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サーブルミラージュ
牡馬 栗  2020/5/22生
カタログPDF

父:エスポワールシチー × 母:マジックミラージュ(母の父:Giant's Causeway)

生産:日高・前野牧場  所属:船橋・山中尊徳厩舎

 

総口数 400口 募集総額 2,400万円
募集状況 満口 1口出資額 60,000円

近況

詳細

2024/2/13 (引退)
★2/10(土)船橋・久留里賞 C2(一)(ダ1600m)森泰斗騎手 結果6着

これまでの戦歴およびレース内容と現状を踏まえて山中尊徳調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、ここで匿名組合契約を終了することといたしました。
なお、本馬は2月15日(木)に開催されるサラブレッドオークションに出品する予定です。
サーブルミラージュ号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。

「集中力を高めようと今回はブリンカー着用でレースに臨んだものの、思うような結果を得ることができませんでした。JRA時代にも入着歴があるように、こちらでC2、C1クラスはゆうに勝てるだけのポテンシャルを秘めている馬ですが、如何せん気難しくてなかなかフルに能力を発揮することができていない現状です。こちらの力不足で結果を出すことができず、大変申し訳ありません」(山中尊徳調教師)
2024/2/10 (船橋競馬場)
馬体重:498kg
★2/10(土)船橋・久留里賞 C2(一)(ダ1600m)森泰斗騎手 結果6着

「出負けして最初のコーナーまでにポジションが取れませんでした。道中も後手後手に回る格好で、馬自身嫌気を差してしまい、直線を向くまではダラっとした走りに。ジリジリとは差を詰めているものの、今日はスタートのミスが最後まで響き、不甲斐ない着順結果となってしまいました。大変申し訳ありません」(山中尊徳調教師)
2024/2/9 (船橋競馬場)
☆2/10(土)船橋・久留里賞 C2(一)(ダ1600m)森泰斗騎手

「降雪に伴い取りやめとなった5日(月)の代替開催で、無観客での実施が決まっています。いつももうひと押し詰めの甘いサーブルミラージュだけに、今回はブリンカー着用で馬に刺激を与えてみるつもり。距離もマイルまでは守備範囲だと思っていますし、最後まで集中して走れればチャンスがあるはずですよ」(山中尊徳調教師)
2024/2/2 (船橋競馬場)
「2/05(月)船橋・久留里賞 C2(一)(ダ1600m)に森泰斗ジョッキーで出走を予定しています。稽古ではブリンカーの効果が絶大。少し頭の高いフォームは変わらずでも、しっかり集中できていて、前向きな姿勢も窺える。こと稽古だけで言えば、サーブルミラージュをお預かりしている期間の中で、今が一番充実している印象を受けますね。最終追いは1日(木)に半マイルから52秒台の時計をマーク。折り合いに苦労する場面はなかったですし、これならばマイルの距離でも十分こなせそうです。近走なかなか勝ち切れずにいるものの、まともに走れさえすればC2クラスの馬ではありませんよ。なんとかここで結果が出せればと思っています」(山中尊徳調教師)
2024/1/26 (船橋競馬場)
「予定している11回船橋開催(2/05~)に向けて、この中間も順調に調整を進められています。良い意味で状態面も変わらず。頭の高いフォームは相変わらずですが、キックバックにもだいぶ慣れてきましたし、テンにハミを噛んで行くところが徐々に解消されてきましたね。前走の走りを見ても距離は1500m戦でいいと思います。あとは直線追い出してから、集中力をうまく持続させられるかどうか。稽古でもブリンカーは利いている感じに映るので、その効果にも期待しましょう。週末に半マイルから53~54秒台の時計を消化するつもりでいます」(山中尊徳調教師)
2024/1/19 (船橋競馬場)
★1/16(火)船橋 リッキー☆ラッキー☆ハッピー記念 C2(二)(三)(四)イ(ダ1500m)森泰斗騎手 結果4着

「直線を迎えて一旦先頭に立ちましたし、ジョッキーもうまく勝ちパターンの競馬をしてくれたんですが…。勝ち身に遅いタイプで、ゴール前はどうしても決め手に欠けてしまう。このクラスは勝ち切れるだけの力を持っているだけに、なんとも歯痒いですね。レース後も馬体や脚元に異常はなく、無事上がってきています。まだ立ち上げはじめたばかりですが、今のところ大きなダメージも見当たりませんので、このまま11回船橋開催(2/05~)を目指していくつもり。ジョッキーからの進言もあって、次はブリンカーを装着するつもりなので、なんとかそこで初勝利が挙げられるように頑張らせます」(山中尊徳調教師)
2024/1/16 (船橋競馬場)
馬体重:498kg
★1/16(火)船橋 リッキー☆ラッキー☆ハッピー記念 C2(二)(三)(四)イ(ダ1500m)森泰斗騎手 結果4着

「好位追走から向正面早めに仕掛けはじめて、直線を向いても今日は完全に勝ちパターンの競馬をしてくれたのですが、ゴール前はいつものように最後またダラっとなって詰めの甘くなる内容でした。馬自身は走るフォームなど改善できて良くなっているものの、いつもワンパンチ足らない競馬が続いている現状です。ジョッキーからの進言もあり、次はブリンカーを装着してレースに臨むつもりです」(山中尊徳調教師)
2024/1/12 (船橋競馬場)
「来週1/16(火)船橋・リッキー☆ラッキー☆ハッピー記念 C2(二)(三)(四)イ(ダ1500m)を森泰斗で予定しており、今朝は5Fから併せ馬で66.9-51.4-39.0の追い切りを消化しました。手応えは一杯でも半マイル51秒台をマークし、調子の良さが伝わってくる内容。ただ、道中はいい感じで走れているものの、追い出してからの反応が鈍く、手応えの割にまだシュッと動けません。頭の高いフォームはいくらか矯正できましたが、どうしても伸びたような格好の走りになってしまいます。そこさえ解消してくれば、このクラスはすぐに勝てるだけのポテンシャルを持っている馬なので、ちょっと歯痒い気持ちですね。引き続き馬具も工夫しながら調整していきたいと思います」(山中尊徳調教師)
2024/1/5 (船橋競馬場)
「馬場入りの際や返し馬でもまだテンションが高いように、なかなか気性面の幼さが抜けてきませんね。それでも状態自体は安定しており、この中間も調整は順調そのもの。明日は半マイルから55秒前後のところを乗るつもりでいます。年が明けて降級とまではいかないものの、組は下がるのでいくぶん戦いやすくなるはずです。自場開催(1/15~)の1500m戦を目標にしていきましょう」(山中尊徳調教師)
2023/12/22 (船橋競馬場)
★12/17(日)船橋・街路樹賞 C2(一)(ダ1600m)森泰斗騎手 結果2着

「今回も勝ちきることができず、大変申し訳ありませんでした。JRA時代にも1番人気に支持されたことのある馬ですし、それだけのポテンシャルの高さはこちらも十分に感じ取ってはいるところ。ただ、勝ち身に遅いタイプで、相手に並ばれるとどうしてもそこからまたひと押しが利かせられません。稽古でもそういった傾向はよく見受けられるので、泰斗も『シャドーロル無理せず主張できるようなら、ハナに立つ競馬でも良さそう。いずれにしてもテンは急かさず、これくらいに距離を延ばして、自分のリズムで走らせてやったほうがいい』とコメントしています。次走は年明けの自場開催(1/15~)を目標としており、そこで結果を出せるようにまたしっかり調整していきます」(山中尊徳調教師)
2023/12/17 (船橋競馬場)
馬体重:498kg
★12/17(日)船橋・街路樹賞 C2(一)(ダ1600m)森泰斗騎手 結果2着

「道中揉まれたり、外から被されると嫌気を差すタイプ。今回は頭数に恵まれましたし、前走も向正面で一旦後退するなどズブさを見せていただけに、距離が延びて競馬はしやすかったと思います。それだけにここは是が非でも勝ちたかったのですが、逃げ馬が思いのほかゴールまで頑張って、捕まえきることができませんでした。決められず申し訳ありません。ジョッキーも『だいぶ操縦性が高くなっている』と褒めていますから、チャンスは近いと思います」(山中尊徳調教師)
2023/12/15 (船橋競馬場)
「12/17(日)船橋・街路樹賞 C2(一)(ダ1600m)に森泰斗ジョッキーで出走を予定しています。最終追いは水曜日に併せ馬で実施。半マイルから53.3-38.9を持ったままの手応えでマークし、余裕綽々に相手を抜き去る内容でした。稽古ではまだ時折フワフワしたり、かと思えば暴走気味になってみたりと少し気難しい面を覗かせているので、ジョッキー継続は心強い。連勝中の同じ3歳馬(アルファゼウス)が人気を二分して相手となるでしょうが、この馬の場合はいかに集中力を切らさず走らせられるかどうか。なんとかここで決めたいですね」(山中尊徳調教師)
2023/12/8 (船橋競馬場)
「前走後まだ大きめのところは乗っていませんが、中間も順調に調整を進められています。頭の高いフォームは変わらないものの、普通キャンターで引っ掛かることもありませんし、以前に比べると稽古でだいぶ折り合いが付くようになってきている。これならば先々を考えて、今はあまり距離を縮めず、いっそ伸ばしてみるのもひとつ手かと思います。もともと1200mでもこなせていたように、C2クラスならスピードは一枚上のはずですし、追走も楽になってくる。次走は12/17(日)船橋・街路樹賞 C2(一)(ダ1600m)への投票を予定しており、シャドーロール着用でレースに向かうつもりです」(山中尊徳調教師)
2023/12/1 (船橋競馬場)
★11/28(火)船橋・C2 (ニ)(三)(ダ1500m)森泰斗騎手 結果4着

「頭の高い走りも徐々に矯正できているので、1500の距離がけっしてダメとは思いません。ただ、今回のようにところどころで集中力を欠く懸念は否めず、現状だと1200くらいの短めの距離がサーブルミラージュにとっては一番合っているように見受けられました。今朝はまだ軽めの運動を始めたばかりですが、このままスムーズに立ち上げていけそうです。中二週で9回船橋開催(12/16~)を目標に進めていきましょう」(山中尊徳調教師)
2023/11/28 (船橋競馬場)
馬体重:496kg
★11/28(火)船橋・C2 (ニ)(三)(ダ1500m)森泰斗騎手 結果4着

「引っ張ると外へ張って行く面のあるサーブルミラージュですが、今日はスタートも決まり、最初のコーナへの入り方など上手に乗ってくれているんですけどね。3コーナー手前あたりからちょっとまた気を抜いてしまっている。そこから再度外を回って加速させたものの、ゴール前は馬も一杯一杯となって、内の馬たちに交わされてしまいました。抜け出してからやはりフワフワするところも見受けられたので、次はチークかシャドーロール着用でレースに臨むつもりです。1番人気に応えることができず申し訳ありませんでした」(山中尊徳調教師)
2023/11/24 (船橋競馬場)
「来週11/28(火)船橋・C2 (ニ)(三)(ダ1500m)に森泰斗で投票を予定しています。当初は同じ日に組まれている1200m戦に向かう予定だったのですが、ジョッキー側から『1200より距離を延ばした方が競馬しやすい』と進言があったため、こちらの番組へ回ることに。結果エントジアスタとの同馬主対決となってしまい、大変申し訳ありません。馬のほうは昨日23日(木)に半マイルから最終追い切りを実施しています。50.5-37.8を馬ナリのまま上がってきましたし、いい状態でレースに向かうことができます。折り合いひとつで1500の距離もこなせると思うので、ここは好勝負を期待したいですね」(山中尊徳調教師)
2023/11/17 (船橋競馬場)
「中間も順調に調整が進められています。前走で騎乗した森泰斗も口にしていましたが、本来はけっして1200mの馬ではないと思います。ただ、口向きや操縦性に現状難しさを抱えているため、無理に抑えようとすれば折り合いを欠く懸念は否めません。C2クラスでは能力が抜けている存在ですし、経験を積ませながら徐々に距離を延ばしていく方針でいければと。8回船橋開催(11/27~)を目標に、明日また半マイルから時計を出すつもりです。しっかりネジを巻いて仕上げていきましょう」(山中尊徳調教師)
2023/11/10 (船橋競馬場)
「8回船橋開催(11/27~)に向けて順調に調整を進められています。前走後に森泰斗からは『距離を伸ばしてみても』と進言を受けましたが、できればもう一度1200mを試してみたいと考えているところ。普段の稽古を見ていても、このクラスならスピードは十分足りますし、折り合い面に課題を残すため現状はより短い距離のほうが力を発揮できるように思えます。この終末に半マイルからやや強めの時計を消化するつもりです」(山中尊徳調教師)
2023/11/3 (船橋競馬場)
「状態面に大きな変化はなく、予定している8回船橋開催(11/27~)に向けて順調に立ち上げることができました。懸念していた反動も見られず、いつでもペースを上げていける状態。前走後まだ速いところはやっていませんが、使って中身も上向いてくるはずです。前走内容からは1200でも十分対応できますし、相手関係なども探りながら番組選択していくつもり。次をまずひとつ勝ち切りたいと思います」(山中尊徳調教師)
2023/10/27 (船橋競馬場)
★10/23(月)船橋・C2選抜馬ア(ダ1200m)森泰斗騎手 結果3着

「レース後も馬体や脚元に異常はなく無事に上がってきています。門別で交流競走を走った後に、鼻出血を発症した経緯から、念のため内視鏡を覗いてみたところ問題はありませんでした。今週いっぱいは軽めの運動にととどめて、週明けからまた乗り込んでいくつもり。少し間隔が空くため、次走は浦和の番組も検討させてもらいますが、本線は8回船橋開催(11/27~)が目標になると思います」(山中尊徳調教師)
2023/10/23 (船橋競馬場)
馬体重:486kg
★10/23(月)船橋・C2選抜馬ア(ダ1200m)森泰斗騎手 結果3着

「周回時はまだ許容範囲であったものの、ジョッキーが跨るとテンションがグングン高くなり、返し馬もなかなか止まらずといった様子。やはり少々イレッポで気難し面が垣間見えますね。レースは逃げた1番人気(コスモゲイダーグ)をマークする形で、前半もっと前めのポジションを取りに行きたかったのですが、砂を被って頭を上げてしまい進みが悪くなってしまいました。『外枠であればもっと際どい競馬になっていたと思うし、距離は1200より少し延ばしてみても』と森はコメントしています。背中の感じからC2クラスにいる馬ではないのですが、こちらでの初戦を決めれず申し訳ありません」(山中尊徳調教師)
2023/10/20 (船橋競馬場)
「19日(木)に5Fから68.8-52.2-38.8を併せ馬一杯で追い切りました。この中間も順調に乗り込めて、仕上がり上々でレース向かうことができます。普段の調教でも頭の高さは目に付くものの、脚力はC2クラスにいる馬ではありません。スムーズに競馬が出来れば、まず初戦から好勝負可能でしょう。来週10/23(月)船橋・C2選抜馬ア(ダ1200m)を森泰斗で予定しており、今回は馬具もノーマルで臨むつもりです」(山中尊徳調教師)
2023/10/13 (船橋競馬場)
「この中間も順調に調整が進められています。先週7日(土)に併せ馬で半マイルから51秒台の時計を消化しました。こちらに来てからは行きっぷりが良く、自分からハミを取っていく姿勢も目に付くので、まずは1200m戦から使ってみたいと思います。自場の7回開催(10/23~)に向けて、明日もまた大きめを乗るつもり。転入初戦から結果が出せるようにしっかり仕上げていきましょう」(山中尊徳調教師)
2023/10/6 (船橋競馬場)
「速めをやってからは馬自身だいぶピリッとしたところが出てきており、普段の稽古でもテンションは高くなりがちに。そのため、この中間はなるべく煮詰めないようにと長めをじっくり乗り込んでいます。時計こそ出していないものの、息遣いはだいぶ良化が窺え、体も徐々に絞れて重めが解消されてきている。7回船橋開催(10/23~)に向けて、明日また少し強めのところをやってみるつもりです」(山中尊徳調教師)
2023/9/29 (船橋競馬場)
「この中間も順調に調整が進められています。環境慣れしたことで馬自身に落ち着きが出てきましたし、稽古でもゆったりしたフォームで走れている。飼い葉食いも安定しており、気配良好に映ります。明日また半マイルから強めの負荷を掛けて時計を出すつもりです。自場での次開催(10/23~)に向けて、このままピッチを上げていきましょう」(山中尊徳調教師)
2023/9/22 (船橋競馬場)
「あまり暑い時期を得意としないのか、毛ヅヤや馬体の張りはもうひとつに映ります。それでも飼い葉食い良好で、稽古の動きは実にダイナミック。砂を被らずに折り合いが付くようなら、距離もマイルくらいまでは持つのではないでしょうか。来週から徐々にピッチを上げていくつもりで、10月の自場開催(10/23~)で使う予定としています」(山中尊徳調教師)
2023/9/15 (船橋競馬場)
石橋ステーブルで調整され、12日(火)に船橋・山中尊徳厩舎に入厩しました。

「まだ軽めのところを乗り出したばかりですが、なかなか良い動きを見せていますね。馬の雰囲気も非常に落ち着いている。ただ、飼い葉食いが特に細い印象は受けないものの、500kg近い大型馬にしては体の線が華奢に映ります。そのあたりは少し注意しながら様子を見ていくことにしましょう。自場での第7回開催(10/23~)を目標に進めていくつもりです」(山中尊徳調教師)
2023/9/8 (石橋ステーブル)
馬体重:510kg
「現在は角馬場でダク2000mとハッキングを3000mのメニューで調整中です。この中間からピッチを上げていて、終い2000mは17秒ペースまで伸ばして乗り込んでいます。早ければ来週には入厩の予定と聞いていますが、今の感じであれば、そのまま競馬に向けて進めていけそう。いい状態で送り出したいと思っています」(担当者)
2023/9/1 (石橋ステーブル)
馬体重:508kg
「現在は角馬場でダク2000mとハッキングを3000mのメニューで調整中です。まだ緩さは残るものの、徐々に筋肉が戻ってきましたし、シルエットがドッシリとしてきた印象があります。もともといい馬体をしていましたが、形が良くなってきて、着実な成長が窺えますよ。このまま乗り込みつつ、更なる良化を目指していきます」(担当者)
2023/8/18 (石橋ステーブル)
馬体重:508kg
「現在は角馬場でダクとハッキングを3000mのメニューで調整中です。少しずつピッチを上げながら進めています。まだ緩さはあるものの、馬体の見た目は悪くありませんし、元気もある状態。終いだけ1ハロン17~18秒ペースまで上げて進めています。鼻出血の後遺症もなさそうですし、様子を見ながら徐々にピッチを上げていくつもりです」(担当者)
2023/8/11 (石橋ステーブル)
馬体重:502kg
転入先は船橋競馬・山中尊徳(ヤマナカタカノリ)厩舎に決定いたしましたので、お知らせします。

「現在は角馬場でダクとハッキングを3000mのメニューで調整中です。先週末から現状のメニューで進めていますが、暑さの影響もあってか体が少し緩んだ感じ。ただ、フックラと見せるようになったのは回復してきている証拠で良い傾向。見た目にも体調は良さそうなので、このまま負荷を掛けていきたいと思っています」(担当者)
2023/8/4 (石橋ステーブル)
馬体重:492kg
先週7月29日(土)に石橋ステーブルに移動しました。

「現在は角馬場でダク2000mのメニューで調整中です。全体的に傷んでいる感じはしないものの、少し硬さがありますし、鼻出血もあったとのことで軽めの運動にとどめています。体も萎んでしまったのか少し細く見せる印象。ただ、飼い葉はしっかり食べていますし、回復は早そうな感じです。もう少しの間はこのまま様子を見ながら進めていく予定です」(担当者)
2023/7/28 (美浦トレセン)
★7/26(水)門別・リゲル特別(ダ1200m)石川倭騎手 結果5着
この後はトレセン近郊の石橋ステーブルで調整することになり、明日28日(土)に移動予定です。

これまでの戦歴および現状を踏まえ、伊藤圭三調教師と協議をおこなった結果、ここで中央競馬登録を抹消して地方競馬に移籍することとなりました。
今後については一旦、NARへの登録を済ませた後、北海道で馬体および疲労の回復を図る予定。
船橋競馬から始動し、採算性等を考慮した運用継続(規定の条件を満たした際のJRA再登録を含む)をおこないます。

「レース後は門別競馬場で一晩様子を見させてもらい、今朝美浦に無事戻ってきています。入念に馬体や脚元のチェックを行っても、特に異常は見られません。ただ、微量でも今回は運動誘発性による鼻出血を発症していますので、立ち上げのタイミングなど慎重に図っていく必要があるでしょう。サーブルミラージュのことを考えれば、一旦休ませてから再スタートさせてやる方が、またフルパフォーマンスを発揮できる近道になると思います。能力の高い馬ですし、中央でも勝てるチャンスはあったはず。上手く導いてやれずに申し訳ない気持ちでいっぱいです」(伊藤圭三調教師)
2023/7/26 (門別競馬場)
馬体重:494kg
★7/26(水)門別・リゲル特別(ダ1200m)石川倭騎手 結果5着

「現在、出張厩舎の馬房で様子を見ているところですが、上がってきて両鼻からの出血を確認しています。内枠からで行き脚が付きづらかったにしても、直線あまりにも伸びなかったのが腑に落ちません。今日の競馬はそういった影響も大きかったように思えます。ひとまずは明日まで門別競馬場に滞在させて、様子を見ていくつもりです」(伊藤圭三調教師)
2023/7/21 (美浦トレセン)
☆7/26(水)門別・リゲル特別(ダ1200m)石川倭騎手

19日(水)にWコースで5ハロンから0.1秒追走して併せ、66.5-51.7-37.8-12.4を馬ナリに追い切りました。「追い切りは相手を追走する形から、楽な感じのまま最後ゴール前で並びかけました。馬場の内目を回ってのものですが、半マイル51.7秒は優秀ですし、非常に中身の濃い稽古が消化できたと思います。ただ、当初狙っていた福島の番組は、締め切り直前まで粘っていたものの、節が足らず除外対象に。二場開催となる来週以降もどこで出走できるかは不透明なため、選出された門別の地方交流競走に向かう判断としています。土曜日に美浦を出発して、翌朝には函館競馬場着。そこで最終追い切りを行った後、門別へは前日輸送で移動させる予定としましょう。着順にかかわらず権利の発生しない交流競走ですから、勝ち切るしか意味がありません。ソエが出たりもなく、今回すこぶる順調に調整できているだけに、ここでしっかり決められるように尽力いたします」(伊藤圭三調教師)
2023/7/14 (美浦トレセン)
7/15(土)福島・3歳未勝利(ダ1150m・混)永野猛蔵騎手 除外(非抽選)

9日(日)にWコースで5ハロンから0.1秒先行して併せ、71.2-54.9-40.3-12.7を馬ナリに追われ、13日(木)にもWコースで6ハロンから0.1秒追走して併せ、85.1-68.2-53.1-38.4-11.6を馬ナリに追い切りました。「今週はコース長目から併せ馬の形で追い切りを消化しました。終い重点の内容ではあったものの、軽く仕掛けただけで鋭い反応を示し、格上相手に手応え優勢。抜群の伸び脚を披露しています。ソエも落ち着いていますし、状態はいいのでなんとか出走させたかったのですが、節が足らず今週は除外に。そのままスライドさせて、来週7/22(土)福島・3歳未勝利(ダ1150m)に猛蔵で向かうつもりです」(伊藤圭三調教師)
2023/7/7 (美浦トレセン)
2日(日)にWコースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、55.4-40.6-13.4を馬ナリに追われ、6日(木)にもWコースで5ハロン70.9-54.1-38.9-12.2を単走で馬ナリに追い切りました。「ソエの症状は落ち着いており、この中間も順調に調整を進められています。週末、来週と時計をやれば態勢はほぼ整いそうですし、来週7/16(日)福島・3歳未勝利(ダ1150m・混)から投票していきましょう。大型馬であまり器用さのないタイプでも、福島ダ1150mの速い流れはサーブルミラージュに向くと見込んでいる。節的に微妙なところではありますが、なんとか三週目、四週目のどちらかで競馬が使えたら。どちらでも乗れるようにと猛蔵は空けさせています」(伊藤圭三調教師)
2023/6/30 (美浦トレセン)
石橋ステーブルで調整され、27日(火)に帰厩しました。

29日(木)にWコースで5ハロンから併せ、72.6-56.9-42.0-13.3を馬ナリに追い切りました。「東京開催で連戦させましたので、育成場では馬体回復と脚元のケアに専念してもらいました。昨日軽めに追い切りを行いましたが、前走後の疲れは残っておらず、ソエの方ももう大丈夫そうです。この感じなら週末から大きめのところを乗れると思います。福島は一週目の番組が混み合った状況で、なかなか節読みが難しいものの、6節空けて7/16(日)福島・3歳未勝利(ダ1150m・混)には競馬が使えるのではないかと見ています。そこ目標に態勢が整えられるようにしっかり仕上げていきましょう」(伊藤圭三調教師)
2023/6/23 (石橋ステーブル)
馬体重:498kg
「現在は角馬場でダク2000mとハッキングを3000mのメニューで調整中です。先週末あたりから回復してきたので、調教量を増やしています。脚元は問題ありませんし、馬も大分しっかりしてきた感じがしますよ。昨日は終い1000mだけ17秒までペースアップしています。そう遠くないうちに帰厩となりそうなので、この感じをキープしながら進めていきます」(担当者)
2023/6/16 (石橋ステーブル)
馬体重:492kg
「現在は角馬場でダク2000mとハッキングを2000mのメニューで調整中です。今回はトレセンの在厩が長かったからか、さすがに疲れが見られますし、体もペシャッとしぼんでしまっている感じ。レースが486kgなので、増加がスローな印象です。どこか痛いとかそういったことはないので、このまま様子を見つつほぐしていきたいところ。未勝利馬なのでゆっくりはしていられませんし、まずは回復優先で進めていきます」(担当者)
2023/6/9 (石橋ステーブル)
★6/04(日)東京・3歳未勝利(ダ1400m)C.ルメール騎手 結果9着
この後はトレセン近郊の石橋ステーブルで調整することになり、7日(水)に移動しています。

「直線は馬群に包まれてしまって、競馬にまったく参加できていません。期待を裏切る結果となり大変申し訳ありませんでした。レース後また左前にソエの症状が出ているものの、春先のような強い痛みはない様子です。残念ながら今回権利を逃してしまったため、この後は節稼ぎのスタンスで一旦近郊に出させてもらい、2回福島開催(7/01~)のダ1150m戦を目指していけたら。ローカルでも1700、1800の番組ではサーブルミラージュにとって距離が長いと思われます。ダートの短距離戦は狙っている馬が多く、ここからは出馬状況が大変混み合ってくることも予想される。地方交流への申込も頭に入れるなかで、日程を逆算して帰厩させるつもりです」(伊藤圭三調教師)
2023/6/4 (東京競馬場)
馬体重:486kg
★6/04(日)東京・3歳未勝利(ダ1400m)C.ルメール騎手 結果9着

「砂を被ったりスペースが塞がると嫌気を差すタイプのため、今日はパシュファイヤーを着用して競馬に臨んでいます。効果はあってか道中は初めて頭を上げずスムーズに走れていましたし、どこかで外へ持ち出せていれば結果もまた違っていたように思えます。直線あれだけ馬群に包まれると馬の方もまだ集中力が持続できません。状態も悪くなく、期待してここに向かったのですが申し訳ないです。ソエの症状も見ながら、また今後のプランを練っていきましょう」(伊藤圭三調教師)
2023/6/1 (美浦トレセン)
☆6/04(日)東京・3歳未勝利(ダ1400m)C.ルメール騎手

5月31日(水)にWコースで4ハロンから1.4秒先行して併せ、51.5-36.7-11.6を強めに追い切りました。「追い切りは3頭併せの一番外。猛蔵にはあまり引っ張らずに、3コーナーから出して行くようにと指示を出しています。残り100mだけびっしりと追ってきましたが、時計自体もいいですし、頭を上げずにスーッと加速できていましたね。全体的に動きは良かったと思います。デビュー戦で3着した時が1400mの同じ条件。距離に不安はありませんし、直線スムーズに外へ持ち出せたら終いは伸びて来れるはず。あとはなるべく外めの枠が引けたら理想でしょう。期待しています」(伊藤圭三調教師)
2023/5/26 (美浦トレセン)
25日(木)に坂路コースで4ハロンから0.1秒追走して併せ、58.2-42.3-27.3-13.8を馬ナリに追い切りました。「追い切りは終い2Fだけ古馬に並べる形で脚を伸ばしています。時計だけ見ると平凡に映るかもしれませんが、中身はもうしっかり出来ていますので、反応を確かめる程度の内容で十分。だいぶ体質面がしっかりしてきましたし、中間ソエを気にしている様子もありませんので、引き続き力を出せる状態です。来週6/04(日)東京・3歳未勝利(ダ1400m)にC.ルメール騎手で向かいます」(伊藤圭三調教師)
2023/5/19 (美浦トレセン)
★5/13(土)東京・3歳未勝利(ダ1300m)永野猛蔵騎手 結果5着

「内で終始窮屈そうな走りをしていましたし、今回も何度か頭を上げる場面がありました。外枠ならまた違うのでしょうが、キックバックをまだ克服できておらず、なかなかスムーズな競馬ができていない現状です。人気していたのに結果を出せず申し訳ありませんでした。レース後は右前にまた少しソエっ気が見られたものの、以前ほどではなくケアしていけば問題なさそう。中二週で6/04(日)東京・3歳未勝利(ダ1400m)に向かわせてください。ペースが落ち着いた際の折り合いがカギとなりますが、距離を延ばせば追走自体は楽になるはず。なんとか次で決められるようにしっかり調整していきます」(伊藤圭三調教師)
2023/5/13 (東京競馬場)
馬体重:488kg
★5/13(土)東京・3歳未勝利(ダ1300m)永野猛蔵騎手 結果5着

「稍重馬場はそれほど影響なかったものの、前半こちらが指示していたポジションを取ることができませんでした。速い流れでテンにダッシュが付きづらく、道中やはりキックバックを気にして状態の浮いたような走りに。見た目ほど引っ掛かってはいないのですが、ジョッキーもうまくエスコートできずに、終始頭を上げてしまってバランスの悪い走りに映ります。揉まれたり砂を被ったりした際は体がうまく使えていない。この条件が合っているとは思うのですが、一度後方から進めるなど極端な形で競馬させてみてもいいかもしれません。今日は一番人気に支持されたにもかかわらず、結果を出せず申し訳ありません」(伊藤圭三調教師)
2023/5/11 (美浦トレセン)
☆5/13(土)東京・3歳未勝利(ダ1300m)永野猛蔵騎手

10日(水)に坂路コースで4ハロンから0.3秒先行して併せ、55.2-39.9-26.3-13.0を馬ナリに追い切りました。「休み明けを叩いての中一週。時計はさほど速くないものの、ラスト1Fだけ併せる形でしっかり負荷を掛けて追い切りました。前走後はソエも出ておらず元気いっぱいの状態です。流れが落ち着きやすい1400よりも、前が引っ張る傾向の1300m戦の方が条件的にはサーブルミラージュに合っていると思います。あとはこの馬の場合、キックバックを懸念する必要がありますので、なるべくなら外目の枠がほしいところ。スタートダッシュは付きにくくても、追走さえスムーズなら十分巻き返し可能なはずです。前走の内容からもまともに競馬できればチャンスは近い。なんとかここで決めたいと思っています」(伊藤圭三調教師)
2023/4/29 (東京競馬場)
馬体重:486kg
★4/29(土)東京・3歳未勝利(ダ1300m)松山弘平騎手 結果3着

「今回もチークピーシーズ着用でレースに臨んでいます。前半速い流れに乗れるかがカギと見ていましたので、真ん中の枠でもある程度出して行ってほしいと指示を出していました。外の馬たちが引かずに一旦下げる格好となり、そこで頭を上げてしまってずっと力みながら走っていましたね。稽古でも折り返し手綱を使っているように、ハミ受けにまだ課題があるので、そのあたりがちょっと乗り難しい。被せられずに外から、あるいは2~3番手で競馬ができていればまた違っていたと思います。上がってきて松山ジョッキーは『ポジションを取りに行った分、力みながら走っていましたが、直線で外へ持ち出しとラストまでいい脚を使ってくれました。このくらいの距離が合っているし、能力は高い馬だと思います』と話していました」(伊藤圭三調教師)
2023/4/27 (美浦トレセン)
☆4/29(土)東京・3歳未勝利(ダ1300m)松山弘平騎手

23日(日)に坂路コースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、56.2-40.8-27.1-13.8を馬ナリに追われ、26日(水)にも坂路コースで4ハロンから1.0秒追走して併せ、53.9-39.0-25.5-12.6を馬ナリに追い切りました。「最終追いは自厩舎の猛蔵が跨り、5馬身ほど相手を追いかける形でスタートさせました。やや頭の高い走りではあったものの、軽く促しただけでグングン加速し、弾けるような伸び脚を披露しています。一頓挫あった後は少しずつ負荷を強めながら調整してきましたが、蹄の状態も問題ありません。休養前に比べれば気性面の成長が窺え、操縦性も増しているので、速い流れに戸惑わなければ前進できるはず。久々でも動ける態勢が整ったと思います」(伊藤圭三調教師)
2023/4/21 (美浦トレセン)
16日(日)に坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、56.4-40.9-27.8-14.8を馬ナリに追われ、20日(木)にも坂路コースで4ハロンから0.1秒追走して併せ、56.3-40.7-26.2-13.0を馬ナリに追い切りました。「蹄の状態は問題なく、進めていって痛みを見せることもありません。今回は順調にペースアップが図れています。まだ我が強くて気性面の幼さが抜けきらず、稽古でも馬具で抑え込まないと頭が上がってきてしまいがち。脚力は評価できるので、その点さえ解消されればもっと走れていいはずの馬ですよ。来週の追い切りの動きを見て、出走にゴーサインが出せるかの判断をさせてもらいます」(伊藤圭三調教師)
2023/4/14 (美浦トレセン)
「ウッドチップの跳ね返りを懸念して、昨日まではダートコース主体で調整を行いました。今朝から坂路入りを再開させ、さっそく17~18秒ペースのキャンターで1本登板しましたが、蹄を痛がったり気にする素振りはいまのところ見せていません。これならば週末から時計を消化していけるでしょうし、反動さえなければどんどんペースを上げていくつもり。新潟あるいは東京の番組を目標にこのまま乗り込みを進めていきます」(伊藤圭三調教師)
2023/4/7 (美浦トレセン)
4月2日(日)に坂路コースで4ハロン58.7-43.0-28.6-14.5を単走で馬ナリに追い切りました。「全休明けの火曜日に少し引きずるような歩様を見せていたため、調教を自重しました。どうやら馬房の中でぶつけてしまったようで、右前蹄冠部の内側に大きな傷を作っています。傷の深さからはかなりの強打だったように思えますが、一日休んで水曜日から引き運動を再開。今朝はダートコースの角馬場で乗り始めてみたところ、歩様に痛みなど見せておらず、このまま進めていけそうです。レースの予定はひとまず白紙とさせていただきますが、在厩のまま調整していくつもりです。なかなか順調に事が運ばず、ご迷惑をおかけして申し訳ありません」(伊藤圭三調教師)
2023/3/31 (美浦トレセン)
石橋ステーブルで調整され、先週25日(土)に帰厩しました。

30日(木)に坂路コースで4ハロン57.7-42.1-27.7-13.6を単走で馬ナリに追い切りました。「一度頓挫してからの立ち上げとなるため、帰厩後も今回は慎重に進めています。昨日1本目の時計消化を行いましたが、息遣いや動きからも影響はなさそうですね。ソエもすっかり落ち着いており、ここからペースを上げて乗り込んでいけると思います。数字はさほど変わらないものの、この短期間にまた上背が伸びたように感じられます。全体的にもう少し幅が出てくれば理想の体付きとなりますし、まだまだ成長してくる余地もありそう。なんとか軌道に乗せていけるように頑張ります。4/22(土)東京・3歳未勝利(ダ1400m・混)に向かう予定です」(伊藤圭三調教師)
2023/3/24 (石橋ステーブル)
馬体重:504kg
「現在は角馬場でダク1600mとハッキングを2400m、坂路1本(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。22日(水)には、5ハロンから17秒ペースで入り、ラスト3ハロンは15-15まで伸ばしています。そんなに器用なタイプではなさそうですが、いい感じに成長してきていますよ。伊藤調教師が見ていかれましたが『東京開催の1、2週目を目標にします』と話していました」(担当者)
2023/3/17 (石橋ステーブル)
馬体重:500kg
「現在は角馬場でダク1600mとハッキングを2400m、坂路1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。ソエの状態は問題ないので、先週坂路を2本乗ったところ急にテンションが上がってしまいました。そこから坂路は1本にしましたが、落ち着きを取り戻したので、走りに集中させるためにしばらくは現状のメニューで進めていきます。ただ、馬が中身から良くなってきて一気に成長した感じはありますよ。まだ体と動きのバランスが取れていないところが感じられるので、動きに対して体が馴染んでいくよう促していきます」(担当者)
2023/3/10 (石橋ステーブル)
馬体重:498kg
「現在は角馬場でダク1600mとハッキングを2400m、坂路1本(20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間にペースを上げて乗りましたが、今のペースであればソエを気にする素振りはありません。すごく前向きな馬で乗り出したらシルエットが良くなってきました。前回の入場時と雰囲気が違うので、一息入ったことが良かったのかもしれません」(担当者)
2023/3/3 (石橋ステーブル)
馬体重:494kg
「現在は角馬場でダクとハッキングを3200mのメニューで調整中です。体調は平常に戻っています。元々トモがこれから良くなってくる馬だったので、緩んで体の張りが足りないのは仕方がありませんね。トレセンでは曳き運動しかおこなえていなかったので、入場してからはまずウォーキングマシン運動をさせていました。今週の火曜日から乗り運動を始めていて、様子を見て週末からピッチを上げていく予定です。乗れていなかったのでソエは落ち着いていますが、念のためにショックウェーブをおこなうかもしれません」(担当者)
2023/2/24 (石橋ステーブル)
この後はトレセン近郊の石橋ステーブルで調整することになり、23日(木)に移動しました。

「この中間も在厩期間は診療所での治療メインとさせていただきました。左肺に胆嚢がしつこく絡まっていたのですが、日曜日の時点でそれも半分以下まで取り除けて、水曜日にはもう内視鏡を覗いても綺麗な状態に。体温も平熱まで下がり、白血球も正常値に回復しています。『あとはもう自然に回復を待てば大丈夫』という獣医の判断ですから、一旦近郊に出してまた仕切り直したいと思います。レースを使えずで再調整となったことお詫び申し上げます。申し訳ございません」(伊藤圭三調教師)
2023/2/17 (美浦トレセン)
「火曜午後の検温が若干高く、治療して一旦平熱まで戻ったのですが、木曜日の調教後にまた39.4度まで熱が上がってしまいました。診療所で白血球など数値を調べて、内視鏡も詳しく覗いて検査してもらったところ、『気管支や肺に粘々した胆嚢がまとわりついており、それが原因で発症しやすくなっている』と説明を受けました。悪化すれば気管支炎や肺炎を引き起こすリスクもあることから、しばらくは運動を控えて治療に専念させるつもりです。大変申し訳ありませんが、次走予定は一旦白紙とさせてください」(伊藤圭三調教師)
2023/2/10 (美浦トレセン)
8日(水)に坂路コースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、52.3-38.6-25.7-13.0を強めに追い切りました。「追い切りはサーブルミラージュが一馬身ほど追走する形でスタート。相手の方に体重の軽い猛蔵が乗っていたのですが、無理せず楽な感じのまま並びかけて併入。好時計をマークしています。右前ソエはまだ多少燻っているものの、歩様などに見せず力を出せる状態です。来週5節で入るようなら、2/19(日)東京・3歳未勝利(ダ1400m・混)を予定させてください。出馬状況次第では、自ブロック外にあたる阪神の番組も検討していくつもりです」(伊藤圭三調教師)
2023/2/3 (美浦トレセン)
石橋ステーブルで調整され、先週1月28日(土)に帰厩しました。

2月1日(水)に坂路コースで4ハロン55.5-40.6-26.9-13.7を単走で馬ナリに追い切りました。「一旦近郊に出させてもらってショックウェーブ治療を施し、ソエの方は今のところだいぶ落ち着いている様子です。追い切りの動きを見ても緩んでいる感じはなく、それほど本数をやらなくてもレースに向かえそう。あとはどれくらいの節があれば、ダートの短い番組に入るかだと思います。前走内容から東京なら1400mまでがベターでしょうし、自ブロック外でも出走枠に空きさえあれば、今回は遠征させるつもりでいる。距離の適性は見出せたと思うので、巻き返せるようにしっかりやっていきます」(伊藤圭三調教師)
2023/1/27 (石橋ステーブル)
馬体重:504kg
「現在は角馬場でダクとハッキングを3200mの後、坂路1~2本のメニューで調整中です。右前にソエが出ていますが、触診反応はあるものの歩様には出ていません。2~3日はウォーキングマシンの運動で様子を見ましたが、凄く元気もあるので乗り出しています。昨日両前脚にショックウェーブ治療を施しました。まだ動きが若いというか、大雑把というか、前進気勢が強いけど全身を使えていません。前で走っているような感じで、トモはまだまだですね。伊藤調教師からは『東京の最後あたりで走らせたいと思っていますが、馬の様子を見ながらゆっくりでも構いません』と言われています」(担当者)
2023/1/20 (石橋ステーブル)
★1/14(土)中山・3歳未勝利(ダ1800m)永野猛蔵騎手 結果15着
この後はトレセン近郊の石橋ステーブルで調整することになり、17日(火)に移動しました。

「テンにダッシュが付きづらいため、自分のリズムで運ばせようと今回この条件を選択しました。スローな流れを途中までいい感じで走れていたものの、3角を回る際にはもう手応えが怪しくなり失速。大きく期待を裏切る結果となり申し訳ない気持ちです。チークを装着してから、走るフォームはいくらか良くなってきましたが、コーナーリングがまだぎこちなく減速している。そこはきちんと改善していきたい点ですし、本質的に今回1800mの距離も長かったように見受けられます。多少テンに忙しくても、デビュー戦のように1400あたりで追走しながら脚をタメる形が、サーブルミラージュには現状合っているのかもしれません。レース後は右前ソエの症状が顕著に出ており、触診反応だけでなく歩様にもだいぶ痛みが見られます。一旦休ませてソエが落ち着くのを待ち、1回東京開催の最後あたりを目指せたら。次は巻き返せるようにしっかり仕切り直していきましょう」(伊藤圭三調教師)
2023/1/15 (中山競馬場)
馬体重:492kg
★1/14(土)中山・3歳未勝利(ダ1800m)永野猛蔵騎手 結果15着

「前走同様にパドック周回時はメンコ着用で臨み、今日は返し馬の後にゲート裏で外し、チークピーシーズを着用してレースに向かっています。主張する馬を行かせて人気馬の前のポジションから。前半1000mの流れも落ち着いていましたし、道中リズムよく運べていたものの、手応えの割に3角ではもう手応えが粗々に。サーブルミラージュにこの距離は長いのかもしれません。また、コーナーリングがあまり上手ではないため、減速しかけたタイミングで外から被せられて、馬が嫌気を差してしまったのも要因の一つでしょう。馬自身もう直線では走るのを止めているので、今日の着順は参考外です。東京の1300または1400m戦で巻き返せたらと思います」(伊藤圭三調教師)
2023/1/12 (美浦トレセン)
☆1/15(日)中山・3歳未勝利(ダ1800m)永野猛蔵騎手

8日(日)に坂路コースで4ハロンから1.0秒追走して併せ、53.3-38.3-24.9-12.4を一杯に追われ、12日(木)にも坂路コースで4ハロンから1.0秒追走して併せ、51.5-38.0-25.2-12.8を一杯に追い切りました。「前回あたりはまだ前進気勢のコントロールに課題を残していたものの、だいぶ折り合い面が付くようになっています。そこはサーブルミラージュ自身にしっかり成長を感じられるところですが、中間装着したチークピーシーズの効果も窺える。今朝も坂路コースで51秒台と出色の動きを披露し、レースを使える態勢が整いました。スタートを決めて前々から運ぶ競馬が理想。テンは少し掛かるぐらいでも、馬と喧嘩せずスッと行かせるよう猛蔵に指示を出すつもりです」(伊藤圭三調教師)
2023/1/6 (美浦トレセン)
松風馬事センターで調整され、昨年12月27日(水)に帰厩しました。

4日(水)に坂路コースで4ハロンから併せ、53.6-39.4-25.7-12.7を強めに追い切りました。「帰厩後も順調に調整が進められています。集中力が途切れるとハミを取らずに、まだフワフワした走りになりがちですが、前回に比べてそういった面もだいぶ解消されてきている。背中が使えて凄くいいキャンターを披露していますよ。あとはキックバックへの対応がカギとなるでしょうか。道中スムーズならば頭が高くなることもありませんし、次はパシュファイヤー着用でレースに臨みましょう。もう2本追えばしっかり態勢が整いそうなことから、来週の中山ダ1800戦も検討していくつもりです」(伊藤圭三調教師)
2022/12/23 (吉澤ステーブルEAST)
馬体重:504kg
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを2000m(17~20秒ペース)のメニューで調整中です。ソエに反動がないことから、この中間よりピッチを上げています。体重はもう少し増えてきてほしいところですが、これくらいで止まってしまうんですよね。年明けには帰厩となりそうなので、移動に備えて進めていくつもりです」(担当者)
2022/12/16 (吉澤ステーブルEAST)
馬体重:506kg
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを2000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。ソエは触診反応こそあるものの、朝触ると熱感はありませんし、良化傾向にあります。水曜日に圭三さんが来場し『年明けにトレセンに戻して、1月後半に使えればと考えています』と話していました。しっかり乗り込みを重ねていきます」(担当者)
2022/12/9 (吉澤ステーブルEAST)
馬体重:506kg
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを2000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間もショックウェーブ治療を施し、体が楽になってきたからか、気持ちの面でもゆとりが出てきました。今週から少しずつペースアップを図っていますが、問題ないですよ。体もふっくらと見せていますし、このまま乗り込みを重ねていきます」(担当者)
2022/12/2 (吉澤ステーブルEAST)
馬体重:504kg
「現在は内馬場でダクとハッキングを2400mの後、外馬場でキャンターを2000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。先週末に騎乗運動へ移行し、今週からは通常メニューで乗り進めています。右前脚のソエは良化傾向ですし、反動が出てくることもありませんが、気性面でカーっとしてコントロールが利きにくいことがあるので、そういう面に注意しながら進めていくつもり。ここからじっくり進めていくので、帰厩は年明けになる予定です」(担当者)
2022/11/25 (吉澤ステーブルEAST)
馬体重:504kg
「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。入場後は右前脚のソエの反応があったので、すぐにショックウェーブ治療を施しています。体の回復は早いですし、ソエの状態次第で騎乗運動をおこなう予定。圭三さんからは『問題なければ年内にもう1回使う予定』と聞いているので、最短で立ち上げられるようにしていくつもりです」(担当者)
2022/11/18 (吉澤ステーブルEAST)
★11/13(日)東京・2歳未勝利(ダ1600m)永野猛蔵騎手 結果6着
この後はトレセン近郊の吉澤ステーブルEASTで調整することになり、16日(水)に移動しました。

「レースを終えて極端に大きなダメージはありません。ソエについてもレース前と比べて若干強くなった感はあるものの、歩様に出たりということはないですね。それでも仕切り直してあげた方がいいのは確かなので、この後は一度放牧に出します。ゲート試験合格から一気に2戦して、その分の肉体的な疲労もあるでしょうし、気持ちの面でもリセットが必要なはずです」(伊藤圭三調教師)
2022/11/13 (東京競馬場)
馬体重:496kg
★11/13(日)東京・2歳未勝利(ダ1600m)永野猛蔵騎手 結果6着

「大外は歓迎で砂を被らずに楽に行けるかと思ってましたが、行きっぷりが今一つでした。その後、3コーナーまでは楽に追走できて、ペースアップした時、砂を被ると嫌がって追っつけ通しになるのは前走同様となってしまっています。直線もジリジリとは伸びているのですが…。結果から見るともっと前で流れに乗りたかったのがあります。前走では最後いい伸びを見せてくれたのもあって、ジョッキーも控えてしまったのがあるかもしれません。残念な結果となり申し訳ない気持ちです」(伊藤圭三調教師)
2022/11/10 (美浦トレセン)
☆11/13(日)東京・2歳未勝利(ダ1600m)永野猛蔵騎手

9日(水)に坂路コースで4ハロンから0.8秒追走して併せ、55.3-40.5-26.7-13.0を馬ナリに追い切りました。「進めてきて右前にソエっ気が出てきましたが、今のところ走りに影響することもなく、我慢できる範囲のものなので問題ありません。普段の稽古ではこれまでのように折り返し手綱を使いながらフォームの改善に努めています。地道に繰り返し教えていくことで形になっていくはずです。スピードに乗るといい具合ですし、昨日の坂路での併せ馬では動きの良さが感じられました。あとはどちらの番組で力を出してもらうかだけでしたが、想定での相手関係や前走での感触から追走が楽になって脚もためられるだろう1600m戦を選択しています」(伊藤圭三調教師)
2022/11/4 (美浦トレセン)
11月2日(水)に坂路コースで4ハロンから0.5秒先行して併せ、54.3-40.1-26.3-12.9を強めに追い切りました。「前走での疲労感も抜けて順調に通常メニューに戻すことができ、今週より時計消化も再開しています。水曜日は坂路でおこないましたが、無理なく楽に動けていましたし、変に力まずにノビノビ走れていた点に好感が持てました。体調面も良好に映り、状態が安定していますね。いい形で次のレースへとつなげられるでしょう。来週は想定の相手関係も見ながらどちらの番組に向かうか決めるつもりです」(伊藤圭三調教師)
2022/10/28 (美浦トレセン)
★10/23(日)東京・2歳新馬(ダ1400m・混)永野猛蔵騎手 結果4着

「初めてのレースを終えて、走った分の疲労感はあってもそれ以上の大きなダメージはないようです。ソエもないですし、念には念を入れて脚元を中心にレントゲン検査をおこないましたが、問題ないことを確認できています。この後は中二週での出走を目指す考えです。今回の競馬を見て、もう一ハロン延ばした方が競馬がしやすいのではという考えもあるため1600m戦も視野に入れて検討します」(伊藤圭三調教師)
2022/10/23 (東京競馬場)
馬体重:492kg
★10/23(日)東京・2歳新馬(ダ1400m・混)永野猛蔵騎手 結果4着

「燃えやすいところがあるので、他馬にからまれないように最後に馬場入りする対策をとっています。そんな気性もあってもっとガツンと前に行けるかと思ったのですが、思いのほか行けず進みが悪かったですね。4コーナーまで砂を被りっぱなしで、叩いて気合つけたらハミを取って進むようになり、最後外に出してからはいい脚を使ってくれました。外枠からだったらまた違ったかとは思いますが、いずれにしろサーブルミラージュにかける期待に変わりはありません」(伊藤圭三調教師)
写真
2022/10/20 (美浦トレセン)
☆10/23(日)東京・2歳新馬(ダ1400m・混)永野猛蔵騎手

16日(日)に坂路コースで4ハロンから併せ、56.0-41.9-27.7-13.9を馬ナリに追われ、19日(水)にはWコースで6ハロンから0.3秒先行して併せ、86.5-69.6-54.0-39.0-12.3を直線強めに追い切りました。「昨日は同じく今週デビューを予定している2歳馬を相手にした時計消化。コースの外側を通って、いい感じに動けていましたよ。スタートした直後は頭の高い走りになる場面はあっても、スピードに乗ってくると様になってきます。気性的に燃えやすいところがあるので、私の見立てでも跨っているジョッキーの感触としても、現状では1400mがベストではないかと考えての番組選択です。昨日の想定よりも頭数が増えたので、不安に駆られましたが無事に希望の番組での出走が叶っています。やはり前々で運びたいのがありますので、明日はゲートの確認をして備える考えです」(伊藤圭三調教師)
2022/10/14 (美浦トレセン)
9日(日)にWコースで6ハロンから併せ、86.0-69.5-53.0-38.3-12.5を馬ナリに追われ、13日(木)にもWコースで6ハロンから0.6秒追走して併せ、84.1-67.7-52.7-38.1-12.1を馬ナリに追い切りました。「引き続きフォーム矯正のためにハッキングの時には折り返し手綱を使用して、時計消化では外してとしっかりと覚えさせています。昨日の追い切りでもいい具合に動けていました。跨った永野も『力強い走りです。最初はモタつくようなところはありましたが、最後追った時にはしっかりと反応してくれました』と話しています。ここまでの動きをみる限りは来週の出走を考えていいでしょう。折り合い面や気性からすると1400mという気持ちもありますが、相手関係等も見ながら決めるつもりです」(伊藤圭三調教師)
2022/10/7 (美浦トレセン)
5日(水)に坂路コースで4ハロンから併せ、56.2-42.1-27.7-13.4を馬ナリに追い切りました。「一本一本重ねながら順調に時計をつめることができています。今週も終いまで余裕のある動きで楽な手応えでしたね。速いところだといいのですが、それ以外だと頭の高い走りになってしまうのが現時点での課題ですね。折り返し手綱を使いながら、頭を上げたら下げるように指示して、いいフォームで走れるように教え込んでいるところです。進めていってカリカリして飼い食いが減るというようなこともありませんし、このまま積み重ねていきましょう」(伊藤圭三調教師)
2022/9/30 (美浦トレセン)
28日(水)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

「先週である程度のレベルまで達していましたので、予定通りに今週ゲート試験を受けています。すこぶる速いわけではありますが、悪くないスタートを見せて無事に合格することができました。このまま乗り込みを重ねながらデビューに向かいましょう。東京開催では毎週のように1600m戦が組まれていますので、態勢が整ったタイミングでと考えています。コントロールの面でまだ修正していく必要は感じますので、引き続き地道にやっていきましょう」(伊藤圭三調教師)
2022/9/23 (美浦トレセン)
「ゲート練習を進める中で、枠入りの部分で怪しい場面は見られましたが、ここ数日の様子からは上手く対応できるようになってきました。これであれば来週の試験というのも考えてみてもいいかもしれません。ゲートと並行して坂路も駆け上がらせており、そこでは前進気勢旺盛な面を見せて一定のリズムで走れていません。ハミ受けに課題がありますので、意識しながら取り組んでいるところです」(伊藤圭三調教師)
2022/9/16 (美浦トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で調整され、14日(水)に美浦・伊藤圭三厩舎に入厩しました。

「立派な馬体ですね。見た目に反して、気を遣うような繊細な面が見られます。その辺りは進めていく上で気に掛けていく必要があるでしょう。昨日から新しい環境になじませるために、まずは比較的閑散としている北馬場を選んで調教をスタートさせています。ちょうど同じタイミングで入厩してきた2歳馬がいますので、パートナーと共に練習用のゲートを通過させ、その次に駐立と段階を踏みながら進めているところです」(伊藤圭三調教師)
2022/9/9 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:496kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。追い切り本数を重ねながら力も付いてきたように感じられますが、それでも馬格からいえばもっと上を求めたいところです。筋力面の強化は引き続きの課題で、坂路主体にしっかりと乗り込んでいきます。
2022/9/2 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:494kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。追い切りを重ねて徐々にトモも強化されてきたようで、ハミ受けが安定し、速いペースでも頭の位置が極端に高くなることはなくなりました。平坦なところでのキャンターは伸びやかないい走りを披露しています。坂路でもそういった動きが出来る筋力が付いてくるよう、引き続き乗り込んでいきます。
2022/8/27 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:494kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。追い切りではやや頭が高くなって推進力に欠けるところも見られたため、フォームが崩れないよう心掛けていますが、本数を重ねながら我慢が利くようになってきました。男馬らしく我の強いところがあるので、抑え込むだけでなくメリハリをつけていくことも考えながらこの馬の長所を伸ばしていこうと思います。
写真
2022/8/19 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:495kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今週16日(火)の追い切りは調教でかなり動くタイプの古馬と併せました。さすがに遅れはしたものの、いつもより最後までビッシリと追っつけた分、馬にとっていい刺激になったと思います。ここまで脚元に気になるところもないので、引き続き追い切りを織り交ぜながら乗り込んでいきます。
2022/8/12 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:503kg
現在は馬場2周と坂路1本もしくは馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今週も週に2回の追い切りを織り交ぜつつ、馬場状態を見ながら坂路を2本上がったりもしています。以前と比べると坂路での動きにも力強さが増してきた様子。追い切り後の息遣いはもう一息といった感じですが、かなりの暑さとあって調教時間以外でも体力を消耗していそうなので、暑さ対策などをしっかり取りながら乗り込みを継続していきます。
2022/8/5 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:511kg
現在は馬場2周と坂路1本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。ここまで順調に調教をこなせており、走りにも安定感が出てきたので、今週から追い切りを開始しました。騎乗者の感触からは『馬場で長めに乗る方が、ハミ受けやキャンター時の動きがいいです』とのことで、周回コースの距離は今までと変えずに体がほぐれてから坂路で追い切る形をとっています。初日に追い切った後は息遣いがまだしんどそうでしたが、何本かこなしていけば良化してくると思うので、コンスタントに乗って心肺機能の強化を図っていきます。
2022/7/29 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:513kg
現在は馬場2周と坂路1本を16~18秒ペースのメニューで調整しています。今週も順調に乗れており、キャンターの動きもかなり安定してきました。これなら次の段階にステップアップしても良さそうです。まずは坂路の本数を増やすなど、ジックリと負荷を強めていく方向でメニューを組んでいこうと思います。
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2022/7/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:514kg
現在は馬場2周と坂路1本を16~18秒ペースのメニューで調整しています。引き続き周回コースで長めに乗ってから坂路に入っています。段々と走りも整ってきて、ダクからキャンターまでリズムよく動けるようになってきました。他馬への反応も敏感な面が薄れてきて、慣れてきた様子が窺えます。坂路のペースも上げており、来週からは本数も増やしていく予定。体がしっかりしてきたことで調教への集中力が増している印象も受けるため、坂路で負荷を強めていくなかで更にこの馬の良さが出てくればと思います。
2022/7/15 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:513kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。先週同様のメニューで進めていますが、段々と安定したハミ受け、走りが出来るようになってきました。それでもまだ騎乗者が気を使いながら安定させているといった形で、求めすぎると我慢しきれない感じもあるようです。引き続きしっかり乗り込んで、体力や筋力面の更なる強化を図っていきます。
2022/7/8 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:515kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。引き続きジックリと乗り込みながらハミ受けの改善や、調教への集中力を高めていく形をつくっています。他馬が追い抜いていくことに対しての敏感さはありますが、ある程度の距離があれば自分の走りに集中でき始めているところ。毎日繰り返していくなかで体がしっかりしてくれば、精神的にも余裕が出てくると思います。このまま少しずつ成長を促していこうと考えています。
2022/7/1 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:512kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週からは坂路も1本上がっていますが、調教に関してはまだ課題の残る現状。まずは安定したペース、姿勢でキャンターを継続できるよう単走で乗り込みを進めています。ハミがいい位置で収まってそれを我慢できているときは、いいモノを感じさせる走りをしているので、ハミや他馬の動きに対しての敏感な部分を上手く改善していければと考えています。
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2022/6/24 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:510kg
現在は馬場3周(ハッキング)のメニューで調整しています。周回コース主体にここまで休まず乗れていますが、他馬の動きに敏感なところがあり、走りに安定感が出てくるまでには少し時間がかかりそうです。それにハミの収まりももう一つとあって、顎が上がりやすく、その分トモの入りも浅くなってしまうようです。出だしは良くても他馬が追い抜いていくと頭を上げてしまうので、我慢することを教えながら乗っていきます。
2022/6/17 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:514kg
現在は馬場3周(ハッキング)のメニューで調整しています。先週末から今週にかけてボロの状態も安定してきたことから、15日(水)より騎乗を開始しました。まずは周回コースで慣らしていく程度のメニューになり、初日こそソワソワした素振りを見せていたものの、日に日に慣れてきた様子です。来週からは坂路にも入れていこうと考えています。
2022/6/10 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:508kg
この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、8日(水)に移動しました。

現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。輸送熱などの異常もなく、翌9日(木)からマシンでの運動を開始しています。北海道からの長距離輸送でしたが、到着日から飼い葉を残さず食べることが出来ており、ボロは緩いながらも極端な疲労はなさそうです。内臓面の状態が落ち着けば、騎乗を開始する予定です。
2022/5/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:507kg
現在は坂路2本を18秒ペース(不定期で15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「ここ1ヶ月ほどで馬体にグッと身が入り、体つきがより良くなってきたことから、今月下旬に一度15-15を試してみました。力もあって初回から抑えきれないくらいの行きっぷりではありましたが、翌日はいくらかテンションが上がりました。体力的には問題ないのでしょうが、その辺りを考慮するとあまり詰めすぎない方が良さそうです」と話していました。
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2022/5/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本(上限15~16秒ペース)のメニューで調整しています。今月上旬からは終い重点にハロン15秒台まで脚を伸ばしています。ペースアップしても折り合いを欠いたり、力んだりする様子はありません。調教後の息遣いなどからも更に負荷を強めて良さそうなので、タイミングを見てスピード調教を試みる予定です。
2022/4/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:482kg
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「ここまでジックリと乗り込んできた甲斐あって、体全体を使って走れるようになり、左右にブレることなく坂路を真っすぐに駆け上がっています。相変わらず気の入りやすい一面はありますが、折り合い重視にソフトな調整を心掛けてきましたし、今の様子なら15-15を開始してもテンションが上がる心配はなさそうです」と話していました。
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2022/4/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。遅生まれとあって気性面でまだ幼さが残るため、引き続き騎乗担当者とのコンタクトを重視したメニューで乗り込まれています。馬体に関してはボリューム感のある立派な体つきですし、体力的にはそろそろスピード調教を開始しても対応してくれそうですが、ここで焦らない方が良さそうです。
2022/3/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:483kg
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「前進気勢が旺盛なタイプですが、折り合い面の強化を図ったことで、我慢することを覚えてくれました。今は通常ペースで進めていますが、この馬なりにリラックスして走れるようになっています。ただ、こちらが気を許すとまだスイッチが入りそうな雰囲気があるため、この後も注意を払いながらジワジワとペースを上げていきます」と話していました。
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2022/3/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。無理せず一旦ペースを控えていることで、少しずつ疲れは抜けてきた様子。それに伴い、気持ちにもゆとりが出てきたようで、行きたがる面も解消されてきたようです。調子が上向いてきたことから、この後は徐々に元のペースへと戻していく予定です。
2022/2/28 (ノルマンディーファーム)
馬体重:479kg
現在は坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「調教を休ませるほどではありませんが、多少疲れが窺えたため、この中間は一旦ペースを控えています。折り合いを重視しながらジックリ進めるいい機会でもありますし、疲労が抜けてくるまでは現状メニューで対応していく予定です。ドッシリとした見た目の印象とは異なって、ハロン18秒ペースで乗っていたときはスピードがありそうに感じられました」と話していました。
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2022/2/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。現状メニューにはスムーズに対応できましたし、ここ最近はいくらか余裕も出てきたようで、やや行きたがる面も見られるようになってきています。調教中も元気いっぱいの様子で、もう少しペースを上げた方が馬にとって走りやすそうなので、このあとはハロン18秒ペースで登坂する日を増やしていく予定です。
2022/1/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:493kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「乗り出した当初はフットワークが小さく映ったように、体全体を使いきれてはいませんでしたが、ここにきて伸びのある走りに変わってきました。今月上旬から坂路での負荷を強めて、トモなどに力が付いてきた証拠だと思います。馬体に関しても順調な成長ぶりが窺えますが、遅生まれを考慮して、引き続きジックリと鍛えていきます」と話していました。
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2021/12/29 (ノルマンディーファーム)
馬体重:488kg
現在は夜間放牧と並行して馬場1周と坂路1本(上限22~23秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「牡馬らしく気の強い一面はありますが、走り出せばハミをしっかり取って、こちらの指示通りに動いてくれます。やや頭が高くなってしまうため、もう少しリラックスして欲しいところですが、それも徐々に改善されてきました。ここまで順調ですし、来月からは登坂本数を増やして更に乗り込んでいく予定です」と話していました。
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2021/11/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:486kg
現在は夜間放牧と並行して馬場1周と坂路1本(ハッキング)のメニューで調整しています。担当者は「馴致をひと通りクリアし、今月上旬から集団調教へ移行しました。本格的なトレーニングを開始したばかりとあって、まだトモをしっかり使えていませんし、体つきの割にフットワークがこぢんまりして映ります。体全体を上手に使えるよう意識しながら乗っていこうと考えていますが、雄大な馬格に見合った走りに変わってくればグッと良くなりそうです」と話していました。
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2021/10/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:473kg
現在は夜間放牧と並行して馴致をおこなっています。担当者は「今月上旬にえりも分場から移動してきた後、すぐに馴致を立ち上げました。トントン拍子に進めることが出来て、今は最終段階に入り、馬場と坂路で脚慣らしをおこなっています。跨っていて安定感がありますし、口向きに関しても特に気になるところはありません。間もなく集団調教へ移行する予定ですが、ここまでの印象としては気性も大人しく、安心して乗れる優等生タイプです」と話していました。
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