

現在はウッドチップ坂路1~2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。今月上旬よりペースは維持したまま、2本登坂する日を増やしています。調教量を確保しながらジックリと乗り込みを重ねているとあって、着実に体力が付いてきている印象。まだ余裕たっぷりとはいかなさそうですが、へこたれる様子はなく、変わらず前向きに取り組んでいる点には好感が持てます。この調子で進めていけば、体力の底上げとともに、動きにもさらに良い変化が出てきそうです。
2026/8/31
(オカダスタッド)
馬体重:545kg
現在はウッドチップ坂路1~2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「雄大な馬格の割に動きはこじんまりして映るため、この中間も速いペースは控えて、フォーム改善を意識しながら乗り込みを進めています。だいぶ肩は出るようになってきましたが、まだ体力的にしんどいところがあるようで、2本目の後半はノメるときがあります。そのあたりがスムーズになって上体を起こして走れるようになれば、時計を15秒まで詰めていこうと考えています」と話していました。
現在はウッドチップ坂路1~2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。ハロン16秒ペースで坂路後半の急勾配に差し掛かると、まだ肩の出がもう一つに映ります。もともとの前捌きの硬さもあるでしょうが、現時点でも成長途上の段階にあるようで、大きな体を持て余し気味。そのため、もうしばらくは現状のメニューで鍛錬を重ねて、全身を使ったダイナミックなフォームに変えていこうと考えています。
2026/7/31
(オカダスタッド)
馬体重:538kg
現在はウッドチップ坂路1~2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「騎乗していて少しチャカチャカする面はあるものの、特に悪さをするわけではなく許容範囲内。ただ、さらに力が付いてくればいい意味で抑えるのに苦労しそうなイメージがあります。速いペースはまだこれからになりますが、現状メニューで体を減らす2歳馬もいるなか、先月からほぼ横ばいで推移している点も頼もしいです」と話していました。
現在はウッドチップ坂路1~2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。500kgをゆうに超える馬格ですが、ここ最近も上に伸びていて、全体のバランスが良くなってきました。大型馬の割に普段の常歩はスムーズですし、調教中もダク、キャンターともに動きが重たく映ることはありません。馴致を立ち上げたのがやや遅く、最初のうちは右トモの状態を確認しながらトレーニングを進めてきましたが、調教の進度はだんだんと他馬に追いついてきています。
2026/6/29
(オカダスタッド)
馬体重:540kg
現在はウッドチップ坂路1~2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「サマーセールでの購買馬になり、そのときの任意の公表事項で『右飛節にOCDが見つかっております』との記載があったため、2025年8月24日(日)に除去手術を実施。こちらには9月上旬に移動してきています。その後も1ヶ月間は経過を観察し、10月下旬より馴致を開始。本格的に調教をスタートさせたのは11月中旬になりますが、ここまで右トモの状態に気になるところはありません。それよりも1歳秋の時点で500kgを超えていて、ウチにいる2歳馬の中でも1番の馬格なので、この後も両前に負担が掛からないよう注意しながら進めていくつもりです。いい意味での硬さがあり、無骨なダート馬といったイメージなので、地方の砂がピッタリだと思います」と話していました。