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デアリングタクト
牝馬 青鹿  2017/4/15生
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父:エピファネイア × 母:デアリングバード(母の父:キングカメハメハ)

生産:日高・長谷川牧場  所属:栗東・杉山晴紀厩舎

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総口数 400口 募集総額 1,760万円
募集状況 満口 1口出資額 44,000円

近況

詳細

2020/7/31 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:489kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。乗り出し直後はやや疲れが窺えたものの、この中間は日に日に調子が戻ってきました。到着当初と比べると毛ヅヤや馬体の張りも随分と良くなっています。調教でもトモを使えるようになってきていますし、終始しっかりした手応えで坂路も登坂。ただ、いい時と比べると動きにまだ若干硬さは感じられるので、栗東近郊の育成場へ移動するまでにもう一段階状態を上げていきたいと思います。
2020/7/24 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:483kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。先週末から周回コースでの騎乗を開始し、今週半ばからは坂路も併用して調教を進めています。気持ちに余裕を持って登坂することが出来ていますし、飼い葉食いも変わらず良好。ここ最近急に暑くなってきたため、夏バテしないよう体調管理をしっかりおこない、疲労も溜めないように気をつけていきたいです。
2020/7/17 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:490kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。こちらには無事到着しており、今はマシン運動をおこないながら輸送の疲れを取っています。お腹回りがフックラしましたし、北海道から戻ってきた後も飼い葉食いは良好。体調面は特に心配なさそうなので、近日中に騎乗調教を開始する予定です。
2020/7/15 (ノルマンディーファーム小野町)
今後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、昨日14日(火)に移動しました。

「今月初旬からはトレッドミル主体のメニューで進めて、無事こちらを送り出すことが出来ました。運動開始後もリラックスした様子で過ごしていましたし、春の疲れを癒すにはいい休養になったと思います。この後は小野町で本格的に乗り込んでいくことになりますが、いい形でバトンタッチが出来たのではないでしょうか」(ノルマンディーファーム担当者)
2020/6/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:492kg
21日(日)に北海道・ノルマンディーファームへ移動しました。

現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「長距離輸送による疲れや熱発もなく、無事到着しています。到着後3日間はパドック放牧にとどめて、その後に放牧を開始したところ、すぐに馬体重が490kg台まで増えたので、昨日29日(月)からはマシン運動を開始しています。近日中にはトレッドミルで立ち上げる予定です」と話していました。
2020/6/19 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:476kg
この後は北海道・ノルマンディーファームで調整を進めることになり、21日(日)に移動する予定です。

現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。先週12日(金)夜にこちらへ無事到着しています。宇治田原優駿ステーブルさんでしっかり調整してもらっていたので、馬体の張りツヤが素晴らしく、調子も良さそうです。週明けからこちらでも軽めに騎乗を進めていますが、やはり以前に在厩していた時と比べてはるかにパワーアップしているのが伝わってきます。なお、16日(火)に杉山晴紀調教師が来場し、馬体と歩様、調教の動きなどをチェックされています。
2020/6/12 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:481kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。リラックスさせながら無理のないように乗っています。落ち着いている様子ですし、激走の反動もありませんよ。本日小野町に向けてこちらを出発していきましたが、いい形でバトンタッチできたと思います」(宇治田原優駿ステーブル担当者)
2020/6/5 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:473kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。脚元などに大きな問題は見られず、先週末にはオゾン治療もおこなっています。桜花賞後におこなった時と比べても血液は綺麗な状態で、疲労もさほど感じられません。先週いっぱいはウォーキングマシンのみにとどめ、今週から騎乗運動を開始。近日中には小野町へ移動予定と聞いているため、当面は整える程度で動かしていくつもりです」(担当者)
2020/5/29 (宇治田原優駿ステーブル)
★5/24(日)東京・優駿牝馬(G1・芝2400m・牝)松山弘平騎手 結果:優勝
この後は京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整を進めることになり、27日(水)に移動しました。

「ゲート裏までメンコを着けたのは桜花賞同様ですが、今回は更に万全を期して耳の部分だけ二重になっているものを装着。また、松山騎手から『返し馬を自分のペースで出来るように、馬場入れを最後にしたい』との要望を受け、当日は装鞍所から出るタイミングを遅らせてパドックも最後尾を歩かせてもらいました。スタートが近づくにつれて発汗は目に付いたものの、キツいと思うほどイレ込んでいなかったですし、その効果はあったと思います。それでもこちらが予想していたより数段厳しくマークされて、あれより仕方ないという形での勝利。普通ならば、正直勝ててはいない内容のタフな競馬でしたよね。初めての輸送もまったく苦にしませんでしたし、レース後もケロっとしていて飼い葉食いが落ちることもない。ポテンシャルの高さはもちろんのこと、この馬を規格に物事を考えてはいけないというか、デアリングは本当に特別な存在だと思っています。1~2コーナーで他馬と接触した際、左トモの繋ぎにやや傷を負ってきましたが、腫れたりもしていませんし心配はなさそうです。夏はじっくりと英気を養ってパワーアップを図り、当面の目標を10/18(日)京都・秋華賞(G1・芝2000m・牝)に据えさせてもらいます。また強いデアリングタクトを皆様の前でお見せできるよう取り組んでいきます」(杉山晴紀調教師)
2020/5/24 (東京競馬場)
馬体重:466kg
★5/24(日)東京・優駿牝馬(G1・芝2400m・牝)松山弘平騎手 結果:優勝

「期待に応えることができてホッとしています。スタートが良かったのである程度中団のポジションから運びたかったのですが、内めの争いが激しく、1、2コーナーあたりで狭くなったり、他馬と接触したため、ひとつ下げて道中脚を溜めることに専念しようと思いました。直線も少し狭くなりましたが、切り替えて馬場の真ん中から脚を伸ばし、本当に強い競馬をしてくれました。厩舎の方がしっかりと仕上げてくれて、今日は前回より雰囲気も落ち着いていましたね。頑張ってくれたデアリングタクトにもありがとうと言いたいです」(松山弘平騎手)

杉山晴紀調教師
「会員の皆様、おめでとうございます。内枠を引いた時点で、ある程度はプレッシャーがかかるのも予想していたのですが、思っていた以上にタフな競馬となりました。2コーナー付近で他馬と接触する不利がありましたし、直線を向いてからも外は進路を閉められ、ようやく内で開いた狭いスペースを縫って一瞬の脚で抜け出してくれた。レース前日、東京競馬場に着いてからも落ち着いた雰囲気で飼い葉をぺろりと平らげていましたし、デアリングタクトはとにかく強い気持ちを持っている。無敗のままクラシック二冠という偉業も成し遂げてくれて、本当に頭が下がる思いです。今後の予定はまだ未定ですが、まずは厩舎に帰って脚元など状態をしっかりとチェックします。本日はありがとうございました」
2020/5/21 (栗東トレセン)
☆5/24(日)東京・優駿牝馬(G1・芝2400m・牝)松山弘平騎手

17日(日)に坂路コースで4ハロン57.3-42.5-28.2-13.9を単走で馬ナリに追われ、20日(水)にも坂路コースで4ハロン55.0-40.1-26.0-12.8を単走で馬ナリに追い切りました。「一回一回あれだけの瞬発力を使う馬ですし、桜花賞の後はトモに疲れが見られたのですが、今はもう回復して心配することもない。飼い葉をしっかりと食べれており、落ち着いていて前走時よりも雰囲気自体はいいですね。前日までの雨で下が緩くなっていたため、水曜日の最終追い切りではテンだけ大事に乗ってほしいと松山騎手に指示を出しました。上がってきて『馬がリラックスして走りに集中しており、申し分のない内容だった』と笑顔で話していましたよ。距離に関してはやってみないと分からないとしか言えないのが正直なところですが、折り合いさえ付けば凄い脚を使ってくれるのはこれまでのレースで証明してくれていますからね。道中ムキになって走らず、終いでしっかり脚を使えるように運べるか。そこに尽きるんじゃないかと思います。あとは厩舎としてやるべきことをやるだけ。とにかくいい状態で当日ゲートインできるようにしっかり集中してやっていきます。皆様、どうぞデアリングタクトの応援をよろしくお願いいたします」(杉山晴紀調教師)
2020/5/15 (栗東トレセン)
10日(日)に坂路コースで4ハロン55.1-39.9-26.8-13.7を単走で馬ナリに追われ、13日(水)にはCWコースで6ハロン81.5-65.8-51.4-38.0-11.9を単走で馬ナリに追い切りました。「ローテーションからも強い内容は必要ないですし、テンションを上げないよう単走で追い切りを実施しました。テンにゆったりと入ったため全体時計こそ目立ちませんが、残り3Fから加速するとスピード感満点の素晴らしい走りを披露。跨った松山騎手からも『桜花賞の1週前は力んで内へモタれる面があったけど、今回はそういった面も見せずに終始リラックスしていた。折り合いが付いて最後の反応も良かったし、満足のいく動きでした』と報告を受けています。今朝の計量で462kg。先週に比べて数字自体は若干減っているものの、ここ数日の暑さによる発汗量が影響してのもので、特に馬体が寂しく映るとかはありません。前走後の回復が早く、毛ヅヤや馬体の張りからも調子の良さが窺える。このまま順調にレースまで持っていきたいと思います」(杉山晴紀調教師)
2020/5/8 (栗東トレセン)
3日(日)に坂路コースで4ハロン60.4-44.7-30.2-15.7を単走で馬ナリに追われ、6日(水)にも坂路コースで4ハロン55.8-40.2-26.4-12.8を単走で馬ナリに追い切りました。「前走タフな競馬をしたので心配していましたけど、今朝の計量で468kg。減った体はちゃんと回復しています。いい感じで立ち上げができていると思いますよ。主戦の松山騎手も怪我から復帰となりましたし、来週CWコースでの追い切りに騎乗してもらう予定です。予定通り5/24(日)東京・優駿牝馬(G1・芝2400m・牝)に照準を合わせて調整していきましょう。マスコミからもよく取材されるのですが、輸送や左回りコース、距離に関しても初めて尽くしでやってみなければ分からないというのが本音。この時期の牝馬にとって2400mは過酷な距離ですからね。どの馬にとってもそれは同じことなので、相手関係云々はあまり意識せず、デアリングがいい状態でレース当日を迎えられるよう尽力いたします」(杉山晴紀調教師)
2020/5/1 (栗東トレセン)
宇治田原優駿ステーブルで調整され、4月29日(水)に帰厩しました。

「帰厩して翌朝の計量が466kgでしたから、数字は良くも悪くも前走時と同じで変わりありません。今回も牧場で速いところは求めずに、メンテナンス重視で調整してもらったため、短時間でもちゃんと心身のリフレッシュができていると感じています。あとはどれくらいダメージが抜けているか、馬の様子を見ながら徐々にペースを上げていく予定で、5/24(日)東京・優駿牝馬(G1・芝2400m・牝)目標に進めていきます」(杉山晴紀調教師)
2020/4/24 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:469kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。毛艶の感じで疲れ度合いが分かる馬なんですが、入場後は結構疲れている様子でした。先週いっぱいは回復に努めて、今週になって状態が大分上がってきたことから、騎乗運動を開始しています。杉山調教師からは来週にはトレセンに戻す予定と聞いていますので、このまま速いところをおこなわずに送り出したいと考えています」(担当者)
2020/4/17 (宇治田原優駿ステーブル)
★4/12(日)阪神・桜花賞(G1・芝1600m・牝)松山弘平騎手 結果:優勝
この後は京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整を進めることになり、15日(水)に移動しました。

「レシステンシアがいいペースで競馬をしていて、四角を回ってまだ相当差も離れていましたので、さすがに届くのは厳しいかなという諦めかけていた気持ちも正直ありました。あのタフな馬場状態の中、直線は外から物凄い伸び脚。本当によく頑張ってくれた。デアリングには頭が下がる思いでいっぱいです。リズムを大事に自分の競馬に徹してくれた松山騎手にも、馬を信じてくれてありがとうと伝えたいですね。G1勝利というのは素直に嬉しいですし、オーナーサイドはじめ応援していただいた方々にも大変感謝しています。道悪馬場をしっかりと走ったので反動を心配しましたが、幸いレース後も脚元はスッキリしており、飼い葉も元気に食べれている。ただ、激走による疲労で両トモが強く張っており、全体的に毛ヅヤがくすんでいて内臓面の低下も窺えます。そのため早くダメージを抜く目的で、一旦近郊に放牧に出させてもらいました。血統的に距離はこなせると思いますし、時期的に当然クラシック二冠目を狙ってというのが今後期待されるところでしょう。次走はもちろんオークスを中心に検討していきますが、今後はあくまで馬の状態を見ながらとさせてください。ここまで3戦3勝の戦績も、無理せず間隔を空けながら馬本位で進めてきた結果だと思うんですよね。道悪馬場で競馬した後に、そのダメージから精彩を欠き凡走してしまうケースや馬もこれまで数多く見てきている。エルフィンSを使った後、桜花賞へ直行ローテを組ませてもらったように、現状は一週でも多くリフレッシュさせる期間を設けてやるのが、デアリングにとってはよりベターと考えます。そういった理由から、翌週の日本ダービーにも僅かながら可能性を残させてもらいました。これだけの馬に巡り合えるのはホースマンとして幸せの極み。出すからには態勢万全の状態に持っていき、また皆様に勇気を与えられる走りがお見せできるよう、厩舎一丸となって取り組んでいきます」(杉山晴紀調教師)
2020/4/12 (阪神競馬場)
馬体重:466kg
★4/12(日)阪神・桜花賞(G1・芝1600m・牝)松山弘平騎手 結果:優勝

「馬のリズムを大事に乗れば、最後はいい脚を使ってくれると思っていたので、前がかなり離れていましたが、届くと信じて無我夢中に追いました。デアリングタクトがそれにしっかりと応えて、強い競馬をしてくれたと思います。今日も待機所で慣れるまでは輪乗りもチャカチャカしていましたし、少しイレ込むところがあるので、そのあたりは今後の課題となる。折り合いさえつけば距離は延びても大丈夫だと思います。1日でも早く皆様の前でレースができることを心より願っています」(松山弘平騎手)


杉山晴紀調教師
「会員の皆様、まずは桜花賞優勝おめでとうございます。自厩舎にとっても初のクラシック勝利で、本当にありがとうございます。まだキャリアの浅い馬ですし、レースに平常心で臨めるかどうかが一番の不安材料だったので、今日のような馬場状態や降雨の中での競馬も内心は嫌だなという心境でした。前半で他馬と横並びになった際、やはり力んで走って引っ掛かりそうになっており、一旦下げるロスはあっても隊列がうまくバラけたのは良かった。あとは松山騎手の懸命な騎乗に、デアリングがしっかり頑張ってくれた結果だと思います。この馬場でもフラ付かず真っ直ぐに伸びてきてくれて感動しました。本当に偉いですね。厩舎に戻ってまた脚元など状態をチェックして、今後を考えたいと思います」
写真
2020/4/9 (栗東トレセン)
☆4/12(日)阪神・桜花賞(G1・芝1600m・牝)松山弘平騎手

5日(日)に坂路コースで4ハロン56.1-40.9-26.4-12.7を単走で馬ナリに追われ、8日(水)にも坂路コースで4ハロン53.9-39.5-25.6-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「日曜日にも坂路で時計を出していたため、最終追い切りはサラッと単走の内容。終始馬ナリでしたが、動きは良かったですよ。一週前追い切りは道中行きたがる素振りが見られ、ゴール前で内にモタれたりと松山自身も満足していなかった様子。それが今週はこちらが見ていても真っすぐ走れていましたし、『スタート後にスッと収まって折り合いが付いた。これで不安なく本番に臨めます』と本人も感触を口にしていました。今朝の計量で462kg。馬体重の推移は前走と同じくらいできており、中身もしっかり仕上がったと思います。なるべく平常心でレースに臨めるよう、当日は念のためゲート裏まではメンコを着用する予定。枠(5枠9番)も真ん中くらいが欲しいと思っていたので良かったですね。前走はゲート入りして最初ソワソワしていましたが、途中からは落ち着いて駐立できていた。奇数番で少し待たされる方が、かえって向くかもしれません。ここまで2戦とキャリアが浅く、素晴らしいメンバーの揃ったこの桜花賞で、実績的にも胸を借りる立場なのは十分承知しています。それでも今回やれることはやってきましたし、また強いデアリングタクトを会員の皆様に見せられるよう、我々もゲートが開くまで精一杯尽力いたします。応援してください!」(杉山晴紀調教師)
2020/4/3 (栗東トレセン)
3月29日(日)に坂路コースで4ハロン57.6-42.1-28.2-14.1を単走で馬ナリに追われ、4月1日(水)にはCWコースで7ハロンから0.4秒追走して併せ、98.3-82.5-66.1-51.0-37.6-12.3を強めに追い切りました。「追い切りは前2頭を追走する形の3頭併せで実施。動きや時計自体は悪くないのですが、道中がけっこう力んで走ってしまい、最後はしんどくなって内にモタれ気味となる内容でした。騎乗した松山は『先週よりも気合が入っていたし、競馬に行って掛かるタイプではないので心配ない』と話していましたが、懸念していた気性面のオンオフがよりハッキリしてきた印象。スイッチが入りやすくなっているので、やはり次はゲートが開くまで細心の注意が必要となるでしょう。体は468kgで維持できていて、体調面にも特に問題はありません。来週は坂路コースでサラッとやるつもりですが、志願があったため最終追い切りも松山に乗ってもらいます。レース当日にデアリングがなるべく落ち着いた雰囲気で臨めるよう、我々も尽力いたします」(杉山晴紀調教師)
2020/3/27 (栗東トレセン)
22日(日)に坂路コースで4ハロン56.4-41.8-26.5-13.2を単走で馬ナリに追われ、25日(水)にも坂路コースで4ハロン52.8-39.1-26.0-12.8を単走で馬ナリに追い切りました。「水曜日は単走でサラッとした内容の追い切りでしたが、真っ直ぐブレずに走れていたと思います。騎乗した松山も『走りのバランスが良くなっている』と好感触を掴んでくれた様子。体調面は変わらず良好で飼い葉食いも安定しています。昨日の計量が468kgでしたし、ここまでは順調にきていることが一番。来週はレース本番の一週前追い切りとなりますので、松山を背にコースで長めからしっかりやる予定です」(杉山晴紀調教師)
2020/3/19 (栗東トレセン)
「この中間は速めを消化せずに、ゲートの確認等に時間を割かせてもらいました。火曜日は駐立のみ、水曜日は松山が騎乗して後ろ出しと、扉を手開けの状態で発進まで軽めに。競馬場とは違う静かな雰囲気の中で練習させたこともあり、両日ともに落ち着いた状態で臨めていましたよ。ただ、前走にしてもスイッチが入ったのは返し馬で馬場入りして突然だったようなので、念のため次はパドックから輪乗りの際まではメンコを着用し、レース直前にゲート裏で外す対策も考えましょう。今朝の計量で466kg。馬体重も増やすことができていて、ここまでは順調にきている。週末に坂路で56~7秒ペースを1本、来週も松山本人が跨って追い切る予定にしています。新聞社の調べでは、デアリングタクトより有利な条件で現在出走を表明している馬は14頭いるそう。今週おこなわれるフラワーCの結果でまた状況が変わり、賞金面からは出走枠も少し危ぶまれるかもしれませんが、あくまで4/12(日)阪神・桜花賞(G1・芝1600m・牝)に向けて我々は調整をしています。万全の態勢に持って行けるよう仕上げていくだけです」(杉山晴紀調教師)
2020/3/13 (栗東トレセン)
宇治田原優駿ステーブルで調整され、12日(木)に帰厩しました。

「本番までちょうど一ヶ月のスケジュールで帰厩とさせてもらいました。体重は今朝の計量で460kg。前走からまだ割ってはいるものの、同じくらいの馬体重でこれまでも推移できていますし、飼い葉食いも安定しているので心配は要らないでしょう。馬場入り初日だけはいつもテンションが高いところを見せるため、今回もメンコを着用。前回に比べてだいぶ落ち着いていますし、心身ともにいいリフレッシュができたのではないでしょうか。予定としては今週末に坂路コースで15-15ペースを1本消化。来週は中間に時計を出さず、ゲートの確認に時間を割かせてもらうつもりです。万全の態勢でレースを迎えられるよう尽力いたします」(杉山晴紀調教師)
2020/3/6 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:471kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。来週には帰厩となりそうなので、その前に1本15-15をおこないたいと考えています。もし急に検疫が取れて帰厩という運びとなって速めのところを消化できなくても、長めにじっくりと乗り込んでいるので、あとはトレセンで仕上げていってもらえば大丈夫な状態。しっかりと送り出せるように、気を引き締めて進めていきます」(担当者)
2020/2/28 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:468kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。今週よりペースを上げて乗り込んでいますが、負荷が高まったことでトモの蹴りが強くなって、いい感じに力が入ってきましたよ。ここまでは順調に進められていますし、このまましっかり段階を踏ませたいところ。来週からもうワンランク上げて進めていきたいと考えています」(担当者)
2020/2/21 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:464kg
15日(土)に京都府・宇治田原優駿ステーブルに移動しました。

「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本のメニューで調整中です。先週末に入場してきて、大きな問題こそないものの若干の疲労感はありますね。前走は内容的には楽勝に見えましたが、しっかり走ってきたということでしょう。今週いっぱいは現状のペースで様子を見て、その後の状態次第でペースを上げていく予定です。目標が決まっていますし次は大舞台になるので、いい状態で送り出せるようにしっかり乗り込んでいきます」(担当者)
2020/2/14 (栗東トレセン)
★2/08(土)京都・エルフィンステークス(芝1600m・牝)松山弘平騎手 結果:優勝
この後は京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整を進めることになり、明日15日(土)に移動予定です。

「レース前はまだ期待と不安が半分ずつというのが正直な気持ち。お世辞抜きにして、こちらが驚くくらいに強い勝ち方をしてくれましたね。時計が優秀だったのはもちろんのこと、圧巻のパフォーマンスという表現がピタリとくる内容の走りだったと思います。ただ、今回この先に向けての課題もハッキリと見えてきました。ゲート裏からテンションが一気に高くなり、枠内でもチャカつきスタートを出遅れてしまった。デビュー戦や普段の立ち振る舞いではそういった素振り、兆候はまったく見られなかっただけに、今後悪い方へ向かないよう細心の注意が必要でしょう。父エピファネイアが現役時代、圧倒的な爆発力を誇る反面、激しい気性面が影響してスタートで大きく出負けしたり、躓く姿を私自身見ていましたので余計にそう感じてしまいます。レース後は昨日まで引き運動にとどめて、今朝は軽く乗りましたが脚元含め状態面に変わりありません。キャリア2戦でまだ経験不足なのは否めませんし、過去のデータや傾向から、ここでトライアルを挟んでというのがセオリーなのも重々承知している。それでも中3週でチューリップ賞、そこから桜花賞、オークスへというローテーションはデアリングタクトにとって現状ベターではないと、今朝跨っての雰囲気からも感じられました。そのため今回は直行で向かわせてください。クラシック戦線を万全の状態で臨むための判断であり、応援していただく皆様のためにも結果で報いたいと思っています。ゲートなどもしっかり再確認しながら調整したいので、少し早めに帰厩させて、4/12(日)阪神・桜花賞(G1・芝1600m・牝)に松山弘平で向かいます」(杉山晴紀調教師)
2020/2/8 (京都競馬場)
馬体重:466kg
★2/08(土)京都・エルフィンステークス(芝1600m・牝)松山弘平騎手 結果:優勝

「すごく強かったですね。初戦で切れる脚があるのは分かっていたので、持ち味を生かすような乗り方を心掛けました。オープンのペースにも対応出来て道中は無理せずリズム良く運べましたし、直線に入ってからは物凄くいい脚を使ってくれました。最後もまだ余裕があったので、着差以上に強かったと思います。今後が非常に楽しみな馬ですよ」(松山弘平騎手)
写真
2020/2/6 (栗東トレセン)
☆2/08(土)京都・エルフィンステークス(芝1600m・牝)松山弘平騎手

2日(日)に坂路コースで4ハロン57.4-41.7-27.4-13.9を単走で馬ナリに追われ、5日(水)にも坂路コースで4ハロン53.9-39.3-25.5-12.5を単走で末強めに追い切りました。「最終追いは終いだけ強めて反応を確認する内容。前半やや左右にブレる場面はあったものの、四肢を大きく伸ばし、体全体を使ってしっかり走れていましたね。久々でも動ける態勢に持ってこれたと思います。勝ち時計(1.37.7)こそ平凡でしたが、前走は終始スローペースの瞬発力勝負。上り3F12.2-11.7-11.3という加速ラップの中、余裕綽々と最速の上りでまとめているように、この馬自身が相当な脚力を秘めているのは間違いありません。OPの流れでも同じような脚を使えるかが今回のカギ。今後に向けての試金石となる一戦だけに好結果を期待しています」(杉山晴紀調教師)
2020/1/31 (栗東トレセン)
26日(日)に坂路コースで4ハロン55.8-40.0-26.2-13.2を単走で馬ナリに追われ、29日(水)にはCWコースで6ハロンから0.7秒追走して併せ、81.4-66.2-51.4-37.5-12.3を馬ナリに追い切りました。「古馬1勝クラスを先行させて、コーナーから馬体を併せに行き、終い1ハロンだけ脚を伸ばすように指示。休養前に比べるとだいぶしっかり走れるようになってきましたし、素軽さに加えて脚捌きの力強さも感じさせるいい内容の追い切りができたと思います。久しぶりにデアリングタクトに跨った松山騎手も、その成長ぶりを実感してくれたようです。数字はまだ思いのほか増えてきませんが、けっして体が細くは映りませんし、ここまで順調に調整できている。きさらぎ賞(G3・芝1800m)にも念のため特別登録は入れさせてもらいますが、来週2/08(土)京都・エルフィンステークス(芝1600m・牝)に向かうつもりです」(杉山晴紀調教師)
2020/1/24 (栗東トレセン)
19日(日)に坂路コースで4ハロン58.1-42.7-27.9-13.4を単走で馬ナリに追われ、22日(水)にも坂路コースで4ハロン55.6-40.7-27.3-13.7を単走で馬ナリに追い切りました。「テンションが上がりすぎることもなく順調に乗り込めています。今週までは坂路主体に単走の追い切り内容ですが、来週からコースでのメニューも織り交ぜて調整していくつもり。華奢な印象がまだ拭えない体つきですし、いくらかでも数字を増やして競馬に向かえたらいいですね。2/08(土)京都・エルフィンステークス(芝1600m・牝)を松山弘平騎手で予定しています」(杉山晴紀調教師)
2020/1/17 (栗東トレセン)
宇治田原優駿ステーブルで順調に調整され、12日(日)に帰厩しました。

「休養期間にもう少しフックラさせたかったという物足りなさはありますが、毛ヅヤや馬体の張りなんかも昨年末頃に比べてだいぶ良化している。帰厩初日はテンションがやや高かったものの、今朝はもうすっかり落ち着いて稽古に臨めています。週末から15-15を始めていって、来週いっぱいは坂路主体のメニューで調整。そこからはフラットコースで騎手も乗せて追い切りたいと考えており、調教負荷をあまりかけない期間で、今回どれくらい数字のアドバンテージを持たせられるかがカギになるでしょう。2/08(土)京都・エルフィンステークス(芝1600m・牝)を松山で予定しています」(杉山晴紀調教師)
2020/1/10 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:475kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを2本(17秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。年明けから15-15を始め、今週も1本消化しています。来週最後の1本を消化して、帰厩の運びとなりそうなので、しっかり今の状態を保って送り出したいと考えていますよ。乗り込みながらも体重は増加していて、ここまで至って順調に進められたと思います」(担当者)
2019/12/27 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:470kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを2本(17秒ペース)のメニューで調整中です。順調にペースを上げられてきていますし、この感じであれば年明けから15-15を始められそうです。2~3本を消化して帰厩という流れになりそうなので、年内は時計消化に向けて準備を進めていきます」(担当者)
2019/12/20 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:470kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを2本(18秒ペース)のメニューで調整中です。リフレッシュの効果もあって体重が増えてきましたが、昨日来場した杉山調教師は、『思っていたより毛艶が冴えないですし、もう少し状態が良くなってきてほしいですね』と話していました。当初は年内の帰厩も視野に入れていましたが、目標を2/08(土)京都・エルフィンS(芝1600m・牝)に定め、年明けに15-15を1~2本消化してからトレセンに戻すことになりました。しっかり状態を上げていきたいと思います」(担当者)
2019/12/13 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:459kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを2本(18秒ペース)のメニューで調整中です。先週末に杉山調教師が来場して状態を確認し、『帰厩前に完全に疲労を回復をさせるため、少しゆっくりさせてください』と指示があったことから、7日(土)からウォーキングマシンの運動にとどめてリフレッシュを図っていました。その効果があって、かなりスッキリしたので今日から騎乗運動を再開しています。年内の帰厩に向けてしっかりと態勢を整えていきます」(担当者)
2019/12/6 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:465kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを2本(18秒ペース)のメニューで調整中です。順調にペースアップを図れていて、いい感じで進められています。年内に帰厩する予定で、もうそんなに日にちもないので、あと2~3本15-15をやって送り出したいと考えています」(担当者)
2019/11/29 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:460kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを2本のメニューで調整中です。新馬戦をいい内容で勝ってくれて良かったです。先週こちらに来て、まだ軽めに乗り込んでいる段階ですが、状態は問題ありませんよ。年明け1月の競馬を目標にすると聞いていますので、週末からペースを上げていこうと考えています」(担当者)
2019/11/22 (宇治田原優駿ステーブル)
★11/16(土)京都・2歳新馬(芝1600m)松山弘平騎手 結果:優勝
この後は京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整を進めることになり、本日22日(金)に移動しました。

「直線で囲まれる場面がありながらも、前が開いてからの瞬発力は非凡。凄い脚を使ってくれて、非常にいい内容の競馬だったと思います。翌日曜日の昼時点で、白菊賞は特別登録していた頭数が僅かに5頭。余力を残して勝てたとはいえ、連闘になるため出走させる可能性はその時点から低かったのですが、使って勝つようなら桜花賞から逆算したローテも組めるため、万が一にと考えて特別登録だけはさせてもらいました。脚元などにダメージは見られないものの、レースを使った後はテンションがやや高く、飼い葉食いもいつもと比べて細い。先のある馬ですからここで無理はさせず、リフレッシュ目的で一旦近郊に今朝出しています。ちゃんと折り合いが付くタイプですし、あのレース内容なら距離をあえて縮める理由はなく、どこから始動するにしても今回と同じマイル戦を選択するのが理想と考える。まだ番組が発表されてないのであくまで仮定の話ですが、例年通りなら年明けの京都開催で組まれている白梅賞からエルフィンSというのが王道路線でしょうか。もちろんシンザン記念なんかも含め、デアリングの状態を見てベストなレース選択ができればと思います」(杉山晴紀調教師)
2019/11/16 (京都競馬場)
馬体重:464kg
★11/16(土)京都・2歳新馬(芝1600m)松山弘平騎手 結果:優勝

「レースセンスがありますし、着差以上に強い内容だったと思います。スタートが決まって、二の脚も速かったですよ。しっかりと最後まで脚を使う競馬をさせたいと考えて、あえて控えました。もう少し流れて欲しかったのですが、スローペースに落ち着いてしまって。包まれる形になって、最後の直線で追い出しが遅れましたが、2着馬の外に出してからは予想を上回る脚を使ってくれました。素直な性格でこちらの指示に対しての反応も良かったですよ。いい瞬発力を持っていると思います」(松山弘平騎手)
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2019/11/14 (栗東トレセン)
☆11/16(土)京都・2歳新馬(芝1600m)松山弘平騎手

13日(水)にCWコースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、54.2-39.4-12.1を馬ナリに追い切りました。「長目からしっかりとやった分、中間は少し飼い葉食いが細くなったため、ややセーブしながらの調整。それでも最終追いは半マイルから併せ馬で、抜群の動きを披露してくれました。自分は相手側に乗っていたのですが、並んでからも松山騎手の手応えにはまだ余裕が感じられましたし、ブレず真っ直ぐに推進できていて合格点を与えられる内容。態勢もこれで十分整ったと思います。気性が素直でゲートも水準くらいには出てくれるレベルなので、初戦からどれくらいやってくれるものか。良い競馬を期待しています」(杉山晴紀調教師)
2019/11/8 (栗東トレセン)
3日(日)にCWコースで5ハロンから1.4秒追走して併せ、74.1-58.3-43.4-13.9を馬ナリに追われ、7日(木)にもCWコースで6ハロンから0.6秒追走して併せ、81.9-65.5-50.6-37.7-12.3を馬ナリに追い切りました。「先行させた相手に直線で併せて、終いだけやや強めに追ってもらう指示。仕掛けてからの反応、動きともに合格点を与えられる内容でしたし、時計もなかなか優秀ですよね。追い切るごとに馬がしっかりしてきているのも良い傾向だと思います。この感じなら来週はサラッとやれば仕上がり十分。11/16(土)京都・2歳新馬(芝1600m)に松山弘平騎手で向かいます」(杉山晴紀調教師)
2019/11/1 (栗東トレセン)
10月27日(日)に坂路コースで4ハロン57.5-41.8-27.5-13.2を単走で馬ナリに追われ、30日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.5秒先行して併せ、55.3-40.1-26.0-13.1を馬ナリに追い切りました。「完全にはまだ蕁麻疹が治まっていませんが、へこたれている様子はなく飼い葉食いも旺盛。このままデビューに向けて調教を進めていけそうです。水曜日の追い切りは実質一本目の併せ馬で、まだ余力を十分残しての内容。キビキビと軽快なフットワークで動けていますし、乗り手の指示にも従順で、今のところは言うことなしですね。ひとまず11/16(土)京都・2歳新馬(芝1600m)をデビュー戦の目標に仕上げていくつもりです」(杉山晴紀調教師)
2019/10/25 (栗東トレセン)
23日(水)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

「1本目のスタートが若干モッサリと出る感じだったので、2本目はハミをしっかり掛けて構えて出していきました。扉が開いてからの反応やダッシュも抜群で、ちゃんと真っ直ぐ走れていましたし、センスの高さは評価していいでしょう。ここまでは順調に調整できていたものの、今朝の運動を終えてから体全体に軽く蕁麻疹が見られます。疲れやストレスからくるものだと思いますので、数日間は様子を見て今後のプランを決めさせてください。仕上がりは早そうなタイプだけに、問題なければこのままデビューまで持っていきたい考え。とにかく手がかからない優等生タイプの馬ですよ」(杉山晴紀調教師)
2019/10/18 (栗東トレセン)
「いたって順調ですね。今朝出してみた感じだとゲートもすぐに合格できそう。来週には試験を受けてみる予定です。全体的にまだ華奢な体つきには映るものの、飼い葉をしっかり食べてくれている。けっこう仕上がりが早そうなタイプですし、体力的にもそのままデビューまでいけるんじゃないかと見ています」(杉山晴紀調教師)
2019/10/11 (栗東トレセン)
宇治田原優駿ステーブルで順調に調整され、10日(木)に栗東・杉山晴紀厩舎に入厩しました。

「トップラインにはまだボリューム感のほしい体つきですが、非常に見映えのするシルエットで皮膚も薄い。さっそく今朝から坂路コースに入れて調整しており、跨ったスタッフも背中の良さを褒めていましたよ。まずはゲート試験を目標に進めていきましょう」(杉山晴紀調教師)
2019/10/4 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:454kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。状態が良さそうだったので、この中間からペースを上げて進めています。坂も苦にせずしっかり対応できていますし、動きなんかは本当に良いですね。週末には15-15を試してみる予定で、来週から本格的に速いところを織り交ぜて乗り込んでいきたいと思います」(担当者)
2019/9/27 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:453kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。問題なく進められています。まだ軽めのところにとどめていますが、体力もある程度ついていますし、このままペースを上げていけそうな感じがしますよ。体調面は良好ですし、入厩に向けて態勢を整えていきたいと思います」(担当者)
2019/9/20 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:458kg
今後は京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整を進めていくことになり、18日(水)に移動しました。

「到着後も輸送熱なども見られなかったので、昨日から乗り出しています。まだ軽めのメニューで調整しているところですが、体調面も良好ですし、このまま負荷を掛けていく予定です」(担当者)
2019/9/13 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:464kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今週もコンスタントに時計消化をおこなっています。馬体重は数字の上では若干減ってはいるものの、お腹回りに適度にゆとりがあって、細く見せるということはありません。調教中も落ち着いてきており、跳びの大きなダイナミックな走りを披露しています。ただ、トモの筋肉はこの後も発達する余地がありそうで、後躯の推進力強化がこの馬の課題と言えそうです。なお、来週中に栗東近郊の育成場へ移動する予定です。
2019/9/6 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:466kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。テンションが高くなりがちなところがあって、そうなるとハミにモタれる面が見受けられます。ただ、そこまで酷くならずバランスをキープ出来ていますし、このまま時計消化を継続していっても問題なさそうなレベル。もっと力強さが出てきて欲しいところなので、馬体減りにも気をつけながら、週2回の追い切りを課していくつもりです。
2019/8/30 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:460kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。先週後半に坂路を2本に増やしてからも順調に進められており、バランスを崩すといったこともありません。しっかりとした脚取りで登坂できていることから、試しに15-15程度の追い切りをおこないました。最後まで真っすぐ走れていて感触も良かったですし、更に本数を重ねていけばもっと身体を使った綺麗なフォームで走れるようになると思います。
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2019/8/23 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:467kg
現在は馬場1周と坂路2本を17~18秒ペースのメニューで調整しています。ハミ受けが良くなったこともあって、本日23日(金)からは坂路の本数を増やし、若干ペースも上げています。ただ、フットワークを見ると、まだ体を持て余している印象。全体的に緩さが残ります。今後はその辺りの解消を目標に、しっかり負荷を掛けつつ、身が入ってくるような調教をおこなっていこうと考えています。
2019/8/16 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:470kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。胴長の体型でまだ力も付ききっていないため、体を上手く使えていない印象。ペースが上がってくるとバランスを保てず、片方のハミだけを噛んでしまいます。この状態でテンションが高くなると苦労することになるのですが、幸い落ち着きはある馬。今後のペースアップに向けて、引き続き口向きとフォームを直していこうと思います。
2019/8/9 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:467kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。気性が悪いわけではないのですが、調教時は内へササるところがあって、テンションがさほど上がっていない状況でもなかなか真っすぐに走ることが出来ていません。そのため、まずはこちらでも口向きとフォーム改善をおこなっていくつもりです。
2019/8/2 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:464kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。体調面も安定したことから、7月27日(土)より騎乗を開始しました。普段は大人しく過ごしていますが、調教になると力むようで、歩いている時から物見をして集中できていないところがあります。ハミに関しても抜いてみたり、噛んでみたりと安定感がないため、まずはその辺りもしっかりするよう進めていこうと思います。
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2019/7/26 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:472kg
今後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めていくことになり、23日(火)に移動しました。

現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。到着時はやや体温が高めでしたが、午後には安定し、飼い葉食いも問題なかったため、翌24日(水)よりウォーキングマシンでの運動を開始しました。環境が変わって落ち着かないような面も見せていますが、1週間もすれば慣れてくれそうです。今のところ、週末からの騎乗開始を予定しています。
2019/7/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本を18秒ペース(週1~2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。以前より体の使い方が上達してきたことで、追い切りでもしっかりしたフォームに変わってきました。ただ、ここ最近は若干テンションが高め。前に馬を置く分には問題ありませんが、他馬と併せると気持ちが入り過ぎてしまうため、単走でなるべくリラックスさせながら坂路を登坂させています。移動前にあまりテンションが上がらないよう、注意しながら進めていきます。
2019/6/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:483kg
現在は坂路2本を18秒ペース(週1~2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「この中間から15-15を開始しましたが、馬体重が増えているように、飼い葉食いが落ちることもなく、体調面は良好です。調教でもう少し折り合いがつくのが理想でしょうが、以前に比べて体をしっかり使って走れるようになってきたので、今は抑え込むより走行フォームを重視。この後も追い切りを織り交ぜつつ、小野町への移動に向けて進めていきます」と話していました。
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2019/6/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。ここまで馬場で折り合い重視の調教を取り入れてきましたが、ハミを噛み力んでしまう面も問題ない程度にまで改善されたことから、この中間より坂路主体のメニューへと戻しました。操縦性がグンと向上したようですし、以前よりフォームも安定しているように映ります。なお、早ければ今月末にも小野町へ移動する予定です。
2019/5/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:467kg
現在は坂路2本もしくは馬場3周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「引き続き馬場をゆったりめのキャンターで周回し、折り合い重視の調教メニューを組んでいます。まだハミを噛んで進もうとする面は見せますが、改善の効果はかなり表れてきた様子。周回コースを長めに乗ることで走りのバランスも整ってきたので、この調子で乗り込んでいきたいと思います」と話していました。
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2019/5/15 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場1周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。ここ最近は調教中にハミを噛みっぱなしで、力んで走ってしまうことが多い様子。そのため、追い切りを開始する前に騎乗者とのコンタクト強化を図りたい考えから、馬場でダクをジックリ踏ませ、より折り合い面を重視したメニューを取り入れています。リラックスして走れるようになるのが現状の課題ですが、どのスタッフが跨っても評判の高い馬。ここで焦らないことが先々いい方向に向くでしょう。
2019/4/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:469kg
現在は坂路2本(上限16秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「冬毛が抜けづらいようで、まだモッサリして映るものの、飼い葉食いは良好。体調面は問題なく、この中間も順調に乗り込めています。体力的にはそろそろ15-15を開始しても良さそうですが、走ることに対して前向きすぎる面も窺えるため、もう少しの間は折り合い重視のメニュー。追い切りを取り入れるタイミングを見計らいながら進めていこうと思います」と話していました。
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2019/4/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本(上限17~20秒ペース)のメニューで調整しています。以前は前の馬のキックバックを気にする面が見受けられましたが、それにもすっかり慣れた様子。相変わらず調教に前向きな姿勢で取り組んでいて、好感が持てます。だいぶ体力も付いてきたことから、今後はもう一段階ペースアップを図って更に鍛えていく予定。血統面からは芝向きでしょうが、現時点の走りの印象では芝・ダートともにこなせそうなタイプと見ています。
2019/3/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:464kg
現在は坂路2本(上限17~20秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「この中間も徐々にペースアップを図ってメニューを強化しています。乗り込みが進み、少しずつ体力も付いてきたようで、調教前の乗り運動から調教後の上がり運動までの流れに余裕が出てきたのは何より。走ることに対して前向きですし、いつでもペースを上げられそうな手応えです。進んでいるグループとの差も縮まってきましたが、素材がいいだけに今は成長の芽を摘まないよう、追い切りはもう少し体力がしっかりしてから開始しようと考えています」と話していました。
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2019/3/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本(上限20~23秒ペース)のメニューで調整しています。ハミ受けや走り方が良化してきたことから、この中間よりグループ調教主体の内容に切り替え、周りと同じペースで坂路を登らせています。まだ配列は集団の後ろになりますが、今後は先頭や真ん中といったポジションも経験させて、徐々に慣れさせる予定。他馬を気にしたり、前にいる馬をムキになって追いかけたりすることもありませんので、特に心配はなさそうです。
2019/2/28 (ノルマンディーファーム)
馬体重:459kg
現在は馬場1周と坂路2本、もしくは坂路2本(上限23秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「この中間も坂路主体のメニューで進めており、降雪の影響がなく馬場が使用可能な時はそちらも併用しています。まだ乗り出して間もないだけに、ハミ受けや走り方を教えながらジックリ進めている段階ですが、走ることに対して前向きですし、大きなストライドでグッとくる手応えは好感触。光るものを感じます」と話していました。
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2019/2/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本(ハッキング1本)のメニューで調整しています。今月初旬に馬場入りを開始しました。当初は慎重に進めるつもりでしたが、こちらの不安をよそに馬場・坂路ともに問題は見られず、ここまで至って順調に進めることが出来ています。今は牝馬2頭で坂路を登っていますが、間もなく集団調教へと移行予定。徐々に負荷をかけながら乗り込んでいく考えです。
2019/1/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:458kg
現在はウォーキングマシン1時間と騎乗馴致をおこなっています。担当者は「初期馴致のおさらいを終了し、今はロンギ場での騎乗馴致へとステップアップしています。ここもスムーズにいくかと思いましたが、やや敏感な面が見受けられたため、人が跨ることを理解させながらジックリ教えてきました。ただ、もうだいぶ慣れてきた様子なので、そろそろ馬場入りしようと考えています。念のため、最初のうちは慎重に進めていきます」と話していました。
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2018/12/28 (ノルマンディーファーム)
馬体重:466kg
オカダスタッドにて夜間放牧と並行しながら馴致をおこなっていましたが、14日(金)にノルマンディーファームへ移動しました。担当者は「先日こちらで馬体重を計ったところ、オカダスタッドにいた時より減ってはいたものの、飼い葉食いは良好。数字以上に大きく見せますし、牝馬の割には体つきも逞しく、早く跨って感触を確かめてみたいと思わせる一頭です。環境にも慣れてきた様子なので、まずは復習も兼ねて近日中にブレーキングを始める予定です」と話していました。
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2018/11/30 (オカダスタッド)
馬体重:476kg
現在は夜間放牧と並行しながら馴致をおこなっています。担当者は「他の牝馬たち同様、馴致は馬房内で腹帯を締めて、そのままウォーキングマシンで運動させるところまで進めています。まだこの馬の性格を掴み切れてはいませんが、普段から落ち着きがありますし、ここまで手を煩わせることはなかったので、順調にステップアップしていけるのではないかと思います。ここ最近は胸前に肉が付いたようで、馬体がガッチリしてきました」と話していました。
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2018/10/31 (オカダスタッド)
馬体重:467kg
現在はオカダスタッドで夜間放牧と並行しながらウォーキングマシンでの運動や、洗い場に繋いでのシャワーといった初期馴致をおこなっています。担当者は「父エピファネイアの初年度産駒になりますし、セール購買馬で手探りのところはありますが、今のところスタッフの指示に素直に従っています。筋の通った血統ですし、馬体や立ち振る舞いから大物感が漂っているので、こちらとしても育成を進めていくのが楽しみです」と話していました。
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