

2026/1/30
(ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:500kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。調教を進めても右前の状態に気になるところはありませんが、人が跨って馬場に出るまでも落ち着かない様子で、コースに入ってからもバタバタしながら進んでいくところがあります。まだ馬自身がうまく体を使えていないことに戸惑っている部分もありそうなので、引き続き現状メニューで乗りながら馬体面の変化を求めていきます。
2026/1/23
(ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:493kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗開始後ここまで休まず乗れていますが、長期休養明けとあってまだ動きは重たく感じられます。基礎体力や筋力を戻していくだけでなく、今のうちに口向きも整えておきたいところです。右前に関しては特に問題ないため、この後も徐々に負荷を強めていきます。
2026/1/16
(ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:500kg
現在は馬場3周(ハッキング)のメニューで調整しています。見た目はかなりモッサリしていますが、到着時に比べて馬体も回復したことから、本日16日(金)より騎乗を開始しました。筋肉量といった点でまだまだ物足りなく映る現状でもあるので、まずは長めをジックリ乗って体づくりを進めていきます。
2026/1/9
(ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:499kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。輸送による疲れは抜けたようで馬体回復は順調に進んでいるものの、かなり冬毛が伸びていて全体的にモサッとして映ります。近日中には騎乗を開始する予定ですが、動きが重たいようならトレッドミルに切り替えることも検討するつもりです。
2025/12/26
(ノルマンディーファーム小野町)
この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、昨日25日(木)に移動しました。
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。輸送熱などの異常もなく、本日26日(金)からマシンでの運動を開始しました。年内いっぱいは現状メニューを続けて馬体回復を促し、年明けから騎乗を開始する予定です。
現在はウッドチップ坂路1~2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。調教で物見することも少なくなってきましたし、だんだんとトモに筋力が戻ってきたことで、動きは良化傾向にあります。まだ馬体が緩く、2本目を登坂した後の息遣いはもう一つなので、そのあたりが解消してくれば小野町へ移動させる予定です。
2025/11/30
(オカダスタッド)
馬体重:507kg
現在はウッドチップ坂路1本(上限22~23秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「タイミングとしてはやや早いですが、ダート坂路の地面が固くなってきたことも考慮し、この中間からウッドチップ坂路での調教にシフトしました。その後も右前の状態に変化はありませんし、体がほぐれて動きも良化傾向。まだ物見することはあるので、コース周辺環境に慣れるまでは気を付けながら負荷を強めていきます」と話していました。
現在はダート坂路1本(ハッキング)のメニューで調整しています。今月中旬よりダート坂路での調教を開始しました。その後も右前の状態は特に変わりありませんし、マシン運動とロンギ場での騎乗でだいぶガス抜きができたようで、初めてのコースでも落ち着いて取り組むことができています。ただ、時折スイッチが入ることはあるので、念のためそのあたりに注意しながら徐々に負荷を強めていきます。
2025/10/31
(オカダスタッド)
馬体重:516kg
現在はウォーキングマシン1時間とロンギ場で騎乗運動をおこなっています。担当者は「今月下旬に右前のレントゲン検査を実施しました。獣医からは『患部には骨膜も出ておらず、経過は良好。騎乗を立ち上げて良さそうです』とのことでしたので、その後はロンギ場で跨っています。患部や歩様に気になるところはありませんが、まだ乗り出して数日ですし、長期休養明けとあってもう少しの間は現状メニューを継続していきます」と話していました。
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。以前は運動後も元気が有り余っている様子でしたが、ここ最近はリラックスした雰囲気に変わってきました。今月下旬もしくは来月上旬に患部のレントゲン検査をおこない、次のステップへ進めるか状態を確認する予定です。
2025/9/30
(オカダスタッド)
馬体重:506kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「この中間からマシン運動の時間を延長していますが、その後も右前患部に気になるところはありません。ただ、もう少し落ち着きが出てきてほしいところなので、しばらくは現状メニューを継続し、次のステップへ移行するタイミングを探っていきます」と話していました。
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。この中間も同様のメニューで様子を見ていますが、患部や歩様に気になるところはありません。運動後も元気が有り余っているようで、洗い場から馬房へ戻る際にチャカチャカしていることから、この後はガス抜きのためにも運動時間を延ばす予定です。
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。担当者は「今月下旬に右前のレントゲン検査を実施し、獣医から運動開始の許可が下りたため、今はマシンに入れて軽めに動かしています。その後も特に気になるところありませんが、まだ立ち上げたばかりですし、しばらくは現状メニューで様子を見ていきます」と話していました。
現在は舎飼されています。右前患部は腫れや熱感もなくスッキリとしていて、経過は変わらず良好。運動を開始しても問題ない状態に映りますが、ひとまず今月下旬におこなうレントゲン検査で異常がないか確認する予定です。
現在は舎飼されています。担当者は「この中間に右前患部の定期検査を実施しました。獣医からは『レントゲン画像に骨膜は映りませんが、出やすい箇所ではあるので、運動開始は慎重に検討した方がいいでしょう』とのことで、術後3ヶ月が経過する来月下旬にもう一度状態を確認する予定。そのタイミングで運動を立ち上げるか判断を仰ぐつもりです」と話していました。
現在は舎飼されています。引き続き患部が硬くならないようストレッチ運動をおこなっていますが、その際にバタつくこともありません。普段も馬房内でリラックスした様子で過ごしており、このまま現状の生活を続けて早期回復に努めていきます。
現在は舎飼されています。担当者は「右前患部には熱感こそ残るものの、腫れはほとんどありません。もともと目立たなかったようですが、まだ術後1ヶ月弱とあって無理は禁物でしょう。屈伸運動によるリハビリはおこないながら、経過を見ていきます」と話していました。
現在は舎飼されています。三石家畜診療センターで手術を終えた後、こちらへ移動してきました。担当した獣医からは「レントゲンでも分かりづらい箇所に骨片がありましたし、古いもので剥離したところから離れてもいたため、いつ骨折したか具体的な判別は難しいです」とのことでした。まずは術後3ヶ月が経過するまではこのまま安静にさせて、患部の経過を観察していきます。
2025/5/31
(オカダスタッド)
馬体重:489kg
この中間も右前の歩様に改善が見られず、触診でわずかながら管に腫れが確認できたことから、念のためレントゲン検査を実施したところ、右前第三手根骨の剥離骨折が判明いたしました。本日31日(土)に三石家畜診療センターにて骨片除去およびクリーニング処置をおこなった後、オカダスタッドに移動しています。
「最初に歩様に見せたときに実施したレントゲン検査では所見は確認できず、触診でも違和感はなかったのですが、ダクでの軽跛行の症状が改善されなかったため、今回再検査をおこなったところ骨片が確認できました。こちらの獣医からは『直近の骨折ではなく古いものと思われますが、それが少しずつ移動して神経に触れるようになり、今になって痛み出したようです。常歩だと歩様に見せてはいませんが、第三手根骨の骨折の中では場所が悪く、完治までに時間がかかるかもしれません』との見解です。お預かりした馬がこのようなことになり、大変申し訳ありません」(ウイニングスタッド千歳担当者)
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「週5で坂路調教を進めていたのですが、今月中旬になり再度右前に軽跛行の症状を見せたため、その後は軽めの運動にとどめて様子を見ています。前回同様に常歩には出ていませんし、ダクでも大げさに首を使って反応を示すほどではありませんが、ちょこちょこ使って気にする素振りを見せていることから、歩様が改善されるまでは無理をさせない予定です」と話していました。
2025/4/30
(ウイニングスタッド千歳)
馬体重:481kg
現在はダートコースでキャンター2000m、坂路1本(上限15~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「26日(土)に右前を挫跖したため一時的に楽をさせましたが、常歩では歩様に出ておらず、ダクでようやく分かるぐらいの軽度なものでしたので、大きな心配はいりません。すでに騎乗を再開しており、ここからはまたどんどん攻めていこうと考えています。休ませる前は進んでいる組に入れて週5回坂路入りするなかで、週1回は3ハロン44秒台のラップを刻む日も設けていました」と話していました。
現在はダートコースでハッキングキャンター2000m、坂路1本(上限15~17秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「引き続き順調に調教をこなせているので、週に2回は15秒までペースアップしています。その後も飼い葉食いが落ちず、へこたれる様子がまるでありません。いい意味でこの時期の牝馬っぽくなく、基礎体力や根性があるタイプです。現状、体力面は申し分ないのですが、まだトモ高で緩さもあり、右手前と左手前で走りのスムーズさに差があるなど、未熟な部分もあります。裏を返せばまだまだ伸びしろがあるということですから、ここからの変化がとても楽しみな1頭です」と話していました。
2025/3/31
(ウイニングスタッド千歳)
馬体重:472kg
現在はダートコースでハッキングキャンター2000m、坂路1本(上限17~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「乗り込みが進んでもへこたれず、中身がしっかりしてきたなと日々感じています。一番早い組で調教しており、難なくメニューをこなしているのですが、現状の馬体はいい意味で完成途上。緩さがありますし、体形的にもトモ高です。いかにも成長中の2歳馬といった感じで、伸びしろを大いに残しています。現時点でも素質の高さを覗かせていますが、体高が伸びて馬体にもグッと締まりが出てきたら、さらに動きが変わってくるのではないでしょうか」と話していました。
現在はダートコースでハッキングキャンター2000m、坂路1本(上限17~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間からは坂路主体の調教メニューへ移行し、週5回は登坂する日を設けています。ハッキングの際に背中から伝わってくる硬さは完全に解消されてはいないものの、終いを17秒まで伸ばしたときのフットワークは軽快。この段階で思った以上の動きを見せているように、だいぶ身が入って馬がしっかりしてきた印象です」と話していました。
2025/3/1
(ウイニングスタッド千歳)
馬体重:485kg
現在はダートコースでハッキングキャンター4000m、坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「冬毛が抜けてきたこともあり、垢抜けた見た目に変わってきました。もともと筋肉質なタイプでしたけど、さらにガッチリ感が増しています。ただ、見た目に力感がある一方、しなやかさという点ではいま一つ。本格的な調教に移行したらまた変わってくる可能性はありますが、現時点ではダートの短距離馬なのかなという印象です。実際、モズアスコット産駒の多くがダートの短距離で活躍していますので、血統的な特徴といえるかもしれません。動かし始めたら早めに仕上がりそうだなというイメージもあります」と話していました。
2025/1/31
(ウイニングスタッド千歳)
馬体重:492kg
現在はダートコースでハッキングキャンター4000m、坂路1本(上限25秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「今月上旬より坂路に入れていて、ここまで休まず乗り込めています。体形的なものもあってか、走りはやや前のめり気味。ただ、傾斜のある坂路では頭が上がり、しっかりと走ることができているので、来月上旬にはペースを上げ、坂路メインでトモを鍛えていきます。フォームの矯正にも取り組んでいきますが、馬体は今後の調教のための貯金としてフックラとさせていて、乗り込んでも体を維持できている点は心強いです」と話していました。
2024/12/30
(ウイニングスタッド千歳)
馬体重:492kg
現在はダートコースでハッキングキャンター4000mのメニューで調整しています。担当者は「この中間よりコースに入れて調教を進めていますが、右前の捌きに少し硬さを感じるくらいで、これといって気になる点はありません。それも徐々にほぐれてきていますし、ここまでは順調と言えそうです。相変わらず乗っていて苦労を感じることのない馬で、この調子なら来月初めには坂路での調教に移行できそうです」と話していました。
2024/11/30
(ウイニングスタッド千歳)
馬体重:482kg
8日(金)にウイニングスタッド千歳に移動しました。
現在はロンギ場にて15~20分の騎乗運動をおこなっています。担当者は「移動後の1週間はウォーキングマシンで運動をおこない、今月中旬より騎乗を立ち上げました。寂しがり屋な一面はあるものの、人に対して従順な性格で手を焼くことはありません。まだロンギ場で左右手前を替えて乗っている段階になりますが、柔らかい動きをする馬という印象を受け、成長が楽しみな1頭です。近日中には馬場入りする予定で、徐々にステップアップを図っていきます」と話していました。
2024/10/31
(オカダスタッド)
馬体重:469kg
現在は夜間放牧と並行してダート坂路1~2本(ハッキング)のメニューで調整しています。担当者は「ひと通りの馴致メニューをクリアし、今月下旬より坂路入りを開始しました。寂しがり屋のところがあり、ロンギ場で1頭のときは嘶いたりしていましたが、グループと合流して調教を進めるようになってからはソワソワする素振りは見受けられません。お腹回りに厚みがあり、トモも立派とあって牝馬ながら鍛え甲斐がありそうです」とのことで、この中間に来場した寺島良調教師は「ウチにいた半姉に能力を感じていただけに、本馬もセールで注目して見ていました。声を掛けていただき、大変感謝しています」と話していました。