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アブレイズヒーロー
騙馬 黒鹿  2017/6/10生
カタログPDF

父:スクリーンヒーロー × 母:シャインパーミット(母の父:ファルブラヴ)

生産:新ひだか・上野正恵  所属:栗東・渡辺薫彦厩舎

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総口数 400口 募集総額 2,960万円
募集状況 満口 1口出資額 74,000円

近況

詳細

2021/7/27 (引退)
復帰に向けて調整を進めていましたが、先週後半から右前脚に熱を持ち始めたためエコー検査を行ったところ、右前脚の浅屈腱炎を発症しているとの診断が下りました。
患部の損傷率はコア型で約30%。再発であることも踏まえて今後について渡辺薫彦調教師と協議をおこなった結果、誠に残念ではございますが、ここで中央登録を抹消し、匿名組合契約を終了することといたしました。
なお、本馬は7月29日(木)に開催されるサラブレッドオークションに出品する予定です。出資会員の皆様には追って書面にてご連絡させていただきます。
アブレイズヒーロー号にお送りいただいたこれまでの温かいご声援、誠にありがとうございました。
2021/7/23 (ノルマンディーファーム小野町)
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。先週同様のメニューで進めており、ここまで左前は特に変わりないものの、今週半ばあたりからは右前にいくらか熱感を持つようになってきたため、調教後のケアは欠かさず継続しています。裏筋が腫れてくるようなことはありませんが、熱感が引いてこないようであれば一旦ペースを控えて、エコー検査をおこなうことも検討したいと思います。
2021/7/16 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:517kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。先週からペースアップを図っていますが、両前裏筋に異常はなく、歩様も問題ありません。周回コースでのウォーミングアップもしっかりした脚取りでおこなえており、更に負荷を強めていっても良さそうです。来週からは坂路の本数も増やしていく予定です。
2021/7/9 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:520kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。ウォーキングマシンでの運動後も両前裏筋はスッキリしていて、熱感などもないことから、5日(月)より騎乗調教を開始しました。今週は雨続きで馬場状態はもう一つでしたが、相変わらずフットワークが良く、いい意味で以前と変わっていない印象を受けました。7日(水)からは坂路も併用しており、この後は脚元のことも考慮して、坂路中心に乗っていく予定です。
2021/7/2 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:519kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。輸送熱などの異常もなく、無事到着しており、6月28日(月)からマシン運動をおこなっています。昨年夏に去勢していますが、馬房内では少しピリピリしていて、中に入ると耳を絞って威嚇してくるなど気の強いところを覗かせています。近日中には騎乗を開始する予定ですが、脚元だけではなく気性面にも気をつけながら立ち上げていこうと思います。
2021/6/30 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:510kg
この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、27日(日)に移動しました。

「移動が近いと聞いていたため、この中間は週1回の頻度で15-15のメニューを取り入れていました。まだ馬体は立派に映りますが、輸送を挟めばもう少し絞れてくるはずです。念のため送り出しの前にエコー検査をおこないましたが、両前裏筋のコンディションはいい意味で変わりありませんでした」(オカダスタッド担当者)
2021/6/15 (オカダスタッド)
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も休むことなく乗り込んでおり、時計も順調に詰めています。いい汗を掻き、馬体も徐々に絞れてきたせいか、うるさい面も徐々に影を潜めつつあるようです。まだ息遣いに良化の余地を残していますが、脚元の状態も安定しており、このまま軌道に乗せていきたいところです。
2021/5/31 (オカダスタッド)
馬体重:525kg
現在は坂路2本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「この中間より坂路の登坂本数を増やし、順調に負荷を強めています。念のため両前裏筋の定期検査を実施しましたが、エコー画像上では腱に悪影響は見られません。トレーニングが終わった後は水冷でしっかりとケアしていますし、今後も慎重に進めていきます」と話していました。
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2021/5/15 (オカダスタッド)
現在は坂路1本(上限23秒ペース)のメニューで調整しています。この中間より坂路調教へ移行し、無理のないペースで登坂しています。丸馬場で体を入念にほぐしてガス抜きをしていたため、広いコースでもしっかりと折り合いがついています。ややくすんでいた毛ヅヤもいい汗を掻くようになってからガラリと変わってきており、この後は脚元の状態を見ながらゆっくりと運動量を増やしていきます。
2021/4/30 (オカダスタッド)
馬体重:537kg
現在は丸馬場にてハッキングをおこなっています。騎乗担当者は「長いブランクがありましたが、この中間より調教を再開しました。調馬索を使った全身運動からスタートし、今は実際に騎乗してダクとハッキングを交えながらジックリと体をほぐしています。猛々しい気性の持ち主ですから、動きに油断せず注意していましたが、想定以下に収まっている点は何より。この後も脚元と相談しながら慎重に進めていきます」と話していました。
2021/4/15 (オカダスタッド)
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。この中間もマシン運動を継続していますが、間もなく次のステップへ移行する予定です。手始めとして丸馬場でのロンジングから着手するつもりですが、ブランクの長かった馬ですし、ゆっくりと慎重に進めていきます。
2021/3/31 (オカダスタッド)
馬体重:554kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「この中間に両前屈腱部のエコー検査を実施しましたが、ここまで我慢した甲斐あって、いい方向へ推移しています。もう少し様子を見てから騎乗を再開する予定ですが、猛々しくなってきているため、慎重に立ち上げようと考えています」と話していました。
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2021/3/15 (オカダスタッド)
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。場内の通路も地面が緩み、厩舎からマシンまでの行き帰りも元気な振る舞いを見せるようになってきました。両前幹細胞移植手術を実施して間もなく1年を迎えようとしていますが、患部を触診してもだいぶ熱感が解消されてきた様子。このまま軽い運動でリハビリを継続しながらコンディションを整えていきます。
2021/2/28 (オカダスタッド)
馬体重:570kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「このところの天候不順でパドックの地面が多少ぬかるんでいるため、中旬以降はマシン運動のみにとどめています。右前の砂のぼりはすっかり良化して歩様もスムーズ。うるさい様子も見せておらず、このままリハビリを継続していきます」と話していました。
2021/2/15 (オカダスタッド)
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。右前蹄の痛みが和らぎ歩様も良化したため、この中間より運動を再開しました。日中ウォーキングマシンで軽く動かしてからパドックに放して自発運動をおこなっており、舎飼明け初日はさすがにうるさかったものの、徐々に冷静さを取り戻しています。
2021/1/31 (オカダスタッド)
馬体重:575kg
現在は舎飼されています。担当者は「この中間は急に気温が上がり、パドック内がぬかるんでいた影響か、右前に砂のぼりを発症してしまいました。装蹄師にポイントを削ってもらい排膿を促したところ、痛みも緩和されている様子。歩様がシャンとするまでもう少し様子を見たいと思います」と話していました。
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2021/1/15 (オカダスタッド)
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。この中間も体調をしっかりと維持できており、現状のメニューを休みなく消化しています。厳しい冷え込みにより地面が硬くなっている分、馬房から出し入れする際も馬自身がいい意味で慎重になっている様子。些細なアクシデントには注意を払いながら対応していきます。
2020/12/29 (オカダスタッド)
馬体重:562kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「冷え込みが厳しくなってからより元気になってきた印象を受けますが、パドックやウォーキングマシン内の立ち振る舞いは、許容範囲に収まっています。脚元の状態に変わりはないものの、はやる気持ちを抑え、地道にリハビリを継続していきます」と話していました。
2020/12/15 (オカダスタッド)
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。冬毛が伸びて厚ぼったく見えるようになりましたが、体調そのものは安定した状態をキープしています。パドック内でも過度に跳ね回ることもなく、冷静に運動をおこなっていますが、時折スイッチが入ってしまうこともあるため、留意しながら進めていきます。
2020/11/30 (オカダスタッド)
馬体重:564kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「だいぶ大人しくはなりましたが、まだ機嫌のいい日と悪い日がハッキリしています。厩舎からウォーキングマシンに到着するまでイレ込んでしまう日もあるため、スタッフには油断しないよう徹底させています。運動を終えてしまえば冷静になっているように、基本的には動きたくてウズウズしているだけのようです」と話していました。
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2020/11/15 (オカダスタッド)
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。この中間より運動時間を1時間に延ばし、ゆっくりと負荷を強めています。運動後には両前を水冷でケアしていますが、ヤンチャな面は影を潜めつつある様子。引き続き現状のメニューでリハビリを継続していきます。
2020/10/31 (オカダスタッド)
馬体重:556kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。担当者は「元々エネルギーが漲っている馬ですが、強制運動と自発運動を交互に繰り返しながら、少しずつ落ち着きが増してきました。秋が深まり心持ち冬毛が伸びてきましたが、体調面に翳りは見られません」と話していました。
2020/10/15 (オカダスタッド)
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。毎朝、マシン運動後に洗い場で手入れをおこない、その後にパドック放牧という午前の流れを組んでいます。早くパドックに出たいこともあってか、洗い場では煩い仕草を見せていますが、運動中やパドックに放してしまえば特に問題ありません。今後も患部の状態を確認しながら現状メニューを継続していきます。
2020/9/30 (オカダスタッド)
馬体重:538kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。担当者は「この中間もウォーキングマシンで軽く運動させた後、パドック放牧をおこなっています。涼しくなって馬にとっても過ごしやすくなったように、パドックではイライラすることも少ないようです」と話していました。
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2020/9/15 (オカダスタッド)
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。この中間から軽めのマシン運動を開始しました。その後、洗い場にて担当スタッフが手入れをおこなっていますが、まだ性格は相変わらずのようです。しばらくは現状メニューで患部に無理のない調整を続ける予定です。
2020/8/31 (オカダスタッド)
現在は舎飼されています。担当者は「徐々に腫れも引いてほとんど目立たなくなってきたように、術後の経過は良好です。去勢効果が表れてくるのはまだ先でしょうが、馬房内では比較的大人しく過ごしている様子です」と話していました。
2020/8/15 (オカダスタッド)
現在は舎飼されています。馬房内から他馬を威嚇するだけでなく、人間に対しても気の強いところがあり、気性面で課題が残ることから休養中のこのタイミングで去勢することになりました。獣医の都合がつき、1日(土)に手術を施しています。その後も舎飼にとどめており、若干腫れてはいるものの、もう感染症の心配はなさそうです。
2020/7/31 (オカダスタッド)
馬体重:521kg
現在は舎飼されています。担当者は「先日、馬房から出して馬体重を計測したところ、3月時点からプラス18kgとそこまで大幅な増加はありませんでした。この後もしばらく舎飼を継続することになりますし、引き続きあまり増えすぎないよう、飼養管理をしっかりおこなっていきます」と話していました。
2020/7/15 (オカダスタッド)
現在は舎飼されています。日中の気温が高くなってきてアブの数も増えたため、時折イライラしている様子が窺えます。ただ、目の周りから夏バテの兆候は見られないように、体調面は変わりなく良好のようです。
2020/6/30 (オカダスタッド)
現在は舎飼されています。担当者は「定期的に脚元をチェックしていますが、舎飼で安静にさせているため、患部の状態が悪化することはありません。まだ時間は掛かるでしょうが、ここまでの経過は良好のようです」と話していました。
2020/6/15 (オカダスタッド)
現在は舎飼されています。引き続き舎飼にとどめて患部の回復に専念しています。馬房内は比較的涼しく過ごしやすいようですが、気温の高い日が多くなってきたため、夏バテすることのないよう注意していきます。
2020/5/31 (オカダスタッド)
現在は舎飼されています。担当者は「舎飼のため体重は計っていませんが、見た目にはだいぶフックラしてきました。引き続き体調は良好のようです」と話していました。
2020/5/15 (オカダスタッド)
現在は舎飼されています。相変わらず馬房内で煩い素振りを見せることはあるものの、到着当初と比べればだいぶ落ち着いてきました。この馬自身としては、これで十分リラックスして過ごしているようです。
2020/4/30 (オカダスタッド)
現在は舎飼されています。担当者は「体調面に関しては何の問題もなさそうで、舎飼でも飼い葉食いは旺盛です。当面の間は患部の回復に専念していく必要があるため、あまり体が増えすぎないよう注意していきます」と話していました。
2020/4/15 (オカダスタッド)
現在は舎飼されています。こちらには2歳時に1ヶ月ほど在厩しており、その時と同じスタッフが世話をしています。舎飼にとどめていることもあるでしょうが、早くも手を焼かせているようで、うるさい面は相変わらずのようです。
2020/4/3 (オカダスタッド)
この後は北海道・オカダスタッドで調整することになり、4月2日(木)に移動しました。

長距離輸送による疲れや熱発もなく、無事到着しています。今後しばらくは舎飼にとどめて、患部の経過を観察していきます。
2020/3/27 (島上牧場)
24日(火)に両前患部の幹細胞の移植手術が無事終了し、25日(水)に島上牧場に移動しました。

「現在は舎飼にとどめています。幹細胞移植をおこない、またこちらに戻ってきました。特に大きな変化は見られませんが、脚元の様子をしっかり見ているところです。来週4/1(水)にオカダスタッドに向けて出発する予定です」(担当者)
2020/3/20 (栗東トレセン)
骨髄液から分離した肝細胞の培養が必要な数まで増えたため、栗東トレセンの診療所に本日移動しています。腱組織を再生する目的で、近日中に両前患部に移植手術をおこなう予定です。


2020/3/13 (島上牧場)
馬体重:503kg
「現在は舎飼にとどめています。トレセンに戻るまでは安静にしておいてほしいと言われているので、この中間も体調を確認しながら様子を見ています。特に変わったことはありませんし、馬も変わらず元気いっぱい。馬房から出すことができないので、体調面には気をつけていきます」(担当者)
2020/3/6 (島上牧場)
「現在は舎飼にとどめています。幹細胞移植をおこなうとのことで、それまでの間こちらでお預かりすることになりました。3週間ほどの滞在と聞いていますが、患部の状態を悪化させることなくトレセンに戻せるよう細心の注意を払っていきます。体調面は問題ありませんし、馬は元気いっぱいです」(担当者)
2020/3/3 (島上牧場)
1日(日)にトレセン診療所で再度エコー検査をしたところ、屈腱炎と診断された右前だけでなく、左前屈腱下部も画像がごく僅かながら粗く映っていたことから、両前にステムセル(幹細胞)移植療法を施すことになりました。
損傷を受けた生体機能を細胞等を用いて復元させる医療で、その日のうちに臀部から脂肪を採取。この後は酵素処理、遠心分離、洗浄後に間葉系幹細胞を分離して培養したものを屈腱炎の患部に投与します。
幹細胞の培養に約3週間ほどは時間を要するため、本日3日(火)に一旦トレセン近郊の島上牧場に移動しています。
2020/2/27 (栗東トレセン)
前肢のもやつきが解消しないため、診療所で今朝エコー検査を行ったところ、右前浅屈腱炎を発症していることが判明しました。
今後は修復状況や本馬の治癒力を確認しながら治療に専念する予定ですが、腱内部の中心となるコア(核)型で損傷率が20%を上回るとの診断から、ステムセル(幹細胞)移植療法を施すことも検討いたします。

「中間は騎乗運動を控えていたものの、今週に入ってからも前肢の屈腱部のもやつきが取れないため、診療所で本日エコー検査を行いました。育成場で先日チェックした際に歩様があまりスムーズでなかったことから、帰厩を今回早めさせてもらったのですが、軸となる腱周囲の炎症だけでなく、屈腱炎(全治9か月以上)との重い診断が出てしまい、会員の皆様には大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。採取培養したアブレイズヒーローの幹細胞を患部に注入することで、腱の再生を促し、早期復帰にもつながる治療法を診療所とも今後話し合っていきます。このような事態を招いてしまい、本当に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます」(渡辺薫彦調教師)
2020/2/21 (栗東トレセン)
ヒイラギステーブル淡路本場で調整され、20日(木)に帰厩しました。

「先週末に放牧先で実馬のチェックをしたところ、歩様に若干違和感があり、手元で確認したいため予定よりも少し早めに帰厩させました。もともと前に硬さのある馬ですが、それを考慮しても出の硬さが目に付き、疲れが残っているのか脚元が若干浮腫んでいるのも気になります。そのため今朝はまだ坂路をほぐしながらゆっくりと登板する軽めの運動メニューのみ。様子を見て問題ないようならこのまま進めていきますし、やはり気になるようであれば獣医師の診断を仰ぐことも検討します」(渡辺薫彦調教師)
2020/2/14 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:518kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末から15-15を始めて、その後も反動などはありませんよ。今週末も速いところを消化しながら整えていきたいと考えています。体調面も良好で、何も問題はありません」(担当者)
2020/2/7 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:514kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。変わりなく順調に進められていますし、引き続きメンタル面も安定している状態。速いところを消化していっても問題なさそうなことから、明日から15-15を織り交ぜていく予定です。当面は週1回で対応していくつもりですよ」(担当者)
2020/1/31 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:505kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間もメンタル面は落ち着いていますし、いい流れの中で調教が進められていますよ。問題なさそうなので予定通り来週から15-15を取り入れていくつもり。しっかりと負荷を掛けながら乗り込んでいきます」(担当者)
2020/1/24 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:510kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。変わらず順調に乗り込めています。もう少しゆっくりさせた方が良さそうだったのでメニューこそ変えていませんが、2月に入ってから15-15を開始したいと考えています。うるさいところを見せることなく落ち着いていますし、このまま速いところもスムーズにおこなっていけそうです」(担当者)
2020/1/17 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:506kg
今後は兵庫県・ヒイラギステーブル淡路本場で調整を進めることになり、11日(土)に移動しました。

「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。先週こちらに入場してきて、まだ軽めに乗り込んでいるところです。レースの疲れは抜けていますが、暖かくなってくるまではゆっくりさせると聞いていますので、じっくり進めていこうと考えています。立派な馬体をしていますが、6月生まれでまだ伸びしろも見込めると思います」(担当者)
2020/1/10 (辰美牧場)
★12/28(土)阪神・2歳未勝利(ダ1400m・混)幸英明騎手 結果:優勝
この後は兵庫県・ヒイラギステーブル淡路本場で調整することになり、1月5日(土)に一旦、栗東近郊の辰美牧場に移動しました。

「持ち時計のある馬たちもメンバーに名を連ねていましたが、こちらは上昇度でどれだけやれるか期待を持って臨みました。直線は逃げた馬とマッチレースになり、長い接戦に競り勝ってくれてまずはホッとしています。それでも幸の感触としては『もっと楽にゴール前は抜け出せていたはず。まだ追ってからの反応が渋い』と辛口の評価。自身でアブレイズヒーローに乗る選択をしただけに、期する思いもあったのだと思います。ただ、この馬は6月生まれということもありますし、距離を含めこの条件が適性かと問われてまだ掴めない部分もあるだけに、今後まだまだ変わってきてくれるはずです。外枠からのスタートでも、今回はスムーズに内へ進路を取りに行けていたように、一戦ごとに内容が良化しているのは間違いないですからね。レース後も状態は特に変わりありませんが、一旦成長を促す期間を設けて、また3月頃の番組から始動予定とさせてください」(渡辺薫彦調教師)
2019/12/28 (阪神競馬場)
馬体重:500kg
★12/28(土)阪神・2歳未勝利(ダ1400m・混)幸英明騎手 結果:優勝

「スタートセンスが抜群で、今日もスッと好位に付けられましたね。手応えが良かったので早めに動く形になりましたが、ラストまでよく踏ん張ってくれました。まだまだ良くなってくる馬だと思いますよ」(幸英明騎手)
写真
2019/12/26 (栗東トレセン)
☆12/28(土)阪神・2歳未勝利(ダ1400m・混)幸英明騎手

22日(日)に坂路コースで4ハロン59.1-42.8-28.0-13.8を単走で馬ナリに追われ、25日(水)にも坂路コースで4ハロン54.5-39.6-25.1-12.3を一杯に追い切りました。「多少硬さが出始めているものの、この中間も調子落ちはまったく感じられません。最後まで力強いフットワークで坂を駆け上がり、馬場が荒れてきている遅い時間帯だったことを考えても、上々の内容だったと思います。今回は同じ条件で前走からどこまで時計を詰められるかがカギ。幸もお手馬を断ってこちらに乗るくらいなので、アブレイズヒーローの素質の高さというものは感じ取ってくれているはずです。ハナにはこだわらずとも、やはり前々から競馬を進めてもらうよう指示を出します」(渡辺薫彦調教師)
2019/12/20 (栗東トレセン)
19日(木)に坂路コースで4ハロン54.3-39.7-25.7-12.8を単走で強めに追い切りました。「全体的に少し硬さは感じられるものの、昨日の追い切りでも軽く仕掛けただけでスッと脚を伸ばし、最後は余力を十分に残したまま12秒8で上がってきている。表記は強めとなっていますが、自分の感覚ではまったくの馬ナリ。全体54秒台という時計も悪くはありませんし、左に張っていく癖も稽古では気にならず、だいぶ解消されてきていると思います。幸とも今朝話したのですが、アブレイズヒーローはまだ2戦のキャリアですし、馬具に関してはもう一戦ノーマルのまま臨んでみるつもりです。来週12/28(土)阪神・2歳未勝利(ダ1400m・混)を予定しています」(渡辺薫彦調教師)
2019/12/13 (栗東トレセン)
★12/08(日)阪神・2歳未勝利(ダ1400m)幸英明騎手 結果3着

「スタートしてすぐに内へ進路を求めたようですが、序盤はやや左へ張る癖が見られました。それでも前走ほど強くはなかったですし、ステッキで矯正しながらの場面はあっても、常識にかかる内容の走りが今回できたと思います。稽古でそういった素振りはまったく見せないものの、『並ばれると怯んでちょっと怖がりな面を覗かせた』と幸から報告を受けたため、次走に向けては何か馬具が必要かも検討してみたいと思います。レース後も状態は特に変わりありませんので、12/28(土)阪神・2歳未勝利(ダ1400m・混)に向かうつもりです」(渡辺薫彦調教師)
2019/12/8 (阪神競馬場)
馬体重:504kg
★12/08(日)阪神・2歳未勝利(ダ1400m)幸英明騎手 結果3着

「前走で外に張ったと聞いていたのですが、特にそういったところはありませんでしたね。ただ、スタートして勝ち馬に内から来られた際に過敏に反応していました。左ムチを使って対処しましたが、少し怖がりなのかもしれませんね。馬具を工夫したり、キャリアを積むことで解消してくると思いますよ。パワータイプのようなので、現状はダートの方が良さそうです。近いうちに順番が回ってくると思いますよ」(幸英明騎手)
2019/12/5 (栗東トレセン)
☆12/08(日)阪神・2歳未勝利(ダ1400m)幸英明騎手

4日(水)に坂路コースで4ハロン54.6-40.3-26.6-12.9を単走で強めに追い切りました。「当初は来週の中京でと考えていましたが、開催最終週は関東馬が大挙して入れてくる恐れがあり、今週の番組に投票させてもらいました。実戦を一度使ったことで息の重さは解消されつつあり、動きにも素軽さが増して良化気配が窺えます。まだ左に張っていく面は稽古で見られるものの、右回りに対応できないほどではなく許容範囲のレベル。精神面で多分に幼さを残す現状でも、当日極端にテンションが高くなったりしなければ、もっと走れていいはずの馬です。芝がダメとは思っていませんが、前捌きの硬さからはダートにより適性を感じさせる。前々でスムーズに運べれば、巻き返しが期待できると思います」(渡辺薫彦調教師)
2019/11/29 (栗東トレセン)
★11/24(日)京都・2歳新馬(芝1800m・混)藤岡佑介騎手 結果15着

「コース追いだと稽古でもやや左に張っていく面はあったので、大外枠というのが少々不安材料ではありました。ただ、当日は競馬場に着いて装鞍所から落ち着きない様子が窺え、パドックでもしっかりとは周回できずにいた。元気はあるのですが、立派な馬格の割に繊細すぎる部分も持ち合わせているんですよね。返し馬でも待機所で立ち止まれず、そのままスタート地点まで疾走していましたし、今回の敗因はそういった幼さや経験不足によるものも大きかったと思います。4角ではもう手応えなく映りましたから、距離に関して1800mが少々長いという鞍上のコメントは理解できる。それでもまだ上が促していかないと推進して行かない面があるので、この一戦だけで短距離向きと決めつけるのは早計でしょう。この後は状態を見ながら次走を決めていきたいと思います」(渡辺薫彦調教師)
2019/11/24 (京都競馬場)
馬体重:508kg
★11/24(日)京都・2歳新馬(芝1800m・混)藤岡佑介騎手 結果15着

「跳びが大きく、芝コースにおろして返し馬の際も素晴らしいキャンターを披露。ただ、今日は待機所に入れようとして止まらなかったり、急に立ち止まってみたりとまだ随所に精神的な幼さを覗かせていた。スタートをセンス良く飛び出したものの、左に張って行ってしまってコースロス。大外枠が影響したのはたしかですが、それよりも稽古でのイメージと違ってこの条件が合わなかった印象です。たとえば1400mくらいでもハナに立てるだけのスピードは持っているので、距離を詰めたほうがいいタイプだと思います。ダートもこなせるかもしれませんし、芝も問題はなかった。今日の着順からは悲観してしまうかもしれませんが、本当に良い馬ですし、合う条件を使ってやれば走ってくる感触はありますよ」(藤岡佑介騎手)
写真
2019/11/21 (栗東トレセン)
☆11/24(日)京都・2歳新馬(芝1800m・混)藤岡佑介騎手

17日(日)に坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、58.2-41.6-26.6-12.3を末強めに追われ、20日(水)にも坂路コースで4ハロン51.9-37.8-24.6-12.4を単走で馬ナリに追い切りました。「帰厩後ここまで計8本の時計を消化し、態勢は概ね整っています。昨日は坂路コースで感触を確かめる程度にと追い切りから騎乗依頼したのですが、ジョッキーが跨ればやはりこれくらいの時計で動けてしまう。それでも上がってきて開口一番に『息遣いはまだ重く感じましたが、この一追いで変わってきそう』と佑介は話していたくらいですから、今後まだまだ良くなってくるはずです。出掛けの硬さはやや気になるものの、見た目に違わぬスケール感満点の走りをする馬。京都開催最終週の芝の番組でさすがに相手も揃うでしょうが、初戦からアブレイズヒーローがどんな走りをしてくれるものか、私自身も非常に楽しみにしています。スローな流れが予想されますし、ゲートからの出は速いと見込んでいるため、なるべく前々から競馬するようにと指示を出すつもりです」(渡辺薫彦調教師)
2019/11/15 (栗東トレセン)
10日(日)に坂路コースで4ハロン59.1-43.6-28.3-14.2を単走で馬ナリに追われ、13日(水)にはCWコースで6ハロンから0.3秒先行して併せ、83.3-67.5-52.7-38.9-12.7を一杯に追い切りました。「先行させて3頭併せの真ん中に入れる形の追い切り。追ってからビュッと切れる脚を使えるタイプではありませんが、動き自体はけっして悪くなく、反応も先週よりだいぶ良化しているのは併せた相手側に乗っていたので確認できています。実際に今朝跨ってみたところ、ゲートも水準より出て行けますし、前々のポジションに付けられそうなセンスの高さを感じさせる。厩舎で普段から調教を手伝ってくれている佐久間騎手もお気に入りの様子で、『走ってきそうな馬』だとアブレイズヒーローを見るたびに褒めているほど。最終追いはサラッと坂路でやって、来週のレースに臨みます」(渡辺薫彦調教師)
2019/11/8 (栗東トレセン)
3日(日)に坂路コースで4ハロン56.3-41.6-27.9-14.2を単走で馬ナリに追われ、6日(水)にはCWコースで6ハロンから併せ、83.2-67.1-52.1-38.8-13.0を一杯に追い切りました。「併せた相手は既走馬で、今週の競馬を予定しているため終い一杯に追う指示。一杯の表記でもアブレイズヒーローの方は、加速しながらもゴール前でやや抑えている内容です。まだ力強さには欠ける印象も、一本目からこれだけの時計で動けるのは優秀。やれば時計はもっと詰められるでしょうし、フットワークなんかを見ていてもどこか雰囲気がありますよね。11/24(日)京都・2歳新馬(芝1800m・混)を予定。デビュー戦の鞍上は藤岡佑介騎手に依頼しました」(渡辺薫彦調教師)
2019/11/1 (栗東トレセン)
10月31日(木)に坂路コースで4ハロン55.6-40.8-27.2-13.6を単走で馬ナリに追い切りました。「帰厩して一本目の大きな追い切り。前回はハミにモタれがちで、フワフワして走りに頼りなさを感じていましたが、そういった課題をもうちゃんと改善できている。まだ出掛けに硬さはあるものの、ペースが上がってからの手応えも十分。フットワークが沈んできますし、この感じなら芝も問題なくこなせそうですね。11/24(日)京都・2歳新馬(芝1800m・混)をデビュー戦の目標に据えて、これからしっかり乗り込んでいきたいと思います」(渡辺薫彦調教師)
2019/10/25 (栗東トレセン)
ヒイラギステーブル淡路本場で順調に調整され、23日(水)に帰厩しました。

「出掛けに硬さはあるものの、体がほぐれてからはしっかりした脚運びで動けています。5回京都開催最終週(11/23.24)をデビュー戦の目標にしていく予定で、スケールが大きく芝、ダートどちらもこなせそうなタイプに映りますが、そのあたりは何本か速めを追い切ってから判断したいと考えています」(渡辺薫彦調教師)
2019/10/18 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:513kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週は15-15を切るくらいのところまで進めていますが、大分動けていますよ。渡辺先生からは、11/23(祝)京都・2歳新馬(ダ1800m・混)か11/24(日)京都・2歳新馬(芝1800m・混)を目標としたいとのことで、そこに向けて逆算して帰厩させる予定と聞いています」(担当者)
2019/10/11 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:501kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末に15-15を始めましたが、問題なく動けるので今週も速いところを消化しています。大型馬ですがしっかりと対応できていますし、更なる良化を促すために、厩舎から声が掛かるまでこのまま乗り込んでいきたいと思います」(担当者)
2019/10/4 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:504kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き順調に乗り込めているので、今週末から15-15を始めようと考えていますが、今の様子なら動けそうですよ。その動き次第で今後のことを考えようと思っています。体調面も良好で、今のところ不安はありませんよ」(担当者)
2019/9/27 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:500kg
今後は兵庫県・ヒイラギステーブル淡路本場で調整を進めることになり、21日(土)に移動しました。

「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。渡辺厩舎からは、大きな問題はないけど煩い面が出てくるかもしれないと報告を受けていましたが、今のところそういうところはありませんね。ただ、元気がすごいあるのですぐに運動を始めることが出来ました。現状ではそんなにクタッときている感じはしないので、このまま乗り進めていこうと思います」(担当者)
2019/9/20 (栗東トレセン)
18日(水)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

16日(月)に坂路コースで4ハロン59.4-43.9-28.9-14.3を単走で馬ナリに追い切りました。「一回目のゲート入りで少し躊躇する場面は見られたものの、発馬まで特に問題はありませんでした。日頃からスタッフの手を煩わせるようなことはありませんし、自厩舎にいる2歳馬の中でもとりわけ優秀だと思います。ただ、キャンターの走りは素晴らしいものの、追い切りでは最後フラフラして頼りないフットワークに。ここで無理に追い込まず、体力的にもう少し乗り込んでからデビューさせた方がいいように感じられました。5回京都開催(11/02~)の番組を視野に、一旦近郊に出すことも検討させてください」(渡辺薫彦調教師)
2019/9/13 (栗東トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で順調に調整され、12日(木)に栗東・渡辺薫彦厩舎に入厩しました。

「常歩のときからこちらがグイグイ引っ張られる感じで、強いてあげれば少し口の強さを感じるところくらいでしょうか。今のところ特に扱いに困ることはなく、初めての環境でも物怖じせず堂々としていますよ。今朝は17秒ペースで坂路を1本乗ったあとに軽くゲート練習まで行いましたが、枠内での駐立や扉を開く音への対応も問題なかった。順調に進められそうですし、早ければ来週中にも試験を受けられそうです」(渡辺薫彦調教師)
2019/9/6 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:486kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。常歩では前に進むのを嫌がってみたり、所々で多少わがままな面を見せますが、走り始めてしまえばそういったこともなく、すこぶる真面目。走行中は気になるような癖もなく、ここまで理想的な流れできていると言えそうです。体全体に張りが出てきて、だいぶ中身も詰まってきた印象ですし、早ければ来週中にも入厩予定とのことなので、このまましっかり進めていきます。
2019/8/30 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:481kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も順調に追い切り本数を重ねてきています。傾斜のキツくなる最後の1ハロンでも脚色が鈍くなることもなく、ダイナミックなフォームで登坂。騎乗担当者によると、ゆったりしたペースではあまり目立った動きはしないようですが、追い切りになると動きが一変するようです。いつ入厩の声が掛かってもいい態勢には持ってこれたかと思います。
写真
2019/8/23 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:484kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も追い切りを織り交ぜながら乗り込み、馬体は徐々に引き締まってきました。お腹回りを見るとまだ絞る余地はありますが、それでいてかなり動けているように思います。適性については、芝・ダート、距離を含めまだ掴み切れていないようですが、騎乗担当者も楽しみにしている1頭です。
2019/8/16 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:492kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き週2回(うち1回は4ハロン55秒)の追い切りをおこないながら、順調に進めています。馬場までの常歩ではまだ幼い感じが抜けてきませんが、坂路での追い切りを重ねながら体つきは随分と逞しくなってきました。見た目だけでなく中身も詰まってきた印象で、追い切りでは傾斜のキツいところも楽に登坂できています。ただ、まだ余裕残しなところもあるので、入厩までしっかり攻め込んで力を付けていこうと思います。
2019/8/9 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:493kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。今週は週2回の追い切りのうち、1回は4ハロン55秒台までペースを上げてみたところ、まったく苦にせずゴールまで走りきれました。トレーニングセールでもあれだけの時計を出した馬ですし、こちらでジックリ長めの調教も積んできた効果もあったと思います。ただ、傾斜がキツいところではまだ首を上手く使いこなせていない感じで、今後の良化の余地もありそう。来週以降もメリハリを付けた調教をおこないながら、もう一段階レベルを上げていけるよう乗り込んでいきます。
2019/8/2 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:504kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今週からは更にペースを上げ、週に2回4ハロン60秒での追い切りもおこなっています。長めの調教でも一定のリズムで走れており、ここからは本馬の持ち味になりそうなスピードを持続させるための心肺機能、筋力面の強化を図っていくことになります。様々なバリエーションの調教も冷静にこなせるようになり、気性面での不安もあまり感じられないため、負荷を強めていって変にテンションが上がってしまうこともないと思います。
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2019/7/26 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:508kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週から坂路を2本に増やし、背腰を中心とした筋力面の強化を図っています。馬格があってかなり見栄えもしますが、もっとパワーが付いてきて良さそうに感じられるので、坂路主体とした調教でもう一段階レベルを上げていきたいところです。単走、併走、縦列など、様々なバリエーションで集中して走れるような調教も取り入れており、走りのリズムに関してはかなり安定感も出てきました。今後はレースに向けての筋力、持久力の強化をおこなっていきます。
2019/7/19 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:503kg
現在は馬場3周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。周回コースで長めを乗られることにも大分慣れてきたようで、極端な加速、減速はほぼなくなりました。飼い葉もしっかり食べており、ここまでは順調な調整過程。今後は筋力アップを目標に来週からは坂路の本数を増やし、背腰からトモにかけての強化を図っていく予定です。
2019/7/12 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:510kg
現在は馬場3周と坂路1本を18~20秒ペースのメニューで調整しています。5月下旬のHBAトレーニングセールで購買した後、1ヶ月ほど北海道のオカダスタッドで調整を進め、こちらへは6月下旬に移動してきました。輸送で馬体重はやや減ってはいたものの、それ以外に気になるところはなく、今月1日(月)より騎乗を開始しています。現在は周回コースで軽めのキャンターを乗られ、体をほぐしてから坂路を1本登坂。トレーニングセール出身馬らしく、気合乗りの良さが感じられます。その反面、まだ一定のペースで長く走ることに慣れていないのか、手前を替えた時などに一気に加速しようとするところもありますが、抑えが利かないようなことはなく、近いうちに慣れてくれると思います。普段は多少煩い面も見受けられますが、調教中は素直ですし、ハミ受けなどもバランスが良く、コンタクトの取りやすい馬。あとは雄大な馬体に見合うだけの筋力がもっと付いてくればといったところでしょう。