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ラヴィングメモリー
牝馬 栗  2020/2/2生
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父:マインドユアビスケッツ × 母:エーデルメイシュ(母の父:ヴィクトワールピサ)

生産:新ひだか・岡田スタッド  笠松・栗本陽一厩舎

 

総口数 40口 募集総額 2,000万円
募集状況 申込受付終了 1口出資額 500,000円
綴り Loving Memory
由来・意味 (母親に対する)愛しい記憶
 父マインドユアビスケッツはドバイゴールデンシャヒーン連覇など、ダート短距離G1を3勝した新種牡馬です。いっぽう当クラブ所属馬として非凡な瞬発力を武器に男勝りに走った母は、将来を嘱望されながら若くして繁殖入りしましたが、本馬が唯一の産駒となりました。初仔ながら低重心で安定した骨格を持ち、四肢や関節も骨量に恵まれるなどしっかりした馬体の持ち主です。トモの踏み込みが深い動きからは、その体幹の強さを感じさせます。名牝Highclereの一族らしい聡明な顔つきや品の良さからも、大舞台を駆ける姿が目に浮かびます。