

「現在は1周800mのWチップコースでダクとキャンターで1600~3200mと週3回は1200mの坂路コースを1本(17、18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。予定通りに今週からは坂路を週3回に増やしていますが、飼い葉食いが落ちたりといったこともなく対応できています。重ねてきたことで徐々に変化が表れてきているタイミングです。今の感じであればゲート試験はパスできそうな感触は掴めていて、その辺りは田中調教師にも共有してあります」(担当者)
2026/7/31
(ヤスダステーブル)
馬体重:458kg
「現在は1周800mのWチップコースでダクとキャンターで1600~3200mと週2回は1200mの坂路コースを1本(17、18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週に引き続き本数を消化してきたことで終いまでしっかりと動けるようになってきました。一歩前進ですね。来週からは週3回坂路に入れようかと考えています。暑いなりにも飼い葉をキッチリ食べていて、数字にも表れるようになってきました」(担当者)
2026/7/24
(ヤスダステーブル)
馬体重:448kg
「現在は1周800mのWチップコースでダクとキャンターで1600~3200mと週2回は1200mの坂路コースを1本(17、18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。ここにきて暑さが一段と増してきましたが、変わりなくメニューを消化して頑張れていますよ。本数を消化しながらだいぶ息の持ちが良くなってきた印象です。飼い葉は食べているものの、この暑さで発汗量も凄まじく、なかなか馬体重が変わってきません。数字も意識しながら進めていきます」(担当者)
「現在は1周800mのWチップコースでダクとキャンターで1600~3200mと週2回は1200mの坂路コースを1本(17、18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き併せ馬も取り入れながら進めています。15秒だとさすがに一杯いっぱいといった様子ですが、それでも先週よりも今週と前進は見られて、重ねてきただけ心臓がしっかりしてきたのでしょう。体つきに頼りなさは残すものの、暑い中でも一生懸命に日々のメニューをこなしています。この時期はあまり無理はさせたくなく、気温と相談しながらやっていきましょう」(担当者)
2026/7/10
(ヤスダステーブル)
馬体重:447kg
「現在は1周800mのWチップコースでダクとキャンターで1600~3200mと週2回は1200mの坂路コースを1本(17、18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。水曜日に坂路で二頭併せをする形で15秒ペースを入れました。最後は体力的にしんどそうでしたが、ここから少しずつでも対応できるようになってくれればと考えています。あとはもう少しピリッとしてほしいのもありますし、息づかいも気になるかなといった具合で、一つ一つ解消を狙っていきましょう。重ねながらも飼い葉食いは落ちることはなく、細く映ったりというのはないですね」(担当者)
「現在は1周800mのWチップコースでダクとキャンターで1600~3200mと週2回は1200mの坂路コースを1本(17、18秒ペース)のメニューで調整中です。今週より場所を移して坂路コースでの調教も取り入れ始めました。坂路で乗る日は下のWコースでは距離を控え目にしてといった具合にバランスをとって乗っています。週末には15秒ペースを入れてみようかと考えているように順調と言えますが、まだ力がないのである程度の時間は掛けてあげた方がいいかもしれません」(担当者)
この後は千葉県・ヤスダステーブルで調整を進めることになり、24日(水)に移動しました。
「初めての長旅だったかと思いますが、輸送熱などもなく無事に到着と言っていいでしょう。輸送でグッタリってこともなかったので、徐々に立ち上げているところです。昨日は軽めの運動に留めて、今朝から乗り出しを開始。縦列でゆっくりとしたペースで3600m走らせています。新しい環境に慣れてもらいながら少しずつ負荷を強めていきましょう」(担当者)
現在は坂路2本を18秒ペース(週1回は14~15秒ペース)のメニューで調整しています。15-15は余裕を持ってこなせるようになったため、この中間より15-14へと負荷を強めていますが、難なくこなしている様子です。ペースアップを図っていくなかで馬体重が右肩上がりなのは、中身が詰まってきた証拠といえそう。やや体を持て余し気味なところはあるものの、見た目にも張りが出てきて、毛ヅヤも良化してきているため、この調子でバリバリ調教を進めることで成長曲線にさらなる弾みがつきそうです。なお、近日中に本州の育成場へ移動する予定です。
2026/5/31
(ノルマンディーファーム)
馬体重:467kg
現在は坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間より15-15を開始しました。手応え的には比較的余裕を持って走れていて、15秒を切るようなラップも出せています。心肺機能が徐々に高まってきている反面、口向きや走行時の左右のバランスについては、まだ良化の余地を残すところ。もう少しトモがパンとしてくれば、そのあたりの改善も見えてくると思いますし、走りの質の向上にもつながるはずです」と話していました。
現在は坂路2本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も終いをハロン15秒台まで伸ばす調教を織り交ぜて進められています。速いところを乗り出し、調教メニューにメリハリをつけられるようになったことで、体力面でのさらなる成長につなげたいところ。鞍上が合図を出すとスッとスムーズに加速している点は好印象ですが、坂路2本目で苦しくなってくると前躯に頼った走りになるため、走行バランスにはまだ改善の余地がありそうです。
2026/4/30
(ノルマンディーファーム)
馬体重:454kg
現在は坂路2本(上限15~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「手前変換や走行バランスにはまだ改善の余地を残していますが、ここまで順調にトレーニングを重ねられていることから、今月下旬より坂路2本目の後半にかけて15秒程度で上がる日を設けています。ペースアップ当初は登坂後の息遣いにやや苦しさを見せていましたが、回数を重ねるごとに余裕を感じさせる走りへと変わってきました。人に対して従順で、調教にもうまく対応できているあたり、賢い性格のようです」と話していました。
現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も継続して乗り込めており、前向きさと集中力を保ちながら登坂できるようになってきましたが、フォームに関しては右手前と左手前でスムーズさに差がある印象。左手前の方が安定した走りを見せていて、馬自身も動きやすそうな様子が窺えます。左右バランスよく使えるよう改善を図るため、もう少しの間はこれくらいのペースで進めつつ、15-15開始のタイミングを探っていきます。
2026/3/31
(ノルマンディーファーム)
馬体重:453kg
現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「坂路での動きには徐々に力強さが出てきて、いい手応えで駆け上がることができています。ただ、苦しくなってくると気を抜いてしまう一面が見受けられ、そのタイミングでフォームがバラけてしまいがち。ひとまずは集中力を維持させながら、最後までしっかりと我慢して走れるよう、馬とのコンタクト強化を図ることを意識して乗り込んでいきます」と話していました。
現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。今月上旬以降はハロン18秒を主体に、日によっては16秒までペースアップする日を設けています。前進気勢のある走りで現状メニューにもスムーズに対応していますが、もう少しフォームに安定感が出てきてほしいところ。遅生まれを考慮すると、まだこの先の伸びしろも大きそうですし、馬体に幅が出てくればそのあたりも改善されてきそうです。この後も成長を促しつつ、15-15開始に向けての土台固めを進めていきます。
2026/3/1
(ノルマンディーファーム)
馬体重:443kg
現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「馬同士だと気の強い面があるものの、人に対しては従順で調教でも乗りやすいタイプ。自分から進んでいく前向きさがある点にも好感が持てますが、ハミをグッと噛んで頭を下げてしまうところがあります。そのあたりが現状の課題なので、もう少しリラックスして走ることを覚えさせて、フォームを変えていければと考えています」と話していました。
2026/1/31
(ノルマンディーファーム)
馬体重:450kg
現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「昨年のサマーセール時は小柄だったと聞きましたが、ここまで順調な成長曲線を描いているようで、遅生まれの明け2歳馬にしてはサイズ感があります。上背もあってバランスが良く、走らせても背中の感触がいい馬。これで体つきに幅が出てくれば、フットワークに力強さが伴ってきそうです。1歳上の半兄キタノシャカールはデビューからダ1800mで好走(2着2回、3着1回)を続けて、4戦目で初勝利。中距離での重賞勝ち馬を多数輩出しているファミリーとあって、この馬も距離は持ちそうです」と話していました。
2025/12/23
(ノルマンディーファーム)
馬体重:442kg
現在は夜間放牧と並行して坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「オカダスタッドで馴致を終えて、こちらには11月中旬に移動してきました。新参者になりますから、放牧地でいじめられないか心配していたのですが、すぐにグループのボスになったように馬同士では気の強い一面を見せています。調教でもその性格が走る方に向いているようで、前に馬を置くと嫌がり集団の先頭を走りたいタイプ。この馬の長所としてうまく伸ばしていければ、将来競馬に行ってもかなりの勝負根性を発揮してくれそうです」と話していました。