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カグラヒメ
牝馬 青鹿  2016/2/22生
カタログPDF

父:マンハッタンカフェ × 母:カグラ(母の父:Vindication)

生産:日高・シンボリ牧場  所属:美浦・鈴木慎太郎厩舎

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総口数 400口 募集総額 1,840万円
募集状況 満口 1口出資額 46,000円

近況

詳細

2021/6/11 (須藤ステーブル)
馬体重:509kg
「現在は馬場でダクとハッキングを4000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。不安のあった右前、右トモはもう全く心配いらないレベルで、この中間も順調な乗り込みをおこなえています。ここまで長めをじっくりと乗り込んできて、送り出しに向けてほぼ態勢が整った感じ。来週には帰厩となりそうなので、この状態で送り出せるよう微調整をおこなっていきます」(担当者)
2021/6/4 (須藤ステーブル)
馬体重:510kg
「現在は馬場でダクとハッキングを4000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き脚元を含めて体は問題ありませんし、順調にきています。乗り進めても反動が出ることはないので、もう大丈夫だと思います。後はしっかり態勢を整えていきたいところ。来週あたりには送り出せる準備が整うと思います」(担当者)
2021/5/28 (須藤ステーブル)
馬体重:508kg
「現在は馬場でダクとハッキングを4000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間から少しペースを上げて乗り込んでいますが、引き続き歩様は気になりません。もう心配しなくてもいいレベルになってきましたし、この感じであと1~2週進めていければ、帰厩に向けて態勢が整いそう。このまましっかり仕上げていくつもりです」(担当者)
2021/5/21 (須藤ステーブル)
馬体重:510kg
「現在は馬場でダクとハッキングを4000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。先週の時点で、歩様は見た目には若干気になるところがありましたが、今週に入ったら、乗っても下で見ていても気にならなくなりました。段々と良化が見られますよ。また、馬体はほとんど緩んでいないので、この感じならペースを上げていけそう。もう少し様子を見ながらペースアップのタイミングを探っていきます」(担当者)
2021/5/14 (須藤ステーブル)
「現在は馬場でダクとハッキングを2000mのメニューで調整中です。脚元には良化傾向が窺えたので、今週より軽めに乗り出しています。下で見ていると右前、右トモの歩様に若干気になるのですが、乗ってみると全く気になりません。まだ少し触診反応も残りますし、しっかり様子を確認しながら進めていくつもりです」(担当者)
2021/5/7 (須藤ステーブル)
馬体重:500kg
「現在は1時間のウォーキングマシンでの運動にとどめています。右前、右トモにはまだ硬さが見られますが、先週よりは良化が窺えるところ。入場当初に比べると歩様は大分スムーズになってきたので、少し安心しています。もう少し様子を見ていく必要はありそうですが、来週から軽めに乗り出しても良いかもしれません。週明けの馬の状態を見て判断するつもりです」(担当者)
2021/4/30 (須藤ステーブル)
馬体重:498kg
「現在は舎飼にとどめています。1日に5~10分は軽く曳き運動をおこなっていますが、先週見られたスクんだような歩様はなくなり、少しずつ歩様が良くなってきています。先週まではこちらが引っ張って何とか歩いていた感じですが、自分からスッスッと歩いていきますからね。右前、トモをふくめた右半身は少し硬いくらいで、随分良くなってきた印象。もう少し様子を見て、運動開始の判断をしていくつもりです」(担当者)
2021/4/23 (須藤ステーブル)
21日(水)に須藤ステーブルに移動しました。

「水曜日に移動してきて、現在は経過を観察しています。聞いていた右後肢というより、こちらでは右前肢の方がスクんだ時の様な歩様を見せているんですよね。庇って歩いているということも考えられるので、しっかり様子を見ていきたいところ。右半身がぎこちない感じなので、まずは回復を図っていくつもりです」(担当者)
2021/4/20 (美浦トレセン)
先週17日(土)の厩舎周りでの引き運動中に、他厩舎の放馬した馬とわずかに接触。その際に、右後肢に軽度の跛行を発症しました。
本日20日(火)まで経過観察をおこなったものの、右後肢の踏み込みの良化進度がスローなため、明日21日(水)に美浦近郊の須藤ステーブルで調整することになりました。

「外傷などは見られず、レントゲン検査では、幸いにも骨の異常はありませんでした。翌日18日(日)には厩舎周りの騎乗運動をおこなえるまでに回復し、本日20日(火)にも常歩運動をおこなったのですが、右後肢の踏み込みの改善がいまひとつの状況。トレセン獣医師の診断によると『捻挫などピンポイントの炎症ではなく、右半身全体にダメージを負ってしまったよう。いわゆる“むちうち”の症状です。向かってきた放馬の馬を避けた際の、急な衝撃による関節へのダメージでしょう。消炎剤などの一時的な対処療法と並行して、右半身の筋肉の休息が必要です』とのことでした。今週の出走を予定していた矢先でのアクシデント、本当に残念です。まずは完全にペースダウンし、ダメージの回復を図りたいと思います」(鈴木慎太郎調教師)
2021/4/16 (美浦トレセン)
11日(日)に坂路コースで4ハロン57.1-41.1-25.9-12.5を単走で馬ナリに追われ、16日(金)にも坂路コースで4ハロンから0.5秒追走して併せ、55.7-40.1-25.8-12.6を馬ナリに追い切りました。「本日、同厩の3歳未出走馬を相手にしての追い切り。2馬身程度後ろから追いかける形だったのですが、さずが2勝馬の動きというか貫禄というか、スピードに乗った時の加速力が圧倒的でしたね。これならば、来週の出走を視野に入れても問題ないと思います。せっかくですので、デビューから2戦目の忘れな草賞以来の芝のレースへの出走を本線に考えています。4/24(土)東京・4歳上2勝クラス(芝1400m・牝)もしくは4/25(日)東京・石和特別(芝1800m・混)のいずれかに向かいましょう」(鈴木慎太郎調教師)
2021/4/9 (美浦トレセン)
4日(日)に坂路コースで4ハロン60.8-44.6-29.4-14.5を単走で馬ナリに追われ、8日(木)にも坂路コースで4ハロン59.3-43.6-28.5-14.3を単走で馬ナリに追い切りました。「昨日はカグラヒメの長所も短所も熟知している横山和生ジョッキーに跨ってもらい、こちらも手探りなところがあるため、軽めの追い切りに終始。横山和生ジョッキーは『冬毛が抜けてピカピカですね。軽快な動きでしたよ。デビュー当初から繊細というか気難しいところがありますが、まずはテンションが落ち着いていることが非常にいいですね』と話してくれました。今の精神面をキープすることを念頭に、転厩緒戦に向けて、ここから上手くギアを上げていきたいと思います」(鈴木慎太郎調教師)
2021/4/2 (美浦トレセン)
須藤ステーブルで調整され、3月30日(火)に美浦・鈴木慎太郎厩舎に入厩しました。

「入厩日の翌日3/31(水)と4/1(木)に坂路入りし、16~20秒の時計で登坂。今日4/2(金)には角馬場でじっくりと時間を掛け、ハミ受けや口向きを確認しました。一通り把握できたと思いますので、来週より2回東京開催(4/24~)もしくは1回新潟開催(4/10~)での出走に向けて、臨戦モードに入っていきましょう。今のところですが、右前の骨瘤は放牧先の治療の効果で歩様には見せず、調教にも支障をきたすことはなさそうです。貴重な2勝クラスを預けていただき、非常に光栄に思っています。厩舎スタッフ一同、頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします」(鈴木慎太郎調教師)
2021/3/26 (須藤ステーブル)
馬体重:505kg
「現在は馬場でダクとハッキングを4000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。右前の骨瘤をまだ少し気にしていることから、今週に入ってショックウェーブ治療をおこなっています。これでグッと締まってきて、良化してくるはず。まだ冬毛が目立つ現状ですが体調面は良さそうで、このままどんどん進めていけそう。しっかりと負荷を掛けていきます」(担当者)
2021/3/19 (須藤ステーブル)
馬体重:503kg
「現在は馬場でダクとハッキングを4000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。右前の骨瘤は触るとまだ反応するところはありますが、そこまで気にすることではなさそう。このままどんどん進めていきたいと思います。体調面も良好で、元気いっぱいに調教に取り組んでくれています。このまま更なる良化を促していきたいと思っています」(担当者)
2021/3/12 (須藤ステーブル)
馬体重:501kg
「現在は馬場でダクとハッキングを4000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。右前の骨瘤に亢進症状はなく、この中間もじっくりと乗り込んでいます。いい意味で変わりなくきていますし、息遣いなんかも問題ない感じ。引き続き体調面も良好なので、ペースアップも視野に入れながら進めていきたいと思っています」(担当者)
2021/3/5 (須藤ステーブル)
馬体重:507kg
「現在は馬場でダクとハッキングを4000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。背腰やトモの疲れが取れてきたことから、少しずつペースを上げています。ここまでは順調にきていると思います。右前の骨瘤は触ると少し気にするところはありますが、大きな問題ではなさそう。体重が増加傾向にあるように体調面も良好なので、このまましっかりと乗り込んでいきます」(担当者)
2021/2/26 (須藤ステーブル)
馬体重:497kg
転入先は3月1日(月)より新規開業する美浦・鈴木慎太郎(スズキシンタロウ)厩舎に決定いたしましたので、お知らせします。

「現在は馬場でダクとハッキングを4000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。入場時は背腰に疲れがあったのですが、今週に入って大分取れてきました。右前の外側に古い骨瘤があって触ると少し気にするため、まだ軽めの乗り込みにとどめていますが、大きな問題はなさそうです。まだ伸びしろのありそうな馬ですし、いい状態に持っていきたいと思っています」(担当者)
2021/2/19 (須藤ステーブル)
★2/13(土)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山和生騎手 結果:優勝

今後の出走方針およびスケジュールについて昆貢調教師と協議した結果、ここで他厩舎に環境を変えて再出発を図ることになりました。
3月1日(月)より新規開業する厩舎への転厩を予定しています。
この後は美浦近郊の須藤ステーブルで調整することになり、本日19日(金)に移動しました。

「テンよし中よし終いよしの内容。大外枠から今回、ほぼこちらが理想とする通りに競馬を運べたことが勝因でしょう。まだ体調面が本物ではないですし、使う条件と状態さえ噛み合えば上のクラスでもやれていい馬だと思います。レース後も馬体や脚元に異常はありません。ただ、体質面が弱い馬で、厩舎の意向としては夏くらいまで休養させるのがベターと考えます。今後の出走について話し合いを持った結果、クラブ側の方針(なるべく在厩のまま適鞍に出走させていく)もあるため、新しい環境で今回再出発する形となりました。2勝クラスで勝負するなら、小回りコースのローカル開催が真っ先に頭に浮かびます。しかもなるべく滞在のまま競馬に臨むのが好ましい。輸送でイレ込みやすいタイプですから、関東でそういった条件を使えるなら、環境を変えるのは私個人としても悪い判断とは思わない。まずは新天地での活躍を願っています」(昆貢調教師)
2021/2/13 (小倉競馬場)
馬体重:470kg
★2/13(土)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山和生騎手 結果:優勝

「今日は好スタートからレースの流れに乗り、2着馬が相手と踏んで鞍上も絶妙なタイミングで仕掛けられた。外枠が良かったし、何より最後入れでストレスなくゲートまで持って行けたのは大きかったですね。鞍上は『使って馬は良くなっていたので自信を持って乗りました。並んでから気を抜くところがなく、チークピーシーズの効果もあったと思います』と話していました。好調時に比べるとまだひと息の状態に映りますから、これから暖かくなってくればまた上のクラスでも頑張れそうです」(昆貢調教師)
2021/2/11 (栗東トレセン)
☆2/13(土)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山和生騎手

7日(日)に坂路コースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、56.1-40.2-25.3-12.1を馬ナリに追われ、10日(水)にはWコースで6ハロン84.7-69.7-53.7-39.7-12.8を単走で馬ナリに追い切りました。「本来は促さずとも自分からハミをグイグイ取って推進できるタイプ。稽古の時計自体は出ていても、そういった観点から見れば、良い頃に比べて状態面がまだ本物ではないように映ります。それでも脚力はこのクラスで上位のものがありますし、平坦小回りコースというのもカグラヒメには合っている。五分のスタートから流れに乗る競馬ができればと思います」(昆貢調教師)
2021/2/5 (栗東トレセン)
3日(水)に坂路コースで4ハロン56.0-39.8-25.1-12.4を単走で末強めに追い切りました。「中間も順調に調整が進められています。バランスよくいいフットワークで走れていますし、稽古後もケロっとしている。今朝は軽めにゲート練習をやりましたが、カリカリした面も見せずに落ち着いていて馬自身だいぶ立ち直ってきた様子。雰囲気的にも悪くありませんし、これなら来週2/13(土)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)から投票を検討していいかもしれませんね」(昆貢調教師)
2021/1/29 (栗東トレセン)
★1/23(土)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山和生騎手 結果7着

「スタートの立ち遅れがすべて。脚抜きのいい馬場で時計が速く、前半はレースに参加できませんでした。ゲートの中で暴れた際にぶつけたのか右瞼を切っており、レース後に診療所で2針縫う処置をしています。本来であればそのまま小倉に滞在させるプランだったのですが、またテンションが高くなっていますので、ゲート練習なども含めて今回は手元で慎重に調整させてください。少し間隔を空けて、2/20(土)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)あたりを目標にしていきます」(昆貢調教師)
2021/1/23 (小倉競馬場)
馬体重:470kg
★1/23(土)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山和生騎手 結果7着

「下見所や返し馬でも今日は落ち着いた雰囲気。ゲート入りまでうまくいったのですが、枠内で気配一変してしまい、何度も立ち上がろうとして我慢が利きませんでした。『出遅れも覚悟で顔を横に向け、ようやく収まりがついたくらい』と鞍上は話していましたが、トレセンでもゲートに近づくと急にテンションが高くなる傾向にあります。あの位置からの競馬では今日のような馬場だと差し届きません。ゲートに対して少し苦手意識を持ってしまっているようですし、次走に向けて対策を練っていくつもりです」(昆貢調教師)
2021/1/21 (栗東トレセン)
☆1/23(土)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山和生騎手

20日(水)にCWコースで6ハロン83.9-68.5-53.9-39.8-13.2を単走で馬ナリに追い切りました。「体質に弱さを抱えている馬ですが、この中間は咳き込んだりせず体調面も安定している。脚力は一枚上の存在ですから、もっと気持ちの面にゆとりが出て、力まず走れれば上のクラスでもやれる馬だと思います。小倉までの輸送がありますし、やはり今回も当日のテンションがカギを握る。なるべく落ち着いた状態でレースに臨めるよう、鞍上ともしっかりと作戦を練るつもりです」(昆貢調教師)
2021/1/15 (栗東トレセン)
14日(木)に坂路コースで4ハロンから0.8秒追走して併せ、54.5-38.5-24.9-12.1を末強めに追い切りました。「相手は3勝クラスの格上でしたが、そのパートナーを煽るくらいの良い動きを見せてくれましたね。この中間は少し咳き込んだり、微熱のある日が続いていたものの、追い切りの動きを見る限りは心配なさそうです。体質面がしっかりしてくれば、まだまだ上を目指せる馬だと思いますよ。来週1/23(土)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)に富田騎手で予定。内容と結果次第ではそのまま小倉滞在を検討するつもりです」(昆貢調教師)
2021/1/8 (栗東トレセン)
1月3日(日)に坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、56.6-39.3-24.5-12.1を末強めに追われ、6日(水)にはCWコースで6ハロンから0.4秒先行して併せ、84.3-68.5-53.8-39.0-12.2を馬ナリに追い切りました。「コンディションは良さそうですが、この中間もテンションがやや高めで、もう少し落ち着きが欲しいところです。実戦に行くと力みがちの走りになってしまい、持っている能力をフルには発揮できていない現状。稽古の動きだけ見れば1勝クラスで足踏みする馬ではありませんし、滞在競馬で少しでもそういったロスをなくして臨めればと思います。1/23(土)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)を富田暁騎手で予定しています」(昆貢調教師)
2020/12/25 (栗東トレセン)
チャンピオンヒルズで調整され、24日(木)に帰厩しました。

「体がフックラとして映り、落ち着きも見られます。いいリフレッシュ期間になったようですね。レースに行ってメンタルの部分が直結するタイプですから、この雰囲気のまま進めていければと思う。1/23(土)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)を予定しますが、今回も早めに競馬場へ移動させて、滞在のまま臨むプランで考えましょう」(昆貢調教師)
2020/12/18 (チャンピオンヒルズ)
馬体重:486kg
「現在は角馬場でダクと、1100mの馬場をハッキングキャンターで1100m、坂路コースを1本(17~18秒ペース、週1回は12~16秒ペース)のメニューで調整中です。今週から週に1回は速いところを織り交ぜています。16秒くらいから入って最後は12秒台でフィニッシュといった感じの併せ馬をおこなっているところ。いい感じで進められています。乗り込みながらも体は微増傾向にありますし、硬さなども出てきません。整歯をおこなったことで飼い葉食いもしっかりとしてきましたよ。明日19日(土)の検疫でトレセンに戻ることが決まりましたし、いい状態で送り出せそうです」(担当者)
2020/12/11 (チャンピオンヒルズ)
馬体重:484kg
「現在は角馬場でダクと、1100mの馬場をハッキングキャンターで1100m、坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。ここまで順調に進められていて、最近はメンタル面を考慮して、周回コースでの調整ではなく長めのフラットワークを取り入れるなどして強弱をつけています。小倉開催が目標とのことなので、今のいい感じをキープしながら、このまま乗り込んでいきたいと思っています」(担当者)
2020/12/4 (チャンピオンヒルズ)
馬体重:491kg
「現在は角馬場でダクと、1100mの馬場をハッキングキャンターで1100m、坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。体がフックラとしてきたことから騎乗運動を始めたのですが、ここまで乗り込んできても体重を減らすようなことはありません。厩舎に戻れば減らしてしまうので、ここでなるべくアドバンテージをつくっておきたいところ。落ち着きがあっていい感じで進められているので、この状態をキープしていきたいと思います」(担当者)
2020/11/27 (チャンピオンヒルズ)
馬体重:489kg
「現在は角馬場でダクと、1100mの馬場をハッキングキャンターで1100~2200m、坂路コースを1本(20秒ペース)のメニューで調整中です。フラットワークの際に体に硬さがあるので、ほぐしながら進めているところです。体は戻ってきましたし、週1回は15-15を入れていっても良さそうな状態にはあるのですが、小倉開催が目標だと少し早い感じもするところ。体の状態も見つつ、もう少し現状のメニューで乗り込んでいきます」(担当者)
2020/11/20 (チャンピオンヒルズ)
馬体重:484kg
「現在は角馬場でダクと、坂路コースを1本(20秒ペース)のメニューで調整中です。疲れが取れたようで、精神的にもリフレッシュが図れた様子。飼い葉をしっかりと食べるようになって、この中間は一気に体重も増えてきたため、今日から坂路に入れて調教をおこなっています。昆調教師から、『年明けの小倉開催を目標にする』と聞いているので、ここからしっかりと乗り込んでいきます」(担当者)
2020/11/13 (チャンピオンヒルズ)
馬体重:465kg
7日(土)にチャンピオンヒルズに移動しました。

「現在は1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。厩舎から聞いていたように少しカリカリした状態で入場してきました。まずはリフレッシュを図ったほうが良いと思い、今はガス抜きをしています。このまま様子を見ながら進めていき、頃合いを見計らって騎乗運動に移行したいと考えています」(担当者)
2020/11/6 (チャンピオンヒルズ)
★11/01(日)福島・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山和生騎手 結果11着
この後はトレセン近郊のチャンピオンヒルズで調整することになり、明日11月7日(土)に移動予定です。

「ゲートの中で暴れて潜るような素振り。これまでそういった癖を見せたことのない馬ですが、監視員から今回注意を受けてしまいました。在厩期間が長く煮詰まってしまっていて、精神的な部分に余裕がなかったのかもしれません。レース後のダメージはまったく見られませんが、次やってしまえばゲート再審査の制裁も懸念されるため、一旦リフレッシュさせて立て直し、リセットできた状態でまた競馬に向かえたらと思います」(昆貢調教師)
2020/11/1 (福島競馬場)
馬体重:462kg
★11/01(日)福島・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山和生騎手 結果11着

「下見所までは我慢できていたものの、馬場入場の際からテンションが高くなってしまい、ゲートの中でも煩くチャカいて潜るような素振りを見せていました。ジョッキーは折り合いに専念させようと後方から競馬を進めたようですが、切れる脚を使えるタイプではないですし、スローな流れであの位置からではこの馬の持ち味を発揮できません。今日はまったく競馬していませんが、精神的に煮詰まってきている感もあるので、一旦抜いてやったほうがいいかもしれません」(昆貢調教師)
2020/10/29 (栗東トレセン)
☆11/01(日)福島・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山和生騎手

25日(日)に坂路コースで4ハロン58.5-41.3-26.1-12.5を単走で末強めに追われ、28日(水)にも坂路コースで4ハロン54.7-39.9-25.8-12.4を単走で馬ナリに追い切りました。「この馬の絶好調時に比べれば、いくらか毛ヅヤはくすんで映るものの、中間もいい意味で状態に変化はありません。福島コースは今回初めてとなりますが、コーナーリングの下手な馬ではないですし、1700mの距離なら崩れることはなさそう。鞍上も特性をよく掴んでくれていますから、スタートを決めて中団より前で競馬してもらいたいですね。あとはメンバー次第でしょうか」(昆貢調教師)
2020/10/23 (栗東トレセン)
21日(水)に坂路コースで4ハロン54.4-39.7-25.8-12.9を単走で強めに追い切りました。「この中間も状態面に大きな変化はなく、順調に調整を進められています。以前ほどテンションが高くなる場面はなく、稽古に落ち着いて臨めている。来週11/01(日)福島・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)を横山和生騎手で予定しています。当該週は輸送を考慮してサラッと軽めの内容で追い切るつもり。もうワンパンチあれば現級はすぐ卒業できる馬ですし、力を発揮できるようにしっかり態勢を整えていきます」(昆貢調教師)
2020/10/16 (栗東トレセン)
「在厩期間が長くなってくるとメンタルの部分で煮詰まってしまうタイプ。だいぶ気は入って煩くなってきましたが、稽古の動きから調子落ちというのは特に感じられません。体がまだ前走時の数字まで戻っていないので、飼い葉食いの様子も見ながら徐々にピッチを上げて行く予定。11/01(日)福島・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)に向かうつもりです」(昆貢調教師)
2020/10/9 (栗東トレセン)
★10/04(日)中京・3歳上1勝クラス(ダ1800m・牝)富田暁騎手 結果5着

「体はいくらか減らしていたものの、競馬場に着いてからも雰囲気自体は非常に落ち着いていて、悪くない状態でレースに臨めたと思います。道中は勝ち馬を見ながらいいリズムで運べていたし、坂で脚色が鈍らなければゴール前もっと際どい勝負に持ち込めていたはず。この条件でデビュー戦を飾ってはいますが、本質的に距離が若干長いのかもしれません。レース後の状態に大きく変わったところはありませんので、もう少し厩舎で様子を見てから今後のことを決めさせてください。メンタルの部分でも安定しているようなら、3回福島開幕週(10/31.11/01)の番組に向かうつもりです」(昆貢調教師)
2020/10/4 (中京競馬場)
馬体重:460kg
★10/04(日)中京・3歳上1勝クラス(ダ1800m・牝)富田暁騎手 結果5着

「馬の後ろで我慢させ、なるべく脚を溜めて乗るようにと指示しました。前半はペースが速かったですし、道中折り合いも付いていたのですが、直線いざ追ってからジリジリとしか脚が使えない。勝ち馬とはほぼ同じ位置で競馬していたので、カグラヒメももっと伸びてきていいはず。距離が問題なのか、自身に苦しいところもあるのかそのあたりを厩舎でよく見てみます」(昆貢調教師)
2020/10/1 (栗東トレセン)
☆10/04(日)中京・3歳上1勝クラス(ダ1800m・牝)富田暁騎手

9月27日(日)に坂路コースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、58.2-42.2-26.8-12.4を馬ナリに追われ、30日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、54.4-39.0-25.0-12.2を強めに追い切りました。「最終追いは終いだけやや強めて反応を確認する内容。先行する2歳を追いかける形でしたが、ラストだけ手綱を放すとスッと自分から反応して上がっていきましたし、時計や動き自体も悪くありません。ただ、この日の稽古もそうでしたが、ギアを上げると反抗して若干内へモタれるような素振りが最近よく目に付きます。長くトレセンに在厩しているので、精神的に少々苦しくなってきているのかもしれませんね。それでもこのクラスの牝馬限定戦なら力量上位のはず。落ち着いた雰囲気のままレースに臨めたらと思っています」(昆貢調教師)
2020/9/25 (栗東トレセン)
20日(日)に坂路コースで4ハロン55.3-39.3-24.6-12.3を単走で末強めに追われ、24日(木)にも坂路コースで4ハロンから0.7秒追走して併せ、54.0-39.0-25.0-12.3を強めに追い切りました。「前走後に少し楽をさせてゆっくりと立ち上げたので、背腰の疲れはもう残っていません。体の使い方など良くなっているし、終始集中して走れていて、終いの感じも悪くなかったですよ。コンディションも変わりなく維持できていると思います。来週はあくまで牝馬限定(ダ1800m)本線ですが、距離を詰めたい狙いもあるため、1400m戦とどちらに向かうかは直前まで検討させてください。この落ち着いた雰囲気をレースまで保てれば巻き返せるはずです」(昆貢調教師)
2020/9/18 (栗東トレセン)
「この中間はまだ普通キャンターのみで調整しています。背腰の張りは徐々に解消してきており、栗東に戻ってからもカリカリしている様子は見られません。以前は輸送などでテンションの高まりやすいタイプでしたが、ここにきて気性面の成長が窺えますね。このまま中京開催の最終週を目標に進めていきましょう。牝馬限定なら1800mでもと思っていますが、近走の内容から少し距離を縮めたほうがパフォーマンスを発揮できるのではと見ている。最終的にどこへ向かうかは出馬状況なども確認したうえで判断させてください」(昆貢調教師)
2020/9/11 (栗東トレセン)
★9/06(日)小倉・3歳上1勝クラス(ダ1700m ・混)藤岡康太騎手 結果8着

「レースを終えてその日のうちに栗東に戻っています。台風の影響はなく小倉からの輸送もスムーズでしたが、週半ばまでは飼い葉食いがいつもの8割程度までしか食べれていない様子でした。昨日から坂路入りを再開。クタッときている感じはないものの、背腰を起点に若干疲れも残っている状態です。もう数日は軽いペースのまま乗り進める予定で、問題ないようなら中京開催の番組に続戦としましょう」(昆貢調教師)
2020/9/6 (小倉競馬場)
馬体重:468kg
★9/06(日)小倉・3歳上1勝クラス(ダ1700m ・混)藤岡康太騎手 結果8着

「滞在効果で落ち着きがあり、一度使って状態面も上がっていたと思います。鞍上は『スローな流れでも折り合いは付いていた』と話していましたが、前に壁を作って運ばないと力んで走るタイプ。結果的に仕掛けも早くスタミナをロスさせてしまいました。トレセンに戻してから体調面などをよく確認して、また今後の予定を決めたいと思います」(昆貢調教師)
2020/9/3 (小倉競馬場)
☆9/06(日)小倉・3歳上1勝クラス(ダ1700m ・混)藤岡康太騎手

「昨日の計量で470kg。滞在効果はあったようで、この中間も飼い葉食いが安定していますし、非常に落ち着きが見られます。中一週の競馬ですから、あえて時計になるところはやっていないものの、体を使わせながら十分な負荷をかけて乗り込んでいる。一度使って中身がシャンとし、反応面も良化していますので、牡馬相手でもいい勝負をしてくれると思います」(昆貢調教師)
2020/8/29 (小倉競馬場)
★8/22(土)小倉・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)藤岡康太騎手 結果4着

「滞在効果もあって馬の雰囲気は落ち着いています。以前はテンションが高まりやすく、稽古でも終始力みがちに走っていましたが、そういった面はもう見せていません。一度使ったことでいいガス抜きもできたと思います。来週を予定。当初組まれていた牝馬限定戦が取りやめとなったのは痛恨ですが、カグラヒメのポテンシャルを考えれば、このクラスなら牡馬相手でも十分勝負になると思っています」(昆貢調教師)
2020/8/22 (小倉競馬場)
馬体重:468kg
★8/22(土)小倉・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)藤岡康太騎手 結果4着

「手術明けで馬体重は+6kg。栗東で時間をかけて乗り込んできたのですが、腹周りに若干余裕が感じられましたね。鞍上は『過去のVTRから折り合いがやや難しいタイプという印象を受けていたけど、馬の後ろに付けるとハミを噛む場面もなく我慢できていた。3~4角で反応が鈍かったのは、久々が影響していた分だと思います』と話していました。そのあたりは一度使ってピリッとしてくるでしょうし、次は変わってくるでしょう。このまま小倉競馬場に滞在させて、最終週(9/05.06)の番組に向かうつもりです」(昆貢調教師)
2020/8/20 (栗東トレセン)
☆8/22(土)小倉・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)藤岡康太騎手

19日(水)に坂路コースで4ハロン56.4-40.4-25.0-12.1を単走で馬ナリに追い切りました。「先週の時点でほぼ仕上がっていましたので、水曜日はサラッと終いだけ伸ばす内容の最終調整。抜群の反応を示せており、久々でも状態面に不安はありません。体つきがフックラして映りますし、トレセンでは今回カリカリする様子もなく落ち着いた雰囲気を保っている。あとは小倉までの長距離輸送でどうかですが、まともならいい競馬ができるはずです。レース後は勝敗にかかわらず、そのまま滞在させる予定を組んでいます」(昆貢調教師)
2020/8/14 (栗東トレセン)
12日(水)にCWコースで5ハロン79.3-64.4-50.8-37.7-12.2を単走で馬ナリに追い切りました。「単走での表記になっていますが、実際にはブレイヴサウンドを追走して併せ馬の形で追い切りを行っています。前を追いかける形でもハミを噛む場面はなく、終始リラックスして走れていました。以前に比べるとだいぶ気性面に成長が見られますね。もう十二分に乗り込んできたので、仕上がりに関しての不安はありません。この感じであれば、休み明けでもしっかり反応してくれると思いますよ。来週8/22(土)小倉・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)を藤岡康太騎手で予定。結果次第にはなりますが、そのまま小倉競馬場に滞在させるつもりでスケジュールを組んでいます」(昆貢調教師)
2020/8/7 (栗東トレセン)
8月2日(日)に坂路コースで4ハロン59.3-42.0-25.5-11.8を単走で強めに追われ、5日(水)にも坂路コースで4ハロン56.1-39.8-24.9-12.0を単走で強めに追い切りました。「追い切りは先週より負荷を強めて時計も詰めていますが、スーッと加速できていて、乗り役の手応えにまだ余裕が感じられました。息遣いもだいぶ良化が窺えますし、状態面は着実に上がっていると思います。このまま乗り進めていけば、復帰初戦から中身の伴った走りを見せてくれるはずですよ。8/22(土)小倉・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)の鞍上は藤岡康太騎手に依頼しています」(昆貢調教師)
2020/7/31 (栗東トレセン)
29日(水)に坂路コースで4ハロン60.8-43.6-27.2-12.5を単走で馬ナリに追い切りました。「今週も終いだけ軽く伸ばす指示で追い切りを消化。前進気勢に溢れ、軽快な脚捌きで身体のブレなく走れている。徐々に反応が鋭くなってきましたし、段階を踏んでいい感じできていますね。来週あたりからはジョッキーを乗せて、強めの負荷をかけていくつもりです」(昆貢調教師)
2020/7/24 (栗東トレセン)
22日(水)に坂路コースで4ハロン60.1-42.5-26.4-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「水曜日はテンをゆっくり入って終いだけ伸ばす指示。肩ムチ一発だけでシッカリと反応できており、帰厩後初めての追い切りでしたが上々の内容でした。ここまで時間をかけて進めてきましたし、もともとポテンシャルは高く評価している馬。馬体重も476kgでちゃんと身に付き始めている。この感じであれば負荷を強めながら進めていけそうですね。復帰戦は8/22(土)小倉・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)を予定しましょう」(昆貢調教師)
2020/7/17 (栗東トレセン)
「この中間から週に3日は坂路コースに入れて調整しています。体幹がしっかりしてきたので、走りがブレずに自分からハミを取ってグイグイと推進していける。一段階負荷を強めても反動は見られませんし、来週から時計消化を織り交ぜていく予定です。2回小倉(8/15~)の開幕週を目標にしていきます」(昆貢調教師)
2020/7/10 (栗東トレセン)
「週前半からの雨で坂路は馬場コンディションが悪かったこともあり、引き続きCWコース主体で調整を行っています。運動時はややチャカついて煩いところが見られるものの、暑さにへばることなく元気いっぱいの様子。重点的に体幹を鍛えてだいぶバランスが整ってきましたし、そろそろ時計消化を行っていける段階ですね。目標とする2回小倉開催(8/15~)まではまだ時間がありますので、復帰初戦からいい競馬ができるように中身をしっかり作っていきましょう」(昆貢調教師)
2020/7/3 (栗東トレセン)
「良化途上でまだハミを頼った走り。そのため速いところは求めず、中間は体幹を鍛える目的に平坦なCWコースで乗り込んでいます。時計をやればすぐ仕上がってくるタイプですし、もう1~2週は現状のメニューのまま進めていって、走りのバランスが整い次第で坂路コース主体の調整に変えていくつもり。飼い葉食い旺盛で元気もありますが、開腹手術明けだけにジックリやっていきましょう」(昆貢調教師)
2020/6/26 (栗東トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で調整され、20日(土)に帰厩しました。

「牧場である程度までは仕上げてもらって、札幌開催を本線に考えていたのですが、今年はウラ函が使えないためダートコースのみで調整しなくてはならない。テンションを考えればあまり負荷をかけた追い切りはできないタイプですし、開腹手術明けでまだ少し心配な面もあるので、今回は小倉開催(8/15~)を目標とする予定に変更させてもらいました。立ち上げはまだ坂路主体に16~18秒ペース。厩舎でジックリ進めて中身を整えていくつもりです」(昆貢調教師)
2020/6/19 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:491kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。調教量を特別増やしているわけではありませんが、煩い面も見せずに与えられたメニューをしっかり消化。暑い中でも体調を崩すようなこともなく過ごせており、引き続き順調そのものと言えそうです。来週から負荷を強めていくつもりでいたところ帰厩予定が早まり、明日20日(土)の検疫でトレセンへ戻ることが決まりました。
2020/6/12 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:485kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き体調面は安定していますし、気性面に関しても随分と落ち着いて調教に臨めています。飼い葉もしっかり食べていて、その分、体も膨らんではきていますが、まだいい頃と比べると寂しく映ります。ここで一気にペースを上げたり、飼い葉量を増やしたりするには若干不安も残るため、ジワジワと元の状態へ近づけていければと考えています。
2020/6/5 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:477kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗開始後も疝痛や開腹手術からくるような異常はなく、飼い葉をしっかり食べており、ボロの状態も気になりません。気性面でこの馬なりの煩ささはありますが、調教に支障をきたすほどではないので、このまま徐々に進めていけそうです。もうしばらくは現状のペースで調整しつつ、体の回復に努めていきます。
2020/5/29 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:474kg
今後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、24日(日)に移動しました。

現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。帰厩までにはまだ時間が掛かりそうなことから、今後はこちらで調整を進めていくことになりました。輸送熱などの異常もなく無事到着しており、26日(火)より騎乗を開始しています。疝痛の手術後ゆっくりと立ち上げたばかりということもあり、馬体は筋肉が寂しくなっている分、数字よりも細く映ります。こちらでも引き続き馬の状態を見ながら軽めの調教を継続していく予定です。
2020/5/22 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:472kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(16~18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間もペースを上げずにじっくりと乗り込んでいます。まだうるささが目立ち、危険な面も垣間見えるので、気持ちの面を優先に進めているところです。このまま馬の様子を見ながらゆったり乗り進めていきたいと考えています」(担当者)
2020/5/15 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:467kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(16~18秒ペース)のメニューで調整中です。今週からペースアップを図っていますがしっかり対応できていますし、ボディコンディション的には週末から15-15を織り交ぜていっても良さそうな感じ。ただ、相変わらずうるさいところを見せていますし、気難しさもあるので、速いところを取り入れると気が入ってしまいそう。馬の感じを見ながら慎重に判断するつもりです」(担当者)
2020/5/8 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:466kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。先週末から坂路に入り始めました。相変わらずうるさいところを見せていますし、急にビタッと止まるような気難しさも見せているので、気をつけながら進めていきたいところです。様子を見ながらピッチを上げていく予定です」(担当者)
2020/5/1 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:457kg
「現在は角馬場でのフラットワークのメニューで調整中です。今週半ばまでウォーキングマシンの運動で様子を見ていましたが、そろそろ騎乗運動を開始しても良さそうだったことから、昨日より現状のメニューで進めています。元気一杯で、結構うるさいところが見受けられます。このまま調教量を増やしていってガス抜きもしてあげたいと考えています」(担当者)
2020/4/24 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:460kg
「現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。順調に体重が増えているように、いい流れの中で調整が進められていると思います。もう少しこのまま様子を見る予定ですが、状態が良いので思っていたよりも早く騎乗運動に移行できるかもしれません。引き続き食欲があって、元気もある状態ですよ」(担当者)
2020/4/17 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:450kg
「現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。先週から時間を増やして運動をおこなっているように、ここまでの経過は良好です。食欲も旺盛ですし、元気もある状態。騎乗運動はもう少し様子を見てからにする予定ですので、当面は現状のメニューを継続していきたいと思います」(担当者)
2020/4/10 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:449kg
「現在は40分のウォーキングマシン運動のみにとどめています。今週から運動量を少し増やして対応しています。飼い葉量も少しずつ増やしているのですが、完食していますし、今のところ何も問題はありませんよ。体調面も良好で元気いっぱい。運動時間を1時間まで延ばした後に、次のステップに移行するかどうかを判断する予定です」(担当者)
2020/4/3 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:448kg
「現在は30分のウォーキングマシン運動のみにとどめています。先週いっぱいは20分の運動にしていたのですが、今週から少し時間を増やしています。飼い葉の量も徐々に増やしていますが、しっかり食べていますし、ここまでの経過は良好と言えそうです。体調面も良さそうですし、状態を見ながら今後のメニューを考えていくつもりです」(担当者)
2020/3/27 (ヒイラギステーブル淡路本場)
この後は兵庫県・ヒイラギステーブル淡路本場で調整を進めることになり、26日(木)に移動しています。

「診療所から退院の許可が出たため、翌日に移動させました。手術が無事成功し、また術後の経過も良好でホッとしています。『また何かあればすぐに運べる距離でしばらく管理を』と獣医師による指示を受けており、まだ絶対的な油断はできませんが、牧場と密に連携を取り合って乗り出しのタイミングなど図っていきます」(昆貢調教師)
2020/3/19 (栗東トレセン)
「時折まだ痛みは見せるものの、飼い葉をちゃんと食べれていてボロも軟らか過ぎるという状態ではありません。先週に比べてだいぶ良化しており、獣医からも回復傾向にあると報告を受けています。それでも退院はもう少し先になりそうですし、引き続き診療所と密に連携をとって経過観察していきます」(昆貢調教師)
2020/3/13 (栗東トレセン)
「獣医師より『空腸の下部のあたりで、腸間膜の付着がおかしくなっていたことから発症した疝痛』と説明を受けました。非常に稀なケースですが、腸間膜憩室ヒモという人間で言うへその緒のようなものが遺残しており、袋状になっている腸間膜に纏絡して起こったようです。手術は無事成功しているものの、まだ通過障害も確認され安心はできない状況。数週間は診療所での経過観察が必要です。ご心配をお掛けしてしまい大変申し訳ありません」(昆貢調教師)
2020/3/10 (栗東トレセン)
中間も順調に調整していましたが、8日(日)夜に疝痛を発症。
鎮痛剤投与などで対処したものの治まらず、疼痛症状から内科的治療では制御不能な変位疝(ヘンイセン)と判断して、昨日トレセン診療所で緊急の開腹手術を行いました。
動脈に付随する腸間膜憩室(チョウカンマクケイシツ)ヒモが腸の管腔内に嵌入しており、小腸の腸管が腸間膜を軸にして反時計回りに2周(720度)回転した状態。
捻転部位の整復および血行障害が生じて壊死した約1.5mの腸管を切除、吻合(フンゴウ)の処置をしています。
今朝になって元気と食欲はだいぶ戻ってきていますが、エコー検査でもまだ小腸に通過障害(通りが悪くなっている状態)が確認でき、術後の腹膜炎や内毒素血症を併発する恐れもあるため、当面は診療所の入院馬房で経過観察していく予定です。
2020/3/6 (栗東トレセン)
「中間少し楽をさせたためか、減っていた体はすでに回復しています。息遣いも悪くありませんし、中身はもう十分整っていますので、早ければ来週の番組からまた投票できるでしょう。前走は相手が強かったと認める一方で、カグラヒメの適距離について再考が必要と感じさせられる内容でした。もっと上のクラスまで見込んでいる馬ですが、距離はもう少し詰めたほうが能力を発揮できるタイプにも思えます。そのため、次走は3/15(日)中京・4歳上1勝クラス(ダ1400m牝)に向かうつもりです」(昆貢調教師)
2020/2/28 (栗東トレセン)
★2/23(祝)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)古川吉洋騎手 結果2着

「反応よくスタートしてすぐ前に付けられるセンスもあるが、もともとは脚を溜めて終いを伸ばす競馬をさせたかった馬。仕掛けが少々早かった感はあるものの、勝ちに行くならあのタイミングで抜け出すしかなかった。今回ばかりは勝ち馬を褒めるべきでしょう。レース後は輸送で体が少し減ってしまったし、中京開催を使うにしても最終週あたりでと考えています」(昆貢調教師)
2020/2/23 (小倉競馬場)
馬体重:462kg
★2/23(祝)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)古川吉洋騎手 結果2着
※横山武史騎手より乗り替わりとなっています。

「こちらも滞在で落ち着いていて、気配も良かったのですが。休み明けの勝ち馬がきっちりと仕上がっていたようで、強かったですね。スタートからマークして、前半は脚を溜める作戦で。3コーナー手前から仕掛けて外から被せにいって、一旦は交わしたのですが、直線で突き放されてしまいました。ただ、しっかりと脚を使ってくれて、現状の力は出せたと思いますよ」(古川吉洋騎手)
2020/2/20 (小倉競馬場)
☆2/23(祝)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山武史騎手

19日(水)に小倉競馬場のダートコースで5ハロン74.4-57.7-41.0-12.1を単走で強めに追い切りました。「中間も攻め過ぎないよう馬本位でメニューを組み立てています。飼い葉食いは安定しており、テンションも今のところはまだ我慢が利いている様子。ただ、自分をコントロールできるタイプではなく、レース当日も同じような精神状態で臨めるかはアテにできない現状。このクラスなら能力上位は間違いないのですが…。滞在で輸送がない点は今回プラスに働くはずですし、使っての上積みも加味すれば、ゴール前もう一段ギアを上げられるのではと期待しています」(昆貢調教師)
2020/2/14 (小倉競馬場)
★2/08(土)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山武史騎手 結果2着

「もう一本欲しい仕上がりで今回臨みましたが、気持ちで走ってしまうタイプ。リフレッシュできていたのは良かったし、久々12kg増でも体が重いという感じには映りませんでした。レース後も脚元などに異常は見られず、予定どおり競馬場にそのまま滞在。次は輸送もなく臨めるわけですから、懸念するのは一度使ってテンションが必要以上に高くならないかだけでしょう。来週2/23(祝)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)を横山武史で予定。まともならの気持ちでいます」(昆貢調教師)
2020/2/8 (小倉競馬場)
馬体重:462kg
★2/08(土)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山武史騎手 結果2着

「リフレッシュした効果からか気持ちが凄く落ち着いており、今日は返し馬の雰囲気も良かった。意識的に出して行ったわけではありませんが、ある程度ポジションを取っても折り合いが付く自信はありましたよ。壁を作らなくても道中我慢できていましたし、最後モタモタしてしまったのは休み明けと本数が足りない分。あくまでまた当日のテンション次第なところはあっても、この一叩きが調教替わりとなるならば、型通り次はチャンスだと思います」(横山武史騎手)
2020/2/6 (栗東トレセン)
☆2/08(土)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山武史騎手

2日(日)に坂路コースで4ハロン60.6-43.0-26.6-12.2を単走で馬ナリに追われ、5日(水)にはCWコースで6ハロンから0.8秒追走して併せ、82.0-65.9-50.7-37.4-12.5を馬ナリに追い切りました。「終い重点にさっと反応を確かめる程度の内容でしたが、キビキビしていて非常に良い動きに映りました。いまのところ馬の雰囲気も落ち着きを保っているので、あとは輸送で変にイレ込まず臨めれば力を出せるデキにあると思っている。メンタル面の幼さが影響し、少々足踏みしている現状でも、能力的にはこのクラスで上位のものがあるはず。レース後は着順と内容次第で、そのまま小倉競馬場に滞在させる予定です」(昆貢調教師)
2020/1/31 (栗東トレセン)
29日(水)にCWコースで6ハロン83.0-67.4-52.4-38.1-12.0を単走で強めに追い切りました。「落ち着いた雰囲気を保てているし、程よい気合乗りで好印象。休ませたことで馬はだいぶ良くなっています。稽古では上が促さずとも推進力に富んだフットワークで、上々の反応から最後のギアチェンジまでスムーズ。もう1~2本速めをやれば中身も出来てくるでしょうから、この良い状態を維持してレースに臨みたいですね。能力的にも現級はすぐ卒業可能と見込んでいる。来週2/08(土)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)に横山武史で向かいます」(昆貢調教師)
2020/1/24 (栗東トレセン)
愛知ステーブル小松分場で順調に調整され、19日(日)に帰厩しました。

22日(水)に坂路コースで4ハロン58.3-41.4-26.2-12.3を単走で末強めに追い切りました。「体がいくらかフックラして戻ってきたのは良かった。少し当たりの強いハミに替えたことで、以前より無駄な動きはしなくなり、落ち着きを見せている。それでもなるべくテンションを上げないよう注意しながら調整していきます。次走は2/08(土)小倉・4歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)を目標にしており、結果次第でそのまま競馬場に滞在させてレースを使っていくつもりです」(昆貢調教師)
2020/1/17 (愛知ステーブル小松分場)
馬体重:494kg
「現在は角馬場をダクとハッキングキャンターで10~15分、坂路コースを2本(17秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。馬体がフックラとしてきましたし、これなら大丈夫と判断したことから、この中間より15-15を織り交ぜながら乗り込んでいます。状態はいい感じで安定していますし、これならばもう少し負荷を強めても良さそうですが、テンションは上げたくないので様子を見ながら進めていこうと考えているところ。そろそろ帰厩の態勢も整うと思います」(担当者)
2020/1/10 (愛知ステーブル小松分場)
馬体重:482kg
「現在は角馬場をダクとハッキングキャンターで10~15分、坂路コースを2本(17秒ペース)のメニューで調整中です。乗り込みながらも体重をキープしていますし、いい感じで進められていますよ。相変わらず毛艶はパッとしないのですが、体調は良さそう。このまま状態を上げながら乗り込んでいく予定です」(担当者)
2019/12/27 (愛知ステーブル小松分場)
馬体重:481kg
「現在は角馬場をダクとハッキングキャンターで10~15分、坂路コースを2本(17秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も同様のメニューで進めていますが、体重が増加傾向にあるのは良いですね。冬毛が伸びてきて毛艶は冴えないのですが、体調面に問題はありません。1回小倉開催(2020/1/18~)が目標と聞いていますので、しっかりと態勢を整えていきます」(担当者)
2019/12/20 (愛知ステーブル小松分場)
馬体重:475kg
「現在は角馬場をダクとハッキングキャンターで10~15分、坂路コースを2本(17秒ペース)のメニューで調整中です。この中間はペースを上げて対応しています。体重はもう少し増えてきてほしいところですが、減らしてはいませんし、乗り込みながら維持しているので問題ないと見ています。リラックスして調教に臨めているので、いい感じですね」(担当者)
2019/12/13 (愛知ステーブル小松分場)
馬体重:471kg
「現在は角馬場をダクとハッキングキャンターで10~15分、坂路コースを2本(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。体重が安定していることから、今週より調教量を増やして乗り込んでいます。ただ、もう少しフックラとさせたいですし、アドバンテージを作りたいので、このままのペースでとどめて攻めすぎないように進めていきたいと考えています」(担当者)
2019/12/6 (愛知ステーブル小松分場)
馬体重:470kg
「現在は角馬場をダクとハッキングキャンターで10~15分、坂路コースを1本のメニューで調整中です。馬体回復メインのメニューで進めています。体重は増えてきましたが、輸送で減らしやすいと聞いているので、もう少しアドバンテージを作りたいですね。もう少しフックラとさせらながら乗り込んでいこうと思います」(担当者)
2019/11/29 (愛知ステーブル小松分場)
馬体重:455kg
この後は石川県・愛知ステーブル小松分場で調整することになり、24日(日)に移動しました。

「到着後はパドック放牧とウォーキングマシンの運動で様子を見ていましたが、今日から乗り始めました。まだ少しテンションが高めですし、体ももっとフックラとさせたいところなので、このまま様子を見ながら進めていきます」(担当者)
2019/11/22 (栗東トレセン)
★11/17(日)京都 3歳上1勝クラス(ダ1900m)横山典弘騎手 結果15着

「京都までの短い輸送時間でも大きく体を減らしてしまった。休み明け初戦はギリギリ我慢できても、二戦目になるともう自身でパニックに陥ってしまい、テンションの高さが尋常ではなくなる。適度に間隔を空けながらのポン使いか滞在競馬でないと、現状ではフルに能力を発揮できないように思えます。一旦リフレッシュを挟んで馬体を回復させ、年明けの小倉開催に滞在で臨むことにします」(昆貢調教師)
2019/11/17 (京都競馬場)
馬体重:450kg
★11/17(日)京都・3歳上1勝クラス(ダ1900m)横山典弘騎手 結果15着

「カグラヒメにとって牡馬混合戦は今日が初めての経験。装鞍からパドックまではなんとか我慢できていたものの、周回途中で発汗多量となってテンションも一気に高くなってしまいました。馬場入場後はゆっくり時間をかけて返し馬をおこなってもらうよう鞍上に指示していましたが、レース前半からもう暴走気味でしたし、不甲斐ない結果となり申し訳ない気持ちです」(昆貢調教師)
2019/11/14 (栗東トレセン)
☆11/17(日)京都・3歳上1勝クラス(ダ1900m)横山典弘騎手

10日(日)に坂路コースで4ハロン59.4-42.2-26.4-12.2を単走で馬ナリに追われ、13日(水)にも坂路コースで4ハロン54.6-39.6-24.8-12.2を単走で末強目に追い切りました。「飼い葉食いが安定しているし、中身に関しても一度使った上積みは見込める。ただ、この中間はテンションがやや高めで、あまり根を詰めずソフトに調整している現状です。追い切り本数が少なく、仕上げ八分で前走差の無い競馬をしたように、能力的には間違いなくこのクラスで上位のものがある。それでも毎度フルに力を発揮できるかはまだ半信半疑で、精神面の幼さが抜けてくるまではアテにならないというのが正直なところ。距離や相手関係というより、今回もレース当日どれだけ平常心で臨めるかが鍵となるでしょう」(昆貢調教師)
2019/11/8 (栗東トレセン)
「なんとかテンションは保てているものの、ずっとイライラしていて飼い葉食いがひと息。体がまだ細く映るため、今週予定していた番組はスライドさせてもらいました。今週末まではしっかりと食わし込んでアドバンテージを作りたい。満足のいく追い切りが来週消化できるようなら、11/17(日)京都・3歳上1勝クラス(ダ1900m)から投票を検討していきます」(昆貢調教師)
2019/11/1 (栗東トレセン)
★10/26(土)新潟・3歳上1勝クラス(ダ1800m・牝)横山和生騎手 結果3着

「具合自体は良かったのですが、本数的にまだ中身が完調ではない仕上がり。テンションもギリギリ我慢が利いて、3着には負けましたけどよく頑張って走ってくれたと思います。ただ、体つきなんかはもっとフックラしてきてほしいし、カグラヒメの場合はこの後のテンション維持が最優先。番組的には11/10(日)京都・3歳上1勝クラス(ダ1800m・牝)を目標にするのが理想だけど、まずは様子を見ながら次走を決めていきたいと思います」(昆貢調教師)
2019/10/26 (新潟競馬場)
馬体重:458kg
★10/26(土)新潟・3歳上1勝クラス(ダ1800m・牝)横山和生騎手 結果3着

「先生には後方からという指示を受けていましたが、ゲートの中でうるささを見せた割にはスタートも出ましたし、馬場が馬場だったのでポジションを取りにいきました。こちらのゴーサインにもしっかり反応してくれて、いい競馬だったと思います。カグラヒメの場合は本当にテンションだけと言っていいでしょう。放牧明けの分、我慢はきいていましたが、一回使った次はもっと高くなるのが想像できるのでそこが鍵になってくるはずです」(横山和生騎手)
2019/10/24 (栗東トレセン)
☆10/26(土)新潟・3歳上1勝クラス(ダ1800m・牝)横山和生騎手

23日(木)にCWコースで6ハロンから0.6秒先行して併せ、88.6-71.0-54.4-39.0-12.0を馬ナリに追い切りました。「もう少しいい位置でハミを取れるようになれば、力が上に抜けずもっと前へ前へと進んでいける。稽古を見ていてもまだまだ課題は多いですけど、それだけ伸びしろがあるのも確かで、もっと上を目指していける馬だと思います。多少急仕上げ気味に映るかもしれませんが、あまり本数を必要としないタイプですし、今回はイジメずにこのくらいで使ってみましょう。テンションもいまのところは我慢が利いており、輸送して当日ワーッとならなければ力を発揮できるデキにはあります。前半は急かさず、外目からスムーズにポジションを上げていくよう鞍上に指示を出しています」(昆貢調教師)
2019/10/18 (栗東トレセン)
17日(木)にCWコースで6ハロンから0.7秒先行して併せ、82.0-66.3-51.9-38.5-12.6を馬ナリに追い切りました。「2歳新馬に胸を貸す形の追い切りでしたが、体重の軽い騎手が乗っていたこともあって、余裕綽々とこの時計で動けてしまう。それでもまだ走りにブレがあって安定性には欠けるし、メンタルの部分でもいつワーッとなるかという懸念材料を抱えながらの調整。カグラヒメの場合は現状しっかり乗り込んで中身を作るイメージよりも、良い雰囲気の時に使う考えでいきたいですね。小回りの福島コースは頭の中になく、間に合えば来週の新潟。そうでない場合は京都開催でマッチする番組を見つけていきましょう」(昆貢調教師)
2019/10/11 (栗東トレセン)
ヒイラギステーブル淡路本場で順調に調整され、9日(水)に帰厩しました。

「当初は暮れの中京開催から使い出しを考えていたのですが、放牧先での状態が上がっていると報告を受けて早めに帰厩させました。煮詰まるとワーッとテンションが高くなってしまうタイプですし、なるべくソフトに追い切りの本数を重ねて、良い感じに仕上がってきたところで使いたいと考えています」(昆貢調教師)
2019/10/4 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:475kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き体調は良好ですし、状態もいい意味で平行線。体が徐々にフックラとしてきたのも良いですね。もう少しだけこのままのペースでじっくり乗り込んでいきたいと考えています」(担当者)
2019/9/27 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:470kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。体調は良いですし、体重も減りはしないので、通常くらいのペースに上げて乗り込んでいます。もう少し体がフックラとしてきたら、負荷を掛けていきたいと考えています」(担当者)
2019/9/20 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:467kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本のメニューで調整中です。皮膚病は大分良くなり、体調も上向いてきたので、今週から騎乗運動を始めました。まだ軽めのメニューですが、大きな問題もなく進められていますよ。今後は様子を見ながらペースアップを図っていく予定です」(担当者)
2019/9/13 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:461kg
7日(土)に栗東近郊のヒイラギステーブル淡路本場に移動しました。

「現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。左側の首すじに結構皮膚病が出ていて、あまり体調が良くなさそうです。疲れも見られますので、その影響かと思います。今週いっぱいは現状のメニューで進めて、来週から騎乗運動に移行する予定でいますが、そのあたりは馬の状態を見ながら流動的に考えていきます。まずは回復優先で進めていきましょう」(担当者)
2019/9/6 (栗東トレセン)
★8/31(土)札幌・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山武史騎手 結果3着
この後は栗東近郊のヒイラギステーブル淡路本場で調整を進めることになり、明日9月7日(土)に移動予定です。

「スタートで出負けしたものの、折り合い重視で運んで最後は差を詰めてきた。前残りの展開のなかで直線伸び脚は目立っていたし、実戦慣れしてくればすぐにこのクラスは卒業できると思います。木曜日に帰栗して状態を確認したところ、レース後も特に変わりありません。ただ、連闘を含め札幌で3戦して約30時間の長距離輸送も今回経てきている。さすがにここは一旦放牧を挟んでやるのがベターと考えますので、次は5回京都開催(11/02~)あたりを目標にしましょう。現状、カグラヒメが抱える課題はテンションを保つことに尽きる。焦らずに使ってやれば、もっと上で戦えるようになるはずですよ」(昆貢調教師)
2019/8/31 (札幌競馬場)
馬体重:458kg
★8/31(土)札幌・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山武史騎手 結果3着

「大外枠のうえスタートが合わず、後ろからの競馬になりましたが、最後はいい脚を使ってくれましたね。いずれにしても広いコースの方が力を出せると思います。それでも、この小回りコースに対応できたのは、能力のある証拠ですよ」(横山武史騎手)
2019/8/29 (札幌競馬場)
★8/25(日)札幌・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山和生騎手 結果9着
☆8/31(土)札幌・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山武史騎手

「前に壁を作って運べず、道中は終始力みがちの走りでチグハグな競馬になってしまった。経験の浅さを露呈してしまう内容でしたが、鞍上もカグラヒメをうまくコントロールできていなかったね。幸いノーダメージですし、レース後のテンションも心配していたほどは高くなっていないので連闘させてもらいます。目一杯に仕上げていなくても、まともならあんな負け方をする馬ではないですよ。巻き返しを狙います」(昆貢調教師)
2019/8/25 (札幌競馬場)
馬体重:466kg
★8/25(日)札幌・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山和生騎手 結果9着

「1コーナーでペースが落ち着いたのですが、馬はそのままのペースで進んでいくつもりでコンタクトが上手くいかず、向正面で折り合いが付いたと思ったら、そこで勝ち馬に早めに来られてしまいました。レースになると力んでいましたし、まだ若いというか経験も少なく、競馬がどういうものか分かっていない感じです」(横山和生騎手)
2019/8/22 (札幌競馬場)
☆8/25(日)札幌・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山和生騎手

21日(水)に札幌競馬場のダートコースで4ハロン57.0-40.5-12.2を単走で馬ナリに追い切りました。「この中間もあまり稽古で攻め過ぎず、テンションを高めないように調整してきました。デビュー戦を使った時はそうでなかったのに、2戦目でガラッと装鞍所から雰囲気が変わってしまった経緯があるので、そこは注意しながら今後もやっていかないとと思ってる。ビシビシやって勝負に行くのは今の時期じゃない。まともなら今回も好勝負できると期待していますが、本当に先々まで楽しみにしている馬なので、じっくり大事に仕上げていきます」(昆貢調教師)
2019/8/16 (札幌競馬場)
★8/10(土)札幌・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山和生騎手 結果4着

「デビュー戦のようにフワッと行けるようならと、先行する競馬を指示していました。位置取りとしてはマズマズ悪くなかったと思いますが、結果的に内々で我慢させられる展開となり、3~4角で動きたいときに動けなかった。それでもスペースを見つけられてから直線の伸び脚は良かったですし、キックバックに怯む場面もなく、今後につながる競馬はできたと思います。大事に使っていけば、もう一つ上のクラスでもという見所はある内容でしたよね。レース後はそのまま札幌競馬場に滞在。テンションの高さが相変わらずで、今はなるべく落ち着かせること重視で調整しています。輸送がない分あと1回は精神的に我慢が利くと踏んでおり、状態を見て来週か再来週の番組に投票予定です」(昆貢調教師)
2019/8/10 (札幌競馬場)
馬体重:460kg
★8/10(土)札幌・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山和生騎手 結果4着

「パドックでは聞いていたほどテンションが上がっていなかったですし、返し馬、ゲート内とやや煩い面を見せて危うい雰囲気はありましたが、ギリギリのところで我慢してくれました。3~4コーナーでゴチャついてしまい、上手く捌けず苦しい競馬になりましたが、最後はいい脚を使ってくれたように、やはり能力は高いと思います。走り自体は軽いのですが、芝向きのスピードではなく、今日みたいな軽いダートが合っているタイプだと思います」(横山和生騎手)
2019/8/8 (函館競馬場)
☆8/10(土)札幌・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)横山和生騎手

7日(水)に函館競馬場のダートコースで4ハロン54.7-39.4-12.2を単走で一杯に追い切りました。「稽古の動きは先週よりも一段階良化を示しています。栗東よりは馬の頭数が少なく、気候もカグラヒメにとって過ごしやすいはずなのですが、いかんせんテンションが高いですね。精神面が落ち着いてくれば上のクラスでもと思っている馬だけに、そのあたりはもっと成長してきてほしい。前日輸送での競馬は今回が初めてで、相手云々というよりいかにテンションを抑えてレースに臨めるか、その対策を練っているところです」(昆貢調教師)
2019/8/2 (函館競馬場)
28日(日)に函館競馬場のWコースで4ハロン55.4-40.7-13.1を単走で馬ナリに追われ、31日(水)にも函館競馬場のWコースで5ハロン71.0-55.4-41.5-13.1を単走で一杯に追い切りました。「輸送で少し体が減ってしまいましたが、ちゃんと飼い葉は食べれているのでそこは問題なさそう。ただ、到着後からテンションが高くて落ち着きを欠いている点がね…。トレセンの馬房でもいつもは猫のように大人しいタイプなのに、競馬が近いと分かるからか強めを乗り出すと急にテンションが一変してしまう。実際に前走は待機所で発汗とイレ込みようがハンパなかった。能力があるので追い切りは動くのを分かっているし、あとはいかにソフトな状態でレースに臨めるかがカギを握るでしょう。来週8/10(土)札幌・3歳上1勝クラス(ダ1700m・牝)を横山和生で予定しています」(昆貢調教師)
2019/7/26 (函館競馬場)
ノルマンディファーム小野町で順調に調整され、25日(木)に函館競馬場に入厩しました。

「馬房の都合がどうしてもつかず、帰厩がずれ込んでしまい申し訳ありません。札幌での調整はコースが限られてしまうため、函館競馬場に一旦入厩させてもらいました。いまのところはレース当該週に追い切りを消化した後、札幌への移動を検討しています。輸送で少し減らしたことを考えても、体つきは成長してだいぶ逞しさが出てきた。あとはなるべくテンションを高めないよう工夫してレースまで持っていきたいですね。3週目(8/10.11)の番組を目標とします」(昆貢調教師)
2019/7/19 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:482kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。今週も順調に乗り込めていますし、追い切り後も体調は安定していて、心身ともに状態は良さそう。火曜日の稽古はビッシリ追っていますが、気合いが乗りすぎることもありません。馬自身ドッシリと構えており、精神面ではこちらが思っている以上に成長していると言えそうです。引き続き、いつ声が掛かってもいいように準備しておきます。
2019/7/12 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:479kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。今週も週2回の追い切りを織り交ぜながら、順調に進めることが出来ています。変に気が入ることもなく、いい精神状態を保てていますし、馬体も筋肉量が増加。復帰戦は芝・ダート両睨みのようですが、全体的に逞しさが増してきているので、札幌の時計の掛かる芝もパワーの必要なダートも、どちらでもこなしてくれそうです。
2019/7/5 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:476kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。今週も週に2回の追い切りのうち、1回は4ハロン55秒程度のところをおこなっています。先週よりも坂路のスタートに近い位置から速めの時計を刻む内容に切り替えていますが、後半までしっかりした脚取りで登坂。状態、中身ともに充実してきたのが感じられます。目標が1回札幌開催(7/27~)へスライドしたものの、追い切りを重ねてもテンションが上がることはなく、精神面は安定していますし、更に負荷を掛けて帰厩に備えていく考えです。
2019/6/28 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:479kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。今週も週に2回は追い切りをおこない、そのうち1回は3ハロン40秒を切る強めの内容です。いつ声が掛かっても送り出せるくらいの状態まできていますし、追い切りを重ねながら更に上向きの印象。坂路メインの調教をこなしていることもあり、寂しく見えていた背腰は別馬のような逞しさが出ています。今後もコンスタントに速めを乗り込みつつ、帰厩へ向けもう一段階調子を上げていければと考えています。
2019/6/21 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:482kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。先週同様のメニューを消化しながら、帰厩へ向けて順調に乗り込んでいます。筋力強化が進んだことで、追い切りの動きも体全体を使った大きなフットワークに変わってきました。アドバイザーで定期的に来場している栗田博憲氏も「入場時と比べると馬体がガラッと変わって、馬がしっかりしてきたのがはっきり見て取れますね」と高評価しています。
2019/6/14 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:476kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。帰厩へ向けて先週同様の強めメニューを消化しており、調子は更に上向き。馬自身に活気が出て、走りにも躍動感が出てきました。2回函館開催(7/06~)が目標と聞いていますので、そろそろ声が掛かるかと思いますが、前回在厩時より状態は確実に上と言っていいでしょう。今後も帰厩までしっかり乗り込んでいこうと思います。
2019/6/7 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:476kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間は週に2回の追い切りのうち、1回はラスト2ハロンから強めに追っています。反応良く加速することが出来ており、定期的に歩度を伸ばしていることで、体の使い方も稽古を重ねる毎にダイナミックな動きに変わってきています。帰厩もそれほど遠くはないと思うので、引き続きメリハリの付けた調教をおこない、しっかり鍛えていく考えです。
2019/5/31 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:478kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も順調に乗り込めており、週に2回の追い切りも織り交ぜています。数字こそ大きな変化はありませんが、体をフックラと見せており、ペースを上げてからも問題はなさそうです。背腰がパンとしてくるのはまだ先だと思いますが、今回の休養でも筋力や精神面は成長が窺え、秋に向け楽しみは持てそう。帰厩までジックリ乗り込み、この馬の現状で出来るだけ高いレベルで送れるよう調整していく考えです。
2019/5/24 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:481kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。ここまで順調にメニューを消化することが出来ており、背腰のラインも整ってきました。それでもまだ完成の域には達していない感じなので、引き続き乗り込んでいくことで更なるパワーアップが図れそうです。以前に在厩していた時よりも落ち着きが出て、精神的に大人びてきた印象ですし、フットワークの良さからもこの先は長めの距離でも活躍してくれるのではないかといった印象も受けます。今週末には15秒ペースの追い切りをおこなってみる予定ですが、時計だけでなく中身の濃いメニューを考えて調整したいと思います。
2019/5/17 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:481kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も順調に乗り込めており、登坂本数も2本に増やして背腰の強化を図っています。坂路でも体を上手く使えている反面、背腰の筋力不足からか、力を溜めて走るのは少し苦しそうな感じも見せます。トモにかけてのラインも未完成なところがあり、今後この辺りが成長してくれば、レースでも最後まで走りきれる中身が伴ってきたと言えそうです。引き続き坂路主体に乗り込み、筋力アップを目指していきます。
2019/5/10 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:477kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週6日(月)より騎乗を開始しました。少し楽をさせたことで馬体は回復傾向にありますが、それでも背中からトモにかけてのラインはもっと肉付きが良くなって欲しい印象。体型もまだ変わってきそうに見受けられます。この後は早い段階で坂路の本数を増やし、背腰やトモの強化を進めていこうと思います。
2019/4/26 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:474kg
現在はウォーキンマシン1時間のメニューで調整しています。脚元など馬体に異常はないことから、毎朝ウォーキングマシンでの運動をおこなっています。見た目はもう少しフックラしてくるのが理想的ですが、この後は北海道開催が目標と聞いているので、あまり長くはゆっくりさせず、騎乗を開始する予定です。
2019/4/19 (ノルマンディーファーム小野町)
本日19日(金)に福島県・ノルマンディーファーム小野町へ移動しました。

輸送熱や疲れもなく、無事到着しています。このあと数日はウォーキングマシンでの運動をおこない、状態を見ながら徐々に進めていく予定です。カグラヒメにとってここは慣れた場所。環境の変化について心配する必要はなさそうです。
2019/4/12 (栗東トレセン)
★4/07(日)阪神・忘れな草賞(芝2000m・牝)横山典弘騎手 結果9着
この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整することになり、近日中に移動予定です。

「使い込むとよくないタイプなのか、待機所から気持ちがエキサイトしてしまって、レースでも終始力んで走っていた。もっと馬がデキてくれば、精神的に余裕も出てくるはずですが、現状で挑戦するにはまだ早かったかもしれない。期待を裏切る結果となり申し訳ありませんでした。上がってきて、馬体は特に異常なし。先々走ってくる馬ですし、成長を促しながら大事にやっていきましょう。牧場で一旦ゆっくりさせて、夏の北海道シリーズからまた再始動できればと考えています」(昆貢調教師)
2019/4/7 (阪神競馬場)
馬体重:458kg
★4/07(日)阪神・忘れな草賞(芝2000m・牝)横山典弘騎手 結果9着

「今日は外から見てる人にしてみたら良く映ったかもしれないけど、体にギュッと力が入ってしまってレースとか以前の話。経験馬相手に初戦を勝ってるけどそれは能力があるからだし、良く言えば真面目でいつも頑張ってくれる馬。うまく抜くとかそういうところが分かってないんだよね。レース後、他のジョッキーが『3~4コーナーで典ちゃんの位置につけたかった』って言うくらいポジションは良かったんだけど、馬はもう必死。直線でも頑張らせちゃうと今後競馬を嫌になりそうだから無理はしなかったよ。今日は残念だったけど、まだまだ未完成だし素質は感じるから、大事にしていった方が良いと思いますよ」(横山典弘騎手)
2019/4/4 (栗東トレセン)
☆4/07(日)阪神・忘れな草賞(芝2000m・牝)横山典弘騎手

3月31日(日)に坂路コースで4ハロン54.0-39.0-24.8-12.5を単走で末強目に追われ、3日(水)にも坂路コースで4ハロン55.0-39.7-25.0-12.5を単走で馬ナリに追い切りました。「飼い葉食いが細いわりに精神面は強くて、使った後もガタッとこなかった。ただ、馬体重に関しては前走時より少し減っての出走となりそうです。先週末にも追い切りを消化したため、最終追いはサラッと流す程度の内容。それでも乗り手の感覚以上に時計が出てしまうタイプで、加減しているにもかかわらずサーッと走れて楽に好時計をマーク。前後がうまく連動できて、しっかり体を使って走れている証拠だと思います。ダートで勝ちはしたものの、本来芝向きと見込んでおり、距離に関してもまず心配いらないでしょう。これからの馬だとは思いますが、現状でどれだけやれるか楽しみにしています」(昆貢調教師)
2019/3/29 (栗東トレセン)
「飼い葉食いはまだボチボチですが、徐々に落ち着きが出てきているのは好材料。追い切りを本数重ねてやれないため、前走後さらにパワーアップさせてという、こちらが描いていたイメージにはまだ及ばないものの、順調に調整できていますよ。格上挑戦にはなりますが、来週4/07(日)阪神・忘れな草賞(芝2000m・牝)に向かわせてもらいます。もともとデビュー前から芝向きと見込んでいる馬ですし、そこでどういった競馬ができるのか、今から不安よりも期待の方が大きいですね」(昆貢調教師)
2019/3/22 (栗東トレセン)
★3/16(土)中京・3歳未勝利(ダ1800m・牝)横山和生騎手 結果:優勝

「稽古通りの走りができればと期待はしていましたが、経験馬相手に勝ち切るのだから大したもの。なんといってもセンスが抜群でしたね。距離も持つタイプですし、将来的には上のクラスまで出世が見込めそうで良かった。レース後も脚元などに問題はなく、ダメージもさほど残っていない様子。ただ、中間も飼い葉食いがイマイチで馬体はやはり細く映ります。この馬のフレームから考えれば、本来は480kgくらいの声が欲しいですね。この後のローテーションとして4/07(日)阪神・忘れな草賞(芝2000m・牝)を考えていますが、このまま向かうべきかはもう少し様子を見てから判断させてください」(昆貢調教師)
2019/3/16 (中京競馬場)
馬体重:462kg
★3/16(土)中京・3歳未勝利(ダ1800m・牝)横山和生騎手 結果:優勝

「ほぼノーステッキで余裕十分の勝ちっぷり。初めての競馬でしたが、見てのようにセンスの高いレースをしてくれました。直線は抜け出して物見していましたし、並ぶ形になっていれば、また伸びる余力はありましたよ。走りの感じからは芝でもやれそうですし、これからが本当に楽しみな馬です。乗せていただいてありがとうございました」(横山和生騎手)
写真
2019/3/14 (栗東トレセン)
☆3/16(土)中京・3歳未勝利(ダ1800m・牝)横山和生騎手

13日(水)に坂路コースで4ハロン53.3-38.2-24.7-12.4を単走で馬ナリに追われました。「潜在能力は相当で、僚馬のアレスに勝るとも劣らない素材と認めているが、飼い葉食いが細いタイプなので如何せん調整しづらい。そういった理由もあって、入厩からパパパッと仕上げてしまったので、基礎体力の部分には一抹の不安が残ります。本来はもっとジックリと時間をかけてやった方がいいタイプでしょうね。予定していた新馬を痛恨の除外となり、頭数割れしていた中京の番組に再投票させてもらいました。初出走で経験馬相手に競馬するのは厳しいかもしれませんが、稽古通りなら期待できると思いますよ」(昆貢調教師)
2019/3/8 (栗東トレセン)
6日(水)にCWコースで6ハロンから併せ、80.9-65.0-51.3-38.1-12.7を一杯に追い切りました。「馬房内でまだ落ち着きに欠ける様子が窺え、飼い葉食いも完食できずに細い。そのため追い切りは週1回にとどめて調整しています。動きに関しては文句がなく、今週も古馬相手にトンコロを食らわせる内容。全体を82秒くらいで回ってくればと思っていたのに、80.8秒はさすがにこちらも驚いた。来週3/16(土)阪神・3歳新馬(ダ1800m・混)から投票していくことにします。本音を言えばもっと稽古を積んで、中身もしっかり伴わせてからデビューさせたいのですが、新馬レベルであれば現状でも十分やれてしまいそうだからね。ゆくゆくは芝の中距離くらいで活躍しているイメージを持っている馬です」(昆貢調教師)
2019/3/1 (栗東トレセン)
2月24日(日)に坂路コースで4ハロンから0.5秒先行して併せ、59.6-41.9-26.4-12.4を末強目で追い切り、27日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、52.8-37.9-24.9-12.8を強目に追い切りました。「この中間は精神的に余裕がないのかピリピリしている様子。そのため飼い葉食いが安定せずに体も膨らんでこない点がネックです。水曜日の追い切りでも併せた古馬を圧倒して、それほど無理せずに52秒台で動けていた。持っている能力は相当なモノを感じるんだけどね。時期的にも悠長には構えていられませんが、素質の芽を摘まぬようジックリやっていくしかないでしょう」(昆貢調教師)
2019/2/22 (栗東トレセン)
17日(日)に坂路コースで4ハロン61.4-43.9-26.9-12.5を単走で馬ナリに追われ、20日(水)にも坂路コースで4ハロン55.7-40.2-26.2-13.0を単走で馬ナリに追い切りました。「まだ軽めに追い切りを消化しただけですが、なかなかセンスを感じさせる動き。ゲート試験まで進めた前回でも、非凡な能力は感じられたので、その見立てどおり良さそうな馬ですよ。さすがにまだ息遣いや体つきも重く映り、乗り込み量が不足しているから新馬戦には間に合いそうもない。ただ、経験馬相手でも十分やれるはずですから、デビューまでもうしばし時間をください。掛かって行くような面も見られないので、ある程度までは距離の融通が利きそうなタイプだと思います」(昆貢調教師)
2019/2/15 (栗東トレセン)
ヒイラギステーブル淡路本場で順調に調整され、13日(水)に帰厩しました。

「見た目はまだ腹回りがボテッとして映り、だいぶ余裕が感じられる。悠長に構えていられる時期ではありませんが、少し時間をかけて乗り込み、体を引き締めていく必要があるでしょう。すでにゲート試験は受かっている馬ですので、状態を見ながら速めもどんどん進めていきます」(昆貢調教師)
2019/2/8 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:492kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き同様のメニューで調整を進めていますが、今のところ変にテンションが上がることもなく順調そのもの。馬体重が一気に増えて体をフックラ見せているのもいい傾向です。今週末から15秒ペースの時計消化をおこなう予定で、送り出しに向けて更なるペースアップを図っていこうと思っています」(担当者)
2019/2/1 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:481kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。引き続きこれまでと同様のメニューで順調に乗り込んでいます。時計消化を入れようと思えば入れられる状態にありますが、ちょっとテンションの上がりやすい面があるため、そのタイミングについては慎重に見極めているところ。厩舎からいつ声が掛かってもいいように、送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2019/1/25 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:478kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。先週と同様のメニューでコンスタントに乗り込んでいます。脚元、飼い葉食い共に問題なし。状態面に関しても高いレベルで安定しています。今後は15秒ペースの時計消化を入れるタイミングを探りつつ、送り出しに向けて態勢を整えていきたいと思います」(担当者)
2019/1/18 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:477kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も変わらず順調で、特に気になるところはありません。今週末には15秒ペースの時計消化を予定しており、今後は帰厩に向けてどんどん進めていくつもりです」(担当者)
2019/1/11 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:483kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。昨年の夏にお預かりした時は少し頼りない感じでしたが、トレセンでの本格的な調教を経験してきた分、全体的にだいぶしっかりした印象を受けますね。騎乗運動を再開して徐々にペースアップを図っており、問題がなければ来週から15秒ペースの時計消化をおこなう予定です」(担当者)
2018/12/28 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:483kg
今後は兵庫県・ヒイラギステーブル淡路本場で調整を進めることになり、25日(火)に移動しました。

「現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。到着直後は少し下痢気味だったのですが、日を追うごとに解消されつつあります。今週末にも騎乗運動を再開する予定で、様子を見ながら進めていくつもりです」(担当者)
2018/12/21 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:503kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。周回コースでの調教再開後も順調だったことから、18日(火)より坂路も1本登坂しています。ダートコース、坂路コースともにキャンターの手前を替えるなど、まだ体力的には今ひとつですが、しばらく楽をさせていたことを考えると、それほど気にする必要はなさそう。現状のメニューを消化しながらも、休養の原因となった左前脚の硬さや筋肉痛の症状は見られず、痛いところもなさそうなので、問題なく乗り込んでいけそうです。なお、この後は兵庫県・ヒイラギステーブル淡路本場で調整を進めることになり、25日(火)に移動の予定です。
2018/12/14 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:498kg
現在は馬場3周(ハッキング)のメニューで調整しています。角馬場での円運動の効果か背腰の肉付きが良くなり、到着時に寂しく映っていた背中のラインが丸みを帯びてきました。動きにも良化が見られたことから、昨日13日(木)より周回コースでの調教を開始しています。今後は周回コースで伸縮性のある走りを意識しながら、筋肉量の増加と長めを走れる体力面の強化を図っていきます。
2018/12/7 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:500kg
現在はトレッドミルと角馬場で調整しています。今週はトレッドミルで体をほぐしてから、角馬場で騎乗して運動をおこなうメニューを消化しています。トレッドミルでの出だしの常歩、ダクは左前脚の出に硬さが見られるものの、時間を掛けていけば問題ない状態までほぐれてきます。角馬場での円運動でも、左手前より右手前の方がスムーズですが、跛行したりはしていないので、このまま乗り進めていくことに問題はなさそう。もうしばらくは現状の運動を継続しながら、コースに出るタイミングを探っていこうと思います。
2018/11/30 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:495kg
現在はトレッドミルと角馬場で調整しています。今週も先週と同様のメニューで進めています。角馬場の運動では、騎乗開始時に比べると硬さも取れてきて、馬自身が体を使えるようになってきました。円運動にスムーズさが出てきています。ペースアップについては、もう少し乗り固めてからおこなう予定です。
2018/11/23 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:497kg
現在はトレッドミルと角馬場で調整しています。今週から日替わりでトレッドミル、角馬場で騎乗しての円運動をおこなっています。乗り始めてからもこれといった異常はありませんが、背腰の筋肉や全体的な張りはまだ物足りない感じなので、基礎的な運動で内面からしっかりした体をつくっていこうと思います。
2018/11/16 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:505kg
現在はウォーキングマシン1時間とトレッドミルで調整しています。今週よりトレッドミルでの運動を強化しています。トレッドミル内で多少ソワソワしているところは見受けられますが、歩様などは異常も見られず、こちらが課したメニューはしっかりこなしてくれています。今週末に一度角馬場での運動をおこない問題がなければ、来週から周回コースでの騎乗調教へ移行していこうと考えています。
2018/11/9 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:504kg
現在はウォーキングマシン1時間とトレッドミルで調整しています。右後肢の腫れはすぐに引いたことから、この中間もトレッドミルを継続しています。ここにきて体調も上がってきたようで、馬体もフックラ映るようになってきました。夏前から休むことなく進めてきていたので、体力面だけでなく精神面でも疲れが溜まっていたものと思われます。この状態ならペースを上げていっても問題なさそうなので、来週半ばを目処に角馬場での騎乗を開始し、特に問題なさそうなら周回コースでの騎乗調教へと移行していく考えです。
2018/11/2 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:501kg
現在はウォーキングマシン1時間とトレッドミルで調整しています。当初は今週から騎乗を開始する予定でしたが、右後肢球節に若干の腫れが見られたため、トレッドミルで現状メニューを継続しながら様子を見ています。歩様自体に異常は出ておらず、多少の熱感はあるものの触診反応はないので、一時的なものではないかと考えています。腫れが引けば、再度騎乗開始時期を検討したいと思います。
2018/10/26 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:496kg
現在はウォーキングマシン1時間とトレッドミルで調整しています。引き続きトレッドミルで軽めの運動をおこなっていますが、歩様の異常などは見られません。ここまで順調に立ち上げられたことから、今週末よりトレッドミルのメニューを強化し、それでも問題ないようであれば来週から騎乗を再開する予定です。馬体重の割に前回在厩時よりも背腰のラインが寂しく映るので、まずは角馬場で円運動や八の字での運動をおこない、バランスよく動ける筋肉を付けてからコースへ出していこうと考えています。
2018/10/19 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:498kg
現在はウォーキングマシン1時間とトレッドミルで調整しています。ウォーキングマシンだけでは体力が有り余ってしまうのか、馬房内でもうるさい面を見せ始めたこともあり、ガス抜きも兼ねてトレッドミルで軽めの運動を開始しました。トレッドミルでの運動後は普段ほどうるさいところも見せず、脚元の異常も見られません。現状のメニューを消化しながら馬体回復も促していくことになるかと思います。
2018/10/12 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:490kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。10日(水)よりウォーキングマシンの時間を延ばしていますが、今のところ運動の前後ともに大きな異常は見られません。ただ、以前在厩していた頃よりテンションの高いところがあり、それもあってか体の回復に時間が掛かっている印象を受けます。背腰のラインも筋肉が落ちて寂しく映るため、もうしばらくは現状のメニューを継続し、馬体回復が進めばトレッドミルによる立ち上げの時期を探っていこうと思います。
2018/10/5 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:490kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。今週からまだ朝の短時間だけですが、ウォーキングマシンに入れて歩かせています。もう少しの間は朝一の馬房からの出だしや、マシン運動後の歩様などに異常がないか確認しながら、ジックリ進めていきたいと思います。
2018/9/28 (ノルマンディーファーム小野町)
この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、昨日27日(木)に移動しました。

栗東からこちらに無事到着しています。歩様に関しては、特別悪いようには見えませんが、念のため今週一杯は曳き運動のみにとどめるつもり。来週もしばらく様子見した後、ウォーキングマシンでの運動へと移行していく予定です。
2018/9/21 (栗東トレセン)
「今週は厩舎前の引き運動と、角馬場で軽い運動メニューのみにとどめて様子を見ました。先週と比べればいくらか硬さはほぐれていますが、まだ歩様が完全にスムーズとまでは回復していません。もう少し様子を見ても変わらないようなら、一旦仕切り直したほうが近道かもしれませんね。カグラヒメの将来を考えれば、焦ってここで無理をさせる時期でもないので、そこは慎重に判断していきます」(昆貢調教師)
2018/9/14 (栗東トレセン)
12日(水)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

「発馬はまだそれほど速くありませんでしたが、ひと通りの流れをスムーズにこなして一発合格。ただ、その反動もあってか昨日から左前の捌きがぎこちなく映り、今朝は軽い跛行も見られたため獣医師に診察してもらったところ、首から肩にかけて筋肉痛を発症していると診断を受けました。まだ全体的に緩さが残る現状で芯がしっかりとしていないため、ゲート試験だけでも思いのほか体に負荷がかかったのだと思います。幸い骨には異常がありませんので、ひとまず在厩のままメニューに強弱をつけながら調教していくつもりです」(昆貢調教師)
2018/9/7 (栗東トレセン)
「現在はWコースで入念にウォーミングアップした後で、坂路1本を17~20秒ペースで登板しています。トレセンに入厩してからの環境慣れが早かったですし、大人しくて扱いに困るタイプではありませんね。まだ扉を手開けしての段階ですが、来週受ける予定のゲート試験も、今朝の練習を見る限りはまず大丈夫でしょう。ひとまず4回京都開催(10/06~)でのデビューを意識して進めていきます」(昆貢調教師)
2018/8/31 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:494kg
ヒイラギステーブル淡路本場で順調に調整され、1日(土)に栗東・昆貢厩舎に入厩しました。

「現在はWコースで入念にウォーミングアップした後で、坂路1本を17~20秒ペースで登板しています。トレセンに入厩してからの環境慣れが早かったですし、大人しくて扱いに困るタイプではありませんね。まだ扉を手開けしての段階ですが、来週受ける予定のゲート試験も、今朝の練習を見る限りはまず大丈夫でしょう。ひとまず4回京都開催(10/06~)でのデビューを意識して進めていきます」(昆貢調教師)
2018/8/24 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:496kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(16~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末に終いを15秒ペースまで伸ばす形でしたが、特に問題はなかったので21日(火)に15-15でしっかり動かしました。気性が素直で全く手が掛かりませんし、ペースアップ後も飼い葉食いが落ちることはなく順調そのもの。引き続き9月中旬~下旬頃の入厩を目指して、逆算して調整を進めていきます」(担当者)
2018/8/17 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:498kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(16~18秒ペース)のメニューで調整中です。脚元の不安もなく、飼い葉食いも良好。この中間も至って順調です。昆調教師のお話によると、9月中旬~下旬あたりの入厩を考えているとのこと。今週末から15秒ペースの時計消化を織り交ぜ、入厩に向けて逆算して調整を進めていくつもりです」(担当者)
2018/8/10 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:500kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。週明けからペースを上げてジックリ乗り込んでいます。今のところ特に問題はなく、順調にメニューを消化。昆調教師は秋の京都開催でのデビューをイメージしているようで、今後は時計消化を織り交ぜながらしっかり乗り込み、入厩に備えていくつもりです」(担当者)
2018/8/3 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:486kg
今後は兵庫県・ヒイラギステーブル淡路本場で調整を進めることになり、7月28日(土)に移動しました。

「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(ハッキング)のメニューで調整中です。とにかく気性が素直で、人に対して従順な仔だな…というのが第一印象。本当に手が掛からないので助かりますね。脚元を含めた馬体や体調面に関しても、今のところ特に問題はありません。あとはペースアップして時計を詰めていった時にどういう反応を見せるかだけ。その辺は様子を見ながら進めていくつもりです」(担当者)
2018/7/27 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:500kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。ここ最近は走りに安定感が出て、体力面の強化にもつながってきています。手前を替えた時にハミにもたれてくることもなくなって、体全体のバランスが取れるようになってきた印象。背中からトモへのラインも筋肉量の増加に伴い、競走馬らしい形になってきましたが、調教でペースがキツくなると少し頭を上げてしまう素振りが見られるので、もう一、二段階強化する必要がありそうです。
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2018/7/20 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:496kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。ここにきてだいぶ走りのバランスが改善されてきたことから、坂路を2本に増やして更なる筋力強化に努めています。登坂してくる姿も以前に比べると真っすぐ上がってこられるようになり、それに伴ってキャンターの手前の替え方にもスムーズさが出てきました。ここまでジックリ進めている分、体力面の不安はあまりなさそうですし、これなら次の段階へと移行しても良さそう。今月末には栗東近郊の育成場へ移動予定とのことですが、こちらでも近いうちに15秒ペースの追い切りを織り交ぜていけるのではないかと思います。
2018/7/13 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:498kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週より調教時にネックストレッチを付けて、フォーム、ハミ受けのバランス強化を図っています。こちらで乗り出した当初と比べればだいぶ整ってきてはいますが、ペースを上げる前にしっかり形を固めておくために使用しています。初日こそ多少戸惑っているような素振りも見られましたが、2日目以降は気にする様子はありません。もうしばらくはバランスの強化を図り、トモからの推進を前でしっかり受け止められるようになった段階で、次のステップへと進めていきたいと考えています。
2018/7/6 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:505kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。先週と同様のメニューを消化していますが、コースに出るまでの馬道などでの物見が多く、やや気難しい面が見受けられます。調教が始まってしまえば、そこまでひどくはないのですが、そこに来るまでの冷静さが欲しいところです。走りに関しては体のバランスが徐々に整ってきたようで、少しずつですがハミを取った走りが出来るようになってきました。この走りが継続できるようになれば、自ずと後躯にも力が付いてくるはずで、片ハミと言われるバランスの悪さも解消されてくるものと思います。
2018/6/29 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:503kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週も体力強化に重点を置いたメニューで調整しています。坂路では18秒を切るくらいの併せ馬で登坂させていますが、へこたれずに頑張れています。まだ芯がしっかり出来ていない分、真っ直ぐに駆け上がるといった感じではありませんが、先にこちらへ来て乗り進めてきたラハイナヌーンのように、ジワジワと体が変わってくるのではないかと見ています。今は乗り込み量をしっかり確保して、先の成長のタイミングに備えておきたいと思います。
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2018/6/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:490kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き体力強化、体幹づくりを主におこなっています。食欲が旺盛で体がどんどん大きくなっていますが、調教量が増えてきている中でも、こたえることなく飼い葉を食べてくれるのは頼もしい限り。走りの面での体力はまだ物足りない印象ですが、こういったメンタルの強さはこれから体力面が強化された後のハードなトレーニングにもすぐ対応してくれるのではと期待してしまいます。来週以降も今のペースで調整していく予定です。
2018/6/15 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:496kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。11日(月)より坂路も併用して調教をおこなっています。こちらでの調教量をこなすにはまだまだ体力強化を図りたいのが正直なところなのと、ハミ受けなどのバランスももう少ししっかり作る必要がありそうなのが、ここまで調教を進めてみての現在の感触です。体調面は良さそうで、飼い葉も食べており、馬体重はかなり増加傾向にあります。乗り込んでいけば良化してくる可能性は大いにありそうなので、まずは長めの距離をしっかりしたバランスで走れる体幹作りをおこないたいと思います。
2018/6/8 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:487kg
今後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めていくことになり、2日(土)に移動しました。

現在は馬場3周のメニューで調整しています。到着後は疲れや輸送熱もなかったことから、6日(水)より騎乗開始。同じ馬運車で来た2歳馬と一緒の組で馬場入りしています。環境の変化もあるとは思いますが、精神的にまだ幼いといった印象を受ける仕草が目立ちます。調教である程度のスピードで走らせてあげれば、体を大きく使ってくれそうなフォームに見えますが、現状は乗り込み量を確保しつつ、体の使い方や精神面の成長をおこなっていく形が良いのではないかと思います。
2018/5/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:505kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限15秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「この中間は不定期でハロン15~16秒台のペースで登坂しています。完歩の大きいダイナミックなキャンターは非常に好感が持てますが、やや左にモタれる点は課題でしょうか。良く食べ良く水を飲み、ここにきて馬体に随分ハリが出てきましたから、みっちりと乗り込み中身を強固なものにしたいと考えています」と話していました。尚、21日(月)に昆調教師が来場して馬体と歩様のチェックを行っています。
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2018/5/15 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場1周と坂路2本(上限15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間より週1~2回は15-15のペースで登坂し、負荷を強めています。まだトモに緩さを感じさせる動きですが、馬体のハリや毛ヅヤがグンと良化しており、体調面が上がっている様子が窺えます。今後も体全体を使った走りを目指してトレーニングを継続していきます。
2018/4/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:462kg
現在は馬場1周と坂路2本のメニューで調整しています。担当者は「左トモの外傷は完治したため、この中間より騎乗運動を再開しました。テンションの高さや力みもありませんが、ややハミにもたれながら走っている印象。それでも性能の高さは伝わってくるため、今後はもう少しトモをしっかりと使えるようフォームの改善に努めていきます」と話していました。なお、24日(火)に昆調教師が来場して馬体と歩様のチェックを行っています。
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2018/4/16 (ノルマンディーファーム)
現在はパドック放牧にとどめて様子を見ています。力みが徐々に解消されスタッフの評価も日増しに高まっていましたが、今月上旬の放牧中に左トモを外傷したため、一旦小休止を挟みました。飛節の内側が若干腫れているため、腫れが引くまで無理をさせない方針です。ひと息入れたことがプラスに働き馬体の成長を促すことができれば理想的と考えています。
2018/3/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:457kg
現在はトレッドミル運動と併行しながら坂路2本(キャンター)のメニューで調整しています。担当者は「まだ警戒しているせいか力んで走っているようです。馬っぷりはさることながら良い雰囲気を持った馬。もう少し環境に慣れてリラックスできるようになれば、さらに良さを引き出せるのではないでしょうか」と話していました。与えたカイバはしっかりとたいらげており、これから見る見る馬体にハリが出てくるでしょう。
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2018/3/15 (ノルマンディーファーム)
今後はノルマンディーファームで調整することになり、14日(水)に移動しました。まずは牧場の環境に馴染ませる目的で洗い場や周回コース及び坂路コースにてスクーリングを行っています。移動して日が浅いため警戒している様子が窺えますが、時間の経過と共に落ち着きが増してくるでしょう。環境の変化による飼い葉食いへの影響はまったくありません。
2018/2/28 (オカダスタッド)
馬体重:475kg
現在はトレッドミル運動と併行しながら坂路1~2本(キャンター)のメニューで調整しています。担当者は「坂路調教のみならず週2~3回はトレッドミル運動をこなしています。トレッドミルの出入りでごねることはありませんし、速度を上げても首を上手く使いリズム良く走ることができています。毛色も相まって冬毛が結構目立ちますが、ツヤは良くカイバ喰いの不安も全くありません」と話していました。馬体のバランスは全く崩れておらず、基礎体力の底上げを図ることができれば楽しみな馬になるでしょう。
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2018/2/15 (オカダスタッド)
現在はトレッドミル運動と併行しながら坂路1本のメニューで調整しています。この中間は大雪の影響によりトレッドミル運動中心にトレーニングを継続してきましたが、現在は天候と馬場コンディションを見て坂路を登坂させています。素軽さが目につくようになって、パフォーマンス自体も向上してきており、この調子で一段一段レベルアップを目指していきます。
2018/1/31 (オカダスタッド)
馬体重:486kg
現在はトレッドミル運動と併行しながら坂路2本のメニューで調整しています。担当者は「良くなってきました。以前は物を見たりトリッキーな動きをするケースがありましたが、今は集中して坂路を駆け上がっています。週1~2回はトレッドミル運動を取り入れて調整メニューに変化をつけていますが、パワーもありそうですし、丹念に乗り込んで基礎体力の底上げを図っていきます」と話していました。
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2017/12/29 (オカダスタッド)
馬体重:486kg
現在はオカダスタッドにて夜間放牧と併行しながら騎乗運動を行っています。担当者は「馬との意思疎通を図りながら丁寧に馴致を進めてきましたが、すべてクリアしたため、この中間より本格的な騎乗運動へ移行しています。力強さがあって背中の感触も上々ですが、急に首を沈めたり周囲の動きに感化されたりと若干神経質な面を覗かせています。まだ粗削りな女の子ですが、じっくりと育てていけば頭角を現してきそうな馬だと思います」と話していました。
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2017/11/30 (オカダスタッド)
馬体重:479kg
現在はオカダスタッドにて夜間放牧と併行しながら初期馴致を行っています。担当者は「この中間より育成部門へ移動して初期馴致を立ち上げました。腹帯装着・ロンジング・ドライビングまで無難にこなしていますが、洗い場に入れるとまだ少々ヤンチャな振る舞いを見せることがあります。ただ、それも慣れてくれば問題ないでしょうから、馬が納得するまで根気強く教育していこうと考えています」と話していました。
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2017/10/31 (オカダスタッド)
馬体重:470kg
現在はオカダスタッドにて昼夜放牧を行っています。募集馬見学ツアーに備えてえりも分場から移動しましたが、ケガや病気ひとつせず元気一杯に昼夜放牧を継続しています。10月下旬ともなるとさすがに冬毛が伸びてきましたが、四肢のスラリと伸びる均整の取れた馬体は春先から全く崩れてはいません。サイズも標準以上ですし、引き続きオカダスタッドに在厩し順次騎乗馴致を立ち上げる予定です。
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