

2026/5/1
(ケイツーステーブル)
馬体重:471kg
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000mで調整中です。入場時の状態としてトモに疲労感があったので速やかにショックウェーブ治療を施しています。その後の乗り出しの初日は左回りで動かした際に口向きに難しさはありましたが、先入観なく乗っていたので『初日だから』と捉えれる程度のもの。翌日からは特段気になるほどではありません。未勝利の身でそうのんびりもしていられませんので、送り出しまであまり時間が掛からないようにやっていきたいと考えています」(担当者)
★4/19(日)中山・3歳未勝利(芝2000m・混)丸田恭介騎手 結果14着
この後はトレセン近郊のケイツーステーブルで調整することになり、本日24日(金)に移動しました。
「ゲートはいま一つという認識はあったのですが、練習ではもう少し出れていたんですよね。競馬の雰囲気もあって、中で頭が上がる格好になっていてそれも余計に良くなかった。ジョッキーが『怒ると渋々走る』と話すようにハミが安定しないのも課題ですよね。ビシッとやってくれたので、今回の経験で競馬というものを覚えてくれれば。レース後は走った分、それなりに背腰に疲労感が見られます。まずは疲れを取る時間を設けさせてください。その後はダートを試してみようか、馬具も工夫してみるかと考えています」(尾関知人調教師)
2026/4/19
(中山競馬場)
馬体重:462kg
★4/19(日)中山・3歳未勝利(芝2000m・混)丸田恭介騎手 結果14着
「ゲートは1、2秒硬まるような形で…出はもう一つとは聞いていたので、その辺りは自分としてももっとできたんじゃないかなと思います。まずはゲートが課題。走ってみても何だか加減しながらというか様子を見ながらなんですよね。怒れば渋々といった具合で全力で走れていなくて、これが2つ目の課題。追い切りに続けて跨がらせてもらって、ワンペースではあってもやる毎に動くようになっています。今日しっかりやったことでいい刺激になってくれれば」(丸田恭介騎手)
☆4/19(日)中山・3歳未勝利(芝2000m・混)丸田恭介騎手
12日(日)に坂路コースで4ハロン56.8-42.2-28.4-14.1を単走でゴール前仕掛けて追われ、15日(水)にはWコースで6ハロンから1.1秒追走して併せ、83.4-66.8-51.9-38.0-11.6をゴール前仕掛けて追い切りました。「水曜日にはオープン馬を追走する形で時計消化をおこなっています。ハロー明けの時計の出やすいタイミングではあったにせよ、動き含めてなかなか良かったんじゃないかな。ジョッキーからは『まだ反応し切れていない感はありますね。モタれに関しては先週跨ったことで角馬場の感じもわかっていたので問題なく、追い切りにいってしまえば真っ直ぐ走れていました』と厳しめの言葉を織り交ぜて伝えてくれました。中間にはゲートの確認をおこなったところ、思っていた以上に出なかったのが正直なところです。その辺り含めて使いながらのタイプでしょう。前回のことがあるだけに本番直前まで気を引き締めてやっていきます」(尾関知人調教師)
4日(土)に坂路コースで4ハロン56.0-40.8-27.0-13.1を単走で馬ナリに追われ、9日(木)にはWコースで5ハロン67.1-52.1-37.3-12.0を単走で強めに追い切りました。「先週の時点では福島を考えていたものの、厩舎内で意見を出し合って輸送距離の少ない中山がいいだろうという結論に。モタれの面含めて難しいタイプのため事前にコンタクトを取った方がいいと考えて、鞍上を手配した上で昨日の時計消化で乗ってもらいました。角馬場は左回りで、追い切りは右回りとなるわけですが、跨った丸田騎手に聞いてみると『左だと乗りにくさはあって頭が真っ直ぐに向けられない感じです。Wコースにいってスピードに乗ってしまえば問題なく、直線もモタれることなく走れていましたよ』と話しています。ハミだったりの馬具に関してリクエストがあればと聞いてみましたが、『今のままでいいと思います』とのことでひと安心。見ているこちらとしてはもう少し反応してほしかったなというのはあっても、綺麗な加速ラップを刻めているのは悪くありません。獣医師からも内面はだいぶ出来上がりつつあるとのことでした。前回はそうだったように攻め込んでも傷んでこない強みがありますよね」(尾関知人調教師)
3月29日(日)にWコースで5ハロン70.6-54.6-39.5-12.5を単走で馬ナリに追われ、今月1日(水)には芝コースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、66.2-50.7-36.5-11.4を馬ナリに追い切りました。「今週はWコースでの時計消化としました。おろしがけなんかは難しさはありますが、スピードに乗れば修正は利きますし、直線で併せての手応えは良かったですね。余力の感じられる動きで、その感触からは来週とはいかなくても再来週の競馬なら態勢が整いそう。まだテンのスピードに乗りづらいところがあるので、距離は少しあった方がいいかもしれません。福島の2週目に組まれている芝2000m戦あたりをイメージしています」(尾関知人調教師)
26日(木)に坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、53.6-39.5-27.0-14.3を一杯に追い切りました。「昨日は三頭併せの真ん中に置いての時計消化。テンというか3ハロンの部分が余計に速くなってしまったのはありますね。そこから相手がバテて、それに併せての時計となっています。ルールオーヴァー自身はバテておらず、その辺りは内面的に上がってきたのかなという印象です。真ん中に置いたことでモタれに関しても極端に目立つほどではありません。戻ってきて最初の二日ぐらいは乗りにくそうにはしていましたけどね。また来週やっての感触をもとに目標を定められればと考えています」(尾関知人調教師)
2026/3/20
(美浦トレセン)
馬体重:470kg
ヒモリファームで調整され、本日20日(金)に帰厩しました。
「今週はウッドコースでダクとハッキングを3000m、坂路1本(18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整していました。口向きの難しさはあるものの、おおむね順調にメニューを消化できています。普段のテンションに気になるようなことはなく、走っている際の口向きだけで坂路でもささるといった具合です。尾関調教師からは右回りで使いたいと聞いていて、中山と福島を目指せるタイミングということで、本日送り出しました」(ヒモリファーム担当者)
2026/3/13
(ヒモリファーム)
馬体重:472kg
「現在はウッドコースでダクとハッキングを3000m、坂路1本(18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末に15秒ペースを消化していますが、テンションが高いというか変なハミの取り方のために結果的に15秒になったというのが本当のところです。引き続きコントロール重視で進めてはいても、口向きの改善が見られるまでにはまだ時間は掛かりそうに映ります。現状では馬体に影響はないものの、気をつけながらやっていくことに変わりはありません」(担当者)
2026/3/6
(ヒモリファーム)
馬体重:466kg
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。脚元の怪我はもう問題ないといえるところまできています。そこはいいのですが、やはり口向きがかなり厄介で坂路でも乗り難しいですね。馬体のコンディション自体は良く、進めていける状態ではありますが、スピード調教というよりも上げ過ぎないように体力をつけていくイメージでやっていきます」(担当者)
2026/2/27
(ヒモリファーム)
馬体重:470kg
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。入場初日だけソワソワしていたものの、今は落ち着いて過ごせており、悪さはしていません。既に普通ペースで乗り出しを開始していますが、乗っていて特別問題はなさそう。尾関調教師からも『脚元など問題なければ進めていってほしい』と聞いているので、週末にでも15-15を消化できればと考えています」(担当者)
この後は千葉県・ヒモリファームで調整を進めることになり、本日20日(金)に移動しました。
「土曜日のうちにこちらに戻ってきてからも必要な治療を施しています。火曜日までは患部を巻いていましたが、今は外して乾かす段階までこれました。速歩だといくらか違和感はあっても、常歩は問題なく今は曳き運動で調整している段階です。仕切り直すことになり大変申し訳ないのですが、この後は一度出させてもらいます。ここまでの回復ぶりからするとそこまで時間は掛からない見込みです。あらかた仕上げておいて、帰厩させた後はサラっと使ってあげた方がいいかもしれません」(尾関知人調教師)
2/14(土)京都・3歳新馬(ダ1800m)小崎綾也騎手 出走取消
「今朝、京都競馬場へ向かう馬運車のなかで暴れてしまい、右後肢の管骨の外側を隙間に挟んで傷つけてしまうアクシデントがありました。到着後すぐに馬体と歩様チェックを確認したところ、あきらかに患部を庇っている様子で、午後は少し熱も上がってきている。獣医師からも治療が必要と判断されたため、明日のレースは出走を取り消しさせていただきます。会員様におかれましては、デビュー戦を楽しみに待たれていたと思いますが、このようなご報告となり大変申し訳ありません」(尾関知人調教師)
☆2/14(土)京都・3歳新馬(ダ1800m)小崎綾也騎手
11日(水)に坂路コースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、52.8-38.2-25.1-12.3を一杯に追い切りました。「今週の想定を見ると東京は分のいい抽選であっても、先週のことがあるだけに出走にこぎつけられるかは何とも言えません。それであればと京都を見ると出走枠に入る状況で相手関係も軽そう。ここ最近の調教ではわりかし真っ直ぐ走れていても、少し前までは口向きの悪さから右へ張りがち。そういったことからも右回りの方がいいのかなと考えていたぐらいなので、京都に向かってみてもいいのではないかと判断させてもらいました。鞍上に関しても先週同様に終いまでキッチリ乗ってくれるジョッキーに依頼しています。ポテンシャルは感じさせますし本数を重ねて中身の方は整ってきた中で、コントロール面での難しさが残る現状でどういった競馬ができるか。ダート適性に関してははっきりとは言えないものの、距離はちょうどいいんじゃないかと思っています」(尾関知人調教師)
2/07(土)東京・3歳新馬(芝1800m・混)武藤雅騎手 除外(非当選)
1月31日(土)に坂路コースで4ハロン54.1-38.8-24.6-11.9を単走で馬ナリに追われ、今月4日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、53.5-38.0-24.9-12.5を一杯に追い切りました。「水曜日は同じ三歳馬との併せ馬でおこなっています。右に相手を置いたことや坂路ということもあり、いくらか張りながらではあっても最後まで頑張れていましたね。終いは相手より動けていたので感触としては悪くありません。コントロールの面でいえば課題は残るものの、本数や心臓の感じだったりからするとゴーサインを出しても恥ずかしい競馬にはならないだろうと今週の投票を決めさせてもらいました。なかなか曲者なのは確か。鞍上は誰でもいいというわけでもなく、最後までキッチリ乗ってくれるタイプが結果にも繋がるだろうと雅ジョッキーを確保して投票したものの、残念ながら除外となりました。来週に切り替えていきますが、新馬戦に芝が組まれていないため難しいところです。既走馬を相手にするよりは新馬同士がいいとだろうというのもあり、ダートからとも考えています。東京の1600mだけでなく京都の1800mというのも候補に入れておくつもりです」(尾関知人調教師)
25日(日)に坂路コースで4ハロン55.9-41.3-27.2-13.1を単走で馬ナリに追われ、28日(水)にはWコースで6ハロン84.0-68.3-53.7-39.4-12.5を単走で強めに追い切りました。「水曜日は併せ馬のつもりだったのですが、前の馬が引っ掛かり気味にいいペースで行ってしまったことで単走扱いになっています。こちらもビューンと行けるタイプではないですからね。今は東京開催に合わせて調教は左回りでおこなわれ、下のWコースで速いところをやるのは初めてなのもあり、乗りづらさがあったと騎乗者からは伝えられています。右の口がきかずにモタれるといった具合。走っていない時のテンションにも難しさは見られるものの、良く言えば体力がついてきて余裕があるからこそとも捉えられます。心臓の感じや本数的には来週からの投票も視野に入れていいと思いますが、追い切りの内容を見て判断するつもりです」(尾関知人調教師)
18日(日)に坂路コースで4ハロン56.1-41.4-27.7-13.5を単走で強めに追われ、22日(木)にも坂路コースで4ハロンから0.5秒追走して併せ、52.6-38.4-25.7-13.6を馬ナリに追い切りました。「昨日は未勝利馬との併せ馬をおこなっています。いい形で動けていたのですが、最後の辺りで前を微妙なスピードで走っている馬がいて、それを避けかけると相手がスムーズに動いてというのがありました。チグハグになってしまい、それがなければもうちょっと終いまとまった時計になったんじゃないかなと思います。それなりに動けてはいるものの、もう少し時間は欲しいなというのが正直なところです。速いところにいけばモタれなくても、要所要所で気性に怪しいところを見せるので注意しながらやっていきます」(尾関知人調教師)
ヒモリファームで調整され、先週10日(土)に帰厩しています。
12日(月)に坂路コースで4ハロン61.0-44.9-29.8-14.6を単走で馬ナリに追われ、15日(木)にも坂路コースで4ハロン55.3-40.6-26.7-13.1を単走で強めに追い切りました。「新馬戦が組まれているうちのデビューを目指すべく戻しました。昨日は単走で時計としては55-40をイメージして動かしています。乗り手の感触としては重苦しさがあったようですが、1本目と考えればこれぐらいで十分と言えるでしょう。相変わらず口向きの難しさはありますよね。ただ、追い切りでは坂路を真っ直ぐに駆け上がれていて、速いところにいけば大丈夫なのか余裕がなくてなのか判別はつきません。ここから下のコースに出した時にどういった反応、動きなのかを見ていきましょう」(尾関知人調教師)
2026/1/9
(ヒモリファーム)
馬体重:474kg
「現在はウッドコースでダクとハッキングを3000m、坂路1本(18秒ペース、、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。年明けから追い切りを開始しましたが、手ごたえよく動けていますよ。口の傷が治ってきたことで操縦性もかなり安定してきましたし、順調に進められています。あとは速いところの本数を重ねていければ態勢は整いそうなので、このままどんどん乗っていきましょう」(担当者)
2025/12/25
(ヒモリファーム)
馬体重:472kg
「現在はウッドコースでダクとハッキングを3000m、坂路1本(18秒~20秒ペース)のメニューで調整中です。口腔内の傷が落ち着いたことで、口向きに関してはかなり良化が感じられるところ。今はテンションもいい塩梅に収まっていますし、この雰囲気を大事に、焦らずペースアップしていければと思います」(担当者)
2025/12/19
(ヒモリファーム)
馬体重:475kg
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400mのメニューで調整中です。口腔内の小さな傷が9割がた良くなってきたため、週半ばから騎乗しての運動を再開しました。そこまで体が緩んだ感じもないので、問題なく進めていけそうですね。まずは口向きがどの程度改善されたかチェックしつつ乗っていきます」(担当者)
2025/12/12
(ヒモリファーム)
馬体重:472kg
「現在はトレッドミルで調整しています。先週6日に15-15の追い切りを行ったところ、動き自体は問題なかったものの、若干口向きが悪くなっているように感じました。今週歯医者が来た際に口の中が歯で傷ついていると指摘されたのですが、おそらく傷を気にしてハミを嫌がるようになっていたのでしょう。一旦口の中を綺麗にしてから騎乗を再開したく、一週間程度トレッドミルで様子を見ることにいたしました。調教でも動き自体は良くなってきていたので、傷が落ち着いてハミ受けがよくなってくればもっと安定してくるのかなと思います」(担当者)
2025/12/5
(ヒモリファーム)
馬体重:467kg
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間にも追い切りを行っていますが、まだ最後まで動き切れる感じはないですね。行きっぷり自体は悪くないので、体の使い方が上手くなってくれば変わってきそうですよ。引き続きコンタクト重視で、集中して走らせることを意識して乗っていきます」(担当者)
2025/11/28
(ヒモリファーム)
馬体重:464kg
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末に15-15の時計を消化したのですが、思ったよりも加速がよくない印象。体力面というよりは繋がりの問題で、馬自身がまだ何をすればいいか理解しておらず、体をうまく動かせないんですよね。乗っていてうるさい感じはないけれど、まだ安定感に欠けるのもそうした部分が影響しているのかなと思います。無理しない程度に追い切りを行いつつ、コンタクト重視でジックリ進めていきましょう」(担当者)
2025/11/21
(ヒモリファーム)
馬体重:464kg
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。乗っていて馬体、脚元は特に問題ないのですが、口向きの難しさや体の繋がりが気になるところ。気性的なものというよりかは、まだ体をうまく動かせていないのはあるかと思います。ただたまにテンションが上がって操縦性が悪くなることもあるため、現状追い切りは控えて普通ペースで乗っています。まずは中身をしっかり作っていきたいですね」(担当者)
2025/11/14
(ヒモリファーム)
馬体重:466kg
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。疲れもだいぶ抜けてきて、今週に入ってからコンディションが上がってきましたね。ゲートを終えて精神的にも大人になってきた感じがあり、この後もスムーズに進めていけそうですよ。今週末から15-15を開始する予定です」(担当者)
2025/11/7
(ヒモリファーム)
馬体重:476kg
1日(土)にヒモリファームに移動しています。
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。ゲート合格まで少し時間がかかったのもあり、入場直後は少し気疲れた感じを見せていたものの、すぐに疲れも抜けたので乗り出しを開始しました。まだトモがパンとしていないなどの課題はありますが、現状乗っていて問題はないのでこのまましっかり積み重ねていければと思います」(担当者)
30日(木)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。
この後は千葉県・ヒモリファームで調整を進めることになり、近日中に移動する予定です。
「先週から引き続き色々と工夫しながらゲートをメインにやっています。まだ出が不安定なところを残していて、これであれば合格と自信を持って受けたわけではないのが正直なところですが、無事に合格までこぎつけることができました。ただ、どうしてもまだ一歩引いて出るような形で、デビューに向けては課題が残りますね。サラっと合格までたどり着きたかったものの、思っていた以上に時間が掛かって本人もしんどい様子を見せるようになりました。ここは一旦仕切り直して、乗り込みを重ねてもらってからデビューに向けてやっていきましょう」(尾関知人調教師)
「この中間もゲート練習を中心におこなっています。一度仕切り直そうということで、また手動で扉を開けるところからスタートさせました。昨日は他厩舎の馬がちょうどいたので、練習のつもりで試験を受けてみたのですが、扉が開いたところで少し固まってしまったんですよね。ただ、その後の練習の感じは悪くありません。今日も手開けでも、自動でも普通に反応して出れていましたし、むしろ速いぐらいと言っていいほど。現状はムラがあるものの、上手く形を持っていってあげればクリアできそうな感触は掴めました。試行錯誤しながら合格に向けて引き続きやっていきます」(尾関知人調教師)
「先頭を堂々と自分で歩けるようなタイプではなくて、相手についていくような感じですね。そういった点からもパートナーと共にゲートを進められるのは大きく感じます。まずは扉が開いているところを通過させてと順を追ってやりながら、水曜日には実際に出す段階まで進められました。練習のつもりで昨日は試験を受けてみたのですが、出がもう一つで不合格に。仕切り直して今朝もと思ったものの、相棒がひと足早く合格してしまったことで、ルールオーヴァー1頭だったせいか少し硬直するような素振り。三日間の中で一番良くなかったですね。週末は一旦リセットしてもらってまた来週から合格に向けて練習していきましょう」(尾関知人調教師)
ヒモリファームで調整され、9日(木)に美浦・尾関知人厩舎に入厩しました。
「もう少し乗り込んでもらってからのつもりでいたのですが、まずはゲート試験だけでもクリアしておこうと考えて入れることにしました。ちょうど別の2歳馬もくるタイミングでしたので、ゲートをやっていく上でパートナーは必要ですからね。今朝はまず新しい環境を知ることからスタートということで、先輩たちの後ろについてトレセンを見て回ってもらいました。来週からいよいよ本格的なゲート練習をおこなう予定です」(尾関知人調教師)
2025/10/3
(ヒモリファーム)
馬体重:466kg
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間に終い15秒程度を開始しました。追い切りでも動けてはいるものの、苦しくなるとモタれがち。ゲートくらいなら問題なさそうですが、競馬に向かうには体力不足の面は否めないですね。ただ馬自身は元気が有り余っているのか少しうるささが出てきたくらいですし、加減せず進めていけそうな雰囲気がありますよ。このまま速めの本数を重ねていって、強化を促していければと思います」(担当者)
2025/9/26
(ヒモリファーム)
馬体重:466kg
「現在はウッドコースでダクとハッキングを2000~2400m、坂路1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間から坂路での調教を開始しました。まだトモがパンとしてない分ハミにもたれがちなところはあるものの、坂路での行きっぷりはいいですよ。北海道でもしっかり乗り込まれてきたようで基礎体力はしっかりしていますし、この後もどんどん進めていけそうです」(担当者)
2025/9/19
(ヒモリファーム)
馬体重:463kg
「16日(火)に無事こちらに到着しており、熱発等の異常もありません。体重も馬運車に積まれた時点から変わりなく、体調は良さそうですよ。翌日から角馬場で軽めの運動を開始していますが、特別問題なさそうですし、週明けから騎乗しての運動に移行する予定です」(担当者)
現在はBTC施設内のコースを併用してキャンター2400~4800m、屋内1000m坂路1本(上限12~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も大きくペースは変えず、周回コースでの長めキャンターと、坂路で速いところを乗り込んでいます。トラックでも真っすぐ走れるようになり、ここにきて動きに一段と安定感が出てきました。スピード調教を重ねるなかでも体は減らしていませんし、だいぶ体力も強化されてきた印象です」と話しており、この後は本州の育成場で調整を進めることになりました。本日15日(月)に北海道を出発しており、明日16日(火)に千葉県・ヒモリファームへ移動する予定です。
2025/8/31
(シュウジデイファーム)
馬体重:456kg
現在はBTC施設内のコースを併用してキャンター2400~4800m、屋内1000m坂路1本(上限12~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間の追い切りはさらにペースを上げて、3ハロン38.7秒まで進めています。全体時計を詰めながらも、ラスト2ハロンは12.2-12.2と最後まで垂れずに走れているあたり、体力面は着実に良化。トラックコースでも矯正器具が必要ないぐらい綺麗なフォームで走れるようになっており、操縦性も向上しています。性格に関しても以前と比べればだいぶ落ち着いてきた印象です。そろそろ本州への移動も視野に入ってくる時期なので、具体的な移動の日程などを決めていければと考えています」と話していました。
現在はBTC施設内のコースを併用してキャンター2400~4800m、屋内1000m坂路1本(上限12~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「順調に進められているので、この中間から速いところを再開しました。12日(火)の追い切りでは3ハロン39秒5、ラスト1ハロン12秒2秒を馬ナリでマーク。全体時計としても申し分なく、終いも余力十分に動けていました。トラックコースでの走りにもまとまりが出てきたため、ここ数日は矯正器具を着けずに乗り込んでいます。体力が付いてきて、精神的にも大人になってきた印象ですし、来月に入れば移動の目処も立つでしょう」と話していました。
2025/7/31
(シュウジデイファーム)
馬体重:470kg
現在はBTC施設内のコースを併用してキャンター2400~4800m、屋内1000m坂路1本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「騎乗を再開してから日が浅く、特にこの中間は暑さが厳しかったというのもあり、坂路のペースをセーブしています。速いところをやらない代わりに、馬場でのキャンターの距離を延ばして土台づくりに専念。トラックコースだとまだ走りのバランスが安定せず、引き続きネックストレッチを着用しています。やや敏感で幼さは残るものの、徐々に落ち着きが出てきてメンタル面は着実に成長中。様子を見ながらペースを上げていきます」と話していました。
現在は牧場内でのロンジング、BTC施設内のコースを併用してキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限13~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「キ甲の傷については、ポコッとした痕は残っているものの、触っても痛がらない状態です。立ち上げはロンジングとフラットワークからおこない、通常メニューに戻してからもしばらく継続。その甲斐あって、休ませる前よりもコントロールが利くようになりました。以前はトラックコースでの縦列調教でよく左右にはみ出ていましたが、ここ最近はフラつかず真っすぐ走っています。次の課題は体力面。まだ坂路で速いところをやると最後まで走りきれていないため、引き続き乗り込んでそのあたりを強化していきます」と話していました。
2025/6/30
(シュウジデイファーム)
馬体重:460kg
現在はロンジングのメニューで調整しています。担当者は「1週間ほど前にキ甲に鞍傷ができたため、今は騎乗を控えてその部分の回復を待っています。そろそろ乗り出せそうなので、傷の具合を見ながら近いうちに調教を再開する予定です。休ませる前はしっかり乗れていて、ペースを上げて15-13まで進めていました。3ハロンの最初を14秒台で入っても、仕掛けるとラストは13秒を少し切るラップで走りきってくれました。ただ、動くことは動くのですが、周回コースで右にモタれる面などは残っているので、引き続きネックストレッチを着用させて矯正に取り組んでいたところ。徐々にではありますが、落ち着いて走れるようになっており、精神的な成長を感じています」と話していました。
現在はBTC施設内のコースを併用してキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「普段からチャカチャカするところは変わらず、トラックコースでの調教も引き続きネックストレッチを着用。周回コースで右へ張り、手前もコロコロ変えるあたり、まだ体幹がしっかりしていないのでしょう。ゲート練習に関しては、以前は枠入りをためらう場面があったものの、練習を重ねるごとにスムーズに入るようになってきています。駐立は本当に大人しいので、現状ゲートに不安はありません」と話していました。
2025/5/31
(シュウジデイファーム)
馬体重:470kg
現在はBTC施設内のコースを併用してキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「やや敏感な一面はありますが、この馬なりに少しずつ落ち着きが出てきました。トラックコースでは今もネックストレッチを装着した状態で調教を進めており、その甲斐あって坂路は真っすぐに走れるようになってきています。ゲート練習では枠入りをためらう仕草を見せる場面もありますが、引けば素直に入りますし、駐立は大人しくこなしています。脚元に関しても気になるところはないため、この後も心身の成長を促しながら乗り込んでいきます」と話していました。
現在はBTC施設内のコースを併用してキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「心身ともに馬が若く、頭を上げやすい面が変わらず残っているため、矯正器具を着けながら調教を進めています。スピードに乗れば徐々にしっかり走れるようになってきたものの、周回中に何度も手前を替えたり、トラックコースから坂路へ移動する際もチャカチャカしたりと、精神的に幼いです。不思議とゲートの駐立は上手くて、ゲートの中が一番大人しいぐらい。もう少し体力が付いてきたら徐々にキャンターの距離を延ばしていこうと考えていますが、あまり焦らず成長を待ちながらジックリ進めていってあげた方がいいタイプでしょう」と話していました。
2025/4/30
(シュウジデイファーム)
馬体重:470kg
現在はBTC施設内のコースを併用してキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「場内にて軽めの調教にとどめて様子を見ていたところ、進めていっても問題なさそうでしたので、BTCへの通い調教を再開しています。騎乗後にも歩様や脚元をチェックしていますが、特に問題なさそうです。トラックコースでは頭が高くなりやすい面が残っているため、引き続きネックストレッチを着用していますが、坂路では真っすぐ走れるようになってきました。まだ幼いところはあるので、引き続き成長を促しながら進めていきます」と話していました。
現在は場内のウッドチップコースでハッキングキャンター2000mのメニューで調整しています。担当者は「右トモに関してはもう跛行は見られないものの、念のため牧場内での乗り運動にとどめてジックリと立ち上げています。頭が高くなりがちで、ネックストレッチがないとまだ危うい場面もあるため、引き続き着用中。単に乗り手への反抗として頭を上げることもありますが、成長とともに精神的に余裕が出てくれば収まってくると思います。時間をかけて向き合っていきたいです」と話していました。
2025/3/31
(シュウジデイファーム)
馬体重:470kg
現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「まだ敏感で子どもっぽいところがあり、調教時も煩い面が目立ちますが、徐々に落ち着きが出てきました。フラついて走る面に関しても少しずつ改善されてきています。ただ、動きの連動性がいま一つのため、調教時はネックストレッチを着用中。中間に右後肢の軽跛行が見られましたが、すぐにケアをおこない現在は問題ありません」と話していました。
現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「調教で苦しくなるといい位置でハミを捉えようとせず、逃げるような仕草を見せることがあります。それに周回コース、坂路コースともに手前をちょこちょこ替えるため、今時点ではペースを上げていくというより、課題克服に重点を置いた方が良さそうです。中間の計測で馬体重が476kgまで増えていたように、体つきにはいい変化が見え始めているので、それに精神面での成長が追いついてきてくれればと考えています」と話していました。
2025/3/1
(シュウジデイファーム)
馬体重:469kg
現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「坂路でフラつく面は徐々に減っていますが、走りを見たところ後肢から背中、頭頸にかけて上手く連動していないように見受けられたため、調教の際は矯正器具を着用中。普段からちょっとしたことにも敏感に反応しており、調教中も煩いところが目立つことから、精神的にもまだまだ幼いという印象は変わらずです。この後も様子を見ながら、段階を追って進めていこうと考えています」と話していました。
2025/1/31
(シュウジデイファーム)
馬体重:467kg
現在はBTCの屋内600mダートコースでハッキングキャンター2400~3600m、屋内1000m坂路1本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月上旬よりBTCの坂路をメインとした調教に移行しましたが、相変わらず幼い面が残っていて、他馬を気にする素振りが見受けられました。とは言っても少しずつ慣れて物見の回数も減ってきましたし、集団の先頭を走らせたり、後方から追走したりと隊列に変化をつけながら取り組んできたことで、前進気勢も出てきています。坂路入り当初にあったフラつきも改善されてきていて、走りに気になるところもありません。精神面に気を配りつつ、徐々に負荷を強めていきます」と話していました。
2024/12/30
(シュウジデイファーム)
馬体重:462kg
現在は場内のウッドチップコースでハッキングキャンター2000mのメニューで調整しています。担当者は「この中間もウッドチップコースで集団調教を進めていますが、物見してソワソワする様子を見せるなど、精神面はまだ子ども。それでも調教開始当初に比べると集中力が増して、落ち着いて周回できるようになってきました。乗り慣らしとしてはもう十分と言えるので、来月上旬からはBTCに通い始める予定です」と話していました。
2024/11/30
(シュウジデイファーム)
馬体重:454kg
現在は場内のウッドチップコースでハッキングキャンター2000mのメニューで調整しています。担当者は「ジックリ進めていた馴致は今月中旬に終了。今はウッドチップコースでの集団調教を開始しています。相変わらず精神的に幼く、他馬を意識するあまり集中力を欠く面が見受けられます。跨ってみると背中の感触は上々ですが、もう少しの間はこちらで乗り慣らしをおこない、それからBTCに通おうと考えています」と話していました。
2024/10/31
(シュウジデイファーム)
馬体重:453kg
現在は馴致をおこなっています。担当者は「8日(火)にオカダスタッドより移動してきましたが、入場当初から少し落ち着かないところが見られたため、環境に慣れるのを待って馴致を再開。今はロンギ場にて1頭で騎乗をおこなっています。敏感な面があり、物音などに大げさな反応を示すことがあるので、一つ一つジックリと教えているところ。引き続き精神面に気を配りつつ、ステップアップを図っていきます」とのことで、移動前にオカダスタッドに来場した尾関知人調教師は「母の半兄にウチで重賞を勝ったモンストールがいる血統で、セール購買後に私からお願いして預からせていただくことになりました。クラブでも期待している1頭だと思うので、一生懸命やらせていただきます」と話していました。