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  • 9.ティンバーライン カタログPDF

    年齢 2歳 生月日 5/11
    性別 毛色 鹿
    ホッコータルマエ
    シルクヴェルサイユ
    母の父 スペシャルウィーク
    一口 74,000円
    総額 2,960万円(400口)
    厩舎 美浦・鈴木慎太郎
    生産 新冠・中本牧場
    クラス
    戦績
    血統図 牝系図
    馬名 ティンバーライン
    綴り Timberline
    由来・意味 森林限界。父名より連想

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2025/4/15(シュウジデイファーム)馬体重:
現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「ここ最近はハミ受けが良くなってきて、課題だった右の口の硬さが改善されつつあります。ただ、まだ精神的な幼さは残っている現状で、今月から屋外1600mのトラックコースでも乗り始めたところ、他馬に追い越されると怖がりな面が見受けられました。突発的な動きには注意しつつ、いろいろな経験をさせることで肉体的な面だけではなく、精神的にもタフな馬に育てていきたいです」と話していました。
2025/3/31(シュウジデイファーム)馬体重:465

写真

現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「体力が向上してきたからか、精神的にも余裕が出てきた様子。これまでのようにがむしゃらな面は徐々に改善されてきて、落ち着いて走れるようになってきました。操縦性も良くなっており、坂路を真っすぐ駆け上がっています。右の口の硬さという課題については、引き続き改善に向けて取り組んでいきます」と話していました。
2025/3/15(シュウジデイファーム)馬体重:
現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「体力的にはすぐにペースを上げても良さそうですが、相変わらず右の口がやや硬く、この状態で速いところを乗り出すと引っ掛かることも考えられるため、中間も同様のメニューで進めています。まだ精神的に余裕がなくてがむしゃらに走っている感じなので、馬の成長を待つつもり。こちらもリラックスさせることを意識しながら乗っていきます」と話していました。
2025/3/1(シュウジデイファーム)馬体重:465

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「基礎体力やバランス面が向上してきたからか、坂路でフラつくことが少なくなり、真っすぐに駆け上がれるようになってきました。やや右の口が硬いことと、乗り始めるときにテンションが高くなるところについては引き続き注意が必要ですが、根気強く矯正を続けていけば解消される範囲内。着実に良くなってきているとはいえ、遅生まれですので、この後も成長を見ながら進めていきます」と話していました。
2025/1/31(シュウジデイファーム)馬体重:450

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も徐々にペースアップを図っていますが、坂路の出だしで多少フラつくところが見受けられます。そのあたりにまだバランス面の課題を残してはいるものの、乗り始めのときにテンションが高くなるところは徐々に解消されてきていますし、物見の回数もグンと減って走りに集中できるようになってきました。遅生まれで成長の余地は十分ですし、引き続き春の変わり身に向けた下地づくりを進めていきます」と話していました。
2024/12/30(シュウジデイファーム)馬体重:455

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も乗り始めのときに落ち着かないところは相変わらず。とは言え過度にテンションが上がることはなく、順調に乗り込みを進めることができています。坂路では引き続き力強い走りができていますが、まだ走行フォームは前がかり気味でバランス面に課題が見られるので、そのあたりの改善を意識しながら調教を重ねていきます」と話していました。
2024/11/30(シュウジデイファーム)馬体重:448

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「馴致はひと通りのメニューをクリアし、今はBTC施設を利用した調教に移行しています。相変わらず普段は大人しく、手を焼くことはありませんが、乗り始めのときに少し落ち着かない様子が見受けられるところ。とは言っても許容範囲内ですし、走り出せば力強いフットワークを見せています。乗り込んでいる分、馬体重は減少傾向にあるため、体づくりも意識しながら進めていきます」と話していました。
2024/10/31(シュウジデイファーム)馬体重:460
現在は馴致をおこなっています。担当者は「8日(火)にオカダスタッドより移動し、今月中旬から馴致を再開しました。初めての環境でも落ち着いており、今は他馬とチームを組んでロンギ場およびウッドチップコースで乗り慣らしを進めているところです。遅生まれで成長の余地を残しながらも、丸みがあって大きなトモが特徴的な好馬体。血統的にもダートで期待が持てる1頭だと感じています。無駄なことをしない性格で手も掛からないですし、馬体の成長を促しつつ進めていきます」と話していました。


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