現在表示しているページの位置

プリュムドール
牝馬 栗  2018/4/14生
カタログPDF

父:ゴールドシップ × 母:シュヴァリエ(母の父:フレンチデピュティ)

生産:新ひだか・岡田スタッド  所属:栗東・奥村豊厩舎

  •  
  •  
総口数 400口 募集総額 1,600万円
募集状況 満口 1口出資額 40,000円

近況

詳細

2022/1/21 (栗東トレセン)
19日(水)に坂路コースで4ハロン58.6-43.5-28.8-14.4を単走で馬ナリに追い切りました。「先週末にウッドコースで5ハロンから軽めに時計を出しています。それまでの感じからもう少し動けるかなと思っていたのですが、意外と動き切れませんでした。予定しているレースまではまだ時間があるので、今週末にもう一段負荷を強めてみて、その感じを見て詳細な予定を立てたいと思っています。また、帰厩後は少し気負い気味のキャンターをしていて、追い切り後は抜けるかと思っていましたが、ガス抜きができていない感じ。この様子なら1800mでも対応が可能そうですし、牝馬限定戦ということもあるので、2/13(日)東京・初音ステークス(芝1800m・牝)も視野に入れることにしました。また、今のところかなり頭数が少ないとの情報があるので、明日の追い切りの動き次第では、1/30(日)中京・美濃ステークス(芝2200m・混)に特別登録をおこなうことも検討しています」(奥村豊調教師)
2022/1/14 (栗東トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で調整され、先週8日(土)に帰厩しました。

「先週末にこちらに戻ってきています。外傷などで少し乗れない期間があったと聞いていますが、今のところは普段通りのプリュムドールといった感じで、淡々と乗り込めています。ここまでは坂路を中心に15-15くらいのところで進めていましたが、明日1本目の追い切りを消化する予定。その感じ次第で、2/05(日)東京・早春ステークス(芝2400m・混ハンデ)に向かうか、少しスライドするかを考えましょう。また、現時点で目標にしているレースは、メンバー、頭数ともに揃いそうとの情報もあるので、そういうことも含めて今後の予定を考えていきます」(奥村豊調教師)
2022/1/7 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:490kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。年末に右トモに軽度の外傷を負いましたが、腫れもすぐに引いたため、調教を再開しています。もう少し右トモの踏ん張りが利くようになればといったところですが、緩んでいた馬体がしっかりしてきている中で、左へササる癖も徐々に解消されてきました。なお、明日8日(土)の検疫で帰厩する予定です。
2021/12/24 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:479kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。左にササるところがあり、頭の高い走りになりがちなので注意しながら乗っていますが、こちらの坂路は左コーナーのあるコース形状のため、バランスをキープするのに苦心します。勾配のキツくなる最後の直線部分でいい負荷を掛けるためにも、そこに至るまでにバランスを整えておきたいところです。なお、当初の移動予定を変更し、次走に向けてはこのまま小野町で乗り込みを進めていきます。
2021/12/17 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:479kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。蹄鉄の改装をおこなった際、右前に砂のぼりが見つかりました。今のところ熱感はありませんし、歩様にも見せていないので、様子を見ながら坂路1本を乗っています。馬体重こそ増えてはいないものの、飼い葉食いは良好ですし、体の張りも悪くない状態。元気もあって力強いフットワークで登坂していますが、まだ坂路では左にササりながら走っているため、まずはそこを矯正していきたいです。
2021/12/10 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:480kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。馬はとても元気ですし、馬体重も増加傾向にあって状態は良さそう。ただ、先週4日(土)の調教後に右前蹄に挫跖のような症状を見せて、歩様も少し抑えるような感じだったため、週明け6日(月)までは大事を取って一旦騎乗を控えました。すぐに歩様はスムーズになり、蹄の熱感もなくなったので、7日(火)からは騎乗を再開しています。今のところ特に問題はなさそうですが、もう少しの間は蹄の状態に注意を払いつつ進めていきます。
2021/12/3 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:471kg
現在は馬場3周もしくは馬場2周と坂路1本を18~20秒ペースのメニューで調整しています。今週も周回コース主体に進めていますが、週の半分は坂路も1本上がっています。まだ馬体が戻りきっていない印象を受けるのと、もう少し落ち着いて欲しいところでもあるので、あまり慌てない方が良さそうです。それでも乗り始めてからは体に張りが出てきましたし、坂路での行きっぷりなども悪くありません。やや左にササるところを修正しつつ、徐々に乗り込みを進めていきます。
2021/11/26 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:479kg
現在は馬場3周(ハッキング)のメニューで調整しています。23日(祝)から馬場入りして調教を開始しました。笹針の効果もあって、特に硬さを見せることなく動けていて、疲労は抜けたように感じられます。まずはジックリ乗り込んで、休んだことで萎んだ馬体を戻していきます。
2021/11/19 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:476kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。今週もマシンでの運動を継続していますが、飼い葉食いが良く体も疲れが取れたようで、いい意味で馬体が緩んできました。今のところ今週末か来週頭からトレッドミルを開始し、その後に騎乗調教へ移行する予定です。
2021/11/12 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:479kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。笹針の効果があったようでいい意味で体も緩んで、溜まっていた疲労や緊張は抜けたように感じられます。来週辺りからはトレッドミルでの運動も開始して、年内には栗東近郊へ移動できるよう進めていく予定です。
2021/11/5 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:478kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。週明けに騎乗して状態を確認したところ、背腰を中心にかなり疲労が感じられたため、獣医とも相談してこのタイミングで笹針をおこないました。これから寒くなり、筋肉も硬くなりやすい時期になってくるので、その前に処置したことが後々いい結果に結びついてくるのではないかと考えています。
2021/10/29 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:473kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。比較的暖かい関西から朝晩かなり冷え込むようになった福島へ移動してきたこともあるとは思いますが、背腰を中心に筋肉が硬くなっているように感じられます。そのため、この後もしばらくは楽をさせて、疲労回復を促していく予定です。あまり硬さが抜けてこないようであれば、針治療などによるケアもおこなっていこうと考えています。
2021/10/22 (ノルマンディーファーム小野町)
★10/16(土)東京・3歳上2勝クラス(芝2400m・混)川田将雅騎手 結果:優勝
この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整することになり、昨日21日(木)に移動しました。

「先週はペースを考えると着差以上に強い内容で、プリュムドールの能力の高さを改めて感じました。楽に勝てたようにも見えましたし、問題なければ年内にもう一戦させようかとも考えていたのですが、レース後は結構疲労が出てきました。脚元などは問題ないのですが、直線で33.4秒の脚を使った反動は少なからずあり、このまま出走させても良いことはなさそう。あの内容で走れたように、まだ上を目指していける馬ですし今後更なる成長も見込めるので、クラブ側とも協議して、このタイミングでオーバーホールを図ることにしました。4戦目で戦ったジェラルディーナが、秋華賞当日の西宮ステークス(3勝クラス)を強い内容で勝ったように、やはり今年の3歳牝馬は全体的にレベルが高そう。この先ああいった相手と戦うとなると、もう一段レベルアップが必要でしょう。まだ体の成長が追い付いていない感じなので、この休養を来年の肥やしとしてもらえればと思っています」(奥村豊調教師)
2021/10/16 (東京競馬場)
馬体重:462kg
★10/16(土)東京・3歳上2勝クラス(芝2400m・混)川田将雅騎手 結果:優勝

「今日はありがとうございました。斤量差もあって着差以上に強かったですね。しかし、正直に言うと、あのペース、あの位置で大丈夫かなと内心ヒヤヒヤしていたのですが、川田騎手が馬の力を信じて慌てずに乗ってきてくれました。戦前は少し骨っぽいメンバーだなと思っていましたが、その中でも目いっぱいの競馬をせずに勝ってたのは収穫。ジョッキーは、『春に乗せてもらった時よりスイッチが入りやすそうな雰囲気があり、少し急かすとその気になってしまいそうだったので、前半はリズムを重視してゆっくりと運びました。2着馬が折り合いを欠いているようでしたが、先に行かせても交わせる自信はありましたし、返し馬の段階から体がカチッと嵌っていて、これはいつでも十分動けるなという感触があったところ。今日は自分の思い通りのレースプランで運べて、しっかり勝ち切ることができました』と話していました。前走はスムーズな競馬にならずに残念な結果でしたが、ここで結果を出せて良かったです」(奥村豊調教師)
2021/10/14 (栗東トレセン)
☆10/16(土)東京・3歳上2勝クラス(芝2400m・混)川田将雅騎手

9日(土)にCWコースで5ハロンから1.4秒追走して併せ、69.6-53.7-38.9-12.3を馬ナリに追われ、13日(水)には坂路コースで4ハロン58.7-42.4-27.7-13.5を単走で馬ナリに追い切りました。「予定通り、先週の土曜日に本追い切りを消化しています。先行馬を大きく追いかける形で、最後は併入する予定だったのですが、相手が思いのほか動いてしまったので、無理はさせませんでした。ただ、プリュムドール自身もいい感じで動けていましたし、出来に関しても問題ない状態。輸送を考慮して昨日は軽めにとどめたので、あとは無事に東京競馬場まで移動させていい形でレースを迎えたいところ。少頭数ながら強そうな馬も何頭かいますが、まだ斤量面で有利ですし、いい勝負ができるのではないでしょうか。先々のことを考えると、ここは通過してほしいと思っています」(奥村豊調教師)
2021/10/8 (栗東トレセン)
3日(日)にCWコースで4ハロン56.4-41.4-13.9を単走で馬ナリに追われ、6日(水)には坂路コースで4ハロン58.5-43.4-28.4-13.6を単走で馬ナリに追い切りました。「先週末から本格的に時計を出し始め、水曜日には坂路コースで軽めに時計を出しています。脚取りはしっかりしていて、いつものプリュムドールに戻りつつある状態。前走から順調にきていますよ。明日CWコースで5ハロンから70-40くらいのところを追い切る予定。輸送も考慮して、来週はサッと整える程度で競馬に向かいたいと考えています。相手関係がどうなるかわかりませんが、結果を出せるようしっかり仕上げるつもりです」(奥村豊調教師)
2021/10/1 (栗東トレセン)
9月28日(火)に坂路コースで4ハロン59.4-43.9-29.2-15.0を単走で追い切りました。「前走後に見られた筋痛症状は治まり、安定した状態を保っています。そんなに出すつもりはなかったのですが、火曜日は少しペースが速くなって、15-15くらいの時計を計測されてしまいました。ですので、この中間は軽めの調整にとどめています。週末からまた負荷を掛けていき、再来週のレースに向けて態勢を整えていくつもり。初の東京遠征となるので、そういった面も考慮しながら仕上げていこうと考えています」(奥村豊調教師)
2021/9/24 (栗東トレセン)
★9/19(日)中京・ローズステークス(G2・芝2000m・牝)武豊騎手 結果9着

「上位馬は強かったですが、プリュムドールもここでもそう差のない競馬ができていましたし、悲観する内容ではなかったと思います。さすがに重賞でしっかり走ってきたので、レース後はトモを中心に筋痛症状が出ていましたが、このまま続戦していっても良さそう。明日から軽めに乗り始める予定です。次走については中2週くらいで行けそうな感触でしたが、東京、阪神の特別戦はまずまずメンバーが揃いそうな感じ。その翌週には東京で2400m戦が組まれているのですが、当日は重賞競走もあり、遠征予定の川田騎手を確保できたことから、10/16(土)東京・3歳上2勝クラス(芝2400m・混)に目標を定めて進めていくことにしました。2回目の2400m戦となりますが、今回は舞台が違いますし、ここでいい走りができるようなら今後の選択肢が広がりそう、というのも決め手の一つ。まだ上を目指せる馬だと思っているので、しっかり結果を出せるよう調整していきます」(奥村豊調教師)
2021/9/19 (中京競馬場)
馬体重:460kg
★9/19(日)中京・ローズステークス(G2・芝2000m・牝)武豊騎手 結果9着

「いい結果とならずに申し訳ありませんでした。ただ、初めての重賞挑戦で、スムーズでないながらも上位とそこまで差はありませんでしたし、この馬も力があることが分かったのは収穫でした。武豊騎手は、『少しペースが遅くて、最後グッと一気にペースが上がった時にモタついてしまいました。それまでは最内の非常に良いポジションを取れたんですが、あまりにも急すぎるペースアップについていけなかったですね。その後もこの馬自身動けていますし、しっかり反応もしているのですが、直線の最後で斜行をされて前を塞がれたのが痛かったです。あれがなければ掲示板には来れていたと思います。調教の動きも悪くありませんでしたが、実戦に行って良いタイプですね。距離はもう少しあっても良さそうで、2勝クラスだったら全然勝負になる馬ですよ』と話していました」(奥村豊調教師)
2021/9/16 (栗東トレセン)
☆9/19(日)中京・ローズステークス(G2・芝2000m・牝)武豊騎手

11日(土)にCWコースで5ハロンから0.7秒先行して併せ、70.3-53.6-38.8-11.8を馬ナリで追われ、15日(水)にもCWコースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、53.9-39.4-12.0を馬ナリに追い切りました。「同日の自己条件の場合は川田騎手を仮押さえしていましたが、牡馬で強そうな馬がいましたし、先週の紫苑ステークスの結果や秋華賞の想定を見ると、3勝クラスになったとしても確実には出走できなさそうなことから、当初の予定通りローズステークスへの出走を決めています。武豊騎手が騎乗予定だった馬が除外対象となり、プリュムドールに乗れることになったのも決め手の一つ。先週土曜日の追い切りである程度の負荷を掛けてもうほぼ仕上がっていたので、感触を確かめてもらうために昨日の追い切りに乗ってもらいました。15-15くらいで十分と思っていたところ、想定以上に時計が速くなってしまいましたが、状態が良い証拠でしょう。期待を持って送り出せます。ジョッキーも、『乗りやすい馬ですね。具合も良さそうですよ』と好感触を持ってくれたよう。相手は一気に強くなりますが、プリュムドールも夏を越して成長していますし、ここでどれだけ通用するか楽しみにしています。名手のエスコートで何とか権利を取ってきてほしいですね」(奥村豊調教師)
2021/9/10 (栗東トレセン)
4日(土)にCWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、70.1-53.7-38.9-11.7を馬ナリに追われ、8日(水)には坂路コースで4ハロン56.6-41.2-27.2-13.4を単走で馬ナリに追い切りました。「この夏から厩舎の調整方法を変えていて、週末にしっかりと負荷を掛けて、週中に整える程度の追い切りを消化しています。先週の土曜日に3勝クラスの古馬を追走する形で運び、手応え優勢に同入に持ち込んでいます。しっかり動けていましたし、いい状態になってきました。夏を越していい成長を遂げていますし、体調も良く、ここまで順調にきています。明日実質的な最終追い切りを消化し、水曜日に軽く負荷を掛けて来週のレースに臨む予定。何とか秋華賞に出走させたいと思っているので、今週の紫苑ステークスの結果や、来週の特別登録の状況を見て最終的な判断するつもりです」(奥村豊調教師)
2021/9/3 (栗東トレセン)
吉澤ステーブルWESTで調整され、8月31日(火)に帰厩しました。

「予定している9/19(日)中京・ローズステークス(G2・芝2000m・牝)に向けて、今週こちらに戻させていただきました。久々のトレセンということもあって、帰厩翌日までは少し煩かったのですが、今は落ち着いていますよ。仕上げに苦労する馬ではないので、レースまで3週間、4~5本の追い切りで十分と考えています。ただ、今年はレベルが高いのか、1勝クラスの中距離戦で軒並み3歳牝馬が勝っていて、ローズSでも結構メンバーが揃いそう。早くから水面下で鞍上確保に動いていたものの、有力ジョッキーにも続々と断られてしまいました。それでも、帰厩直前で騎乗経験のある藤岡佑介騎手を確保できて安心していたのですが、一昨日に向こうのエージェントから『こちらの手違いで今回は乗れなくなってしまいました』との連絡が入り、白紙に。いろいろ調べた結果、今のところ2勝馬であれば出走枠には入れそうなんですが、上手いジョッキーが抑えられてしまって有力馬もいる中で、優先権を得られる3着までに入るのは容易でないことから、クラブ側とも協議して、同日と翌週の自己条件も視野に入れることにしました。ただ、2勝クラスを勝てたとしても、例年の秋華賞は抽選対象になり確実に出走できる保証がないところ。現時点で諸々を判断するのは難しいことから、今は再来週に出走できるよう進めていき、来週末に発表されるローズステークスと木曽川特別の登録メンバーを見た後に、また作戦を練っていくつもりです。ただ、こちらも手を拱いているわけにはいかないので、自己条件に回る場合の一手は打ってあります。今週末から時計を出していく予定です」(奥村豊調教師)
2021/8/28 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:478kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1500m、600mの坂路を2本(17秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き、コンスタントに乗り込みを重ねられています。乗り込みながらも体重は増加していますし、元気一杯な様子を見せているように、体調面もすこぶる良さそう。来週には帰厩の予定と聞いていますが、いい形でバトンタッチできそうですよ」(担当者)
2021/8/20 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:472kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1500m、600mの坂路を2本(17秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間もコンスタントに速いところをおこないながら乗り込めています。体重こそ大きな増加はないものの、減らしてはいませんし、進めながら体をフックラと見せるようになってきたのはいい傾向。張りも出てきていい状態になってきました。今週も奥村調教師が来場されて、いい感触を持たれていましたよ」(担当者)
2021/8/13 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:468kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1500m、600mの坂路を2本(17秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週よりもピッチを上げて乗り込んでいますが、体をキープしていて雰囲気も良いですよ。暑さに堪える様子もありませんし、馬がしっかりしてきています。体重の割に体を大きく見せるようになりましたし、先日来場した奥村調教師も、『休ませたことで馬がかなり良くなっていますね』と話していました。帰厩に向けて準備を進めていきます」(担当者)
2021/8/6 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:470kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1500m、600mの坂路を2本(17秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週から速めのところを織り交ぜながら乗り込んでいますが、ペースを上げても飼い葉食いは落ちませんし、体重も減らしていないのには好感が持てるところ。暑さにも強いタイプで、状態はどんどん上向いていますよ。以前と比べて体質も強くなってきましたし、順調に進められていると言って良いでしょう」(担当者)
2021/7/30 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:468kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1500m、600mの坂路を2本(20秒ペース)のメニューで調整中です。今週から騎乗運動をおこなっています。まだゆったりめのペースですが、そんなに速いところを必要としない馬なので、じっくりと乗り込んでいくつもり。数字こそ先週と大きく変わっていませんが、見た目には体をフックラと見せていていい状態です。気がいい馬ですが、コントロールはしっかり利きますし、ボディコンディションを重点に置きながら進めていきます」(担当者)
2021/7/23 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:466kg
「現在はトレッドミルでハッキングの運動をおこなっています。次走に向けて少しずつピッチを上げ始めています。体重こそ大きな増加はありませんが、飼い葉をしっかり食べていますし、再び体調が崩れることもないですよ。状態次第では騎乗運動を前倒して開始することも考えています」(担当者)
2021/7/16 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:464kg
「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。この中間も体調面に変化はなく、リフレッシュさせながら心身のリセットを図っています。体重も増加傾向にありますし、ここまではいい感じできています。来週からトレッドミルでの運動を始め、8月くらいまでに騎乗運動を開始する予定。予定のレースに向けて、逆算しながら進めていきます」(担当者)
2021/7/9 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:458kg
「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。高めだった体温は落ち着いてきたので、今週から軽めに動かし始めています。元気がある状態ですし、体調面ももう問題なさそう。もう少しの間はこのメニューで進めて、状態を見ながら徐々にピッチを上げていきたいと考えています」(担当者)
2021/7/2 (吉澤ステーブルWEST)
★6/27(日)阪神・3歳上1勝クラス(芝2200m)坂井瑠星騎手 結果:優勝
この後はトレセン近郊の吉澤ステーブルWESTで調整することになり、6月30日(水)に移動しました。

「先週はありがとうございました。内容が良かっただけではなく、いい結果も残してくれて、本当に良かったです。レース後は大きなダメージこそないものの、体温が少し高い状態。2歳時に連戦させた後も、熱が上がってなかなか下がらなかったように、あれから大分しっかりしてきたとはいえ、疲れでこういう症状が出るのだと思います。ただ、勝ってひと休みさせられるのは安心できますね。1~2週間は完全にリフレッシュさせて、問題なければそこから立ち上げていってもらうつもりです。暑い夏は無理をせずに育成場で過ごしてもらい、8月中旬から下旬にトレセンに戻して、9/19(日)中京・ローズステークス(G2・芝2000m・牝)を目指そうと考えています」(奥村豊調教師)
2021/6/27 (阪神競馬場)
馬体重:458kg
★6/27(日)阪神・3歳上1勝クラス(芝2200m)坂井瑠星騎手 結果:優勝

「確勝を期して中1週で臨んだレースをしっかり勝つことができて良かったですし、まずはホッとした気持ちです。阪神2200mはこういう難しい競馬になることがあり、道中のポジションが下がった時には一瞬不安にもなりましたが、直線ではプリュムドールらしい脚を使ってしっかり差し切ってくれましたね。坂井騎手は、『他の馬の動きが早くて流れ的に難しいレースでしたが、乗りやすくてコントロールが利く馬なので、どこかでスッと脚を使えると思っていましたし、この馬のことを信じてジッとしていました。51kgの恩恵はあると思いますがラストはいい脚でしたし、良い内容で走ってくれました』と話していました。馬はどんどん良くなっていてこの先が楽しみ。詰めて使いましたし、上がりの様子をしっかり確認したいと思います」(奥村豊調教師)
2021/6/24 (栗東トレセン)
☆6/27(日)阪神・3歳上1勝クラス(芝2200m)坂井瑠星騎手

23日(水)にCWコースで4ハロン58.9-43.5-13.5を単走で馬ナリに追い切りました。「中1週になるので、坂井騎手に跨ってもらって4ハロンからサッと時計を出しています。もうほぼ仕上がっているので軽めの追い切りで十分ですし、前走からいい意味で変わりなくきていますよ。ジョッキーは、『聞いていた通り乗りやすい馬ですね。ただ、キャンター時に少し左にずれていくところがあるので、レースでは頭に入れて乗りたいと思います。追い切りで感触を確かめられて良かったです』と話していたので、いい予行になったと思います。レース当日は雨予報ですが、少し渋った馬場でもこなしてきていますし、過去に乗ったジョッキーからも、もっと悪くなっても大丈夫そうとのコメントをもらっているので、そこは心配していません。むしろ51kgで出走できることにメリットを感じていますし、軽量を活かした競馬をしてきてもらえればと思っています。昇級戦となり、このクラスでも入着している馬が何頭かいますが、この先のことを考えたらここでも良い競馬をしてもらいたいところ。楽しみを持って送り出します」(奥村豊調教師)
2021/6/18 (栗東トレセン)
★6/12(土)中京・3歳未勝利(芝2000m・牝)川田将雅騎手 結果:優勝

「パトロールを見ると、スタートして隣の馬にぶつかっていましたし、進んでいかなかったのは馬を気にしてなのか、左回りだったからかは分かりませんが、ああいう形になってしまったところを、川田騎手がリズム重視で運んでいい結果に結びつけてくれました。プリュムドールも本当に頑張ってくれたと思います。この後ですが、これまで戦ってきた相手やこの馬自身の成長力を考えると、秋の大きな舞台に挑戦したいという気持ちが出てきたところ。レース後も問題はなく、昨日から坂路入りを再開していますし、早々に1勝クラスを突破できるようならトライアルに使えそうなので、出来ればもう1つ勝たせて夏休みに入りたいと思っています。もちろん、この後の開催も視野に入れていましたが、暑くなる小倉に輸送してレースを使うと、思った以上にダメージが残る可能性がありますし、先のことを考えるとなるべく早く休養させるのが良さそう。中1週になりますが、6/27(日)阪神・3歳上1勝クラス(芝2200m)に向かうのがベストと判断して、ここを目標とすることにしました。ただ、ここで問題だったのがレースの鞍上。連続で乗ってくれている川田騎手に継続騎乗してもらいたかったのですが、この阪神開催まで2200m以上のレースは3歳牝馬の斤量が51kgになり、当日の騎乗は無理とのこと。また、宝塚記念に乗るようなトップジョッキー達も52kgまでしか乗れないとのことで困っていましたが、同レースでも騎乗予定のある坂井瑠星騎手が、体重を落として乗ってくれるということだったので、彼に依頼してあります。来週は栗東にいるようなので、タイミングが合えば最終追い切りで感触を確かめてもらうことも考えています」(奥村豊調教師)
2021/6/12 (中京競馬場)
馬体重:458kg
★6/12(土)中京・3歳未勝利(芝2000m・牝)川田将雅騎手 結果:優勝

「今日はありがとうございました。ここで結果が出せて良かったです。川田騎手は、『返し馬の雰囲気は悪くありませんでしたが、ゲートを出ても何でか進んでいきませんでした。もしかしたら前走で長い距離を使った影響もあるかもしれません。そこからは無理をさせることなく終いの勝負に賭けることに。終いに関してはしっかり反応して、いい脚で抜け出してくれました。外から見たら結構ヒヤヒヤしたかもしれませんが、乗っている分にはまだ余裕がありましたよ。今日もメンバーが揃っていましたが、その中でもこの内容で勝てましたし、この先も楽しみではないでしょうか』と話していました。ようやく体が丸みをおびてきて、ここから体重が乗ってきそうですし、そうすればいよいよこの馬の成長期に入りそうな雰囲気にありますよ。その中で勝てて本当に良かったです」(奥村豊調教師)
2021/6/10 (栗東トレセン)
☆6/12(土)中京・3歳未勝利(芝2000m・牝)川田将雅騎手

9日(水)に坂路コースで4ハロンから0.1秒追走して併せ、55.2-39.9-25.5-12.5を馬ナリに追い切りました。「先週でも出走させられる状態にあったことから、今週の追い切りは坂路コースでサッと消化する程度にとどめていますが、活気があって走りも軽快。少し間隔は空きましたが、いい状態に仕上がりましたし、プリュムドールの力は十分に発揮できると思います。体重もおそらく前走よりプラスとなりそうですよ。牝馬限定戦ですが、権利を持っている馬を含めていいメンバーが揃ったところ。ただ、この馬もここ2戦は強い牡馬を相手にしながら連続2着となっているように、もうこのクラスを勝ち上がらなければいけないところまできているので、ここで何とか決めたいですね。川田騎手も前走からの連続騎乗で、この馬のことをある程度分かってくれていると思うので、レースでの乗り方は任せるつもりです」(奥村豊調教師)
2021/6/4 (栗東トレセン)
5月30日(日)にCWコースで4ハロン60.3-43.8-14.9を単走で馬ナリに追われ、6月2日(水)にもCWコースで6ハロンから1.8秒先行して併せ、87.3-68.6-52.8-39.1-12.0を馬ナリに追い切りました。「メンバー次第では今週の出走も検討していましたが、思いのほか頭数が揃いましたし、相手関係をよく吟味しましたが、牡馬も相手になることを考えると、1週前倒してここを使うメリットが感じられなかったことから、予定通り来週の牝馬限定戦に向かうことにしました。来週のメンバー構成は現時点では分からないものの、今週が楽でないのは確か。もちろんプリュムドールがこのクラスで実力上位であるのは分かっていますが、とにかく1つ勝たせないことには次に繋がりませんし、クラブ側とも相談し、牝馬同士で走らせるのがベストという結論に至りました。一応、今週でも出走させられるように、追い切りは長めからしっかりと負荷を掛けていて、馬ナリでしたが終いまでいい動きでしたよ。来週サッと追い切ってレースに臨むつもりです」(奥村豊調教師)
2021/5/28 (栗東トレセン)
26日(水)にCWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、71.2-55.4-40.6-12.9を馬ナリに追い切りました。「帰厩後も問題なくきています。体もフックラと見せていますし、いい状態ですよ。それを踏まえて、水曜日に1本目の時計を出しています。相手にほんの少しだけ遅れてしまいましたが、こちらが思っていた以上に動いてくれました。ただ、予定している2週間後の牝馬限定戦は、結構メンバーが揃うのではないかという情報があるんですよね。プリュムドールの戦ってきた相手のその後の成績を見れば、未勝利戦では実力上位であるのは確かなんですが、それだけに次はしっかり勝ち切りたいところ。他の動向も調べてみますが、別の選択肢もあった方が良いと思ったことから、来週6/05(土)中京・3歳未勝利(芝2000m・混)も視野に入れることに。川田騎手が空いているか確認したところ、そこでも乗ってくれるとのこと。あくまで本線は牝馬限定戦ですが、仕上げにそう時間の掛からない馬なので、メンバー次第では予定を前倒しすることも検討しています」(奥村豊調教師)
2021/5/21 (栗東トレセン)
吉澤ステーブルWESTで調整され、本日21日(金)に帰厩しました。

「育成場から、『大分良くなってきました』との報告を受けていましたし、次走予定の6/12(土)中京・3歳未勝利(芝2000m・牝)から逆算して、今日こちらに戻しています。体重こそ大きな変動はないものの、毛艶が良く、体も張りのある状態。向こうでいいリフレッシュが図れた様子ですね。レースまではあと3週間あるので、来週から時計を出していくつもり。次走も川田将雅騎手が乗れるということなので、何とか決めたいと思っています」(奥村豊調教師)
2021/5/14 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:460kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1500m、600mの坂路を2本(17秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。コンスタントに15-15を消化できていますし、体重も大きく減らすことなく順調に進められています。元気があって行きっぷりもいい状態。帰厩に向けてほぼ態勢は整ったと思います。奥村調教師からは、6月の中京で使う予定と聞いていますが、この感じであれば十分に余裕を持って仕上げていけそうですよ」(担当者)
2021/5/7 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:464kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1500m、600mの坂路を2本(17秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間よりピッチを上げて乗り込んでいますが、しっかり対応してくれていますし、動きもいい感じですよ。毛艶が良いですし、体調面も問題ないところ。先日来場された奥村調教師からは、『そう遠くないうちに戻すことを考えます』と話していました」(担当者)
2021/4/30 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:464kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1500m、600mの坂路を2本(17秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調に体重が戻ってきていることから、15-15を織り交ぜながら進めています。今後は週2回速いところを入れていき、体を減らさないようであればどんどんピッチを上げていきたい考え。動き、息遣いともに良好なので、体重をよく見ながらペースアップの判断をするつもりです」(担当者)
2021/4/23 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:460kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1500m、600mの坂路を2本(17秒ペース)のメニューで調整中です。今週から少しペースを上げて乗り込んでいますが、進めながらも体重が増加傾向にあります。大幅に増えることはなさそうですが、二桁の増加はこの馬にとっては大きいところ。毛艶の良さからも体調面は良好で、道中の行きっぷりなんかも上々。明日15-15を消化してみようと思います。引き続き体重を見ながら進めていくつもりです」(担当者)
2021/4/16 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:450kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター1500m、600mの坂路を2本(20秒ペース)のメニューで調整中です。こちらに入場時に、右トモにレースで負ったと見られる外傷がありましたが、大きな問題はなさそう。今週から軽めに動かし始めています。ただ、前回こちらにいた時もそうだったのですが、ようやくレース体重になったように、体の戻りが遅いんですよね。来週には17秒ペースまでは上げるつもりですが、あとは体の感じを見て15-15を織り交ぜていくタイミングを探っていくつもりです」(担当者)
2021/4/9 (吉澤ステーブルWEST)
★4/04(日)阪神・3歳未勝利(芝2400m)川田将雅騎手 結果2着
この後はトレセン近郊の吉澤ステーブルWESTで調整することになり、7日(水)に移動しました。

「先週勝てなかったのは残念でしたが、少し追い出しを待ってあの脚を使えましたし、2400mもこなせたことは収穫だったと思います。本当に惜しいところまで来ているのでもどかしいところですが、プリュムドールは毎回頑張って走ってきてくれますし、力はしっかり示してくれています。コンスタントに3回使ってきましたし、状態がそこまで上がってこない中、今回はメイチで仕上げたのでレース後のダメージを心配していましたが、週が明けても異常はなくホッとしているところ。ただ、減っていた馬体は更にスリムになってしまっているので、ここで一息入れさせてください。馬体の回復次第といこうことになりますが、次走までにはそんなに長くは掛からなそう。育成場でも確認しながら、次の予定を考えていきます。まずはしっかりとリフレッシュを図ってもらいたいと思っています」(奥村豊調教師)
2021/4/4 (阪神競馬場)
馬体重:450kg
★4/04(日)阪神・3歳未勝利(芝2400m)川田将雅騎手 結果2着

「ここで勝ち上がらせたかったですし、あと少しのところだったので悔しい気持ちです。ルメール騎手の1番人気の馬はきっちりマークしていましたし、交わせると思ったのですが、前にもう1頭いましたね。川田騎手は、『勝負所で一呼吸置いて目標としていた馬は捉えられましたし、思い通りの競馬はできたのですが、内から予想外の馬が1頭来てしまいました。ただ、着差以上に勝ち馬も強かったですね』とコメントしていました。距離に関しては2200、2400mくらいは問題なく、逆に2000mの方が少し気持ちを入れながら運ばなければならなそうとのこと。これくらいの距離であれば、道中楽をさせながら運べるとも話していました。プリュムドールはしっかり反応して脚を使えていますし、今日も結果を出せずに申し訳ありません。もういつ勝ち上がってもおかしくないところまできていますが、復帰後はずっとマイナス体重なように、そろそろ体を含めて維持ができなくなっているので、将来的なことも考えてここで一旦一息入れるつもりです。週明けの状態などを確認した上で、今後の予定を考えていくつもりです」(奥村豊調教師)
2021/4/1 (栗東トレセン)
☆4/04(日)阪神・3歳未勝利(芝2400m)川田将雅騎手

3月28日(日)に坂路コースで4ハロンから0.1秒追走して併せ、57.8-42.0-27.7-14.0を馬ナリに追われ、31日(水)にはCWコースで6ハロンから1.3秒追走して併せ、84.6-69.0-53.6-38.8-12.3を馬ナリに追い切りました。「体の張りは持ち直しつつあって、体重も何とかキープできています。日曜日、そして今週と、格上馬と併せているように、状態面もいい意味で平行線を保っていますよ。31日(水)は相手を大きく追い掛ける形で運び、まずまずの動きを見せていました。多少遅れはしましたが心配ありませんし、力を発揮できる状態に持ってこられたと思います。あとはこの感じのままレースに送り出したいですね。思っていたより頭数、メンバーともに揃った印象ですが、折り合い面に不安のある馬ではないのでこの距離はこなせるはず。前走の勝ち馬が先週の毎日杯で僅差の3着となったことからも、プリュムドールの競馬ができれば、もういつ勝ち上がってもおかしくないと思っています。あとは川田騎手に任せるつもり。当日は雨の予報が出ていますが、前回の走りを見ると苦にするようなところはなさそうなので、そこは問題ないと見ています」(奥村豊調教師)
2021/3/26 (栗東トレセン)
「今週に入ってもまだイライラしている感じで、いい頃と比べると体の張りももうひとつといった感じ。ただ、24日(水)に想定が出た時点で、メンバー的に魅力的なレースがあったのでクラブ側とも次走のことを協議しました。もし向かうのであれば25日(木)に整える程度に追い切って、28日(日)のレースに行くという形しかなく、決して向かえない状態というわけではなかったのですが、前走が中1週で今回もとなると、結果に関わらずレース後は一息入れなければならない可能性が高まってしまうことから、最終的には少しでも間隔を空けることを選択しました。ただ、週始めには出走は考えておらず、来週の出走予定となっても今週は追い切りを控えるつもりだったで、馬のことを第一に考えたらこの決断は良かったと思えます。再来週には中3週で阪神・芝2000m戦があるのですが、そこだと重賞がある日ですし、先週の中京・牝馬限定戦で上位に来た馬たちが中2週で来てもおかしくないところ。いろいろなことを想定しながら検討しましたが、来週の1800m戦だとフルゲートになるでしょうし、権利持ちの馬もそこそこ多そう。4/04(日)阪神・3歳未勝利(芝2400m)であればG1開催日ですが、この距離だけにそこまで頭数は多くならなそう。また、川田将雅騎手が乗れるということだったので、そちらに向かうことにしました。先週の同条件戦の2着馬が中1週で来そうだという情報もありますが、プリュムドールもこの距離をこなすことができれば通用してもいいだけの能力はあると思っています。今週は少しでも回復に努め、次で決めるつもりで来週は仕上げるつもりです」(奥村豊調教師)
2021/3/19 (栗東トレセン)
★3/13(土)阪神・3歳未勝利(芝2000m・混)藤岡佑介騎手 結果2着

「勝ち味に遅いところはありますが、前回はいいレースに使ってあげられず、申し訳ない気持ちです。体重は-2kgで何とかキープしてくれていましたが、飼い葉を食べているのに体重は増えてこず、逆にジリジリと減ってしまっています。レース後、今週に入っても精神的にイライラしているのがなかなか抜け切らずに、馬房で旋回するような仕草も見せていました。少し煮詰まっている感じもしましたが、昨日からようやく軽めに乗り出せていて、このまま在厩で続戦させられそうです。当初考えていた明日の中京・牝馬限定戦はやはりメンバーが揃った感じで、ここなら絶対に勝てたとも言えませんし、競馬は相手がいるので難しいですね。ただ、次は絶対に決めなければいけないと思っています。今後のために、藤岡騎手に調教で内側にササった左回りのことを聞いたら、『むしろ左回りなら、内に馬がいる形を作れば真っ直ぐ走るのではないでしょうか。ある意味、修正されるかもしれません。選択肢を狭めない方が良いと思いますよ』という意見がありました。また、馬場は更に重くなってもこなせそうとのこと。今どうこうという話ではありませんが、こちらが考えていたほどマイナスな面はないのかもしれませんし、レースを経験してきたことで慣れてきた部分があるのかもしれません。今後の参考にするつもりです。中1週で使ったので、次走は可能な限り間隔を空けてあげたいのですが、相手関係も気にしなければなりませんし、中2週での出走も考えながら態勢を整えていきます」(奥村豊調教師)
2021/3/13 (阪神競馬場)
馬体重:456kg
★3/13(土)阪神・3歳未勝利(芝2000m・混)藤岡佑介騎手 結果2着

「一番警戒していた相手が予想以上に強かったですね。ここで結果を出したいと思い中1週で臨んだのですが、ご期待に応えられず申し訳ございませんでした。藤岡騎手は、『多少は他の馬を気にするところはあり、本当ならもう一列前につけたかったところ。ただ、直線で早めに先頭に立ってからは真っ直ぐに走れていました。何とかなったと思ったんですけどね。勝ち馬とは外と内で少し離れていたので、近かったらもうちょっと違う形になったと思うのですが。今日は勝ちに等しい内容でしたよ』と話していました。コーナーでは思ったほど外に膨れていませんでしたし、使うごとに競馬が上手になっていますね。今日は相手が悪かったのですが、3着以降は完全に離していますし、どちらかと言えばプリュムドールも周りを気にさせる立場にならなければいけないと思っています」(奥村豊調教師)
2021/3/11 (栗東トレセン)
☆3/13(土)阪神・3歳未勝利(芝2000m・混)藤岡佑介騎手

10日(水)にCWコースで6ハロンから1.0秒追走して併せ、85.3-69.2-54.4-40.6-13.3を馬ナリに追い切りました。「今週の出走も視野に入れて水曜日に追い切りをおこなっています。6ハロンからサッと追い切る感じで消化していますが、動き自体は問題なかったですし、前走時よりはいい状態を保っています。ただ、体重はギリギリ何とか維持しているといった感じ。来週になるとどう変わってくるか分かりませんし、今週使った方が良さそうにも思ったことから出走を考えることに。ただ、ここにきて左回りだと少し乗りづらいところが出てきて、左にずれるようなキャンターをするので、左回りのコースだと内側に行ってしまって閉じ込められるのではないかという懸念があるところ。来週の中京であれば牝馬限定戦があるので相手関係的には良さそうな気もしますが、未勝利戦で一刻も早く勝ち上がらなければならないことを考えると、少しでも不安がない方が良いと思い、また阪神で藤岡佑介騎手を押さえられたことから、こちらの番組に向かうことにしました。前回同様、追い切り時計が良く力関係の分からない初出走馬がいるのは気掛かりなところですが、このクラスでは力は上位ですし、いいレースを期待したいですね。何とかここで決めてもらいたいと思っています」(奥村豊調教師)
2021/3/5 (栗東トレセン)
★2/28(日)阪神・3歳未勝利(芝1800m・牝)吉田隼人騎手 結果3着

「プリュムドールも休み明けの割にいい競馬をしてくれたのですが、上位2頭の方がその上をいきましたし、決め手でも勝っていました。これくらいの差だと、前目につけられたのに外々に張ってしまったロスが響きますし、切れ味があるタイプでないので、本当ならもう少し早くに抜け出したかったですね。他馬に影響を受けなければ、もっとやれるはずなんですが...。そうは言っても、このクラスでは力は上位ですので、いい加減に勝たせなければいけないところ。なかなか結果を出せずに申し訳ありません。レース後は使ったなりの疲労はありますが、昨日から飼い葉もちゃんと食べ始めているので、次戦に向けて少しでも回復させていきたいと思っています。問題ないようなら中2週で組まれている中京・芝2000m・牝馬に向かうのがセオリーだと思うのですが、そこには前走の2着馬やまだ勝ち上がっていない有力馬が来そうだという情報もあります。ですので、このまま大きな反動が出ないようなら、来週でもレースに行ける態勢を整えておき、想定で相手関係などを確認してからレースを決めるのも一つの手だと思っています。来週以降の中京か阪神で出走させられるよう準備をしておきます」(奥村豊調教師)
2021/2/28 (阪神競馬場)
馬体重:458kg
★2/28(日)阪神・3歳未勝利(芝1800m・牝)吉田隼人騎手 結果3着

「うまくゲートを出てある程度のポジションで行けたのですが、終始内の馬の動向を見ていて外に外に流れそうという感じでした。馬が動くたびに外へ行きそうな感じがあって、内から馬が出てくると外に流されるので、最後のコーナーでは4頭目を回るような形になってしまいました。2頭目を回ってこれそうなポジションは取れたのですが、今日は後手後手になってしまいましたね。ジョッキーは、『基本的には素直で乗りやすい馬なんですが、他の馬を気にして抱えるところまでいけなかったので、どこかで抱えるところがあればもう少し脚を使えたと思います。最後もじわじわと伸びてくれていますが、流れが落ち着いた分、決め手のある馬にやられてしまいました』と話していました」(奥村豊調教師)
2021/2/25 (栗東トレセン)
☆2/28(日)阪神・3歳未勝利(芝1800m・牝)吉田隼人騎手

21日(日)にCWコースで4ハロンから併せ、57.9-43.2-13.7を馬ナリに追われ、25日(木)にもCWコースで6ハロンから2.0秒追走して併せ、82.2-66.2-51.7-38.4-12.6を馬ナリに追い切りました。「両睨みしていた小倉のレースも日曜日で、想定などを見てから様々な判断をすることを考慮して、追い切りは木曜日にしました。水曜日の想定を見ると、小倉の方がメンバー的に楽な感じはしましたが、阪神もそこまで抜けた相手はいなさそうで、現在のプリュムドールの状態や輸送のことなども含めて検討した結果、こちらの番組に向かうことに。阪神では吉田隼人騎手を押さえていたので、今日の追い切りに騎乗してもらっています。『変な癖などもなくて乗りやすいですし、いい感触の馬ですね』と、いい手応えを掴んでくれたのは良かったところ。ただ、やはり時計ほどの動きには見えませんし、ここを使って良くなってきそうな雰囲気があります。また、先週末から飼い葉はしっかりと食べ始めたのですが、体重はなかなか増えてこず、今回は前走時よりもマイナス体重での出走となりそう。力はあるはずなので、何とか自力でカバーしてほしいと思っています」(奥村豊調教師)
2021/2/19 (栗東トレセン)
14日(日)に坂路コースで4ハロン60.8-43.9-29.1-14.4を単走で馬ナリに追われ、17日(水)にはCWコースで6ハロンから0.9秒追走して併せ、84.7-67.4-53.4-39.6-12.2を馬ナリに追い切りました。「帰ってきてからの飼い葉食いが今ひとつで体重も減っているので、今週の追い切りは少しセーブ気味にやってほしいと指示を出しました。相変わらず追えば動きそうな感じがありますが、今回はモタモタしていてワンペース気味。また、新聞社の時計ほど出ている感じもしなかったのが正直なところです。まだ成長途上だとは思いますが、本当にいい状態とも言い切れません。脚元はスッキリとしていて、そこの部分は休養前より良くなっています。しっかり乗り込めていますしね。今の感じだと小倉に輸送した後の反動が怖いところもあるので、本線を2/28(日)阪神・3歳未勝利(芝1800m・牝)に切り替えようと思います。悪い状態というわけではないので、出来る限り態勢を整えて来週のレースに臨むつもりです」(奥村豊調教師)
2021/2/12 (栗東トレセン)
吉澤ステーブルWESTで調整され、9日(火)に帰厩しました。

11日(木)にCWコースで6ハロンから2.7秒先行して併せ、86.5-69.2-54.2-40.0-12.5を馬ナリに追い切りました。「火曜日にこちらに戻し、さっそく昨日長めから追い切っています。相変わらず促せば動きそうな雰囲気はありますが、まだ1本目だったからかトモが流れるようなキャンターでしたし、いきなりからは無理をしないことに。見た目のシルエットこそあまり変わっていませんが、今回の休養で脚元はスッキリとしていて、しっかり休ませて良かったなと思っています。ただ、育成場からも報告を受けていましたが、体重がなかなか増えなかったようですし、帰厩後も飼い葉食いが安定しないところ。まだ成長途上なのかもしれません。仕上がりにはそう時間は掛からなそうなので、再来週のレースを目標にしましょう。2/28(日)小倉・3歳未勝利(芝2000m・牝)を本線に、実績のある2/28(日)阪神・3歳未勝利(芝1800m・牝)も視野に入れておきます」(奥村豊調教師)
2021/2/5 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:468kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、600mの坂路を2本(17秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も速いところを織り交ぜながら乗り込んでいます。息遣いが良くなってきたように大分体力が付いてきた印象ですが、ネックである体重は増えてきません。それでも、このペースで乗り込みながら減らしていないのは良い点と捉えています。来週には帰厩となりそうなので、しっかり準備しておきます」(担当者)
2021/1/29 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:468kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、600mの坂路を2本(17秒ペース、週2本は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。今週から更にピッチを上げて乗り込んでいます。体調面に問題はなく、調教にもしっかりと対応できているのですが、相変わらず体重が増えてこないところ。体付きが少し寂しく映ります。体を増やせないところを見ると、本質的に良くなるのはもう少し先のような感じがします。声が掛かるまで、少しでも体重を増やせるように進めていきます」(担当者)
2021/1/22 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:470kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、600mの坂路を2本(17秒ペース、週2本は15秒ペース)のメニューで調整中です。順調にペースを上げながら乗り込めていて、今は14秒を切るくらいのところまできています。そろそろ13秒ペースに入れて最終仕上げに入っていくつもりです。相変わらず体重が増えないのはネックですが、このペースで乗り込んでいても大きく減らさないところはプラスと言えばプラス。奥村調教師からは、『そろそろ戻したいと思います』と言われています」(担当者)
2021/1/15 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:472kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、600mの坂路を2本(17秒ペース、週2本は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も体調面に問題ないことから、今週より15-15を消化し始めました。相変わらず体重が増えないのですが、それ以外に不安は見られません。このまま本数を重ねながら、コンディションを上げていくつもりです」(担当者)
2021/1/8 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:472kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、600mの坂路を2本(17秒ペース)のメニューで調整中です。この中間は体調面の不安は全くといっていいほど問題が見られなくなり、コンスタントな乗り込みをおこなえています。体重も戻りつつあるのですが、もう少し増やしたいところ。数字の裏付けができたら15-15を織り交ぜながらペースを上げていきたいと考えています」(担当者)
2020/12/25 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:474kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、600mの坂路を2本(17秒ペース)のメニューで調整中です。騎乗運動を始めてからは体温が安定していたので、今週から一段ピッチを上げています。その後も反動などはないので、体調を見ながら進めていくつもり。問題ないようなら徐々に負荷を強めていくつもりです」(担当者)
2020/12/18 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:470kg
「現在はダートコースでダクとハッキングのメニューで調整中です。今週に入って体温が38.3度を下回る日が続いています。平熱と比べるとまだ若干高いのですが、馬自身は元気がある状態ですし、この感じであれば騎乗運動を始めても大丈夫そうとの判断で、昨日から軽めに乗り出しています。しばらくは体調を見ながら進めていくつもりです」(担当者)
2020/12/11 (吉澤ステーブルWEST)
「現在は1時間程のウォーキングマシンの運動のみにとどめています。到着後も38.4度くらいの微熱が続いているので、まだ本格的には動かしていません。プリュムドール自身は元気がありますし、咳や鼻水は出ていません。飼い葉もバリバリといったわけではありませんが、普通に食べているので、今週いっぱいは様子を見るつもり。体調次第にはなりますが、来週を目処に騎乗運動を開始したいと考えています」(担当者)
2020/12/4 (吉澤ステーブルWEST)
この後はトレセン近郊の吉澤ステーブルWESTで調整することになり、2日(水)に移動しました。

「先週いっぱいは舎飼にとどめて様子を見ていましたが、咳や鼻水は止まり、日曜日の時点で微熱もほぼ治まりました。ただ、プリュムドールの平熱よりも0.2~0.3度高い状態は続いていているんですよね。元気がないとか体調面が悪いという状態ではないので、火曜日に軽く乗ってみましたが、すぐに競馬に向けて進めていくのは今後にとっていい影響を及ぼさない可能性があることから、やはり一息入れさせていただくことにしました。まだ馬がしっかりしていない分、予想以上に堪えた部分がありますが、ここで休ませることで馬がいい方に成長していくと思います。近場に置いて定期的に様子を見に行き、頃合いを見計らってまた出走させていくつもりです」(奥村豊調教師)
2020/11/27 (栗東トレセン)
★11/23(祝)阪神・2歳未勝利(芝1800m・牝)藤岡康太騎手 結果3着

「前々走でいい走りを見せてくれましたが、今回もメンバーが揃っていたのでどこまでやれるか半信半疑でしたが、いいレースを見せてくれましたね。前との差も詰めてきましたし、着実に力を付けていると思います。とは言っても、もっとしっかりしてきてほしい部分はありますし、今回のレースは少し堪えたのか、レース後は結構疲れている様子。翌日からの体温が38.8度くらいと高い状態で、咳や鼻水も出ていたため、昨日の午後に内視鏡で覗いてもらいました。気管は荒れておらず、肺炎の症状もありませんでしたが、喉の炎症が強いとのこと。ここまで軽めの曳き運動などをおこないながら様子を見ていましたが、なかなか良くならなかったので、今日から舎飼で回復を促しています。まずは良化を待つ予定で、おそらくここで一旦一息入れることになると思いますが、もう少し厩舎に置いて見させてください。今後もっと良くなる馬なので、大事にしていきたいと思っています」(奥村豊調教師)
2020/11/23 (阪神競馬場)
馬体重:462kg
★11/23(祝)阪神・2歳未勝利(芝1800m・牝)藤岡康太騎手 結果3着

「前回もいい競馬をしてくれましたが、更に前進を見せてくれましたし、このメンバーの中での3着は価値があると思います。『今日はゲートを出たのでもう少しポジションを取れるかなと思いましたが、やはり周りの馬に気にして、出たなりのポジションをキープできませんでした。少しペースが速かったのもありましたし、あれ以上出していくと馬のリズムを崩してしまいそうでしたしね。それでも最後までしっかりと脚を伸ばしてくれていますし、使うごとに競馬の内容が良くなってきていますね』とジョッキーは話していました」(奥村豊調教師)
2020/11/19 (栗東トレセン)
☆11/23(祝)阪神・2歳未勝利(芝1800m・牝)藤岡康太騎手

15日(日)にCWコースで4ハロン60.9-44.5-14.1を単走で馬ナリに追われ、19日(木)にもCWコースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、55.3-40.7-12.3を馬ナリに追い切りました。「1度レースを使っているので、直前の追い切りも4ハロンからサッと追う程度にとどめていますが、活気十分の走りを見せてくれています。やればもっと動けそうな感じもしますし、前走よりも上積みがあって、いい状態でレースに臨めそうです。このカテゴリーはメンバーが強いと思っていましたが、想定していたよりもメンバーが揃った感じ。それでもプリュムドールも力を付けてきていますし、乗り慣れた藤岡康太騎手が継続騎乗できるのもプラスに働くはず。前進が見込めるのではないでしょうか」(奥村豊調教師)
2020/11/13 (栗東トレセン)
12日(木)にCWコースで4ハロンから0.5秒追走して併せ、58.1-43.0-13.0を馬ナリに追い切りました。「先週は若干疲労感が残っていましたが、今週に入って疲れも取れてきたことから、昨日ウッドコースで4ハロンからサッと時計を出しています。同じ2歳未勝利馬を追いかける形で最後は同入に持ち込んでいます。前走でしっかり競馬をしていますし、そこまで強い負荷は必要ないところ。状態面も問題なさそうなことから、11/23(祝)阪神・2歳未勝利(芝1800m・牝)に向かうことにします。来週は息を整える程度に追い切ってレースに臨むつもりです」(奥村豊調教師)
2020/11/6 (栗東トレセン)
★10/31(土)京都・2歳未勝利(芝1800m・混)藤岡康太騎手 3着

「先週はまずまずのメンバーが揃っていましたが、その中でも最後までしっかりと脚を使っていて、現状での力は発揮できたと思います。ジョッキーも話していたように、まだ馬に芯が入っていないので、走りが安定しないぶん勝負どころでどうしても動き切れなかったりするところが課題ですが、それでも着実な成長は見せていますね。このカテゴリーのメンバーが強くなってきていることもあるので、次走ですぐに勝ちに繋がるかは分かりませんが、先々は走ってくる馬だと思っていますよ。レース後はしっかり走ってきたからか結構疲れていて、ここ3戦の中では一番ダメージが残っている状態でしたが、今週から軽めに乗り始めています。可能であれば11/23(祝)阪神・2歳未勝利(芝1800m・牝)に向かいたいと考えているのですが、もう少し様子を見てから決めるつもりです」(奥村豊調教師)
2020/10/31 (京都競馬場)
馬体重:460kg
★10/31(土)京都・2歳未勝利(芝1800m・混)藤岡康太騎手 結果3着

「前走より周りを気にせず出て行ってくれたのですが、やはりまだ体がしっかりしてないのか、終始返し馬から左に張っていて、流れ気味のキャンターをしていましたね。ジョッキーは、『前走は左回りの中京だった分、ラチ沿いに乗っていれば問題なかったのですが、右回りだった今回はそういう面が結構出ていました。 体がしっかりしてくれば真っ直ぐ走れて緩急がついた流れでも対応できるんでしょうけど、現状は淡々としたペースで長い脚を使うという競馬が向いていそうです。また、コーナー4つよりもワンターンのコースの方が流れに乗って競馬はしやすいですね。それでも、使う毎にレース内容が良化していますし、次が楽しみです』と話していました。中4週でしたが、一旦宇治田原優駿ステーブルで楽をさせた分少し足りなかったなという面があるので、これでダメージがなければここからグンと良くなりそうです」(奥村豊調教師)
2020/10/29 (栗東トレセン)
☆10/31(土)京都・2歳未勝利(芝1800m・混)藤岡康太騎手

25日(日)にCWコースで4ハロン57.3-43.0-14.4を単走で馬ナリに追われ、28日(水)にもCWコースで5ハロンから0.3秒先行して併せ、71.4-55.3-40.2-12.0を馬ナリに追い切りました。「いい意味で変わりはなく、順調にきています。先週ビシッとやっていますし、当該週なのでサッと追い切る程度にとどめていますが、強めに追われる相手に対して余裕のある手応えで同入に持ち込んでいます。いい具合ですし、プリュムドールの現状の力は出せる状態にありますよ。少しずつ良化しているのが窺えますし、思っていたよりも頭数や相手関係は揃った印象ですが、ここでどのような走りをしてくれるか楽しみなところ。前走から距離が延長されるのもプラスに働くはずですし、前進を期待しています」(奥村豊調教師)
2020/10/23 (栗東トレセン)
宇治田原優駿ステーブルで調整され、17日(土)に帰厩しました。

18日(日)にCWコースで4ハロンから併せ、58.3-42.8-13.0を馬ナリに追われ、22日(木)にもCWコースで6ハロンから0.5秒先行して併せ、83.5-66.9-52.1-38.2-12.0を末強めに追い切りました。「こちらに戻ってきてからも順調に調教ができています。宇治田原優駿ステーブルでは回復重点のメニューで進めていて、速いところは消化していなかったので、今週は意図的に強めに追ってみました。新馬勝ちした馬を先行する形で進めましたが、並ばれてからもしっかりと食らいついていましたし、いい動きでしたよ。相変わらずやればもっと動くんだろうなという雰囲気は持っているのですが、反動が出ないように出ないようにという思いはあります。走りが本当に良いですし、体の使い方も上手なので、どこかでパンとした時にはいい馬になりそうな感じがしますよ。現状の力は発揮できそうなので、予定通り来週10/31(土)京都・2歳未勝利(芝1800m・混)に向かうことに。鞍上は前走で上手く乗ってくれた藤岡康太騎手に依頼してあります」(奥村豊調教師)
2020/10/16 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:461kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。順調に乗り込みをおこなえていて状態は悪くありませんが、体重の戻りが遅いですね。まだレース体重にも戻っていません。それ以外の部分は全く問題ないので、そろそろ15-15も織り交ぜていきたいと考えています。近々奥村調教師が見に来る予定で、その感じを見て今後のことを判断してもらうつもりです」(担当者)
2020/10/9 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:454kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。入場後の状態を見て問題なさそうだったことから、今週から騎乗運動をおこなっています。レース体重に比べてまだ-12kgですが、体調面を含めて不安はなさそう。今週いっぱいは現状のメニューで様子を見て、来週あたりから速いところも織り交ぜていきたいと考えています」(担当者)
2020/10/2 (宇治田原優駿ステーブル)
★9/26(土)中京・2歳未勝利(芝1600m・牝)藤岡康太騎手 5着
この後は京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整することになり、本日2日(金)に移動しました。

「前進を見せてくれましたが、距離はもう少しあってもいいかなという感じがしました。また、周りの馬を気にするという話は新馬戦の時に藤懸騎手から聞いていたので、追い切りでは併せ馬を重点的におこなっているのですが、やっぱり競馬になると違うんでしょうね。調教ではあまりそういったところは見せないのですが。まだ馬が幼いところがあるので、そういった面は経験によって克服していくしかないですね。レース後は大きなダメージが見られなかったため、昨日軽めの調教をおこなってみましたが、ゲート試験合格後もずっと在厩していることもあり少し疲れが残っている様子だったため、一旦ここで一息入れることにします。育成場で反動が出ないようでしたら、短期で戻して10/31(土)京都・2歳未勝利(芝1800m・混)を目標にしたいと思っていますが、先々良くなってきそうなので、馬の状態を最優先に考えていくつもりです」(奥村豊調教師)
2020/9/26 (中京競馬場)
馬体重:466kg
★9/26(土)中京・2歳未勝利(芝1600m・牝)藤岡康太騎手 結果5着

「ゲートを出て、最初はまずまずの位置を取れたのですが、少しずつポジションを下げてしまいましたね。直線では最後まで脚を使って、よく5着を確保してくれました。ジョッキーは、『多少周りを気にする面があるということを聞いていたので、揉まれない位置を取ろうと考えていました。ゲートからある程度出していったのですが、やはり終始馬を気にして思ったより進んでいきませんでした。もう少し距離があれば楽にポジションを取れて、すんなり外目を回れるでしょうし、終いももっと脚を使えると思います。現状では1800mもしくは2000mくらいが合っていそうですし、これからガラッと変わってきそうですよ』と話していました。今日は相手関係を考慮してこの番組を選択しましたが、最後までビシっと追われてきましたし、収穫のあるレースでした。ジョッキーも言っているように、もう一段階成長を促せばもっと良くなる馬だと思います」(奥村豊調教師)
2020/9/24 (栗東トレセン)
☆9/26(土)中京・2歳未勝利(芝1600m・牝)藤岡康太騎手

23日(水)にCWコースで4ハロンから併せ、54.8-40.6-11.8を馬ナリに追い切りました。「1回レースを使っていますし、当該週なので4ハロンからサッと追い切っています。格上馬と同入に持ち込んでいますし、短めだったとはいえ終いは11秒台でまとめてきたように、前走から上積みがある状態です。当初は同日の芝2000mに向かうつもりでいましたが、そちらは牡馬の骨っぽいところが出走を予定していましたし、1回使ったことでピリッとした面が出てきて距離短縮にも対応できそうなことから、芝1600mの牝馬限定戦に出走させることにしました。11頭立てと頭数も落ち着きましたし、スムーズな競馬ができるのではないでしょうか。前進を期待して送り出します」(奥村豊調教師)
2020/9/18 (栗東トレセン)
17日(木)にCWコースで5ハロンから0.9秒追走して併せ、71.2-55.1-40.5-12.4を馬ナリに追い切りました。「今週は古馬オープン馬のロードブレスと併せて若干遅れてしまいましたが、同じくらいの動きはできていました。先週の段階では一叩きした上積みというものがあまり感じられなかったのですが、今週は確かな良化が窺えます。このまま来週の出走に向けて態勢を整えていきましょう。今週の想定を見ると2000mの条件は割とメンバーが揃っている印象で、逆に1600mの方が手薄そうな感じ。来週は牝馬限定戦なのでまた変わるかもしれませんが、今週の調教の動きを加味すると、相手関係次第では1600mでも良さそうだなと思っています。来週の想定、追い切りの動きを見て、どちらに向かうか決めるつもりです」(奥村豊調教師)
2020/9/11 (栗東トレセン)
★9/06(日)小倉・2歳新馬(芝1800m・混)藤懸貴志騎手 9着

「先週は思っていたような結果、走りをお見せできず、申し訳ありませんでした。ただ、プリュムドールに関して言えば、着順ほど内容は悪くなかったと思います。体重も小倉に到着後は減るどころか逆に増えていたので、どっしりとした感じがあって良いことだなと見ていました。これでビッシリ追い切れるようになれば、また違ってくるはずです。入厩してきた時からこの馬は先々良くなってくるタイプと思っていて、レース後もその考えに変わりはありません。ですので、この後は一息入れるつもりでいたのですが、あまりレースに参加できなかったからか思ったほどガタっときておらず、もう1回使ってみても良さそうな状態。レースを経験して急激にグンと良くなったわけではありませんが、前走だけで現状の力を認識するのは難しいところがあるので、再来週の9/26(土)中京・2歳未勝利(芝2000m)を本線で、出走を考えることにしました。先週は半兄(ゴールドパラディン)が初勝利を挙げていましたが、前回の感触でいえばこの馬は芝タイプだと思っています。距離に関しては、現状では短いところを試すより、ゆったりと運ばせた方が良さそうなことから、今回は距離を延ばしてみることに。メンバーが厳しくなったりする場合は、同日の中京・2歳未勝利(芝1600m・牝)を視野に入れることも考えます」(奥村豊調教師)
2020/9/6 (小倉競馬場)
馬体重:472kg
★9/06(日)小倉・2歳新馬(芝1800m・混)藤懸貴志騎手 9着

「長くいい脚を使うタイプなので、あの位置からでは厳しかったと思います。ジョッキーは、『スタートをうまく出ましたし、ある程度前目の位置につけたかったので促していきましたが、内から来られたこともあり周りの馬を気にして、ポジションが後ろになってしまいました。その後も内に閉じ込められてしまい、スローペースということもあって動くに動けませんでした。最後はしっかり脚を使っていますし、もう少しいい位置につけられていれば、前のグループとはそこまで差がなかったのではないかと思います』と、話していました。調教の感じからすると、もう少し行きっぷりは良いはずなのですが、パトロールを見ると周りの馬を気にして進んで行きませんでしたね。また、抱えている間は非常に良かったのですが、追い出すとスーッと左に移動していく感じ。逃げるというよりは体の軸がズレているように見えたので、この辺がもう少ししっかりしてくれば、終いもしっかり脚を使えると思います」(奥村豊調教師)
2020/9/3 (栗東トレセン)
☆9/06(日)小倉・2歳新馬(芝1800m・混)藤懸貴志騎手

8月30日(日)にCWコースで4ハロンから併せ、58.1-43.1-14.0を馬ナリに追われ、2日(水)にもCWコースで6ハロンから1.4秒追走して併せ、85.9-69.7-54.1-39.4-12.6を馬ナリに追い切りました。「今週は藤懸騎手に乗ってもらって追い切りました。ジョッキーには追わないで馬ナリで乗ってきてほしいと伝えてありましたが、古馬を大きく追走して、最後は手応え優勢に先着しています。追い切り後は、『レースではいい走りができそうな感じがします。追えばまだまだ動けそうですよ』といい感触を得たよう。ビッシリ追えるようになったら、もっと良くなりそうな雰囲気がありますが、現時点での態勢は整ったと思うので、あとはこの状態でどこまでやれるか見てみるつもりです。週末は台風の影響が心配されるところですが、どのようの状況になっても対応できるように準備しておきます」(奥村豊調教師)
2020/8/29 (栗東トレセン)
27日(木)にCWコースで4ハロンから併せ、55.2-39.6-12.2を馬ナリに追い切りました。「今週の追い切りは格上馬と併せて、若干遅れてしまったものの、動きはまずまず良かったと思います。先週よりも状態は上向いていますよ。昨日も反動なく普通に運動ができていますし、この感じであれば来週9/06(日)小倉・2歳新馬(芝1800m・混)でデビューを迎えられそう。ただ、かなりの頭数が予定しているようで、除外される可能性もありそうなところ。そういう事も含めて柔軟に対応できるようにしておきます。ジョッキーもなかなか見つからなかったのですが、うちの厩舎でも調教に乗ってくれている藤懸貴志騎手を押さえてあります。新馬戦からそこそこ動ける感触はありますが、先々良くなってきそうなタイプなので、初戦で中途半端に乗られるのは嫌なところ。藤懸騎手なら、しっかりと教育しながら、一生懸命レースをさせてくれると思っています。来週サッと追い切ってレースに臨むつもりです」(奥村豊調教師)
2020/8/21 (栗東トレセン)
16日(日)にCWコースで3ハロン44.2-13.7を単走で馬ナリに追われ、19日(水)にもCWコースで5ハロンから1.6秒追走して併せ、69.5-53.6-39.2-12.7を馬ナリに追い切りました。「今週も馬ナリですがCWコースでしっかりと負荷を掛けられています。時計的にもまずまずのところだと思います。追い切り後は少し体がしんどいかなという雰囲気になることがまだあるので、本当に良くなってくるのはもう少し先かなという印象を持っています。ただ、ここまで進めてこられたこともありますし、現時点でもこちらが求める及第点の走りは見せてくれそうなことから、このままデビューに向けて進めていこうと思っています。馬ナリでこの時計が出せているので、今の段階でどれだけやれるか見てみるつもり。この感じであれば、9/06(日)小倉・2歳新馬(芝1800m・混)あたりで態勢が整うと思います。本当は新潟・芝1600m戦を走らせたい気持ちもあるのですが、関西馬に割り当てられる特別馬房が当たらないと思いますので、現状では小倉を目標とすることに。ただ、まだどうなるか分からないので、鞍上を含めてもう少し検討させてください」(奥村豊調教師)
2020/8/14 (栗東トレセン)
9日(日)にCWコースで4ハロン61.1-44.0-13.3を単走で馬ナリに追われ、12日(水)にもCWコースで5ハロンから0.6秒追走して併せ、74.1-57.1-42.3-13.1を馬ナリに追い切りました。「ゲート試験合格後はガタっとくることもなかったので、先週末からコースで軽く時計を出し始め、今週は古馬に胸を借りて、追いかけるような形で追い切っています。平地だとまずまず動けるのですが、まだ全体的にしっかりしていない部分があり、トモも現状では頼りない感じなので、坂路コースではしんどくなってしまうところ。また、全国的に厳しい暑さと言われていますが、栗東も例外ではなく、2歳馬にとってはキツイはず。ただ、現時点ではこのままデビューまで行けなくもなさそうなので、もう少し手元に置いて様子を見させてください。どこかで成長を促せば先々良くなってくる馬だと思っていますし、基本的に我の強い馬なので無理はさせないつもりですが、週明けの様子を見て今後のことを判断する予定です」(奥村豊調教師)
2020/8/7 (栗東トレセン)
5日(水)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

「先週までに見られていたゲートでの反応の鈍さは時間経過とともに解消していき、これであれば試験を受けられるレベルにあったことから、今週受験したところ一発で合格してくれました。先週の時点では体重を10kg程減らしたりと、少し心配な面が見られたので慎重に進めていましたが、物覚えも良いですし扱いに困ることもありません。今週は8kg体重を戻していますし、環境にも慣れてきたかなという感があります。2歳馬だとこの後ガタッとくる馬もいるので、慎重に確認していきたいと思っていますが、現時点でどの程度のものを持っているかというのも確認したいですし、1週間ほど様子を見ることにします。問題なさそうであれば軽く時計を出してみて、今後の予定を決めるつもり。本当に良くなってくるのはもう少し先かなと見ていますが、奥行きのありそうな馬だなというのを感じますので、大事に育てていきます」(奥村豊調教師)
2020/7/31 (栗東トレセン)
「先週いっぱいはこちらの環境に慣らすためにいろいろと見させて、今週から徐々に調整をおこなっているところです。順調に調教ができていますし、ゲート練習も進めていますよ。現在は音ありでダッシュの練習をしているのですが、まだ反応が鈍いところがありますね。ただ、ゲートに対しての警戒心などはないので、時間経過に準じて対応していってくれるのではないかと思っています。ただ、少し食が細いところがあり、飼い葉を残すところが見受けられるのは心配なところ。環境の変化も影響しているんだとは思いますが、先週から体重が10kgくらい減っているので、そこは注意しながら進めていきたいと思います」(奥村豊調教師)
2020/7/24 (栗東トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で調整され、本日24日(祝)に栗東・奥村豊厩舎に入厩しました。

「輸送熱などもなく無事に入厩してきました。入ってきて間もないことから、まだしっかり確認はできていませんが、まずはトレセンの雰囲気に慣らすことから始めましょう。現時点では戸惑っている様子などは見受けられせんが、今後初めて見るものが多くなってきますので、2歳の牝馬ですし、最初は慎重に接していきたいと思います。今週末からいろいろ見させていって、その後はゲート練習という流れになる予定です」(奥村豊調教師)
2020/7/17 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:463kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今週も追い切りを織り交ぜながら3頭併せでの調教をおこなっています。15-15にもしっかり対応できており、以前より前々へ進むようになった分、ハミ受けも上ずることはありません。ただ、首に硬さがあるのか屈撓するところまではきていないため、ハミを起点にトモの踏み込みや首の使い方をもう少し意識しながら乗っていこうと思います。
2020/7/10 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:472kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。追い切りを開始してからも馬体重は増加傾向にありますし、ペースを上げて筋肉量も徐々に増えてきた印象。3頭併せの真ん中に入れて調教をおこなっていますが、左右からプレッシャーを受けるのもあるのか、ハミもしっかり取った状態を保って登坂できているように見えます。重たい馬場でもゴールまでしっかり走ることが出来ており、この後も3頭併せを主体にしながら進めていこうと思います。
2020/7/3 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:466kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。ハミ受けに関して徐々に改善が見込め、上ずっていたバランスも前々へ乗ってきたことから、この中間より追い切りを開始しました。15-15に対応できてはいますが、右手前のキャンターが若干ぎこちないところがあるので、もう少し左右のバランスを整えていく必要はありそうです。この後も週2回の追い切りを織り交ぜながら、その辺りを意識した調教をおこなっていきます。
2020/6/26 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:453kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週は連日坂路2本のメニューをおこなっており、背腰に関しては特別疲労が溜まってきたような印象は受けません。ただ、頭の高い走行フォームということもあるでしょうが、苦しくなって顎が上がってしまっているようにも見て取れます。騎乗担当者は「左の肩が内へ入っていくクセがあって、矯正しようとすると苦しくなってしまうようです」と話しており、もう少し時間を掛けて背腰やトモの強化を図り、フォームの安定を求めていきたいところです。
写真
2020/6/19 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:456kg
現在は馬場2周と坂路1本もしくは馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。課題だった馬体重が少しずつながら増加傾向にあり、中身も詰まってきた印象。順調に調整を進めることが出来ているので、今週からは週のうち2日は坂路を2本に増やして負荷を強めています。現状メニューを難なくこなせており、体力強化も窺えますが、頭の高い走法のため登坂本数を増やしたことで背腰に疲れが溜まってくるかもしれません。フォームの修正をおこないつつ、疲労を溜め込まないよう注意しながら乗っていこうと思います。
2020/6/12 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:450kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。左トモに若干疲れが窺えるのは気になりますが、調教に支障はきたしていないようなので、乗り込みを継続しながら様子を見ています。こちらで調教量が増えたことで脚元への負荷も強まっていると思うので、その辺りが原因かもしれません。今後さらに疲労が溜まってくるようであれば、一旦休養を入れることも検討しています。
2020/6/5 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:444kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。相変わらず体は増えもせず減りもせずといった状態ですが、馬自身は元気が出てきて、調教でも前進気勢の強い一面が見られるようになってきました。坂路でペースを上げている中でも数字が減らなかった点はポジティブに捉えています。今後もしっかり食わし込みながら、調教量と馬体重を並行して増やしていけるよう工夫していきます。
2020/5/29 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:443kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。25日(月)より騎乗を開始しました。初日から比較的落ち着いた状態で取り組むことが出来たように思います。馬体はもう少し増えてきそうにも見えますが、北海道在厩時から450kg前後で推移しているあたり、もしかしたら太りにくい体質なのかもしれません。飼い葉はしっかり食べていますが、今後も馬の成長も見極めながら進めていこうと思います。
写真
2020/5/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:441kg
17日(日)に福島県・ノルマンディーファーム小野町へ移動しました。

現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。輸送熱などの異常もなく、到着翌日の18日(月)よりウォーキングマシンでの運動を開始しました。環境の変化に戸惑っている様子はありませんが、馬体は輸送で減ったような印象を受けます。先月の立ち写真と実馬を見比べてもお腹のラインが上がっており、牧場レベルとしては少し細く映るため、まずは馬体回復を促しつつ騎乗開始のタイミングを探っていきます。
2020/5/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間は本州への移動を見据え、コンスタントに15-15を織り交ぜています。速いペースでもしっかり折り合えるようになりましたし、伸びのあるダイナミックなフォームを披露。走りからは広いコースが合いそうに見受けられます。なお、この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めていくことになりました。明日16日(土)に北海道を出発し、17日(日)に到着する予定です。
2020/4/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:450kg
現在は坂路2本を18秒ペース(不定期で15秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「以前より筋肉が付いてトモの力強さも増してきたため、この中間より15-15を開始しました。普段の落ち着いた様子とは違い、追い切り時はこの馬にしてはややテンションが高め。回数を重ねるごとに行く気が見られるようになっています。ただ、併走馬のペースに合わせて走るところもあって、動く馬が相手だとこちらもそれだけ動いてくれるので、なかなかの勝負根性がありそうです。このまま順調なら、来月上旬にも小野町へ移動する予定です」と話していました。
写真
2020/4/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。冬毛が目立たなくなり、明るい栗毛の馬体が映えるようになってきました。それだけではなく、要所要所に筋肉が付いてきたのも見て取れます。調教の動きにも順調な良化が窺えることから、そろそろ15-15の追い切りも開始して、更に負荷を強めていく予定です。
2020/3/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:450kg
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「咳の症状も数日で治まったことから、17日(火)より騎乗を再開しました。休養明けでしたので、最初のうちはフットワークが力みがちに感じられたものの、今ではリラックスして全身を上手に使って走れています。調教もスムーズに通常メニューへ戻せたように、着実に体力を付けている印象です」と話していました。
写真
2020/3/15 (ノルマンディーファーム)
この中間も順調に調教を進めていましたが、13日(金)に熱発したため、現在は舎飼にとどめて様子見しています。2日ほど経って熱は引いてきたものの、まだ咳がひどいようなので、症状が落ち着くまではこのまま馬房で安静にさせる予定です。
2020/2/29 (ノルマンディーファーム)
馬体重:446kg
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「以前より力は付いてきたものの、あまり体全体を上手に使えていないため、なかなかフォームがしっかりしてきません。馬体重が増えてきたのはいい傾向と言えますが、中身が詰まってくるのはこれからのようで、今はまだ良化途上だと思います。もう少し成長してくるまでは、これくらいのペースで進めた方が良さそうです」と話していました。
写真
2020/2/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。この中間は速い日でハロン18秒台のところを乗られていますが、ここまで調教を進めてきてもテンションが上がるようなことはありません。もう少しの間は現状メニューを継続していく予定ですが、この先ペースを上げていっても煩くなることはなさそうです。坂路を登坂する姿もだんだんと力強くなってきたように見受けられ、芝だけではなくダートもこなせそうな印象です。
2020/1/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:436kg
現在は坂路2本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「年明けから1週間ほどリフレッシュを図った後、調教を再開しました。本当ならそこで体が増えて欲しいところでしたが、飼い葉食いが悪いわけではありませんし、体調面は良好そのもの。調教中は相変わらず活気があって、自分から行く気を見せています。オンとオフのスイッチがしっかりした頼もしい馬です」と話していました。
写真
2019/12/27 (ノルマンディーファーム)
馬体重:438kg
現在は夜間放牧と並行しながら、坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「この中間から少しずつペースアップを図っていますが、こたえた様子はなく、与えられたメニューをしっかりとこなしています。体も減ったというよりかは、鍛えられて徐々に幼さが抜けてきた印象。競走馬らしいシルエットに変わってきました。ここまで理想通りの調整過程を描けていると思います。近日中に一旦リフレッシュを挟む予定ですが、それによりまた馬体がグッと良くなってきそうです」と話していました。
写真
2019/11/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:453kg
現在は夜間放牧と並行しながら、馬場2周(ダク)と坂路1本(ハッキング)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「普段はマイペースなところがあり、会員さんの見学の際も引っ張られながら歩くくらいのんびりしていますが、調教には前向きで、キビキビと動けています。今のところはこれといったクセもなく、扱いやすい馬。馬体に関しても減ることはありませんし、これからまだまだ成長してくれると思います」と話していました。
写真
2019/10/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:450kg
現在は夜間放牧と並行しながら、馬場1周(ダク)と坂路1本(ハッキング)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「馴致開始が早いグループでしたので、9月中旬から騎乗調教へと移行してどんどん乗り込んでいます。馬体がしっかりしていますし、若干ペースを上げても対応できていますが、まずは基礎体力をきっちり付けたい考えから、しばらくは現状メニューで進めていきます」と話していました。なお、この中間に奥村豊調教師が来場し、馬体と歩様のチェックをおこなっています。
写真