• 1.アイリッシュビートの23 カタログPDF

    年齢 2歳 生月日 3/14
    性別 毛色 黒鹿
    リオンディーズ
    アイリッシュビート
    母の父 ハーツクライ
    一口 79,000円
    総額 3,160万円(400口)
    厩舎 美浦・嘉藤貴行
    生産 浦河・高昭牧場
    クラス
    戦績
    血統図 牝系図
    馬名 ルアグロール
    綴り Luath Gloir
    由来・意味 速さと栄光(アイルランド語)。父名より連想

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2025/4/15(シュウジデイファーム)馬体重:
現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「17-16-16というラップをベースに週2回登坂しています。口向きは相変わらずですが、徐々に真っすぐ走れるようになってきました。早い時期から短距離でビュンビュン走るタイプというよりは、どちらかというと距離があった方がいいタイプ。ジックリ乗り込んで体力を付けて、中長距離路線を狙いにいくのが良さそうな印象です。パワーがあるので、ダートも走れそうなイメージを持っています」と話していました。
2025/3/31(シュウジデイファーム)馬体重:490

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「右へモタれ気味になる面は徐々に改善されてきて、ここ最近は坂路を真っすぐ駆け上がるようになりつつあります。動き自体はまだ少し重たい印象を受けるものの、乗り込みを進めていくなかで変わってきてくれるでしょう。大きめのフレームで手脚が長く、背中もゆったりとしたつくりの馬なので、完成途上の段階ではそのように映っても仕方がないところはあります。脚元も特に問題ないため、この後もどんどん乗り込んでいきます」と話していました。
2025/3/15(シュウジデイファーム)馬体重:
現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「左前球節がスッキリしたため、この中間からBTCへの通い調教を再開しました。通常坂路は2~3頭で併走させる形をとっているのですが、やはり右へ右へモタれていく面が見受けられたので、右側に置いて真っすぐ走れるよう口向きなどを修正しながら進めています。ペースは以前と同様のところまで戻しており、これより先は課題が改善されてからと考えています」と話していました。
2025/3/1(シュウジデイファーム)馬体重:495

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現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「左前球節が腫れて痛みもあるようでしたので、一時的にマシンでの運動のみにとどめています。この後は患部の様子を見ながら騎乗を再開する予定です。この中間の調教を見ていて、坂路で併せ馬をする際、左側を走らせると右にモタれ気味の走りになるところが気になりました。右側では真っすぐ走るのですが、壁に頼っているだけの可能性もあります。乗り始めたら、まずは右にモタれる癖の矯正をしていきたいと考えています」と話していました。
2025/1/31(シュウジデイファーム)馬体重:489

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間より坂路で終いを16秒ペースまで上げる日を設けていますが、軽く促しただけで加速してくれて、まだ余裕がありそうな手応えです。乗り込みを重ねても馬体重が大きく増加しているように、体力面の土台がしっかりしてきた様子。坂路でやや右にモタれる面が見られたものの、それも改善傾向にありますし、この後も徐々に負荷を強めて中身をより強固なものにしていきます」と話していました。
2024/12/30(シュウジデイファーム)馬体重:459

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「引き続きBTC施設を利用して乗り込みを進めています。徐々に体力も付いてきたようで、登坂時に左右にフラつくことが減り、真っすぐ駆け上がれるようになってきました。従順で調教中も悪さをするような仕草はなく、乗りやすい馬。この調子なら年明けからさらに負荷を強めていけそうです」と話していました。
2024/11/30(シュウジデイファーム)馬体重:462

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現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「馴致をクリアし、この中間よりBTC施設を利用した調教へ移行しました。大人しい性格で順調に乗り込めてはいるものの、この時期の1歳馬ですから基礎体力が不足しています。坂路を上がると余力はありませんが、ここまで馬体重は維持しており、調教自体は問題なく進めていけそうです」と話していました。
2024/10/31(シュウジデイファーム)馬体重:460
現在は馴致をおこなっています。担当者は「8日(火)にオカダスタッドより移動してきました。入場当初から落ち着いていたため、今月中旬より馴致を再開。今は他の馬と一緒にロンギ場および屋外ウッドチップコースで乗り慣らしを進めているところです。走りからは力強さを感じさせますし、リオンディーズ産駒で芝、ダートを問わないタイプといった印象。従順な性格で手も掛からないことから、このままスムーズに進めていけると思います」と話していました。
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