

2026/4/30
(ノルマンディーファーム)
馬体重:422kg
現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「この中間からは15-15も進めていましたが、28日(火)に熱発したため、その後は一旦騎乗を控えています。休ませる前の調教ではスピード感のある動きを見せていたものの、臆病な面を出して進みが悪くなるときもありました。繊細でハミを嫌うような部分もあったので、調教再開後は根気強く慣れさせていきたいところ。心肺機能などは着実に良化している印象で、フォームも改善されつつありますが、まだ速い時計をコンスタントにこなせるだけの中身が備わっていないようなので、不定期で織り交ぜていく予定です」と話していました。
現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。だんだんとトモが入ってくる走りに変わりつつあるようで、その点については成長が窺えるものの、まだ余裕がないために力みながら登坂している様子が見受けられます。後肢で生み出した力がうまく前へ伝わっておらず、推進力が上へ上へと逃げてしまうなど、体の使い方には改善の余地が残るようです。15-15を開始するには、もう少しリラックスして調教に取り組めるようになってからの方が良さそうです。
2026/3/31
(ノルマンディーファーム)
馬体重:418kg
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間も見た目にはそこまでガラッと変わった印象は受けませんが、体力面が向上し、坂路2本目でもしっかりと走れるようになってきました。付くべきところには筋肉が付いてきたようで、コンパクトなつくりでも頼りないシルエットではありません。5月生まれですし、これからグッと良くなってくると思うので、あまり詰め過ぎて成長を阻害しないよう、調教メニューにメリハリをつけながら進めていきます」と話していました。
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。少しずつ体力が強化されてきた印象を受けるため、この中間はハロン18秒をメインに乗り込みが進められています。登坂している姿を見ると、まだそこまで余裕があるわけではなさそうですが、行きっぷりは悪くありません。もうしばらくは現状メニューを続けて、体ができるのを待ちながら負荷を掛けていきます。
2026/3/1
(ノルマンディーファーム)
馬体重:416kg
現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「現状メニューだと体力的に余裕が出てきたようで、調教中は余計なことに気を取られる素振りも見られるようになってきました。ただ、走りに集中できているときはハミをグッと取って登坂しており、その前向きな姿勢には好感が持てます。馬にとってはもう少しペースを上げた方が走りやすそうですが、ここで焦らず馬体面の良化を待った方が良さそう。時折リフレッシュを挟むなどして、心身の成長を促しながら進めていきます」と話していました。
2026/1/31
(ノルマンディーファーム)
馬体重:420kg
現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「年明け以降も怪我などのアクシデントはなく、コンスタントに乗り込みを継続することができています。ここまでの過程を見ると、半姉リネアベルタと似たような成長曲線を辿っているので、春になってからグッと良くなるタイプなのでしょう。少し怖がりな一面があるのと、まだ全体的に頼りないところがあるため、しばらくはジックリと進めていくつもりです」と話していました。
2025/12/23
(ノルマンディーファーム)
馬体重:412kg
現在は夜間放牧と並行して坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「馴致の段階では少し臆病な面も見せていましたが、集団にも慣れてきたようで、今は調教に特に支障のない範囲です。乗り始めにトモが入ってきづらい点は同じ時期のリネアベルタや、他のきょうだいにも似たところがありました。乗り込むなかでしっかりと後躯を使えるようにしていきたいです」と話していました。