• 24.ブルームコード カタログPDF

    年齢 3歳 生月日 3/12
    性別 毛色 黒鹿
    イスラボニータ
    シルヴァーコード
    母の父 スウェプトオーヴァーボード
    一口 34,000円
    総額 1,360万円(400口)
    厩舎 美浦・小島茂之
    生産 新ひだか・岡田スタッド
    クラス
    戦績
    血統図 牝系図
    馬名 ブルームコード
    綴り Broom Cord
    由来・意味 「清楚」の花言葉をもつ本馬の誕生花エニシダの英名+母名の一部

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2026/1/30(美浦トレセン)馬体重:
岩城ステーブルで調整され、27日(火)に帰厩しています。昨日29日(木)に坂路コースで軽く乗った後、右前膝に若干の熱感があったことから、念のためレントゲン検査をおこなったところ、右前橈側手根骨に剥離骨折が判明しました。事故見舞金の対象日数については術後の経過を見てから診断されることになっています。
来週2月5日(木)に骨片の摘出および内部のクリーニング手術を実施する予定です。

「まずは、このようなご報告をしなければならず、大変申し訳ございません。来週のレースに向けて、昨日坂路コースで軽めに乗ったのですが、手入れの段階で右膝に若干の熱感があり、午後になってもスッキリせず、結果的に骨折が判明しています。骨片は米粒くらいの大きさで、程度としては軽い部類のものだと思うのですが、ここでのアクシデントは残念でなりません...。獣医師の話では、昨日の調教などではなく、前回のレース中に負ったものではないかとのこと。ただ、症状がなかなか出てきませんでしたし、そのまま休養させていたらすぐには気付かずに後から判明していたかもしれないので、このタイミングだったのは不幸中の幸いでもあると思います。能力があることは分かっているので、まずはしっかり回復させるつもりです」(小島茂之調教師)
2026/1/23(岩城ステーブル)馬体重:
★1/18(日)中山・3歳未勝利(芝1600m・牝)菅原明良騎手 結果2着
この後はトレセン近郊の岩城ステーブルで調整することになり、20日(火)に移動しました。

「勝ち馬との差や、ゲートのことなどを考えると、明良が言っていたようにここで勝たせたかったですね。馬の状態は本当に良かったですし、権利持ちが揃った中でもチャンスはあるとみていたのですが。それでも、2戦目で良い方に行ってくれましたし、そういう意味では少し安心した部分もあります。前半でゴチャついた部分なんかはよく凌いでくれましたし、あれがなければなんて思ったら、勝ち馬はもっと影響を受けているので、今回は相手が一枚上でした。ブルームコードも2戦目で前進を見せてくれて、こちらが思っている以上に良化ぶりが早いところなんですが、ここからの番組選択が難しいです。ゲート試験からずっと在厩で進めてきましたし、ゲート内のテンションを考えると詰めて使っていくのは少し心配。かと言ってここで権利を捨ててしまうと、かなり節を溜めなくてはいけませんからね。明良とも”いずれは短距離にシフトしていきそうだけど、ここで距離を詰めたくはない”という意見が一致し『東京であっても、もう一度1600mで行ってみたい』との話があったことから、2/07(土)東京・3歳未勝利(芝1600m・混)を目指して進めていくことに。牝馬ながらレース後も飼い葉をバリバリ食べているように、状態だけを見ると連闘を考えても良さそうな感じですが、短期でも一旦リフレッシュをさせた方が良いでしょうし、来週戻して再度態勢を整えていこうと思っています」(小島茂之調教師)
2026/1/18(中山競馬場)馬体重:470
★1/18(日)中山・3歳未勝利(芝1600m・牝)菅原明良騎手 結果2着

「厩舎がうまく仕上げてくれたおかげで、馬は前走よりも良くなっていました。ただ、ゲート内がやはり煩く、次はもっと悪くなるかもしれないのでここで勝たせたいと思い、少し後手を踏んだものの意識的にある程度出していきました。前半でゴチャつく場面はありましたが大きな問題はなく、直線もしっかり脚を使ってくれたんですけどね。もう少しのところでした。道中は我慢出来ていたものの、距離は1600mがギリギリな感じがしますし、だからと言ってここで短縮するとペースの速さに走りがバラバラになってしまいそうなので、選択肢が難しいところです。馬自身は本当に着実に良くなっていますよ」(菅原明良騎手)
2026/1/15(美浦トレセン)馬体重:
☆1/18(日)中山・3歳未勝利(芝1600m・牝)菅原明良騎手

12日(月)に坂路コースで4ハロン58.1-42.6-27.9-13.6を単走で馬ナリに追われ、15日(木)にはWコースで6ハロン83.1-67.5-53.0-39.0-12.2を単走で馬ナリに追い切りました。「競馬を使ってカーっとなったりパニックになる馬もいるので、前走後はとにかく崩さないように落ち着かせながら進めてきました。いま担当しているスタッフが乗っているのを見ていたら、少し馬が走り急いでいるなという感じがあったため、先週後半は自分で跨って確認をしています。乗ったらやはりリズムが速くなるというか、馬が急いでしまっていて、そこの御し方というところが気になったので教えてあります。週末も私が乗り、思っていたよりも時計が遅くなってしまったのですが、馬はやる気満々でいい雰囲気で走っていましたよ。ただ、気を付けないと明良が言っていたように、1200、1400の馬になってしまいそうな感じもあったところ。そういう意味でも、慌てないような走りをさせられたのは良かったと思います。今日は担当者が乗ってウッドコースで単走にて追い切りを消化。少しガス抜きを兼ねてやった方が良さそうと思ったのですが、案外フワフワとしていたようです。追い切り後は『併せた方が良かったかも』というコメントがあったものの、ここで併せたらまた急ぐようになってしまうので、競馬に行けば自然とスイッチが入るでしょうし、このくらいで良かったという話をしてあります。以前から右前が出づらいところがありましたが、この中間は気を付けて乗ってくれていたおかげで上手に出るようになり、バランスは前走よりも良くなりましたね。牝馬がこぞって集まってきてまずまずメンバーが揃いましたし、現状この中で勝つのはなかなか難しいでしょうが、ポテンシャルを感じさせる綺麗なフットワークをする馬。やっとこさ勝つとかではなく2個目以降も意識させるので、運良くスッと勝ってくれてトライアルにチャレンジ出来たらいいなと秘かに思っています。1回使って上向いているのは間違いありませんし、2度目の競馬で悪い方に行かなければ、少なくとも前回同様くらいの見せ場はつくってくれそうです。明良とは今日も打ち合わせをし、この中間の経緯をしっかり伝え、レースは『出たなりでスーッと馬に合わせて乗り、あとは直線でどれだけ伸びるか馬に任せてみれば良いよ』と話しています」(小島茂之調教師)
2026/1/9(美浦トレセン)馬体重:
9日(金)に坂路コースで4ハロン56.2-41.1-26.1-12.8を単走で馬ナリに追い切りました。「最後は良い脚でしたし、緒戦からまずまずの競馬を見せてくれましたが、道中3回くらい不利があってポジション下げてしまったんですよね。ただ、スムーズにポジションを取れていたとしても今回勝てたかというのは少し疑問なところ。勝つような馬はゴール板を過ぎてからでもグワっとした勢いで先頭に立ちますが、ブルームコードはしっかり走り切った感じでヘロヘロでしたからね。そういう意味でも次戦ですぐに勝てるかは分からないものの、良い馬であることは間違いないですよ。少し長い目で見つつ、着実にステップアップさせて強くしていければと思っています。その後も特に問題はなく、年末年始も順調にきていて、私から見ていろいろ課題点や気になるところがあったので、そういう点を意識しながら進めているところ。1回使ったことで必ず自然な良化が見込めるはずなので、調教でスピードを上げていくとか、もっと時計を出すということは求めていません。競馬に行ってパニックになりやすそうな雰囲気のある馬なので、とにかく落ち着いて気分良く走れるように心掛けています。また、どうしても右肩が出づらいバランスの馬なので、そこを修正しながら乗っていくつもり。意識しながら進めていることで、一応課題は少しずつ良くなっているとの報告を受けていますよ。今日あたりはすごく落ち着いていましたしね。2戦目でよくあるのが、スイッチが入ったことで競馬に行って燃えてしまうとか、こんなはずではなかったのに、ということは普通に聞くので、そういうことがないように気を付けていきます。レース後は少し辛口なコメントだった明良が『また乗りたいです』と言ってくれましたし、1/18(日)中山・3歳未勝利(芝1600m・牝)に同じコンビで向かう予定です」(小島茂之調教師)
2025/12/27(中山競馬場)馬体重:468

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★12/27(土)中山・2歳新馬(芝1600m・混)菅原明良騎手 結果5着

「追い切りで跨ったときは『競馬に行ったら結構掛かるかも』と思ったのですが、返し馬も落ち着いてこなせましたし、意外と問題なかったです。もちろん初めてで何が起きてるか理解していないのも大きいでしょう。逆にゲートは思いのほかソワソワしてしまい、後手を踏む形に。出していこうかとも思ったものの、若干ハミに頼るというか、乗っかって走るところがあるんですよね。馬自身の前へ前へという気持ちは強いけど、前半バーッと行っても余力がなくなるだろうと大事に運んでいきました。ただそのわりに終いは結構バラバラになってしまって…道中の感じからすればもう少し頑張れそうな気はしたものの、まだトモも弱くて、踏ん張りきれないのかなと。それでもあの位置から5着に来たように、いいモノは持っていそうですよ。使いつつ体がしっかりしてくれば、走りのバランスなども安定してくると思います。先生が言う通り適性に関しては現時点でこうだとハッキリ掴みにくいけど、まだ非力ですし、現状は芝のこれくらいの距離が合いそうな印象を受けました」(菅原明良騎手)
2025/12/25(美浦トレセン)馬体重:
☆12/27(土)中山・2歳新馬(芝1600m・混)菅原明良騎手

20日(土)にWコースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、57.3-41.5-11.6を馬ナリに追われ、24日(水)にもWコースで6ハロンから0.1秒追走して併せ、85.8-69.1-54.3-39.6-12.2を馬ナリに追い切りました。「年末なので結構混み合い11頭もの除外馬が出たのですが、まずは無事に入ってくれて良かったです。昨日は菅原明良を乗せて未勝利馬を先行し、その後ろを3勝クラスの馬が行って、更にその後ろからブルームコードが追い掛けるという形を取っています。以前からお伝えしている”少し我慢させたい”ということがあったので、そういうシチュエーションをつくり、あとはジョッキーに任せました。ただ、先頭だった馬がトットコと先に行ってしまったので、結局私が乗っていた3勝馬と、ブルームコードの2頭併せになってしまったところ。3勝馬もワーッと行きがちなんですが何とか我慢してくれましたし、ちょうどブルームコードの壁になれて、ビタビタの併せ馬というよりかは少しスペースをつくって力まないで走れる感じで行けたので、大体イメージ通りの追い切りが出来ました。明良は『ゆくゆくは1200mの馬になりそうで、今の時点でもそっちの方が強いかもしれない』と言っていましたが、『騎手の腕で何とかするように』と返してありますよ。ただ、これまでも明良とはいろんな馬の相談をしてきましたが、必ずしも追い切りのイメージとレースの結果が合致するわけではないんですよね。昨日の追い切り前に、歩いているブルームコードの姿を見て”あれ?ゴリゴリの短距離馬というよりかは、馬体に良い伸びが出てきてないか?”と思い、担当しているスタッフにそういう意見をぶつけたところ『そうなんですよ』と同意見でした。いろいろな意見があると思いますし、これから体型や気持ちの部分も変わってくるでしょうから、その時その時の馬の感じに合わせていけばいいと思っています。走ってみないと分からない部分もあるので、今回の芝1600mからという選択は間違っていないはずですよ。芝かダートかという適性面に関してもまだハッキリとはしませんが、私と担当者は”芝っぽくなってきたね”という意見でこちらも一致。レースは出たなりの形になると思いますが、明良が言うような感じなら余計に馬の気持ちを優先させた方が良いでしょうし、周りにも他馬がいるのでその動向を見ながらですね。新馬戦は幼い馬ばかりなのでみんな丁寧に乗ろうとするはずなので、まずは流れに乗った競馬をしてきてもらえればと思っています。次に繋がるような内容を期待しています」(小島茂之調教師)
2025/12/19(美浦トレセン)馬体重:
13日(土)にWコースで6ハロンから1.8秒先行して併せ、88.9-72.9-57.2-42.0-12.9を馬ナリに追われ、17日(水)にもWコースで5ハロンから0.5秒先行して併せ、70.5-55.1-39.8-12.2を馬ナリに追い切りました。「水曜日にしっかりした併せ馬をおこなっています。ただ、乗り手が抑え切れずに一回前に出てしまったりと、私の中では本当はずっと後ろで我慢してほしかったなと思うところなんですが、前に出たけど何とかうまく宥めもう一回横に並べています。時計的にはいつも通り外を通って70-40くらいとべらぼうに早いわけではありませんが、この時計を馬ナリで楽な感じで来られましたし、これで今週末に終いをしっかりやって、来週は菅原明良を乗せて最終追い切りを消化する予定にしています。明良も今週はちょうどフィールシンパシーに乗ってブルームコードを後ろから見ていたのですが、『あそこで少し我慢させたかったですよね』と言っていましたよ。そういう面を見られたのも良かったと思いますし、来週は後ろでしっかり我慢させようという話をしています。芝かダートかはやってみないと分かりませんが、感触としては全然悪くなく、担当しているスタッフは結構楽しみにしているみたいですよ。距離は1600mがギリギリかもしれませんが、新馬戦なので何とかこなしてほしいですね」(小島茂之調教師)
2025/12/12(美浦トレセン)馬体重:
6日(土)にWコースで4ハロン59.4-43.0-13.0を馬ナリに追われ、10日(水)には坂路コースで4ハロンから1.1秒先行して併せ、55.0-40.8-27.0-13.1を馬ナリに追い切りました。「水曜日の追い切りは、私が騎乗したフェミナフォルテとの併せ馬をおこなっています。ブルームコードが先行して、後ろからそこまでプレッシャーを掛けたくなかったので、少しだけ距離をおいてサポートするような形で進めました。こういう追い切りは普段あまりやらないのですが、最後は横に並ぶか、並ばないかという打ち合わせをしていたところ。結果的には、ほぼほぼ上手くいきましたよ。後ろから煽られた形になったからか、フェミナが併せに行かなくても気持ちが入って、跳びも大きくなって良いフットワークで走れているなと、横目で見ていました。そのままの形でブルームコードが少しだけ先着してゴールしています。乗っていたスタッフの感触も良かったようですし、順調にきていますよ。先週末に休み明けを自分で乗って確かめたのですが少し気負っていたので、今週こういう追い切りを消化してまた気負うのか、気負わずにリラックス出来るのか、様子を見て今後の攻め馬のやり方を考えていくつもりです。今のところ芝1600mでのデビューを考えていて、来週はさすがに早いかなとみているのですが、一応来週も頭に入れつつ、最終週、もしくは年明け初っ端までで行きたいと思っています」(小島茂之調教師)
2025/12/5(美浦トレセン)馬体重:
11月30日(日)にWコースで6ハロンから併せ、87.7-72.3-57.8-42.9-13.6を馬ナリに追われ、今月3日(水)には坂路コースで4ハロンから0.6秒先行して併せ、57.2-41.8-27.2-13.2を馬ナリに追い切りました。「先週末からウッドコースにも入れ始め、負荷を強めながら乗っています。今週は坂路コースで3頭併せの追い切りを消化。古馬と、競馬を使った2歳馬との併せでしたが、手応え的にも劣ることなく同入していますよ。乗っていたスタッフは『やはり短いところのような気はしますが、今週の走り見ると芝っぽい感じもし始めました』と話していたので、一度自分で跨って確認しようと思っています。芝かダートか迷ったら、一応桜花賞登録もしたくらいなので、芝から使い出すつもりで考えています。どちらにしても、乗ってみてから判断させてください」(小島茂之調教師)
2025/11/28(美浦トレセン)馬体重:
「ゲート試験合格後も順調で、昨日から時計を出し始めています。坂路コースで55.8-42.2-28.2-14.2というタイムを併せ馬で馬ナリに出していますが、走る気は結構あるようです。終いは無理をさせていないので、ラスト1ハロンは目立ったタイムではないものの、このまま進めていけそうですね。私自身まだ跨れていないので具体的なお話は出来ないのですが、乗っているスタッフは『今のところは短距離のダートという感じがします』と話していましたよ。飼い葉もしっかり食べてくれていますし、ここまでは順調にきています。この後は芝の番組が少なくなるので、個人的には芝からおろしても良いかなと思っていますが、自分で跨ったりしてみてからまたご相談させてください」(小島茂之調教師)
2025/11/21(美浦トレセン)馬体重:
昨日20日(木)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

「先週の金曜日にサラっとゲート練習をしたことはお伝えしていましたが、今週も水曜日から練習をおこなっていて概ね問題はなかったものの、ゲート入りを渋りそうになったのを早めに確認、修正しています。やはり大人しくて賢い馬で、今週から担当している持ち乗りが『もう試験を受けられそうですよ』と言ってきたので、”大丈夫か?”と思いつつも、あまりガリガリと練習して臨むよりかは、ほんわかした状態で臨むのもアリだなと考え、任せてみました。無理に受からせる必要はなかったのですが、駄目でもまた金曜日に練習して来週臨めばいいやくらいの気持ちでいたところ、試験は完璧でしたね。スタッフに言わせると、ゲートを出た感じは何となくモコモコしていたようですが、傍から見ていると”随分うまくやれているな”なんて思っていましたよ。乗り手がうまく進めてくれましたし、もちろん馬自身もしっかり対応出来ていました。当然のようにまだ全体的な甘さはあるものの、この時期に入ってきた馬はみんなそんな感じですし、今のところ飼い葉食いが細くならずに気持ちも安定しているので、ここで一旦放牧という理由は見当たりません。このまま進めていってどれだけ動けるか見てみたいと思っています。スタッフに乗った感じを聞いたところ『血統的なことを含めてダートっぽく感じることはありますけど、今の時点ではまだハッキリとは分かりません』と話していたので、具体的なデビューの番組などは今後の動きなども見てご相談させてください」(小島茂之調教師)
2025/11/14(美浦トレセン)馬体重:
ノルマンディーファーム小野町で調整され、昨日13日(木)に美浦・小島茂之厩舎に入厩しました。

「もう少し早く入れるつもりだったのでお待たせしてしまいましたが、昨日こちらに入厩させています。今日がトレセン初日でしたが、特に問題もなく、むしろ乗っている人間が少しビビっていた様子。『大人しい馬だよ』と言っているのに、そんな感じでしたからね。『ビビりながら乗るくらいなら、馬に伝わるから乗るな』と言ってあります。馬の方は本当に大人しくて、今日はウッドコースを半周くらいさせたのですが、戻ってくる際も、馬房に入れても静かにしていましたよ。うちの厩舎に牧雄社長のゴンドワナという古馬がいるのですが、その馬を少し小ぶりにした感じで、『あれ?今日のゴンドワナは少し小さいな』なんて思って見ていたくらい落ち着いていましたからね。いい意味でドシーっとしていて飼い葉もペロッと食べてくれましたよ。ウォーキングマシンから馬場に出るまで何も手が掛からなかったようですし、その後に行ったゲートもすんなり入っていました。発馬はまだポンと出るレベルではないものの、無難には出ていったように何も問題ないですね。今日また2歳馬が入厩してきたので、来週からその馬とセットで本格的なゲート練習をおこなっていくつもりです。どなたからなのかは分かりませんが、馬と一緒にお守りがついてきて、ここまで大切にされていたんだなと感じましたし、そういう期待にも応えられるよう頑張っていきます」(小島茂之調教師)
2025/11/7(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:487
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間もしっかり負荷を掛けることができている分、馬体も締まってきたとあって、馬体重の減少をネガティブに捉える必要はなさそうです。以前に比べて通常キャンターで程よく力んで走れるようになっており、気持ちで走るこの血統らしい部分が出てきた印象。このままさらなる良化を促していきます。
2025/10/31(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:495
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も順調に乗れていて、追い切りでも15-13を目処にしっかり負荷を掛けることができています。ただ、汗をかきにくい季節とあって、馬体は少しフックラ見せるようになってきました。馬体を絞ることも意識しつつ進めてければと考えています。
2025/10/24(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:490

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現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間もしっかり攻めていますが、馬体重を減らすことはないですし、変にテンションが上がることもありません。この血統らしからぬドッシリとした部分を見せています。少しずつ体力も強化されてきたようで、息の戻りも良くなっているため、この後も速めを交えながら進めていけそうです。
2025/10/17(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:490
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。追い切りでは4ハロンからのタイムも徐々に詰めることができており、回数を重ねていくなかでだんだんと体力が強化されて筋肉量も増えてきた印象です。血統的に煩い面が出てきても不思議ではありませんが、比較的落ち着いた状態を保っていますし、このあたりは長所と捉えて良さそう。引き続きしっかりと攻めていきます。
2025/10/10(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:487
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も順調に追い切りを重ねており、馬体も筋肉量が増えて身が詰まってきた印象です。気持ちもだんだん乗ってきたようで、多少煩い面を見せ始めてはいますが、特に心配ない程度。この後も現状メニューで乗り込みを進めていきます。
2025/10/3(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:490
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。火曜日の追い切りはテンが速くなったものの、後半も極端に失速しなかったように、馬の気持ちが途切れることはありませんでした。走ることに対してかなり前向きになっているようですし、引き続きスピード調教を重ねて馬体面の良化を図っていきます。
2025/9/26(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:493
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。先週末の追い切りから終いを13秒までペースアップしていますが、騎乗スタッフがゴールまで気を抜かせないよう意識していることもあり、坂路後半の傾斜がキツくなる箇所でも踏ん張れるようになってきた印象です。まだまだ変わってきそうな余地もあり、引き続きこの形で回数を重ねていこうと考えています。
2025/9/19(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:499
現在は馬場1周と坂路2本を16~18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。まだ坂路の傾斜がキツくなるラスト1ハロンの踏ん張りは物足りないものの、コンスタントに回数を重ねてきて、筋力強化は着実に進んでいる印象です。動ききれていない割に疲れも見せていないので、この後も坂路主体に遠慮なく攻めていきます。
2025/9/12(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:506
現在は馬場1周と坂路2本を16~18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。週2回の追い切り日以外でも、ハロン16秒くらいをベースに乗っています。ここまでの調教でだんだんと力が付いてきたのを感じており、この後は徐々に追い切りのタイムを詰めていく予定です。馬が自分からハミを取っていくような形での加速が理想的なので、普段からしっかり動かしていきます。
2025/9/5(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:507

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現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。先週との比較で大きく変わったところはありません。現時点では15-15をしっかり重ねていくことが一番だと思うので、この後も坂路主体に追い切り、馬体の成長とともに負荷を強めていける下地をつくっていきます。
2025/8/29(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:513
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。3ハロン15秒ペースの追い切りをしっかり積み重ねていく形で乗っており、現状メニューであれば難なくこなせています。いま以上にピッチを上げるとなると、もう一段階馬体の強化が必要そうですが、疲れて動けないような状態にはならないと思うので、タイミングを見てさらに負荷を強める予定です。
2025/8/23(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:508
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。このまま15-15を重ねていけば、馬体の成長とともに筋肉量が増えて、動きが良化してきそうです。ここまで追い切りをコンスタントにこなしても、疲れているような印象は受けないので、さらに筋力が強化されてくればタイムを詰めていける手応えに変わってくると思います。
2025/8/15(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:514
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。コンスタントに追い切りを重ねているなかで、体力的に疲れている様子などは窺えません。ただ、さらにタイムを詰めていくことを考えると、もう少し筋力面での強化が必要のようです。キ甲の形状などからは、この先も馬体の成長がありそうなので、そのあたりの変化も見ながら負荷を強めていきます。
2025/8/8(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:511
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。入場後ここまで順調なことから、5日(火)より追い切りを開始しました。手応えにもの凄く余裕があるわけではないのですが、コンスタントに15-15を重ねていくだけの体力は備わっていそうです。脚元も特に心配ないため、しっかり攻めていくなかでのさらなる成長にも期待したいと思います。
2025/8/1(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:507

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現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。坂路主体のメニューに切り替えてからも、脚元、体調ともに異常はなく、順調に調教をこなしています。乗り進めながら馬体もフックラとしてきましたし、今週末から開始予定の15-15にも問題なく対応できそうです。
2025/7/25(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:503
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週から坂路主体の内容に切り替えました。引き続き馬体面に異常なく乗れていて、だんだんと体力も付いてきている印象です。暑さが厳しくなってきてはいますが、疲れを感じさせることはないので、15-15開始も視野に入れながら進めていきます。
2025/7/18(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:501
現在は馬場2周と坂路1本もしくは馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週からは坂路を2本上がる日も設けていますが、特に問題なくこなせています。乗り進めながら体が増えてきたことはいい傾向と言えますし、このまま15-15開始に向けて負荷を強めていく予定です。
2025/7/11(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:490
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。疲れているような素振りもなく、ここまで順調に進められていて、坂路もスムーズに走れています。飼い葉食いも良好とあって、暑くなってきたなかでも体調面に問題はないようなので、この後も徐々に負荷を強めていけそうです。
2025/7/4(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:500
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週から騎乗を開始しました。初日こそ落ち着かない様子を見せていましたが、2日目以降はスムーズに調教を進めることができており、まずは休まず乗り込んでいくなかでの体力強化を図っていきます。
2025/6/27(ノルマンディーファーム小野町)馬体重:487

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この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整することになり、本日27日(金)に移動しました。

「今週はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース)のメニューで調整を進めました。乗っていて大きな問題はないのですが、まだ体力面が物足りなく、自分から動いていけるほどではないのが正直なところ。幼さの残る体型で、変わってくるまでにもう少し時間がかかりそうなため、小野町でじっくり進めたいとクラブから要望がありました。なかなか順調に行かず申し訳ありませんが、ここの勾配のキツい坂路でもへばってしまうことはなかったので、成長してきたらしっかり動けるようになると思います」(ヒモリファーム担当者)
2025/6/20(ヒモリファーム)馬体重:485
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。少しずつ自分から行く気が出てきているものの、ハミは取っていけず、追い切りをやるまでには至らないのが正直なところ。体つきもまだ大きくは変わってきていませんし、とにかく現状のメニューでしっかり鍛えていこうと思います」(担当者)
2025/6/13(ヒモリファーム)馬体重:490
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。15-15くらいの雰囲気で行かせると途中で苦しくなってしまうので、18-18-16くらいで動かしているところ。まだ馬体が大きく変わってくる感じはありませんが、元々奥手のタイプという印象ですし、焦らず進めていきます」(担当者)
2025/6/6(ヒモリファーム)馬体重:483
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。体力面の幼さが現状一番の課題で、坂路を普通ペースでなんとか上がっていますが、途中で止まりそうになることも。ただ馬自身は素直ですし、こちらの手を煩わせるようなこともありません。カイバ食いは安定しており脚元等も問題ないので、ジックリ乗り込んで体力面の強化を図りたいと思います」(担当者)
2025/5/30(ヒモリファーム)馬体重:482
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。26日(月)から乗り出しを開始し、すぐ坂路入りしました。馬は落ち着きがあって素直ですし、乗り役のコントロールも利きやすいタイプですね。ただ、自分から動いていけるタイプではなく、体力的な部分もこれからの馬といった印象。まだ体型も幼いので、まずは全体的な強化を目指して乗っていくつもりです」(ヒモリファーム担当者)
2025/5/23(ヒモリファーム)馬体重:473
この後は千葉県・ヒモリファームで調整することになり、昨日22日(木)に移動しました。

「昨日の朝、無事にこちらへ到着しています。輸送熱なども見られず、今のところ体調面等問題ありません。様子を見つつ、乗り出しを開始したいと思います」(ヒモリファーム担当者)
2025/5/16(ノルマンディーファーム)馬体重:
現在は坂路2~3本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今月上旬から週2回は坂路を3本上がる日を設けており、さらには3ハロン15秒ペースの追い切りも開始しました。これまで前向きさが課題でしたが、ペースアップとともに良化傾向にありますし、併せた相手より前に出ようとする負けん気も見せ始めています。もともとの幅のある馬体に加え、ここ最近は上背が伸びてきたことで、全体のバランスにいい変化が表れてきました。心身ともに順調な成長ぶりが窺えるため、早ければ下旬にも本州の育成場へ移動する予定です。
2025/4/30(ノルマンディーファーム)馬体重:493

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現在は坂路2本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「基本的には落ち着きがあって扱いやすいタイプですが、積雪がなくなった放牧地では活発な動きを見せるようになってきました。調教でも徐々に前向きな面が出てきたのはプラス材料ですし、ペースアップを図ってもしっかりと動くことができています。この後は15-15など速いペースも織り交ぜていく予定で、垢抜けてきた馬体にさらに身が入ってきそうです」と話していました。
2025/4/15(ノルマンディーファーム)馬体重:
現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間もハロン18秒ペースを主体に、前傾気味のフォームの修正と、全身をしっかり使った走り方の習得を目標にしながら調教が進められています。前向きさを引き出すため、日によっては終い16秒を切るくらいのペースで登坂。動きや気持ちの面でいい変化が表れてくるよう、このまま現状メニューで乗り込んでいきます。
2025/3/31(ノルマンディーファーム)馬体重:494

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現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「ペースアップを図ってもへこたれることはなく、緩さが解消されてきて体つきも徐々に締まってきました。雄大な馬体に中身が伴ってきた印象を受けますし、このまま心身の成長を促していきます」とのことで、この中間に来場した小島茂之調教師は「お尻をはじめとした馬体のボリューム感が目を引きます。前向きさが課題とのことですが、これからペースを上げていけば気持ちが入ってきそうですし、引き続き馬本位で進めてほしいです」と話していました。
2025/3/15(ノルマンディーファーム)馬体重:
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。日々の調教には前向きに取り組んでいるものの、なかなか上体が起きてこない様子で、理想的なフォームで走れるようになるまでにはまだ時間がかかる見込みです。ペースアップを図っても無理なく対応できているように、体力面の着実な向上は窺えるところですが、もうしばらくは現状メニューで姿勢の修正に取り組んでいきます。
2025/3/1(ノルマンディーファーム)馬体重:488

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現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「左トモの腫れが治まった2月上旬より調教を再開し、今はペースアップを図って乗り進めています。課題であった前向きさは徐々に出てきていますが、走りのフォームは前傾気味。操縦性の高い馬ですし、上体を起こして走らせ、トモの筋力強化を促していきます。牝馬ながら馬体に幅があり、重厚な体つきが印象的な1頭。牝系から受けるイメージどおり、ダートが活躍の場となるでしょう」と話していました。
2025/1/31(ノルマンディーファーム)馬体重:490

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現在は日中放牧をおこなっています。担当者は「今月中旬に馬房で左トモが腫れているのを確認し、獣医に診てもらったところ、軽度のフレグモーネとの診断でした。大きく腫れることはなかったものの、スッキリするのを待っている段階で、もう少しの間はリフレッシュも兼ねて日中放牧にとどめる予定です。普段から落ち着きがあり、休養中も手を煩わせることはありませんが、調教ではまだ促しながらでないとハミを取っていく感じではありません。前向きさという点が引き続きの課題です」と話していました。
2024/12/30(ノルマンディーファーム)馬体重:492

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現在は夜間放牧と並行して坂路2本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「積雪などによる周回コースの馬場コンディションを考慮して、今月上旬より坂路主体の調教メニューへ切り替えました。1本目よりもペースが上がる2本目はしんどいようで、当然ながら体力面はまだまだこれからといったところ。気持ちの面でも課題が残り、苦しくなると走るのをやめようとする仕草が見受けられます。もっと前進気勢が出てくるよう、引き続きしっかり促しながら乗っていきます」と話していました。
2024/11/30(ノルマンディーファーム)馬体重:505

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現在は夜間放牧と並行して馬場1周と坂路1本(上限23~25秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「皮膚炎の症状が治まったことから、今月中旬より馴致を再開しました。以前に教えたことは覚えていたようで、数日ロンギ場で騎乗した後、すぐに馬場入りして集団調教へ移行することができています。楽をさせたこともあるでしょうが、すでに馬体重は500kgを越えていて、今時期の牝馬とは思えない好馬体。どんどん進めていけそうな雰囲気ですが、まだ前向きさといった点で課題が残るため、ジックリ乗りながら気持ちの面での良化を促していきます」と話していました。
2024/10/31(ノルマンディーファーム)馬体重:493
現在は夜間放牧と並行してウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「えりも分場からこちらへ移動してきて間もなく馴致を立ち上げましたが、馬体に皮膚炎の症状が出たため、今は一旦ケアを優先しています。症状は徐々に落ち着いてきたものの、まだ馬具を装着すると擦れたりしてぶり返すことも考えられることから、馴致のおさらいはもう少し綺麗になるのを待った方が良さそうです。体調面に影響はなく馬体重も増えているので、いい休養になっていることは間違いありません」と話していました。
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