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シシオウ
騙馬 鹿  2014/3/24生
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父:サムライハート × 母:イシノショウジ(母の父:サクラユタカオー)

生産:静内・棚川光男  所属:美浦・伊坂重信厩舎

  • 血統図
  • 牝系図
総口数 400口 募集総額 960万円
募集状況 申込受付終了 1口出資額 24,000円

近況

詳細

2021/6/11 (松風馬事センター)
馬体重:500kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。蹄の状態が落ち着いていることから、先週5日(土)から軽めに乗り出しています。障害用角馬場で長めにフラットワークもおこなっていることで、いい感じで動けています。しっかり動かし始めたら、そう遠くなく帰厩まで持っていけそうな感じ。ここから徐々に立ち上げていくつもりです」(担当者)
2021/6/4 (松風馬事センター)
馬体重:507kg
「現在は20~30分の程度のロンジングの運動で調整中です。月曜日に蹄のチェックをおこない、問題なさそうだったことから翌日より現状のメニューで進めています。水曜日から駈歩のメニューも取り入れていますが、反動が出ることはありません。次に改装をおこなえばしっくりきそうな感じ。今日は雨が降って、週末は馬場が回復しなさそうなので、週明けの馬場状態や馬の様子を見て、今後のメニューを決めていくつもりです」(担当者)
2021/5/28 (松風馬事センター)
馬体重:504kg
「現在は1時間のウォーキングマシンの運動にとどめています。蹄が伸びてきたことから、26日(水)に改装をおこなっています。エクイロックスを剥がしてみたのですが、『右前の蹄壁の形を見ると、思っていたよりは酷くないですね』というのが装蹄師の見解。ただ、この先のことを考慮すると接着装蹄はやめた方が良いとのことで、今回は釘で装着しています。2~3日は馴染ませて、その後問題ないようなら調教をおこなっていくつもりです」(担当者)
2021/5/21 (松風馬事センター)
馬体重:502kg
「現在は1時間のウォーキングマシンの運動にとどめています。両前の蹄壁はエクイロックスをしているのでまだ持ち堪えていますが、剥がしたら脆そうな感じがします。釘穴から蹄壁が脆くなっているのに加えて、内側の蹄の先が張り出していて蹄形が悪いのが気になるところ。今週初めに装蹄師に見てもらったのですが、『もう少し蹄を伸ばしてから改装したいので、調教開始は待ってください』と言われています。昨日確認しに来た伊坂調教師にも、その旨説明してあります。ただ、熱感、指動脈ともになく安定しているので、改装次第で今後の方針を決めていくつもりです」(担当者)
2021/5/14 (松風馬事センター)
★5/09(日)新潟・4歳上1勝クラス(芝1200m・混)亀田温心騎手 結果9着
この後はトレセン近郊の松風馬事センターで調整することになり、13日(木)に移動しました。

「レース後は少しトモに疲れが残っていますが、馬体や歩様に問題はあリません。ただ、エクイロックスによる接着装蹄を施していたこともあり、左右とも蹄壁がボロボロ。一旦蹄鉄を外してケアする期間を設けてやりましょう。間に合うようなら、1回福島開催(7/03~)を目標にしたいと考えています」(伊坂重信調教師)
2021/5/9 (新潟競馬場)
馬体重:482kg
★5/09(日)新潟・4歳上1勝クラス(芝1200m・混)亀田温心騎手 結果9着

「ゲートの中でソワソワしてしまい、トモを崩すような格好でスタートを切ってしまいました。前がガチャガチャしてリズムに乗れず、3角までの運びも悪かった。直線また伸びかけようとシシオウ自身は頑張っていたのですが…。非常に勿体ない競馬となってしまいました。申し訳ありません」(伊坂重信調教師)
2021/5/6 (美浦トレセン)
☆5/09(日)新潟・4歳上1勝クラス(芝1200m・混)亀田温心騎手

5月5日(水)にWコースで5ハロン72.4-56.8-42.3-15.0を単走で馬ナリに追い切りました。「この中間は左前も蹄癖が剥がれかかっていたため、両前に接着装蹄(エクイロックス)しています。終いはややセーブする内容でしたが、軽快な動きで最後まで手応え十分。両前に熱が籠りはじめているものの、最終追い切りを無事消化しており、歩様もいまのところ問題ありません。体調面に関してはずっと安定していますし、中一週の競馬でも動ける態勢が整っている。前走のように好位でうまく立ち回れるようならチャンスはあると思います」(伊坂重信調教師)
2021/4/30 (美浦トレセン)
★4/24(土)新潟・栃尾特別(芝1200m)亀田温心騎手 結果4着

「背腰からトモにかけて張りが感じられ、使ったなりの疲れは窺えるものの、レース後も大きなダメージというのはありませんでした。蹄の状態もJRAの装蹄師に再度チェックしてもらったところ、このまま接着装蹄(エクイロックス)が外れなければ続戦可能とゴーサインをもらっています。中一週の間隔にはなりますが、5/09(日)新潟・4歳上1勝クラス(芝1200m・混)に亀田温心でもう一度向かわせてください。叩いての上積みも見込めますし、今回のような競馬ができればいつ勝ち切ってもおかしくはないと思っています」(伊坂重信調教師)
2021/4/24 (新潟競馬場)
馬体重:484kg
★4/24(土)新潟・栃尾特別(芝1200m)亀田温心騎手 結果4着

「収まりを付けるのが巧いジョッキーなので、亀田とは手が合いそうと期待していたんです。中団やや後方に構えてピタリと折り合っていましたし、もう少し流れが速くなっていれば、もっと上位に肉薄できていたかもしれません。右回りよりむしろ左回りの方が走りがいいですね。蹄の状態を見ながら、続戦できるようなら再度同条件に向かうつもりです」(伊坂重信調教師)
2021/4/22 (美浦トレセン)
☆4/24(土)新潟・栃尾特別(芝1200m)亀田温心騎手

18日(日)にWコースで6ハロン84.2-67.7-53.9-39.6-13.5を単走で一杯に追われ、22日(木)にもWコースで4ハロン56.6-42.2-13.3を単走で馬ナリに追い切りました。「週末に長目からしっかりとやっているので、当該週軽めの内容は予定どおり。しかしながら、当初は水曜日に追い切るつもりが、右前の鉄橋蹄鉄が外れかかって不安定だったため一日延期。JRAの装蹄師が接着し直して、今朝追い切りを消化しています。歩様に違和感はなく、息遣いや動きの面でも問題ありません。裂蹄の影響から蹄鉄が外れやすくなっているため、その点だけクリアできればレースでも力を発揮できると思います」(伊坂重信調教師)
2021/4/16 (美浦トレセン)
「先週土曜日の調教後に右前跛行を発症しました。蹄鉄が外れかかったことにより、鉄心と呼ばれる中央の出っ張った部分を踏んでしまったことが原因で、診療所で消炎剤投与とアイシング治療を中間施しています。大変申し訳ありません。症状は軽く痛みがだいぶ治まってきており、特殊な鉄橋蹄鉄を装着して水曜日から角馬場で騎乗再開。上りの様子に違和感もないため、このまま徐々にペースを上げていくつもりです。週末また時計消化を行い、問題がなければ予定通り4/24(土)新潟・栃尾特別(芝1200m)に登録を考えています」(伊坂重信調教師)
2021/4/8 (美浦トレセン)
4/10(土)新潟・平ヶ岳特別(芝1200m・混)亀田温心騎手 除外(非抽選)

7日(水)にWコースで5ハロンから0.4秒先行し、3ハロンから併せて69.0-54.1-40.2-13.8を馬ナリに追い切りました。「慢性的な疲れから後肢に負担がかかりやすくなっているため、ここ最近はフラットコース主体で調整しています。脚元はいまのところ落ち着いていますし、暖かくなるにつれ体調面も上向き。特別登録の状況を踏まえてやや軽めの追い切り内容にとどめたものの、十分走れる状態にあると思います。今週は再転入や長期休養馬たちが狙いすましてボーダー11節。9節のシシオウは残念ながら除外対象となってしまいました。ただ、まったく箸にも棒にもかからない出馬状況ではありませんので、やはり芝のレースにこだわっていきましょう。このままコンディション維持に努め、4/24(土)新潟・栃尾特別(芝1200m)を亀田温心で予定します」(伊坂重信調教師)
2021/4/2 (美浦トレセン)
4月1日(木)にWコースで5ハロンから1.3秒追走して併せ、68.7-53.9-40.5-12.8を馬ナリに追い切りました。「追い切りは単走でサッとやった程度ですが、軽快な動きで良かったですね。今回は深管を気にしている様子もなく、むしろ後肢の筋痛が懸念材料。慢性疲労からくるものでもあるため、ケアしながら上手く付き合っていけたらと思っています。中身はもう十分できていますし、あとは9節で来週の番組に入るかどうか。脚元のことを考えればいたずらに出走を延ばしたくはありませんので、あまりにも混み合う出馬状況であれば、ダート戦も検討していく必要があるでしょう」(伊坂重信調教師)
2021/3/26 (美浦トレセン)
21日(日)にWコースで4ハロン57.6-42.6-13.7を単走で馬ナリに追われ、24日(水)には坂路コースで4ハロン56.0-40.5-26.3-13.0を単走で馬ナリに追い切りました。「この中間はフラットコースも併用して調整を行っていますが、脚元の状態は安定しています。負荷を強めていって筋肉が硬くなる反動もないですし、先週に比べて息遣いや反応の面でも上向いてきました。いいフットワークで走れていて、自身で跨ってもやはり能力の高さが感じられる。次走は4/10(土)新潟・平ヶ岳特別(芝1200m・混)を目標にしており、このまましっかり調教を積んで仕上げていきます」(伊坂重信調教師)
2021/3/19 (美浦トレセン)
17日(水)に坂路コースで4ハロン56.1-41.7-27.6-14.3を単走で馬ナリに追い切りました。「今週から時計消化を行っていますが雰囲気は凄くいい感じですね。もともとの硬さはあるものの、上りの歩様がスムーズ。橈骨含め脚元も落ち着いていますし、小倉で無理使いしなかったことが功を奏している。トモのボリューム感なんかからも、シシオウをお預かりさせていただいた中で一番いい状態に映ります。節的に足りるか微妙な出馬状況ですが、できれば開幕週でスピードの乗りやすい馬場で走らせてやりたい。4/10(土)新潟・平ヶ岳特別(芝1200m・混)を目指していくつもりです」(伊坂重信調教師)
2021/3/12 (美浦トレセン)
松風馬事センターで調整され、本日12日(金)に帰厩しました。

「さきほど厩舎に戻ってきたばかりですが、珍しく立ち上がる素振りなど見せて元気いっぱいの様子。放牧先でもよくケアしてもらって硬さが抜けていましたので、問題なく進められそうですね。次走は4/10(土)新潟・平ヶ岳特別(芝1200m・混)を予定したいと思います。福島開催の中止に伴い、直線の長い新潟に舞台を移すことになったものの、平坦コースならマイナスイメージはありません。シシオウの場合は脚の使いどころひとつ。うまく噛み合えばこのクラスを勝ち切る力は十分持っていますので、良い状態で臨めるよう態勢を整えていきます」(伊坂調教師)
2021/3/5 (松風馬事センター)
馬体重:505kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。トモがクタクタしていたところは良化してきていて、背腰の張り感ももう心配するところがないので、今週からペースアップを図っています。その後も反動などが出ることはないですし、このまま積み重ね態勢に入っていくつもり。しっかりと負荷を掛けていきます」(担当者)
2021/2/26 (松風馬事センター)
馬体重:503kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間より調教進度を上げて乗り込んでいます。左トモには若干の弱さが残りますが、背腰の張り感は取れてきています。当面はこのまま進めて、蓄積度合いが高まればネジを巻いていこうと考えています」(担当者)
2021/2/19 (松風馬事センター)
馬体重:499kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。到着後は背腰に若干の張り感があったので先週いっぱいは回復に努め、17日(水)から騎乗運動をおこなっています。脚元は問題ありませんし、歩様もこの馬にしては良い方。様子を見ながらこのまま徐々に進めていくつもりです」(担当者)
2021/2/12 (松風馬事センター)
★2/06(土)小倉・4歳上1勝クラス(芝1200m)菊沢一樹騎手 結果4着
この後はトレセン近郊の松風馬事センターで調整することになり、本日12日(金)に移動しました。

「アオるような格好でゲートを出てしまいましたが、リズム重視でメリハリを利かせられた分、終いはいい脚を使ってくれました。前走後に比べれば上りの歩様はシャキッとして映るものの、『返し馬の後から左前深管にちょっと響いている感じだった』とジョッキーから話があり、背腰もバキバキの状態。続けて使うにはリスクが大きいと判断して、10日(水)に美浦に戻させてもらいました。シシオウをお預かりしてからここまで4戦。レースの内容は徐々に良くなっていますし、平坦芝コースの短い距離が安定して走れる条件だと思います。まずはしっかり馬体と脚元のケアを施し、また福島開催目標で立ち上げていきましょう。次はこのクラスを卒業したいですね」(伊坂重信調教師)
2021/2/6 (小倉競馬場)
馬体重:488kg
★2/06(土)小倉・4歳上1勝クラス(芝1200m)菊沢一樹騎手 結果4着

「返し馬の後で『ちょっと深管に響いてる感もあった』と鞍上は話していましたが、プランと違う競馬でもよく頑張ってくれました。今日はゲートの中で首を上下に激しく振る素振り。一番最初にゲート入りしたこともあるとは思うのですが、普段あまりそういったことをしないシシオウなので、再度の小倉輸送など見た目以上にストレスが溜まっているかもしれません。やや伸び上がるようなスタートで後方からの競馬も、内枠を利して経済コースを立ち回れたのは良かった。最後は決め手の差が出てしまった内容ですが、こういった条件が合いますし、この後に脚元の反動さえこなければと思います」(伊坂重信調教師)
2021/2/4 (美浦トレセン)
☆2/06(土)小倉・4歳上1勝クラス(芝1200m)菊沢一樹騎手

1月31日(日)に坂路コースで4ハロン54.8-40.1-26.5-12.7を単走で馬ナリに追われ、今月3日(水)にも坂路コースで4ハロン54.1-39.7-25.2-12.5を単走で馬ナリに追い切りました。「この中間も出掛けから歩様はスムーズで、順調に調整が進められています。使っていくらか体が引き締まり、稽古の動きに素軽さも増している。状態面は上向いていると思います。頭数フルゲートで直線はまたゴチャつきそうですが、脚元のことを考えればいたずらに出走を延ばしたくなかったですし、適度に馬場が荒れてきているのもパワー型のシシオウならそれほど苦にしないはず。前進を期待していいでしょう。本日、これから美浦を出発します」(伊坂重信調教師)
2021/1/29 (美浦トレセン)
28日(木)に坂路コースで4ハロン56.9-42.0-27.8-13.8を単走で馬ナリに追い切りました。「昨日は坂路コースで軽めに追い切りを消化。美浦に戻してからも慎重に脚元の状態を確認していますが、いまのところ歩様に違和感はありませんし、この感じなら進めていって大丈夫そうです。ただ、ダートコースで強めの負荷をかけることは避けたいため、こちらで仕上げてから直前に運ぶプランで次は使わせてください。今週のような出馬状況であれば、2/06(土)小倉・4歳上1勝クラス(芝1200m)から投票を検討します」(伊坂重信調教師)
2021/1/22 (小倉競馬場)
★1/17(日)小倉・4歳上1勝クラス(芝1200m)菊沢一樹騎手 結果7着

「レース後しばらく時間が経過してから、左前の歩様を抑えている旨スタッフから連絡が入りました。すぐに診療所でレントゲン検査を行いましたが異常は見つからず、ひとまず膝に消炎剤を投与。薬が切れてからの歩様も数日確認したうえで、再度レントゲン撮影する流れで様子を見させてもらいました。左前橈骨に薄く骨膜が確認できる程度との診断でしたし、ひとまず甚大なダメージは脚元になさそう。今朝は歩様にもだいぶ良化が見られると現地から報告を受けています。ただ、このまま小倉に滞在させてダートコースで調整していくのはリスクが高いため、一旦美浦に明日戻すつもりです。坂路主体で進めていけそうなら、後半の開催でまた小倉に使いに行く手はあるでしょう。いずれにしても状態を確認しながら慎重に判断したいと思います」(伊坂重信調教師)
2021/1/17 (小倉競馬場)
馬体重:488kg
★1/17(日)小倉・4歳上1勝クラス(芝1200m)菊沢一樹騎手 結果7着

「あいにくの外枠でしたが、ダッシュよく前に付けられてレースの流れに乗った競馬はできました。ただ、中山の時ほどではなかったものの、直線ではまた右に差さって追いづらい格好に。それがなければゴール前もっと際どい勝負になっていたはずなので、ちょっと勿体なかったですね。レース後は時間経過とともに緊張がほぐれ、やや歩様を抑えている旨の連絡がさきほどスタッフから入りました。しっかり様子を見て対処いたします」(伊坂重信調教師)
2021/1/14 (小倉競馬場)
☆1/17(日)小倉・4歳上1勝クラス(芝1200m)菊沢一樹騎手

13日(水)に小倉競馬場のダートコースで5ハロン69.8-54.9-40.9-13.6を単走で馬ナリに追い切りました。「投票締め切りまで土日どちらも抽選対象だったので、無事出走枠に入ることができてホッとしています。水曜日は本番も騎乗する菊沢一樹が跨り、ダートコースで長目から追い切りを行いました。『ピタッと最内を回りましたが、道中はコントロールが利いていてしっかり脚を溜めることができた。手前替えもスムーズでしたし、濃い内容の稽古が消化できました』と本人から良い報告を受けています。脚元は変わらず安定しており、輸送後も特に状態面の不安はありません。開幕週でスピードを生かすには絶好の馬場コンディションが見込めるだけに、なるべく好位で脚を溜める競馬が理想。直線弾けてきてくれればと思います」(伊坂重信調教師)
2021/1/8 (小倉競馬場)
1月3日(日)に坂路コースで4ハロン57.3-41.7-27.3-13.8を単走で馬ナリに追われ、6日(水)にも坂路コースで4ハロンから1.5秒追走して併せ、55.3-39.5-25.8-12.4を馬ナリに追い切りました。「水曜日の追い切りに跨らせてもらいましたが、終始余裕の感じられる手応えで動きは良かったですね。脚元も今のところ落ち着いていますし、中身を十分整えてトレセンを送り出すことができました。輸送は雪の影響から道路通行止めとなった区間もあり、予定より少し時間はかかりましたが、さきほど小倉競馬場に無事到着したとスタッフから報告を受けています。状態を見ながら乗り出し始め、来週1/17(日)小倉・4歳上1勝クラス(芝1200m)に菊沢一樹で向かう予定です」(伊坂重信調教師)
2020/12/25 (美浦トレセン)
松風馬事センターで調整され、24日(木)に帰厩しました。

「放牧先でも定期的に脚元の状態を確認していましたが、右前繋靭帯は比較的落ち着いています。ただ、左前深管部にまだ触診反応があり、歩様が硬く感じることもあるので、そこは注意しながら進めていきます。坂路主体で仕上げていきたいため、なるべく美浦で中身を整えてから小倉競馬場へ移動させるつもり。開幕週の芝1200m戦から投票を予定します。だいぶ冬毛を背負ってますが、放牧前と変わらず体調自体は良さそうですよ」(伊坂重信調教師)
2020/12/18 (松風馬事センター)
馬体重:513kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。先週は硬さが見受けられたので回復期間としましたが、今週から騎乗運動をおこなっているところ。左前の硬さは時間経過に準じてほぐれてきています。来週には帰厩となりそうですが、もう少し柔軟性が欲しいので、このままのペースでいくか、ピッチを上げるかは動かしながら判断したいと思っています」(担当者)
2020/12/11 (松風馬事センター)
馬体重:508kg
5日(土)に松風馬事センターに移動しました。

「現在は1時間のウォーキングマシンの運動にとどめています。こちらに入場後は、左前の歩様が若干硬く、繋靭帯が張っている状態。鞍下から十字部にかけても張り感があるので、回復期間に充てています。体調面は問題なさそうなので、様子を見ながら進めていくつもりです」(担当者)
2020/12/4 (美浦トレセン)
この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整を進めることになり、明日12月5日(土)に移動予定です。

12月2日(水)に坂路コースで4ハロンから0.5秒先行して併せ、55.9-40.5-25.3-12.2を馬ナリに追い切りました。「追い切りの動きは軽快そのもの。休み明けを使って体も引き締まっており、中身は上積みが感じられる状態です。ただ、速めをやった後はやはり左前深管に響いて気にしている様子で、対となる右トモが踏ん張れない歩様に。今週の中京芝1400m戦がボーダー11節。来週、再来週も番組数(芝1200mが1、芝1400mが2つ)が少ないため、今開催は適鞍を使えない公算が大きい出馬状況です。一戦一戦が脚元との闘いになるシシオウにとって、不必要に追い切りをかけていくことは避けたい。大変申し訳ありませんが、年明けの小倉開催に目標を切り替えさせてください。平坦コースで舞台は合うはずですし、美浦でしっかり中身を作って持って行き、滞在のまま連戦できればと考えています。この後は一旦外厩でケアしてもらい、また今月下旬に帰厩させて調整していくつもりです」(伊坂重信調教師)
2020/11/27 (美浦トレセン)
27日(金)に坂路コースで4ハロン54.7-39.8-25.7-12.3を単走で馬ナリに追い切りました。「進めていくうちに背腰に疲れが溜まってくるタイプ。その点はフォーム矯正しながら徐々に解消させていきたいと思っています。今のところ右前繋靱帯および左前深管部の状態は変わりありませんし、一度使って体も引き締まってきたので、このまま良いコンディションのうちに次戦に向かいたい。中京開催の芝1200、1400m戦を使えればと考えており、除外は懸念されますが12/05(土)中京・3歳上1勝クラス(芝1400m)から投票していくつもりです」(伊坂重信調教師)
2020/11/20 (美浦トレセン)
★11/14(土)東京・3歳上1勝クラス(芝1600m・混)藤田菜七子騎手 結果16着

「スピードがあって気もいいタイプなので、あの形で行ってしまうと最後はお釣りがなくなってしまう。少なくともマイルまでは距離も持つはずですし、稽古の感じからは溜める競馬で終い勝負に徹したほうが、シシオウの持ち味をより発揮できるように思えます。跨った感触からは切れる脚を使えそうな感じがするんですよね。幸い脚元を含めて大きなダメージは見られませんので、このまま続戦していきましょう。今回優先が確保できず、どことは番組を決めづらい状況ですが、中京開催の芝1200、1400m戦に出走させたいと考えています」(伊坂重信調教師)
2020/11/14 (東京競馬場)
馬体重:490kg
★11/14(土)東京・3歳上1勝クラス(芝1600m・混)藤田菜七子騎手 結果16着

「けっしてマイルの距離がシシオウに長いとは思いませんが、抜群のスタートで前半から気持ちよく行き過ぎたと思います。藤田騎手も『操縦性が高い』と褒めていましたが、溜めれば脚は使ってくれるタイプ。稽古でもそのあたりは手応えを感じていたので、少々勿体ない内容の競馬でした。脚元の状態を見て問題ないようなら、中京開催に続戦したいと思います」(伊坂重信調教師)
2020/11/12 (美浦トレセン)
☆11/14(土)東京・3歳上1勝クラス(芝1600m・混)藤田菜七子騎手

8日(日)に坂路コースで4ハロン57.1-42.6-27.5-14.0を単走で馬ナリに追われ、11日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.5秒先行して併せ、53.3-38.6-25.4-13.0を一杯に追い切りました。「当初は福島芝1200m戦を予定していたのですが、想定段階で節が足らなかったため東京の番組に矛先を向けさせてもらいました。この中間は脚元の状態が落ち着いているものの、慢性的に不安を抱えているため、スライドするのはあまり得策ではないと考えます。骨っぽいメンバーは揃っていますが、ワンターンの競馬でマイル戦というのもシシオウに合う条件ではないでしょうか。先週に比べて息遣いが良化し、状態面はグンと上向いている。乗りやすく癖のないタイプなので、乗り替わりも特に不安ありません。2kg減の斤量も味方に前進を期待します」(伊坂重信調教師)
2020/11/6 (美浦トレセン)
11月4日(水)に坂路コースで4ハロン53.6-39.6-25.3-12.2を単走で強めに追い切りました。「息遣いはまだ重い感じがしますし、反応の面でも正直やや物足りなさは残ります。それでも実戦をひと叩きされて、中身の部分がだいぶ変わってきた印象。やればもともと時計は出せるタイプですが、促さずとも楽な手応えで前回よりスッと動けていますよ。右前繋靱帯もいまのところ変わりない状態ですし、出掛けの歩様からしっかりしている。あとは深管部に響いてこないよう、水冷など入念にケアしながら進めていきます。来週11/14(土)福島・3歳上1勝クラス(芝1200m)に菅原明良騎手で向かう予定です」(伊坂重信調教師)
2020/10/30 (美浦トレセン)
松風馬事センターで調整され、本日30日(金)に帰厩しました。

「福島最終週(11/14.15)の番組を使う予定で厩舎に戻させてもらいました。歩様が少し硬く映るものの、両前の球節に張り感はありませんし、右前繋靭帯も今のところ落ち着いている。前回は負荷を強化していくごとに脚運びがゴトゴトしていったので、左前深管部の状態にも注意しながら進めていきます」(伊坂重信調教師)
2020/10/23 (松風馬事センター)
馬体重:508kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。左前の深管部が硬くコトコトした様子でしたがケアをおこなったことで、良化が見られます。右前の繋靱帯も締まってきた感じで、脚元の不安は少しずつ払拭していますよ。そろそろ帰厩となりそうなので、この後は時計消化も踏んでいこうと考えています」(担当者)
2020/10/16 (松風馬事センター)
馬体重:500kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。以前は右前の繋靱帯に不安があって、今回もケアしているものの少し歩様に硬さがあるのですが、到着後は左前の深管部が気になります。伊坂調教師に確認したところ、前走時から少しウィークポイントだったとのこと。あと2週間後くらいで帰厩ということも話していたので、しっかりとケアしながら進めていくつもりです」(担当者)
2020/10/9 (松風馬事センター)
馬体重:501kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。入場当初は左前に硬さがありましたが、違和感が取れたようでほぐれてきました。以前ほど両前の球節に張り感はありませんし、安定していますよ。繋靭帯も落ち着いています。今週は馬場が悪い日が多く、脚元のことを考えてこのペースで進めていますが、太りやすい体質なので、来週からネジを巻いていこうと考えています」(担当者)
2020/10/2 (松風馬事センター)
★9/27(日)中山・3歳上1勝クラス(芝1200m)木幡育也騎手 結果6着
この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整を進めることになり、9月30日(水)に移動しました。

「脚元を考慮して坂路主体の調整ではあったものの、息切れせず最後までしっかり脚を使ってくれました。今回はけっしてスムーズな競馬ではない中、長期休養明け一年5ヶ月ぶりの実戦というのを考えても、上々の内容ではなかったでしょうか。使った後も歩様などは乱れず、脚元の状態に大きな変化は見られません。一旦近郊でケアしてもらい、また3回福島開催の最終週(11/14.15)あたりを目指せたらと考えています。一度使ったことで心肺機能も強くなってくるでしょうし、次はもっと楽しみが持てるはずです」(伊坂重信調教師)
2020/9/27 (中山競馬場)
馬体重:484kg
★9/27(日)中山・3歳上1勝クラス(芝1200m)木幡育也騎手 結果6着

「最初のコーナーを回るところで急に内の馬が外へ膨れてきて、両サイドから挟まれる不利を受けました。そんな中で1年5ヶ月ぶりという長いブランクも感じさせない走りを見せてくれたのは、シシオウの能力の高さに他なりません。ジョッキーは『久々の競馬でも上手に対応してくれましたね。気持ちが前向きで楽な感じで追走できましたし、1200や1400mの短い距離が良さそうです』と話していました。上りの歩様や触診した感じはいまのところ異常ありません。このまま脚元の状態に変化がないようなら次は楽しみですね」(伊坂重信調教師)
2020/9/24 (美浦トレセン)
☆9/27(日)中山・3歳上1勝クラス(芝1200m)木幡育也騎手

本日24日(木)に坂路コースで4ハロン56.9-41.2-26.8-12.9を単走で馬ナリに追い切りました。「中間やや左前の深管を気にしていたため、週末は追い切りを自重。普通キャンターでの調整にとどめさせてもらいました。そういった経緯から今回鞍上が二転三転してしまい誠に申し訳ありません。歩様に若干硬さが感じられるもののキャンターに行けば問題はなく、今朝も軽快なフットワークで動けていて、走りたい気持ちが前面に出ています。中身はもう十分出来ていますし、追い切り後も脚元は落ち着いていますので、予定していた番組に投票させてもらいました。今朝の追い切り後におこなった獣医師による出走診断(出走間隔一年以上の馬に課される)も無事パスできています。操縦性良く稽古ではピタリと折り合いの付くタイプ。出たなりで溜められれば、終いにちゃんと脚を使ってくれると思います。長期休養明けだけに先ずは無事に。そのうえで良い結果を出せればと期待しています」(伊坂重信調教師)
2020/9/18 (美浦トレセン)
13日(日)に坂路コースで4ハロン63.1-45.3-29.6-14.3を単走で馬ナリに追われ、16日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、53.7-39.2-24.8-12.2を馬ナリに追い切りました。「3頭併せで一番後ろから追走する形の追い切り。相手の動きに合わせる感じだと突き放してしまいそうな手応えだったため、こちらは走りのフォームやどこまで我慢できるかを確認するつもりで乗りました。動きに関しては申し分なく、脚元もいまのところ落ち着いていますし、徐々に息遣いも良化してきています。ただ、今回はさすがに一年ぶりの実戦ともなるので、レースに行って息が持つかどうかは、やってみなければ分からないのが正直なところ。クラブ側にも相談させてもらった結果、今回まずは短いところから使っていく結論となりました。来週9/27(日)中山・3歳上1勝クラス(芝1200m)を3kg減の小林凌大騎手で予定しています。本人はすでに何度か稽古にも跨っていますが、最終追い切りでシシオウの特徴をより掴んでもらうつもりです」(伊坂重信調教師)
2020/9/11 (美浦トレセン)
6日(日)に坂路コースで4ハロン60.3-44.1-28.9-14.8を単走で馬ナリに追われ、9日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.9秒先行して併せ、53.9-38.8-24.4-11.9を強めに追い切りました。「お腹回りにはだいぶ余裕がありますし、息遣いもまだ重苦しく感じられる。それでいて楽に好時計がマークできるのですから、実際たいしたものだと思いますよ。ここにきて体の使い方が良くなり、弾むようなフットワークに変わってきています。脚元のことを考えればダートがベターでしょうが、クラブサイドが芝にこだわる理由も跨ってみて納得がいきました。実戦から一年以上遠ざかっていますので、とにかく慎重に脚元の状態を確認しながら進めていきたいと思います」(伊坂重信調教師)
2020/9/4 (美浦トレセン)
8月30日(日)に坂路コースで4ハロン57.6-42.6-28.5-14.2を単走で馬ナリに追われ、9月2日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、54.2-39.4-25.7-12.5を馬ナリに追い切りました。「デビュー前の2歳馬が相手なので先着自体は当然としても、追走する形から仕掛けるとグンとギアを上げて鋭い伸び脚を披露。ポテンシャルの高さを感じさせますね。いまのところは脚元も落ち着いています。本日ゲート試験を受けて無事に合格しました。当面は中山開催三週目(9/26.27)の芝1200もしくは1600m戦を目標に進めていきますが、トモが緩く全体的にまだ余裕を感じさせるシルエットにも映りますので、無理はさせず仕上がったところでレースに向かいたいと考えています」(伊坂重信調教師)
2020/8/29 (美浦トレセン)
松風馬事センターで調整され、先週22日(土)に美浦・伊坂重信厩舎に入厩しました。

26日(水)に坂路コースで4ハロン58.6-42.5-28.1-13.7を単走で馬ナリに追い切りました。「このたび厩舎を新規開業するにあたり、大変ありがたいお話をいただいて光栄に思っております。松風馬事に移動してきてからは、右前繋靭帯部および球節の浮腫みなど、脚元の状態をこまめにチェックさせてもらっていました。まだだいぶ体つきや息遣いに余裕は感じられますが、坂路コース主体で4回中山開催(9/12~)の番組を目標に仕上げていきたいと考えています。厩舎一丸となって尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします」(伊坂重信調教師)
2020/8/21 (松風馬事センター)
馬体重:508kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も右前の繋靭帯部は安定していて、順調な乗り込みをおこなえています。暑さも厳しい中で、しっかりとした調教内容を積み重ねながら硬くなるような箇所もありません。明日22日(土)の検疫で入厩になりました。伊坂調教師にはウィークポイントを伝えてありますし、しっかり把握してくれていますので、うまくやってくれるはずです」(担当者)
2020/8/14 (松風馬事センター)
馬体重:503kg
今後の出走方針およびスケジュールについて堀井雅広調教師と協議した結果、ここで他厩舎に環境を変えて再出発を図ることになりました。
美浦・伊坂重信(イサカシゲノブ)厩舎への転厩が決定し、早ければ今月下旬に入厩する予定です。

「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。右前の繋靭帯部は落ち着いていて、普通に乗り込みをおこなえています。ただ、落ち着くには落ち着いているのですが、時計消化をおこなうと少し浮腫む時があります。ですので、入厩に備えて先週の土曜日に2回目のショックウェーブ治療をおこなっています。その後は問題なく乗り込めているので、このまま送り出しに向けて態勢を整えていきます」(担当者)
2020/8/7 (松風馬事センター)
馬体重:498kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。火曜日に17~18秒ペースまで上げたら、少し右前脚に張りが出たので、治療をおこないました。翌日の朝も若干残っていたのですが、調教後はスッキリとしていて、その後はスカッとした状態を維持しています。時計消化をしたら少し張りが出るかもしれないので、注意しながら進めていきます。ただ、触診痛があるわけではないですし、歩様も全然問題はありません。このまま緩ませないようにしっかり乗り進めていきたいと思います」(担当者)
2020/7/31 (松風馬事センター)
馬体重:503kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間にショックウェーブ治療をおこない、大分スッキリとした様子。通常メニューで乗り込めていますが、右の繋靭帯部をケアしながら進めていきたいと思います。トモがまだ緩いのでしっかり鍛えていくつもりです」(担当者)
2020/7/24 (松風馬事センター)
馬体重:508kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。先週末からロンジングでの運動を始め、22日(水)に騎乗運動に移行。ロンジングでの運動の際は少し伸びたような動き。また、馬格がある割にトップラインが寂しく、トモも小さく見えます。後肢に力をつけていけるよう進めていく予定です」(担当者)
2020/7/17 (松風馬事センター)
馬体重:510kg
11日(土)に松風馬事センターに移動しました。

「現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。こちらに入場してから、繋靱帯に若干触診反応がある感じでしたので、対症療法を取って様子を見ていました。15日(水)に同部と両首、背腰にショックウェーブ治療を施しています。今日までは現状の運動で、今週末から調教を再開していこうと考えています」(担当者)
2020/7/10 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:503kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。ここまでコンスタントに追い切りを消化しながらも、脚元の状態は変わらず安定しています。なお、この後は入厩に備えて一旦美浦近郊の松風馬事センターで調整を進めることになりました。明日11日(土)に移動する予定です。
2020/7/3 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:500kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。脚元が安定しているので、遠慮なく攻めることが出来ています。雨続きのため坂路はかなり水を含んだ力のいる馬場になっていますが、難なく走れており、だんだんと状態も上がってきているようです。早ければ来週中にも入厩予定とのことですが、15-15程度であれば調教後に脚元が浮腫んでくるようなことはないため、この後も速めを織り交ぜながら入厩まで進めていきます。
2020/6/26 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:503kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。脚元の状態が変わらず安定していることもあり、今週23日(火)から追い切りを開始しました。多少なりともモヤついてくるかと思っていましたが、調教後そして翌日と脚元は変わりないため、明日27日(土)にも15-15をおこなう予定です。今後は週に2回は強めの負荷を掛けながら、帰厩へ向けて更に進めていく考えです。
2020/6/19 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:500kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。ここまで調教をおこなってきて、だんだんと前向きさも出てきました。これなら来週辺りから追い切りを織り交ぜたメニューへ移行しても良さそうです。引き続き脚元の状態にも注意していきますが、悪化させないことを最優先に帰厩まで慎重に進めていこうと思います。
2020/6/12 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:502kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。コンディションも徐々に上向いてはきていますが、もっと活気が出て欲しいのが正直なところ。暑さに参っている様子でもなく、飼い葉食いもいい方なので、普段の常歩から自ら前へ前へハミを引っ張っていけるよう、意識しながら調教を進めていきます。
2020/6/5 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:506kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週も問題なく調教を進めることが出来ており、脚元の状態も落ち着いていますが、まだコンディションが良くないのか走りに活気がなく、脚の運びも重苦しく感じられます。右前をかばっているような素振りはありませんし、痛みがあるわけでもなさそうなので、体調面の問題が大きいのではないかと考えています。飼い葉はしっかりと食べているので、引き続き現状のメニューを継続しながら調子が上がってくるのを待ちたいと思います。
2020/5/29 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:504kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週も問題なく調教を進めることが出来ており、右前に関しても特に変化はありません。体も徐々に絞れてきています。ただ、馬体の張りという点では今ひとつ。毛ヅヤは悪くないものの、まだパッとしない状態なので、もう少しコンディションが上向いてくるのが待たれるところです。
2020/5/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:509kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週から坂路でのペースを若干上げていますが、脚元は変わらず落ち着いていて、特に浮腫んだりすることもありません。なかなか体は絞れてきませんが、筋肉まで落とさないようある程度は食べさせながらのトレーニングなので、見た目に引き締まってくるまでにはもう少し時間が掛かるかと思われます。来週も現状ペースで乗り込みを続けていきます。
2020/5/15 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:510kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。今週も周回コースと坂路を併用して調教をおこなっていますが、右前の状態は変わりなく、順調に進めることが出来ています。もともと悪さをしない性格ですし、年齢を重ねて更に落ち着きが出てきたように、他に気になるところはありません。この後は脚元も考慮して、より負担の軽い坂路中心のメニューに切り替えていこうと思います。
2020/5/8 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:512kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。先週と変わらず、坂路も1本登坂させています。右前は多少浮腫むことがあるものの大きな変化はなく、いい意味で小康状態を保てています。体をつくっていくにはこれから負荷をどんどん強めていかなければなりませんし、引き続き水冷などのケアも継続していく予定。筋肉を付けていくためにもある程度食べさせなければなりませんが、脚元への負担も考慮して、なるべく馬体重を増やさないようにしていきたいです。
2020/5/1 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:515kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。先週に引き続き坂路も1本登坂していますが、調教後も右前に熱感を持つことなどはなく、状態をキープできています。もともとお腹の出やすい体型なうえに、さすがに休養期間が長かったため、トップラインの筋肉が落ちて体型が崩れてしまっているので、しっかり乗り込んで体づくりをおこなっていきます。
2020/4/24 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:506kg
今後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、18日(土)に移動しました。

現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。先週末にこちらへ無事到着しており、22日(水)より騎乗を開始しました。右前に関しても歩様の異常や触診反応はなく、騎乗担当者からは「出だしに硬さはありますが、時間を掛けてあげればほぐれてくるので、大丈夫だと思います」とのことでした。ただ、完治しづらい箇所でもあるため、騎乗後には水冷をおこなうなどケアもしっかり続けていきます。
2020/4/15 (オカダスタッド)
現在は坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間から追い切り回数を増やして、更に乗り込みを進めています。その後も脚元の状態は安定しており、馬体も徐々にシェイプアップされてきました。この後も現状メニューを継続し、本州への移動に備えていく予定です。
2020/3/31 (オカダスタッド)
馬体重:522kg
現在は坂路2本を18秒ペース(週1~2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「ここまで15-15を数本消化し、念のため調教後には水冷を継続していますが、脚元は特に変わりありません。もう少しの間はこちらで状態を確認しながら乗り込み、順調であれば4月中には本州の育成場へ送り出したい考えです」と話していました。
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2020/3/15 (オカダスタッド)
現在は坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も両前繋靭帯の状態は変わりないですし、雪解けが進んで馬場も良くなってきたことから、順調にペースアップして乗られています。また、10日(火)には2本目をハロン15秒ペースで登坂。これが休養明け初めての追い切りでしたので、当然ながら動きは重苦しく、息遣いも良化の余地が大きいようですが、その後も脚元は落ち着いているため、今後は定期的に15-15を取り入れていく予定です。
2020/2/29 (オカダスタッド)
馬体重:526kg
現在は坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「この中間からは、連日坂路2本を登坂させています。徐々にペースも上げていますが、脚元の状態は特に変わりありません。長期休養明けでまだまだ馬体は太めでも、少しずつ動けるようにはなってきています」と話していました。
2020/2/15 (オカダスタッド)
現在は坂路1~2本(上限23~25秒ペース)のメニューで調整しています。今月初めに丸馬場にて試し乗りをおこなった後、坂路調教をスタートさせました。念のため調教後には水冷で脚元をケアしていますが、ここまで特に問題ありません。もう少しの間はこれくらいのペースで様子見しながら進める予定です。
2020/1/31 (オカダスタッド)
馬体重:536kg
現在は丸馬場にてロンジングをおこなっています。担当者は「この中間に両前繋靭帯のエコー検査をおこないました。診察した獣医からは『症状が酷かった右前もスッキリしたようです』とのことで、調教開始の許可が下りたことからロンジングをスタートさせました。近日中には丸馬場で試し乗りをおこない、坂路調教へ移行する予定です。まずは緩んだ体を絞っていく必要がありますし、しばらくの間は脚元の状態も確認しながらジックリ進めていきます」と話していました。
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2020/1/15 (オカダスタッド)
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。年明けからウォーキングマシンでの運動を開始しました。念のため、運動後には脚元に水冷をおこなっていますが、両前ともに繋靭帯の状態は変わりありません。このままケアを施しつつ、徐々に進めていけそうです。
2019/12/27 (オカダスタッド)
馬体重:535kg
現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「この中間も患部の状態は落ち着いているため、予定通り来月初旬からはウォーキングマシンでの運動を始める予定です。まずは30分程度で様子見し、脚元を確認しながら運動時間を延ばそうと考えています」と話していました。
2019/12/15 (オカダスタッド)
現在はパドック放牧をおこなっています。右前繋靭帯はまだ完全にはスッキリしないものの、ここにきて少し腫れが引いてきました。年内いっぱいはこのままパドック放牧のみで様子見し、現状より悪化しないようであれば、年明けからはウォーキングマシンでの運動を開始する予定です。
2019/11/30 (オカダスタッド)
馬体重:538kg
現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「体調面は変わりなく良好のようですが、先月と比べると馬体重が10kg減少。それでもまだ太く映るため、引き続き飼い葉をセーブするなどして、馬体管理をおこなっていくつもりです。脚元へのケアも継続していきます」と話していました。
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2019/11/15 (オカダスタッド)
この後はオカダスタッドで調整することになり、2日(土)に移動しました。

現在はパドック放牧をおこなっています。休養中とあって馬体重がかなり増えており、適度に自発運動をさせる目的もあって、今後はやや広めのサンシャインパドックがあるオカダスタッドで調整することになりました。こちらでも与える飼い葉量を調節するなどして、少し無駄肉を落としたい考えです。
2019/10/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:548kg
現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「この中間も患部の状態が悪化することはありませんが、大きく変わった様子もなく、良化がスローな印象です。ここ最近は朝晩冷え込むようになり、馬体は徐々に冬毛が伸びてきたものの、相変わらず馬自身は元気いっぱいの様子を見せています」と話していました。
2019/10/15 (ノルマンディーファーム)
馬体重:539kg
現在はパドック放牧をおこなっています。右前繋靭帯が完全にスッキリしないため、この中間も日中はパドックで過ごしています。体は見た目にも太く映るので、与える飼い葉量をセーブするなど、馬体管理もしっかりおこなっていく考えです。
2019/9/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:551kg
現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「右前繋靭帯は若干腫れが残っている程度ですが、そこからがなかなか引いてきません。まだ無理はできないため、引き続きパドック放牧で経過を観察していきます」と話していました。
写真
2019/9/15 (ノルマンディーファーム)
現在はパドック放牧をおこなっています。この中間は一時的に周回コースに近いパドックに移ったため、通りかかる馬をやや気にする素振りも見られましたが、現在は元の場所へ戻っており、リラックスした様子が窺えます。運動開始まではもう少し時間が必要そうですが、右前繋靭帯の腫れはかなりスッキリしてきて、経過は良好です。
2019/8/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:545kg
現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「相変わらず馬房とパドックを往来する時は煩い仕草を見せています。ただ、日中も過ごしやすい気温になってきて、パドックではのんびりとした様子で過ごしています」と話していました。
2019/8/15 (ノルマンディーファーム)
現在はパドック放牧をおこなっています。馬房とパドックを行き来する際は飛んだり跳ねたりとスタッフの手を焼かせているようですが、馬自身それだけ脚元を気にしていない証拠。右前繋靭帯の腫れも目立たなくなってきましたし、連日の暑さもお構いなしといった様子で、相変わらず元気に過ごしています。
2019/7/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:544kg
現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「右前繋靭帯の腫れは徐々に引いてきました。それもあってか、普段は大人しいシシオウも、ここ最近は元気いっぱいの様子を見せています。もうしばらくは無理をさせない方がいいでしょうが、体も増えているように、暑くても体調面はすこぶる良好のようです」と話していました。
写真
2019/7/15 (ノルマンディーファーム)
現在はパドック放牧をおこなっています。去勢後は体が萎むようなこともなく、体調面は良好。馬体がフックラし、だいぶ余裕が感じられます。その辺りの心配はいりませんが、右前繋靭帯はまだスッキリしないため、この後もパドック放牧で経過を観察していきます。
2019/6/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:527kg
今後について石坂公一調教師と協議した結果、ここで他厩舎に環境を変えて再出発を図ることになりました。
美浦・堀井雅広(ホリイマサヒロ)厩舎への転厩が決定しています。

現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「左前に比べると右前の繋靭帯の腫れがなかなか引いてこないため、この中間は右前球節全体にブリスター治療を2回おこないました。ただ、効果は薄かったようで、あまり変化が見られないことから、もうしばらくはこのまま休養に充てた方が良さそうです。また、今後も競走生活を続けるうえで、ここで去勢することになりました。すでに手術を無事に終えており、感染症などの心配もありません」と話していました。
2019/6/15 (ノルマンディーファーム)
現在はパドック放牧をおこなっています。まだ歩様はスムーズさに欠くものの、両前ともに繋靭帯の腫れはやや引いてきました。もう少しスッキリしてくるまでは無理をさせない予定ですが、他に気になるところはなく、変わらず元気な様子を見せています。
2019/5/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:507kg
現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「繋靭帯を気にして歩様はあまり良くありませんが、馬自身は元気いっぱい。飼い葉食いが旺盛で、到着時より体がフックラしました。気温が一気に上がった日もありましたが、体調面などに影響はなく、すこぶる良好のようです」と話していました。
写真
2019/5/15 (ノルマンディーファーム)
12日(日)に北海道・ノルマンディーファームへ移動しました。

現在はパドック放牧をおこなっています。到着後、疲れや輸送熱はなかったものの、繋靭帯の状態を考慮して、しばらく運動は控えるつもり。パドック放牧のみで様子見したのち、夜間放牧へと移行する予定です。
2019/5/10 (松風馬事センター)
この後は北海道・ノルマンディーファームで調整を進めることになり、一旦、美浦近郊の松風馬事センターに2日(木)に移動しており、明日11日(土)に現地を出発する予定です。

「普段は大人しい性格で非常に扱いやすいタイプのシシオウですが、競馬場に着くとテンションが一気に高ぶってしまって、装鞍所から何度も立ち上がろうとする素振りが見られました。久々ということもありましたし、普段から物や音に対して敏感な一面を覗かせていたので、そういったところも影響しているのだと思います。結果に関しては他馬と接触するアクシデントはあったものの、全体的に見せ場のない内容となってしまい申し訳ありません。芝や障害レースに向かいたいのもヤマヤマですが、脚元のことを考えると現状ではダート戦しか使う判断ができないことも、重ねてお詫びいたします。レース後は両前とも繋靭帯がパンパンで、やはり使ったダメージが大きい。ポテンシャルは相当高いものを秘めている馬ですし、現役続行か否かも含めてクラブ側と話し合いを重ねた結果、中途半端な状態ではなく先ずは回復を待って、次戦に臨む結論となりました。少し時間はかかりますが、ご理解いただければ幸いです」(石坂公一調教師)
2019/4/29 (京都競馬場)
馬体重:494kg
★4/29(祝)京都・4歳上500万下(ダ1800m)国分恭介騎手 結果12着

「最初のコーナーを回ってすぐに他馬と接触する場面があり、そこからは終始エキサイトしてしまって力みがちの走りに。長く休んでいた馬で、久々の実戦というのも影響してか、最後は息切れしてしまいました。ダートの走り自体は問題なく感じましたし、距離が長いということもないと思います」(国分恭介騎手)
2019/4/25 (栗東トレセン)
☆4/29(祝)京都・4歳上500万下(ダ1800m)国分恭介騎手

21日(日)に坂路コースで4ハロン56.2-40.4-26.0-12.4を単走で馬ナリに追われ、24日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.3秒先行して併せ、52.4-38.0-25.2-12.9を強目に追い切りました。「この中間の追い切り後も脚元に大きな変化こそないものの、不安を抱えていることに変わりありません。おそらく一戦一戦が脚元との戦いになると思いますが、入厩後ここまで時間を掛けて調整してきましたし、先週今週とタイムも出ています。そのため当初の予定を一週前倒しして、今週京都のダ1800m戦へ向かうことにしました。現状では芝や障害レースに使って結果が出るというより、リスクの方が高いと考えての選択です。出走態勢はきっちり整っていますが、まずは転入初戦のレースを無事回ってきて欲しいと思います」(石坂公一調教師)
2019/4/19 (栗東トレセン)
14日(日)に坂路コースで4ハロン60.7-44.5-29.4-15.0を単走で馬ナリに追われ、17日(水)にも坂路コースで4ハロンから併せ、54.3-39.2-25.0-12.4を一杯に追い切りました。「テンションが高くなりがちで、普段の稽古はメンコを着用。追い日にはそれを外してといったパターンで調整しています。オンとオフがハッキリしているタイプで、着けているといないではシシオウ自身の気持ちにも違いがあって、行きっぷりから変わってきます。水曜日も併せた相手は稽古駆けする馬なのですが、まだ息遣いや体が重めでも最後は鋭く伸びて先着。やはり秘めているポテンシャルが相当高いですよね。強めをやった後も脚元は変わらずで、いまのところ獣医チェックでも問題なし。距離に関してはある程度あった方がいいと思いますし、5/04(祝)京都・4歳上500万下(ダ1900m・混)を目標に進めていきたいと考えています」(石坂公一調教師)
2019/4/12 (栗東トレセン)
7日(日)に坂路コースで4ハロン60.2-44.1-29.1-14.9を単走で馬ナリに追われ、10日(水)にも坂路コースで4ハロン56.5-42.6-27.6-13.7を単走で馬ナリに追い切りました。「今週はまだ終いだけ伸ばすつもりだったのですが、シシオウは元気一杯で自らグイグイとハミを取って行くタイプ。結果的に全体4Fがマズマズの時計になってしまいました。坂路主体の調整ではあるものの、いまのところ脚元は落ち着いており、獣医からも悪化はしていないと診断を受けています。来週ビシッと追い切りを消化させてもらい、その後の状態を見てレースプランを練っていくことにしましょう。これまでの戦績から芝向きなのは百も承知ですが、使いだしはダート戦からがベターと考えます」(石坂公一調教師)
2019/4/5 (栗東トレセン)
3月31日(日)に坂路コースで4ハロン59.8-44.5-30.1-15.6を単走で馬ナリに追われ、3日(水)にも坂路コースで4ハロン59.2-45.0-30.9-15.7を単走で馬ナリに追い切りました。「入厩時の獣医師による馬体チェックでは、右前よりむしろ左前の繋靭帯が少し炎症気味との診断でした。ただ、週末と水曜日にも15-15を消化しましたが、いまのところ脚元の状態は変わりありません。歩様もキビキビしており、進めていくうえで特に問題なさそうですので、このまま調教進度を上げていくつもりです。フットワークが大きく、芝でもダートでもある程度は距離があった方がいいタイプに映りますが、まずは持て余している体を絞っていくことが優先。引き続き坂路コース主体で調整していきます」(石坂公一調教師)
2019/3/29 (栗東トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で順調に調整され、27日(水)に栗東・石坂公一厩舎に入厩しました。

「今回、シシオウを預からせていただくこととなり、大変ありがたいお話で感謝しています。検疫から厩舎に入ってきて、さっそく獣医ならびに装蹄師を交えて脚元の状態を確認させてもらいました。やはり球節付近はスッキリしていないというか、見た目に関しては正直なところ少々ビックリしたというのが本音です。ただ、ボコッとした右前の患部にも触診反応は見られませんし、歩様などに違和感もありません。腫れが完全には引かないまま、固まったのだろうと獣医も見解を示しています。昨日からはすでに坂路コースにも入れていますが、秘めたポテンシャルが高いのは見ていて十分伝わってきますよ。体がまだだいぶ太く映りますし、繋靱帯の炎症が再発しないよう慎重に慎重に乗り進めながら絞っていくつもりです。まずは平地から使っていくつもりですが、どこを目標にするかなどは少し時間をいただければと思います」(石坂公一調教師)
2019/3/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:530kg
今後の出走方針およびスケジュールについて斉藤崇史調教師と協議した結果、ここで他厩舎に環境を変えて再出発を図ることになりました。
栗東・石坂公一(イシザカコウイチ)厩舎への転厩が決定し、早ければ来週に入厩する予定です。

現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。馬場状態も回復したことから、以前のように周回コースでのキャンター後、坂路入りする形に変えています。球節から繋ぎにかけては大きな変化はなく、小康状態と言えます。休むことなく乗りながら、患部が悪化することはなく、馬自身もここまで頑張ってくれました。来週には入厩予定とのことなので、この後も出発日まで細心の注意を払いながら進めていきます。
2019/3/15 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:531kg
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週も休むことなく乗り込んでいますが、右前球節に関しては小康状態を保っており、朝に若干熱は持っているものの、腫れが大きくなるようなことはありません。今週は雨や雪の影響で坂路主体に調整していますが、しっかりとした脚取りで駆け上がっており、患部に痛みや違和感がある様子も窺えません。このまま帰厩へ向けて進めていきます。
2019/3/8 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:530kg
現在は馬場3周と坂路1本、もしくは坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。右前球節に関しては先週より悪化してはいないものの、じわっと熱感が残っているので、水冷と冷却粘土によるケアを継続しています。また、今週は雨でダートコースの馬場状態があまり良くないこともあり、坂路2本のメニューに切り替える日も設けています。出だしの歩様、ダク、キャンターと異常はなく、触診反応もありませんが、出来る限りのケアをおこないながら、帰厩まで進めていきたいと思います。
2019/3/1 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:528kg
現在は馬場3周と坂路1本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。追い切りでもしっかり動けていますが、右前球節付近にやや熱感が出てきており、騎乗後は水冷と冷却粘土でケアをおこなっています。触診反応や歩様の乱れはなく、極端な悪化をしているわけではありませんが、慢性化してくるものでもあるため、注意しながら進めていきたいと思います。
2019/2/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:532kg
現在は馬場3周と坂路1本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。2週続けて週末に追い切りをおこないましたが、脚元は特に問題ありません。今週からは週2回に増やしており、帰厩へ向けた最終段階といえるところまできています。患部が完全にスッキリするわけではなく、毎日、違和感がないことを確認しながらの調整で、こちらとしては心臓に悪い日が続いていますが、馬はまったく気にしていない様子です。無事に送り出せるよう、引き続き慎重に進めていきます。
2019/2/15 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:523kg
現在は馬場3周と坂路1本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。先週の追い切り後も脚元は安定しており、状態面は良好と言えそうです。今週は明日16日(土)に15-15をおこなう予定。その後も問題がなければ来週以降は週2回に増やし、帰厩へ向けての調整に入ることになります。ここまで順調にきているので、送り出すまで頓挫なく進めていけるよう、注意を払いながら乗り込んでいきます。
2019/2/8 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:536kg
現在は馬場3周と坂路1本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も脚元の状態は変わりなく、本日8日(金)は終い2ハロンを15秒ペースまで上げてみました。フットワークに問題は見られなかったですし、調教後の歩様もスムーズで、このまま進めても特に心配なさそうです。来週以降も様子を見つつ、週1回は15秒ペースの追い切りをおこなっていく予定です。
2019/2/1 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:534kg
現在は馬場3周と坂路1本を16~18秒ペースのメニューで調整しています。この中間も順調で、右前脚繋靭帯も固まっています。騎乗担当者も「乗っていても脚の運びに違和感はありません。そろそろペースアップしても大丈夫だと思います」との感触を持っており、来週からは15秒ペースの追い切りも織り交ぜていこうと考えています。
2019/1/25 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:533kg
現在は馬場3周と坂路1本を16~18秒ペースのメニューで調整しています。この中間も先週同様のメニューで進めていますが、走るフォームはバランスが整ってきました。馬体はやや太めに映るものの、これからどんどんペースを上げていけそうなので、それに伴い引き締まった体つきに変わってくると思います。引き続き脚元の状態も確認しつつ、帰厩へ向けしっかり乗り込んでいきます。
2019/1/18 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:529kg
現在は馬場2周と坂路1本を16~18秒ペースのメニューで調整しています。ペースアップ後も脚元は悪化することなく、順調に良化。ここまで時間は掛かりましたが、ようやく固まってきた印象を受けます。馬自身も痛みや違和感がなくなってきたのか、調教で前に馬がいると追いかけていこうとするくらいの前向きさも出てきました。今後は追い切りを開始する時期を探りながら乗り込んでいきます。
2019/1/11 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:526kg
現在は馬場2周と坂路1本を16~18秒ペースのメニューで調整しています。予定通り、年明けからペースアップを図りました。その後も脚元の状態は変わりなく、ここまで順調に乗り込むことが出来ています。現状のメニューを継続しながら患部の良化が進めば、具体的な帰厩プランも検討できそう。引き続きケアもおこないながら進めていきます。
2018/12/28 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:525kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。先週と同様のメニューを消化しており、患部の不安もありません。気温が低い日は続いていますが、今のところ馬場の凍結などもなく、予定通りの調整過程。年明けからのペースアップに向け、ここまで順調にこれて一安心です。引き続きケアを継続しながら、次の段階に進む下地作りをおこなっていきます。
2018/12/21 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:512kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も順調で、調教を消化しながら脚元は固まってきた印象。年明けのペースアップを前に、念のため患部のレントゲン撮影をおこないました。診察した獣医の見解では「繋靭帯、副管骨ともに異常と思われる箇所は見当たらず、良化傾向にあります。この分なら、予定通りペースを上げても問題はないでしょう」とのことでした。引き続き十分にケアをおこないながら、ペースアップへ向け進めていく方針です。
2018/12/14 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:522kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き同様の調教内容で進めており、脚元も悪化することなく徐々に固まってきている印象を受けます。今後の予定としては、年内いっぱいは患部の良化をジックリと促しながら、今以上に脂肪を増やさない調教メニューと飼い葉で調整し、年明けを目処に更なるペースアップを図っていける形を取れればと考えています。
2018/12/7 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:522kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。右前脚の状態は調教を消化しながらも安定していますが、念のため騎乗後は水冷と冷却粘土でケアを継続しています。ここまでは順調にきており、このまま固まってくれるのが理想ですが、冬になりダートコースの凍結などで馬場状態が悪化する日が続く可能性もあるので、その際は坂路主体に切り替えるなど、脚元への負担を最小限に抑えるメニューをその日ごとに組みながら、患部の良化に努めていこうと考えています。
2018/11/30 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:512kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗を継続しながらも脚元は安定しており、患部の経過も良好です。馬も痛みは感じていないようで、常歩からキャンターにかけて違和感はなく、しっかり動けています。引き続きケアをおこないながら、乗り固めていきます。
2018/11/23 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:518kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。右前脚にまだ腫れは残っているものの、熱感は引いてきました。念のため、騎乗後は水冷でのケアをおこなっていますが、概ね経過は良好。騎乗開始後、ここまで順調に調教を進めることが出来ています。昨日22日(木)からは坂路も1本登坂していますが、行きっぷりが良く抑えるのが大変なぐらいです。それでもまだ無理は禁物なので、ここはもうしばらく我慢の走りで、脚元と相談しながら調整を進めていこうと思います。
2018/11/16 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:512kg
現在は馬場2周(ハッキング)のメニューで調整しています。まだ腫れが引ききってはいないものの、患部の経過は良好。騎乗しても支障はないレベルまで回復していると判断し、12日(月)に角馬場での運動を開始しました。久しぶりに人を乗せたこともあり、脚取りなどは重苦しく感じられましたが、歩様の異常などもなく、乗りながら進めていくことに問題はなさそうです。翌13日(火)からは周回コースで長めにダクを踏んでから、ハッキングキャンターで1000mのメニューへ移行しており、今後も患部の状態を確認しながら進めていく考えです。
2018/11/9 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:511kg
現在はトレッドミルで調整しています。こちらに来て一ヶ月が経ち、右前脚の繋靭帯も大分落ち着いてきました。腫れ自体も引いてきて、熱感も運動前、運動後ともに気にならないほどに良化しています。トレッドミルでの運動時も歩様異常などなく、脚元に違和感もないように映ります。来週半ばあたりを目処に角馬場での騎乗を開始し、患部に異常がないようであれば、周回コースでの騎乗調教に移行していくことになるかと思います。
2018/11/2 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:516kg
現在はトレッドミルで調整しています。今週も引き続きトレッドミルで軽めの運動をおこなっています。患部は特別大きな変化こそありませんが、動かしながらも腫れてはいないので、経過としては問題ありません。体も動かせているので、普段チャカチャカしてぶつけることもありませんし、ジワジワと良化してくると思われます。今後も現状のメニューを消化しながら、次のステップへと進むタイミングを探っていきます。
2018/10/26 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:513kg
現在はトレッドミルで調整しています。患部の腫れは徐々に引いてきており、良化が窺え始めたことから、22日(月)よりトレッドミルでの常歩を10~15分おこなって歩様を確認しています。運動で血液の循環が良くなれば更に回復が進むと思われますが、ぶり返さないように細心の注意を払いながら進めていこうと考えています。このまま問題がなければ、ウォーキングマシンでの運動も開始する予定です。
2018/10/19 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:511kg
現在は舎飼で様子見しています。手入れ時に洗い場まで曳いていく際の歩様に異常は見られませんが、脚元の腫れはまだ残っており、ウォーキングマシンでの運動開始まではもう少し様子を見た方が良さそうです。時間は掛かってしまいますが、繋靭帯の炎症は無理に進めていっても再発のリスクが高くなりますし、上手く付き合っていくためにもしっかりとケアをおこない、患部の良化を最優先に進めていこうと思います。
2018/10/12 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:509kg
現在は舎飼で様子見しています。馬自身は元気一杯ですが、脚元の腫れが気になることから、毎日水冷と粘土でケアをおこなっています。もうしばらくの間はこのまま舎飼にとどめ、患部の回復を待ちたいと思います。
2018/10/5 (ノルマンディーファーム小野町)
この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整することになり、本日5日(金)に移動しました。

10月3日(水)にCWコースで6ハロンから1.5秒先行して併せ、85.9-69.1-53.9-40.1-12.6をゴール前仕掛けて追い切りました。「今週出走の2歳馬に胸を貸す形で水曜日も長目から楽に動けていましたが、追い切った翌朝から右前繋靭帯(中骨間筋)近位の腫れと熱感が目につき、歩様に違和感もあったため診療所でレントゲン検査を行ったところ、右前副管骨の内側に骨膜が確認されました。歩様を見てもそれが痛みに出ているようで、獣医からは『炎症による繋靭帯肥大で、副管骨の近位部に圧迫をかけてしまっている。一旦休ませて腫れなど炎症が治まるのを待つか、このまま乗り固めていくか。いずれにしても、今レースまで向かうのは正直しんどいと思う』と見解を示されています。前走勝利した同じ新潟開催でと次走目標を置いていましたが、結果的にシシオウに無理をさせてしまう形となり大変申し訳ありません。キャリアをこのまま終わらせるわけにはいきませんので、ここは休養させて回復を待ちたいと思います」(斉藤崇史調教師)
2018/9/28 (栗東トレセン)
宇治田原優駿ステーブルで順調に調整され、25日(火)に帰厩しました。

27日(木)にCWコースで5ハロン75.7-60.6-45.6-14.9を単走で馬ナリに追い切りました。「全体的にまだ緩い感じはするものの、いつもどおり前進気勢に満ち溢れているので、ペースアップしていけば仕上がりにはそう時間がかからないと思います。ただ、15秒ペースの軽めではあっても、追い切った翌朝は脚元が少し腫れぼったくなって若干熱も感じさせます。さきほど獣医師に診断を求めたところ、形状や触診から典型的な繋靱帯炎の症状と見解を示されました。期間を置いて待って一旦症状が回復したとしても、運動強度を上げると再発しやすい性質ですので、完治させるというよりは慢性する炎症に今後どう向き合っていくべきかが悩ましいところですね。痛みなどは特に見せないので、ケアしながらこのまま障害戦に向けて進めていくか、平場に一度戻すことも選択肢とし、もう少し様子を見ながら決めていきたいと考えています」(斉藤崇史調教師)
2018/9/21 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:496kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで1200m、坂路コース1本(18秒ペースで週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。右前の管あたりの腫れは小康状態を保っており、気にする素振りも見られないことから、この中間よりトラックコースでの乗り込みを再開。坂路では引き続き15秒ペースの時計消化を織り交ぜて入念に乗り込んでいます。来週にも入厩の予定で、送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2018/9/14 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:491kg
「現在は坂路コース2本(1本目はハッキング、2本目は18秒ペースで週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間から15秒ペースの時計消化を週2回に増やし、更なるペースアップを図っています。それでも歩様は乱れるようなこともありませんし、右前の管あたりの腫れも収束しつつあり、このまま固まりそうな感じ。もう心配は要らないでしょう。念のためこのまま坂路中心で入念に乗り込み、帰厩に備えていきたいと思います」(担当者)
2018/9/7 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:492kg
「現在は坂路コース2本(1本目はハッキング、2本目は18秒ペースで週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き坂路中心で乗り込んでいます。予定通り先週末に15秒ペースの時計消化をおこないました。脚元は小康状態を保っており、獣医さんによるチェックでも特に問題はなかったことから、週明けから乗り込みを強化しています。様子を見ながらにはなりますが、引き続き乗り込みを進めていくつもりです」(担当者)
2018/8/31 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:480kg
「現在は坂路コース1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き前駆の負担を軽減する意味で坂路中心の乗り込み。今週から坂路を1本にしてペースアップを図っています。右前の管あたりは少し浮腫むこともありますが、動かせば治まる程度のものですから、それほど気にする必要はないでしょう。今週末に15秒ペースの時計消化をおこなう予定。その後の反応を見て、獣医さんとも相談してから今後のメニューを決めるつもりです」(担当者)
2018/8/24 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:492kg
「現在は坂路コース2本(ハッキング)のメニューで調整中です。右前の管あたりの腫れは若干残っている程度。夕方になると少しモヤッとすることがありますが、治療や休養が必要なほどではないので心配は要らないでしょう。当面の間は前駆への負担が軽減される坂路主体で乗り込んでいくつもりで、様子を見ながら徐々にペースアップを図っていこうと思っています」(担当者)
2018/8/17 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:492kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで1800m、坂路コースを1本(ハッキング)のメニューで調整中です。右前の管あたりの腫れが若干残っていたため、入場後1週間はウォーキングマシン運動のみにとどめて様子を見ました。腫れはわずかながら残っているものの痛みはなく、歩様にも問題ありません。念のため獣医の診察を受けたところ『乗り出しても問題ない』とのことでしたので騎乗を再開。乗った感じも特に違和感はなく、このまま進めていけるでしょう。今後は様子を見ながらジックリ乗り込み、徐々にペースアップを図っていくつもりです」(担当者)
2018/8/10 (宇治田原優駿ステーブル)
★8/04(土)新潟・障害3歳上未勝利(芝2850m・混)森一馬騎手 結果:優勝
この後は京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整を進めることになり、9日(木)に移動しました。

「落ち着いた気配でレースに臨めましたし、前日スクーリングをした効果も大きかったと思います。ただ、3度目の障害戦でシシオウ自身が小慣れてきたのもあって、前半は低い飛越が何度か見られました。今後まだまだ上を目指せる素質と能力を秘めているはずですし、次に向けての課題としてそこはちゃんと修正していきたいと思います。レース後は右前の膝下から管にかけてと、球節の外側にも若干腫れが見られたため、念のためレントゲン検査を行いましたが幸い骨などに異常はなし。飛越でぶつけた際の打撲と診断され、強く押すと指の跡がくっきりと残りますので、まだ中で内出血している症状です。暑い時期に無理をする必要もないので、一旦近郊で回復に専念してもらって秋を目指しましょう。歩様に違和感はありませんので、腫れが引けばまたすぐに乗り運動を再開できそうです」(斉藤崇史調教師)
2018/8/4 (新潟競馬場)
馬体重:484kg
★8/04(土)新潟・障害3歳上未勝利(芝2850m・混)森一馬騎手 結果:優勝

「経験している新潟ですし、スクーリングのおかげで落ち着いてましたね。ペースが流れたのもこの馬には向いて、そのおかげで折り合いもつきましたし、自然に無理することなく先頭へ。最後の直線も楽な手応えで、前走のダートとはだいぶ違いますね。クラスが上がると直線が芝のレースが多いことはシシオウには有利でしょう。今日は障害3戦目で小慣れてきたのもあって、飛越の際に気を抜く場面も見られました。その辺りは課題になるかもしれませんが、これからが楽しみなことには変わりありません」(森一馬騎手)
写真
2018/8/2 (栗東トレセン)
☆8/04(土)新潟・障害3歳上未勝利(芝2850m・混)森一馬騎手

7月29日(日)にCWコースで5ハロン73.7-57.6-42.5-14.0を単走で馬ナリに追われ、8月1日(水)にもCWコースで6ハロン84.3-67.3-52.4-38.8-12.3を単走で馬ナリに追い切りました。「今週もしっかりと障害練習をした後に追い切りを行い、時計や動きに関してこちらが満足いく内容のものでした。以前と比べて素軽さが増している印象で、追うごとに息遣いも良化。暑さで体調を崩すこともなく、臨戦態勢は整ったとジャッジできます。本日夕方には新潟競馬場へ向けて栗東を出発しており、明朝に森騎手が跨ってスクーリングを行う予定です。馬場自体は5:30から開放されるのですが、実際に障害コースが使える時間帯は9:30からとなるため、現地で気温や天気予報など入念にチェックして、スクーリングの内容を決めたいと考えています。ここを目標に順調に準備ができましたので、良い結果を期待したいですね」(斉藤崇史調教師)
2018/7/27 (栗東トレセン)
25日(水)にCWコースで6ハロン86.1-70.1-54.7-40.4-12.5を単走で馬ナリに追い切りました。「先週よりも全体時計はやや遅めですが、障害練習をしっかりやった後に追い切っていますので、十分負荷のかかる稽古を消化できたと思います。体が引き締まって、息遣いも型通りに良化してきていますね。四肢の腱がしっかりと浮いており、今は脚元に何も不安なく調教が積めています。来週8/04(土)新潟・障害3歳上未勝利(芝2850m・混)を森一馬騎手で予定しています」(斉藤崇史調教師)
2018/7/20 (栗東トレセン)
15日(日)にCWコースで5ハロンから併せ、70.7-55.0-39.8-12.4を馬ナリに追われ、18日(水)にもCWコースで7ハロンから0.8秒先行して併せ、96.1-79.7-64.7-50.8-38.0-12.4を馬ナリに追い切りました。「もともと稽古で時計を出せるタイプでしたが、障害練習を始めてからは体幹が鍛えられて走り自体もしっかりしてきたように映ります。まだ息遣いがゴーサインを出せるまでにはないものの、暑い時季でも体調に関しての不安はいまのところ一切ありません。追い切りで跨った森一馬騎手に相談したところ、『気性的に燃えやすいため、次走についてもレース前日にスクーリングをおこなって臨むのがよりベター』と進言を受けました。来週だと組まれている障害戦の番組(土曜日の小倉で森騎手に騎乗馬アリ)からそれが難しく、もう一週延ばすことで状態面はさらに上向いてくると考えられますので、8/04(土)新潟・障害3歳上未勝利(芝2850m・混)を予定したいと思います」(斉藤崇史調教師)
2018/7/13 (栗東トレセン)
宇治田原優駿ステーブルで順調に調整され、7日(土)に帰厩しました。

11日(水)にCWコースで6ハロンから0.9秒先行して併せ、81.5-66.3-52.3-39.1-12.6を馬ナリに追い切りました。「長目から2歳新馬を先導する形で3頭併せの一番外を回り、帰厩1本目にしてはマズマズの時計をマーク。稽古はやればいくらでも動けるタイプだけに、重要視したかったのは息遣いでしたが、前2走あたりの競馬を使っていた頃と比べると重苦しい印象。体つきは程よくフックラしていい塩梅に映るものの、少しジックリ乗り込んで中身を作る必要がありそうです。そのため次走予定については、いまのところ7/29(日)新潟・障害3歳上未勝利(芝2850m・混)を最短のスケジュールで考えています」(斉藤崇史調教師)
2018/7/6 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:500kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も変わりなく順調に来ており、引き続き週2回の時計消化を織り交ぜて入念に乗り込んできました。だいぶ気持ちが入ってピリッとしてきた印象で、これならトレセンに入って速いところを数本やれば態勢は整うのではないでしょうか。明日7日(土)の検疫で帰厩の予定。いい状態で送り出せそうです」(担当者)
2018/6/29 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:509kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き先週と同様のメニューで乗り込んでいますが、ここまでは至って順調。今のところ気になるところはありませんし、数字こそ増えているものの体つきは徐々に引き締まってきた印象。厩舎からいつ声が掛かってもいいように、送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2018/6/22 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:498kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間から15秒ペースの時計消化を週2回に増やし、更にピッチを上げています。ひと追いごとに良くなってきた印象ですし、反動が出ることもなくここまでは至って順調。再来週にも帰厩の予定と聞いていますので、今後は送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2018/6/15 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:505kg
「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。馬体重が一気に増えたものの、太め感は全くありません。この中間から時計消化を織り交ぜて更なるペースアップを図っていますが、本数を重ねながら動きに素軽さが出てきた印象ですし、外傷した箇所に関しても引き続き何ら不安はなく、ここまでは至って順調。厩舎からいつ声が掛かってもいいように、引き続き乗り込みを進めていくつもりです」(担当者)
2018/6/8 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:484kg
2日(土)に宇治田原優駿ステーブルへ移動しました。

「現在は600mの馬場をダクとハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。使ったなりの疲れこそあるものの、外傷を負った箇所についてはもう心配要らないでしょう。体つき、飼い葉食い共に問題ありません。調整の方も順調で、今週末に終いをある程度伸ばしてみるつもり。疲れをしっかり取りつつ、帰厩に向けて更なるペースアップのタイミングを探っていこうと思います」(担当者)
2018/6/1 (栗東トレセン)
★5/26(土)東京・障害4歳上未勝利(ダ3000m・混)森一馬騎手 結果3着
この後は京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整を進めることになり、近日中に移動予定です。

「前半はやや力みがちに映りましたが、障害を跳ぶごとにアドバンテージが保てて走りのリズムを崩さない。シシオウは飛越が本当に上手ですね。ダートコースであれほどスピードが落ちるのは正直誤算でしたが、未勝利脱出には十分メドの立つ内容でした。今回のレースでは左の前後肢ともに落鉄があり、前は自分で踏みかけたと思われ、後は蹄球も切れていて他馬に踏みかけられたものと見られます。今朝の歩様チェックからも痛みはだいぶ引いてきた様子ですが、もう数日間はトレセンで治療させてもらい、その後で一旦近郊に放牧に出す予定でいます。あくまで馬体や患部の回復次第となるため、現時点では流動的なプランとなりますが、次走は直線が芝コースを走れる3回中京開催(6/30~)で使えればと考えています」(斉藤崇史調教師)
2018/5/26 (東京競馬場)
馬体重:482kg
★5/26(土)東京・障害4歳上未勝利(ダ3000m・混)森一馬騎手 結果3着

「昨日のスクーリング効果もあって、レースに落ち着いて臨めたことが大きいと思います。いつものように抜群のスタートから、広い本場(東京競馬場)でも堂々と前に行けるスピードと飛越の巧さを持ち合わせている。息持ちがだいぶしっかりしてきましたし、入障2戦目でこれだけやれるのだから大したものです。センスの高さを感じますよ。ただ、ダートコースに入ってから一気にスピードが落ちてしまったように、直線も芝コースを走れる競馬場の方がより好結果をイメージできます」(森一馬騎手)
2018/5/24 (栗東トレセン)
☆5/26(土)東京・障害4歳上未勝利(ダ3000m・混)森一馬騎手

23日(水)にCWコースで6ハロン83.6-67.3-52.6-39.1-12.7を単走で直線強目に追い切りました。「今週の追い切りも障害を軽く飛ばしてからCWコースへ。後肢の脈の速度は安定していて左右でもう違いがありませんし、負傷した爪の状態も熱感など無く落ち着いています。最終追いに跨った森騎手は『無駄な動作をしなくなった分、前走時より飛越が上達しています。長目からの追い切りでも特に後肢を気にしている様子はなく、今週走れる状態にありますね』と話していました。あくまで状態次第でと慎重に進めてきましたが、追い切った後も特にダメージは見られませんので、このままレースに向かって問題ないでしょう。栗東トレセンをさきほど出発し、東京競馬場で明日スクーリングを行う予定です。今回も平常心でレースに臨むことができれば、良い競馬になると期待しています」(斉藤崇史調教師)
2018/5/18 (栗東トレセン)
16日(水)にCWコースで5ハロン74.3-58.5-44.0-14.0を単走で馬ナリに追い切りました。「水曜日は障害を軽く3つ飛ばしてからCWコースへ。まだ左に比べると右後肢の脈を打つのが若干速いため、森騎手にはあまり時計を出しすぎないよう気をつけて乗ってもらいました。追い切った後も歩様に乱れはありませんし、週末にも軽く時計を出す予定です。こちらが納得いく状態で向かえるならば、来週5/26(土)東京・障害4歳上未勝利(ダ3000m・混)を次走の本線に考えています。東京競馬場の障害コースは右回りと左回りが入れ替わるタスキコースが無いため、ポジションを取って先行できるタイプのシシオウには持って来いのはず。とはいえ、現時点ではあくまで状態次第でのスケジュールとさせていただきます」(斉藤崇史調教師)
2018/5/11 (栗東トレセン)
★5/05(祝)新潟・障害4歳上未勝利(芝2890m・混)森一馬騎手 結果3着

「勝ち馬は1頭強かったですが、好位のラチ沿いに付けて安定した飛越。直線も最後までよく頑張っていましたし、初障害で上々の内容だったと思います。ただ、レース中に両後肢とも落鉄しており、右トモの爪が内側に折れていて出血して上がってきました。スタミナ切れでバテたこともありますが、入線後なかなか動けなかったようで、森騎手が下馬して馬道をゆっくり引っ張って戻ってきたほど。そのため、次走については爪の回復具合を見ながらどこに向かうか決めさせてください」(斉藤崇史調教師)
2018/5/5 (新潟競馬場)
馬体重:492kg
★5/05(祝)新潟・障害4歳上未勝利(芝2890m・混)森一馬騎手 結果3着

「前日にコースのスクーリングをやった甲斐もあって、今日はパドック周回から落ち着いて臨めました。スタートよく飛び出して、逃げ馬の後ろにつける位置取りは作戦通り。前半は力みがちにハミを噛む場面があり、一番最初と3つの連続障害ではやや飛越に危なっかしさがあったものの、そこからは練習通り素直で操縦性も高かった。ただ、まだ長い距離の障害競走を走り切るだけの体力が不足していて、二周目の1角あたりからはもう息遣いが怪しかったですし、直線を向くまで今日は流れに乗って運ぶことだけを意識して運びました。それでいてまた追い出してから頑張ってくれたように、なかなか根性のある馬だと思います。勝ち馬には離されましたが、けっしてレベルが低くないメンバーの中、初障害でこれだけやれるのだから、今後が楽しみですね」(森一馬騎手)
2018/5/3 (栗東トレセン)
☆5/05(祝)新潟・障害4歳上未勝利(芝2890m・混)森一馬騎手

5月2日(水)にCWコースで6ハロン84.3-67.2-52.4-39.1-12.3を単走で強目に追い切りました。「今週も森一馬騎手をパートナーに、軽く障害練習を行った後で長めからの追い切りを消化。相変わらず飛越に躊躇がありませんし、体をダイナミックに使えていて雰囲気はとても良かったですよ。ここ数戦はレース前のイレ込みが激しく、いざ本番で力みがちの走りになってしまっています。平場と違って障害競走は返し馬もゆっくり入ってスクーリングなどをおこなう関係から、精神的にもレース前にゆとりが保てるのではないでしょうか。入障初戦でどれだけやれるかは分かりませんが、センスの高さを見込んでいるので期待を持って臨みたいと思います」(斉藤崇史調教師)
2018/4/27 (栗東トレセン)
25日(水)にCWコースで6ハロン84.4-66.5-51.3-38.3-12.6を単走で稍一杯に追い切りました。「水曜日は障害練習をおこなってから追い切りを消化。この日は馬場コンディションが悪く足元がビショビショでしたので、障害練習では着地に気をつけて跳んでもらいましたが、無難にクリア。その後の稽古でも体をしっかり使って動けていました。次走については、新潟芝1200~1600mの番組および5/14(月)盛岡・アンタレス賞(芝1700m)へ申し込むことも含め、平地戦出走も検討しましたが、芝のレースに出走するにはもう少し間隔を空けることが必要。また、地方交流競走に申し込んだとしても抽選漏れする可能性があり、この状態の良い時に障害に挑戦してみたいという考えから、来週5/05(祝)新潟・障害4歳上未勝利(芝2890m・混)に向かうことにしました。本日27日(金)にも障害練習をおこなっており、安定した飛越を見せています」(斉藤崇史調教師)
2018/4/20 (栗東トレセン)
昨日19日(木)に障害試験を受験し、無事合格しました。

「森一馬騎手を背に、今週は予定どおり単走での受験。周りに他馬がいなかった分、いつもと比べてちょっと慎重な面は窺えたものの、飛越自体は概ねスムーズでしたね。無理することなく全体をまとめて100.5秒なら、時計も水準級だと思います。鞍上も『踏み切りの位置が遠かった障害もいくつかありましたが、センス抜群で前向きさも評価できる。飛越はどんどん上達していますよ」と頼もしいコメントで褒めていました。今は脚元を含めて特に不安のない状態ですし、あともう1~2本速めを消化すればレースに向かう態勢は整うと見ています。芝の番組を模索するか、センスを買っていきなり障害競走に挑戦してみるべきか、クラブ側とも相談して近日中には次走予定を立てたいと思います」(斉藤崇史調教師)
2018/4/13 (栗東トレセン)
「障害試験に向かうまではまだ若干早い印象もありましたが、ここまでトントン拍子に進んでいたため、試しに今週木曜日に受験させてもらいました。練習同様にいけ垣、水ごう、竹柵と3つの連続障害を難なく飛越して、時計も全体を102.5秒ならば合格レベルに十分達している内容です。実際に試験での姿を見ていて、やはりセンスは相当高いと感じましたよ。ただ、シシオウにとって不運だったのは、一緒に試験を受けた馬(ゴールドスーク)が終始フラフラと併走し、途中で棄権して止めた際それに気を取られて1つだけ障害飛越が雑になったこと。結局、その場面が試験官から外側への斜飛とジャッジされてしまい、今回は残念ながら不合格となってしまいました。来週は単走での受験を予定していますので、今回の内容ならまず大丈夫だと思います」(斉藤崇史調教師)
2018/4/6 (栗東トレセン)
「森一馬騎手を背に、今週はEコース(ダート)に入れて障害練習を行いました。いけ垣、水ごう、竹柵と3つの連続障害を難なく飛越して、こんなにスムーズにいくものなのかと、見ているこちら側が疑ってかかりたくなる優秀な内容。さじ加減を心得て、高さのある障害に対しては自身もちゃんと脚を上げて跳んでおり、非凡なセンスも窺えますね。脚元の状態も変わりなくきているので、このまま試験を受けるところまでは進めてみるつもりです」(斉藤崇史調教師)
2018/3/30 (栗東トレセン)
★3/24(土)阪神・4歳上500万下(ダ1400m)D.バルジュー騎手 結果11着

「馬の状態はけっして悪くなく、変わるなら今回と期待して臨んだ一戦だっただけに、求めていた競馬の内容とは違う結果となり申し訳ありません。ダート適性云々よりも、トップスピードに上げてちゃんと踏ん張って走れていない印象。レース後にバルジュー騎手が『追い出してノーパワーだった』とコメントしていましたが、バテてはいないのにトモがついてこない走りで、最後フットワークがバラバラになってしまっている。稽古や追い切りのレベルでは見ていて問題なくても、やはり股関節を痛めてしまった影響がどこかしらにまだ残っているのかもしれませんね。時間薬が必要と考える一方で、積極的に改善していく手段としてクラブ側とも相談したところ、障害練習を普段の調教メニューに取り入れていくことになりました。昨日さっそく森一馬騎手に依頼して、横木(おうぼく)と呼ばれる角馬場に設置されている低い障害を飛越させたところ、『前向きで大胆に跳べる』と褒めていましたよ。現状ではあくまでトモの強化と可動域を広げる目的ですし、降級対象期間に芝のレースをもう一戦使いたいと考えていますが、このままポンポンと進めていけそうならば、障害試験を受けるところまではやってみるつもりです」(斉藤崇史調教師)
2018/3/24 (阪神競馬場)
馬体重:494kg
★3/24(土)阪神・4歳上500万下(ダ1400m)D.バルジュー騎手 結果11着

「この距離だともう少し前半ジッとしていた方がいいのでしょうが、スタートが速くダッシュよく飛び出して行ったので、あまり無理には引っ張らず流れに乗った競馬をしました。自分から走るのをやめているわけでもバテているでもなく、4角手前ではもうトモに力が残っておらず、最後はバラバラのフットワークに。馬場入場の際からテンションが高かったですし、レース前に余計なエネルギーを使い過ぎている印象ですね」(D.バルジュー騎手)
2018/3/22 (栗東トレセン)
☆3/24(土)阪神・4歳上500万下(ダ1400m)D.バルジュー騎手

18日(日)にCWコースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、58.5-41.4-12.0を馬ナリに追われ、21日(水)にもCWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、74.2-57.8-42.2-12.4を馬ナリに追い切りました。「馬場が悪いため時計は参考外。終い重点の内容でも最後までしっかり集中して走れており、動きの良さが目につきました。追い切りに跨った藤懸騎手も『乗りやすいし、緩さは感じるが背中の凄くいい馬』と気に入った様子で褒めていましたよ。使いたかった中京の刈谷特別(芝1600m)は節が足りずに除外となり、ダート戦に矛先を変えて再投票させてもらいました。適性については正直やってみなければ分かりませんが、芝部分のスタートはシシオウにアドバンテージがあるはずです。あとは折り合い面がカギを握るはずで、道中力まず流れに乗る競馬ができればと期待しています」(斉藤崇史調教師)
2018/3/16 (栗東トレセン)
11日(日)にCWコースで5ハロンから0.2秒追走して併せ、73.4-56.7-41.8-13.5を馬ナリに追われ、14日(水)にもCWコースで5ハロンから0.2秒追走して併せ、75.4-58.9-43.4-13.3を馬ナリに追い切りました。「誘導役の相手が指示していた時計よりも動けず、今週の追い切りはほぼ終いだけの内容になってしまいましたが、シシオウ自体の動きはキビキビしていて良かったですよ。仕掛けてからの加速力が優れていますし、稽古では折り合いを欠くような面もまったく見られません。全体的に緩さが残る現状から、これまでは芝オンリーでレース選択をしていたものの、跨った乗り役たちからは『軽いダートなら苦にせず走れそう』と話されており、どこかのタイミングで一度ダートを試してみるのもいいかもしれませんね。ひとまずは来週3/25(日)中京・刈谷特別(芝1600m・混)に向かう目標とし、週末にも長目から負荷をかけて追い切る予定です」(斉藤崇史調教師)
2018/3/9 (栗東トレセン)
宇治田原優駿ステーブルで順調に調整され、7日(水)に帰厩しました。

「放牧先でも前走のダメージが思いのほか尾を引きましたが、ようやく状態が上がってきてくれました。全体的に緩さはまだ感じられるものの、非常に落ち着いていて気配自体は悪くありません。中京開催の最終週(3/24.25)でも間に合うか、厩舎で少し乗り込む必要があれば2回阪神開催の番組に矛先を変えるか、次走についてはこれから進めていって判断していきたいと思います」(斉藤崇史調教師)
2018/3/2 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:508kg
「現在は600mの馬場をハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末に15-15の時計消化をおこないましたが、動きは上々。ここまでジックリ乗り込んできた甲斐があって、この中間くらいからグンと良くなってきましたね。もういつでもお渡しできるところまで状態は上がっていると思います。今週のキャンセル待ちは入らなかったようで、来週6日(火)の検疫で入厩の予定です」(担当者)
2018/2/23 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:510kg
「現在は600mの馬場をハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。21日(水)に視察に訪れた斉藤調教師は、『緩さを払拭させるために、もう少し時間を掛けてジックリ乗り込んで欲しい』とおっしゃっていました。当面の間は2回中京開催(3/10~)が目標で、4/08(日)阪神・4歳上500万下(芝1600m)も視野に入れているとのこと。今後は15-15の時計消化を織り交ぜて更なるペースアップを図り、逆算して調整を進めていくつもりです」(担当者)
2018/2/16 (宇治田原優駿ステーブル)
馬体重:510kg
「現在は600mの馬場をハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調に乗り込んでおり、現状で気になるところは特にありません。2回中京開催(3/10~)が目標と聞いていますので、来週からは時計消化も織り交ぜて更なるペースアップを図るつもりです」(担当者)
2018/2/9 (宇治田原優駿ステーブル)
「現在は600mの馬場をハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間からペースアップを図っています。常歩が重苦しい感じは相変わらずですが、速いところに行けば全く問題ありません。脚元を含めて気になるところはなく、今後も入念に乗り込みながら送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2018/2/2 (宇治田原優駿ステーブル)
「現在は600mの馬場をハッキングキャンターで2400m、坂路コースを1本(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。初めてお預かりする馬なので比較はできませんが、全体的にまだ緩さが残りますし、常歩の歩様にも若干力強さを欠く印象。ただ、斉藤調教師からは『普段からそんな感じですし、速いところをやればしっかり動くので心配はありません』と聞いていますので、それほど気にする必要はないのかもしれません。連闘明けなのでこの中間は少し楽をさせましたが、牝馬を見ると馬っ気を出すなど元気一杯。来週から徐々にペースアップを図っていくつもりです」(担当者)
2018/1/26 (栗東トレセン)
★1/21(日)京都・4歳上500万下(芝2000m)川田将雅騎手 結果12着
この後はトレセン近郊の京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整することになり、明日27日(土)に移動予定です。

「想定段階では6頭、その後で増えても13頭立てでのレースとなり、メンバー的にも大きく期待を持って臨んだ連闘策でしたが、結果を出せずに申し訳ありませんでした。今回は控える競馬を試すつもりで、レース前に鞍上とも念入りな打ち合わせをしていたものの、テンからコントロールが利いていなかった。実戦勘が鈍っていることもあり、少しシシオウ自身の気持ちも空回りしてしまっているため、抑えが利かないという現状です。稽古ではまったくそういった面を見せず、力まずピタリと折り合っているので、どうにかその課題を修正させたいと思います。この後は近郊で一息入れて、当初から予定していた1回小倉開催(2/10~)の芝1800m戦を目指すか、あるいは距離を縮めて3/11(日)中京・4歳上500万下(芝1400m)などに視野を向けるか、状態も見ながらしばし検討させてください」(斉藤崇史調教師)
2018/1/21 (京都競馬場)
馬体重:500kg
★1/21(日)京都・4歳上500万下(芝2000m)川田将雅騎手 結果12着

「出していくつもりはなかったけど、スタートが速くてゲートを飛び出すとそのまま一目散に前へ行こうとする。控えて前に馬を置き壁を作っても、乗りかかろうとする勢いでムキになって走っている。2コーナー過ぎに一旦はハミが抜けたものの、向正面からまた他馬にアタックしていきそうな勢いに。着順はともかく着差はそれでいてそれ程ないので、このクラスでも力は十分足りるだけのものはあるけど、距離は1400mでも良いくらいの行きっぷり。それと、今はコーナー4つよりもワンターンの競馬の方が合っている感じに思えます」(川田将雅騎手)
2018/1/18 (栗東トレセン)
★1/14(日)京都・4歳上500万下(芝1800m)幸英明騎手 結果13着
☆1/21(日)京都・4歳上500万下(芝2000m)川田将雅騎手

「前走時よりも状態面が上向いていましたので、今回はもっと粘りある走りを期待していたのですが…前半ハミを噛んで力んでしまったため、直線で伸びを欠く結果に。ゴールした後すぐに息が入っていましたし、まったく走りきれていない印象です。ダメージはなく、気配も馬体も変わらず維持できているため、今週連闘で臨む判断をさせてもらいました。小倉での新馬戦、シシオウが勝ち上がった中京の走りを分析すると、テンにそれほど無理はさせず自然な流れで先行できている。道中で力むような場面もなく、脚を溜めて直線を迎えられていた。切れ味を身上とするタイプには映りませんが、あえて今回は位置を取りに行かず出たなりの競馬を試してみましょう。レース勘さえ戻れば、まだまだ上を目指せるはず。叩いての前進、変わり身を期待しています」(斉藤崇史調教師)
2018/1/14 (京都競馬場)
馬体重:500kg
★1/14(日)京都・4歳上500万下(芝1800m)幸英明騎手 結果13着

「スタートして楽に2番手に付けられたのですが、その後で掛かってしまい、向正面はずっとムキになって走っていました。4コーナーを回った時はまだ手応えは残っていましたが、直線では自分から止めるようなところもありました。結果的にはもう少し控えて、前に壁を作ってあげた方が良かったかもしれません」(幸英明騎手)
2018/1/11 (栗東トレセン)
☆1/14(日)京都・4歳上500万下(芝1800m)幸英明騎手

8日(月)にCWコースで5ハロン72.2-56.6-41.3-12.9を単走で馬ナリに追われ、11日(木)にもCWコースで6ハロンから0.6秒追走して併せ、82.7-66.5-52.2-38.4-11.9を稍一杯に追い切りました。「CWコースで6ハロン82秒台はほぼ自己ベストの時計。それも余力がまだ感じられる中でマークしたものですので、内容は評価に値すると思います。放牧先でも休まず乗り込んでもらいましたし、一度使って緩さがだいぶ解消されてきた印象。シシオウ自身まだ完成途上ではあるものの、ベストと思える芝中距離戦をこの状態でどこまで戦えるか楽しみですね。鞍上も今朝の追い切りで好感触を持ってくれていますので、あれこれとは指示せずに馬の力を引き出す騎乗を期待しています」(斉藤崇史調教師)
2018/1/5 (栗東トレセン)
12月31日(日)にCWコースで5ハロン74.3-57.7-41.3-13.0を単走で馬ナリに追われ、3日(水)にもCWコースで6ハロン85.4-69.4-54.1-39.6-12.1を単走で馬ナリに追い切りました。「放牧先でも休まず乗り込まれていましたし、前走時と比べれば緩さが解消されて凄くいい雰囲気に映ります。ただ、まだ肉体的には完成途上なので、今回も稽古でやり過ぎないようメニューを組んで調整しています。重い馬場でそれほど速い時計は出せなくても、長目からしっかりと力強いフットワークで走れていて、徐々に集中力も増してきている。今年はシシオウにとって飛躍する一年としたいですね。来週1/14(日)京都・4歳上500万下(芝1800m)を幸英明騎手で予定しています」(斉藤崇史調教師)
2017/12/22 (栗東トレセン)
吉澤ステーブルWESTで順調に調整され、20日(水)に帰厩しました。

「ひと叩きの効果は十分で、明らかに状態が上向いて帰ってきましたね。今朝乗った感じもキビキビと動けていて、前回ほどは緩さを感じさせません。だいぶ毛ヅヤが冴えてきましたし、体調面の良さも窺えます。週末からネジを巻いて進めていって、年明け1/14(日)京都・3歳上500万下(芝1800m)を目標とします」(斉藤崇史調教師)
2017/12/15 (吉澤ステーブルWEST)
「現在は800mのダートコースでダクとハッキングキャンターで3200m、600mの坂路を1本(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き15-15の時計消化を織り交ぜながら、先週と同様のメニューで乗り込みを進めています。順調にメニューを消化しているように今は不安なところが全くありませんし、馬にも活気があって体調はすこぶる良さそうです。来週にも入厩を予定していますが、送り出しのタイミングとしてはベストといえるのではないでしょうか。帰厩に向けてこのまま進めていきます」(担当者)
2017/12/8 (吉澤ステーブルWEST)
「現在は800mのダートコースでダクとハッキングキャンターで3200m、600mの坂路を1本(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間からペースアップを図っていますが、冬毛が抜けてきてツヤ感が良くなってきましたし、活気も出てきて体調は良さそうです。早ければ再来週にも入厩の予定と聞いています。引き続き乗り込みを進めていくつもりで、送り出しまでに体を引き締めておきたいですね」(担当者)
2017/12/1 (吉澤ステーブルWEST)
「現在は800mのダートコースでダクとハッキングキャンターで3200m、600mの坂路を1本(20秒ペース)のメニューで調整しています。毛足が少し長いものの、元々がそういうタイプのようで、決してコンディションが落ちている訳ではありません。活気もあってレース後の疲れは見られないことから、週明けから騎乗運動を再開して緩めずに乗り込んでいます。今後は様子を見ながら徐々にペースアップを図る予定です」(担当者)
2017/11/24 (吉澤ステーブルWEST)
★11/19(日)京都・3歳上500万下(芝2400m)川田将雅騎手 結果14着
この後は滋賀県・吉澤ステーブルWESTで調整することになり、23日(木)に移動しました。

「たしかにトモを起点として全体的な緩さはまだ残していますが、帰厩してからも豊富に乗り込み量を重ねていたので、息持ちせずにあそこまで大敗するとは思いませんでした。期待を裏切る結果となり申し訳ありません。レースを終えて上がってきてからは、全身やや筋肉痛の状態。厩舎に戻ってからも、ほぐれてくるまで少し時間を要しました。最終追い切りで前週のような素軽い動きが見られなかったのも、状態を見極めるひとつのポイントだったかもしれません。未勝利戦を勝った時がそうでしたし、まだ時計や動きがもう一本物足らないくらいに感じる筋肉の状態のほうが、現状では本番でも目一杯走れるように思えます。乗り手の感触からも500万クラスにいる馬ではないので、シシオウをしっかりと大成させたいですね。少し間隔を開けさせてもらって、次走は年明け中京開催の芝2000m戦を目標とします」(斉藤崇史調教師)
2017/11/19 (京都競馬場)
馬体重:502kg
★11/19(日)京都・3歳上500万下(芝2400m)川田将雅騎手 結果14着

「最初のコーナーからトモが流れてしまったし、道中もフラフラして外へ逃げる素振りを見せていた。距離が長いのもあるんだろうけど、今日は結果的に久々で息ができていなかった印象ですね。最後は完全にスタミナ切れでした。スタートのセンスが良く、気持ちも前向きな馬。全体的に緩さを残し、中身がまだまだ出来ていませんが、これから変わってくると思います」(川田将雅騎手)
2017/11/16 (栗東トレセン)
☆11/19(日)京都・3歳上500万下(芝2400m)川田将雅騎手

15日(水)にCWコースで6ハロン86.3-70.0-54.6-40.5-13.1を単走で馬ナリに追い切りました。「週末までの素軽さが最終追い切りでは見られず、手前をちゃんと替えているものの、正直グッとくるような反応がありませんでした。そのため来週以降にスライドも考えたのですが、今朝のキャンターではいつものシシオウで前向きさがあり、追えばどこまででも伸びていく感触だったので、予定通り出走させる判断に踏み切りました。獣医チェック(レースが半年ぶりのため出走診断)を受けても、脚元を含め不安な点は何も見つかりませんでしたし、まだトモや筋肉に緩さを残しているため、追い切り時は滑るような馬場が走りに影響したのだと思います。久々の実戦で2400mは厳しい条件だけに、息持ちするかはやってみなければ分かりませんが、ここでも能力上位の存在と見ていますので期待しています」(斉藤崇史調教師)
2017/11/10 (栗東トレセン)
8日(水)にCWコースで6ハロン84.9-68.6-53.7-39.1-11.5を単走で稍一杯に追い切りました。「右手前ではまだトモに緩さを感じさせますが、手前を替えるとビュンと伸びて、ラスト1ハロンは圧巻の動きを披露。水曜日の追い切りに跨った川田騎手も好感触を掴んでくれたようで、反応の良さを褒めていましたよ。当初目標にしていた京都芝1800、中京芝2000ではなく、復帰戦は来週11/19(日)京都・3歳上500万下(芝2400m)から使わせてください。理由としては、まだトモを含めて体全体の緩さが解消していないため、コーナーでゴチャつく競馬をさせたくなく、なるべくシシオウのマイペースで走らせたいと考えるからです。息遣いがだいぶ良化しているため、予定の前倒しは問題ないと見ており、2400mの距離もやってみなければ分かりませんが、操縦性が高くて引っ掛かるタイプではないため、こなせる範囲ではないでしょうか。ここで高いパフォーマンスを示してくれれば、先々が本当に楽しみになりますので、息持ちするようレースに向けてキッチリと仕上げていきます」(斉藤崇史調教師)
2017/11/3 (栗東トレセン)
1日(水)にCWコースで6ハロン87.6-71.7-56.3-41.8-12.3を単走で一杯に追い切りました。「徐々に良化しているのは間違いないものの、まだ全体的に緩い印象は否めません。今週も乗り手が促しながら手綱を動かしてやっとという内容で、前後バランスよく噛み合って走れたのは正味ラスト100mほど。それでも歩様を含め脚元などに今は不安がありませんし、トモの筋肉はだいぶ戻ってきていますので、このまま乗り込んでいけば解消してくる問題だと思っています。シシオウの状態次第に合わせてというのが大前提ですが、いまのところ復帰戦は11/25(土)京都・3歳上500万下(芝1800m・混)もしくは12/03(日)中京・栄特別(芝2000m・混)あたりでと考えています」(斉藤崇史調教師)
2017/10/27 (栗東トレセン)
25日(水)にCWコースで5ハロン75.7-59.5-43.9-13.4を単走で馬ナリに追い切りました。「帰厩後初めてとなる時計消化で、実際には6ハロンからスタートして15秒ペースで追い切りました。まだまだ緩い印象は否めませんが、馬体が一回り大きく成長しましたし、トモ幅なんかも逞しく映りますね。もっと乗り込んでいけば動きも良化してくる感触ですので、目標をまだどことは定めずにジックリと進めて行くつもりです」(斉藤崇史調教師)
2017/10/20 (栗東トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、14日(土)に帰厩しました。

「帰厩直後は、やっぱりまだだいぶ緩い印象を受けましたが、乗り進めるにつれて徐々にしっかり動けるようになってきましたね。痛めた右後肢を気にする素振りも見られませんし、普段の歩様にも違和感はありません。来週からは15-15の時計消化もメニューに織り交ぜていきますが、現時点で復帰戦をどことは決めずに、焦らずじっくりと調整していくつもりです」(斉藤崇史調教師)
2017/10/13 (松風馬事センター)
馬体重:504kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。まだ毛ヅヤがイマイチで、良化途上の印象は否めませんが、トモのクタクタした感じはだいぶ抜けて下地がようやくできあがってきたところ。今後は厩舎に入れてジックリ調整していくとのことですが、いい形でバトンを渡せるのではないでしょうか。今日13日(金)の夜に出発する予定です」(担当者)
2017/10/6 (松風馬事センター)
馬体重:493kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。痛みこそないものの、右トモを起点にまだ緩さが残りますね。この中間から走路での調教を再開しており、今後は乗り固めていくイメージでジックリ乗り込んでいくつもりです」
2017/9/29 (松風馬事センター)
馬体重:495kg
今後は美浦近郊の松風馬事センターで調整を進めることになり、28日(木)に移動しました。

「現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。輸送熱などもなく、到着後も順調です。ただ、到着後の歩様検査で右トモが少しかったるく見えましたし、右前の球節も若干モヤモヤしている印象を受けます。蹄の形がフレア気味になっているので、近日中に蹄形修正をかねて改装(蹄鉄を打ち替えること)をおこなう予定。それでスッキリしてくれればいいのですが…。ひとまず今週一杯は楽をさせて、週明けからは様子を見ながら進めていくつもりです」(担当者)
写真
2017/9/15 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場1周と坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。これまでは両前脚のみに蹄鉄を履かせていましたが、この中間からは後肢にも履かせて調教をおこなっています。まだトモの踏み込みは甘いですが、装蹄したことで以前よりは良くなってきました。もう少し動きに良化が見られるまでは移動などの目標は決めず、ジックリと進める予定です。
2017/8/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:527kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「まだトモに力強さが戻ってこないため、キャンターの動きも物足りなく感じます。ただ、若干気になる程度なので、このまま負荷を掛けていけば問題なく良化してくれるでしょう。様子見しながら徐々にペースアップを図っていこうと考えています」と話していました。
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2017/8/15 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場1周と坂路2本(上限22~23秒ペース)のメニューで調整しています。馬場で入念に体をほぐしてから坂路入りしてキャンターを乗られていますが、調教を開始して間もないこともあり、まだトモに力強さがなく踏み込みも甘い印象です。もうしばらくは状態を見ながらジックリと進める予定です。
2017/7/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:517kg
この中間も夜間放牧を継続していましたが、復帰戦に向けて進めていくことになり、26日(水)から軽めの騎乗運動を開始しています。3ヶ月半ほど休養させていたので、まずは体をしっかりほぐしながら、ジックリと乗り込みを進めていく予定です。
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2017/7/17 (ノルマンディーファーム)
引き続き夜間放牧をおこなっています。この中間も状態面に変わりはなく、放牧地ではリラックスした様子で過ごしています。もうしばらくはこのまま夜間放牧を継続し、タイミングを見計らって運動を開始する予定です。
2017/6/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:519kg
引き続き夜間放牧をおこなっています。現在は歩様もスムーズになり、以前よりも馬に活気が出てきました。飼い葉の食いは良好ですし、体調面も特に問題なさそうです。調教開始までは、このままリフレッシュを図っていく予定です。
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2017/6/15 (ノルマンディーファーム)
この中間も引き続き日中放牧をおこなっていましたが、右トモの歩様に良化が窺えるため、夜間放牧を取り入れることになり、本日15日(木)から開始しています。この機会に心身のリフレッシュを図るとともに、夏の暑い時期は無理をさせずに北海道で休養させて、患部の回復に努めていきます。
2017/5/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:503kg
右トモの歩様にはまだ違和感を残すものの、到着当初と比べてだいぶ改善が見られるため、この中間より放牧を開始しました。まだ無理をさせないよう現在は狭い放牧地に放しており、もうしばらくはこのまま様子見していく予定です。
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2017/5/16 (ノルマンディーファーム)
引き続きパドック放牧のみにとどめて経過観察をおこなっています。到着当初と比べれば良化が窺えるものの、現在も右トモの歩様に違和感があることから、もうしばらくは無理をさせずにこのまま様子見していく予定です。
2017/4/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:488kg
20日(木)にノルマンディーファームへ移動しました。到着後も右トモの歩様に違和感があることから、今後しばらくは無理をさせずにパドック放牧を行い、痛めた股関節の状態を経過観察していく予定です。また、長距離輸送でやや馬体重が減ってしまったため、休ませてフックラと回復させたいと考えています。
2017/4/14 (ノルマンディーファーム)
★4/08(土)福島・ひめさゆり賞(芝2000m・混)荻野極騎手 10着
この後は一旦、小野町を経由して北海道・ノルマンディーファームで調整することになり、本日14日(金)に移動しました。

「輸送を無事こなして当日の気配も悪くなかっただけに期待して臨んだのですが…今回はスタートがいまひとつでしたので、無理に先行させず出たなりの競馬をしてくれればよかったのではと思います。トレセンに帰厩して火曜日の歩様チェックで右トモに寛跛行が見られたため、診療所で骨盤および大腿骨、飛節より下部のレントゲン検査を行いましたが、骨に異常はありませんでした。獣医師によると、股関節を囲う円靭帯もしくは筋肉の奥深い部分をレース中に捻って痛めていた可能性大との見解で、パトロールビデオを確認する限り、最初のコーナーを回った際に外からくる馬に驚いて少しバランスを崩すシーンがあるのですが、そこでのアクションではないかと見ています。引き運動ではそれほど気にならないものの、八の字など細かな動きや速歩では一歩一歩に遅れが生じ、すぐに調教立ち上げとはいかない状態です。復帰までまた少し時間をいただくことになり申しわけありません」(斉藤崇史調教師)
2017/4/11 (栗東トレセン)
本日午後の歩様チェックにおいて右トモ跛行を確認したため、厩舎に通う開業獣医に診察を受けました。
触診反応からは筋肉ではなく、股関節周囲の靭帯をレース中に痛めた可能性があるとの見解です。そのため、近日中にトレセン診療所においてレントゲン撮影も含め詳しい検査を受けることになりました。
2017/4/8 (福島競馬場)
馬体重:488kg
★4/08(土)福島・ひめさゆり賞(芝2000m・混)荻野極騎手 結果10着

「2着馬(ドリームソルジャー)に2コーナーで外から来られて、先生から『番手でも競馬は出来る』と聞いていたので、すぐに控えて番手の競馬にチェンジしたのですが…。最終コーナーで交わしに行きましたが、すでに脚が残っていませんでした。大外枠からハナを取りにいった分と道中せりかけられた分で、余計に脚を使ってしまったからでしょうか。前走2000mで勝っていますが、スタートと二の脚が速いので、マイル~1800mに距離短縮してみてもいいかもしれません」(荻野極騎手)
2017/4/6 (栗東トレセン)
☆4/08(土)福島・ひめさゆり賞(芝2000m・混)荻野極騎手

2日(日)にCWコースで6ハロンから0.4秒先行して併せ、87.6-72.4-57.7-43.3-13.8を馬ナリに追われ、5日(水)にもCWコースで6ハロンから1.0秒先行して併せ、84.2-68.3-53.8-40.0-12.3を馬ナリに追い切りました。「最終追いは長めから終い重点に消化し、今朝も荻野極騎手が跨ってCWコースを半周回りました。鞍上は『乗り味が素晴らしい』と好感触を掴んでくれたようですし、躍動感溢れる最終追いの動きも含めてデキは明らかに前走以上。専門誌の評価は思いのほか高くないようですが、距離や平坦コースもシシオウに向いていますし、昇級戦のここでも十分やれるのではと期待しています」(斉藤崇史調教師)
2017/3/31 (栗東トレセン)
26日(日)に坂路コースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、59.2-43.8-29.4-14.6を馬ナリに追われ、29日(水)にはCWコースで6ハロンから0.8秒先行して併せ、85.7-69.4-54.3-39.7-11.9を馬ナリに追い切りました。「一度使われたことで気配がガラッと変わってきましたね。追い切りでは随所に遊ぶ面を見せて余裕が感じられますし、手応えも持ったままでスッと反応できている。この先、距離を延ばして使っていくならば、道中これくらいの遊びの部分があった方がかえって走れます。緩さも徐々に解消してきているので、これからが本当に楽しみですね。三場開催でもあり、希望する乗り役を確保できていない状況ですが、4/8(土)福島・ひめさゆり賞(芝2000m・混)を使うプランには変わりありません」(斉藤崇史調教師)
2017/3/24 (栗東トレセン)
「この中間は前走の疲れを抜くことに専念して調整しています。オンとオフがハッキリと切り替えられる馬なので、在厩期間が長くなってきてもイライラする様子はなく、馬房内ではリラックスできている様子ですよ。脚元の状態にも不安はなく、次走の4/8(土)福島・ひめさゆり賞(芝2000m・混)に向けて今週末から15-15の時計消化を行っていく予定です」(斉藤崇史調教師)
2017/3/17 (栗東トレセン)
★3/12(日)中京・3歳未勝利(芝2000m・混)松山弘平騎手 結果:優勝

「厩舎でも豊富に乗り込んだつもりですが、復帰初戦でいきなりあの走りができたのは馬の頑張りに他なりません。道中けっして楽なペースで逃げていたわけではありませんから、本当にたいしたもんですよ。レース後も馬体や脚元に異常はなく、まずはひと安心しています。とはいえまだ不安を抱えているだけに、固まってくるまでは少し間隔をあけながら使っていきたいと考えています。次走は4/8(土)福島・ひめさゆり賞(芝2000m・混)を予定しており、鞍上については現在調整中です」(斉藤崇史調教師)
2017/3/12 (中京競馬場)
馬体重:498kg
★3/12(日)中京・3歳未勝利(芝2000m・混)松山弘平騎手 結果:優勝

「久々の競馬でしたが、デビュー戦にも乗せていただいたので馬に力があることは分かっていました。今日は逃げるつもりはなく、番手で構えてなるべく馬場のいい外を通らせるつもりだったのですが、スタートが速い。他馬が控える構えを見せたため、割り切って先手を奪い道中を運びました。終いまで脚をシッカリと使って伸びてくれましたし、強かったですね。まだ少し力みがちに走る面があるため、そういったところが解消してくれば距離も持つと思いますよ」(松山弘平騎手)
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2017/3/9 (栗東トレセン)
☆3/12(日)中京・3歳未勝利(芝2000m・混)松山弘平騎手

5日(日)にCWコースで6ハロンから2.8秒先行して併せ、89.5-72.7-57.1-41.4-13.6を馬ナリに追われ、8日(水)にもCWコースで6ハロンから0.2秒追走して併せ、85.0-68.7-53.3-39.0-12.5を一杯に追い切りました。「当初は松山騎手騎乗で単走の追い切りを行う予定でしたが、都合がつかなくなったため併せ馬での最終追い切りに変更しました。いい頃の動きまでは戻りきっていませんが、息遣いは追い切りを重ねるごとに良くなってきている印象です。まだ緩さは感じさせるものの、スピードに乗ってからの走りがダイナミックで見ていても迫力があります。脚元にも不安はありませんし、あとは久々の実戦勘と相手関係だけでしょう。デビュー戦の内容から能力を高く評価している馬なので、いい競馬をしてほしいと期待しています」(斉藤崇史調教師)
2017/3/3 (栗東トレセン)
2月26日(日)にCWコースで5ハロンから1.7秒先行して併せ、75.7-59.0-43.0-13.1を馬ナリに追われ、3月1日(水)にも6ハロンから0.3秒追走して併せ、86.9-69.2-54.7-39.4-12.3を馬ナリに追い切りました。「まだ重たさを感じた先週に比べると反応が違ってきましたし、雰囲気も少しピリッとしたところが戻ってきたように映ります。追い切りに跨った杉原騎手も『テンの入りがゆっくりだったため、終いをきっちり伸ばすイメージで乗りましたが、なかなか動きますね。飛びが大きくスピードに乗るとフォームが沈んで加速します』と好感触の様子でした。3/12(日)中京・3歳未勝利(芝2000m・混)を予定しており、来週は本番でも騎乗する松山騎手に最終追い切りを委ねてレースに向かうつもりです」(斉藤崇史調教師)
2017/2/24 (栗東トレセン)
22日(水)にCWコースで6ハロン83.9-68.3-54.5-40.7-13.3を単走で一杯に追い切りました。「時計自体は詰めてこれているものの、まだ最後までハミにモタれた走りでダラダラしている印象。デビュー前は稽古でも持ったままの手応えで終いもきっちり伸びてきていたので、それに比べると物足りない動きに映ります。デビュー戦と同じ小倉の舞台で走らせたいと調整してきましたが、まだ完調手前の状態ですし、復帰戦はもう一週延ばさせてください。3/12(日)中京・3歳未勝利(芝2000m・混)を松山弘平騎手に依頼しました。掛かることなく大きな飛びで走るので、距離が1ハロン伸びる点は心配ないと思っています」(斉藤崇史調教師)
2017/2/17 (栗東トレセン)
15日(水)にCWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、73.3-56.0-40.5-12.6を馬ナリに追い切りました。「進めていっても状態に変わりなく、脚元も大丈夫そうですね。息遣いはまだまだですが、速めをやるとフォームが変わって大きな走りをする。さすがデビュー戦でいきなり2着しただけの力はありますよ。あと2~3本速めを追い切ればちゃんと仕上がる見込みです。復帰戦は3/5(日)小倉・3歳未勝利(芝1800m)を黛弘人騎手で予定しています」(斉藤崇史調教師)
2017/2/10 (栗東トレセン)
吉澤ステーブルWESTで順調に調整され、8日(水)に帰厩しました。

「出掛けにまだ右前の歩様が若干硬く映り、キャンターに下してからも左手前に比べればやや右手前はスムーズさに欠ける印象ですが、ほぐれてくれば見ていて気になる感じはなく、脚元の心配はなさそうですね。体に幅が出て、より見栄えする馬体になって帰ってきてくれたので楽しみですよ。復帰戦は3/5(日)小倉・3歳未勝利(芝1800m)を予定しています」(斉藤崇史調教師)
2017/2/3 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:500kg
「現在は600mの坂路とダートコースでキャンター2000m(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。今週から通常メニューで乗っていますが、脚捌きの硬さや右前の球節は全く気にならず、これなら更なるペースアップを図っても問題ないでしょう。まだ馬体にメリハリがなく、毛足も長くツヤ感がひと息の印象を受けますので、帰厩までにコンディションを上げられるように来週から攻め馬を更に強化するつもりです」(担当者)
2017/1/27 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:496kg
ノルマンディーファーム小野町で調整され、21日(土)に吉澤ステーブルWESTへ移動しました。

「現在は600mの坂路とダートコースでキャンター2000mを上限20秒ペースのメニューで調整しています。まだ馬体に緩みがあり、毛足も長くて本調子にはひと息の印象ですが、以前お預かりした時に比べて馬体が大きくなり、成長が感じられますね。今週末あたりから17秒ペースに上げて問題がなければ、更なるペースアップが図れるでしょう。26日(木)に斉藤調教師が来場されて状態確認をされた際も『休ませて馬がだいぶ成長していますし、前肢の出にバラつきがあってぎこちなさを感じるものの、厩舎に来た時からそういう面があった馬ですし、放牧前に比べるとスムーズになっているので心配はしていません』とおっしゃっていたので、脚元や前捌きの硬さに関しては、あまり気にする必要はないのかもしれません。2月8日(水)の検疫で入厩の予定で、3/5(日)小倉・3歳未勝利(芝1800m)での復帰に向けて調整を進めていきます」(担当者)
2017/1/20 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:512kg
現在は馬場1周と坂路1本を17~18秒ペースのメニューで調整中です。馬場に出るまではボーッとしているものの、ひとたび馬場に入ってキャンターに出してからは集中力抜群で、オンとオフの切り替えが上手。ストライドを大きく伸ばして迫力のある走りを見せています。それでももうひと絞りはできそうな体つきで、トモの緩さも感じられますが、それでいてこれだけ動くのですから能力は相当。右前の球節部分は運動前と運動後に触っても全く気になりませんでしたし、痛がる素振りも見せていないことから、更なるペースアップを図っても問題はなさそうです。1回小倉開催後半戦が当面の目標ですが、21日(土)に吉澤ステーブルWESTに移動し、ワンクッション挟んでから来月上旬をメドに帰厩する青写真を描いています。
2017/1/13 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:512kg
現在は馬場1周と坂路2本を17~18秒ペースのメニューで調整中です。左手前では併走馬を圧倒するほどの豪快でダイナミックなフットワークで走っている反面、痛がる素振りこそ見せないものの右前の出掛けの歩様が思わしくなく、キャンターでも右手前に替えようとしません。運動後は水冷などで入念にケアしていますが、右前球節の内側部分に熱感を若干持つこともあります。やれば時計を出せるタイプで実戦復帰が待ち遠しいところですが、焦らずにジックリ進めていくつもりです。1回小倉開催後半戦を目標に、来月上旬には帰厩できればと考えています。
2017/1/6 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:512kg
現在は馬場2周と坂路1本を17~20秒ペースのメニューで調整中です。まだトモの入りがイマイチの分、我慢し切れず苦しくなって尻っぱねをしてしまうことがありますが、ジックリ乗り込んでいることもあり、こちらに来た当初に比べてだいぶ動けるようになってきました。ガムシャラに走ってしまう面があるだけに、テンからある程度のペースで行かせてみたり、逆にあえて抑え込んで我慢させたりと、ペースにメリハリを付けて乗っています。ソエが出ている状態で新馬戦を好走したように能力は確か。気性面をうまくコントロールできるようになれば、もうひと皮もふた皮も剥けてくるかもしれません。
2016/12/23 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:508kg
現在は馬場2周と坂路1本を20秒ペースのメニューで調整中です。北海道に比べて運動量が増えているぶん、いい汗をかいて肉付きが良くなってきたのは確かですが、まだ腹回りに余裕があり、全体的にモッサリしている印象は否めません。ただ、他の馬と併せても怯まないくらいの精神力の強さがありますし、まだ出掛けの歩様は若干硬いものの乗り出してしまえば全く問題なく、以前よりもフットワークが大きくなって柔らかみも感じられます。これから乗り込みを進めていけばピリッとしてくるはずで、2017年1回小倉開催(2/11~)での復帰を視野に入れて調整のピッチを上げていく予定です。
2016/12/16 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:501kg
現在は馬場2周と坂路1本を20秒ペースのメニューで調整中です。動きはまだモッサリとしていますし、休養期間が長かったせいか体力がまだ戻り切っていない印象を受けます。時計消化を積み重ねていけばピリッとしてくるタイプですが、もうしばらくは長めからジックリ乗り込んで基礎体力を付けることに重きを置いて調整していきます。馬体に成長は見られるものの、背腰からトモにかけて寂しく映るだけに、もっと筋肉も付けたいところです。1月上~中旬には帰厩し、2017年1回小倉開催(2/11~)での復帰を目指します。
2016/12/9 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:506kg
現在は馬場1周と坂路1本を20秒ペースのメニューで調整中です。今週から馬場入りを開始しましたが、テンションがやや高いうえに、全体的に筋肉が落ちている感も否めません。デビュー前にこちらにいた時に比べると、どうしても物足りなさが残ります。しばらくこちらで乗り込んで筋肉を戻しつつ、ペースアップのタイミングを探っていくつもりです。
2016/12/2 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:497kg
11/30(水)にノルマンディーファーム小野町へ移動しました。

現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。輸送で馬体が萎んだ感じはありません。来週からトレッドミルに入れて立ち上げていき、問題ないようなら馬場での運動を再開する予定です。休ませていたこともあって若干の緩さは残るものの、馬体は確実に成長していますし、落ち着きがあって変にテンションが上がることもなく、上々の雰囲気といえるでしょう。
2016/11/30 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:505kg
現在は馬場1周、坂路3本のメニューで調整中です。18日(金)の追い切りでは坂路コース2本目を意識して16秒程度で駆け上がりました。週後半になるとトモに疲れが見られるものの、状態は着実に良化してきています。まだまだ動きに重苦しさが感じられ、前向きさにも欠ける印象ですが、この後は小野町で調整していくことになり、29日(金)に出発しました。
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2016/11/14 (ノルマンディーファーム)
馬体重:516kg
現在は馬場2周、坂路2本のメニューで調整中です。休んでいた筋肉を動かしているため、両トモには少し疲れが見られますが、右前脚の状態は良好といえそうです。乗り込み量が増えてきたことから動きにも素軽さが感じられるようになり、大きなストライドで坂路コースを駆け上がっています。今後も体力強化中心のメニューで乗り進めていく予定です。
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2016/10/28 (ノルマンディーファーム)
馬体重:505kg
現在は馬場1周、坂路1本を20秒ペースのメニューで調整しています。騎乗運動開始の当初は右前脚のバランスを崩すような歩様が見られましたが、現在は特に異常は見られません。内臓疲労からか両後肢に浮腫みはみられるものの、疲れが抜けてくれば徐々に改善してくるはずです。夜間放牧を3週間行ったことにより、馬体に緩さを残しており、動きにも重さを感じるため、良化にはまだ少し時間がかかりそうです。また、精神面においても走ることに対してのスイッチが入っていないと見受けられるため、状態を見ながらじっくりと乗り進めていくつもりです。
2016/10/14 (ノルマンディーファーム)
馬体重:503kg
3週間の夜間放牧を終えて、8日(土)よりウォーキングマシンでの運動を再開、その後11日(火)より乗り運動を開始しました。現在は馬場1周と坂路1本を軽めのメニューで調整していますが、患部に熱感はもう残っていないものの、まだ出掛けに少し右前脚のバランスを崩すような動きが見られるため、脚元の状態に注意しながら進めていきます。
2016/9/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:516kg
引き続き夜間放牧を行っています。この放牧期間で馬体重がさらに増加し、見た目からパワーアップしている印象を受けます。精神的にも落ち着いていて成長が感じられ、心身ともにリフレッシュを図れている様子です。今後は状態を見ながら騎乗再開の時期を探っていきます。
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2016/9/16 (ノルマンディーファーム)
馬体重:490kg
この中間も引き続き夜間放牧を行っています。到着当初は右前を気にする素振りも見られましたが、今は歩様にもまったく問題がなく、放牧地で元気一杯の様子です。体が少し増えてきているように、この期間で心身ともに成長を促したいと考えているため、このままもう2週間は夜間放牧を続けて、その後の状態を見ながら騎乗運動再開の時期を探っていきます。
2016/9/9 (ノルマンディーファーム)
馬体重:490kg
4日(日)に北海道のノルマンディーファームへ移動しました。

現在は夜間放牧をおこなっています。輸送で減った体も回復し、ふっくら映るようになってきました。あと2~3週間は現状の生活を継続して心身のリフレッシュを図りながら、脚元の良化を待ちたいと考えています。
2016/9/2 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:475kg
現在は1日1時間のウォーキングマシン運動をおこなっています。常歩では違和感はないものの、速歩の際の歩様があまり芳しくありません。中途半端に動かすよりもしっかりと休ませた方が良いと判断し、この後は北海道で休養させることになりました。4日(日)に移動する予定です。
2016/8/26 (ノルマンディーファーム小野町)
昨日25日(木)に福島県のノルマンディーファーム小野町へ移動しました。

「この中間も常歩では異常を確認できませんが、速歩ではやはり跛行が見られます。念のため診療所で精密検査を行ったところ、X線撮影したレントゲンや獣医師の触診からは、軽度の繋靭帯(中骨間筋)近位付着部炎と診断を受けました。若齢期における持続的な運動負荷によるものが原因と思われますが、ソエの症状が出ていた左前をいくらかかばって走っていたのかもしれませんね。デビュー戦2着で早く次走に向けて進めていきたい気持ちもあるのですが、少しリハビリ期間を置いた方が治りも早いはずですし、素質の芽を摘まぬようここは焦らず回復を待ち、秋に復帰させられたらと思います」(斉藤崇史調教師)
2016/8/18 (栗東トレセン)
17日(水)にCWコースで6ハロンから0.7秒先行して併せ、87.1-70.3-55.7-41.8-15.8を強目に追い切りました。「追い切りでウッドコースの最終コーナーを回って手前を替えた際、フォームがバラバラとなり乗り役が違和感を覚えたためその後は流して走りました。上がってきて歩様チェックをしても表面上に異常はなく、速歩で右前の出が若干遅れるほどで、獣医師が触診しての見解でも競馬を使うのには問題ないレベルと診断を受けています。ただ、ここにきて固まってきてはいるものの、左前ソエの痛みをずっとかばって走っていたことが影響している可能性もあります。追い切りの内容からも、念のため今週の出走はスライドさせてください。現在は消炎剤を投与して経過を見ており、この後は状態を確認しながら進めていくつもりです」(斉藤崇史調教師)
2016/8/12 (栗東トレセン)
★8/7(日)小倉・2歳新馬(芝1800m・混)松山弘平騎手 結果2着

「前を交わせなかったことは非常に残念ですが、稽古の動きの良さが実戦でも発揮できましたね。レースセンスも高く評価できる走りだったと思います。レース後、左前ソエの症状はいくらか腫れが膨らんでいますが、熱感もなく今のところ落ち着いている状況です。昨日も坂路コースを元気に登板しており、使ったダメージを感じさせませんのでこのまま続戦していきましょう。状態や相手関係を見ながらになりますが、来週8/20(土)小倉・2歳未勝利(芝1800m)または8/27(土)の同(芝2000m・混)に向かいたいと考えています」(斉藤崇史調教師)
2016/8/7 (小倉競馬場)
馬体重:476kg
★8/7(日)小倉・2歳新馬(芝1800m・混)松山弘平騎手 結果2着

「スタートも上手で、すっとスムーズに2番手につけられました。初めてのレースでも調教の時同様の良い動きができていたのに加え、レースセンスがあるところを見せてくれましたね。距離も問題なくこなせていましたし、今日は勝った相手が一枚上手でしたが、この動きができるならいつ順番が回ってきてもいいと思います」(松山弘平騎手)
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2016/8/4 (栗東トレセン)
☆8/7(日)小倉・2歳新馬(芝1800m・混)松山弘平騎手

3日(水)にCWコースで6ハロンから0.7秒先行して併せ、85.1-69.5-54.3-39.5-12.2を馬ナリに追い切りました。「先週強めにしっかり追い切っているため、今週はサラッと流す感じでやりました。仕掛ければいつでも動ける手応えに映り、いい状態でデビュー戦を迎えられると思います。左前のソエの症状は落ち着いているものの、脚元の水っぽさが抜け切らず、まだまだこれからの馬という印象です。しかし、スケールの大きいフォームで走りますし、初戦から好走を期待しています」(斉藤崇史調教師)
2016/7/29 (栗東トレセン)
27日(水)にCWコースで6ハロンから併せ、83.2-66.4-51.3-37.3-12.1を一杯に追い切りました。「終いだけビシッと追うように指示していましたが、調教掛けする古馬を相手に楽々と先着を果たしました。跨った松山騎手も好感触を伝えてくれましたし、追い切りを見ていた報道陣の間でも動きの良さが評判になっていましたよ。距離や馬場適性はまだ掴みかねますが、クラブ側とも相談して今回は芝の少し長めの距離から使っていくことになりました。デビュー戦は来週を予定しています。左前ソエの状態は追い切りを重ねるごとに熱感と腫れが増していますので、そこはしっかりとケアしながら進めていきます」(斉藤崇史調教師)
2016/7/22 (栗東トレセン)
17日(日)に坂路コースで4ハロン60.0-44.3-28.8-14.0を単走で馬ナリに追われ、20日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、57.7-42.1-26.9-13.1を馬ナリに追い切りました。「今朝おこなったゲート練習ではダッシュ力がいまひとつでしたが、寄りつきや駐立はまったく問題ありませんでした。まだ強い追い切りこそ消化していないものの、動きは徐々に素軽くなってきている印象です。ダイナミックなフォームで走りますので、距離はある程度あった方が良いタイプに思えますね。当初は洋芝を求めて北海道でのデビューを考えていましたが、左前のソエを少し気にしている現状からクラブ側とも相談して小倉開催でのデビューに目標を切り替えることになりました。8/7(日)小倉・2歳新馬(芝1800m・混)に向かいたいと考えており、鞍上は松山弘平騎手に依頼しています」(斉藤崇史調教師)
2016/7/15 (栗東トレセン)
吉澤ステーブルWESTで順調に調整され、9日(土)に栗東に帰厩しました。

12日(火)に坂路コースで4ハロン59.5-43.8-29.4-14.8を単走で馬ナリに追われ、13日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、56.4-41.3-27.0-13.5を馬ナリに追い切りました。「併走馬に先着は果たしたものの、帰厩して日が浅いためか、動きはまだいまひとつピリッとしてこない印象ですね。左前にソエの症状が出ていて触ると若干の反応を示すので、そこは慎重に進めさせてください。もう少し速めの本数を追い切った後に予定を立てるつもりですが、ソエが固まってくるまでは坂路主体の調整でいきたいと考えています」(斉藤崇史調教師)
2016/7/8 (吉澤ステーブルWEST)
「現在は周回キャンター3000m(17~18秒ペース)に坂路1本を加えたメニューで調整しています。中間も週二回はコンスタントに15-15を消化しており、水曜日にはハロン13-13秒ペースの時計消化をおこないました。まだ体つきは幼く映るものの、乗っていて安定感が出てきたのは力を付けている証拠だと思います。水っぽさが抜けてきて脚元もだいぶ強化できてきましたし、体力的にも次はデビューまで持っていけると思いますよ。明日9日(土)の検疫で帰厩する予定です」(担当者)
2016/7/1 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:488kg
「現在は周回キャンター3000m(17~18秒ペース)に坂路1本を加えたメニューで調整しています。中間もコンスタントに15-15を消化しており、水曜日にはハロン14-13秒ペースの速め調教を課しています。乗った後でも覇気が感じられるほど元気があり、ここにきて体力面がだいぶ強化されてきた印象を受けますね。昨日来場した斎藤調教師は『逞しく成長していますね。馬体に張りがあって体調面も良さそうです。減っていた体も戻ってきていますので、もう二週間くらいで帰厩させられたらと考えています』と話していました。息遣いも良化していますし、ここから帰厩に向けて最終調整に入ります」(担当者)
2016/6/24 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:486kg
「現在は周回キャンター3000m(17~18秒ペース)、1日おきに坂路1本を加えたメニューで調整しています。水曜日にはこちらに来て初めて15-15を消化しましたが、息遣いはいまひとつなものの、他馬よりもダイナミックに動けていました。脚元がまだ枯れずに水っぽさを残していますし、体力面でまだスタミナに欠ける印象ですので、もう少しの間は鍛錬を重ねて送り出せればと思います。管理する斎藤調教師もこまめに状態確認に来場されていますので、上手くコンタクトを取りながら進めていく予定です」(担当者)
2016/6/17 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:484kg
現在は周回キャンター3000m(20秒ペース)、1日おきに坂路1本を加えたメニューで調整中です。精神面はどっしりと構えられているのですが、まだ基礎体力に欠ける印象で、背中からトモにかけての肉付きなどもメリハリがなく映ります。ダイナミックなフォームですが、体を持て余し気味に走っていますので、もう少し上手く使えるようにこの期間に矯正していきたいですね。良化の余地を多分に残しているように思いますよ」(担当者)
2016/6/10 (吉澤ステーブルWEST)
この後は栗東近郊の吉澤ステーブルWESTで調整することになり、8日(水)に移動しました。

5日(日)に坂路コースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、54.5-40.6-27.1-13.9を強目に追い切りました。「ゲート試験合格後、そのままデビューに向けて進めていけるかを判断するため、坂路主体でコンスタントに15~16秒ペースで乗り込みを続けました。脚元は特に気になりませんが、入厩当初と比べて腹回りが寂しく映り、全体的なボリューム感も不足している印象です。生真面目な性格のシシオウですので、ここであまり短期間に詰め過ぎるのは素質の芽を摘む可能性もあります。そのため、クラブ側とも相談して近郊へ一旦放牧に出させてもらいました。この期間でさらに成長してもらいたいと思いますし、体の回復が見られればそう時間をかけずに帰厩させたいと考えています」(斉藤崇史調教師)
2016/6/3 (栗東トレセン)
昨日2日(木)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

「寄りつきから駐立、出も悪くありませんでしたし、練習通りにこなしてくれて問題なく試験を合格してくれました。学習能力が高く、調教で真面目に取り組む姿勢にもスタッフたちは皆、好印象を持っていますよ。入厩して約二週間、馬にとって今が一番しんどい時期でしょう。このままデビューに向けて進めていくか、短期で一旦リフレッシュさせた後に仕切り直すかはもう少し状態を見てから決めさせてください。函館・札幌の洋芝が合いそうなタイプにも思えますし、よりベストな選択ができればと考えています」(斉藤崇史調教師)
2016/5/27 (栗東トレセン)
「現在は坂路1本を上った後に、ゲート練習を行うメニューで調整しています。栗東トレセンの検疫馬房からうちの厩舎までは少し距離があるため、通常は馬運車移動するのですが、じつは入厩当日は馬運車に乗るのをゴネて引いて厩舎まで移動したんです。日頃の稽古ではそういった面を一切見せず、真面目で前向きに走ってくれるのですが、ゲート練習などで稀に他馬が入りを嫌がったりするのを見ると、自分も真似てゴネてみたりとまだ幼い面を覗かせますね。強情というより性格には芯の強さを感じさせますし、大人しいので扱いやすいですよ。学習能力も高く上達してくれていますので、来週にはゲート試験を受けてみようかと思います」(斉藤崇史調教師)
2016/5/20 (栗東トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で調整され、本日20日に栗東・斉藤崇史厩舎に入厩しました。

「輸送熱などもなく無事、厩舎に入厩してきました。北海道、福島の牧場で見せていただいた時よりも一段と成長が窺えるシルエットに変わってきていますね。まずはトレセンの環境に慣れさせてから、ゲート試験に向けて進めていくつもりです」(斉藤崇史調教師)
2016/5/13 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:490kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は15~18秒ペース)のメニューで調整中です。速めのペース自体はそれほど刻んでいませんが、入念に乗り込まれて基礎はできてきました。脚元にはまだ水っぽさが残りますが、体付きにメリハリが出てきているのは好材料です。来週の検疫で栗東に入厩することになりました。今年開業した厩舎を支える存在になってほしいと期待しています。
2016/5/6 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:478kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は15~18秒ペース)のメニューで調整中です。2歳馬とは思えない独特の雰囲気を醸し出しており、他馬に比べると大人びている印象です。体付きも引き締まって動きもシャープになってきました。あと2~3週で栗東へ送り出す予定なので更にペースを上げて乗り込み、入厩に向けて態勢を整えたいと考えています。
2016/4/29 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:484kg
現在は馬場1~2周と坂路1~2本を18~20秒ペースのメニューで調整中です。ホワイトファング同様に変化を付けながら乗り込んでいます。周りの馬が暴れたりしても動じる様子はまったくなく、古馬のようにどっしりとした落ち着きを見せており、頼もしさを感じさせる1頭です。この後は入厩に向けてピッチを上げて乗り込んでいきます。
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2016/4/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:482kg
現在は馬場2周と坂路1本を18~20秒ペースのメニューで調整中です。依然として硬さは残りますが、動き自体は迫力があり、必要な体力も着実に備わってきました。体調面にも不安はなく、このままスムーズにペースを上げていくことができそうです。24日(日)に斉藤崇史調教師が来場する予定となっており、5月中旬の入厩を目標に進めていきます。
2016/4/15 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:476kg
移動後の状態に問題がないことから、今週から騎乗を開始しました。現在は馬場2周と坂路1本を20~22秒ペースのメニューで調整中です。迫力あるフットワークを披露していますが、やや硬さが見られるのでほぐすように心掛けています。前向きな性格で自らハミを取って走る姿は好印象です。今後もしっかりと乗り込みながら入厩に向けて態勢を整えていきます。
2016/4/8 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:472kg
この後は福島県のノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、6日(水)に移動しました。幸い輸送熱などもなく、体調面に不安はありません。昨日はウォーキングマシンの運動で調整し、本日から馬場入りを開始し、馬場を軽めに2周させました。環境の変化に動じる様子もなく、飼い葉もバリバリ食べて落ち着いて過ごせているのは好印象です。もう少しの間は軽めに調整し、坂路入りするタイミングを探っていきます。
2016/3/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:487kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。体は徐々に引き締まってきており、筋肉が付いてきたことで馬体にメリハリが出てきました。動きも迫力が増してきており、気温の上昇とともに充実してきている様子です。このまま順調であれば来月末に小野町へ移動させることも検討しています。
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2016/3/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本を20~22秒ペース(週に2回は15~18秒ペース)のメニューで調整中です。徐々に必要な筋肉が備わってきており、登坂時のフォームも重心が低くなってきました。今後も負荷を高めながら更なる良化を促したいと考えていますが、このまま進めていければ早めの移動も視野に入れたいと考えています。
2016/2/29 (ノルマンディーファーム)
馬体重:488kg
現在は坂路2本を20~22秒ペース(週に2回は16~18秒ペース)のメニューで調整中です。継続的に乗り込んできたことで体は徐々に引き締まってきており、必要な体力も着実に備わってきました。暖かくなればガラッと変わってきそうな気配を見せているので、今後も丹念に乗り込みを重ねながら成長を促していきます。
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2016/2/15 (ノルマンディーファーム)
引き続き馬場1周と坂路1~2本を20~22秒ペース(週に2回は16~18秒ペース)のメニューで調整中です。トレーニングの効果で着実に体の使い方が良くなり、後肢にも少しずつ力が付いてきました。坂路を登る姿は豪快そのものでパワーに長けている印象です。今後も基礎体力の構築をメインに置いてペースアップに備えたいと考えています。
2016/1/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:493kg
現在は馬場1周と坂路コースを1~2本を20~22秒ペース(週に2回は16~18秒ペース)のメニューで調整中です。坂路コースで見せるキャンターはさらに力強さが増してきており、乗り込みの成果が着実に表れています。堅実で着実な成長を示していますが、まだまだ伸びしろがたっぷりと感じられ、奥行きの深さを感じる1頭です。雪解けの頃にはさらに逞しくなった姿に変貌を遂げていることでしょう。今後もしっかりと乗り込みながら成長を促していきます。
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2015/12/29 (ノルマンディーファーム)
馬体重:483kg
現在は馬場1周と坂路コースを1~2本を20~22秒ペースのメニューで調整中です。気性的な難しさを見せることもなく、馴致は無事に完了し、毎日コンスタントに調教を積むことができています。迫力のある馬体から繰り出されるフットワークは豪快で馬場入りしてから評価が上昇している1頭です。春先まではじっくりと乗り込みながら基礎体力の向上に努めます。
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