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  • 54.シープシャンクスの23 カタログPDF

    年齢 2歳 生月日 5/22
    性別 毛色 青鹿
    ゴールドアクター
    シープシャンクス
    母の父 ディープインパクト
    一口 22,000円
    総額 880万円(400口)
    厩舎 栗東・加藤公太
    生産 新冠・スカイビーチステーブル
    クラス
    戦績
    血統図 牝系図
    馬名
    綴り
    由来・意味

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2025/5/31(オカダスタッド)馬体重:462

写真

現在はウッドチップ坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間に一度15-15を試してみたときは、手応えがもう一つに感じられたのですが、それが馬にとっていい刺激となった様子。調教での集中力が増して前進気勢も出てきたため、今月下旬以降は週1回の頻度で追い切りを進めています。負荷を強めても飼い葉食いは良好ですし、馬体重の数字を見ても着実に身に入ってきたようなので、このままコンスタントに速めを交えていって良さそうです」と話していました。
2025/5/16(オカダスタッド)馬体重:
現在はウッドチップ坂路2本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。今月上旬以降は終い重点に15秒ペースまで伸ばす日を設けていますが、促されてからの反応はまだひと息ですし、キャンターの出だしももう少しスムーズになってほしいところ。現状では前向きさという点で課題が残るものの、体力的には特に問題なさそうです。引き続き調教メニューにメリハリをつけながら気持ちを引き出していこうと考えていて、タイミングを見て15-15を開始する予定。この中間に来場した加藤公太調教師は「黒光りする馬体は目を引きますし、全体のバランスも良くて見栄えがいいので、この先どのような成長曲線を描くのか楽しみにしています」と話していました。
2025/4/25(オカダスタッド)馬体重:448
現在はウッドチップ坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「昨年のサマーセールでの購買馬になり、えりも分場で昼夜放牧をおこなった後、11月上旬に移動してきました。5月生まれとあって入場当初はコンパクトに映った馬体も、ここ最近は幅が出ただけでなく、みっちりと鍛えられて全体的に筋肉量が増してきた印象です。ただ、体力的にはもう一つのようで、坂路の勾配のキツい箇所に差し掛かるとスピードを落としてしまうことがあるため、そのあたりの強化を図りつつ15秒ペースを交えていくつもり。走りからは素軽さが感じられますし、血統的にも芝が向きそうなタイプです」と話していました。


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