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  • 25.アンデルストープ カタログPDF

    年齢 2歳 生月日 4/9
    性別 毛色 鹿
    インディチャンプ
    ダンシングクイーン
    母の父 Giant's Causeway
    一口 68,000円
    総額 2,720万円(400口)
    厩舎 美浦・宮田敬介
    生産 日高・若林 順一
    クラス
    戦績
    血統図 牝系図
    馬名 アンデルストープ
    綴り Anderstorp
    由来・意味 サーキットのあるスウェーデンの町の名

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2025/4/15(ファンタストクラブ木村牧場)馬体重:
現在は本馬場でハッキングキャンター3000~3500m、週1回は屋内800m坂路1本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月から屋外坂路での調教を開始する予定でしたが、施設の都合で中旬以降にスライドすることになりました。馬自身に問題はなく、順調に乗り込むことができていて、現状メニューは余裕でこなせるようになっています。調教後の息の入りがいいですし、日に日に心肺機能が向上していることを実感。いよいよ屋外コースで本格的に動かしていくことになり、それに伴って体つきなども変わってくるでしょうから、ここからの成長がとても楽しみです」と話していました。
2025/3/31(ファンタストクラブ木村牧場)馬体重:460

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現在は本馬場でハッキングキャンター3000~3500m、週1回は屋内800m坂路1本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「最近は暖かくなってきたこともあり、毛ヅヤがグッと良化してきました。跨るときに力んだり、たまに自己主張したりするところはありますが、基本的には大人しくて扱いやすい馬です。まだ背中のラインがペタッとしていて、やや前が勝った体型ですので、さらに乗り込みを進めていくなかでメリハリが出てきたらもっとバランスが良くなるでしょう。来月からは屋外坂路で乗り始める予定なので、そこでいろいろ判断できそうです」と話していました。
2025/3/15(ファンタストクラブ木村牧場)馬体重:
現在は本馬場でハッキングキャンター3000~3500m、週1回は屋内800m坂路1本(上限16秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も飼い葉食いは良好で馬体重に関しても心配はないため、これまでよりも乗り込み量を増やして調教を進めています。来月からは屋外1400mウッドチップ坂路も使用してさらに距離を延ばしていこうと考えていて、順調なら徐々にペースも上げていくつもり。そこで馬に進展が見られるよう、今はしっかりと下地を整えていきます」と話していました。
2025/3/1(ファンタストクラブ木村牧場)馬体重:462

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現在は本馬場でハッキングキャンター3000m、週1回は屋内坂路1本(上限16秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「お腹回りに余裕があり、すぐに体を減らしてしまうようなところがないので、安心して乗り込みを進めることができています。パーツの一つ一つが大きめなつくりの馬で、肩回りなんかもしっかりしています。最近は胴伸びも出てきて、移動してきた当初とは少しシルエットが変わってきました。乗り進めるなかでステイゴールド系らしくピリッとしてくるなど、気性面の変化も感じています。現時点では欠点の少ない馬という印象。本格的に乗り始めたら芝向きかダート向きか、ある程度適性も見えてきそうです」と話していました。
2025/1/31(ファンタストクラブ木村牧場)馬体重:456

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現在は本馬場でハッキングキャンター2500~3000m、週2回は屋内坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整中です。担当者は「この中間より負荷を強めて乗り込んでいますが、自分からしっかりハミを取って動けていて、乗りやすい馬。この時期の2歳馬は前輪駆動になりがちですが、本馬は体全体を使えていて、バランスよく筋肉が付いてくれそうな点も頼もしいところ。まだ背中のラインなど体つきは幼いものの、もうひと回り大きくなりそうですし、春先にはメリハリのある馬体に成長してくれるでしょう。不安なところはなく、総じて順調に進んでいます」と話していました。
2024/12/30(ファンタストクラブ木村牧場)馬体重:460

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11日(水)にファンタストクラブ木村牧場に移動しました。

現在は本馬場でハッキングキャンター2000~2500m、週1回は屋内坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。担当者は「入場当初は環境の変化に少し戸惑った様子も見られましたが、3日経つ頃には慣れ、飼い葉食いが良くなり馬体もフックラしてきました。そのため今月下旬より坂路にも入れて調教を進めていますが、跳びが柔らかくフットワークが軽やかな馬といった印象で成長が楽しみ。こちらの手を煩わせることもないですし、年明けからさらに負荷を強めていく予定です」と話していました。
2024/11/30(オカダスタッド)馬体重:465

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現在は夜間放牧と並行してダート坂路1~2本(ハッキング)のメニューで調整しています。担当者は「問題なく馴致が終了したことから、今月中旬よりダート坂路での調教へ移行しました。まだコース入りはゴネるときもありますが、他馬に先導してもらえばスムーズですし、ダク、キャンターともにリラックスした雰囲気で走ることができています。体がグンと増えたタイミングで本格的に乗り出せたとあって、あまり数字を気にせず進めていけるのはプラス材料かと思います」と話していました。
2024/10/31(オカダスタッド)馬体重:446
現在は夜間放牧と並行して馴致をおこなっています。担当者は「比較的落ち着いた馬で前向きに馴致をこなしてくれて、今はロンギ場にて騎乗しています。コンパクトにまとまった馬体や血統背景から、やはりマイル前後が活躍の場となりそうです。今月下旬に右前を放牧地でぶつけ、患部が腫れるアクシデントがあり小休止を挟みましたが、もうスッキリとして問題ありません。引き続き段階を踏んで進めていきます」と話していました。


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