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2025/4/15(オカダスタッド)馬体重: |
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。今月上旬よりマシンでの運動を立ち上げました。舎飼明けでややテンションが高いとあって、まずは軽めに動かしながら右トモの状態を確認していった方が良さそう。落ち着きが出てきたところで、運動時間を延ばす予定です。 |
2025/3/31(オカダスタッド)馬体重: |
現在は舎飼されています。担当者は「右トモ患部に若干の腫れは残るものの、この中間には歩様がスムーズになってきましたし、運動に支障のない状態に映ります。食欲も旺盛とあって体調面に不安もないことから、来月上旬を目処にウォーキングマシンでの運動を立ち上げる予定です」と話していました。 |
2025/3/15(オカダスタッド)馬体重: |
現在は舎飼されています。患部の熱感は落ち着いてきたものの、まだ歩様にはぎこちなさが残っています。洗い場に移動する際にチャカチャカする様子を見せなくなってきた点は運動開始に向けていい傾向ですが、次回の定期検査までは引き続き休養に充てて回復を待つ予定です。 |
2025/3/1(オカダスタッド)馬体重: |
現在は舎飼されています。担当者は「この中間からは毎朝洗い場まで移動させて、右トモ患部には水冷によるケアをおこなっています。まだ腫れが残りますし、歩様もコツコツとしているため、もうしばらくは運動を控える必要がありそうです」と話していました。 |
2025/2/15(オカダスタッド)馬体重: |
現在は舎飼されています。今月中旬に右第1趾骨のレントゲン検査をおこないました。獣医からは「患部はボルトでしっかり固定されていますし、到着後に検査したときと比べて骨折線も埋まってきています。ここまでの経過は良好ですが、まだ無理はさせられないので、もうしばらくは現状の生活を続けてください」との診断で、引き続き回復に専念していく予定です。 |
2025/1/31(オカダスタッド)馬体重: |
現在は舎飼されています。担当者は「患部の腫れはだいぶ引いてきていて、経過は良好です。この中間も食欲旺盛で、馬房内ではストレスなく過ごしている様子ですし、引き続き休養に充てて経過を観察していきます」と話していました。 |
2025/1/15(オカダスタッド)馬体重: |
現在は舎飼されています。もうすぐ術後2ヶ月が経ちますが、患部を気にする素振りもなく経過は良好。入場当初より落ち着いて過ごしており、このまま安静にさせて患部の回復を促していきます。 |
2024/12/30(オカダスタッド)馬体重: |
現在は舎飼されています。担当者は「患部にはいくらか腫れが残っているものの、23日(月)におこなったレントゲン検査では、獣医より『うっすら骨膜が出ていますが、経過としては順調です』と伝えられています。寒さの厳しい北海道に移動してきても食欲は旺盛で、体調面に不安はありません。当面は舎飼にとどめて回復に専念していきます」と話していました。 |
2024/12/13(オカダスタッド)馬体重: |
8日(日)に北海道・オカダスタッドへ移動しました。 現在は舎飼されています。輸送熱などの異常もなく無事到着しています。こちらでは定期的にレントゲン検査をおこない、患部の経過を観察していく予定です。 |
2024/12/6(ノルマンディーファーム小野町)馬体重: |
この後は北海道・オカダスタッドで調整を進めることになり、本日6日(金)にワンクッションで福島県・ノルマンディーファーム小野町に移動しました。 右第1趾骨の骨折が判明し、先月11月23日(土)にトレセン内診療所で螺子固定術による手術を行いました。 繋ぎ部分の縦に亀裂が入った箇所にボルトを4本入れて固定するなど処置を行い、競走復帰できるまでの目安については9ヶ月(8号受給)と診断されています。未勝利戦が終了する来年9月に復帰が間に合うかは微妙な状況でもあるため、管理する河内洋調教師とも協議した結果、ここで中央登録を抹消して地方競馬から再出発を図ることになりました。なお、移籍先はホッカイドウ競馬(規定の条件を満たした際のJRA再登録を目的とする)を予定しており、調教立ち上げ後に正式決定するつもりです。 一旦小野町でワンクッションを挟んだ後、北海道・オカダスタッドで調整することになり、近日中に移動する予定です。 |
2024/11/29(栗東トレセン)馬体重: |
右第1趾骨の骨折が判明し、先週23日(土)にトレセン内診療所で螺子固定術による手術を行いました。 繋ぎ部分の縦に亀裂が入った箇所にボルトを4本入れて固定。5時間に及ぶ手術でしたが、無事成功しています。 現在はまだ入院馬房に滞在しており、術後の経過観察をおこなっているところ。来週後半には移動許可が出る見通しで、完治までに要する期間など正式な診断もそこで決まってくる予定です。 |
2024/11/21(栗東トレセン)馬体重: |
昨晩トレセン内診療所の入院馬房へ移動。さきほど再度レントゲン検査をおこなったところ、調教中に発症したものと思われる右第1趾骨の骨折が判明しました。 画像からは薄く縦に亀裂の入った骨折線が確認できており、螺子を挿入して骨折部位を固定する必要があると獣医から説明を受けています。 明後日23日(土)に緊急手術(螺子固定術)を行う予定です。 |
2024/11/20(栗東トレセン)馬体重: |
昨日19日(火)の調教後に右後肢の繋ぎ部分を裂傷。この後はトレセン内診療所の入院馬房へ移動し、患部を縫合する処置を行う予定です。 「火曜日は坂路コースで普通キャンター(16秒ペース)の調整。上がってきて特に問題はなかったものの、午後の馬体チェックで右トモの繋ぎ部分に外傷が確認できました。馬房内で落鉄しており、少し暴れた際にスパッと亀裂が入ってしまったようです。患部からは出血が見られ、傷もけっこう深いことから、診療所で縫合する処置が必要との診断です。大変申し訳ありませんが、次走予定は一旦白紙とさせていただきます」(河内洋調教師) |
2024/11/15(栗東トレセン)馬体重: |
13日(水)に坂路コースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、54.3-39.5-25.1-12.5を馬ナリに追い切りました。「トモが非力でまだ前重心の走りですが、これくらいの時計なら楽な手応えで上がってこれる。デビュー戦の内容が悪くなかったし、やはりポテンシャルは高いと思いますよ。前走時は帰厩して少しパニック状態に陥っていたから、あまり数を乗らずにレースまで持っていきました。そういった意味では今回成長がうかがえ、テンションもいくらか落ち着いているので、しっかり態勢を整えられそう。11/30(土)中京・2歳未勝利(ダ1400m・牝)に向けて仕上げていきます」(河内洋調教師) |
2024/11/8(栗東トレセン)馬体重: |
3日(日)に坂路コースで4ハロンから0.1秒追走して併せ、59.5-44.0-29.8-15.2を馬ナリに追われ、6日(水)にも坂路コースで4ハロン56.0-40.8-26.6-13.3を単走で馬ナリに追い切りました。「馬場入場の際はまだ時折イレ込んでテンションが高くなりがちに。それでも前回在厩時に比べて、雰囲気が落ち着いている点は好感が持てる。もう少し体付きが変わってくればというのはあるけど、軽快なフットワークで稽古の動き自体はずっといいからね。メンタルの部分で成長もうかがえるので、今回はいくらか攻めてみようと思います。芝を使ったデビュー戦の内容はけっして悪くないものの、ダートの方が早い段階で結果を求められるかもしれません。血統的にも適性は高い印象ですから、11/30(土)中京・2歳未勝利(ダ1400m・牝)本線で進めていきましょう」(河内洋調教師) |
2024/11/1(栗東トレセン)馬体重: |
宇治田原優駿ステーブルで調整され、10月31日(木)に帰厩しました。 「今朝は普通キャンター(16~17秒ペース)で坂路を1本登坂。ガス抜きを兼ねて一旦近郊に出させてもらいましたが、いまのところテンションも落ち着いているからね。うまくリフレッシュできたんじゃないかな。キビキビよく動けていて、体幹なんかは使ってしっかりしてきた印象を受けます。カリフォルニアクロームの産駒で血統的にはダート向きでも、前走芝で十分見どころがあっただけに、次どちらを使うか悩ましいところ。いずれにしても6回京都開催の後半(11/16~)を予定しているので、進めていくなかで判断できればと思っています」(河内洋調教師) |
2024/10/25(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:416 |
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も週1回の時計消化を織り交ぜながら進めています。体もしっかりキープできていますし、ここまでは何も問題ありませんよ。明日も速いところをおこなうつもりで、可能であれば14-14くらいまで伸ばしたいと思っています」(担当者) |
2024/10/18(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:416 |
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末から時計を入れ始めつつ、順調に進められていますよ。負荷を強めても体重が増えているのはいい傾向。今週末も15-14くらいまで伸ばそうと思っています。引き続きしっかり積み重ねていきます」(担当者) |
2024/10/11(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:410 |
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで3000m、坂路コースを1本(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。入場後も問題なさそうな状態だったので翌日から乗り出しています。400kgで入場したのですが、乗り込んできても体を減らさないのでこのままどんどん進めていくつもり。この後も体重の増減を見ながら積み重ねていきます」(担当者) |
2024/10/4(宇治田原優駿ステーブル)馬体重: |
★9/29(日)中京・2歳新馬(芝1400m・混)☆西塚洸二騎手 結果11着 この後は京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整することになり、2日(水)に移動しています。 「スタートはそれなりに出たんやけど、思いのほかダッシュが付かず後ろからの競馬に。着順だけ見ればほろ苦い結果となったデビュー戦ですが、道中折り合いを欠くことなく、終いまでしっかり脚を伸ばせている。上がってきてジョッキーも『促せばしっかり反応も示せるので、次は変わってくると思います』と好感触を口にしていましたし、けっして悲観する内容ではなかったんじゃないかな。持っているモノはいいし、ポテンシャル自体は今回ある程度証明してくれたものの、レース後やはりテンションの高さが目に付きます。あまり長く在厩させると煮詰まりやすいタイプでもあるので、2歳戦のうちはサラッと使って一回出してといった流れでレースに向かった方が良さそう。馬体や脚元にダメージは見られないので、京都開催でまたすぐ使うつもりでいます」(河内洋調教師) |
2024/9/29(中京競馬場)馬体重:408 |
★9/29(日)中京・2歳新馬(芝1400m・混)☆西塚洸二騎手 結果11着 「パドックで跨るとグワッとスイッチが入りましたし、陣営から聞いていたとおりテンションは高くなりがちです。それでも奇数番で枠入り後けっこう待たされたにもかかわらず、駐立を我慢できてスムーズにゲートを出てくれた。思いのほかダッシュが付かなかったのは誤算でしたが、こういった特殊な馬場でのデビュー戦だけに、前半はガチャガチャ動かず収まって後方からレースを運んでいます。血統的なイメージからダートが合いそうなイメージを持っていたものの、芝も十分対応できているし、能力は高いと思います。距離は1400~1600m戦がベスト。やはりテンションがカギとなるでしょうが、次はもっといい着順に持ってこれるはずですよ」(西塚洸二騎手) |
2024/9/26(栗東トレセン)馬体重: |
☆9/29(日)中京・2歳新馬(芝1400m・混)☆西塚洸二騎手 22日(日)に坂路コースで4ハロン55.9-40.1-26.3-13.3を単走で馬ナリに追われ、25日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、53.5-39.4-26.1-13.3を一杯に追い切りました。「400kgそこそこの馬体重ですが、稽古では小気味良いキャンターでセンスのいい走りを披露している。芝かダート向きなのか適性はまだはっきり掴めていないものの、水曜日の追い切りでも既走馬相手に先着を果たしたように、ポテンシャル自体は高そうやね。ただ、少し怖がりな性格で繊細なところも見受けられ、やるごとにテンションがまた高くなっている現状。体力的にまだどうかも、もう一週待ってガラッと変わってくる気配には映らないため、今週デビューさせる判断としています。スピードはあるので、スタートさえうまく決まってくれれば、前めの位置に付けて競馬を運べると思いますよ」(河内洋調教師) |
2024/9/20(栗東トレセン)馬体重: |
16日(月)に坂路コースで4ハロン57.8-42.7-28.6-14.6を単走で馬ナリに追われ、19日(木)にも坂路コースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、53.6-39.4-25.9-12.9を一杯に追い切りました。「追い切りは既走馬相手に大きく追走して先着。最後それなりに促して強い負荷をかけたとはいえ、時計を詰めて中身の濃い稽古が消化できたと思います。ただ、坂路では集中して走れているのに、馬場に出すとまだ物見が激しく、気が散漫になってしまう。それでも前回入厩時に比べると、いくらか落ち着いた雰囲気で稽古に臨めていますからね。来週もう1本やってみて、デビュー予定を決めることにしましょう」(河内洋調教師) |
2024/9/13(栗東トレセン)馬体重: |
宇治田原優駿ステーブルで調整され、12日(木)に帰厩しました。 「今朝の計測で396kg。思いのほか体は増えてきませんでしたが、放牧前に比べると雰囲気自体は落ち着いている。煮詰まりやすいタイプだけに、いいリフレッシュ期間になったんじゃないかな。先週末に放牧先でも時計を消化してもらいましたし、あまりテンションが高くならないうちに、デビュー戦まで持っていければと思います。半姉デルシェロが芝のマイル戦で新馬勝ちを果たしている。カリスティアもフットワークからは芝向きに映りますし、1400~1600mあたりの距離が合っていそうですね」(河内洋調教師) |
2024/9/6(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:400 |
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~3000m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。特に問題はなかったのでペースを上げながら進めています。体がもう少し増えてきてほしいところですが、細くは見せないので現状はこれくらいが上限かもしれません。明日2ハロンだけ速めのところを消化してみるつもりです」(担当者) |
2024/8/30(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:398 |
23日(金)にゲート試験に合格し、24日(土)に京都府・宇治田原優駿ステーブルに移動しました。 「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。ゲート試験に手こずったようで、河内調教師からは『体も細くなってきてしまったから、まずは回復重点のメニューで進めてほしい』と言われています。前回こちらにいた時よりも飼い葉を食べているので、体重はすぐに増えてきそう。様子を見ながらペースアップを図っていく予定です」(担当者) |
2024/8/16(栗東トレセン)馬体重: |
「昨日またゲート試験に臨んだのですが、二本目で発進する際に暴れてしまい不合格となりました。一本目から枠入りはだいぶスムーズだったので、ちょっと勿体ない内容です。テンションは少しずつ落ち着きを見せているものの、馬自身体力的にしんどくなってきたためか、普通キャンターでも入厩当初に比べるとトモが付いてこない様子。試験合格後は一旦仕切り直した方がいいかもしれませんね。ひとまずはもう少し練習を重ねて、来週3度目の試験に臨む予定です」(河内洋調教師) |
2024/8/9(栗東トレセン)馬体重: |
「7日(水)にゲート試験を受けたところ、枠入りおよび駐立時に暴れてしまったため、残念ながら不合格となりました。煩いなかでも、これまでは我慢が利いて許容範囲に収まっていたものの、この日はテンションが異常に高かったからね。昨日、今朝とまた練習させて、馬自身はだいぶ納得した様子ですから、来週また試験に臨んでみましょう。乗り込み自体は順調ですし、飼い葉もボチボチ食べれている。天候や馬場コンディション次第になりますが、週末また時計を出すつもりでいます」(河内洋調教師) |
2024/8/2(栗東トレセン)馬体重: |
28日(日)に坂路コースで4ハロン57.3-42.9-28.4-14.3を単走で馬ナリに追われ、31日(水)にも坂路コースで4ハロン53.9-39.5-25.8-12.8を単走で一杯に追い切りました。「ちょっとまだ駐立でチャカチャカするところは見られますが、今朝のゲート練習の感じから、来週には試験が受けられると思います。小柄な牝馬で非力な面は否めないものの、なかなか軽い走りをしますし、動きも悪くありません。芝のマイル前後が合うイメージやね。中身に関してもけっこう仕上がっているので、このまま順調にいけば中京開催の2週目か3週目でデビューできそうですよ」(河内洋調教師) |
2024/7/26(栗東トレセン)馬体重: |
「昨日、今朝とゲート練習をおこなったところ、スタートのセンスが良く、前へ前へ行こうとする姿勢にも好感が持てます。牧場でしっかり乗り込んできたからか、普通キャンターの調教は走りにまだ余裕がありますね。速いところを2~3本重ねていけばもっと変わってくるでしょうし、早くから動けそうなタイプに映ります。馬房や洗い場で少し神経質な面を覗かせているので、メンタルの部分は特に気を付けながら進めていくつもり。身体も小さいことから、メニューに強弱を付けながら調整を行っていきましょう」(河内洋調教師) |
2024/7/19(栗東トレセン)馬体重: |
宇治田原優駿ステーブルで調整され、17日(水)に栗東・河内洋厩舎に入厩しました。 「昨日、今朝と坂路コースで普通キャンター(17~18秒ペース)を1本登板。フォームにまだ安定性は欠けますが、体の割にフットワークが大きく、キビキビよく動けている。ただ、ちょっと神経質な面を覗かせる馬やね。環境や調教に慣れていないためか、馬房でもチャカチャカして落ち着かない様子のため、ゲートは来週に入ってから練習を始めようと思います。今朝の計測で418kg。牝馬で暑さは今のところ大丈夫そうですが、なるべく体を減らさないように気を付けながら進めていきたい」(河内洋調教師) |
2024/7/12(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:426 |
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~2400m、坂路コースを1本(18~20秒ペース、週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間もいい意味で変わりなくきていて、コンスタントに週2で速いところを積み重ねながらしっかりと乗り込めています。河内調教師にはいつでも送り出せる状態と伝えてあり、早ければ来週には入厩となる予定です」(担当者) |
2024/7/5(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:424 |
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~2400m、坂路コースを1本(18~20秒ペース、週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。14-14を問題なくこなせていて、乗り込むごとにしっかり動けるようになってきました。感じは悪くありませんし、ゲートも大丈夫なので、声が掛かるのを待ちながら更なる良化を促していくつもりです」(担当者) |
2024/6/28(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:424 |
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~2400m、坂路コースを1本(18~20秒ペース、週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。今週の水曜日に14-14を消化してみたのですが問題なくこなせていたので、今週末も同様のところをおこなってみるつもり。落ち着きが出てきましたし、負荷を強めても体重が減らないように、着実に体力が付いてきていますよ。そろそろ入厩を意識できそうです」(担当者) |
2024/6/21(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:420 |
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~2400m、坂路コースを1本(18~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。水曜日に速いところをおこないましたがそれなりに動けていたので、明日も消化してみるつもり。順調にきていますよ。今週も体重は増えていますが、体格的にもこのくらいが上げ止まりかなと思うので、ここをキープしながら進めていくつもりです」(担当者) |
2024/6/14(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:418 |
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000~2400m、坂路コースを1本(18~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。水曜日に1本目の15-15を消化してみましたが、問題なく対応できていました。420kg近くまできましたが、もう少し体重を増やしたいところ。このまま積み重ねていき、更なる良化を促したいと思っています」(担当者) |
2024/6/7(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:414 |
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調に乗り込めていて、体重が410kg台に乗ってきました。もう少し増えてほしいですが、落ち着きが出て、バタバタしたりしなくなったところ。このままピッチを上げていけそうで、今週末か来週から速いところを織り交ぜていく予定です」(担当者) |
2024/5/31(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:406 |
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。環境に慣れてきたからかチャカチャカする様なところはなくなったので、この中間よりペースアップを図っています。ここにきて体重が400kgを超えてきたので、週末くらいに16-16をおこなう予定。問題なければ更に速いところを消化していくつもりです」(担当者) |
2024/5/24(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:390 |
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(20秒ペース)のメニューで調整中です。順調にきているので、この中間少しペースを上げてみました。若干体重を減らしてしまいましたし、もう少し増やして体をフックラさせたいところ。やっぱり神経質で、調教場を嫌がったり、止まろうとしたりすることもあるので気をつけて進めていきます。まずは基礎体力を上げることを念頭に乗り込みを重ねていくつもりです」(担当者) |
2024/5/17(宇治田原優駿ステーブル)馬体重:392 |
「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。今週から乗り出したのですが、初日は環境の変化に戸惑ったのかキョロキョロしていました。2日目からは落ち着いたものの、少し神経質そうな馬ですね。体重も増えてきませんし、もう少し飼い葉を食べさせながら進めていきたいと思っています」(担当者) |
2024/5/10(宇治田原優駿ステーブル)馬体重: |
この後は京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整を進めることになり、7日(火)に移動しました。 「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。入場後は38.6度と体温が高かったのですが、少し様子を見たら平常体温になりました。神経質な馬なのか、馬房や外でもキョロキョロしていますね。問題なければ軽く乗り出そうと思っていましたが、飼い葉食いも良くないですし、今週は現状のメニューで様子を見ることに。来週からスクーリングがてら、少しずつ乗っていこうと思っています」(担当者) |
2024/4/30(オカダスタッド)馬体重:413 |
現在はウッドチップ坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「牝馬らしくピリッとした一面はありますが、体力強化とともに精神的にもゆとりが出てきて、日々の調教にリラックスした雰囲気で取り組んでくれています。これならもう少しペースも上げて良さそうですが、この後は早期始動を目標に、来月上旬にも本州の育成場へ移動させることになりました。こちらではできる限り馬体に余裕を持たせて送り出したいと考えており、調教も現状メニューを継続していく予定です」と話していました。 |