

2026/9/18
(ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:488kg
現在は馬場2周と坂路1本を18~20秒ペースのメニューで調整中です。到着後の状態に問題は見られませんでしたので、先週末から馬場入りを開始しました。おっとりとした性格で、環境への順応性も高く、初日の馬装整備から落ち着いて対応しており、この点は大きな長所と言えるでしょう。その反面、馬体には緩さを感じ、動きにも重たさを残します。馬場が悪いため、すぐにペースアップすることは控えますが、段階的に負荷を強めながら鍛錬していく予定です。
2026/9/11
(ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:489kg
この後はノルマンディーファーム小野町で調整することになり、8日(火)に移動しました。
現在はウォーキングマシンの運動を行っています。輸送熱などの異常もなく、無事に到着して翌日からマシン運動を開始しました。減ったであろう体も北海道在厩時とほぼ変わらない体重になっており、見た目も細く見せず、初めての長距離輸送をクリアしてくれたようです。馬場状態と体調を見ながら乗り出しの時機を探っていきたいと思います。
2026/8/31
(オカダスタッド)
馬体重:496kg
現在はウッドチップ坂路1~2本を18秒ペース(不定期で15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月下旬からは不定期でハロン15秒ペースを取り入れています。テンから15-15で行かせようとすると、頭が高くなる一面が見受けられ、慣れさせるためにもひとまずはジワジワとペースを上げるように促しているところ。このまま回数を重ねていけばスムーズに加速できるようになり、より良い走りを披露してくれそうです」と話していました。
現在はウッドチップ坂路1~2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。普段は大人しく、落ち着いた性格の馬ですが、どうやらアブが苦手な一面があるようです。坂路に向かうまでの長い馬道でアブが寄ってくると、少しバタつくことがあります。それでも調教時には最後まで集中力を切らすことなく取り組めており、オンとオフの切り替えが上手にできているのは好印象。ここまでいいコンディションを維持しながら、順調に乗り込みを進めることができています。
2026/7/31
(オカダスタッド)
馬体重:485kg
現在はウッドチップ坂路1~2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「普段から大人しい馬で、手の掛からないタイプ。調教でもこちらの指示にスッと反応し、加速もスムーズにできています。精神的にゆとりが感じられるようになったこともあり、ハミ受けも安定してきていて、折り合い面に関しても今のところ不安はなさそうです。本格的な15-15開始に向けて、基礎体力やコンディションを整えながら、段階的に負荷を強めていく考えです」と話していました。
現在はウッドチップ坂路1~2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。今月上旬よりウッドチップ坂路での乗り込みに移行しています。こちらの環境にも慣れてきたのか、調教に向かうまでの馬道やコースに出てからの仕草などにも徐々に落ち着きが見られるようになりました。体全体を使って走れるようになってきたこともあり、やや窮屈そうだったフットワークも改善されてきています。動き自体に良化が窺えますが、もうワンランク上の走りができるよう、この後もみっちりと鍛えていく考えです。
2026/6/29
(オカダスタッド)
馬体重:497kg
現在はダート坂路1本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「5月11日(月)に成田空港に無事到着し、検疫を経て同月23日(土)に移動してきました。その後はウォーキングマシンでの運動をおこないながら馬体の回復を図り、6月中旬より騎乗を開始しています。まだ環境の変化に慣れていないこともあり、物音に敏感に反応する一面が見受けられるので、念のため突発的な動きに注意しながら進めていくつもり。大型馬の割に動きはこじんまりしていますが、そのあたりは4月のセール以来、久々に乗られた影響でしょう。体がほぐれて全身を使えるようになれば、伸び伸びとしたフットワークに変わってきそうな印象です」と話していました。