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ブリリアントリリー
牝馬 鹿  2015/5/17生
カタログPDF

父:ハーツクライ × 母:トーセンリリー(母の父:アンバーシャダイ)

生産:新ひだか・岡田スタッド  所属:岩手・橘友和厩舎

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総口数 400口 募集総額 1,920万円
募集状況 満口 1口出資額 48,000円

近況

詳細

2021/6/14 (水沢競馬場)
馬体重:483kg
★6/14(月)水沢・B1四組(ダ1600m)山本政聡騎手 結果:優勝

今回のレース後の鼻出血も確認されず、出走制限等の制裁を受けていないため、改めて南関東競馬転入条件を満たしました。
当初からの予定通り、このレースを最後に岩手盛岡競馬から南関東競馬へ転入、預託先は船橋競馬・林幻(ハヤシゲン)厩舎で、4回船橋開催(7/17~)を次走の目標とすることとなりました。近日中に船橋競馬場に移動の予定です。

「鞍上の山本政聡ジョッキーがスマートにというか、丁寧にというか、大事に騎乗してくれましたね。単勝1.3倍の圧倒的支持に応え、最後の直線は独走状態、2着馬に8馬身差をつけ、能力の差を見せつける圧勝劇でした。『最終コーナーで先頭に立つと、フワッとなりましたね。余裕があって遊んでいるのでしょうが、今後修正していきたいところです。前走もそうですが、ピリッとしている感じがないんですよね。気を抜かずに最後まで本気で走ったら、どのくらいいけるのでしょうか』と山本ジョッキー。まずは無事に盛岡競馬場に連れて帰り、スムーズに林幻厩舎にバトンタッチできるよう、しっかりとケアしてあげたいと思います」(橘友和調教師)
2021/6/11 (盛岡競馬場)
☆6/14(月)水沢・B1四組(ダ1600m)山本政聡騎手

「5枠5番で出走が確定。鞍上は前走から引き続き山本政聡ジョッキーです。予定ではこの一戦を最後に船橋競馬に移籍するということで、是が非でも格好良く決めたいところですね。前走と同条件の水沢ダ1600m戦で、良馬場で1.42.0という持ち時計から言えば、メンバーを見渡す限り、ここはスンナリのはずです。いずれにしても、持てる力をスムーズに出し切ってくれればと思います」(橘友和調教師)
2021/6/4 (盛岡競馬場)
★6/01(火)水沢・B1級三組(ダ1600m)山本政聡騎手 結果2着

「走破時計(1.42.0)は破格だったのですが、今回は相手が悪かったとしか言いようがないですね。アタマ差だっただけに、余計に悔しいですよ。鼻出血もなく、今回の一戦で南関東競馬に転入可能となりました。予定している船橋競馬の登録を、3回船橋開催(6/21~)ではなく4回船橋開催(7/17~)でおこなうこととなり、こちらであと一走することになりました。勝利のワンチャンスをいただき、ありがとうございます。中1週の6回水沢開催(6/13~)での出走を予定しています」(橘友和調教師)
2021/6/1 (水沢競馬場)
馬体重:485kg
★6/01(火)水沢・B1級三組(ダ1600m)山本政聡騎手 結果2着

「レース後の鼻出血は確認されませんでした。もちろん出走制限等の制裁は受けていませんので、無事に復帰戦が終わったことになります。まずはこれで自厩舎のミッション完了といったところでしょうか。それにしても悔しいですね。勝ちたかったですよ。鞍上の山本政聡ジョッキーは『最後の直線で外から勝ち馬に併せにいき、完全な勝ちパターンだと思ったのですが。勝ち馬の驚異の粘り腰と連勝の勢いにやられてしまいました。申し訳ないです。スタミナに特化したタイプなので、1800m以上の距離であれば逆転していたのではないでしょうか。初物づくしのなか、3着以下に大差をつけたわけですから、十分にたいしたものだと思います』と話していました」(橘友和調教師)
2021/5/28 (盛岡競馬場)
「来週の6/01(火)水沢・B1級三組(ダ1600m)での出走を予定しています。鞍上は当然ながら能力検査から引き続いて山本政聡ジョッキーです。この中間も跨っている山本政聡騎手は『すこぶる順調ですね。仕上がり十分だと思いますよ。本番の舞台は水沢ですが、おそらくいきなりから勝ち負けになるのではないでしょうか』と頼もしいコメントをくれました」(橘友和調教師)
2021/5/21 (盛岡競馬場)
「予定通り本日5/21(金)に能力検査を受け、無事に合格しています。山本政聡ジョッキーを背に、4頭立ての1着でした。盛岡ダ1200mを持ったままで1.15.9で走破。馬体重は498kgでした。鞍上の山本政聡騎手は『何も問題ありませんね。むしろ文句のつけようがなかったですよ』と話してくれました。5回水沢開催後半(6/06~)もしくは6回水沢開催前半(6/13~)のいずれかでの当地デビューになると思います」(橘友和調教師)
2021/5/14 (盛岡競馬場)
「ちょうど一週間後の来週5/21(金)の能力検査を予定していますので、この中間で15-14-13の追い切りをおこなってみました。十分に乗り込みが進んでいることもあり、抜群の動きですね。ここで無事に一走して南関東競馬に移籍することは重々承知しているのですが、正直なところ、長居してもらいたいですよ」(橘友和調教師)
2021/5/7 (盛岡競馬場)
「この中間からダク1600m、ハロン20秒の普通キャンター3200mにペースアップしています。現状で能力検査を受けても、おそらく合格すると思いますよ。その能検を再来週の5/20(木)前後に受けて、その後も順調に調整が進めば、B級に格付けされ、5回水沢開催後半(6/06~)での出走となるでしょうか」(橘友和調教師)
2021/4/30 (盛岡競馬場)
ノルマンディーファーム小野町で調整され、先週24日(土)に盛岡競馬場・橘友和厩舎に入厩しました。

「中央2勝馬の風格といいますか、素直で利口で本当に手が掛かりません。まずはこちらの環境に慣れてもらうこともあり、ダク1600m、ハッキングキャンター1600mで様子をうかがいながらの乗り込みを進めているところです。来週5/6(木)前後から普通キャンター3200mにペースアップする予定です。直近のレースで鼻出血の出走制限があり、能力検査が必須となりますので、まずはその合格を目指しましょう。合わせて、障害競走出走の名残りがある走りをしていますので、平地競走用のフォームに修正していきます。微力ながら、南関東競馬にスムーズにバトンタッチできるよう尽力いたしますので、よろしくお願いいたします」(橘友和調教師)
2021/4/23 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:517kg
転入先は盛岡競馬・橘友和(タチバナトモカズ)厩舎に決定いたしましたので、お知らせします。
なお、明日24日(土)に盛岡競馬場へ入厩する予定です。

現在は馬場3周(ハッキング)のメニューで調整しています。この中間も気になるところはなく、体もフックラと見せるようになってきたので、21日(水)から騎乗を開始しています。トレッドミルで歩様を確認してからコースへ出ましたが、一連の流れも問題なくこなし、こちらでの初めての調教をスムーズに終えることが出来ました。その後も軽めのハッキングで調整しており、明日24日(土)にこちらを出発し、盛岡競馬場へ移動する予定です。
2021/4/16 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:512kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。今週もマシン運動のみにとどめていますが、馬体重が増えてきて、見た目にも少しずつ余裕が出てきました。歩様や精神面も問題なく、鼻出血の影響もなさそうなので、近日中にはトレッドミルでの運動を開始する予定です。
2021/4/9 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:501kg
1日(木)に福島県・ノルマンディーファーム小野町へ移動しました。

現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。到着後はマシン運動にとどめていますが、1週間ほど楽をさせたことで、馬体は回復傾向にあります。普段のマシン運動では鼻出血が何か影響を与えている様子もなく、飼い葉食いなども問題ありません。この後も現状メニューを継続し、体調面が回復してから立ち上げていく予定です。
2021/3/31 (美浦トレセン)
★3/28(日)中山・障害4歳上未勝利(ダ2880m・混)伴啓太騎手 結果:競走中止
この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整することになり、明日4月1日(木)に移動します。

これまでの戦歴および現状を踏まえ、天間昭一調教師と協議をおこなった結果、ここで中央競馬登録を抹消することになりました。
年齢的なものはあるものの、南関東競馬ではCクラスに格付けされるという理由もあり、地方競馬に移籍することになりました。
今後については、一旦ノルマンディーファーム小野町で馬体および疲労の回復を図った後、船橋競馬・林幻(ハヤシゲン)厩舎に入厩する予定です。

「障害で続戦するからには当然見込みがある、前進が期待できるという感触で送り出しています。もともと飛越自体は上手な部類ですし、慎重さだったり戸惑いという部分をフォローしてあげさえすればやれるはずです。ただ、皆様に納得いただけるレースができていないのも重々理解しています。なかなか思うような戦績を残せていないことや、レース中の鼻出血による1か月の出走制限が課されたことを鑑みて、クラブ側とも協議の上、中央登録を抹消することにしました。任されたからには自分の元で活躍する姿を見せるべきところを申し訳ございません。地方競馬と中央競馬ではペースも異なりますし、場を新たにすることにより活躍できる可能性は大いにあるはずです。ブリリアントリリーにとっても出資者の皆様にとってもいい決断となることを信じて送り出します」(天間昭一調教師)

※「鼻出血による出走制限」のため、南関東競馬4場以外の競馬場に移籍し、無事に一走した後、船橋競馬・林幻厩舎に転入の予定となります。
2021/3/28 (中山競馬場)
馬体重:488kg
★3/28(日)中山・障害4歳上未勝利(ダ2880m・混)伴啓太騎手 結果:競走中止

「最初の障害は無難にこなしていたので、そのままの流れでいきたかったものの、外からこられたこともありポジションを下げています。どうもそこで一度リズムが崩れたようで、その後は障害物に対して躊躇するようになりタイミングがずれての飛越となりました。ジョッキーは『自分が踏ん張りきれれば良かったのですが申し訳ありません』と話しています。目立つ外傷は負っていませんが、慎重に様子を見るつもりです」(天間昭一調教師)

※「鼻出血による出走制限」のため、2021年4月28日まで出走できません。
2021/3/25 (美浦トレセン)
☆3/28(日)中山・障害4歳上未勝利(ダ2880m・混)伴啓太騎手

24日(水)にCコースで5ハロン68.7-52.5-38.7-12.7を単走で馬ナリに追い切りました。「昨日はスタンド前にある連続した3つの障害のうちの2つを飛ばして、そのままの流れでダートコースでの時計消化をおこなっています。飛越自体は無難にこなせていましたね。息遣いについては大きな変化は見られないものの、動きそのものは一度使ったことによって良くなっているのが感じられるとジョッキーは話しています。乗り手がいい感触を掴んでくれるのは頼もしい限り。慎重になっている様子が見られた前走ですので、2戦目でどれだけの前進を見せてくれるか期待しています」(天間昭一調教師)
2021/3/19 (美浦トレセン)
「この中間はダートコースでの乗り込みを継続しています。しっかりジックリと乗ってスタミナをつけていくようなイメージです。思いのほか前走や長距離輸送での疲労は大きくないようですので、来週の出走というのも意識してもいいかもしれません。来週の水曜に障害練習をおこない、障害物を飛越させたその流れで追い切るプランを考えています。もちろん節により出走が叶う、叶わないはあるにせよ態勢は整えておくつもりです」(天間昭一調教師)
2021/3/12 (美浦トレセン)
★3/07(日)小倉・障害4歳上未勝利(芝2860m)伴啓太騎手 結果11着

「輸送熱などもなく無事にこちらに到着しています。昨日は念のため獣医師にも診てもらい問題ないことを確認済みです。福島開催の障害レースが中山と阪神とで割り振られましたので、ジョッキーとも相談の上、次は中山を目標に据えることにしました。今週も4節がボーダーでしたし、そこまで極端な節は必要ないことからも、このまま手元で進めていくつもりです」(天間昭一調教師)
2021/3/7 (小倉競馬場)
馬体重:480kg
★3/07(日)小倉・障害4歳上未勝利(芝2860m)伴啓太騎手 結果11着

「かなり慎重になっていましたね。練習の時よりも5完歩前くらいからもう飛越を意識しているようでした。慣れさえすればもう少しスムーズな競馬ができるはずです。ジョッキーは『向正面から位置を上げていき、手応えもあったのですが、3、4コーナーの馬場の悪いところで馬自身の気が萎えてしまったようでした』と話しており、綺麗な馬場で走らせてあげたいのがありますね」(天間昭一調教師)
2021/3/4 (小倉競馬場)
☆3/07(日)小倉・障害4歳上未勝利(芝2860m)伴啓太騎手

3月3日(水)に小倉競馬場のダートコースで5ハロン76.4-60.0-43.8-13.9を単走で馬ナリに追い切りました。「先週末に無事に小倉に到着し、環境に慣らしながら順調に向こうでの調整をスタートできました。追い切りでの動きはこれまでに比べても違和感なく終えられており、伴を背にして明日実質的な最終調整を予定しています。毎週金曜日は障害馬が一斉に集まってスクーリングしますから、まずは障害物を見せて認識させることが重要。角馬場にある障害物くらいは飛ばすかもしれませんが、その辺りは乗り役の感触に任せることにしましょう。今日からの雨の影響をなるべく受けないよう、意識して日曜日の番組を選択しています。格好いい姿を見せたいという気持ちはもちろんですが、まずは初の障害レースとなりますので無事に回ってきてほしいというのが一番です」(天間昭一調教師)
2021/2/26 (小倉競馬場)
24日(水)に障害試験を受験し、無事合格しました。

「火曜日に角馬場の障害物で踏み切りのタイミングを確認し、翌日に障害試験を受けました。前回も合格しておかしくないほどでしたが、飛越に安定感が増して無事に試験をパスしています。タイムも悪くありませんし、徐々に上達しているのを感じられる内容でした。来週の小倉最終週でのデビューを目指して昨日こちらを出発し、本日のお昼に輸送熱等もなく小倉に無事に到着しています。来週は現地で時計消化とスクーリングをする予定です。実際に障害を飛ばすかは伴の判断に委ねます」(天間昭一調教師)
2021/2/19 (美浦トレセン)
17日(水)にWコースで5ハロン72.4-56.9-41.4-12.9を単走で一杯に追い切りました。「今週はパートナーの伴が小倉に行っているため、平地調教をメインとしてWコースで時計消化をおこないました。もう少し動けてほしいのはありますが、ここのところは障害を主体としてきましたので致し方ない部分ではあります。長めからしっかりと負荷をかけることはできましたので、この後変わってくるでしょう。来週は再び障害練習と試験に挑戦するつもりで、今度こそはクリアしたいところです」(天間昭一調教師)
2021/2/12 (美浦トレセン)
「火曜日にはパートナーと共に向正面の障害に挑戦し、問題なくクリアできたことから翌日障害試験を受けました。112秒というタイムも悪くありませんでしたし、見ている分には受かっていてもおかしくないと感じていた程でしたが、不合格という結果。理由としては踏み切りが不安定ということでした。課題と捉えて取り組んでいた部分ですので、もう少し練習を積んで出直しましょう」(天間昭一調教師)
2021/2/5 (美浦トレセン)
「日曜は角馬場にある障害を飛ばして、火曜には芝コースにあるスタンド前の連続した3つの障害のうちの2つを使って練習をおこないました。1つは踏み切った場所が障害物から遠かったため、その辺りを意識して昨日も練習をしたところ、少しずつ感覚を掴んできたよう。乗り手が指示すればしっかり反応してくれます。来週は一段階レベルを上げて、併せ馬で向正面にある障害物に挑む予定です」(天間昭一調教師)
2021/1/29 (美浦トレセン)
北総ファームで調整され、本日29日(金)に帰厩しました。

「走路障害での調教を順調にクリアしているとのことで、いよいよ試験に向けて進めていきましょう。これまでの経験として北総ファームで土台を作ると、その後がスムーズにいく傾向がありますので、ジョッキーにも安心して託すことができます。来週は伴に稽古をつけてもらう予定です」(天間昭一調教師)
2021/1/22 (北総ファーム)
「現在は500mの馬場をダクとキャンター3000m(20秒ペース)を右回りと左回りで各1セットのメニューで、週に1回は障害練習も並行しておこなっています。今週も走路障害で調教をおこなっていますが、相変わらず飛越は上手。先日天間調教師と話したところ、『そういう感じであればそろそろ入れたいと思います』と言われています。声が掛かるまでしっかりと積み重ねていきます」(担当者)
2021/1/15 (北総ファーム)
「現在は500mの馬場をダクとキャンター3000m(20秒ペース)を右回りと左回りで各1セットのメニューで、週に1回は障害練習も並行しておこなっています。先週から走路での障害練習をおこなっていますが、走路だと飛越が安定します。飛越は上手な方だと思いますし、この分であればトレセンでも問題なく進められると思います。声が掛かるまで、しっかい練習しながら進めていきます」(担当者)
2021/1/8 (北総ファーム)
「現在は500mの馬場をダクとキャンター3000m(20秒ペース)を右回りと左回りで各1セットのメニューで、週に1回は障害練習も並行しておこなっています。口向きが敏感なところは、軟らかいゴムのハミに替えたことで大分良くなってきました。角馬場での障害練習をもう十分なので、今週から走路での障害練習をおこなっていく予定。その内容次第で帰厩という話も出てくると思います」(担当者)
2020/12/25 (北総ファーム)
「現在は500mの馬場をダクとキャンター3000m(20秒ペース)を右回りと左回りで各1セットのメニューで、週に1回は障害練習も並行しておこなっています。今週も角馬場で障害練習をおこなったのですが、口向きに敏感なところはあるものの、飛越は上手ですし、今のところ大きな問題もなく進められています。このまま積み重ねていきながら、更なる良化を促していきます」(担当者)
2020/12/18 (北総ファーム)
「現在は500mの馬場をダクとキャンター3000m(上限20秒ペース)を右回りと左回りで各1セットのメニューで、週に1回は障害練習も並行しておこなっています。今週から角馬場で小さな障害や竹柵障害を飛ばしています。まだ始めたばかりなので何とも言えませんし、特別上手いというわけではありませんが、これから練習を積み重ねていけば慣れてくると思います。引き続きこのまま練習していきます」(担当者)
2020/12/11 (北総ファーム)
★12/05(土)阪神・鳥取特別(ダ2000m・混ハンデ)森裕太朗騎手 結果11着
この後は千葉県・北総ファームで調整することになり、9日(水)に移動しました。

「勝つことを目標にしながらも、まずは着順を上げてコンスタントに掲示板にのれるようにしたいという思いから取り組んできましたが、いずれも胸を張れる結果とは言えません。この後の進むべき道についてクラブ側とも意見を交わす中で、このタイミングで障害に挑戦することになりました。3戦使っての疲れはありますので、硬さを解して疲労をとる時間を設けた後は障害の基礎練習に移行させます」(天間昭一調教師)
2020/12/5 (阪神競馬場)
馬体重:476kg
★12/05(土)阪神・鳥取特別(ダ2000m・混ハンデ)森裕太朗騎手 結果11着

「道中もリズム良く運べていましたが、最後の直線では思うようには伸びてきていません。ジョッキーはもう少し前につけていても良かったかもしれないと話しています。運び方でまた着順も変わってくるだろうというのはあるのですが、いずれにしろ今回こそはと狙った条件での出走で、思うような結果とならず申し訳ありません」(天間昭一調教師)
2020/12/3 (美浦トレセン)
☆12/05(土)阪神・鳥取特別(ダ2000m・混ハンデ)森裕太朗騎手

12月2日(水)にWコースで4ハロン53.7-39.9-13.6を単走で馬ナリに追い切りました。「日曜日に特別登録の申込状況を確認してみたところ、阪神のハンデ戦が出走できる見込みであったため特別登録をさせてもらいました。翌日に発表された斤量も50kgと魅力的。距離を延ばしてのダートは条件面でもぜひにと狙っていたところですので、チャレンジする価値はあるだろうと出走を決めています。斤量の点から乗れる騎手が限られる中で過去にブリリアントリリーに騎乗経験のある森騎手を確保できたのはいい流れと言っていいでしょう。出走間隔も空いていませんし、輸送も考慮してサラッとまとめて今回の送り出しの最終調整としました。斤量を生かしたレースができればと思います」(天間昭一調教師)
2020/11/27 (美浦トレセン)
★11/22(日)東京・3歳上2勝クラス(芝1800m・混)木幡巧也騎手 結果9着

「もしかしたら同じ日に組まれていた芝2400戦に挑戦してみても良かったかもしれないと、あとからではどうにもならないことに考えを巡らせてしまいます。どちらかというとダートの方が合うとは考えますが、例えば距離を延ばして中山のダート2400mはまた違うのだろうと思うんです。一旦ペースが落ち着いた後に3、4コーナーでガーっと動くようなのはこの馬向きではないでしょう。色々と試してみたい気持ちはありますが、何よりも結果につなげなければいけませんから、この後の方向性についてはじっくり考えさせてください」(天間昭一調教師)
2020/11/22 (東京競馬場)
馬体重:486kg
★11/22(日)東京・3歳上2勝クラス(芝1800m・混)木幡巧也騎手 結果9着

「ある程度後ろからというイメージではいましたが、スローペースだったことを考えると出たなりで良かったのかもしれません。今回メンコをはずしてみても道中かかることもありませんでしたし、折り合い面での心配は必要なく自在性はあります。脚の使いどころと番組次第でやれると思うだけに、次に向けては改めてじっくり考えたいです」(天間昭一調教師)
2020/11/19 (美浦トレセン)
☆11/22(日)東京・3歳上2勝クラス(芝1800m・混)木幡巧也騎手

18日(水)にWコースで5ハロンから1.6秒追走して併せ、69.0-52.9-38.4-12.2を強めに追い切りました。「強めの表記にはなっていますが、こちらの感触としては馬ナリでさらっとした内容でまとめています。終いまでしっかり動けていて良かったですよ。今回は引き続きダートを本線としていましたが、頭数が集まり除外が濃厚だったため芝も視野に入れていました。2400mと1800mとをギリギリまで相手関係を見た上で今回の番組に落ち着いています。脚の使いどころが上手くはまれば、いいところを見せてくれるはず。なお、特別登録料返還のために西湖特別に投票し、除外をもらった後に今回の番組に投票しています」(天間昭一調教師)
2020/11/13 (美浦トレセン)
11日(水)にWコースで5ハロン69.2-53.7-39.2-13.7を単走で馬ナリに追い切りました。「前走での疲れもとれ、来週の出走を意識した時計消化を再開しました。一度使ってガラっと変わるタイプではないようですが、それでも調子落ちすることなく淡々と調教を積むことができています。繊細な牝馬だと在厩期間が長くなったり、時計消化やレース後に飼い食いが落ちることもありますが、そういった点でブリリアントリリーは心配いりませんね。節により出走が叶うかは別として、来週出走できるよう態勢を整えていきましょう」(天間昭一調教師)
2020/11/6 (美浦トレセン)
★10/31(土)福島・三陸特別(ダ1700m・牝)丹内祐次騎手 結果11着

「レースを終えて大きなダメージはなく既に乗り出しを開始しています。ジョッキーはダートでの走り自体は悪くなかったと話してくれました。私個人としては距離を延ばしての走りが見たいのはありますが、権利がなく2勝クラスもそこまで出走しやすい状況ではないため、次のレースについては柔軟に対応していければと考えます。ここと決めつけることなく可能性を探っていきたいですね」(天間昭一調教師)
2020/10/31 (福島競馬場)
馬体重:478kg
★10/31(土)福島・三陸特別(ダ1700m・牝)丹内祐次騎手 結果11着

「今日は外枠も影響したかなという印象ですね。前半のペースが遅かった分、伸びてはいても届くまでにはもう一つ。レースを見て思うのは1700よりも距離があってもいいのかもしれません。最後まで懸命に気持ち切らさずに走っていたのは良かったですし、条件や作戦次第ではもっとやれるでしょう」(天間昭一調教師)
2020/10/29 (美浦トレセン)
☆10/31(土)福島・三陸特別(ダ1700m・牝)丹内祐次騎手

28日(水)にWコースで5ハロン70.0-54.5-40.9-12.7を単走で馬ナリに追い切りました。「福島への輸送もありますので昨日は単走でサラッとまとめています。走りにくそうにはしていたものの、まだチップが馴染みきれていないことも大きいのでしょう。ただ、ここまでの過程で徐々に良化しているのを感じていますので、体調面含め力を出せる状態にあります。レース映像を見る限りは芝での走りも悪くない印象ですが、まずこちらにきての一戦目はダートから始動。ジョッキーにはビッシリ追うよう指示するつもりです」(天間昭一調教師)
2020/10/23 (美浦トレセン)
21日(水)にWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、67.5-52.0-38.6-13.4を馬ナリに追い切りました。「先週感じたモタモタ感というのはやはり一本目だったからですね。進める毎にしっかりと比例して動けるようになってきていますので、来週のレースに向けてもう一段階上にいけるように調整していきましょう。状態面に関しても安定していると言っていいですから、そこは引き続きキープしていきます。特に乗り難しいというところはないものの、ビッシリ追うようなジョッキーが合うのではないかという印象です」(天間昭一調教師)
2020/10/16 (美浦トレセン)
14日(水)にWコースで5ハロン66.7-52.1-38.2-13.2を単走で直線強めに追い切りました。「こちらにきて一本目の時計消化はモタモタとしていて、もうひと息という印象を受けました。ただ、そう長くはない期間とはいえトレセンから出ていたので、久々の分というだけかと思います。気性的に扱いにくいということもなく、乗り手ともしっかりとコンタクトが取れているのは好ましいですね。このままペースアップしていく中で動きの良化につなげていきましょう」(天間昭一調教師)
2020/10/9 (美浦トレセン)
松風馬事センターで調整され、7日(水)に美浦・天間昭一厩舎に入厩しました。

「早速乗り出しを開始しており、今朝は坂路コースからWコースへの流れで調教をおこないました。前走からそう時間がたっていないのもあって問題なくペースアップしていけるでしょう。現状特に気に掛かる点はありませんが、初めて預かることになりますので慎重に様子を見ながら進めていくつもりです」(天間昭一調教師)
2020/10/2 (松風馬事センター)
馬体重:505kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き馬体には問題がありませんし、動きも良いですよ。体を引き締めたいと思って進めていますが、体重が増えることもなくしっかり先週からキープできています。安定していますし、安心して乗り込みをおこなえていますよ。もう少し負荷を掛けて絞っていくつもりです」(担当者)
2020/9/25 (松風馬事センター)
馬体重:505kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も問題なく進められています。今のところ心配点はありませんし、時間経過に応じてしっかりとした乗り込みをおこなえているところ。馬体にはいい引き締まりを見せていますが、少しでも楽をさせると体重が増えてしまうので、注意しながら進めていきます」(担当者)
2020/9/18 (松風馬事センター)
馬体重:515kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。先週入場した時は500kgだったのですが、12日(土)には515kgになっていたので、このままだと増えすぎてしまうと思い、汗取りを着けて調教をおこなっています。元気いっぱいなので午後には1時間のウォーキングマシンの運動もおこなっているところ。このまま体を絞りながら進めていきます」(担当者)
2020/9/11 (松風馬事センター)
★9/05(土)新潟・弥彦特別(芝2000m・混)木幡巧也騎手 結果12着

今後の出走方針について新開幸一調教師と協議した結果、ここで他厩舎に環境を変えて再出発を図ることになりました。
美浦・天間昭一(テンマショウイチ)厩舎への転厩が決定しています。
なお、一旦美浦近郊の松風馬事センターで調整を進めることになり、昨日10日(木)に移動しました。

「自厩舎で4戦に出走、人気以上の走りで、着差も僅差のレースがあったものの、3勝目を挙げるまでには至りませんでした。申し訳ありません。同じ美浦トレセン内ではあるものの、手が替わることで、さらなる新味が引き出せることがあると思います。今後の活躍を願っていますし、今度はライバルとなりますね」(新開幸一調教師)
2020/9/5 (新潟競馬場)
馬体重:488kg
★9/05(土)新潟・弥彦特別(芝2000m・混)木幡巧也騎手 結果12着

「鞍上の木幡巧也ジョッキーは『スタートが決まって、4コーナーまではイメージ通りのレースが出来たと思います。ただ、直線に向いて他馬のギアが上がってもブリリアントリリーのギアが上がらないので、徐々に置かれていって、つらくなってしまいますね。その地点までは特段脚を使ってはいないのですが。前走のようなひと踏ん張りもききませんでした。この距離でも、牝馬限定やハンデ戦であれば、結果は少し違ってくるかもしれません』と話していました」(新開幸一調教師)
2020/9/3 (美浦トレセン)
☆9/05(土)新潟・弥彦特別(芝2000m・混)木幡巧也騎手

2日(水)にWコースで5ハロンから併せ、67.1-52.5-38.5-12.6を一杯に追い切りました。「入着とはいかなかったまでも、前走の8/16(日)新潟・三面川特別(芝1800m・牝)の内容が良く、1ハロン延長でより競馬がしやすくなるのではないかとの考えから、今週の9/05(土)新潟・弥彦特別(芝2000m・混)に出走したいと思います。鞍上も変わらず木幡巧也ジョッキーに依頼しました。自厩舎で在厩を継続し約3ヵ月で4戦、今週の追い切りからは状態もピークに近いと感じていますので、ここ一連の総決算としてとらえています。ハナもしくは前走同様の番手につけ、前半をマイペースで進めることが出来れば、終いまで粘り通せるのではないでしょうか」(新開幸一調教師)
2020/8/29 (美浦トレセン)
「この中間も連日の坂路入りを継続し、1ハロン16~18秒のキャンターで調整しています。自厩舎ですでに3戦を消化しましたが、デキ落ちは見られませんね。馬体重も480kg後半から490kg台前半をキープしていますよ。9/28(月)盛岡・東京カップけやき賞(3歳上2勝クラス・ダ1800m)を視野に入れつつ、状態に合わせて次走を決めたいと思います」(新開幸一調教師)
2020/8/21 (美浦トレセン)
★8/16(日)新潟・三面川特別(芝1800m・牝)木幡巧也騎手 結果8着

「5着馬とはアタマ+ハナ+クビ差。マイペースで伸び伸びと運べれば、右回りでも左回りのコースでも、力を出せることが証明できた一戦だったのではないでしょうか。もちろん勝ち切るためには、展開の助けや後押しが必要なのも確かではありますが。この酷暑の下でもダメージも少なそうですし、いい雰囲気をキープしている印象を受けていますので、本日より坂路入りしました。引き続き在厩で調整し、続戦させてください」(新開幸一調教師)
2020/8/16 (新潟競馬場)
馬体重:484kg
★8/16(日)新潟・三面川特別(芝1800m・牝)木幡巧也騎手 結果8着

「鞍上の木幡巧也ジョッキーは『キレるタイプではないので、上手く先行して粘り込むという青写真通りに運べたと思います。展開もスローペースに落ち着きましたしね。スタートから最初のコーナーまでの直線の長さを生かして2番手につけたことで、揉まれることもありませんでした。自分のタイミングで動ける余裕もありましたよ。あと少しで入着でした。もうワンパンチあれば』とコメント。作戦がバッチリはまったことはありますが、最後までよく踏ん張ってくれたと思います」(新開幸一調教師)
2020/8/13 (美浦トレセン)
☆8/16(日)新潟・三面川特別(芝1800m・牝)木幡巧也騎手

9日(日)にWコースで5ハロン68.2-52.8-38.9-13.6を単走で馬ナリに追われ、13日(木)にもWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、68.6-53.1-38.7-11.9を馬ナリに追い切りました。「8/16(日)新潟・浦佐特別(ダ1800m・混・ハンデ)と同日の一つ次のレース、三面川特別(芝1800m・牝)にも特別登録をしておきました。浦佐特別は58頭が登録していて、最終的に12節同士での抽選(ブリリアントリリーは4節)。骨っぽいメンバーが多いものの、牝馬限定戦ですので上位に食い込めるチャンスはあると思い、三面川特別に出馬投票させていただきました。先週8/5(水)の追い切りをパスしたことで状態は回復、今日の追い切りの時計が示す通りで、終いまでしっかりと動けて、前走時以上のデキに持ってこれた手応えを感じています。5月末に自厩舎に来て以来、中間に一度も放牧に出すことなく手元で管理させていただいて今回で3戦目。結果を出したいですね。これまで新潟芝1800m戦で3走して3着2回の実績を持っていますし、鞍上は信頼している騎手の一人である木幡巧也ジョッキー。ハナもしくは先行策で活路を見い出したいと考えています」(新開幸一調教師)
2020/8/7 (美浦トレセン)
2日(日)にWコースで5ハロン71.7-56.7-41.9-13.5を単走で馬ナリに追い切りました。「8/2(日)にこれまでと同様のパターンでウッドチップコースでサッとやってみたのですが、なんだかいまひとつの動きでした。前走後からの1本目ということで、押さえ切れないくらいの手応えを想像していたのですが、迫力不足といった印象を受けましたね。当然ながら、8/09(日)新潟・信濃川特別(芝2000m)の特別登録と8/5(水)の追い切りを見送りました。ここに来て急激に猛暑日を迎えた影響があるのかもしれません。改めて来週の8/16(日)新潟・浦佐特別(ダ1800m・混・ハンデ)を目標にしたいと思います」(新開幸一調教師)
2020/7/31 (美浦トレセン)
「この中間は坂路入りし、1ハロン15~17秒のキャンターで調整しています。もちろんまだ時計になるところを乗っているわけではないのですが、馬ナリでコンスタントにこの時計が連日出せているように、順調に前走の疲労が回復し、すこぶる具合がいい証拠だと思いますよ。飼い葉を完食するまでのスピードが速いですからね。来週の8/09(日)新潟・信濃川特別(芝2000m・混・ハンデ)は本命ではありませんが、特別登録はしておきましょう」(新開幸一調教師)
2020/7/24 (美浦トレセン)
★7/19(日)福島・信夫山特別(芝2600m・混・ハンデ)藤田菜七子騎手 結果12着

「結果は二桁ながらも、収穫はあったのではないでしょうか。バテずに、ジリジリと最後まで伸びてくれましたからね。前走の東京戦でもそうですが、現状はハンデ差を生かした競馬で結果を求めていくことが良いと考えています。中3週の8/16(日)新潟・浦佐特別(ダ1800m・混・ハンデ)が本線で、中2週の8/09(日)新潟・信濃川特別(芝2000m・混・ハンデ)も視野に入れて、次走を予定したいと思います」(新開幸一調教師)
2020/7/19 (福島競馬場)
馬体重:482kg
★7/19(日)福島・信夫山特別(芝2600m・混・ハンデ)藤田菜七子騎手 結果12着

「鞍上の藤田菜七子ジョッキーは『ポンとスタートを切ってくれて、二の脚もついたので、2番手にいきました。スタンド前を過ぎてからはリラックスして走り、折り合いもつきましたね。周りのペースアップに対応できませんでしたが、最後まで良く踏ん張ってくれたと思います。多少の慣れが必要かもしれませんが、この距離でもやれそうですよ』と話していました」(新開幸一調教師)
2020/7/16 (美浦トレセン)
☆7/19(日)福島・信夫山特別(芝2600m・混・ハンデ)藤田菜七子騎手

12日(日)にWコースで4ハロン54.1-39.6-12.5を単走で馬ナリに追われ、15日(水)にもWコースで5ハロン70.2-54.3-40.0-12.7を単走で馬ナリに追い切りました。「今週の2本の追い切りは馬なりでサッと。息を整えるイメージでやりましたが、大きな変わり身は感じないものの、前走のデキはキープしていると判断しました。函館・かもめ島特別も含め、相手関係や輸送を考慮した結果、前走と同じハンデ51kgという斤量を優先し、福島芝2600m戦をチョイスさせていただきました。癖がなく乗り役を選ばないタイプということで、鞍上には藤田菜七子ジョッキーを指名。コース約1周半の長丁場、上手くゴールまでエスコートしてもらいましょう」(新開幸一調教師)
2020/7/10 (美浦トレセン)
「この中間は連日にわたり坂路入りしての調整。1ハロン15秒後半から17秒前半での時計で乗っています。飼い葉食いの量が戻りつつあり、それと比例して、しぼんで見えた馬体の張りや、くすんでいたツヤも前走時に近づきつつありますね。今のところ、12日(日)に追い切りをおこなう予定ですので、内容とその動き、その後の状態と相談して今後の出走予定を立てたいと思います」(新開幸一調教師)
2020/7/3 (美浦トレセン)
★6/27(土)東京・八ヶ岳特別(芝1800m・混・ハンデ)菅原明良騎手 結果9着

「9着とはいえ、勝ち馬とコンマ4秒差。斤量51kgの影響も大で、惜しい内容の競馬だったと思います。まずは大事な転厩初戦を無事に終えることが出来て、ひと安心といったところです。ただ、普段から決して飼い食いがいい方ではないのですが、それでも少しペースが落ちていますね。洋芝の函館・札幌開催での出走を見据えていますが、飼い葉食いの量と調教のペースが戻り次第、2戦目の具体的なスケジュールを決定したいと考えています」(新開幸一調教師)
2020/6/27 (東京競馬場)
馬体重:478kg
★6/27(土)東京・八ヶ岳特別(芝1800m・混・ハンデ)菅原明良騎手 結果9着

「菅原明良ジョッキーは『スタートが決まったので、その勢いのまま2~3番手でレースを進めたかったのですが、その後の行き脚がいまひとつでした。荒れている内側の馬場に脚を取られてしまったことが原因だと思います。いずれかのタイミングで馬場の良い外に出せていれば入着はあったかもしれませんが、外の馬が壁になってなかなかそのチャンスが作れませんでした。それでも、ジリジリとでしたが最後までしっかりと走ってくれました』と話していました」(新開幸一調教師)
2020/6/25 (美浦トレセン)
☆6/27(土)東京・八ヶ岳特別(芝1800m・混・ハンデ)菅原明良騎手

21日(日)にWコースで4ハロン60.3-44.4-15.4を単走で馬ナリに追われ、24日(水)にもWコースで5ハロン69.2-53.3-39.6-13.0を単走で馬ナリに追い切りました。「八ヶ岳特別に特別登録をしたところ、ハンデが51kgとの発表。東京コースでの出走歴がありませんが、逆にそれが魅力にも感じてしまって。当初は来週の7/04(土)福島・松島特別(芝1800m・牝)での転厩初戦の予定でしたが、1週前倒しさせていただきました。もちろん前走との比較は出来ませんが、自厩舎で7本の追い切りを消化し、状態面に関しては太鼓判を押せますよ。ダート戦でも勝利を挙げているように、いい脚が長く使えるタイプと見ています。しっかりとそれを引き出して生かせる競馬をジョッキーに指示しましょう」(新開幸一調教師)
2020/6/19 (美浦トレセン)
14日(日)にWコースで5ハロン70.5-55.4-41.2-13.0を単走で馬ナリに追われ、17日(水)にもWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、68.2-53.1-38.8-12.0を馬ナリに追い切りました。「17日(水)の追い切りは、今週出走の3歳未勝利馬を外に、真ん中に古馬1勝馬を位置させ、ブリリアントリリーが最後方から追いかけ最内を突く形。テンから動きに躍動感があり、エンジンが掛かってからの伸びには目を見張るものがありました。ピュっといった感じで、キレましたよ。自厩舎で5本の追い切りを消化しましたが、追い切るごとにグングンと良くなってきました。7/04(土)福島・松島特別(芝1800m・牝)には十分間に合うと思います」(新開幸一調教師)
2020/6/12 (美浦トレセン)
7日(日)にWコースで5ハロン71.6-56.0-41.8-12.8を単走で馬ナリに追われ、10日(水)にもWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、66.3-51.2-38.0-12.7を馬ナリに追い切りました。「状態に合わせながら徐々に上げていく方針で調整。今週も2歳新馬に胸を貸す形での追い切りを消化しています。良化途上の段階ではあるものの、動きそのものからは活気十分といった印象を受けましたし、右肩上がりにあるのは間違いないようです。ここまではサッとした感じの追い切りをおこなってきましたので、来週には併せ馬でしっかりと負荷を掛けてみましょう。その内容で次走を決めていきたいですね」(新開幸一調教師)
2020/6/5 (美浦トレセン)
松風馬事センターで調整され、先週5月30日(土)に新開幸一厩舎に入厩しました。

3日(水)にWコースで5ハロンから1.0秒先行して併せ、67.7-52.7-38.9-12.8を馬ナリに追い切りました。「6/3(水)に同厩の2歳新馬、格下1勝クラスと3頭で併せて追い切っています。格上ですし、そのうえ入厩後の1本目ということで、大外に位置し他2頭に胸を貸す形。リードホースの役割を担ってもらいました。さすがに2勝クラスにいる馬で、楽にこの時計が出せますね。まだまだ手探り状態ではありますが、消耗が激しいタイプで、疲れを引きずりやすく、それが馬体減へと反映してしまうタイプに見受けられます。ソフトな感じでジワジワと仕上げていった方が、本番で力を発揮しやすいかもしれませんね。と同時に、もう一段階上を持っている印象も受けています。北海道シリーズでの出走も見据えていますが、もう少し手元でやってみましょう。なんとかこのクラスも勝ち上がり、もう一花咲かせられるように、厩舎スタッフ一同頑張って参りますので、よろしくお願いいたします」(新開幸一調教師)
2020/5/29 (松風馬事センター)
馬体重:496kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。ここにきて本当に状態が良くなってきました。毛艶も良化していて、馬体に銭形模様が浮いてきていますしね。今本当に充実してきていると思います。先日新開調教師と連絡を取り、そろそろトレセンに持っていくと話していましたが、明日の検疫での入厩が決まりました」(担当者)
2020/5/22 (松風馬事センター)
馬体重:494kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。トモの強化のため障害練習を少し取り入れてやっています。適性についてはあまりあるとは言えなさそうですが、後々のために練習になると思っています。右トモ起点で、右半身がちょっと弱く感じていた部分も良くなって、数字的な裏付けも出てきて体は少しフックラしてきました。障害調教の効果が出始めていて、動きも良く見せています。当面はこのまま走路と障害の両立した内容でトモを鍛えていきたいと思います」(担当者)
2020/5/15 (松風馬事センター)
馬体重:486kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。先週末から今週始めにかけてロンジングでの運動をおこなっていましたが、右トモに若干弱さを感じました。また、前の出に少し硬さがあるので、リンクしているのかもしれません。以前、お母さんのトーセンリリーを預かったことがあるのですが、凄いうるさい馬でした。ブリリアントリリーは最初大人しくて似てないなと思っていたのですが、段々うるさくなってきましたね。そういう部分はやっぱり似ているなと思いますし、注意しながら進めていきます」(担当者)
2020/5/8 (松風馬事センター)
★5/03(日)京都・糺の森特別(芝1800m・牝)森裕太朗騎手 結果8着

今後の出走方針について石坂公一調教師と協議した結果、ここで他厩舎に環境を変えて再出発を図ることになりました。
美浦・新開幸一(シンカイコウイチ)厩舎への転厩が決定しています。
なお、一旦美浦近郊の松風馬事センターで調整を進めることになり、6日(水)に移動しました。

「芝・ダートを問わず、流れや仕掛けのタイミングひとつで2勝クラスでも十分通用する力は持っていると思うんです。ただ、今回はスローの瞬発力勝負になってしまって、やや反応が鈍く分の悪いレースとなってしまいました。預けていただいてからここまで、思うような結果を出すことができず申し訳ありません。開業当初から厩舎を支えてくれたブリリアントリリーには大変思い入れがあり、本当に感謝している馬です。他ブロックへの出走制限がいつまでとなるか読みづらい現状ですし、次の福島開催を目指す方針ならば美浦所属で臨むことはプラス要素に働くはず。今回またガラッと環境を変えてやることで、成績向上につながればと願っております」(石坂公一調教師)
2020/5/3 (京都競馬場)
馬体重:472kg
★5/03(日)京都・糺の森特別(芝1800m・牝)森裕太朗騎手 結果8着

「少頭数でも内枠でしたので、道中はラチを頼りながら脚を溜めるように指示。直線バテてはいないのですが、上りの息の入りを見ても今日は懸命に走ってきた印象ですし、このクラスで上位とは少し瞬発力に差があるようにも感じられました。ブリリアントリリーは夏馬だと思っており、体調面は暑い時期に向けてさらに上がってくるでしょうから、状態を見ながらまた今後を決めていきましょう」(石坂公一調教師)
2020/4/30 (栗東トレセン)
☆5/03(日)京都・糺の森特別(芝1800m・牝)森裕太朗騎手

4月29日(水)に坂路コースで4ハロンから0.5秒追走して併せ、53.1-39.1-25.8-13.3を末強めに追い切りました。「51kgの軽ハンデでしたし、福島ダ1700m(白河特別)の条件を一度使ってみたかったのですが、想定段階で入らないと判断して芝の番組に今回矛先を向けさせてもらいました。除外で出走は延びたものの、デキは変わらず好調維持できている。手頃な頭数に落ち着きましたので、流れに乗った競馬ができればここでもそう差はないと思っています。再度起用した期待を裏切らぬよう、鞍上とも念入りに打合せをしてレースに臨むつもりです」(石坂公一調教師)
2020/4/24 (栗東トレセン)
22日(水)にCWコースで5ハロンから0.5秒追走して併せ、81.2-66.2-51.7-37.6-12.1を一杯に追い切りました。「追走する形の追い切りでしたが、フワッと気持ちが途切れることなく最後まで集中して走れていました。馬自身にやる気が感じられますし、一度使った上積みも見込める。変わらずいい状態を維持できていると思います。残念ながら今週は節で入らなかったため投票しておらず、来週5/03(日)福島・白河特別(ダ1700m・混ハンデ)に向かう予定です。出馬状況が混み合っているので、念のため同日組まれている京都・糺の森特別(芝1800m・牝)にも特別登録はしておきましょう」(石坂公一調教師)
2020/4/17 (栗東トレセン)
16日(木)に坂路コースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、57.5-42.4-27.7-13.4を馬ナリに追い切りました。「前に馬を置く形で追い切りましたが、しっかりと集中して走れていましたし、仕掛けてからの反応や伸びも良かったです。中間も飼い葉食いが安定していて馬体減りはなく、状態面は変わらず維持できている。節的に入るかどうか微妙な出馬状況ですが、予定通り来週4/25(土)福島・尾瀬特別(ダ1700m・牝)に向かうつもりです」(石坂公一調教師)
2020/4/10 (栗東トレセン)
「脚元などに疲れは残っていませんし、この中間も飼い葉をよく食べていて体調面も変わらず良好に映ります。この感じなら来週からまた時計を消化していけるでしょう。次走は4/25(土)福島・尾瀬特別(ダ1700m・牝)を予定。例年のボーダー実績から4節でそこを使えるかは微妙なところですが、2勝クラスは今それほど混んでいない出馬状況ですからね。しっかり態勢を整えて準備したいと思います」(石坂公一調教師)
2020/4/3 (栗東トレセン)
★3/29(日)中山・4歳上2勝クラス(ダ1800m・牝)津村明秀騎手 結果11着

「勝負どころで鞍上のゴーサインに反応しきれませんでした。帰厩後はピッチを上げて乗り込みましたが、速めの本数が少々足らなかったかもしれません。加えて競馬場の滞在期間が長引いたことで、レース当日はむしろ雰囲気が落ち着き過ぎていた感もあります。直線を向くまではいい感じで運べていましたし、噛み合えばこのクラスでも好勝負できるはずですよ。使ったなりに疲れは残っているものの、ダメージはまったく見られないのでこのまま続戦する予定。条件的に向きそうな4/25(土)福島・尾瀬特別(ダ1700m・牝)を使えればと考えています」(石坂公一調教師)
2020/3/31 (中山競馬場)
馬体重:472kg
★3/29(日)中山・4歳上2勝クラス(ダ1800m・牝)津村明秀騎手 結果11着

「レースが二日間スライドとなりましたが、昨日も中山競馬場でキャンター調教を消化しており、状態は問題なくレースに臨めたと思います。スタート五分から中団の位置で運べていましたし、前を射程圏に入れて勝負どころで仕掛けていったものの、直線では伸びを欠いてしまう内容。津村騎手も上がってきて『ずっと手応えは良かったのに、追ってから反応できなかった』と話していました。上りの息の入りなんかは遅く、レースでしっかりと走ってきた感はあります。調整が足りなかったのか、現地に長く滞在して気持ちが落ち着き過ぎてしまったかなど、敗因をよく検証して次走に向かうつもりです」(石坂公一調教師)
2020/3/26 (栗東トレセン)
☆3/29(日)中山・4歳上2勝クラス(ダ1800m・牝)津村明秀騎手

22日(日)に坂路コースで4ハロン61.0-44.1-28.4-13.6を単走で馬ナリに追われ、25日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、51.3-37.9-25.0-12.9を末強めに追い切りました。「休み明けの影響かまだピリッとした感に欠けるため、当該週もビッシリと併せ馬の追い切りを消化しました。仕掛けてから反応よく動けていましたし、体つきや息遣いも重くなく仕上がり上々。普段から落ち着いた様子が見て取れて、精神面でもまた一段成長しているなと感じられます。前走にしても上位とそれほど差がなかったですし、展開次第ではもっと接戦に持ち込めるはず。鞍上には出たなりの指示でも、中団あたりから終いに脚を使う競馬でこのクラスに目処を立てたいですね」(石坂公一調教師)
2020/3/19 (栗東トレセン)
15日(日)に坂路コースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、58.4-41.9-26.8-12.9を末強めに追われ、18日(水)にはCWコースで6ハロンから0.6秒追走して併せ、82.6-66.7-52.1-37.6-12.1を一杯に追い切りました。「水曜日はレースの一週前ということもあって、長目からビッシリと併せ馬で追い切りを消化しました。まだ息遣いがやや重く感じられたものの、今週負荷をかけたことでそこはキッチリと変わってくるでしょう。来週3/29(日)中山・4歳上2勝クラス(ダ1800m・牝)を予定。中山までの輸送で若干絞れるはずですし、ちょうどいい体つきで出走させられると思います」(石坂公一調教師)
2020/3/13 (栗東トレセン)
11日(水)に坂路コースで4ハロン58.2-42.5-27.7-13.9を単走で馬ナリに追い切りました。「帰厩後まだ1本目の時計消化でサラッと単走の内容ではありますが、キビキビした動きで脚どりはしっかりしていました。飼い葉もちゃんと食べれていますし、心身のリフレッシュがうまく図れた印象。予定どおり3/29(日)中山・4歳上2勝クラス(ダ1800m・牝)を目標に進めていけそうです。ブリリアントリリーをお預かりして早一年になりますが、夏馬という表現がピタリくる印象。暖かくなるにつれ、これからグンと調子も上向いてくるはずですよ」(石坂公一調教師)
2020/3/6 (栗東トレセン)
吉澤ステーブルWESTで順調に調整され、4日(水)に帰厩しました。

「放牧先でも順調に調整できていたため、予定よりも少し早めに帰厩させました。毛ヅヤや馬体の張りはまだもう一息の印象を受けますが、これから暖かくなるにつれ状態も上向いてくるはずです。進めていって態勢が整うようなら、次走は3/29(日)中山・4歳上2勝クラス(ダ1800m・牝)に向かいたいと考えています」(石坂公一調教師)
2020/2/28 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:496kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、キャンター600mを2本(18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も更にペースを上げて乗り込んでいます。順調に調教を消化できていることから、先日来場した公一さんは、『予定より少し早めに戻すことも検討します』と話していました。このまましっかり整えていきたいので、声が掛かるまで本数を重ねていきたいと思います」(担当者)
2020/2/21 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:496kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、キャンター600mを2本(18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。19日(水)から15-15を織り交ぜながら進めています。元気はありますし、活気のある状態なので、あとは乗り込んでいくだけ。この流れを継続しながらしっかりと積み重ねていきたいと思います」(担当者)
2020/2/14 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:496kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、キャンター600mを2本(20秒ペース)のメニューで調整中です。まだ軽めにやっている段階ですが、問題なく進められています。少し楽をさせた分馬体に緩さが出ていますが、このまましっかりと負荷を掛けて引き締めていきたいと考えています」(担当者)
2020/2/7 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:486kg
「現在はトレッドミルでキャンターのメニューで調整中です。ペースを上げながら進めています。脚元の状態は問題ありませんし、来週から騎乗運動に移行できそうな感じですよ。飼い葉食いも良く体重は徐々に増加していますし、ここまでは問題なくきています。乗った感じを見た後にピッチを上げていく予定です」(担当者)
2020/1/31 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:482kg
「現在はトレッドミルでキャンターのメニューで調整中です。まだ治療をおこなっていますが、脚元の皮膚病は大分良くなったので、今週より調教進度を上げて進めています。体調面は良好ですし大きな問題も見られないので、このまま騎乗開始のタイミングを探っていきたいと思っています」(担当者)
2020/1/24 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:482kg
「現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。先週いっぱいは疲れも見られたので回復に努め、今週から動かし始めました。到着時から脚元に皮膚病が見られるので、治療をおこないながら進めているところです。様子を見ながら今後のメニューを検討していきます」(担当者)
2020/1/17 (吉澤ステーブルWEST)
★1/12(日)京都・4歳上2勝クラス(ダ1800m・牝)団野大成騎手 結果9着
この後はトレセン近郊の吉澤ステーブルWESTで調整することになり、15日(水)に移動しました。

「向正面で捲っていく馬たちを一旦やり過ごし、3角過ぎから上がっていったのが結果として中途半端な形になってしまいました。行くなら行く、控えるならもっと溜めた乗り方が望ましかったなと思います。それでも内容自体はけっして悪くなく、これが昇級2戦目ということを考えれば今後に向けての期待も広がりました。レース後は全体的に硬さが感じられるため、このタイミングで一息入れさせてもらい、また2回阪神開催(2/29~)あたりから使っていければと思います。まだトモに緩いところがあるので、自厩舎でナイトジュレップが変わったように、併用で障害練習を調整メニューに取り入れてみるのはいいかもしれませんね」(石坂公一調教師)
2020/1/12 (京都競馬場)
馬体重:476kg
★1/12(日)京都・4歳上2勝クラス(ダ1800m・牝)団野大成騎手 結果9着

「ゲートは出たなりでも、道中なるべく脚を溜めるような競馬をと指示を受けていました。精神面でも非常に落ち着いて臨めて、中団外めのポジションでしっかり折り合いがついていましたし、ダートの走りは合っている。タガノエルフが動いて行った際に、もうワンテンポ我慢してから追い出したのですが、結果的にもう少し早く動いていれば着順は違っていたかもしれません。反応してから加速するのにまだ時間はかかりますが、ペースに慣れればこのクラスでも通用してくると思います」(団野大成騎手)
2020/1/9 (栗東トレセン)
☆1/12(日)京都・4歳上2勝クラス(ダ1800m・牝)団野大成騎手

9日(木)に坂路コースで4ハロン56.7-41.5-27.5-13.0を単走で馬ナリに追い切りました。「年明け早々にも長目からビッシリ併せての内容で追い切りましたが、状態はいい意味で平行線。体調面も変わりなく安定しています。中山に比べて京都の時計の速い馬場がブリリアントリリーに合うかどうかですが、先週までの差し馬有利な馬場傾向からは展開面でも向くと考えられる。3kg減の鞍上起用というのもプラスに働くはずですよ。このクラスでもやれる力は持っていると見込んでおり、今回メドを立てたいところです」(石坂公一調教師)
2019/12/27 (栗東トレセン)
「夏場に比べるといくぶんレースを使ってからの回復が遅い。毛ヅヤの感じからも、やはり寒いよりは暖かい時期の方が得意なタイプかもしれませんね。それでも体調面含め大きく崩れてはいませんし、状態もしっかり維持できています。次走は年明け1/12(日)京都・4歳上2勝クラス(ダ1800m・牝)を予定。鞍上は3kg減の団野大成騎手に依頼させてもらいました」(石坂公一調教師)
2019/12/20 (栗東トレセン)
★12/15(日)中山・3歳上2勝クラス(ダ1800m・牝)石橋脩騎手 結果10着

「けっして切れるタイプではないものの、道中溜められれば終いに必ずいい脚を使ってくれる。乗っているスタッフは皆、『芝向きの走りをする』とコメントしているのですが、実際のところブリリアントリリーにダート中距離戦は合っていると思います。大外を回した分で前に届きませんでしたが、3着以下とはそれほど差のない競馬ができている。慣れてくればこのクラスでも十分やれるだけの見込みがあるなと感じました。レース後のダメージもそれほど見られませんので、在厩のまま調整させてもらって、年明け1/12(日)京都・4歳上2勝クラス(ダ1800m・牝)に向かいます」(石坂公一調教師)
2019/12/15 (中山競馬場)
馬体重:468kg
★12/15(日)中山・3歳上2勝クラス(ダ1800m・牝)石橋脩騎手 結果10着

「行こうとすればテンから前に付けられるだけのスピードはありますが、今日は外枠でしたし、ペースも流れると思ってなるべく距離ロスさせないよう内へ内へと入れて運びました。ペースが上がる勝負どころから仕掛けていくとちゃんと反応。そのまま内を捌ければ良かったのですが、下がってくる馬たちもいたため直線はやむなく外へ出しました。そこがスムーズに捌けていたらもっと上に来れたと思いますし、昇級初戦でも着順ほど負けていませんので、悲観しないでいい内容だと思います」(石橋脩騎手)
2019/12/12 (栗東トレセン)
☆12/15(日)中山・3歳上2勝クラス(ダ1800m・牝)石橋脩騎手

「追い切りは終い重点にサラッとした内容で行いました。ブリリアントリリー自身は前走後も元気一杯の様子で、馬体が減ったりもないですし、中一週で競馬に向かうのもまったく問題ないと思います。あまり砂を被るとまだ心配な面はあるものの、先団から離され過ぎずスムーズに立ち回れれば今回も頑張れるはず。馬の体調も雰囲気も良さそうですから、期待に応える走りをしてほしいですね」(石坂公一調教師)
2019/12/6 (栗東トレセン)
★12/01(日)中山・3歳上1勝クラス(ダ1800m・牝)大野拓弥騎手 結果:優勝

「外枠からあまり砂を被らずに運べたのは良かったですし、バックストレッチでジワッと上がっていく際の手応えからも、これなら直線伸びて来れるなという感じで安心して見ていられました。初ダートでもうまく対応してくれて、今後の選択肢が広がりましたね。レース後の状態も特に変わりありませんので、中一週で12/15(日)中山・3歳上2勝クラス(ダ1800m・牝)に向かいたいと思います。なお、鞍上は大野騎手に先約があったため、石橋脩騎手で現在調整しています」(石坂公一調教師)
2019/12/1 (中山競馬場)
馬体重:472kg
★12/01(日)中山・3歳上1勝クラス(ダ1800m・牝)大野拓弥騎手 結果:優勝

「初めてのダートでしたが砂を被っても問題なし。芝とダートどちらも走れますが、甘いところを補うという意味でダートが良かったのでしょう。上手く立ち回ってくれました」(大野拓弥騎手)
写真
2019/11/28 (栗東トレセン)
☆12/01(日)中山・3歳上1勝クラス(ダ1800m・牝)大野拓弥騎手

24日(日)にCWコースで5ハロン74.4-58.0-42.0-12.9を単走で馬ナリに追われ、27日(水)にもCWコースで6ハロン83.2-67.3-52.6-38.8-12.1を単走で一杯に追い切りました。「本当はダート挑戦するにしても、今回芝を使ってから検討する予定だったのですが、想定されている相手関係をよく吟味したうえで、この番組に矛先を向けさせてもらいました。中山までの長距離輸送に若干不安を残すものの、抜けたメンバーは不在で、正直ここで走れなければダートの適性自体を考えてしまう。休養明けでも稽古の動きからデキはいいですし、先につながるような内容のある競馬を期待しています」(石坂公一調教師)
2019/11/22 (栗東トレセン)
17日(日)にCWコースで4ハロン61.6-44.5-14.2を単走で馬ナリに追われ、20日(水)には坂路コースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、52.3-38.1-24.9-12.6を一杯に追い切りました。「休養明けでまだ余裕がある分、反応は若干鈍く映りましたが、遅い時間帯の馬場で追い切ったことを考えればけっして悪くない時計だと思います。今週のひと追いでピリッとしてくるはずですし、気持ちが乗ってくれば走りのバランスもまた良くなってくるでしょう。来週12/01(日)中京・3歳上1勝クラス(芝2000m・混)を予定。その結果次第で芝をこのまま使っていくか、ダート戦に矛先を向けるか考えることにします」(石坂公一調教師)
2019/11/15 (栗東トレセン)
13日(水)に坂路コースで4ハロン58.3-43.1-28.8-14.3を単走で馬ナリに追い切りました。「単走だったため終いは少し気を抜く場面も見られましたが、体全体をしっかり使っていいフォームで走れていましたね。帰厩後も順調に調整できています。不凍液を撒いた冬場のダートコースならこなせる可能性は十分ありますが、本質的にはやはり芝向きというのが現状の見立て。そのため次走は12/01(日)中京・3歳上1勝クラス(芝2000m・混)に向かいたいと考えています」(石坂公一調教師)
2019/11/8 (栗東トレセン)
吉澤ステーブルWESTで順調に調整され、本日8日(金)に帰厩しました。

「調子の良さというのは放牧先でもずっと確認していましたので、心身ともにリフレッシュできたこのタイミングで戻させてもらいました。前走がまったく消化不良の内容でしたし、ここ数戦はゴール前で最後のひと伸びが利かずに悔しい思いも続いている。なんとか次こそ結果を出したいですね。4回中京開催(11/30~)の開幕週を目標に進めていきます」(石坂公一調教師)
2019/11/1 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:510kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、キャンター600mを2本(17~18秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。今週から更にペースを上げて乗り込んでいます。週中1本は13秒、週末1本は15秒といった感じで、メリハリを付けて進めていますよ。相変わらず毛艶も良好で、体調も良さそう。公一さんからは、来週の帰厩と言われています。間に合えば福島開催の最後、もしくは4回中京開催(11/30~)での出走を考えているとのことです」(担当者)
2019/10/25 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:502kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、キャンター600mを2本(17~18秒ペース、週に2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末から15-15を始めましたが、今週も順調にきていますよ。毛艶はピカピカで体の張り感もあるように、体調の良さが窺えます。公一さんからは、『タイミングを見てトレセンに戻すつもりです』と言われているので、声が掛かるまでしっかり乗り込んでいきたいと思います」(担当者)
2019/10/18 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:506kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、キャンター600mを2本(17秒ペース)のメニューで調整中です。リフレッシュして大分いい状態になってきました。元気いっぱいですし、このままペースを上げていけそうな感じ。近々15-15を始めていく予定です」(担当者)
2019/10/11 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:502kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、キャンター600mを2本(17秒ペース)のメニューで調整中です。9日(水)に騎乗運動に移行しています。10日(木)に公一さんが来場して馬体チェックをおこなっていきました。今後の予定を決めるのはもう少し動かしてみてからと話していたので、このまま様子を見ながら進めていきたいと思います」(担当者)
2019/10/4 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:482kg
「現在はトレッドミルでキャンターのメニューで調整中です。今週より現状のメニューに移行しました。疲れは大分解消してきましたが、背腰にはまだ少し張りがあるので、このまま動かしながらほぐしていきたいと考えています。体調面は良好ですし、元気もある状態なので、騎乗運動開始にはそう時間は掛からないと思います」(担当者)
2019/9/27 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:478kg
「現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。到着時にはレース後当たり前の疲れが感じられたのでパドック放牧で回復に専念しました。また、背腰にも張りが感じられたので、ケアをしながら進めているところです。このまま立ち上げていけそうなので、来週にはトレッドミルでの運動に移行しようと考えています」(担当者)
2019/9/20 (吉澤ステーブルWEST)
★9/14(土)阪神・3歳上1勝クラス(芝2000m・牝)森裕太朗騎手 結果8着
この後はトレセン近郊の吉澤ステーブルWESTで調整することになり、18日(水)に移動しました。

「現地で見ていても何がしたい騎乗だったのか…あれだけ稽古でも跨っていたのに?という気持ちに落胆させられる内容。終始スムーズさを欠き、今回のブリリアントリリーはまったく力を出せていない。チグハグな競馬で期待を裏切る結果となり、大変申し訳ありませんでした。レース後は背腰からトモにかけて疲れが感じられるため、一旦近郊に出させてもらいますが、回復が見られればまたすぐ帰厩させるつもりです」(石坂公一調教師)
2019/9/14 (阪神競馬場)
馬体重:480kg
★9/14(土)阪神・3歳上1勝クラス(芝2000m・牝)森裕太朗騎手 結果8着

「スタートから最終コーナーまでは、思い描いていた通りに進めることが出来ました。先行集団の好位につけ、流れに乗れていたので、しっかりと脚が溜まっていたと思います。ただ、直線に向いて外にも内にもスペースがなく、なかなか進路を決めることが出来ませんでした。全ては自分のポジション取りが後手後手に回ったせいです。もったいない競馬になってしまいました。ピーク時に近い状態にもかかわらず、中途半端な結果しか出せず…。ご期待に応えることが出来ずに申し訳ありませんでした」(森裕太朗騎手)
2019/9/12 (栗東トレセン)
☆9/14(土)阪神・3歳上1勝クラス(芝2000m・牝)森裕太朗騎手

8日(日)に坂路コースで4ハロン61.4-44.4-29.2-14.8を単走で馬ナリに追われ、11日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、54.1-39.0-25.3-12.5を馬ナリに追い切りました。「上積みという点ではさすがに見込めないかもしれませんが、前走と同じぐらいの状態はキープできています。追い切りの動きも軽快でしたし、体調面含め不安は特に見当りません。今回結果が出なければ、裕太朗とのコンビについても当然見直すつもり。ここ数戦、我々としても非常に悔しい思いをしていますので、なんとかしたいという気持ちでレースに臨みますよ」(石坂公一調教師)
2019/9/6 (栗東トレセン)
「レースを使ってきている馬なので、今週半ばまではまず疲れを取り除いてやることに専念させ調整しています。変わらずいい状態を維持できていますし、何も不安がなくこのまま進めていけそう。週末からしっかり時計を消化して、9/14(土)阪神・3歳上1勝クラス(芝2000m・牝)に臨みたいと思います」(石坂公一調教師)
2019/8/30 (栗東トレセン)
「中間も元気いっぱいの様子。ここ2戦はゴール前の甘さが目につく内容だっただけに、どうしたらあともうひと伸びさせられるか、スタッフたちとも調整メニューの組み立てから考え直しています。週のうち火・木曜日は森裕太朗が跨って稽古を付けており、『調子落ちはまったく感じられない』と口にしている。次走は9/14(土)阪神・3歳上1勝クラス(芝2000m・牝)を予定していますが、ひとまずそこまではこのコンビを継続して臨ませてください。なんとかいい結果が出せるよう全力で取り組んでいきます」(石坂公一調教師)
2019/8/23 (栗東トレセン)
★8/18(日)小倉・3歳上1勝クラス(芝1800m・牝)森裕太朗騎手 結果6着

「控える競馬で安定して走れるようにはなってきたものの、もうワンパンチが足りない。今回は条件的にも絶好のチャンスと思っていただけに正直悔しいですね。とにかく夏は調子がいいようで、レース後も目立った疲れは見せずに元気いっぱいの様子。このまま続戦させてください。次走は9/14(土)阪神・3歳上1勝クラス(芝2000m・牝)を予定します」(石坂公一調教師)
2019/8/18 (小倉競馬場)
馬体重:478kg
★8/18(日)小倉・3歳上1勝クラス(芝1800m・牝)森裕太朗騎手 結果6着

「中間の稽古からハミをリングに換え、その効果もあって今日はそれほど内にモタれる面を見せませんでした。前半控えて脚を溜める形も板についてきましたし、上位とそれほど差はないのですが、1800でも2000でも最後に少し甘くなってしまう。チャンスをいただいているのにスミマセン」(森裕太朗騎手)
2019/8/15 (栗東トレセン)
☆8/18(日)小倉・3歳上1勝クラス(芝1800m・牝)森裕太朗騎手

14日(水)に坂路コースで4ハロンから併せ、56.4-40.6-26.3-13.1を馬ナリに追い切りました。「中1週の競馬となりますし、小倉までの輸送も考慮して息を整える程度の追い切り。フットワークに乱れがなく、坂路を力強い脚捌きで駆け上がっており、調子落ちはまったく見られません。台風で馬場悪化が懸念されるものの、週末には目を抜ける予報ですから、なんとか乾いた馬場状態で走らせたいですね。その理由もあって、登録していた英彦山特別ではなく日曜最終レースのこちらを選択させてもらいました。裕太朗には今回も道中は脚を溜めて、終いに賭ける競馬を指示するつもりです」(石坂公一調教師)
2019/8/9 (栗東トレセン)
★8/03(土)小倉・都井岬特別(芝2000m・牝)森裕太朗騎手 結果6着

「仕掛けどころは悪くありませんでしたが、ゴール前で右へ右へとモタれてしまって失速。まともならもう少し上の着順も望めた競馬でしたから勿体なかったですね。次走に向けてはハミをリングに替えるなどして対策を練っていきます。使った後もダメージは見られずに元気いっぱいの様子で、状態面はむしろ上向いている感じ。ブリリアントリリーは暑い夏を得意とするタイプの馬ですし、このまま続戦させてください。来週8/18(日)小倉・3歳上1勝クラス(芝1800m・牝)から投票していく予定です」(石坂公一調教師)
2019/8/3 (小倉競馬場)
馬体重:474kg
★8/03(土)小倉・都井岬特別(芝2000m・牝)森裕太朗騎手 結果6着

「一度使って息遣いなんかは凄く良化しているのを感じました。やはりパンパンの乾いた馬場がいいですし、最後は苦しくなって右へモタれてしまいましたが、脚を溜めるこの形も合っていると思います。なんとか優先の権利は確保したかったのですが…スミマセン」(森裕太朗騎手)
2019/8/1 (栗東トレセン)
☆8/03(土)小倉・都井岬特別(芝2000m・牝)森裕太朗騎手

28日(日)に坂路コースで4ハロンから0.5秒追走して併せ、56.7-41.5-27.4-13.5を馬ナリに追われ、31日(水)にはCWコースで6ハロンから併せ、86.6-70.5-55.0-39.8-12.1を馬ナリに追い切りました。「仕掛けてからまだフワフワしているところはあるものの、後ろから突かれれば伸びて相手に抜かれまいとする。飼い葉をしっかり食べれていて、厳しい暑さの中でも体調面は良好に映りますし、前走を使っての上積みも大きいと思います。今回はダートも選択肢に入れていましたが、もう一度芝のこの条件で勝負させてください。前半あまり急かさずに、終いの脚を伸ばすよう鞍上には指示しています」(石坂公一調教師)
2019/7/26 (栗東トレセン)
「この中間まだ大きなところまでは乗っていないものの、疲れが抜けて次戦に向けて進めていける状態。体質がしっかりしている馬なので回復は早いですね。来週8/03(土)小倉・都井岬特別(芝2000m・牝)にも特別登録する予定ですが、稽古の走りからは一度ダートを試してみたい。いずれにしてもメンバーと追い切りの動き次第で判断させてください。週末から時計を出していくつもりです」(石坂公一調教師)
2019/7/19 (栗東トレセン)
★7/13(土)中京・3歳上1勝クラス(芝2000m・牝)森裕太朗騎手 結果15着

「馬場状態やコース形態が合わなかったとも考えられますが、道中の位置取りが中途半端で、終い伸びてくるわけでもなく見せ場がなかった。申し訳ありません。レース後の状態も特に変わりありませんので、このまま小倉開催で続戦します。今回の結果から距離に関しての再考は必要でしょうし、次走はダート戦に矛先を向けることも検討しています」(石坂公一調教師)
2019/7/13 (中京競馬場)
馬体重:476kg
★7/13(土)中京・3歳上1勝クラス(芝2000m・牝)森裕太朗騎手 結果15着

「先生とは後方から脚を溜めようと話していましたが、スタートをポンと出てしまったので、馬と喧嘩して下げるよりはあの位置で運んだ方が良いという判断をしました。道中の手応えは悪くありませんでしたが、外外を回らされる展開が厳しかったですね。距離は長すぎるという感じはしませんでしたが、もう少し短くても良いかもしれません」(森裕太朗騎手)
2019/7/11 (栗東トレセン)
☆7/13(土)中京・3歳上1勝クラス(芝2000m・牝)森裕太朗騎手

7日(日)に坂路コースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、55.7-39.8-25.5-12.1を末強目に追われ、10日(水)にはCWコースで6ハロン86.2-71.1-55.7-40.7-12.0を単走で一杯に追い切りました。「週末にも長目から時計を消化して反応を確かめています。息遣いに問題はありませんし、水曜日の追い切りでも終いしっかりと脚を伸ばして、具合の良さというものは見ていて十分伝わる内容。今週の出走にゴーサインを出させてもらいました。今はまだ形をマスターさせている段階ですが、稽古でも終いに必ずいい脚を使って伸びてくるタイプ。前進を期待したいと思います」(石坂公一調教師)
2019/7/5 (栗東トレセン)
吉澤ステーブルWESTで順調に調整され、3日(水)に帰厩しました。

「牧場でも緩めず乗り込んでもらっていましたが、帰厩してからの雰囲気がとてもいいんですよね。本来あまり追い切り本数を重ねずに出走させるスタイルではないのですが、態勢が整うようなら来週7/13(土)中京・3歳上1勝クラス(芝2000m・牝)も検討したいと考えているほどです。牝馬限定戦で距離もベストの条件に思えますし、中団で脚を溜められれば前走のように直線は伸びてくるはず。ただ、現時点ではあくまで馬の状態次第の予定ですので、追い切りで中身が足らないと判断した場合にはスライドさせてください」(石坂公一調教師)
2019/6/28 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:496kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、キャンター600mを2本(17秒ペース)のメニューで調整中です。背腰に使ったなりの疲れがありますが、許容範囲といった感じで調教には支障ありません。このまま乗り込みながらほぐしていきたいと考えているところ。小倉あたりが目標と聞いているので、来週から15-15のメニューを取り入れながら、緩めないように進めていきます」(担当者)
2019/6/21 (吉澤ステーブルWEST)
★6/15(土)阪神 3歳上1勝クラス(芝1800m・牝)森裕太朗騎手 結果7着
この後はトレセン近郊の吉澤ステーブルWESTで調整することになり、20日(木)に移動しました。

「勝ち馬の強さは際立っていましたが、この馬も終い33秒台の脚で直線上がってきています。道中ノメって追走に苦労したことを考えれば、着順は度外視してよく差を詰めてきた内容。このクラスでも十分やっていける目処は立ったと思います。折り合い面もまったく問題ありませんでしたし、次はもう少し前目のポジションに付けて前進を狙いましょう。今回タフな馬場で走り切った反動から、トモに疲れと背腰が強く張っているため、一旦近郊で回復させた後、2回小倉もしくは1回札幌開催(7/27~)を目標にします」(石坂公一調教師)
2019/6/15 (阪神競馬場)
馬体重:472kg
★6/15(土)阪神 3歳上1勝クラス(芝1800m・牝)森裕太朗騎手 結果7着

「陣営からは折り合い重視で終いの脚を生かしてほしいと指示を受けていました。雨の影響で馬場の内側が悪く、道中ノメりながら走っていて3コーナーあたりではやや置かれ気味の追走に。今日は久々の競馬でしたし、気持ちも落ち着き過ぎていたように感じます。それでも直線で外に出してからは力強い脚捌きで、坂も苦にせずしっかり伸びていた。今日のような形の競馬を覚えていけば、距離は延びても問題ないと思いますよ。是非また乗せていただきたいです」(森裕太朗騎手)
2019/6/13 (栗東トレセン)
☆6/15(土)阪神・3歳上1勝クラス(芝1800m・牝)森裕太朗騎手

9日(日)にCWコースで6ハロンから0.2秒追走して併せ、87.4-71.0-55.3-40.7-12.7を馬ナリに追われ、12日(水)にもCWコースで6ハロン85.0-68.3-53.1-39.0-12.7を単走で一杯に追い切りました。「水曜日の追い切りでは、一番負荷がかかるように3頭併せの大外を回っています。ゴール板を過ぎてからもしっかりと乗り役に追ってもらう指示で、時計的にも最先着。伸び脚上々で、これまで結果は出ていなくても、坂のあるコースが全然ダメというタイプには映らないんですよね。先週末あたりはまだ体に太目感が残っていましたが、それも解消されてレースに向かう態勢は整ったと思います。ブリリアントリリーは普段から扱いやすく、気の悪さなどまったく見られない馬ですし、今回はブリンカーを外してなるべく脚を溜める形の競馬で臨んでみます」(石坂公一調教師)
2019/6/7 (栗東トレセン)
5日(水)に坂路コースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、54.9-40.1-26.4-13.3を馬ナリに追い切りました。「水曜日の追い切りは、相手の動きに合わせる形で併せ馬を敢行。体付きや息遣いなどはいかにも休み明けといった感じでしたが、そのあたりはまだレースまで2本強めをやれますので変わってくると思います。稽古でも少々イレ込みやすい面があるため、当日の気配次第でメンコの着用は検討しているものの、レースではこれまで装着していたブリンカーも外す予定。性格も従順で扱いやすいタイプですから、なるべくノーマル仕様で臨みたいですね。来週6/15(土)阪神・3歳上1勝クラス(芝1800m・牝)に1kg減の森裕太朗で向かわせてもらいます」(石坂公一調教師)
2019/5/31 (栗東トレセン)
29日(水)に坂路コースで4ハロン59.2-43.7-29.0-14.0を単走で馬ナリに追い切りました。「週末にCWコースで半マイルを15-15程度のペースで脚慣らし、水曜日は坂路コースを単走で追い切りました。乗り手の感覚では『若干硬さが感じられた』との話ですが、実質一本目の時計消化ですからね。走りを見ていて違和感などは特にありませんよ。従順で扱いやすく本当に手がかからないタイプ。これからじわじわとペースを上げていって、6/15(土)阪神・3歳上1勝クラス(芝1800m・牝)を目標にしましょう。普段からもう少しピリッとした面を引き出したい考えはあるものの、あえて馬具はノーマルで調整していきます」(石坂公一調教師)
2019/5/24 (栗東トレセン)
吉澤ステーブルWESTで順調に調整され、22日(水)に栗東・石坂公一厩舎に入厩しました。

「脚元には皮膚病のなごりがまだ残っていますが、体調面は良さそうに映ります。環境の変化にもまったく動じませんし、従順で手がかからないタイプ。坂路コースでもダイナミックなフットワークは目に付き、血統的にも長い距離に向いていそうなイメージですね。もう少し様子を見てから、具体的なレースの目標を立てていきます」(石坂公一調教師)
2019/5/17 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:498kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、キャンター600mを2本(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。テンションは若干高いものの、良い気合が入っている感じで、いい流れの中で進められています。15日(水)に公一(石坂調教師)さんが来場して、近々入厩させたいと話していたので、こちらもそのつもりで態勢を整えていきます」(担当者)
2019/5/10 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:490kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、キャンター600mを2本(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。皮膚炎は大分良くなってきていて、速いところを織り交ぜながら順調に乗り込めています。元気があって体調面も良好。昨日公一(石坂調教師)さんが来場して、再来週あたりに入厩させたいと話していました」(担当者)
2019/4/26 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:498kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、キャンター600mを2本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。輸送の疲れも見られなかったことから、翌日には騎乗を開始。皮膚炎が多少残る現状なので、状態を確認しながら進めていきたいと考えています。初めて見る馬ですが体調は良さそうなので、しっかり乗り込んでいきましょう」(担当者)
2019/4/19 (ケイツーステーブル)
馬体重:492kg
「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000~4000m(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き先週と同様のメニューで、15秒ペースの時計消化を織り交ぜながらじっくり乗り込んでいます。体が戻ってきましたし、状態は着実に上向いている印象。この後は入厩に備えて栗東近郊に移動することになり、明日20日(土)に吉澤ステーブルWESTへ向けて出発する予定です」(担当者)
2019/4/12 (ケイツーステーブル)
馬体重:484kg
「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000~4000m(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。体重の増加こそありませんが、先週よりも馬体の張りが良くなって、この1週間で状態もだいぶ上向いてきたと思います。筋肉もいい感じで戻ってきました。皮膚炎はもう心配のいらないレベルですし、元気いっぱいに調教に取り組めています」(担当者)
2019/4/5 (ケイツーステーブル)
馬体重:483kg
「現在は屋外ダートコースと坂路を併用して、ダクとキャンター3000~4000m(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。ペースを上げて乗り込みながらも馬体重が増加傾向にあるのはいいですね。体の張りが良くここにきて少しづつですが馬体がフックラとしてきました。皮膚炎も良化して、問題ない程度になってきています。欲を言えばもう少し筋肉が戻ってきてほしい印象。今後はそこらへんを意識しながら進めていきたいと考えています」(担当者)
2019/3/29 (ケイツーステーブル)
馬体重:476kg
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000~4000m(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。皮膚炎が若干残っているようにまだ完全とは言えないものの、調教は通常メニューは消化しており、反動も出ていません。欲を言えばもう少し馬体をフックラさせて、筋肉にも張りが欲しいところ。メリハリを付けながらジックリ乗り込み、良化を促していきたいと思います。毛ヅヤが良くなって銭形も浮いてきたように体調面は良好。どこかのタイミングでグンと良くなるはずですよ」(担当者)
2019/3/22 (ケイツーステーブル)
馬体重:474kg
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000~4000m(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。四肢の皮膚炎は薄っすら残っている程度。飼い葉もしっかり食べていますし、毛ヅヤが良くなって体調は確実に上向きですね。それに伴い、調教でも体全体を使ってダイナミックに走れるようになってきました。今後は入厩に向けてどんどん進めていこうと思っています」(担当者)
2019/3/15 (ケイツーステーブル)
馬体重:472kg
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000~4000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。右トモの腫れはもう完全に引きましたし、四肢の皮膚炎も回復傾向にあります。馬体重が示す通り体もフックラ見せるようになり、疲労はだいぶ抜けてきたようですね。今後は時間経過に応じてペースアップを図っていく予定。送り出しに向けて態勢を整えていきたいと思います」(担当者)
2019/3/8 (ケイツーステーブル)
馬体重:460kg
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター3000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。右トモの腫れはだいぶ引いており、ほぼほぼ治ったと見ていいでしょう。凍結防止剤の影響か皮膚炎も見られましたが、しっかりケアしたことでだいぶ落ち着いてきました。小倉帰りということもあって入場当初は馬体を細く見せていたものの、その後は順調に回復しています。疲れた様子も見られなかったことから既に乗り込みを開始しており、今後は様子を見ながらペースアップを図っていくつもりです」(担当者)
2019/2/28 (ケイツーステーブル)
★2/24(日)小倉・4歳上500万下(芝2000m)藤田菜七子騎手 結果9着
この後は美浦近郊のケイツーステーブルで調整することになり、本日28日(木)に移動しました。
また、栗田博憲調教師が定年引退を迎えられるため、明日3月1日(金)からの所属先は栗東・石坂公一(イシザカコウイチ)厩舎に決定いたしましたので、お知らせします。
 
「2000m戦で勝っているように、距離が問題ではないはずです。どうも気持ちの面でスランプに陥ってしまっているのか、本来の粘りがここ数戦の走りに見られない。今回は一旦、ブリンカーも外してみるべきでした。結果を出せずに申し訳ありません。レース後もマズマズの状態で上がってきたのですが、小倉競馬場からこちらに戻る馬運車の中で、少し暴れて右飛節をぶつけてしまうアクシデントがありました。今朝はだいぶ腫れも引いて良化していますので、まずは大事に至らずホッとしています。奥手なイメージのハーツクライ産駒でまだ体に緩さが残っていますし、これからの伸びしろは大きい馬だと思います」(栗田博憲調教師)
2019/2/24 (小倉競馬場)
馬体重:466kg
★2/24(日)小倉・4歳上500万下(芝2000m)藤田菜七子騎手 結果9着

「連闘でも返し馬の感じから硬さはなかったですし、落ち着きがあっていい状態だったと思います。力んで走らぬように気をつけ、道中は脚を溜めて運んだのですが、直線伸びきれませんでした。馬の後ろに入れると、フワフワして集中力が途切れる面がありますので、そういった若さが解消してくればまた違うと思います」(藤田菜七子騎手)
2019/2/21 (小倉競馬場)
★2/17(日)小倉・日田特別(芝2000m・牝)中谷雄太騎手 結果14着
☆2/24(日)小倉・4歳上500万下(芝2000m)藤田菜七子騎手

9日(土)にWコースで5ハロン73.2-57.2-42.2-14.3を単走で馬ナリに追い切りました。「すんなり行けていればまた違ったとは思うのですが、力みがちに道中走ってしまって脚を溜められなかった。少々勿体ない内容の競馬になってしまいましたね。幸いダメージはまったく見られませんし、レース後も飼い葉食いが良好ですので、もう一度同じ条件に連闘させてください。フワッと出していってリズムよく進められれば、直線もっと粘り込めるはずですよ。減量起用で1kgでも斤量の恩恵がある点も、ブリリアントリリーにとってはプラスに働くと思います」(栗田博憲調教師)
2019/2/17 (小倉競馬場)
馬体重:472kg
★2/17(日)小倉・日田特別(芝2000m・牝)中谷雄太騎手 結果14着

「テンに競りかけてくる馬がいなければ、また違う形になっていたはずですが…上手くエスコートできずスミマセン。前半はムキになって走ってしまい、最初のコーナーまでの入りも速くなってしまった。その分、直線での脚が残っていなかったです。平坦コースは向いていると思うし、道中の感じはリラックスして走れていた。気負わずもう少し遊びの部分が出てくれば、この距離もこなせる範囲だと思います」(中谷雄太騎手)
2019/2/14 (小倉競馬場)
☆2/17(日)小倉・日田特別(芝2000m・牝)中谷雄太騎手

9日(土)にWコースで5ハロン73.2-57.2-42.2-14.3を単走で馬ナリに追い切りました。「先週末に長目の追い切りを消化。火曜日に美浦を出発して、翌朝無事に小倉競馬場に到着しています。輸送による馬体減りを少々心配しましたが、それも杞憂に終わって体調面はすこぶる良好。そのため、今週の競馬から投票させてもらう判断をしました。昨夏に勝ち星を挙げたのは同じ小回りコースの福島2000m戦ですし、メンバー中にあまり先行主張する馬も見当たらないここは流れが落ち着くはず。ハナにはこだわらず、前々から流れに乗って運んでほしいと指示を出すつもりです」(栗田博憲調教師)
2019/2/8 (美浦トレセン)
6日(水)にWコースで4ハロンから1.4秒追走して併せ、54.8-39.0-13.4を馬ナリに追い切りました。「先行する相手を7馬身ほど後ろから追走し、直線では内へ進路を。ある程度の負荷をかける内容で追い切りましたが、気が入り過ぎずにスーッと楽な感じで動けていましたよ。レースを使った疲れはもう残っていないでしょう。馬体減りも見られないことから、来週の火曜日には美浦を出発して、小倉競馬場へ移動させる予定。到着後の状態次第では、来週の番組から検討していってもいいデキだと思います」(栗田博憲調教師)
2019/2/1 (美浦トレセン)
「この中間は角馬場でジックリと硬さをほぐすイメージの調整。レースを使ったなりの疲れはまだ残っているものの、飼い葉をしっかりと食べているので馬体はもう戻っています。小倉開催2週目または3週目の番組に向かいたいと考えており、長い時間の輸送もあるため、今はなるべく心身ともにいいアドバンテージを作ってやりたいですね。来週から徐々にネジを巻き始めていきましょう」(栗田博憲調教師)
2019/1/25 (美浦トレセン)
★1/20(日)中京・4歳上500万下(芝2000m・混)川又賢治騎手 結果15着

「最初のコーナーを回るくらいまでは他馬に競りかけられたものの、1000m通過が62秒5というスローな流れ。最後の坂がしんどかったにしても直線もう少し粘れていいはずですし、調子もけっして悪くないので敗因がいまひとつ掴めません。長時間輸送に多少の不安はありますが、次は平坦コースの小倉で勝負させてもらいたいと思います。使う一週前には現地へ移動させたい考えもあり、2/23(土)小倉 4歳上500万下(芝1800m・牝)もしくは2/24(日)の同(芝2000m)を目標とします」(栗田博憲調教師)
2019/1/20 (中京競馬場)
馬体重:470kg
★1/20(日)中京・4歳上500万下(芝2000m・混)川又賢治騎手 結果15着

「最初のコーナーまでは他に主張してきた馬もいたのですが、道中は気分よくこの馬のペースでにげ進められて、直線を向いての手応えも悪くなかった。坂を上がって一気に推進できなくなりましたし、距離はこれくらいをこなせても、現状では平坦コースの方が合っているのだと思います」(川又賢治騎手)
2019/1/17 (美浦トレセン)
☆1/20(日)中京・4歳上500万下(芝2000m・混)川又賢治騎手

14日(月)にWコースで4ハロン55.8-41.0-13.8を単走で一杯に追い切りました。「三日間開催明けの変則日程で、中京までの輸送も考慮して最終追い切りは月曜日に消化。息の入りもマズマズでしたし、仕上がりは悪くありませんよ。ブリリアントリリーの場合は、相手関係云々よりも、動中いかに自身の走りができるかが好走のカギを握ります。そういった点ではこちらの意図を汲んで、積極的に運べる鞍上ですし、上手く立ち回ってほしいと期待しています」(栗田博憲調教師)
2019/1/11 (美浦トレセン)
6日(日)にWコースで4ハロン54.9-40.6-13.4を単走で強目に追われ、9日(水)にもWコースで5ハロンから1.0秒追走して併せ、69.8-54.6-40.4-13.4を一杯に追い切りました。「柔らかみがあって躍動感に溢れる走りをしており、フットワークも大きく映ります。前回も状態自体は悪くなかったのですが、今回と比べると全体的に硬かったかなという印象。ブリリアントリリーは調子の善し悪しが見極めやすく、可動域が広く感じられる時は調子の良い証拠です。この感じならば来週の競馬から使っていけそうですね。1/20(日)中京・4歳上500万下(芝2000m・混)に川又賢治騎手で向かう予定です」(栗田博憲調教師)
2018/12/28 (美浦トレセン)
ケイツーステーブルで順調に調整され、27日(木)に帰厩しました。

「いつも競馬の後には背腰の疲れが目立つタイプですが、それも概ね解消できていますし、リフレッシュさせたことで程よくフックラした体つきに映ります。まだどこから使うか具体的な番組こそ決めていないものの、1回中京開催(1/19~)には十分態勢が整いそう。心身ともに幼さが抜けてくれば、まだまだ上を目指せる伸びしろがあると思っていますよ。良い状態でレースに臨めるよう仕上げていきます」(栗田博憲調教師)
2018/12/21 (ケイツーステーブル)
馬体重:489kg
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター4000m(18~20秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間から15秒ペースの時計消化を週2回に増やしました。順調に乗り込めていますし、動きにも力強さが出てきた印象。シルエットが良くなり、馬体に実が入ってきたように思います。年明けの1回中京開催(1/19~)を予定しているとのこと。いつ声が掛かってもいいように、送り出しに向けてこのまま進めていくつもりです」(担当者)
2018/12/14 (ケイツーステーブル)
馬体重:484kg
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンター4000m(18~20秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週に馬房内でぶつけたと思われる左目に関しては、全く問題ありません。この中間から15秒ペースの時計消化を織り交ぜて、更なるペースアップを図っています。相変わらず馬体をフックラ見せていますし、いい筋肉が付いて背腰にも力が付いてきた印象。乗り込みを重ねて馬はグンと良くなっていますね。引き続き入念に乗り込みつつ、送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2018/12/7 (ケイツーステーブル)
馬体重:484kg
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンターを3000~4000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。馬体は数字以上にフックラ見せている印象で、毛ヅヤも良化して心身ともにリフレッシュできているように思います。3日(月)に馬房内でぶつけたのか左目が少し気にしていましたが、獣医に診てもらったところ眼球に傷はなく、ごくごく軽度の打撲とのことでまずはひと安心。翌日以降も休まず乗り込んでおり、順調に回復していますから心配は要らないでしょう。年明けの1回中京開催(1/19~)が目標とのこと。引き続きジックリ乗り込みつつ、更なるペースアップのタイミングを探っていくつもりです」(担当者)
2018/11/30 (ケイツーステーブル)
馬体重:480kg
「現在は屋外ダートコースでダクとキャンターを3000m(20秒ペース)のメニューで調整中です。使ったなりの疲れはあったものの、馬体が傷んでいる感じはありません。先週一杯は軽めにとどめ、週明けから普通キャンターに移行しています。ちょっと体が寂しく見えるため、馬体回復を図りながらジックリ乗り込んでいます。徐々に疲れも抜けて、馬体も少しずつ戻ってきた印象。引き続き馬体回復をメインに乗り込みを進めつつ、更なるペースアップのタイミングを探っていくつもりです」(担当者)
2018/11/23 (ケイツーステーブル)
★11/17(土)福島・3歳上500万下(芝1800m・若手)西村淳也騎手 結果11着
この後は美浦近郊のケイツーステーブルで調整することになり、21日(水)に移動しました。

「テンに先手を主張し合って、前半1000m通過が59.1秒。このクラスでは少々速い流れとなり、直線最後の100mは踏ん張りがききませんでした。馬自身は途中から気持ちよさそうな格好で走れていましたし、スムーズなら展開次第でまた違う結果になっていたと思います。今回の経験を次につなげていきたいですね。使ったなりの疲れは窺えるものの、レース後の状態もマズマズで上がってきています。減ってしまった馬体の回復と節稼ぎを兼ねて一旦近郊に出させてもらい、年明けの中京開催を目標としましょう」(栗田博憲調教師)
2018/11/17 (福島競馬場)
馬体重:470kg
★11/17(土)福島・3歳上500万下(芝1800m・若手)西村淳也騎手 結果11着

「最内枠だったので、揉まれたり、窮屈な競馬になることを回避するため、先手を主張しました。9番とのハナ争いで脚を使ってしまったものの、道中はリラックスしながらフワッと走れていたと思います。直線に向いてからの反応も良かったですよ。マイペースでリズム良く行けていると思っていたのですが、直線であとひと踏ん張りがききませんでした。少々ペースが速過ぎたでしょうか。ご期待に応えられず、申し訳ありません」(西村淳也騎手)
2018/11/15 (美浦トレセン)
☆11/17(土)福島・3歳上500万下(芝1800m・若手)西村淳也騎手

14日(水)にWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、68.5-53.0-39.1-13.6を一杯に追い切りました。「同じ条件(芝1800m)でも土湯温泉特別の方が比較的手薄なメンバーに感じられるものの、節が足らなかった関係からこちらの番組に投票させてもらいました。斤量50kgで臨める点はブリリアントリリーにとって大きな魅力ですし、たとえ逃げられなくても前々から積極的に運んでもらいたいですね。一度使って中身は上向いていますので、スムーズな競馬ができれば、ここでも能力的に差はないでしょう。前走チグハグで消化不良の内容となってしまっただけに、なんとか巻き返したいと思っています」(栗田博憲調教師)
2018/11/9 (美浦トレセン)
9日(金)にWコースで5ハロン75.0-58.8-43.2-14.0を単走で馬ナリに追い切りました。「今朝は単走でサラッと追い切りましたが、使った後も変にテンションが上がったりすることなく順調にきていますよ。息の入りなんかは前走時と比べてよりいい感じですし、以前のようにコーナーでモタれる癖も解消しています。来週は福島に芝1800mが2つ、2000mの番組が1つ組まれています。どこを使うにしても、スムーズな競馬さえできれば勝負になっていいはずなので、メンバーも吟味したうえで決めさせてください」(栗田博憲調教師)
2018/11/2 (美浦トレセン)
★10/27(土)新潟・岩船特別(芝2200m)横山武史騎手 結果10着 

「距離は若干長かったのかもしれませんが、道中じっとせずに押したり引いてみたりとムダな動きが目につき、チグハグな内容の競馬に。正直言って今回は参考外のレースです。終始流れに乗れずスムーズさを欠く走りでしたし、前半もっと積極的にでもポジションを取りに行っていれば、また違った結果になったのではないでしょうか。レース後の状態に変わりありませんので、鞍上を確保して11/17(土)福島・3歳上500万下(芝1800m・若手)に向かいます」(栗田博憲調教師)
2018/10/27 (新潟競馬場)
馬体重:476kg
★10/27(土)新潟・岩船特別(芝2200m)横山武史騎手 結果10着

「2200は長かった印象なので、1800、2000に縮めた方が力を出せる気がします。以前乗った時と比べて今日は随分と力んで走っていて、息の入る場面がありませんでしたね。直線でスペースができても伸びなかったのは、距離だけでなくそこも影響してるのでしょう。集中し過ぎているので、気を散らしてほしいというと変ですけど、もう少し気持ちに余裕を持ってレースに臨めればと思います」(横山武史騎手)
2018/10/25 (美浦トレセン)
☆10/27(土)新潟・岩船特別(芝2200m)横山武史騎手 

24日(水)にWコースで5ハロンから1.5秒先行して併せ、68.9-53.0-38.7-12.7を馬ナリに追い切りました。「併せた年長の格上馬に最後まで必死に食らいついていたあたり、なかなか勝負根性がありますね。追い切りを重ねるごとに調子も上向いてきていますよ。センス良く先行できる脚質ですが、あまり瞬発力に長けるタイプではないだけに、内回りコースの2200mという条件は合うと思います。距離に関してもそれほど不安視していませんので、いい競馬を期待しています」(栗田博憲調教師)
2018/10/19 (美浦トレセン)
14日(日)にWコースで4ハロン56.7-42.0-13.6を単走で馬ナリに追われ、17日(水)にもWコースで5ハロンから0.8秒追走して併せ、67.5-51.5-37.9-13.3を末一杯に追い切りました。「追い切りの動きからもグンと調子が上向いていますよ。春先に比べると精神的な成長が窺えて、乗り役の指示にも従順な反応を示しています。もう2本速めを消化すれば態勢も整うでしょうし、予定どおり来週の競馬に向かえそうですね。新潟芝1800・2000mの外回りコースに向かうべきか、内回りの2200mにするべきか。過去に経験している2走をもとに番組を選択るならば、距離は延びても直線は短い方がよりベターではないでしょうか。そのため最終的には相手関係なども吟味したうえで判断するつもりですが、10/27(土)新潟・岩船特別(芝2200m)を本線とする考えです」(栗田博憲調教師)
2018/10/12 (美浦トレセン)
7日(日)にWコースで5ハロン73.0-57.1-41.6-13.8を単走で馬ナリに追われ、11日(木)にもWコースで5ハロンから0.3秒追走して併せ、70.4-55.3-40.9-13.7を馬ナリに追い切りました。「稽古の動きに活気があり、体調面もすこぶる良好に映ります。3歳秋を迎えて、今メキメキと力を付けているのが見ていてこちらにも伝わるほど。息遣いはさすがにまだ重苦しい感じもしますが、あと2本しっかり追えば態勢が整ってくるでしょう。馬体の充実と連動しながら、どんどん中身も濃くなっていくでしょうし、本格化してくるのが今から楽しみな存在ですよ」(栗田博憲調教師)
2018/10/5 (美浦トレセン)
スピリットファームで順調に調整され、3日(水)に帰厩しました。

「体がだいぶフックラして戻ってきてくれたので、トレセンでもこれからどんどん攻めていけそうですね。硬さもまったく見られませんし、ブリリアントリリーの成長過程においては、プラスに働く休養期間だったのかなと思います。新潟開催の3週目(10/27.28)を目標に進めていきましょう」(栗田博憲調教師)
2018/9/28 (スピリットファーム)
馬体重:487kg
「現在はダートコースをキャンターで2000~3000m(17~18秒ペース、週2回は4Fから14秒ペースの速めを消化)のメニューで調整しています。土曜日に速めを消化した後、軽い疝痛を起こしましたが、すぐに治まって週明け火曜日から騎乗を再開しています。前走後は立ち上げまで少し時間がかかったものの、ここまで筋痛の亢進症状なく持ってこれましたし、デビュー前からお預かりしてるので精神面での成長も実感できます。伸びしろを考えれば、これからまだメキメキと力を付けてきそうですね。27日(木)に栗田調教師が視察に訪れ、『早ければ来週中に帰厩させる予定』と話していましたので、このまま送り出しに向けて態勢を整えていきます」(担当者)
2018/9/21 (スピリットファーム)
「現在はダートコースをキャンターで2000~3000m(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間から週2回、4Fから14秒ペースの速めを消化しています。速めを重ねていっても左肩に違和感はなく、筋痛の亢進症状もまったく見られません。今朝の計量で478kgありましたし、乗り進めながら体が増えているのも良い傾向ではないでしょうか。20日(木)に栗田調教師が視察に訪れ、『10月上旬には帰厩させる予定』と話していましたので、このまま送り出しに向けて態勢を整えていきます」(担当者)
2018/9/14 (スピリットファーム)
「現在はダートコースをキャンターで2000~3000m(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。左肩の筋痛症状は解消し、順調にペースアップを図ることが出来ています。入場時に少し楽をさせてやったことで、体がいい感じにフックラと映りますし、活気があって気持ちの乗りも早いですね。馬場コンディションさえ良ければ週末に速めの時計を消化するつもりです」(担当者)
2018/9/7 (スピリットファーム)
「現在はダートコースをキャンターで2000~3000m(20秒ペース)のメニューで調整しています。左肩の筋痛症状は触診上から問題がなく、歩様はスムーズで乗っていてもまったく違和感がないまでに回復しています。帰厩時期について栗田調教師からはまだ言及されていませんが、このままペースアップしていけそうですし、週明けから坂路コースもメニューに織り交ぜて進めていくつもりです」(担当者)
2018/8/31 (スピリットファーム)
「今週から騎乗運動を再開して、現在はダートコースをキャンターで2000~3000m(20秒ペース)のメニューで調整しています。歩様がだいぶスムーズになってきましたし、左肩の筋痛症状はほぼ解消しており、触診上からも問題なさそうです。それでもこの馬本来の動きとしてはまだ全体的に硬さが感じられるため、いきなりペースを上げるのではなく、ぶり返さぬよう入念にほぐしながら進めていきます」(担当者)
2018/8/24 (スピリットファーム)
「現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。入場当初に出ていた左肩の筋痛症状は解消されつつあり、歩様の方も問題ありません。1週間楽をさせたことで、だいぶ柔らかみが戻ってきましたね。引き続き問題がないようなら、来週から騎乗運動を再開する予定です」(担当者)
2018/8/17 (スピリットファーム)
★8/12(日)新潟・3歳上500万下(芝1800m・牝)大野拓弥騎手 結果3着
この後は美浦近郊のスピリットファームで調整することになり、15日(水)に移動しました。

「10kg増は成長分。馬のデキも良かったですし、鞍上が序盤から上手くペースを落として逃げてくれましたね。直線で追い出してからの反応も上々で、負けはしたものの次につながるいい走りを見せてくれたと思います。ただ、馬場の硬い新潟で速い時計で走った反動からか、レース後は左前とその対角の右トモを中心に筋肉痛の症状が見られます。残念ですが、一旦休ませて回復を促してやりましょう。今朝、放牧先で見た感じからは、厩舎を出る時と比べてだいぶ肩の出の硬さが解消されていました。ひとまず来週一杯はマシン運動のみにとどめて様子を見るつもりです。慎重に立ち上げて仕切り直したいと考えています」(栗田博憲調教師)
2018/8/12 (新潟競馬場)
馬体重:470kg
★8/12(日)新潟・3歳上500万下(芝1800m・牝)大野拓弥騎手 結果3着

「ペースに恵まれたのは確かですが、直線も最後まで脚を使ってくれましたし、昇級初戦でこれだけやれれば上等ではないでしょうか。次につながる好内容の競馬だったと思います」(大野拓弥騎手)
2018/8/9 (美浦トレセン)
☆8/12(日)新潟・3歳上500万下(芝1800m・牝)大野拓弥騎手

8日(水)にWコースで5ハロンから0.8秒先行して併せ、71.2-55.6-41.1-13.0を馬ナリに追い切りました。「暑い時期でも調子を崩さずに、しっかりと汗をかいてくれていますね。最終追い切りは長目から併せて、最後まで力強い動きを披露。ここまで順調に調整を進められましたので、万全の態勢でレースに臨めそうです。昇級緒戦でこれまでとはメンバーも異なりますが、ここでも引けは取らない能力を持っているので、いい勝負をしてくれるのではと楽しみにしています。秋華賞TRに駒を進められるよう頑張ってほしいですね」(栗田博憲調教師)
2018/8/3 (美浦トレセン)
1日(水)にWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、69.0-52.9-38.4-12.6を一杯に追い切りました。「暑い日が続きますが、落ち着いていてイライラする様子もなく、すこぶる順調にここまで調整できていますよ。稽古ではキビキビと動いて馬房に戻ると上手にリラックスができ、自分でオンとオフの切り替えができるようになった点が頼もしく、メンタルの部分が短期間で随分成長したなと感心させられます。今週末にも時計を出す予定で、当該週は新潟への輸送も考慮してサラッとした内容でレースに臨みたいと考えています」(栗田博憲調教師)
2018/7/27 (美浦トレセン)
25日(水)にWコースで4ハロン53.0-38.3-12.8を強目に追い切りました。「乗り手が軽く仕掛けただけで鋭く反応できていましたし、だいぶメリハリの利く走りに変わってきましたね。ブリンカーの効果もあるのでしょうが、ブリリアントリリー自身が大人びて成長してきている点がなにより大きい。暑い時期でも体調面や飼い葉食いに気になるところはなく、予定している8/12(日)新潟・3歳上500万下(芝1800m・牝)には万全の態勢で向かえそうですよ。来週の稽古で大野に感触を掴んでもらうつもりです」(栗田博憲調教師)
2018/7/20 (美浦トレセン)
スピリットファームで順調に調整され、本日20日(金)に帰厩しました。

「ごく短期のリフレッシュ期間でしたが、いくらか体つきもフックラと回復させられました。来週から徐々にネジを巻いていって、8/12(日)新潟・3歳上500万下(芝1800m・牝)に向かえればと考えています。今回は斤量52kgのため鞍上の確保になかなか手を焼きましたが、大野に騎乗依頼しました」(栗田博憲調教師)
2018/7/13 (スピリットファーム)
★7/08(日)福島・3歳未勝利(芝2000m・混)田辺裕信騎手 結果:優勝
この後は一旦、美浦近郊のスピリットファームで調整を進めることになり、12日(木)に移動しました。

「道中のペースが遅く、直線半ばで前を捉えるまではヒヤヒヤしながら見ていましたが、最後まで集中して走れていましたね。ここにきての成長力は本当に目を見張るものがあります。着差以上に勝ちっぷりが良かったですし、ブリリアントリリー自身まだまだこれから力を付けてくるはず。馬体回復とガス抜きのため一旦、二週間ほど近郊に出させてもらって、次走は8/12(日)新潟・3歳上500万下(芝1800m・牝)を予定したいと思います。そこでの走りで、秋華賞TR(紫苑ステークス)に進める資格があるかどうかを計れるはずです」(栗田博憲調教師)
2018/7/8 (福島競馬場)
馬体重:460kg
★7/08(日)福島・3歳未勝利(芝2000m・混)田辺裕信騎手 結果:優勝

「緩い馬場がどうかと思いましたが、内枠だったのであまり選ばずにインを通りました。ただ、ペースが遅かったし、結果的には内でロスなく選べたのは良かったです。スパッと切れる脚はないけれど、まだこれから力を付けてきそうなタイプ。折り合いがつくので距離もこなせそうですね」(田辺裕信騎手)
写真
2018/7/5 (美浦トレセン)
☆7/08(日)福島・3歳未勝利(芝2000m・混)田辺裕信騎手

4日(水)にWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、68.3-52.7-39.0-13.3を馬ナリに追い切りました。「長目から3頭併せの真ん中に入れる形で追い切りを消化。ブリンカーが効いている感じで最後まで集中して走れており、仕掛けてからもグンと反応の良さを見せてマズマズいい動きに映りましたよ。一瞬の切れというより長く良い脚を使えるタイプなので、コーナー4つで直線の短い小回りコースは向いていると思います。多頭数の競馬だと道中は揉まれる心配もありますし、週末はずっと雨予報のため、できるだけ前々で進めるよう鞍上には指示を伝えるつもり。あとはなるべく内枠を引けるといいですね」(栗田博憲調教師)
2018/6/29 (美浦トレセン)
24日(日)にWコースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、56.5-39.6-13.3を馬ナリに追われ、27日(水)にもWコースで5ハロン69.0-53.3-38.4-13.5を単走で一杯に追い切りました。「この中間は稽古でもブリンカーを装着して臨んでいますが、その効果はテキメンで集中力が以前とはだいぶ違ってきましたね。生ズルさが抜けてきているし、乗り手の指示に従順に反応できている点にも好感が持てます。息遣いも良好ですので、長目からもう1本速めをやれば態勢は粗方整うでしょう。来週7/08(日)福島・3歳未勝利(芝2000m・混)を田辺騎手で予定しています」(栗田博憲調教師)
2018/6/22 (美浦トレセン)
17日(日)にWコースで4ハロン57.0-41.6-13.8を単走で馬ナリに追われ、20日(水)にもWコースで5ハロンから0.6秒追走して併せ、69.5-53.3-39.1-13.0をゴール前仕掛けて追い切りました。「休ませたことで全体的に柔らかみが感じられますし、程よく体もフックラと見せて、いい雰囲気で戻ってきましたね。追い切りの動きにも活気が感じられて満足しています。当初は牝馬限定戦(芝1800m)に向かうつもりで鞍上を調査していましたが、そこは狙っている馬が多いためかすでにリーディング上位が埋まってしまっている状況。田辺騎手で7/08(日)福島・3歳未勝利(芝2000m・混)を予定しましょう。折り合いに苦労するタイプではありませんし、距離的にはむしろこちらの方が競馬しやすいと思いますよ」(栗田博憲調教師)
2018/6/15 (美浦トレセン)
スピリットファームで順調に調整され、13日(水)に帰厩しました。

「大きく増えてはいないものの、フックラした馬体で歩様にも柔らかみが感じられます。前走後は全身の筋肉がカチコチに硬くなっていましたので、良いリフレッシュ休養になったのではないでしょうか。これから徐々にピッチを上げていって、2回福島開催の2週目か3週目に組まれている番組を目指していきましょう。放牧先でも先月下旬あたりから時計消化を入れていましたので、仕上げにそう時間はかからないはず。なんとか次で決めたい気持ちです」(栗田博憲調教師)
2018/6/8 (スピリットファーム)
馬体重:474kg
「現在はダートコースをキャンターで3000m(17秒ペース)、坂路コースを1本(17秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。7日(木)に15-15の時計消化をおこないました。動きは上々でしたし、馬体もフックラ見せていて体調面に関しては全く問題ありませんね。5日(火)に栗田調教師が視察に訪れ、『来週には厩舎に戻す』とおっしゃていました。送り出しに向けてこのまま進めていくつもりで、今週末か週明けにも15-15をもう1本やる予定です」(担当者)
2018/6/1 (スピリットファーム)
馬体重:474kg
「現在はダートコースをキャンターで3000m(17秒ペース)、坂路コースを1本(17秒ペース)のメニューで調整中です。入場当初は腰角のあたりが寂しく見えましたが、今は丸みを帯びていてトモに力強さが出てきましたね。馬体そのものもフックラ見せていて、線の細さも解消されています。体調面や脚元に関しては何ら問題ありません。目標から逆算するとそう遠くないうちに声が掛かると思うので、今後は送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2018/5/25 (スピリットファーム)
馬体重:472kg
「現在はダートコースをキャンターで2000~3000m(17秒ペース)、坂路コースを1本(17秒ペース)のメニューで調整中です。この中間は飼い葉をしっかり食わし込んで馬体回復を促しつつ、長めをジックリ乗り込んでいます。入場当初に見られた硬さも今はなく、だいぶ柔らかみが出てきました。体調面に関しては何ら問題ありませんね。6月中旬頃に帰厩することになると思うので、来週後半あたりから時計消化も織り交ぜつつ、更なるペースアップを図るつもりです」(担当者)
2018/5/18 (スピリットファーム)
「現在はダートコースをキャンターで2000~3000m(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。約半年もの間、在厩で頑張っていたこともあって入場当初は馬体が若干細く映り、トモも寂しく見えたのですが、少し楽をさせたことでだいぶフックラ見せるようになってきました。脚元も問題ありませんし、連戦の疲れも癒えてうまくリフレッシュできたように思います。当面の間は現状のメニューで進めていき、来週に視察に訪れる予定の栗田調教師とも相談しながらペースアップのタイミングを探っていくつもりです」(担当者)
2018/5/11 (スピリットファーム)
★5/06(日)新潟・3歳未勝利(芝1800m・牝)横山武史騎手 結果3着
この後は美浦近郊のスピリットファームで調整を進めることになり、本日11日(金)に移動しました。

「ブリンカーを着けてからは常識にかかってきて、レースぶりも良化。直線を向いてからの手応えにもまだまだ余裕が感じられましたし、なんとかここで決めたい気持ちでしたが、切れ味のあるタイプに瞬発力で負けてしまう。ただ、鞍上の武史も『コーナーを4つ回るコースなら違う』とコメントしており、未勝利を勝ち上がれるところまではもう来ているはずです。レース後のダメージは見られませんが、初入厩から約6ヶ月間、在厩のまま調整してきたため体が若干硬くなってきています。このタイミングで一旦ガス抜きしてやって、仕切り直しさせてください。一ヶ月程度で帰厩させ、次走は2回福島開催(6/30~)を目標とします」(栗田博憲調教師)
2018/5/6 (新潟競馬場)
馬体重:460kg
★5/06(日)新潟・3歳未勝利(芝1800m・牝)横山武史騎手 結果3着

「スタートからスッと前へ付けられるスピードがあり、ブリンカーの効果もあるようで、道中乗り難しさは感じませんでした。直線を向いても手応えは十分残っており、あとはスペースを見つけての追い比べに持ち込みましたが、切れるタイプではないだけに決め手のある馬にやられてしまいますね。距離はもう少し延びても問題ないはずですし、ワンターンよりは瞬発力勝負にならないコーナー4つの競馬場ならと思います」(横山武史騎手)
2018/5/3 (美浦トレセン)
☆5/06(日)新潟・3歳未勝利(芝1800m・牝)横山武史騎手

5月2日(水)にWコースで5ハロンから0.8秒追走して併せ、71.4-56.3-40.9-13.8を馬ナリに追い切りました。「最終追いでは併走馬に遅れを取ってしまったものの、大きく追走しての形で無理をさせず、動き自体も悪くありませんでした。しっかりと間隔を開けたことで疲れが残っている様子はなく、万全の態勢で臨めるので是が非でもここで決めたいですね。競馬の形が出来てきたのでハナにはこだわらずとも、なるべく好位からスムーズに運んでくれればと思います」(栗田博憲調教師)
2018/4/27 (美浦トレセン)
25日(水)にWコースで5ハロンから1.3秒先行して併せ、68.8-53.2-38.8-13.3を馬ナリに追い切りました。「両飛節の外傷は見た目に少し傷が残る程度で、走りに影響はありませんね。水曜日の追い切りも馬場が重いなか、前走の最終追い切り同様の時計で動けていますので、今週末と来週の2本できっちりと出走態勢は整うと思います。来週の5/06(日)新潟・3歳未勝利(芝1800m・牝)を横山武史ジョッキーで予定しましょう」(栗田博憲調教師)
2018/4/20 (美浦トレセン)
「レース中に負った両飛節の外傷は、だいぶ腫れが引いて痛みも大方治まってきた様子。その他は特に気になる点もなく、この感じなら来週から時計消化に移行できそうですね。次走は5/06(日)新潟・3歳未勝利(芝1800m・牝)を予定しており、依頼していた菊沢一樹が怪我で乗れなくなったため、同じ3kg減の横山武史騎手に声掛けさせてもらいました」(栗田博憲調教師)
2018/4/13 (美浦トレセン)
★4/07(土)中山・3歳未勝利(芝2000m)武藤雅騎手 結果4着

「もっと前々からの競馬をイメージしていましたが、ブリンカーの効果もあって最後まで集中して走れていましたね。結果4着とはいえ、あの内容なら未勝利戦を卒業できる目処のついた内容だったと思います。レース中、他馬に乗り掛けられたようで両飛節に外傷を負って上がってきました。幸い縫うほどのダメージではありませんでしたし、優先権の行使期間(4節)を目一杯使わせてもらって、厩舎で治療しながら次走に向かいましょう。5/06(日)新潟・3歳未勝利(芝1800m・牝)に減量の菊沢一樹騎手で予定しています」(栗田博憲調教師)
2018/4/7 (中山競馬場)
馬体重:460kg
★4/07(土)中山・3歳未勝利(芝2000m)武藤雅騎手 結果4着

「スタートが決まりましたし、内枠からもっと前々のポジションで積極的な競馬をするべきだったのですが、向正面で動きたい時に動けず、直線でも他馬と何度か接触してしまってチグハグに。スムーズに運べず申し訳ありませんでした。フワッと気を抜く場面は道中何度かありましたが、ブリンカーも効いているのか最後までしっかりと脚を使って頑張ってくれました。勝つ力のある馬だと思います」(武藤雅騎手)
2018/4/5 (美浦トレセン)
☆4/07(土)中山・3歳未勝利(芝2000m)武藤雅騎手

4月1日(日)にWコースで4ハロン57.2-41.4-15.2を単走で馬ナリに追われ、4日(水)にもWコースで5ハロンから1.3秒先行して併せ、68.6-53.5-38.6-12.6を強目に追い切りました。「先週の稽古から着用しているブリンカーが効果てきめん。格上古馬と併せた最終追い切りでも迫力は見劣りすることなく、最後まで集中力を切らさずに走れていました。あとは実戦に行って同じような走りができるかどうかでしょう。先手を主張するタイプが少ないと見て、狙っていた牝馬限定でなく一般戦を選択させてもらいましたが、積極果敢なスタイルで今回もどこまで粘れるか。減量騎手起用で斤量の2kg減も大きく味方してくるはずですし、今回あたりは良いところを見せたいと思っています」(栗田博憲調教師)
2018/3/29 (美浦トレセン)
3/31(土)中山・3歳未勝利(芝2000m・混)木幡巧也騎手 除外(非当選)

28日(水)にWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、68.9-54.4-40.8-13.0を馬ナリに追い切りました。「前回までのチークピーシーズから一段階上げて、今週は浅めのブリンカーを着用して追い切りました。その効果はてきめんといった感じで、自分からハミを取ってグイグイと推進し、終始集中して真面目に走れていましたよ。前走辺りから気合いが乗ってきて、動きの方もガラリ一変してきた印象を受けます。レースを使ってきてのダメージはもう残っておらず、気配も抜群だったことから一週前倒して投票したのですが、残念ながら4/5の確率で除外となってしまいました。来週は福島、中山で芝2000mの番組が3つ組まれていますので、いずれかには出走が叶う見込みです。良い雰囲気できていますので、このまま状態を維持させて臨みたいと思います」(栗田博憲調教師)
2018/3/23 (美浦トレセン)
「中間は息を整える程度の調整で、まだ時計を出すまでにはいたらないまでも、けっして乗り込み量を緩めてはいませんよ。使ってきている中でも体調面が安定しており、デキ落ちを感じさせないタフさは牝馬でたいしたもの。来週あたりからまたネジを巻き始めて、1回福島開催の開幕週(4/07.08)から投票していきたい考えです」(栗田博憲調教師)
2018/3/16 (美浦トレセン)
★3/11(日)中京・3歳未勝利(芝2000m・混)木幡巧也騎手 9着

「気を抜く場面も少なくなってきて、だいぶ常識にかかってきましたが、前半で脚を使っているため最後の坂で苦しくなっていた。それでもバテてはいなかったし、大きくは負けていない。一戦一戦、競馬の内容は良化していると思います。『平坦小回りのコースならもっと粘り込める』と鞍上からの進言もあり、美浦に戻ってきてからもレースのダメージはそれほど残っていない様子なので、このまま在厩で福島開催を目指したいと考えています。節の関係で出走が叶うかは微妙なラインですが、4/08(日)福島・3歳未勝利(芝2000m・牝)に向かいたいですね」(栗田博憲調教師)
2018/3/11 (中京競馬場)
馬体重:464kg
★3/11(日)中京・3歳未勝利(芝2000m・混)木幡巧也騎手 9着

「チークピーシーズの効果は窺えますが、まだ周りに馬がいるとフワッと気を抜く面が見られます。それでも見せムチなどして叱りつけてやると、またハミをグッと取って集中し、最後まで頑張ってくれました。直線の短いコースならもっと粘り込むことができると思いますし、背中の感触がいい馬なので、これから走ってきそうですよ」(木幡巧也騎手)
2018/3/8 (美浦トレセン)
☆3/11(日)中京・3歳未勝利(芝2000m・混)木幡巧也騎手

7日(水)にWコースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、52.8-38.2-13.0を馬ナリに追い切りました。「この中間はチークピーシーズの効果も窺えて、稽古の走りに前向きさが出てきた印象を受けます。いくらかピリッとしてきた感じがあり、馬の雰囲気自体も変わってきているので、実戦に行って反応できないようなことはないはず。当初は来週の予定で調整していましたが、中山の出馬状況が混み合っていて使えるメドが立たず、中京の番組に矛先を向けさせてもらいました。この時期はより実戦経験を積ませたい考えもありますし、気を抜かず集中して走れれば今回は前進が期待できるはずです」(栗田博憲調教師)
2018/3/2 (美浦トレセン)
「坂路コースでキビキビと動けていましたし、もうすっかり輸送と競馬の疲れが癒えた様子。日頃の稽古でもようやく少しピリッとした面が窺えるようになってきましたね。前走は少々ブリリアントリリーにとって荒療治だったかもしれませんが、良い方へ向いていることは間違いありません。来週から中京開催も始まれば、節が少し短くても出走は可能になると見ており、次走は3/18(日)中山・3歳未勝利(芝1800m・牝)に向かいたいと考えています」(栗田博憲調教師)
2018/2/23 (美浦トレセン)
★2/18(日)京都・3歳未勝利(芝2000m・混)中井裕二騎手 結果11着

「鞍上への指示は『レースに集中させるよう、気を抜かさずしっかり気合をつけて乗ってほしい』の一点。とにかく今回はその課題をクリアさせることに専念してもらいました。少々オーバーペースで逃げる形となりましたし、着順ほど内容も悪くなく、まったく悲観しなくていいと思います。レース後の疲れやダメージもいまのところ感じられないので、このまま在厩でもう一戦使うつもり。これでどう変わってくるか、次は楽しみですよ」(栗田博憲調教師)
2018/2/18 (京都競馬場)
馬体重:470kg
★2/18(日)京都・3歳未勝利(芝2000m・混)中井裕二騎手 結果11着

「なるべく前めにつける腹づもりで、今日はとにかく集中して走らせることに専念しました。物見したり、フワフワと気を抜くようなところも見られましたが、チークピーシーズの効果があって、後ろから他馬に突かれるとまた自分からハミを取るなど、走りに集中できていたと思います。最後はバテてしまって着順が悪かったものの、この内容ならば次は無理にハナを主張せずとも大丈夫。折り合いはつきやすいタイプですし、2000mの距離は範囲内だと思います」(中井裕二騎手)
2018/2/15 (美浦トレセン)
☆2/18(日)京都・3歳未勝利(芝2000m・混)中井裕二騎手

12日(月)にWコースで3ハロン40.8-13.2を単走で一杯に追われ、15日(木)にもWコースで4ハロン54.4-40.0-13.5を単走で馬ナリに追い切りました。「先週が変則開催だったため、今週は月・木曜日に追い切りを消化しました。チークピーシーズ装着の効果は窺えるものの、まだ真面目さに欠ける面が目につき、促さないとすぐ呆けて気を抜いてしまう。まともなら勝負できる力を持っていると見込んでいるので、何とも歯痒いですね。東京は想定段階から除外濃厚で、来週の中山まで待っても出走が叶う見込みは薄いと判断したため、クラブ側とも相談して京都に矛先を向けさせてもらいました。鞍上はたとえ馬が抵抗しようとも、最後まであきらめずにしっかりと追ってくれるタイプ。今のブリリアントリリーには、そういった刺激を与えていく実戦経験が必要不可欠でしょう」(栗田博憲調教師)
2018/2/8 (美浦トレセン)
2/12(月)東京・3歳未勝利(芝2400m)江田照男騎手 除外(非抽選)

8日(木)にWコースで5ハロンから0.5秒先行して併せ、71.7-55.5-39.8-13.7を馬ナリに追い切りました。「ハミを噛んでグッと集中している際は、とてもいいアクションで走れています…ただ、併せ馬でも相手にビッシリ横に並ばせないと、すっ呆けて気を抜いてしまう癖がある。今のところはチークピーシーズがいくらか効いている印象ですが、これに慣れてきて効果が薄いと判断した場合は、ブリンカーの装着も検討したほうが良さそう。今週は節が足らずに除外となってしまったため、来週2/17(土)東京・3歳未勝利(芝1800m・混)に武藤雅騎手で向かいます。持っている素質は高く評価している馬だけに、何とか早いとこ目覚めさせてやりたいですね」(栗田博憲調教師)
2018/2/2 (美浦トレセン)
2月1日(木)にWコースで4ハロンから併せ、42.6-12.7を馬ナリに追い切りました。「中間の稽古でも動きはけっして悪くないのですが、どこかすっ呆けた性格で走りに集中できていない。前向きさに欠ける現状ですので、来週はチークピーシーズを着用してしっかりと負荷をかけた追い切りをおこなう予定。2/12(月)東京・3歳未勝利(芝2400m)に江田照男騎手で向かいます」(栗田博憲調教師)
2018/1/26 (美浦トレセン)
★1/21(日)中山・3歳新馬(芝1600m)柴山雄一騎手 結果14着

「稽古でもハミを取らないところは時折見られましたが、他馬や音を気にしてまったくレースに集中できていなかった。ようやくエンジンがかかったのは直線半ばからと、走り切っていないのでダメージはまったく残っていません。今回に関してはもっとテンからバチバチやる必要があったかもしれませんね。マイルでは明らかに距離が短い印象でしたし、中二週の2/12(月)東京・3歳未勝利(芝2400m)に江田照男騎手で向かわせてください。集中力をより高める目的で、次はチークピーシーズあるいはブリンカーの装着も検討していきます」(栗田博憲調教師)
2018/1/21 (中山競馬場)
馬体重:466kg
★1/21(日)中山・3歳新馬(芝1600m)柴山雄一騎手 結果14着

「スタートは良かったけど、なかなかハミを取ってくれなくて。ようやくエンジンが掛かったと思ったら、最後の直線の坂下でしたよ。乗り味は悪くないので、レースに集中できるようになれば、きっと走ってくると思いますよ。ここを使った変わり身も大きいはず。いずれにしても距離はもっとあった方が良いですね」(柴山雄一騎手)
写真
2018/1/18 (美浦トレセン)
☆1/21(日)中山・3歳新馬(芝1600m)柴山雄一騎手

17日(水)にWコースで4ハロン54.8-40.2-12.6を単走で一杯に追い切りました。「単走ながら残り1Fで気合をつけると、ゴールまでしっかりと脚を伸ばしてフィニッシュ。先週でも使えるくらいの状態にありましたので、仕上がりに関しては問題ありません。まだ自分からハミを取ってという感じでなく、促されて仕方なしに動くといった具合ですが、良い捉え方をすれば距離持ちしてくれそうなタイプ。甘やかさずビシバシ追ってくれるタイプの鞍上もこの馬に合っていると思いますよ。どんな走りを見せてくれるのか楽しみにしています」(栗田博憲調教師)
2018/1/11 (美浦トレセン)
1/13(土)中山・3歳新馬(芝1600m・混)原田和真騎手 除外(非当選)

8日(月)にWコースで3ハロン44.2-14.9を単走で馬ナリに追われ、11日(木)にもWコースで5ハロンから0.2秒追走して併せ、69.4-54.0-39.8-13.5を強目に追い切りました。「まだ仕掛けてからの反応に鈍さが感じられますが、追い切りに跨った原田騎手は『スピードがあって初戦から動けそう』と好感触の様子。そんな感じの中で、除外の権利を取れればという狙いもあって今週から投票させてもらいました。自分の見立てから、もう1~2本速めを消化させればさらに良化が期待できそうですし、除外で来週以降にスライドとなったことはかえって良かったかもしれません。来週もしくは再来週の番組でデビューさせたいと考えており、鞍上に関しては鋭意調整中です」(栗田博憲調教師)
2018/1/5 (美浦トレセン)
3日(水)にWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、70.1-54.8-40.2-13.7を一杯に追い切りました。「生ズルさがあって反応自体はまだ鈍いものの、追うごとに息遣いが良化。長目からの追い切りを消化した後もケロッとした顔で飼い葉を食べている。体力的にも余裕なんでしょうし、本当にいい心臓を持っていると思いますよ。あと1本長目を追い切れば態勢は整うと見ており、来週から投票していくつもりです。年末組まれていた同じ条件の新馬戦で30頭以上の除外が出たため、除外の権利がないとほぼ出走は叶わない見込みですが、もし枠に入っても勝負ができるよう準備を進めていきます」(栗田博憲調教師)
2017/12/22 (美浦トレセン)
17日(日)に坂路コースで4ハロン58.2-42.3-27.3-13.4を単走で馬ナリに追われ、20日(水)にも坂路コースで4ハロン53.6-39.0-25.7-12.8を一杯に追い切りました。「牝馬にしてはすっ呆けた性格をしていて、ビッシリ追って時計は詰めてきているものの、ズブさが目につく現状。ステッキを入れても怯むことはないし、心臓なんかも中身は良さそうですが、もう少しピリッとしたところが出てきてほしいですね。こういうタイプは実戦を使っていった方が気持ちも乗ってくるでしょうし、もう2~3本速めを消化してレースに向かいましょう。年明け1/13(土)中山・2歳新馬(芝1600m・混)でデビューさせたいと考えています」(栗田博憲調教師)
2017/12/15 (美浦トレセン)
14日(木)にWコースで4ハロンから併せ、56.8-41.5-13.8を馬ナリに追い切りました。「ゲート試験に合格したため、今週からさっそく速めの時計消化を行っています。まだトモの甘さが目につく現状ですし、さぁこれからどう変わってくるかといった感じですが、なかなか素質は高そうですね。行儀よく走れている点も好感が持てますので、徐々に時計を詰めていきたいと考えています。年明け1回中山開催の後半(1/6~)もしくは1回東京開催(1/28~)をデビュー目標に進めていきましょう」(栗田博憲調教師)
2017/12/8 (美浦トレセン)
7日(木)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

「試験ではゲートへの寄りつきから進入、枠内での駐立にいたるまで行儀が良く、扉が開いてグッと反応するほどではなかったにしてもマズマズの発進を見せてくれました。従順な性格でコミュニケーションが取りやすく、よく手を掛けてもらっていたのが分かります。まだ全体的に非力な印象は否めませんが、綺麗なフットワークで柔らかみがあり、良質のバネを感じさせます。週末まではまだ軽めのメニューにとどめて、来週から徐々にネジを巻いていくつもりです」(栗田博憲調教師)
2017/12/1 (美浦トレセン)
スピリットファームで順調に調整され、本日12月1日(金)に美浦・栗田博憲厩舎に入厩しました。

「美浦近郊に到着してからも順調に調整が進んで、だいぶ体が引き締まってきた印象です。何度か稽古を見させてもらいましたが、併せ馬でもしっかりと動けていましたし、イメージではそれほど時間がかからずにデビューまで持っていけるかもしれません。先ずはゲート試験合格を目指して進めていきます」(栗田博憲調教師)
2017/11/24 (スピリットファーム)
馬体重:480kg
「引き続きダートコースをキャンターで3000m(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。火、土曜日と週に2回は4ハロン14秒ペースの速めも消化しており、動きも体もだいぶシャープになってきました。乗り込み量を増やしてもへこたれる様子はありませんので、体力的にもうあと少しでトレセンに送り出せるのではと見ています。トビが大きくて、芝の中距離で走ってきそうなイメージを持っていますよ」(担当者)
2017/11/17 (スピリットファーム)
「引き続きダートコースをキャンターで3000m(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。体が絞れてくるにつれて、動きもシャープになってきており、入場してから理想的な上昇カーブを描いてくれています。あとは体力面が伴ってくれば、トレセンでへこたれることもないはずですよ。具体的な入厩時期はまだ聞かされていませんが、そう遠くないうちに送り出せると思います。来週からは週2本の追い切りに量を増やしてピッチを上げていきましょう」(担当者)
2017/11/10 (スピリットファーム)
馬体重:490kg
「引き続きダートコースをキャンターで3000m(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。今週からややピッチを上げて、水曜日には4ハロンから14秒ペースの速めを消化しました。こちらに長く在厩している馬と併せても、後から入ってきたブリリアントリリーのほうが動けているくらい。ここにきて状態は格段に上向いてきましたね。並行しておこなっているゲート練習のほうもだいぶ上達が見られ、もう試験を受けれるレベルまではきています。栗田調教師も頻繁に様子を見に来場されていますが、体力も付いてきましたし、この調子なら今月中には入厩の声がかかると思います」(担当者)
2017/11/3 (スピリットファーム)
馬体重:492kg
「引き続きダートコースをキャンターで3000m(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。先週よりも距離を延ばして、水曜日に4ハロンから15秒ペースで速めを消化しましたが、動きや息遣いはやるごとに良化している印象です。稽古では時折ピリッとした気性が窺え、跳びが綺麗でなかなか大物感があります。当面の課題はスタミナ強化。それほど太くは映らないため、ネジを巻いていけば送り出しまでそれほど時間はかからないと思いますが、まだゲート内での駐立や発進が不安定なので、そちらも並行して進めていきます」(担当者)
2017/10/27 (スピリットファーム)
「現在はダートコースをキャンターで3000m(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。水曜日に3ハロンから15秒ペースで速めを消化しましたが、マズマズ動けていましたね。まだ息遣いは荒いものの、牝馬で少し気性もピリッとしたところがあるため、それほど時間はかからず次のステップまで進められそうです。並行しておこなっているゲート練習では、枠内の駐立時に少し怖がる素振りを見せていますが、やっていけば問題ないレベルでしょう。あとは4ハロンからに距離を延ばしてもしっかりと動けるよう、スタミナ強化を重点的に図っていきます」(担当者)
2017/10/20 (スピリットファーム)
「現在はダートコースをキャンターで2000m(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。今週は雨の影響で馬場が悪かったこともあり、調教は意識的にセーブしました。腹目がスッキリしているので、仕上げにはそう手間取らないタイプのように思います。18日(水)に来場された栗田調教師の意向で、翌日からゲート練習も並行しておこなっていますが、当初はゲートを入るのを相当怖がっていました。ただ、これは癖というよりもゲートに慣れていないせいで、2日目の今日は割とスムーズ。それほど心配する必要はないでしょう。今後も体力強化のために長めをジックリ乗り込みつつ、ゲート練習も並行しておこなっていくつもりです」(担当者)
2017/10/13 (スピリットファーム)
今後は美浦近郊のスピリットファームで調整を進めることになり、11日(水)に移動しました。

「現在はダートコースでハッキングキャンター2000mのメニューで調整しています。到着した日の午後に少し熱が上がり、飼い葉を若干残していましたが、翌日には体温も下がって飼い葉もしっかり食べてくれています。申し送りに『繋皹(けいくん・繋に発症する皮膚炎)になりやすい』とありましたが、しっかりケアしていれば問題ない程度。脚元を含めて気になるところはありません。一緒に到着したシュネルストと同様、12日(木)から馬場入りを再開しました。今週一杯は軽めにとどめ、来週から徐々にペースアップを図る予定。また、ゲート練習も並行しておこなうつもりです」(担当者)
2017/9/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:502kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「この中間に左前脚の繋ぎに外傷を負ったため、2~3日はパドック放牧のみにとどめて休養に充てましたが、問題なく回復したことから、25日(月)より騎乗を再開しています。大した怪我ではなかったので、すぐにウォーキングマシンでの運動を開始できましたし、調教もこのまま順調なら、そう時間は掛からずに元のペースに戻していけそうです。これまでのトレーニング効果で、馬体には付くべきところに筋肉が付いてきました。まだ太めですが、徐々に引き締まってきた印象です」と話していました。
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2017/9/15 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場1周と坂路2本(上限13~14秒ペース)のメニューで調整しています。この中間はややペースアップを図って、週に2回はハロン13秒くらいのラップを刻んでいますが、堪えた様子もなく連日調教に励んでいます。まだ馬体は太め残りの印象も、パンと張ったトモは立派で力強さが窺えます。引き続き小野町への移動を視野に入れつつ、しっかり負荷をかけて体を絞っていく方針です。
2017/8/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:505kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限14~15秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「この馬に関しては、夏前にリフレッシュ休養を挟んだだけで、ここまで怪我や病気もなく至って順調。脚元にも特に不安はありませんし、馬体も理想的な成長曲線を描いており、まさに順風満帆といったところです。ややお腹回りが立派になっているので、調教量を増やしてシェイプアップさせたいと考えていますが、そろそろ小野町への移動も視野に入れて良さそうです」と話していました。
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2017/8/15 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場1周と坂路2本(上限14~15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も特に変わりはなく、日々の調教メニューをきちんと消化。週に1~2回はハロン14秒台を織り交ぜながら乗られるようになりましたが、ペースアップにも問題なく対応できています。馬体は毛ヅヤが良く、張りがあって体調面に不安はありませんが、夏を越せば更に良化してくれそうなので、引き続き成長を促しながら乗り込んでいく方針です。
2017/7/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:501kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限15秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「相変わらず暑い日が続いていますが、すぐに元気を取り戻したので、週に1~2回は15-15を進めています。飼い葉もしっかり食べており、遅生まれだった本馬も今では500Kgを超えるまでに成長しました。騎乗していて重苦しい感じはなく、気合いの乗った力強いフットワークで坂路を登坂しています。馬体、動きともに順調な良化が窺えます」と話していました。
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2017/7/17 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場1周と坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。北海道でも暑い日が続いている影響から、少し元気がないようで、この中間は他の牝馬たちと同様に、無理をさせず速いペースでの調教をやや控えています。それでも動き自体は変わりなく、坂路では柔軟なフットワークを見せています。調教後も飼い葉は残さず食べていますので、それほど心配はいらないでしょうが、念のため状態面に気を配りながら乗り込みを進めていく予定です。
2017/6/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:482kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限15~16秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も週2回は15~16秒台までペースを上げて乗られており、自分からハミをグイグイ取って走る姿勢には好感が持てます。27日(火)に来場した栗田博憲調教師は「先月上旬に視察した時よりも、ずいぶんと馬体が逞しくなりましたね。コンスタントに速めを乗られながら馬体重が増えているのも、体調の良い証拠でしょう。順調そうで何よりです」と話していました。
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2017/6/15 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は15~16秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も落ち着いて調教に臨めていますが、ここまで休むことなく順調に乗り込めていることから、一週間ほど休養に充てて夜間放牧のみをおこないました。現在は調教を再開しており、徐々にペースを上げてハロン15秒台も乗られています。休ませた分、お腹回りがフックラとしてまだ体は緩い印象ですが、心身ともにリフレッシュできたようなので、これからどんどん鍛えていく予定です。
2017/5/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:462kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限16秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「特に注文のつけどころもなく、日々の稽古を順調に消化しています。放牧地では青草をしっかりと食べているようで、ここ最近は馬体重が増えて体つきに幅が出てきました。それに伴って徐々に中身も詰まってきた印象です」と話していました。ここまで着実な良化が窺えますが、遅生まれのため今後まだまだ成長が見込めそうです。
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2017/5/16 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場1周と坂路2本(上限16秒ペース)のメニューで調整しています。中間はややペースを上げて、坂路でハロン16秒台を乗られましたが、その後も特にテンションが高くなるような面はなく、順調に乗り込めています。軽快かつ柔軟なフットワークで身のこなしが良く、やはりいいモノを持っていそうです。9日(火)に来場した栗田調教師は「馬体を見るとまだ成長しそうな体型をしていますが、数字よりも体つきはフックラとしていて、ボリュームがありますね」と話していました。
2017/4/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:446kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。煩さのある馬ではないものの、遅生まれでまだ気性面に幼さを残しており、調教では若干テンションが上がって頭の高い走りになるときがあります。それでも普段は自分からハミを取ってしっかりと動けており、脚捌きが軽くてスピードを感じさせる走りを披露しています。もうひと回り体に幅が出てきてほしいところなので、この期間は青草をしっかりと摂取させて成長を促す方針です。
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2017/4/15 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場1周と坂路2本を(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。右手前での走りにもうぎこちなさはなく、手前替えもスムーズに行えています。調教では身のこなしの柔らかさが目を引き、騎乗者たちの間でも乗り味の良さが評判。いまのところ速めを消化していっても煩くなるタイプには映りませんが、あまり煮詰めず前向きになりすぎないよう注意して進めていきます。遅生まれでまだ腰高な体型をしているため、今後も馬体の成長を促しながらペースアップを図っていくつもりです。
2017/3/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:449kg
現在は坂路2本(上限18秒)のメニューで調整しています。中間は併せ馬主体のトレーニングを行っていますが、素直な性格で騎乗者の指示にもしっかりと反応できており、ここ最近の良化ぶりには目を見張るものがあります。体つきやトモの運びからもまだ非力に感じさせる面はあるものの、背中が柔らかいので可動域が大きく、上手に体を使った走りからは非凡なセンスも窺い知れます。右手前での走りもだいぶスムーズになって、現時点では不安らしい不安もなく、この良い雰囲気のままでペースアップさせていきたいと考えています。
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2017/3/16 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本(上限18秒)のメニューで調整しています。手前の替え方にまだぎこちなさを残すものの、スピードに乗った際の走りはスムーズで、軽快でのびやかなフットワークには柔らかみが感じられます。血統的にやや不安のあった気性面も今のところ不安はなく、落ち着いた雰囲気で稽古に臨めています。騎乗担当者は『左手前に比べて右手前はまだ走りづらそうに感じますが、だいぶ乗りやすくなっています。ここにきて背中の幅や厚みが増してきていますね』と話していました。
2017/2/28 (ノルマンディーファーム)
馬体重:444kg
現在は坂路2本(キャンター)のメニューで調整しています。手前の替え方は少しずつ上達を見せてはいるものの、坂路の2本目ではわざと尻っぱねして苦しがり、右手前に替えるとまだ走りにスムーズさを欠いてしまいます。稽古の感じからは、スタートからスッとスピードに乗るというよりも、瞬発力に秀でたタイプに映るため、レースの後半になって鋭い脚を使ってくるイメージを持っています。体つきがもう一回り成長してきてほしいと考えており、遅生まれだけに焦らずジックリと進めていくつもりです。
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2017/2/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本(キャンター)のメニューで調整しています。これまで、母の産駒は育成の段階からテンションの高い馬が多かった印象ですが、本馬はそんな様子もなく非常に落ち着いて臨めている点は好感が持てます。手前の替え方がぎこちなく、尻っぱねしながら走るなどまだフォームも安定してこないため、じっくり進めていきたいと考えています。トモの緩さなどはハーツクライ産駒によく見られがちな傾向でも、相当なバネを持っているので、パンとしてくれば大きな仕事をやってのけるのではと期待しています。
2017/1/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:448kg
現在は坂路2本(キャンター)のメニューで調整しています。手前の替え方がぎこちなく、やや器用さに欠ける面は見られるものの、柔らかみのあるフットワークで手先や背中にバネを感じさせる走りをします。頻繁に尻っぱねを繰り返すなど精神面の幼さがまだ多分に残っているだけに、これから心身のバランスが噛み合ってくれば一皮も二皮もむけて変わってきそう。5月の遅生まれということもあり、まだまだ成長が見込めるはずで、今は焦らず基礎を固めて力を付けさせたい方針です。
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2016/12/28 (ノルマンディーファーム)
馬体重:443kg
現在は坂路2本(キャンター)のメニューで調整しています。安定したバランスで素軽い動きを見せており、フットワークからは断然芝向きの印象を受けます。口を嫌がって右に向いて走るところが見られ、促さないとまだ自分から進む感じにはなっていないものの、フォームが綺麗で走りも徐々にしっかりしてきている模様です。血統的に気性面でやや心配な点はありましたが、現状では進めていっても時折煩いところを見せる程度で問題ありません。
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2016/11/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:446kg
ノルマンディーファームで8日(木)より馴致を開始し、25日(金)からは坂路コースでのキャンターによる乗り運動に移行しました。現在は馬場1周(ダグ)と坂路1本(キャンター)のメニューで調整しています。馬場にまだ慣れていないためか、少し頭を上げる素振りが目につくものの、母や兄姉と比べるとテンション自体は落ち着いていて、いまのところ順調に乗り運動を進めることができています。遅生まれのため、今後も成長を促しながらじっくりと鍛錬していきます。
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2016/10/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:444kg
爪の削蹄のため、えりも分場からオカダスタッドへ移動して昼夜放牧を行っていましたが、30日(日)にノルマンディーファームに移動し、間もなく騎乗馴致を開始する予定です。気性のピリッとしたところは、エーデルワイス賞を制した母譲りです。母父アンバーシャダイはヤマトマリオンやメイショウオスカルなど牝馬の活躍馬を輩出しており、父ハーツクライの本馬は芝での活躍も見込めるでしょう。
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2016/9/30 (えりも分場)
現在はえりも分場で1日に20時間ほどの昼夜放牧をおこなっています。頑健で良質な筋肉を身に纏い、垢抜けしたバランスの良い馬体はひと際目立つ存在です。放牧地でもすでに非凡な瞬発力を見せつけていますが、成長力豊かな血統背景からも、師にとって最後となるクラシックシーズンを本馬で華やかなものにしたいと期待が膨らむばかりです。
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