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グルアーブ
牝馬 鹿  2017/5/21生
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父:トーセンラー × 母:タニノジュレップ(母の父:コロナドズクエスト)

生産:新ひだか・岡田スタッド  所属:美浦・林徹厩舎

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総口数 400口 募集総額 920万円
募集状況 申込受付終了 1口出資額 23,000円

近況

詳細

2021/7/15 (オカダスタッド)
現在は坂路2本(上限23秒ペース)のメニューで調整しています。夜間放牧でしっかりと馬体を膨らませ、12日(月)より騎乗を開始しました。自発運動を継続していたことで、調教初日も至って冷静。坂路も育成時に何度も駆け上がっていることもあり、スムーズにメニューをこなすことが出来ています。
2021/6/30 (オカダスタッド)
馬体重:443kg
現在は夜間放牧をおこなっています。担当者は「入場時より20kg以上体が増えましたが、立ち上げ前にもうひと回り膨らませる目的で、夜間放牧を開始しました。脇目もふらずに青草を摂取しており、終始リラックスして精神面にいい作用をもたらしています。来月早々には秋へ向けて始動する予定です」と話していました。
2021/6/15 (オカダスタッド)
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。午前中はパドック放牧、午後からはマシンに入れて軽く動かしています。とてもリラックスしている様子で、飼い葉もきちんと完食しており、入場時に比べて馬体をフックラと見せるようになりました。始動目標を秋に置いているため、もうしばらくはゆっくりさせる方針です。
2021/5/31 (オカダスタッド)
馬体重:419kg
23日(日)に北海道・オカダスタッドへ移動しました。

現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「輸送熱を発症することなく、無事到着しています。およそ2年ぶりの再会となりましたが、当時とは馬体や顔つきが見違えるほど大人になった印象を受けます。ただ、腹構えが寂しく見えますし、適度に青草も摂取させながら心身の充電を図りたいと考えています」と話していました。
2021/5/21 (美浦トレセン)
★5/15(土)新潟・胎内川特別(芝1800m・混)西村淳也騎手 結果7着
この後は北海道・オカダスタッドで調整することになり、23日(日)に移動予定です。

「スローな流れで展開が向かなかったですし、距離の壁というのもあったと思います。ただ、今回は休み明け3戦目。レース後もイライラしている姿が目に付き、だいぶ煮詰まっている様子に映る。精神面を少し追い込み過ぎてしまったかもしれません。体もだいぶガレてしまったため、クラブ側とも相談して今夏は充電に充てることに。心身ともに立て直して、9月の中山開催からまた使えればと考えています」(林徹調教師)
2021/5/15 (新潟競馬場)
馬体重:418kg
★5/15(土)新潟・胎内川特別(芝1800m・混)西村淳也騎手 結果7着

「昨夏の新潟以来、久々に長距離輸送で臨む競馬。レース前のテンションを心配してはいたものの、そこはギリギリ我慢できていたように映ります。前走が前へ行って止まる内容でしたし、今日は後方待機でなるべく脚を溜めるように指示を出していたのですが、ジョッキーは『ワンターンの競馬で道中折り合いは付いていましたが、この距離だと長い感じがしました。1200、1400の流れなら控えて脚を使えても、溜めれば弾けるといったタイプではないので、今日のようなスローでヨーイドンの瞬発力勝負だと分が悪いですね』とコメントしています。美浦を出発する際には430kgありましたが、輸送で数字が大きく減ってしまいましたし、体を作り直してまたレースに臨めたらと思います」(林徹調教師)
2021/5/13 (美浦トレセン)
☆5/15(土)新潟・胎内川特別(芝1800m・混)西村淳也騎手

9日(日)に坂路コースで4ハロン57.9-42.9-27.8-13.6を単走で馬ナリに追われ、12日(水)にはWコースで5ハロンから0.8秒先行して併せ、68.4-53.6-40.3-12.9を一杯に追い切りました。「休み明け3戦目となるだけに、上積みという点ではさほど見込めないかもしれません。それでも状態は高いレベルで安定していますし、今のところまだ煮詰まっている様子も見られない。追い切りの動きからも力を発揮できるデキに映ります。今回は距離延長に加えて新潟までの長距離輸送がカギ。ワンターンの競馬なら1800mはこなせると思いますし、後方待機で終いの脚を生かせたら。牡馬相手でも好勝負を期待しています」(林徹調教師)
2021/5/7 (美浦トレセン)
5月5日(水)にWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、69.3-53.3-39.7-12.3を強めに追い切りました。「ここ2戦は直線先頭に立ってから、ややフワッとしてしまうレース内容。そういった面を矯正できればと、中間はチークピーシーズ着用で稽古に臨んでいます。どれほど効果を得られているかはまだ掴みかねますが、併せ馬でも集中して走れていましたし、メンタルの部分で煮詰まっている様子はありません。体調面も変わらず良好に映ります。来週5/16(日)東京・テレ玉杯(芝1800m・牝)を予定。相手関係もよく吟味したうえで判断したいため、同日の胎内川特別(新潟芝1800m・混)にも登録を検討しています」(林徹調教師)
2021/4/30 (美浦トレセン)
30日(金)にWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、70.2-54.1-39.7-12.1を馬ナリに追い切りました。「前走後の疲れがだいぶ抜けてきたため、今朝はウッドチップ長目から併せ馬での追い切りを消化しました。グルアーブ自身が大人になってきたこともあり、最近は稽古でも乗りやすく折り合い面に進境が窺える。ワンターンで直線部分の長い新潟芝1800mや、そのコース設計とよく似た東京芝1800m戦ならば、距離延長でも十分こなせるように思えます。ただ、あまりやり過ぎるとスイッチが競馬モードに切り替わり、飼い葉食いが細くなってしまうタイプ。今回休み明け3戦目となるだけに、そのあたりにも注意しながら進めていくつもりです」(林徹調教師)
2021/4/23 (美浦トレセン)
★4/18(日)中山・隅田川特別(芝1600m・混)福永祐一騎手 結果5着

「最内枠が仇となり、終始馬場の悪いところを通らされて自分のリズムで走れませんでした。グルアーブの調子自体は悪くなかったと思いますし、他にあえて凡走した要因を探るなら、前めに位置したポジションとなるでしょうか。上がってきて福永騎手は『道中はリラックスできていたし、直線まで追い出すのを我慢したのですが…』と話していましたが、やはり道中は後方待機から直線で脚を使う形が現状合っているのかもしれません。背腰起点に使ったなりの疲れが窺えるため、今週いっぱいは楽をさせてやるつもりです。次走は少し距離を延ばすことも検討しており、5/16(日)東京・テレ玉杯(芝1800m・牝)あたりを目標に立ち上げていこうと考えています」(林徹調教師)
2021/4/18 (中山競馬場)
馬体重:424kg
★4/18(日)中山・隅田川特別(芝1600m・混)福永祐一騎手 結果5着

「少頭数の最内枠。スローで流れが落ち着く懸念もありましたので、出たなりで進めてもらうように指示していました。福永騎手は『道中はリラックスしていい感じだったのに、放すと思いのほか余力がなく、直線も内に進路を求めました。無理をして取ったのではなく、むしろ抑えてあの位置から運んだのですが…』と話していました。前半から馬場の悪いところを走らされる展開で、重馬場でも前走とはまた質が違ってパワーの要るコンデションというのも、グルアーブには向かなかったように思えます。それに今日は返し馬から妙に雰囲気が大人しかったですね。-4kgでも体がまた減ってしまいましたし、このまま続戦していけるか、馬の状態を見て慎重に判断したいと思います」(林徹調教師)
2021/4/15 (美浦トレセン)
☆4/18(日)中山・隅田川特別(芝1600m・混)福永祐一騎手

11日(日)に坂路コースで4ハロン60.8-44.9-30.1-15.5を単走で馬ナリに追われ、14日(水)にはWコースで5ハロン70.8-53.9-40.1-12.3を単走で馬ナリに追い切りました。「最終追いはウッドチップ長目から単走。先週の時点でフィジカル面はすでにできていましたので、レース当該週は息を整えてあげる程度の内容にとどめています。馬体重に関しては前走と同じくらいの数字で出走となるかもしれませんが、けっして細くは映りません。飼い葉をちゃんと食べれており、体調面もすこぶる良好に映ります。ここは8頭立ての少頭数に落ち着きましたし、週末にかけてまた天気が崩れそうなのもグルアーブにとってはプラスに働くはず。一度使った上積みも見込め、状態面に関しては申し分ありませんので、好勝負が期待できると思います」(林徹調教師)
2021/4/9 (美浦トレセン)
4日(日)に坂路コースで4ハロンから0.1秒先行して併せ、58.4-42.7-28.1-13.6を馬ナリに追われ、7日(水)にはWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、68.5-52.6-39.1-12.7を強めに追い切りました。「桜花賞に出走予定のソングラインを相手に、長目から胸を貸してビッシリと併せる内容。やや手応え劣勢ではあったものの、互いに抜かせまいと闘争心剥き出しで、非常に中身の濃い追い切りが消化できたと思います。前走の疲れはもう残っていませんし、走りのバランスは先週に比べても良化が見て取れ、最後までしっかりしたフォームで動けていました。来週4/18(日)中山・隅田川特別(芝1600m・混)を予定しています」(林徹調教師)
2021/4/2 (美浦トレセン)
3月31日(水)にWコースで5ハロンから1.0秒追走して併せ、67.1-53.5-39.6-12.7を一杯に追い切りました。「グルアーブが一番後ろから追走する形での3頭併せ。2馬身ほど遅れを取ってしまったものの、相手はG1出走予定の馬たちですし、動き自体はけっして悪く映りませんでした。前走の疲れもだいぶ抜けていますので、ここから状態がまた上向いてくると思います。次走は4/18(日)中山・隅田川特別(芝1600m・混)を予定していますが、パートナーの石川裕紀人が急遽アンタレスSで阪神となり、鞍上が現在未定の状況です。しかしながら、皐月賞当日の番組でもあるため、なるべく上位の中から手が合うタイプを確保して臨めたらと思っています」(林徹調教師)
2021/3/26 (美浦トレセン)
★3/21(日)中山・4歳上2勝クラス(芝1600m・混)石川裕紀人騎手 結果2着

「レース後の獣医チェックでも脚元など特に問題はありませんでしたが、筋肉が少しコズんでいる状態です。そのため今朝まではレーザー治療しながら引き運動のみにとどめて、週末からまた坂路コースに入れて調整していく予定。今回騎乗した石川裕紀人も『東京より断然、中山コース向き』と話していましたが、もう一度同じ条件を走らせたい考え。ただ、中1週で競馬させるのはさすがにしんどく映りますので、次走は優先期間内の4/18(日)中山・隅田川特別(芝1600m・混)に向かわせてください」(林徹調教師)
2021/3/21 (中山競馬場)
馬体重:428kg
★3/21(日)中山・4歳上2勝クラス(芝1600m・混)石川裕紀人騎手 結果2着

「出たなりのままポジションをキープし、前後にスペースを確保してスムーズな競馬ができたと思います。ジョッキーも『こういった道悪馬場は得意なタイプで、3~4角でも手応え十分。勝ち馬には及びませんでしたが、後ろを離していますし、初めて乗りましたが凄くいい馬ですね』と褒めていましたよ。ただ、想定内とはいえ久々の競馬で-6kgの馬体重。数字もそうですが、テンションの高さが今日はギリギリに映りましたので、次走に向けてそのあたりをうまく調整していければと思います。体幹がしっかりしてきましたし、ワンターンなら距離も後々1800mくらいまで持つようになるはずです」(林徹調教師)
2021/3/18 (美浦トレセン)
☆3/21(日)中山・4歳上2勝クラス(芝1600m・混)石川裕紀人騎手

14日(日)に坂路コースで4ハロン59.4-43.1-28.3-13.8を単走で馬ナリに追われ、17日(水)にはWコースで5ハロンから1.0秒先行して併せ、67.6-52.3-38.7-12.7を馬ナリに追い切りました。「グルアーブが先行する形でスタートし、外から格上OPクラスの牡馬が並び掛け、ゴール前までじっと内で我慢させる内容。非常に中身の濃い追い切りが消化できたと思います。状態は申し分ありませんし、雰囲気も今のところは落ち着きを保っている。ただ、飼い葉自体は食べれているものの、今回多少急ピッチで仕上げた分、休み明けでも数字を減らしての出走になるかもしれません。中山までの短い輸送ですが、当日なるべくテンションを高めないよう持っていければと思います。週末どれくらい降るのか雨予報が気がかりも、東京で勝ったレース内容からは道悪馬場を苦にしないタイプ。今回ジョッキーには出たなりであまり無理に位置を下げないよう指示しますので、スムーズな競馬で巻き返したいですね」(林徹調教師)
2021/3/12 (美浦トレセン)
6日(土)にWコースで5ハロン69.3-53.7-39.4-12.8を単走で強めに追われ、10日(水)にもWコースで5ハロンから0.7秒先行して併せ、67.8-52.1-38.5-12.2を強めに追い切りました。「以前は馬場入りの際にも人を付けて注意しながらという感じでしたが、精神的な成長が大きく、そういった難しさはもうありません。中間攻めても飼い葉食いが安定していますし、走りのバランスも良くなっているので、まだまだ変わってきそうな雰囲気を感じています。来週3/21(日)中山・4歳上2勝クラス(芝1600m・混)を石川裕紀人で予定。もう2本やればきっちり態勢も整うでしょう。前走は終始前が塞がり、消化不良の面もありましたから、不利を受けずスムーズな競馬をさせられたらと思います」(林徹調教師)
2021/3/5 (美浦トレセン)
愛知ステーブル千葉分場で調整され、4日(木)に帰厩しました。

「右後肢の管から繋ぎにかけて内側にやや浮腫みが見られますが、今朝の調教でそれが影響している感じはありませんでした。腫れはだいぶ引いてきており、さきほどの獣医チェックでも『軽い外傷からくる症状』と問題なかったため、Wコースで明日追い切りをおこなう予定です。間に合うようなら、3/21(日)中山・4歳上2勝クラス(芝1600m・混)を目標に調整していきたい。進めていってまたスケジュールを決められればと思っています」(林徹調教師)
2021/2/26 (愛知ステーブル千葉分場)
馬体重:447kg
「現在は角馬場でダクとハッキング、坂路2本(17~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。ここまで順調にきていて、引き続き動きもいい感じです。ただ、少しずつ体重が減少傾向にあり、このままいくと余裕残しで送り出せなくなりそう。体調面も凄く良いので、林調教師にはアプローチを掛けていこうと思っています」(担当者)
2021/2/19 (愛知ステーブル千葉分場)
馬体重:454kg
「現在は角馬場でダクとハッキング、坂路2本(17~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。速いところを取り入れても体重は微減といったところで、体も張りがあってフックラと見せています。乗るスタッフは皆、今回は本当にいい状態と言っていますし、次のレースが楽しみです。この状態で送り出せるよう、しっかりと準備しておきます」(担当者)
2021/2/12 (愛知ステーブル千葉分場)
馬体重:456kg
「現在は角馬場でダクとハッキング、坂路2本(17~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週から15-15を織り交ぜながら進めています。負荷を強めても体重は増加傾向にあります。まだ、動きは重め残りといった感じですが、もう少し乗り込めば息はできてくるでしょうし、気も入りやすい馬なので心配していません。いつもよりダメージが少ない分、調整しやすいですよ」(担当者)
2021/2/5 (愛知ステーブル千葉分場)
馬体重:447kg
「現在は角馬場でダクとハッキング、坂路1本のメニューで調整中です。今週から騎乗運動をおこなっています。林調教師からはそう遠くないうちに帰厩を考えるという話があり、いつ声が掛かっても良いような状態にしておいてほしいと言われたことから、3日(水)に17-17くらいのところまで消化しています。急ピッチにはなりますが、来週から登坂の回数を2本にしていくつもりで、体重の変動を見ながら15-15を消化することも視野に入れています」(担当者)
2021/1/29 (愛知ステーブル千葉分場)
馬体重:449kg
「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。今週も現状のメニューで体重を戻していますが、目論見通り増加傾向にあります。前回より体調が良いこともありますね。今週いっぱいはこのままコンディションを整えることを優先し、来週から騎乗運動に移行したいと考えています」(担当者)
2021/1/22 (愛知ステーブル千葉分場)
馬体重:439kg
「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。先週の金曜日に入場してきた時は429kgだったのですが、1週間で10kg増加。前回こちらに来た時はひどい状態でしたが、今回はそこまで悪い状態ではありません。体をフックラとさせたかったのでまだ現状のメニューで進めているところですが、3月の中山が目標と聞いているので、逆算しながら進めていくつもりです」(担当者)
2021/1/15 (愛知ステーブル千葉分場)
★1/10(日)中山・4歳上2勝クラス(芝1600m・混)内田博幸騎手 結果12着
この後は愛知ステーブル千葉分場で調整することになり、本日15日(金)に移動しました。

「調子は良く期待して送り出したのですが、消化不良の不甲斐ないレースをさせてしまい誠に申し訳ありません。パトロールを確認しても、今回はスムーズに走れている場面がなかった。馬沿えを嫌う面はあっても、後方一気の形だとどうしても展開に左右されますし、今ならもっと正攻法の競馬ができるように思えます。レース後はグルアーブ自身ピリピリした様子が窺え、背腰に強い張りも感じられる。雰囲気が落ち着くのを待ってから乗り始めたい考えもあるため、ここで一息入れさせてください。脚元はまったく問題がなく、レースで走った分の疲れが抜けてくれば、それほど時間を要せず戻せるのではと思います」(林徹調教師)
2021/1/10 (中山競馬場)
馬体重:434kg
★1/10(日)中山・4歳上2勝クラス(芝1600m・混)内田博幸騎手 結果12着

「ちょうど態勢の悪いタイミングでゲートが開き、スタートで遅れて最後方から進める形に。ゴール前も伸びかかってまた進路が狭くなる場面がありましたし、今日は消化不良としか言いようのないレースとなってしまいました。誠に申し訳ありません。道中はフジマサリアルに並ばれ、前走より終始力みながら走っていたのも今後に向けて課題だと思っています。馬沿えを嫌う面さえ克服できれば、最後方から大外一気の形でなくても、終いに脚を使える馬です。今後に向けて課題修正していきます」(林徹調教師)
2021/1/7 (美浦トレセン)
☆1/10(日)中山・4歳上2勝クラス(芝1600m・混)内田博幸騎手

1月3日(日)に坂路コースで4ハロン58.9-43.0-28.3-14.2を単走で馬ナリに追われ、6日(水)にはWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、68.2-53.5-39.0-12.5を馬ナリに追い切りました。「この中間も変わらず順調に調整が進められています。何よりも馬に落ち着きが出てきましたし、最終追い切りでは併せた相手を圧倒する内容。充実一途という表現がピタリくるほど、ここにきて気性面の成長が窺える。当日輸送でイレ込むことがなければ、今回また馬体重を減らさずに出走できると思います。外差しが決まりやすい今の中山の馬場も合っていますので、ここは好結果を期待したいですね」(林徹調教師)
2020/12/25 (美浦トレセン)
★12/20(日)中山・3歳上2勝クラス(芝1600m・混)内田博幸騎手 結果4着

「後方の外めを追走。3角過ぎから勝ち馬をマークして上がって行ったのですが、4角で先を越されてスペースに入られ、さらに外を回ったのが痛かった。あの場面でスムーズに加速できていたら、ゴール前もっと際どい勝負になっていたと思います。大きなダメージも無く、レース後も馬は元気いっぱいの様子。体も今朝の計量で438kgですから、すでに数字が戻っています。中2週で1/10(日)中山・4歳上2勝クラス(芝1600m・混)を予定させてください。週末までは引き運動のみで調整し、来週からまた通常メニューで調整していくつもりです」(林徹調教師)
2020/12/20 (中山競馬場)
馬体重:436kg
★12/20(日)中山・3歳上2勝クラス(芝1600m・混)内田博幸騎手 結果4着

「4角で勝ち馬に一歩先に前に進路を入られてしまい、その分だけ外を回らされてしまったのが勿体なかったですね。ただ、今日は競馬場に着いてからも落ち着いた雰囲気でしたし、ここにきて精神面の成長というのは本当に大きい。ルール改正により4着でも次年度は権利が発生しますので、年明け同じ条件の番組で巻き返せたらと思います」(林徹調教師)
2020/12/17 (美浦トレセン)
☆12/20(日)中山・3歳上2勝クラス(芝1600m・混)内田博幸騎手

13日(日)に坂路コースで4ハロン60.0-43.2-28.4-14.1を単走で馬ナリに追われ、16日(水)にはWコースで5ハロンから1.5秒先行して併せ、71.8-55.1-40.4-12.9を馬ナリに追い切りました。「追い切りではそれほど目立つ時計の出ないタイプ。ただ、今回は帰厩してから凄く雰囲気がいいんですよね。精神面の成長も感じられ、落ち着いた状態で日々の稽古に臨めている。やるごとに減ってきてはいるものの、今回いくらか馬体重増で出走できるのではないでしょうか。距離の1600mは初めてとなりますし、昇級緒戦で相手関係も楽ではありませんが、展開さえ嵌ればまた飛んできても不思議ではないと思っています」(林徹調教師)
2020/12/11 (美浦トレセン)
6日(日)に坂路コースで4ハロン59.2-43.3-28.2-13.3を単走で馬ナリに追われ、9日(水)にはWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、70.6-55.1-40.9-13.1を馬ナリに追い切りました。「ひと夏越してグルアーブ号が大人になってきたという見方もできるのですが、休み明けでも今回はテンションが高くなる場面が少なく、だいぶ落ち着いて稽古に臨めている。目が爛々として走りたくてウズウズしている様子が見受けられ、雰囲気も非常に良く映ります。もう1本速めをやれば息もしっかり整うはずですから、予定どおり来週12/20(日)中山・3歳上2勝クラス(芝1600m・混)に内田騎手で向かわせてもらいます」(林徹調教師)
2020/12/4 (美浦トレセン)
愛知ステーブル千葉分場で調整され、先週11月28日(土)に帰厩しました。

12月2日(水)に坂路コースで4ハロンから0.9秒先行して併せ、56.1-41.1-27.2-13.3を馬ナリに追い切りました。「ギアを上げる際に少しモタついて、スムーズに加速できませんでしたが、帰厩して1本目の追い切りと考えれば内容は悪くありません。リフレッシュした効果で柔らかみが感じられますし、雰囲気自体も以前に比べるとだいぶ落ち着いている。今朝の計量で438kg。あとはこの体つきを維持しながら、レースに向けて調整していければと思います。12/20(日)中山・3歳上2勝クラス(芝1600m・混)に内田騎手で向かう予定です」(林徹調教師)
2020/11/27 (愛知ステーブル千葉分場)
馬体重:449kg
「現在は角馬場でダクとハッキング、坂路2本(1720秒ペース)のメニューで調整中です。この中間から調教進度を上げて乗り込んでいます。その分少し体重が減りましたが、それでも何とかいいコンディションをキープしてくれている感じ。飼い葉食いも良好で、体をフックラと見せていますよ。明日28日(土)の帰厩が決まっています」(担当者)
2020/11/20 (愛知ステーブル千葉分場)
馬体重:452kg
「現在は角馬場でダクとハッキング、坂路1本(20秒ペース)のメニューで調整中です。馬体の回復が図れたことから、今週から騎乗運動に移行しています。休んでいた分、全体的に少し硬さが感じられますが、乗っていけばほぐれていきそう。中間にオゾン治療をおこなっていますし、歯が軽く尖っていたので整歯も施しています。週末から坂路調教の本数を増やして乗り込んでいくつもりです」(担当者)
2020/11/13 (愛知ステーブル千葉分場)
馬体重:450kg
「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。随分気配が良くなってきました。元気が有り余っている感じで、飼い葉もしっかり食べています。少しうるさいくらいですね。それにともなってか体重も増えてきましたし、この感じであればペースを上げていっても問題なさそう。来週から騎乗運動に移行したいと考えています」(担当者)
2020/11/6 (愛知ステーブル千葉分場)
馬体重:442kg
「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。回復を促すために先週末にオゾン治療をおこなっています。体重が徐々に増えてきましたし、体の張り艶も時間経過に準じて戻ってきました。来週またオゾン治療をおこなう予定ですが、そろそろ騎乗運動に移行できるのではないかと思っています」(担当者)
2020/10/30 (愛知ステーブル千葉分場)
馬体重:436kg
「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。体重は戻ってきましたが、やはりまだ体が寂しい印象。ウォーキングマシンの出し入れでも頭が下がっていて活気がない印象。もう少し時間が欲しいところです。体の張りや艶が戻ってきたら騎乗運動に移行する予定です」(担当者)
2020/10/23 (愛知ステーブル千葉分場)
馬体重:428kg
「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。レースの疲れが残っているため、現状のメニューで様子を見ているところです。入場当初は気が張っている分そこまで悪く見せなかったのですが、環境に慣れてきたからかドッと疲れが出てきました。飼い葉食いも細いですし、まずは体を戻すことから始めるつもりです」(担当者)
2020/10/16 (愛知ステーブル千葉分場)
★10/10(土)東京・3歳上1勝クラス(芝1400m・混)内田博幸騎手 結果:優勝
この後は愛知ステーブル千葉分場で調整することになり、本日16日(金)に移動しました。

「たしかに後方から運ぶ競馬で展開が嵌った感はありますし、道悪馬場も結果的にはグルアーブに向いていたのでしょう。ただ、直線の伸び脚は一頭だけ違っていましたよね。気持ちを切らさずに走れれば、上のクラスでもと期待できる脚力を示せたと思います。内田騎手もグルアーブの能力の高さをベタ褒めしてくれていましたよ。権利もあるので同じ東京開催でもう一走させたい気持ちはあったのですが、レース後さすがに背腰バキバキの状態。ここで一旦リセットさせてもらい、次走は12/19(土)中京・有松特別(芝1400m・混)または12/20(日)中山・3歳上2勝クラス(芝1600m・混)を目指す予定で組みたいと思います」(林徹調教師)
2020/10/10 (東京競馬場)
馬体重:424kg
★10/10(土)東京・3歳上1勝クラス(芝1400m・混)内田博幸騎手 結果:優勝

「スタートで1馬身ほど遅れてしまい、道中は最後方から進める形。ペースが速かったですし、じっくり脚を溜める競馬で展開が嵌った感はあるものの、直線グングンと伸びて一頭だけ脚色が違っていましたね。内田騎手は『他の馬が脚をとられている中で、この馬はさほど道悪馬場を苦にしていない感じだった』と話していました。今日はパドックでもグルアーブ自身の気合が漲っている様子で、未勝利を勝っているこの舞台というのも合っていたのだと思います」(林徹調教師)
2020/10/8 (美浦トレセン)
☆10/10(土)東京・3歳上1勝クラス(芝1400m・混)内田博幸騎手

4日(日)に坂路コースで4ハロン56.8-40.9-27.2-13.9を単走で馬ナリに追われ、7日(水)にもWコースで5ハロンから0.7秒先行して併せ、69.8-55.2-41.7-14.7を馬ナリに追い切りました。「追い切りは時計のかかる馬場状態でも楽々と動けていましたし、気も入り過ぎず程良い緊張感の中で調整できています。状態面に不安はありませんので、あとは気持ちの部分がレースに行ってどうか。東京芝1400m戦はグルアーブが強い内容で勝ち上がった条件ですから、走りに集中さえできればこのメンバー相手でも十分好走可能でしょう。キッカケひとつで変われると思っており、内田騎手には出たなりで進めて直線ビッシリと追ってきてもらいます」(林徹調教師)
2020/10/2 (美浦トレセン)
9月30日(水)にWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、69.3-54.0-40.0-12.6を馬ナリに追い切りました。「成長して雰囲気に落ち着きが出てきたと良い解釈をしたいのですが、悪く捉えれば以前のような覇気が感じられません。飼い葉もしっかりと食べれてはいるものの、なかなか身になってこない現状です。それでも追い切りは上々の時計で動けていますし、フィジカル面に疲れは残っておらず、いつ走ってもおかしくない状態。キッカケさえ取り戻せれば1勝クラスでも十分通用するはずですので、きちんとケアを施しながらレースまで持っていきたいと思います。来週の番組から投票していく予定です」(林徹調教師)
2020/9/25 (美浦トレセン)
★9/19(土)中山・3歳上1勝クラス(ダ1200m)丸山元気騎手 結果12着

「外枠が引けたので、出たなりで流れに乗って運べると思っていたのですが、道中は追っ付け追っ付けの追走。3~4角ではもう鞍上の手応えが怪しくなってしまいました。結果を見てもダートより芝適性が高いと考えられますし、距離も1400m以上はあった方がいいと思います。レース後も特に状態は変わりありませんので、このまま4回東京開催(10/11~)に続戦するつもりです」(林徹調教師)
2020/9/19 (中山競馬場)
馬体重:422kg
★9/19(土)中山・3歳上1勝クラス(ダ1200m)丸山元気騎手 結果12着

「良い頃は馬場入りして鞍上が宥めるのに苦労するほどの気合乗り。成長して落ち着きが出てきたとも考えられますが、ここ二戦レースでそういった素振りは見せておらず、やや覇気に欠けている印象です。丸山騎手は『押っ付け押っ付けの追走となってしまいましたし、ダートのこの距離で時計勝負は厳しい』とコメントしていましたが、凡走理由はどうも条件的なものだけではないかもしれません。体がいまひとつ増えてこない点も気にかかります。この後は上がりの状態をよく見てからまた相談させてください」(林徹調教師)
2020/9/17 (美浦トレセン)
☆9/19(土)中山・3歳上1勝クラス(ダ1200m)丸山元気騎手

13日(日)に坂路コースで4ハロン56.8-41.7-27.4-13.5を単走で馬ナリに追われ、16日(水)にはWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、70.1-54.1-40.4-13.8を馬ナリに追い切りました。「最終追いは2歳馬を先導する形でスタート。かなり馬場の外目を回りましたが、ピッチを上げてもスムーズに加速できており、持ったままの手応えで最後まで集中して走れていました。数字の上では減ってもいないし増えてもいませんが、前走時に比べて体つきがより引き締まって映る。一度使って気配がグンと上向いていますね。今回なるべく軽い斤量で出走させたい狙いもあり、当初は3kg減の鞍上で芝1200m戦に投票させてもらいました。残念ながら抽選除外となってしまい、再投票の形でダート戦に矛先を変えています。勝ち切れてはいないものの、ここまで4戦して(0.2.2.0)とグルアーブが好走している条件。極端に速い時計での決着とならなければ、状態もいいので巻き返せると思っています」(林徹調教師)
2020/9/11 (美浦トレセン)
9日(水)に坂路コースで4ハロンから0.6秒先行して併せ、54.1-39.4-25.8-13.0を馬ナリに追い切りました。「休み明けを一回使って心肺機能など中身がガラッと変わってきましたし、動きにもさらに素軽さが増している印象です。今朝の計量で424kg。中山なら輸送で体を減らす心配もありませんので、来週の番組から投票を予定しましょう。芝、ダートのどちらに向かうにしても、能力的に次は巻き返せるはずです」(林徹調教師)
2020/9/4 (美浦トレセン)
★8/29(土)新潟・3歳上1勝クラス(芝1400m・混)三浦皇成騎手 結果16着

「少し体が寂しく映りますので、今週いっぱいは楽をさせて疲れを抜くことメインに調整。状態は特に変わりありませんし、このまま続戦に向けて進めていけるのではないかと思います。検疫が大変混み合っていることもあり、二場開催でも秋の中山前半は比較的落ち着いた出馬状況になるはず。開催二週目(9/19.20.21)の番組を目標にしていきましょう」(林徹調教師)
2020/8/29 (美浦トレセン)
馬体重:420kg
★8/29(土)新潟・3歳上1勝クラス(芝1400m・混)三浦皇成騎手 結果16着

「輸送も無事クリアしてくれて、体重は増減なしで出走することができました。ただ、今の新潟芝コースは良発表でも粘りっ気のある馬場状態で、道中ずっとノメっている感じで走っていました。三浦騎手は『スタートしてからずっと前にノメるような格好で、上体を起こしながらの追走になりました。今日の競馬はまったく参考外だと思います。馬場入場や引き上げてきたときの感じからは、むしろこういった馬場状態ならダートの方が合います。いずれにしても軽い馬場なら巻き返せるはずです』と話していました。適性を見誤ってしまい申し訳ありません。週明けの状態を見てまた次走を相談させてください」(林徹調教師)
2020/8/28 (美浦トレセン)
☆8/29(土)新潟・3歳上1勝クラス(芝1400m・混)三浦皇成騎手

26日(水)に坂路コースで4ハロンから1.2秒追走して併せ、52.9-38.9-25.7-13.2を強めに追い切りました。「追い切りは終いだけやや時計がかかってしまったものの、ここまでじっくりと負荷を掛けて調整してきたので仕上がりに不安はありません。以前は稽古でもコースまで人が付いていかないと心配な面のあったグルアーブですが、最近はそういった危うさも解消してきて、気性面の成長ぶりには目を見張るものがあります。1勝クラスでも十分やれるだけの能力を秘めている馬ですし、久々の競馬でも好勝負可能と見ています」(林徹調教師)
2020/8/21 (美浦トレセン)
16日(日)に坂路コースで4ハロン56.3-41.0-27.2-13.6を単走で馬ナリに追われ、19日(木)にも坂路コースで4ハロンから0.9秒追走して併せ、54.0-38.5-25.3-12.6を馬ナリに追い切りました。「一番後ろからグルアーブが追走する形で、3頭併せの追い切りを実施しました。時計自体は平凡でも、終始リラックスした走りで乗り役が持ったままの手応え。具合がだいぶ良さそうですね。来週8/29(土)新潟・3歳上1勝クラス(芝1400m・混)を三浦皇成騎手で予定。これまで中山・東京でしか競馬の経験がないだけに、新潟までの輸送が最も懸念材料となるでしょう。数字は減らしてしまうでしょうし、なるべく体にアドバンテージを持たせてあげられるよう上手く調整していきます」(林徹調教師)
2020/8/14 (美浦トレセン)
9日(水)に坂路コースで4ハロン56.9-42.1-27.8-14.1を単走で馬ナリに追われ、12日(水)にも坂路コースで4ハロンから1.1秒追走して併せ、54.8-39.8-25.1-12.4を馬ナリに追い切りました。「今週はグルアーブが相手を大きく追走する形で追い切りました。ムキにならずリラックスして走れていましたし、以前に比べて気性面はだいぶ成長してきましたね。内容の濃い併せ馬ができたと思います。欲を言えば体つきがもう少しフックラしてほしいところですが、飼い葉はちゃんと食べれており、進めていっても大きく減ることはないのでご安心ください。もうあと1~2本速めを消化すれば、中身もちゃんと仕上がってくるはずです。8/29(土)新潟・3歳上1勝クラス(芝1400m・混)の鞍上は三浦皇成騎手に依頼しました」(林徹調教師)
2020/8/7 (美浦トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で調整され、8月1日(土)に帰厩しました。

8月5日(水)に坂路コースで4ハロンから1.0秒先行して併せ、52.6-38.8-25.3-12.7を一杯に追い切りました。「併せた相手は稽古駆けするタイプで、今週出走を予定している馬。終いにやや遅れはしたものの、最後までしっかり脚を伸ばせていますし、時計や動きも悪くありません。以前に比べだいぶ成長が見られて、気持ちの面でもどっしりと構えられている。当初予定していた牝馬限定のマイル戦が番組変更で取りやめとなったため、8/29(土)新潟・3歳上1勝クラス(芝1400m・混)を目標に調整を進めていきます。道中折り合いさえ付けば、グルアーブにとって脚質的にもピッタリの条件ではないでしょうか」(林徹調教師)
2020/7/31 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:439kg
現在は馬場2周と坂路1本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。先週の時点で馬体がフックラしましたし、背腰の不安もないことから今週より追い切りも取り入れています。反応が良く、坂路のゴールまでしっかりとした脚取りで登坂。7月27日(月)に来場した林徹調教師は「検疫次第では今週末にも帰厩させる予定です」とのことで、明日8月1日(土)にトレセンに帰厩することが決まりました。
2020/7/24 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:445kg
現在は馬場2周と坂路1本を16~18秒ペースのメニューで調整しています。先週同様のメニューで進めていますが、調教中も落ち着きが出てきました。数字が示すように食べたものが身になり、馬体をフックラと見せることが出来ています。背腰に触診反応が完全にないとまではいきませんが、騎乗しての感触では走りに影響を及ぼすほどではなさそうので、来週からは坂路の本数を増やす日も検討しています。
2020/7/17 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:435kg
現在は馬場2周と坂路1本を16~18秒ペースのメニューで調整しています。ハロン18秒くらいだと抑えながらの登坂になることもあるため、先週よりも若干ペースを上げて、馬にとって楽な形で登坂させています。馬体面や気性面からもしっかり乗り込んで仕上げるというよりも、フレッシュな状態で送り出したいので、この後もその辺りを最優先に考えながら進めていく予定です。
2020/7/10 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:435kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。飼い葉食いが旺盛というわけではありませんが、馬体重を減らすことなく調整を進めることが出来ており、精神面も落ち着いた状態を保てています。走りも力みが徐々に抜けてきたように見えるので、その辺りも数字の増加につながっているようです。ここまで脚元や背腰にも不安はないため、来週からは更にペースを上げていく予定です。
2020/7/3 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:431kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。先週と同じメニューで調整しています。だんだんと落ち着いてきてはいますし、背中の状態も良好で疲れが溜まってきているような感じはありません。ただ、朝の飼い葉食いが遅くなってきたのは少々気になるところです。朝以外はきちんと食べることが出来ており、この後は今月下旬の帰厩を目標に、これ以上は数字を減らさないような形で上手く進めていければと考えています。
2020/6/26 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:435kg
現在は馬場2周と坂路1本を18~20秒ペースのメニューで調整しています。今週に入ってから周回コースに加え、坂路も1本上がっています。それなりのテンションではありますが、折り合いを欠いたりするようなことはなく、立ち上げに関しては上手くいったと言えそうです。調教開始後の飼い葉食いもいいですし、休んでいる間にフックラした体はキープ出来ており、余裕がある分それほど遠慮せず攻めていけそうです。今週いっぱいは現状のメニューを継続していく予定です。
2020/6/19 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:439kg
現在は馬場3周(ハッキング)のメニューで調整しています。先週末からトレッドミルで立ち上げ、17日(水)より騎乗を開始しました。トレッドミルでガス抜きをしたことで、騎乗初日もバタつくようなことはありませんでしたが、コースに出ると力んでいる様子は窺えました。ただ、数日すれば落ち着いてきそうなので、無理に抑え込まないようにソフトに立ち上げていくつもりです。今週いっぱいは周回コースで歩様、ハミ受けの確認をメインに軽めのキャンターにとどめて、来週からは徐々にペースを上げていきます。
2020/6/12 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:438kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。2回目の長針後、背腰の張りは大分抜けてきたようで、到着時のバキバキといった状態ではなくなっています。体もかなりフックラしてきたことから、近日中にはトレッドミルでの運動を開始する予定です。休み明けはトレセンでも煩いところを見せていたようなので、上手くガス抜きをしてから騎乗へと移行していければと考えています。
2020/6/5 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:436kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。6月3日(水)に長針をおこないました。今回であまり効果が現れないようであれば、次は笹針を打つことも考えていましたが、長針後は背腰の張りは良化傾向にあり、体もフックラとしてきたので、笹針はおこなわずにこのまま回復を促していこうと思います。来週末でこちらへ来て1ヶ月になるので、その辺りを目処にトレッドミルを開始し、騎乗へと移行していく予定です。
2020/5/29 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:430kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。先週の長針効果で背腰の張りは多少取れたようですが、それでもまだ触診での反応があるため、来週もう一度針治療をおこなう予定です。馬体重が増えているように、飼い葉をきちんと食べている分、見た目には余裕が出てきているので、ケアを継続しつつ筋肉疲労を除いてあげればと思います。
2020/5/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:420kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。林調教師からの話にもあったように、到着時の馬体チェックでは背腰にかなり疲労が蓄積している印象を受けました。数日ほどウォーキングマシンに入れて体がほぐれてくるか様子を見ましたが、大きな変化はなかったため、20日(水)に背腰中心に長針を施しています。この後も軽めのマシン運動を続けながら回復を待つことになりますが、針を打ったことで硬くなっていた筋肉はほぐれてくると思います。
2020/5/15 (ノルマンディーファーム小野町)
この後はノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、本日15日(金)に移動しました。

「人気馬の直後に構えて脚を温存し、いいリズムで直線を迎えたのですが、今回は坂を上がってからやや脚色が鈍ってしまいました。中一週の競馬で疲れが多少残っていたかもしれません。それでも内容自体は悪くなく、昇級緒戦からメドの立つ走りをしてくれたと思います。レース後も脚元には問題なかったものの、さすがに背腰バキバキ硬さが目に付く状態で、獣医チェックでも続戦は勧められないとアドバイスを受けました。一旦牧場でオーバーホールさせてもらい、状態がもし早く回復するようなら夏競馬を目指す方針としましょう」(林徹調教師)
2020/5/10 (東京競馬場)
馬体重:420kg
★5/10(日)東京・3歳1勝クラス(芝1400m・混)武豊騎手 結果5着

「前走時に比べてパドックでは若干イラつきも目に付きましたが、返し馬で上手く宥めてもらい、落ち着いた雰囲気でレースに臨めました。武騎手は『道中スムーズな競馬はできたが、直線で内へモタれてしまったのが勿体なかったですね。テンションは高めでも乗りやすいし、このクラスはすぐに勝ち負けできると思う』とコメントしていました。昇級緒戦から悪くない内容の競馬ができたと思います。この後は一旦放牧でリフレッシュさせてやり、夏競馬をまた目標にしていければと考えています」(林徹調教師)
2020/5/7 (美浦トレセン)
☆5/10(日)東京・3歳1勝クラス(芝1400m・混)武豊騎手

6日(水)に坂路コースで4ハロン54.1-39.6-25.6-12.9を単走で馬ナリに追い切りました。「グルアーブ自身だいぶ精神的に煮詰まってきた印象で、中間は馬場入りの際にも人が付いてといった感じです。追い切りの動きは変わらず良好に映るものの、毛ヅヤや馬体の張りも前走時に比べるとやや一息。脚元はスッキリしていますが、来週以降に引き延ばしても上昇とはいきそうにない状態ですので、今週競馬を使わせてください。前走が同じ条件で勝ち星を挙げていますし、昇級初戦でもここは持ち時計上位の存在。道中折り合って運べれば、直線また鋭い脚で伸びてきてくれると期待しています」(林徹調教師)
2020/5/1 (美浦トレセン)
★4/25(土)東京・3歳未勝利(芝1400m)C.ルメール騎手 結果:優勝

「直線スッとは反応できずにややモタつく場面があったものの、ゴール前で上々の切れ味を披露。芝でさらに良さを発揮してくれました。あの内容なら上でも十分やれると思います。レース後も大きなダメージは見られませんが、テンションが高くなりがちのグルアーブは、ハッキングだけというメニューではまだ調整ができません。そのため、週末までは馬場入りを控えて日曜日から坂路で乗る予定にしています。その感じで次走どこに向かうか方針を決めていきましょう」(林徹調教師)
2020/4/25 (東京競馬場)
馬体重:422kg
★4/25(土)東京・3歳未勝利(芝1400m)C.ルメール騎手 結果:優勝

「休み明けを一度使っての上積みは大きかったと思います。発馬で他馬と接触する不利を受けながらも、レースの中でリカバリーしていけるルメール騎手の力が本当に凄い。『直線で反応するのに少し時間はかかりましたが、ラストは鋭い脚を使ってくれた。長い直線は良かったし、芝もダートも走れるタイプ。この距離も合っている。ナイストライ!』とコメントしてくれました。パドックなど雰囲気は落ち着いていましたが、レース後のテンションなども見てまた次走を決めていきましょう」(林徹調教師)
2020/4/23 (美浦トレセン)
☆4/25(土)東京・3歳未勝利(芝1400m)C.ルメール騎手

22日(水)に坂路コースで4ハロン53.8-39.1-25.8-12.8を単走で馬ナリに追い切りました。「中間も特に疲れなどは見られませんし、中1週の競馬でも十分対応できる状態にあります。当初は牝馬限定のダ1400m戦を検討していたのですが、相手関係なども吟味したうえで、試すなら今回と芝の番組に矛先を向けさせてもらいました。軽い走りをする馬ですから適性は高く見込め、距離も1400mまでなら問題ないはずです。何よりルメール騎手が続けて乗ってくれるのは頼もしいですよね。なんとかここで好結果を出せればと思っています」(林徹調教師)
2020/4/17 (美浦トレセン)
★4/11(土)中山・3歳未勝利(ダ1200m・牝)C.ルメール騎手 結果3着

「自身の時計は詰めているのですが、上位2頭に追いつくことができませんでした。直線スムーズに捌けてはいたものの、久々のぶんやや脚が鈍ってゴール前はジリジリに。今回決めることができず申し訳ありませんでした。今朝から乗り運動を開始したところ、幸いにもダメージはほぼ残っていない状態。体もさほど減っておらず、中1~2週の間隔で次走に向かうことができると思います。距離はもう1ハロン延びても十分対応できるはずですし、相手関係が薄いようならば芝の番組も視野に入れつつ調整していきましょう」(林徹調教師)
2020/4/11 (中山競馬場)
馬体重:430kg
★4/11(土)中山・3歳未勝利(ダ1200m・牝)C.ルメール騎手 結果3着

「正攻法の競馬で前をマークしていた分、いつもより終いに脚を使えませんでしたね。上がってきてルメール騎手は『距離は合っているし、乗り味もいい。最後はジリジリとしか伸びなかったけど、一回使って変わると思う』と話していました。自身の持ち時計は詰めているのですが、休み明けもたしかに影響しているかもしれません。馬の状態を見てまた次走を決めていきましょう」(林徹調教師)
2020/4/9 (美浦トレセン)
☆4/11(土)中山・3歳未勝利(ダ1200m・牝)C.ルメール騎手

5日(日)に坂路コースで4ハロン56.3-41.4-27.6-13.2を単走で馬ナリに追われ、8日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.7秒追走して併せ、52.0-38.1-25.6-13.1を一杯に追い切りました。「水曜日は坂路コースでグルアーブが前を追走する形の追い切り。スッとギアが上がるタイプではないので、上が促しつつ徐々にといった感じでしたが、最後までしっかりと脚を伸ばしてきました。全体4Fも52.0秒なら上々の時計だと思います。今週はダ1200m戦が中山で4つ組まれていたため、想定が出ても投票締め切りまで、どの馬がどこへ動くというのが大変読みづらい状況を予想。そのため水曜日の時点でルメール騎手に依頼を出し、牝馬限定戦に向かうプランとさせていただきました。また強敵が1頭メンバーに名を連ねており、その馬との持ち時計の差を、今回どれだけ詰められるかが勝敗のカギを握ります。休み明けでもデキはいいですし、なんとかここで決めたいところですね」(林徹調教師)
2020/4/3 (美浦トレセン)
3月29日(日)に坂路コースで4ハロン57.2-42.2-27.7-14.0を単走で馬ナリに追われ、4月1日(水)にも坂路コースで4ハロンから1.0秒追走して併せ、52.0-38.4-25.4-12.7を一杯に追い切りました。「角馬場ではまだ少しチャカつくような面が見受けられるものの、坂路に入ってからはリラックスして走れており、一追いごとに中身の良化が窺えます。今週でも使えたくらいの状態ですが、あともう1本やれば万全の態勢でレースに臨めるでしょう。来週の中山で4つ組まれているダ1200m戦いずれかに、相手関係も吟味して投票する予定。調子が上向いてきていますし、平常心で向かえさえすれば、次こそは結果が出せると思っています」(林徹調教師)
2020/3/27 (美浦トレセン)
22日(日)に坂路コースで4ハロン56.4-41.8-26.5-13.2を単走で馬ナリに追われ、25日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.5秒先行して併せ、53.2-38.9-25.5-12.3を一杯に追い切りました。「水曜日の追い切りは、古馬との併せ馬で手応え優勢。まだ先週帰厩したばかりですが、動きや息遣いも悪くありません。今朝の計量で438kgですから、前走時とそれほど変わりない体つきできている。もう二週あれば態勢が整う見込みです。次走については福島に向かうプランも検討していましたが、現状あまりスタートが速いタイプではないので、中山の方がよりベターではないでしょうか。中山ダ1200m戦は新馬から3.2.2着と安定している条件ですし、次でビシッと決めるつもりです」(林徹調教師)
2020/3/19 (美浦トレセン)
愛知ステーブル千葉分場で調整され、本日19日(木)に帰厩しました。

「体つきはそれほど変わった印象を受けませんが、馬房の中でもピリピリした感じはなく、いいリフレッシュができたと思います。牧場でも速めをある程度乗ってもらいましたし、来週追い切った感じで次走予定を立てていきましょう。いずれにしても、3回中山開催(3/28~)の2週目もしくは3週目の番組が目標となるはずです」(林徹調教師)
2020/3/13 (愛知ステーブル千葉分場)
馬体重:442kg
「現在は坂路2本(17~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き順調に乗り込めています。もう少し体重が増えてきてほしいところですが動きは良いですし、来週いい状態で送り出せそうですよ。皮膚病も落ち着いていて、悪化する気配はありません」(担当者)
2020/3/6 (愛知ステーブル千葉分場)
馬体重:440kg
「現在は坂路2本(17~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。速めのところをおこないながらも、この中間は体重が増加傾向にあります。もう少し増やしたいところですが、現状のペースでも体付きはフックラとしてきているので、このまま進めていきたいと考えています。少し皮膚病が出ているので、気をつけていきたいと思います」(担当者)
2020/2/28 (愛知ステーブル千葉分場)
馬体重:431kg
「現在は坂路2本(17~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。乗り込みを開始してからも問題なさそうだったため今週15-15を消化したところ、テンションが上ってきて飼い葉食いが落ち、体重も10kg以上減らしてしまいました。今後は少しペースを落としてメリハリを付けたメニューで進めながら、体重増加を意識していきたいと思います」(担当者)
2020/2/21 (愛知ステーブル千葉分場)
馬体重:442kg
「現在は坂路2本(17~20秒ペース)のメニューで調整中です。体重が大幅に増えることはないのですが、体調は良いので今週から騎乗運動をおこなっています。欲を言えば、このまま乗り込みながら更にフックラしてくると良いのですが、もし大幅に減るようなことがあればメニューを変更したりすることも考えますよ。このまま徐々にペースを上げていくつもりです」(担当者)
2020/2/14 (愛知ステーブル千葉分場)
馬体重:440kg
「現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。メニューを軽めにしていることで体重が回復してきましたし、飼い葉もしっかりと食べているように体調面にも問題はありません。林調教師とは、もう少し体重を増やしていきたいという話をしましたが、来週からそういう面を意識しながら軽めに乗っていきたいと思います」(担当者)
2020/2/7 (愛知ステーブル千葉分場)
馬体重:430kg
「現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。レース、輸送で体重がかなり減ってしまった状態で入場してきて、楽をさせたことでようやくレース体重を少し超すくらいまで回復してきました。飼い葉はしっかり食べますし体調面も良好ですが、林調教師とは、もうちょっと体が増えてから次の段階に進むということで確認が取れています。このままボディコンディションを上げていきたいと考えています」(担当者)
2020/1/31 (愛知ステーブル千葉分場)
★1/26(日)中山・3歳未勝利(ダ1200m・牝)柴田善臣騎手 結果2着
この後は千葉県・愛知ステーブル千葉分場で調整することになり、29日(水)に移動しました。

「枠なりに外々を回らされるロスの多い競馬。レース後に鞍上も『スローな流れで下げるに下げられない展開となり、すべてが噛み合わなかった』と話していました。3戦目となる今回が、中間の過程においても一番攻めた調整で臨んでいます。それでも変わらず精神状態を維持できたことにグルアーブの成長を感じますし、レース内容からもチャンスは近いはずです。体も減っていますので、このタイミングで一息入れてやることがベター。回復が早いようなら、3回中山開催(3/28~)あたりからまた使っていけると思います。暖かくなってくれば、ダートだけでなく芝の番組を選択肢に入れてもいいでしょう」(林徹調教師)
2020/1/26 (中山競馬場)
馬体重:426kg
★1/26(日)中山・3歳未勝利(ダ1200m・牝)柴田善臣騎手 結果2着

「この馬場の割には時計が遅かったように、前にいる馬にとって楽なペースになってしまいました。勝ち馬は力のある馬だし、下げるに下げられませんでしたよ。コーナーでも大分外を回らなければならなくなってしまいましたが、うちの馬も最後まで伸びていたので、今回は展開が向きませんでしたね。ただ、3戦目で精神面が心配だったんですが、むしろ今回が一番いい雰囲気。気が強いところがある馬ですし、いい流れできているように見えても、こういうタイプは急にプツッと切れてしまう可能性もあるので、そういう意味では大事に使っていくのが良いのではないでしょうか。距離はもう少し延びても大丈夫だと思いますよ」(柴田善臣騎手)
2020/1/23 (美浦トレセン)
☆1/26(日)中山・3歳未勝利(ダ1200m・牝)柴田善臣騎手

19日(日)に坂路コースで4ハロン57.4-41.8-27.5-13.6を単走で馬ナリに追われ、22日(水)にも坂路コースで4ハロンから1.0秒追走して併せ、52.2-37.9-25.4-13.1を一杯に追い切りました。「週末に時計消化した後でも、獣医からは『まだ心臓に余裕がある』とお墨付きをもらいましたので、最終追いも坂路でビッシリ併せ馬の追い切りを行いました。終いに少し時計は要したものの、古馬を追走して最後までしっかり気を抜かさずに走らせ、十分負荷のかかる内容だったと思います。テンションや馬体重もそれほど変わっていませんし、この中間ハードに攻めてもへこたれるような面は見せず、グルアーブ自身のメンタルが強くなってきているのを実感します。重いダート馬場がどうかはやってみなければ分かりませんが、ここを勝ってひと休みさせてあげたいですね」(林徹調教師)
2020/1/17 (美浦トレセン)
16日(木)に坂路コースで4ハロンから0.7秒先行して併せ、55.3-39.9-25.7-12.7を一杯に追い切りました。「良好とまではいかないまでも、この中間も飼い葉食いが安定しているので体つきは維持できている。前走後は少し軽めのメニューに落として楽をさせましたので、なんとかテンションのほうも落ち着きを保てています。昨日の追い切りは坂路コースで併せ馬を敢行。古馬相手に遅れはしたものの、レース一週前として中身のある内容の稽古ができたと思っています。調子落ちもまったく見られません。来週1/26(日)中山・3歳未勝利(ダ1200m・牝)を柴田善臣騎手で予定しています」(林徹調教師)
2020/1/10 (中山競馬場)
★1/05(日)中山・3歳未勝利(ダ1200m・牝)柴田善臣騎手 結果2着

「最内枠で出負けしてしまいましたので、前走に比べると他馬からのキックバックも相当受けていたと思います。それでもグルアーブ自身よく頑張ってくれましたし、ヨシトミ騎手の腹を括った乗り方も結果的に良かった。着差を考えれば結果は残念でしたが、今後につながる良い内容の競馬ができたと思います。今朝から乗り運動を再開していますが、レース後も状態は特に変わりなく、優先期間内にもう一戦使いたい考え。次走は1/26(日)中山・3歳未勝利(ダ1200m・牝)を予定させてください」(林徹調教師)
2020/1/5 (中山競馬場)
馬体重:432kg
★1/05(日)中山・3歳未勝利(ダ1200m・牝)柴田善臣騎手 結果2着

「枠内では煩さを見せていましたね。一歩目が大きく出過ぎて、二歩目でバランスを取り直してと決してスムーズではなかったです。前走は外枠から上手いこと流れに乗れて、ただ今回は内枠というのもあって砂を被って嫌がる素振り。気性的に追っつけても良くないのはわかっているので、慣れるまで我慢させました。慣れてからの4コーナーではグイグイと、そして直線ではいい脚を使ってくれています。収穫のあるレースでした。心配なのは精神面。高ぶってきているのが今回のレースによって抜けてくれればというところ。今日はいい経験になったのは間違いありませんし、これでどんな競馬にも対応できると思いますよ」(柴田善臣騎手)
2020/1/3 (美浦トレセン)
☆1/05(日)中山・3歳未勝利(ダ1200m・牝)柴田善臣騎手

12月31日(火)に坂路コースで4ハロン55.0-40.9-26.7-12.7を単走で馬ナリに追い切りました。「もともと想定を確認したうえで番組選択するつもりでしたので、31日(火)が実質最終追い切りとさせていただき、その後はキャンター主体の微調整で仕上げています。前走後も気性面を考慮しながら進めてきましたが、ここまでは変にテンションを上げることなく持ってくることができました。一度使った上積みも十分見込めるだけに、あとは競馬にいっての精神状態だけだと思います。2020年のオープニングレースとなりますし、なんとか結果を出したいですね」(林徹調教師)
2019/12/27 (美浦トレセン)
22日(日)に坂路コースで4ハロン59.0-42.6-28.6-14.2を単走で馬ナリに追われ、25日(水)にも坂路コースで4ハロンから1.7秒追走して併せ、53.4-39.1-25.3-12.5を一杯に追い切りました。「レースの一週間前なので併せ馬でビッシリと追い切りを消化しました。息遣いなどから使った上積みは十分感じられましたし、素軽さが増してよく動けていたと思います。トレセン在厩期間がだいぶ長くなってきましたが、ちゃんと我慢が利いてテンションを保てており、飼い葉食いは安定しているので、馬体重に関しても大きく変動はしていません。次走は年明け初っ端(1/05.06)に3つ組まれているダ1200m戦のいずれかを柴田善臣騎手で予定。31日に追い切った後の感じで、最終追い切りの内容を決めたいと考えています」(林徹調教師)
2019/12/20 (美浦トレセン)
「この中間はウッドチップと坂路コースを併用して普通キャンターでの調整。良くも悪くもと申しましょうか、落ち着きがないなりにテンションを保てている状態です。今朝の計量で426kgですから、馬体重も前走時とそう変わっていません。次走は年明けの中山開幕週(1/05.06)を予定しており、週末から徐々にピッチを上げていくつもり。全休日明けなどは特に煩く、まだ立ち上がったり危ういところも見られるので、なるべくテンションを上げないよう注意しながらソフトに仕上げていきます」(林徹調教師)
2019/12/13 (美浦トレセン)
★12/07(土)中山・2歳新馬(ダ1200m・混)柴田善臣騎手 結果3着

「すべてが初めての体験でグルアーブ自身に戸惑いはあったと思いますが、テンションも我慢が利いた状態で競馬に臨めて少しホッとしました。外枠から砂を被らず運べたのは大きかったですし、雨で少し締まった馬場というのも合っていたのではないでしょうか。やはり短い距離であれば、芝、ダートを問わず走ってくれると思います。気持ちが強いぶん消耗も激しいタイプのため、今週いっぱいは楽をさせて疲れを抜くことメインに調整。来週からまた次走に向けて調教ピッチを上げていくつもりです。年明け1回中山開催開幕週(1/5.6)は牝馬限定を含めダ1200m戦が3つ組まれています。そこまでは優先権が保持できますし、ヨシトミさんも『どこでも乗れるよう調整したい』と頼もしい言葉をかけてくれている。想定メンバーを吟味したうえで、向かう番組を決めることにしましょう」(林徹調教師)
2019/12/7 (中山競馬場)
馬体重:428kg
★12/07(土)中山・2歳新馬(ダ1200m・混)柴田善臣騎手 結果3着

「馬場入りしてテンションが高くならないか心配していましたが、初めてということもあり今日は我慢できていた。稽古でアクションの良さは掴んでいたし、これくらいはやれる馬ですよ。外枠で湿ったダートというのも良かったんじゃないかな。一度使って次はもっと素軽さが増してくると思います」(柴田善臣騎手)
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2019/12/5 (美浦トレセン)
☆12/07(土)中山・2歳新馬(ダ1200m・混)柴田善臣騎手

1日(日)に坂路コースで4ハロン57.1-41.8-27.9-13.6を単走で馬ナリに追われ、4日(水)にも坂路コースで4ハロン54.4-40.1-26.6-13.7を単走で馬ナリに追い切りました。「追い切りはテンの入りが速くなってしまった分、終いに少し時計を要する内容となりました。重い馬場でもしっかりした脚取りで走れていましたし、短い距離ならダートは問題なくこなせるはずです。ゲートの出やダッシュは水準並みでも、気持ちが前向きなのでレースの流れにも乗れると思います。入厩してからここまで、増えはしないものの減りもせずに今朝の計量で424kg。あとは当日の馬体重とテンションがカギになるでしょうね。いきなりホライゾネットなどの馬具は装着せず、初戦はまずメンコのみで臨むつもりです」(林徹調教師)
2019/11/28 (美浦トレセン)
☆11/30(土)中山・2歳新馬(芝1200m・混)柴田善臣騎手 除外(非当選)

24日(日)に坂路コースで4ハロン57.5-41.9-28.4-14.3を単走で馬ナリに追われ、27日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.5秒追走して併せ、54.8-40.1-26.3-12.8を一杯に追い切りました。「トレセンでの生活も長くなってきて、この中間は精神的にやや煮詰まってきた様子が窺えます。特に全休日明けのテンションが高くなりやすく、ワーッとなってパニック状態に陥らぬようこちらも注意が必要。そういった点からも本当は今週の競馬を使いたかったのですが、誠に残念ながら抽選除外となってしまいました。追い切りに跨ってくれた柴田善臣騎手からは『小柄な牝馬だけど動きはいい。もう十分仕上がっているし、短い距離なら芝でもダートでも問題はなさそう』と感触を聞いていますので、来週12/07(土)中山・2歳新馬(ダ1200m・混)に向かう予定です」(林徹調教師)
2019/11/22 (美浦トレセン)
17日(日)に坂路コースで4ハロン57.5-41.5-27.7-13.8を単走で馬ナリに追われ、20日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.6秒先行して併せ、55.8-40.6-26.5-12.8を馬ナリに追い切りました。「手応えは楽なまま先週よりも時計を詰めてきましたし、軽快なフットワークで好印象を与える追い切り内容でした。体にやや皮膚病が出てきてはいるものの、ペースを落として調整するまでのものではなく、ストレスなど内面のケアをしっかりやって完治させます。仕上がり早のタイプでもう1~2本速めをやれば態勢は整うはずですが、心配なのは除外によるスライドが続くこと。来週11/30(土)中山・2歳新馬(芝1200m・混)から投票していきますが、万が一に除外となってしまった場合は、翌週12/07(土)中山・2歳新馬(ダ1200m・混)に向かうつもり。どちらの場合にも鞍上は柴田善臣騎手に依頼させてもらいました。今朝の計量で408kg。遠征だとさらに馬体細化が懸念されるため、デビュー戦に関しては中山の番組にこだわることをご了承ください」(林徹調教師)
2019/11/15 (美浦トレセン)
13日(水)に坂路コースで4ハロンから1.6秒追走して併せ、55.2-40.6-27.3-12.9を一杯に追い切りました。「併せ馬でビッシリと追い切ってみたところ、それほど目立つ時計ではなかったものの、動きや反応は十分に合格点を与えられるレベル。体も今朝の計量で416kgと維持できていますし、このまま進めて11/30(土)中山・2歳新馬(芝1200m・混)でデビューさせたいと思います。芝から使っていく予定でも、フットワークを見る限りはダートも問題なくこなしてくれそう。ただ、どちらにしても短い距離が合っているタイプかもしれませんね。まだ上の方でハミを取るので頭は高い走りですが、いいスピードを持っている馬だと思います」(林徹調教師)
2019/11/8 (美浦トレセン)
7日(木)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

「物覚えが早く賢い馬で、ゲート試験は練習通りに一発で合格してくれました。今のところは体も極端に細くなってということはありません。ただ、全休日明けはとにかく煩いですし、周りの馬がバタバタしたり、スイッチが入ってしまうと落ち着かせるのに時間を要する。そのため、調教でもまだ常にメンコ着用で対処しています。今朝は引き運動のみにとどめて、明日はWコースのスクーリングを予定し、日曜日に速いところをやってみるつもりです。そこで飼い葉食いが落ちないようなら、そのままデビューまで進めたいと考えています」(林徹調教師)
2019/11/1 (美浦トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で順調に調整され、30日(水)に美浦・林徹厩舎に入厩しました。

「昨日からさっそくゲート練習を開始。まだ枠内での駐立が怪しく、前扉の開閉におっかなびっくりしていましたので、慣れるまでは慌てずに進めていくつもりです。今朝の計量で418kg。数字よりは大きく見せているものの、飼い葉食いが細いタイプなので、少しでも馬体を維持出来るように調整していきたいと思います」(林徹調教師)
2019/10/25 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:424kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も順調に乗り込めており、追い切り後も状態面は変わりありません。22日(祝)には林徹調教師が視察に訪れ、コンスタントに追い切りもこなせている現状をお伝えし、早ければ今月末にも入厩させることになりました。引き続きしっかりと負荷をかけながら、送り出しに備えていく考えです。
2019/10/18 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:428kg
現在は馬場1周と坂路1~2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。先週と同様の内容で進めており、追い切り後も飼い葉はしっかりと食べることが出来ています。体こそ増えてはいませんが、グルアーブの現状の成長過程での馬体重としては心配するほどの数字ではなさそう。それに、成長とともにまだ増えてくる部分もあると思うので、今はビッシリ追い切るよりも、15秒ペースを上限にジックリ調整していく考えです。
2019/10/11 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:428kg
現在は馬場1周と坂路1~2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。飼い葉食いは問題ありませんし、馬体も細くは見せていませんが、思うように体が増えてきてくれません。そのため、今週は日によって登坂本数に変化をつけています。追い切りは課していても馬は変わらず元気ですし、今のまま乗り込んでいって、全体の筋肉量が増えてくるのを待ちたいところです。
2019/10/4 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:430kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。15-15を開始したこともあって、先週より体が減ってしまいました。小柄な牝馬で気性的にピリッとした一面があるため、できれば馬体にある程度の余裕を持たせておきたいところです。しばらくは無理をさせない程度に、追い切りは週1本で進めていきます。
2019/9/27 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:434kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今週前半に一度飼い葉食いが落ちかけたものの、すぐに持ち直して元気に調教をおこなっています。走りがしっかりしていないうちは、手前を替えた際にバランスが乱れることもありましたが、最近はそのような場面もほとんど見られなくなってきました。前進気勢が旺盛で体力もついてきたので、今週末にも15-15をおこなってみたいと思います。
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2019/9/20 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:431kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。馬に活気があって体調面も良さそうですが、気持ちが前向きで頑張って走りすぎてしまうため、やや疲れが出てきている様子です。ただ、食べるのが遅いながらも飼い葉は完食できているので、極端にペースダウンする必要などはなさそう。この後は坂路1本の日を取り入れるなど、馬体を維持しつつ進めていきます。
2019/9/13 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:434kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。体調が良さそうですし、馬体重もキープできているので、11日(水)から登坂本数を増やしました。現状、体をフックラ見せていますし、負荷を強めていっても対応できそうなことから、このままコンスタントに坂路2本のメニューを続けていければと考えています。走りは相変わらず前向きで、行きたがる素振りを見せますが、以前に比べれば乗り手の手の内に入ってきています。更にパワーアップできるよう乗り込んでいきます。
2019/9/6 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:435kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き馬体回復に重点を置いて進めていますが、数字的には横ばいでも、見た目にはフックラとしてきています。調教にかなり前向きなので、周回コースでは騎乗担当者がしっかり抑えなくてはならないほど。その反面、坂路ではまだ力強さに欠けるところが見受けられます。飼い葉の食いは良好なので、このまま乗り込みつつ、馬体重を増やしていければと考えています。
2019/8/30 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:436kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。当面は輸送で減った馬体重を戻すことが最優先ですが、馬自身はとても元気で疲れているような様子も見せずに調教できています。小柄な牝馬らしく気の強いところも見られ、短い距離が向きそうな前進気勢のある走り。前向きなのはいいことなので、やりすぎて消耗してしまわないように気をつけながら進めていきます。
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2019/8/23 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:438kg
現在は馬場2周と坂路1本を18~20秒ペースのメニューで調整しています。19日(月)より周回コースでの騎乗を開始し、昨日22日(木)からは坂路も1本登坂しています。特にこれといったクセもなく、調教にも真面目。ただ、輸送の影響もあり、体がかなり減ってしまったため、まずは馬体回復を図りながら進めていこうと考えています。
2019/8/16 (ノルマンディーファーム小野町)
本日16日(金)に福島県・ノルマンディーファーム小野町へ移動しました。

長距離輸送による疲れや熱発もなく、本日深夜に無事到着しています。早速、今朝からはウォーキングマシンでの運動をおこなっており、この後は状態を見て騎乗を開始する予定です。
2019/8/15 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場3周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き長めを意識しながら丹念に乗り込んでいます。夏場が得意な牝馬らしく代謝が活発になり、銭形模様がうっすらと浮かび上がっています。状態の良さがヒシヒシと伝わってくるため、移動候補の1頭として計算。小野町へ向け、本日15日(木)に北海道を出発しました。
2019/7/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:455kg
現在は馬場3周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「この中間はペースよりも距離重視で調教を進め、馬場ではダク2周、キャンター1周というように長めをしっかりと乗り込んでいます。調教量に合わせて飼い葉も増やしており、数字が示す通りフックラとした体つきに変わってきました。ただ、パワーアップと連動するように、少しワガママな面も出てきたため、馬とのコンタクトを密に取ろうと考えています」と話していました。
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2019/7/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間より徐々にメニューアップを図っていますが、フォームがブレることもなく、前向きな走りを披露しています。馬体の成長を促すことが本馬の必須課題でしたが、飼い葉を食わし込みながら馬体の張りが日増しに良化。いい汗を掻き代謝も活発になってきているため、秋風が吹き始める頃にはひと皮剥けた姿をお見せできそうです。
2019/6/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:434kg
現在は馬場1周と坂路1~2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「右前の歩様がすっかり良化したため、この中間より騎乗調教を再開しました。まだ軽めのメニューですが、馬場と坂路を併用しながらジックリと乗り込んでおり、真面目に取り組めている点に好感が持てます。馬体重も順調に増えており、これからドンドン良くなっていきそうな雰囲気です」と話していました。
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2019/6/15 (ノルマンディーファーム)
現在はウォーキングマシン1時間とトレッドミルで調整しています。環境に馴染むのが早く順調にメニューアップを図っていましたが、この中間に右前を跛行したため、一旦調教を控えて様子見しました。蹄底が浅く、硬いモノを踏んだ際に歩様が乱れたものと思われ、11日(火)からはトレッドミルに切り替え、軽く動かしています。歩様を注視していますが違和感はなく、タイミングを見て騎乗を再開しようと考えています。
2019/5/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:417kg
今後はノルマンディーファームで調整を進めることになり、29日(水)に移動しました。

現在は馬場1周と坂路1本(ハッキング)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「馬場見せを兼ねて軽めのメニューにとどめていますが、乗り手が変わっても無駄なことに気を取られることはありませんし、ひと言で言って乗り易い馬です」と話していました。また、27日(月)にオカダスタッドへ来場した林徹調教師は「前回視察した時に比べ、毛ヅヤがはるかに良く見えます。まだ顔つきも幼いですが、ひと夏を越しての変わり身が楽しみです」と話していました。
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2019/5/15 (オカダスタッド)
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き休みなく乗り込んでおり、ペースはハロン18秒程度にととどめているものの、元気いっぱいに坂路を登坂しています。大型連休が明けると毛ヅヤが目に見えて良化しており、飼い葉をしっかり完食。具合が上がっている様子が窺えます。この後、もう少し馬体を膨らませてからスピード調教を取り入れる方針です。
2019/4/30 (オカダスタッド)
馬体重:420kg
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「調教再開後は順調に乗り込みを進め、ハロン18秒台までペースを上げています。帯径に心持ち皮膚炎が出てきましたが、薬品で入念にケアしているので、擦れて気にしている様子は見受けられません。ひと雨ごとに栄養豊富な青草の新芽が広がってきましたから、調教が終わった後に放牧地で摂取させており、肌ツヤや馬体重にいい変化が期待できると思います」と話していました。
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2019/4/15 (オカダスタッド)
現在は坂路2本(上限23秒ペース)のメニューで調整しています。今月初旬に左トモに砂のぼりを発症し、歩様に影響が出たため、一旦舎飼にとどめて様子を見ていました。装蹄師のチェックを受け、痛みも解消されたことから、現在は調教を再開しています。一定期間楽をさせたことで体つきはフックラ。今後も馬体を膨らますことが課題となりますが、新緑の季節を迎えると目に見えた変化が期待できるでしょう。
2019/3/31 (オカダスタッド)
馬体重:422kg
現在は坂路1~2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「この中間も週2回はハロン18秒台までペースを上げていますが、攻め込んでいくと体が萎んでしまう可能性もあるため、登坂本数に強弱をつけながら進めています。今のところへこたれている様子も見られず、意図したメニューをしっかりと消化できていますから、今後は成長曲線にもう少し弾みがついてくると思います」と話していました。また、25日(月)に来場した林徹調教師は「ペースアップしても順調そうですね。脚元も綺麗ですし、気温が上昇してくれば自ずと体が増えてくるでしょう」と話していました。
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2019/3/15 (オカダスタッド)
現在は坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き飼い葉食いが安定しているため、意図した調教を積むことが出来ています。負荷を強めていくと、ピリッとした部分が前面に出てくる馬もいますが、本馬は至って冷静。当面は体を増やすことが課題になるので、強弱をつけたメニューで対応していきます。
2019/2/28 (オカダスタッド)
馬体重:420kg
現在は坂路1~2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「この中間も熱発したり飼い葉食いが落ちたりすることもなく、元気いっぱいに調教に臨んでいます。坂路入りして間もない頃は、右肩の出がぎこちなかったのですが、徐々に走り方を理解し、力も付いてきたからでしょう。前肢の運びが以前より伸びやかになり、一歩一歩前進していることは間違いありません」と話していました。なお、18日(月)に林徹調教師が来場し、馬体と歩様のチェックをおこなっています。
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2019/2/15 (オカダスタッド)
現在は坂路1~2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も休むことなく乗り込んでおり、やや粘り気があり力を要する馬場を苦にすることなく、しっかりとした脚取りで駆け上がっています。疲れが表面化しかけている時期もありましたが、今では反動が影を潜め、徐々に逞しくなってきている様子。厳寒期を乗り切れば、更なる成長が期待できるでしょう。
2019/1/31 (オカダスタッド)
馬体重:423kg
現在は夜間放牧と並行しながら、坂路2本(ハッキング)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「ダクをジックリと踏ませてきましたが、馬体重も少しずつ増えてきたため、この中間よりキャンターへ移行しました。行き出しは肩の運びがやや硬い印象を受けますが、スピードに乗ってしまえばさほど気にはなりません。暖かくなってから良さが出てくるタイプと見ていますし、当面は基礎体力強化に重点を置き、馬本位に進めていきます」と話していました。また、21日(月)に来場した林徹調教師は「バランスが良いから実際の数値より大きく見えます。まだ顔立ちも幼いですし、これからの成長が楽しみです」と話していました。
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2018/12/28 (オカダスタッド)
馬体重:420kg
現在は夜間放牧と併行しながら、坂路2本のメニューで調整しています。騎乗担当者は「腹帯装着の段階からまったく動じていなかったように、ロンジングからドライビング、丸馬場での乗り慣らしに至るまで完璧にクリアしてくれました。現在は連日坂路コースに入れてダクをじっくりと踏ませていますが、まだ非力な印象は否めないものの、物見をすることなく真っすぐに駆け上がることが出来ています。運動が進み若干体が減りましたが、鍛錬を重ねつつ自ずと体が増えてくるでしょう」と話していました。
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2018/11/30 (オカダスタッド)
馬体重:418kg
現在は夜間放牧と併行しながら、ウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「この中間はやや体調面がすぐれない日も見受けられたため、運動量をセーブして対策を講じていました。現在はすっかり回復し腹帯馴致を進めており、腹帯を締める際もまったく動じてはいません。さすがに冬毛が伸びてきましたが、体重が増えて見た目もフックラ。人との信頼関係がしっかりと築かれている馬ですし、成長を促しながらじっくりと進めていきます」と話していました。なお、今月下旬に林徹調教師が来場して馬体と歩様のチェックを行っています。
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2018/10/31 (オカダスタッド)
馬体重:411kg
現在は夜間放牧と併行しながらウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「洗い場で体を洗ったりウォーキングマシンに入れたりと、ごく初歩的な馴致を行っています。展示会でも大勢の環境に感化されず辛抱できていましたから、本格的な馴致へ移行しても手こずることはないと見ています」と話すと、馬体と歩様のチェックを行った林調教師は「やや小ぶりですけど丸みがありバランスの良い馬ですね。厩舎でトーセンラー産駒をもう一頭お預かりしていますが、その馬もそんなに大きくはありません。気の良さそうな顔立ちをしていますし、これからの成長を楽しみにしています」と話していました。
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