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ワザモノ
牡馬 鹿  2018/2/8生
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父:マツリダゴッホ × 母:モトヒメ(母の父:ショウナンカンプ)

生産:新ひだか・岡田スタッド  所属:美浦・尾関知人厩舎

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総口数 400口 募集総額 1,440万円
募集状況 満口 1口出資額 36,000円

近況

詳細

2021/5/14 (須藤ステーブル)
★5/09(日)中京・橘ステークス(芝1400m)丸田恭介騎手 結果5着
この後は美浦近郊の須藤ステーブルで調整することになり、本日14日(金)に移動しました。

「前半でモタつく部分があったので、位置取りの差が出てしまいましたね。ここまでが精一杯でした。ただ、これまでに経験したことのないハイペースの流れを、なんとか上手く立ち回り、底力を見せてくれたと思いますよ。この経験は今後に生きてくるはずです。左前肢の骨瘤の治療をおこない、これまでのパターンと同様、須藤ステーブルに移動させていただきました。次走については、7/04(日)福島・ラジオNIKKEI賞(G3・芝1800m・ハンデ)を予定したいと考えています。3歳限定戦ですし、距離もピッタリだと思いますので、是非とも出走したいですね。これまで7戦に出走しましたが、全てワンターン。コーナー4回のコースを1周する競馬は初めてになりますので、そこがカギになるでしょうね」(尾関知人調教師)
2021/5/9 (中京競馬場)
馬体重:490kg
★5/09(日)中京・橘ステークス(芝1400m)丸田恭介騎手 結果5着

「前走から6kg減でしたが、中京までの輸送と気温を考えれば、ベストコンディションで臨めたのではないかと思います。レース前半の3ハロンが33.5秒というハイペースということと、昨年11月以降の1400m戦ということで、この距離は忙しかったかもしれません。スタートも出負け気味でしたからね。それでも上り3ハロン34.6秒の脚で、5着まで押し上げることが出来ました。丸田恭介ジョッキーは『スタートはワザモノのタイミングで出ていると思うのですが。もう少し距離があった方が、レースの組み立てがしやすい印象を受けました。終いはいい脚を使ってくれました』と話していました」(尾関知人調教師)
2021/5/6 (美浦トレセン)
☆5/09(日)中京・橘ステークス(芝1400m)丸田恭介騎手

2日(日)に坂路コースで4ハロン59.0-43.1-28.6-14.4を単走で馬ナリに追われ、5日(水)にはWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、67.7-52.8-39.3-12.6を馬ナリに追い切りました。「残念ながら6分の1頭の抽選で、NHKマイルカップは除外。当初からの予定通り、中京・橘ステークス(芝1400m)に丸田恭介ジョッキーで再投票しました。ワザモノを含めた除外馬4頭がこのパターンですね。昨日の最終追い切りは、同厩の未勝利馬に胸を貸す形。本番同様の左回りで、外側で先行して残り1ハロンでピッタリと馬体が合わさり、そのままゴールまで。併走馬と比べて手応えは終始楽な感じながらも、しっかりと集中しているように映りましたね。その後の雰囲気も良く、前走以上のデキに持ってこれたと思います。明日、丸田恭介ジョッキーを背に馬場入りする予定です。シンザン記念で中京コースを経験しており、2勝馬ということもあって、上位人気に支持されることと思いますが、この3歳春の集大成として、エンジン全開で力を出すことが出来れば、おのずと結果がついてくるのではないでしょうか」(尾関知人調教師)
2021/4/30 (美浦トレセン)
29日(木)にWコースで6ハロンから0.6秒先行して併せ、84.2-67.7-52.3-38.6-12.6を強めに追い切りました。「昨日の追い切りは3頭での併せ馬。3歳未勝利馬が外で先行し、内から障害オープンが追いかけてくる形で、ワザモノは真ん中に位置しました。両サイドから結構なプレッシャーが掛かっていたと思いますが、ヒルむようなところもなく、ゴールでは障害OP馬と併入。最後までしっかりとしたフットワークを見せてくれました。今のところですが、フルゲート18頭の5/09(日)東京・NHKマイルカップ(G1・芝1600m)で、収得賞金900万円の馬の出走枠が一頭分残されているとの情報です。収得賞金900万円の登録馬がワザモノを含めて6頭ですから、6分の1の確率ではありますが、出走の可能性があります。柴田善臣ジョッキーを確保し、投票したいと思います。除外の場合は、同日の中京・橘ステークス(芝1400m)に丸田恭介ジョッキーで向かう算段。まずはきっちりと仕上げないとですね」(尾関知人調教師)
2021/4/23 (美浦トレセン)
「この中間は角馬場でハミ受けなどを確認しながら、時間を掛けて乗り込むというメニューで調整を進めたことで、トモを含めた馬体の疲労回復が随分図れたと思います。昨日4/22(木)に坂路コースで4ハロン65.7-48.6-32.5-16.6の時計を馬ナリで出しましたが、バネのきいた弾力のある走りが出来ていましたね。5/09(日)東京・NHKマイルカップ(G1・芝1600m)での出走は、収得賞金900万円の2勝馬の身分では厳しい状況のようです。同日の5/09(日)中京・橘ステークス(芝1400m)が本線になってくるでしょう」(尾関知人調教師)
2021/4/16 (美浦トレセン)
★4/10(土)中山・ニュージーランドトロフィー(G2・芝1600m)黛弘人騎手 結果7着

「できるだけ前目のポジションを取れるように出していってはいるのですが、他馬の二の脚が予想以上に速かったですね。道中での折り合いはついて、いい感じで脚が溜まり、直線ではしっかりと脚を使ってくれました。『トビが大きくなって、成長を感じましたね。折り合いがバッチリついて、最後までファイトしてくれました。距離延長も問題ないと思います』と黛弘人ジョッキー。中山芝マイルの持ち時計(1.34.7)も前走から1.1秒短縮し、今回は残念ながら結果は伴いませんでしたが、収穫のある一戦だったと思います。まずはトモの疲労の回復を図り、5/09(日)東京・NHKマイルカップ(G1・芝1600m)もしくは同日の5/09(日)中京・橘ステークス(芝1400m)を目標に据えた調整に入ります」(尾関知人調教師)
2021/4/10 (中山競馬場)
馬体重:496kg
★4/10(土)中山・ニュージーランドトロフィー(G2・芝1600m)黛弘人騎手 結果7着

「前走から4kg増で、イメージ通りの仕上がりで臨めました。勝ち馬とは前々走のシンザン記念で一度戦っているのですが、予想以上に強かったですね。鞍上の黛弘人ジョッキーは『スタートが安定して切れるようになりましたね。ロスの少ない立ち回りが出来たと思いますが、ペースが落ち着き、前が壁になってしまって、結果的にはもう一列前での競馬でした。外に出せず、内を突くしかありませんでしたが、最後の直線はしっかりと反応して伸びてくれました。頑張って走ってくれていますが、ご期待に沿えず申し訳ありません』と話していました」(尾関知人調教師)
2021/4/8 (美浦トレセン)
☆4/10(土)中山・ニュージーランドトロフィー(G2・芝1600m)黛弘人騎手

4日(日)に坂路コースで4ハロン57.1-42.5-28.1-13.9を単走で馬ナリに追われ、7日(水)にはWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、69.9-54.4-40.1-13.1を馬ナリに追い切りました。「先週は少しチグハグでしたがビシッとやったので、今週は最終の微調整的な追い切り。終始スムーズな動きで、鞍上の黛弘人ジョッキーもほとんど手を動かしていませんが、胸を借りた相手はグローリーヴェイズ。1馬身半後方から追いかける形で、馬ナリとはいえ適度な負荷は掛かっていると思います。本番にトモの疲れを引きずらないよう考慮したスケジュールでの調整過程ですが、思惑通り、万全の態勢に持ってこれたのではないでしょうか。前走では抜群のスタートを決めて、好位で器用に立ち回り、中山マイル戦への適性を証明してくれました。トリッキーなコースですが、前走以上のパフォーマンスを発揮できれば、さらなる持ち時計(1.35.8)短縮も可能ではないかと考えています。なんとか3着以内に入着して、NHKマイルCへの優先出走権をゲットしたいですね」(尾関知人調教師)
2021/4/2 (美浦トレセン)
3月28日(日)に坂路コースで4ハロン55.7-40.9-27.0-13.3を単走で馬ナリに追われ、4月1日(木)にはWコースで5ハロンから0.8秒追走して併せ、67.5-53.0-39.0-13.4を一杯に追い切りました。「昨日の追い切りは先週とは真逆のパターンで、こちらがパートナーを追いかける形。5馬身程度離れた位置からスタートしたので、最後は追いつけませんでした。ただ、しっかりと負荷を掛けることができて、内容的には上々の追い切り。遅れは心配要りませんし、これで気合いも乗ってくるでしょう。トモの状態も良化してきていますよ。特別登録馬は20頭を越えることが予想されますが、桜花賞出走予定馬も混じりますし、2勝馬ですので、4/10(土)中山・ニュージーランドトロフィー(G2・芝1600m)出走には漕ぎ着けると思います。鞍上は黛弘人ジョッキーを予定しています」(尾関知人調教師)
2021/3/26 (美浦トレセン)
21日(日)に坂路コースで4ハロン58.1-42.5-28.4-14.4を単走で馬ナリに追われ、25日(木)にはWコースで5ハロンから1.0秒先行して併せ、68.6-54.2-39.9-13.4を馬ナリに追い切りました。「昨日は併走相手に胸を貸す形での追い切りを消化。こちらはおいでおいでの状況でしたから、手応えは十分。そのうえでしっかりと動けていましたから、状態的には前走からの好調持続といったところでしょうか。引き続き4/10(土)中山・ニュージーランドトロフィー(G2・芝1600m)が目標です。あとは、日によって左トモの送りがぎこちない日とスムーズな日がありますね。安定した状態に持っていきたいところですが、こればかりは一朝一夕にはいきませんから、ケアの方もしっかりとおこなっていきましょう」(尾関知人調教師)
2021/3/19 (美浦トレセン)
「予定通り4/10(土)中山・ニュージーランドトロフィー(G2・芝1600m)での出走に向けて、立ち上げを開始しました。昨日18日(木)に坂路コースで4ハロン68.6-51.1-34.2-17.2の時計を出しています。もちろん馬ナリで鞍上も持ったままの手応えで登坂しましたが、これまでの課題であったトモの蹴りというか運びがスッキリしないですよね。まだ前走からの疲れが残っているのでしょう。しっかりとケアしながらペースアップしていき、ここから右肩上がりに持っていきたいと思います」(尾関知人調教師)
2021/3/12 (美浦トレセン)
★3/07(日)中山・3歳1勝クラス(芝1600m・混)M.デムーロ騎手 結果:優勝

「前走から12kg減での出走となりましたが、細い感じはなく、むしろスッキリと映ったのではないでしょうか。出脚良く、控えて好位の内ラチ沿いを脚を溜めつつ進み、直線でもそのまま内を突いたM.デムーロジョッキーの好騎乗は言うまでもありませんね。ロスがない立ち回りだったと思います。2走前のひいらぎ賞でも2着に好走しているように、現状は瞬発力を生かせる中山のマイルは合っていますね。持ち時計もコンマ5秒と着実に詰めています。NHKマイルカップトライアルでもある4/10(土)中山・ニュージーランドトロフィー(G2・芝1600m)に向かう他ないですよね」(尾関知人調教師)
2021/3/7 (中山競馬場)
馬体重:492kg
★3/07(日)中山・3歳1勝クラス(芝1600m・混)M.デムーロ騎手 結果:優勝

「パドックで非常に落ち着いていましたし、鞍上のM.デムーロジョッキーが返し馬を丁寧にやってくれました。そのおかげもあり、好スタートが切れたと思います。デムーロジョッキーは『初めての騎乗でしたが、行きっぷりが良かったですね。逃げた馬の後ろで、それを目標にしながら上手く脚を溜めることが出来ました。手応えが十分だったので、3コーナーでC.ルメールジョッキーの馬が外から来た際に、スムーズに前を捌けるかどうか心配でしたよ。直線は内で詰まりそうになりましたが、一瞬のスペースができた時にそこを突きました。いい伸び脚でしたね。2着馬に寄られてぶつかって、それを内から弾き飛ばすようになってしまいましたが、ヒルむようなこともありませんでしたよ。将来的には距離の融通もききそうですね』と話してくれました。自己条件に戻って巻き返しに成功し、本当に良かったです」(尾関知人調教師)
2021/3/4 (美浦トレセン)
☆3/07(日)中山・3歳1勝クラス(芝1600m・混)M.デムーロ騎手

2月28日(日)にWコースで5ハロン72.3-57.3-42.5-13.4を単走で馬ナリに追われ、3月3日(水)には芝コースで5ハロンから0.9秒先行して併せ、67.0-51.5-37.6-11.9を一杯に追い切りました。「今週の出否を見極めるために予定を変更して、2/28(日)にはウッドチップコースで、昨日3/3(水)には本馬場に入れての追い切りを敢行。昨日は併走馬に対し先行の形でしたが、スタートから折り合い良く、相手をおいでおいでする感じ。スムーズに加速してコーナーリングし、最後まで馬ナリながらも終いまでしっかりとしたフットワーク。先週と比べてグッと良くなってきた印象を受けましたので、今週の出走のゴーサインを出させていただきました。昨日の想定の段階ではワザモノを含めて出走予定馬が8頭だったものの、最終的には11頭立てで確定。ただ、骨っぽいメンバーは数頭で、速い流れになっても対応して前々走の時計を短縮することが出来れば、勝ち負けに持ち込めるのではないかと思います。鞍上にはデムーロジョッキーを配しました。短期放牧明けながらも結果を出したいですね」(尾関知人調教師)
2021/2/26 (美浦トレセン)
21日(日)に坂路コースで4ハロン57.7-42.2-27.7-13.8を単走で馬ナリに追われ、25日(木)にはWコースで5ハロンから0.6秒追走して併せ、68.6-53.1-39.2-13.3を一杯に追い切りました。「先週同様の相手に、先週よりさらに後方から追いかける形で、昨日2/25(木)に追い切ってみました。こちらは蓑島ジョッキーを背に、しっかりと促しましたのでスタートからの差を詰められたものの、ゴール併入とはならず。そのうえ相手の手応えは持ったままでした。内へモタれてしまったこともあり、その後の馬体や歩様チェックを入念におこないましたが、いずれかに痛みなどはありません。なにか物足りないんですよね。このひと追いでガラッと変わってくれればいいのですが。現段階では、来週3/07(日)中山・3歳1勝クラス(芝1600m・混)での出走は流動的。明後日2/28(日)に坂路で時計を出し、来週の追い切りで最終的な出否を決定しましょう」(尾関知人調教師)
2021/2/19 (美浦トレセン)
須藤ステーブルで調整され、先週13日(土)に帰厩しました。

18日(木)にWコースで5ハロンから併せ、70.1-54.1-40.5-13.5を強めに追い切りました。「昨日は古馬に胸を借りる形での追い切りを消化。1馬身後方から追いかけて、ゴールでは半馬身程度届きませんでした。帰厩後1本目の追い切りで、そのうえ自厩舎の大将格が相手ではありましたが、ゴールでは併入して欲しかっただけに、及第点を出すまでには至らず。ギアがスッと上がらず、少しモタモタしていましたからね。あくまで、来月の3/07(日)中山・3歳1勝クラス(芝1600m・混)での出走が目標ではあるものの、来週ビシッとやってみて、その際の動きとその後の良化次第で、最終的にジャッジしたいと考えています」(尾関知人調教師)
2021/2/12 (須藤ステーブル)
馬体重:530kg
「現在は馬場でダクとハッキングを4000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も長めをじっくりと乗り込めていて、変わりなく順調にきています。体重が少し増加傾向にあるので、これ以上は増やしたくないところでしたが、先ほど尾関調教師から、『明日の検疫で帰厩させます』と連絡がありました。あとはトレセンで仕上げていってもらいます」(担当者)
2021/2/5 (須藤ステーブル)
馬体重:518kg
「現在は馬場でダクとハッキングを4000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調に進められていて、いい意味で変わりはありません。ペースを上げたりはしていませんが、引き続き長めのところをじわっと乗り進めているところ。いいボディコンディションをキープしていますし、この状態を維持しながら乗り込んでいきます」(担当者)
2021/1/29 (須藤ステーブル)
馬体重:510kg
「現在は馬場でダクとハッキングを4000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も左前肢に不安が出ることはありませんし、ペースこそまだ上げていないものの、順調に進められています。疲れが出ることもありませんし、長めをじっくりと乗り込めていますよ。問題なさそうなら、少しずつペースを上げていきます」(担当者)
2021/1/22 (須藤ステーブル)
馬体重:505kg
16日(土)に須藤ステーブルに移動しました。

「現在は馬場でダクとハッキングを4000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。厩舎から報告があった左前肢は問題ないですね。背腰の疲れもなく、今は長めをゆったりめに乗り込んでいます。元気がありますし、体調面にも不安はないので、これから徐々にピッチを上げていくつもりです」(担当者)
2021/1/15 (中京競馬場)
★1/10(日)中京・シンザン記念(G3・芝1600m)黛弘人騎手 結果8着

「直線でいい脚を使ってくれている分、2コーナーで内から掛かってきた馬に振られたのは痛かったですね。それがなければ掲示板に乗っていたかもと考えると、余計に残念に思います。こちらに帰厩後、全体的な筋肉疲労が見られますね。特に左前肢に触診反応がありました。現状で大きな問題はなかったのですが、心身ともにリフレッシュを図るため、明日1/16(土)に須藤ステーブルへの移動を予定しています。力を出し切って、頑張って走ってきた証拠でしょう。仕切り直します」(尾関知人調教師)
2021/1/10 (中京競馬場)
馬体重:504kg
★1/10(日)中京・シンザン記念(G3・芝1600m)黛弘人騎手 結果8着

「中京までの輸送を無事にこなして、パドックでは落ち着いていました。今回の敗因は2コーナーの不利が大きいですね。鞍上の黛弘人ジョッキーは『5番の馬が外に膨らんできて、その煽りをモロに食らう形に。そこで立て直すロスがありました。その後は折り合えたものの、ポジショニングが後手後手になってしまって。結果論ですが、2着馬の直後につけていたので、外に回さずにそのままの位置で我慢して、直線での追い出しをもうワンテンポ遅らせても良かったのかもしれません』とコメント。決着タイム(1.33.3)も速かったですが、ワザモノも1.34.2で走っていますからね。次につながる競馬だったと思います」(尾関知人調教師)
2021/1/7 (美浦トレセン)
☆1/10(日)中京・シンザン記念(G3・芝1600m)黛弘人騎手

1月3日(日)に坂路コースで4ハロン57.5-42.1-28.0-14.1を単走で馬ナリに追われ、6日(水)にはWコースで5ハロンから0.6秒追走して併せ、68.8-53.9-40.2-13.0をゴール前仕掛けて追い切りました。「1/05(火)中山・ジュニアカップ(芝1600m)に特別登録はしたものの、左トモの疲れを考慮して、少しでも間隔を空けたいとの考えから、年末の追い切りを自重。前走から中2週で今週の1/10(日)中京・シンザン記念(G3・芝1600m)に黛弘人ジョッキーで向かうことにしました。その効果があってか、トモの状態をリフレッシュすることができて、昨日の追い切りの動きは軽快で良かったと思います。パワフルなフットワークでしたね。鞍上の黛弘人ジョッキーのゴーサインへの反応も良かったですし、古馬2頭の真ん中で一瞬狭くなるシーンがあったものの、しっかりと我慢がきいて、最後はそれぞれに先着しました。前走でマイル戦と急坂に対応可能なことは証明済みで、輸送競馬もデビュー戦の新潟で経験。キャリアを積んで全体的に良くなってきている手応えを感じていますし、左回りに戻る今回の中京1600m戦という条件はピッタリの印象を持っています。これまで以上の相手が揃いましたが、ワザモノもマイナスな要素はなく、現状の力でどこまで通用するか、むしろ楽しみにしたいところ。今回も前走同様のスタートを決めて、新春の出世レースで結果を残したいですね」(尾関知人調教師)
2020/12/25 (美浦トレセン)
★12/19(土)中山・ひいらぎ賞(芝1600m・混)黛弘人騎手 結果2着

「道中は左にフラフラし、勝負処では左トモが流れて瞬時に反応できませんでした。そこが現状のウイークポイントでしょうか。ただ、デビューから3戦に出走し、これまでで一番と言っていいほど当日の雰囲気が良かったですね。直線での最後のひと伸びには目を見張るものがあったと思います。トモの疲労回復の状況と相談しながらとなりますが、1/05(火)中山・ジュニアカップ(芝1600m)もしくは1/10(日)中京・シンザン記念(G3・芝1600m)を目標に考えています。まずはジュニアカップに特別登録をしておきます。年末年始にかけてシンザン記念の出走予定メンバーもハッキリするでしょうから、相手関係を見定めて、最終判断をおこないましょう」(尾関知人調教師)
2020/12/19 (中山競馬場)
馬体重:504kg
★12/19(土)中山・ひいらぎ賞(芝1600m・混)黛弘人騎手 結果2着

「勝ち馬が強かったですね。鞍上の黛弘人ジョッキーは『スタートが良かったので、ポジションを取りにいきましたが、隊列が決まってしまって、折り合いをつける形で運びました。最終コーナーから直線に向いて前が開いて追い出すと、それに反応してしっかりと脚を使ってくれましたね。距離はもっとあっても対応可能だと思います』と話していました」(尾関知人調教師)
2020/12/17 (美浦トレセン)
☆12/19(土)中山・ひいらぎ賞(芝1600m・混)黛弘人騎手

13日(日)に坂路コースで4ハロン57.8-42.2-27.6-13.5を単走で強めに追われ、16日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、52.7-37.9-24.9-12.5を末強めに追い切りました。「フルゲート16頭に対し出走馬12頭で確定しましたね。もちろんワザモノも含め未知数ですが、おそらく上位人気の一角に支持されるでしょう。このチャンスを是非とも生かしたいところです。1コーナー横のポケットからスタートする特殊な中山芝1600m戦ですから、まずはスタートをしっかりと決めて流れに乗りたいですね。昨日12/16(水)の最終追い切りでは、美浦坂路での自己ベストをマーク。ここ一連の稽古を見ている限り、帰厩後から2週間強という短期間とはいえ、上昇度や成長を肌で感じていますよ。まずは1勝クラスでの目処の立つ走りをと思いますが、上位争いを演じても決して不思議はないでしょう」(尾関知人調教師)
2020/12/11 (美浦トレセン)
6日(日)にWコースで5ハロン73.6-57.5-43.5-14.4を単走で馬ナリに追われ、10日(木)にもWコースで5ハロンから1.1秒追走して併せ、68.1-53.2-39.5-12.5を強めに追い切りました。「昨日は自厩舎の古馬2頭を相手にした3頭併せでの追い切り。2頭を後方から追いかけ、その真ん中に入っていく形でした。全体の時計は自己ベストとはいかないまでも、内容的には入厩後の一番と言ってもいいと思います。闘争心というか前向きさを感じましたし、集中できていましたね。これまでと比べて、余力を持って動けているように映りました。この気配をキープして本番に臨みたいですね。除外の可能性はありますが、12/19(土)中山・ひいらぎ賞(芝1600m)での出走を予定したいと思います」(尾関知人調教師)
2020/12/4 (美浦トレセン)
須藤ステーブルで調整され、1日(火)に帰厩しました。

3日(木)に坂路コースで4ハロンから併せ、56.0-40.4-26.6-13.1を馬ナリに追い切りました。「まずは状態確認のため、昨日12/3(木)はサッと坂路で2頭併せ。硬さも抜け、軽快な動きを見せてくれましたね。フットワークも実に小気味のいい感じです。これならば、12/19(土)中山・ひいらぎ賞(芝1600m)での出走を見据えても大丈夫だと思います。逆算しながらしっかりと仕上げていきましょう」(尾関知人調教師)
2020/11/27 (須藤ステーブル)
馬体重:518kg
「現在は馬場でダクとハッキングを4000mのメニューで調整中です。大きな疲れも見られなかったことから、すぐに騎乗運動を開始し、長めに乗り込んでいます。体調面も良さそうで、体重が増えすぎないように注意しているところ。入場後1週間で体重が15kg程増えましたが、その後は大きな増加なくきています。尾関調教師からは、『今週末か来週にはトレセンに戻します』と言われています」(担当者)
2020/11/20 (須藤ステーブル)
この後は美浦近郊の須藤ステーブルで調整することになり、15日(日)に移動しました。

「このまま在厩しての続戦を考えてはいましたが、脚の捌きを含めた全体の動きの硬さ、テンションの高さも目立っていたため、心身のリフレッシュを目的として放牧に出させていただきました。短期を考えており、年内一戦を視野に入れていますが、来年度の番組を見据えて、具体的なスケジュールを立てたいと思います」(尾関知人調教師)
2020/11/13 (美浦トレセン)
★11/08(日)東京・2歳未勝利(芝1400m・混)黛弘人騎手 結果:優勝

「スタートでワンテンポ遅れてしまいましたが、その後のハミ掛かりが良く、鞍上の黛弘人ジョッキーとピタッと折り合いが付きました。気持ちが入り、集中できていた証拠ですね。また、当日は外差しが決まりやすい馬場状態。枠、展開などにも恵まれたと思います。とはいえ、今後につながる勝ち方で、まだまだ奥がありそうですよ。ただ、距離に関しては、今回の1400m~1600mまでが守備範囲の印象を受けています。レースの疲労は抜けてきていると思いますが、ピリピリしている状態が続いていますので、そのあたりのケアを図りながら、次走の予定を立てていきたいと考えています」(尾関知人調教師)
2020/11/8 (東京競馬場)
馬体重:500kg
★11/08(日)東京・2歳未勝利(芝1400m・混)黛弘人騎手 結果:優勝

「多頭数の大外枠で、出遅れた時は少しヒヤッとしましたが、鞍上の黛弘人ジョッキーが勢いをつけると、楽な感じで先団につけることが出来ましたね。一回使ったことで、道中の行きっぷりが前走とは比べ物にならないほど。馬場の良いところを通れたのも勝因の一つだと思います。鞍上の黛弘人ジョッキーは『初戦は気持ちが入っていない感じでしたが、今日はいい気合いが入っていましたね。3~4コーナーにかけて、押さえるのに苦労するくらい。2戦目でガラッと変わってくれました。まだトモが甘いところがあるので、そのあたりが影響してスタートが遅れてしまうのですが、その分、今後の伸びしろも十分にあると思います』と話していました」(尾関知人調教師)
2020/11/5 (美浦トレセン)
☆11/08(日)東京・2歳未勝利(芝1400m・混)黛弘人騎手

4日(水)に芝コースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、68.1-52.7-38.6-12.4をゴール前仕掛けて追い切りました。「昨日の追い切りは本馬場にて併せ馬で。先行して物見をしてしまい、後ろから追いかけてくる未出走馬に出し抜けをくらった形となりました。ですので、遅れはしたものの、状態面に不安が残るようなことはありません。先週10/30(金)もやっていますし、中間もきっちりと坂路入りしていますからね。力を出せるデキに仕上がっていると思います。デビュー戦の前走よりは間違いなくスムーズに動けるはずで、骨っぽいメンバーも数頭。前進が見込めるのではないでしょうか」(尾関知人調教師)
2020/10/30 (美浦トレセン)
30日(金)に坂路コースで4ハロン56.4-40.9-26.9-13.2を単走で馬ナリに追い切りました。「来週の11/08(日)東京・2歳未勝利(芝1400m・混)に向けての中間の一本目を、今日坂路でサッとやりました。全くの馬なりでほどんど促すことはなかったのですが、最後は自らハミを取ってしっかりとした脚取りで伸びてくれましたね。気合い乗りも良く、前走のデビュー戦のひと叩きの効果による上積み、変わり身が見られていると思います。あとは来週の追い切りも無事に終えて、本番を迎えるだけですね」(尾関知人調教師)
2020/10/23 (美浦トレセン)
★10/17(土)新潟・2歳新馬(芝1400m・混)黛弘人騎手 結果4着

「鞍上の黛弘人ジョッキーが、返し馬からおとなしくしていたので、気持ちが入るように工夫してくれました。ただ、ゲートの出がもうひとつで、道中の進みも良くなかったようです。その手応えの割に、直線はジワジワと渋太い脚を使って伸びてきてくれましたね。馬体的には余裕残しで造って本番に送り出しましたので、今回で心身ともにピリッとしてくればと思います。さらに実戦での前向きさが出れば、引き続きチャンスでしょう。優先出走権を活かして、このまま在厩して続戦していきます。福島芝1200m戦はワザモノにとっては忙しい印象を受けますので、中2週の11/08(日)東京・2歳未勝利(芝1400m・混)に向かいたいと考えています」(尾関知人調教師)
2020/10/17 (新潟競馬場)
馬体重:498kg
★10/17(土)新潟・2歳新馬(芝1400m・混)黛弘人騎手 結果4着

「スイッチのオンオフが分かっていない感じでしたね。デビュー戦ですから致し方ないところでしょう。鞍上の黛弘人ジョッキーは『返し馬とスタートを切ってからの前半は気合いをつけながら。少し臆病なところもあって、流れに乗れませんでした。その分、余計に外を回ってしまいましたが、最後は追う毎にそれにしっかりと応えてくれて、上り最速の脚で追い込むことが出来ました』と話していました」(尾関知人調教師)
2020/10/15 (美浦トレセン)
☆10/17(土)新潟・2歳新馬(芝1400m・混)黛弘人騎手

11日(日)に坂路コースで4ハロン56.2-41.1-27.3-13.4を単走で強めに追われ、14日(水)にはPコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、69.4-53.4-38.9-12.8を馬ナリに追い切りました。「先週の除外による優先出走権を持っていますので、今週は無事に出走が確定しましたね。昨日の追い切りは自厩舎の既走馬がリードしての併せ馬。テンからのペースが少しスローだったため、全体の時計が掛かってしまいました。ただ、終いまでしっかりとした脚取りで、動きには素軽さを感じましたし、仕上がりに関しては先週で十分と思っていましたので、この1本でより万全な態勢に持っていけたのではないかと思います。ここまで1ヵ月強にわたり入念に乗り込んできましたし、鞍上は追い切りにも4本騎乗している黛弘人ジョッキー。本番できっちりと能力を引き出せるでしょう。もちろん相手関係はありますし、不安定な天気ですが、いきなりから期待して送り出します」(尾関知人調教師)
2020/10/8 (美浦トレセン)
10/11(日)東京・2歳新馬(芝1400m)石橋脩騎手 除外(非当選)

4日(日)に坂路コースで4ハロン60.6-44.6-29.5-14.0を単走で馬ナリに追われ、7日(水)には芝コースで5ハロンから0.7秒先行して併せ、67.9-51.8-37.8-11.9を強めに追い切りました。「昨日は本番を意識して、同厩の既出走馬と芝コースでの併せ馬を敢行。先週とは逆のパターンで、外を回り後ろからプレッシャーを掛けられる形。それでも最後まで集中できていて、しっかりとした加速力も見せてくれました。この1本で出走態勢は整ったと見て、今週の10/11(日)東京・芝1400m戦に出馬投票しました。フルゲート18頭に対し34頭の出走予定で、そのうち除外による優先出走権持ち馬が10頭。残り8頭の出走枠を懸けてワザモノも含めた24頭が投票しましたが、除外となってしまいました。今回と同距離となる来週の10/17(土)新潟・2歳新馬(芝1400m・混)に向かいたいと思います。これで優先出走権が発生しましたので、出走はほぼ確実です。そのうえ、あと1~2本追い切りをおこないますので、仕上がりの精度もさらに上ると思いますよ」(尾関知人調教師)
2020/10/2 (美浦トレセン)
1日(木)にWコースで5ハロンから1.2秒追走して併せ、66.6-51.9-38.1-12.3を一杯に追い切りました。「全体的に時計の掛からない馬場状態で、そのうえ蓑島ジョッキーが騎乗、古馬にリードしてもらったということもありましたが、昨日10/1(木)の追い切りは好時計が出ましたね。スピードに乗っていましたし、終いの動きは本当に良かったですよ。3勝馬を追いかけて、ゴールでほぼ一緒ですからね。芯が伴わないというか、ブレるところがあり、まだまだ頼りない感じはあるものの、頑張って走ってくれるところには、非常に好感が持てますね。来週の追い切り次第ではありますが、4回東京開催開幕週の10/11(日)東京・2歳新馬(芝1400m)に向かいたいと思います」(尾関知人調教師)
2020/9/25 (美浦トレセン)
23日(水)に坂路コースで4ハロン59.9-44.2-28.6-14.1を単走で馬ナリに追われ、25日(金)にはWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、67.8-52.9-39.3-12.6を馬ナリに追い切りました。「先週からの狙い通りで、今日の追い切りは非常にいい内容だったと思います。変わり身を見せてくれましたね。自厩舎のデビューを控えている新馬3頭での併せ馬で、ワザモノが先頭でリードしながら外を回る隊列でした。最内の馬は目一杯追われたのですが、ワザモノに追い付くことが出来ませんでしたね。先着しゴールを通過した際の脚色には余裕が見られました。21日(月)に坂路コースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、57.3-41.7-27.3-13.2を強めに追い切った効果もあるでしょう。これならば4回東京開催(10/10~)開幕週でのデビューを予定しても大丈夫そうですよ」(尾関知人調教師)
2020/9/18 (美浦トレセン)
13日(日)に坂路コースで4ハロンから併せ、56.4-41.3-27.4-13.6を強めに追われ、17日(木)にはWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、69.1-53.9-39.8-12.9を一杯に追い切りました。「昨日は3頭併せの真ん中に位置しての追い切りを消化。外を回る古馬を目標として、内の新馬と一緒に追いかける形でした。他馬を気にして手応え的に余裕がなかったものの、キツい思いをしたはずで、この1本で気合も乗り、ガラッと変わってくるはずです。今週末もしっかりと負荷を掛けた追い切りを課す予定で、来週の追い切りの内容でおおよそのデビューのスケジュールが見えてくるのではないでしょうか」(尾関知人調教師)
2020/9/11 (美浦トレセン)
須藤ステーブルで調整され、9日(水)に帰厩しました。

「2回中山開催後半(9/26~)でのデビューを目標にこちらに戻させていただきました。帰厩翌日の9/10(木)から坂路入りしており、今日9/11(金)には4ハロン68.7-50.8-34.6-17.8の時計で元気に駆け上がっています。放牧前より力強くしっかりと動けるようになってきた印象を受けていますし、前向きな雰囲気を保っていますので、このまま一気に流れに乗れそうですね」(尾関知人調教師)
2020/9/4 (須藤ステーブル)
馬体重:510kg
「現在は馬場でダクとハッキングを1200mの後、キャンターを4000m(17~24秒ペース)のメニューで調整中です。引き続きペースを上げながら乗り込んでいて、キャンターの後半は17~18秒まで脚を伸ばしています。大分力が付いてきましたし、しっかりメニューに対応できています。体はまだゆとりがあるように見えるのですが、負荷を掛けていくことでこのまま自然と引き締まっていきそう。飼い葉を意図的に落としたりはしていませんし、継続的に鍛錬を重ねていきたいと思っています」(担当者)
2020/8/29 (須藤ステーブル)
馬体重:512kg
「現在は馬場でダクとハッキングを1200mの後、キャンターを4000m(17~24秒ペース)のメニューで調整中です。この中間から少しずつペースを上げて乗り込んでいます。一回トレセンに入った馬なので十分に対応できていますし、このままどんどん進めていきたいところ。夏負けはありませんし、体調面も良さそうなので、しっかりと負荷を掛けていきます」(担当者)
2020/8/21 (須藤ステーブル)
馬体重:507kg
「現在は馬場でダクとハッキングを1200mの後、キャンターを4000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。牡馬の分か、一緒に入場してきたアステルカーラよりは体力、力強さ共にある印象。ただ、まだ緩さが目立ちますし、じっくりと乗り込んでいきたいところ。暑さが厳しいので、状態を見ながら進めていくつもりです」(担当者)
2020/8/14 (須藤ステーブル)
この後は美浦近郊の須藤ステーブルで調整することになり、本日14日(金)に移動しました。

「8/12(水)に坂路で4ハロン68.3-50.1-32.2-15.8の時計を出しました。このまま在厩で調整を進め、デビューまでこぎ着けたかったところですが、猛暑の影響が大きいでしょう、しぼんだ感じのシルエットに映るようになってきました。基礎体力の部分でもうワンパンチ必要のようですね。精神的なリフレッシュも兼ねて、トータルの立て直しを図りましょう」(尾関知人調教師)
2020/8/7 (美浦トレセン)
本日7日(金)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

「水曜木曜と練習を重ね、そのうえ自厩舎の古馬と一緒に受験したことが後押ししてくれたのでしょう。見事一発でゲート試験に合格。怪しい挙動は一切なく、終始落ち着いていて、スムーズにダッシュを決めることが出来ました。とにかく反応が良かったですよ。今週末、来週前半の状態をしっかりと観察して、今後のスケジュールを決めていきましょう」(尾関知人調教師)
2020/7/31 (美浦トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で調整され、29日(水)に美浦・尾関知人厩舎に入厩しました。

「まずはゲート試験合格を目指してのメニューで調整しています。ゲートへの寄り・進入は問題ないのですが、中でお行儀良くないですね。おとなしく一定時間駐立することがなかなか我慢できないようで、潜るような格好になったりしています。こちらの環境に慣れて、スクーリングが進んでくれば、落ち着いてくれるでしょう。メンタルの部分で追い込むと後々に悪影響を及ぼすので、気を付けて進めていきます」(尾関知人調教師)
写真
2020/7/24 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:506kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。まだ気持ちの面で前進気勢が旺盛というところまではきていませんが、この中間も変わらず順調で、週2回の追い切りもきっちり消化。最後まで脚が上がらずに登坂できているのは地力がある証拠でしょう。そろそろ入厩の運びとなるかと思いますが、背中などはまだ筋肉が付いてきそうですし、伸びしろもある馬なので、今後の更なる成長にも期待したいです。
2020/7/17 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:510kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。まだ促しながらでないと力を抜こうとするズルい一面はありますが、以前に比べれば随分と理解が進んで、騎乗者がそこまで支えることをしなくても自分でバランスをキープ出来るようになってきました。追い切りでも最後まで安定したフォームで動けています。息の入りに関しては良くなるのにもう少し時間が掛かりそうなので、入厩の声が掛かるのを待ちつつ、馬体のシェイプアップとともに良化を図っていく予定です。
2020/7/10 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:512kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。調教に集中できてはいるのですが、元々のんびりした性格の馬なので、もう少し気が入ってきて良さそうな印象を受けます。走りに関しては特にこれといった癖はなく、坂路を真っすぐ上れていますし、ハミ受けなどにも問題はありません。まだ動きが重たく感じられるように馬体に緩さは残るため、トレセンで乗り込まれつつ更に力を付けてくれると思います。
2020/7/3 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:508kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。ここまで追い切りを消化しながらも、体調面に大きな問題はありません。脚元に関しても丈夫な馬ではないでしょうか。来週もしくは再来週に入厩予定とのことですが、調教後もこたえた様子はなく、飼い葉食いは旺盛。お腹回りや走っている姿からも余裕があるように見受けられるため、それまでに更に乗り込んで馬体を引き締めていこうと考えています。
2020/6/26 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:499kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今週も15-15の追い切りをおこなっていますが、少しずつ力が付いてきているようで、フットワークにも素軽さが出てきたように感じられます。もともと騎乗担当者が力強さを褒めていた馬でしたが、動きのキレが今ひとつではあったので、トレーニングの効果が目に見えて出始めてきたのでしょう。背腰の筋肉はまだまだ付いてきていいように思うので、今後もしっかりと負荷を掛けていきます。
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2020/6/19 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:501kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。定期的に速めを乗り込まれて、馬にだいぶ気が入ってきた様子。しっかり動けるようになってきていますし、ワザモノにとって追い切りがいい起爆剤になっているようです。調教強度が上がっても体調に変化はありません。まだ背腰に緩さを残している状態なので、坂路での追い切りをどんどん重ねてパワーアップを図っていこうと考えています。
2020/6/12 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:498kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。先週から追い切りを開始したことで、少し馬に気が入ってきた様子。普段は全休明けでも大人しいワザモノも8日(月)にはチャカつく素振りが見られました。ただ、大人しすぎるように感じられる馬ですから、これはいい兆候だと思います。追い切り後も飼い葉食いは良く、反動などは見られないため、今後もしっかり乗り込んでパワーアップを図っていきます。
2020/6/5 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:499kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。ここまで順調に乗り込めてきたこともあり、今週から15-15を始めました。まだギアが上がるにはトレーニングの積み重ねが必要ですが、体型的にもゴッホ産駒らしさが出ていて、加速力よりはスピードの持続力に長けたタイプ。今後の良化の余地も多分にありますし、これから追い切りを重ねていってもうひと回り逞しくなってくれるのを期待したいです。
2020/5/29 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:502kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。馬体に大きな変化はありませんが、この中間も順調で、騎乗担当者は「ハミから伝わる手応えや脚捌きに力強さが感じられるようになってきました」と話しており、ワザモノのここ最近の成長を実感しているようです。以前に比べて活気が出てきている様子ですし、それでいてハミ受けなどにも問題はなく、坂路を真っすぐ駆け上がっているので、走ることに関して素直な馬だと思います。そろそろ追い切りを課してみてもいいかもしれません。
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2020/5/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:498kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。ようやく体調が上向いてきたようで、少しずつ毛ヅヤも良くなってきています。それに伴って馬体にも張りが出始めていますが、まだ付くべきところに筋肉が付ききってはいないため、これからもっと良くなる余地は十分にあります。フワッとした走りになりがちなので、しっかり地面を捉えるような走り方を教えながら乗っていこうと思います。
2020/5/15 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:501kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週も坂路主体に乗り込んでいますが、なかなか状態が上がってきません。馬体重こそ増えてはいるものの、まだ毛ヅヤが冴えないですし、もっと肉づきが良くなってきて欲しいのが正直なところです。飼い葉はしっかり食べているので、こちらでの調教に体力が追いついてくれば自ずと上向いてくるはず。現状ペースを維持しながら、その辺りの良化を待ちたいと思います。
2020/5/8 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:499kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。連日坂路を2本登坂させてもへこたれるようなことはないのですが、まだ走りにメリハリが感じられません。馬体も数字こそ少しずつ増加傾向にありますが、筋肉が付ききっておらず、お腹回りは適度にフックラしていてもあばらが浮いているような状態です。そのため、この後も食べさせながらしっかり負荷を掛けて体をつくっていこうと考えています。
2020/5/1 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:496kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。4月29日(祝)から坂路を2本に増やして、徐々に負荷を強めています。調教中も落ち着きが出てきて、走ることには集中できているのですが、まだ体力や筋力面は物足りない印象。フォームが安定せずにフラつく場面も見受けられます。次の段階に進めるような体力が付いてくるまで、ジックリ鍛えていきます。
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2020/4/24 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:497kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗開始後も順調に進めることが出来ており、左前骨瘤も痛みなどは出ていません。坂路では徐々にペースを上げ、現在は18秒くらいを持続しながら4ハロン走ることを求めた調教をおこなっていますが、まだ全体的な筋力不足もあり、リズムのいい走り、安定した走りではなく、ハミにもしっかり乗りきれていない感じです。見た目にもまだまだ変わってくる余地がある体つきなので、調教量を増やしつつ筋力強化を図っていこうと思います。
2020/4/17 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:489kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。13日(月)より騎乗を開始し、現在は坂路も1本上がっています。環境の変化に動じている様子もなく、初日からしっかりとした脚取りで登坂。左前骨瘤は割と大きく出ているものの、特別痛みは伴っていないようで、走りに影響を与えている様子も見られません。ただ、ここから調教メニューを強化していく中で痛みが出てくる可能性もあるので、念のため気を配りながら進めていこうと思います。
2020/4/10 (ノルマンディーファーム小野町)
今後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、昨日9日(木)に移動しました。

現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。輸送熱などの異常もなく無事到着しており、早速その日よりウォーキングマシンでの運動をおこなっています。輸送の疲れが抜けるのを待ってから騎乗を開始する予定です。
2020/3/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:516kg
現在は坂路2本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「辛抱した甲斐あって、左前骨瘤はだいぶ落ち着いてきたため、この中間より騎乗を再開しました。調整メニューを落としていたことで馬体はやや太めに映り、動きもモッサリしています。ただ、大型馬だけに致し方ないところ。これからピッチを上げていけば、自ずとキレが出てくるでしょう」と話していました。
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2020/3/15 (ノルマンディーファーム)
現在はウォーキングマシン1時間とトレッドミルで調整しています。この中間も脚元への負担を考慮し、トレッドミルでキャンターをおこなっています。骨瘤自体は広がってはいませんが、触診すると若干痛みがある様子。歩様に影響がないことと、大型馬ゆえに一旦緩めてしまうと立ち上げに時間を要してしまうため、運動と治療を両立していく方針です。
2020/2/29 (ノルマンディーファーム)
馬体重:505kg
現在はウォーキングマシン1時間とトレッドミルで調整しています。担当者は「左前骨瘤への影響を考慮し、この中間よりトレッドミル運動に切り替えました。患部にやや熱感はあるものの、毎日水冷とレーザーでしっかりとケアしています。まだ焦る時期でもありませんし、当面は治療を最優先に慎重に進めていきます」と話していました。
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2020/2/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。左前骨瘤の治療と並行しながら、この中間も緩めずにトレーニングを継続しています。速いところはセーブしているものの、歩様にはまったく影響がないため、今後も乗りながら骨瘤を固めていく方針です。
2020/1/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:496kg
現在は坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「体がありますし、ここまでの調整過程も順調なことから、この中間よりスピード調教を試みています。まだトモに緩さがある分、シュッと反応しきれてはいませんが、ペースアップして以降は更に気持ちが前向きになってきた印象。ただ、左前管の内側に小さな骨瘤が出始めているので、増殖を防ぐためにもレーザーでしっかりケアしていきます」と話していました。
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2019/12/27 (ノルマンディーファーム)
馬体重:515kg
現在は夜間放牧と並行しながら、坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「稀にズルさを見せることもありますが、この時期の1歳馬としては操縦性に長けた優等生です。徐々に前向きさも出て、安定感のある走りを繰り出せるようになってきており、先々馬体に芯が入ってくれば楽しみな馬になるでしょう」と話していました。
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2019/11/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:528kg
現在は夜間放牧と並行しながら、馬場2周(ダク)と坂路1本(ハッキング)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「当然のことながらまだ緩さはありますが、秀でたパワーを感じさせます。馴致を終えて本格的な調教へ移行すると総じて馬体が一旦萎みますが、ここにきて体重が増えてきている点は好材料。これから徐々に調教のレベルを上げていこうと考えています」と話していました。なお、この中間に尾関知人調教師が来場し、馬体と歩様のチェックをおこなっています。
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2019/10/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:505kg
現在は夜間放牧と並行しながら、馬場1周(ダク)と坂路1本(ハッキング)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「馴致はスムーズにクリアして本格的なメニューに取り組んでいます。すでに500kgを越す大型馬ですが、操縦性が良く跨っていても安定感があります。ただ、他馬の嘶きに過敏に反応しているように、幼い部分も垣間見えるため、鍛錬を重ねながら徐々に大人になっていくことでしょう」と話していました。
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