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  • 17.グランアルティスタ カタログPDF

    年齢 3歳 生月日 3/5
    性別 毛色 鹿
    ミッキーロケット
    レイナソフィア
    母の父 スペシャルウィーク
    一口 43,000円
    総額 1,720万円(400口)
    厩舎 栗東・寺島良
    生産 新ひだか・岡田スタッド
    クラス 1勝
    戦績 1-1-0-1
    血統図 牝系図
    馬名 グランアルティスタ
    綴り Gran Artista
    由来・意味 偉大な芸術家(西)

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2024/4/27(東京競馬場)馬体重:502
★4/27(土)東京・青葉賞(G2・芝2400m)原優介騎手 結果12着

「課題だったゲートについては練習してくださったこともあって、何とか我慢できています。発馬も五分に出ていますし、そのままいいポジションは取れました。道中は空いているスペースが狭まりそうになるのを主張しながらスペースを確保して、といった具合に小脚を使いつつという感じです。溜めれば終いしっかり脚を使えますが、感触のわりに最後そこまで伸びなかったのは道中に小出しにしたことによるものだと思います。まだ緩さを残しているように今まさに成長しているところ。現時点でもバランスが良く、ポテンシャルの高さを感じますので、成長した先が楽しみです。これぐらいの距離で活躍してくると思いますよ」(原優介騎手)
2024/4/25(栗東トレセン)馬体重:
☆4/27(土)東京・青葉賞(G2・芝2400m)原優介騎手

21日(日)に坂路コースで4ハロン57.3-40.8-26.2-12.7を単走で馬ナリに追われ、24日(水)にはCWコースで6ハロンから0.9秒追走して併せ、83.4-66.8-52.2-37.8-11.8を馬ナリに追い切りました。「最終追いは古馬OPゴールドプリンセス(天皇賞・春出走)と併せ馬で実施しています。グランアルティスタが追走する形から、内を回ってゴール前で相手に併入する内容。重く走りづらい馬場コンディションも難なくこなしてくれて、まだまだ手応えには余裕が感じられました。ゲートに不安が残る現状、今回もギリギリまでメンコを着けてレースに臨みます。ダービーTRの重賞ともなれば、さすがにメンバーが揃うのは仕方ありません。長い距離は合っていますし、広い東京コースでどれだけやれるか。ポテンシャルはここでも十分足りると思っているので、ワンチャン狙っていきましょう。期待しています」(寺島良調教師)
2024/4/19(栗東トレセン)馬体重:
18日(木)にCWコースで6ハロンから0.9秒先行して併せ、84.1-68.8-53.8-37.9-11.7を馬ナリに追い切りました。「昨日の追い切りはキングズソード(2023年JBCクラシック優勝馬)に胸を借りる形でおこないました。格上馬相手に、併走となってからも馬ナリで食らいついていけましたし、やればいくらでも動けるといった感じの内容で、4/27(土)東京・青葉賞(G2・芝2400m)に向けて順調に1週前追い切りを済ませることができました。当初は抽選対象になるかと見ていましたが、もしかしたらフルゲート18頭以内に収まりそうなので、このまま無事出走枠にこぎ着けられればと考えています」(寺島良調教師)
2024/4/12(栗東トレセン)馬体重:
宇治田原優駿ステーブルで調整され、先週6日(土)に帰厩しました。

11日(木)に坂路コースで4ハロン59.3-43.5-28.7-14.0を単走で馬ナリに追い切りました。「帰厩してまず1本目の時計を消化。15-15を少し切るくらいのところですが、手前替えもスムーズでしたし、まとまりのある走りができていました。若干まだパワーを持て余している感はあるものの、それでも以前に比べればだいぶ体を使って走れるようになってきており、少しずつ集中力も増している印象を受けますね。苦手なゲートさえ克服してくれば、もっと自在に競馬を運べるようになると思います。次走はダービー出走へワンチャン狙って、4/27(土)東京・青葉賞(G2・芝2400m)に向かわせてもらいます。大きなハナ差で前走ジョッキーが勝利に導いてくれました。次も結果につなげられるようしっかり仕上げていくつもりです」(寺島良調教師)
2024/4/5(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:
★3/31(日)阪神・3歳未勝利(芝2400m)藤岡康太騎手 結果:優勝
レース後は4月2日(火)に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ一旦移動しており、明日6日(土)の検疫でまた帰厩予定です。

「今回は最後入れの大外枠で、立ち上がったり潜ろうとする間はなかったものの、頭を下げたタイミングでゲートが開いてしまいました。結果的にまたスタートで出遅れる形となりましたが、ジョッキーがうまくリカバリーしてくれて、スッと好位の外に付けて競馬を運ぶことができています。3コーナー手前からジワジワとポジションを上げていったのも好判断でしたし、最後ゴール前で2着馬との接戦を制してくれましたが、着差が着差だけにここで勝ち上がれたのは大きい。抜け出してからまだフワッと気を抜くところも見せて、気性面の幼さをのぞかせる反面、レース内容自体は一戦ごとに良化している。エンジンの掛かりが遅い分、距離は長くなっても対応できますから、先々もっと楽しめそうですね。レース後も馬体や脚元など特に異常はありません。馬房の都合で一旦近郊に出させてもらいましたが、明日の検疫でまた帰厩させる予定。1勝馬は抽選となりそうですが、4/27(土)東京・青葉賞(G2・芝2400m)を目標にしていくつもりです」(寺島良調教師)
2024/3/31(阪神競馬場)馬体重:516

写真

★3/31(日)阪神・3歳未勝利(芝2400m)藤岡康太騎手 結果:優勝

「ゲートはボコッと出てしまいましたが、中位の外めからいいリズムで走ることができました。道中は2着馬を終始マークしながら、ペースがややスローだったこともあり、外回りのコースに入って早めに位置を上げています。直線は併せ馬の形で一旦抜け出してはいるものの、フワッと気を抜く場面がありましたし、まだ調教の良さを出し切れていません。それでも今日勝ち切れたことは大きいですし、まだまだ良化の余地を残している馬です。しっかり折り合いも付くので、こういった長い距離は合っていますね」(藤岡康太騎手)
2024/3/28(栗東トレセン)馬体重:
☆3/31(日)阪神・3歳未勝利(芝2400m)藤岡康太騎手

24日(日)に坂路コースで4ハロン57.2-41.2-25.7-12.0を単走で馬ナリに追われ、27日(水)にはCWコースで6ハロンから0.7秒先行して併せ、84.3-68.2-53.4-37.5-11.0を直線強めに追い切りました。「水曜日はコース長目から併せ馬の追い切りを実施。先週同様に自厩舎の聖奈が騎乗し、グランアルティスタが3馬身ほど先行する形で追い切りをスタートさせています。全身を使ったフットワークでリズムよく走れていましたし、3コーナーの手前から相手が馬体を併せてきても、こちらはゴールまで余裕のある手応えで同入。終い1Fは11.0秒と抜群の伸び脚を披露しています。全体時計もさることながら、古馬OPセラフィックコール を相手にしての内容ですから、相当中身の濃い稽古が消化できたと思います。未勝利クラスでこれだけの動きができる馬はそういないはずですし、一息入れてやったことで体もひと回り大きくなり精神面の成長もうかがえるところ。まだ少しゲートに課題は残りますが、距離延長の今回ここで決めてほしいですね 」(寺島良調教師)
2024/3/22(栗東トレセン)馬体重:
17日(日)に坂路コースで4ハロン57.7-42.6-27.8-13.5を単走で馬ナリに追われ、21日(木)にはCWコースで6ハロン84.2-68.6-53.8-38.3-11.1を単走で稍一杯に追い切りました。「今週は自厩舎の聖奈が騎乗し、コース長目から単走で追い切りを実施しています。全体時計はそれほど速くなかったものの、ラスト2Fを12.2-11.1でまとめてきたのは秀逸。以前は稽古でも周りにほかの馬がいないと前進気勢に欠けるところが見受けられましたが、いまはもうそういったことがなく、だいぶ集中力も増してきました。使うごとにどんどん良くなっていますね。来週3/31(日)阪神・3歳未勝利(芝2400m)に藤岡康太ジョッキーで向かう予定。昨日ある程度びっしり負荷をかけることができたので、当該週はさほど強い内容でやらなくても十分動ける態勢が整うと思います」(寺島良調教師)
2024/3/15(栗東トレセン)馬体重:
宇治田原優駿ステーブルで調整され、12日(火)に帰厩しました。

14日(木)にCWコースで6ハロン88.1-72.6-57.1-40.9-12.4を単走で馬ナリに追い切りました。「帰厩後さっそく時計消化を行いましたが、1本目から鋭い反応を示して、いい感じに動けています。初めて入厩してきた頃のようなモサモサッとした感はだいぶ薄れてきましたし、いい意味でどこか雰囲気もピリッとしてきましたね。ゲートも前走後の退厩前に一度枠内で縛り、納得させているので、おそらく次はもう大丈夫だと思います。次走は3/31(日)阪神・3歳未勝利(芝2400m)を予定。鞍上は引き続き藤岡康太ジョッキーに依頼しています。距離延長がカギとなりますが、折り合いに関しては心配しておらず、むしろエンジンの掛かりが少し遅いだけに歓迎材料とも捉えている。しっかり決められるように調整していきます」(寺島良調教師)
2024/3/8(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:530
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~3000m、坂路コースを1本(18秒ペース、週2回は13~14秒ペース)のメニューで調整中です。帰厩が近いので今週は更にピッチを上げ、火曜日に13-13をおこなっています。動きは凄く良かったですし、もう勝ち上がり直前まできていますが、次こそ決められるのではないでしょうか。早く初勝利を挙げて、更に上を目指していってほしいですね」(担当者)
2024/3/1(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~3000m、坂路コースを1本(18秒ペース、週2回は14秒ペース)のメニューで調整中です。乗ってきたなりの硬さが出てきたので、この中間にケアをおこなっています。順調に進められていますよ。3月末の阪神か中山を目標にすると聞いたので、逆算しながら進めていこうと思っています」(担当者)
2024/2/23(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:515
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~3000m、坂路コースを1本(18秒ペース、週2回は14秒ペース)のメニューで調整中です。先週末から速いところを織り交ぜていて、今週は更に負荷を強めています。順調にきていますし、週末にも14-14をおこなう予定。来週からは13-13までピッチを上げて乗り込んでいこうと思っています」(担当者)
2024/2/16(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:515
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~3000m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。先週いっぱいは楽をさせて、今週から乗り出しました。大きな問題はなかったものの左トモにいくらか疲れが感じられたため、ケアの一環として少し治療をおこなっています。今週末には15-15も織り交ぜていこうと思っています」(担当者)
2024/2/9(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:
★2/04(日)小倉・3歳未勝利(芝2000m・混)藤岡康太騎手 結果2着
この後は京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整することになり、8日(木)に移動しました。

「前回はタイミングよくゲートを出ることができましたが、駐立時に我慢が利かず立ち上がるような格好で出遅れてしまいました。ただ、あらかじめジョッキーに指示していたわけではないものの、集中力がまだあまり持続できない現状ですので、無理に押しては行かず後半に賭ける競馬の進め方は悪くなかったと思います。3~4角で前を射程圏に、直線は馬場の一番外へ持ち出し、ゴール前際どいところまで差を詰めている。僅差だけにスタートのミスが悔やまれますが、二戦目で大きく内容前進できたのではないでしょうか。レース後も馬体や脚元に異常はありませんが、初入厩からここまで在厩のままノンストップで進めてきましたので、馬自身も少し苦しがっている様子が窺えます。騎乗した康太からも『パンパンの馬場ならばもっといい脚が使えそう』とコメントがありましたので、ここで一息入れてやって、1回中京開催(3/09~)を目指せれば。次走に向けては一度ゲート確認の際に縛ることも検討していきます」(寺島良調教師)
2024/2/4(小倉競馬場)馬体重:506
★2/04(日)小倉・3歳未勝利(芝2000m・混)藤岡康太騎手 結果2着

「今日も駐立が良くなくて、タイミング悪く伸びあがる格好でゲートを出てしまいました。道中は馬場のいいところを運べており、終いにしっかり脚が使えたことは収穫でしたが、スタートで2馬身のロスがありましたからね…。勝ち馬との着差を考えても非常に勿体ない内容です。ゲートに課題を残す現状、これがエスカレートすると厄介なので、一度縛るなどして改善策を練っていきます」(寺島良調教師)
2024/2/1(栗東トレセン)馬体重:
☆2/04(日)小倉・3歳未勝利(芝2000m・混)藤岡康太騎手

1月28日(日)に坂路コースで4ハロン56.6-40.7-25.7-12.2を単走で強めに追われ、31日(水)にはCWコースで6ハロンから0.6秒追走して併せ、83.6-67.6-52.4-37.4-11.9を馬ナリに追い切りました。「最終追いはコースで古馬を追走する形から、全体83.6-ラスト1F11.9の好時計でまとめ、自己ベストをマークしました。道中は外々を回りながらも最後までしっかり動けており、手応え通りといった伸び脚で、操縦性の高さも評価できる内容です。一度使って体が引き締まってきましたし、反応の面でもだいぶ良化が窺える。ようやく自分から進んで行こうとする前向きさが出てきましたね。ここは人気するであろうペンナヴェローチェをはじめ、予想していたよりメンバーレベルの高い一戦となりましたが、こちらも上積みを加味すればけっしてヒケは取らないはず。デビュー戦の前走と同じ舞台となるだけに、どれだけ内容前進させられるか。引き続き状態もいいので、好勝負を期待したいところです」(寺島良調教師)
2024/1/26(栗東トレセン)馬体重:
25日(木)にCWコースで4ハロン60.3-42.8-12.3を単走で馬ナリに追い切りました。「追い切りは相変わらず単走だと動きませんが、レースを使って体が絞れてきましたし、いくらかピリッとした面も出てきた印象です。反動より大きな上積みを期待できそう。疲れのあった腰周りはしっかりケアしながら、もう一段階状態を上げていければと思っているところ。前走は動きたいタイミングで反応できなかったので、そのあたりがもう少しスムーズにいくよう調整していきましょう。来週2/04(日)小倉・3歳未勝利(芝2000m・混)に藤岡康太ジョッキーで向かう予定です」(寺島良調教師)
2024/1/19(栗東トレセン)馬体重:
★1/14(日)小倉・3歳新馬(芝2000m・混)藤岡康太騎手 結果4着

「仕上がり自体も良かったですし、内心は新馬からでもと期待していたんですけどね。向正面で後続が差を詰めてきた際に、ジョッキーのゴーサインに少し戸惑ったようで、思いのほか反応できませんでした。また、3コーナーを過ぎたあたりで逃げ馬(2番タンタルイーズ)が外へ張り出してきて、踏んで行きたいタイミングで完全に一度ブレーキをかけてしまっている。もう少しスムーズに運べていたら、結果もまた違っていたでしょうが、ちょっと残念な結果となりました。レース後も馬体や脚元に異常はなく、昨日からまた馬場入りを再開したところ。権利は確保できたので、中2週空けて同じ条件に向かえればと思っています」(寺島良調教師)
2024/1/14(小倉競馬場)馬体重:510

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★1/14(日)小倉・3歳新馬(芝2000m・混)藤岡康太騎手 結果4着

「スタート直前にゲートの中で上体を激しく揺さぶりだし危なかったのですが、なんとかタイミングよく出ることができました。ダッシュを付けて好位からの追走も、1コーナーを過ぎてからは終始促しステッキを入れてといった感じで、なかなか自分から推進して行けません。3角で後続が一気に来た際も反応ができず、直線でようやくエンジンがかかって脚を伸ばしています。残り600を切ったところで逃げ馬が外へ張りだして不利を受けましたし、馬自身まだ競馬を分かっていませんが、使ってこれから良くなってくると思います」(藤岡康太騎手)
2024/1/11(栗東トレセン)馬体重:
☆1/14(日)小倉・3歳新馬(芝2000m・混)藤岡康太騎手

7日(日)に坂路コースで4ハロン56.2-40.5-26.0-12.2を単走で末強めに追われ、10日(水)には芝コースで6ハロンから0.7秒追走して併せ、84.5-66.7-50.8-36.8-11.7を馬ナリに追い切りました。「水曜日は藤岡康太ジョッキーを背に、本馬場に入れて最終追い切りを実施しています。道中は併走馬を外側から追走し、鞍上が仕掛けると反応良く脚を伸ばしてくれました。本人も『なかなか軽い走りをしますよね。瞬発力を生かすよりも長くいい脚を使うタイプ。小倉芝2000mの条件も合いそうです』と好感触を掴んでくれたよう。トモに緩さが残っているため、まだシュッとは動けないかもしれませんが、入厩当初に比べて走りのバランスはだいぶ良くなっている。オンオフの切り替えが上手で基礎体力も足りており、全体的にもう少し芯が入ってくれば走ってくる馬だと思います。ここ目標に上々の仕上がりで臨めますし、初戦からいい競馬を期待しています」(寺島良調教師)
2024/1/5(栗東トレセン)馬体重:
12月31日(日)に坂路コースで4ハロン57.2-41.8-26.6-12.8を単走で馬ナリに追われ、1月4日(木)にはPコースで5ハロンから1.0秒先行して併せ、67.2-51.8-38.6-11.2を強めに追い切りました。「当初はCWコースでの併せ馬を予定していましたが、雨で馬場状態が悪く、急遽ポリトラックに変更して追い切りを消化しています。この時計でもまだ楽々といった感じで余力十分に走れていましたし、ジョッキーもだいぶ手応えを掴んでくれた様子です。だいぶ背腰に疲れは溜まってきましたが、そこはしっかりケアしながらの調整。来週1/14(日)小倉・3歳新馬(芝2000m・混)でデビューさせましょう。体幹が強く、稽古での動きも徐々に良くなっているので、条件さえ合っていれば初戦からやれて不思議ありません。週末に坂路、最終追いは本馬場に入れて負荷をかけるつもりです」(寺島良調教師)
2023/12/22(栗東トレセン)馬体重:
21日(木)にCWコースで6ハロンから1.1秒追走して併せ、86.6-69.9-54.3-38.9-12.4を馬ナリに追い切りました。「今週はグランアルティスタが前を追いかける形から、3頭併せで追い切りを実施しています。入厩してコース長目からやるのはこれが1本目となりますが、終いはこちらがイメージしていたよりも動けていましたし、反応や操作性など全体的に上々の内容で俄然評価が高まりましたね。単走ではまだ行きっぷりがいまひとつに映るものの、実戦に行けばそこは変わってくるはず。小野町、宇治田原でもしっかり乗り込んでもらったので、基礎体力は十分足りていると思います。デビュー戦は1/14(日)小倉・3歳新馬(芝2000m・混)を予定しており、来週は一段負荷を強めて時計ももっと詰めていくつもりです」(寺島良調教師)
2023/12/15(栗東トレセン)馬体重:
宇治田原優駿ステーブルで調整され、先週9日(土)に栗東・寺島良厩舎に入厩しました。
本日15日(金)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

「今朝は2頭で受験して、グランアルティスタが相手に付いていくような内容でしたが、扉が開いてからの反応なども悪くありません。ゲートに関しては特に癖もなく、練習から試験までスムーズに進めることができましたね。馬格があってそれなりに体幹もしっかりしている。芝、ダートどちらに適性があるかはまだ分かりかねますが、いずれにせよ長い距離に向いていそうで楽しみです。稽古では前を追っかけている際はハミを取っていい感じに走れているのに、前へ出た途端にフワッとしてしまうところが目に付く現状。そのあたりをしっかり解消させつつ、デビューに向けて調整していきましょう。ひとまずは1/14(日)小倉・2歳新馬(芝2000m・混)を目標とします」(寺島良調教師)
2023/12/8(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:518
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(18秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。先週同様、両トモに多少の疲労感かあるので、ケアをおこないながら進めています。しっかり攻めてのものなので心配する必要はないですよ。体も少しずつ締まってきて、いい具合です。明日9日(土)の入厩が決まっています」(担当者)
2023/12/1(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:522
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(18秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も大きく変わりはないのですが、攻めている分両トモに少し疲れが出てきたため、ケアをおこなっています。おそらく来週には入厩となる予定なので、復習という意味合いでゲート練習をしておくつもりです」(担当者)
2023/11/24(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:511
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(18秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き週2回は速いところをおこないながら進めていますが、問題なくきていますよ。寺島調教師からは『今週は入れられませんが、そう遠くないうちに入厩させるつもりです』と言われています。声が掛かるまではこのまましっかりと乗り込みを重ねていきます」(担当者)
2023/11/17(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:529
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週から15-15を織り交ぜていますが順調にきていますよ。今週末には13-13も行ってみようかと思っています。今日ゲート練習をおこなったのですが、大人し過ぎるせいか発馬がモサッとしているんですよね。もう少しピリッとしてほしいので、このまま積み重ねていくつもりです」(担当者)
2023/11/10(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:529
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。先週いっぱいは楽をさせて、今週から乗り出しています。大人しいですし、素直な馬で進めやすいですよ。明日から15-15も織り交ぜていくつもり。昨日ゲート練習もおこないましたが、素直に枠に入ってポコッと出たように、大きな問題はありません。寺島調教師からは『ゲート試験を受けるために、再来週あたりに1回トレセンに入れるつもりです』と言われています」(担当者)
2023/11/3(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:
この後は京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整することになり、本日11月3日(金)に移動しています。

「現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き淡々と時計を消化していますが、脚元に不安も見られませんし体調面も良好です。十分に送り出しの態勢を整えることができましたので、あとはこの後の新しい環境でもきちんと適応しながら吸収していってもらいましょう。昨日こちらを出発して、本日、宇治田原優駿ステーブルに到着しています」(ノルマンディーファーム小野町担当者)
2023/10/27(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:522
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。変わらず順調にメニューをこなせていて、脚元に気になるような点もなく、飼い葉食いも良好です。体つきも程よく余裕があり、今後トレセンで鍛えていくなかで引き締まってくるでしょうし、動きに関してももっと鋭さが出てくるのではないかと感じています。この後は来週にも栗東近郊の育成場に移動し、そこではゲートの確認をしながら入厩への最終態勢を整えていく予定です。
2023/10/20(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:525
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。単走だと少しボケたような走りをするところがありますが、相手がいる時は自ら食らいついていく走りはとても好感が持てます。単走の感触からすると、他の馬が加速した時に置かれても不思議ではないのですが、当然のようについてくるので、レースでも強みになってきそうです。引き続き追い切りを消化しながら乗り込んでいきます。
2023/10/13(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:529
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。10日(火)の追い切りは3頭併せでおこない、かなりプレッシャーの掛かるシチュエーションだったこともあって、ここ最近のなかでは一番集中していたように映りました。休養日をはさんで12日(木)の運動も、出だしからピリッとしたところがあり、週はじめの追い切りがいい刺激になっているようです。今週末にも時計消化を予定しているので、本数をこなしていくなかで、さらに馬体面の強化が図れると考えます。
2023/10/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:528
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。本数を重ねてきているなかで体つきも徐々にいい形に変わってきました。汗を掻きにくい時期になってきた分、馬体重は増えていますが、以前のような重苦しさはなく、坂路での動きも良くなっています。まだ伸び代もかなりありそうですし、引き続き追い切りを重ねていくことで、さらに動けるようになってくるはずです。
2023/9/29(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:514
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。追い切りを順調に消化して馬自身動けるようになってきたことにより、明らかに前向きさが出てきました。まだ出だしはフワッとした感じが抜けていないところはあるので、さらにピリっとしてきてもいいぐらいです。時計的には及第点ですので、より中身の濃いものにしていけるよう、引き続き意識しながら乗り進めていきます。
2023/9/22(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:511
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。気が入ってきていないため、反応が乏しくハミを取って走れない状態が続いていましたが、徐々に前向きさが出てきました。まだ背腰やトモは緩さを残し、鍛錬が必要ではあるものの、気のいい馬なので継続することで良化してくるはずです。かなりきつく動かされて馬体重を減らしているので、まだ足りてない中身を充実させるよう積み重ねていきます。
2023/9/15(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:518
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。こちらが思っているようには気合が乗ってこないところはまだあって、坂路の1本目は促していってもぼんやりとした感じで、推進力に欠けている現状です。2本目になると多少気持ちが入ってきますが、ここまで十分に本数を重ねていることを考えると、もっと煩くなってきてもいいぐらい。性格的なものなのか変に落ち着いている印象です。引き続き強めの調教を織り交ぜながら乗り込んでいきます。
2023/9/8(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:515
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。以前と比較して動くようになってきてはいるものの、気を抜く場面が完全になくなったわけではありません。気持ちの面でスイッチが入りきっていないため、この後も意識して動かすことに重点を置いて乗り込みを重ねていく方針です。飼い葉食いや脚元には気になる点はありませんので、淡々と積み重ねて課題克服を狙っていきます。
2023/9/1(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:507

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現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。先週より15-15の時計消化を開始し、今週も8月29日(火)に追い切りました。徐々に前向きさが出て、坂路で乗り込んできたことにより筋力も強化されてきたようです。もともと飼い葉食いなどに不安はなく、走ることに対しての前向きさもあります。必要な筋力さえついてくれば、もっと楽に動けるはずなので、引き続き追い切りを消化しながら上のレベルの動きを求めていくつもりです。
2023/8/18(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:511
現在は馬場1周と坂路2本を16~18秒ペースのメニューで調整しています。気持ちの前向きさを求めて、ハロン16秒あたりまでペースを上げました。併せていけば動けるようになっているので、この後も気を抜かさず動かしていくことを意識して進めていきます。馬自身の気持ちを乗せないことには体も変わってきません。引き続き坂路主体に乗り込みながら、心身の成長を促していく考えです。
2023/8/11(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:513
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。先週と同様に坂路2本を主体としながら、課題に向き合っている段階です。単走だと一気に推進力が弱くなってしまいます。ある程度動ける相手に食らいつかせるイメージで動かしていく方が集中できるようです。今はとにかく動かして動かして馬体を使えるようにしていくことにより、筋力強化につなげていきます。
2023/8/4(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:519
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週からは坂路を2本に増やしたメニューに移行しました。まだ緩さが目立ち、前向きさにも欠けるため、前へ前へと促しながら乗っています。大きな馬体を持て余し気味なのもまだ変わってくる段階まではきていないので、引き続き坂路主体に乗り込みながら解消を狙っていく方針です。
2023/7/28(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:515

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現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。坂路の本数は先週同様ですが、通常のキャンターのペースまで上げました。体の使い方は馬格の割に動きが小さく映りますし、背腰、首をまだ上手く使えていない印象です。触った感触としても全体的に筋肉がブニブニとしているので、これから乗り込んでいくなかで張りが出てくれば、動きも大きく変わってくるのではないかと考えています。
2023/7/21(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:518
現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。こちらに移動後も異常はなく、17日(月)から騎乗を開始しました。馬体重も518kgと北海道時とそれほど変わらず、見た目に細さも感じさせません。早速、馬場に出て現在は坂路も1本駆け上がっています。今週は馬場見せ程度に軽めのキャンターまでですが、来週以降は徐々にペースを上げていける見込みです。
2023/7/14(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:
この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、昨日13日(木)に移動しました。

現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。輸送熱などの異常もなく、本日14日(金)からマシンでの運動を開始しました。ひとまず今週いっぱいは現状メニューにとどめて馬体回復を優先し、タイミングを見て騎乗調教へ移行する予定です。
2023/7/1(ノルマンディーファーム)馬体重:524

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現在は坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「継続的に負荷を強めていますが、トモの蹴り出しが強くなり、力が付いてきた印象を受けます。馬体重も更に増えて、徐々に身が入ってきた様子。この先も順調なら、もうひと皮もふた皮も剥けて不思議ないでしょう」と話していました。
2023/6/15(ノルマンディーファーム)馬体重:
現在は坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き週1回の頻度でハロン15秒ペースを試みていますが、集中力があり、反応も徐々に良化しています。多少ハミにモタれる面はありますが、掛け直してあげれば特に問題はなさそう。更なる変わり身を求めて、ビシビシ鍛えていきます。
2023/5/31(ノルマンディーファーム)馬体重:509

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現在は坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間から週1回の頻度でスピード調教を開始しました。小脚を使えるタイプではないため、ゴーサインを出してから瞬時に反応しきれてはいませんが、スピードに乗ってしまえば長くいい脚を使えそうです。回数を重ねていけば、徐々に反応も変わってくるでしょう」と話していました。
2023/5/15(ノルマンディーファーム)馬体重:
現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間もあまり急かさず、体全体を使わせることを意識した調整をおこなっています。いかにも長いところが向きそうな無駄肉の少ないつくりで、これからもう少し幅が伴ってくればパワフルさが全面に出てくるはず。毛ヅヤの良さがひと際目立つのは、代謝が活発な証拠と言えるでしょう。
2023/5/1(ノルマンディーファーム)馬体重:495

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現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「大型馬らしい完歩の大きな走りで登坂しています。その反面まだ身のこなしがモタついており、もっと体にメリハリも出していきたいところ。豊富なスタミナを感じさせるので、筋力面の強化に主眼を置きビシビシ鍛えていこうと考えています」と話していました。
2023/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重:
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。左トモの外傷は完治したため、この中間より騎乗を再開しました。穏やかな性格で周囲に感化されにくいタイプですが、今回調教を控えていたことで立ち上げ初日は意外とピリッとしていました。馬体には少しずつメリハリが出てきましたし、負荷を強めていい汗を掻くようになれば、筋肉の輪郭がシャープになってくるでしょう。
2023/4/1(ノルマンディーファーム)馬体重:492

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現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「この中間からは終い重点にハロン16秒を切るくらいまで進めていましたが、昨日3月31日(金)朝に放牧地で左トモを外傷したため、一旦休養に充ててケアを優先しています。傷の回復具合を見て騎乗を再開する予定ですが、まだおっとりしすぎて気持ちが目覚めていない様子。本格的に追い切りを開始するようになれば、スイッチが入ってくるのではないでしょうか」と話していました。
2023/3/15(ノルマンディーファーム)馬体重:
現在は坂路2本(上限17~20秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も休みなく乗り込むことが出来ており、普通キャンターでは動きがややモタモタしているものの、ペースアップを試みる日には少しずつ気が入ってきた印象を受けます。飼い葉食いに不安のないタイプで、馬体減りに苦慮しない点が本馬の強み。引き続き15-15のメニューへ移行する準備を進めていきます。
2023/2/28(ノルマンディーファーム)馬体重:487

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現在は坂路2本(上限17~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「準備運動と上がり運動ではキビキビと歩けているのですが、キャンターだと気合乗りが不足している印象。それでもペースアップしたときには、前へ追いつこうという姿勢を見せてくれています。スピード調教を開始するころまでには、徐々に気持ちがピリッとしてくるでしょう」と話していました。
2023/2/15(ノルマンディーファーム)馬体重:
現在は坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。胴部がやや長めで完歩の大きい走り。本馬のようなタイプは、総じて夏を境にメキメキと力を付けていく傾向にあります。今は現状の完成度に見合ったメニューで対応していますが、大事に育てていけば自ずと中身が伴ってくるでしょう。
2023/1/31(ノルマンディーファーム)馬体重:474

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現在は夜間放牧と並行して坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「左トモの浮腫みが解消したため、この中間より騎乗を再開しました。しなやかさを感じさせる一方で、もう少し芯が入ってきて欲しい現状。長い目で仕上げていけば、瞬発力に磨きがかかってくるタイプかもしれません」と話していました。
2022/12/30(ノルマンディーファーム)馬体重:474

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現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「今月中旬に左トモが浮腫んだため、大事を取って一旦調教を控えています。歩様自体に影響はないのでマシン運動は継続中ですが、浮腫みが解消されるまでもう少し時間を要しそうです。全身に皮膚炎も出ているところを見ると、コンディションが下降気味なようですから、今はしっかりと立て直しに専念したいと思います」と話していました。
2022/11/30(ノルマンディーファーム)馬体重:493

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現在は夜間放牧と並行して馬場1周と坂路1本(上限22~23秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この時期の1歳馬は緩さがあって当然。ましてや雄大な馬体の持ち主ですから、より緩さが強調されています。ただ、これからみっちりと鍛えていけば、先々は筋骨隆々になる姿が想像できます。今はしっかりと土台を固めて、将来の大成に繋げていきます」と話していました。
2022/10/31(ノルマンディーファーム)馬体重:506
現在は夜間放牧と並行して馬場1周と坂路1本(ハッキング)のメニューで調整しています。担当者は「馴致はすでに終了しており、緩いペースながら馬場と坂路を併用して走り方を教育しています。雄大な馬体が示すとおり一完歩一完歩が伸びやか。ハミ受けが安定してパワーも身についてくれば、ダイナミックな走りを繰り出せるようになると思います。距離が延びて能力を発揮しそうなタイプでしょう」と話していました。


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