更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.ルアグロール

2026/8/14(KSトレーニングセンター)馬体重:463
「現在は内馬場でダクとハッキング1000~2000mのメニューで調整中です。緩ませないように今週から乗り始めましたが、相変わらず口向きが悪いですね。トレセンのように広い場所ならまだしも、育成場レベルの広さだと操縦性が厳しいので、かなり苦労しています。暑さも厳しいので、しっかり体調管理をしながら送り出しまで進めていくつもりです」(担当者)

2.ブランチアウト

2026/8/14(栗東トレセン)馬体重:
★8/09(日)中京・3歳未勝利(芝1600m・混)幸英明騎手 結果12着

これまでの戦歴および現状を踏まえ、昆貢調教師と協議をおこなった結果、ここで中央競馬登録を抹消して地方競馬に移籍することとなりました。
この後は園田競馬から始動し、採算性等を考慮した運用継続(規定の条件を満たした際のJRA再登録を含む)をおこないます。なお、新しい預託先は園田・飯田良弘(イイダヨシヒロ)厩舎に決定しています。
明日15日(土)に一旦トレセン近郊のキャニオンファーム栗東へ移動し、馬体の回復を図った後に園田競馬場に入厩する予定です。

「レース後も馬体や脚元にダメージはなく、状態面も問題ありません。ジョッキーにはこれまで通りハナへ行く形を指示していましたが、周りも速く、思ったようなレース展開に持ち込めなかった。それでも道中はスムーズに運べて、いい感じで4コーナーを回ってきたものの、前半のペースが速かったためか最後ゴール前で苦しくなっています。ジョッキーからは『距離を短縮した方が終いまでしっかり走れるのではないか』という話もあり、条件を変えることでまた違った一面を見せてくれる可能性はあると思います。ここまでコンスタントに出走しながら、その都度しっかり優先出走権を確保してくれました。馬自身が本当によく頑張ってくれていただけに、中央で勝利に導くことができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです」(昆貢調教師)

3.ラウターユーベル

2026/8/13(美浦トレセン)馬体重:
☆8/16(日)新潟・3歳未勝利(芝2400m)丸田恭介騎手

9日(日)に坂路コースで4ハロン58.4-42.3-27.2-13.5を単走で馬ナリに追われ、12日(水)にはWコースで5ハロンから0.7秒先行して併せ、67.2-51.4-37.3-11.8を馬ナリに追い切りました。「引き続き体をしっかりと起こして、体の内側の力を使わせるイメージでやっています。課題に重点的に取り組んでいるため、昨日の時計消化でも追ってはいません。雨で重い馬場ではあっても、そこまで時計が出にくいという感じはなく、数字をそのまま受け取ってもらうのでいいと思います。パワフルに走れていましたよ。背腰に触診反応はあるも、意図している負荷を掛けられているからこそです。火曜日には丸田にも跨ってもらい、こちらの狙いだったりを伝えて体を起こしてやってくれました。今週の計測で馬体重は515kgと太め感なく向かえそう。輸送を考えると前走からは減らすかもしれません。今回は目一杯やって仕上げたというよりも、課題に真正面から向き合って整えさせてもらいました。ここまで取り組んだことが競馬に繋がってくれれば言うことはありません」(青木孝文調教師)

4.オラロア

2026/8/14(栗東トレセン)馬体重:
9日(日)に坂路コースで4ハロン59.4-43.7-29.2-14.3を単走で馬ナリに追われ、12日(水)にも坂路コースで4ハロン52.9-38.2-25.1-12.7を単走で一杯に追い切りました。「来週の競馬を見据えた追い切りとして、本番でも騎乗予定の国分恭介騎手に跨ってもらい、しっかり負荷を掛けました。帰厩後2本目の追い切りとなりますが、先週に続いて動きは良好で、ここまで順調に調整が進んでいます。課題としている左後肢についても、追い切り後の歩様を確認したところ、現時点では気になるところはありません。牧場でしっかり乗り込めていたため1本目から動けていましたが、今回さらに負荷を掛けたことで、レースに向けて中身も整ってきたと思います。来週8/22(土)中京・3歳未勝利(芝1200m・混)に向かう予定です」(西園翔太調教師)

5.フロムザムーン

2026/8/14(札幌競馬場)馬体重:
★8/08(土)札幌・3歳未勝利(ダ1700m)▲大久保友雅騎手 結果6着

「先週のレースでは権利を外してしまい、申し訳ありませんでした。競馬を使ったなりに多少背腰に張りが残っているものの、上がってきて脚元を含め大きなダメージは見受けられません。そのため、今週連闘で投票する判断をいたしました。ただ、ダ1700mまたは2400m戦のどちらかに入ればとギリギリまで投票所で粘っていたのですが、残念ながら今週は抽選にもかからず除外に。来週もダ1700m戦が2つ組まれているだけなので、出走枠に入るのは現実的に厳しそうです。そのため、この後は一旦また函館競馬場へ移動させて調整し、札幌6週目(8/29・30)の番組を目指す予定にいたします。前走にしても直線の伸び脚は際立っていましたし、仕掛けどころひとつでもっとやれていいはずです」(畑端省吾調教師)

6.スラッシュコード

2026/8/14(吉澤ステーブルEAST)馬体重:468
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(17~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週から週1で15-15を織り交ぜながら進めています。引き続き脚元は問題ありませんし、涼しい日もあって寒暖差が出てきましたが、体調はキープできていますよ。引き続き状態も良いので、このまま帰厩に備えたいと思います」(担当者)

7.ムーングレイル

2026/8/14(美浦トレセン)馬体重:
9日(日)に坂路コースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、56.0-40.6-25.8-12.8を馬ナリに追われ、13日(木)にはWコースで5ハロンから0.1秒先行して併せ、65.6-50.4-36.1-11.2を一杯に追い切りました。「馬体重が増えての帰厩で見た目に余裕が感じられただけにどうかと思っていましたが、今週もしっかりと動けていて問題ありませんね。さすがに息遣いはいくらか重いところはあるも、中身の方はキッチリと出来上がっているぞと感じました。朝晩の気温が落ち着いているとはいえ暑い時季であることには変わりなく、そんな中でも活気があってと調子は良さそうですね。このまま来週のレースに向けて仕上げていきましょう。節的に入らない可能性もゼロではないため、当初のプラン通りに念のため交流競走に申し込んでおきます」(森一誠調教師)

8.ポストクレジット

2026/7/31(オカダスタッド)馬体重:538

写真

現在はダート坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「歩様はいい時と悪い時との差が大きく、坂路入り時点でスムーズだったり、1本目の途中からほぐれてきたりといった様子ですが、この中間も調教を休むことはありません。ここまで装蹄師に左前蹄を調整してもらっていることで、だんだんと蹄の形は良くなってきました。もうしばらくは辛抱の時期と捉えて、現状メニューを継続しながら状態を確認していきます」と話していました。

9.ティンバーライン

2026/8/14(オカダスタッド)馬体重:
本日14日(金)に北海道・オカダスタッドへ移動しました。

現在は舎飼されています。輸送熱などの異常もなく、無事到着しています。当面はこのまま安静にさせて、骨折した右前患部の回復を促していきます。

11.ルールオーヴァー

2026/8/14(ケイツーステーブル)馬体重:465
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000~4000m(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。15秒ペースを週に2回に増やしていますが、過程としては順調と言えるでしょう。先週に比べて午後の蹄への反動、指動脈の張りが落ち着いていて、入場当初よりもだいぶいい印象です。中間に状態確認に訪れた尾関調教師もその辺り感じ取ってくれたんじゃないかと思います」(担当者)

12.アルディメント

2026/8/14(山岡トレーニングセンター)馬体重:554
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路2本(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も周回コース、坂路コースでじっくりと乗り込みを重ねています。良くも悪くも変わらずといった感じで、相変わらず大きくて緩いですよね。体重が少しずつ減っているように、多少なりとも締まってはきているので、このまま積み重ねていくしかありません」(担当者)

13.アージェンタイド

2026/8/14(美浦トレセン)馬体重:
9日(日)にWコースで5ハロン69.7-53.8-39.0-12.7を単走でゴール前仕掛けて追われ、12日(水)にもWコースで5ハロンから0.5秒先行して併せ、66.5-50.8-37.2-12.1を一杯に追い切りました。「今週は先輩の2勝馬をパートナーに時計消化をおこなっています。時計は十分もさすがに手応えは相手に劣るかな。トモに力がないのでトップスピードになると横にブレちゃうところがありますが、この馬自身は頑張ってしっかりと走っています。ここまで進めてきて脚元にも変わりは見られません。今回はまず交流戦に申し込むつもりで、トモのことを考えると芝の番組がいいだろうと今週末締め切りの8/25(火)盛岡・エメラルド賞(芝1700m)を狙うつもりです。ここで選出とならなかった場合には来週の新潟に切り替えましょう」(秋本大介調教師)

14.ホノボノ

2026/8/14(美浦トレセン)馬体重:
★8/09(日)札幌・3歳上1勝クラス(ダ1700m)☆長浜鴻緒騎手 結果13着

「枠も枠でしたし、長濱ジョッキーはしっかり出していってよく乗ってくれたと思います。福島、札幌と使ってきましたが、小回りの1700m戦はどうも忙しい印象です。それと絶対に先行しなければいけないという戦法も、このクラスで通用するためにはいつかは変えていかないといけないと感じたレースでした。火曜日には現地を出発して水曜日の朝に熱発などはなく無事に到着。今朝から乗り出した感触としてもそこまで疲れた様子を見せないため、このまま中山開催を目指していこうと考えています」(尾形和幸調教師)

15.ライクアストリーク

2026/7/21(引退)馬体重:
★7/20(月)盛岡・安比高原夏休み賞3歳C2四組(ダ1200m)山本政聡騎手 結果7着

これまでの戦歴およびレース内容と現状を踏まえて橘友和調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、ここで匿名組合契約を終了することといたしました。
なお、本馬は7月23日(木)に開催されるサラブレッドオークションに出品する予定です。
ライクアストリーク号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「こちらに来て3戦でしたが、結果を出すことができずに申し訳ありません。この先勝利を重ねて中央に戻すこともそうですし、そこに及ばずとも少しでも賞金を稼いでと取り組んできました。今回は相手が強かったのもあり、加えて包まれたことで気持ちが切れてしまっての結果ではあります。ただ、目指すところを考えればここで足踏みしていいわけではありません。十分な内容をお届けすることができずに、クラブ側とも意見を交わし合う中で今回の判断となりました。力及ばず申し訳ありません」(橘友和調教師)

16.ミラビリオン

2026/8/14(ケイツーステーブル)馬体重:495
「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000~4000m(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。天気を考慮して火曜日のうちに15秒ペースを消化。重ねてきても背腰がどうだこうだといった馬体に気になるところはありません。変わらず元気に調教をこなして心臓もしっかりしています。このまま順調にいくようなら中山での出走というのも見えてくるでしょう」(担当者)

17.ラヴィアンコール

2026/8/14(チャンピオンヒルズ)馬体重:
★8/08(土)中京・3歳未勝利(ダ1900m・混)☆田山旺佑騎手 結果8着

これまでの戦歴および現状を踏まえ、辻野泰之調教師と協議をおこなった結果、ここで中央競馬登録を抹消して地方競馬に移籍することとなりました。
この後は大井競馬から始動し、採算性等を考慮した運用継続(規定の条件を満たした際のJRA再登録を含む)をおこないます。なお、新しい預託先は大井・福田真広(フクダマサヒロ)厩舎に決定しています。
13日(木)に一旦トレセン近郊のチャンピオンヒルズへ移動しました。

「暑さが少し和らいだ分、着順を上げることはできましたが、現状の状態ではこの走りが精一杯だったという印象です。夏バテとまではいかないものの、放牧先でも暑さに参っている様子が見られ、万全な態勢に整えられませんでした。うまく力を発揮させてあげられず、申し訳ありません。今後は大井へ移籍予定と聞いていますが、フットワークが大きく広いコースに向くタイプなので、コース形態はラヴィアンコールに合っていると思います。デビュー戦で既走馬相手に好走したように高いポテンシャルを秘めており、今後の伸びしろや成長の余地も十分にあります。新天地での活躍を心より願っています」(辻野泰之調教師)

18.ルナノーヴァ

2026/8/14(門別競馬場)馬体重:
「10日(月)に本馬場でのゲート練習に臨み、5ハロン66.4-52.5-39.8-13.3を馬ナリでマークしています。門別も夏真っ盛りといった暑さですが、その後も体調などに気になるところはないため、来週18日(火)に2鞍組まれている自己条件のダ1200m戦どちらかに向かうことにしました。中央でのレース後も特に緩ませているわけではありませんし、明日15日(土)に本追い切りをおこなえば出走態勢は整いそうです」(田中淳司調教師)

19.ブライトエアリー

2026/8/14(グロースフィールド)馬体重:437
「現在はダートコースでダクとハッキングを1000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。入場してきてからも体にはそこまでダメージが感じられませんでしたが、ずっと在厩で進めていたとのことだったので、念のため火曜日まではウォーキングマシン運動にとどめ、水曜日から軽めに乗り出しています。体重が戻り切っていないのは、回復し切っていない証拠でしょうから、状態を見ながら進めていくつもりです」(担当者)

21.ノクスカンパーナ

2026/8/14(栗東トレセン)馬体重:
8日(土)に坂路コースで4ハロンから1.7秒追走して併せ、53.5-39.0-25.6-12.8を一杯に追われ、12日(水)にも坂路コースで4ハロン56.8-42.0-28.2-14.2を単走で馬ナリに追い切りました。「今週も坂路コースで14-15程度のところを乗っていますが、十分に余力を残した走りができており、動きに関しては特に気になるところはありません。先週から着用しているブリンカーについても、劇的な変化とまではいかないものの、集中力を高める効果は多少感じられますね。相変わらず馬房のなかで人の気配があると旋回してしまう面は見受けられますが、調教に出てしまえば落ち着いて走れていますし、今のところ状態に影響はありません。飼い葉はむしろ食べ過ぎているくらいで馬体もふっくらしてきましたので、今後は適度に運動量を確保しながら、もう少し体を絞って競馬へ向かえればと思っています。出走に関しては、過去の傾向から来週の番組でも入る可能性はありそうですが、実際の想定を見てみないと何とも言えないところです。出走状況次第では芝2000mまで距離を延ばす選択肢も視野に入れつつ、まずは週末に一段階強めの負荷を掛けるつもりです」(吉岡辰弥調教師)

22.ウィンザーロック

2026/7/31(オカダスタッド)馬体重:
現在は舎飼されています。担当者は「入場後は馬房内での生活にとどめていますが、夏日も少なく日中でも過ごしやすいとあって、リラックスした様子が見受けられます。到着後の右前患部の状態を確認するため、近日中にこちらでもレントゲン検査をおこなう予定です」と話していました。

23.ユーベルジーク

2026/8/14(札幌競馬場)馬体重:
9日(日)に札幌競馬場のダートコースで5ハロン72.5-55.7-40.3-13.1を単走で馬ナリに追われ、12日(水)にもダートコースで6ハロン86.9-70.3-54.5-40.1-12.4を単走で馬ナリに追い切りました。「前回跨った陽希騎手を背に週末、今週と時計消化をおこないました。ジョッキーからは『前走は連闘ということもあって硬さも感じられましたが、今はそういったこともなくフレッシュな状態ですね』と感触を伝えられています。調整過程としては順調と言っていいでしょう。能力的にも十分やれると見ているだけに、何とか目標としている番組に出走させたいですよね。ユーベルジークの7節でどうか。仮にダ1000mなら入りそうではありますが、ダートにそこまでの魅力を感じないのが正直なところです。滞在組が減ってきてもいいタイミングではあるので、何とか芝の短いところで少ないチャンスを活かせればと考えています」(辻哲英調教師)

24.ブルームコード

2026/8/14(美浦トレセン)馬体重:
9日(日)に坂路コースで4ハロンから0.9秒追走して併せ、56.7-41.7-27.3-13.0を馬ナリに追われ、13日(木)にはWコースで4ハロン59.6-42.7-11.8を単走で馬ナリに追い切りました。「順調と言えば順調なんですが、この中間は思いのほか良化が遅く、私の中では満足いく動きまできていないので、あと1週間でどれだけ詰められるかなという感じです。そういうところもあったので、今週も自分で跨って追い切ってみたところ。まだギュッとというか、ピリッとさせる調教を行っていなかったので、最後1ハロンだけ伸ばして上がり重点で走らせています。スタッフにも言ってあったのですが、もう少し攻めていかないといけないですよね。もっとノビノビと体を使わせなければならないのですが、自分が上手く乗ることが最優先になってしまっているんです。今の時期、北海道との往復でずっとトレセンにいられるわけではないので、今日もしっかりと話をして今後の調教方針などをしっかりと伝えてきました。体重もまだ20㎏くらいプラスで、数字としてプラスが悪いと思っているわけではないのですが、もう少しスッキリさせたいんですよね。今週も上がりだけの追い切りだったのですが、直後はフーフー言っていたくらい。息の戻りはそんなに遅くなかったですし、馬の潜在能力はあるので、これくらいの状態でも勝ち負けしてきてもらいたいという希望はあるのですが、メンバーも揃う未勝利戦ですからね。週末と来週はスタッフに任せなければならないので、『勝てる馬だぞ』と発破を掛けてありますし、こういうとこを注意して、こういうところを意識して、という提案はしてきました。明日からは坂路コースではなく、ウッドコースで平均して速いところを乗ってもらうつもり。15-14くらいで、馬に気分良く走ってもらうようなイメージで進めていこうと思っています。背中がまだ硬いというか、動かし切れていないので、そういう部分も意識してもらいます。出来るだけのことをして、来週のレースに臨むつもりです」(小島茂之調教師)

25.アンデルストープ

2026/8/14(盛岡競馬場)馬体重:
「こちらに到着してからもスムーズに進めることができています。稽古での動きは良くて、全身をしっかり使えていてなかなか悪くないのではないでしょうか。ハミも自らといった具合に性格も前向きなのかな。この後はどこかで山本政聡ジョッキーを背に調教をおこなって、ヒントをもらえればなと考えています。次の7回盛岡開催(8/23~)の後半の日程に組まれると見ているので、そこに向けて徐々に負荷を強めていきましょう(橘友和調教師)

26.マジェステラ

2026/8/14(ヒモリファーム)馬体重:
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(15~18秒ペース)のメニューで調整中です。坂路の最後あたりで止めてしまうようなところが見られるため、最後までしっかり走れるようにパワーアップを図っていきたいと考えて進めているところです。レース後の流れとしては基本的に順調ですし、課題を意識して乗り重ねつつ送り出しに備えたいと思います。千葉調教師は中山というのも視野に入れているようでした」(担当者)

28.リネアベルタ

2026/8/14(函館競馬場)馬体重:
★8/08(土)札幌・3歳未勝利(芝1200m・混)岩田康誠騎手 結果5着

「ゲートさえうまく出られていれば、着順もまた変わっていたと思います。出遅れて後ろからの競馬になり、あの位置からでは厳しい展開でしたね。それでも直線では最後までしっかり脚を伸ばして力を出し切ってくれただけに、スタートが本当にもったいなかったです。レース後は火曜日に函館へ戻りました。脚元には多少疲れが感じられますが、この時期ですし、ここまで頑張ってきたことを考えれば想定内です。中1週での出走になりますので、無理に負荷は掛けず、状態をしっかり確認しながら調整していきます。金曜日から乗り出し、来週1本追い切りをおこなう予定です。鞍上は引き続き岩田康誠騎手に依頼する方向で調整しています。まずは馬の状態を最優先に、できるだけ良いコンディションで次走へ向かえるよう進めていきます」(宮地貴稔調教師)

29.ベルフラム

2026/8/13(栗東トレセン)馬体重:
☆8/16(日)中京・3歳上1勝クラス(芝1400m・混)角田大和騎手

9日(日)に坂路コースで4ハロン59.7-44.5-29.5-15.0を単走で馬ナリに追われ、13日(木)にも坂路コースで4ハロン55.7-40.0-25.4-12.2を単走で馬ナリに追い切りました。「大幅に増える馬ではないですが、少しずつ体重が戻って安定しているので、先週末から時計消化を開始。今日は終い重視の内容で追い切りを行っています。全体で54秒台くらいのところを予定していたので少し遅くなってしまいましたが、動きが悪かった訳ではないですし、馬自体も出来上がっているのでタイム自体は気にしていませんよ。メンバー次第では新潟も視野に入れていたのですが、思いのほか頭数が多く、自ブロックの馬たちで埋まってしまいそうでしたし、輸送するとメンタル的に今の良い状態がキープできるか不安な部分もあるため、予定通りこちらの番組に向かうことにします。前走と同じ条件ですし、あとは3回目の騎乗でベルフラムのことをある程度理解してくれている角田騎手に任せたいと思います。前走よりメンバーレベルは上がったと思うので、ここでもいい走りを見せてほしいですね」(高橋一哉調教師)

30.マクシーン

2026/8/14(ヤスダステーブル)馬体重:
「現在は屋外ダートコースでキャンター3800m(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。当初は週の半ばには小見川の方に移動する予定だったのですが、台風の影響で馬運車の予定が立たずに、最終的には明日土曜日に運ぶことになりました。ペースを上げたり下げたりしながら変わりなく乗り込みを継続中。入場当初の疲労感も抜けてリフレッシュされたことで馬体のハリ、毛ヅヤも悪くありません。飼い葉もよく食べていますよ」(担当者)

31.ライムシロップ

2026/7/31(オカダスタッド)馬体重:
現在は舎飼されています。担当者は「1歳秋から2歳の春先まで育成を進めていた場所ということもあってか、思っていたより落ち着いた雰囲気で過ごしています。入場後の左前患部の状態を確認するため、近日中にこちらでもレントゲン検査をおこなう予定です」と話していました。

34.ヘルヴィッツ

2026/8/14(盛岡競馬場)馬体重:
★8/11(火)盛岡・オニキス賞(芝1700m)山本聡哉騎手 結果3着

「先日は結果を出せずに申し訳ありませんでした。ここはチャンスだっただけに本当に何とかしたかったですね。ゲートの入りを渋っていたように、競馬場に到着後はイライラした様子を見せていましたし、ここ最近は気の悪いところが目立ってきたので、そういう面も影響したかもしれません。ここを勝って一息とも思っていただけに予定が狂ってしまいましたが、ここからまだ良くなる馬で、来年には1勝クラスも勝負になるのではと思っているだけに、勝たせてあげたいですね。権利がないのでチャンスは少ないかもしれませんが、節が読みづらいところもあって、もしかしたらどこかで枠ができるかもしれないことから、このまま在厩で進めていくことにしました。来週の新潟・芝1600mに向かえれば一番良いのですが、難しいようであればまた次の選択肢を考えていくつもりです」(柄崎将寿調教師)

35.ヒューザー

2026/8/7(オカダスタッド)馬体重:
★8/01(土)札幌・3歳未勝利(ダ1000m)▲和田陽希騎手 結果6着

今週の札幌ダ1000m戦がボーダー7節。ここからさらに節は必要になることも予想でき、未勝利戦終了期間までに適鞍への出走は困難な状況です。
これまでの戦歴および現状を踏まえ、小林真也調教師と協議をおこなった結果、ここで中央競馬登録を抹消して地方競馬に移籍することとなりました。
南関東競馬から始動し、採算性等を考慮した運用継続(規定の条件を満たした際のJRA再登録を含む)をおこないます。
この後は一旦北海道・オカダスタッドで調整を進めることになり、5日(水)に移動しました。

「テンから押っ付けどおしの手応えではあったものの、好位を追走して運べていただけに、3角で少しポジションを下げてしまったことが悔やまれます。直線外へ持ち出してからはジリジリと脚を伸ばし、着差が着差だけに、あの場面が本当に勿体なかった。期間内に勝たせてやることができず申し訳ありません。馬自身ここにきてメキメキと力を付けている段階で、この後の伸びシロも大きいはず。本質的には1200m戦がベターでも、坂のないコースであれば、距離はもう少し延びても対応できると思います。ヒューザーの今後の飛躍を願っていますし、自厩舎で結果を出すことができず、重ねてお詫び申し上げます」(小林真也調教師)

36.スカイプレリュード

2026/7/21(引退)馬体重:
★7/19(日)函館・3歳未勝利(芝1200m・混)▲遠藤汰月騎手 結果13着

これまでの戦歴およびレース内容と現状を踏まえて室井潔調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、近日中に中央競馬登録を抹消し、匿名組合契約を終了することといたしました。
なお、本馬は7月23日(木)に開催されるサラブレッドオークションに出品する予定です。
スカイプレリュード号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「前回は行きっぷりがもう一つでしたので、今回はチークピーシーズを着用したのですが、前に入られてしまい思ったよりも後ろからのポジションになりました。4コーナーでの不利も大きく影響し、スリーアウトの適用は免れたものの、残された未勝利戦の期間を考慮するとガラッと変わることは厳しそうです。転厩後の2戦は成績を上げるどころか不甲斐ない結果になり、出資会員の皆様には大変申し訳ない気持ちでいっぱいです」(室井潔調教師)

37.ミリオングローリー

2026/8/14(札幌競馬場)馬体重:
★8/09(日)札幌・3歳未勝利(芝2000m)岩田康誠騎手 結果6着

「外枠で壁を作れずに動くに動けずでした。ヤスも大事に乗ってくれてはいるんだけど、もう少し流れに乗って勝負にいっても良かったのかもしれません。前走ほど伸びずにジリジリであったことを考えると外々を回してきたにせよ2000mは長くて1800mまでなのかな。それ以上に距離を短くしても前には行けずですからね。よもや権利を外すとは思っていなかったのでここからどうするか。この時期で混み合うことは避けられず、出走のチャンスを狙うとしたら新潟の方がまだ望みがある印象です。来週美浦に戻して想定を見ながら決めていければ。レース後の様子としては背腰にいくらか疲労はあっても、それ以外の目立ったダメージは見られません」(蛯名正義調教師)

38.ラスタリア

2026/8/13(美浦トレセン)馬体重:
美浦トレセン内診療所でレントゲン検査を行ったところ、左前橈骨遠位端の剥離骨折が判明。
来週20日(木)に診療所にて骨片摘出手術およびクリーニングをおこなう予定です。

「レースを終えて歩様に違和感は見られなかったものの、馬体チェックの際に左前にやや熱感が確認されました。念のためとレントゲン検査を行ったところ、左前橈骨遠位端の剥離骨折が見つかっています。右前に関しても画像上にザラつきが認められたためクリーニングをおこなう必要があり、来週予定している手術に備え本日中に入院馬房に移動する運びとなりました。今回はブリンカー着用やダートへの条件変更により変わり身を期待して送り出したものの、結果としても今回の骨折に関しても大変申し訳なく深くお詫び申し上げます。また術後にあらためて報告させていただくこととし、その際に事故見舞金の対象日数につきましてもお伝えできる見込みです」(岩戸孝樹調教師)

39.ヒロイックヴァース

2026/8/15(札幌競馬場)馬体重:480
★8/15(土)札幌・3歳上1勝クラス(ダ1700m)横山武史騎手 結果:競走中止

「二の脚がついて前々を運ぶことができ、スタンド前、向正面とリズムは良かったのですが。3コーナー手前で両鼻腔から出血がありました。かなり苦しそうでしたので、無理せず競走を中止しています」(横山武史騎手)

※「鼻出血による出走制限」のため、2026年9月15日まで出走できません。

41.フローレスカラーズ

2026/8/14(チェスナットファーム阿見TC)馬体重:440
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで4200m(18~19秒ペース)のメニューで調整中です。先週いっぱいは現状のメニューにとどめ、今週から乗り出しています。なかなか体重が戻ってきませんが、状態は良くも悪くも普通といった感じです。仕上がりやすい馬なのでいつでも態勢は整いそうですが、トレセンに戻るのはもう少し先な感じなので、このまま体をフックラさせつつ進めていきます」(担当者)

42.エトワールフィーユ

2026/8/11(引退)馬体重:
★8/09(日)新潟・3歳未勝利(ダ1200m・牝)菊沢一樹騎手 結果11着

これまでの戦歴およびレース内容と現状を踏まえて西田雄一郎調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、近日中に中央競馬登録を抹消し、匿名組合契約を終了することといたしました。
なお、本馬は8月13日(木)に開催されるサラブレッドオークションに出品する予定です。
エトワールフィーユ号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「うまく先団につけられ、いい感じで運べているように見えたのですが、直線ではパタッと止まってしまいました。前に行った馬たちが残っているのでペースが厳しかったわけではないはずなのに、エトワールフィーユだけが下がっていますからね。追い切り時の動きはここにきて良くなってきていましたし、今回の行きっぷりなんかをみても、もっと走れておかしくないはずの馬なんですが...。本日安静時で喉の状態を見てみたものの、グレード1とほぼ問題な状態。グレード2には行くか行かないかくらいのレベルとの診断でした。実際に走行している状態で確認するオーバーグラウンド内視鏡検査は行っていませんが、追い切りに乗ったスタッフや、レースでもジョッキーに音がすると言われるくらいなので、多少なりとも影響はあるのでしょう。それでも、もっとやれることがあったようにも思いますし、結果を出すことができずに申し訳ありませんでした」(西田雄一郎調教師)

43.アンジュラフィーユ

2026/8/13(引退)馬体重:
★8/08(土)札幌・3歳未勝利(芝1200m・混)佐々木大輔騎手 結果3着

週が明けても両前に熱感が残り、脚元のモヤつきが解消されないことからエコー検査をおこなったところ、両前脚浅屈腱炎を発症していることが判明しました。患部の損傷率はコア型で右が37%、左も20%を超える診断。全治には相当な時間を要する見込みで、運用継続による採算性等を考慮した結果、誠に残念ではございますがここで匿名組合契約を終了することといたしました。
なお、競走復帰の見通しなどまだなんとも判断できない状況ですが、両前患部の損傷率などからサラブレッドオークションへの出品は難しく、当面はオカダスタッドで経過観察していきます。
アンジュラフィーユ号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「まずはこのようなご報告をすることとなり、大変心苦しい限りです。レースから上がってきて跛行などはなかったものの、週が明けても脚元のモヤつきが解消されず、両前屈腱部に熱感を確認しました。そのため、競馬場の診療所で昨日エコー検査を実施。残念ながら両前脚ともコア型で重度の浅屈腱炎と診断が下っています。患部の損傷率からは現時点で競走復帰の見通しが立てづらく、運動を再開できるまでにもかなりの時間を要する見込み。能力を感じていた馬ですし、前々走5着、前走3着と着順を上げて、次こそはと思っていた矢先のことで…。ただただ、残念な気持ちでいっぱいです。勝たせてあげられず、本当に申し訳ありません」(藤野健太調教師)

44.コウギョク

2026/8/13(札幌競馬場)馬体重:
☆8/16(日)札幌・3歳上1勝クラス(芝1800m・混)横山和生騎手

12日(水)に札幌競馬場のダートコースで5ハロンから1.6秒追走して併せ、66.1-51.9-38.7-12.2を馬ナリに追い切りました。「和生のタイミングが合わず、急遽ノリさん(横山典弘騎手)に追い切りを依頼しましたが、軽快なフットワークで素晴らしい動きを見せてくれました。滞在効果で馬に落ち着きがあり、精神的にも安定しています。春先とは見違えるような雰囲気で、よくここまで立ち直ってくれたというのが正直な気持ちです。優先権を持った馬が多く、今回も骨っぽいメンバーが揃っていますが、ポテンシャルの高さでは決して引けを取りません。一度使った上積みも見込めますし、ここは好勝負を期待しています」(昆貢調教師)

45.ヴェネラブル

2026/8/14(キャニオンファーム土山)馬体重:
★8/09(日)中京・3歳未勝利(芝1600m・混)角田大和騎手 結果15着

結果的に分割レースとなりフルゲート割れとなったものの、今週の中京・芝1400m戦は想定段階のボーダーが6節で、ここからさらに節は必要になることも予想されるため、未勝利戦終了期間までに適鞍への出走は困難な状況です。
これまでの戦歴および現状を踏まえ、吉村圭司調教師と協議をおこなった結果、ここで中央競馬登録を抹消して地方競馬に移籍することとなりました。
笠松競馬から始動し、採算性等を考慮した運用継続(規定の条件を満たした際のJRA再登録を含む)をおこないます。なお、新しい預託先は笠松競馬・笹野博司(ササノヒロシ)厩舎に決定しています。
11日(火)に一旦トレセン近郊のキャニオンファーム土山に移動しており、来週18日(火)に入厩する予定です。

「ここ2戦の1200mの競馬、これまでの内容なども踏まえて、ジョッキーには中団くらいからの競馬を意識するように伝えていたのですが、スタートしての感じや馬の様子を見て、ある程度出して行く選択をしたようですし、結果的に逃げる形になってしまいました。短距離だと流れが速いぶんついて行くので一杯でも、これくらいの距離になると逆に追走に余裕ができて、抱えるというか、うまく脚を溜めるということができなくなってしまったのかもしれません。道中我慢させて直線で脚を伸ばす競馬を見たかっただけに内容自体は残念だったものの、逃げられるほどのスピードが見られたのは収穫でした。着順こそ厳しかったですが、やはり馬自身は良くなってきているなと感じます。それだけに、9月の最後の未勝利戦や、1勝クラスへの挑戦なども視野に入れたものの、確実に出走できるかは不透明な状況ですし、レースを経験させていった方が良さそう。クラブ側とも相談して、このタイミングで地方に移籍させることになりました。ダートは未経験ですが、砂が合えばすぐに勝てるだけの能力はあると思っていますよ。ヴェルミセルの妹で思い入れがあっただけに、いい走りをさせられなかったのは本当に悔しいところですが、しっかり力を付けてまた中央に戻ってきてほしいですね」(吉村圭司調教師)

46.フィエールシャンテ

2026/8/14(札幌競馬場)馬体重:
9日(日)に函館競馬場のWコースで5ハロン71.0-56.0-41.0-13.1を単走で馬ナリに追われ、12日(水)にもWコースで5ハロンから0.9秒追走して併せ、69.0-53.8-40.4-13.4を一杯に追い切りました。「函館に着いてから、なかなか飼い葉を食べてくれませんでしたが、ようやく環境に慣れてきたのか先週末あたりからちゃんと食べるようになってきました。体重は減ったりという事がなかったので、日曜日に5ハロンから軽めに時計を出しています。水曜日には2歳と併せ馬で追い切りを実施したものの、追走していたとはいえ遅れてしまいました。助手からは『動きも見た感じあまりパッとしませんでした』とのこと。函館のWコースは若干重いので、それが影響しているのもあるかと思いますが、もう少し動いてほしかったなというところ。現状フィエールシャンテのピーク時の体調にないのかもしれません。元々栗東でもそんなに動くタイプじゃなかったのはありますし、今回しっかり追っているので、この追い切りで上向いてくれればと思っています。本日札幌競馬場へ移動していて、最終調整はそちらで行うつもり。来週はWASJもあるので参加するジョッキーなども含めて鞍上を検討したのですが、S.ナレドゥ騎手が調教から乗れるとのことだったので依頼してあります。インドのトップジョッキーで、昨年イギリスで行われた「シャーガーカップ」に坂井瑠星騎手や岩田望来騎手と共にアジア選抜チームとして参加し、ステイヤーズ(芝3209m)で勝利をおさめるなど、適応力も高いと見ています。フィエールシャンテ自身がもうひと押し欲しいタイプなので、彼の騎乗技術がプラスに働いてくれればと思っています。来週の追い切りで跨って感触を確かめてもらうつもりです」(小椋研介調教師)

47.ゴールドドレッサ

2026/8/14(須藤ステーブル)馬体重:444
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを1600m、坂路1本(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。乗り出して少し疲れを見せたものの、すぐに取れて体もフックラと見せるようになってきたので、今週から速いところを織り交ぜています。元気も出てきましたし、ここから更にペースアップを図りながら進めていこうと思っています」(担当者)

48.ルクラ

2026/8/14(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:501
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間は台風の影響もあり、馬場状態を見ながら調教を進めていますが、馬自身は脚元や体調面などに変わりはありません。去勢前と比べて扱いやすくなっているのは間違いないですし、騎乗している感触からはもっとやれても良さそう。送り出しに向けて、このまましっかりと態勢を整えていきます。

49.フランキングライン

2026/8/14(川崎競馬場小向厩舎地区)馬体重:
「11日(火)朝に右トモの歩様にスムーズさを欠いたことから、午前中のうちに獣医と装蹄師それぞれに状態を確認してもらったところ、おそらく挫跖との診断。鉄橋蹄鉄を履かせたことで同日午後には改善が見られ、昨日今日と普通に調教できて上がりも特に問題なかったのですが、馬房に戻してから再度気にする素振りがあったため、来週の出走は取り止めることにしました。しっかり回復するまでは無理をさせない方が良さそうです」(秋山直之調教師)

50.クイーンサーガ

2026/8/14(佐賀競馬場)馬体重:
「8/16(日)佐賀・C2-15組(ダ1400m)に向けて、この中間に軽く1本時計を出したのですが、ここ数日でめっきり汗をかかなくなってしまいました。夏負けの兆候が窺えることから、無理に使わない方がいいと判断させていただきました。メンバー的にはチャンスと見ていたものの、ガタッときて長引くことは避けたいですからね。体調を優先し、9回佐賀開催(8/29~)での出走に備えるつもりです」(山田徹調教師)

51.インペリウム

2026/7/31(引退)馬体重:441

写真

この中間も休養に充てて右トモ繋靭帯の経過を観察していますが、前回の検査結果から現状では調教開始の目処が立たないこと。また、年内のレース出走は厳しいと判断し、誠に残念ではございますが、ここで匿名組合契約を終了することといたしました。競馬に出走することなく引退となりますこと、出資会員の皆様に深くお詫び申し上げます。
なお、今後も加療に努めた後、乗馬となる予定です。
インペリウム号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

53.イングラム

2026/8/13(函館競馬場)馬体重:
☆8/16(日)札幌・3歳上1勝クラス(ダ1000m)☆舟山瑠泉騎手

8日(土)に函館競馬場のWコースで4ハロン54.8-38.6-12.1を単走で馬ナリに追われ、12日(水)にもWコースで3ハロンから0.4秒先行して併せ、38.7-12.4を馬ナリに追い切りました。「先週末、今週と短めからサッと時計を出しています。コンスタントに使っているので、これくらいで十分。態勢は整っていますよ。懸念していた体重も火曜日計測で498㎏と、前走から10㎏以上増えています。あとは函館からの輸送となるので、そこがどうなるかといったところ。北海道4戦目となりますし、一度落ちたところからまた良くなってきたという感じなので、勝った頃の絶好調時には及ばないものの、イングラムの力は発揮できる状態ですよ。メンバーレベルも前走よりは幾分か落ちる感じなので、ここは何とかしたいですね。スタートの速い馬なので、無理のないペースで行ければしぶといでしょうし、そこは舟山が良く分かってくれていますからね。いい走りを期待しています」(千田輝彦調教師)

54.シャンクスレガシー

2026/8/14(園田競馬場)馬体重:
「引き続き問題なく進められていますが、ここにきて毛艶なんかも随分良くなってきています。今日の追い切りは併せ馬で行ったこともあり、前向きさが出て良い感じで走れていましたよ。距離を縮めて変わり身がありそうな感じがします。8/20(木)園田・C2 3歳以上(ダ1400m)に前回と同じ佐々木世麗で予定をしています。減量も効きますし、好勝負に持ち込みたいですね」(盛本信春調教師)

55.ベルシュヴァル

2026/8/14(栗東トレセン)馬体重:
9日(日)に坂路コースで4ハロン55.5-40.6-26.8-13.3を単走で馬ナリに追われ、12日(水)にはCWコースで6ハロン85.5-68.5-53.5-38.3-11.7を単走で一杯に追い切りました。「今週は単走でしたが、コース長めからしっかり追い切りを行いました。動きの確認も兼ねてある程度負荷を掛けたものの、動きは前回と変わらず良好で、帰厩後も順調に調整が進んでいます。放牧先で馬体をふっくら戻してもらったことで精神的にも落ち着き、いい意味で一度リセットできていますね。一方で、飼い葉は相変わらずあまり食べないタイプで、運動量が増えたこともあって馬体重は徐々に減ってきています。ただ、これは過去の傾向からも想定内ですし、現時点で状態面に悪影響が出ているわけではありません。食欲や体調を見極めながら、無理をさせないように進めていくつもりです。来週8/23(日)中京・3歳上1勝クラス(芝2000m・牝)に向かう予定です」(中村直也調教師)

56.アッシュグレイス

2026/8/14(札幌競馬場)馬体重:
「長距離輸送を目前に疲れを残すことは避けたかったので、先週末はWコースで通常のところを乗り、11日(火)に美浦を出発。札幌競馬場には翌12日(水)に無事到着しています。当初の出走予定も変更し、現地で1~2本追い切り、来週8/23(日)札幌・3歳未勝利(ダ1000m・牝)もしくは8/23(日)札幌・3歳未勝利(芝1200m・混)を両睨みで進めるつもり。前走から節が空いてどちらか選べる状況にあるでしょうから、あとは想定表のメンバーを見て番組を決めようと考えています」(上原博之調教師)

57.エルファリス

2026/7/21(引退)馬体重:
★7/18(土)函館・3歳未勝利(芝1200m)荻野琢真騎手 結果11着

これまでの戦歴およびレース内容と現状を踏まえて加藤和宏調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、近日中に中央競馬登録を抹消し、匿名組合契約を終了することといたしました。
なお、本馬は7月23日(木)に開催されるサラブレッドオークションに出品する予定です。
エルファリス号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「一気の距離短縮だったのでテンについて行けるかが不安でしたが、やはり最初は戸惑っていましたね。ただ、事前にジョッキーにはその旨伝えてあり、しっかり促してくれたことでそんなに離されずに追走できたところ。ただ、最後までこの馬なりにじわじわと伸びてはいるものの、期待していたほどではなかったのも事実です。この距離に慣れればもう少しやれておかしくないというのは分かりましたが、時期も時期ですし、何よりも3アウトになり2ヵ月の出走制限をくらってしまいましたからね。ここで回避して次に繋げたかっただけに、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。冬に小倉で使っていた時よりも馬は良くなっていますし、調教も動けるようになってきたのですが、なかなか実戦に結び付きません。もう少しやれておかしくないだけに、うまく使ってあげられなかったことにも悔いが残ります。力を発揮させられなかったこと、重ねてお詫び申し上げます」(加藤和宏調教師)

58.ヴィラフランカ

2026/8/11(引退)馬体重:
★8/08(土)佐賀・SAGAリベンジャーズダッシュ(ダ900m)石川慎将騎手 結果9着

これまでの戦歴およびレース内容と現状を踏まえて真島元徳調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、ここで匿名組合契約を終了することといたしました。
なお、本馬は8月13日(木)に開催されるサラブレッドオークションに出品する予定です。
ヴィラフランカ号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「こちらでお預かりして2戦させてもらいましたが、思うような結果をお届けできずに申し訳ありません。当初の印象としてはトビの感じは良くて、ただどうもトモがしっかりし切れていない。今回もトモが流れてしまっています。治療をしながら進めてきたものの、このまま継続して上がってくるというのは難しく感じるところで、一旦仕切り直してあげた方がいいでしょう。ただ、いいところを見せられていない現状と、立て直すのにあとどれだけ時間を要するのか読めない中で、クラブ側と意見を出し合い今回の判断となりました。チャンスを求めて佐賀に送り出してもらったと思うのですが、上手くやってやれずに申し訳なく感じます」(真島元徳調教師)

59.シガレットクッキー

2026/7/31(オカダスタッド)馬体重:505

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現在はロンギ場での騎乗運動とダート坂路2~3本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も徐々にペースアップを図っていますが、変にテンションが上がることはありません。普段の仕草から落ち着きが見られるようになってきています。右前患部には腫れが残り、骨瘤があった箇所もスッキリとしているわけではありませんが、もう固まった様子ではあるので、まずは終い重点に15秒ペースを交えていこうと考えています」と話していました。

61.エーレンローゼ

2026/7/31(オカダスタッド)馬体重:
現在は舎飼されています。担当者は「もうしばらくは現状の生活を続ける必要があるため、体調管理には気を配っていますが、飼い葉食いをはじめ特に気になるところはありません。屋外よりも馬房内の方が涼しいですし、変わらずリラックスした様子で過ごしています」と話していました。

62.スコアレジーナ

2026/8/14(美浦トレセン)馬体重:
9日(日)に坂路コースで4ハロン59.6-42.2-27.3-12.9を単走で馬ナリに追われ、13日(木)にはWコースで6ハロンから2.3秒先行して併せ、85.0-68.3-54.2-39.8-12.2を馬ナリに追い切りました。「いい感じで回ってくるんですよね。先行したとはいえ相手にも優勢でオッという手応えも、ソレソレソレとやっても思ったほどギアが上がらない。ビシッとやれば時計は詰めれそうなだけに、これがポテンシャルとは思いませんが、体幹の弱さからなのかどうもギアという点でもう一つです。それを考えると体力面で物足りなさは残すも、距離を延ばすのは悪くないんじゃないかなと見ています。楽に追走できることで終いにもう少し脚を使えるようになってもいいですからね。新潟への輸送も考慮して当該週は半マイルからの時計消化で仕上げていきます」(矢野英一調教師)

64.デアプリームス

2026/8/14(須藤ステーブル)馬体重:450
先週8日(土)に須藤ステーブルに移動しています。

「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを1600mのメニューで調整中です。先週末にこちらに入場し、少し疲れが感じられたため回復に努め、今週から軽めに乗り出しています。まだトモに疲れがあったので周回コースのみにとどめているところ。元気は出てきたので、週末くらいからペースアップを図っていきたいと思っています」(担当者)

65.トラスティア

2026/8/14(KSトレーニングセンター)馬体重:
★8/08(土)新潟・3歳未勝利(ダ1200m・混)菊沢一樹騎手 結果:優勝
この後はトレセン近郊のKSトレーニングセンターで調整することになり、11日(火)に移動しました。

「美浦ではカッカしたりってこともなく成長を感じられたのですが、当日は久々で気負ってなのかテンションの高さが見られましたね。パドックも最初は大丈夫でも周回を重ねるにつれて上がるといった具合。地下馬道から馬場入場の時はかなり心配するも、そこから返し馬にいってようやく自分を取り戻しています。レースでは外枠から揉まれずに流れに乗れたのが大きかった。一発で決められたことを心底良かったと思いますよ。上がってきて鼻出血もありませんし、脚元含めて気に掛かるところはありません。さすがに疲労はあるのでここでは無理させずにひと息入れてもらってから秋の競馬に向かえればと考えています」(菊沢隆徳調教師)
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