更新スケジュール

・当該週出走予定馬:毎週木曜日

・トレセン、NF小野町および外厩在厩馬:毎週金曜日

・北海道(ノルマンディーファーム、オカダスタッド)在厩馬:月2回(2歳2月までは月1回)

・レース後コメント:出走レースで入手できた場合のみ騎手コメントを随時更新

1.ルアグロール

2026/1/8(美浦トレセン)馬体重:
☆1/11(日)中山・3歳未勝利(ダ1800m・混)小林脩斗騎手

7日(水)にWコースで5ハロン67.6-52.3-37.6-12.3を単走で一杯に追い切りました。「一度使ってクタっと来るかなと思っていたのですが、案外すぐに疲れが抜けたんですよね。脩斗とも『ひと息入れて作り直すより、経験を積ませる方が合っていそう』と話して、体調や脚元も問題ないため中1週で使わせていただくことにしました。中身はできているので中間は軽めに乗り、昨日の追い切りも時計の表記は一杯ですが、最後軽く追う程度の内容に留めて実施。先週末あたりから少しカリカリしだしたこともありパシュファイヤーを装着してみましたが、しっかり効いている感じがします。着けていて悪いことにはならないでしょうし、他馬を怖がるところがあるので競馬でも着用させるつもり。口向きに関しては初入厩時と比べてかなりマシになってきたとはいえ、まだまだ走りに課題の多い馬ですからね。使っていく中で精神面の成長を促していければと思っています」(嘉藤貴行調教師)

2.ブランチアウト

2026/1/9(チャンピオンヒルズ)馬体重:473
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週1回は12~15秒ペース)のメニューで調整中です。年末年始も順調に進められ、しっかりピッチも上げられています。今週はラスト重点で追い切り、ラスト1ハロンは12秒台を計測。そう遠くないうちに帰厩となりそうですが、昨年末より体重が10㎏以上増え、体に余裕が出てきていい雰囲気ですよ」(担当者)

3.ラウターユーベル

2026/1/9(美浦トレセン)馬体重:
3日(土)に坂路コースで4ハロン59.5-44.5-29.7-14.6を単走で馬ナリに追われ、8日(木)にはWコースで5ハロンから0.6秒追走して併せ、66.6-51.2-37.0-11.6を強めに追い切りました。「2週続けてそれなりの時計を出せていて感触としては悪くありませんよ。相手は稽古掛けしないタイプとはいえ、3勝馬をあおるほどで最後の脚色も優勢でしたね。本数を重ねてきたことで競走馬らしさが少しずつ出てきて、周りの音に敏感なところを見せています。気持ちが研ぎ澄まされたということ。順調に態勢は整いつつあるので、当初のイメージ通りに来週からの投票でいいでしょう。ダートっぽさはありますが、クラブ側とも意見を交わしてまずは芝の番組から投票することにしています。万が一除外となった場合には翌週のダ1800mに切り替えるプランです」(青木孝文調教師)

4.オラロア

2026/1/9(栗東トレセン)馬体重:
1/12(月)京都・3歳新馬(芝1600m・混)団野大成騎手 除外(非当選)

5日(月)に坂路コースで4ハロン60.4-44.5-28.3-12.8を単走で馬ナリに追われ、8日(木)にも坂路コースで4ハロン54.5-38.8-25.2-12.4を単走で一杯に追い切りました。「今週の出走を意識して、一週前の大晦日にはしっかり目にやっています。馬場が重かったことで最後は脚が上がってはいても、この追い切りでグッと良くなるだろうという手応えを掴めました。昨日は終い重点でおこない、水準以上の時計を出せていて好感触。前進気勢が旺盛で新馬から走れそうだと楽しみにしていたものの、残念なことに除外となってしまいました。来週に切り替えるだけですが、ここからは中山への輸送も考慮しながら再度仕上げていきます」(西園翔太調教師)

5.フロムザムーン

2026/1/8(栗東トレセン)馬体重:
☆1/11(日)京都・3歳未勝利(ダ1800m)小崎綾也騎手

8日(木)にCWコースで6ハロンから0.9秒追走して併せ、83.0-67.0-52.1-37.0-11.6を一杯に追い切りました。「今日の最終追い切りはリングビットを着用し、フロムザムーンが追走する形での併せ馬を実施。相変わらずズブさを見せてはいたものの、跨った小崎騎手が『動きやバランス自体は問題ないです』と話していたように、この馬としてはしっかり体を使って走っていましたよ。自分は併走馬に乗って様子を見ていたのですが、耳を絞って走るのが気になるかなというくらい。ただ馬自身が萎縮している雰囲気はないので、そこまで心配しなくても大丈夫でしょう。リングビットの感触も悪くなさそうですし、競馬でも着用させる予定です。前走もゲートがいまいちだったため、先週3日(土)に再度ゲート練習に行っています。最初は古馬、その後は新馬とペアで出したのですが、どちらも相手より速く出ましたよ。練習の必要性がないレベルで、やはり実戦で出ないのは気性面の影響が大きいのかな。こればかりは実戦で慣れてもらうほかないものの、前半もう少し行き脚がつけば小回りなどの選択肢も広がりますし、練習の成果を出して欲しいところですね」(畑端省吾調教師)

6.スラッシュコード

2026/1/8(美浦トレセン)馬体重:
☆1/11(日)中山・3歳未勝利(ダ1200m)▲佐藤翔馬騎手

3日(土)に坂路コースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、53.0-38.5-25.3-12.4を強めに追われ、7日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.1秒追走して併せ、54.5-38.6-25.0-12.0を馬ナリに追い切りました。「昨日は坂路で追走する形での時計消化。最後まで楽々といった具合で、加速ラップを刻みながら、ラスト1Fは12秒0でまとめています。前走あたりから稽古でもだいぶ動けるようになって余裕が感じられるほど。体力が備わり体幹もしっかりしてきたものが目に見える形で表れてきました。良化しているのは確かなので、ここも前進を狙いたいところ。何頭か気になる相手もいますが、感触からすると前走のタイムからさらに詰められそうですし、見劣りすることはないでしょう。3kg減の鞍上を起用していますので、当然前々から運んで粘り込む形を指示するつもりです」(伊藤圭三調教師)

7.ムーングレイル

2026/1/9(ヒモリファーム)馬体重:500
「現在は角馬場でダクとハッキングキャンター、ダートコースでキャンター2000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。年明けからダートコースに入れて軽めキャンター程度で動かしているところ。思いのほか腰回りの肉が戻ってきませんが、去勢した馬特有のものでしょう。少しクタクタしている感じはあるので、乗り込み量、ペースともに上げて良化を促していければと思います」(担当者)

8.ポストクレジット

2025/12/30(オカダスタッド)馬体重:560
現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「19日(金)に三石の家畜高度診療センターにて、両トモのレントゲン検査を実施しました。診察した獣医からは『全身麻酔をかけて横に倒した状態でレントゲンを撮影したところ、右後肢の脛骨を疲労骨折しているのが確認できました。何枚か撮影したうちの1枚を拡大してようやく骨折線がわかる程度のものですが、これが跛行と左前蹄に負担が掛かっている原因でしょう。もう2ヶ月程度は運動を控えて回復に専念してください』との診断結果でした。原因特定に時間がかかり、申し訳ありません。パドック放牧は続けて問題ないとのことでしたので、このまま経過を観察していきます」と話していました。

9.ティンバーライン

2025/12/26(オカダスタッド)馬体重:
21日(日)に北海道・オカダスタッドへ移動しました。

現在は舎飼されています。輸送熱などの異常もなく、無事到着しています。当面はこのまま安静にさせて、骨折した右前膝の回復を促していきます。

10.カタリテ

2026/1/9(栗東トレセン)馬体重:
3日(土)に坂路コースで4ハロン55.0-39.8-26.2-13.2を単走で馬ナリに追われ、8日(木)にも坂路コースで4ハロン55.9-40.5-26.4-13.3を単走で馬ナリに追い切りました。「申込を入れていた1/21(水)船橋・ブルーバードカップ(Jpn3・ダ1800m)に無事選出されました。ほかのJRA2頭(テイエムサンレーヴ、フィンガー)だけでなく、地方馬からもゼーロスという強敵が出走を表明しており、一筋縄ではいかないメンバーが揃いそうですね。鞍上は引き続き高杉で予定させてください。この中間も状態面は特に変わらず、今週はサラッと坂路単走で追い切りを実施しています。まだ良くも悪くも精神的に幼い部分があって、一頭だけだとフワフワして物見する場面が見受けられるものの、見方を変えれば余裕を持って走れているとも捉えられる。折り合いは付くタイプだけに、1800mの距離も十分こなせるのではないでしょうか。来週はジョッキー騎乗でしっかり負荷をかけるつもりですし、万全な態勢でレースに向かえるよう調整していきます」(北出成人調教師)

11.ルールオーヴァー

2026/1/9(ヒモリファーム)馬体重:474
「現在はウッドコースでダクとハッキングを3000m、坂路1本(18秒ペース、、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。年明けから追い切りを開始しましたが、手ごたえよく動けていますよ。口の傷が治ってきたことで操縦性もかなり安定してきましたし、順調に進められています。あとは速いところの本数を重ねていければ態勢は整いそうなので、このままどんどん乗っていきましょう」(担当者)

12.アルディメント

2026/1/9(チャンピオンヒルズ)馬体重:574
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。年末年始は少し楽をさせて、今週からまた立ち上げています。火曜日に上村調教師が来場し『そう遠くないうちに考えています』と話していたので準備をしているところ。ゲートはいつでも受かるレベルにあります。今週末には再度13-13を入れていくつもりです」(担当者)

13.アージェンタイド

2026/1/9(ヒモリファーム)馬体重:444
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。7日(水)に15-15の時計を消化しています。フォームの改善に努めてきましたが、ハミを前で取れるようになり、追い切りでの手応えが良くなってきましたね。体つきも徐々に大人びてきていますし、いい意味で成長が感じられるところ。この後もしっかり乗り込んでいきます」(担当者)

14.ホノボノ

2026/1/9(ケイワンレーシング)馬体重:471
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2800~3200m、坂路1本(20秒ペース、週2回は15~16秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調に進められていて、週の前半は16-15、週末には15-15を消化しています。体には身が入ってしっかりしてきましたし、充実していて本当にいい形できていますよ。もういつ声が掛かっても良さそうです」(担当者)

15.ライクアストリーク

2026/1/9(栗東トレセン)馬体重:
5日(月)に坂路コースで4ハロンから併せ、58.9-43.5-28.6-14.2を馬ナリに追われ、7日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.1秒先行して併せ、56.0-41.2-26.3-12.9を馬ナリに追い切りました。「年末年始も順調に進められ、月曜日から軽く時計を出し始め、全休日明けの水曜日には坂路で追い切りをおこなっています。今週は変則的な日程ということもあってあまり無理はさせなかったところ。口向きはまだ難しいところが残っていますが、徐々に改善してきて許容範囲内に収まっていますよ。当初は1/24(土)中山・ダ1200mを考えていて、今週の同条件戦も頭数がかなり多かったので除外狙いで投票することを検討したものの、今週が実質2本目の追い切りなので少し早いんですよね。入ってしまって中途半端な状態でデビューを迎えるのは良くないと判断し、今週の投票は見送っています。ただ、育成場では抑えが利きにくいようなことを言われていたものの、バリバリの短距離という感じもなく、正直なところまだ適性が分からず。育成場での様子とは違い、追い切りではテンゆっくり、その割に終いがビュッと伸びる感じはなく、ワンペースっぽい感じです。芝でも悪くないかもしれませんが、切れるタイプではなさそうなので悩ましいところ。本線だった下旬の中山・ダ1200mはジョッキー確保が難しいように、やはりかなりの頭数がいそうなので、それであれば今後使いにくくなりそうな芝の短距離からおろそうということになっています。1/25(日)小倉・3歳新馬(芝1200m・混)に国分恭介騎手で向かう予定です」(奥村豊調教師)

16.ミラビリオン

2026/1/9(ケイツーステーブル)馬体重:483
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000m(17、18秒ペース)のメニューで調整中です。入場時の状態としてはあまり良くありませんでしたね。トモからくるものですが、背腰に疲労感があってすぐに治療を施しています。痛みは取れたので乗り出しを開始し、反動なくこのまま変わりない様子であれば次の段階に進めてもいいかもしれません。伊坂調教師からは『左回りで使いたいので何とか東京の最終週に間に合えば』と伝えられています。ここから崩れなければ向かえる見込みですが、状態を確認しながら馬に合わせてやっていきます」(担当者)

17.ラヴィアンコール

2026/1/9(チャンピオンヒルズ)馬体重:502
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。年末年始は少し楽をさせてもらいましたが、今週から立ち上げ水曜日には15-15も消化しています。全体的に悪くはないのですが、ここ最近は停滞気味でもあるので、一旦トレセンで刺激を与えてもらった方が良さそうな感じ。辻野調教師にもその旨伝えてあります」(担当者)

18.ルナノーヴァ

2026/1/10(京都競馬場)馬体重:426
★1/10(土)京都・3歳新馬(ダ1400m・混)T.ハマーハンセン騎手 結果11着

「ゲートの反応自体は悪くなかったんですが、横へ飛び出してしまったことと、行き脚がつかずモタついたことで後ろからの競馬になってしまいました。それでも4コーナー手前から追い出すとしっかり反応してくれて、最後もジリジリではあるが脚を使えている。全体的に走りは悪くなかったですし、レース慣れして前半スムーズに流れに乗れるようになったら、もっとやれていい馬だと思います」(T.ハマーハンセン騎手)

19.ブライトエアリー

2026/1/9(吉澤ステーブルEAST)馬体重:478
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを1600m(18~20秒ペース、週1回は17秒ペース)のメニューで調整中です。寂しかった馬体がグンと増えてきて、体調面も安定していることから、調教進度を上げながら進めています。週末には強めのところを消化するつもりです。可動域が広くてトビも大きく、引っ掛かるタイプでもないので距離は延びても良さそうですよ」(担当者)

21.ノクスカンパーナ

2026/1/9(チャンピオンヒルズ)馬体重:485
「現在は舎飼で様子を見ています。年末年始も順調に乗れていたのですが、昨日の朝に馬房から出そうとしたところ、左前の歩様がぎこちなかったので獣医師に診てもらいました。念のためレントゲンも撮ったものの骨には異常はなく、おそらく捻挫とのこと。水曜日の追い切りの際に捻ったりしてしまったのかもしれません。ご心配をお掛けして申し訳ありませんが、調教は何日か休もうと思います」(担当者)

22.ウィンザーロック

2026/1/9(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:499
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。輸送による疲れは抜けたようで馬体回復は順調に進んでいるものの、かなり冬毛が伸びていて全体的にモサッとして映ります。近日中には騎乗を開始する予定ですが、動きが重たいようならトレッドミルに切り替えることも検討するつもりです。

23.ユーベルジーク

2026/1/9(ケイワンレーシング)馬体重:463
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2800~4000m、坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。硬さがあったトモは大分ほぐれてきて、坂路調教も織り交ぜつつ、じっくり、しっかりと乗ってきています。まだ強めのところは消化していませんが、状態は徐々に上向いてきているので、このまま進度を上げつつ良化を促していきたいところです」(担当者)

24.ブルームコード

2026/1/9(中山競馬場)馬体重:
9日(金)に坂路コースで4ハロン56.2-41.1-26.1-12.8を単走で馬ナリに追い切りました。「最後は良い脚でしたし、緒戦からまずまずの競馬を見せてくれましたが、道中3回くらい不利があってポジション下げてしまったんですよね。ただ、スムーズにポジションを取れていたとしても今回勝てたかというのは少し疑問なところ。勝つような馬はゴール板を過ぎてからでもグワっとした勢いで先頭に立ちますが、ブルームコードはしっかり走り切った感じでヘロヘロでしたからね。そういう意味でも次戦ですぐに勝てるかは分からないものの、良い馬であることは間違いないですよ。少し長い目で見つつ、着実にステップアップさせて強くしていければと思っています。その後も特に問題はなく、年末年始も順調にきていて、私から見ていろいろ課題点や気になるところがあったので、そういう点を意識しながら進めているところ。1回使ったことで必ず自然な良化が見込めるはずなので、調教でスピードを上げていくとか、もっと時計を出すということは求めていません。競馬に行ってパニックになりやすそうな雰囲気のある馬なので、とにかく落ち着いて気分良く走れるように心掛けています。また、どうしても右肩が出づらいバランスの馬なので、そこを修正しながら乗っていくつもり。意識しながら進めていることで、一応課題は少しずつ良くなっているとの報告を受けていますよ。今日あたりはすごく落ち着いていましたしね。2戦目でよくあるのが、スイッチが入ったことで競馬に行って燃えてしまうとか、こんなはずではなかったのに、ということは普通に聞くので、そういうことがないように気を付けていきます。レース後は少し辛口なコメントだった明良が『また乗りたいです』と言ってくれましたし、1/18(日)中山・3歳未勝利(芝1600m・牝)に同じコンビで向かう予定です」(小島茂之調教師)

25.アンデルストープ

2026/1/8(美浦トレセン)馬体重:
☆1/12(月)中山・3歳未勝利(ダ1800m・牝)丹内祐次騎手

5日(月)にWコースで5ハロンから0.8秒先行して併せ、73.0-56.6-41.0-12.5を馬ナリに追われ、8日(木)にもWコースで5ハロンから0.7秒先行して併せ、68.9-53.8-38.9-12.3を馬ナリに追い切りました。「今朝は三頭併せの一番外側を先行する形。時計の掛かる時間帯だったこともあって、最後は思いのほか弾けなかったなというのはあるものの、しっかり動けていましたし上がってきての息の入りも随分と良くなっています。苦しくなってきて追い出すと右にモタれるところはあって、この辺りは課題ですね。前走に向けては背腰の張りが目立つ状態でしたが、今回は獣医師に診てもらってもだいぶ良さそうとのことでした。前回よりも感触良く態勢を整えられたので、レースにいってもキッチリとパフォーマンスを発揮できていいでしょう。現状は芝だと勝負どころから置いていかれてしまうので、ダートに替わってどういった競馬ができるか。適性があれば面白いのではないかと期待を持って送り出します」(宮田敬介調教師)

26.マジェステラ

2026/1/9(ヒモリファーム)馬体重:480
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。引き続きメリハリをきかせたメニューで進めているところ。調教量を重ねてもカリカリしてくる感じはなく、乗り役の指示通りに動けそうな雰囲気があるのは好印象。体つきも徐々に成長が窺えますし、順調です。体調や脚元なども安定しているので、この後もどんどん乗っていきたいですね」(担当者)

27.トゥレイス

2026/1/9(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:463
現在は馬場3周(ハッキング)のメニューで調整しています。挫跖した右前蹄を考慮して、この中間もダート(周回)コース主体に乗り込みを進めています。蹄へのケアも継続していることでチクチクしていた箇所は良化傾向にありますし、もう歩様も特に気にならないため、近日中には坂路入りも再開できそうです。

28.リネアベルタ

2026/1/9(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:429
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(18秒ペース、週1回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。年末年始も順調に進められ、今週から速いところも織り交ぜ始めています。半マイル58~59秒程度のところでしたが、楽に動けていましたよ。飼い葉は食べるには食べるのですが、少し遅いぶん身になりにくい印象。もう少しフックラさせたいと思っています」(担当者)

29.ベルフラム

2026/1/9(チャンピオンヒルズ)馬体重:439
「現在は角馬場でダクとハッキングキャンター、週3~4回は坂路コースを1本(15~20秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き馬体重優先のメニューで進めているのですが徐々に進度は上げていて、今週は1本15-15を消化してみました。このまま体重を見つつ、週1本の追い切りでテンションを上げ過ぎないように進めていければと思っています」(担当者)

30.マクシーン

2026/1/9(須藤ステーブル)馬体重:467
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを2400m、坂路1本(18秒ペース週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。入場直後は背腰の張りや疲れが強くありましたが、だいぶ落ち着いてきましたよ。どうしても力んで走りがちだったり、自分から苦しくなっているところがあるので、落ち着いて走れるようにしたいところ。心身ともに成長してくればもっと大きく体を使って走れるようになると思いますし、全体的な強化を促していければと思います」(担当者)

31.ライムシロップ

2025/12/30(ノルマンディーファーム)馬体重:552
現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「今月中旬に左前膝のレントゲン検査を実施し、骨折箇所の回復は順調。獣医の許可も下りたため、術後3ヶ月が経過する来月上旬を目処にウォーキングマシンでの運動を立ち上げることになりました。まずは30分程度の軽めメニューからのスタートになりますが、いいガス抜きになると思います」と話していました。

32.ビーチェ

2026/1/9(キャニオンファーム土山)馬体重:442
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~3000m(上限20秒ペース)、週2~3回は坂路1本(15~18秒ペース)のメニューで調整中です。左前の腫れは問題なくなったので昨年末から乗り出し、今週からは15-15も織り交ぜています。もう少し成長してきてほしいですし、もう少しじっくりと進めた方が良さそう。馬の感じに合わせて積み重ねていきます」(担当者)

33.グランフォワイエ

2026/1/9(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:444
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。昨年末に騎乗を開始してからここまで順調にメニューを消化できています。ただ、まだ馬体のつくりはシャープに映るので、この先どこまで成長してくるかがカギになりそうです。クビを巻き込んでしまうところがありますし、背腰には頼りない部分も残るため、この後も坂路主体にしっかりと鍛えていきます。

34.ヘルヴィッツ

2026/1/9(須藤ステーブル)馬体重:472
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを2400m、坂路1本(18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も問題なく進められており、追い切りでの動きや、息遣いもいいですよ。走り出してしまえば問題ないものの、依然膝蓋の甘さはあるため、そこはケアしながら進めているところ。体もまだ筋肉がつききっていない印象を受けるので、カイバもしっかり食べさせながら鍛えていければと思います」(担当者)

35.ヒューザー

2026/1/8(栗東トレセン)馬体重:
☆1/12(月)京都・3歳未勝利(芝1400m・混)▲川端海翼騎手

3日(土)にCWコースで7ハロンから0.2秒先行して併せ、99.1-82.1-66.9-52.1-37.6-12.1を一杯に追われ、8日(木)にもCWコースで6ハロンから1.1秒先行して併せ、81.8-66.5-52.1-37.2-11.7を一杯に追い切りました。「今日の最終追い切りは川端騎手を背に、3頭併せの真ん中を行かせる形で実施しています。時計の表記は一杯も、無理なくそれなりの時計が出たかなといったところ。最後古馬には1馬身ほど遅れたものの、まだ余力がありましたし、見た目にも良い動きでしたよ。デビュー戦のころはまだ中身の面が頼りなかったのもあるでしょうが、調教の動きを見てもあそこまで負ける馬とは感じません。牧場でしっかり乗り込んでもらって、心身ともに成長は感じられるため、あとは結果に結びつけばと思います。前走と同条件を使ってもよかったのですが、小野町での感触やクラブサイドの意向もあり、早めに芝を試すことにしました。未勝利戦もここから混みあってくるので、節があるうちに使って適性を見ておきましょう。この馬なりに着実に良くなっていますし、変わり身に期待したいですね」(小林真也調教師)

36.スカイプレリュード

2026/1/9(美浦トレセン)馬体重:
1/10(土)中山・3歳未勝利(ダ1200m・混)横山琉人騎手 除外(非抽選)

7日(水)に坂路コースで4ハロンから0.3秒先行して併せ、56.3-41.2-26.6-12.6をゴール前仕掛けて追い切りました。「思いのほか前半は追走だけで手一杯といった感じに映りましたが、途中から流れに乗って最後までしっかり脚を使えている。テンに急かさず運べばリズムよく走れますし、距離短縮で内容一変。少し兆しが見えたのではないでしょうか。阪神遠征の後も馬は元気いっぱいの様子。年明けすぐに乗り出せたことから在厩のまま続戦を決めています。このタイミングで一度ダートを試してみたく、今週から投票したものの、3節がボーダー(スカイプレリュードは2節)で残念ながら除外に。来週も中山でダ1200m戦が二鞍組まれているので、そのどちらかに向かえればと思っています」(大竹正博調教師)

37.ミリオングローリー

2026/1/9(ジェットレーシング)馬体重:488
「現在はダートコースでダクとキャンターを1800~3000m、週3回は坂路1本(17秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間より負荷を強めて進めていることで、徐々にしっかりしてきましたよ。体を使い始めてきたことで、コズミというわけではないのですが、いい張りが出てきたところ。体も少しずつ大きくなってきています」(担当者)

38.ラスタリア

2025/12/30(オカダスタッド)馬体重:
現在は舎飼されています。担当者は「入場してきて1ヶ月が経過しましたが、元気があって飼い葉食いも良好な状態。舎飼中なので馬体重は計ってはいないものの、見た目はフックラとしてきました。気温が低いなかでも体調面は特に心配なさそうです」と話していました。

39.ヒロイックヴァース

2026/1/9(ヒモリファーム)馬体重:490
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。詰めて使ってきたぶん入場直後は疲労の色が濃く感じられたため、しばらくはリフレッシュを優先して、普通ペース程度に留めて進めてきました。この中間からようやく気配が戻ってきたので、問題なければ週末~来週あたりには速いところを入れてみてもよさそうです」(担当者)

40.エスコルチア

2026/1/9(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:467
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。年末年始も体調は安定しており、脚元や歩様にも気になるところはありません。近日中にトレッドミルから立ち上げる予定です。

41.フローレスカラーズ

2026/1/9(松風馬事センター)馬体重:476
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。左半身に出た若干の疲れは昨年中に抜け、ペースを落とさずに積み重ねられています。年が明けてからもまたルーティンに戻って、体力強化を主とした内容で順調に乗り込めていますよ。引き続き高木調教師にはアプローチを掛けながら、いつ声が掛かっても良いように進めていきます」(担当者)

42.エトワールフィーユ

2026/1/9(ケイワンレーシング)馬体重:477
12月27日(土)にケイワンレーシングに移動しています。

「現在はウッドコースでダクとハッキングを2800m、坂路1本(20秒ペース)のメニューで調整中です。入場後も大きな疲れなどは見受けられず、脚元も問題ないのですぐに乗り出しています。状態は本当にいい感じで、今のところ何も気になるところはありませんよ。テンションが上がったりすることもないですね。このまま徐々にピッチを上げていくつもりです」(担当者)

43.アンジュラフィーユ

2026/1/8(栗東トレセン)馬体重:
☆1/12(月)京都・3歳未勝利(ダ1400m・牝)鮫島克駿騎手

7日(水)に坂路コースで4ハロン56.7-39.8-25.4-12.7を単走で馬ナリに追い切りました。「最終追いは坂路単走でサラッと時計を消化しました。必要以上にメンタル面を追い込みたくない理由から、ごく軽めの調整にとどめたものの、それでも抑えながら好時計がマークできている。ゲートも入念に練習をやってきたことで、枠内駐立が安定してきましたし、少なくとも前走みたいなスタートにはならないはずです。新馬戦で2着したように芝でも十分やれるスピードのある馬ですが、前肢を掻き込んで走るタイプなので、むしろダートは合うかもしれません。条件替わりでまた新味を引き出せたらと思います」(藤野健太調教師)

44.コウギョク

2026/1/9(チャンピオンヒルズ)馬体重:456
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週1回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も速いところを織り交ぜながら乗れていて、今週はラスト2ハロンを14-13でまとめてきています。かなり怖がりな馬で、ちょっとのことで敏感になり頭を上げたりするため、それで乗り手が手綱を引いてハミ受けが難しくなってしまっている印象。元々の口向きの悪さもあるものの、かなり繊細な面が今のところ悪影響をもたらしていますね。大事にじっくりと進めていきたいと思います」(担当者)

45.ヴェネラブル

2026/1/9(栗東トレセン)馬体重:
この後はトレセン近郊のキャニオンファーム土山で調整することになり、近日中に移動する予定です。

「道中の雰囲気は良かったですし、直線を向いた感じは”ここからどれだけ伸びてくるか”なんて思っていたのですが、まだ非力な面や体力不足が影響して伸び切れませんでしたね。ただ、ジョッキーも悪いことは言っていませんでしたし、レース自体は悲観する内容でもなく、今後上向いてきそうな手応えは掴めました。お姉さんのヴェルミセルもじわじわと良くなっていきましたが、ヴェネラブルもそんな感じ。経験を重ねながら良くしていきたいと思っています。レース後も大きな異常はなく、もう普通のところを乗っています。芝のレースに使うには少し節が必要になりますし、今の時期の牝馬なのであまり詰めて使わない方が良さそうなので、ここで一息入れさせてください。現状は平坦コースが良さそうなので、小倉開催を目指していくつもりです」(吉村圭司調教師)

46.フィエールシャンテ

2026/1/8(栗東トレセン)馬体重:
☆1/12(月)京都・3歳新馬(芝1600m・混)菱田裕二騎手

3日(土)にCWコースで6ハロンから0.6秒先行して併せ、84.3-68.9-53.4-37.8-11.3を強めに追われ、8日(木)には坂路コースで4ハロン55.5-40.2-26.4-13.0を単走で末強めに追い切りました。「今日の最終追い切りは坂路単走で実施。先週末にしっかり負荷をかけたので、微調整程度に留めています。無理させなかったぶん時計こそ目立たないものの、終い軽く合図を出してからはしっかり反応できていましたし、手応えにも余裕がありました。菱田には先週跨ってもらったのですが、調教後『素軽い走りで、特に癖もありませんね。かかるところもなく、マイルはちょうど良さそうです』とのコメントがあり、感触は悪くなさそうです。本当に良くなってくるのはもう少し先の印象ですが、帰厩後ここまで順調に進められ、現状の力は出せる仕上がりに持って来れたかなと思います。まずは無事に、今後に繋がるデビュー戦にしたいですね」(小椋研介調教師)

47.ゴールドドレッサ

2026/1/9(須藤ステーブル)馬体重:453
「現在は馬場でダクとハッキングキャンターを2400m、坂路1本(18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。調教メニュー自体はこなせているものの、一生懸命やってついていっている状況。身体つき、中身ともに幼さが残るため、どんどんペースアップを図って鍛えていきたいですね。体調自体は安定しているので、この後もしっかり乗り込んでいきます」(担当者)

48.ルクラ

2026/1/9(ケイツーステーブル)馬体重:510
「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000~4000m(17~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。治療が上手く作用したこともあって、その後は順調にペースを上げることができ、今は週に2回速いところを織り交ぜています。乗り重ねてきての疲労感というのも見られません。全休日明けこそいくらかテンションの高さが目につきますが、だいぶ落ち着いて過ごせるようになってきましたね」(担当者)

49.フランキングライン

2026/1/9(吉澤ステーブルEAST)馬体重:
★1/02(金)川崎・羽根つき賞(ダ900m)町田直希騎手 結果10着
この後は茨城県・吉澤ステーブルEASTで調整することになり、昨日8日(木)に移動しました。

「前回と同じようなメンバー構成でしたが、着順を大きく落とす結果になり申し訳ありませんでした。連戦の影響で多少カリカリしたところがあったようですし、ここまで出走時の馬体重に変動はなかったものの、馬自身はフィジカル的にだんだんと苦しくなってきたようで、内にササる面も見せていたようです。デビューから3走させましたので、ここでひと息入れることにして、次走は他場への遠征と距離延長を試みるつもりです」(秋山直之調教師)

50.クイーンサーガ

2026/1/9(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:520
現在はトレッドミルで調整しています。年始もまずはトレッドミルから運動を開始しており、この後の騎乗開始に向けて徐々に負荷を強めています。トモの動きに関してもベルト上では異常は見られないため、近日中に跨ってみての状態を確認する予定です。

51.インペリウム

2026/1/9(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:446
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整しています。シャープな体つきのインペリウムにとって、年末年始の施設の利用休止で馬体重が増えているのはいい傾向と言えそうです。年明けからは早速追い切りも再開していますが、左トモの踏み込みに甘さを感じるので、この後も速めを乗りながら馬体の強化を意識していきます。

52.ジェラルリスト

2026/1/10(京都競馬場)馬体重:460
★1/10(土)京都・3歳未勝利(芝2400m)T.ハマーハンセン騎手 結果6着

「稽古ではズブいところを見せていたようですが、イメージしていたよりも自分から進んでいました。最後は上位勢にキレ負けしてしまったものの、追い出すとしっかり反応して最後まで脚を使えている。スタミナがありますし、もっと長い距離もこなせそうです」(T.ハマーハンセン騎手)

53.イングラム

2026/1/9(栗東トレセン)馬体重:
昨年12月26日(金)にゲート試験を受験し、無事合格しています。

今月4日(日)に坂路コースで4ハロン56.8-41.2-27.1-13.5を単走で馬ナリに追われ、7日(水)にはCWコースで6ハロンから0.3秒先行して併せ、84.4-68.4-53.3-37.9-11.9を馬ナリに追い切りました。「ゲートはもう少し先かなと思っていたのですが、昨年末に受ける馬がいたので練習がてらに一緒に行ってみたところ、意外なほど反応して合格となりました。何なら、その時受けた馬の中で一番速かったですからね。結構緩い試験だったので、抜群に速いというわけではないものの、これまでの感じを見たら猫を被っていたのでしょうか。その後も順調で、年末には半マイルから、今週水曜日には長めから追い切っていますが、ともに終い11秒台で走れているように動きは悪くないですよ。育成場の話だと心配するレベルでしたが、現時点でもまずまず走れそうな雰囲気にあるところ。この感じであれば再来週には態勢が整いそうですよ。ただ、適性が今ひとつ掴めない部分があるので、どのレースを目標にするかは来週追い切った感じを見て判断させてください」(千田輝彦調教師)

54.シャンクスレガシー

2026/1/9(キャニオンファーム土山)馬体重:450
「現在は30分のウォーキングマシンの運動をおこなっています。この中間も順調に進められていましたが、水曜日に15-15をおこなった際に右前脚を捻ってしまったようで、球節に浮腫みが出てしまいました。歩様は問題なく、おそらく軽度のもの。このまま問題なければ来週には乗り出し、帰厩という流れになると思います。ご心配をおかけして申し訳ございません」(担当者)

55.ベルシュヴァル

2026/1/9(栗東トレセン)馬体重:
5日(月)に坂路コースで4ハロン60.6-44.3-28.9-14.4を単走で馬ナリに追われ、8日(木)にも坂路コースで4ハロン57.8-41.8-27.1-13.1を単走で馬ナリに追い切りました。「この中間に馬房内で左の口の中を少し切るアクシデントがありましたが、すでに完治しており、それによってハミ受けが悪くなったりもしていません。今週に入ってからまた軽く時計を出し始めて、木曜日に前走後実質一本目となる速めの追い切りを消化。しっかり負荷をかけるというよりは、速いところにいったときの動きの確認がメインで、良い意味でいつも通りの動きができている印象を受けました。予定どおり来週1/17(土)京都・3歳未勝利(芝2000m・牝)に向かうつもりで、鞍上は短期免許できているT.ハマーハンセン騎手に依頼しています」(中村直也調教師)

56.アッシュグレイス

2026/1/9(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:466
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。年始からの騎乗開始を予定していましたが、12月30日(火)に右トモ管に外傷を負うアクシデントがありました。傷自体は小さいものの、腫れが引くのにやや時間を要しているため、乗り出すのは早くて来週半ばあたりになりそうです。

57.エルファリス

2026/1/9(美浦トレセン)馬体重:
8日(木)に坂路コースで4ハロン56.3-40.7-26.6-12.5を単走で強めに追い切りました。「前走後も大きな変わりはなく、リフレッシュを図りつつも緩ませない程度に乗り込みを重ねていました。年が明けてからも順調にきていて、昨日より時計を出し始めたところ。水沼を背に坂路コースで終い重点に追い切っています。1回競馬を使って反応は良くなりましたし、上積みはありそうですよ。来週13日(火)に小倉競馬場に向けて美浦を出発する予定です。今のところ1週目の芝1800か2000mを考えています。前走は競馬に集中できていませんでしたし、今回はしっかり走って前進させたいですね」(加藤和宏調教師)

58.ヴィラフランカ

2026/1/9(三重ホーストレーニングセンター)馬体重:444
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで3200m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も問題なく乗り進められていますが、今週来場した前川調教師は『ひと回り大きくなったものの、もう少し膨らませてほしい』と話していました。毛艶が今ひとつの状態なので、再度駆虫をして内臓面から良くしていくつもり。テンションを上げ過ぎないようにまだペースを上げていないので、様子を見ながら進めていきます」(担当者)

59.シガレットクッキー

2025/12/30(オカダスタッド)馬体重:
現在は舎飼されています。担当者は「今月中旬に便秘疝を発症したため、投薬治療と水分補給、曳き馬をおこなって数日ほど様子を見ました。今はすっかり回復して飼い葉も通常の内容に戻して与えており、もう心配はなさそうです。運動不足が原因でしょうが、まだしばらくは右前患部の回復を促す必要があるため、現状の生活を続けていきます」と話していました。

60.エバーウインド

2026/1/9(チャンピオンヒルズ)馬体重:441
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000m、坂路コースを1本(16~18秒ペース、週1回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。歩様は大分良くなりましたし、馬のコンディションも上向いてきたところ。毛艶であったり、歩様も含めて雰囲気は上がってきましたよ。走り方に関してはまだ少し課題がありますが、もうそろそろ声が掛かっても良さそうな感じです」(担当者)

61.エーレンローゼ

2026/1/9(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:486
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。年末から年始にかけても左前をはじめ歩様に異常はなく、今は坂路メインに乗り込みを進めています。寒さの影響でいくらか硬さはあるものの、これまでみたく痛みを庇っているような動きではありません。このまま進めていくことに問題はなさそうです。

62.スコアレジーナ

2026/1/9(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:445
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。年末年始の施設の利用休止期間中に馬体重が戻ってきたのは何よりで、ここからなるべく減らさずに進めていきたいところです。疲れてくると飼い葉食いに影響するタイプなので、うまくメリハリをつけながら乗っていこうと考えています。

63.ローズバラード

2026/1/9(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:419
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。年末年始でコースが利用休止だったこともあり、馬体重が増えているのはこの馬にとってポジティブに捉えています。年明けからの調教は坂路主体の内容に切り替えていますが、これまで同様にもうしばらくは体づくりに重点を置いて進めていきます。

64.デアプリームス

2026/1/9(美浦トレセン)馬体重:
5日(月)にPコースで4ハロン55.4-40.4-11.5を単走で馬ナリに追われ、8日(木)にはWコースで6ハロンから0.2秒追走して併せ、83.6-67.1-52.1-38.0-12.2をゴール前仕掛けて追い切りました。「年末の追い切りでは馬場が緩かったこともあってか動き切れていない印象でしたが、昨日の1勝馬との併せ馬はなかなか良かったんじゃないでしょうか。本数を重ねながらの前進を感じているところで、全体的に雰囲気もいいんですよね。左トモの管部にいくらか皮膚病が見られ治療をさせてもらいましたが、それ以外に気になるようなところはありません。順当に態勢が整いつつあります。この調子で来週の番組から投票できるように仕上げていきましょう」(田島俊明調教師)

65.トラスティア

2026/1/9(美浦トレセン)馬体重:
1/12(月)中山・3歳新馬(ダ1200m・混)横山典弘騎手 除外(非当選)

3日(土)にWコースで6ハロンから0.7秒追走して併せ、82.7-66.7-51.8-37.7-11.8を馬ナリに追われ、8日(木)には坂路コースで4ハロン54.2-39.5-25.9-13.0を単走で馬ナリに追い切りました。「昨日の追い切りは自分が跨らせてもらい、反応や操作性など細かい部分を確認しています。テンからビュッと出していかなければ折り合い面も問題なさそうですし、仕掛けてからの反応鋭く、楽に水準以上の時計をマークできている。気持ちちょっと早いかなという仕上がり具合でも、入れば楽しみはあったので期待していたのですが、残念ながら今週は抽選除外に。トラスティアを含め27頭が除外される状況で、権利1を持っていても、次で入るか微妙なのは頭の痛いところです。年明けに一度、典さんに感触を確かめてもらったところ『スピードタイプでも、距離は1200mよりもっと長くて良さそう』と話していましたし、いずれ芝も試してみたい気持ちはあるんですけどね。二週スライドとなりますが、ひとまずは1/24(土)中山・3歳新馬(ダ1200m・混)でのデビューを目指すつもりです」(菊沢隆徳調教師)
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