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ブラックジェイド
牡馬 黒鹿  2014/4/9生
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父:スペシャルウィーク × 母:クイーンナイサー(母の父:フォーティナイナー)

生産:新ひだか・タイヘイ牧場  所属:美浦・蛯名利弘厩舎

  • 血統図
  • 牝系図
総口数 400口 募集総額 2,560万円
募集状況 満口 1口出資額 64,000円

近況

詳細

2021/6/12 (東京競馬場)
馬体重:538kg
★6/12(土)東京・芦ノ湖特別(芝1600m・混)江田照男騎手 結果5着

「前走同様に今日も湿度があり、ノドには味方してくれたのではないでしょうか。直線に向いた時は一瞬やったかと思いましたが。前走の黛ジョッキー同様、今回の鞍上の江田照男ジョッキーもハナに立って、上手くスローペースに落として運んでくれたと思います。『最後の直線に向いても手応え十分。追い出しを待つ余裕がありました。ただ、満を持して追い出しても、それほどギアが上がるわけではありませんでしたね。良馬場ではどうしてもキレ負けしてしまいますが、この戦法で粘り通し、展開のハマり待ちが結果が出やすいと思います』との江田ジョッキーのコメントでした」(蛯名利弘調教師)
2021/6/10 (美浦トレセン)
☆6/12(土)東京・芦ノ湖特別(芝1600m・混)江田照男騎手

9日(水)にCコースで5ハロン 68.8-53.2-38.2-12.8を単走で強めに追い切りました。「6/12(土)札幌・HTB賞(芝1800m・ハンデ)にも特別登録をおこない、東京との両にらみでしたが、ハンデ(54kg)を含めた相手関係を考慮し、前走と同条件の東京芝マイル戦に江田照男ジョッキーで投票しました。昨日の最終追い切りでは前走時の全体時計を1秒近く詰めているように、前走以上の状態に持ってこれたと言ってもいいと思います。もちろん結果に関しても、前走以上を期待していますよ。引き続きブリンカーを装着しますし、9頭立てのうえ同型も不在のようなので、ハナに立ってブラックジェイドのペースに落とすことが出来れば。主導権を握り、最後まで渋太い競馬であっと言わせたいですね」(蛯名利弘調教師)
2021/6/4 (美浦トレセン)
★5/29(土)東京・葉山特別(芝1600m・混)黛弘人騎手 結果6着

「前厩舎の前走から20kg増での出走となりました。少しお腹周りが気になる程度で、自厩舎に来てから5本の追い切りをおこなっていましたし、個人的に太かったとは思っていないんですよね。それよりも、鞍上の黛弘人ジョッキーから『最後の直線の坂を上がったところの残り300mあたりで苦しくなった』と聞きましたが、やはりノドの状態が本番でのパフォーマンスのカギですね。レースの形としては、上り勝負になると厳しいと思いますので、今回がほぼベストに近かったのではないでしょうか。まずは中1週で今回と同条件の6/12(土)東京・芦ノ湖特別(芝1600m・混)を本線に考えています。ノドへの負担を考えるとコーナーの少ない今回のようなワンターンがいいのではないかとも思いますが、1回福島開催(7/03~)に適鞍がないため、北海道開催での出走も視野に入れましょう」(蛯名利弘調教師)
2021/5/29 (東京競馬場)
馬体重:546kg
★5/29(土)東京・葉山特別(芝1600m・混)黛弘人騎手 結果6着

「まずは転厩初戦を無事に終えることが出来ました。鞍上の黛弘人ジョッキーが上手く乗ってくれましたね。『リズムを崩さずキープしてとのことで、ハナに立った後も、ジワっとスローペースに落として進められたと思います。2番手からのプレッシャーがなければ、最後もう少し粘れて入着することが出来たのではないでしょうか。ノドは気になる程度でした』と話していました」(蛯名利弘調教師)
2021/5/27 (美浦トレセン)
☆5/29(土)東京・葉山特別(芝1600m・混)黛弘人騎手

26日(水)にCコースで5ハロン69.7-53.5-38.1-12.5を単走で強めに追い切りました。「昨日の最終追い切りできっちりと仕上がったのではないでしょうか。スピード、加速力十分で反応も良く、スッと動けていました。気持ちのスイッチも入っているようで、納得のデキで送り出します。フルゲート18頭に対し11頭で出走が確定し、同型不在。競馬がしやすいですね。ノドの心配がありますので舌を縛って臨みますが、多少でも湿度が高ければと思います。ブリンカーも装着しますし、あとは鞍上に予定している黛弘人ジョッキーとしっかりと打ち合わせしておきます。もちろん転厩初戦から結果を出したいところですが、まずは昨年末の阪神戦以来のこのマイル戦での走りを見てみましょう」(蛯名利弘調教師)
2021/5/21 (美浦トレセン)
19日(水)にCコースで5ハロン73.5-56.5-40.3-12.8を単走で馬ナリに追い切りました。「今週の5/22(土)東京・高尾特別(芝1400m)ではなく、5/23(日)東京・調布特別(芝1800m)に特別登録をさせていただいたものの、来週の5/29(土)東京・葉山特別(芝1600m)に目標を置いて、調整を進めています。入厩後の一連の追い切りは、最後まで頑張って走らせるということを念頭に置いておこなっていますが、今週も同様。テンからビシビシいかずに、徐々にラップを上げていき、終いの伸びをブラックジェイドに意識させるようにしました。来週の最終追い切りできっちりと出走態勢を整えたいと思います」(蛯名利弘調教師)
2021/5/14 (美浦トレセン)
9日(日)にCコースで4ハロン59.7-43.5-14.2を単走で馬ナリに追い切り、12日(水)にもCコースで5ハロン67.4-52.0-38.4-13.0を単走で馬ナリに追い切りました。「時計を詰めているのでもちろんのことですが、先週以上の動きを見せてくれましたね。素軽さが増した印象を受けています。中身の心肺機能もすでに整っていると思いますね。あとは転厩初戦を5/22(土)東京・高尾特別(芝1400m)もしくは5/29(土)東京・葉山特別(芝1600m)のどちらにするかだけ。現段階では、テンから走りがバラバラになってしまうリスクを考慮すると、まずは1600m戦に出走してみて、その次で1400m戦に距離短縮する方がいいのではないかと考えています」(蛯名利弘調教師)
2021/5/7 (美浦トレセン)
5日(水)にCコースで5ハロン70.0-54.8-40.4-13.2を単走で馬ナリに追い切りました。「水曜日に自厩舎で初めての追い切りをおこないました。まだ手探りな状況なのでソロっとといったところです。マイペースでスピードに乗ってくると、一段とストライドが大きくなりますね。さすが3勝馬、素晴らしいと思います。ただ、普段から牝馬に反応したり、立ち上がったりなど気の強いところを見せていますので、自分の走りのリズムが崩れ、気分を損ねると止めてしまうのではないでしょうか。転厩初戦を5/22(土)東京・高尾特別(芝1400m)もしくは5/29(土)東京・葉山特別(芝1600m)で予定していますが、マイル戦のスピードに気分良く対応できるかどうかがカギになりそうですね」(蛯名利弘調教師)
2021/4/30 (美浦トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で調整され、本日30日(金)に美浦・蛯名利弘厩舎に入厩しました。

「当初からの予定通り、2回東京開催後半(5/15~)に組まれている芝のマイル前後のレースでの出走を目標に、入厩させていただきました。本線は5/22(土)東京・高尾特別(芝1400m)を考えています。ノドに関しては、当面は舌を縛って対応し、状態観察に努めたいと思います。まずは入着が大目標ですが、なんとか4勝目を狙いたいですね。厩舎スタッフ一同、頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします」(蛯名利弘調教師)
2021/4/23 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:555kg
現在は馬場2周と坂路1本を18~20秒ペースのメニューで調整しています。今週からは坂路も併用していますが、ノドに関しては前回在厩時と同じ程度で、今ぐらいのペースだと苦しそうな感じも見受けられません。馬体も先週とほぼ変わりない数字を保てており、これからは汗を掻きやすくなる時期ではありますが、出来るだけ増やさずに進めていきたいところです。早ければ来週中にも入厩予定とのことなので、馬体面の状態を見つつ、徐々にペースを上げて乗り込んでいきます。
2021/4/16 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:557kg
現在は馬場3周(ハッキング)のメニューで調整しています。14日(水)から騎乗を開始しました。馬体重は重すぎるくらいの数字ですが、肉づきがあまり良いようには見えず、覇気にも欠ける感じです。ただ休ませていても、お腹が出てくる太り方をしてしまうので、調教で汗を掻かせつつ状態を上げていければと考えています。
2021/4/9 (ノルマンディーファーム小野町)
今後の出走方針およびスケジュールについて昆貢調教師と協議した結果、ここで他厩舎に環境を変えて再出発を図ることになりました。
美浦・蛯名利弘(エビナトシヒロ)厩舎への転厩が決定しています。
なお、2回東京開催後半(5/15~)での出走を目標に入厩する予定で、ひとまずノドの手術はおこなわず、今後は目先を変えて短めの距離を使っていく方針です。

この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整することになり、昨日8日(木)に移動しました。

現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。本日9日(金)からマシン運動を開始しました。次走は2回東京開催後半(5/15~)が目標とのことなので、この後の状態次第では来週から騎乗へ移行しようと考えています。
2021/4/2 (栗東トレセン)
★3/27(土)中京・恋路ヶ浜特別(芝2000m・混)太宰啓介騎手 結果10着
この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整することになり、近日中に移動予定です。

4月1日(木)にEコースで6ハロン88.4-72.0-56.0-41.7-13.7を単走で馬ナリに追い切りました。「近走のレース内容を踏まえ、昨日OGE(Over Ground Endoscope)による走行中の気管虚脱検査を実施しました。吸気時に左の披裂軟骨が完全には開いておらず、獣医から喉頭片麻痺のグレード3に近いレベルと診断を受けています。しかしながら、こちらが以前より懸念していたDDSPの症状は確認できず、プアパフォーマンスになっているか今回の検査だけでは判断しかねるとのこと。改めてまた検査実施を検討する中で、今後については近くクラブ側とも協議に入る予定です」(昆貢調教師)
2021/3/27 (中京競馬場)
馬体重:526kg
★3/27(土)中京・恋路ヶ浜特別(芝2000m・混)太宰啓介騎手 結果10着

「中間しっかり喰わし込み鍛えながらの数字ですので、-4kgの馬体重でも体調面に問題はなかったと思います。スタート五分もダッシュが付かずに中団から。『コーナーを回ってムキになり、掛かり気味だったため、半ば強引に先頭へ立つ形の判断をした』とジョッキーは話していましたが、けっして楽な流れではなかったものの、直線早々と失速しすぎている。これまでよりノドの症状が芳しくないとも報告を受けているため、週明けに内視鏡検査を行う予定です。今後についてはそれから相談させてください」(昆貢調教師)
2021/3/25 (栗東トレセン)
☆3/27(土)中京・恋路ヶ浜特別(芝2000m・混)太宰啓介騎手

21日(日)に坂路コースで4ハロン62.1-42.8-27.2-13.5を単走で馬ナリに追われ、24日(水)にはCWコースで6ハロン82.3-65.0-50.8-37.8-12.5を単走で一杯に追い切りました。「それなりの時計で動けてはいるものの、好調時はもっと自分からハミを取って凄い勢いで前へ行く。跨ったジョッキーも『本来のガツンという手応えには及ばない』と話しており、中身が変わってくるまでにまだ少し時間がかかるように思えます。4/18(日)新潟・奥の細道特別(芝2400m・混)まで使うのを待つことも考えたのですが、大型馬だけに稽古を重ねていくより、実戦を使っていったほうが上積みは見込めるはず。土曜日までは馬場もギリギリ持ちそうなことから今週の出走を決めています。良化途上の段階ではあっても、なんとか浮上のキッカケを掴む走りを見せてもらいたい」(昆貢調教師)
2021/3/19 (栗東トレセン)
★3/13(土)中京・熊野特別(芝2200m・混)太宰啓介騎手 結果7着

「体がようやく絞れてきて前走比-20kg。最後はややガス欠気味に止まってしまったものの、ここから食わし込みながら鍛えていけば、最後の粘りが違ってくると思います。同じ結果の繰り返しと感じるかもしれませんが、もう少しだけ辛抱いただきたい。あまり馬場状態が悪くならなければ、来週3/27(土)中京・恋路ヶ浜特別(芝2000m・混)に向かうつもりです。実戦を使っていくことで息持ちや中身も変わってくるでしょうし、その次あたりで勝負に行ける手応えは感じています」(昆貢調教師)
2021/3/13 (中京競馬場)
馬体重:530kg
★3/13(土)中京・熊野特別(芝2200m・混)太宰啓介騎手 結果7着

「ゲートを出てやや前にノメる格好になったものの、うまく内枠でリカバリーが利き、先手を奪えました。自分のペースで運べましたし、あとは後半どれだけ引き離せるかと見ていたのですが、外から2着馬にプレッシャーを受けると早々と手応えがなくなってしまった。数字のうえでは絞れてきましたが、苦しくなったのはノドによるものだけでなく、やはり中身が変わるまでもう少し時間をいただきたい現状です」(昆貢調教師)
2021/3/11 (栗東トレセン)
☆3/13(土)中京・熊野特別(芝2200m・混)太宰啓介騎手

7日(日)に坂路コースで4ハロン57.3-39.8-25.3-12.1を単走で一杯に追われ、10日(水)にはCWコースで6ハロン79.6-65.6-52.0-39.1-12.6を単走で一杯に追い切りました。「追い切りは単走でも馬場の一番外を回る形。時計や内容的には悪く映らないものの、息遣いがいまひとつ変わってきません。ノドの影響もないとは言い切れませんが、やはり内臓脂肪を取り除けていないことが一番の要因だと思います。着順を上げるだけなら、頭数の少ないところを狙って、マイルなど少し短めの距離を使うのが現状いいのかもしれません。ただ、サラッと負荷をかけても中身が変わってくるイメージはありませんので、できるだけ長い距離の番組を使っていきたい考え。なんとかブラックジェイドを復活させたいと思っていますし、もう数戦で前進できるキッカケを掴めたらと思います」(昆貢調教師)
2021/3/5 (栗東トレセン)
チャンピオンヒルズで調整され、3日(水)に帰厩しました。

4日(木)にCWコースで7ハロン95.6-81.1-67.7-54.0-40.6-13.5を単走で一杯に追い切りました。「放牧先でも緩めず乗り込んでもらっていましたが、体が思うように絞れてきません。まだ後肢をうまく使えずに前だけで走っていますし、息遣いもあまり良化してこない現状。時期的に調教だけでは変わってこないでしょうから、予定より少し早めに戻させてもらいました。状態に問題がなければ来週の番組から使っていくつもりです。復帰初戦が芝のマイルで7着に健闘。ただ、着順やパフォーマンスはそれなりでも、後ろが追いかけてこない楽な展開で走れたという見解も強い。本来はもっと長い距離でこそ良さを発揮できるタイプですからね。徐々に実戦勘を取り戻していますし、体が絞れて中身さえ変わってくれば、また粘り強い競馬ができると見込んでいる。中京または阪神開催で続けて使っていく予定ですが、なんとか復活の兆しを見せてもらいたい」(昆貢調教師)
2021/2/26 (チャンピオンヒルズ)
馬体重:556kg
「現在は角馬場でダクと、馬場をハッキングキャンターで2200m、坂路コースを1本(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。ウォーキングマシンの運動を長めにとっていますし、日によっては馬場での調教を3300mにするなどして、シェイプアップを図っています。まだ重さが残るためか息遣いが良くありませんし、トモを使えていないキャンターをしているので、そういった面も考慮しながら進めていくつもりです」(担当者)
2021/2/19 (チャンピオンヒルズ)
馬体重:561kg
13日(土)にチャンピオンヒルズに移動しました。

「現在は角馬場でダクとハッキングのメニューで調整中です。連闘の影響で多少は疲れを見せていたので、昨日までウォーキングマシンの運動にとどめ、今日から乗り出しました。昆調教師からは、『とにかく体重を520kg台まで減らしてほしい』と言われているので、飼い葉も調整しながら進めていくつもり。問題ないようなら、通常メニューにして乗り込んでいきます」(担当者)
2021/2/12 (栗東トレセン)
★2/06(土)中京・茶臼山高原特別(芝2200m・混)太宰啓介騎手 結果6着
この後はトレセン近郊のチャンピオンヒルズで調整することになり、明日13日(土)に移動予定です。

「レース後なかなか息が入らなかったあたり、さすがに今回は頑張って走りきった感じがします。脚元にダメージは残っていませんが、全体的に硬さも見られて背腰が強く張っている。昨年末から詰めて使ってきましたし、ここで一息入れてやりましょう。体が緩んでしまっては元も子もないので、あまり間隔を空けるつもりはなく、2回中京開催(3/13~)など視野に入れてまた戻す予定です」(昆貢調教師)
2021/2/6 (中京競馬場)
馬体重:550kg
★2/06(土)中京・茶臼山高原特別(芝2200m・混)太宰啓介騎手 結果6着

「善戦していた頃の馬体重が530kg台。見た目にコロンとして映るように、体つきや腹回りは明らかにまだ太い。脂が乗ってしまっているので絞れないんですね。今日は乗り役が早めに踏んでいった分、上りの息遣いも相当しんどそうでしたし、全力で走り切った感じはします。トモの入りや心臓も徐々に良くなっているのですが、とにかく絞れてこないと」(昆貢調教師)
2021/2/4 (栗東トレセン)
★1/30(土)中京・天竜川特別(芝2000m・混)太宰啓介騎手 結果7着
☆2/06(土)中京・茶臼山高原特別(芝2200m・混)太宰啓介騎手

「息遣いやトモの入りは少しずつ良化しているものの、レースに行って内容があまり大きく変わってきません。ブラックジェイド自身は活気に満ちているのですが、思うように体が絞れてこないため、動きたくても動けていない現状。この中間から汗取りカッパ着用で稽古に臨んでいます。脚元にダメージはまったく残っていませんし、状態面も悪く映らない。体力的に連闘でも問題ないと判断して出走を決めています。脚力に衰えは感じられないので、なんとか粘りを増して復活の兆しを見せてほしい」(昆貢調教師)
2021/1/30 (中京競馬場)
馬体重:550kg
★1/30(土)中京・天竜川特別(芝2000m・混)太宰啓介騎手 結果7着

「善戦していた頃なら、自分からハミをグイグイ取って後続を引き離しにかかっていた。差し馬有利の馬場状態は理解していますが、体が絞れてこない現状ではそれ以前の問題と見ています。ゴールして上がってきても背脂が多量で、体つきもコロンコロンして映る。本当はプール調教や障害練習なども取り入れて絞りたいのですが、鼻血明けだけに調教でそういった負荷をかけるのはまだ厳しい。けっして状態が悪いわけではないですし、絞れてくれば平場で十分やれると思っていますから、もう少し時間をもらいたいです」(昆貢調教師)
2021/1/28 (栗東トレセン)
☆1/30(土)中京・天竜川特別(芝2000m・混)太宰啓介騎手

27日(水)にCWコースで6ハロン83.1-66.1-51.4-38.0-11.6を単走で一杯に追い切りました。「この中間も疲れは感じられず元気いっぱいの様子。競馬でさほど走っていませんから、特にダメージも残っていない。むしろこれだけやっても体が絞れてこない点がネックですね。少しずつトモの入りは良化している現状で、今回も自分の形で運んでどこまで粘れるかでしょう」(昆貢調教師)
2021/1/22 (栗東トレセン)
★1/16(土)中京・長良川特別(芝2200m・混)太宰啓介騎手 結果10着

「直線息切れしてしまったものの、馬自身はまったく走っておらず、脚元含めレース後のダメージもありません。水曜日から騎乗運動を再開。もう通常メニューに戻していますが、使うごとにトモの入りはしっかりしてきて、前後のバランスが整った状態で走ることができています。体があと10kg絞れてくればという現状ですし、できるだけレースを使いつつ勘も取り戻させたい考え。早ければ来週の番組から投票していくつもりです」(昆貢調教師)
2021/1/16 (中京競馬場)
馬体重:550kg
★1/16(土)中京・長良川特別(芝2200m・混)太宰啓介騎手 結果9着

「あまり上手にゲートを出られませんでしたが、前走短い距離を使っていたことでテンのダッシュは利き、イメージしていた運び方はできたと思います。ただ、道中それほど厳しいペースで行っていないのに、向正面ではもう手応えが怪しくなり、最後は完全に脚が上がって歩いてしまった。あそこでペースを上げて後続を突き放すのがブラックジェイドなので、まだ本来の姿に戻っていないということ。あと10kg絞れればまた違ってくるのでしょうが、調教でこれ以上の負荷は脚元にきてしまいますし、かといってプールをやるのは鼻血明けの馬には酷。使いつつ絞っていくほかないと思います」(昆貢調教師)
2021/1/14 (栗東トレセン)
☆1/16(土)中京・長良川特別(芝2200m・混)太宰啓介騎手

10日(日)に坂路コースで4ハロン57.0-40.4-25.4-12.4を単走で末一杯に追われ、14日(木)にはCWコースで6ハロン82.4-66.0-51.4-38.5-12.8を単走で強めに追い切りました。「体が絞り切れずにあまり息遣いも変わってきませんが、使ってトモの入りはグンと良くなっている。実戦勘を取り戻すのにもう数戦必要と見てはいるものの、覚醒を期待するまでには復調している。戦い方は決まっているので、あとは直線どれだけ粘れるか。ブラックジェイドに最適の舞台ですから楽しみにしています」(昆貢調教師)
2021/1/8 (栗東トレセン)
「レースを使った後も変わらず順調です。この中間はまだ速めを消化していませんが、いくらか動きに素軽さは出てきた印象。時期的に体が絞りづらく、息遣いに関してはあまり変わってこないので、長めにじっくりやっていって良化を促すほかないでしょう。1/16(土)中京・長良川特別(芝2200m・混)を本線に来週の番組から投票していく予定です」(昆貢調教師)
2020/12/27 (阪神競馬場)
馬体重:550kg
★12/27(日)阪神・春待月賞(芝1600m・混)古川吉洋騎手 結果7着

「メンバー的にそれほど先手を主張する馬はいないと思い、古川君にはテンから押して、行けるところまで頑張ってくれと伝えていました。力のある馬で見せ場は作れた内容ですが、体がまだ相当太く、中身も良化途上のため最後は歩いてしまった。暖かい時期なら調整もしやすいのでしょうが、冬場に稽古でこれ以上の負荷をかけては脚元にくるだけですので、レースを使って絞っていくほかありません。次いきなりはどうかも、使いつつ変わってくると思います」(昆貢調教師)
2020/12/24 (栗東トレセン)
☆12/27(日)阪神・春待月賞(芝1600m・混)古川吉洋騎手

20日(日)に坂路コースで4ハロン56.7-39.5-25.2-12.7を単走で馬ナリに追われ、23日(水)にはCWコースで6ハロン83.1-66.0-51.1-38.1-12.2を単走で一杯に追い切りました。「それなりの時計は出せていますし、動き自体も悪くありません。少しずつではあるものの、状態面が上向いているのは感じられる。ただ、息遣いがあまり変わってこない現状ですから、稽古でなんぼ動いても実戦でいきなり結果を求めるのは酷かもしれません。大型馬でもあり、ノドの状態だけが問題ではないと思うので、2~3回叩かないとガラッと雰囲気が変わってはこないでしょう。そういった理由から、今回は2200m戦ではなくマイル戦を選択しました。久々となりますので、まずは実戦勘を取り戻してもらえれば」(昆貢調教師)
2020/12/18 (栗東トレセン)
13日(日)に坂路コースで4ハロン55.8-40.7-26.2-12.3を単走で馬ナリに追われ、16日(水)にはCWコースで6ハロンから2.3秒先行して併せ、82.3-66.3-51.6-38.4-13.0を一杯に追い切りました。「時間をかけてビシビシと乗り込んではいるものの、動きや息遣いが思いのほか変わってきません。併せ馬でステッキを入れて叩いても闘争心が湧いてこない現状で、今週の追い切りでも最後は格下相手に遅れを取ってしまいました。もう少し体が締まってくればまた違うのでしょうが、これ以上ハードに負荷をかけても脚元にきてしまうだけなので、レースを使いつつ気配が上向いてくればというのが正直なところ。できるだけ態勢が整えられるようにしっかりやっていきます」(昆貢調教師)
2020/12/11 (栗東トレセン)
6日(日)に坂路コースで4ハロン59.3-40.8-25.3-12.2を単走で末一杯に追われ、9日(水)にはCWコースで6ハロンから0.5秒先行して併せ、81.0-65.9-51.6-38.6-12.8を一杯に追い切りました。「能力の高さだけで時計はなんぼでもやれば出せますが、なかなか雰囲気が変わってこない。内臓脂肪の蓄積からか息遣いも悪く、この状態で来週の競馬を使うには少々厳しい仕上がりと判断します。ひとまず12/26(土)阪神・3歳上2勝クラス(芝2200m・混)の予定とさせてください。稽古の内容にあまり変化がないようであれば、実戦で短めの距離を一度叩くことも検討していくつもりです」(昆貢調教師)
2020/12/4 (栗東トレセン)
11月29日(日)に坂路コースで4ハロン57.1-40.7-25.7-12.2を単走で末一杯に追われ、12月2日(水)にはCWコースで6ハロン82.6-66.4-51.9-38.7-12.9を単走で馬ナリに追い切りました。「調子自体はいいし、能力が高い馬なので追い切りはやればそれなりの時計で動けてしまう。ただ、以前よりもノドの状態が思わしくなく、ブラック自身が苦しそうに走っているのは気がかり。それは今週跨った太宰騎手も口にしていました。喘鳴症ではなく、ヒューヒューゴロゴロといったDDSPの類ですが、この馬の場合は若馬の時にも同じような傾向にありましたし、内臓脂肪が影響しているのではとも考えます。厩舎としてもなんとか復活させたい馬ですから、追い切りを重ねていくうちに少しでもそれが解消してくればと思っている。なるべく年内の番組に使えるようピッチを上げて調整していきます」(昆貢調教師)
2020/11/27 (栗東トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で順調に調整され、先週21日(土)に帰厩しました。

26日(木)に坂路コースで4ハロン56.8-40.5-25.4-12.7を単走で一杯に追い切りました。「興奮気味に立ち上がったり嘶いたりと、以前はやんちゃな面も目に付いていたのですが、そういった気配はいまのところ見られません。大人になってだいぶ雰囲気が変わってきましたね。やはりノドの呼吸音は気になるものの、久々でもボケている感じはしないし、力強い走りでしっかり登板できている。鼻出血明けだけに、ここから徐々に負荷を強めていくつもりです。年内の番組で使えればと考えています」(昆貢調教師)
2020/11/20 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:568kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。明日21日(土)の検疫で帰厩するとの連絡がありましたので、17日(火)が最後の追い切りになりました。その日も含めてここ数本はノドの違和感もなく、坂路のゴールまでしっかりと走りきることが出来ています。騎乗開始時に今ひとつ覇気に欠けるところがあったため、オゾン治療での体質改善と、とにかく気持ちを前々へ持っていくことを意識しながら進めてきましたが、今回は上手く嵌ったと思います。こちらでの手応えから、また強いブラックジェイドが見られるのではないかと期待しています。
2020/11/13 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:565kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。変わらずよく動けており、息遣いに関しても先週末、今週火曜の追い切りでは、ほとんど気になるところはありませんでした。一日の寒暖差が大きい中でも、体調・飼い葉食いともに安定しています。この後もしっかりと乗り込み、帰厩へ向けて更に状態を上げていこうと思います。
2020/11/6 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:565kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今週の追い切りの動きも良く、3日(祝)には坂路で4ハロン55秒を馬ナリで余裕を持って計時しました。フォームにブレがなく、跨っていても安定感に驚かされるくらいで、あとはノドがどうかといったところです。追い切りでは問題なかったように、レースでも影響が出なければと考えています。
2020/10/30 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:568kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。追い切りを重ねながら動きは順調に良くなってきましたが、息遣いというかノドに関しては何とも言えない感じがあります。坂路の後半も問題なく上りきれている時もあるので、それが走りに影響を与えているのかは判断しづらいところです。体調自体は良好で馬体にも良化が窺えるため、このまま帰厩へ向けて更に進めていく予定です。
2020/10/23 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:565kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。馬体にはまだ良化の余地を残しているものの、状態に関しては乗り込みを進めつつ、着実に上向いてきたように感じられます。20日(火)の追い切りでは、坂路で4ハロン55秒台の時計を出してみたところ、最後まで息が乱れることもありませんでした。今後も週2回の追い切りを消化しながら帰厩態勢を整えていきます。
2020/10/16 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:561kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今週も15-15を2本消化しており、動き、馬体ともに良化しているのが窺えます。ただ、登坂後の息遣いがあまり良くないのが気になります。追い切り後も鼻出血はありませんし、ペースを上げていっても呼吸音にも異常などはありませんが、念のためこの後も気をつけながら進めていこうと思います。
2020/10/9 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:561kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き順調に乗り込めており、体調も更に上がってきたように感じられることから、予定を早めて先週末より追い切りを開始しました。ペースを上げていくに連れて重心の低いフォームに変わってきていますし、息遣いに物足りなさは残るものの、気配は確実に良くなってきています。背腰のラインもいい頃の形に近づいており、このまま帰厩に向けて進めていけそうです。
2020/10/2 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:555kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き休まず乗り込めており、体調もかなり上がってきたように感じられます。走りにも前向きさが出てきましたし、体を大きく使えるようになってきたことで、背中からトモにかけてのラインには落ちていた筋肉が戻ってきました。息遣いに関してはまだ物足りない部分もありますが、距離を長めに乗る調教も織り交ぜながら、帰厩までにしっかりと整えていきたいと考えています。
2020/9/25 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:550kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。ここまでは調教でも妙に落ち着いているような感じに映りましたが、オゾン治療の効果もあってか、この馬らしい煩さが多少なりとも窺えるようになってきました。この後も調教を継続しながら背腰の筋肉を戻し、オゾン治療などで見えない部分のリフレッシュも並行しておこなっていこうと思います。
2020/9/18 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:550kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。歩様や調教の動きにこれといって気になるところはありませんが、いい頃と比べると馬自身の覇気というか、いい意味での煩さが窺えません。どうもまだ見えない部分での疲労が残っているようなので、今週からオゾン治療をおこなっています。調教は休まずに継続していく予定で、この後は体調面と並行してメニューを強化していくような形をとって、全体的な良化を促していこうと考えています。
2020/9/11 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:552kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。両トモ繋ぎの皮膚炎にはまだ治療を継続していますが、悪化することはありません。普段の歩様や調教での走りにも影響はないことから、この中間より坂路の本数を増やしています。まだ動きに関しては体も太く、背腰の筋肉が落ちていることもあって重たい感じはあるものの、極端に息が乱れたりすることはありません。乗り込みを進めつつ、いい頃の状態へと戻していけそうです。今後もしっかりと負荷を掛けながら要所要所に筋肉を付けていければと考えています。
2020/9/4 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:557kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。両トモ繋ぎの皮膚炎が完治するまでもう少し掛かりそうですが、騎乗再開後ここまで問題なく進めることが出来ています。動きに関してはまだ体が太いこともあり、モッサリしてはいるものの、汗もかなり掻いているので、徐々に無駄肉も少なくなって筋肉に変わってくるのではないかと思います。
2020/8/29 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:555kg
現在は馬場2周と坂路1本を20~22秒ペースのメニューで調整しています。両トモ繋ぎの皮膚炎は完治していませんが、騎乗しても問題ない程度まで回復したので、24日(月)より調教を再開しています。もうしばらくは現状ペースで治療と並行しながら進めていきます。
2020/8/21 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:566kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。今週も周回コースと坂路を併用して調教をおこなっていましたが、両トモ繋ぎに皮膚炎の症状が見られたため、一旦マシン運動にとどめてケアを優先しています。もう少し症状が改善されるまでは騎乗を控え、現状メニューで進める予定です。
2020/8/14 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:564kg
今後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、8日(土)に移動しました。

現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。到着後数日はウォーキングマシンでの運動にとどめて改装もおこない、昨日13日(木)より騎乗を開始しています。馬体がモッサリとしているため、ジックリと乗り込みながら体をつくっていこうと思います。
2020/7/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:568kg
現在は坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「今月下旬から15-15を開始しました。それもあって徐々に気持ちが入ってきたようで、速いところだと余計なこともせず、真面目に走ることが出来ています。慢性的なものでしょうが、朝に右前球節部が浮腫んでいることがあるので、念のため調教後には水冷でケアしながら進めていきます」と話していました。
写真
2020/7/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2~3本(上限18~20秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も体調面は特に変わりないことから、徐々に調教内容を強化しています。騎乗開始当初と比べれば物見の回数も少なくなり、集中して走れるようになってきた様子。いい汗を掻いていますし、このまま馬体のシェイプアップを図っていく予定です。
2020/6/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:570kg
現在は坂路2本(上限23秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「まだ集中力が散漫で、調教中に物見するだけでなく、時折跳ねたり止まりそうになったりする現状です。トレセンの雰囲気とは違うため、気持ちにも余裕があるのでしょうが、やや反抗的な仕草が見受けられるので、気を抜く暇がないようどんどん乗り進めていきます」と話していました。
2020/6/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本(ダク・ハッキング)のメニューで調整しています。今月初旬よりウォーキングマシンでの運動を開始し、12日(金)から騎乗調教へ移行しました。まだ物見したり他馬を気にしたりと集中力に欠きますし、馬体もかなり太いため、ジックリと立ち上げていく予定です。
2020/5/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:573kg
現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「先月との単純な比較では馬体が7kg増えていますが、週によっての増減も大きく、560~570kg台で推移しています。これからだんだんと暑い時期になってくるので、体調管理にも気を配っていきます」と話していました。
写真
2020/5/15 (ノルマンディーファーム)
現在はパドック放牧をおこなっています。充電期間をしっかり設けたい考えから、引き続き休養に充てています。すっかり春の陽気とあって、休んでいる割に毛ヅヤは良好ですし、体調面も変わらず良さそうです。
2020/4/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:566kg
現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「相変わらず食欲は旺盛でも、与える飼い葉量をセーブしていることもあって、馬体重は560kg台で推移しています。まだ運動を控えているため、さすがに元気を持て余してはいますが、もう少しの間は現状の生活を続ける予定です」と話していました。
2020/4/15 (ノルマンディーファーム)
現在はパドック放牧をおこなっています。休養中で数字だけでなく見た目にも体は太いですが、他にこれといって馬体に気になるところはありません。日中は気温が上がる日が多くなり、パドックではウトウトと気持ち良さそうに過ごしています。
2020/3/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:568kg
現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「この中間も特に変わりないですし、先日は久々の写真撮影とあってか、やや煩い素振りを見せていました。体つきだけではなく、気持ちの面でもまだまだ若々しいようです」と話していました。
写真
2020/3/15 (ノルマンディーファーム)
現在はパドック放牧をおこなっています。引き続き日中はサンシャインパドックに放して休養に充てています。あまり体が増えすぎないよう飼い葉をセーブして与えていますが、お腹回りはかなりフックラしてきました。鼻出血の影響もなく、体調面は良好そのもののようです。
2020/2/29 (ノルマンディーファーム)
馬体重:560kg
現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「人間に対しては従順なので、普段はこれといって扱いに困ることはありません。ただ、パドックでは相変わらず威張った様子を見せていて、元気の良さをアピールしています」と話していました。
2020/2/15 (ノルマンディーファーム)
現在はパドック放牧をおこなっています。日中はサンシャインパドックに放していますが、周りの馬を威嚇するなどヤンチャな一面を見せています。太りやすい体質のため、休養中でも飼養管理はしっかりおこなっていく考えです。
2020/2/7 (ノルマンディーファーム)
1日(土)に福島県・ノルマンディーファーム小野町へ一旦移動し、昨日6日(木)に北海道・ノルマンディーファームへ移動しました。

長距離輸送による疲れや熱発もなく、無事到着しています。今後しばらくは休養に充てて、心身のリフレッシュを図る予定です。
2020/1/31 (栗東トレセン)
★1/25(土)京都・睦月賞(芝2400m・混ハンデ)四位洋文騎手 結果10着
明日2月1日(土)に福島県・ノルマンディーファーム小野町へ一旦移動し、来週後半には北海道・ノルマンディーファームへ移動予定です。

「毛ヅヤや馬体の張り、デキに関してもけっして悪い状態ではなかった。多少強引でも自分のリズムで走らせた方がいいタイプだけに、スローに落としすぎた感はありますが、馬具に頼っても変わり身に乏しいレース内容。メンタル面とフィジカルがうまく噛み合わず、少々スランプに陥っていると思われます。レース後の上り運動で微量ながら鼻出血(運動誘発性)の発症も確認したため、ここは少し長めに立て直す期間を設けさせてください。それほど数を使っていない分まだ若く、このままで終わる馬ではないと見込んでいるので、ご理解いただけると幸いです」(昆貢調教師)
2020/1/25 (京都競馬場)
馬体重:528kg
★1/25(土)京都・睦月賞(芝2400m・混ハンデ)四位洋文騎手 結果10着

「今日は物見したり飛んだりということはなく、走りにも集中できていたのでブリンカー自体は利いていると思う。ただ、息遣いが悪いし、テンも道中も自分から行こうとする覇気に欠けていた感じです。太宰や古川ともレース後にパトロールを確認しながら話しましたが、良い頃のこの馬はもっと自分から唸るくらいの行きっぷりだったのを調教でも見ていたからね。勝ち馬に並ばれてまったく抵抗ができなかったし、らしくない走りでした」(四位洋文騎手)
2020/1/23 (栗東トレセン)
☆1/25(土)京都・睦月賞(芝2400m・混ハンデ)四位洋文騎手

19日(日)に坂路コースで4ハロン59.2-43.3-27.2-12.1を単走で馬ナリに追われ、22日(水)にはCWコースで6ハロン85.6-69.3-53.4-38.8-11.7を単走で一杯に追い切りました。「先週ビッシリとやったことでスイッチが入ったのか、良い方向へ変わってきています。集中力が増せばと試しにブリンカーを着用してみたところ、今週の追い切りも最後まで気を抜かずに力強い伸び脚を披露。旺盛な闘争心がブラックの強みだけに、良い頃と比べればまだ少々物足りなく映るものの、反応の面では中間やや良化が窺えるので、なんとかここで前進させたい。初ブリンカーの効果にも当然期待していますが、相手関係云々ではなく、今回も自分の競馬に徹してどこまで粘れるか」(昆貢調教師)
2020/1/17 (栗東トレセン)
16日(木)に坂路コースで4ハロンから2.2秒追走して併せ、50.9-38.3-25.9-13.7を一杯に追い切りました。「もともと稽古駆けするタイプなので、時計だけならやればなんぼでも出てしまう。調子や走り自体もけっして悪くはありませんが、まだ良い頃に比べるとメンタルとフィジカル面のバランスがうまく噛み合っていない現状。相手に負けまいとする闘争心に欠けるのが一番の問題点と捉えています。兆しは見せているものの、復調するのにもう少し時間が必要かもしれませんね。来週1/25(土)京都・睦月賞(芝2400m・混ハンデ)にも特別登録は一応する予定ですが、状態が上向いてこないようなら使うのは見送るつもりです」(昆貢調教師)
2020/1/10 (栗東トレセン)
★1/06(月)京都・許波多特別(芝2200m・混)太宰啓介騎手 結果8着

「良い頃の状態に戻りつつあるだけに、ちょっと想定していない負け方でした。無理なペースで逃げていないし、この馬の競馬はできたと思う。それでいてコーナーでは物見したり、直線でも内へモタれて伸びを欠き、早々と脱落してしまうのだから、ちゃんとパフォーマンスが発揮できていないと判断すべきでしょう。結果を出せずに申し訳ありません。実際に上がりもすぐ息が入っていたように、段々と生ズルさが馬に出てきている。右とか左回りだとかの問題ではなく、要するにレースでまったく真面目に走っていないんですよ。次は担当スタッフなども替えてみて、調整メニューから見直してみるつもりです。暑い時期は苦手な馬ですし、調子落ちが見られなければこのまま続戦していきます」(昆貢調教師)
2020/1/6 (京都競馬場)
馬体重:532kg
★1/06(月)京都・許波多特別(芝2200m・混)太宰啓介騎手 結果8着

「スムーズに前に行けましたし、ペースも理想的。4コーナーで差を詰められて、そこからもうひと踏ん張りが利きませんでしたね。止まってしまうようなペースではなかったんですが…。まだ一番良い頃の状態にないのかもしれません」(太宰啓介騎手)
2020/1/3 (栗東トレセン)
☆1/06(月)京都・許波多特別(芝2200m・混)太宰啓介騎手

12月31日(火)にCWコースで6ハロン85.6-68.5-52.7-37.6-12.0を単走で強めに追われ、1月3日(金)にも坂路コースで4ハロン54.6-39.0-25.0-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「休み明けを2度使って、状態は着実に上昇カーブを描いている。太目が解消され、以前の唸るような行きっぷりが稽古でも見られるようになってきましたね。絡まれ通しで息の入らなかった前走は参考外。今回も自分の形に持ち込めるかどうかがカギとなりますが、スンナリ行ければ勝ち負けできる力は持っている馬ですから。復調気配にあるので前進を期待します」(昆貢調教師)
2019/12/27 (栗東トレセン)
25日(水)に坂路コースで4ハロン55.9-39.2-24.9-12.3を単走で馬ナリに追い切りました。「軽めの内容でもコンスタントに時計が出せているように、今は物凄く調子がいいですね。レースを使った後の疲れやダメージというのもまったく感じられません。この馬は暑い時期が苦手なタイプで、10月頃から春にかけてが体調面でも安定している。これまで左回りのコースに良績が偏っているけれども、時期的な問題の方が大きいのではないかと思います。なんとか次でそれを証明できたらいいですね。年明け初っ端の1/06(月)京都・許波多特別(芝2200m・混)を予定しています」(昆貢調教師)
2019/12/20 (栗東トレセン)
★12/15(日)中京・尾張特別(芝2200m・混)太宰啓介騎手 結果6着

「スタートして出脚は鈍かったものの、1角過ぎでジワッと先頭に立てた。普通のペースならあの形でもっと粘れていたと思いますが、地方の騎手に突かれ通しで前半34秒台では直線止まってしまうのも無理はない。レース後も特にダメージは残っておらず、馬の具合が物凄くいいですから、年明け1/06(月)京都・許波多特別(芝2200m・混)に向かいましょう。これまでブラックは左回りに良績を残していますが、稽古の感じから右回りがダメということはないと思っています。ローカル開催よりレースの流れは落ち着くでしょうし、今度こその気持ちですよ」(昆貢調教師)
2019/12/15 (中京競馬場)
馬体重:530kg
★12/15(日)中京・尾張特別(芝2200m・混)太宰啓介騎手 結果6着

「状態は良かったですし、この馬にはああいう形しかないと思って、道中運びました。突かれる展開になって厳しかったこともありますし、外差しが利く馬場というのもブラックジェイドにとっては辛かったですね。それでも頑張っていますし、あとは展開ひとつだと思います」(太宰啓介騎手)
2019/12/12 (栗東トレセン)
☆12/15(日)中京・尾張特別(芝2200m・混)太宰啓介騎手

11日(水)にCWコースで6ハロン82.7-66.1-51.4-37.9-11.9を単走で一杯に追い切りました。「動きの緩慢さや体の重め感は随分と解消されてきたように思います。使った上積みを十分感じられるデキ。差しの決まりやすい馬場傾向になってきたのは懸念材料ですが、この馬の場合はあくまで展開次第で同型との兼ね合いがカギになる。道中多少掛かっていても、ハナを切って自分のリズムで走れさえすれば粘りは増すはずです」(昆貢調教師)
2019/12/6 (栗東トレセン)
★12/01(日)中京・名古屋日刊スポーツ杯(芝2000m・混)太宰啓介騎手 結果4着

「夏場とは状態自体が違うので期待は持っていましたが、テンの行きっぷりなんかも良くてようやく復調してきましたね。前走から-4kgの馬体重でも、あともうひと絞りほしい体つき。これから春にかけてどんどん上向いてくるはずですし、次はもっと粘れると思います。昨日から坂路コースに入れて乗り始めていますが、状態は変わらず維持できている。来週12/15(日)中京・尾張特別(芝2200m・混)に向かう予定です」(昆貢調教師)
2019/12/1 (中京競馬場)
馬体重:532kg
★12/01(日)中京・名古屋日刊スポーツ杯(芝2000m・混)太宰啓介騎手 結果4着

「久しぶりに好調時の唸っていくような姿が見られました。レースでも最後までよく粘ってくれていると思います。普段の稽古もそうですが、良い頃の雰囲気にだいぶ戻ってきます」(太宰啓介騎手)
2019/11/28 (栗東トレセン)
☆12/01(日)中京・名古屋日刊スポーツ杯(芝2000m・混)太宰啓介騎手

24日(日)に坂路コースで4ハロン53.5-38.1-23.5-11.9を単走で末一杯に追われ、27日(水)にはCWコースで6ハロン81.2-64.7-50.6-37.8-12.3を単走で一杯に追い切りました。「夏の頃に比べると状態面は雲泥の差ですが、まだ少し体つきが太く映るのは否めません。それでも本数は十分乗り込んできましたし、動ける仕上がりにはあると思っています。ブラックジェイドの場合は一にも二にも、展開が大きく結果を左右する。多少ハイペースで後を離しても、放っておいてくれれば頑張って粘り込めるはずですよ。厩舎としてもなんとかこの馬を復活させたい気持ちでここまでやってきましたから、良い結果を期待したいですね」(昆貢調教師)
2019/11/22 (栗東トレセン)
17日(日)に坂路コースで4ハロン63.1-44.0-27.3-12.2を単走で末一杯に追われ、20日(水)にはCWコースで6ハロン80.6-64.7-50.9-37.5-11.9を単走で一杯に追い切りました。「ハロー明け直後の馬場ですし、ジョッキー騎乗で鵜呑みにできる時計ではありませんが、単走追いでも気合乗り十分に感じられたのは良かった。前回は休みが長く、馬もどこかボケていたような印象でしたから、久々に気迫のこもったブラックの走りを目の当たりにしましたね。あとは中身をしっかり作ってやれば、今度は走れる状態だと思います。本音を言えばあともう3~4本は速めを消化させたい考えですが、来週12/01(日)中京・名古屋日刊スポーツ杯(芝2000m・混)から投票していく予定。前が止まらない開幕週の馬場というのもこの馬に合っているはずですから」(昆貢調教師)
2019/11/15 (栗東トレセン)
10日(日)に坂路コースで4ハロン52.9-38.5-26.2-13.7を単走で馬ナリに追われ、13日(水)にはWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、69.8-54.8-40.5-12.9を強めに追い切りました。「時計は出せているし、動き自体も悪くは映らないが、中身はまだ本物のブラックに戻りきっていない印象。それでも前回と比べたらずっと状態はいいからね。自分の形で競馬ができれば初戦から格好はつけられるはずですよ。12/01(日)中京・名古屋日刊スポーツ杯(芝2000m・混)は太宰で行きます」(昆貢調教師)
2019/11/8 (栗東トレセン)
ヒイラギステーブル淡路本場で順調に調整され、2日(土)に帰厩しました。

6日(水)に坂路コースで4ハロンから0.5秒追走して併せ、52.9-38.5-26.2-13.7を馬ナリに追い切りました。「まだいい頃のブラックジェイドに比べると物足りない印象は否めない。それでも前回帰厩した時よりは馬自身ボケている感じがなく、態勢も整っている。動きや息遣いはまだまだ良化してくるはずで、ここからしっかりと仕上げていくつもりです。12/01(日)中京・名古屋日刊スポーツ杯(芝2000m・混)からの始動を予定します」(昆貢調教師)
2019/11/1 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:548kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(17~18秒ペース、週に1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間は喉の感じは大分良いですし、順調に進められています。明日2日(土)の検疫で帰厩することとなりましたが、ここまで大きな問題なく乗り込めましたし、いい状態で送り出せると思います」(担当者)
2019/10/25 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:534kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(17~18秒ペース、週に1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も問題ないことから、今週よりペースを上げて乗り込んでいます。以前から気になっていた息遣いがまだしっくりこない感じですが、大きく悪影響を及ぼしているというわけではないんですよね。進める分には問題ないと思いますので、このまま12月の中京開催に向けて仕上げていく予定です」(担当者)
2019/10/18 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:548kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。今週もまだメニューは変えていないのですが、週末から15-15をおこなっていこうと考えています。昆調教師からは、12月の中京開催を目標にすると聞いているので、そこに向けて仕上げていきたいと思います」(担当者)
2019/10/11 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:543kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。先週いっぱいは様子を見ていましたが、問題ないことから騎乗運動を開始しました。昆調教師からは、『楽をさせるとすぐに緩んでしまうので、緩めないように進めていってほしい』と言われているので、近日中に15-15も取り入れながら乗り込んでいきます」(担当者)
2019/10/4 (ヒイラギステーブル淡路本場)
3日(木)に兵庫県・ヒイラギステーブル淡路本場に移動しました。

「現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。昨日到着して馬体チェックをおこないましたが、大きく疲れているとか問題があるとか、そういうことはありません。今週いっぱいは現状のメニューで進めて、来週から騎乗運動を始めたいと考えています」(担当者)
2019/9/27 (栗東トレセン)
この後は兵庫県・ヒイラギステーブル淡路本場で調整を進めることになり、近日中に移動予定です。

「時計こそ出していないものの、この中間もウッドチップと坂路コースを併用して乗り込みを続けています。体が太くなりがちですし、蹄鉄の改装まではとトレセンで調整させてもらいましたが、蟻洞も進行しておらず蹄の状態は安定している。あとは調子が上がってくれば、レースに向けて仕上げていけるところまでは持ってこれたと思います。バトンタッチで一旦近郊に出させてもらいますが、4回中京開催(11/30~)を目標に帰厩のタイミングを図るつもり。今度こそまた強いブラックジェイドをお見せできるよう頑張ります」(昆貢調教師)
2019/9/20 (栗東トレセン)
「時計は消化していませんが、この中間も引き続き厩舎で乗り込みを続けています。改装でまた左前に軽い蟻洞の症状が見られたため、これ以上は進行しないよう獣医や装蹄師とも相談しながらこちらで対処しているところ。馬体は緩んでいないのでレースを使おうと思えばネジを巻けますが、状態が上向いてくるまで無理をさせるつもりはありません。もう少し様子を見ながら今後のことを決めていきましょう」(昆貢調教師)
2019/9/13 (栗東トレセン)
「脚元など馬体に異常はありませんが、コンディションが思いのほか上がってこないため中間も時計は出していません。バテている様子はないものの、暑い中レースを使ってきたので精神的に堪えているのかもしれませんね。次走予定は一旦白紙に戻して、涼しくなってからまた使う方向性で考え直しましょう。もう数日は馬の様子を見させてもらい、立て直しが必要と判断すれば近郊へ放牧に出すつもりです」(昆貢調教師)
2019/9/6 (栗東トレセン)
「いい頃のブラックジェイドにはまだ及ばない状態。ただ、稽古の動きを見ていても調子落ちしている感じはなく、気候が涼しくなってきたので活気が出てきた印象を受けます。当初は一旦近郊へ放牧に出すつもりでいましたが、9/29(日)阪神・兵庫特別(芝2400m・混ハンデ)を目標にこのまま進めさせてください。その調整過程の中であまり状態が上向いてこないようなら、やはり仕切り直したいと考えています」(昆貢調教師)
2019/8/30 (栗東トレセン)
「前走後まだ軽めを乗り始めている段階ですが、この中間も稽古を付けている太宰からは『状態がいまひとつ上がってこない』と報告を受けています。以前のような荒々しさと表現すべきか、闘争心が稽古でも欠けている。暑さはだいぶ凌ぎやすくなってきたものの、ブラックジェイドにとってしんどい時季なのかもしれませんね。来週まで様子を見てあまり変わってこないようなら、一旦放牧に出して仕切り直したいと思います」(昆貢調教師)
2019/8/23 (栗東トレセン)
★8/18(日)新潟・阿賀野川特別(芝2200m・混)田中勝春騎手 結果13着

「ハナを譲って番手から追走する競馬に終始戸惑いを見せていました。同型馬が先手を主張してくる展開はレース前から分かっていたものの、ブラックもマイペースに持ち込めないと現状脆い。調子自体は良かったので、多少無理してでも積極的に前半行かせるべきでした。北海道出張中でレース後まだ実馬を確認できていませんが、『競馬をしていないので今回ダメージはまったくと言っていいほど残っていない』とスタッフからは報告を受けています。ただ、暑い時期でこれから疲れが出ることも考えられるので、もう少し様子を見たうえで続戦するか、一旦休養を挟むか判断したいと思います」(昆貢調教師)
2019/8/18 (新潟競馬場)
馬体重:536kg
★8/18(日)新潟・阿賀野川特別(芝2200m・混)田中勝春騎手 結果13着

「できれば逃げたかったんだけどね。追走も決して楽だったわけではない。この暑い中で体重も増えてて具合がいいのかと感じたけど、結果から見てみると太かったのかもしれない。いずれにしろ逃げてこそ力を出せる、いいとこが生きてくるタイプのように感じたね」(田中勝春騎手)
2019/8/15 (栗東トレセン)
☆8/18(日)新潟・阿賀野川特別(芝2200m・混)田中勝春騎手

11日(日)に坂路コースで4ハロン59.4-41.6-25.8-12.2を単走で末一杯に追われ、14日(水)にも坂路コースで4ハロン53.0-38.2-25.0-12.6を単走で末強目に追い切りました。「太宰が跨っての最終追い切りでしたが、前半やや持って行かれ気味の内容に映りました。良い頃のブラックにはそういった引っ掛かる面が見られましたし、やはり徐々に状態が戻ってきているのだと思います。栗東も酷暑ですから、徐々に目の周りが黒くはなってきている。それでも飼い葉食いなんかは安定して我慢できているので、レースでも頑張ってくれるはずです。何が何でもハナにという馬が1頭いるようだし、運び方は枠順確定後にカツハルとも相談して決めたいと思っています」(昆貢調教師)
2019/8/9 (栗東トレセン)
4日(日)に坂路コースで4ハロン58.5-41.7-25.9-11.8を単走で馬ナリに追われ、7日(水)にはCWコースで6ハロンから0.9秒先行して併せ、82.5-65.6-50.7-37.8-12.7を一杯に追い切りました。「ここ最近は歯切れの悪いコメントが続いていましたが、ようやくピリッとしてきて良い頃の状態に戻りつつある。稽古でもテンからの行きっぷりからして前々走、前走とはまるで違いますからね。酷暑の中でブラック自身も相当しんどいとは思いますが、飼い葉をしっかりと食べれていてバテている様子はありません。来週8/18(日)新潟・阿賀野川特別(芝2200m・混)を予定しています」(昆貢調教師)
2019/8/2 (栗東トレセン)
「タフな競馬が2戦続いたので、次走は少し間隔を空けて8/18(日)新潟・阿賀野川特別(芝2200m・混)を目標としました。この中間も体調面を含め状態に問題はないので、来週からまた追い切りを消化していく予定です。新潟芝2200mは内回りでも逃げ馬が苦戦しているイメージですが、スタートして最初のコーナーまでの距離が長い。自分の形で緩急あるラップを道中刻めれば、ブラックジェイドには有利に働くと思います」(昆貢調教師)
2019/7/26 (栗東トレセン)
「この中間も夏バテの兆候はなく、むしろ使った後にグングン調子が上向いており、ようやく勘が戻ってきたなという印象。普段からピリッとしたところも出てきて、本来のブラックジェイドの姿になりつつある。来週8/03(土)新潟・信濃川特別(芝2000m・混ハンデ)から登録していくか、少し間隔を空けて8/18(日)新潟・阿賀野川特別(芝2200m・混)に向かうか、そこはまだ決めかねている段階ですがそのどちらかで考えています」(昆貢調教師)
2019/7/19 (栗東トレセン)
★7/14(日)中京・シンガポールターフクラブ賞(芝2000m・混)太宰啓介騎手 結果6着

「前半は自分のペースで進められていましたが、向正面で捲り気味に上がってきた馬に絡まれる展開。ペース的にも苦しくなってしまい、直線での粘りを欠いてしまいました。それでも最後までバテてはおらず、まだ本調子にないとはいえ地力を感じさせる内容だったと思います。使った後の状態も前走時と比べたらだいぶ上で、ブラックジェイドが復調気配にあるのはこちらも分かる。この後のことはもう少し様子を見てから決めさせてください。今夏は栗東も例年に比べて涼しいですし、夏バテの兆候なく続戦できるようなら新潟の番組を視野に入れています」(昆貢調教師)
2019/7/14 (中京競馬場)
馬体重:520kg
★7/14(日)中京・シンガポールターフクラブ賞(芝2000m・混)太宰啓介騎手 結果6着

「1回使って馬は大分良くなっていました。外枠から思い通りの競馬は出来たんですが、途中絡まれてペースがきつくなってしまいました。自分のペースで行ければもっと粘れるはずですし、今回もバタッと止まったわけではありません。本当にいい頃に戻ってきていますよ」(太宰啓介騎手)
2019/7/11 (栗東トレセン)
☆7/14(日)中京・シンガポールターフクラブ賞(芝2000m・混)太宰啓介騎手

10日(水)にCWコースで6ハロン82.2-65.7-50.8-37.4-12.0を単走で直線強目に追い切りました。「レース後の疲れは順調に回復している。息遣いも良化しており、使った上積みは十分感じられるものの、まだブラックジェイド自身が目覚めてこないようで思いのほかピリッとしてこない。本来はもっと闘志を前面に出すタイプなので、完全復調となるまでにもう数戦は必要かもしれません。長期休養明けを叩いてどれだけ変わってこれるか、そこに今回期待していますが、実戦勘さえ戻ればこのクラスで足踏みするような馬ではないはずですよ」(昆貢調教師)
2019/7/5 (栗東トレセン)
★6/30(日)中京・木曽川特別(芝2200m・混)太宰啓介騎手 結果10着

「前日からの雨で馬場状態が重く、直前に蹄鉄を打ち直すアクシデントもあり、ブラックジェイドにとっては少々酷な復帰戦になってしまいました。先手は奪えたものの、二番手の馬(ヴィッセン)にビッシリとマークされて展開も厳しかった。最後は息切れして直線歩いてしまったように、長期のブランクもこちらが想像していた以上に大きく響いている。さすがに走り切った様子でレース後は馬房でもぐったりしていましたが、昨日から坂路コースに入れて乗り出しています。このまま状態に問題がなければ、中1週で7/14(日)中京・シンガポールターフクラブ賞(芝2000m・混)に向かいましょう。力のある馬だから次は変わってくれると思います」(昆貢調教師)
2019/6/30 (中京競馬場)
馬体重:526kg
★6/30(日)中京・木曽川特別(芝2200m・混)太宰啓介騎手 結果10着

「自分の形に持ち込めましたが、マークがきつかったですね。1年超の休み明けにもかかわらず、1番人気に支持されていましたからね。さすがに最後は息切れしてしまいました。ただ、無事に回ってきてひとまず一安心ですし、これで実戦の勘も戻ってくるでしょう」(太宰啓介騎手)
2019/6/27 (栗東トレセン)
☆6/30(日)中京・木曽川特別(芝2200m・混)太宰啓介騎手

23日(日)に坂路コースで4ハロンから0.3秒先行して併せ、57.8-40.6-25.2-11.9を馬ナリに追われ、26日(水)にはCWコースで6ハロンから2.8秒先行して併せ、83.4-66.6-51.9-37.9-11.6を直線強目に追い切りました。「帰厩した当初は息遣いもいまひとつで、動き自体も重苦しかった。目標のここになんとか間に合ったという現状でも、仕上がりに関しては悪くないですよ。あとはブラックジェイド自身がブランクの長さをどう克服してくれるか。何が出てこようがこのクラスでは力が上と思っていますが、今回ばかりは地力に期待したい」(昆貢調教師)
2019/6/21 (栗東トレセン)
16日(日) に坂路コースで4ハロン57.6-41.0-26.1-12.3を単走で末一杯に追われ、19日(水)にはCWコースで7ハロンから1.3秒追走して併せ、96.8-80.6-64.9-50.2-37.0-12.1 を一杯に追い切りました。「今週は長目からしっかりと負荷をかける内容の追い切り。最後は苦しがってやや内へモタれていましたが、この一追いでピリッと変わってくれるはずです。もうひと絞りできる体つきでも、息遣いのほうは徐々に良化してきてようやく使える態勢まで持ってこれました。来週6/30(日)中京・木曽川特別(芝2200m・混)に太宰で向かう予定です」(昆貢調教師)
2019/6/14 (栗東トレセン)
9日(日)に坂路コースで4ハロン57.7-40.1-25.2-11.9を単走で馬ナリに追われ、12日(水)にも坂路コースで4ハロン51.4-37.6-24.7-12.8を単走で一杯に追い切りました。「帰厩後初めて一杯に負荷をかけて追い切りました。体つきはまだ余裕が感じられるものの、スッと反応してよく動けていましたよ。蟻洞が完治して脚元の方はもう心配ないので、あとはちゃんと中身ができているかどうか。息遣いに関しては徐々に良化してきています。休養期間の長かった馬ですし、まずはレース感覚を取り戻すのが先決。 来週もこの感じで追い切って状態に問題がなければ、6/30(日)中京・木曽川特別(芝2200m・混)に向かうつもりです」(昆貢調教師)
2019/6/7 (栗東トレセン)
2日(日)に坂路コースで4ハロン60.3-43.7-28.9-14.5を単走で馬ナリに追われ、5日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.8秒追走して併せ、57.3-41.7-26.9-13.3を馬ナリに追い切りました。「まだブラックジェイド本来の活気溢れる動きには程遠いものの、併せ馬では闘争心に火が付いてスッと相手を引き離してみせた。体付きにだいぶ余裕が感じられるし、息遣いも正直まだまだ重い現状。それでも状態が徐々に上向いていることは確かですので、慎重にペースアップを図っていくつもりです。もし間に合うようなら、6/30(日)中京・木曽川特別(芝2200m・混)を使いたいですね」(昆貢調教師)
2019/5/31 (栗東トレセン)
「あまり息遣いが変わってこないので、先週末にトレセン診療所で内視鏡を入れて検査をおこないました。ノド鳴りの症状はなく、やはりDDSPの類でそこは付き合っていくほかありません。それよりも気になるのは、肺が少々荒れているという診断。鼻出血を誘発する恐れもあるため、稽古であまり急激には強い負荷を掛けないほうが良さそうですね。目標とする3回中京開催(6/29~)まではまだ一ヶ月ありますし、ジックリと時間をかけながらやっていきます」(昆貢調教師)
2019/5/24 (栗東トレセン)
「今のところ脚元は特に問題ありません。ただ、腹周りにだいぶ余裕が感じられるし、息遣いもまだ今ひとつ良化してこない。やれば動けるタイプですが、もう少しジックリ乗り込んでいく必要がありそうです。それに以前と違って威勢のよさというか、活気が物足らない印象なのは少々気がかり。それが年齢を重ねて落ち着いてのものなのか、気候が暑くなってきたからかは分からないけどね。いずれにしても、3回中京開催(6/29~)を目指して調整を進めていきます」(昆貢調教師)
2019/5/17 (栗東トレセン)
ヒイラギステーブル淡路本場で順調に調整され、11日(土)に帰厩しました。
また、本日17日(金)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

15日(水)に坂路コースで4ハロン55.3-40.1-26.5-13.1を単走で馬ナリに追い切りました。「前走から一年以上経過しているので、今朝はゲート試験を受けました。久々でも寄りつきから駐立、発馬にいたるまで一連の流れに問題はありませんでしたね。稽古ではまだ息遣いがいまひとつで、だいぶ体に重め感もある現状ですから、具体的な予定というものは立てられませんが、蟻洞の症状が治まっているのは何より。来週から徐々にペースを上げていくつもりです」(昆貢調教師)
2019/5/10 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:542kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(18秒ペース週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。週に2回の時計消化をおこないながら乗り込んでいます。この中間も息遣いがあまり良くないので獣医師に診てもらいましたが、パフォーマンスには影響ないとの見解でした。それ以外は脚元を含めて問題なく、至って順調。明日11日(土)の検疫で帰厩することになりました」(担当者)
2019/4/26 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:545kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(18秒ペース週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週速いところを1本入れてみましたが、このペースでやっていけそうなので、今後は現状のメニューで進めていこうと思います。息遣いは悪くなく、状態は良くも悪くも平行線といったところ。今後は馬の状態に応じてペースアップを図ってこうと考えています」(担当者)
2019/4/19 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:540kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も息遣いがあまり良くないためペースアップのタイミングは慎重に判断しています。来週の動きを見てから今後の方針を決めようと考えているところ。体調自体は問題なく元気一杯なので、じっくり乗り込んでいきます」(担当者)
2019/4/12 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:539kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。元気いっぱいだったので乗り始めは大変かと思っていましたが、今のところは問題なく進められています。ただ、息遣いがいまひとつな印象なので当面は現状のペースでじっくり乗り込んで態勢を整えていこうと思います。毛艶は良く、体調は先週より上向いている印象です」(担当者)
2019/4/5 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:560kg
この後は栗東近郊のヒイラギステーブル淡路本場で調整を進めることになり、3日(水)に移動しました。

「入場後はウォーキングマシンの運動を行っています。今週いっぱいは様子を見ながら進めて、来週から乗り出していこうと考えています。脚元は今のところ問題なさそうです。元気いっぱいでうるさいくらいですが、体調がいい証拠。余計な動きをして怪我をしてしまわないよう、気をつけていきます」(担当者)
2019/3/29 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:560kg
現在は馬場3周と坂路1本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今週から追い切りを織り交ぜていますが、中間におこなった装蹄でも蟻洞の不安はなく、順調に伸びているとのことでした。バランスのいい走りができており、この姿勢からもっとハミをガッチリ取っていけば、レースで見せるようなエネルギッシュな走りをすぐに披露できるのではないでしょうか。なお、近日中に栗東近郊の育成場へ移動予定とのことなので、それまでしっかり中身を詰めておきたいと思います。
2019/3/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:558kg
現在は馬場3周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も順調に乗り込めており、先週まで気になっていた気持ちの面も、この馬らしいドッシリした雰囲気に変わってきました。それに伴い、ややフワついているような印象だったキャンターも、重みのある良かった頃の走りになってきています。蹄や歩様、体調面に不安は感じられないので、このままペースアップを図る予定。緩く映る肩回りなどの筋力強化もおこない、帰厩へ向けた調教へ移行していければと考えています。
2019/3/15 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:557kg
現在は馬場3周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週より坂路も織り交ぜながら進めています。蹄の状態は引き続き安定しており、歩様異常や熱を持つようなこともありません。馬体面は数字こそ大きな変化はありませんが、乗り込んでいく中で張りが出て、かなり見栄えのするフォルムに変わってきています。寒いのも平気なようで冬毛もほとんど出ておらず、毛艶は抜群。先週同様にまだ騎乗中、特に馬場入り時など集中しきれていない面はありますが、長めにじっくりコンタクトを取っていくことで改善されてくるものと思います。
2019/3/8 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:559kg
現在は馬場3周を22~23秒ペースのメニューで調整しています。ここまで乗り込み自体は順調ですが、以前と比べると調教中に周囲を気にする仕草が目立ちます。嘶くことは前からあったものの、どちらかというとドッシリしたタイプだったので、多少気になるところではあります。走り方に影響が出ている訳ではありませんが、精神状態が伴っていない中でペースを上げるのはあまり好ましくないので、もう少し様子を見ながら進めていこうと思います。
2019/3/1 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:562kg
現在は馬場3周を22~23秒ペースのメニューで調整しています。この中間も脚元に不安はなく、順調に進めることが出来ています。相変わらず背中の感触は抜群。体幹のしっかりした走りを見せています。ただ、内臓脂肪が溜まりやすいようで、調教で負荷を掛けるだけでなく、飼い葉の調合も変えていますが、数字的にはもう少し減らしていきたいのが正直なところ。もうしばらくは脚元を確認しながら現状メニューを消化していく予定ですが、なかなか絞れてこない場合は、更に変化を加えたメニューへ切り替えていこうと思います。
2019/2/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:559kg
現在は馬場3周を22~23秒ペースのメニューで調整しています。距離自体は先週と変わりないものの、蹄、後肢ともに違和感がないことから、ややペースを上げています。脚元に異常がなく取り敢えず安心ですが、蹄に関しては引き続き消毒を継続し、空洞部分が完全に抜けきるまでは油断せずケアをおこなっていこうと思います。今後も脚元の経過を見ながら調教メニューを組み立てていきます。
2019/2/15 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:565kg
現在は馬場3周(ダク、ハッキング)のメニューで調整しています。トレッドミル運動後も蹄の状態は安定しており、本日15日(金)からは周回コースで乗り出しました。久しぶりの分、ややソワソワしていたものの、騎乗運動でも右前脚を気にする様子は見られませんでした。今後も脚元の状態を確認しながら進めていこうと思います。
2019/2/8 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:568kg
現在はウォーキングマシン1時間とトレッドミルで調整しています。予定通り、今週4日(月)からトレッドミルを開始しました。今はダクまでの軽めのメニューなので、馬自身は全く疲れを見せていませんし、脚に体重をしっかり乗せて踏み込むことも出来ていて、特に心配はなさそうです。昨日7日(木)におこなった改装では、蟻洞箇所が確認できるところまで出てきました。蹄の伸びるペースが早い方ではないので、完全に綺麗になるまではもうしばらくかかりそうですが、経過は良好と言えそうです。引き続きケアをおこないながら進めていきます。
2019/2/1 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:579kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。患部の経過は良好で、マシン運動後も傷口周辺に触診反応はなく、熱感などの異常もありません。来週からはトレッドミルを再開し、その後も問題がなければ騎乗調教へと移行していく予定です。
2019/1/25 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:575kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。右トモの腫れは随分とスッキリしたことから、本日25日(金)よりウォーキングマシンでの運動を再開しました。今後も細心の注意を払いながら、次の段階へステップアップしていこうと考えています。
2019/1/18 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:570kg
現在は舎飼にとどめて様子見しています。この中間も患部の腫れが酷くなることはなく、脚にしっかりと体重を乗せて歩けています。また、本日18日(金)に獣医の診察を受け「完全にスッキリするにはあと数日かかるかもしれませんが、腫れさえ引けば運動を再開しても大丈夫でしょう」とのことでした。今のところ来週後半を目処に、再度慎重に立ち上げていく予定です。
2019/1/11 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:573kg
現在は舎飼にとどめて様子見しています。8日(火)に蹄鉄の改装をおこない、装蹄師からは「蹄の伸び方も良好で、運動を再開しても問題ない」とのことでしたので、翌9日(水)よりトレッドミルでの運動を開始しましたが、その日の運動後に馬房内で右後脚を蹴り上げ、馬栓棒にぶつけてしまいました。外傷があって腫れたため、すぐに消炎剤を投与し、現在は患部周辺をテーピングして経過観察をおこなっています。幸い右トモの歩様に乱れはなく、体重もしっかり乗せて立てています。やっと始動できると思った矢先のアクシデントで大変申し訳ありません。患部のケアをしっかりとおこないながら、回復に努めていきます。
2018/12/28 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:573kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。引き続きマシン運動をおこないながら、蹄が伸びきるのを待っています。経過は良好で、あと1cmくらい伸びれば綺麗な状態になりそうです。年明けからはウォーキングマシンに加え、トレッドミルでの運動も開始できればと考えており、問題がなければ騎乗開始まですんなりいけるのではないかと思います。
2018/12/21 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:577kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。釘による装蹄で打った蹄鉄もなじんでおり、蟻洞の経過も良好です。今後はいま以上の運動開始時期を探っていくことになりますが、まずはトレッドミルで傾斜をつけて、前脚に負担が掛かりにくい運動から立ち上げていくメニューを検討しています。
2018/12/14 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:573kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。8日(土)に蹄鉄の打ち替えをおこなったところ、蟻洞のあった箇所より上は異常のない状態で伸びてきており、エクイロックスの必要はなく、通常の釘で装蹄することが出来ました。装蹄師の見解としても「今の状態なら心配はいらないと思いますが、蟻洞の部分が完全に抜けきるまでは消毒を継続していくのが良さそうです」とのことでした。今後も運動をおこないながら、完治するのを待ちたいと思います。
2018/12/7 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:577kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。獣医の都合が付いたことから予定を早め、1日(土)に左前蹄のレントゲン撮影をおこないました。蟻洞で出来ていた空洞はトレセンで撮影した時の形そのままで下に伸びてきており、獣医からは「進行しているのは確認されず、蹄骨の位置も通常なので、心配はないでしょう」との診断でした。空洞の箇所に関しては、抜けきるまでは消毒を継続した方が良いとのことでしたので、引き続きケアを施していきます。また、明日8日(土)には装蹄師に蹄鉄を打ち替えてもらう予定なので、更に詳しく蹄の状態を確認できると思います。
2018/11/30 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:576kg
現在はパドック放牧をおこなっています。引き続き蹄のケアをおこないながら、様子を見ています。近日中にはレントゲン撮影をおこなう予定ですが、蹄自体の熱感や歩様の異常なども変わらず見られないので、悪化の可能性は低いと思われます。レントゲンで良化傾向が見られれば、ウォーキングマシンから立ち上げていく予定です。
2018/11/23 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:572kg
現在はパドック放牧をおこなっています。この中間も蹄の消毒は欠かさず続けており、蹄自体に熱感を持つことも歩様に異常が出ることもなく、ここまでの経過は良好と言えそうです。来週中に蟻洞箇所のレントゲン撮影をおこなう予定で、それで問題がないようであればトレッドミルから立ち上げていけるのではと考えています。冬らしい気候になりましたが、それほど冬毛が出ることもなく、体調面はすこぶる良さそうです。
2018/11/16 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:570kg
現在はパドック放牧をおこなっています。蹄には蟻洞の進行を抑えられるよう消毒をおこなっています。先週と比べて特に悪化するようなこともなく、熱感や歩様に異常も見られません。あと2週間ほどパドック放牧を継続した後にレントゲン撮影をおこなって、トレセンで撮ったものとの比較で良化が見られれば、運動を開始したいと考えています。
2018/11/9 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:564kg
現在は舎飼で様子見しています。こちらに到着後は蟻洞の治療を最優先におこなっていますが、洗い場までの歩様を見る限りでは大きな跛行はなく、蹄自体の熱感もうっすら感じるくらいに落ち着いています。来週も患部のケアを継続しながら蹄が伸びてくるのを待ち、獣医や装蹄師と相談しながら今後の進め方を考えていきます。
2018/11/2 (ノルマンディーファーム小野町)
この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めていくことになり、本日2日(金)に移動しました。

「水曜日に馬房内で左前蹄を気にする素振りが見られ、木曜朝も同じような感じで歩様がよくなかったため、今週の追い切りを自重しました。診療所でレントゲン検査を行ったところ、蹄の内側と外側部分に見られる蟻洞が蹄骨に向かって進行しているとの診断で、装蹄師に指示してかなり深く蹄を切って対処しています。現状では負荷をかけての追い切りは継続できず、蹄が伸びるまでにはそれ相応の時間がかかるために、やむなく一旦小野町へ戻させてもらいました。復帰戦を楽しみにしていただけに私自身も悔しい思いですが、こればかりは仕方ありませんので、なるべく早い回復を待ちたいと思います」(昆貢調教師)
2018/10/26 (栗東トレセン)
21日(日)に坂路コースで4ハロン57.7-40.3-25.2-12.4を単走で末一杯に追われ、24日(水)にはCWコースで6ハロン82.2-66.9-52.5-39.3-13.2を単走で一杯に追い切りました。「この中間も動きに関しては悪くないけど、体つきや息遣いはまだまだ重いね。いまのところ特に影響は感じられませんが、左前蟻洞にも注意しながら進めていく必要がある。ただ、トモの筋肉が休養前と比べて格段に発達しており、全体的にだいぶ緩さは解消してきたなという印象。本格化してくれば、いずれ大きいタイトルも狙える馬と見込んでいるので、じっくり慎重にやっていきます」(昆貢調教師)
2018/10/19 (栗東トレセン)
ヒイラギステーブル淡路本場で順調に調整され、17日(水)に帰厩しました。

「帰厩してすぐに装蹄師が左前の蟻洞を確認し、その範囲の爪を削ってエクイロックスとシューライナー(蹄底外縁を保護する緩衝材)で補填する処置を行いました。息遣いはそれほど悪くないものの、坂路での動きを見る限りはまだまだ重苦しい印象。もう少し体を絞っていかないと、余計に脚元に負担がかかってしまいそうです。長い距離の芝ということにはなるでしょうが、当面は目標を立てずにジックリと乗り込んでいきます」(昆貢調教師)
2018/10/12 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:550kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(16~17秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き週2回の時計消化を織り交ぜて順調に乗り込んでいます。脚元を含めて気になるところはありませんし、負荷を掛けて乗り込みながら馬体重がわずかでも増えているのはいい傾向。恐らく近いうちに帰厩の運びとなるでしょうから、いつ声が掛かってもいいように態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2018/10/5 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:548kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(16~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き時計消化を織り交ぜながら順調に乗り込んでいます。脚元の方も落ち着いており、現状で気になるところはありません。厩舎からいつ声が掛かってもいいように、送り出しに向けてこのまま進めていくつもりです」(担当者)
2018/9/28 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:548kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(16~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。予定通り、この中間から15秒ペースの時計消化を週2回に増やしましたが、脚元を含めて気になるところはありませんし、攻め馬の動きも上々。総じて安定していますね。厩舎からいつ声が掛かってもいいように、今後は送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2018/9/21 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:548kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(16~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。時計消化は引き続き週1回にとどめていますが、この中間も順調そのもの。脚元を含めた状態面は特に問題ありません。引き続き10月上旬頃の帰厩を目標に、来週から時計消化を週2回に戻すなど乗り込みを強化していくつもりです」(担当者)
2018/9/14 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:544kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(16~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。昆調教師のお話によると9月末~10月上旬頃の帰厩を予定しているとのこと。逆算してこの中間は時計消化のペースを週1回にとどめました。今のところ脚元を含めて特に問題はありませんし、だいぶ素軽さも出てきたので週1回でも問題ないという判断です。引き続きジックリ乗り込みつつ、時間経過に応じてペースアップを図ってこうと思っています」(担当者)
2018/9/7 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:534kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(16~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間から15秒ペースの時計消化を織り交ぜて、更なるペースアップを図っています。調教本数を重ねるにつれて馬体が徐々に引き締まってきましたし、動きにも素軽さが出てきた印象。ここまでは至って順調です。今後は送り出しに向けて態勢を整えていこうと思っています」(担当者)
2018/8/31 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:540kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(16~18秒ペース)のメニューで調整中です。相変わらず骨瘤に関しては問題ありません。馬体重がここにきて増えていますが食わし込んでいる訳ではありませんから、体調がいい証拠だと思います。今週末から15秒ペースの時計消化を入れるつもりで、馬体を引き締めながら送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2018/8/24 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:530kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(16~18秒ペース)のメニューで調整中です。相変わらず骨瘤に関しては問題ありませんし、本数を重ねるに連れて素軽さが出てきましたね。ここまでは至って順調。様子を見ながらにはなりますが、引き続き問題ないようなら来週あたりから時計消化を織り交ぜ、更なるペースアップを図っていくつもりです」(担当者)
2018/8/17 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:518kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(16秒ペース)のメニューで調整中です。この中間からペースアップを図っており、トモをしっかり踏み込めるように意識しながら乗り込みを進めています。負荷を強めたこともあって馬体重は10kgほど減りましたが細くなった感じはありませんし、昆調教師からも『あまり馬体重を増やさないように』と言われていますので、今くらいの体つきがちょうどいいでしょう。本数を重ねるに連れて徐々に良くなっているのは間違いないだけに、引き続きジックリ乗り込みながら更なる良化を促していければと思っています」(担当者)
2018/8/10 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:528kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。状態自体は決して悪くありませんが、休んでいた分、動きにまだ重苦しさが残りますね。その辺も時計を入れてしっかり乗り込んでいけば解消するはず。昆調教師のお話によると。『9月の涼しくなってきたあたりで厩舎に入れようと思っているので、逆算して進めていって欲しい』とのこと。引き続きジックリ乗り込みつつ、様子を見ながら徐々にペースアップを図っていくつもりです」(担当者)
2018/8/3 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:528kg
今後は兵庫県・ヒイラギステーブル淡路本場で調整を進めることになり、7月28日(土)に移動しました。

「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。骨瘤が出ていますが痛がる素振りは見られませんし、歩様にも出ていないのでそれほど気にする必要はないでしょう。長く休んでいたこともあって緩さは残っていますが、精神面がリフレッシュされたことで馬は元気一杯。歩様もスムーズで柔らかみがあり、これから順調にペースアップを図っていけるでしょう」(担当者)
2018/7/27 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:542kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今週24日(火)に15秒ペースの追い切りを消化。こちらで初めての追い切りだったこともあって、抜群の反応とは言えませんでしたが、一度強めをおこなったことでピリッとした面も出てきました。これなら栗東近郊へ移動しても追い切りまでスムーズに進められるのではないかと思います。骨瘤のこともあり、それほど攻めきれていない部分もありますが、極端に太く映ることもなく、息遣いも問題はないので、こちらを退厩するまで出来る限り状態を上げておきたいと考えています。
2018/7/20 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:541kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。16日(月)より坂路を2本に増やし、帰厩へ向けピッチを上げています。骨瘤のケアは継続していますが、悪化することはなく、もう心配する必要はなさそうです。以前は調教中に他馬を見て嘶くようなことがありましたが、そういった面もあまり見せなくなり、ドッシリとした古馬らしさが出てきました。今月末には栗東近郊の育成場へ移動予定とのことなので、在厩中は骨瘤のケアもしっかりおこない、あちらでもしっかり攻めていけるように整えたいと思います。
2018/7/13 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:540kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限16~18秒ペース)のメニューで調整しています。見た目にはかなり大きな骨瘤ですが、触診反応は薄れてきており、騎乗時のフォームにもほとんど影響は出なくなってきました。水冷とレーザー治療の効果もあるでしょうが、骨自体も徐々に固まってきたのではないかと思われます。騎乗担当者も「ジワーッとペースを上げていますが、骨瘤を特に気にしてはいないので、本格的なペースアップをおこなっても大丈夫そうです」とのことなので、来週頭を目処に帰厩を意識したメニューに移行してみる予定です。
2018/7/6 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:535kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週も先週と同様のメニューを消化しています。患部に大きな変化は見られず、安定はしているのですが、かなり大きな骨瘤ということもあってか、まだペースを上げられる段階まではきていません。暑くなり発汗量の増加で体も絞りやすい時期になってくるので、患部の回復促進をおこないながら、ペースアップが可能な状態まで上げていければと思います。
2018/6/29 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:542kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。先週同様のメニューを消化しながら、患部のケアをおこなっています。骨瘤の状態は平行線をたどっている感じですが、ペースアップにはもう少し時間が欲しいところ。体調面は相変わらず良好ですし、走りたい気持ちも前向きなので、痛みさえ取れてしまえば、いくらでも攻めていけると思います。2歳時にはかなりモッサリした印象でしたが、レースを使いながらしっかりと成長しているのが感じ取れますし、まだ成長すると思うので今は我慢の時ですが、今後ペースアップをおこなえる状態になるのが楽しみです。
2018/6/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:542kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。骨瘤の状態は先週と比べて大きさ、熱感ともに特別大きな変化こそないものの、良化傾向にあるのは間違いなさそうです。これといった悪化のない中で、ペースを上げていけないのは歯がゆいばかりですが、今後のためにも脚元をしっかり固めておけるよう、ケアを続けていきたいと思います。
2018/6/15 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:541kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間に獣医と相談し「歩様に異常が出なければ、現状ペースでも問題はないでしょう」とのことでしたので、先週とほぼ同様のメニューで騎乗を継続しながら様子を見ています。乗りながらでも先週より悪化することはなく、騎乗後は水冷などで骨瘤のケアをおこなっています。もうしばらくは現状のメニューで調整していくことになるかと思いますが、馬自身は毛艶も良く体調面はかなり良さそうなので、脚元が固まればどんどんペースアップを図っていきたいと考えています。
2018/6/8 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:540kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。4日(月)より坂路調教も開始しました。登坂後も歩様異常などはありませんが、翌朝になると骨瘤に熱感がある日が出てきています。当初の予定では、二週間後辺りを目処にレントゲン撮影をおこない、そこで問題がなければペースアップを図るつもりでしたが、骨瘤の状態次第ではレントゲン撮影の予定を前倒しすることも検討しています。骨瘤自体が以前より悪化することはないと思われるので、まだ固まりきっていない場合は騎乗調教日と、脚元への負担軽減のためのトレッドミル調教日を設けるなどの工夫をしていきたいと考えています。
2018/6/1 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:540kg
現在は馬場2周のメニューで調整しています。トレッドミルで運動を継続しても骨瘤の痛みなどはなかったため、5月29(火)に角馬場で歩様とハミ受けの確認をおこない、翌30日(水)より周回コースでの調教を開始しました。ここまで時間が掛かってしまい、走りを見る分にはかなり緩さが感じられますが、騎乗担当者は「背中の感触が違いますし、まだ完成していない中でこれだけの結果が出せるのだから、これから乗り進めていくのが楽しみです」と、まだまだ伸びしろを感じさせる本馬に驚いていました。今後も患部の経過を観察しながらになりますが、坂路入りも検討しつつ進めていく予定です。
2018/5/25 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:533kg
現在はトレッドミルで調整しています。今週に入り獣医の診察を受け、運動再開が可能との診断が出ので、23日(水)よりトレッドミルでの運動を開始しました。トレッドミル内での歩様、運動後の引き運動でも異常はなく、触診による骨瘤の痛みもありません。今後も数日はトレッドミルを継続し、その後の角馬場で騎乗しての歩様確認で異常がなければ、帰厩へ向けコースでの騎乗へと移行していくことになるかと思います。
2018/5/18 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:560kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。引き続き骨瘤の経過を観察しつつ運動をおこなっていますが、毛艶が良く体調面は良好といった印象。骨瘤も触診では反応を見せなくなりました。確認のため、今週末に獣医の診察を受ける予定ですが、そこで騎乗開始の許可が下れば来週より角馬場での運動を開始し、特に問題がなければ馬場入りして徐々にピッチを上げていくつもりです。
2018/5/11 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:554kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。歩様は変わりなくスムーズで、特に気になるところはありませんが、まだ骨瘤が固まり切っていないことから、この中間もウォーキングマシンでの運動を継続しています。ただ、以前よりも症状は落ち着いてきていますので、獣医からの許可が下れば来週中にも騎乗再開の予定です。
2018/5/4 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:555kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。4月28日(土)にチルドレン注射をおこない、骨質の強化、骨瘤の改善を待ちつつ、ウォーキングマシンでの運動を継続しています。以前と同様に歩様などには異常は見られず、骨瘤の不安さえなくなれば騎乗調教を開始できるような状態にあります。この後も獣医と相談しながらにはなりますが、来週後半から再来週あたりを目処に乗り出せればと思っています。
2018/4/27 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:558kg
現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。副管骨に熱感はなく、痛みもそれほど感じなくなったため、今後の方針を決めるにあたり、26日(木)にレントゲン撮影をおこないました。獣医によると「ウォーキングマシンでの運動をおこなえるレベルにはあるものの、騎乗を開始するにはまだ骨瘤が固まり切っておらず、時期尚早でしょう」とのことでした。この診断を踏まえたうえで、昆調教師とも相談した結果、チルドレンを投与して骨質の強化を図ることになりました。今週末もしくは来週中におこなう予定です。
2018/4/20 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:554kg
引き続き舎飼にとどめて右前副管骨の状態確認をおこなっています。この中間は朝に浮腫むことが減っており、患部自体に熱感や痛みもほとんどなくなってきました。そのため、今週末もしくは来週前半にレントゲン撮影をおこなって、特に問題がなければウォーキングマシンでの運動から初めていくことになると思います。馬体重も増加傾向にあるので、今以上増えないよう注意していきます。
2018/4/13 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:550kg
現在は舎飼にとどめて様子見しています。他馬の調教時や、寝藁上げの際に周囲の馬が見えなくなると、ソワソワして嘶くことはありますが、到着時に比べるとだいぶ落ち着いてきました。右前副管骨に特別変化はありませんが、舎飼であまり動けていないこともあって、朝は全体的に脚が浮腫んでいる時があります。患部の異常もなく、他の脚に負担が掛かりすぎてもいけないので、獣医と相談し、骨に異常がなければ来週からパドック放牧をおこない、短時間のウォーキングマシン運動も開始出来ればと思っています。
2018/4/6 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:510kg
今後は一旦、福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、4月4日(水)に移動しました。

無事にこちらへ到着しており、現在は舎飼されています。まだ環境に慣れない様子でソワソワしていますが、以前にも在厩していたことがありますし、数日すれば落ち着いてくるものと思われます。右前副管骨の炎症とのことでしたが、触診反応はほとんどなく、歩様も強いて言えば、多少かばっているように見えなくもないと言ったレベル。ただ、到着したばかりでテンションも高いことから、もう少しの間はこのまま舎飼で様子見していく予定です。
2018/3/30 (栗東トレセン)
★3/25(日)中京・熊野特別(芝2200m)太宰啓介騎手 結果:優勝

「前半1000mが61秒7のスローペース、あとは仕掛けていってどれだけ他馬が追いついてくるかの勝負だったけど、上りの脚も優秀で強い内容の競馬でした。チークピーシーズ着用や舌を縛ったりと対策も試みていますが、ここにきて馬のデキが充実していることが一番大きい。ただ、レース後も両前の球節に疲れが見られる程度で特に問題なかったのですが、今朝の歩様チェックで若干違和感があり、診療所でレントゲン検査を行ったところ、右前副管骨の内側が炎症を起こしているとの診断。撮影画像からは骨膜が確認できるので、それが痛みにも出ているようです。幸い骨折など大きな怪我ではなく、十分に間隔を取ってやれば回復するレベルと捉えていますが、次走目標にしていた5/12(土)東京・緑風ステークス(芝2400m・混ハンデ)はひとまず白紙とさせてください」(昆貢調教師)
2018/3/25 (中京競馬場)
馬体重:526kg
★3/25(日)中京・熊野特別(芝2200m)太宰啓介騎手 結果:優勝

「ペースを落とさずに、ブラックジェイドのマイペースで走らせました。早目に自分から仕掛けていく形でもしっかりと押し切ってくれて、強い内容の競馬だったと思います。今はデキも充実していますし、上のクラスでも楽しみな馬です。強かった!」(太宰啓介騎手)
写真
2018/3/22 (栗東トレセン)
☆3/25(日)中京・熊野特別(芝2200m)太宰啓介騎手

21日(水)にCWコースで6ハロン83.5-66.8-51.8-38.4-12.5を単走で一杯に追い切りました。「一度使って気配が上向き、最終追い切りの動きも抜群だったね。デキに関しては申し分ないと胸を張れる。鞍上は福永祐一に当初依頼していましたが、前走にも騎乗した太宰が中京で騎乗できることになり、今週の稽古でもブラックとピタリ呼吸が合っていたため、そのまま続投で行く判断をさせてもらいました。トップジョッキーに任せておけばの気持ちはある反面、前半にハミを咬んでしまうとまだコントロールしづらいところがあるため、今回は慣れている乗り役で真っ向勝負したい考え。昇級初戦で距離延長、差しの決まりやすい開催最終週と条件は厳しくなりますが、自分の競馬に徹してどこまで戦えるか期待しています」(昆貢調教師)
2018/3/16 (栗東トレセン)
★3/10(土)中京・4歳上500万下(芝2000m・混)太宰啓介騎手 結果:優勝

「前半から引き離して逃げて、前は止まると他馬が無理に追いかけなかったのも幸いしたが、終わってみれば強い内容の競馬だったね。久々の実戦を2回叩いて、今回は中身が出来ていたので稽古でもモタれるような面を見せなかった。それでもまだ7、8分のデキだったと思うよ。上りに異常はなく、昨日から坂路コースで乗っていますが、疲れなんて感じさせずに唸るような具合の良さ。中一週でも来週3/25(日)中京・熊野特別(芝2200m)に向かいましょう。鞍上は福永祐一騎手に依頼しています」(昆貢調教師)
2018/3/10 (中京競馬場)
馬体重:528kg
★3/10(土)中京・4歳上500万下(芝2000m・混)太宰啓介騎手 結果:優勝

「成長著しいですね。以前に芝を使った時とは馬がまるで違う印象で、まず精神的に落ち着きがありますし、凶暴性がまったくない。道中も折り合いがついて、ペースを落とし過ぎないようにだけ気をつけましたが、乗っていて操縦性も高くなっています。この感じなら距離が延びても問題ないと思いますよ。それにしても最後まで止まらず、強い内容でしたね」(太宰啓介騎手)
写真
2018/3/8 (栗東トレセン)
☆3/10(土)中京・4歳上500万下(芝2000m・混)太宰啓介騎手

4日(日)に坂路コースで4ハロン58.5-41.0-25.4-12.3を単走で末強目に追われ、7日(水)にはCWコースで6ハロン79.9-64.8-50.9-37.9-12.7を一杯に追い切りました。「まだ少し体を持て余し気味には映るけど、単走でビシッとやった今週の追い切りは動き上々。息遣いも先週と比べたら雲泥の差で良化しているし、レースを使える態勢は整ったと判断します。相手関係よりも久々の芝に戸惑わなければ、力は足りていいはずですよ。鞍上にはこれまで通り、前々から粘り込むスタイルの競馬を指示するつもり」(昆貢調教師)
2018/3/2 (栗東トレセン)
ヒイラギステーブル淡路本場で順調に調整され、2月24日(土)に帰厩しました。

2月25日(日)に坂路コースで4ハロン57.4-41.2-26.6-12.8を単走で馬ナリに追われ、28日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、51.9-38.4-26.6-14.2を一杯に追い切りました。「さすがに帰厩一本目の追い切りは息遣いが重く感じ、最後は馬もバテてしまったよう。ただ、この一追いでガラッと変わってきそうな気配だし、前回と比べて右にモタれるような面も見せない。毛ヅヤがピカピカで体調面に関しての不安はまったくない状態です。来週3/10(土)中京・4歳上500万下(芝2000m・混)もしくは3/18(日)の同(芝2000m)を次走予定としましょう。芝・ダートどちらにより適性が高いかは、もう少し馬が完成してくるまでハッキリしてこないだろうけど、今回は非常に具合がいいので楽しみですよ」(昆貢調教師)
2018/2/23 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:537kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(16~18秒ペース、週2で15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も時計消化を織り交ぜながら順調に乗り込んでおり、乗り手にも従順でハミ受けもスムーズ。現状で気になるところは全くありません。明日24日(土)の検疫で入厩の予定ですが、いい状態で送り出せるでしょう」(担当者)
2018/2/16 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:540kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(16~18秒ペース、週2で15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も至って順調で、15-15の時計消化をおこなった際も併走馬をアオッて楽に駆け上がってきました。元々ダメージがほとんどない状態で入場してきたこともあり、馬は元気一杯ですね。馬体が緩まないようにしっかり乗り込み、いつ声が掛かってもいいように調整を進めていきます」(担当者)
2018/2/9 (ヒイラギステーブル淡路本場)
馬体重:540kg
「現在は角馬場でのフラットワークで入念に体をほぐした後、全長1100mの坂路コースを1本(16~18秒ペース)、下りをハッキングキャンターのメニューで調整中です。入場時の馬体、および歩様チェックで異常は全く見られなかったことから、翌2日(金)から早速乗り込みを開始しました。レースのダメージは全くといっていいほどなく、背中を使ってしっかり走ることができていますね。もういつでも時計消化を入れられる状態。昆調教師からは『これ以上太らせないようにして欲しい』と言われていますので、過度に馬体重が増えないように注意しつつ、入厩に向けてしっかり乗り込んでいくつもりです」(担当者)
2018/2/2 (ヒイラギステーブル淡路本場)
★1/28(日)中京・4歳上500万下(ダ1800m・若手)横山武史騎手 結果3着
この後は兵庫県のヒイラギステーブル淡路本場で調整することになり、1日(木)に移動しました。

「一度使ったなりの上積みは感じられたし、デキに関しても自信を持って送り出したつもり。けっして悪い内容ではなかったものの、正直言って今回は結果が欲しかったですね。前半思うように馬を御せていなかった印象もありますが、向正面あたりではモタれる癖が出てしまっていた。右回りになればもっと顕著に影響してくるだろうし、そこは今のうちに矯正していかなければなりませんね。レース後は少し歩様に歪みが感じられるため、一旦近郊で疲れを抜いてやって、2回中京開催(3/10~)を目標になるべく早めに帰厩させるつもりです」(昆貢調教師)
2018/1/28 (中京競馬場)
馬体重:528kg
★1/28(日)中京・4歳上500万下(ダ1800m・若手)横山武史騎手 結果3着

「馬群を嫌うと聞いてましたし、これまでのレースぶりからも逃げるつもりでした。気分良くは行けましたが、本当ならもっとなだめながら走らせたかったです。最後までよく粘ってくれましたし、力があるのは確かですから、休み明けの前走、今回とでまたさらに良くなると思いますよ。パワータイプなのでパサパサの馬場の方がより持ち味がいきそうですね」(横山武史騎手)
2018/1/25 (栗東トレセン)
☆1/28(日)中京・4歳上500万下(ダ1800m・若手)横山武史騎手

24日(水)にCWコースで6ハロンから1.3秒追走して併せ、80.6-65.2-50.9-37.8-12.2を一杯に追い切りました。「久々の実戦を一度叩いて型通りに良化を示し、今週の追い切りは見ているこちら側も納得のいく動き。反応や伸びの鋭さが前走時とはまるで違いましたよ。このデキなら好勝負を期待できるはずですし、番組についてはより良い結果となるよう吟味して投票させてもらいました。競馬ですから前走のように絡まれることもあるでしょうが、他馬を気にせず積極果敢なブラックの走りをしてくれればと思います」(昆貢調教師)
2018/1/18 (栗東トレセン)
★1/14(日)中京・4歳上500万下(ダ1900m)古川吉洋騎手 結果9着
1/21(日)中京・4歳上500万下(ダ1900m・混)太宰啓介騎手 除外(非当選)

「体つきにはまだ若干余裕があったとはいえ、十分息はできていたし、走れない状態ではなかったと思います。スタートよく飛び出して、馬ナリのまま楽に先行できると見ていたのですが、直後から大外の馬(ライデンバローズ)に絡まれて、ガッチリとハミを噛んでしまったのは痛かった。あとは気持ちが空回りして、距離を走り終えたというだけの内容。そんな感じなのでレース後もすぐに息が入り、まったく疲れていない様子だったため連闘を考えたのですが、今週は残念ながら除外になってしまいました。出馬状況から来週も投票できるかは分かりませんが、ブラック自体は元気一杯の状態ですので、使える番組があれば入れていくつもりです」(昆貢調教師)
2018/1/14 (栗東トレセン)
馬体重:526kg
★1/14(日)中京・4歳上500万下(ダ1900m)古川吉洋騎手 結果9着

「もともと燃えやすいところがある馬ですが、今回は久々ということもありましたし、外から逃げ馬に来られたことで余計にハミを噛んでしまいましたね。できるだけリラックスして走らせたかったのですが…。その分、最後は脚が上がってしまった感じ。それでも久々にしては中間の追い切りも動いていましたし、これでガス抜きできると思うので、次は変わってくれるのではないでしょうか」(古川吉洋騎手)
2018/1/11 (栗東トレセン)
☆1/14(日)中京・4歳上500万下(ダ1900m)古川吉洋騎手

7日(日)に坂路コースで4ハロン57.9-41.7-26.6-12.6を単走で馬ナリに追われ、11日(木)にはCWコースで6ハロンから1.1秒追走して併せ、81.0-66.1-52.0-38.9-12.4を一杯に追い切りました。「昨春に東京で2着した頃の絶好調と言える状態には及ばないものの、ここまでジックリと仕上げて悪くないデキで臨めます。帰厩当初は馬もしんどかったようで、稽古で右へ右へとモタれる面が目につきましたが、そういったところも徐々に解消されてきましたし、これまでのレースぶりから、実戦でのブラックは左回りのほうが得意なサウスポータイプにも感じられる。相手関係があるので強気なコメントこそ控えますが、久々でも500万クラスなら勝ち負けを期待したいですね」(昆貢調教師)
2018/1/5 (栗東トレセン)
3日(水)にCWコースで6ハロンから3.7秒追走して併せ、79.9-64.4-50.4-37.7-13.0を一杯に追い切りました。「ノドは相変わらずヒューヒュー鳴っているようですが、稽古の感じから競走能力に影響するほどではないと見ています。長目からハードに追い切りを重ねて気配がガラリ一変し、右にモタれて行くような面も解消されてピリッと動けるようになってきましたね。もう一本速めを消化させれば態勢も整うはずで、来週は90%くらいのデキで臨めるでしょう。1/14(日)中京・4歳上500万下(ダ1900m)を古川吉洋騎手で予定しています」(昆貢調教師)
2017/12/22 (栗東トレセン)
17日(日)に坂路コースで4ハロン61.0-42.4-26.1-12.3を単走で末一杯に追われ、20日(水)にはCWコースで6ハロンから1.2秒追走して併せ、81.9-66.9-53.3-40.7-15.1を馬ナリに追い切りました。「今週の追い切りは西谷騎手を乗せて、ウッドで長めから行って負荷をかける内容。長めとはいえ、たかだか6F(1200m)を追ったくらいで ラスト1Fがバテバテとなっていては仕上がり途上。まだレースのプランを立てられる段階にありません。苦しがって右へモタれる面は徐々に解消してきていますが、重点的に長めを乗り込んでいって体力強化に努めます」(昆貢調教師)
2017/12/15 (栗東トレセン)
10日(日)に坂路コースで4ハロン58.9-42.2-26.4-12.5を単走で馬ナリに追われ、13日(水)にも坂路コースで4ハロン55.5-39.6-25.2-12.7を単走で馬ナリに追い切りました。「トモの緩さが解消してこないため、この中間も坂路で終い重点のメニューで進めていますが、動きがまだ変わってこないね。春頃はもっとグッと踏み込む力が強かったし、まだ筋力がそこまで戻り切っていないのかもしれない。年内に使えればとは考えていましたが、少し時間をかけさせてください。坂路だけでなく、コース追いでもしっかりやれるようになればゴーサインを出せる目安。年明け1回中京開催(1/13~)を目標とします」(昆貢調教師)
2017/12/8 (栗東トレセン)
3日(日)に坂路コースで4ハロン59.5-42.9-27.6-12.5を単走で馬ナリに追われ、6日(水)にも坂路コースで4ハロン54.5-40.2-26.7-13.3を単走で馬ナリに追い切りました。「痛いところなどは見られず順調に乗り進められていますが、稽古で右へ右へ張って走り、モタれている点がやや気にかかります。以前はそういった癖のなかった馬ですし、モタれ出すと結構頑固で口が利かなくなるので、少し時間をかけて修正したほうが良さそうですね。同時にジックリ乗り込んでトモの緩さを解消させたい考えもあるため、現時点ではまだ次走予定は白紙とさせてください」(昆貢調教師)
2017/12/1 (栗東トレセン)
11月29日(水)に坂路コースで4ハロン57.9-41.9-27.2-12.9を一杯に追い切りました。「今週は坂路で上がり重点に、どれだけ脚を伸ばせるか測る追い切り内容。乗り手からは『追ってからもノドは気にならなかった』と報告を受けていますが、いかんせんまだトモに緩さを感じさせる。ただ、こういうタイプの馬を仕上げるのは得意としているので、今回は少し時間をかけてジックリと調整させてほしい。中京開催で使えればベターですが、年内を目標とするなら12/28(木)阪神・3歳上500万(ダ1800m・混)あたりになるかもしれません」(昆貢調教師)
2017/11/24 (栗東トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、23日(木)に帰厩しました。

「精神面で大人びてきたようで、以前よりも落ち着きが見られますね。さっそく今朝から坂路コースに入れて調整していますが、乗り手の感触は良かったですよ。まだトモに緩さは感じられるものの、休み明けなのでこれから良化していくでしょう。小回りが合わないコース形態だったとはいえ、500万クラスで足踏みしてはいけない能力の持ち主。今回はジックリと調整して納得いく状態で使いたいと考えているため、まだどこと目標は立てずに進めさせてください」(昆貢調教師)
2017/11/17 (松風馬事センター)
馬体重:534kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。まだトモの緩さが完全に払拭された訳ではありませんが、それでも入場当初に比べてだいぶしっかりしてきましたね。日によって朝夕で後肢に浮腫みが出ることがありますが、動きに支障が出るようなものではありませんし、乗り越えられるレベルのものなので、それほど気にする必要はないでしょう。入場当初に見せていた悍性の強さも今はすっかり影を潜め、心身のバランスがすごくいいですね。後肢の浮腫みには念のため注意して進めていきますが、引き続き入念に乗り込みつつ、送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです。全体的にパンとしてくれば、もうひと皮剥けそうな雰囲気があります。これからどう変わっていくのか楽しみですね」(担当者)
2017/11/10 (松風馬事センター)
馬体重:532kg
「現在は角馬場でダクとキャンター1600mを2セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。突発的に馬っ気を出したりすることはあるものの、乗りかかったり蹴りに行ったりするような面は影を潜めています。先週に見せていた悍性の強さは、乗り込みを重ねてきたことで苦しい面があったからなのかもしれません。この中間から乗り込みを強化していますが、調教の方でうまく発散できているようで、今は心身共にいいバランス。トモもだいぶ引き締まって力強さが出てきましたし、馬体も絞れて動ける体つきになってきた印象を受けます。牧場レベルではちょうどいい感じ。今の馬体を維持しつつ、引き続き乗り込みを進めていくつもりです」(担当者)
2017/11/3 (松風馬事センター)
馬体重:538kg
「現在は角馬場で長めのダクとキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。この中間、息遣いが少し気になったので喉に内視鏡を入れて調べてみたのですが、安静時では全く問題ありませんでした。疾患があるという訳ではなさそうなので、それほど気にする必要はないでしょう。調教を積み重ねて馬体が絞れてきたのに比例して、馬が悍性の強さを見せるようになってきました。牡馬牝馬問わず馬っ気を出して、蹴りに行こうとしたり乗っかかろうとしたりする素振りを見せています。恐らくこれがこの馬本来の姿で、馬が充実してきた証なのでしょう。いい方に解釈したいですね。強いていうと後肢の球節の浮腫みが慢性化傾向にあるので、しっかりケアしながら調整を進めていくつもりです」(担当者)
2017/10/27 (松風馬事センター)
馬体重:551kg
今後は美浦近郊の松風馬事センターで調整を進めることになり、22日(日)に移動しました。

「現在は角馬場で長めのダクとキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。輸送熱などもなく到着後も順調。飼い葉食いが落ちることもありません。ただ、夜間放牧で一度完全に休ませていたせいか緩さが残りますし、毛足も長いですね。調教でも最後は苦しくなっているように、まだまだ体力不足の印象は否めません。まずはしっかり乗り込んで基礎体力の強化に努めていくつもりです。また、皮膚病の影響で左トモが腫れていたのですが、入念にケアしてきたこともあって回復傾向にあります」(担当者)
2017/10/16 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場2周と坂路2本(上限15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間は順調にペースアップを図っており、まだ太めながら徐々に動きが良化してきました。良い意味でこの馬らしい煩ささが出てきて、調教ではピリッとした面も見せています。今月末くらいを目処に小野町へ移動させる予定です。
2017/9/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:563kg
19日(火)から騎乗を開始しており、現在は馬場2周と坂路2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「休養効果で疲れは感じられませんし、心身ともにリフレッシュ出来たようで、日々の調教では元気な様子を見せています。今後は徐々にペースアップを図って、しっかりと乗り込んでいくつもりです」と話していました。
写真
2017/9/15 (ノルマンディーファーム)
この中間は夜間放牧を終了し、11日(月)からウォーキングマシンでの運動を開始しています。青草をしっかり摂取できたことで、中間の計測では馬体重565kgと大幅に増えており、随分と逞しくなった印象。近日中には騎乗運動へと移行する予定です。
2017/8/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:548kg
引き続き夜間放牧をおこなっています。この中間も特に変わりはなく、放牧地では元気な様子で過ごしています。食欲も旺盛なようで、青草をたくさん摂取しており、わずかな期間で随分と体がフックラしました。もうしばらくはこのまま夜間放牧を継続し、心身のリフレッシュと馬体の成長を促していく予定です。
写真
2017/8/15 (ノルマンディーファーム)
馬自体は元気で、連闘によるダメージや疲労はそれほど感じられませんが、心身のリフレッシュを図るため、本日15日(火)から夜間放牧を開始しました。しばらくの間はゆっくりさせて、馬体の成長も促していく方針です。
2017/8/11 (ノルマンディーファーム)
★8/06(日)札幌・3歳上500万下(ダ2400m)横山典弘騎手 結果5着
この後は北海道・ノルマンディーファームで調整することになり、8日(火)に移動しました。

「ダメージが残っていたわけではないので連闘策で臨みましたが、レースの内容が良くなかったですね。距離延長云々ではなく、やはり小回りコースには向かない印象です。鞍上からは今回もノドについてコメントがあり、競馬場の診療所で内視鏡を覗きましたが、喘鳴症については兆候なくステージ0の診断。ただ、2歳の頃から内臓脂肪が影響してか息遣いがスムーズだったわけでなく、ここにきてDDSP(炎症や喉頭蓋の変形などにより気管が塞がり、呼吸しにくくなるもの)を発症している可能性も否定できません。これといった治療法はなく、あくまで時間薬となってしまいますが、牧場で一旦休ませてまた中央場所の広いコースで使っていきたいと考えています。横山典も素質を評価している馬ですが、奥手で必ず花開くタイプと見込んでいるため、ここは我慢とご理解ください」(昆貢調教師)
2017/8/6 (札幌競馬場)
馬体重:520kg
★8/06(日)札幌・3歳上500万下(ダ2400m)横山典弘騎手 結果5着

「距離を延ばしたけど、どうも札幌コースは忙しくて、この馬には合わないようだね。それに今日もノドを気にしながら走っていた。それで掲示板を確保できるのだから力はあるし、ゆくゆくは上のクラスでも通用する馬だと思うよ」(横山典弘騎手)
2017/8/3 (札幌競馬場)
★7/30(日)札幌・3歳上500万下(ダ1700m・混)横山典弘騎手 結果3着
☆8/06(日)札幌・3歳上500万下(ダ2400m)横山典弘騎手

「ハナに行けていればまた違った内容だったと思いますが、大味なタイプで小回りコースは忙しい印象。直線の入り口で他馬と接触するアクシデントも痛かったですね。持っている能力は相当でも、パンとして走ってくるのはもう少し先と見込んでいて、古馬相手にちょっと人気を背負い過ぎていたかな。レース後も特に疲れなどは感じられないため、ここは連闘させてもらいます。当初は洋芝を試したい考えから芝2600m戦に投票するつもりでいましたが、トレセンで調整していた前々走の時と比べると前捌きに少し硬さがあり、相手関係からもこちらの方が薄いと判断したためダート戦を選択しました。乗り役からは喉が気になったと進言があったものの、稽古でその症状が出た場面はいまのところありません。距離延長でも引っ掛かることなく前々から運べさえすれば、今回も崩れることはないでしょう」(昆貢調教師)
2017/7/30 (札幌競馬場)
馬体重:516kg
★7/30(日)札幌・3歳上500万下(ダ1700m・混)横山典弘騎手 結果3着

「久々のせいか、返し馬に跨った感触からは前走の方が出来は良かったね。スタートしても脚が出ず、あの位置取りに。向正面で捲り気味に上がっていって、直線でもよく粘っていたけど、最後は休み明けの分と多少ノドを気にしていて、苦しくなってしまった」(横山典弘騎手)
2017/7/27 (札幌競馬場)
☆7/30(日)札幌・3歳上500万下(ダ1700m・混)横山典弘騎手

23日(日)に札幌競馬場のダートコースで5ハロンから併せ、69.9-54.8-40.2-12.7を馬ナリに追われ、26日(水)にもダートコースで5ハロンから0.5秒追走して併せ、65.6-51.0-37.6-12.1を馬ナリに追い切りました。「息遣いがまだ本物ではありませんが、大型馬に追い切りばかリを重ねても脚元に負担がかかってしまいますし、最終追い切りの動きからは十分使えるデキと判断したため今週から投票しました。札幌競馬場のダートコースは高低差がほとんどなく、下級条件では先行馬が断然有利です。最初のコーナーまで240mと距離が短いだけに、スタートを決めてある程度ポジションを取りに行きたいですね。鞍上も二度目となるので自信を持って乗ってくれるでしょう」(昆貢調教師)
2017/7/21 (札幌競馬場)
16日(日)に札幌競馬場のダートコースで5ハロンから0.8秒追走して併せ、68.9-53.2-38.6-11.8を一杯に追われ、19日(水)にも札幌競馬場のダートコースで6ハロンから0.6秒追走して併せ、79.8-65.3-51.4-38.5-13.4を強目に追い切りました。「この中間もいたって順調に進められていますが、まだ全体的に動きはピリっとしてきませんね。今週は長目からの追い切りでバテてしまい、追いかけた相手にラスト1ハロンで逆に突き放されてしまう内容。大型馬だけに脚元には細心の注意を払って調整していくつもりで、あまり追い切りばかリ重ねるのは得策ではありませんし、実戦を使いながら状態を上向かせる方が早いかもしれませんね。来週の動き次第では開幕週(7/29.30)から投票していくことも検討しています」(昆貢調教師)
2017/7/14 (札幌競馬場)
岐阜・山岡トレセンで順調に調整され、12日(水)に札幌競馬場に入厩しました。

「当初はトレセンで数本追い切ってから運ぶつもりでいましたが、うだるような暑さの中で夏負けしては元も子もないですし、直接入厩の判断をさせてもらいました。輸送熱などなく無事に到着しており、今朝も飼い葉を完食して元気一杯の様子です。番組に関してはまだこれから進めていく中で吟味していきますが、芝でもダートでも長い距離の番組が豊富に組まれているのは好材料。大型馬だけに脚元への負担をできるだけケアしながら調整していきます」(昆貢調教師)
2017/7/7 (山岡トレセン)
馬体重:528kg
「現在は周回700mのウッドコースをダクとキャンターで2100m(17~18秒ペース)、1日おきに700mの坂路2本(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。7月に入ってこちらもかなり暑くなってきましたが、夏負けになることもなく引き続き順調そのもの。気になるところは何もありません。帰厩に向けてこのまま進めていきます」(担当者)
2017/6/30 (山岡トレセン)
馬体重:526kg
「現在は周回700mのウッドコースをダクとキャンターで2100m(17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)、1日おきに700mの坂路2本(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。厩舎サイドから『あと3週間ほどで戻したい』という話がありましたので、今週から乗り込み量を増やし、15-15の時計消化も週2回おこなっています。へこたれる様子もなく、引き続き順調そのもの。送り出しに向けて徐々に態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2017/6/23 (山岡トレセン)
馬体重:526kg
「現在は周回700mのウッドコースをダクとキャンターで2100m(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き順調そのもの。体調も良さそうですし、今のところ不安なところは全くありませんね。当面の間は現状のペースで乗り込みを進め、入厩のスケジュールがある程度ハッキリしてからペースアップを図るつもりです」(担当者)
2017/6/16 (山岡トレセン)
馬体重:532kg
「現在は周回700mのウッドコースをダクとキャンターで2100m(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。気になるところは何もなく、この中間も至って順調。厩舎から声が掛かるまでは現状のペースで引き続き乗り込みを進め、入厩に向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2017/6/9 (山岡トレセン)
馬体重:528kg
「現在は周回700mのウッドコースをダクとキャンターで2100m(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も順調そのもので、気になるところは何もありません。目標は札幌開催と聞いていますが、緩める必要もないと思うので、現状のペースでジックリ乗り込み、心身両面の成長を促していくつもりです」(担当者)
2017/6/2 (山岡トレセン)
馬体重:528kg
「現在は周回700mのウッドコースをダクとキャンターで2100m(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。筋肉の柔らかい馬なので、コンスタントに使っていた割に傷んでいません。脚元を含めて気になるところもありませんし、以前に比べて落ち着きが出てきた印象で、精神面の成長も感じられますね。今後は乗り込みを進めながら馬体の回復、成長を促していくつもりです」(担当者)
2017/5/26 (山岡トレセン)
★5/20(土)東京・3歳500万下(ダ2100m・混)横山典弘騎手 結果2着
この後は岐阜県・山岡トレセンで調整することになり、本日26日(金)に移動しました。

「直線早めに並ばれてからも最後まで渋太く粘っていたし、連闘してまで臨んだ一戦だったので取りたかったのですが…残念です。まだトモに本物の筋肉が付ききっていないし、ノリちゃん(横山典弘騎手)も褒めていたけど将来的に大成が期待できる馬。芝でもダートでもまだ底を見せていないのも魅力がある。ここでひと息入れて、今後は札幌開催を目標にしていくつもりです」(昆貢調教師)
2017/5/20 (東京競馬場)
馬体重:520kg
★5/20(土)東京・3歳500万下(ダ2100m・混)横山典弘騎手 結果2着

「本当にいい馬。まだ物見したり、他馬を蹴りに行くような幼い面があると聞いていたが、今日はそういった面を潜めていた。連闘だったり輸送競馬だったりと必ずしもいい条件ではなかったと思うが、それでいてこれだけの競馬ができるんだから能力が高い。道中びっしりとマークされていたし、並んで口向きの悪さを出していたけど勝ち馬も強かったね」(横山典弘騎手)
2017/5/18 (栗東トレセン)
★5/13(土)京都・3歳500万下(ダ1800m・混)太宰啓介騎手 結果5着
☆5/20(土)東京・3歳500万下(ダ2100m・混)横山典弘騎手

「前半行き切れていればまた違う結果になっていたかもしれませんが、勝ち馬も内枠からダッシュよく、引く気配はなかったからね。パワータイプなので時計の速い馬場もブラックに合わなかったように思えます。あれがこの馬の力ではないし、走りきっていないので疲れはまったく感じられない。週中の様子も元気一杯のため、ここは連闘させてください。幸いにも今週末の東京は良馬場が望める予報で、輸送にへこたれるタイプではなく、左回りにも実績があるだけに巻き返しを狙います」(昆貢調教師)
2017/5/13 (京都競馬場)
馬体重:524kg
★5/13(土)京都・3歳500万下(ダ1800m・混)太宰啓介騎手 結果5着

「キレる脚が使えないのでハナが理想でしたが、内の馬も速かったですし、芝の時と比べて行きっぷりがいまひとつでしたね。3コーナー手前から前を捕まえに行こうとしたのですが、ガツンと来るような手応えがなく、逆に怪しくなっていました。ご期待に応えることが出来ずに申し訳ありません。いずれにしてもダートであれば、パワーを要し時計の掛かるパサパサの馬場が合っていると思います」(太宰啓介騎手)
2017/5/11 (栗東トレセン)
☆5/13(土)京都・3歳500万下(ダ1800m・混)太宰啓介騎手

10日(水)に坂路コースで4ハロン55.8-39.5-25.2-12.5を単走で馬ナリに追い切りました。「休養明け二戦を消化しているため、先週同様に余力を持たせた調整を行っていますが、デキは変わらず維持できています。普段の稽古ではハミを噛んでムキになるような面も見られませんし、スピードを持続させて走れるタイプですので、ダート変わりがマイナスに働くことはないでしょう。先週の除外を受けて、鞍上も期する思いでここに臨むはずですし、これまで通り積極的な競馬でいい結果を期待しています」(昆貢調教師)
2017/5/4 (栗東トレセン)
新潟・わらび賞(ダ1800m・混)太宰啓介騎手 除外(非当選)

3日(水)に坂路コースで4ハロン52.3 - 38.0 - 25.3 - 12.9を単走で馬ナリに追い切りました。「先週半ばまでは体と精神面のケアを重視して調整を行いましたが、この中間も疲れはまったく感じさせないデキで状態はいいですよ。それだけに今週の抽選除外はなんとも歯痒い気持ちです。コースを選ばずに稽古で好時計を出せるようになってきたのは力を付けてきている証拠ですが、まだ併せ馬で隣の馬を噛んだり蹴りに行ったりとヤンチャな仕草を随所に見せるため、乗り慣れている太宰騎手になるべく日頃の稽古から騎乗を依頼しています。持続的なスピードで走れるのがブラックの持ち味ですし、もう少しコントロールが利くように成長してくれば大成できるだけの能力を秘めているように感じられます。来週5/13(土)京都・3歳500万下(ダ1800m・混)に向かうつもりです」(昆貢調教師)
2017/4/28 (栗東トレセン)
★4/23(日)京都・あずさ賞(芝2400m・混)太宰啓介騎手 結果3着

「デキに関しては自信を持って臨めましたし、競馬場での雰囲気も良かった。持続的なスピードで走るタイプで、そうメリハリのある動きではないものの、稽古ではハミを噛んで引っ掛かる面は見せないので、芝の実戦を使っていくうえではそこが今後の課題となってくるでしょう。芝・ダートどちらにより高い適性があるのかまだハッキリとは掴みきれていないため、次走に関してはもう一度ダート戦を考えさせてください。レース後も疲れはまったく感じられませんし、来週5/6(土)新潟・わらび賞(ダ1800m・混)に投票するつもりでいます」(昆貢調教師)
2017/4/23 (京都競馬場)
馬体重:520kg
★4/23(日)京都・あずさ賞(芝2400m・混)太宰啓介騎手 結果3着

「前半にハミを噛み過ぎるところがあり、速いペースで1コーナーを回ってしまいました。2コーナー付近では馬も折り合ってリラックスして走れていましたが、スピードに持続力があって最後も止まっていないだけに、前半もう少し上手く折り合いをつけられたらと悔しさが残ります」(太宰啓介騎手)
2017/4/20 (栗東トレセン)
☆4/23(日)京都・あずさ賞(芝2400m・混)太宰啓介騎手

16日(日)に坂路コースで4ハロン58.4-40.3-24.9-12.1を単走で終い一杯に追われ、19日(水)にはCWコースで6ハロンから0.7秒先行して併せ、82.2-66.3-51.7-38.3-12.5を一杯に追い切りました。「この中間も調整は順調そのもので、今週の競馬に向けてやれるだけのことは準備してきたつもり。相手関係を吟味しましたが、芝・ダートそれぞれの番組に1頭ずつ強敵が名を連ねており、どちらがより結果を出しやすいのかぎりぎりまで判断して投票させてもらいました。逃げ馬不在で今回もブラックジェイドがペースを握れそうなメンバー構成。少頭数なのも競馬がしやすいように思えます。2400mに距離が延びるのは問題ないと見ており、平均ペースで脚を使えるタイプだけに、4角まででどれくらい後続にアドバンテージを持たせられるかで勝負は決まってくるでしょう」(昆貢調教師)
2017/4/14 (栗東トレセン)
12日(水)にCWコースで6ハロンから0.5秒先行して併せ、83.5-67.4-52.3-38.5-12.4を一杯に追い切りました。「休養を挟み、一度使って素軽さが増してきた印象。入厩当初からもともと能力の高さは感じていましたが、内臓脂肪の蓄積も解消され、稽古での動きからもここにきて素質が開花されつつあります。それだけに次走については、ギリギリまで慎重に吟味して決めさせてください。来週4/22(土)京都・3歳500万下(ダ1800m・混)または翌23(日)あずさ賞(芝2400m・混)そのどちらかに向かいます」(昆貢調教師)
2017/4/7 (栗東トレセン)
「背腰やトモに疲れが溜まりやすいタイプなので、この中間は前走の疲れを抜くことに重点を置いて調整しています。まだ時計を出すところまでは乗っていませんが、一度使って体が引き締まっているし、息遣いも良化して上積みを感じられる状態。来週からネジを巻いていくつもりで、次走は3回京都開催の開幕週(4/22.23)を予定しています」(昆貢調教師)
2017/3/31 (栗東トレセン)
★3/25(土)中京・大寒桜賞(芝2200m・混)太宰啓介騎手 結果2着

「久々の競馬でも仕上がりに不安はなく、芝適性だけがどうかと見ていました。切れる脚を使うタイプではないため、鞍上も前々で運ぶ腹づもりで乗ったと思いますが、道中それほど楽なラップで逃げていたわけではなく最後までよく頑張ってくれた。レース後は木曜日から坂路コースに入れて調整していますが、ダメージもそれほど感じられず、一度叩いたことでピリッとした面が出て上積みを感じられる動き。さて、次走はどうしたものか悩みますね…。時期的に芝路線を捨て切ることはしたくないものの、乗り役の意見や私の見立てからは、平均ペースで長くいい脚を使えるタイプのため、ダート戦の方がより上へ行く近道ではないかと考えます。皮算用になるけれども、上手く賞金を重ねられればブラックにとって大井のダ2000m(7/12のジャパンダートダービー)なんてまさにピッタリくるイメージ。ひとまず、次走は芝・ダートともに適性距離の番組が組まれている3回京都開催の開幕週(4/22.23)に照準を合わせます。どちらを使うかはギリギリまで吟味して決めましょう」(昆貢調教師)
2017/3/25 (中京競馬場)
馬体重:514kg
★3/25(土)中京・大寒桜賞(芝2200m・混)太宰啓介騎手 結果2着

「1角に入る際に少し外側へヨレてしまいました。着差が着差だけに非常に悔やまれます。この中間は走りにメリハリを利かせる稽古を重点的に行ってきましたが、溜めてキレるタイプではないと思っていましたので、スタートから意識的に積極策でいこうと決めていました。本当に馬は頑張ったと思います。本質的にはトモの使い方などからダートにより適性の高さがあるように感じますが、馬がパンとしてくれば芝でも十分にやれると思いますよ。今日は乗せていただいてありがとうございました」(太宰啓介騎手)
2017/3/23 (栗東トレセン)
☆3/25(土)中京・大寒桜賞(芝2200m・混)太宰啓介騎手

19日(日)に坂路コースで4ハロン57.5-41.4-27.6-12.4を単走で一杯に追われ、23日(木)にはCWコースで6ハロンから0.3秒追走して併せ、88.4-70.8-54.6-40.1-11.7を一杯に追い切りました。「変則三日間開催の後で今週は火曜日が全休日(重賞登録馬のみ馬場使用可)のため、最終追いは終い重点でレースに疲れが残らぬよう本日サラッと行いました。休養を挟んだことで馬が成長を見せて全体的にしっかりしてきた印象を受けますね。トモの使い方も上手になってきたので、追い切りでは終いの時計を詰めてきています。距離やコースは問題ないと見ており、状態面や仕上がりにもまったく不安はありません。あとは芝適性と久々の実戦がどう影響するかだけでしょう。無理に先手を主張する必要はありませんが、スタートセンスがいいので前々から運ぶ形の競馬をイメージしています」(昆貢調教師)
2017/3/17 (栗東トレセン)
12日(日)に坂路コースで4ハロン58.1-40.9-25.7-12.2を単走で馬ナリに追われ、15日(水)にはCWコースで6ハロンから併せ、79.6-64.0-50.0-37.8-12.9を一杯に追い切りました。「中間に飼い葉の量を増やしたことで、体はパンと張って見栄えするようになってきましたよ。追い切りも迫力十分の動きで格上古馬に立ち向かっていました。ここまでは順調に調整できていますので、予定通り来週3/25(土)中京・大寒桜賞(芝2200m・混)に太宰啓介騎手で向かいます。以前と比べるとだいぶ後躯を使った走りができていますが、平均的に脚を使うタイプなので芝が合うかどうかでしょう。距離は問題ないと見ていますし、こなせるようなら先の楽しみが広がってくる。この調子で抜かりなく仕上げていきますよ」(昆貢調教師)
2017/3/10 (栗東トレセン)
5日(日)に坂路コースで4ハロン58.1-40.0-25.2-12.3を末強目に追われ、8日(水)にはCWコースで6ハロンから0.7秒先行して併せ、82.3-66.4-51.5-37.6-12.6を稍一杯に追い切りました。「併せた相手は格上の古馬OPだからね。ガチンコで追い切りをやっての遅れだから気にするものではありませんよ。体がだいぶシャープに映るので、この中間は少し飼い葉の量も増やして調整しています。また、四肢にケイクン(繋部に発生する皮膚炎)の症状が見られるため、合わせて治療も行っていきます。次走は3/25(土)中京・大寒桜賞(芝2200m・混)の予定です」(昆貢調教師)
2017/3/3 (栗東トレセン)
1日(水)にCWコースで6ハロン82.7-66.9-52.3-38.5-12.3を馬ナリに追い切りました。「休み明けという点を考えると、見た目が少しスッキリし過ぎているように映りますが、乗り込んでもらっていただけあって中身はだいぶ出来ていますね。前駆だけで走っている感じだったのも後躯を使ってちゃんと走れているし、我慢した甲斐あって着実に成長が見られます。このタイミングで一度芝を試してみましょうか。距離延長に泣くタイプではなく、ダートとはいえ前走で左回りをこなしている点も踏まえ、3/25(土)中京・大寒桜賞(芝2200m・混)を目標に進めていきたいと考えています」(昆貢調教師)
2017/2/24 (栗東トレセン)
山岡トレセンで順調に調整され、本日24日(金)に帰厩しました。

「計量で520kg。毛ヅヤは黒光りしていて体調が良さそうですね。歩様や触診した感じからはソエの出ていた箇所も今は問題ない。進めていってみないと中身はまだ分かりませんが、順調なら1回阪神開催の最終週(3/18.19)かその翌週あたりが目標になってくるでしょう」(昆貢調教師)
2017/2/17 (山岡トレセン)
馬体重:520kg
「現在は周回700mのウッドコースをダクとハッキングキャンターで2100m、700mの坂路2本を17~18秒ペース(週二回は15秒ペース)で調整中です。最近は天気が悪かったり馬場が凍ったりで13-13の時計消化はおこなえませんでしたが、来週には帰厩の予定と聞いていますので、今のペースのまま乗り込みを進めて帰厩に備えるつもりです。15-15の時計消化を週二回おこなっても全くへこたれませんし、体もフックラしていい状態を保っています。休み明けの月曜日は飛んだり跳ねたりして元気一杯。ソエも含めて気になるところは全くなく、いい状態で送り出せると思います」(担当者)
2017/2/10 (山岡トレセン)
馬体重:520kg
「現在は周回700mのウッドコースをダクとハッキングキャンターで2100m、700mの坂路2本を17~18秒ペース(週二回は15秒ペース)で調整中です。4日(土)に13-13の時計消化をおこなう予定だったのですが、馬場が悪かったので15-15にとどめておきました。今週末も天気が微妙なので何ともいえませんが、一応、明日11日(土)に13-13の時計消化を予定しています。ここにきて肋が薄っすら見えてきたように、乗り込みを進めるにつれて馬体も引き締まってきましたし、ソエに関しても今は全く気にする必要はありません。早ければ来週、遅くとも再来週には入厩の予定と聞いていますので、送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2017/2/3 (山岡トレセン)
馬体重:524kg
「現在は周回700mのウッドコースをダクとハッキングキャンターで2100m、700mの坂路2本を17~18秒ペース(週二回は15秒ペース)で調整中です。ソエの方も相変わらず気になりませんし、馬体重こそ変わっていないものの、フックラ見せて見栄えのする体つきになってきましたね。飼い葉食いも落ちていないので、食べた物が身になっているのでしょう。トレセンでもうひと絞りしてもらえれば、ちょうど良くなるはずです。13秒ペースの時計消化を明日予定しており、送り出しに向けて態勢を整えていきたいと思います」(担当者)
2017/1/27 (山岡トレセン)
馬体重:524kg
「現在は周回700mのウッドコースをダクとハッキングキャンターで2100m、700mの坂路2本を17~18秒ペース(週二回程度は15秒ペース)で調整中です。ソエの方も全く気になりませんし、乗り込みが進むにつれて馬体も引き締まってきた印象で、ここまでは至って順調に推移しています。来週中頃に13秒ペースの時計消化を予定しており、帰厩に向けて更なるペースアップを図るつもりです」(担当者)
2017/1/20 (山岡トレセン)
馬体重:526kg
「現在は周回700mのウッドコースをダクとハッキングキャンターで2100m、700mの坂路2本を17~18秒ペース(週二回程度は15秒ペース)で調整中です。ソエは患部をコンコン叩くと相変わらず嫌がる素振りを見せていますが、わざとやっているだけで痛みはほとんどありません。もう全く気にならないですね。順調にメニューを消化しており、不安なところは何もありません。帰厩に向けてこのまま乗り固めていくつもりです」(担当者)
2017/1/13 (山岡トレセン)
馬体重:524kg
「現在は周回700mのウッドコースをダクとハッキングキャンターで2100m、700mの坂路2本を17~18秒ペース(週二回程度は15秒ペース)で調整中です。ソエについても触診反応はなく、コンコン叩くと嫌がる素振りを見せるものの、痛いからではなく大袈裟なだけで、泣きの面を見せてわざとやっているとしか思えません。調教後は必ず水冷治療をおこない万全を期していますが、乗っていても全く気にならないので、もう心配は要らないでしょう。ここまでは至って順調で、帰厩に向けてこのまま進めていきます」(担当者)
2017/1/6 (山岡トレセン)
馬体重:524kg
「現在は周回700mのウッドコースをダクとハッキングキャンターで2100m、700mの坂路2本を17~18秒ペースで調整中です。年末から年始にかけて乗り込みを進めていますが、ソエの方は小康状態を保っており、触診反応も薄れてきて良化が窺えます。水冷治療を施しつつ、このまま乗り固めていけば問題ないでしょう。様子を見ながらですが、来週からは15-15の時計消化も織り交ぜて更なるペースアップを図りたいと思います」(担当者)
2016/12/23 (山岡トレセン)
「現在は40~50分のウォーキングマシン運動の後、ダクを踏んでから700mの坂路1本を22~23秒ペースで調整中です。右前膝下5cm辺りに触診反応が出るのは相変わらずで、引き続きレーザー治療を毎日おこなっています。レースを使ってきたことによる疲れのようなものは感じられませんので、まずはソエの完治を最優先に、このまま調整を進めていく予定です」
2016/12/16 (山岡トレセン)
「現在は2時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。背腰からトモにかけてはそれほど疲れは感じられないものの、ソエの状態は右前膝下5cm辺りに触診反応が強く、レーザー治療を施していますが、完治には少し時間が掛かりそうです。ソエが固まってから乗り運動に移行したいとのことだったので、ノルマンディーファーム小野町へ一旦戻すことも検討しています」(担当者)
2016/12/9 (山岡トレセン)
★12/3(土)中京・2歳未勝利(ダ1800m・混)古川吉洋騎手 結果:優勝
この後は岐阜県・山岡トレセンで調整することになり、本日9日(金)に移動しました。

「中一週の競馬でも今回は負荷を強めて調整していたので、少し絞れた状態で出走できるとは思っていました。2コーナー付近で後ろの馬を蹴りに行く場面がありましたが、稽古では徐々にそういった幼さも抜けてきているんですけどね…なかなか我の強さを持っている馬です。レース後の状態次第では、芝を一度試してみようとオーナーサイドと話していたのですが、タイミング悪く右前にソエを発症してしまいましたので、このプランはしばし延期とさせてください。一つ勝ってくれたことで無理をさせる必要はなく、トモの疲れも抜いてまた戻ってきてくれればと思います」(昆貢調教師)
2016/12/3 (中京競馬場)
馬体重:512kg
★12/3(土)中京・2歳未勝利(ダ1800m・混)古川吉洋騎手 結果:優勝

「スタートセンスが良い馬なので今日は行き切る形。調教で跨った感じからは切れる脚を使ってというタイプではなく、後続を離して行く早目の競馬をしたいと思っていました。道中はマイペースとはいえ最後までよく辛抱してくれたし、直線も伸び続けていて強い勝ちっぷりでしたね。2コーナーを回る際、先頭で気持ちよく走っていたのに、外から並びかけてこようとする馬を右トモで蹴りに行く場面がありました。普段の調教ではそういった素振りは見せないのですが、なかなか我の強いところがあります。ここまで啓ちゃん(太宰啓介騎手)が付きっきりで仕込んでいたのを見ていたから、おいしいところだけもらっちゃって申し訳ない気持ちですよ」(古川吉洋騎手)
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2016/12/1 (栗東トレセン)
☆12/3(土)中京・2歳未勝利(ダ1800m・混)古川吉洋騎手

30日(水)にCWコースで6ハロンから0.6秒追走して併せ、80.7-65.4-51.3-38.2-12.8を一杯に追い切りました。「中一週でも疲れを感じさせない躍動感のある走りで、仕掛けられるとスムーズに手前を替えて、前へ推進する力がようやく付いてきましたね。阪神とどちらで使うかギリギリまで悩みましたが、コース形態と脚質を考えてより適していると判断したため、最終的に中京に行くことを選択しました。最終追いを含め何度か跨っている鞍上ですので、乗り替わりも問題はないでしょう。相手を抜かそうとする精神面の成長も窺えますし、正直ここは決めておきたいところです。内臓脂肪がなかなか取り除けずに調教でも息遣いの悪さは相変わらず。でもそれでいてこれだけ走れているのだから、トモがパンとしてくればまだまだ変わる要素の多い馬ですよ」(昆貢調教師)
2016/11/25 (栗東トレセン)
★11/19(土)京都・2歳未勝利(ダ1800m・混)太宰啓介騎手 結果3着

「大外枠から最初のコーナーに入るまでに気合をつけて行ったので、前半はハミを噛んでやや力みがちに走ってしまいましたね。それでも押し切りそうな手応えに映りましたが、終いやや甘くなってしまったのは、まだ前だけで走っていてトモをしっかり使えていないためだと思います。調教で攻めても馬体重が増えているように、ここにきて馬もどんどん実が入ってきている印象です。一つ勝てば馬の成長に合わせたローテーションを考えられるので、次こそは決めたい気持ちです。次走は間隔を詰めて中一週で12/3(土)中京・2歳未勝利(ダ1800m・混)または12/4(日)阪神・2歳未勝利(ダ1800m)に向かう予定です」(昆貢調教師)
2016/11/19 (京都競馬場)
馬体重:522kg
★11/19(土)京都・2歳未勝利(ダ1800m・混)太宰啓介騎手 結果3着

「プラス体重であっても太め感はなく気合いの入った良い状態で臨めたと思います。ゲートも速く、すっと前へ行けましたが2コーナーでハミを噛んでしまった分や外枠の分、最後は少しダラっとしてしまいましたね。ただ、内容自体は良かったですし、すぐにチャンスは回ってくるはずです。しかも、まだ息遣いが荒いにもかかわらずこれだけ走れるのですから、良くなる余地が大いにありますよ」(太宰啓介騎手)
2016/11/17 (栗東トレセン)
☆11/19(土)京都・2歳未勝利(ダ1800m・混)太宰啓介騎手

16日(水)にCWコースで6ハロンから0.2秒追走して併せ、80.7-65.2-52.1-38.9-12.7を一杯に追い切りました。「併走馬に遅れたのは内と外を回った分だけの差で、まったく気にすることはありません。時計も申し分ないし、一度使っての上積みを十分感じられるデキ。蓄積された内臓脂肪は厄介なものでなかなか取り除けず、息遣いはまだ荒いものの、状態が上向いていることは間違いありませんので前走以上を狙いたいですね。その前走と比べてレースタイムが2秒近くは速くなると見ており、流れに対応できるようなら期待できるでしょう」(昆貢調教師)
2016/11/11 (栗東トレセン)
9日(水)にCWコースで6ハロンから0.3秒追走して併せ、82.5-66.6-51.8-38.6-12.8を強目に追い切りました。「外目を回っての追走で、相手の手応えよりもこちらにはまだ余裕がありましたし、実戦を一度使った上積みは感じられますね。息遣いはまだ変わってきませんが、追い切りの動きや時計面で常識にかかってきたように、緩やかながらも良化傾向にあるのは間違いありません。次走は来週11/19(土)京都・2歳未勝利(ダ1800m)または11/20(日)の同(ダ1800m・混)に向かうつもりです」(昆貢調教師)
2016/11/4 (栗東トレセン)
★10/30(日)京都・2歳新馬(ダ1800m)太宰啓介騎手 結果2着

「調教では掛かり気味に走っていく姿が目につき、いざ実戦に臨んでどうかと見ていましたが、ハミが抜けて力まず上手に走れていましたね。レース前は息使いに不安も感じていたので、初戦からこれだけやれたのは能力が高い証と認めています。ただ、裏を返せばまだまだ完成には程遠く、ブラックジェイドが本当に良くなってくるのは古馬になってからかもしれません。今回は好走できたものの、まだ過度な期待をかけて喜々とするのは早計でしょう。素質の芽を摘むことなく、大事に育てて大成させたいと考えていますよ。レース後も馬体や脚元に異常はなく、次走は中二週で11/19(土)京都・2歳未勝利(ダ1800m)または11/20(日)の同(ダ1800m・混)に向かうつもりでいます」(昆貢調教師)
2016/10/30 (京都競馬場)
馬体重:512kg
★10/30(日)京都・2歳新馬(ダ1800m)太宰啓介騎手 結果2着

「普段は横にいる他馬を噛んだり蹴りに行ったりと、けっこうヤンチャ坊主でなんですよ。今日は馬場入場時に立ち上がろうとする素振りは見せたものの、比較的落ち着いていました。そういう意味でも実戦タイプの馬だと思います。ゲートの出が速く、練習ほどダッシュを利かせては行けませんでしたが、好位に取りついて競馬を進めることができました。ムキになってハミを噛むこともありませんでしたし、息遣いとは裏腹に手応えは終始楽なまま直線勝負に持ち込めたのですが…相手が強かったですね。体にも少し余裕があって、まだ秘めているものを全部は出せていませんので、一度叩いたことで変わってくるはずですよ」(太宰啓介騎手)
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2016/10/27 (栗東トレセン)
☆10/30(日)京都・2歳新馬(ダ1800m)太宰啓介騎手

23日(日)に坂路コースで4ハロン61.0-42.7-27.0-12.6を単走で末一杯に追われ、26日(水)にはCWコースで6ハロンから0.2秒追走して併せ、82.1-66.4-52.5-38.8-12.2を一杯に追い切りました。「追い切り時計や動きからは十分に合格点を与えられます。乗り込み量豊富で仕上がりも悪くありませんが、問題なのは息遣いが変わってこない点。喉に疾患があるわけではないので、蓄積された内臓脂肪を減らさないことには改善されないかもしれません。デビュー戦は1800mを使うことでそれがどう影響するのか、一抹の不安は残るものの、ダートコースでの走りの良さに期待しています」(昆貢調教師)
2016/10/21 (栗東トレセン)
16日(日)に坂路コースで4ハロン55.3-39.6-26.1-13.1を単走で末一杯に追われ、19日(水)にはCWコースで6ハロンから併せ、83.0-67.9-53.4-39.6-13.3を一杯に追い切りました。「今朝、ダート馬場のEコースで実戦形式にゲート練習を行ったところ、スタートよく飛び出してダッシュも速く、テンから3ハロン12.6-11.8-12.7とウッドチップの時とは走りがまるで違いました。息遣いはあまり変わってこないものの、鞍上からは『今朝の感じからは、ダートなら短距離でもやれそうなほどスピードを感じた』と報告を受けています。当初は芝デビューの予定でしたが、あの走りを見たらダート戦からデビューさせた方が結果につながるように思えますね。追い切りでは外側に併せると、まだ少し気の悪さを出す場面が見られます。本番でそうならないよう、矯正にも力を入れて取り組んでいきます。来週10/30(日)京都・2歳新馬(ダ1800m)を太宰啓介騎手で予定しています」(昆貢調教師)
2016/10/14 (栗東トレセン)
9日(日)に坂路コースで4ハロン58.7-42.9-27.9-13.8を単走で馬ナリに追われ、13日(木)にはCWコースで6ハロンから併せ、81.1-66.4-52.8-39.4-13.3を一杯に追い切りました。「先週のように追走して大きく外を回る形ではまだバテてしまいますが、負荷を楽にしてあげれば今週ぐらいの時計では動けます。体はほぼ仕上がっているのですが、普段から調教を付けている太宰騎手に感触を求めると、ゼーゼーと息遣いの悪さが変わってこない点を指摘していました。内視鏡を覗いても喉に異常はありませんので、やはり内臓脂肪がまだ取り除けていないことにより苦しそうな呼吸をしているのだと思います。無駄打ちするつもりはありませんが、レースを使っていかないとなかなか変わってこない印象です。10月30日(日)京都・2歳新馬(芝1800m・混)または11月6日(日)の同(芝2000m・混)でデビューさせるつもりです」(昆貢調教師)
2016/10/7 (栗東トレセン)
2日(日)に坂路コースで4ハロン57.4-41.0-26.4-12.7を単走で末一杯に追われ、5日(水)にはCWコースで6ハロンから0.6秒追走して併せ、81.9-66.3-52.3-39.6-14.3を一杯に追い切りました。「先週よりも数段負荷をかけ、後ろから3~4馬身追走して大外を回る形での追い切りを消化しました。最後は馬の根気も果ててバテてしまいましたが、途中まではいい感じのペースで走れていても、息遣いからしていまひとつ良化してこない現状なので、まだまだ中身が不足している印象です。腹回りが絞れてだいぶ見映えする格好にはなってきたものの、じっくりと長めの追い切りを重ねていって、内面の余分なものを取り除いていく必要がありますね。ひとまずは11月6日(日)京都・2歳新馬(芝2000m・混)をデビュー戦の目標に進めていきます」(昆貢調教師)
2016/9/30 (栗東トレセン)
25日(日)に坂路コースで4ハロン61.1-44.4-27.9-13.0を単走で馬ナリに追われ、29日(木)にはCWコースで6ハロン85.4-69.1-54.4-40.0-12.4を単走で馬ナリに追い切りました。「周回コースで行った今週の追い切りはちゃんと動けましたね。やはり能力は秘めている馬です。これまでの経験から察するに、蓄積された内臓脂肪が落ちてこないことが原因で、まだ体を持て余して走っているのだと思います。飼い葉食いが旺盛なため、なんぼ運動量を増やしてもへこたれることがない。それでいて息遣いはまだ苦しそうに走っていますし、じっくり長めを消化して絞っていくしかないと考えています。早くデビューさせたい気持ちは私自身もヤマヤマあるのですが、少し時間をかけて調整させてください」(昆貢調教師)
2016/9/23 (栗東トレセン)
18日(日)に坂路コースで4ハロン58.6-42.6-28.2-13.6を単走で馬ナリに追われ、21日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.1秒先行して併せ、56.9-41.7-27.9-15.1を一杯に追い切りました。「まだそれほど体力があるわけではないのに、力んでムキになりワーッと気持ちだけで行ってしまう。今週の追い切りもまさにそんな内容で、同じタイミングでゲート試験を合格した併走馬に最後は突き放されてしまいました。坂路ではあまり動かないタイプにも映りますが、全体的にもっとリラックスして走れるよう矯正していかなければなりませんね。4回京都開催(10/8~)がひとつの目標ではありますが、デビューまでには少し時間をいただくことになるかもしれません」(昆貢調教師)
2016/9/16 (栗東トレセン)
昨日15日(木)にゲート試験を受験し、無事に合格しました。

「試験は寄りつきからスムーズで、ゲート内でも悪さをすることはなく無事に一発合格できましたよ。現在は坂路コース主体に16~18秒ペースの調整を行っていますが、緩さの中にも光るモノがあるなというのが見ていて率直な感想です。ただ、馬格はあるものの早い時期から詰めて使っていくタイプではないように映りますので、成長過程を慎重に見極めながら育てていきたいと思います。芝、ダートの適性はまだ掴めていませんが、本質的に長い距離に向いていそうですね。京都開催でのデビューを目標にジックリと進めていきます」(昆貢調教師)
2016/9/9 (栗東トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で調整され、3日(土)に栗東・昆貢厩舎に入厩しました。

「雄大な馬格でスケールの大きな馬ですね。スタッフからは乗り味の良さも伝えられています。いまのところは厩舎でも大人しく優等生ですが、雰囲気からはまだ猫を被っている印象も拭えませんね。先ずはゲート試験合格を目指して進めていきますが、口向きがあまり良くないと報告を受けていますので、その点も矯正しながらやっていきます」(昆貢調教師)
2016/9/2 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:534kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒(週に2回は13~14秒ペース)のメニューで調整中です。暑い中、休まずにトレーニングを消化していますが、状態に関しては良いデキを維持できています。この後はトレセンで進めていくことになり、明日3日(土)の検疫で栗東に入厩することになりました。
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2016/8/26 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:531kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒(週に2回は13~14秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も課せられたメニューを問題なく消化することができています。日中は厳しい暑さが続きますが、夏バテすることもなく体調面は良好です。来月上旬の入厩に向けてしっかりと乗り込んでいきます。
2016/8/19 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:534kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒(週に2回は13~14秒ペース)のメニューで調整中です。数日の上では増加していますが、体付きは徐々に引き締まって動きも素軽くなってきました。雄大なフットワークから広いコースが合いそうな印象を受けます。まだ気性的な幼さは残り、馬っ気を見せることはありますが、以前に比べると無駄な動きは少なくなってきました。来月上旬の入厩に向けてしっかりと乗り込んでいきます。
2016/8/12 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:530kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒(週に2回は13~14秒ペース)のメニューで調整中です。若干ペースを上げて乗り込んでいますが、飼い葉食いがいいこともあって幾分の余裕を感じさせます。これから併せ馬を積極的に取り入れて移動の態勢を整えていく予定です。昆調教師にも報告をおこなっており、来月上旬に栗東へ送り出したいと考えています。
2016/8/5 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:523kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒(週に2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。だいぶ気持ちが乗ってきており、同じペースでも手応えよく走れるようになってきました。恵まれた馬体の持ち主で素質も感じるだけに期待値は高値安定しています。ここにきて復調してきていますが、夏場に無理はさせずにもう少し上向かせてから移動する旨を昆調教師とも確認しており、今月下旬~来月上旬の入厩を目標に進めていく予定です。
2016/7/29 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:525kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒(週に2回は13~15秒ペース)のメニューで調整しています。体調は徐々に上向いているようで元気いっぱいです。体に余裕があるため素軽さはひと息ですが、動きは力強さにあふれています。まだ幼さが残るので乗り込ながら更なる成長を促したいところです。
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2016/7/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:525kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒のメニューで調整中です。厳しい暑さが続いていることもあり、体調面に関しては復調途上の印象を受けます。まだ動きも素軽さに欠けるので、状態が上向いてからペースを上げていく予定です。
2016/7/15 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:523kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20のメニューで調整中です。暑さが堪えているのか、息遣いが今一つで動きも本来のものからすると物足りなさを感じさせます。馬体もうっすらとアバラが浮いていて見栄えもひと息なので、体調面を見ながら調整を進めていく予定です。
2016/7/8 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:531kg
現在は馬場2周と坂路2本を20~22秒ペース(週に2回は18~20秒ペース)のメニューで調整中です。ややテンションが高まっていることもあり、現在はペースを落として距離を長めにじっくり乗るようにしています。馬場と坂路を交互に乗るインターバル調教をおこなっており、もう少しの間は現状のメニューで進めていく予定です。
2016/7/1 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:527kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は16~18秒ペース)のメニューで調整中です。普段は幼さを感じることが少なくありませんが、調教ではしっかりと集中して駆けることができており、安定感のある走りを披露しています。スタミナも強化され、体付きも逞しくなってきました。今後は昆調教師と入厩のタイミングを相談しながら進めていく予定です。
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2016/6/24 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:520kg
現在は馬場2周と坂路1本を18~20秒ペースのメニューで調整中です。装鞍時などに馬っ気を出すことがありますが、走る時にはしっかりと集中することができています。パワーと体力が備わってきたようでフットワークも力強さが増してきました。入厩の具体的な時期は決まっていませんが、この調子で乗り込みながら更なるレベルアップを図ります。
2016/6/15 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:519kg
ここまで順調に進めることができたことから、10日(金)に福島県のノルマンディーファーム小野町に移動しました。移動後も体調面に異常がないことから、13日(月)より馬場入りを開始しています。現在は馬場2周と坂路1本を20~22秒ペースのメニューで調整中です。すぐに入厩というわけではなく、まだ精神面の幼さが残り、馬体面も上昇の余地を残しているので当地で鍛練を重ねながら態勢を整えていきます。
2016/5/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:532kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は12~15秒ペース)のメニューで調整中です。まだ荒削りですが、力強さに富んだフォームを披露しています。体重は更に増加していますが、太め感はそれほどありません。漆黒の馬体ということもあって威圧感すら感じさせるようになりました。馬っ気が強く、気の難しい一面をのぞかせているので注意しながら進めていきます。
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2016/5/14 (ノルマンディーファーム)
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は12~15秒ペース)のメニューで調整中です。変わらずに豪快なフットワークを披露しており、高い資質を存分に感じさせています。心身ともに状態面に不安はないのでこのまま乗り込みながら更なる成長を促す予定です。
2016/4/29 (ノルマンディーファーム)
馬体重:520kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は12~15秒ペース)のメニューで調整中です。まだ緩さが残りますが、ペースアップにも難なく対応することができており、体力面の強化も感じさせます。中間に昆調教師が来場し、「元から馬っぷりが良い馬ですが、更に見栄えがするようになりましたね。夏場の始動も可能でしょうが、これだけの馬なので秋デビューでもいいかもしれません」と成長した姿に目を細めながら今後の方針を示していました。今後も馬の様子を見ながら進めていきます。
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2016/4/15 (ノルマンディーファーム)
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。馬体は見るからに成長し、以前より全体的にパワーアップしているのが感じられます。大型馬ですが、ペースを上げても脚元等に不安は感じられません。この調子で乗り込んでいければ夏前には移動の態勢を整えることができそうです。
2016/3/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:520kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。乗り込むごとに無駄が取れて引き締まってきており、それに伴って動きもシャープになってきました。運動後の息遣いも良くなっているように体力面の底上げもできている印象です。この調子で乗り込みながら更なる上積みを求めていきます。
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2016/3/15 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本を20~22秒ペース(週に2回は15~18秒ペース)のメニューで調整中です。雄大な馬格から繰り出す豪快なフットワークは迫力に満ちあふれており、スケールの大きさを感じさせます。それでも体付きは幼さが残っており、走りも粗削りなのでじっくりと体力を高めながら更なるレベルアップを図る予定です。
2016/2/29 (ノルマンディーファーム)
馬体重:524kg
現在は坂路2本を20~22秒ペース(週に2回は16~18秒ペース)のメニューで調整中です。周りに若さを見せる馬がいても動じることはなく、しっかりと自分のペースを崩さずに走ることが出来ており、大人びた印象を受けます。今後はペースアップも視野に入れているのでまずは土台をしっかりと固めたいところです。
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2016/2/15 (ノルマンディーファーム)
引き続き馬場1周と坂路1~2本を20~22秒ペース(週に2回は16~18秒ペース)のメニューで調整中です。フォームを崩さずにまっすぐ走れており、安定感が増してきています。徐々に幼さが抜け、さらに見栄えのするシルエットになってきました。この後はスピード調教に耐えうる体力を身に付けさせたいと考えています。
2016/1/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:530kg
現在は馬場1周と坂路コースを1~2本を20~22秒ペース(週に2回は16~18秒ペース)のメニューで調整中です。順調に進んでいることもあり、この中間からペースを上げて乗り込んでいます。相変わらず物見をしたり、無駄な仕草が目立ちますが、まだ体力面で余裕がある証とも言えるでしょう。集中力が高まってくれば、さらにレベルの高い走りを見せてくれるはずです。体はさらに大きくなり、豊かな成長力を体現していますが、今後も焦らずに基礎の構築に努めます。
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2015/12/29 (ノルマンディーファーム)
馬体重:513kg
現在は馬場1周と坂路コースを1~2本を20~22秒ペースのメニューで調整中です。物見をしたりと若さは覗かせますが、恵まれた体躯を存分に生かした走りはダイナミックで力強いフットワークで坂路を駆け上がっていきます。しばらくは基礎造りに専念していきますが、スピード調教でどんな動きを見せるのか今から楽しみでなりません。
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2015/11/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:521kg
現在は馬場1周と坂路を軽めに1~2本登っています。気の強い一面も覗かせますが、鞍上の指示にきちんと応えられるようになってきました。着実に筋肉の厚みが増してきており、走るスペシャルウィーク産駒のシルエットに近づいてきた印象です。高い資質を十分に感じさせている馬なので今後もじっくりと乗り込みながら土台を固めていきます。
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2015/10/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:509kg
騎乗馴致を無事に終え、現在は軽めの騎乗をおこなっています。性格的に難しい面を見せることはなく、スムーズに馴致を進めることができました。均整の取れた馬体を有し、既に500キロを超えている本馬ですが、重苦しさは全くありません。これから徐々にペースを上げていくことになりますが、恵まれた馬体を生かしてどんな走りを見せてくれるのか期待は高まるばかりです。
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2015/9/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:470kg
現在はノルマンディーファームで1日に20時間ほどの昼夜放牧をおこなっています。来場する会員の皆様のほとんどが本馬を見学されており、父譲りの見栄えがする漆黒の馬体を有していることも相まって注目を集めている様子です。体調面は良好で毛ヅヤの良さが目に付きます。放牧地では全身を使ったフォームで駆け回っているだけに調教でどんな走りを見せてくれるのか、期待は高まるばかりです。
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