☆12/06(土)中京・飛騨ステークス(芝1400m・混)斎藤新騎手
11月30日(日)にWコースで5ハロン68.2-51.8-37.5-11.7を単走で直線一杯に追われ、今月3日(水)にもWコースで5ハロンから0.7秒追走して併せ、67.9-53.5-38.7-11.4を馬ナリに追い切りました。「昨日の最終追い切りは本番同様、耳なしメンコ装着で併せ馬を実施。3頭並びの真ん中を行かせて、終いに軽く脚を伸ばすといった形です。最後先行した馬に遅れはしているものの、どちらかといえば相手を気持ちよく行かせてのもの。この馬自身はハツラツとした動きで終い楽に脚を伸ばせていたように、引き続き状態はすごくいいです。『中2週での臨戦過程、加えて今回は輸送もあるのでギャンギャン行かせすぎず』という指示通りの追い切りを消化できましたし、それでも十分すぎるくらい時計が出るあたり、さすがではありますね。体は現在488kgとそれなりに戻ってきたので、あとは中京までの輸送をクリアできれば当日しっかり力を発揮できるでしょう。課題のゲートについては、馬場に出る際、後ろ扉を閉めるまでは行かなくとも軽く通らせてみたりと、遊び程度に練習を続けているところ。スイッチが入りすぎるのも避けたくガッツリと練習は行っていませんが、そこまで怪しげな雰囲気はないですよ。前走は出遅れもあり想定外の位置からにはなったものの、あの位置からでも競馬ができたのは収穫でした。とはいえこの条件ならスタートを決めて、ある程度前から運んでいくのがベスト。今回も恐らく先入れとなるため、発進までジッとできるかがカギとなるのは確かで、そのあたりスタートのうまいジョッキーにうまくアシストしてもらいたい。前走よりは相手関係も落ち着きましたし、見どころある競馬をお見せできればと思います」(千葉直人調教師)