

★8/02(日)中京・2歳新馬(芝1400m・牝)西塚洸二騎手 結果9着
この後は千葉県・ヒモリファームで調整を進めることになり、本日7日(金)に移動しました。
「馬運車は大人しかったのですが、装鞍所ではかなり興奮した様子で壁をバンバン蹴ってという状況でした。三人がかりで鼻ネジをして落ち着かせて、そこからパドック、レースまでは問題なし。ただ、走り終わって戻ってくるとテンションが上がるといった具合で、気性の幼さからなのか変なところでスイッチで入るのか。稽古ではそれほど気にならなかった操縦性、口向き、前向きさについて鞍上からは指摘され、課題が明らかとなったデビュー戦でした。一つ一つクリアさせていく前にこのタイミングで一旦ひと息入れてあげた方がいいでしょう。初めてのトレセン入厩からここまで一気に駆け抜けてきましたので、秋からの競馬に備えるつもりです」(池上昌和調教師)
2026/8/1
(中京競馬場)
馬体重:458kg
★8/02(日)中京・2歳新馬(芝1400m・牝)西塚洸二騎手 結果9着
「心身ともにまだ幼く、現状は能力を出し切れていない印象を受けました。口向きにも課題があって、筋力もこれから付いてくる段階なので、そのあたりがしっかりしてくれば走りも変わってくるはずです。ゲートを出てからもこちらが促し続ける必要がありましたが、競馬を経験しながら前向きさが出てくれば、そこは改善できそうですね。芝、ダートと現時点で適性の判断を急ぐよりも、まずは経験を積みながら、この馬に合った条件や形を見つけてあげればと思います」(西塚洸二騎手)
☆8/02(日)中京・2歳新馬(芝1400m・牝)西塚洸二騎手
29日(水)にWコースで5ハロン69.0-53.7-38.7-11.7を単走で馬ナリに追い切りました。「最終追いは70-40の時計指示で、終いだけサッと伸ばす調整を行いました。単走とはいえ、この馬らしいリズムでしっかり走れており、輸送を考えればこれくらい軽めの内容で十分。いまのところ暑さにへばっている様子もなく、力を発揮できる状態に映ります。全体的にまだ緩さが残る現状も、操縦性は高く、道中の折り合いに関しても特に心配していません。血統的に芝のこれくらいの距離が合いそうですし、初戦から楽しみはあります」(池上昌和調教師)
19日(日)に坂路コースで4ハロン66.8-48.5-31.2-14.6を単走で馬ナリに追われ、22日(水)にはWコースで5ハロン70.0-54.9-39.9-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「今週になっていくらかボロが緩くなって、疲れが出始めているタイミング。ここは乗り越えどころです。先週しっかりやっているので、水曜日には無理させずに70-40イメージで時計消化をおこなっています。やればもっと時計を詰められる感触はありますし、この馬の動きはできていましたよ。今週の想定を見ると新潟の1600m戦が9頭立てという状況。適性をはっきりと掴めているかというとそうではなく、距離はマイルよりも1400mが無難だろうというのと、来週の方が相手関係も落ち着くだろうと見て予定通りに中京のレースに向かいます。鞍上は西塚ジョッキーに声を掛けさせてもらいました」(池上昌和調教師)
12日(日)に坂路コースで4ハロン59.7-42.0-27.5-13.2を単走で馬ナリに追われ、15日(水)にはWコースで6ハロンから0.9秒追走して併せ、85.7-69.1-54.5-39.3-11.7をゴール前仕掛けて追い切りました。「出走のタイミングを判断するべく水曜日にはしっかり目にやっています。三頭併せの一番内。迫力という点においてはそれほどでもないのですが、手応えや勢いは他と比較して一番良く映りましたね。まだ余力もありといった具合です。今週の感じからするとあと2週間ほどでキッチリ態勢が整うと見ています。改めて目標を8/01(土)中京・2歳新馬(芝1400m・牝)に定めさせてもらって、ここに向けて仕上げていきます。キレる脚はなくても反応はできるし、こちらのゴーサインに対してしっかり脚を使ってくれるタイプです。将来的には1200mでも今なら1400m、1600mをこなせていいでしょう」(池上昌和調教師)
5日(日)に坂路コースで4ハロンから0.1秒追走して併せ、58.8-42.1-27.5-13.7を馬ナリに追われ、8日(水)にはWコースで5ハロンから0.3秒追走して併せ、68.0-51.8-37.5-12.5を馬ナリに追い切りました。「今週は三頭併せの一番内側に置いて時計消化をおこなっています。ちょっと積極的に動かしてみようというテーマでやったところ、とてつもなく迫力のある走りというわけではないですが、いい感じでフワフワするんですよね。やれば動けそう。ゆくゆくは1200mと短くなりそうでも、今は1400m、1600mぐらい距離は持っていいのかなという気がします。新潟だと瞬発力勝負となり、シュってタイプではないから気後れしてしまうのは正直なところです。中京の1400mがいいだろうと判断して、8/01(土)中京・2歳新馬(芝1400m・牝)を目標にさせてもらったのが先週。ただ、そこだと間隔が空きすぎるなというのを今週の動きからも感じて、場合によっては前倒しするかもしれません。最短だと来週の福島から考えていくことになりますが、あくまでも追い切りでの動きとそれに加えて想定での頭数だったりを見ながら判断します。いいタイミングで走らせてあげたいので、流動的にはなる点ご理解いただければ」(池上昌和調教師)
1日(水)にWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、71.1-55.7-40.9-12.6を馬ナリに追い切りました。「今週は70-40で終い伸ばすような指示を出してイメージ通りに終えられています。速いところの方が安定感があるというか、おっと思わせる走りをするんです。ペースを上げてきてもへこたれないですし、忍耐強いところがありますね。この様子であればこのままデビューに向かっていいだろうと判断させてもらいました。そんなに長いところのイメージはありませんが、かといっていきなり1200mからってタイプではないでしょう。と考えると中京の芝1400m戦からはどうだろうかと目標を定めています。馬房が確保できた場合には同じ日に組まれている札幌の番組も候補に入れるつもりです」(池上昌和調教師)
24日(水)にWコースで5ハロン70.7-54.8-39.7-12.8を単走で馬ナリに追い切りました。「ゲートをクリアして1本目の時計消化としてまずは70-40のところで動かしています。見ていての感触としては悪くないですし、思いのほかへこたれる様子もなくて飼い葉食いも落ちません。このままデビューまで一直線と太鼓判は押せないものの、もう少し進めてから判断してもいいのかなと感じます。この時期なので当然まだ物足りない部分はありますが、いいフットワークを見せますし芝のマイルあたりの条件が向いていそうな印象。番組を具体的にしていくのは追々でいいとして、順調にいけるようであれば新潟や札幌でのデビューを目指す方向で考えています」(池上昌和調教師)
本日19日(金)にゲート試験を受験し、無事合格しました。
「引き続きゲート練習を中心としたメニュー。扉を開けてからの一完歩目の反応がもう一つなんですよね。それでもある程度形になってきたので、今朝ほど試験を受けたところ何とか合格をもらえました。トモが緩く踏ん張り切れない分、反応良くは出られずにヨイショといった具合で、『もう少し練習してくださいね』と発走委員からも伝えられています。寄りつきや枠内での駐立だったりにクセはありません。この後はもう少しやってみての感触をもとにこのままデビューまで一直線か、それとも仕切り直すかを判断させてください」(池上昌和調教師)
「ヒモリの坂路の勾配はけっこうキツイこともあり、右トモにいくらか疲れを感じさせる状態で入ってきています。今はケアをしながらゲート練習を進めているところです。これまでどれだけやってきたかはわかりませんが、変なクセもなく飲み込みも早い方。苦しがるような場面もないので、この感じであれば来週には試験までいけそうです。普段の様子としてはすごく大人して、人に従順で扱いやすいタイプ。キャンターで動かしてみるとまだ他の馬と同等に動けるとまではいかないものの、感触だったりは決して悪くありませんよ」(池上昌和調教師)
2026/6/5
(美浦トレセン)
馬体重:462kg
ヒモリファームで調整され、本日5日(金)に美浦・池上昌和厩舎に入厩しました。
「この中間もウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は13秒ペース)のメニューで調整しました。引き続き15-14-13の追い切りもおこない、余力たっぷりに力強く動けていましたよ。順調に進められて、本日美浦トレセンへ入厩。まずはゲート試験に向けて進めていくと思いますが、こちらで見ていた限りはそこで手こずるイメージはないです。精神的にもドッシリしているので、トレセンの環境にもスンナリ対応してくれると思います」(ヒモリファーム担当者)
2026/5/29
(ヒモリファーム)
馬体重:470kg
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は13秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も週1回は終い13秒まで伸ばした調教を続けています。相変わらずよく動けていて、乗り進めても牝馬っぽくピリピリしてこないですね。精神的にドッシリしており、それでいて稽古では真面目に動いてくれるので扱いやすいです。体つきにメリハリが出てきていますが、もう少し絞れてもいいかなとも思います。6月入厩予定と聞いているので、引き続き乗り込んで仕上げていくつもりです」(担当者)
2026/5/22
(ヒモリファーム)
馬体重:468kg
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は13秒ペース)のメニューで調整中です。先週末は半マイルから終い15秒、火曜日には3ハロンから15-14-13の追い切りをおこないました。手応えは抜群で、13秒で上がらせた際もほぼ持ったままでしたよ。この時期の2歳馬としては体力がある方ですし、もういつ入厩となっても問題ありません。ゲート試験以降もスムーズに進めていけそうな印象です」(担当者)
2026/5/15
(ヒモリファーム)
馬体重:457kg
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は13秒ペース)のメニューで調整中です。今週も15-14-13の追い切りを入れながら進めています。体が絞れてきて動きやすくなったのか、先週と比べて一段とシャープな走りができていましたよ。この時期の2歳牝馬にしてはパワーもありますね。速めを乗った翌日も反動は見られず、体力も付いてきています。これであればいつでもトレセンへ送り出せそうです。声がかかるまで、引き続き乗り込んでいきます」(担当者)
2026/5/8
(ヒモリファーム)
馬体重:474kg
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は13秒ペース)のメニューで調整中です。先週よりも今週と良くなっているのを感じますね。試しにやってみようかの気持ちで13秒ペースを入れてみたところ、キッチリ動けていました。稽古の内容だけでなく、飼い葉もしっかり食べている点も好感が持てます。この感じで進められるのであれば入厩まではそこまで時間が掛からないかもしれません」(担当者)
2026/5/1
(ヒモリファーム)
馬体重:465kg
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。入場当初はチャカつくところも見せたものの、今はだいぶ落ち着いています。それでも集団でいる時はいいのですが、1頭になるとまだ物見などするようなところを残しているんですよね。今週から15秒ペースを織り交ぜたところ動きは悪くないですし、体はいい具合に締まってきています」(担当者)
2026/4/24
(ヒモリファーム)
馬体重:458kg
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(20秒ペース)のメニューで調整中です。到着してすぐは熱が高かったため様子を見させてもらいました。水も飲んでいましたし飼い葉も食べていたので、すぐに落ち着くだろうと思っていましたが、見立て通りでした。入場した翌々日には乗り出しを開始できるほど。新しい環境ということでチャカついたり驚いてみたりといった様子を見せるも時間経過に応じて馴染んできましたよ」(担当者)
この後は千葉県・ヒモリファームで調整を進めることになり、昨日14日(火)に移動しました。
「この中間も週に1回は15-14-13を入れながら進めてきました。自分からグイグイとハミを取り、傾斜がキツくなるところでも抱えながら上がっていけるくらい、まだ手応えに余裕がありました。順調に調教を重ねられたことで、このタイミングでの移動となりましたが、周回コースにてハロン20秒ペースでの3000mという長めの乗り込みもこなせていたため、あちらでの調教にもスンナリ対応できるはずです」(愛知ステーブル担当者)
2026/3/31
(愛知ステーブル)
馬体重:509kg
現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター3000m、屋内1000m坂路2本を18秒ペース(週1回は14~15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「15-15は余裕でこなせるようになったので、少しペースを上げました。基本は15-14ですが、15-14-13くらいは自然に出ており、楽に動けています。当初からディープインパクト系らしい素軽いフットワークをしていましたし、速いところをやるようになって、よりそれが顕著になってきた印象。前向きさもあるため、マイル前後が合いそうなイメージです。回数を重ねるなかで体が増えてきているのもいい傾向で、最近はメリハリも出てきて垢抜けてきました」と話していました。
現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター3000m、屋内1000m坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も大きくペースは変えず、15-15を基本に乗り込んでいます。ラストは自然と14秒台が出ており、現時点でもやれば時計は出せそうな状態。まだネックストレッチは着けたままですが、徐々に頭の位置がちょうどいいところに収まるようになってきたので、もうしばらくしたら外してもいいかなと思います。体つきにメリハリが出てきましたし、徐々に成長曲線が上向いてきた印象。引き続き様子を見ながら負荷を掛けていきます」と話していました。
2026/3/1
(愛知ステーブル)
馬体重:488kg
現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター3000m、屋内1000m坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「左前蹄の挫跖が回復したので、先月上旬より乗り運動を再開し、その後の立ち上げもスムーズ。今は3ハロン15-15の時計も出し始めていて、ラスト1ハロンは馬ナリで14秒台が出てしまうくらい行きっぷりもいいです。クビが高かったのでネックストレッチを着けてみたところ、だいぶ改善されてきた印象。大型馬だけあって力強い走りをするのですが、反応もなかなかで瞬発力もありそうです。速いペースを進めていくなかで、さらに良さが出てくる雰囲気があります」と話していました。
2026/1/31
(愛知ステーブル)
馬体重:484kg
現在は舎飼されています。担当者は「年明けからBTCの坂路で18秒くらいのところまで進めていたのですが、今月下旬に左前蹄を挫跖したため、一旦調教を控えています。装蹄師に診てもらったところ、痛めているのが蹄叉だったので何も巻いたりせず、経過観察することにしました。大事を取って時間をかけているものの、少しずつ治ってきていますし、近いうちに乗り出せるでしょう。まだ子供っぽいところがあり、ハミを嫌ってか頭が高くなりやすいので、騎乗再開後はそのあたりを修正していきます」と話していました。
2025/12/23
(愛知ステーブル)
馬体重:497kg
現在はBTCのウッドチップコースでハッキングキャンター2000mのメニューで調整しています。担当者は「11月上旬に入場後すぐに体調を崩し、熱発して飼い葉もあまり食べなかったのですが、数日休ませたらすっかり良くなりました。ゼニヤッタをはじめ、大きく出やすい牝系ではあるものの、動かしてみるとディープインパクト系らしさも感じられます。大型馬なので脚元に注意して進めようと思ってはいますが、今のところ何も問題ありません。鍛え甲斐のある立派な体つきをしており、年内には屋内600mダートコースにも入れていく予定で、どんどん乗り込んでいきます」と話していました。