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ノーブルロジャー
牡馬 黒鹿  2021/5/8生
カタログPDF

父:Palace Malice × 母:Noble Ready(母の父:More Than Ready)

生産:米国  所属:栗東・吉岡辰弥厩舎

 

総口数 400口 募集総額 2,360万円
募集状況 満口 1口出資額 59,000円

近況

詳細

2024/4/12 (栗東トレセン)
チャンピオンヒルズで調整され、9日(火)に帰厩しました。

11日(木)に坂路コースで4ハロン57.5-42.4-28.1-14.3を単走で馬ナリに追い切りました。「帰厩してさっそく木曜日に15-15のところを乗りました。自分からハミを取ってくれて行きっぷりが良く、前進気勢の強さも変わりありません。競馬を経験するにつれて、こちらの指示に抵抗するなど小生意気な部分は出てきたものの、自分を持っている馬で芯がしっかりしていますね。予定している5/05(日)東京・NHKマイルC(G1・芝1600m)に向けて、週末から徐々に負荷を強めて仕上げていくつもり。鞍上の調整に少々時間がかかっていますが、そこも来週には決着がついて発表できると思います」(吉岡辰弥調教師)
2024/4/5 (チャンピオンヒルズ)
馬体重:483kg
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(17秒ペース)のメニューで調整中です。入場後も脚元を含めて問題なかったので、29日(金)から乗り出しています。その後も反動などが出てくることもありませんし、少しずつピッチを上げられています。週末から15-15を織り交ぜていこうと思っています」(担当者)
2024/3/29 (チャンピオンヒルズ)
★3/23(土)阪神・毎日杯(G3・芝1800m)川田将雅騎手 結果2着
この後はトレセン近郊のチャンピオンヒルズで調整することになり、28日(木)に移動しました。

「好スタートからすぐに隊列は収まりましたが、ジョッキーは『逃げ馬の後ろに入るのを少しためらうような雰囲気だった』と話していました。横からナイトスラッガーにプレッシャーをかけられていましたし、見た目以上にタフな競馬を強いられている。勝ち馬とは馬場巧拙の差もあったと思うので、負けはしましたがそれほど悲観しなくていい内容に思えます。ただ、今回の結果も踏まえて今後の路線を決めるのであれば、現状やはりマイルの距離で勝負していくのが良さそうですね。世代屈指トップクラスのポテンシャルを持っている馬だと思うので、5/05(日)東京・NHKマイルC(G1・芝1600m)でタイトルを獲りにいければと思います。レース後も馬体や脚元に異常は見られず、元気いっぱいの様子。ガス抜きも兼ねて一旦短期で近郊に出させてもらいましたが、早ければ来週後半にまた帰厩させるつもりでいます」(吉岡辰弥調教師)
2024/3/23 (阪神競馬場)
馬体重:478kg
★3/23(土)阪神・毎日杯(G3・芝1800m)川田将雅騎手 結果2着

「負けてしまって申し訳ありません。休み明けでのマイナス体重も、馬体を細くは見せていないように、馬の雰囲気自体は良かったと思います。ただ、川田ジョッキーが跨った感触としては、全体的なバランスがやや前にモタれ気味だったとのこと。返し馬の段階からそれは顕著で、道中やや折り合いを欠いた部分に関しても、前に前にとバランスが偏っている状態だったと話していました。距離であったり馬場が影響してのものなのか、または馬の状態そのものにあるのか、ジョッキーもはっきりとはわからないとのことでしたが、今日のような特殊な馬場はノーブルロジャーには合わなかったというのが自分の見立てです。それも馬場だけでなく、1ハロンの距離延長など、様々な要素が少しずつ影響しての結果と捉えています。正直、直線へ入った時の手応えのなさからは、一瞬惨敗も頭をよぎりました。それでも最後まで辛抱してくれ、後ろから来た馬には先着を許していません。そこはやはり地力のある馬だからとジョッキーも言ってくれていますし、勝ち馬とは馬場適性に差のあった感じです」(吉岡辰弥調教師)
2024/3/21 (栗東トレセン)
☆3/23(土)阪神・毎日杯(G3・芝1800m)川田将雅騎手

16日(土)に坂路コースで4ハロン51.6-37.5-24.4-11.9を単走で一杯に追われ、20日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、54.4-39.2-25.3-12.4を馬ナリに追い切りました。「最終追いは川田ジョッキーが騎乗。ハミ受けやメンタルの部分を重点的に確認してもらいました。『気持ちがリセットされて、馬の雰囲気は前走時よりもいいくらい。折り合いも付いていたし、動きは申し分ないですね』とベタ褒めしてくれている。先々週、先週とアイシールドを着用し、前に馬を置いて我慢させることを意識しながら、調整を進めてきました。その甲斐あって、馬の後ろに収まってからも非常にリラックスして走れていますし、促すと適度なハミ受けでスイッチが入る感じ。稽古のなかで馬自身がちゃんと学習していますね。今のメンタルなら距離が1ハロン延びても十分対応できそう。どこからでも競馬ができるタイプですし、ここも突破してほしいと期待しています」(吉岡辰弥調教師)
2024/3/15 (栗東トレセン)
9日(土)にCWコースで7ハロンから1.6秒追走して併せ、98.5-82.7-68.3-53.0-38.3-11.8を馬ナリに追われ、13日(水)には坂路コースで4ハロンから1.0秒追走して併せ、55.2-40.8-26.2-13.2を馬ナリに追い切りました。「今朝の計量で480kg。帰厩してすぐに熱発しましたが、ノドの炎症によるもので今はもうすっかり回復しています。調教を休んだのもわずか一日だけですし、すぐにリカバリーできている。先週に比べると今週は追い切りでも馬の後ろで我慢が利いており、折り合い面の心配もさほどなくなってきましたね。なにより落ち着いた雰囲気のまま稽古に臨めている点は好感が持てます。予定どおり来週3/23(土)阪神・毎日杯(G3・芝1800m)に川田ジョッキーで向かわせてください。阪神コースは問題ないでしょうし、広いワンターンの条件も合うと思います。あとは距離が1ハロン延びるので、うまく対応できるかどうかですね。週末また坂路で強い負荷をかけて追い切るつもりです」(吉岡辰弥調教師)
2024/3/8 (栗東トレセン)
6日(水)に坂路コースで4ハロンから0.7秒追走して併せ、55.9-40.4-25.7-12.7を馬ナリに追い切りました。「咳も治まり、体温に異常がなかったため、日曜日からまた通常メニューに戻して調整を行っています。今朝の計測で482kg。毛ヅヤや馬体の張りも上々で、特に気になるところはありません。ただ、デビュー前に比べると気性面がだいぶカーッとなりやすくなっており、稽古でもハミを強く噛んで掛かっていきそうな面は見受けられますね。そのためこの中間はアイシールドを装着して馬の後ろで収まりを付け、なるべく我慢を覚えさせているところ。3/23(土)阪神・毎日杯(G3・芝1800m)に向けてしっかり仕上げていきたいと思います」(吉岡辰弥調教師)
2024/3/1 (栗東トレセン)
チャンピオンヒルズで調整され、2月27日(火)に帰厩しました。

「馬運車から降ろす際も立ち上がるほど元気いっぱいで、デビュー戦の頃に比べると馬の雰囲気はだいぶ変わってきましたね。水、木と坂路コースで普通キャンターの調整を行い、この週末から時計を入れるつもりでいたのですが、昨日の午後になって一時39度台まで熱が上がってしまいました。それでも熱が上がったのは昨日だけのことですし、今朝はもう平熱まで下がり、体調も回復しています。咳の症状が強かったこともあり、念のため内視鏡検査を行ったところ、肺は綺麗で気管に軽く炎症のある症状でした。今週末は大事をとって追い切りを自重。普通キャンターでの通常メニューにとどめるつもりですが、レースまでまだだいぶ時間もありますし、調整に問題はないと思っています」(吉岡辰弥調教師)
2024/2/23 (チャンピオンヒルズ)
馬体重:482kg
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(17秒ペース、週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間もコンスタントに速いところを織り交ぜながら進めていて、至って順調にきていますよ。少し前まではガーっと行きそうなところを見せていましたが、それも大分マシになってきてこれであれば1800mもこなせそうな感じがしています。吉岡調教師からは『来週帰厩させます』と言われています」(担当者)
写真
2024/2/16 (チャンピオンヒルズ)
馬体重:485kg
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(17秒ペース、週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。今週も4ハロン57秒台のところを消化していますが、変わらずにしっかり動けていますよ。ハミ受けに関してはまだもう一つといったところで、一生懸命走ってきますね。そのせいで首周りに硬さが出やすいため、ケアをおこないながら進めていくつもりです」(担当者)
2024/2/9 (チャンピオンヒルズ)
馬体重:486kg
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(17秒ペース、週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。今週は少しピッチを上げて4ハロン57秒台まで脚を伸ばしています。スッと反応しますし、動きに関しては全く問題ありません。ハミをグッと噛んでしまうところは相変わらずなのですが、徐々には良くなりつつあるところ。それが改善すれば適性距離にもっと幅が出てくると思います」(担当者)
2024/2/2 (チャンピオンヒルズ)
馬体重:485kg
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(17秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。ハミ受けの修正をおこないつつ、この中間から速いところも織り交ぜています。今週は4ハロン58秒台のところを乗りましたが、やっぱり動きは良いですね。首の硬さも取れてきましたし、順調に進められていると思います」(担当者)
2024/1/26 (チャンピオンヒルズ)
馬体重:483kg
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(17秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調に進められていますが、次走が1800mの毎日杯という事を考えると、もう少しハミを抜いて走ってほしいんですよね。例えて言うなら、憎しみを込めるような感じでハミを噛んでいます。脚元を含めて体は全く問題ありませんし、もう少しリラックスさせながら進めていきたいと思っています」(担当者)
写真
2024/1/19 (チャンピオンヒルズ)
馬体重:480kg
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(17秒ペース)のメニューで調整中です。先週いっぱいはリフレッシュも兼ねて調教をおこなわずに様子を見ていましたが、脚元を含めて異常はなかったところ。しいて言えば、首周りが少し硬いくらいですが、ケアをおこなえば問題ないレベルです。次走が3/23(土)の毎日杯に決まったので、逆算しながら進めていくつもりです」(担当者)
2024/1/12 (チャンピオンヒルズ)
★1/08(月)京都・シンザン記念(G3・芝1600m)川田将雅騎手 結果:優勝
この後はトレセン近郊のチャンピオンヒルズで調整することになり、本日12日(金)に移動しました。

「あらためましてノーブルロジャーのシンザン記念・G3優勝おめでとうございます。自厩舎にとっても新年早々から幸先いいスタートが切れましたし、本当にありがとうございました。新馬からいきなりの重賞挑戦で、正直不安もあったのですが、強い競馬で勝ち切ってくれましたね。レースのラスト2ハロンが、ゴールに向かって12.2-11.9と加速するラップのなか、デビュー戦同様にしっかり脚を使って伸びてきている。それもスローな流れを前受けする形だった前走とは違い、今回は馬混みで道中我慢させての競馬でしたから、どういった展開でも対応できるセンスの良さが窺えます。川田ジョッキーもレース後にコメントしていましたが、スタート直後から出入りが厳しく、前半はなかなかポジションが収まりませんでした。3コーナーに向かうまでも、横のケーブパールや、さらに外にいたナイトスラッガーからも押し閉じ込められる形でしたから、勝負どころでよく外へ持ち出せたなと。そういった状況でも自分からハミを取って進んで行けるので、メンタル面も物凄く強い馬だと思います。レース後はさすがに激走した後といった感じの様子で、少し疲れているように映りますが、馬体や脚元に異常はなく本日チャンピオンヒルズへ移動させていただきました。今回帰厩してからの走りがやや前掛かりな姿勢で、レースでも前半少し抑えるのに苦労していた。そういったところが今後の課題となりますし、普段の稽古の動きや体型などから鑑みても、自分はマイル路線がこの馬に一番合っているように思えます。とはいえまだレースを終えたばかりの状況ですから、今すぐどこへ向かうか決めつけなくてもいい。無事に賞金加算できたので、ジョッキーの意見なども擦り合わせながら、今後のプランについてはもう少し様子を見てから決めることにしましょう。会員さんの多い馬ですし、なんとかその期待に応えられるよう、ノーブルロジャーとともにまた春シーズンを精一杯頑張らせていただきます」(吉岡辰弥調教師)
2024/1/8 (京都競馬場)
馬体重:484kg
★1/08(月)京都・シンザン記念(G3・芝1600m)川田将雅騎手 結果:優勝

「能力の高さを見せてくれたレースだったと思います。出入りの激しい形になって、ポジション争いはなかなか簡単に収まりませんでした。その中で前半あのようなポジションになったので、そこからレースを組み立てていくことに。今日乗っていたレースの感じから、全体的に馬場の内外で変わりはありませんでしたし、勝負どころからあえて外へ持ち出す選択をしています。この馬自身ジャンタルマンタル(同じパレスマリス産駒)と似ている部分があって、調教の感じよりも実戦に行ってスイッチが入ってより良いタイプ。まだ緩さがあってトモで受け止めきれないところもあるので、これからもっと良くなってくると思います。良い馬ですね。勝つことができて良かったです」(川田将雅騎手)

「ゲートの駐立も良かったですし、馬混みの中で、しっかり我慢できていたのが最後の伸びにつながったと思います。川田ジョッキーも上手に外へ誘導してくれて、直線ではもう絶好の位置にいましたからね。馬のポテンシャルが高い。前走から+8kgで数字は増えていましたが、成長分というより筋力がアップしていたので。それでいてパドックの感じもテンションは落ち着いていましたし、扱いやすく、無駄なところで力を使わない賢い馬です。まずはノーブルロジャーが重賞馬になれたことが本当に良かった。会員の皆様にも開業当初からお世話になりっぱなしですが、今後ともよろしくお願いいたします」(吉岡辰弥調教師)
写真
2024/1/4 (栗東トレセン)
☆1/08(月)京都・シンザン記念(G3・芝1600m)川田将雅騎手

12月31日(日)にCWコースで6ハロンから1.1秒追走して併せ、85.5-69.2-53.5-38.1-11.7を一杯に追われ、1月4日(木)には坂路コースで4ハロン53.8-39.4-25.0-12.3を単走で馬ナリに追い切りました。「最終追いは川田ジョッキーが跨り、反応面や馬の感触を確かめてもらっています。年末にもしっかり負荷をかけて調整したため、今朝はサッと流す程度の内容でしたが、『気性が素直できちんと指示を待てる賢い馬。走ることに対しても気持ちが凄くポジティブですね』と上々のコメントをしてくれました。終始落ち着いた走りでスムーズに坂路を登板できていましたし、ここにきて気配もグンと上向いてきたように思えます。追い切り後の計量で478kgでしたから、デビュー戦の前走とそれほど変わらぬ数字で出走させられそうです。帰厩当初は若干テンションの高さが見受けられ、稽古でもやや前掛かりな姿勢が目に付きました。そのため今回は馬の後ろで我慢させることを重点的に教え込み、その甲斐あってか力みも抜けて、またリラックスして走れるように変わってきている。相手関係はやってみなければ分かりませんが、楽しみをもってシンザン記念に臨むことができます。まだまだ良くなる余地を残している馬ですが、ポテンシャルは高く、ここでもやれると期待しています」(吉岡辰弥調教師)
2023/12/22 (栗東トレセン)
17日(日)に坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、53.6-39.0-25.3-12.3を馬ナリに追われ、20日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、58.8-44.2-28.9-13.9を馬ナリに追い切りました。「今朝の計量で476kg。帰厩してからも飼い葉食い良好で体調面は良さそうですし、調整の方もここまで順調にきています。先週末に坂路でディクテオンと併せた際も、こちらは持ったままの手応えでしたし、やはりやれば相当動きますね。ただ、競馬を一度使ってから、稽古でもやや姿勢が前掛かっている点は気がかり。デビュー戦の頃はもう少し気持ちに余裕も感じられたので、そこは注意しながら進めていきましょう。年明け1/08(月)京都・シンザン記念(G3・芝1600m)を川田騎手で予定しています」(吉岡辰弥調教師)
2023/12/15 (栗東トレセン)
馬体重:480kg
チャンピオンヒルズで調整され、本日15日(金)に帰厩しました。

「今週も4ハロン56秒台を消化し、至って順調に進められていました。いい流れの中で進められましたし、馬自身も状態が良く、ゴーサインを出したらぶっ飛んでいきそうなくらいの手応え。次は重賞挑戦となりますが、頑張れると思っていますし、走りを楽しみにしています」(チャンピオンヒルズ・担当者)
2023/12/8 (チャンピオンヒルズ)
馬体重:479kg
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000~2000m、坂路コースを1本(17秒ペース、週1回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調に進められていて、水曜日に4ハロン56秒まで脚を伸ばしています。ずっと持ったままで楽に動けていましたし、状態は高いレベルで安定していますよ。吉岡調教師からは来週あたりの帰厩と言われています」(担当者)
写真
2023/12/1 (チャンピオンヒルズ)
馬体重:478kg
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000~2000m、坂路コースを1本(17秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末に4ハロン60秒台まで脚を伸ばし、水曜日には58秒までピッチを上げています。普通キャンターだとそこまで目立つ感じではないのですが、速いところに行くと案外動いてくれますし、促すとスッと反応して、オッと感じさせるものがあります。このまましっかり乗り込んでいきます」(担当者)
2023/11/24 (チャンピオンヒルズ)
馬体重:472kg
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで1000~2000m、坂路コースを1本(17秒ペース)のメニューで調整中です。大きなダメージもないことから先週末に乗り出しましたが、順調にきていますよ。完成度の高そうですし、いい馬ですね。年明けの重賞が目標と聞いているので、今週末からピッチを上げつつ態勢を整えていきます」(担当者)
2023/11/17 (チャンピオンヒルズ)
★11/12(日)東京・2歳新馬(芝1600m・混)石川裕紀人騎手 結果:優勝
この後はトレセン近郊のチャンピオンヒルズで調整することになり、16日(木)に移動しました。

「調教でも最初からよく動けていましたが、なにより気性が競馬向きですよね。素直でスピードがあって、スローでも上手に折り合ってくれる。デビュー戦の内容も言うことありません。トレーニングセール出身の外国産馬で、もちろん完成度は高いのでしょうが、5月生まれでまだ伸びしろも大きいはず。ゲート試験からここまで短期間で進めてきましたので、この後は一息入れてやって、年明け1/08(月)京都・シンザン記念(G3・芝1600m)を目標にしていきましょう。そこで好勝負できるようなら、来春の目標が定まりますし、またしっかり調整していければと思います」(吉岡辰弥調教師)
2023/11/12 (東京競馬場)
馬体重:476kg
★11/12(日)東京・2歳新馬(芝1600m・混)石川裕紀人騎手 結果:優勝

「レース前に先生と担当の方から、大人しくて癖がないとは聞いていたのですが、本当にその通りでしたね。跨ってからゴールするまで何も注文付けるところがなかったですし、レースでも折り合いは付いてコントロール性に優れている。ややピッチ走法なのでダートも合うでしょうし、いろいろと吸収しながら、距離や適性など幅広く試してみていいくらい可能性を感じさせる馬。ポテンシャルだけでなく将来性も高いと思います」(石川裕紀人騎手)
写真
2023/11/9 (栗東トレセン)
☆11/12(日)東京・2歳新馬(芝1600m・混)石川裕紀人騎手

4日(土)にCWコースで7ハロンから0.5秒追走して併せ、98.6-81.7-66.8-52.0-37.2-11.5を一杯に追われ、8日(水)には坂路コースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、52.1-38.4-24.8-12.5を馬ナリに追い切りました。「最終追いは古馬との併せ馬で予定より少し時計が速くなってしまったものの、けっして無理はさせておらず、手応えにもまだだいぶ余裕が感じられました。折り合いが付いてスピード一辺倒のタイプではありませんし、ポテンシャルが高く、気性も前向き。この条件に適性があれば初戦から良い競馬をしてくれると思います。今朝の計量で470kg。体もしっかり維持できているので、あとは輸送を無事こなしてくれれば。好勝負を期待しています」(吉岡辰弥調教師)
2023/11/3 (栗東トレセン)
10月28日(土)にCWコースで6ハロンから0.7秒追走して併せ、85.1-69.3-53.6-37.9-11.4を強めに追われ、11月1日(水)には坂路コースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、54.6-39.8-25.9-12.9を馬ナリに追い切りました。「今朝の計量で476kg。中間も飼い葉食い良好で順調に調整が進められています。先週末に長めから3頭併せで追い切りを行ったところ、ゴール板を過ぎてからも一頭だけ違う伸び脚を披露。とにかくスピードがありますし、馬場追いでもよく動けています。稽古ではカッとならずに折り合いも付くタイプで、一本調子でない走りができるのは好感が持てるところ。芝、ダートどちらに適性があるのかはやってみなければ分かりませんが、高いポテンシャルを秘めていそうですね。来週11/12(日)東京・2歳新馬(芝1600m・混)を石川裕紀人騎手で予定しており、この週末にまた馬場で強い負荷を掛けるつもりです」(吉岡辰弥調教師)
2023/10/27 (栗東トレセン)
22日(日)に坂路コースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、54.1-39.0-25.4-13.2を馬ナリに追われ、25日(水)には芝コースで5ハロンから0.5秒追走して併せ、72.6-56.4-41.5-13.5を馬ナリに追い切りました。「今週の追い切りは本場場に入れて、芝での走りや感触を確かめています。年長馬を相手に最後は少し遅れてのゴールとなりましたが、ビューンと加速できて、騎乗したスタッフの感触も悪くありません。こればかりはやってみなければ分かりませんが、とにかくスピードがありますし、芝のマイル戦から試してみてもいいと思います。今朝の計量で474kg。追い切りを消化しながら体を増やしている点にも好感が持てる。デビュー戦は11/12(日)東京・2歳新馬(芝1600m・混)を予定させていただきます」(吉岡辰弥調教師)
2023/10/20 (栗東トレセン)
本日20日(金)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

「ゲート試験は一発合格。特に癖はありませんし、センスが良くて出も速い部類ではないでしょうか。まだフラットワーク主体で坂路も軽めに乗っている段階ですが、なかなか体幹がしっかりしており、飼い葉も残さず食べれている。デビューに向けてこのまま在厩で進めてみるつもりです。芝、ダートどちらに適性があるのかまだ掴めておらず、そのあたりも時計を消化していくなかでまた相談していければと思います」(吉岡辰弥調教師)
2023/10/13 (栗東トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で調整され、12日(木)に栗東・吉岡辰弥厩舎に入厩しました。

「入厩して今朝さっそく坂路コースを1本登板(16~17秒ペース)させました。さすがにまだ息の入りはいまひとつでしたが、乗り味が良くキビキビと動けていて好感が持てますね。先週、京都の新馬戦で父の産駒(ジャンタルマンタル)が快勝しましたが、この馬もいいスピードを持っていそうで、距離はマイル前後が合うように思えます。まずはゲート試験合格に向けて、週末からどんどん進めていきましょう」(吉岡辰弥調教師)
2023/10/6 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:471kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。飼い葉をしっかり食べており、少しずつですが見た目にフックラと出てきました。乗りながら体に余裕が出てきたことで、調教後の雰囲気なども落ち着きを見せるようになっています。これなら追い切りを開始しても体を大きく減らすことはないと思いますし、早ければ来週中に入厩とのことなので、今週末から速いところを取り入れていく予定です。
2023/9/29 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:468kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。脂肪よりも筋肉が目立つ体つきではありますが、欲を言えば数字的な面でも見た目に関しても、牧場レベルとしてはもう少し余裕が出てきてほしいところ。ただ、飼い葉食いはすこぶる良好ですし、ここからもう一段階ペースを上げても体をキープできるようであれば、追い切り開始も視野に入れて良さそうです。
2023/9/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:469kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週からは坂路の本数を増やしただけでなく、順調にペースも上げることができています。飼い葉食いも変わらず良好ではあるものの、牧場レベルで考えるともう少し馬体に緩みが出てきてもいいところ。調教中や馬房でもピリピリするようなことはないので、追い切りを始める前にはもう少し馬体に余裕を持たせられるような形で進めていければと考えています。
2023/9/15 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:466kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。今週から周回コースでの騎乗を開始し、昨日14日(木)からは坂路も1本上がっています。飼い葉食いは悪くないものの、輸送で減らした分まだ馬体が細く見えるため、もう少しの間は馬の状態を優先しながら現状メニューで乗り込んでいく予定です。
2023/9/8 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:464kg
1日(金)に福島県・ノルマンディーファーム小野町へ移動しました。

現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。到着時に輸送熱などの異常はなかったものの、だいぶ体を減らしたようで、あばらも浮いて見える状態でした。馬体回復を優先して徐々に回復してきてはいますが、騎乗開始の時期については様子を見ながら検討していきます。
2023/8/31 (オカダスタッド)
馬体重:470kg
現在はダート坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)もしくはウッドチップ坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「連日の暑さや近寄ってくる虫のせいで調教中は多少イライラした様子も見受けられますが、基本的には落ち着きのある馬で、15-15にもリラックスした雰囲気で取り組むことが出来ています。欲を言えばもう少しストライドを伸ばして走るフォームが理想でしょうが、到着当初と比べればトモに力が付いて勾配のキツい箇所の動きも良くなってきました。なお、昨日30日(水)で着地検疫期間が終了し、この後は小野町で調整を進めることになり、本日31日(木)朝にこちらを出発しています」と話していました。
写真
2023/8/15 (オカダスタッド)
現在はダート坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)もしくはウッドチップ坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今月上旬からダート坂路にて15-15を開始しました。今朝で2回目になりますが、回数を重ねて以前よりも前向きさが出て、併用しているウッドチップ坂路でも行きっぷりが良くなってきています。ただ、近寄ってくる虫に敏感に反応する面があるので、急な動きでバランスを崩さないよう念のため注意しながら進めていきます。
2023/7/31 (オカダスタッド)
馬体重:462kg
現在はダート坂路2本もしくはウッドチップ坂路1~2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「セール馬にしてはハミ受けが安定していますし、性格も真面目とあって調教でしっかり負荷を掛けることが出来ています。ダート坂路の周辺環境にも慣れたようで、いまは物見することもなくなりました。これで精神面に馬体面の成長が追いついてくれば、さらに負荷を強めていく予定です」と話していました。
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2023/7/15 (オカダスタッド)
現在はダート坂路2本もしくはウッドチップ坂路1~2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。環境や馬場に慣らす目的で、今月上旬以降はウッドチップ坂路主体にダート坂路にも入れて調教が進められています。セール後に一旦緩んだ馬体もここまで順調に乗り込まれてきたことで、徐々に引き締まってきました。ダート坂路だとまだ少し敏感な一面を見せてはいますが、動きには着実な良化が窺えます。
2023/7/3 (オカダスタッド)
馬体重:478kg
現在はウッドチップ坂路1~2本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「5月17日(水)に日本へ無事到着し、成田動物検疫所からこちらへは同月30日(火)に移動してきました。到着後の約1ヶ月間は調教と並行して夜間放牧をおこない成長を促してきましたが、体つきに余裕が出てきたことから今は午後の数時間だけ放牧地へ放し、青草を摂取させています。4月下旬のセール後にひと息入ったこともあるでしょうが、5月生まれということもあってトレーニングセール出身馬でも早くからといったタイプではなく、この先の伸びしろが大きそうです」と話していました。