

2026/7/24
(ファンタストクラブ木村牧場)
★7/19(日)函館・函館2歳ステークス(G3・芝1200m)鮫島克駿騎手 結果8着
この後は馬の状態を見ながら札幌競馬場に入厩する予定で、22日(水)に一旦ファンタストクラブ木村牧場に移動しています。
「実戦で初めて着用したメンコが裏目に出たためか、スタートで少し出負けしてしまいました。ハナには立たず、好位3~4番手から正攻法の運びで現状どれだけやれるか見たかった会員さんも多いはずですし、納得いくような競馬にならず申し訳ない気持ち。ジョッキーもなるべく距離ロスなく、直線で内を突く選択をしたのですが、四角から馬場にノメりっぱなしで思うように脚を伸ばせなかったですね。それでも悲観する内容ではなく、この経験が必ず次に活きてくるはずなので、仕切り直してまた頑張りましょう。レース後も馬体や脚元に異常はなく、一旦短期で出させてもらい、2回札幌開催の後半でもう一戦使えたらと思います」(杉山晴紀調教師)
2026/7/19
(函館競馬場)
馬体重:458kg
★7/19(日)函館・函館2歳ステークス(G3・芝1200m)鮫島克駿騎手 結果8着
「今回はメンコを着用しての競馬。追い切りでは暴走気味だったものを、今日はまずゲートをソロっと出して、前半2ハロンは力んで頭を上げるところはありつつも折り合いをつけながら3着馬の後ろで上手く運べました。インサイドはまだ使えると読んで内を選んでいますが、2~4着にきた馬もそうだったように悪くない判断だったと思います。ただ、3、4コーナーから直線はずっとノメりっぱなし。血統的にこなせる下地はあるのかなと見ていましたが、前回は今開催最速の時計が出た綺麗な馬場で、今日はそれとは真逆。その差もあってかノメりが極端でした。未勝利の立場で重賞で8着と悲観する内容ではないと思います。この子が一番学ばなければいけないのは折り合いです。持っているスピードはいいものなので、今は前半にガーっと使っているものを後半で爆発させるような走りにしていきたい」(鮫島克駿騎手)
☆7/19(日)函館・函館2歳ステークス(G3・芝1200m)鮫島克駿騎手
15日(水)に函館競馬場のWコースで5ハロン66.2-52.8-40.0-13.7を単走で直線強めに追い切りました。「追い切りは前半やや力んで掛かってしまい、終いを少しセーブする内容に。稽古ではシャドーロールのみ装着していますが、馬自身気合が入り過ぎている感じなので、レース当日の気配で今回メンコなど馬具の工夫は必要かもしれません。ここ目標に状態自体は良い意味で変わらず、力を発揮できるデキにあると思います。まだ未勝利の身ではあっても、2戦ともこの条件を速い時計で走れているように、ポテンシャルは新馬勝ちの馬たちと遜色ないはず。道中折り合いが付いて、直線での手前替えなどスムーズに運べれば、差のない競馬ができるのではないでしょうか。楽しみにしています」(杉山晴紀調教師)
★7/04(土)函館・2歳未勝利(芝1200m・牝)鮫島克駿騎手 結果2着
「前走比+10kgの馬体重。まだ成長分というより環境慣れした点が大きく、馬に落ち着きもあって良い雰囲気でレースに臨めたと思います。それだけにあそこまで行ったら勝ちたかったのが本音でしょうか。ただ、ジョッキー自身けっして今回ハナを奪うつもりはなかったはずなのに、ゲートからの飛び出しが抜群で、押し出されるような格好であの形に。結果、勝ち馬から終始マンマークされてしまいましたからね…仕方ありません。それでも内容自体はデビュー戦の前走から約1秒詰めており、今開催おこなわれた2歳の函館芝1200m戦では最速の時計。着順以外は評価してやっていいでしょう。本来であればここで一旦休ませる、続戦するにしても手堅くひとつ勝ちにいく番組選択がベターかもしれませんが、来週7/19(日)函館・函館2歳ステークス(G3・芝1200m)に挑戦させてほしいとクラブサイドに申し入れました。テンに速い馬たちが出走してくるので、前2走のような競馬にはならないでしょうし、しっかり折り合いを覚えさせるうえでもより今後につながるはず。ご理解いただければ幸いです」(杉山晴紀調教師)
2026/7/4
(函館競馬場)
馬体重:464kg
★7/04(土)函館・2歳未勝利(芝1200m・牝)鮫島克駿騎手 結果2着
「逃げるつもりはなかったのですが、ポーンッとゲートを出てダッシュよく飛び出しハナへ。押し出されるような格好でも、前走より楽に行き脚が付きましたし、道中も折り合ってリズムよく運べています。勝ち馬に終始マンマークされる展開でしたが、四角の手応えもまだ十分余裕が残っていたので、押し切れると思ったんですけどね…。追ってから思いのほかフォームが沈まず、最後競り負けてしまいました。時計も1秒近く詰めているように、レース内容自体はグンと良化している。手前もちゃんと替えられていたし、もう少し芯が入ってくれば、追ってからもっと推進力が増すはずです」(鮫島克駿騎手)
☆7/04(土)函館・2歳未勝利(芝1200m・牝)鮫島克駿騎手
6月28日(日)に函館競馬場のWコースで4ハロン58.6-42.2-13.1を単走で馬ナリに追われ、今月1日(水)にもWコースで4ハロン56.2-41.5-12.8を単走で馬ナリに追い切りました。「先週末、最終追いと稽古に跨った克駿からは『一度使ってテンションが高くなっていないか心配していましたが、思いのほか雰囲気は落ち着いている。道中力んでハミを噛む場面はなかったし、折り合いに関しても大丈夫そう』と報告を受けました。デビュー戦はやや余裕を残した状態で2着。滞在で中2週しっかり間隔を空けたので、反動は心配ないと思います。むしろ使った上積みが見込めるはずですし、二戦目となる今回はテンにスッと先行できるのではないでしょうか。変わらず好気配をキープできているので、ここは期待したいですね」(杉山晴紀調教師)
「この中間も順調に調整を進められています。前走後まだ時計になるところは乗っていませんが、飼い葉食いが落ちることなく、一度使っていくらか芯も入ってきた印象を受けますね。時折チャカついたり、煩いところは見受けられるものの、懸念していたテンションの高ぶりも許容範囲で収まっている。この週末に15-15を消化、あとは当該週サラッと1本追い切ってレースに向かうつもり。この時期の2歳馬ですし、まだそれほど攻めて追い込まずに持っていきましょう。7/04(土)函館・2歳未勝利(芝1200m・牝)を鮫島克駿騎手で予定しています」(杉山晴紀調教師)
★6/13(土)函館・2歳新馬(芝1200m)鮫島克駿騎手 結果2着
「やはり気のいいタイプの牝馬で、内枠からダッシュを利かせて前へ。その分ややハミを噛んでしまって走りが落ち着くまでに少し時間を要しましたが、前半34.0秒のハイペースで行ってますからね。先行した馬のなかで上位に入線したのはアルテクィーンだけですし、ペースや内容を考えても直線よく粘っていたと思います。レース後も馬体や脚元に異常はなく、とりわけ大きなダメージも見受けられません。ここまでの調整過程を考えれば上積みが見込めるはずですし、滞在のまま中2週間隔を空けて、7/04(土)函館・2歳未勝利(芝1200m・牝)に向かうことにしましょう。競馬を使って少しテンションが上がっているため、次はゲート裏までメンコ着用で臨むつもりです」(杉山晴紀調教師)
2026/6/13
(函館競馬場)
馬体重:454kg
★6/13(土)函館・2歳新馬(芝1200m)鮫島克駿騎手 結果2着
「スタートして出していった分、ハミを噛んでしまうところがありましたね。それでも初めてにしては番手で上手に競馬をしてくれて、速い流れのなか良く粘ってくれました。一度使ってテンションが高くなりそうな雰囲気が感じられたので、次も本番直前まではメンコを装着した方が落ち着いてレースに臨めそうです」(鮫島克駿騎手)
☆6/13(土)函館・2歳新馬(芝1200m)鮫島克駿騎手
7日(日)に函館競馬場のWコースで5ハロン72.8-56.0-41.1-13.9を単走で馬ナリに追われ、10日(水)には芝コースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、64.6-49.9-36.4-11.5を強めに追い切りました。「追い切りは本番でも騎乗予定の克駿に跨ってもらい、本馬場に入れて3頭併せで実施。終いだけやや強めに追って、ゴール前しっかり脚を伸ばしています。上がってきて率直な感触はどうかとジョッキーに印象を求めたところ、『コーナーを回る際、外の馬に併せに行って少し敏感な面が見受けられました。追ってからの反応など正直まだ物足りなさを残しますが、牝馬で気はいいタイプ。この一追いで良くなってきそうです』とのコメント。ここを狙って評判になっている馬たちも出てきますし、頭数的に日曜日の新馬のほうが与しやすいメンバーかもしれませんが、2歳ステークスを当面の目標にするなら1200m戦でデビューさせたい。力は出せる仕上がりと判断し、今週出走にゴーサインを出しました。開幕週でシンプルに前が止まりにくい馬場でしょうし、まずはスタートを決めて前々から競馬を運びたいですね。初戦からどんな走りを見せてくれるのか楽しみにしています」(杉山晴紀調教師)
5月31日(日)に函館競馬場のWコースで4ハロン56.2-41.9-12.9を単走で馬ナリに追われ、今月3日(水)にもWコースで5ハロンから1.4秒追走して併せ、68.2-53.2-39.4-12.6を一杯に追い切りました。「追い切りは他厩舎の古馬と併せに行く形で、終いやや強めにしっかり動かしました。最後ゴール前で相手に1馬身ほど遅れをとったものの、テンからそれなりにペースが流れるなかで、全体的にはハードな内容でしたからね。この時期の2歳馬にしては完成度が高く、よく動けていると思いますし、このままデビューまで進めていきましょう。追い切り後の計測で462kg。飼い葉食い旺盛な割に数字があまり変わってきませんが、まだ気性も幼いからか馬房のなかでずっとソワソワして落ち着かない様子なので、そういった点が影響しているのでしょう。脚元含め状態面であったり、全体的な馬のコンディション自体は至って良好に映ります。週末に15-15を消化して、当該週は本馬場で追い切りを行うつもり。来週6/13(土)函館・2歳新馬(芝1200m)に鮫島克駿騎手でデビュー予定です」(杉山晴紀調教師)
28日(木)にゲート試験を受験し、無事合格しました。
「他厩舎の2歳馬と受験しましたが、隣をそれほど気にする様子はなく、2本ともポンッと発馬を決めています。育成場でしっかり練習を積んでもらっただけあって、ゲートを出てからのダッシュも速いので、レースではある程度先行できるイメージが持てましたね。現地では僚馬ウインシャーガスと一緒に調整しており、まだ環境の変化に戸惑いつつも、飼い葉はしっかり食べれている。まだ力みがちな走りが目に付くものの、この時期の2歳にしてはどっしり構えられていますし、この感じであればデビューに向けてこのまま進めていっていいでしょう。今週末から時計消化を行い、来週、再来週と追い切ってみて動きが良ければ、開幕週(6/13.14)に組まれている新馬戦への投票を検討していきます」(杉山晴紀調教師)
ファンタストクラブ木村牧場で調整され、本日22日(金)に函館競馬場に入厩しています。
「馬運車のなかでも落ち着いた様子だったと報告を受けており、2歳の牝馬にしては割とどっしり構えられていますね。現地でまずは環境慣れさせて、そこからゲート練習を進める流れ。馬体の変化や飼い葉食いにも十分注意しながら、段階を踏んで負荷を強めていければと思います」(杉山晴紀調教師)
2026/5/16
(ファンタストクラブ木村牧場)
現在は屋内ダートコースでハッキングキャンター2800m、週2回は屋外坂路1本(上限12~15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も坂路で週2回の追い切りをおこなっており、半マイルから15-15-13-12をこなしています。体が絞れてきたこともあってか、仕掛けた際の反応が一段と上向いてきました。他の馬を気にする面についても、3頭併せなどを経験させるなかで徐々に解消されつつあります。ゲート練習は軽いキャンターで出すところまで進めていて、枠内で自然に飛び出すための格好をつくるなどセンスの良さを感じます。早期始動をさせるかなど、来週あたりには杉山晴紀調教師の方でスケジュールが決まるかと思います」と話していました。
2026/4/30
(ファンタストクラブ木村牧場)
馬体重:458kg
現在は屋内ダートコースでハッキングキャンター2800m、週2回は屋外坂路1本(上限12~15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も週2回は坂路で4ハロン15-14-13-13のラップを基本に追い切りをおこなっています。走り自体は光るモノがあって、ラスト1ハロンは自然と12秒台が出ているくらい。ただ、併せた相手を少し気にする面があり、その点についてはこれから慣れさせていく必要があるでしょう。速いところをコンスタントにこなしてきたことで、馬体重は減ってはいますが、飼い葉はこれまで通り完食しているので問題はありません。むしろ引き締まったことで、より一層メリハリのある体つきになってきた印象です」と話していました。
2026/4/15
(ファンタストクラブ木村牧場)
現在は屋内ダートコースでハッキングキャンター2800m、週2回は屋外坂路1本(上限13~15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月から屋外の広い坂路での調教を開始しました。週末は4ハロンから全体60秒前後、平日の追い日には55秒(終い13秒前後)を基本に進めています。ラストは馬ナリで13秒を切ることもあるくらい余裕があり、やればさらにタイムを詰めていけそう。素軽いフットワークながらもチップがかなり後ろに飛んでいることから、地面を蹴るのが上手いなと感じます。負荷を掛けても体は減りませんし、このまま順調なら早期デビューも視野に入れていけそうです」と話していました。
2026/3/31
(ファンタストクラブ木村牧場)
馬体重:468kg
現在は屋内ダートコースでハッキングキャンター2800m、週2回は屋内坂路1本(上限13~16秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も坂路で15-15をベースに、終い13秒まで伸ばす日を交えながら進めています。攻めた調教をしている方ですが、難なくついてこれていますし、動きに関しては今のところ言うことなし。この時期の牝馬は体を増やすのに苦労することが多いものの、この馬は速いところを乗っても飼い葉をバリバリ食べてくれるので、体づくりに関しても不安はありません。来月、屋外の坂路で4ハロンから時計を出してみて、そこでどれくらい動けるかを見て今後の方針を決めようと考えています」と話していました。
2026/3/15
(ファンタストクラブ木村牧場)
現在は屋内ダートコースでハッキングキャンター2800m、週2回は屋内坂路1本(上限14~16秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も順調に乗り込むことができており、徐々に坂路のペースを上げています。今は16-15-14まで進めていますが、これくらいの時計で動かしても息が上がっておらず、調教後もバリバリ飼い葉を食べています。もう少しで屋外の坂路が使えるようになるので、長めからどれくらい動けるのか試してみるつもり。現時点での2歳牝馬としては完成度が高いと思います」と話していました。
2026/3/1
(ファンタストクラブ木村牧場)
馬体重:452kg
現在は屋内ダートコースでハッキングキャンター2000~2500m、週2回は屋内坂路1本(上限15~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「順調にメニューを消化中で、今は週2回17-16-15を乗るところまで進めています。ラスト1ハロンの15秒も特に追ったりせずに出せるくらい、行きっぷりのいい馬。動きも力強く映りますし、調教後のひょうひょうとした様子からは心肺機能の高さも窺えます。それでいて普段は落ち着きがあるので、扱いに困ることはありません」と話していました。
2026/1/31
(ファンタストクラブ木村牧場)
馬体重:456kg
現在は屋内ダートコースでハッキングキャンター3000~3500m、週1回は屋内坂路1本(上限17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「年末はリフレッシュを兼ねて成長を促すことに専念し、年明けからは周回コースを中心にジックリ乗り進めています。相変わらず食欲が旺盛ですし、最近は食べたものが身になりやすくなってきた感じがあります。この様子ならもう少し強度を上げても問題なさそうなので、来月から週2回は坂路入りさせる予定です」と話していました。
2025/12/30
(ファンタストクラブ木村牧場)
馬体重:452kg
現在は屋内ダートコースでハッキングキャンター2000~2500m、週2回は屋内坂路1本(上限17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月から終い重点に1ハロン17秒まで進めています。カラヴァッジオ産駒だけあって他の同世代の馬たちよりも成長が早く、中身がしっかりしている印象。飼い葉食いも良好ですし、春先くらいにはかなり良くなっていそうな雰囲気があります。先日、杉山晴紀調教師が視察に来られて成長ぶりを見ていかれました。年末は少し休ませますが、年明けからまたどんどん乗り込んでいきます」と話していました。
2025/11/30
(ファンタストクラブ木村牧場)
馬体重:462kg
現在は屋内ダートコースでハッキングキャンター2000~2500m、週2回は屋内坂路1本(上限18~22秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「ロンギ場での馴致はひと通り終わり、今月から馬場での調教を開始しています。まだ始めたばかりなのでゆったりと進めている段階で、坂路では道中ハロン22秒前後で終い1ハロンのみ18~19秒で動かすという内容。スピード色の強いカラヴァッジオ産駒ではあるものの、短距離一辺倒というタイプではなさそうで、マイルぐらいまではこなせそうなイメージです。ウチの生産馬なのでセリで購買いただく前もこちらにいましたし、それを思い出したのか環境にはすっかり慣れた様子。普段から特に手が掛かることもなく進めやすいです」と話していました。
2025/10/31
(ファンタストクラブ木村牧場)
馬体重:468kg
現在はパドック放牧とウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「24日(金)に入場後はまず環境に慣れさせるべく、パドック放牧とウォーキングマシンでの軽めの運動と、洗い場の練習が中心です。少し寂しがりなところがあって、放牧の際に馬房から出すのが最後になったときなどは、バタバタ動き回ったりと落ち着かない様子を見せることがあります。とはいえ1歳馬ならよくあることで、環境に慣れてくれば問題なくなるでしょう。来週からはロンギ場に入れて、馴致のおさらいからスタートするつもりです」と話していました。