
アンローランサンの21
牝馬 栗 2021/5/3生

父:ディーマジェスティ × 母:アンローランサン(母の父:フサイチコンコルド)
生産:新ひだか・岡田スタッド 栗東・松永昌博厩舎入厩予定
総口数 |
400口 |
募集総額 |
840万円 |
募集状況 |
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1口出資額 |
21,000円 |
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馬名 |
パステルパレット |
綴り |
Pastel Pallet |
由来・意味 |
パステル色彩の絵具を敷き詰めたパレット。母名より連想 |
レースレコードで皐月賞を制すなど牡馬三冠すべてで存在感を示したディーマジェスティには、スピードとスタミナを兼備した産駒が期待されます。いっぽう4代母に桜花賞馬インターグロリアがいる母系からは、当クラブ所属馬だったサビーナクレスタをはじめ息長い活躍を見せる馬が多く生まれています。本馬は重心が低めでコロンと映りますが、適度に伸びのある体形をしていることからも距離の融通が利きそうです。丸みのあるトモが鍛練を重ねボリュームを帯びたとき、高いパフォーマンスを存分に発揮できることでしょう。


2023/5/31
(オカダスタッド)
馬体重:411kg
現在はダート坂路2本もしくはウッドチップ坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「ようやく成長曲線が上昇カーブを描き始め、毎日接していても馬体に張りが出てきている様子がひと目で分かります。ただ、パワーを要するウッドチップ坂路だと登坂後の息遣いがもう一つ。引き続き長め重視の調教を心掛けながら、ゆくゆくはウッドチップ坂路2本を目標に据えていきます」と話していました。


最近の様子
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2023/5/31
(オカダスタッド)
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2023/5/1
(オカダスタッド)
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2023/4/1
(オカダスタッド)


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2022/12/23


投稿日:
2023/3/17
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投稿者:
T.H 様
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[血統]
4代母の
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[血統]
4代母のインターグロリアは、牝系子孫からも未だ活躍馬は出ていない。(Wikipediaより引用)とも評価されていますが、エアグルーヴやシーザリオのような名牝は極めて例外的で、グローリーヴェイズ(3代母メジロラモーヌ)やニシノデイジー(3代母ニシノフラワー)のように名牝から世代を経て傑出した名馬が誕生することは往々にしてあるのではないかと思います。
母父フサイチコンコルド産駒にも活躍馬は多くいますし、この世代から活躍馬が出ることを期待しています。
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