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アナザートゥルース
騙馬 栗  2014/3/20生
カタログPDF

父:アイルハヴアナザー × 母:キョウエイトルース(母の父:フジキセキ)

生産:新ひだか・岡田スタッド  所属:美浦・高木登厩舎

  • 血統図
  • 牝系図
総口数 400口 募集総額 2,880万円
募集状況 満口 1口出資額 72,000円

近況

詳細

2021/6/11 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:502kg
現在は馬場3周(ハッキング)のメニューで調整しています。この中間も角馬場で運動をおこなっていましたが、3日間ほどである程度スムーズに動けるようになってきたので、今はコースに戻して調教を進めています。リズムはだいぶ良くなったものの、まだ右のハミをしっかり取ろうとしないところがあって、緊張感が残っています。慌てることなく動けるようになるまで、しっかりリラックスさせることに重点をおいて調整した方が良さそうです。
2021/6/4 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:508kg
現在はウォーキングマシン1時間と角馬場で調整しています。今週初めから馬場入りを開始して3日間ほど乗ってみましたが、気持ちは入るもののまだトモがついてこないようで、走りがバラけてしまうため、まずは角馬場でバランスを整えていくことにしました。動きにも重苦しさが感じられましたし、今後しばらくは角馬場で状態を確認しながら運動を進めていきます。
2021/5/28 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:508kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。だいぶ疲れも取れたようで、普段から元気な様子を見せるようになってきました。毛ヅヤも良好ですが、楽をさせた分、馬体の張りはやや落ちた印象です。今週末から騎乗を開始する予定なので、徐々に筋肉を戻していきたいと思います。
2021/5/21 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:505kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。入場時はかなり疲れが窺えましたが、オゾン治療の効果もあって、体調は日に日に上向いてきています。飼い葉食いが良く、馬体重も増えてきていて、この様子であればこれ以上の治療をすることなく騎乗調教へ移っていけそうです。
2021/5/14 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:503kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。今週も軽めの運動を継続しながら体調面の回復を促しています。オゾンの効果もあって、毛ヅヤは良化傾向にありますし、馬体重も500kgを超えてきたのはいい傾向と言えそうです。数字だけで言えば、調教をおこなっている段階で今ぐらいをキープしたいので、マシンのみの現状ではもう少し余裕を持たせてもいいのではないかと思います。引き続き回復具合を見つつ、調整を進めていきます。
2021/5/7 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:498kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。楽をさせていることもあって、元気が出てきましたし、まだ暑いというほどではなく、アナザートゥルースにとっても過ごしやすい様子。ただ、毛ヅヤなどが良くなってこないため、5月5日(水)にオゾン治療をおこないました。この後も体調面の回復を最優先に進める予定です。
2021/4/30 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:496kg
24日(土)に福島県・ノルマンディーファーム小野町へ移動しました。

現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。到着翌日の25日(日)よりマシン運動を開始しています。レースから2週間近く経ちますが、馬体は細目で毛ヅヤももう一つに映るように、疲れがドッと出ている印象です。熱中症のような症状は出ていませんが、しばらくは軽めの運動にとどめて回復を待ちたいと思います。
2021/4/23 (美浦トレセン)
★4/18(日)阪神・アンタレスステークス(G3・ダ1800m)藤岡佑介騎手 結果16着
この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整することになり、明日24日(土)に移動予定です。

「美浦に戻ってきてからも今回は熱発することなく、飼い葉食いなどもいつも通りの様子。白血球の値も安定していて正常ですし、あれほどまでに止まった原因がよく分からないのが正直なところです。ただ、ゴール入線後、上がってきたときは異常がなかったものの、洗い場への移動中にフラついて倒れかけましたので、やはり診断どおり一過性の熱中症だった疑いが強い。ご心配をおかけして申し訳ありません。ひとまず一旦休養させて、状態を見ながら立ち上げ時期などを検討していくつもりです」(高木登調教師)
2021/4/18 (阪神競馬場)
馬体重:482kg
★4/18(日)阪神・アンタレスステークス(G3・ダ1800m)藤岡佑介騎手 結果16着

「上がってきてジョッキーは『3コーナー付近で下を気にして躓き、そこからはもう気持ちが途切れてしまって戦意喪失のような状態に。自分からハミを取って道中グイグイ引っ張っていたのですが、急に手応えがなくなってしまいました』とコメントしています。ゴールしてからも上りの歩様に問題はなかったのですが、洗い場でややフラつきを見せたため、さきほど診療所へ運んだところ熱中症の疑いと診断を受けました。いまのところ心拍は正常ですが、前走の後も夜になって熱発を発症しましたので、慎重に様子を見ていきます」(高木登調教師)
2021/4/15 (美浦トレセン)
☆4/18(日)阪神・アンタレスステークス(G3・ダ1800m)藤岡佑介騎手

11日(日)に坂路コースで4ハロン57.9-41.5-26.6-12.9を単走で末強めに追われ、14日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、54.2-39.5-25.6-12.7を一杯に追い切りました。「前半やや力んで引っ掛かるような面も見られましたが、ビシッとやって最後は力強い伸び脚で併入。相手を追走する形でも自分からハミを取って走れていました。前走のダメージはなく、好調を維持できていると思います。どちらかというと左回りのほうがいいタイプですが、モタれる癖も右の片側ブリンカー着用で軽減されるはず。阪神のコース形態が合っていますし、アンタレスSは二年連続で好走している相性のいい重賞だけに、ここでまたタイトルを手にできるように頑張ります」(高木登調教師)
2021/4/9 (美浦トレセン)
4日(日)に坂路コースで4ハロン57.5-41.5-26.3-12.8を単走で馬ナリに追われ、7日(水)にも坂路コースで4ハロン54.1-39.1-25.5-12.9を単走で一杯に追い切りました。「この中間も順調に調整を進められています。追い切りは終い重点にやりましたが、道中ハミを噛むこともなくコントロールが利いていた。重い馬場コンディションでも外ラチ沿いを力強く動けており、最後まで余裕の感じられる内容でした。いい状態をキープできていると思います。来週4/18(日)阪神・アンタレスステークス(G3・ダ1800m)を藤岡佑介騎手で予定。もう一度タイトルが取れるようにしっかり準備していきます」(高木登調教師)
2021/4/2 (美浦トレセン)
「中間は坂路主体の調教メニュー。通常ペース(17~18秒)で日々2本登板しており、今のところ問題なく順調に調整できています。日ごとに疲れは抜けてきているようで、トモの入りもだいぶしっかりしてきました。週末からピッチを上げていく予定ですが、この感じであれば4/18(日)阪神・アンタレスステークス(G3・ダ1800m)に向かえそうですね。皐月賞の裏開催となるため鞍上確保に難航していたところ、有力馬のキャンセルで藤岡佑介騎手に依頼できました。昨年の同レース優勝ジョッキーですし、しっかり馬の力を引き出してくれると思います」(高木登調教師)
2021/3/26 (美浦トレセン)
「抗生剤投与も終えて、今週から通常メニューに戻して調教を行っています。獣医からは『一過性の疲れによるもの』と診断を受けましたが、レース序盤からギッチリと併せられましたので、アナザー自身は精神的なダメージも大きかったんじゃないかと思います。今はもう状態が安定していますし、背腰にも思いのほか疲れは残っていない。来週あたりまで様子を見て問題ないようなら、4/18(日)阪神・アンタレスステークス(G3・ダ1800m)に向かうつもりです。一息入れたほうが良さそうな感じであれば、5/22(土)中京・平安ステークス(G3・ダ1900m)を目指す予定とさせてください」(高木登調教師)
2021/3/19 (美浦トレセン)
★3/17(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)森泰斗騎手 結果3着

「前有利の馬場ですし、良いラップを刻んで運べていたと思うのですが、勝負どころで反応しきれず。森ジョッキーは『凄く乗りやすいタイプで、お兄さんのサウンドトゥルーに雰囲気が似ている。体幹はこちらの方がしっかりしていますが、気持ちの面で少し弱いところもあるように感じられ、外から終始プレッシャーをかけられる展開が厳しかったと思います。せっかくのチャンスを頂いて結果を出せず申し訳ありません』と話していました。なんとか2着までに入って賞金加算させたかったのですが…。レース後、美浦へ戻ってから夜になって震えだし、一時は39.0度まで熱が上がりました。今朝はもう平熱に治まっていて軽めの運動を再開しているものの、脚元が少し冷たく白血球の数値が高い。血液循環がまだ悪い感じですので、もう数日は抗生剤を投与して様子見するつもりです」(高木登調教師)
2021/3/17 (船橋競馬場)
馬体重:483kg
★3/17(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)森泰斗騎手 結果3着

「本人も逃げるつもりはなかったようですが、スタートが決まって無理なくあの形に。道中それほど速いペースでは行っていなかったものの、エルデュクラージュの戸崎騎手に終始被せられながらピタッとマークされてしまい、二周目向正面から引き離しにかかれず苦しい展開になってしまいました。『最後までバテているわけではなく、枠が内と外で逆だったらプレッシャーのかかり方も違っていたと思う』とジョッキーは話していました。なんとかダイオライト記念を連覇達成できればと臨んだのですが、結果を出せず申し訳ありません。レース後の状態を見てまた次走を相談させてください」(高木登調教師)
2021/3/12 (美浦トレセン)
☆3/17(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)森泰斗騎手

7日(日)に坂路コースで4ハロン52.7-38.3-24.6-12.1を単走で一杯に追われ、10日(水)にも坂路コースで4ハロン56.1-40.5-25.6-12.2を単走で強めに追い切りました。「今週は坂路コース主体で時計消化を行いました。前走時と同じくらいバランスいい走りで、力強さも感じ取れる内容。レーススケジュールを意識して、先々週から負荷の掛け方を逆転させており、最終追いは日曜日にしっかりとやるつもりです。状態面に関しては変わりなく順調そのもの。気持ちの面でも充実しているように映ります。強い馬も出てきますが、アナザー自身非常にいいデキで臨めますから、なんとか連覇達成したい気持ちです」(高木登調教師)
2021/3/5 (美浦トレセン)
2月28日(日)に坂路コースで4ハロン53.7-38.5-24.8-12.4を単走で馬ナリに追われ、今月3日(水)にも坂路コースで4ハロン56.0-40.9-26.0-12.5を単走で馬ナリに追い切りました。「単走での追い切りでしたが、活気や走りたい気持ちを前面に出して最後まで集中できていました。ここまでの調整は順調。動きが素軽くなってきましたし、体調面に関しては何も言うことはありません。選出された3/17(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)に森泰斗騎手で向かう予定です。内にモタれる癖も左回りなら問題はなく、乗り難しいタイプではないため初騎乗も心配していません。むしろ南関東を代表するトップジョッキーとのコンビで、アナザーが今回どういったパフォーマンスを見せられるのか、私自身も非常に楽しみにしているところ。引き続きコンディションをしっかり整えていきます」(高木登調教師)
2021/2/26 (美浦トレセン)
21日(日)に坂路コースで4ハロン56.5-41.0-25.8-12.5を単走で馬ナリに追われ、24日(水)にも坂路コースで4ハロン55.9-40.1-25.5-12.2を単走で馬ナリに追い切りました。「追い切りは終始余裕を持ったまま、フォームにもバラつきなく上手に走れていましたよ。この中間も順調に調整を進められています。名古屋大賞典(Jpn3・名古屋ダ1900m)の目も僅かながら残しつつ、本線はあくまで3/17(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)と考えている。ダノンファラオやマスターフェンサーなど強敵が名を連ねてきそうですが、アナザーもディフェンディングチャンピオンの立場ですからね。最適な舞台と言えるでしょう。まずは今週末に無事選出されればと思います」(高木登調教師)
2021/2/19 (美浦トレセン)
14日(日)に坂路コースで4ハロン57.4-41.9-26.6-12.7を単走で馬ナリに追われ、17日(水)にはWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、67.6-53.5-39.6-13.3を強めに追い切りました。「直線入口で若干走りのバランスが悪くなるところはありましたが、そのあたりは乗り込んでいけば解消されてくるはずで心配していません。左回りはもともと稽古でもまとまり良く走れていますし、順調に調整を進められている。息遣いに関しても本数を重ねていけば、このままどんどん上向いてくると思います。本線はあくまで3/17(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)ですが、今週末が期限の名古屋大賞典(Jpn3・名古屋ダ1900m)にもひとまず申し込みを済ませておきます」(高木登調教師)
2021/2/12 (美浦トレセン)
松風馬事センターで調整され、10日(水)に帰厩しました。

「ガチガチだった首と背中の硬さがほぐれ、全体的に柔らかみも感じられる。ごく短期の放牧でしたが、体調も良さそうでいいリフレッシュになったと思います。名古屋競馬場はこれまでアナザーが二度経験し、馬場やコース形態に苦しめられている。例えるなら卵型の形状でコーナーがキツく、曲がるたびにスピードが大きく落ちてしまうんですよね。一方で本線と考えている船橋・ダイオライト記念には、マスターフェンサーやダノンファラオといった強敵が出走を予定しているよう。どちらに向かうかは今のところまだ流動的ですが、良い状態で臨めるようしっかり仕上げていきます」(高木登調教師)
2021/2/5 (松風馬事センター)
馬体重:500kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。首や背腰に少し張り感があったので、ケアをおこなっています。高木調教師は、『レースレベルくらいになると右回りは今ひとつなんですが、それでも以前よりは良いバランスになりました』と話していて、ロンジングで復習しながらバランスを整えているところ。このまま乗り込み量を確保しながら進めていくつもりです」(担当者)
2021/1/29 (松風馬事センター)
★1/24(日)中京・東海ステークス(G2・ダ1800m)松山弘平騎手 結果2着
この後はトレセン近郊の松風馬事センターで調整することになり、28日(木)に移動しました。

「松山騎手はレース後、『4角手前で少し苦しくなり、一瞬手応えがなくなりかけましたが、そこから根性を見せて伸びてくれた。是非また乗らせていただきたいです』と話していました。外枠で揉まれない競馬も良かったと思いますが、時計の速い馬場に対応してくれて、今回なにより賞金加算できたことが大きい。狙った交流重賞を使える使えないでは、今後のローテーションがまた違ってきますからね。レース後も馬体に異常はありませんが、さすがに疲れた様子ですので、二週間前後また近郊でケアしてもらうことにします。次走は3/17(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)が本線。ただ、こういった情勢だけに海外遠征を予定している組がこぞって路線シフトする可能性も考えられる。以前使った時の感触から馬場が合わない懸念はあるものの、3/11(木)名古屋・名古屋大賞典(Jpn3・ダ1900m)にも念のため申込しておくつもりです」(高木登調教師)
2021/1/24 (中京競馬場)
馬体重:484kg
★1/24(日)中京・東海ステークス(G2・ダ1800m)松山弘平騎手 結果2着

「今日は外枠でしたし、ジョッキーにはあまりバリバリ行かず揉まれない位置から競馬してほしいと伝えていました。向正面に入ってからもペースが落ちない速い流れで、勝ち馬を見る形でうまく脚を溜めて運んでくれました。勝負どころで苦しくなってから、またもうひと踏ん張りして、アナザー自身も根性を見せてくれましたね。今後に向けて賞金加算できたのは大きかったです」(高木登調教師)
2021/1/21 (美浦トレセン)
☆1/24(日)中京・東海ステークス(G2・ダ1800m)松山弘平騎手

17日(日)に坂路コースで4ハロン56.0-40.5-25.5-12.1を単走で馬ナリに追われ、20日(水)にはWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、67.7-52.1-38.3-13.2を一杯に追い切っています。「この中間も順調に調整が進められており、状態面は引き続きいい感じですよ。左回りだとスムーズに走れるのですが、前走は結果的に前へ行った馬には厳しい流れとなり、展開が向きませんでした。明け7歳でも力の衰えは感じませんし、前回の大敗は度外視していいでしょう。勢いある鞍上で今回改めての気持ち。いい状態で出走できるので巻き返せると思っています」(高木登調教師)
2021/1/15 (美浦トレセン)
11日(月)に坂路コースで4ハロン55.9-40.3-25.6-12.3を単走で馬ナリに追われ、14日(木)にはWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、69.3-54.2-40.0-12.8を一杯に追い切っています。「この中間も順調に調整を進められています。体調面も変わらず良好に映りますが、今回は背腰の状態がいいことから、前後がつながってバランスの取れた走りができている。体の使い方もいつになく柔軟性が感じられますね。来週1/24(日)中京・東海ステークス(G2・ダ1800m)を松山弘平騎手で予定。先週までのパターンを見ても、中京ダ1800m戦は前半ロスなく進められた先行馬が残っている傾向です。条件こそ同じでも、前走とはまるでペースが違うと予想できますので、自分の形で運べれば巻き返せると思っていますよ」(高木登調教師)
2021/1/8 (美浦トレセン)
1月3日(日)に坂路コースで4ハロン56.9-41.4-26.4-12.6を単走で強めに追われ、6日(水)にはWコースで5ハロンから0.8秒先行して併せ、67.8-52.8-39.2-12.8を馬ナリに追い切りました。「体調面は良好に映りますし、背腰の具合もだいぶいい。今回はアナザー自身に物凄く活気が感じられます。本線に考えていた川崎記念はメンバーが揃う懸念があり、佐賀記念は馬場状態がどうかと時期的に輸送の不安を抱える。右回りより左回りのコースの方が安定して走れている現状からも、1/24(日)中京・東海ステークス(G2・ダ1800m)に向かいたいと思います。同じ舞台で前走は結果を出せていませんが、自分のペースで運ぶことができれば違うはず。雰囲気も上向いているので今度はやれていい。鞍上は松山弘平騎手に声をかけています」(高木登調教師)
2020/12/25 (美浦トレセン)
松風馬事センターで調整され、24日(木)に帰厩しました。

「ごく短期間の放牧でしたが、ウィークポイントである左トモを中心に背腰もしっかりケアしてもらいました。体調の方もだいぶ上がってきていると報告を受けています。大目標は1/27(水)川崎記念(Jpn1・川崎ダ2100m)ですが、賞金的に選出されるか微妙な状況ですし、1/24(日)中京・東海ステークス(G2・ダ1800m)または2/11(木)佐賀記念(Jpn3・佐賀ダ2000m)も視野に入れて調整していきたいと思います」(高木登調教師)
2020/12/18 (松風馬事センター)
馬体重:505kg
12日(土)にトレセン近郊の松風馬事センターに移動しました。

「現在は20~30分の程度のロンジングの運動で調整中です。高木調教師からは、2週間ほどで戻す予定と聞いていましたが、こちらで管理するのは約2年ぶりなので、ここ最近との比較がつかないため、15日(火)に軽く乗ってみたところ、左トモに力が入らず、右回りを拒否するような感じ。右手前が出ませんし、出そうとすると右の肩から入っていくような、慌てた素振りを見せました。高木調教師に相談したところ、『最近そういう部分が出てきて、空回りするようなところがあったんです』という話があったことから、16(水)にロンジングでの運動に戻しました。現状は右回り主体で矯正しています。最初はぎこちない感じがありましたが、昨日は大分スムーズにできていましたよ。修正をかえている間に2週間が経ってしまうかもしれませんが、このまま進めるか、乗り運動に移行するかは、もう少し進めた感じを見て判断する予定です」(担当者)
2020/12/11 (美浦トレセン)
★12/06(日)中京・チャンピオンズカップ(G1・ダ1800m)M.デムーロ騎手 結果13着
この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整を進めることになり、近日中に移動予定です。

「3~4角でペースアップした際に、砂を被って馬が嫌がり反抗する素振り。『そこからはまったく反応もなく、最後までワンペースの走りになってしまった』と鞍上は話していました。前半で出して行った分はあったにせよ、ちょっと早く止まり過ぎた印象です。レース後は左膝に水が溜まっている感じもあったため、念のためレントゲン検査を行ったところ、幸い骨に異常はありませんでした。ただ、若干炎症を起こしているとの診断ですし、背腰にも使ったなりの疲れが残っている状態。暮れの東京大賞典(Jpn1・大井ダ2000m)は選出が叶いそうにないため、ここは無理をさせず一旦抜いてやろうと思います。2月の川崎記念(Jpn1・川崎ダ2100m)あたりから始動を予定しましょう」(高木登調教師)
2020/12/6 (中京競馬場)
馬体重:486kg
★12/06(日)中京・チャンピオンズカップ(G1・ダ1800m)M.デムーロ騎手 結果13着

「あまり揉まれたくない考えから、スタートしてある程度出してポジションを取りに行ってもらったのですが、結果的に前半で絡み過ぎてしまった感はあります。向正面あたりまでクリソベリルに蓋をされて外へ持ち出せず、3~4角ではキックバックで怯む場面も見られました。直線でもアルクトスに寄られて、最後は鞍上も無理をさせなかったよう。寒くなってきて馬の状態自体は上がっているのですが、こういった多頭数の競馬だとやはり揉まれ弱さというのが出てしまいます。状態を見てまた次を考えたいと思います」(高木登調教師)
2020/12/3 (美浦トレセン)
☆12/06(日)中京・チャンピオンズカップ(G1・ダ1800m)M.デムーロ騎手

12月2日(水)にWコースで5ハロンから1.2秒追走して併せ、66.8-52.4-39.1-12.5を強めに追い切りました。「先週の時点で中身は整っているので、最終追いはジョッキーに感触を確かめてもらいました。坂路を1本上がった後でWコースに入り、右回りでの追い切りでしたが、いいリズムで気分よく走れていた。『少し繊細な部分はあるが、凄くいい状態』とデムーロ騎手も良い印象を持ってくれたようですよ。乗り替わりも問題ないでしょう。前走はブリンカー効果が出過ぎてしまったので、今回は外して臨みます。左回りなら内にモタれる心配もないですし、どんな競馬でも出来ると思っている。揉まれないポジションで運んでもらって一発を狙います」(高木登調教師)
2020/11/27 (美浦トレセン)
23日(祝)に坂路コースで4ハロン55.6-40.3-25.9-13.1を単走で馬ナリに追われ、26日(木)にはWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、66.5-51.2-38.0-12.9を一杯に追い切りました。「レースの一週前ということもあり、長目からビシッと追い切りを実施しました。重い馬場コンディションでもブレることなく推進できていましたし、左回りでは稽古からモタれるような面も見せない。馬自身に気持ちが入り、集中できていて良い内容だったと思います。今の気配なら本番でもブリンカー装着の必要はないでしょう。来週の最終追いではM.デムーロ騎手に感触を掴んでもらうつもりです」(高木登調教師)
2020/11/20 (美浦トレセン)
15日(日)に坂路コースで4ハロン56.9-41.0-26.0-12.3を単走で強めに追われ、18日(水)にはWコースで5ハロンから0.6秒追走して併せ、66.7-51.9-38.3-13.3を強めに追い切りました。「この中間も至って順調に調整を進められており、心身ともにコンディションが上向いてきたと思います。浦和記念に出走叶えばと繰り上がりの吉報を待っていたのですが、残念ながら順番は回ってきませんでした。12/06(日)中京・チャンピオンズカップ(G1・ダ1800m)をM.デムーロ騎手で予定します。さすがにメンバーは揃っていますが、左回りで1800mの距離というのはアナザーに向いている。近走もうひと押しが利かず、ワンパンチ足りない現状もあるので、この鞍上もまた違うスパイスになるかもしれません。状態自体はいいですし、どれだけやれるか楽しみのほうが大きいですよ」(高木登調教師)
2020/11/13 (美浦トレセン)
8日(日)に坂路コースで4ハロン56.4-41.1-26.0-12.4を単走で強めに追われ、11日(水)にはWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、69.7-55.2-40.4-13.4を馬ナリに追い切りました。「浦和だけ他場とは選出基準の計算式が違うんですよね。それでもまさか補欠2番手になるとは想定していませんでした。馬のほうは中間も至って順調に調整を進められており、浦和記念の順番が回ってくるようなら、予定どおりC.ルメール騎手で向かうつもりです。もしこのまま回ってこない場合は、12/06(日)中京・チャンピオンズカップ(G1・ダ1800m)への挑戦を考えており、鞍上は現在調整中。武蔵野Sの結果次第で決まる予定です」(高木登調教師)
2020/11/6 (美浦トレセン)
11月1日(日)に坂路コースで4ハロン56.9-42.3-27.6-13.6を単走で馬ナリに追われ、4日(水)にはWコースで5ハロンから併せ、68.6-54.4-39.5-13.0を馬ナリに追い切りました。「久々の併せ馬で少し気は入っていたものの、周りを意識することなく道中自分のリズムで走れていました。仕掛けどころでもモタれるような場面はなかったですし、手前替えもスムーズで最後まで真っ直ぐに動けていた。背腰の状態が安定していて、息遣いも徐々に良化を示しています。本数を重ねていけば反応の面でもっと違ってくるはずですから、このまましっかり乗り込んでいきましょう」(高木登調教師)
2020/10/30 (美浦トレセン)
「この中間もWコース、坂路を併用して乗り込みを進めています。時計になるところはまだやっていないものの、いつでも負荷を強めていける状態。成績だけ見ればそう感じられないのですが、やはりお兄さんたち(サウンドトゥルー、ルールソヴァール)同様、寒い時期に向けて調子を上げてくるタイプ。涼しくなってきて体調面がすこぶる良好に映りますし、トモや背腰の具合も今はいい。内にモタれる面も稽古でだいぶ解消できている。浦和記念で巻き返せるようにしっかりと仕上げていきます」(高木登調教師)
2020/10/23 (美浦トレセン)
「中間も坂路コース主体で順調に乗り込みを進めています。時計になるところはまだ乗っていませんが、馬の雰囲気はグンと良くなってきている。予定している11/25(水)浦和記念(Jpn2・ダ2000m)は左回りですし、稽古の感じからもうさほど内にモタれる場面も見られませんので、次はブリンカーを外して臨むつもりです」(高木登調教師)
2020/10/16 (美浦トレセン)
「首や肩回りの筋肉の硬さがほぐれ、背腰の張りも解消。レースを使った疲れはだいぶ抜けてきた印象です。この中間まだ時計になるところはやっていませんが、コンスタントに坂路を登板しており、ここまで順調に立ち上げられています。寒くなってきてアナザー自身の体調面も上がっていますし、この感じなら問題なくピッチを上げていけると思います」(高木登調教師)
2020/10/9 (美浦トレセン)
「中間は坂路コース主体の調整。日によって1本ないし2本を17~18秒ペースで登板しています。疲れがまだいくらか残っているものの、背腰の張りはだいぶ解消して治まってきました。首筋から肩周りにかけてもレース後だいぶ硬くなっていましたので、今回ブリンカーが効き過ぎて掛かった感はあります。次走に向けてはまた馬具なども練り直したいと思います。少しゆっくり立ち上げていきたいため、今後のローテーションはいまのところ11/25(水)浦和・浦和記念(Jpn2・ダ2000m)からを本線に考えています。寒くなるにつれてアナザーの状態ももっと上向いてくるはずですから、次は良い結果を出せるように頑張ります」(高木登調教師)
2020/10/2 (美浦トレセン)
★9/30(水)船橋・日本テレビ盃(Jpn2・ダ1800m)C.ルメール騎手 結果5着

「前半3Fが11.8-10.2-11.8という前傾ラップ。あれだけ速いペースで前半行ってしまってはさすがに厳しいですね。脚元などに異常は見られないものの、いつものレース後よりはだいぶグタッときている様子で疲れが感じられる。今週いっぱいはひとまず楽をさせて、ゆっくり立ち上げていきたいと思います」(高木登調教師)
2020/9/30 (船橋競馬場)
馬体重:493kg
★9/30(水)船橋・日本テレビ盃(Jpn2・ダ1800m)C.ルメール騎手 結果5着

「スローな流れを嫌ってか、テンから強引に出していく競馬。引っ掛かってはいないものの、逃げたサルサディオーネに絡んで行ってしまいましたし、あのハイペースで追っかけては直線さすがに止まってしまう。上がってきて鞍上は『馬は一生懸命走ったけど、ペースが速くて』と話していました。外枠から流れに乗った競馬を指示したつもりなのですが…。人気を背負っていたのに不甲斐ない結果となり申し訳ありません。厩舎でまた馬の状態をよく確認して、次走を相談したいと思います」(高木登調教師)
2020/9/25 (美浦トレセン)
☆9/30(水)船橋・日本テレビ盃(Jpn2・ダ1800m)C.ルメール騎手

21日(月)にWコースで5ハロン66.5-51.5-38.2-12.8を単走で一杯に追われ、24日(木)には坂路コースで4ハロン55.6-40.6-26.3-12.5を単走で強めに追い切りました。「ピッチを上げて乗り込んでいますが、追うごとに反応の鋭さは増している。気温が涼しくなってきて状態面は前走以上。体も徐々に絞れてきており、動ける態勢が整ったと思います。また、内にモタれる面も稽古でだいぶ解消していますので、左回りの今回はブリンカーを着けずにレースに臨みましょう。JBCの優先出走権もかかっているだけに、なんとか良い結果を出したいですね」(高木登調教師)

※9/28追記
距離や大外枠も考慮し、レース当日は気を抜かせないよう両側にブリンカーを着用して臨むことになりました。
2020/9/18 (美浦トレセン)
13日(日)に坂路コースで4ハロン56.1-40.2-25.6-12.4を単走で馬ナリに追われ、16日(水)に坂路コースで4ハロン56.9-41.3-26.9-13.2を単走で末強めに追い切りました。「中間も順調に調整を進められています。ここ最近は朝晩だいぶ涼しくなってきて、アナザーの体調も徐々に上向いている。今週末含めあと3本は速いところをやれるので、いい仕上がりで競馬に向かえると思います。選出された9/30(水)船橋・日本テレビ盃(Jpn2・ダ1800m)はマスターフェンサーとデルマルーヴルが入れ替わったくらいで、ほぼこちらが事前に把握できていたメンバー構成。距離こそ違えど3月にダイオライト記念を勝った相性の良いコースですし、今後に向けて秋初戦をいい形でスタートしたいですね」(高木登調教師)
2020/9/11 (美浦トレセン)
9日(水)に坂路コースで4ハロン55.0-39.9-26.0-12.5を単走で馬ナリに追い切りました。「この中間も順調に進められています。終い重点ではあったものの、水曜日の追い切りでも全体的にリズムよく推進力のあるフットワークを披露していました。良い状態に映りますので、週末から徐々にピッチを上げていく予定です。次走についてはまだ決めかねているところですが、右回りより左回りの方がモタれずスムーズな走りをするタイプですし、コーナーがスパイラルカーブの船橋コースなら、またこの馬のペースで競馬が出来そう。今のところは日テレ盃を本線に考えています。ただ、どちらも今週末が申込期限となるため、最終的には投票所でメンバーをよく吟味してから決めさせてください」(高木登調教師)
2020/9/4 (美浦トレセン)
9月2日(水)に坂路コースで4ハロン56.9-40.9-26.3-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「まだ暑いので発汗量は目立ちますが、例年のこの時期に比べるとアナザー自身に活気があるように感じられる。なかなか体重は増えてこないものの、飼い葉食いも変わらず安定していますし、今夏は調整が上手くいっていると思います。水曜日は単走で終いだけ伸ばす内容の追い切りを消化。スーッと反応できて全体的に動きも良かったですよ。まだジワジワ立ち上げている段階ですが、いまのところ不安なく進めていけそうです」(高木登調教師)
2020/8/29 (美浦トレセン)
「まだ時計になるところまではやっていないものの、中間も坂路コース主体に乗り込みを進めています。厳しい残暑も今週末を乗り越えればといった感じでしょうし、体調面の変化には十分注意しながら調整していくつもりです。来週末あたりから徐々にピッチを上げていきましょう」(高木登調教師)
2020/8/21 (美浦トレセン)
「この中間も元気いっぱいの様子で、あっという間に飼い葉を平らげている。獣医師にチェックしてもらったところ、筋肉などにもダメージは残っていないということだったので、このまま在厩で調整していきましょう。次走は9/29(火)金沢・白山大賞典(Jpn3・ダ2100m)もしくは9/30(水)船橋・日本テレビ盃(Jpn2・ダ1800m)を予定。金沢5に対して船橋は4とJRA出走枠にも頭数の差があるため、申込〆切日(9/13)の登録状況や相手関係を見て、どちらにするかは判断したいと思っています。もう数日で暑さの峠は越えるはずですから、ケアしながらしっかり調整していきます」(高木登調教師)
2020/8/14 (美浦トレセン)
★8/09(日)札幌・エルムステークス(G3・ダ1700m)大野拓弥騎手 結果3着

「12日(水)に美浦に無事戻ってきました。レース後もダメージなどは見られず、飼い葉を残さず食べれていて元気いっぱいの様子。今夏の調整パターンはアナザーにとって良かったようですね。在厩のまま進めていくかはもう少し様子を見てからになりますが、次走は9/29(火)金沢・白山大賞典(Jpn3・ダ2100m)もしくは9/30(水)船橋・日本テレビ盃(Jpn2・ダ1800m)に向かいたいと考えています。もうあと十日間くらいで暑さのピークは抜けてくるはずですから、しっかり対策を練って調整していきましょう」(高木登調教師)
2020/8/9 (札幌競馬場)
馬体重:484kg
★8/09(日)札幌・エルムステークス(G3・ダ1700m)大野拓弥騎手 結果3着

「リアンヴェリテの単騎逃げ。道中はそれほど速くない流れで、前を見ながら良い感じで運べていたと思います。大野は『両側ブリンカーの効果は感じられましたが、3コーナーで少しズブさを見せていた。それでも斤量を背負った厳しい条件の中、よく頑張っています。走りにまとまりが出てきましたね』と話していました。休み明けで58kgを背負っていた分、勝負どころでの反応がやや鈍かったのかもしれません。上位2頭に瞬発力で差をつけられましたが、アナザーも最後までバテてはいません。ここを使ってまた状態が上向いてくるでしょう。この後は美浦に戻して、状態を見ながらまた次走予定を立てていきます」(高木登調教師)
2020/8/6 (札幌競馬場)
☆8/09(日)札幌・エルムステークス(G3・ダ1700m)大野拓弥騎手

8月2日(日)に札幌競馬場のダートコースで4ハロン58.5-43.5-13.8を単走で強めに追われ、5日(水)にもダートコースで5ハロンから0.3秒追走して併せ、66.2-50.9-37.2-11.6を馬ナリに追い切りました。「現地での最終追い切りは大野に依頼しました。『いつも休み明けはモサッとしているのですが、今回は気持ち的にピリピリしているので動けそう』と話していましたし、札幌に移動してからも調子自体は良さそうですね。今回は斤量58kg、距離の1700m、きついコーナーで速い反応ができるかなどアナザーにとって課題はあるものの、だいぶ揉まれるのにも慣れてきたのでうまくこなしてほしい。リアンヴェリテを見る形のポジションで、道中しっかり脚を溜められたらと思います。稽古で右にモタれるような面は見せていませんでしたが、万全を期して両側にブリンカーを着用して今回レースに臨みます」(高木登調教師)
2020/7/31 (札幌競馬場)
26日(日)に坂路コースで4ハロン56.5-40.4-26.1-12.5を単走で馬ナリに追い切りました。「28日(火)夕方に美浦トレセンを出発し、翌29日(水)に札幌競馬場へ無事到着しています。輸送熱なども無く元気にしており、状態面に不安はありません。現地でも飼い葉をしっかりと食べれていますので、この感じならまた週末から時計を消化していけると思います。エルムステークス(G3・ダ1700m)はフルゲート必死でかなりメンバーも揃う見通しですが、アナザーはその中でも実績上位の存在と言えますし、うまく力を発揮できるよう調整していきます」(高木登調教師)
2020/7/24 (美浦トレセン)
19日(日)に坂路コースで4ハロン56.0-39.8-25.2-12.0を単走で一杯に追われ、22日(水)にはWコースで5ハロン65.0-50.8-37.7-12.3を単走で一杯に追い切りました。「力強い脚捌きで、単走でも自分からしっかりと動く姿勢を見せているのは何より。息遣いも良化してきましたし、先週に比べるとだいぶ鋭い反応を示せていました。8/09(日)札幌・エルムステークス(G3・ダ1700m)を大野で予定。来週28日(火)に札幌競馬場に移動します」(高木登調教師)
2020/7/17 (美浦トレセン)
12日(日)に坂路コースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、56.5-42.1-26.7-12.6を馬ナリに追われ、15日(水)にはWコースで5ハロンから0.6秒追走して併せ、66.9-52.1-38.2-12.6を馬ナリに追い切りました。「息や体つきはまだ多少重く感じられますが、中間もしっかりと乗り込みを進められています。稽古ではブリンカーを装着せずとも、右回りでモタれる癖はだいぶ解消してきました。停滞する梅雨前線の影響で美浦も連日雨が降っており、気候が割と涼しいのはアナザーにとって好都合。コンディションをしっかりと維持しながら調教を重ねていきたいと思います。8/09(日)札幌・エルムステークス(G3・ダ1700m)に向けて、再来週には札幌競馬場に移動する予定です」(高木登調教師)
2020/7/10 (美浦トレセン)
5日(日)に坂路コースで4ハロン57.0-41.6-27.3-13.6を単走で馬ナリに追われ、8日(水)にはWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、66.6-51.6-37.3-12.5を馬ナリに追い切りました。「放牧を挟んでフレッシュな状態ですが、梅雨の時季でここ数日は湿度が高いためか、運動後にやや参っている様子も見られる。元々あまり暑さに強くないタイプですので、体調の変化には気を付けて進めていくつもりです。8/09(日)札幌・エルムステークス(G3・ダ1700m)の鞍上は現在調整中で、来週あたりには結論が出る見通し。今年は裏箱が使えないこともあり、美浦である程度しっかり仕上げてから札幌競馬場に移動を考えます」(高木登調教師)
2020/7/3 (美浦トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で調整され、2日(木)に帰厩しました。

「お兄さんたち同様に暑い時期をあまり得意としないタイプですが、今年は早くから小野町で調整してもらっていたので、いまのところ夏バテの兆候も見られません。予定どおり8/09(日)札幌・エルムステークス(G3・ダ1700m)を目標に進めていきましょう。レースの一週前には札幌競馬場に移動させる予定です」(高木登調教師)
2020/6/26 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:501kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。精神的にもだいぶ余裕が出てきたようで、走行フォームやハミ受けも安定してきたため、今週から15-15の追い切りを開始しました。23日(火)は1本目とあって動きが重たい感じはしましたが、ペースが上がっても以前のように右にモタれたりせず登坂できていました。体調も良く今のところバテてきている様子もないので、今後も追い切りを重ねて状態を上げていきたい考えです。
2020/6/19 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:498kg
現在は馬場2周と坂路1本もしくは馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も体調面などに大きな変はありません。相変わらず動き出しの際に硬さは感じられるものの、調教を継続してもひどくなることはないので、特に心配はなさそうです。今週からは坂路を2本登坂する日を設けていて、かなりの汗を掻くため、水分・電解質などの補給をしっかりおこなっています。この後も夏バテに気をつけつつ、追い切り開始のタイミングを探っていきたいと思います。
2020/6/12 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:499kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。だいぶ暑くなってきましたが、飼い葉の食いも落ちることはなく、疲れた様子も見せずに調教を進めることが出来ています。ただ、まだ少し硬さが感じられ、特に動き出しの左のキャンターのぎこちなさが気になるところ。痛いところがあるわけではなく、走り方のクセがやや強くなっているようです。坂路に入れば気にならないですし、前掛かりだったバランスもかなり戻ってきているので、引き続き体調面に気を配りながらペースアップしていきます。
2020/6/5 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:498kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。右手前のキャンターはスムーズな反面、左手前のキャンターは動きが小さく、バランスも保てず右に替えてしまう状態が続いています。左手前でのハミ受けもいいとは言えず、改善には今しばらく時間を要しそうです。ずいぶん暑くなってきたので目の周りが少し黒くなってきて、夏場に強くないこの馬には厳しい季節になってきました。夏負けには注意しながら進めていきたいと思います。
2020/5/29 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:497kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間からは更に落ち着きが出てきました。坂路に入るとまだ力みますが、フワついた不安定な脚の運びもかなり解消されてきています。左右のキャンターで動きに違いは感じられるものの、以前ほど右にササることなく走れているのは成長が窺えるところ。重賞勝ち馬らしく自分をしっかり持っている反面、それが今ひとつ気を許しきっていないところに繋がっているようなので、完全にリラックスさせてあげられるように心掛けていきます。
2020/5/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:496kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。だいぶ落ち着きが出てきたので、20日(水)からは坂路を1本登坂しています。ただ、落ち着いてきたとは言っても、まだ口向きに課題がありますし、ピリッとしたところも残っている状態。手前も頻繁に替えて走っているため、乗り手が馬のバランスが崩れるのを立て直しながらの調教です。もう少しテンションが上がらなくなってきてくれれば、走りにも安定感が出てくると思います。
2020/5/15 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:503kg
現在は馬場3周(ハッキング)のメニューで調整しています。馬体重が増加傾向にあって、体調面も問題なさそうなことから、11日(月)より周回コースでの騎乗を開始しました。相変わらず嘶きながら走って落ち着きのないところを見せていますが、これは毎回のことで1週間もすれば収まってくると思います。次走は札幌開催のエルムステークス(G3)が目標とのことで、今のところ調子はいいですが、血統的にも夏場に弱いタイプ。あくまで状態次第になり、もし夏負けの兆候が窺える場合は、無理せず秋に備える予定です。
2020/5/8 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:500kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。今週もマシン運動のみにとどめて馬体回復に努めていますが、体調面の大きな変化もなく、馬体重が順調に増えてきています。このまま問題がなければ、来週から立ち上げていこうと考えています。
2020/5/1 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:492kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。レース中に負傷した右後肢には腫れも熱感もないことから、もう心配しなくても良さそうです。しばらくは馬体回復を優先に、マシン運動を継続していく予定です。
2020/4/24 (ノルマンディーファーム小野町)
★4/19(日)阪神・アンタレスS(G3・ダ1800m)大野拓弥騎手 結果2着
この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整することになり、23日(木)に移動しました。

「4角の手応えがいまひとつ悪く映り、コーナーワークで一旦離されはしたものの、ゴール前渋太く粘って2着をキープ。3角からリワードアンヴァルの外に被せ、積極的に上げて行けたのが良かったと思います。斤量58kgを背負いながらよく頑張りましたね。レース後に大野も同じコメントを出していましたが、この1年経験を重ねながら着実に成長してきている。血統的にもやや晩成タイプですし、これからもっと強くなっていくはずです。レース中に他馬と接触して右後肢をぶつけてきており、傷腫れしたため週明けはその治療に専念。幸い大きなダメージはありませんが、ここでひと息入れてやりましょう」(高木登調教師)
2020/4/19 (阪神競馬場)
馬体重:484kg
★4/19(日)阪神・アンタレスS(G3・ダ1800m)大野拓弥騎手 結果2着

「昨年より斤量2kg増の58kgで出走。影響はあったと思いますが、最後までよく反応して頑張っていました。大野は『経験を重ねて着実に成長している』と言っていましたし、カーブが緩やかな阪神コースの形態もアナザーに合っていますね。今後に向けて賞金加算できたことは良かったです」(高木登調教師)
2020/4/16 (美浦トレセン)
☆4/19(日)阪神・アンタレスS(G3・ダ1800m)大野拓弥騎手

12日(日)に坂路コースで4ハロン56.5-40.6-25.4-12.3を単走で馬ナリに追われ、15日(水)にも坂路コースで4ハロン56.7-41.6-27.0-13.5を単走で馬ナリに追い切りました。「一週前にビシッと追い切りましたので、当該週は輸送も考慮してサラッと軽めの内容で調整。グイグイとハミを取って、力強さ溢れる伸び脚を見せていました。この中間も順調そのものですし、雰囲気は変わらず良好に映ります。右回りはややモタれる面があるものの、昨年このアンタレスSを勝っているように、阪神はコース形態に合っている。ラチを頼りつつ積極策で運ぶ形が理想でしょう。斤量58kgを克服できれば、今回も好勝負が期待できると思います」(高木登調教師)
2020/4/10 (美浦トレセン)
5日(日)に坂路コースで4ハロン56.4-41.6-27.0-12.8を単走で馬ナリに追われ、8日(水)にはWコースで5ハロンから併せ、64.8-50.7-37.6-12.5を強めに追い切りました。「中間はウッドチップと坂路コースを併用し、なるべく強弱のメリハリを利かせる内容で稽古しています。在厩のまま調整していますが、この時期はずっと体調がいいんですよね。そこは兄たち(サウンドトゥルー、ルールソヴァール)とも共通しているところ。右回りでモタれるような面も、追い切りの感じからはだいぶ解消しているように映ります。来週4/19(日)阪神・アンタレスS(G3・ダ1800m)を大野で予定させてください。別定58kgでの出走となり、斤量増がひとつ懸念材料ではあっても、今の充実ぶりなら大きく崩れることは考えにくい。レースに向けてしっかりと仕上げていきます」(高木登調教師)
2020/4/3 (美浦トレセン)
3月29日(日)に坂路コースで4ハロン57.8-41.5-27.2-13.4を単走で馬ナリに追われ、4月1日(水)にも坂路コースで4ハロン55.6-40.1-25.7-12.9を単走で馬ナリに追い切りました。「週末から調教のピッチを上げていますが、脚取りはスムーズですし、気持ちの面でも落ち着いている。状態は良い意味で変わりありませんので、4/19(日)阪神・アンタレスS(G3・ダ1800m)を次走目標とさせてください。かしわ記念だと距離が少々短い印象ですし、同じ斤量58kgを背負うにしてもコーナーの入りがスムーズなぶん、京都より阪神コースのほうがアナザーには合うはず。連覇を狙えるようレースまでしっかり乗り込んでいきたいと思います」(高木登調教師)
2020/3/27 (美浦トレセン)
「疲れが抜けて馬体も順調に回復してきています。次のレースまではまだ少し時間もありますが、来週あたりから徐々に速いところを再開することになるでしょう。ドバイ帰国組の有力馬たちが、間に合うようなら5/05(祝)かしわ記念(Jpn1・船橋ダ1600m)を目標にするとの情報がありますし、別定58kgというのが多少懸念する材料ではあっても、相手関係を考えれば4/19(日)アンタレスS(G3・阪神ダ1800m)がベターかもしれません。他馬の動向などもう少し情報を精査して、来週には正式なプランを立てられたらと思います」(高木登調教師)
2020/3/19 (美浦トレセン)
「右前蹄の脈と熱が週末にはもう治まったので、今週に入って火曜日から坂路コースで乗り始めています。もう少し様子を見てからにはなりますが、背腰の状態は問題なさそうですし、この季節は体調面も調子いいので、そのまま在厩で調整していくつもり。右回りでも京都よりは阪神のほうがコーナーへの入りがスムーズなため、連覇を狙って4/19(日)阪神・アンタレスS(G3・ダ1800m)が本線。左回りにこだわるならば、5/05(祝)船橋・かしわ記念(Jpn1・ダ1600m)を次走予定にと考えています」(高木登調教師)
2020/3/13 (美浦トレセン)
★3/11(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)C.ルメール騎手 結果:優勝

「平均ラップで流れ、瞬発力勝負にならなかったのが大きかったですね。レース前は適度に気合が乗っていて、返し馬でやや行きたがる素振りも見られましたが、鞍上が上手に道中の折り合いを付けて走らせてくれた。アナザーはやはり左回りだとコーナーリングがスムーズで、初のナイター競馬でも問題なかったですし、今回はブリンカーを外したことも正解だったと思います。今後に向けて賞金加算ができ、ひとまずホッとしています。ただレースの後、美浦へ戻る馬運車内で右前を落鉄し、釘を軽く踏んでしまうアクシデントがありました。歩様に痛みなどは見せていませんが、今朝もまだ若干患部に熱感があるため、この後のことはもう少し様子を見て決めさせてください」(高木登調教師)
2020/3/11 (船橋競馬場)
馬体重:483kg
★3/11(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)C.ルメール騎手 結果:優勝

「2400mの長丁場でも、冷静にマイペースで運ぶことができました。大きなストライドでスタミナのある馬。直線を向いての手応えも抜群でしたし、今日は余裕がありましたね。これからも頑張ります」(C.ルメール騎手)
写真
2020/3/6 (美浦トレセン)
☆3/11(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)C.ルメール騎手

1日(日)にWコースで5ハロン67.5-52.8-39.5-12.3を単走で一杯に追われ、4日(水)には坂路コースで4ハロン57.4-41.2-26.3-12.4を単走で馬ナリに追い切りました。「中間も背腰やトモの状態は安定しています。息はもう出来ていますので、オーバーワークにならないよう気をつけながらの調整。水曜日の追い切りはサラッと軽めの内容でも、前半から抑えが利いていましたし、最後まで十分余力が感じられる動きでした。週末にビシッと最終追い切りを行い、来週3/11(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)にC.ルメール騎手で向かいます。これまで左回りのレースではモタれるような面を見せておらず、今回は片側ブリンカーを外して臨むつもり。近走なかなか思うような結果を出せていませんが、ここはメンバー的にチャンスがあって良さそうですね」(高木登調教師)
2020/2/28 (美浦トレセン)
23日(日)に坂路コースで4ハロン53.9-38.4-25.1-12.3を単走で馬ナリに追われ、26日(水)にも坂路コースで4ハロン56.4-41.2-26.3-12.4を単走で馬ナリに追い切りました。「チュウワウィザードとケイティブレイブの動向も確認しながら、投票所で締め切りまでメンバーを吟味しましたが、結果的に3/11(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)のほうへ申込させてもらいました。距離は若干長い印象ですが、左回りとスパイラルカーブで馬群のバラけやすいコース形状は魅力。鞍上はC.ルメール騎手で投票する予定です。徐々に調教ピッチを上げていますが、追い切りでも仕掛けてからの反応に鋭さが増してきている印象。在厩調整でも今回ゆっくり立ち上げさせてもらいましたし、状態は変わらず良好に映りますね」(高木登調教師)
2020/2/21 (美浦トレセン)
19日(水)に坂路コースで4ハロン58.1-42.2-27.6-13.3を単走で馬ナリに追い切りました。「今週から時計を消化し始めています。心身ともに状態は安定していますので、この雰囲気をキープしながら負荷を高めていきたいところ。次走は今週末が申込期限の3/12(木)名古屋・名古屋大賞典(Jpn3・ダ1900m)が本線。頭数やメンバーによっては万が一選出されない場合もあるため、3/11(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)も視野には入れている。どちらへ向かうにしてもしっかりと賞金加算できるよう、抜かりなく仕上げていきます」(高木登調教師)
2020/2/14 (美浦トレセン)
「先週末に念のため筋注を入れさせてもらいましたが、この中間も坂路主体に順調に乗り込みを消化しています。上積みという点ではどうかも、前走からの状態は十分キープしている印象。レースまではまだ時間がありますし、ここからもう一段上向いてくればと思っています。来週末が期限となる3/12(木)の名古屋大賞典(Jpn3・ダ1900m)に申し込みする予定です」(高木登調教師)
2020/2/7 (美浦トレセン)
「前走後はいつものレース後に比べても腰からトモに疲れが見られましたが、中間徐々に抜けてきています。時計を出すのはもう少し先でも、毎日のように坂路を2本登板していて状態面も良好。寒い時期はお兄さんたち同様に体調の変動がないタイプですね。左回りの船橋・ダイオライト記念(ダ2400m)も選択肢にはありましたが、距離適性を考慮して3/12(木)の名古屋大賞典(Jpn3・ダ1900m)に申し込みする予定。選出された場合、鞍上はC.ルメール騎手に依頼しています」(高木登調教師)
2020/1/31 (美浦トレセン)
★1/29(水)川崎・川崎記念(Jpn1・ダ2100m)大野拓弥騎手 結果5着

「最初のコーナー手前でポジションを一旦下げる場面があり、スムーズな入り方ができませんでした。パトロールで確認したところ、ミューチャーリーが外から並びかけてきた際、アナザーがバランスを崩してやや頭を上げるような格好に。片側ブリンカーで視界を遮っていたため、急に物影が前に現れて驚いてしまったようです。大きな不利とまではいかないまでも、あそこでリズムを悪くしたのが結果的に痛かった。収得賞金を加算させられず申し訳ありません。脚元にダメージは見られないものの、背腰が強く張っており、トモにも使ったなりの疲れが感じられるので佐賀記念は自重させてください。順調に回復するようなら、次走は3/12(木)名古屋大賞典(Jpn3・ダ1900m)を目指す予定。一旦近郊に出すか、このまま在厩で調整していくかはもう少し様子を見てから判断します」(高木登調教師)
2020/1/29 (川崎競馬場)
馬体重:484kg
★1/29(水)川崎・川崎記念(Jpn1・ダ2100m)大野拓弥騎手 結果5着

「好スタートは切れたのですが、最初のコーナー手前で大きくポジションを下げる場面がありました。片側ブリンカーを着用していることもあってか、外から急に他馬に来られて驚いてしまい、そのまま真っ直ぐ行ってしまいそうに。結果2~5着の差は僅かでしたし、その後が道中リズムよく走れていただけに、あの場面が本当にもったいなかった。まだ緩急の付いた流れだと瞬時に反応し切れませんが、最後もバテてはいないので、流れや展開次第でまた違う結果になると思います。馬は段々と力を付けています」(大野拓弥騎手)
写真
2020/1/24 (美浦トレセン)
☆1/29(水)川崎・川崎記念(Jpn1・ダ2100m)大野拓弥騎手

19日(日)にWコースで4ハロン51.4-38.2-12.5を単走で一杯に追われ、22日(水)には坂路コースで4ハロン55.8-40.3-26.2-13.3を単走で馬ナリに追い切りました。「水曜日は無理しない程度にとの指示でしたが、最後まで楽な感じで走れていました。この中間は背腰の状態も安定しており、走りのバランスが良いんですよね。雰囲気も落ち着きが保てており、ここまで順調にきていると思います。順番が回ってきましたので、申込していた川崎記念に向かわせてください。右回りに比べて左回りの方がモタれるようなところがなく、条件的にもアナザーに合っていると見込んでいます。なんとかここで賞金加算させたいですね。なお、最終追いは日曜日を予定しています」(高木登調教師)
2020/1/17 (美浦トレセン)
13日(月)に坂路コースで4ハロン56.6-40.9-26.6-13.2を単走で馬ナリに追われ、16日(木)にも坂路コースで4ハロン56.0-40.5-26.8-13.2を単走で馬ナリに追い切りました。「前走の疲れも抜けたため、この中間からピッチを上げて乗り込んでいます。大きく変化した部分はありませんが崩れることもなく、引き続き体調面が安定している。稽古の感じからトモ嵌りや背腰の状態も悪く映りませんね。次走は選出順が補欠一番手の1/29(水)川崎・川崎記念(Jpn1・ダ2100m)をあくまで大本線としますが、順番が回ってこないようなら1/26(日)京都・東海S(G2・ダ1800m)もしくは2/11(祝)佐賀・佐賀記念(Jpn3・ダ2000m)とも考えている。どこへ向かうにも万全の態勢で臨めるようきっちり整えておきます」(高木登調教師)
2020/1/10 (美浦トレセン)
9日(木)に坂路コースで4ハロン56.4-39.9-25.3-12.5を単走で馬ナリに追い切りました。「この中間は坂路コース主体で調整していますが、ペースに関わらず集中してしっかり緩急の付いた走りができている。ケアしながらではあるものの、だいぶ硬さが抜けて背腰の状態も安定しています。前走は仕掛け処でスッと反応できず、ヨーイドンの脚比べでジリジリとしか脚を使えなかった。週末あたりからピッチを上げつつ、その点は改善できるように意識しながら進めていきましょう。13日が期限の1/29(水)川崎・川崎記念(Jpn1・ダ2100m)に申込を入れさせてもらいます」(高木登調教師)
2019/12/27 (美浦トレセン)
「背腰を起点に使ったなりの疲れが残っているため、週半ばまではゆっくりと楽させて昨日から立ち上げを開始しました。在厩のまま調整していきますが、目標とする1/29(水)川崎記念(Jpn1・ダ2100m)まではまだ時間がありますし、疲労回復をしっかり施してからペースアップを図っていくつもり。体調面は変わらず良好に映るので、さらにもう一段調子を上げていけたらと思います」(高木登調教師)
2019/12/20 (美浦トレセン)
★12/19(木)名古屋・名古屋グランプリ(Jpn2・ダ2500m)大野拓弥騎手 結果3着

「2500mの距離というより、コーナーを回るごとに遅れを取ってしまって、前とのポジションを詰めに行けなかったことが敗因だと思います。瞬発力勝負になってしまったのも分が悪かった。状態はけっして悪くなかったのですが、結果を出せずに申し訳ありません。レース後は右後肢の球節付近に擦過傷を確認しましたので、現地で消毒液による対処を行いました。トレセンに戻ってからも特に異常はありませんので、1/29(水)の川崎記念(Jpn1・ダ2100m)に向けてこのまま在厩で調整していけるか、もう少し様子を見てから判断させてください」(高木登調教師)
2019/12/19 (名古屋競馬場)
馬体重:485kg
★12/19(木)名古屋・名古屋グランプリ(Jpn2・ダ2500m)大野拓弥騎手 結果3着

「二周目のコーナーリングでうまくポジションを上げられていたら、また違う結果になっていたと思います。もっと流れて消耗戦になってくれれば良かったのですが、前半から緩いペースのまま流れて瞬発力勝負になってしまった。背腰がパンとしてくれればこういうコースでも器用に立ち回れると思いますし、右回りでモタれる面も以前よりだいぶ解消されて力を付けてきているので…。期待に応えられず申し訳ありません」(大野拓弥騎手)
写真
2019/12/13 (美浦トレセン)
☆12/19(木)名古屋・名古屋グランプリ(Jpn2・ダ2500m)大野拓弥騎手

11日(水)に坂路コースで4ハロン56.4-40.1-24.9-12.4を単走で馬ナリに追い切りました。「中間も順調です。暮れの東京大賞典(Jpn1・ダ2000m)にも選出はされたのですが、今後のスケジュールと相手関係をよく吟味したうえで、名古屋グランプリを今回選択させてもらいました。2500mはアナザーにとって少々長いイメージがあるものの、道中スローな流れになるでしょうし、勝負所までのアプローチがスムーズであればこなせない距離ではないはず。3~4角でどのポジションに付けていられるかがカギも、上手く立ち回れればチャンスは大きいと思います。大野も前回騎乗した際に『名古屋の馬場は合っていると感じた』と話していましたし、ここでキッチリ賞金加算して、来年は1/29(水)川崎記念(Jpn1・ダ2100m)から始動予定としたいですね。なお、最終追い切りは日曜日に行う予定です」(高木登調教師)
2019/12/6 (美浦トレセン)
「お兄さんたち(サウンドトゥルー、ルールソヴァール)同様に、暑い時期よりも寒くなって馬の調子が上がってくるタイプ。まだ腰に負担がかかりやすく、筋注などの処置やケアは適度に必要ですが、中間の状態もさらに上向いているように感じられます。アナザーの場合は1/29(水)川崎記念(Jpn1・ダ2100m)を当面の大目標に据えたいと考えていますので、今回選出された12/19(木)名古屋グランプリ(Jpn2・ダ2500m)に向かうべきか否か、現在は相手関係も含めて精査しているところです」(高木登調教師)
2019/11/29 (美浦トレセン)
★11/28(木)浦和・浦和記念(Jpn2・ダ2000m)大野拓弥騎手 結果2着

「前半からペースが落ち着いて2分05秒台の決着。馬場状態からもスタートの失敗が悔やまれるところですが、これまでと違う形の競馬に対応できたのは良かった。少しずつ良くなっているのは感じますし、まだまだ成長する余地がありますからね。さきほど馬体チェックをしましたが、レース後の歩様等に問題はありません。年末12/28(土)阪神・ベテルギウスステークス(ダ1800m)を目標にと考えてはいるものの、OPクラスが除外による優先権所持も多く控えている出馬状況ですので、ひとまず12/19(木)名古屋グランプリ(Jpn2・ダ2500m)にも登録だけは入れさせてもらいます」(高木登調教師)
2019/11/28 (浦和競馬場)
馬体重:483kg
★11/28(木)浦和・浦和記念(Jpn2・ダ2000m)大野拓弥騎手 結果2着

「勝ち馬は理想的なポジションから競馬を運べていただけに、スタートの出遅れが痛かったです。駐立は問題なかったのですが、出だしで滑ってしまって、ゲートを出た時には一瞬ヒヤッとしました。それでも立ち回りの上手さを活かして、リカバーしてくれましたし、だんだん安定して力を発揮できるように成長してきている。一度使って状態も上向きシャンとしていて、右回りに比べて左回りの方がモタれるようなところもなく、今は合っているのかもしれません。最低限ここで賞金を加算できたことは良かったです」(大野拓弥騎手)
写真
2019/11/22 (美浦トレセン)
☆11/28(木)浦和・浦和記念(Jpn2・ダ2000m)大野拓弥騎手

17日(日)に坂路コースで4ハロン56.7-41.6-26.9-12.8を単走で馬ナリに追われ、20日(水)にも坂路コースで4ハロン55.7-39.9-25.3-12.4を単走で末強めに追い切りました。「特別登録したチャンピオンズカップ(G1・ダ1800m)も次点で除外対象となっており、サトノティターンの動向にやきもきしていましたが、回避により繰り上がって11/28(木)浦和・浦和記念(Jpn2・ダ2000m)に正式に投票させてもらいました。水曜日の追い切りは単走だったためやや覇気に欠ける感じがあったものの、一度使ってトモの嵌りはいい。週末にビシッとやって気合を乗せれば、態勢も整うと思います。前の止まらないコース形態を考えれば、早めにポジションを上げて4角先頭が理想の形。コーナーを6つ回る浦和に上手く対応できるかがカギとなりますが、せっかく巡ってきたチャンスですから、とにかく一番上が欲しいですね」(高木登調教師)
2019/11/15 (美浦トレセン)
「この中間も坂路コースを毎日2本登板。順調に調整できていますよ。休み明けを一度使ってトモの嵌りがいいですし、週末から徐々にピッチを上げていくつもり。念のためチャンピオンズカップ(G1・ダ1800m)にも特別登録はする予定ですが、11/28(木)浦和・浦和記念(Jpn2・ダ2000m)に回避馬が出て、補欠2番手でも繰り上がり出走可能との情報も耳にしている。正式に話が回ってきて、浦和記念に向かう場合は大野で投票させてもらいます」(高木登調教師)
2019/11/8 (美浦トレセン)
★11/03(祝)京都・みやこステークス(G3・ダ1800m)大野拓弥騎手 結果6着

「ある程度ペースが速くなるのは分かっていましたが、あまり後ろに付けても持ち味を発揮できないと考え、二列目あたりでとはレース前に打ち合わせしていました。前半1000mが59秒0の超ハイペースで、先行馬総崩れとなりましたから、結果的にはもう少しポジションを控えて脚を溜める競馬が良かったのかもしれません。昨日から坂路コースで乗り運動を再開しており、これといって特にダメージは見られないので続戦します。チャンピオンズカップ(G1・ダ1800m)に登録する可能性はまだ残しつつも、11/28(木)浦和・浦和記念(Jpn2・ダ2000m)が本線。もともと叩き良化型のアナザーですから、次は良い結果を出せるように頑張ります」(高木登調教師)
2019/11/3 (京都競馬場)
馬体重:482kg
★11/03(祝)京都・みやこステークス(G3・ダ1800m)大野拓弥騎手 結果6着

「この馬は控えたからといってビュッとした脚を使えるわけではないですし、コース的にも前残りになりやすいので、高木調教師とはある程度出していって逃げ馬を見ながら行こうという話をしていました。ただ、ある程度予想はしていたのですが、思っていた以上にペースが速くなってしまいましたね。前が流れていたので道中は3列目くらいで運んだのですが、それでも息を入れるところがなく、脚を溜めることも出来ず…。返し馬なんかの雰囲気は悪くなかったのですが、今日はペースが合いませんでした。それでも、今回は休み明けでしたし次はもっと良くなると思います」(大野拓弥騎手)
2019/10/31 (美浦トレセン)
☆11/03(祝)京都・みやこステークス(G3・ダ1800m)大野拓弥騎手

27日(日)に坂路コースで4ハロン55.7-40.7-25.6-12.2を単走で馬ナリに追われ、30日(水)にはWコースで5ハロンから併せ、馬ナリに追い切りました。「先週ある程度の負荷をかけたので、今週はサラッとした内容で追い切りを消化しました。キリのため直線しか動きを確認できませんでしたが、自分からハミを取ってリラックスして走れていましたよ。一度使った方がいいタイプではあるものの、本数はここまで十分こなしているし、追うごとに動きや反応も良化している。ブリンカー効果で最近はレースでも真面目に走れており、前走の強いメンバーとも差のない競馬をしていたのでここでも楽しみです。なんとか賞金を加算して大きな舞台へ行きたいですね」(高木登調教師)
2019/10/25 (美浦トレセン)
20日(日)に坂路コースで4ハロン57.2-41.6-26.8-12.6を単走で馬ナリに追われ、23日(水)にはWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、69.2-52.8-38.7-13.3を一杯に追い切りました。「効果が薄れる懸念があるので、機動力となっている片側ブリンカーは本番での装着のみ。稽古にはいたってシンプルな装備の馬具で臨んでいます。帰厩した当初はギリギリ間に合うかどうかといった状態でしたが、ここにきてコンディションがアップし、稽古でも徐々に力強さが出てきました。本質的に叩き良化型のタイプではあるものの、今後のローテーションを決めるうえで大事な一戦となりますので、しっかり仕上げていきたいと思います。来週11/03(祝)京都・みやこステークス(G3・ダ1800m)に大野で向かいます」(高木登調教師)
2019/10/18 (美浦トレセン)
17日(木)にWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、68.0-53.6-39.5-12.4を馬ナリに追い切りました。「昨日は大野を背にビッシリと負荷をかけた追い切りが消化できました。早めの対処で週末に筋注を打たせてもらいましたが、その効果も大きいよう。アナザーはまだ背腰からトモにかけて疲れが溜まりやすいですし、本当に馬がしっかりしてくるのはもう少し先かもしれません。それでも一線級を相手に秋初戦からどこまでやれるか、今後を占う大事な一戦になると思っている。11/03(祝)京都・みやこステークス(G3・ダ1800m)を予定しています」(高木登調教師)
2019/10/11 (美浦トレセン)
6日(日)に坂路コースで4ハロン57.1-41.6-26.8-13.0を単走で馬ナリに追われ、9日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.3秒先行して併せ、55.5-40.3-25.7-12.5を強めに追い切りました。「中間も順調に調整できているものの、アナザーの場合は進めていくうえで、やはりトモの状態がポイントになってきます。今回は休み明けのためクタクタした様子はないのですが、いい頃に比べてまだしっくりしてこない感じなので、疲労回復を施すケアや早めに筋注を打つことも検討しながら追い切りを重ねていくつもりです。11/03(祝)京都・みやこステークス(G3・ダ1800m)を大野で予定しています」(高木登調教師)
2019/10/4 (美浦トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で順調に調整され、10月2日(水)に帰厩しました。

「休み明けでもそう太め感のない体つき。昨日から坂路コースに入れて乗り始めたばかりですが、いまのところ特に問題はなさそうです。あとはまたひと夏越してどれだけ力を付けてきているか。成長力ある血統で兄サウンドトゥルー、ルールソヴァールが本格的に飛躍したのも5歳のこの時期からですし、アナザーも今後まだまだ伸びてくるはずです。目標とする11/03(祝)京都・みやこステークス(G3・ダ1800m)に向けて、状態を見ながら徐々にピッチを上げていきましょう」(高木登調教師)
2019/9/27 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:491kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。先週末に15-15を開始してからも順調で、動きが硬くなることもなく、調子を維持できています。まだ緩さが残ってはいるものの、馬体には日増しに張りが出てきました。動きも力強さが増してきていますし、特にグッとハミを噛んだ時の手応えはさすがの一言。早ければ来週中にも帰厩予定とのことですが、いい状態で送り出せそうです。
2019/9/20 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:490kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。出始めの硬さもほとんど気にならなくなり、周回コースでは体を大きく使ってゆったりと走れています。それでいて、坂路入りすると適度に気合いが入り、自然とギアを一段上げてくる感じに変わってきました。変にテンションが上がることもなく、自分のやるべきことをきちんと理解できているようです。順調にきているので、今週末からは追い切りも開始する予定です。
2019/9/13 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:490kg
現在は馬場2周と坂路1本もしくは馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週から坂路を2本上がる日を設けて、徐々に負荷を強めています。ダクの出始めの硬さがほぐれるのも早くなってきて、ゆったり登坂。ブレずに真っすぐ走れているのはさすがといったところですが、まだトモの力強さはこの馬本来のものではないので、このまま乗り進めて緩さを解消していきたい考えです。
2019/9/6 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:486kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。だいぶ落ち着いてきて、周囲の環境に左右されることはなくなりました。食欲も旺盛ですし、体調面は良好。ダクの動きに若干硬さは感じられるものの、キャンターはそこまでではないので、このまま乗り進めていくのに問題はなさそうです。ただ、頻繁に手前を替えるなど、まだ緩さが残っているため、解消されるよう乗り込んでいきます。
2019/8/30 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:488kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。まだダクの出だしに硬さはありますが、時間とともにほぐれてくるので、特に問題なさそう。当初は調教中に嘶いてみたりと集中していない様子が見られ、体もついてきていないためにチグハグな走りになっていましたが、徐々に落ち着きが出て、まとまったフォームで走れるようになってきています。馬体はまだ緩いですが、それでも坂路でのパワーはさすがといったところ。ペースアップに向けて乗り込んでいきます。
2019/8/23 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:486kg
現在は馬場3周(上限22~23秒ペース)のメニューで調整しています。20日(火)より騎乗を開始し、周回コースで長めをジックリ乗っています。ダクの出だしにやや硬さはあるものの、これくらいなら許容範囲といったところ。こちらもピーク時と比べれば暑さはいくらか和らいできているので、夏バテの心配もなさそうです。来週中には坂路入りしようと考えています。
2019/8/16 (ノルマンディーファーム小野町)
本日16日(金)に福島県・ノルマンディーファーム小野町へ移動しました。

長距離輸送による疲れや熱発もなく、本日深夜に無事到着しています。早速、今朝からはウォーキングマシンでの運動をおこなっており、この後は状態を見て騎乗を開始する予定です。
2019/8/15 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場1周と坂路2本(上限17~18秒ペース)のメニューで調整しています。今月上旬に夏バテの兆候が見られたものの、それ以上酷くなることはなかったため、この中間も休まず同様のメニューで進められています。なお、まだ具体的なレース目標は決まっていませんが、秋競馬を見据え、今後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めていくことになりました。本日15日(木)に北海道を出発しており、明日16日(金)に到着予定です。
2019/7/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:504kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限17~18秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「ここまで順調にペースアップを図ってきましたが、数日ほど前から一気に気温が上昇。それがこたえているようで、目の周りが黒く、夏バテの兆候が窺えます。更に上を目指している馬でしょうから、ここであまり無理に詰めすぎず、体調面を考慮しながら進めていくつもりです」と話していました。
写真
2019/7/15 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場1周と坂路2本(上限22~23秒ペース)のメニューで調整しています。日中もまだ涼しいこともあって、夏バテの兆候はなく、連日元気な様子で坂路を登坂。こちらで調整をおこなうのは2歳時以来になりますが、集中力に欠くところはあるものの、古馬になって精神面での成長は窺えるようです。今後も徐々にペースアップを図っていく予定です。
2019/6/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:501kg
現在は馬場1周と坂路1本(ハッキング)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「今月下旬に夜間放牧を終了してウォーキングマシンでの運動を開始。その後、26日(水)からは騎乗調教へと移行しています。馬体が太くなっているくらいで、他に気になるところはありませんが、北海道も暑くなってくる時期ですから、夏バテなどに気を配りながら立ち上げていこうと思います」と話していました。なお、25日(火)に高木登調教師が来場し、馬体と歩様のチェックをおこなっています。
2019/6/15 (ノルマンディーファーム)
現在は夜間放牧をおこなっています。日中は気温がそこそこ上がるものの、夕方以降は涼しいくらいで、今時期の北海道は馬にとっても過ごしやすいようです。もう1週間ほど夜間放牧を継続した後、ウォーキングマシンでの運動を開始する予定です。
2019/6/7 (ノルマンディーファーム)
馬体重:481kg
1日(土)にノルマンディーファームへ移動しました。

現在は夜間放牧をおこなっています。こちらへは無事到着し、4日(火)より夜間放牧を開始しました。2週間程度は続ける予定で、まずは心身のリフレッシュを図っていきます。
2019/5/31 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:481kg
この後は北海道・ノルマンディーファームで調整することになり、明日6月1日(土)に移動する予定です。

現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。こちらに到着後は朝の涼しい時間帯にウォーキングマシンでの運動をおこなっています。背中の痛みは徐々に取れてきたようですが、まだ多少の張りがあるようにも感じられます。しばらく休ませれば良くなるでしょうし、夏の間は北海道でしっかり英気を養ってもらいたいと思います。
2019/5/24 (ノルマンディーファーム小野町)
★5/18(土)京都・平安ステークス(G3・ダ1900m)大野拓弥騎手 結果4着
この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整することになり、22日(水)に移動しました。

「パサパサの馬場はあまり合っていないようで、この馬のパターンではない形の競馬でも、強いメンバー相手に最後までよく頑張ってくれました。着実に力を付けていますよね。勝負どころでモタれる面が解消されてきたことも大きいと思います。使った後も体調は良さそうでしたが、触診で確認すると背中の筋肉がかなり張って痛みもあるため、ここで一息入れさせてください。暑い時期はあまり得意としないタイプですし、涼しくなる頃に帰厩させて次の番組を考えるとしましょう」(高木登調教師)
2019/5/18 (京都競馬場)
馬体重:480kg
★5/18(土)京都・平安ステークス(G3・ダ1900m)大野拓弥騎手 結果4着

「内枠で終始タイトな競馬を強いられてしまって。このパサパサの馬場も合わなかったですね。返し馬で引っ掛かかる感じがなく、グリップがきかないのではないかと若干心配でした。それでも直線で外に出して前が開いたら、真っ直ぐに走ってくれましたね。ペースそのものは速くはなかったと思いますが、後方からの差し馬に有利な流れになった中で、最後まで良く頑張ってくれたと思います。好メンバーが揃っていましたが、勝ち馬とコンマ4秒差ですから、やはり能力の高さと底力を改めて感じましたよ」(大野拓弥騎手)
2019/5/16 (美浦トレセン)
☆5/18(土)京都・平安ステークス(G3・ダ1900m)大野拓弥騎手

12日(日)に坂路コースで4ハロン56.7-40.9-26.1-12.6を単走で馬ナリに追われ、15日(水)にはWコースで4ハロン52.5-38.2-12.9を単走で馬ナリに追い切りました。「中間も順調に調整できています。昨日の追い切りは単走追いで軽めの内容でしたが、終始馬ナリのまま気持ちよさそうに走れていて、反応もシャープでしたよ。前走は片側ブリンカー(右)を装着した効果もあって、勝負どころで置かれることなくスムーズに運べました。舞台が京都に替わって高速馬場での決着がどうかですが、デキもいいので再度楽しみはあると思います。暑さに弱い血統なので、その前に頑張ってほしいですね」(高木登調教師)
2019/5/10 (美浦トレセン)
5日(日)に坂路コースで4ハロン56.8-41.4-26.8-12.8を単走で馬ナリに追われ、8日(水)にはWコースで5ハロン66.5-51.7-37.9-13.1を単走で強目に追い切りました。「前走後も状態に変わりはなく、この中間も順調に調整できています。お兄さんたち(サウンドトゥルー、ルールソヴァール)に比べると、暑い時期でもいくらか大丈夫なのかなとは思えるタイプですが、コンディションを整えるのは気候が涼しいに越したことはありません。片側ブリンカーにシャドーロールの馬具を装着してからは、稽古の動きを見ていても一皮むけてきた印象を受けますし、なんとか次もいい結果を出したいですね。来週5/18(土)京都・平安ステークス(G3・ダ1900m)を大野で予定しています」(高木登調教師)
2019/4/26 (美浦トレセン)
「前走後まだ時計になるところまではやっていませんが、連日坂路に入り16~18秒ペースで2本登板しているように元気いっぱい。力強い動きでしたし、疲れも感じられません。次走は正式に5/18(土)京都・平安ステークス(G3・ダ1900m)に決定。鞍上も大野騎手にお願いしてあります。アンタレスステークスから平安ステークスというローテーションは相性が良いと聞いたので、連勝できるようにしっかりと態勢を整えていきます。レースまではまだ3週間あるので徐々にペースを上げていく予定です」(高木登調教師)
2019/4/19 (美浦トレセン)
★4/14(日)阪神・アンタレスステークス(G3・ダ1800m)大野拓弥騎手 結果:優勝

「内にモタれてはいましたが、いつもよりスムーズに反応できていて、右側だけブリンカーを着けた効果があったのかと思います。それにしても、この兄弟は本当に凄いですね。レース後は木曜日から乗り出しを再開。特に変わりありませんので、このまま問題がなければ、次走は5/18(土)京都・平安ステークス(G3・ダ1900m)を目標にして進めていくつもりです」(高木登調教師)
2019/4/14 (阪神競馬場)
馬体重:480kg
★4/14(日)阪神・アンタレスステークス(G3・ダ1800m)大野拓弥騎手 結果:優勝

「あまり切れる脚を使うタイプではないので、ある程度の位置から運びたかった。中団やや前から馬の後ろでしっかり脚を溜められましたし、いつもコーナーでスムーズでなかったりするのですが、右側だけのブリンカー効果は絶大で、真っすぐに走ってくれました。今日は反応も抜群に良かったです。晩成血統なので、これからもっと良くなるはず。ずっと乗せてもらっている馬で、喜びは特別です。本当にありがとうございます」(大野拓弥騎手)
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2019/4/11 (美浦トレセン)
☆4/14(日)阪神・アンタレスステークス(G3・ダ1800m)大野拓弥騎手

7日(日)に坂路コースで4ハロン55.9-40.3-26.0-12.0を単走で馬ナリに追われ、10日(水)にはWコースで4ハロン51.0-37.3-12.4を単走で馬ナリに追い切りました。「右にモタれる面を考慮して、今週は片側のみブリンカーを装着して追い切りました。騎乗した大野の感触から『その効果は大きかった』ようですし、弾むようなフットワークで後肢の蹴っぱりが強く、申し分のない状態でレースに臨めそうです。前走は上位2頭に離されてしまったものの、早めに仕掛ける形で最後まで頑張れていました。勝負どころで反応がしぶくならなければ、その差を詰められるはずですよ」(高木登調教師)
2019/4/5 (美浦トレセン)
3月31日(日)に坂路コースで4ハロン56.5-41.4-26.8-13.2を単走で馬ナリに追われ、3日(水)にはWコースで5ハロン69.1-53.5-39.1-12.9を単走で直線強目に追い切りました。「中間に挫石するアクシデントのあった前走時に比べて、今回は何も不安がなく順調に調整できています。一度使って状態面も上向いており、トモの嵌りなんかもいいですし、雰囲気の良さが伝わってきます。週末にも時計消化を行う予定で、来週は輸送を考慮して若干軽めの最終追い切りに抑えてレースに臨むつもりです。4/14(日)阪神・アンタレスS(G3・ダ1800m)に向かいます」(高木登調教師)
2019/3/29 (美浦トレセン)
「この中間も順調に調整できています。シャドーロールでどれほどの効果を得れているかは分かりませんが、日頃の稽古では集中して走れており、状態面も下降しているようには映りません。むしろ前走を使っての上積みは十分感じられるだけに、ここからさらにもう一段階上げることができればと考えています。週末からペースアップして追い切る予定にしており、次走は4/14(日)阪神・アンタレスステークス(G3・ダ1800m)に向かいます」(高木登調教師)
2019/3/22 (美浦トレセン)
「背腰からトモにかけてまだ疲れが残っているものの、次走に向けて進めていける状態。この中間も坂路主体に休まず乗り込んでいます。4/14(日)阪神・アンタレスステークス(G3・ダ1800m)を目標とさせてください。専門紙の調べだと、いまのところは賞金順で出走枠に入れる見込みです。この先、使いたい番組を使えるようなんとか収得賞金を加算させたいですね。来週から徐々にペースを上げていきます」(高木登調教師)
2019/3/15 (美浦トレセン)
★3/14(木)名古屋・名古屋大賞典(Jpn3・ダ1900m)大野拓弥騎手 結果3着

「トレセンでも年間1~2頭症例があるかとされる珍しい箇所の挫石と獣医から言われましたが、膿が籠っておらずすぐに出し切れたので稽古は休まず調整できました。鉄板を用いた鉄橋蹄鉄装着も違和感はなかったように映りますし、昨日に関しては上位2頭が強い競馬をした結果だと思います。さきほど馬体チェックを行いましたが、いまのところ特に異常は見られません。この後のことは様子を見ながら決めていくつもりです」(高木登調教師)
2019/3/14 (名古屋競馬場)
馬体重:480kg
★3/14(木)名古屋・名古屋大賞典(Jpn3・ダ1900m)大野拓弥騎手 結果3着

「JRA勢も前へ行きたい馬がメンバーに揃いましたが、直線短いコースなので3角までには先頭に立つイメージの乗り方をしました。外目を追走して理想的なポジションで運べはしたものの、スローな流れでしたので、勝ち馬も道中の手応えがずっと楽なままでした。装着しているシャドーロールの効果はあると思うのですが、反抗するというか内へモタれてしまう面が、追い出してからどうしても出てしまう。そこさえ矯正できて真っ直ぐに推進できれば、もう2馬身くらいは前でゴールできているはすなんです。徐々に力を付けているのは実感できますし、兄たちもそうでしたが、本格化はこれからだと思います」(大野拓弥騎手)
2019/3/8 (美浦トレセン)
☆3/14(木)名古屋・名古屋大賞典(Jpn3・ダ1900m)大野拓弥騎手

3日(日)にWコースで5ハロン68.3-53.5-38.6-12.9を単走で強目に追われ、6日(水)には坂路コースで4ハロン56.3-41.3-26.9-13.0を単走で末強目に追い切りました。「水曜日の追い切りではしっかり動けていたものの、午後になって歩様が乱れてやや跛行気味に。治療にあたった獣医からは、週末に筋注を打った右後肢よりむしろ右前蹄が疑わしいと見解を示され、念のため鉄をはずしてみたところ蹄の白線部から膿が出てきました。どうやら軽い挫石を発症していたことが直接の原因だったようです。膿を出しきったことでアナザー自身も楽になって、今朝は状態もだいぶ良化が窺えます。蹄鉄に工夫を凝らす必要はありますが、この感じなら週末に追い切りも消化できますし、予定どおり来週3/14(木)名古屋・名古屋大賞典(Jpn3・ダ1900m)に向かうつもりです」(高木登調教師)
2019/3/1 (美浦トレセン)
2月24日(日)に坂路コースで4ハロン58.3-42.4-27.5-13.0を単走で馬ナリに追われ、27日(水)にも坂路コースで4ハロン54.4-39.5-25.8-12.5を単走で強目に追い切りました。「通算収得賞金では順位的に厳しかったようですが、期間加算(過去一年間)の収得賞金順で枠に入り、申込みを入れていた3/14(木)名古屋・名古屋大賞典(Jpn3・ダ1900m)の出走メンバーに選出されました。右回りで距離などもアナザーに条件が合うと思いますので、当初予定していたマーチSではなくこちらに向かいましょう。ただ、順調に調整を進められているものの、前回に比べるとまだトモの感じはしっくりこない。そのため疲労回復を施すケアや、早めに筋注を打つことも検討しながら追い切りを重ねていくつもりです」(高木登調教師)
2019/2/22 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、16日(土)に帰厩しました。

17日(日)に坂路コースで4ハロン57.8-42.3-27.4-13.2を単走で馬ナリに追われ、20日(水)にはWコースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、52.8-38.9-13.2を馬ナリに追い切りました。「短期間のリフレッシュでもうまく回復してくれた。帰厩したばかりなので体はまだ緩い感じですけど、動きに硬さもなくいい状態に映ります。今週末が期限の3/14(木)名古屋・名古屋大賞典(Jpn3・ダ1900m)には申込を入れる予定ですが、収得賞金順で選出されるのは難しい状況。そのため本線は、3/24(日)中山・マーチステークス(G3・ダ1800m・ハンデ)と考えています。いずれにしても、週末からどんどんペースを上げて乗り込んでいくつもりです」(高木登調教師)
2019/2/15 (松風馬事センター)
馬体重:502kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間から17~18秒ペースまで引き上げて更にピッチを上げています。背腰も安定していますし、何より気持ちが高ぶることもなく精神面がドッシリとしてきたのはいい傾向。明日16日(土)の検疫で帰厩の予定ですが、いい形で送り出せるでしょう」(担当者)
2019/2/8 (松風馬事センター)
馬体重:502kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。予定通り先週末から騎乗運動を再開し、通常量まで引き上げて乗り込みを進めています。今のところ特に問題はなく、背腰も安定しています。相変わらず走路に出すとスイッチが入りますが、変な高ぶりではなくピリッとしているように精神面の成長が著しいですね。今後は時間経過に応じてペースアップを図り、帰厩に向けてネジを巻いていこうと思っています」(担当者)
2019/2/1 (松風馬事センター)
馬体重:495kg
「現在は20分程度のロンジング運動のみにとどめています。背腰を起点に疲れがあり、馬体のトップラインにも崩れが出ていたため、疲れが出ている箇所を中心にショックウェーブ治療を先週末に実施しました。今週からロンジング運動で立ち上げていますが、経過は良好。背腰の肉付きが戻って馬体重も一気に増えましたし、苦しいところが抜けたせいか気難しい面を見せることもありません。以前に比べて精神面の成長も窺えますね。今週末から騎乗運動を再開し、様子を見ながら進めていくつもりです」(担当者)
2019/1/25 (松風馬事センター)
★1/20(日)中山・アレキサンドライトステークス(ダ1800m・混)C.ルメール騎手 結果:優勝
この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、23日(水)に移動しました。

「先頭の馬(サイドチェンジ)は捉えられるだろうと思って見ていたものの、アナザー自身スッと反応してマークする後続たちの追撃を凌げるか、じつは少々心配していたんです。二の矢、三の矢といった感じでゴール前は急襲され、最後までヒヤヒヤしましたが、なんとかキッチリ残してくれた。シャドーロールの効果も窺えて、今回フワッとするような面が見られませんでしたし、なにより鞍上のエスコートも完璧だったと思います。休み明け3戦を消化し、今回ばかりはさすがに走り切った様子で、レース後は背腰を起点に硬さがある状態。ひとまず近郊に出して回復を図りましょう」(高木登調教師)
2019/1/20 (中山競馬場)
馬体重:482kg
★1/20(日)中山・アレキサンドライトステークス(ダ1800m・混)C.ルメール騎手 結果:優勝

「ズブかったけど反応はした。さすがダートホース、ワンペースでがんばってくれた」(C.ルメール騎手)
写真
2019/1/17 (美浦トレセン)
☆1/20(日)中山・アレキサンドライトステークス(ダ1800m・混)C.ルメール騎手

17日(木)に坂路コースで4ハロン53.3-38.2-24.7-12.3を末強目に追い切りました。「中1週の競馬になりますが、デキ落ちは見られずトモの状態も悪くありません。シャドーロール着用でいくらかフワッとする面は解消されてきたものの、前走でもまだ本気で走り切っていない印象。特別登録していた数頭が直前になって京都(舞鶴S)へ回り、9頭立てというのは揉まれる心配がなく組みしやすいと思います。このクラスならいつ勝ってもおかしくない馬ですし、鞍上にうまくその力を引き出してもらいたいですね」(高木登調教師)
2019/1/11 (美浦トレセン)
★1/05(土)中山・招福ステークス(ダ1800m・混ハンデ)大野拓弥騎手 結果2着同着

「勝負どころでまたフワッと気を抜いてしまい、置かれそうになりながらも必死に食らいついたあたりは、シャドーロール着用の効果でしょうね。追い出してからもちゃんと脚を使ってくれているのですが、前を捉えきれずに残念です。使った後もガタっときている様子はなく、思いのほかダメージも見られません。中1週と間隔を詰めて競馬することになりますが、この後は1/20(日)中山・アレキサンドライトステークス(ダ1800m・混)に向かいたいと思います。なお、新味を出したい考えもあって、鞍上はC.ルメール騎手に依頼しました」(高木登調教師)
2019/1/5 (中山競馬場)
★1/05(土)中山・招福ステークス(ダ1800m・混ハンデ)大野拓弥騎手 結果2着同着

「前走をひと叩きしていたことで、ピリッとして気持ちが乗っていましたね。シャドーロールの効果もあったかもしれません。6kg絞れていたことも良かったと思います。最後はしっかりと差を詰めてくれましたが、3コーナー過ぎからの行きっぷりがいまひとつ。スムーズに前を捉えにいければ、このクラスで足踏みすることもないはず。もどかしいところです」(大野拓弥騎手)
2019/1/3 (美浦トレセン)
☆1/05(土)中山・招福ステークス(ダ1800m・混ハンデ)大野拓弥騎手

12月31日(日)に坂路コースで4ハロン54.5-39.3-24.9-11.9を単走で強目に追い切りました。「年末の競馬を除外となり、変則的なスケジュールを考慮して、最終追い切りは日曜日に行いました。坂路で終い重点の内容でしたが、スッと反応できて伸び脚は上々。装着しているシャドーロールの効果は絶大のようで、前進気勢に富んだいいフォームが目につきました。ハンデ56kgは想定内ですし、前走で先着を許した馬たちも出走してきますが、巻き返しを期待しています」(高木登調教師)
2018/12/26 (美浦トレセン)
12/28(金)中山 立志ステークス(ダ1800m・混)大野拓弥騎手 除外(非当選)

25日(火)にWコースで5ハロンから0.9秒先行して併せ、71.2-55.4-39.9-13.0を馬ナリに追い切りました。「ハミからの合図に反抗したり、物見する面が解消されてこないため、今週の稽古からシャドーロールを着用しています。鼻革クロスの装着時よりも効果が窺え、前進気勢も高まって動きはさらに良くなってきましたよ。今後の飛躍を目指すうえで、ひとつ明るい材料を見つけられたと思います。残念ながら今週は抽選除外となってしまい、年明けの1/05(土)中山・招福ステークス(ダ1800m・混ハンデ)に大野で向かいます」(高木登調教師)
2018/12/21 (美浦トレセン)
16日(日)に坂路コースで4ハロン56.8-40.5-25.8-12.0を単走で馬ナリに追われ、20日(木)にはWコースで5ハロンから1.2秒先行して併せ、68.9-54.1-39.2-12.9を馬ナリに追い切りました。「昨日の追い切りではフワッとするようなところも見せず、後から追いかけてきた相手に抜かれまいと最後まで集中して走れていました。使って良くなる典型的なタイプで、気配もグンと上向いてきた印象を受けます。もともと準OPクラスでも好走していた馬ですし、前走は決して力負けではないはず。年内最終開催日だけに、登録頭数によっては除外も懸念されますが、来週12/28(金)中山・立志ステークス(ダ1800m・混)に大野で向かいます」(高木登調教師)
2018/12/14 (美浦トレセン)
「前走後まだ時計になるところまではやっていませんが、今朝も坂路を17~18秒ペースで2本登板。力強い動きでしたし、トモの疲れも徐々に抜けてきています。フワッと気を抜くところは稽古でも時折見られるものの、それだけ余力がまだ残っている証拠。一度使われて気合乗りも増してきているので、次はしっかり走れると思います。12/28(金)中山・立志ステークス(ダ1800m・混)に大野で向かいます」(高木登調教師)
2018/12/7 (美浦トレセン)
★12/01(土)中山・北総ステークス(ダ1800m・混ハンデ)大野拓弥騎手 結果6着

「使いつつ良くなるタイプですので、休み明けが影響したのか…勝負どころで追走に余裕がなかった。もともとこのクラスでいい競馬をしていた馬ですから、速い時計の決着や相手関係云々ではないと思います。レース後はトモに使ったなりの疲れが感じられるものの、大きなダメージも見られませんし、12/28(金)中山・立志ステークス(ダ1800m・混)に向かうつもり。使ったことで次は変わってくれるはずですから、当然巻き返しを狙います」(高木登調教師)
2018/12/1 (中山競馬場)
馬体重:492kg
★12/01(土)中山・北総ステークス(ダ1800m・混ハンデ)大野拓弥騎手 結果6着

「今日は良馬場でも時計が速い特殊な馬場。前半はペースも流れていましたが、ポジションをある程度前に付けてという意識は持って乗りました。向正面あたりからフワッとするのは兄たち(サウンドトゥルー、ルールソヴァール)も同じで許容範囲。ただ、今日は外から早めに被されるとハミを取らず、反応も鈍くなってしまった。最後はまたジリジリと盛り返しているんですけどね…。スッと反応して追走できなかったのは、休み明けが影響したのかもしれません」(大野拓弥騎手)
2018/11/29 (美浦トレセン)
☆12/01(土)中山・北総ステークス(ダ1800m・混ハンデ)大野拓弥騎手

25日(日)に坂路コースで4ハロン57.1-41.3-26.6-12.9を単走で馬ナリに追い切りました。「昇級初戦ではあるものの、準OPで2着が2回の実績からトップハンデは覚悟していました。今週はキリの影響で時計は計測できず。単走でサラッとした内容の追い切りですが、とても力強い動きで良い気配に映ります。一週前に併せ馬でビシッとやっていますし、仕上がりに関して不安はありません。もともと使いつつ良化してくるタイプだけに、あとは休み明けがどうかですが、得意としている中山コースのダ1800m戦なら、期待を裏切らない走りを見せてくれるはずです」(高木登調教師)
2018/11/23 (美浦トレセン)
18日(日)に坂路コースで4ハロン57.6-41.5-26.6-12.4を単走で馬ナリに追われ、21日(水)にはWコースで5ハロンから0.6秒追走して併せ、69.4-54.4-39.4-13.3を馬ナリに追い切りました。「レース一週前ということもあり、水曜日の追い切りは大野に感触を確かめてもらいました。しっかり手前替えできていましたし、終いまで持ったままの手応えでフワッと気を抜く場面も見られなかった。先週からさらに状態は上がっていて順調そのものです。あとはハンデがどれくらいになるかですが、稽古の感じから春先よりパワーアップしているのは歴然で、クラスが上がっても気後れする必要はないでしょう。12/01(土)中山・北総ステークス(ダ1800m・混ハンデ)を予定しています」(高木登調教師)
2018/11/16 (美浦トレセン)
11日(日)に坂路コースで4ハロン58.3-42.3-27.4-13.2を単走で馬ナリに追われ、14日(水)にはWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、69.9-54.0-39.5-12.8を一杯に追い切りました。「持ったままの手応えでコーナーを回り、これからどれくらい伸びるのかと見せかけてフワッと頭を上げてしまう。併せた相手が前へ出てからはまた、懸命に追いかけて抜きに行こうとする。この馬は実戦でもそういった面が見え隠れするのですが、水曜日の追い切りもそんな感じに映りましたね。ただ、具合自体は凄くいい。目標とする12/01(土)中山・北総ステークス(ダ1800m・混ハンデ)に向けて、抜かりなく調整していきます」(高木登調教師)
2018/11/9 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、7日(水)に帰厩しました。

「放牧先でも頻繁にチェックしていましたが、夏場に使った後もガタっとくるようなことはなく、ずっと状態が安定している。以前と比べると体質面が随分強くなってきましたね。血統的にも奥手なタイプだと思うので、ここからお兄さんたちのように大きく飛躍してくれたらと思います。12/01(土)中山・北総ステークス(ダ1800m・混ハンデ)は、引き続き大野君に依頼しました」(高木登調教師)
2018/11/2 (松風馬事センター)
馬体重:510kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。以前に比べてだいぶ馬体がしっかりしてきましたし、ここにきて腰が高くなって成長も感じられます。1日(木)に来場された高木調教師にも、そのあたりを肌で感じていただけたはず。来週か再来週には帰厩予定とのことでしたので、今後は時計消化を織り交ぜてペースアップを図り、送り出しに備えていきたいと思います」(担当者)
2018/10/26 (松風馬事センター)
馬体重:508kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。ここにきていい意味での荒々しさが出てきた感じ。それでいて無駄に力むようなところもなくなり、メンタル面は本当に逞しくなりましたね。今のところ何の不安もありません。5回中山開催(12/01~)が目標となれば、あと2~3週で帰厩の運びとなるはず。送り出しを意識して進めていくつもりです」(担当者)
2018/10/19 (松風馬事センター)
馬体重:507kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。馬体の張りが良くて毛ヅヤもピカピカ。メンタル面も総じて安定しており、危ういところがあった以前とは雲泥の差。心身両面の成長、充実が窺えます。5回中山開催(12/01~)での復帰が目標と伺っていますので、逆算しながら調整を進めていくつもりです」(担当者)
2018/10/12 (松風馬事センター)
馬体重:505kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。相変わらず疲れもなく、この中間も順調そのもの。調教でもちょっと油断したら持って行かれるくらい、いい意味での荒々しさが出てきましたね。本格化を窺わせる充実ぶりと言えるのではないでしょうか。今後は更なるペースアップのタイミングを探りつつ、いつ声が掛かってもいいように調整を進めていくつもりです」(担当者)
2018/10/5 (松風馬事センター)
馬体重:501kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。コンスタントに使ってきた割に大きな崩れは見られなかったことから、9月28日(金)から騎乗運動を再開しています。時間差で疲れが出ないか注意しながら進めていましたが、全くの杞憂でしたね。心身共にだいぶドッシリして、以前のようなナーバスな面も今は見られません。前走の勝ちっぷりからも充実期を迎えた印象。引き続きジックリ乗り込みつつ、ペースアップのタイミングを探っていくつもりです」(担当者)
2018/9/28 (松風馬事センター)
★9/22(土)中山・茨城新聞杯(ダ1800m・混)大野拓弥騎手 結果:優勝

今後は美浦近郊の松風馬事センターで調整を進めることになり、26日(水)に移動しました。

「惜敗続きで歯痒い思いをしていましたが、結果を出すことができてホッとしています。最内枠でしたから包まれるのを嫌ってハナに立ったジョッキーの判断も良かったと思いますし、終わってみれば完勝と言える内容。やはり1000万クラスでは力が上でしたね。時計的にも優秀で、準オープンに上がっても楽しみです。中1週、決して楽ではない展開だった割にガタッと来た感じはありませんが、短いスパンで3戦使ったこともあり、このタイミングでひと息入れることにしました。心身共にリフレッシュして帰ってきて欲しいですね」(高木登調教師)
2018/9/22 (中山競馬場)
馬体重:484kg
★9/22(土)中山・茨城新聞杯(ダ1800m・混)大野拓弥騎手 結果:優勝

「最内枠でしたから、スタートが決まればハナへ行こうと思っていました。プレッシャーが掛かる展開で決して楽ではなかったのですが、それでも着差を付けて振り切ってくれたあたり、やはり1000万クラスでは力が一枚上。上手に走ってくれましたし、クラスが上がっても楽しみです」(大野拓弥騎手)
写真
2018/9/20 (美浦トレセン)
☆9/22(土)中山・茨城新聞杯(ダ1800m・混)大野拓弥騎手

19日(水)に坂路コースで4ハロン54.4-39.2-25.9-12.7を単走で強目に追い切りました。「中1週ですが、水曜日の追い切りは終い重点とはいえある程度やっておきました。気合を付けてからの反応も良く、上々の動きだったと思います。間隔が詰まっているだけにガラッと変わった印象こそありませんが、状態面に関しては高いレベルで安定していますね。相手関係がやや骨っぽくなった気はするものの、こちらは1000万クラスでは格上の存在ですから臆することはありません。今度こそキッチリ決めたいですね」(高木登調教師)
2018/9/14 (美浦トレセン)
★9/08(土)中山・鋸山特別(ダ1800m・混)大野拓弥騎手 結果2着

「逃げ馬が早々にバテて押し出されるような形で先頭に立った分、後続の格好の目標になってしまいましたし、ましてや道中で右前を落鉄していましたから…。それでいて持ち時計を大幅に詰めているのですから、この馬の力は示してくれたのではないでしょうか。とはいえ、断然の1番人気に推されながら結果を出すことができず、本当に申し訳ありません。幸い上がりの歩様も問題なく、疲れや反動も見られないことから、中1週で9/22(土)中山・茨城新聞杯(ダ1800m・混)に向かう予定です。今回はレース間隔が詰まりますが、今の感じなら問題ないでしょう。次こそは惜敗続きにピリオドを打って欲しいものです」(高木登調教師)
2018/9/8 (中山競馬場)
馬体重:480kg
★9/08(土)中山・鋸山特別(ダ1800m・混)大野拓弥騎手 結果2着

「いい形で運べたのですが、最後が甘くなってしまい申し訳ないです。相手に合わせて動くところがあるので抜け出すと遊んでしまいます。いい状態を維持できてましたし、競馬っぷりも安定してきてますので、上手く導いてあげさえすれば結果はついてきます。いずれは馬群の中での競馬というのにも挑戦していきたいです」(大野拓弥騎手)
2018/9/6 (美浦トレセン)
☆9/08(土)中山・鋸山特別(ダ1800m・混)大野拓弥騎手

2日(日)に坂路コースで4ハロン56.3-41.3-26.1-12.8を単走で馬ナリに追われ、5日(水)にも坂路コースで4ハロン53.1-38.4-25.4-12.8を単走で一杯に追い切りました。「水曜日の追い切りはウッドチップコースを予定していたのですが、調教中に心臓麻痺を起こした馬がいた関係で一時的にコースが閉鎖されたことから、日曜日と同様に坂路でやりました。時計上は単走の表記でも、実際には前の馬を大きく離れて追走する形。さすがに追いつくことはできなかったものの、それでもしっかり動けていましたし、時計的にも上々。久々を一度叩いた上積みが感じられます。ハンデ戦から定量戦に変わり、前回トップハンデを背負ったこの馬にとっては斤量的に有利になりますし、何より得意コースの中山千八に替わるのは間違いなくプラス。ここはキッチリ決めておきたいところです」(高木登調教師)
2018/8/31 (美浦トレセン)
26日(日)に坂路コースで4ハロン55.5-40.7-26.3-12.5を単走で一杯に追われ、29日(水)にはWコースで5ハロンから0.5秒先行して併せ、71.1-55.7-40.8-13.4を馬ナリに追い切りました。「日曜日に坂路でしっかり追って、水曜日はウッドチップコースでサラッと。ひと追いごとに動きは良くなっていますし、ここにきて暑さがぶり返してきた割には夏負けの兆候も見られません。引き続き順調そのものです。来週の9/08(土)中山・鋸山特別(ダ1800m・混)に大野拓弥ジョッキーで向かいます」(高木登調教師)
2018/8/24 (美浦トレセン)
「前走からまだ日が浅いこともあって時計こそ出していませんが、この中間も順調に乗り込んでいます。暑さがこたえた様子もなく馬は元気一杯。9/08(土)中山・鋸山特別(ダ1800m・混)での出走に向けて、引き続き調整を進めていくつもりです。レースまであと2週間ありますから、これから徐々にピッチを上げていこうと思っています。鞍上は主戦の大野君を確保しました」(高木登調教師)
2018/8/17 (美浦トレセン)
★8/11(土)新潟・麒麟山特別(ダ1800m・混ハンデ)田辺裕信騎手 結果2着

「テン乗りでしたが、ジョッキーは本当にうまく乗ってくれたと思います。ただ、勝負所の3~4コーナーでフワフワしたように、ちょっと気難しい面が出てしまったようです。それでもトップハンデを背負って際どい勝負に持ち込んだ訳ですから、勝ちに等しい競馬だったと思います。目一杯走っていない分、疲れはそれほど見られません。権利も取ったことですし、引き続き在厩して続戦させてください。左回りだと片方のハミを取り過ぎてしまうだけに、右回りの方が合っているように感じます。中3週で9/08(土)中山・鋸山特別(ダ1800m・混)へ向かうつもりです」(高木登調教師)
2018/8/11 (新潟競馬場)
馬体重:482kg
★8/11(土)新潟・麒麟山特別(ダ1800m・混ハンデ)田辺裕信騎手 結果2着
※大野拓弥騎手が病気のため、乗り替わりとなりました。

「スタンド前でうまく外に出せましたし、道中もスムーズ。揉まれ弱いところがあると聞いていましたから、そういう意味では理想的なレース運びだったと思います。ただ、3コーナーあたりからズブさを出してしまって…。久々の影響もあったのでしょうか。それでも際どい勝負に持ち込みましたし、ましてやトップハンデを背負っていたことを思えば【負けて強し】といえる内容。やはり1000万クラスでは力が上です」(田辺裕信騎手)
2018/8/9 (美浦トレセン)
☆8/11(土)新潟・麒麟山特別(ダ1800m・混ハンデ)大野拓弥騎手

5日(日)に坂路コースで4ハロン58.1-42.2-26.9-12.5を単走で馬ナリに追われ、8日(水)にはWコースで4ハロンから0.3秒先行して併せ、52.5-37.9-12.8を馬ナリに追い切りました。「水曜日の追い切りは新馬を先導する形で、半マイルから終い重点でサッと流す感じ。行きっぷり、手応え、反応共に及第点以上の内容だったと思います。帰厩後は時間を掛けて入念に乗り込んできましたし、今週の動きからも概ね態勢は整ったと言えるのではないでしょうか。この中間は暑さが和らいでいることもあって、馬は元気一杯。体調面に関しても申し分ありません。久々になるので、あとはもう実戦勘と気持ちの面だけ。ハンデは少々見込まれた気がしないでもないですが、1000万クラスに降級している訳ですから四の五の言っていられません。もちろん好勝負を期待しています」(高木登調教師)
2018/8/3 (美浦トレセン)
7月28日(土)に坂路コースで0.5秒先行して併せ、56.3-41.2-26.4-12.4を馬ナリで追い切り、1日(水)にもWコースで4ハロンから0.4秒先行して併せ、53.1-39.1-12.6をゴール前仕掛けて追い切りました。「先週末、そして今週の追い切りは、格上の準オープンクラスの馬と併せました。相手に全く引けを取らない力強い走りで、来週の出走に向けて徐々に態勢が整ってきたように思います。この血統は総じて夏場に強くありませんし、ましてや酷暑といえる今年のこの暑さ。夏負けが懸念されていましたが、この中間の気配を見る限り、その兆候は全く見られないですね。8/11(土)新潟・麒麟山特別(ダ1800m・ハンデ)に向けて、このまま進めていきます」(高木登調教師)
2018/7/27 (美浦トレセン)
22日(日)に坂路コースで4ハロン57.6-41.6-26.5-12.6を単走で馬ナリに追われ、25日(水)にはWコースで4ハロンから0.5秒先行して併せ、54.3-39.5-12.7を馬ナリに追い切りました。「水曜日は調教パートナーのペースに合わせた感じの追い切り。終始手応えは楽でしたし、キビキビとしていて動きも良かったですよ。ひと追いごとに良化している印象で、あと2週間で概ね態勢は整うでしょう。8/11(土)新潟・麒麟山特別(ダ1800m・ハンデ)に向けて、ここまでは順調そのものです」(高木登調教師)
2018/7/20 (美浦トレセン)
15日(日)に坂路コースで4ハロン56.9-41.2-26.8-13.1を単走で馬ナリに追われ、18日(水)にはWコースで4ハロン52.5-37.8-12.3を単走で強目に追い切りました。「坂路とトラックコースを併用しながら、8/11(土)新潟・麒麟山特別(ダ1800m・ハンデ)を予定しての調整。日程的にもまだ余裕がありますし、この酷暑ですからハードな攻めはおこなっていません。ただ、松風さんでしっかりと乗り込まれていましたので、中身はほぼ出来ている印象です。ここから順調にメニューをこなしていけば、十分に出走態勢が整うでしょう」(高木登調教師)
2018/7/13 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、12日(木)に帰厩しました。

「十分に乗り込まれての500kg台での帰厩。前走が480kgでの出走だっただけに数字だけを見ると余裕を感じますが、この暑さですのでちょうどいい感じで戻せたのではないかと思います。心身ともにしっかりとしてきましたので、こちらがしっかりと暑さ対策をしてあげれば、夏負けは心配しなくても大丈夫ではないでしょうか。8/11(土)新潟・麒麟山特別(ダ1800m・ハンデ)での復帰を目標に考えています」(高木登調教師)
2018/7/6 (松風馬事センター)
馬体重:500kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。引き続きこれまでと同様のメニューでジックリ乗り込んでおり、引き続き順調そのもの。週明けからかなり暑くなり、この血統は夏場に弱いので注意していましたが、馬は案外シャキッとしていて元気一杯。5日(木)に来場された高木調教師にも、その辺を肌で感じていただけたと思います。いつ声が掛かってもいいように、このまま進めていくつもりです」(担当者)
2018/6/29 (松風馬事センター)
馬体重:500kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。これまでと同様のメニューで乗り込んでおり、状態は高いレベルで安定しています。欲を言えば…にはなりますが、馬体重をもう少し増やしておきたいところ。馬体増を促しながら乗り込みを進め、送り出しに備えていくつもりです」(担当者)
2018/6/22 (松風馬事センター)
馬体重:501kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週と同様のメニューでしっかり乗り込んでいますが、毛ヅヤもピカピカで体調は相変わらず良さそう。一連の状態をしっかりキープ。欲を言えばあと10kgくらい体を増やしておきたいところですが、送り出しをしっかりイメージできるところまでボディコンディションは上がっていると思います。いつ声が掛かってもいいように、このまま進めていくつもりです」(担当者)
2018/6/15 (松風馬事センター)
馬体重:501kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間から15-15の時計消化を織り交ぜて、更なるペースアップを図っています。体調自体は相変わらず良さそうで、ここまでは至って順調。すっかり軌道に乗りましたね。14日(木)に視察に訪れた高木調教師にも、その辺をしっかり肌で感じていただけたはず。いつ声が掛かってもいいように、送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2018/6/8 (松風馬事センター)
馬体重:501kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。予定通りこの中間から乗り運動のみに移行し、通常量の調教を消化して積み重ねの態勢に入っています。相変わらず状態は良く、馬にも活気があって順調そのもの。馬体をもう少し膨らませてフックラさせれば、もう言うことはありませんね。今後は送り出しに向けて態勢を整えていければと思っています」(担当者)
2018/6/1 (松風馬事センター)
馬体重:502kg
「現在は20分程度のロンジング運動後、角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。毛ヅヤがガラッと良くなり、以前のくすんだ感じが完全に払拭されましたね。この中間はロンジング運動を取り入れてしっかり下地を造ってきましたが、もうそろそろ乗り運動のみに移行するつもり。だいぶ活気も出て、ようやく軌道に乗ってきた印象です。やはり入場当初は心身共に疲れがあったのでしょう。今後は時間経過に応じてペースアップを図り、帰厩に向けて態勢を整えていきたいと思います」(担当者)
2018/5/25 (松風馬事センター)
馬体重:495kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。いつもより長く回復期間を取り、この中間から量を消化させる形でジックリ乗り込んでいます。毛ヅヤが徐々に良くなり、だいぶ活気も出てきた印象。入場当初の意気消沈した感じは払拭されましたね。今後は更なる馬体回復を図りつつ、様子を見ながら徐々にピッチを上げていくつもりです」(担当者)
2018/5/18 (松風馬事センター)
馬体重:488kg
「現在は角馬場でダクとハッキングキャンターのみにとどめています。入場当初はガス欠気味だったのですが、徐々に活気が出てきましたし、馬体重も一気に増えたように底辺は脱した印象。ただ、前回の送り出しが510kg台だったことを考えると、やはりまだ線が細く見えますね。ボディコンディションがもう少し上がってからペースアップを図るつもりで、様子を見ながらそのタイミングを探っていこうと思います」(担当者)
2018/5/11 (松風馬事センター)
★5/05(土・祝)東京 立夏ステークス(4歳上1600万下・ダ1600m・混)大野拓弥騎手 結果2着
この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、9日(水)に移動しました。

「準オープンで2戦続けての2着死守は立派なもの。相手が悪かったですね。昨年の青竜S(東京ダ1600m・結果10着)では伸び切れませんでしたが、今回は最後までしぶとく頑張ってくれました。直線で突き放されて一瞬フワッとなったそうですが、それでも集中力はなんとか最後まで途切れず。ワンターンをこなせたこと、府中のマイル戦で結果が残せたこと、いずれにしても色々と進境を示してくれて、今後につながる競馬が出来たと思います。クロス鼻革も多少の効果があったのかもしれません。ただ、レース後からイライラしたりソワソワしたりが余計に目立つようになりましたし、体も細く映ります。毛ヅヤもいまひとつですので、おそらく内臓面の機能が低下しているのでしょう。目一杯の実戦が続き、その疲れからだと思います。明らかに状態がガタっと落ちてきているので、馬体調整とリフレッシュを兼ねて松風さんに出させていただきました。いずれにしてもここで降級しますので、状態の回復次第で夏季競馬での復帰戦を模索したいと考えています」(高木登調教師)
2018/5/5 (東京競馬場)
馬体重:480kg
★5/05(土・祝)東京 立夏ステークス(4歳上1600万下・ダ1600m・混)大野拓弥騎手 結果2着

「前走に比べてややテンションが上がっていて、返し馬でも少しソワソワしていましたね。それでも今日は、好位でうまく流れに乗ってスムーズな競馬ができました。確かに勝った馬は強かったと思いますが、1頭になってからフワフワしていたので、周りに馬がいる展開だったらもっと差は詰まったはず。実際、後ろの馬に来られてからもうひと伸びしてくれましたからね。馬は確実に良くなっていますし、ワンターンのコースで結果を出せたのも収穫。この血統なのでまだまだ伸びしろがあるはずで、これからが楽しみです」(大野拓弥騎手)
2018/5/3 (美浦トレセン)
☆5/05(土・祝)東京 立夏ステークス(4歳上1600万下・ダ1600m・混)大野拓弥騎手

4月29日(日)に坂路コースで4ハロン56.2-41.3-26.9-13.0を単走で馬ナリに追われ、5月2日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.1秒追走して併せ、54.6-39.1-25.5-12.9を馬ナリに追い切りました。「昨日の追い切りは3頭併せの真ん中で。アナザーが胸を貸す形で他2頭はビシッと。アナザー自身は少し仕掛けただけで、最後まで楽な感じで走れていましたよ。先週の段階では抽選を覚悟していましたが、登録頭数19頭で最終的にはフルゲート割れの15頭で確定。キャリアを積んで成長していますし、昨年の青竜S(東京ダ1600m・結果10着)とは完成度が違うでしょう。十分に対応できると思いますよ。前走同様に番手で進めれば先行有利なコースが味方になるはずで、最高の形で降級を迎えたいですね」(高木登調教師)
2018/4/27 (美浦トレセン)
「次走で休み明け3戦目。頭数によっては除外も考えられ、スライドの可能性が多分にあるので、なるべく疲れを引きずらず、かつテンションを上げないよう、この中間は坂路1日2本16~20秒のメニューで調整しています。まずは来週の5/5(土・祝)東京・立夏S(ダ1600m)に向けて仕上げていきましょう」(高木登調教師)
2018/4/20 (美浦トレセン)
★4/14(土)中山・下総ステークス(4歳上1600万下・ダ1800m・混)大野拓弥騎手 結果2着

「普段はまだ多少イライラする面がありますが、レースにいくと真面目に走ってくれるようになりましたね。勝負処で勝ち馬に離されかけたものの、ゴール前で詰め寄る根性を見せてくれました。いずれにしても現状は、前に目標を置いて2~3番手追走の形が力を発揮できるようです。中1週の4/28(土)東京・春光S(ダ2100m)はローテーション的にキツいので、その翌週の5/5(土・祝)東京・立夏S(ダ1600m)を大野ジョッキーで予定しましょう。同週の5/6(日)京都に上賀茂S(ダ1800m・ハンデ)があり、メンバーが分散されるとは思いますが、除外の場合は5/20(日)東京・丹沢S(ダ2100m・ハンデ)に向かいたいと考えています」(高木登調教師)
2018/4/14 (中山競馬場)
馬体重:478kg
★4/14(土)中山・下総ステークス(4歳上1600万下・ダ1800m・混)大野拓弥騎手 結果2着

「チークピーシーズは必要なかったですね。今日のように前の馬を視界に入れて追いかける形が現状ではベストのようです。最後までしっかりと集中して走ってくれました。前走の最後の直線で抜け出してから遊んでいたように早めに抜け出して先頭に立ったり、道中の馬群で揉まれなければ、能力を発揮してくれますね。昇級初戦のいきなりから通用の目処が立ち、そのうえ自身の中山ダ1800mの持ち時計を大幅に短縮。血統的にもまだまだ成長し良くなってくると思うので、これからが本当に楽しみです」(大野拓弥騎手)
2018/4/12 (美浦トレセン)
☆4/14(土)中山・下総ステークス(4歳上1600万下・ダ1800m・混)大野拓弥騎手

8日(日)に坂路コースで4ハロン56.3-41.1-25.9-12.6を単走で馬ナリに追われ、11日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.4秒先行して併せ、54.7-39.5-25.7-12.4を強目に追い切りました。「フルゲート16頭に対し19頭が投票。抽選を突破しましたが、やはり準OP戦ともなると、これまで戦ってきた相手より一枚も二枚も上手。一筋縄ではいかないでしょうね。これまでの全3勝はこの中山ダ1800m戦で挙げているとはいえ、持ち時計もないですからね。ただ、昨日の追い切りは終い重点でやりましたが、状態面に抜かりはありません。まずはどこまで通用するか、目処の立つ競馬が出来ればと思います」(高木登調教師)
2018/4/6 (美浦トレセン)
1日(日)に坂路コースで4ハロン56.6-41.6-26.9-13.1を単走で馬ナリに追われ、4日(水)にはWコースで4ハロンから0.5秒先行して併せ、52.9-38.1-12.9を馬ナリに追い切りました。「水曜日の追い切りは3歳馬に胸を貸す形での追い切り。きっちりと相手をリード出来るほど、鞍上のコントロールがしっかりと利くようになったのは大した精神面の成長だと思いますよ。もちろんコンディションの問題はありませんし、むしろ前走を使った上積みがあるようですね。来週の4/14(土)中山・下総S(ダ1800m)に予定通り向かいましょう。これであれば十分に出走態勢が整いますよ」(高木登調教師)
2018/3/30 (美浦トレセン)
「1日坂路2本(16~20秒のキャンター)のメニューを中心に調整していますが、至って順調にきていますね。どっしりと構えるようなことはないものの、落ち着いているのはなによりですよ。飼い葉食いも安定しています。4/14(土)中山・下総ステークス(ダ1800m・混)を、前走から引き続いて大野ジョッキーで予定したいと思います。今週末から15-15をおこない、来週には追い切りをかけていきましょう」(高木登調教師)
2018/3/23 (美浦トレセン)
★3/18(日)中山・4歳上1000万下(ダ1800m・混)大野拓弥騎手 結果:優勝

「返し馬までホライゾネットを着け、レースはチークピーシーズで対応。追い切りなど普段のトレセンではそれほどでも、本番ではやはり周りが気になるようですね。もちろん繊細な面は一朝一夕にいかないことはわかっていますが、それでもキャリアを積むごとに徐々に図太さを身に付けていってくれればと思います。レース後の反動もなさそうなので、前走同様の中山ダ1800m戦、4/14(土)の下総ステークスを目標にしたいと考えています」(高木登調教師)
2018/3/18 (中山競馬場)
馬体重:486kg
★3/18(日)中山・4歳上1000万下(ダ1800m・混)大野拓弥騎手 結果:優勝

「周りを気にして走っているので、行こうとしたりやめそうになったり。促しながら、気合いをつけながらでした。3コーナー手前で前2頭に置かれた時は一瞬ヒヤッとしましたし、直線で抜け出してからも遊んでいましたよ。まだまだ難しさがありますが、いい雰囲気になってきていますし、遊び遊びでこの内容ですから昇級しても楽しみです。とにかくハートだけですよ」(大野拓弥騎手)
写真
2018/3/15 (美浦トレセン)
☆3/18(日)中山・4歳上1000万下(ダ1800m・混)大野拓弥騎手

11日(日)に坂路コースで4ハロン57.0-41.3-26.8-13.2を単走で馬ナリに追われ、14日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、54.2-39.5-25.6-12.8を馬ナリに追い切りました。「昨日の追い切りは準OP馬を追いかける形で。お互い今週の出走を予定しており、これが最終追い切りでしたが、相手が一杯の手応えに対し、鞍上の大野ジョッキーは持ったまま。普段の常歩もキビキビとしていて、いい雰囲気で本番を迎えられそうですよ。この中間でホライゾネットを着用する日もありましたので、万全を期す意味でも前走同様チークピーシーズの着用を予定しています。外枠希望ですが、とにかくスタートを決めて積極的にポジションを取りに行き、揉まれないようスムーズに進めたいですね。まずはこのクラスで目処を立てたいですが、前走以上に良い状態に持って来れたと思っていますので、結果が付いてくるとなお良いですね」(高木登調教師)
2018/3/9 (美浦トレセン)
4日(日)に坂路コースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、55.8-40.9-26.0-12.2を馬ナリに追われ、7日(水)にはWコースで5ハロンから0.6秒追走して併せ、70.0-54.2-39.1-13.2を末一杯に追い切りました。「今週の追い切りも動きましたね。この一追いでほぼほぼ仕上がったと思いますよ。とにかく走りに集中できています。周囲に気を使い過ぎてビビるようなところが全くなくなりましたね。ここにきて一皮剥けた印象を持っています。来週の3/18(日)中山・ダ1800m戦を予定していますが、今度は持てる力を出し切れるはずです」(高木登調教師)
2018/3/2 (美浦トレセン)
25日(日)に坂路コースで4ハロン56.1-40.9-26.2-12.3を単走で馬ナリに追われ、28日(水)にはWコースで5ハロンから0.8秒追走して併せ、69.8-53.9-39.2-13.2を末一杯に追い切りました。「水曜日の追い切りは格上馬を後方から追いかけ、ゴールでは2馬身程先着。相手が馬なりでこちらは一杯だったとはいえ、うなるような走りで並びかけたと思ったら一瞬で交わしましたね。加速力と推進力には目を見張るものがありましたし、しかも相手は来週の出走を予定している馬。正直なところ、前走時は本番で力を出せるかどうか半信半疑でしたが、今回は間違いなく好気配。当初の予定通り3/18(日)中山・ダ1800m戦に大野ジョッキーで向かいましょう」(高木登調教師)
2018/2/23 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、先週17日(土)に帰厩しました。

18日(日)に坂路コースで4ハロン56.7-41.0-27.1-12.8を単走で馬ナリに追われ、21日(水)にはWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、69.6-53.1-39.5-13.6を一杯に追い切りました。「前回の帰厩時と比べて覇気を感じますよ。今のところですが、真面目に走っていますね。ピリピリと過敏になってみたり、オドオドとチキンな感じになってみたり、そういったところがないですよね。去勢の効果が徐々に表れてきていることもあるのでしょう。来週よりギアを上げ時計を詰めていきます。3/18(日)中山・ダ1800m戦には十分間に合うと思います」(高木登調教師)
2018/2/16 (松風馬事センター)
馬体重:510kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。相変わらずいいシルエットを保っていますし、懸案事項のトモの緩さも今は『強いて言えば』という程度。その辺を乗り固めていくイメージで、ここまで本数を積み重ねてきました。いい意味でひと皮剥けてきた印象。明日17日(土)の検疫で入厩の予定ですが、いい状態で送り出せることができるでしょう」(担当者)
2018/2/9 (松風馬事センター)
馬体重:508kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間もいいシルエットをキープしていますし、毛ヅヤも冬場とは思えないくらいピカピカ。調教本数を積み重ねてきたこともあり、状態面も確実に上向きです。ここにきてひと皮剥けてきたのではないかと思えるくらい、馬が充実していますね。初重賞制覇を達成したお兄さん(ルールソヴァール)に続いて欲しいものです。引き続き、いつ声が掛かってもいいように調整を進めていきます」(担当者)
2018/2/2 (松風馬事センター)
馬体重:506kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。ここにきて体をフックラ見せるようになってきたのは好材料。理想のシルエットに近づいてきた印象を受けますし、ちゃんと数字の裏付けもあるので安心できるレベルになってきましたね。もう少しトモがしっかりしてくれば言うことはないのですが、それも強いて言えば…というレベル。その辺が完全に払拭されれば、もうひと皮もふた皮も剥けてくるのではないでしょうか。左前の膝も引き続き安定していますし、前後のつながり、バランスも含めて総じて良化傾向にあるのは間違いありません。厩舎からいつ声が掛かってもいいように、引き続き乗り込みを進めていくつもりです」(担当者)
2018/1/26 (松風馬事センター)
馬体重:498kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。左前の膝は引き続き安定していますし、トモの緩さも払拭されてきました。前後のつながり、バランスも良化しており、ここにきて馬体重が増えてきたのも好材料。ようやく軌道に乗ってきた印象で、今後は乗り固めていくイメージで調整を進めていきたいと思います」(担当者)
2018/1/19 (松風馬事センター)
馬体重:492kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。メンタル面が安定して調教中もリラックスして走れるようになり、それに伴って前後のつながり、バランスの良化もしっかり窺えるようになってきました。トレセンに入るとストレスを過敏に感じてしまう面が少なからずあったと思いますが、今の精神状態ならその辺も緩和、ないし解消してくるのではないでしょうか。去勢した影響なのか馬体重がなかなか思うように増えてこないので、欲を言えばもうひと膨らましさせたいところですが、ペースアップを図ってから心身共に良化しているだけに、ここまでは順調な経緯といえるでしょう」(担当者)
2018/1/12 (松風馬事センター)
馬体重:496kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。週明けから騎乗運動のみに移行して、通常量(2セット)の乗り込みを消化しています。前後のバランスが良くなって動きがつながってきましたし、メンタル面もだいぶしっかりしてきた印象。総じて良化傾向にあるのは間違いないでしょう。上の2頭(サウンドトゥルー、ルールソヴァール)とはまたタイプが違い、動きのしなやかさが感じられます。牧場レベルだと馬体が少しスッキリし過ぎているような気もするので、更なる馬体増を促しながら乗り込みを進めていくつもりです」(担当者)
2018/1/5 (松風馬事センター)
馬体重:495kg
「現在は20分程度のロンジング運動の後、角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。予定通り12月23日(土)から乗り運動を開始しました。左膝に水が溜まっているのは相変わらずですが、動きには全く問題ありませんし、前後の動きもやっとつながってきた印象。体のラインが牧場レベルではスッキリし過ぎている感が否めませんが、全体的に良化傾向にあるのは間違いないでしょう。今後は馬体面のアドバンテージ作りに努めつつ、時間経過に応じて調教進度を上げていくつもりです」(担当者)
2017/12/22 (松風馬事センター)
馬体重:490kg
「現在は20分程度のロンジング運動のみにとどめています。週明けまではマシン運動のみで楽をさせて、19日(火)からはロンジング運動に移行しました。左前の膝に水が溜まっているような感じなのは前回滞在時と変わっていませんが、入場当初に見られた背腰の張りは良化傾向にあります。高木調教師から『前後の動きがつながらない』という指摘があったことからロンジング運動を取り入れていますが、牧場レベルでは特に問題はなさそうです。左前の膝や背腰のケアをおこないながら、今週末にも騎乗運動を再開して乗り込みを進めていくつもりです」(担当者)
2017/12/15 (松風馬事センター)
★12/10(日)中山・3歳上1000万下(ダ1800m)大野拓弥騎手 結果9着
この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、本日15日(金)に移動しました。

「太目感のない馬体で臨めましたし、道中の手応えも楽そうでしたが、ペースが上がってからついていけず、追ってからの反応もなかったようです。不安が的中する形となってしまいました。去勢、休み明け、古馬との初対戦などは単なる言い訳にしかならないと思っています。美浦に帰厩してからはピリピリしているというか、何事に対しても過敏になっているので、ガス抜きと出走間隔を空ける意味で、短期放牧に出させていただきました。デビューから2連勝の能力は伊達ではないはずで、あとはファイティングスピリットだけ。1回中山開催(1/6~)のダ1800m戦でなんとかリベンジしたいと思います」(高木登調教師)
2017/12/10 (中山競馬場)
馬体重:482kg
★12/10(日)中山・3歳上1000万下(ダ1800m)大野拓弥騎手 結果9着

「普段の調教も追い切りも気持ちが入り切っていないので、ある程度前のポジションを取りにいくことにこだわりました。チークピーシズの効果で集中していたとは思いますが、勝負処でなんだかモタモタしますね。エンジンの掛かりが悪いというか。去勢明けですし、あと数戦必要かもしれません。ただ、今日の競馬で先行したことは次につながるはずですよ」(大野拓弥騎手)
2017/12/7 (美浦トレセン)
☆12/10(日)中山・3歳上1000万下(ダ1800m)大野拓弥騎手

3日(日)に坂路コースで4ハロンから0.3秒先行して併せ、57.5-41.8-26.3-12.6を馬ナリに追われ、6日(水)にはWコースで6ハロンから0.5秒追走して併せ、86.1-70.6 - 55.3-40.9 -13.9を馬ナリで追い切りました。「昨日の追い切りで中身は出来上がったと思いますが、なんだかハマりが悪いんですよね。時計はそれなりに出るのですが、ガツンというものがないというか、ボケてるというか。日替わりでダートコースに入れたり、ピリっとさせようとしているのですが…。半年のブランクの影響でしょうか。精神面の問題なので、デビュー戦のように本番でアッサリも考えられますし、チークピーシズを装着して、レースに集中させるようにしてみます。ここをスンナリ通過してくれるようだと、今後が非常に楽しみですよ。まずはどれだけこの半年で肉体的にも精神的にも成長したかを見てみましょう」(高木登調教師)
2017/12/1 (美浦トレセン)
26日(日)にWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、70.0-54.4-39.2-12.7を馬ナリに追われ、29日(水)にもWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、69.4-54.2-39.4-13.2を馬ナリで追い切りました。「2本続けてルールソヴァールと同厩馬のそれぞれ格上馬を相手に3頭併せを消化。挟まれても変に周りに気を使わないでいいということ、走る気を起させること、そのうえで気合いを乗せる意味で、いずれも真ん中に入れてみました。息の入りも問題なく、追い切った後の雰囲気も良いので、なんとか来週10日(日)の中山・3歳上1000万下(ダ1800m)には間に合いそうですよ。今週末と来週の2本をしっかりと追い切って、さらに精度を上げていきます」(高木登調教師)
2017/11/24 (美浦トレセン)
19日(日)に坂路コースで4ハロン57.4-42.2-26.8-12.8を単走で馬ナリに追われ、22日(水)にはWコースで5ハロンから0.5秒先行して併せ、72.0-56.2-40.9-13.0をゴール前仕掛けて追い切りました。「元気はあって体調そのものは良さそうなのですが、気を使っているというか、おどおどしている感じですね。22日(水)に馬場をウッドチップコースに変えて追い切ってみたところ、それが顕著に現れました。格上馬相手とはいえ、2馬身先行もすぐに追いつかれ、促して促してやっと併走。もっと自分から動いて、時計も出せないと。これでは来週の12/3(日)中山・チバテレ杯(ダ1800m)に間に合うかどうか微妙なところ。精神的に追い込むことは簡単ですが、むしろ逆効果になるでしょう。これが去勢と半年間のブランクでしょうか。この中間の精神状態を鑑みて、来週の追い切りの内容を考えます」(高木登調教師)
2017/11/17 (美浦トレセン)
12日(日)に坂路コースで4ハロン58.0-42.5-27.5-12.8を単走で馬ナリに追われ、15日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.3秒先行して併せ、55.0-40.4-26.7-13.1を馬ナリに追い切りました。「水曜日の追い切りはさすがの一言。ダイナミックなフォームで躍動感のある動きでした。普段も活気があり、精神的には非常にいい状態にあることは確かです。ただ、太いこともありますが、息の戻りという点では物足りない印象。馬場入り前の運動と角馬場での乗り運動、長めのキャンターなど乗り込み時間と量を増やし、絞りながら中身を造っていかなければなりませんね。来週の追い切りの内容次第で、12/3(日)中山・チバテレ杯もしくは12/10(日)3歳上1000万下(いずれもダ1800m)のいずれを予定するかを決定しましょう」(高木登調教師)
2017/11/10 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、本日10日(金)に帰厩しました。

「しっかりと乗り込まれたうえで500kg台の体重で帰厩。休養と去勢の効果で心身ともに成長したようですね。帰厩のタイミングとしてはほぼベストではないでしょうか。当初は11/25(土)東京・3歳上1000万下(ダ1600m)を目標にしていましたが、半年間のブランクを考慮し、12/3(日)中山・チバテレ杯(3歳上1000万下・ダ1800m)もしくは12/10(日)中山・3歳上1000万下(ダ1800m)の両睨みでの調整に切り替えさせてください」(高木登調教師)
2017/11/3 (松風馬事センター)
馬体重:506kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間もバリバリ乗り込んでいますが、左膝の水が溜まっている部分も大きな動きはありませんし、心身共にピリッとして状態はグンと上向いていますね。早ければ来週にも入厩の予定と聞いていますので、送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2017/10/27 (松風馬事センター)
馬体重:505kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。左膝の水が溜まっている部分は相変わらず小康状態を保っていますし、可動域にも支障はありません。これだけしっかり乗り込んでも動きがないあたり、もう気にするレベルではないのかもしれませんね。馬体も数字通りフックラ見せていますし、毛ヅヤもピカピカ。これ以上増えてしまうと良くないと思うので、時計消化を織り交ぜながら入念に乗り込み、送り出しに備えたいと思います」(担当者)
2017/10/20 (松風馬事センター)
馬体重:496kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週は雨天が続いて馬場が悪かったため積極的な時計消化は控えましたが、先週末に15-15をやっていますし、乗り込みの方は順調そのもの。先週になって左の前肢帯が若干硬くなっていたものの、今週セーブしたことでだいぶ緩和されています。左膝の水が溜まっている部分も小康状態を保っており、引き続き乗り固めていくイメージで調整を進めていくつもりです。油断すると持って行かれそうなくらいの行きっぷりで、今は本当に体調がいいのでしょう。送り出しに向けてこのまま進めていきます」(担当者)
2017/10/13 (松風馬事センター)
馬体重:493kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。左膝の水が溜まっている部分が若干ながら面積が大きくなったような気がします。ただ、触診痛などもなく歩様にも出ていませんし、レントゲン検査による裏付けも取れているので、様子を見ながらにはなりますが、送り出しに向けてこのまま乗り込みを進めていくつもりです」(担当者)
2017/10/6 (松風馬事センター)
馬体重:494kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。左膝に若干水が溜まっているような感じは相変わらず残るものの、良化傾向にあるのは間違いありませんし、何よりトモの緩さがだいぶ払拭されてきました。気持ちの面がキリッとして、クタクタ感も抜けてきたので15-15の時計消化をおこなったところ、動きも上々。この1週間でグンと上向いた印象です。5日(木)に来場された高木調教師にもその辺を肌で感じていただけたようで、『近いうちに厩舎へ戻すつもりです』とおっしゃっていました。送り出しに向けて逆算態勢に入りたいと思います」(担当者)
2017/9/29 (松風馬事センター)
馬体重:493kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。左膝に若干水が溜まっているような感じは相変わらず残るものの、動きの方は全く問題ないので調教も通常メニューに移行しています。先週撮ったレントゲンも問題ありませんでしたし、名残のようなものだと思うので、このまま進めていけそうです。気性面に関してはうるさいというよりは気が小さいという感じで、上のサウンドトゥルーやルールソヴァールもそういうところがあっただけに、血統的なものなのかもしれません。いずれにせよ、ここまでは至って順調。今後は時間経過に応じてペースアップを図っていくつもりです」(担当者)
2017/9/22 (松風馬事センター)
馬体重:486kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。輸送熱こそなかったものの、到着当初から下痢の症状を見せていたので心配しましたが、翌日にはすっかり治まりました。左膝に若干水が溜まっているような感じだったので、初めてお預かりする馬ということもあって念のためレントゲンを撮りましたが、幸い異常はありませんでした。北海道でしっかり乗り込んできたようなので、その疲れが出ているのかもしれませんが、恐らく一過性のものだと思うので気にする必要はないでしょう。到着後も順調な経緯だったことから、19日(火)から騎乗運動を再開しました。聞いていたようなうるさい面は全く見せておらず、むしろおとなしいくらい。去勢の効果が表れているのでしょうか。いずれにしても、時間経過に応じて調教進度を上げても問題なさそうで、引き続き乗り込みを進めていきます」(担当者)
2017/9/15 (松風馬事センター)
14日(木)に美浦近郊の松風馬事センターへ移動しました。オカダスタッドでは、坂路2本(上限18秒ペース)のメニューを徐々に負荷を強めながら順調に乗り込んでいました。騎乗運動を再開してから一ヶ月程度ということもあり、体や息遣いがまだ重い印象を受けましたが、長距離輸送を挟みトレーニングを継続していけば身のこなしにキレが出てくるはずです。
2017/8/31 (オカダスタッド)
馬体重:490kg
現在は坂路2本(上限23秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「スローキャンターで坂路1本の軽いメニューで様子見しながら進めてきましたが、順調なことから28日(月)より2本に本数を増やしました。まだ時折幼い仕草を見せるものの、日々の調教は前向きに取り組めており、これから順次負荷を強めていこうと考えています」と話していました。このまま順調に進められれば、9月中旬には小野町へ移動させる予定です。
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2017/8/15 (オカダスタッド)
現在は坂路1本(上限22~23秒ペース)のメニューで調整しています。この中間より騎乗運動を立ち上げ軽めながらじっくりと乗り進めています。オカダスタッドのコースで乗るのは初めてということもあり、多少物見をしていましたが、現在は集中して調教に取り組むことが出来ています。右トモの踏み込みに心持ち硬さが見られたため電気鍼でケアしましたが、それ以外は問題なく秋後半の始動を目標に少しずつメニューアップを図ろうと考えています。
2017/7/31 (オカダスタッド)
馬体重:492kg
現在はパドック放牧とウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。オカダスタッドの担当者は「涼しい時間帯にマシン運動を行い、日中はサンシャインパドックへ放しています。去勢をすると大半の馬は一時的に体が萎んでしまいますが、この馬も例外ではなく、少しずつ体の張りが戻ってきた印象を受けます。引き続き軽めの運動をこなしながら騎乗運動再開に向けた下地を作っていこうと考えています」と話していました。
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2017/7/17 (オカダスタッド)
現在はパドック放牧とウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。この中間も熱発したり飼い葉を残すこともなく適度な運動を継続しています。気温がグンと上昇していますが、海岸沿いに位置しているため内陸部ほどアブが少なく、比較的リラックスしてパドック放牧を行うことが出来ています。
2017/6/30 (オカダスタッド)
馬体重:480kg
現在はパドック放牧とウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「調教コースに向かう馬がパドックの前を通過しても、今は平然と構えられています。ここにきての成長と、軽めの運動を継続していることが大きな要因かもしれませんが、去勢効果も少なからずあるように思えます。まだ始動時期を決めずに、もうしばらくは休養に充てる方針です」と話していました。
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2017/6/15 (オカダスタッド)
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。今月2日(金)に去勢手術を無事終えましたが感染症の不安もないため、この中間よりリハビリを兼ねてマシン運動を再開しました。30分程度から立ち上げて現在は1時間まで延ばしており、徐々にコンディションを整えようと考えています。なお、8日(木)に高木調教師が来場し、馬体と歩様のチェックをおこなっています。
2017/5/31 (オカダスタッド)
馬体重:464kg
28日(日)に厚賀・オカダスタッドへ移動しました。現在はパドック放牧のみにとどめています。輸送熱などなく無事到着していますが、長距離輸送の影響で体が減ってしまったため、今週一杯は楽をさせる予定です。こちらに戻ってきてからまだ日は浅いものの、他馬を見ると耳を前後左右に激しく動かして鳴き、馬っ気の強さなど精神面に幼さが見られる現状を踏まえて、今後の方針について高木調教師と話し合いを持ち、筋肉質で逞しくなり過ぎる血統面からの傾向と、有り余っているエネルギーを抑えることでより走ることに集中させたい考えから、近日中に去勢手術を施すことになりました。半兄サウンドトゥルーやルールソヴァールに性格や特徴がよく似ていることからも、その効果は大きいはずで、この秋の飛躍が楽しみです。
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2017/5/26 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:484kg
現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。歩様に関してはそれほどゴトゴトした感じはありませんが、毛ヅヤがひと息で馬体にも余裕がなく、使い込んできた疲れが一気に出ている印象は否めません。今後はジックリ休ませて疲労回復と心身両面の成長を促していきます。明日27日(土)に北海道・ノルマンディーファームへ移動する予定です。
2017/5/19 (美浦トレセン)
★5/14(日)東京・青竜ステークス(3歳OP・ダ1600m・混)大野拓弥騎手 結果10着

「左回りが初めてだったわりには好位の外で流れに乗れていましたが、最後は伸びずバテず。もう少し時計の掛かる馬場の方が良さそうですね。ここまで年明けから5ヶ月間在厩し3戦を消化、馬体と脚元それぞれの疲れがピークのようです。両前の歩様がゴトゴトしていますね。オーバーホールとさらなる成長を促す意味で、小野町経由で北海道・ノルマンディーファームに移動させます」(高木登調教師)
2017/5/14 (東京競馬場)
馬体重:476kg
★5/14(日)東京・青竜ステークス(3歳OP・ダ1600m・混)大野拓弥騎手 結果10着

「芝スタート、距離、左回りと様々な敗因は考えられますが…。稽古の動きも悪くなかったですし、敗因が正直いまひとつ掴みきれません。ただ、ハミを取っている時の感じは良かったものの、今日は道中も何度か外に張って行ったり、こちらのゴーサインにも反応せずに精神面の幼さが大きく影響してしまった印象です。連勝は止まってしまいましたが、兄たちの成長過程からも血統的に晩成で花開くタイプなので、少し温かい目で見守ってほしいと思います」(大野拓弥騎手)
2017/5/11 (美浦トレセン)
☆5/14(日)東京・青竜ステークス(3歳OP・ダ1600m・混)大野拓弥騎手

7日(日)に坂路コースで4ハロン57.0-41.5-26.2-11.8を単走で一杯に追われ、10日(水)にも坂路コースで4ハロン54.1-39.3-25.9-12.5を単走で馬ナリに追い切りました。「昨日の追い切りは大野君に感触を確かめてもらいました。動き、気配共に上々で、普段も扱いやすくなっていますし、現状ではこれ以上ないデキで臨めると思っています。前走は展開利があったとはいえ、直線に入るとしっかりと脚を使って後続を突き放し、着差以上の完勝。操縦性が高く自在性もあるので、初めての左回りとなる府中へのコース替わり、マイルへの距離短縮にも十分に対応可能でしょう、何ら心配はしていません。約4ヶ月の間、在厩して鍛えてきた成果をお見せしたいと思っています」(高木登調教師)
2017/5/5 (美浦トレセン)
30日(日)に坂路コースで4ハロン57.9-42.1-27.3-13.4を単走で馬ナリに追われ、3日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.7秒先行して併せ、53.5-39.1-25.7-12.8を末強目に追い切りました。「水曜日の追い切りは同厩の未勝利馬に胸を貸す形で併せ馬を消化しました。終い少し仕掛けましたが、鞍上の指示にスッと反応して2馬身程先着。すこぶる順調にきていますし、トレセンで古馬からの刺激も受けて雰囲気も随分と大人びてきた気がします。ここにきての成長を感じますね。予定通り5/14(日)東京・青竜S(3歳OP・ダ1600m・混)に大野君で向かうつもりです」(高木登調教師)
2017/4/28 (美浦トレセン)
23日(日)に坂路コースで4ハロン56.6-41.3-26.2-11.9を単走で末強目に追われ、26日(水)にも坂路コースで4ハロン54.6-39.7-25.5-12.6を馬ナリに追い切りました。「残念ながら5/4(木)園田・兵庫CS(Jpn2・ダ1870m)は補欠のままで繰り上がることはありませんでした。5/14(日)東京・青竜S(3歳OP・ダ1600m・混)に目標を切り替えましょう。この中間の追い切りは4Fの時計にはこだわらず、馬なりで入っていき、終い軽く仕掛けて末を伸ばすようなイメージでおこなっています。前走から間隔が空いていますが状態は落ちていませんし、落ち着きもあっていい雰囲気です」(高木登調教師)
2017/4/21 (美浦トレセン)
16日(日)に坂路コースで4ハロン58.0-42.1-26.6-12.9を単走で馬ナリに追い切りました。「5/4(木)園田・兵庫CS(Jpn2・ダ1870m)に申し込みましたが、残念ながら補欠の4番目。補欠繰上の締め切りが来週の27日(木)とはいえ、実質的に出走不可能な状況です。5/14(日)東京・青竜S(3歳OP・ダ1600m・混)に目標を切り替えざるを得ませんね。ですので、この中間は馬体的にも精神的にも青竜Sまでに仕上がりきってしまうことを考慮し、12~13秒のラップを刻むような追い切りは控えています。もちろん、わずかながら園田出走の可能性もありますので、毎日坂路に入れ、緩めず調整していきますよ」(高木登調教師)
2017/4/14 (美浦トレセン)
9日(日)に坂路コースで4ハロン57.6-41.4-27.2-13.1を単走で馬ナリに追い切りました。「非常に順調にきていますよ。坂路での追い切りの脚取りもしっかりしています。トレセンに約3ヶ月在厩し、格上の古馬との稽古で揉まれていることが多分に影響していると思いますが、普段の所作や身のこなし、全体的な雰囲気が大人びてきましたね。馬っ気もそれほど出さなくなり、3歳の他の馬の方が目立つようになりました。狭き門になると思いますが、今週末締め切りの5/4(木)園田・兵庫チャンピオンシップ(Jpn2・ダ1870m)に申し込みます」(高木登調教師)
2017/4/7 (美浦トレセン)
「この中間は1日坂路2本のメニューを中心に、16~20秒のキャンターで調整しています。レースまであと1ヶ月ありますし、デビューから2戦を消化していますので、このくらいのペースで十分でしょう。この期間を利用してハミ受けや手前の替え方など基本の部分をもう一度見直し、基礎を固め、芯の部分を造っていくつもりです。予定通り5/4(木)園田・兵庫チャンピオンシップ(Jpn2・ダ1870m)に向かいたいと思います」(高木登調教師)
2017/3/31 (美浦トレセン)
★3/25(土)中山・3歳500万下(ダ1800m)大野拓弥騎手 結果:優勝

「スタートから無理にせりかけてくる相手も不在で、道中も大野君が上手に超スローペースに落とし、恵まれたことは確かですが、上がりも36秒7としっかりとまとめられましたし、能力の高さを改めて実感しましたね。デビュー2連勝は立派の一言です。2戦ともメイチの競馬をしておらず、大きなダメージもなさそうなので、もう一戦いきましょう。5/4(木)園田・兵庫チャンピオンシップ(Jpn2・ダ1870m)を予定したいと思います。過去の実績から2勝馬にとっては少々分の悪い抽選ですので、除外の場合は5/14(日)東京・青竜S(3歳OP・ダ1600m)に向かうことを考えています」(高木登調教師)
2017/3/25 (中山競馬場)
馬体重:476kg
★3/25(土)中山・3歳500万下(ダ1800m)大野拓弥騎手 結果:優勝

「スタートが良くて、押し出されるような感じでハナに立つ形に。正直いって想定外だったのですが、うまくペースを落として楽に行けましたし、終いもしっかりしていました。ゴール板を過ぎてから後ろの馬に反応してハミを取っていたように、まだまだ余裕があったくらいです。今回も馬っ気を出していましたが、それでも新馬戦の時に比べればマシ。繊細な面がある兄達(サウンドトゥルー、ルールソヴァール)と違って、いい意味での図太さがありますね。操縦性が高く、どんな競馬でもできそうですし、距離延長にも対応できるでしょう。芝を試してみてもいいかもしれません」(大野拓弥騎手)
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2017/3/23 (美浦トレセン)
☆3/25(土)中山・3歳500万下(ダ1800m)大野拓弥騎手

19日(日)に坂路コースで4ハロン56.4-41.2-26.0-12.1を単走で馬ナリに追われ、22日(水)にも坂路コースで4ハロン53.8-39.1-24.9-12.1を強目に追い切りました。「正直、まだ半信半疑の面は拭えませんが、昨日の追い切りは終いを少し仕掛けただけでキレましたね。当日のパドックで馬っ気を出したり精神的な部分に左右されますが、デキは間違いなく良いので、この動きがレースに直結すれば十分やれると思います。持ち時計もありませんし、昇級初戦でメンバーも強化されていますが、10頭立てとさばきやすい頭数のうえ、相手なりに立ち回れる器用なところがあるので、好勝負を期待しています」(高木登調教師)
2017/3/17 (美浦トレセン)
「この中間は1日坂路2本というメニューを中心に、16~18秒のキャンターで調整しています。体調に関しては問題ありませんが、少しうるさくなっているのが気掛かりです。Wコースで長めからの併せ調教をおこなうと本番が近いことがわかってしまうので、馬体を絞りながら引き締めるイメージでじっくりと造っています。来週3/25(土)中山・3歳500万下(ダ1800m)を大野騎手で予定通り出走できると思います」(高木登調教師)
2017/3/10 (美浦トレセン)
★3/05(日)中山・3歳新馬(ダ1800m)大野拓弥騎手 結果:優勝

「まだまだ余裕残しの仕上げでしたし、パドックで馬っ気を出したように心身ともに幼いので、正直なところ半信半疑の部分があったのは事実です。ただコントロールがしやすいので、展開次第で勝ち負けに持ち込めるとは思っていましたが、いきなり決めてくれるとは…。前半から砂を被っても平気でしたし、直線で間を割って競り勝つ勝負強さもあり、その資質の高さに脱帽ですよ。もちろん血統的な裏付けがあるだけに、今後が非常に楽しみになりましたね。このまま在厩で調整し、反動がなければ3/25(土)中山・3歳500万下(ダ1800m)を使うつもりです」(高木登調教師)
2017/3/5 (中山競馬場)
馬体重:476kg
★3/05(日)中山・3歳新馬(ダ1800m)大野拓弥騎手 結果:優勝

「追い切りに跨ったときから能力を感じていました。坂下では手応え十分で、あとは外に出すタイミングだけ。追い比べになっても自信はありましたよ。馬っ気が強く、道中も他馬を気にするところはありましたが、そのあたりは今後キャリアを積んで改善してくれれば。軽さもあるし、芝も大丈夫そうです。メイクデビューを飾れたこともそうですが、兄姉がなし得なかった新馬戦優勝。価値ある1勝になりましたね」(大野拓弥騎手)
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2017/3/2 (美浦トレセン)
☆3/05(日)中山・3歳新馬(ダ1800m)大野拓弥騎手

26日(日)に坂路コースで4ハロン56.7-40.9-25.3-12.2を単走で馬ナリに追われ、1日(水)にはWコースで5ハロンから0.8秒先行して併せ、70.4-55.3-40.0-13.3を馬ナリに追い切りました。「1月中旬に入厩してから入念に乗り込んできましたので、仕上がりに関しては何の不安もありません。12頭の除外が出るなか、抽選を潜り抜けて予定通りにデビューできるのは、この馬が持っている運なのかもしれませんね。サウンドトゥルー、ルールソヴァールの弟ということもあって注目度が高く、会員の皆様も期待されていると思いますが、恥ずかしい競馬にはならないでしょう。幼い面はなかなか一朝一夕には改善されないものの、日に日にたくましくなってきた印象を受けますし、初戦からパワー全開といきたいですね」 (高木登調教師)
2017/2/24 (美浦トレセン)
19日(日)に坂路コースで4ハロン57.1-41.4-26.3-12.4を単走で馬ナリに追われ、22日(水)にはWコースで4ハロンから0.5秒追走して併せ、55.0-39.8-13.4を馬ナリに追い切りました。「水曜日の追い切りは、来週3/5(日)中山・3歳新馬(ダ1800m)のリハーサルのつもりで、大野君に跨ってもらいました。『まだユルさも感じますし、幼い面がありますが、さすが2頭の弟ですね。積んでるエンジンは間違いなさそうです』と好感触を得てくれたようです。普段の常歩、キャンターの動きが変化に気付くほどキビキビとしてきましたし、臨戦態勢が着実に整いつつあります」(高木登調教師)
2017/2/17 (美浦トレセン)
12日(日)に坂路コースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、55.8-40.2-25.6-12.4を馬ナリに追われ、15日(水)にも坂路コースで4ハロンから併せ、54.5-40.1-25.5-12.4を一杯に追い切りました。「追い切りの時計も週を追うごとに詰め、普段の乗り運動から3/5(日)中山・3歳新馬(ダ1800m)のデビューに向けてギアを上げていっていますが、うるさい点に関しては全く変わらないですね。まだまだ余裕がある証拠ですから、底が見えないというか末恐ろしいですよ。来週からもう一段階、調教のレベルを上げてみましょう」(高木登調教師)
2017/2/10 (美浦トレセン)
5日(日)に坂路コースで4ハロンから0.3秒先行して併せ、56.8-41.7-26.7-12.4を馬ナリに追われ、8日(水)にはWコースで5ハロンから併せ、70.4-55.9-41.2-13.7を一杯に追い切りました。「感触や適性を確かめてもらう目的で、この中間、大野君に跨ってもらいました。『父は違えどサウンドトゥルー、ルールソヴァールの弟ですね。どちらかというと、やっぱりパワータイプのように感じます。ファーストコンタクトですし、追い切りで跨ったわけではありませんが、ダートの中距離がピッタリのようです』との進言があったので、3/5(日)中山・3歳新馬(ダ1800m)もしくは翌週の3/11(土)の同条件を目標に進めましょう。パシュファイアーを装着していますが、うるささだけは兄2頭をすでに超えていますよ。正直、手を焼いてます」(高木登調教師)
2017/2/3 (美浦トレセン)
本日22日(金)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

29日(日)に坂路コースで4ハロン58.4-42.8-28.2-13.6を単走で馬ナリに追い切りました。「水曜日に練習も兼ねて、とりあえずゲート試験を受けてみました。受かったと思ったのですが、進入とスタートがいまひとつということで落とされてしまって…。本日受け直して合格できましたが、やはり他の馬が気になってしまうようで、今後は集中力を高めるためにパシュファイアーを装着しようと思います。まだ幼いということもありますが、逆に言うとそれぐらい余裕があるということなのでしょう。とりあえず第一関門は突破しましたので、デビューに向けて一気にギアを上げていくつもりです。順調にいけば、2回中山開催2週目以降のダ1800mのいずれかでのデビューになると思います」(高木登調教師)
2017/1/27 (美浦トレセン)
「入厩後はゲート練習中心のメニューで調整しています。今日の段階では枠入りと駐立は問題ありませんが、スタートがいまひとつといったところなので、もう少し発馬練習を積んで、来週の試験を受ける予定です。環境に慣れたこともあり、調整のピッチのハードルが上がって肉体的にも精神的にも徐々にきつくなってきているのか、いなないたり馬っ気を出したりといった回数が減ってきていますよ。まだまだ成長途上といった感じで体型は幼く、動き自体はモサッとしているものの、フットワークは素軽いので、これからの追い切り次第ですが、芝のレースも視野に入れてみたいですね」(高木登調教師)
2017/1/20 (美浦トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で調整され、昨日19日(木)に美浦・高木登厩舎に入厩しました。

「お待たせいたしました。早速ですが今日から馬場入りし、確認の意味でゲートをサッと通しておきました。サウンドトゥルー、ルールソヴァールの弟だなと思わせる雰囲気はありますよね。馬体的にはここに来て一回りも二回りも成長しているようです。ただ、馬っ気がすごいですね。まずは色々な施設をスクーリングしながら、トレセンという環境に慣れさせることが必要のようです。その後ゲート試験に向けた調整に入っていきましょう」(高木登調教師)
2017/1/13 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:499kg
現在は馬場1周と坂路2本を17~18秒ペース(週二回は14~16秒ペース)のメニューで調整中です。馬房内で嘶いていたり、単走では馬っ気を見せたりと精神面での幼さは相変わらずですが、併せ馬ではとても綺麗なフットワークを見せており、能力の高さは疑いようがありません。左膝の軟腫はまだ残っているものの、それを庇って走るようなことはありませんし、歩様にも全く出ていないので問題はないでしょう。血統的にも時間を掛けてジックリやればやっただけ良くなってくるイメージですが、声が掛かればいつでも送り出せる態勢にはありますし、トレセンで負荷を掛けていけば更に化けそうなイメージさえ浮かびます。
2017/1/6 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:498kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週二回は14~16秒ペース)のメニューで調整中です。他の馬を気にして加速に手間取ったり、逆に置いていかれると嘶いたりと相変わらず気難しい面を見せていますが、調教の走り自体は素晴らしく、血統馬らしい雰囲気を漂わせています。左膝に水が溜まっているような感じこそあるものの、大きく腫れるようなこともありませんし、「異常なし」と獣医師のお墨付きももらっているので気にする必要はないでしょう。ペースアップにも難なく対応できていることから、入厩もそう遠くはないはずです。
2016/12/23 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:491kg
現在は馬場1周と坂路2本を20秒ペースのメニューで調整中です。元々左にササる面があった馬ですが、先週の抜歯の効果かそういう面がなくなり、ハミを取ってまっすぐ走れるようになっています。乗り手は「トモの蹴っぱりの力強さは、お兄さんたち(サウンドトゥルー、ルールソヴァール)と比べると物足りなさがある」と言っているものの、コーナーでのフットワークの素晴らしさが目につくほど走りがとにかく綺麗。血統の良さと自身の能力の高さが随所に窺えます。普段は嘶いたりして相変わらず若さが抜け切らない反面、併せ馬では集中して、相手に怯むことなく互角以上の走りを見せているのも心強い限り。上の2頭に比べると華奢な印象は否めませんが、脚捌きが非常に軽いので芝もこなせるのではないかと期待させられます。左膝に関しては異常など全く見られず、もう気にする必要はないでしょう。
2016/12/16 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:498kg
現在は馬場2周と坂路1本を20秒ペースのメニューで調整中です。念のため左膝のレントゲン撮影を再度おこなったところ、異常は全く見られなかったので通常のメニューに戻しました。ただ、精神面の幼さは相変わらずで馬っ気が相当キツく、調教中も嘶きながら走っています。兄ルールソヴァールの同じ時期と比べても少し煩いかもしれません。ただ、前肢の掻き込み、後肢の蹴っぱり共に力強さが感じられますし、いいスピードも持っているだけに能力は確か。この気性面が実戦に行っていい方に作用すれば、兄たちと同等の活躍が期待できるでしょう。以前から生え替わりの歯を馬が少し気にしていたので、この中間に2本抜きました。これでハミ受けがもっとスムーズになるはずです。
2016/12/9 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:495kg
週明けからは1時間のマシン運動で様子を見ていましたが、念のため左膝のレントゲン撮影をおこなったところ、幸いにも骨には異常が見られなかったことから、12/8(木)から騎乗運動を再開しました。患部の熱感や歩様の乱れなどはなかったものの、以前にも増して馬っ気がひどくなり、12/9(金)の調教では何度も立ち上がる素振りを見せていたほど。今後は脚元よりも気性面の方が課題になりそうです。
2016/12/2 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:484kg
11/29(火)の調教後、左膝に水が溜まっているような感触があったことから、11/30(水)からは舎飼で様子を見ています。まだ体質が弱いせいか、調教を進めていくと左膝に疲れが溜まってくるのでしょうし、左にササる面はその辺が影響しているのかもしれません。2~3日はこのまま安静にして、腫れが引けば週明けにも調教を再開する予定ですが、腫れが引かないようならレントゲンを撮影するかもしれません。この中間もチャカチャカした面を見せているだけに、気性面の成長も欲しいところです。
2016/11/25 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:485kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペースのメニューで調整中です。もともと攻め馬は走るタイプなので、先にこちらに来たハリウッドレーヴと併せても互角以上の動きを見せています。ただ、どうもハミ受けのバランスが今ひとつで、左にササッていくような面が見受けられますし、馬体重が500kg近くある割には頼りない印象が拭えません。それに、気性面の若さに加えて最近は馬っ気が強くなってきたので、もしかしたらこれからうるさくなってくるかもしれません。血統馬らしい動きを見せているだけに、その辺が解消して逞しさが出てくればガラッと変わってくるでしょう。
2016/11/18 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:498kg
到着当初にあった左前の熱感も今は全くなく、脚元はだいぶスッキリしてきました。馬場や坂路でも嘶きながら走っていますし、スイッチが入った時に引っ掛かってしまうように若さは残るものの、坂路を駆け上がるフットワークからは力強さが感じられ、大物感を漂わせています。馬自身が走り方を覚えて、自分からハミを取るようなところが出てくれば、血統に裏打ちされた能力を遺憾なく発揮できるようになるのではないでしょうか。
2016/11/11 (ノルマンディーファーム小野町)
この後は福島県のノルマンディーファーム小野町で進めていくことになり、9日(水)に移動しました。現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。到着当時は下痢の症状がひどく、左前に熱感もありました。今はそれらの症状も治まりましたが、脚元がまだ固まっていないとの報告を受けているので、水冷で脚元をケアしながら慎重に進めていきます。なお、来週から乗り運動を再開する予定です。
2016/10/28 (ノルマンディーファーム)
馬体重:503kg
引き続き馬場1周、坂路2本を18~20秒ペース(週2回13~15秒程度)のメニューで調整しています。トモにまだ緩さが残っており、体つきからも良化の度合いが少々遅い印象は否めませんが、現状でも速めの追い切り時には、前を行く他馬に余力を持って並びかける鋭い動きを披露しています。兄姉同様に奥手の傾向があるため、今は焦らず基礎を固めて力を付けさせたい方針です。
2016/10/14 (ノルマンディーファーム)
馬体重:510kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週2回は上限15秒)のメニューで調整しています。まだトモには甘さを見せているものの、速めの時計で追い切る際には、併走馬を置き去りにする姿も珍しくありません。馬っぷりの良さは父アイルハヴアナザー譲りで、走りもだいぶしっかりとしてきたことから、そう遠くないうちに小野町へ移動できる見込みです。
2016/9/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:510kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週2回は上限15秒)のメニューで調整しています。活躍している兄や姉もこの時期はあまり良くは見せませんでしたが、本馬が良化してくるのも、もう少し寒くなってからの時期になるかもしれません。父の初年度産駒はJRAの2歳戦でここまですでに6勝。芝、ダートともに勝ち上がりを見せています。血統的にダートは得意分野と見ていますが、捌きの良さや、躍動感ある動きからは芝もこなせると見込んでおり、今後のさらなる成長が楽しみです。
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2016/9/16 (ノルマンディーファーム)
馬体重:500kg
左後肢の打撲で一時騎乗を休止しましたが、5日(月)より騎乗運動を再開しました。現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週2回は上限15秒)のメニューで調整しています。まだ走りに集中力しきれていない面はあるものの、日頃から坂路で力強い動きを披露しており、兄姉同様にこれからさらに成長が見込めることでしょう。もうしばらくは北海道で鍛えて更なるレベルアップを目指す予定です。
2016/8/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:495kg
この中間に左後肢を打撲したことから、騎乗を休止してウォーキングマシンの運動をおこなっており、1日に1時間歩かせています。外見上で傷はないものの、腫れが残るのでもう少しの間は現状の生活で回復を待つ予定です。遅咲きの血統でこれからの良化を見込んでいる馬なので、今後も馬の成長を見ながら焦らずに調整していきます。
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2016/8/15 (ノルマンディーファーム)
馬体重:496kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は12~15秒ペース)のメニューで調整中です。高木調教師は定期的に馬の確認をおこなっており、「この血統は古馬になってからが本領発揮ですからね。未完成でも力ですぐに勝ち上がれると思いますが、兄たちと同じように焦らずに育てて本格化させたいですよね」とこの血統を熟知している師ならではの方針を語っていました。少なくとも夏場は北海道で鍛練を重ねる予定です。
2016/7/29 (ノルマンディーファーム)
馬体重:500kg
この中間も馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は12~15秒ペース)のメニューで調整中です。着実な良化を見せていますが、まだまだ上昇の余地を残しているので焦らずにじっくり進めています。強靭な馬体の持ち主で兄たちと同様に活躍を期待している馬なのでしばらくは北海道で鍛練を重ねる予定です。
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2016/7/15 (ノルマンディーファーム)
馬体重:500kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は12~15秒ペース)のメニューで調整中です。余裕があるのは確かですが、馬体重が500キロに到達し、改めて成長力の高さを示しています。動きも着実にレベルアップが図れており、期待馬が期待通りの成長を見せています。この後もしっかりと乗り込んで地力を強化させたいところです。
2016/6/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:490kg
この中間も馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は12~15秒ペース)のメニューで調整中です。幼さが目立った馬体も徐々に実が入ってきており、この血統らしいシルエットになってきました。今後も持てる資質を最大限に発揮できるように乗り込んでいきます。
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2016/6/15 (ノルマンディーファーム)
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は12~15秒ペース)のメニューで調整中です。スピード調教をコンスタントにおこなっていますが、へこたれる様子はありません。しっかりと体を使ったフットワークはさすが血統馬と思わせます。本領発揮は古馬になってからと見ているので焦らずに進めていく予定です。
2016/5/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:470kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は12~15秒ペース)のメニューで調整中です。スピード調教をコンスタントにおこなっていますが、へこたれる様子はありません。しっかりと体を使ったフットワークはさすが血統馬と思わせます。兄たちと同様に本領発揮は古馬になってからと見ているので焦らずに進めていく予定です。
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2016/5/14 (ノルマンディーファーム)
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は12~15秒ペース)のメニューで調整中です。体調は安定しており、コンスタントに乗り込むことができています。息遣いも着実に良くなってきました。まだまだ良くなる馬なのでしばらくは北海道で鍛練を重ねる予定です。
2016/4/29 (ノルマンディーファーム)
馬体重:464kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は12~15秒ペース)のメニューで調整中です。まだこれから成長して体型も変わってくる馬なので焦らずに進めていますが、1ハロン13秒を切るタイムも楽にマークするようになってきました。今後も馬の成長を見ながらじっくりと乗り込んでいきます。
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2016/4/15 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。1ハロン15秒を切るラップにも難なく対応することができており、血統馬らしい動きとセンスの良さを披露しています。中間に来場した高木調教師も「見る度に良くなっているし、本当に楽しみです」と期待を高めていました。現状でも随所に確かな資質を感じさせますが、まだまだ良化の余地が残っているので今後の成長が今からとても楽しみでなりません。
2016/3/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:466kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。ここ最近は集中力が増してきており、精神面の成長が見受けられます。体付きも一回り大きくなり、徐々に競走馬らしいシルエットになってきました。脚元も固まり切っておらず、夏を過ぎる頃にはグッと良くなってくると見ているので、しばらくは焦らずに成長を促していきます。
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2016/3/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本を20~22秒ペース(週に2回は15~18秒ペース)のメニューで調整中です。まだ力強さはそれほど感じられないものの、全身を無駄なく使った走りから豊かな素質を感じ取ることができます。今後も焦らずに進めて基礎を固めながら、更なるレベルアップを図る予定です。
2016/2/29 (ノルマンディーファーム)
馬体重:458kg
現在は坂路2本を20~22秒ペース(週に2回は16~18秒ペース)のメニューで調整中です。以前よりも前進気勢が増してきた印象で鞍上も抑えるのに苦労することも少なくありません。力み過ぎないように注意しながら進めおり、落ち着いて走れるように教え込んでいます。しばらくは現状のペースで体力と筋力の強化を図る予定です。
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2016/2/15 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場1周と坂路1~2本を20~22秒ペース(週に2回は18~20秒ペース)のメニューで調整中です。晩成タイプと見ているので焦らずに乗り込んでいますが、同時期の兄や姉と比べても全く見劣ることはなく、むしろ完成度が高い印象を受けます。今後も素質の芽を摘まないように大事に育てていきたいところです。
2016/1/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:465kg
引き続き馬場1周と坂路コースを1~2本を20~22秒ペースのメニューで調整中です。まだ体質的に弱い面は残っていますが、兄サウンドトゥルーも含め、この時期の兄弟たちにも同じような面が見られたので心配はしていません。担当者は「同時期の兄と比べても体がありますし、躍動感のある動きを見せています。兄同様に長く良い脚が使えそうです」と高い期待を抱いています。しばらくは焦らずに馬の成長と状態を見ながら進めていく予定です。
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2015/12/29 (ノルマンディーファーム)
馬体重:463kg
現在は馬場1周と坂路コースを1~2本を20~22秒ペースのメニューで調整中です。どちらかというと晩成傾向のある母系の出身なので無理することなく進めていますが、現時点でこれといった不安はありません。まだまだ心身ともに幼さは残りますが、要所には着実に身が詰まってきており、さすがは血統馬と思わせます。今後もじっくりと乗り込みながら基礎固めに専念する予定です。
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2015/11/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:452kg
現在は馬場1周と坂路を軽めに1~2本登っています。まだまだ成長途上の感は否めませんが、比較的晩成傾向のある血統で兄や姉も時間が経つにつれて良化してきたこともあり、本馬も同様に大事に育てていく予定です。無駄のない軽快な動きは血統馬らしく、今後どういう風に成長していくのか今から楽しみでなりません。管理予定の高木調教師は3歳馬ホワイトフーガで並み居る古馬を撃破し、JBCレディスクラシックを制しました。トレーナーとしての地位をさらに高めているだけにその手腕にも注目が集まります。
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2015/10/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:454kg
騎乗馴致を無事に終え、現在は軽めの騎乗をおこなっています。半兄のサウンドトゥルーが日本テレビ杯(JpnII)を制して重賞ウィナーの仲間入りを果たしており、本馬に掛かる期待もより一層大きくなってきました。この世代が初年度となるアイルハヴアナザー産駒は総じて評価が高いだけに期待値は上がる一方です。性格的にも難しい面を見せていないので今後も問題なく進めることができるでしょう。
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2015/9/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:440kg
現在はノルマンディーファームで1日に20時間ほどの昼夜放牧をおこなっています。わがままな一面を見せることもありますが、基本的には従順でスタッフの手を煩わせることはほとんどありません。期待の新種牡馬アイルハヴアナザーを父に持つ本馬ですが、気品ある立ち姿は兄や姉と共通しており、彼らに負けない走りを見せてほしいと大きな期待を掛けています。今のところ来月上旬には騎乗馴致を開始させる予定です。
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