

現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間もさらなる体力強化を意識しつつ、16秒ペースで登坂させる日を織り交ぜています。バテている様子はないものの、上がり運動の息遣いなどから中身は良化途上といった印象。まだ走り自体も淡々としていますが、速い時計を出すようになれば次第にピリッとしてきそうです。母は3歳6月に初勝利を挙げていますし、きょうだいも使われつつ良くなっていくタイプが多いように、本馬もゆっくりと花開くイメージなので、この後もあまり焦らずに進めていきます。
2026/3/31
(ノルマンディーファーム)
馬体重:471kg
現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も坂路で終い16秒を継続しています。調教中や終わってからの息遣いはまだ良化途上といった感じで、着実に良くなってきてはいるものの、本格化はまだ先かなという印象。温厚で扱いやすいのは長所ですが、おっとりとし過ぎているため、もう少しピリッとした面を引き出していきたいところです。そのぶん奥がありそうですし、ジックリ進めていくようにします」と話していました。
現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。スムーズに立ち上げることができたため、この中間からは坂路で徐々に16秒ペースを取り入れています。これくらいのメニューアップであれば変わらずしっかり走りきれていますし、もともと体幹の強い馬。ここ最近は馬体に幅が出てきたことで、より安定感が増してきました。体力が強化されてきた印象を受けるため、ここからは15-15開始も視野に入れて乗り込んでいきます。
2026/3/1
(ノルマンディーファーム)
馬体重:468kg
現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「乗り込むなかで疲れが見え始めたため、この中間に一度リフレッシュ休養を挟みました。運動もせず放牧のみの日を設けたことで、疲労はすっかり抜けた様子。調教を再開し、数日前からは通常メニューに戻しており、立ち上げもスムーズにいきました。ここからは18秒ペース主体のメニューにシフトしていく予定です」と話していました。
2026/1/31
(ノルマンディーファーム)
馬体重:477kg
現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月上旬で夜間放牧を終えて、騎乗調教メインの内容に切り替えています。数字は若干減ったものの、ここ最近は体力的に余裕が出てきて、だんだんと筋肉も付いてきた印象です。ここからは少しずつピッチを上げていき、春先にはある程度速いところを乗れるように進めていきます」と話していました。
2025/12/30
(ノルマンディーファーム)
馬体重:481kg
現在は夜間放牧と並行して坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月中旬以降は坂路メインに乗り込みを進めていますが、体幹がしっかりしているとあって2本目の走りも比較的スムーズ。このまま徐々にペースを上げていき、コンスタントに18秒ペースを乗っていけるところまで進めていければと考えています。馬体はきょうだいの中で一番胴伸びがあり、背中のラインがゆったりしています。調教でのストライドも大きいので、距離は持ちそうなイメージです」と話していました。
2025/11/30
(ノルマンディーファーム)
馬体重:485kg
現在は夜間放牧と並行して馬場1周と坂路1本(上限22~23秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「リフレッシュを終えて、今月上旬から騎乗を再開しました。休養効果で幅も出て、体高の割にドッシリとした体つきになってきましたし、ブレずに登坂できているように、この時期にしては体幹もしっかりしている印象。乗り込みが進んで筋肉量が増えてくれば、力強いフットワークに変わってきそうです」と話していました。
2025/10/31
(ノルマンディーファーム)
馬体重:476kg
現在は夜間放牧をおこなっています。担当者は「従順で扱いやすい性格をしていて、馴致も前向きにこなしてくれました。先月下旬には馴致を終了し、馬場と坂路を併用して本格的な調教へ移行。こちらにもしっかりと取り組んでくれていたので、今はリフレッシュも兼ねて夜間放牧で馬体の成長を促しています。その甲斐もあって、夏に比べると見た目もひと回り大きくなった印象です」とのことで、この中間に来場した高橋一哉調教師は「まずスムーズで力強い歩様に目を引かれました。血統的にはダート短距離が活躍の場になりそうなイメージですが、父がマジェスティックウォリアーなので融通が利くかもしれません」と話していました。