「目の保護のため、普段の調教はアイシールドを着用していますが、砂を被せてみてもキックバックに怯むような面は見受けられません。もちろん実戦に行けば、砂を被る量も違って反応は変わってくるでしょうけど、いまのところそれほど心配しなくていいのではと思っています。馬っ気が強く、やはり馬が好きで併せると寄っていくところはまだ修正できていないものの、単走でもしっかり走れているので特に問題ないでしょう。現時点で総じて優秀だと思っていますし、ゲートもやり過ぎるとむしろ悪くなるケースがありますから、もう練習せずに来週17日(水)の能力試験に向かうつもり。明日また速めの時計を消化する予定です」(森泰斗調教師)