アンジェリカスの22
牡馬 栗 2022/4/5生
父:トーセンラー × 母:アンジェリカス(母の父:ハービンジャー)
生産:新ひだか・アフリートファーム 美浦・奥村武厩舎入厩予定
総口数 |
400口 |
募集総額 |
1,720万円 |
募集状況 |
残り117口
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1口出資額 |
43,000円 |
出資した人のレビューを見る
馬名 |
ラーシャローム |
綴り |
Ra Shalom |
由来・意味 |
地球近傍小惑星の一つ。父名より連想 |
父のトーセンラーは中長距離GⅠ戦線で上位争いを続け、初のマイル戦出走となったマイルチャンピオンシップで抜群のキレ味を披露しGⅠ初制覇を飾りました。母系は名牝サワーオレンジ系で、GⅡ勝ちの叔父、リステッド勝ちの半姉など今なお活力豊かなファミリーです。本馬は半姉を彷彿とさせる栗毛の好馬体の持ち主で、立ち気味の肩や豊富なトモの容積はスピードの源泉となります。滑らかで柔軟性のある動きからは、芝中距離に適性を感じさせ、3歳春の舞台で一族の名を更に高める走りを期待します。
現在は坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。点眼治療を継続して左眼の状態が良化したため、ひとまずマシン運動から立ち上げ、この中間より騎乗を再開しました。始動初日はややエキサイトしていましたが、ガス抜きが完了した様子で冷静に調教に取り組むことができています。もうしばらくの間は無理にペースを上げず、ジックリと乗り込んでいきます。
最近の様子
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2024/3/31
(ノルマンディーファーム)
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2024/2/29
(ノルマンディーファーム)
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2024/1/31
(ノルマンディーファーム)
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2023/12/20
投稿日:
2024/3/29
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投稿者:
M.N 様
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[血統]
父はG1
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[血統]
父はG1マイルCSを勝ったトーセンラー、母は優駿牝馬勝ち馬シャダイアイバーからなる優秀な血統で代々社台ファームで大事にされてきた牝系です。この血統はまさに社台ファームの結晶であり、この素晴らしい血統の馬をこのお手頃価格で手に入れることができるのは今だけ!
さらに、姉ユリーシャがエルフィンSを勝ったのも大きなプラス材料です。
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投稿日:
2024/3/29
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投稿者:
H.N 様
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[馬体]
馬体を見
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[馬体]
馬体を見るとまだまだ成長しそうで伸びしろがあります。遅めの始動になるかもしれませんが、歩様動画では踏み込みがしっかりしており、とてもいい歩きをする馬というのが第一印象でした。成長次第では楽しみな馬になると思います。
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投稿日:
2024/3/29
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投稿者:
K.N 様
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[個人的な思い入れ]
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[個人的な思い入れ]
私は入会した年にアーブルルージュというトーセンラー産駒の牝馬に出資していました。
長く良い脚を使う馬で、あわや未勝利勝ちまで見えていました。しかし天候や展開に恵まれない部分もあり、勝ち上がれず。障害にも挑戦しましたが、屈腱炎を発症しファンド解散となりました。
トーセンラー産駒に出資できる機会はもう多くはないと思います。アーブルルージュの無念を晴らしたい。その一心でこの馬に出資しました。勝ち上がりとは言わず、上級条件でも闘えるポテンシャルはあると信じています。
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