン72.2-56.0-40.4-12.1を単走で馬ナリに追われ、10日(水)にもWコースで5ハロンから0.8秒追走して併せ、66.8-51.6-37.1-11.6を一杯に追い切りました。「今週は丸田騎手に跨ってもらい、併せ馬で追い切りを実施ました。アルヴァレスが前を追走する形から、軽くゴーサインを出して仕掛けただけでグングン加速。ゴール前では相手を突き離してしまう内容で、見ているこちらもオーッと少し声が出るほどの勢いでした。成長曲線が緩やかではあるものの、着実に力を付けてきており、フィジカル面でもメンタルの部分にも良化がうかがえます。まだエンジンをふかしきれず、自分から走るのをセーブしてしまう面も見受けられるので、そういったところを稽古でも修正していけたらと思います。来週4/21(日)福島・3歳未勝利(ダ1700m・若手)を前走と同じ小林勝太騎手に依頼してあります」(奥村武調教師)

7.ブリッツクリーク

2024/4/15(オカダスタッド)馬体重:
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。この中間も連日マシンに入れて運動をおこなっており、運動後は短時間ながらパドックに放して自由にさせています。もうしばらくは現状メニューを続ける予定ですが、ガス抜きが完了したようで、スタッフの手を焼かせることはありませんし、放牧中もリラックスした様子で過ごしています。

8.ファセリア

2024/4/15(オカダスタッド)馬体重:
現在はパドック放牧をおこなっています。到着後しばらくはカリカリした様子を見せていたため、少し落ち着くのを待ってパドック放牧を開始しています。ひとまず今月いっぱいは休養に充てて蹄の良化を促し、ある程度伸びてきたタイミングで運動を開始できればと考えています。

9.レーベンヘルツ

2024/4/12(栗東トレセン)馬体重:
10日(水)に坂路コースで4ハロン57.3-41.5-26.7-12.9を単走で馬ナリに追い切りました。「中間もヒザの状態は特に変わらず、入厩したての頃に比べるとむしろ落ち着いてきましたね。運動後はまだ少しモヤッとすることもあるのですが、坂路主体の調整で安定しています。通常メニューでも毎日運動量は多く課しているので、心肺機能も高まっていると思います。フットワークからはダート向きな印象を受けますし、レースを使った上積みも見込めるはずです。次はもっと走れていいですよ。来週の福島ダ1700m戦に西塚ジョッキーで向かう予定です」(西園翔太調教師)

10.レーウィン

2024/4/14(阪神競馬場)馬体重:516
★4/14(日)阪神・3歳未勝利(ダ1400m)岩田康誠騎手 結果8着

「馬っ気がキツいですね。装鞍所からギャーギャーといった具合で、レースにいっても他馬を気にして真剣に走ったのは直線だけ。今回ブリンカーを着用して臨みましたが、あまりにも集中力がなさ過ぎます。ジョッキーも『力はあるんですよ。あるんだけど装鞍所、パドックから集中していない。直線ワーっと行っても、それはさすがに間に合わない』と。力としては十分なので、走る方に気持ちが向いてさえくれば全く違うでしょう。馬っ気が邪魔をしていて、何とももったいない」(上村洋行調教師)

11.ファルギュラント

2024/4/12(石橋ステーブル)馬体重:430
先週6日(土)に石橋ステーブルに移動しました。

「現在は角馬場でダク2000mとハッキングを2000mのメニューで調整中です。厩舎の先輩のシュヴァルツリーベと似ているところがあり、頭が高くてトモの踏み込みが甘い感じ。手先だけで走っていてハミをなかなか取りませんし、促さないと進んでいかないところがあります。飼葉食いがが細く、牡馬にしては体が頼りないですね。気が入りやすいところもあるので、注意しながら進めていく予定です」(担当者)

12.シャインズオンユー

2024/4/12(美浦トレセン)馬体重:
★4/06(土)中山・ニュージーランドトロフィー(G2・芝1600m)石川裕紀人騎手 結果12着

「なかなか思い通りにはいかない一戦でした。力みが強かったことを考えると、力の使いどころを覚えてほしいのはありますし、こちらがやれることとしては馬具により無駄な力が入らないような工夫はしていくつもりです。レースを終えてどこか痛めているようなところもなく、跨った感触としてもダメージは大きくない様子。飼い葉食いが細くなることもありませんので、このまま続戦とさせてください。次は再び1400m戦を考えており、4/28(日)京都・3歳1勝クラス(芝1400m・混)に向かう予定です」(青木孝文調教師)

13.ゲンブ

2024/4/13(中山競馬場)馬体重:494
★4/13(土)中山・3歳未勝利(ダ1200m)菅原明良騎手 結果5着

「まだトモに緩さが残る中、うまくスタートを決めてくれ出していけました。今回は番手で運びましたが、スピードを活かしてハナを取り切ってしまっても良かったように思います。休み明けの分もあり最後は甘くなってしまったものの、ここを使って次はもっと踏ん張れるようになると思います」(菅原明良騎手)

14.リルフロスト

2024/4/12(チェスナットファーム阿見TC)馬体重:504
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで3000m(17秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間もいい意味で変わりなく進められています。コンスタントに早いところを取り込めていますし、しっかり積み重ねられていますよ。現状維持ができていますし、この状態をキープしながら乗り込んでいきます」(担当者)

15.アレナパラシオ

2024/4/13(阪神競馬場)馬体重:472
★4/13(土)阪神・3歳未勝利(ダ2000m)▲川端海翼騎手 結果5着

「成長してるね。距離を詰めた際にどこまで主張できるか分からないけど、少なくともこういった条件なら前々で運べるスピードは持っている。ブリンカーを外しても集中して走れていたし、ジョッキーも毎日稽古を付けてるだけあって、道中気を抜かせないようにうまく頑張らせていた。もともとポテンシャルは持っている馬なので、使いつつもっと良くなると思います。週明けの状態を見てまた番組を決めるつもりですが、前有利に運べる新潟ダ1800mが条件的に合いそうなイメージですね」(四位洋文調教師)

16.レアグリフォン

2024/4/12(須藤ステーブル)馬体重:492
「現在は馬場でダクとハッキングを4000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。脚元はもう全く問題はなく、引き続き同様のメニューで乗り込んでいますが、これ以上ペースを上げるとガツンと行ってしまいそう。スイッチを入れないようじっくりと乗り込んでいます。稲垣調教師からは、5月の新潟開催を目標にすると聞いているので、このまま積み重ねていく予定です」(担当者)

17.グランアルティスタ

2024/4/12(栗東トレセン)馬体重:
宇治田原優駿ステーブルで調整され、先週6日(土)に帰厩しました。

11日(木)に坂路コースで4ハロン59.3-43.5-28.7-14.0を単走で馬ナリに追い切りました。「帰厩してまず1本目の時計を消化。15-15を少し切るくらいのところですが、手前替えもスムーズでしたし、まとまりのある走りができていました。若干まだパワーを持て余している感はあるものの、それでも以前に比べればだいぶ体を使って走れるようになってきており、少しずつ集中力も増している印象を受けますね。苦手なゲートさえ克服してくれば、もっと自在に競馬を運べるようになると思います。次走はダービー出走へワンチャン狙って、4/27(土)東京・青葉賞(G2・芝2400m)に向かわせてもらいます。大きなハナ差で前走ジョッキーが勝利に導いてくれました。次も結果につなげられるようしっかり仕上げていくつもりです」(寺島良調教師)

19.ジャンヌローサ

2024/4/12(美浦トレセン)馬体重:
7日(日)に坂路コースで4ハロンから0.5秒先行して併せ、57.5-42.4-27.6-13.3を馬ナリに追われ、10日(水)にはWコースで6ハロンから1.0秒先行して併せ、86.3-70.1-54.9-39.7-12.0を馬ナリに追い切りました。「今週は併せ馬での時計消化でしたが、非常に良かったですね。いつでもビュっと動けそうな感触がありました。競馬を使ったことで反応が良くなっているのは明らかですし、いい具合に気が入っています。ほどよいピリッと感というのでしょうか。テンションが上がり過ぎずにいいところで止まっています。帰厩当初は競馬と勘違いしてビリビリしているようなところはありましたが、今はもう馴染んだ様子。日々のルーティンをオンオフ切り替えながらこなしてくれていますよ。再来週に向けてここまでの過程は順調のひと言です」(蛯名正義調教師)

20.イリスアスール

2024/4/12(キャニオンファーム土山)馬体重:456
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m(20秒ペース)、週2回は坂路1本(15秒ペース)のメニューで調整中です。治療の効果があり、肩の出がスムーズになってきたことで動きに良化が見られます。このまま更なる良化を図るべく、しっかりと調整していく予定です」(担当者)

21.ディアフリーゼ

2024/4/12(ブルーステーブル)馬体重:
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンターで2000mのメニューで調整中です。到着後も脚元が落ち着いていることから、軽めの騎乗運動をおこなっています。その後も反動などはありませんが、定期的にレントゲンを確認しながら進めていくつもりです」(担当者)

22.アークレアル

2024/4/13(阪神競馬場)馬体重:488
★4/13(土)阪神・3歳未勝利(ダ1800m・牝)松山弘平騎手 結果15着

「本当であれば外目の枠からジワっと運ぶのが理想ではありました。実際は枠も枠でしたし内で揉まれて、本人も初めての経験でわけがわからず進みが悪くなっています。ジョッキーも追って追ってとしっかり教え込む形で乗ってくれましたし、牝馬なのでこれでガラっと変わってもおかしくないでしょう。『走りは決して悪くありません。この条件でもいいと思いますし、芝も全然駄目という感じでもなく、芝なら距離は2000mまでの印象です』とジョッキーは話していました。また週明けの状態を見ながら今後のプランを考えさせてください」(杉山晴紀調教師)

23.ミシェット

2024/4/12(美浦トレセン)馬体重:482
松風馬事センターで調整され、本日12日(金)に帰厩しました。

「水曜日の午後から右トモの管あたりに皮膚炎が出て、ボヤーっと腫れました。昨日、一昨日と治ってきているところ。田島調教師にもその旨伝えてありますが、大きな問題はありません。体重は先週よりもさらに増えてフックラしています。入場時の体が細くて、毛も長くてひどい状態だった頃に比べると雲泥の差。しっかり良化させてトレセンに送り出せたと思います」(松風馬事センター・担当者)

24.ベニシア

2024/4/12(ケイツーステーブル)馬体重:436
「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。飼い葉をしっかり食べているので、体付きは先週よりフックラしてきましたが、毛艶はもう一つといったところ。体重ももう少し乗ってきてほしいところなので、引き続き体重増加に比重を置いたメニューで進めていくつもりです」(担当者)

25.ワンモアビスケット

2024/4/12(キャニオンファーム土山)馬体重:467
「現在は角馬場でダクと、週2回は坂路1本(17秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。背中をうまく使わせたいので、今週からレインライトを使用して調教をおこなっています。まだ大きな効果は感じていないものの、積み重ねながら良くしていきたいところ。体重は少し減らしましたが、いい負荷が掛かっていると思うので、これを重ねていくつもりです」(担当者)

26.フェルテラーゾ

2024/4/12(栗東トレセン)馬体重:
7日(日)にCWコースで3ハロン45.0-14.6を単走で馬ナリに追われ、11日(木)にもCWコースで6ハロンから0.9秒追走して併せ、83.8-67.7-53.0-38.2-12.3を一杯に追い切りました。「この馬なりに順調にきていますが、レースに行くためには少し負荷を掛けなければならないので、昨日思い切ってCWコースで追い切ってみました。少しでも軽い鞍上をと思い河原田を乗せてビッシリ追ってもらいましたが、先行した馬に何とか食らいついていった感じ。動きはまずまずだったと思います。ただ、やはり結構な負荷が掛かったのか、飼い葉を完食できないようになり、体重も430kg台まで徐々に減らしてしまっているところ。正直これ以上は減らしたくないのですが、来週出走では厳しいと思うので、再来週のデビューを目指して進めていきます。相手関係が少しでも楽になりそうな新潟・芝1400m戦を考えていますが、それまでに体重の減少が止まらないようなら、輸送の少ない京都に切り替えるつもりです」(奥村豊調教師)

27.ベルイストワール

2024/4/11(美浦トレセン)馬体重:
「今週末の出走へ向け調整を進めていたところ、7日(日)の追い切り後から左前と右トモに筋痛症状が出てきました。すぐに復調するようであれば、11日(木)に追い切りを行う予定でいましたが、左の首肩中心に硬さが目立っており、歩様にもそれが表れている状態。ここで使うのは危険だと判断し、今週の出走は見送らせていただきました。すでに消炎剤は投与しており、様子を見ている段階です。この後しばらくは在厩させて、次走については立ち上げ後の状態を見つつ検討していきます。ようやく前走で権利を取るところまできましたし、今回はより良い結果をと考えていたさなか、順調にこれていただけに残念です。ご心配をおかけして申し訳ございません」(宮田敬介調教師)

28.ディアマンドロップ

2024/4/12(美浦トレセン)馬体重:
7日(日)に坂路コースで4ハロン56.7-42.2-27.8-13.8を単走で馬ナリに追い切りました。「帰厩した当初から左トモに虫刺され程の痕があったのですが、それが先週末にかけて段々と大きくなり、皮膚が引っ張られるようになってきたところ。歩様は問題なかったものの触ると気にし始めたので、獣医師に診てもらいました。内出血を起こして血が溜まっているとの診断で、抜いてしまった方が回復は早いとの事だったため、日曜日に切開、縫合処置をおこなっています。おそらく、ウォーキングマシンや馬房内でぶつけたことによるもので、打撲と言われています。大した怪我ではなかったものの、予定していた来週の競馬は少し難しそう。それでも再来週には態勢が整いそうですが、新潟、東京ともに良い番組が組まれておらず、それであればもう1週延ばした方が適鞍があることから、じっくり進めていこうということになりました。週明けは少し楽をさせ、今日から乗り出したところ。患部はもう問題ありませんし、ここから徐々にピッチを上げていくつもりです」(小手川準調教師)

29.ヴァズレーヌ

2024/4/12(美浦トレセン)馬体重:
ケイツーステーブルで調整され、9日(火)に帰厩しました。

11日(木)にWコースで5ハロン71.8-56.6-42.0-13.7を単走で馬ナリに追い切りました。「ケアをしたいこともあって放牧に出させてもらいましたが、立ち上げも後も順調な様子だったためこちらに戻しました。10日競馬とはなるものの、権利を行使して出走を目指せればと考えています。昨日はまず脚ならし程度で十分と考えて、70-40をイメージしての時計消化。ジョッキーからは『スタートしてすぐにはトモが入らない。前進気勢に欠けて、まだ幼さが目立つ』となかなか厳しい意見ではありましたが、事前に特徴を掴んだ上で競馬に向かえることはプラスなはずです。正直に言うと、どういうポジションで、どんな競馬になるかわからないのはあります。ただ、同時に楽しみに思う気持ちもあるんですよね。いずれにしろ納得いく態勢での送り出しとなってこそですので、来週に向けてしっかりやっていきます」(嘉藤貴行調教師)

30.ラルビッツ

2024/4/14(船橋競馬場)馬体重:434
★4/14(日)船橋・3歳(九)(ダ1200m)岡村健司騎手 結果11着

「稽古内容では行きっぷり増して良くなっていたし、デビュー戦の頃に比べるとだいぶ体力も付いてきています。ただ、今日はレースに行ってまったくその良さを生かせず、前進気勢に欠ける内容の走り。在厩のまま調整してきたことで、疲れがたまっているのかもしれません。不甲斐ない競馬をさせてしまい申し訳ありません」(山中尊徳調教師)

31.アレスエルピーダ

2024/4/12(ケイツーステーブル)馬体重:474
「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000m(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。相変わらず自分から行く気を見せないのですが、その他に気になるところはありません。緩さがあるものの順調には進められていますし、このまましっかり態勢を整えていきます」(担当者)

32.イモータルウインド

2024/4/12(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:443
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~3000mのメニューで調整中です。火曜日から乗り始める予定でしたが、大雨で馬場が悪かったたため水曜日から乗り出しています。まだ軽めのメニューですが、特に問題なくきています。初めての環境ですが、戸惑いはありませんし、週末から坂路に入れていこうと思っています。」(担当者)

33.エイブラムス

2024/4/12(美浦トレセン)馬体重:
7日(日)に坂路コースで4ハロン64.3-46.4-30.2-14.8を単走で馬ナリに追われ、11日(木)にも坂路コースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、55.4-40.2-26.1-12.8を馬ナリに追い切りました。「東京での出走へ目標を定めて調整を続けています。馬体面、精神面ともに特に気になるところはなく、レースの疲労も抜けてきたので、今週からまた負荷を強めて仕上げていく予定です。昨日坂路コースで追い切っていますが、しっかりした脚取りで登ってきましたよ。レース直後は少し食欲が落ちた期間もありましたが現在は戻っていて問題なく進めていけそうです。今週の中山・ダ1200mでも出走させられそうでしたが、ここまできたら東京に行きたいところ。来週のダ1400か1300m戦を考えています」(鈴木慎太郎調教師)

34.エクラメテオール

2024/4/12(美浦トレセン)馬体重:
7日(日)に坂路コースで4ハロン60.8-43.7-28.1-13.3を単走で馬ナリに追われ、10日(水)にはWコースで6ハロンから0.5秒先行して併せ、84.1-67.-53.3-38.6-11.9を直線強めに追い切りました。「予定どおり水曜日はWコースで追い切りを消化。ジョッキーが跨ったにせよ、本数を重ねてきて動きには順調な良化が窺えますが、もうひと絞りほしい体つきではありますね。今週の計量で504kgと数字だけ見ればだいぶスッキリしてきましたし、来週でも使えなくはなさそうですが、ここまで待ったのならもう少し乗り込んでしっかり態勢を整えたいと思います。デビュー戦は再来週4/27(土)東京・3歳未勝利(ダ1600m)もしくは4/28(日)新潟・3歳未勝利(ダ1800m)あたりを検討しています」(堀内岳志調教師)

35.ムーンヘイロー

2024/4/13(中山競馬場)馬体重:526
★4/13(土)中山・3歳未勝利(ダ1800m)☆原優介騎手 結果7着

「後方から脚を使えるタイプではなさそうだったので、前でしぶとさを活かす競馬をしたいと思っていたところ。今日はそれなりに発馬も決まったのでハナを取りに行け、理想の競馬をすることができました。番手で行って他馬のリズムに合わせるよりも、自分でペースを作る方が良さが活かせそうですね。直線で交わされてからも踏ん張ってくれており、馬自身、気持ちの面でも止めていません。今回逃げたことが刺激になって、次回以降は前に行くのも多少楽になるはず。距離はこれくらいか、1600までが合っていそうです」(原優介騎手)

36.ジュエルドレーサー

2024/4/15(オカダスタッド)馬体重:
現在は舎飼されています。初めての環境に戸惑う素振りもなく、馬房では落ち着いた様子で過ごしています。当面は現状の生活を続けて、患部の術後の経過を確認していきます。

37.レザンノワール

2024/4/12(石橋ステーブル)馬体重:
★4/07(日)中山・3歳1勝クラス(芝1200m・混)内田博幸騎手 結果10着
この後はトレセン近郊の石橋ステーブルで調整することになり、9日(火)に移動しました。

「前半3Fが34.6秒。思いのほかペースが流れなかったことも影響したでしょうが、『下の湿った重い馬場だと良さを発揮できず、苦しがって終始外へモタれながら走っていた。馬場コンディションも向かなかったし、パンパンの良馬場でこそ爆発力が生かせるタイプ』とウチパクさんからは敗因を挙げられています。流れや展開面が向くかどうかはメンバー次第でも、現状では確かに距離不足の感も否めませんし、次は左回りのコースに替えて少し延ばしてみたいと思います。レース後は右前ソエの症状が少し顕著に出ているため、あくまで回復次第とはなりますが、2回東京開催の後半(5/11~)でまたレースを使うつもりです」(伊藤圭三調教師)

38.オリフラム

2024/4/12(松風馬事センター)馬体重:458
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。脚元は引き続き落ち着いていますし、体力強化を主として積み重ねています。ネジを巻き始めた当初は少し空回りしていた感がありますが、大分馴染んできましたよ。及第点は付けられるくらいになっています。体重が減りやすいことを考えると、もう少し増やせればと思っていますが、順調な流れできています。明日、帰厩の予定です」(担当者)

39.ロゴサウンド

2024/4/12(美浦トレセン)馬体重:
ケイツーステーブルで調整され、9日(火)に帰厩しました。

「育成場から順調に乗り込まれているとの報告を受けていたので、このタイミングでこちらに戻しています。早速翌日から調教をおこなっていますが、相変わらず常歩はモサモサしているものの、走らせると素軽く動いてくれます。週末から徐々に負荷を強めていくつもり。これまでは距離が長過ぎたと思うので、今回は1400か1300mを使おうと思っています。今のところ、東京開催の3週目を予定しています」(西田雄一郎調教師)

40.パステルパレット

2024/4/12(ヴィゴラスステーブル)馬体重:
「現在は角馬場でダクと、ダートコースでダクとハッキングキャンターで3000mのメニューで調整中です。今週から調教進度を上げていますが、問題なくきていますよ。前回コズんだくらいの負荷をかけていますが、元気がありますし、体もプリンとしているところ。段階を踏んで一つずつ良くなっていると思います」(担当者)

41.ヴェヌーセ

2024/4/12(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:506
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。先週は飼い葉食いが落ちたため追い切りを1日控えましたが、先週末から今週にかけては飼い葉食いも良く、通常通りに時計消化をおこなっています。タイムはしっかり出せてはいるものの、まだ頼りない部分も残しているので、追い切り本数をこなして筋肉をつけることで解消を狙っていくつもりです。鼻出血の影響などはなさそうなので、引き続き時計消化を織り交ぜながら進めていきます。

42.ブーケドグレイス

2024/4/12(グロースフィールド)馬体重:
「現在はダートコースでダクとハッキングを2000m(17~20秒ペース)のメニューで調整中です。大きく悪いところはないのですが、暖かくなってきたのに毛艶の状態が今ひとつな感じがします。飼葉はしっかり食べているので、良化の速度が少し遅いですね。肩はもう問題ないですし、時期も時期なので少しでも早く戻せるよう、引き続き良化を促しながら乗り込んでいくつもりです」(担当者)

43.ベルリガード

2024/4/15(オカダスタッド)馬体重:
現在は舎飼されています。術後まだ1ヶ月とあって患部に熱感は残るものの、歩様などに気になるところはありません。もうしばらくは馬房での生活を続けることになりますが、2歳秋まで育成を進めていた慣れた場所になるため、このまま落ち着いた様子で過ごしてくれそうです。

44.スノーディーヴァ

2024/4/12(KSトレーニングセンター)馬体重:
★4/06(土)中山・3歳1勝クラス(芝1800m・牝)内田博幸騎手 結果4着
この後はトレセン近郊のKSトレーニングセンターで調整することになり、9日(火)に移動しました。

「ジョッキーも話しているように、心身ともに幼い面が現状での課題ですね。それでもこれまでと違ったレースぶりで、最後も脚を伸ばしてきてくれていますし、収穫のある競馬ができたと思います。まだ全体的にゆるさがありますし、これでカチっとしてきてくれればもっと良い走りができるはずです。また、普段の調教からそうなんですが、テンション面のキープが鍵になりそう。そういうこともあるので、詰めて使っていくよりは、ガス抜きをしながら走らせていくのが現状ではベストだと思っています。レース後も脚元を含めて大きな異常はありませんが、ここで一息入れさせてください。古馬との混合戦になる前にもう1回3歳馬同士で競馬をさせたいので、育成場で問題が出てこないようなら5/18(土)東京・カーネーションカップ(芝1800m ・牝)に向かう事を考えています」(深山雅史調教師)

45.プリドラ

2024/4/12(ケイツーステーブル)馬体重:522
「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000m(17~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。寂しかった体はスッカリ戻ってきて、張りも出てきましたし、全体的にしっかりしてきた感があります。背腰に疲れはありませんし、脚元も問題ないので、このままバンバン乗っていこうと思っています」(担当者)

46.フレアビート

2024/4/12(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:547
現在は坂路2本を20~22秒ペースのメニューで調整しています。10日(水)より騎乗調教を開始しました。ダクの時から歩様がゴツゴツしているようなところがあり、馬場も悪かったために無理はさせず、まずは22秒のペースで動かしています。左前を出す際に少し気になる素振りを見せることがありますが、乗り込んでいくことで徐々に慣れさせていければと考えています。引き続き脚元の状態を都度確認しながら進めていく考えです。

47.エルキュール

2024/4/12(NSR)馬体重:
「現在は馬場でダクとハッキングを4000m(17秒ペース)のメニューで調整中です。体重はなかなか増えてきませんが、未勝利の身でさすがに進めていかないとならないので、少しずつ負荷を強めながら乗り込んでいます。ただ、逆にこれ以上は減らなそうで、これが下限という感じ。毛艶、体調は良いので、近々15-15も織り混ぜていこうと思っています」(担当者)

48.スターチスブーケ

2024/4/12(チャンピオンヒルズ)馬体重:504
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。体が戻ってきて徐々に良くなっていますが、まだ本調子ではない感じ。飼い葉を大分食べられるようになってきましたし、様子を見ながら徐々にピッチを上げていきたいと思っています」(担当者)

50.ジェロニモス

2024/4/14(阪神競馬場)馬体重:478
★4/14(日)阪神・3歳1勝クラス(芝2000m・混)岩田康誠騎手 結果4着

「前がやり合ってくれて、競馬の形としては良かったかと。直線でジェロニモスが外にモタれたのかと最初は思いましたが、実際は内の馬が外に出てきたことによるもので、そこはもったいなく感じます。ジョッキーは『前が喧嘩してくれて、あとはこの馬がどれだけ伸びるか。脚は使っているけど、上にきた3頭は強かった』と話しています。シュッと動けるタイプではなく、ジリジリと脚を使いますからね。悪い内容ではなかったと思いますし、結果につなげられる力は十分とも感じています」(中村直也調教師)

51.ブレーザー

2024/4/12(美浦トレセン)馬体重:
ノルマンディーファーム小野町で調整され、10日(水)に美浦・伊坂重信厩舎に入厩しました。

「水曜にこちらに入厩してきて、今のところ落ち着いて過ごせていますよ。早速木、金とゲート練習を行っているところです。初日はさすがにポヤポヤしていて、扉が開いてから『あれ?』といった顔をして常歩で出ていったものの、今日はダクからキャンターくらいで行けました。入りや駐立は問題ないため、精神的に煮詰まる前に舌鼓などでうまくタイミングを覚えさせたいところ。ただ今は大人しすぎるくらいですし、週末には15-15を消化させ、ちょっとピリッとさせようかと考えています。そこから来週のゲート練習の感じを見て、試験の日を検討していく予定です。気になるところといえば、体が太すぎるくらい。牡馬ですが繁殖牝馬みたいな体つきなので、もう少し絞りたいですね」(伊坂重信調教師)

52.ペルセイズ

2024/4/14(福島競馬場)馬体重:502
★4/14(日)福島・3歳未勝利(ダ1700m)松岡正海騎手 結果8着

「ゲート内で鳴いたりしてまだ幼さは見せていましたが、デビュー戦で乗った時よりもトモの緩さは良くなっているように感じました。スタートはまずまず出てくれ、少し押して行かなくてはならなかったものの、いいポジションにつけられたと思います。ただ、向正面で急に気が抜けてしまい押っ付け通しに。この距離なら持つところがあると思っていたのですが、結局道中で脚を使ってしまいました。今日だけの一戦でこの距離が長いかどうかは分かりませんが、集中力に欠けるようなところがありますし、ブリンカーなどの馬具を試してみても良いかもしれません」(松岡正海騎手)

53.セレーネアイ

2024/4/12(ヴィゴラスステーブル)馬体重:
「現在は角馬場でダクと、ダートコースでダクとハッキングキャンターで3000~4000mのメニューで調整中です。この中間もいい意味で変わりなくきています。順調に積み重ねられていますし、再来週あたり、早ければ来週には帰厩となりそう。飼い葉をしっかり食べていますし、あとはこの感じをキープしていくだけです」(担当者)

54.クルシファー

2024/4/12(松風馬事センター)馬体重:
★4/07(日)中山・3歳未勝利(ダ1200m・牝)☆原優介騎手 結果13着
この後はトレセン近郊の松風馬事センターで調整することになり、11日(木)に移動しました。

「キックバックを嫌ってダッシュが付かず、また後方からの競馬になってしまいました。経験不足を敗因に挙げればそれまでですが、ああなってしまってはこの馬の良さが発揮できません。同レースに自厩舎で人気している馬も出走していましたが、追い切りに乗ってジョッキーがこちらを選択したように、ポテンシャルは持っているはずなんです。レース後の歩様が少しコツコツしているのもあり、ここで一息入れさせてください。出馬状況を見ながら次は芝も検討していくつもりですし、距離もマイルあたりまで伸ばしたいと思っています」(矢野英一調教師)

55.リトルアイドル

2024/4/12(美浦トレセン)馬体重:
この後はトレセン近郊の須藤ステーブルで調整することになり、明日13日(土)に移動する予定です。

「順調に進められていたのですが、火曜日に軽く乗った後に左トモの歩様が悪くなったため、獣医師に診てもらいました。念のためレントゲン検査をおこないましたが、おそらく捻ったのではないかとの事。捻挫との診断でした。調教後の上がりの運動は問題なく、洗い場で洗っている際に気持ちおかしいなと思って歩様を見たら判明したところ。お尻から飛節あたりの筋肉を痛めている可能性があり、2日間ほど消炎剤を投与して様子を見ました。今日は薬を切っていても歩様はさほど違和感ないものの、まだ本格的に乗っていけない感じ。無理に進めて悪化させてはもっと時間が掛かってしまうため、まずは回復させたいと思います。このような事になってしまい、大変申し訳ありません」(加藤和宏調教師)

56.トワイライトサーガ

2024/4/12(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:480
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週からは坂路の本数を2本に増やしていますが、脚元は引き続き安定しています。気温の上昇とともに毛ヅヤも良くなり、全体的に状態が上向いてきました。これなら近いうちに15-15も交えていけると思います。引き続き坂路主体に乗り込み、帰厩を見据えた調教へ移行していく予定です。

57.カーマンライン

2024/4/12(美浦トレセン)馬体重:
6日(土)にWコースで6ハロンから1.6秒追走して併せ、86.0-70.9-56.2-41.1-12.4を馬ナリに追われ、10日(水)には坂路コースで4ハロンから0.4秒先行して併せ、56.8-41.6-27.2-13.6を強めに追い切りました。「水曜日の追い切りは私が乗ったのですが、ちょっと体の張りが強くなってきているかなという感じがしました。スタッフからも聞いていたのですが、乗ってみて"こういうことか"と思ったところ。ハミをグッとかけたときに、もうちょっと譲ってくるというか、入ってくるというか、嵌りがあったのが嵌り切らないで走っているところがあるので、少しケアをしながら上げていくような感じでやっていった方が良いかなと思っています。このままサクサク進めていってもしんどくなってきそうな感じがあるので、適度に処置をして新潟に間に合うか、東京に向かうかを判断しようと思います。坂路に行くと終いが甘くなるということなので今週は坂で3頭併せをして、真ん中に格上とはいえ9歳馬を入れ、これくらいの時計だったら一緒にくっついていてきてほしかったところなんですが、スッと追い出したときに嵌らないというか、今ひとつ動き切れませんでした。少し走りがバラバラになるような感じでしたが、帰厩後は休まずに調教してきているので、少し疲れがきているのかもしれませんね。一回ショックウェーブ治療をやった方が良いのか、整体の先生に診てもらった方が良いのか、週末の様子を見て考えたいと思います。いずれにしましても、この状態で新馬勝ちしているので、まだ伸びしろがある馬。心配しなくて大丈夫ですよ」(小島茂之調教師)

58.タキザクラ

2024/4/12(美浦トレセン)馬体重:
★4/07(日)中山・3歳未勝利(ダ1800m)三浦皇成騎手 結果4着

「前回もそうだったように悪くない内容だっと思います。腰回りの甘さ、緩さが改善されてくれば、もう少し上手く立ち回れるようになるはずです。レースではムキになって走っている感はなく、ジョッキーの進言からも距離が延びても対応できそうな印象。そうなると東京ダ2100mが本線とはなりますが、権利を行使するにしても、期間ギリギリまで空けるつもりです。というのも歩様が乱れたりといった大きなダメージはないものの、両前ソエの症状で触診反応を示してます。特に左前は顕著に気にしている様子なので、立ち上げ始めてみてから具体的な予定を決めさせてください」(稲垣幸雄調教師)

59.プリマディーバ

2024/4/12(栗東トレセン)馬体重:
「この馬なりに飼い葉はしっかり食べれているものの、思いのほか体の回復が遅く、まだ普通キャンターでの調整にとどめています。けっして状態が悪いわけではないし、いつでもピッチは上げられますが、この時期にアウトカウントを増やすわけにはいかないですからね。稽古の良さが実戦につながってくれば、内容一変していい馬なので、馬具やアプローチの仕方など考えながらやっていきたい。なるべくコンディションを整えて、メンバーも吟味しながら投票するつもりです」(昆貢調教師)

60.ホークレア

2024/4/12(ケイツーステーブル)馬体重:447
「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000m(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間に蹄鉄を打ち替えたのですが、裂蹄部は問題ありませんし、気にする様子も見せていません。体は柔らか味があってちょうどいい感じです。このまま積み重ねていく予定です」(担当者)

61.ノーブルロジャー

2024/4/12(栗東トレセン)馬体重:
チャンピオンヒルズで調整され、9日(火)に帰厩しました。

11日(木)に坂路コースで4ハロン57.5-42.4-28.1-14.3を単走で馬ナリに追い切りました。「帰厩してさっそく木曜日に15-15のところを乗りました。自分からハミを取ってくれて行きっぷりが良く、前進気勢の強さも変わりありません。競馬を経験するにつれて、こちらの指示に抵抗するなど小生意気な部分は出てきたものの、自分を持っている馬で芯がしっかりしていますね。予定している5/05(日)東京・NHKマイルC(G1・芝1600m)に向けて、週末から徐々に負荷を強めて仕上げていくつもり。鞍上の調整に少々時間がかかっていますが、そこも来週には決着がついて発表できると思います」(吉岡辰弥調教師)

62.オルゴーリオ

2024/4/12(美浦トレセン)馬体重:
本日12日(金)にゲート試験を受験し、無事に合格しています。

「物見したり音に敏感であったり、まだ気性面に幼さを残す現状ですが、ゲートは手こずることなく試験に合格してくれました。ただ、全体的にはまだベースアップが必要。普通キャンターで坂路を登板しても、上がってきて余裕が感じられず、体力も少々物足りない印象を受けますね。脚元は丈夫ですし、性格も従順なので、これからデビューに向けてしっかり乗り込んでいきましょう」(菊沢隆徳調教師)

63.リヴァイデント

2024/4/12(美浦トレセン)馬体重:
ノルマンディーファーム小野町で調整され、10日(水)に美浦・畠山吉宏厩舎に入厩しました。

「育成場から聞いていた通り、いろいろ難しそうなところがある馬ですね。初入厩ですが、環境の変化とかそういうのに敏感なところがあるのが一番。最初調教から上がってきても馬房の中で前掻きがすごかったんですよ。右脚で掻いたと思ったら、左脚に変えたりして、汗ばむくらいの動作をしているところ。調教は誘導馬について角馬場でほぐして坂路を登ってくるというパターンで進めているのですが、強度が上がってくるとナーバスというかパニックになりそうな気配もするので、気をつけながら進めていきます。まずはゲート試験という流れでいこうと思っているのですが、いま2歳の先発組が入ってきているので一緒におこなっていこうと思っています。ただ、体が頼りないところがあり、2歳の方がしっかりしている感じもするので、ついていけるか少し心配なところ。まだ2日しか経っていませんし、ここまで順調に進めてこられたわけでもないので、様子を見つつ来週からもう少し負荷を強めながら進めていきたいと思っています」(畠山吉宏調教師)
リスト


上へ