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2025/4/15(シュウジデイファーム)馬体重: |
現在は場内のウッドチップコースでハッキングキャンター2000mのメニューで調整しています。担当者は「右トモに関してはもう跛行は見られないものの、念のため牧場内での乗り運動にとどめてジックリと立ち上げています。頭が高くなりがちで、ネックストレッチがないとまだ危うい場面もあるため、引き続き着用中。単に乗り手への反抗として頭を上げることもありますが、成長とともに精神的に余裕が出てくれば収まってくると思います。時間をかけて向き合っていきたいです」と話していました。 |
2025/3/31(シュウジデイファーム)馬体重:470 |
現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「まだ敏感で子どもっぽいところがあり、調教時も煩い面が目立ちますが、徐々に落ち着きが出てきました。フラついて走る面に関しても少しずつ改善されてきています。ただ、動きの連動性がいま一つのため、調教時はネックストレッチを着用中。中間に右後肢の軽跛行が見られましたが、すぐにケアをおこない現在は問題ありません」と話していました。 |
2025/3/15(シュウジデイファーム)馬体重: |
現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「調教で苦しくなるといい位置でハミを捉えようとせず、逃げるような仕草を見せることがあります。それに周回コース、坂路コースともに手前をちょこちょこ替えるため、今時点ではペースを上げていくというより、課題克服に重点を置いた方が良さそうです。中間の計測で馬体重が476kgまで増えていたように、体つきにはいい変化が見え始めているので、それに精神面での成長が追いついてきてくれればと考えています」と話していました。 |
2025/3/1(シュウジデイファーム)馬体重:469 |
現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「坂路でフラつく面は徐々に減っていますが、走りを見たところ後肢から背中、頭頸にかけて上手く連動していないように見受けられたため、調教の際は矯正器具を着用中。普段からちょっとしたことにも敏感に反応しており、調教中も煩いところが目立つことから、精神的にもまだまだ幼いという印象は変わらずです。この後も様子を見ながら、段階を追って進めていこうと考えています」と話していました。 |
2025/1/31(シュウジデイファーム)馬体重:467 |
現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月上旬よりBTCの坂路をメインとした調教に移行しましたが、相変わらず幼い面が残っていて、他馬を気にする素振りが見受けられました。とは言っても少しずつ慣れて物見の回数も減ってきましたし、集団の先頭を走らせたり、後方から追走したりと隊列に変化をつけながら取り組んできたことで、前進気勢も出てきています。坂路入り当初にあったフラつきも改善されてきていて、走りに気になるところもありません。精神面に気を配りつつ、徐々に負荷を強めていきます」と話していました。 |
2024/12/30(シュウジデイファーム)馬体重:462 |
現在は場内のウッドチップコースでハッキングキャンター2000mのメニューで調整しています。担当者は「この中間もウッドチップコースで集団調教を進めていますが、物見してソワソワする様子を見せるなど、精神面はまだ子ども。それでも調教開始当初に比べると集中力が増して、落ち着いて周回できるようになってきました。乗り慣らしとしてはもう十分と言えるので、来月上旬からはBTCに通い始める予定です」と話していました。 |
2024/11/30(シュウジデイファーム)馬体重:454 |
現在は場内のウッドチップコースでハッキングキャンター2000mのメニューで調整しています。担当者は「ジックリ進めていた馴致は今月中旬に終了。今はウッドチップコースでの集団調教を開始しています。相変わらず精神的に幼く、他馬を意識するあまり集中力を欠く面が見受けられます。跨ってみると背中の感触は上々ですが、もう少しの間はこちらで乗り慣らしをおこない、それからBTCに通おうと考えています」と話していました。 |
2024/10/31(シュウジデイファーム)馬体重:453 |
現在は馴致をおこなっています。担当者は「8日(火)にオカダスタッドより移動してきましたが、入場当初から少し落ち着かないところが見られたため、環境に慣れるのを待って馴致を再開。今はロンギ場にて1頭で騎乗をおこなっています。敏感な面があり、物音などに大げさな反応を示すことがあるので、一つ一つジックリと教えているところ。引き続き精神面に気を配りつつ、ステップアップを図っていきます」とのことで、移動前にオカダスタッドに来場した尾関知人調教師は「母の半兄にウチで重賞を勝ったモンストールがいる血統で、セール購買後に私からお願いして預からせていただくことになりました。クラブでも期待している1頭だと思うので、一生懸命やらせていただきます」と話していました。 |