現在表示しているページの位置

カルヴァリオ
騙馬 鹿  2013/3/30生
カタログPDF

父:マツリダゴッホ × 母:オークルーム(母の父:ペンタイア)

生産:新ひだか・岡田スタッド  所属:栗東・吉岡辰弥厩舎

  • 血統図
  • 牝系図
総口数 400口 募集総額 1,080万円
募集状況 申込受付終了 1口出資額 27,000円

近況

詳細

2020/10/15 (オカダスタッド)
現在はウォーキングマシン1時間とトレッドミルで調整しています。この中間も坂路入りして調教をおこなっていましたが、左前骨瘤は落ち着いているものの、対角線上にある右側の腰やトモの状態がもう一つに感じられたため、今月上旬からは一旦騎乗を控えてトレッドミルで様子見しながら進めることになりました。左前、右トモ周辺にケアを施しつつ、連日ダク1500mの軽めメニューを消化しています。騎乗中は骨瘤を気にしてトモに負担が掛かっていたようですが、トレッドミルでは特に気にならないように、それほど心配はなさそうです。
2020/9/30 (オカダスタッド)
馬体重:515kg
現在は坂路1~2本(上限23~25秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「21日(祝)より丸馬場で試し乗りをおこなった後、24日(木)から坂路入りして調教を開始しています。跨っても歩様がコツコツしている感じはありませんが、左前骨瘤にはやや熱感があるため、この後もケアを継続しながら徐々に立ち上げていく予定です」と話していました。
写真
2020/9/15 (オカダスタッド)
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。この中間も左前骨瘤の状態を確認しながらマシン運動を続けており、運動後にはレーザー治療をおこなっています。到着当初はいくらか歩様に見せていたものの、今は痛みも取れてきたようで、ぎこちないといった感じはありません。触診反応もないことから、近日中に試しに一度跨ってみる予定です。なお、この中間に吉岡辰弥調教師が来場し、馬体と歩様のチェックをおこなっています。
2020/8/31 (オカダスタッド)
馬体重:483kg
23日(日)に北海道・オカダスタッドへ移動しました。

現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「念のため、到着後に両前脚のレントゲン検査をおこないました。診察した獣医からは『左前の骨瘤以外に問題は見られません』とのことでしたので、早速こちらでもウォーキングマシンでの運動を開始しています。しばらくは現状メニューで脚元の状態を確認しながら進める予定です」と話していました。
2020/8/21 (ノルマンディーファーム小野町)
この後は北海道・オカダスタッドで調整することになり、19日(水)に一旦、福島県・ノルマンディーファーム小野町へ移動しました。

現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。到着後はマシン運動をおこなっていますが、左前骨瘤を気にしている様子が窺えるように、無理せず一度休ませてから立て直した方が良さそうです。明日22日(土)にこちらを出発し、オカダスタッドには明後日23日(日)に到着する予定です。
2020/8/14 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:490kg
「現在は1時間のウォーキングマシンの運動で調整しています。左前脚の骨瘤には痛みも出始めたため、引き続き軽めのメニューにとどめて、ケアをしながら進めているところです。脚元がしっかりと固まってくるまでは無理はできないので、ショックウェーブ治療なども施しながら良化を待つ予定です。体調面に関しては問題ありません」(担当者)
2020/8/7 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:490kg
「現在は1時間のウォーキングマシンの運動で調整しています。左前の硬さが顕著だったのですが、原因が深管であることが分かりました。歩様は押さえるというほどではないのですが、ぎこちない感じはありますし、痛みもあるので騎乗運動を控えて治療をおこなっています。来週はショックウェーブ治療を施し、問題ないようであれば再来週から徐々に乗っていければと考えています」(担当者)
2020/7/31 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:474kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、キャンター600mを2本(20秒ペース、)のメニューで調整中です。到着後は年齢相応の硬さがあり、回復が遅い印象。問題なければ8月の新潟の最後の予定と聞いていましたが、吉岡調教師とも話して秋の開催を目標にしていくことになりました。吉岡師は、『能力のある馬なので大事にしていきたい』とも言っていました。この後は強めにはやらずに、ほぐしながら乗り進めていきたいと思います」(担当者)
2020/7/24 (吉澤ステーブルWEST)
★7/19(日)福島・福島テレビオープン(芝1200m)戸崎圭太騎手 結果3着
この後は一旦、トレセン近郊の吉澤ステーブルWESTで調整することになり、本日24日(金)に移動しました。

「久々の実戦でも気持ちが充実していて、仕上がりは悪くなかったと思います。今回勝負どころで右にモタれてしまいましたが、そのあたりが解消してくればもう一段前進が見込めそうですし、オープンや重賞でもまだまだやれるはず。ガス抜きと馬体回復を図って二週間ほど放牧に出させてもらい、次走は8/30(日)新潟・朱鷺ステークス(芝1400m)を目標にします。引き継ぎの際に大竹調教師から、『右回りに比べると左回りは体の使い方がぎこちない』と話を伺いましたので、そのあたりも入念に確認しながら進めていきましょう」(吉岡辰弥調教師)
2020/7/19 (福島競馬場)
馬体重:458kg
★7/19(日)福島・福島テレビオープン(芝1200m)戸崎圭太騎手 結果3着

「久々が影響したためか、スタートを一完歩遅れてしまい、勝負どころで追い出してからは右へモタレる素振りも見られました。そのあたりがスムーズであれば、もっと際どい勝負になっていたと思います。『いいフットワークでゆったり走る馬ですが、気が入っているので短い距離が合っている』と戸崎騎手からも話されましたし、状態に問題なければ8/30(日)新潟・朱鷺ステークス(芝1400m)を次走目標にしていきましょう」(吉岡辰弥調教師)
2020/7/16 (栗東トレセン)
☆7/19(日)福島・福島テレビオープン(芝1200m)戸崎圭太騎手

11日(土)にCWコースで6ハロンから2.3秒追走して併せ、84.4-68.0-53.2-39.7-12.6を強めに追われ、15日(水)には坂路コースで4ハロン57.4-41.9-26.8-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「物影に驚いたり、時折やや集中力に欠ける面が窺えるため、稽古ではシャドーロールを装着するなど対策しています。それでもやれば時計はいくらでも出てしまうタイプ。お預かりしたばかりでまだ手探りな部分はありますが、坂路でもコースでも軽快な走りを見せており、さすがOP馬という能力の高さは感じられる。体調面含め調子自体も悪くないように映ります。無事出走枠に入ることができましたし、あとはなるべく馬場の荒れた内側でなく、少々のロス覚悟でも外目をうまく回ってきてほしい。何とか良い結果が残せたらと思っています」(吉岡辰弥調教師)
2020/7/10 (栗東トレセン)
4日(土)に坂路コースで4ハロン56.4-41.6-27.7-14.1を単走で馬ナリに追われ、8日(水)には芝コースで5ハロン76.0-60.7-45.5-14.8を単走で馬ナリに追い切りました。「水曜日早朝は栗東も最大級の雨。馬場コンディションが悪く、坂路コースの予定を変更して本馬場に入れて追い切りを行いました。下の緩い馬場を気にしてはいたものの、直線まで持ったままの手応えで回ってきましたし、乗り役が軽く仕掛けた際にもしっかりと反応を示せていました。気持ちが乗っているように感じられ、調子自体は良さそうです。来週7/19(日)福島・福島テレビオープン(芝1200m)を戸崎騎手で予定しています。登録させてもらったマリーンSで除外の権利は得られませんでしたが、良い鞍上も確保できたのでなんとか出走枠に入ってほしいですね。今朝の計量で馬体重は472kgでした」(吉岡辰弥調教師)
2020/7/3 (栗東トレセン)
7月1日(水)に坂路コースで4ハロン57.5-42.7-27.6-13.9を単走で馬ナリに追い切りました。「トモに甘さは感じられるものの、前後左右のバランスが良好で、フラットワークをとても上手にこなせる馬。前厩舎でもよく手を掛けられていたのが分かります。暑さが堪えている様子もありませんし、7/19(日)福島・福島テレビオープン(芝1200m)に向けてこのままピッチを上げて進めていけるでしょう。ただひとつ心配な点として、万が一フルゲートになるようなら賞金決定順で除外されてしまう懸念があります。念のため来週のマリーンS(函館ダ1700m)にも特別登録を入れて、除外の権利が取れたらと考えています」(吉岡辰弥調教師)
2020/6/26 (栗東トレセン)
吉澤ステーブルWESTで調整され、25日(木)に栗東・吉岡辰弥厩舎に入厩しました。

「調子が上がってくるまでに放牧先でも少し時間を要しましたが、馬体の張りや毛ヅヤの感じから体調面は良好に映ります。暑い時期でもしっかり覇気があって、さすがOP馬という雰囲気を感じさせる馬ですよね。転厩馬でお預かりする以前との比較はできないものの、まだ少し余裕のある体つきですから、レースまでに徐々に絞っていきたいと思います。7/19(日)福島・福島テレビオープン(芝1200m)を予定しています」(吉岡辰弥調教師)
2020/6/19 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:498kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、キャンター600mを2本(17秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。今週もコンスタントに早いところを消化しながら順調に乗り込めています。体調面も良好ですし、問題のない状態。来週には帰厩の予定ですが、ちょうどいい感じで送り出せそうです」(担当者)
2020/6/12 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:490kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、キャンター600mを2本(17秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。今週も速めのところを織り交ぜながら乗り込んでいます。しっかり対応できていますし、コンディションも段々と上がってきました。再来週には帰厩の予定と聞いているので、このままピッチを上げながら更なる良化を促していきます」(担当者)
2020/6/5 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:494kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンター4000~4500m、キャンター600mを2本(17秒ペース、週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間よりピッチを上げて乗り込んでいて、ペースアップにもしっかり対応できています。体調面は良好ですし、元気があって活気もある状態。このまましっかりと乗り込んでいきながら態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2020/5/29 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:492kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンターで2400~3200m、600mの坂路を1本(17秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間から週に1回は速いところを取り入れながら乗り込んでいます。年齢を重ねているので大きな体調の変化もないですし、このままどんどん進めていけそうです。トレセンへの移動に向けてしっかりと負荷を掛けていくつもりです」(担当者)
2020/5/22 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:496kg
「現在はダートコースでダクとハッキングキャンターで2400~3200m、600mの坂路を1本(20秒ペース)のメニューで調整中です。ペースこそ変わっていませんが、疲れはすっかり取れてこのまま進めていけそうな感じ。そろそろもう一段階上げて乗り込んでいこうと考えています。もう7歳なのでそこまで仕上げなくてもいいと思いますし、整える程度で送り出す予定です」(担当者)
2020/5/15 (吉澤ステーブルWEST)
馬体重:494kg
12日(火)に滋賀県・吉澤ステーブルWESTに移動しました。

「現在はダートコースでダクとハッキングキャンターで2400~3200m、600mの坂路を1本(20秒ペース)のメニューで調整中です。今週こちらに移動してきましたが、馬体には輸送減りが見られますし、少し疲れもある感じ。今日から坂路入りしていますが、今週いっぱいは軽めのメニューで進めて、来週から馬の状態に合わせて乗り込んでいこうと考えています」(担当者)
2020/5/8 (松風馬事センター)
馬体重:512kg
今後の出走方針およびスケジュールについて大竹正博調教師と協議した結果、ここで他厩舎に環境を変えて再出発を図ることになりました。
栗東・吉岡辰弥 (ヨシオカタツヤ)厩舎への転厩が決定しています。
この後は12日(火)に滋賀県・吉澤ステーブルWESTに移動する予定です。

「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。入場時は485kgでしたが、2日で10kg増えましたし、1週間で更に20kg近くも増やしてきました。右肩、右トモ、両背腰に疲れがありますが、いつもに比べたら大きく崩れてはいない印象。1週間くらいは楽をさせる予定でしたが、状態の戻りも早かったので、5日(火)から通常メニューで乗り込んでいます。移動までこのまましっかりと乗り込んでいきます」(担当者)
2020/5/1 (松風馬事センター)
★4/26(日)京都・読売マイラーズC(G2・芝1600m)幸英明騎手 結果10着
この後はトレセン近郊の松風馬事センターで調整することになり、4月29日(水)に移動しました。

「前半から流れに乗り、今回は絶好の展開で直線へ入れたと思います。あれで伸びない理由が何なのか、調教の感じからはフィジカル面に衰えは感じられず、メンタルの部分で煮詰まりスランプに陥っている印象。ここで少し一息入れてやって立て直したいと思います。より集中力を高める目的で、放牧先では障害練習なども今回取り入れてもらう予定です」(大竹正博調教師)
2020/4/26 (京都競馬場)
馬体重:470kg
★4/26(日)京都・読売マイラーズC(G2・芝1600m)幸英明騎手 結果10着

「前半が35.3秒のスローペース。好位追走から絶好の形で直線を迎えたんですが、伸びあぐねてしまった。レース後に幸騎手からは『無理せず流れに乗って手応えも悪くなかったのに、追ってからが伸びなかった。今日も力を出し切っているという感じはなく、もう少しやれるはずの馬です』と話をもらいました。ここ数戦スランプに陥っている原因が何なのか、厩舎で馬の状態をよく確認してみます」(大竹正博調教師)
2020/4/23 (美浦トレセン)
☆4/26(日)京都・読売マイラーズC(G2・芝1600m)幸英明騎手

19日(日)に坂路コースで4ハロン65.1-46.5-29.7-14.7を単走で馬ナリに追われ、22日(水)にも坂路コースで4ハロン59.1-42.8-27.3-13.3を単走で馬ナリに追い切りました。「中間も変わらず順調に調整が進められています。1度使って状態は上向いているし、週末の予報から今度こそパンパンな良馬場が見込めそう。さすがに相手は強いですが、開幕週の馬場であれば再度見直せると思います。短い距離を近走使ってきたことが刺激となり、マイル戦となる今回は意識的に前へ行くこともできるはず。舞台は整っているので、いい競馬を期待します」(大竹正博調教師)
2020/4/17 (美浦トレセン)
★4/12(日)中山・春雷ステークス(芝1200mハンデ)内田博幸騎手 結果15着

「前半出して行ってどれだけ粘れるかの競馬を今回試みましたが、直線早々と揉まれて嫌気が差し走るのをやめてしまった。あの展開なら控えて、むしろ後方からの競馬で良かったかもしれませんし、色々と噛み合わずに申し訳ありません。上がってきて息は乱れておらず、疲れも感じられない。要はまったく走り切っていないんですよね。カルヴァリオの場合、気持ちの面と馬場状態ひとつで結果は大きく違ってくるはずです。開幕週の馬場という好条件を求め、来週4/26(日)京都・読売マイラーズC(G2・芝1600m)に向かうつもりで調整していきます」(大竹正博調教師)
2020/4/12 (中山競馬場)
馬体重:476kg
★4/12(日)中山・春雷ステークス(芝1200mハンデ)内田博幸騎手 結果15着

「良馬場発表ではあっても、もっとパンとした馬場がカルヴァリオに合うのは確かです。ただ、ちょっとあまりにも残念な結果。内田騎手からは気持ちの面が大きいと今回指摘されました。『集中力が途切れてしまって真剣に走っていない』と。稽古ではそういった感じはないので、久々が影響したかもしれませんし、次に向けてはそのあたりの敗因もよく探ってみたいと思います」(大竹正博調教師)
2020/4/9 (美浦トレセン)
☆4/12(日)中山・春雷ステークス(芝1200mハンデ)内田博幸騎手

5日(日)に坂路コースで4ハロン57.0-41.5-26.9-13.1を単走で馬ナリに追われ、8日(水)にはWコースで4ハロンから0.4秒先行して併せ、52.5-38.2-12.3を馬ナリに追い切りました。「下ろしがけから落ち着いていましたし、小気味いいフットワークで反応もスムーズ。併せ馬でしっかりと負荷をかけ、理想的な最終追い切りが消化できたと思います。久々でも仕上がりは良好です。年齢を重ねるにつれて、実戦でズブさが出てきたと言えばそれまでですけど、近走はテンにやや置かれてしまいがち。今回はこれまでと別のアプローチを狙ってのコンビ結成ですから、あとは鞍上が道中カルヴァリオとうまくコミュニケーションを取って運べるかどうかでしょう。幸いにも今週末はいまのところ良馬場が見込める予報。53kgのハンデですし、力はここでも見劣らないと思っています」(大竹正博調教師)
2020/4/2 (美浦トレセン)
4/04(土)阪神・コーラルS(ダ1400m・ハンデ)柴山雄一騎手 除外(非抽選)

3月29日(日)に坂路コースで4ハロン57.5-41.7-26.8-13.0を単走で馬ナリに追われ、4月2日(木)にはWコースで6ハロンから0.4秒追走して併せ、82.3-66.5-52.4-38.5-12.3を馬ナリに追い切りました。「除外による優先権確保のため、コーラルSに投票させてもらいました。今朝の追い切りは馬場の悪い中でもしっかりしたフットワークで走れていましたし、乗り込みながら状態面もだいぶ上向いてきましたね。午後のチェックでも歩様に違和感はなく、脚元も落ち着いている。あとは息の入りなどもう一段良化させて、レースに臨めればと思っています。来週4/12(日)中山・春雷ステークス(芝1200mハンデ)を内田博幸騎手で予定しています」(大竹正博調教師)
2020/3/27 (美浦トレセン)
22日(日)に坂路コースで4ハロン59.6-43.5-28.2-14.0を単走で馬ナリに追われ、26日(木)にはWコースで5ハロン71.0-56.1-41.4-13.9を単走で馬ナリに追い切りました。「自分のリズムでリラックスして走れていたし、折り合いもちゃんと付いていました。長目から単走でしたが、いい内容の追い切りができたと思います。脚元も今のところ特に問題ありません。体つきや息遣いなどにはまだ余裕が感じられるので、もう少し負荷をかけていけばさらに良化してくるはず。次走は4/12(日)中山・春雷ステークス(芝1200mハンデ)を予定しています」(大竹正博調教師)
2020/3/19 (美浦トレセン)
松風馬事センターで調整され、17日(火)に帰厩しました。

「久々のトレセンということもあってか凄く元気がいいですね。改装して歩様がゴトつく恐れもありますが、今のところは脚元も特に問題ありません。予定どおり4/12(日)中山・春雷ステークス(芝1200mハンデ)を目標に進めていきたいと思います。この馬にはこれまでフワッと乗るタイプの鞍上を選択し依頼していましたが、1200m戦だと前半に置かれてしまうケースが目に付きます。そこで、今回はガラッと変えてテンから押しの強いタイプにとクラブ側にも相談させてもらい、内田博幸騎手に騎乗を依頼しました」(大竹正博調教師)
2020/3/13 (松風馬事センター)
馬体重:511kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース、週2回は15~18秒ペース)のメニューで調整中です。変わらず順調にきていますし、引き続き背腰の状態も落ち着いています。大分動けるようになってきましたし、そろそろ帰厩させられる態勢には持ってこられたと思います。声が掛かるまでしっかりと積み重ねていきます」(担当者)
2020/3/6 (松風馬事センター)
馬体重:515kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も気になるところはなく、順調な積み重ねをおこなえています。背腰やトモの状態も安定していますし、先週少し不安のあった首が張るところも今週はありません。4/12(日)中山・春雷ステークス(芝1200m・ハンデ)を目指すと聞いているので、そこに向けてしっかりと態勢を整えていきます」(担当者)
2020/2/28 (松風馬事センター)
馬体重:515kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18秒ペース)のメニューで調整中です。背腰やトモにも反動が出ることなく、相対的に順調に調教がおこなえています。進めていく過程で、若干左側の首が張る感じがしますが、大きな問題はありません。このまま乗り込んでしっかり負荷を掛けたいと思います」(担当者)
2020/2/21 (松風馬事センター)
馬体重:513kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18秒ペース)のメニューで調整中です。先週からペースを上げて乗り込んでいますが、反動は感じられませんよ。いい積み重ねの調教がおこなえています。目標さえ決まればいつでも仕上げにかかれる状態には持ってこられたと思いますので、あとはどこを目指すかを含めて大竹調教師とも相談しながら進めていこうと思います」(担当者)
2020/2/14 (松風馬事センター)
馬体重:509kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18秒ペース)のメニューで調整中です。ペースを上げたことで背中に少し張りが感じられましたが、概ね安定しています。ある程度速いところを消化したら、次の日はロンジングでの運動といったように、メリハリをつけながら進めているところです。適度な休養も挟みつつ、このまま積み重ねていきたいと思います」(担当者)
2020/2/7 (松風馬事センター)
馬体重:507kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。今週から騎乗運動に移行し、ベースを再構築しているところです。このまま落ちてしまった状態を上げていきながら、体も引き締めていきたいと思います。ある程度態勢が整ってきたら、通常メニューで進めていくつもりです」(担当者)
2020/1/31 (松風馬事センター)
馬体重:514kg
「現在は20~30分の程度のロンジングの運動で調整中です。トモにも若干の筋痛症状がありましたがそれも取れたため、この中間より現状のメニューで進めています。左前肢も安定した状態ですし、これならどんどん進めていけそう。ただ、楽をさせた分体が緩んでいますので、そこは徐々に負荷を上げていきつつ引き締めていきたいと考えています」(担当者)
2020/1/24 (松風馬事センター)
馬体重:513kg
「現在は曳き運動後に40分のウォーキングマシンの運動で調整中です。18日(土)に改装をおこないました。現状はまだ様子を見ている段階でメニューこそ変わりませんが、問題はなさそうなので近々ロンジングでの運動に移行したいと考えています。体調面に全く不安はありません」(担当者)
2020/1/17 (松風馬事センター)
馬体重:517kg
「現在は曳き運動後に40分のウォーキングマシンの運動で調整中です。左前の蹄の状態は落ち着きました。排膿も止まりましたし歩様は安定しているので、この中間よりウォーキングマシンの運動を取り入れています。今週末か来週に改装の予定なので、その際に装蹄師の判断を仰ぎたいと考えています。その感じを見て調教メニューを決めていくつもりです」(担当者)
2020/1/10 (松風馬事センター)
馬体重:519kg
「現在は20~30分程度の曳き運動のみにとどめています。厩舎で追い切ったらゴトゴトしてきたとのことで、昨年末にこちらに移動してきましたが、入場時から左前を押さえていたんですよね。また、脈も打っていたので4分の3蹄鉄に替えて様子を見ました。右トモと両背腰にも疲れが見られたので年内は回復期間に充てています。3日になって左前の蹄から排膿が見られたので、原因は挫跖でした。現在は歩様が戻って、速歩でも問題ないくらいまで良化が見られます。もう少し時間を置いて問題なさそうなら、徐々に負荷を強めていきます」(担当者)
2019/12/27 (松風馬事センター)
この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、本日27日(金)に移動しました。

22日(日)に坂路コースで4ハロン64.4-46.4-29.4-14.5を単走で馬ナリに追われ、25日(水)にも坂路コースで4ハロン59.4-44.1-28.9-14.7を単走で馬ナリに追い切りました。「この中間から軽めに時計は出し始めたものの、思いのほかダメージが残っている状態です。パッと見では分からぬレベルでも、普段のカルヴァリオからすると歩様も右前がゴトゴトしていて、背腰の痛みが顕著に出ている様子。それを庇ってか両前の上腕についても筋肉をケアしていく必要があると獣医からはアドバイスされています。年明けの番組を目標にと考えていたのですが、この感じではちょっと進めていけそうにないので、一旦リセットさせてください」(大竹正博調教師)
2019/12/20 (美浦トレセン)
★12/14(土)阪神・タンザナイトステークス(芝1200m・ハンデ)松山弘平騎手 結果6着

「4角から直線にかけて周りを囲まれてしまい、身動きの取れないロスが響きました。勿体ない内容の競馬でしたが、カルヴァリオ自身もっとスペースをこじ開けるような勇気を持たないと、もうワンランクアップが望めないので…。前走からメンコの耳覆いを薄い素材とし、今回ハミも短距離仕様で当たりの柔らかいものに変えている。前半からやや敏感なところを見せていたようですし、次はそういった馬具の面からも見直すつもりです。レース後は背腰に使ったなりの疲れが残っていますので、もう少し状態を見て続戦するか一旦休ませるか決めさせてください」(大竹正博調教師)
2019/12/14 (阪神競馬場)
馬体重:472kg
★12/14(土)阪神・タンザナイトステークス(芝1200m・ハンデ)松山弘平騎手 結果6着

「ゲート自体は普通に出ているのですが、この距離だとどうしても他が速く、テンは促し促してダッシュが付くといった感じです。それでも4角で上手に捌けていたらもっとやれていた内容でしたし、14番(フミノムーン)と内外が逆だったら、カルヴァリオ自身もっとスムーズに走れていたはずです。前半から終始フラフラしていたその馬を気にしており、直線もスペースがないわけではないのに、躊躇して馬群へ突っ込んでいけなかった。ちょっと敏感過ぎる面があるんですよね。そういった点からも、道中の隊列はもう一列前から運びたかったと後悔が残ります」(松山弘平騎手)
2019/12/12 (美浦トレセン)
☆12/14(土)阪神・タンザナイトステークス(芝1200m・ハンデ)松山弘平騎手

11日(水)に坂路コースで4ハロン58.9-41.9-27.3-13.6を単走で馬ナリに追い切りました。「坂路主体で乗り込んでいますが、中間は順調そのもの。使った後の疲労感もなく、活気があって気配は良好に映ります。この年齢になると上積みという点では薄い反面、大きく状態が崩れることもないですね。先週の阪神芝コースは強烈な前残り傾向。週末の予報に傘マークはないので、おそらく今週もそう変わらない馬場傾向になるはず。ゲートを出たなりでも、積極的に運ぶ競馬で巻き返しを狙います。53kgならハンデの面も恵まれた印象ですし、あとは輸送を無事こなしてくれれば力を発揮できると思います」(大竹正博調教師)
2019/12/6 (美浦トレセン)
★12/01(日)中山・ラピスラズリステークス(芝1200m)黛弘人騎手 結果6着

「スタートしてすぐ内がゴチャつき不利を受けてしまって、ポジションを悪くした。前半3ハロンが35.1秒のスローペース。いくら上り最速の脚を使っても、あの位置からでは…。まったく力を出せていない内容でしたし、カルヴァリオの状態が良かっただけに、勿体ない競馬だったと思います。使ったなりの疲れは背腰に感じられるものの、飼い葉をしっかり食べれていて体調面はいたって良好。いまのところ来週12/14(土)阪神・タンザナイトステークス(芝1200m・ハンデ)に向かう予定で考えています」(大竹正博調教師)
2019/12/1 (中山競馬場)
馬体重:476kg
★12/01(日)中山・ラピスラズリステークス(芝1200m)黛弘人騎手 結果6着

「今日は位置取りが全てです。スタートして外枠の馬達がみんな内に切れ込んできたので、引かざるを得ない展開になってしまいました。最後は伸びているだけにもったいない競馬でした。うまく乗れずに申し訳ありません」(黛弘人騎手)
2019/11/28 (美浦トレセン)
☆12/01(日)中山・ラピスラズリステークス(芝1200m)黛弘人騎手

24日(日)に坂路コースで4ハロン58.2-43.1-28.1-14.2を単走で馬ナリに追われ、27日(水)にはWコースで5ハロンから0.8秒追走して併せ、68.5-52.7-38.5-13.3を馬ナリに追い切りました。「状態は変わらず良好。今週の一追いできっちり態勢が整って、いい仕上がりでレースに臨めます。なにより開幕週の馬場というのはカルヴァリオに向くはずですし、なんとか予報のまま天気が崩れてほしくないですね。ゲートを出たなりで、特にこう乗れとの指示は出さないつもりですが、乗り慣れている鞍上なので上手く立ち回ってくれるはず。ここは9頭立てと頭数に恵まれましたし、斤量差を考えればメンバー的にも十分チャンスがあると思っています」(大竹正博調教師)
2019/11/22 (美浦トレセン)
17日(日)に坂路コースで4ハロン57.8-43.1-27.9-13.3を単走で馬ナリに追われ、21日(木)にはWコースで6ハロンから1.6秒追走して併せ、81.9-66.8-53.0-38.6-12.7を馬ナリに追い切りました。「長めからじっくりの内容は同じでも、先週と違い今週は前を追いかけて直線で併せる形。あまり過負荷にならぬよう時計は求めずとも、併せれば気合が乗って楽々とこれくらいは動けてしまう。体調面を含めて状態もすこぶる良好に映りますし、今週これだけやっておけば、当該週はサラッとした追い切りでも態勢が整うはず。レースに向けてこのまましっかりと仕上げていきます」(大竹正博調教師)
2019/11/15 (美浦トレセン)
14日(木)にWコースで6ハロン84.5-68.7-53.8-38.8-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「単走で時計自体は平凡でも、昨日の追い切りは長目からしっかりと負荷をかけた内容。仕掛けてからも俊敏に反応することができていましたし、体調面も変わらず良好に映ります。目標とする12/01(日)中山・ラピスラズリステークス(芝1200m)まではもうあと2週間あるので、このままうまくコンディションや気配を維持させながら調整していきたいですね。右回りコースでパンパンの良馬場なら距離はあまり関係ないはず。開幕週で速い時計決着になってもしっかり対応できると思いますよ」(大竹正博調教師)
2019/11/8 (美浦トレセン)
7日(木)に坂路コースで4ハロン57.9-42.4-27.8-13.8を単走で馬ナリに追い切りました。「この中間が凄くいい雰囲気で、ハンデ戦53kgというのも魅力だったため、正直言って投票前日まで使うべきかどうか悩んでいました。最終的にスライドした理由は、右回りに比べて左回りだと発揮できるパフォーマンスが劣っていると判断したため。Wコース改修で美浦も9月からは左右どちらでも調教が可能になりましたが、ここ最近の稽古を見ていてもそれは明らか。これまでの5勝すべてが右回りコースというのも偶然ではないでしょう。もうひとつ理由があって、やはり開幕週の馬場でカルヴァリオを走らせたいという気持ちが大きい。このまま在厩で進めて、12/01(日)中山・ラピスラズリステークス(芝1200m)に向かわせてください。パンパンの良馬場なら能力全開。距離は関係ないと思っています」(大竹正博調教師)
2019/11/1 (美浦トレセン)
★10/26(土)京都・スワンステークス(G2・芝1400m)黛弘人騎手 結果12着

「出たなりで脚を溜めて、道中は折り合いも付いていたのですが、完全に外差しの決まる馬場。前日までの降雨でコンディションがさらに悪化し、有利なはずの内枠もかえって仇となってしまった感じです。目一杯に力を発揮していないので、レース後のダメージもさほど見られません。次走は様子を見ながらの判断にはなりますが、11/10(日)東京・オーロカップ(芝1400m・ハンデ)も視野に入れて調整していくつもりです」(大竹正博調教師)
2019/10/26 (京都競馬場)
馬体重:476kg
★10/26(土)京都・スワンステークス(G2・芝1400m)黛弘人騎手 結果12着

「この稍重という馬場と別定戦という斤量を考慮して、ある程度前のポジションにつけたかったので、スタートから促したのですが。先行集団でレースを進めることが出来ませんでした。気合いが乗っていて、コンディションも良かっただけに、やはりパンパンの良馬場でやりたかったですね。内でロスなく運べたとは思いますが、せっかくの重賞騎乗のチャンスを生かせず、すみませんでした」(黛弘人騎手)
2019/10/24 (美浦トレセン)
☆10/26(土)京都・スワンステークス(G2・芝1400m)黛弘人騎手

20日(日)に坂路コースで4ハロン58.3-43.1-28.0-13.6を単走で馬ナリに追われ、23日(水)にはWコースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、53.5-39.1-12.8を馬ナリに追い切りました。「水曜日は左回りのWコースで3頭併せの真ん中に入れる形。コーナーを回って両サイドからプレッシャーを受けてもまったく怯まずに、自分からグイッグイッとハミを取って伸び脚も上々。良い内容の追い切りが消化できたと思います。京都への輸送は慣れたもので問題なくこなしてくれるはずですし、あとは馬場がどれだけ回復してくるかでしょう。良馬場発表でも先週はかなりタフなコンディションでしたので…。持ち味をフルに発揮できさえすれば、ここでも十分通用すると見ています」(大竹正博調教師)
2019/10/18 (美浦トレセン)
14日(月)に坂路コースで4ハロン56.7-41.2-26.2-12.6を単走で馬ナリに追われ、17日(木)にはWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、66.7-52.8-39.4-12.6を馬ナリに追い切りました。「昨日の追い切りは躍動感があって、気合乗りも十分といった走り。具合は凄くいいですね。来週10/26(土)京都・スワンステークス(G2・芝1400m)を黛で予定していますが、回避馬が出た関係で現時点では出走枠に入りそうとの情報を得ています。仕上げに関しても抜かりなく調整していきたいと思います」(大竹正博調教師)
2019/10/11 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、5日(土)に帰厩しました。

10日(木)にWコースで5ハロン70.3-55.7-41.7-12.9を単走で馬ナリに追い切りました。「レースでしっかりと走りきった分、前走後は疲労回復に時間を要しました。それでも帰厩して一本目の追い切りから、なかなかいい反応を見せてくれましたし、毛ヅヤの良さからも状態面でだいぶ立ち直っていることが窺える。この感じであれば、目標としている10/26(土)京都・スワンステークス(G2・芝1400m)には出走態勢が整いそうですね。ただ、専門誌の見立てによればここは頭数が多くて、現時点でカルヴァリオは除外濃厚とのこと。その場合は11/10(日)東京・オーロカップ(芝1400m・ハンデ)に回る算段で仕上げていきたいと思います」(大竹正博調教師)
2019/10/4 (松風馬事センター)
馬体重:522kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。先週末にも治療をおこないましたが、その効果か今週になって一気に背腰の張りが緩和してきたので、30日(月)にロンジング運動で立ち上げ、翌日より現状のメニューに移行しています。本日15-15をやってみて問題なかったので、明日5日(土)の検疫で帰厩することになりました」(担当者)
2019/9/27 (松風馬事センター)
馬体重:525kg
「現在は20分程度のロンジング運動にとどめています。左トモの疲れは抜けてきていますが、背中の張りがしつこく残っているため、先週いっぱいは楽をさせました。ショックウェーブ治療の効果もあって状態は大分良くなってきたので、調教進度を上げて対応しています。昨日大竹調教師が来場してボディチェックをおこないましたが、回復が思いのほかスローなので、今後の予定は流動的にするつもりと話していました。様子を見ながら進めていきます」(担当者)
2019/9/20 (松風馬事センター)
馬体重:517kg
「現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。背腰の痛みが顕著で左トモを起点に筋痛症状もあったため、14日(土)にショックウェーブ治療を施しました。今は回復期間に充てていますが、今週になってから触診反応が緩和してきましたし、こちらの環境が合っているのか、到着してから20kg以上体重が増えました。明日獣医師が来て相談しながら今後を決めたいと思っていますが、経過を見て問題なければロンジングでの運動に移行する予定です。次走は10/26(土)京都・スワンステークス(G2・芝1400m)と聞いているので、それまでに態勢を整えたいと考えています」(担当者)
2019/9/13 (松風馬事センター)
★9/08(日)中山・京成杯オータムハンデキャップ(G3・芝1600m・ハンデ)黛弘人騎手 結果4着
この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整を進めることになり、10日(火)に移動しました。

「開幕週の高速馬場で前が止まらない展開。内枠も味方しましたが、レースの流れに乗って上手く運んでくれたと思います。今回は鞍上が直線もしっかり追ってくれたので、カルヴァリオもパフォーマンスでちゃんとそれに応えられた。着順には満足していませんが、これがいいキッカケとなるはずです。レース後は背腰からトモにかけて強い張りが感じられるため、一旦近郊に出して回復を促しましょう。ダメージが早く抜けるようなら10/06(日)新潟・信越ステークス(芝1400m・ハンデ)となりますし、少し時間がかかるようであれば10/26(土)京都・スワンステークス(G2・芝1400m)を目標にしていきます」(大竹正博調教師)
2019/9/8 (中山競馬場)
馬体重:478kg
★9/08(日)中山・京成杯オータムハンデキャップ(G3・芝1600m・ハンデ)黛弘人騎手 結果4着

「以前跨った時は口向きに苦労した記憶があるのですが、今日は返し馬におろした時からえらく落ち着いていました。落ち着きすぎに感じたくらいだったので返し馬は気合いをつけて。この感じだとスタートも出ない可能性があると思ったため、そこは意識的に出すようにしましたね。道中は乱ペースでしたが、そこは惑わされることなくリズム良く走らせ、最後に脚を使えるようにと折り合い面を重視しています。最後ジリジリと伸びて頑張ってくれました」(黛弘人騎手)
2019/9/5 (美浦トレセン)
★9/08(日)中山・京成杯オータムハンデキャップ(G3・芝1600m・ハンデ)黛弘人騎手

9月4日(水)に坂路コースで4ハロン56.1-40.7-26.3-13.0を単走で馬ナリに追い切りました。「過負荷とならぬようサラッとした内容で追い切りましたが、デキは高いレベルで安定しています。中1週の競馬でも疲れは残っておらず、近走成績こそ冴えないものの状態自体ずっと悪くありません。噛み合えばポテンシャルの高さはこのメンバー相手でも十分通用すると思っていますよ。折り合い重視で前半に脚を溜めて、直線を向くまでにはポジションを押し上げていくイメージ。こちらが予想していたよりもハンデは軽かったですし、勝手知ったるではありませんが、カルヴァリオのことをよく分かっている鞍上で頑張ってもらいたい」(大竹正博調教師)
2019/8/30 (美浦トレセン)
★8/25(日)新潟・朱鷺ステークス(芝1400m)藤岡康太騎手 結果12着

「前半から行きっぷりが悪く、最後まで見せ場なし。カルヴァリオの調子自体は良かったので、正直こちらも首を傾げてしまうほどの凡走でした。レース後のダメージはまったくと言っていいほど残っていませんし、今回気持ちが入ってなかったのは馬なのか人だったか…。このまま在厩で調整して、9/08(日)中山・京成杯オータムハンデキャップ(G3・芝1600m)に向かわせてください。極端に軽いハンデとはならないでしょうが、そこで巻き返したいと思います」(大竹正博調教師)
2019/8/25 (新潟競馬場)
馬体重:482kg
★8/25(日)新潟・朱鷺ステークス(芝1400m)藤岡康太騎手 結果12着

「ゲートは反応していないわけではないのですが、自らブレーキをかけていて他馬に寄られても同じような感じでした。狭いところや緩い馬場を気にしてか、道中ジャンプする場面も。最後バラけてからはジリジリと伸びてきてくれています。落ち着いて臨めていましたが、それがいい方向には作用せずに逆に周りが見えすぎて集中できていなかったようです」(藤岡康太騎手)
2019/8/22 (美浦トレセン)
☆8/25(日)新潟・朱鷺ステークス(芝1400m)藤岡康太騎手

18日(日)に坂路コースで4ハロン57.3-41.4-26.8-12.8を単走で馬ナリに追われ、21日(水)にも坂路コースで4ハロン53.8-38.6-25.2-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「先週の段階ではまだ少し重い感じに映りましたが、動き、息遣いともに追うごとに良化を示しており、状態面は上向いていますね。ただ、美浦はウッドチップが来月上旬までコースを閉鎖中のため、今回は坂路主体で調整を進めてきましたので、その点がレースに行ってどう出るか。新潟芝1400mはスタートしてから3コーナーまでの直線距離が長く、バックストレッチを長く走ります。形態としては合っているコースだと思いますし、道中掛からずに脚を溜めて運ぶことができれば、直線弾けてきてくれると期待しています」(大竹正博調教師)
2019/8/16 (美浦トレセン)
11日(日)に坂路コースで4ハロン56.5-41.3-26.5-12.8を単走で馬ナリに追われ、14日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.9秒追走して併せ、53.7-38.8-24.9-12.2を強目に追い切りました。「暑さにどうこうはなく、この中間も元気いっぱいの様子に映ります。ただ、徐々にピッチを上げて乗り込んでいる段階ですが、水曜日の追い切りを見る限りは息遣いなどまだ物足りず、少々重い印象を受けました。レースに向けての最終調整はウッドチップ長目というのが、カルヴァリオにとって過負荷にならず最善だと思うので、コース閉鎖期間はそのあたりの匙加減が難しいところですよね。週末にも時計を消化して態勢を整えていくつもりです」(大竹正博調教師)
2019/8/9 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、3日(土)に帰厩しました。

8日(木)に坂路コースで4ハロン55.5-40.1-26.4-13.0を単走で馬ナリに追い切りました。「函館遠征した疲れはようやく抜けてきましたね。ややパサつき気味だった皮膚の感じなんかも良化していますよ。ただ、カルヴァリオ自身バテ気味とまではいかないまでも、茹だるようなこの暑さがさすがに堪えている様子。ここから徐々にペースを上げていくつもりですが、反動なども考慮しながら進めていきたいと思います。8/25(日)新潟・朱鷺ステークス(芝1400m)を予定しています」(大竹正博調教師)
2019/8/2 (松風馬事センター)
馬体重:513kg
「現在は20~30分の程度のロンジング運動にとどめています。鞍下あたりにかけて張り感があったのですが、それが抜けてきていい感じになってきました。経過は良好ですよ。皮膚病もきれいになってきて、体調も上向いてきた感じがします。来週から騎乗を始めてどんどん進めていこうと思っていたところ、明日3日(土)に帰厩が決まりました。この状態であれば、トレセンでも問題ないと思います」(担当者)
2019/7/26 (松風馬事センター)
馬体重:503kg
「現在は20~30分の程度のロンジング運動にとどめています。到着後は両トモの蹄の形を整えてから進めています。今回はほぐれてくるのが遅くて、体に皮膚病も出ているので、結構疲れている感じですね。今日両背腰、両肩にかけてにショックウェーブ治療をおこないました。これで上向いてくれば良いですね」(担当者)
2019/7/19 (松風馬事センター)
★7/14(日)函館・函館記念(G3・芝2000m・ハンデ)吉田隼人騎手 結果12着
この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整を進めることになり、18日(木)に移動しました。

「前半3ハロンの通過が36秒3とスロー、1000mを59秒8ならほぼ平均ラップで巴賞とは真逆の流れになってしまいました。展開を考えればもっと前目のポジションから進めていたらと思う反面、道中あの形でもハミを噛んで走っていた場面があったので、結果的に2000mの距離は現状長いと認めざるを得ない。十分こなせると見ていたのですが結果を出せずに申し訳ありません。この後は美浦へ戻して一旦近郊に出し、8/25(日)新潟・朱鷺ステークス(芝1400m)を目標にしたいと考えています」(大竹正博調教師)
2019/7/14 (函館競馬場)
馬体重:474kg
★7/14(日)函館・函館記念(G3・芝2000m・ハンデ)吉田隼人騎手 結果12着

「ゲートをポンと出てからは脚を溜めようとジッとして、行きたい馬を行かせて内へ入れました。上手い具合にハミも抜けたのですが、1コーナーで外から寄られると噛んでしまいましたね。もっとフワッと走らせたかったのですが、変なところでムキになりますし、現状だと距離も長いように感じました。これくらいの距離を使うにしても、マイルくらいで我慢させる競馬を覚えさせてからの方がいいと思います」(吉田隼人騎手)
2019/7/11 (函館競馬場)
☆7/14(日)函館・函館記念(G3・芝2000m・ハンデ)吉田隼人騎手

11日(木)に函館競馬場のWコースで4ハロン55.8-39.8-13.1を単走で馬ナリに追い切りました。「滞在効果で非常に落ち着きがあり、雰囲気も変わらずいいですよ。前走はチグハグな競馬でしたが、緩い馬場が大きく影響しての結果と捉えています。幸い週末予報に傘マークはなく、馬場の渋る心配が今回なさそうな点はカルヴァリオにとってありがたい。あとは前半どれだけ自分のペースでいけるか、巴賞のようなペースでは流れないかもしれませんが、鞍上にはなるべく脚を溜めて運ぶように指示するつもりです。ハンデ54kgも予想していた通りですし、一発狙っていきたいですね」(大竹正博調教師)
2019/7/5 (函館競馬場)
★6/30(日)函館・巴賞(芝1800m)吉田隼人騎手 結果14着

「早朝からの雨も影響が大きく、内側から3頭分の馬場が特に荒れていたよう。前半からリズムよく進められなかった今回は参考外の結果と捉えています。直線を向いてからの進路取りも後手後手に回ってしまって、距離云々が敗因とは思っていません。レース後も状態に変わりはなく、予定どおり来週7/14(日)函館・函館記念(G3・芝2000m・混ハンデ)に向かいます。スムーズな競馬で次は巻き返したいですね」(大竹正博調教師)
2019/6/30 (函館競馬場)
馬体重:474kg
★6/30(日)函館・巴賞(芝1800m)吉田隼人騎手 結果14着

「内枠でしたし、前が流れていると思ってジッとしていましたが、馬場の悪いところを走らせてしまいました。ノメっていたので、早めに外に持ち出そうとしましたが、動きたいときに動けませんでした。パンパンの良馬場の方が良さそうですね」(吉田隼人騎手)
2019/6/27 (函館競馬場)
☆6/30(日)函館・巴賞(芝1800m)吉田隼人騎手

27日(木)に函館競馬場のWコースで4ハロン55.1-39.7-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「やっぱり函館の水は合うのか、現地に着いてからも元気いっぱいの様子。なによりカルヴァリオ自身が昔この場所に来たことをよく覚えており、雰囲気も落ち着いているのがいいですね。今朝はサラッと単走で追い切りましたが、動きも素軽くて良かったですよ。次の函館記念を目標に見据えた調整過程でも、恥ずかしくないデキに仕上がっていますし、ノドの不安が解消されて距離も問題ないと思っています。ただ、当日の雨予報は気にかかるので、なるべく乾いた馬場で競馬させたいですね」(大竹正博調教師)
2019/6/21 (函館競馬場)
16日(日)に坂路コースで4ハロン57.9-42.2-27.2-13.4を単走で馬ナリに追われ、19日(水)にはWコースで6ハロンから0.6秒追走して併せ、84.1-68.9-53.7-39.4-13.0を馬ナリに追い切りました。「コンディションはもう良すぎるくらいで、稽古でセーブするのが大変なほど。休み明けを一度使った上積みも見込めますし、トモの入りなんかはしっかりしていて前走以上の状態に映る。昨日夕方に美浦を出発して、函館競馬場には本日正午前に無事到着した旨、スタッフから報告を受けています。来週6/30(日)函館・巴賞(芝1800m)に向けて、現地でもテンションを高めないよう細心の注意を払って調整していきます」(大竹正博調教師)
2019/6/14 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、8日(土)に帰厩しました。

13日(木)にWコースで5ハロン70.4-54.1-39.5-14.5を単走で馬ナリに追い切りました。「終始馬ナリのまま楽な手応えで動けており、前走を使って状態はさらに上向いている印象です。ノドの具合が良くなって、カルヴァリオ自身が本当に溌溂とした様子で稽古にも臨めている。今夏は函館記念(G3・芝2000m)でタイトルをという大きな目標を掲げていますが、気配や雰囲気はとてもいいので、6/30(日)函館・巴賞(芝1800m)からのローテションを考えたいと思います。滞在させることで落ち着きも増してくるはずですし、来週中には函館競馬場へ移動させる予定です」(大竹正博調教師)
2019/6/7 (松風馬事センター)
馬体重:505kg
「現在は20~30分の程度のロンジング運動で調整しています。かなり体重が増えたように、戻ってくるとリラックスするのか体がフックラしてくるんですよね。背腰の疲れも取れて状態は上向いてきましたよ。3日(月)から現状のメニューで進めていて、動きなども問題はありません。明日8日(土)の検疫で帰厩の予定。騎乗運動に移行して送り出したいと考えていましたが、すぐに立ち上げられる馬なので問題ないと思います」(担当者)
2019/5/31 (松風馬事センター)
★5/26(日)京都・安土城ステークス(芝1400m・ハンデ)吉田隼人騎手 結果5着
この後は一旦、美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、29日(水)に移動しました。

「二人力で周回したことも良かったようで、今回はあまりパドックで小走りになることもなく落ち着きが見られました。レースは出たなりで構えて直線に脚を使うよう指示。ほぼイメージ通りに道中運んでくれましたが、四角を回ってすぐに一旦ブレーキがかかったのは痛かったですね。勝ち馬のすぐ真後ろに付けられていたので、あそこまで外を回さなくても…という見解もあります。ただ、久々の競馬でも内容は悪くありませんでしたし、ノドを気にしなくなって折り合い面の課題もクリア。今なら距離が延びても対応できるんじゃないかと思います。使ったなりの疲れはあるものの、上がってきた感じも悪くありません。この後は滞在競馬で臨める7/14(日)函館記念(G3・ハンデ)を目標に調整していきたいと考え、状態次第では6/30(日)函館・巴賞(芝1800m)を挟むプランも検討します」(大竹正博調教師)
2019/5/26 (京都競馬場)
馬体重:468kg
★5/26(日)京都・安土城ステークス(芝1400m・ハンデ)吉田隼人騎手 結果5着

「パドックから馬場入場は先出しでしたが、返し馬でも落ち着きがあり、良い雰囲気でレースに臨めたと思います。若馬の頃はスタート前に余計なエネルギーを使っていましたし、このあたりは歳を重ねての成長を感じますね。脚を溜めて折り合い重視で道中を進め、あとは直線どれだけ弾けられるかだったのですが、外を回った分と久々が影響してか、最後は前の馬たちと同じ脚色になってしまいました。ノドは気になりませんでしたので、ここを使ってまた良化してくると思います」(吉田隼人騎手)
2019/5/23 (美浦トレセン)
☆5/26(日)京都・安土城ステークス(芝1400m・ハンデ)吉田隼人騎手

19日(日)に坂路コースで4ハロン59.6-44.3-29.3-14.6を馬ナリに追われ、22日(水)にはWコースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、51.3-37.5-12.5を馬ナリに追い切りました。「輸送も考慮して半マイルからの時計消化ですが、全体時計は速かったですね。重い馬場状態でもウッドチップを高く蹴り上げて、内の相手(ブラストワンピース)に最後までプレッシャーをかけていた。あれ以上は過負荷となる判断のため、遅れたというのではなく最後は強く追っていないだけです。手術明けとはいっても調教を休ませたのはごく数日のみで、帰厩後もここまで質、量ともにしっかり乗り込み、態勢に不安はありません。仕掛けどころでスムーズにギアを上げられれば、この相手でもいい競馬ができると思います」(大竹正博調教師)
2019/5/17 (美浦トレセン)
12日(日)に坂路コースで4ハロン60.3-45.0-29.1-14.5を単走で馬ナリに追われ、16日(木)にはWコースで6ハロンから0.4秒先行して併せ、80.2-65.6-51.0-37.0-12.9を馬ナリに追い切りました。「昨日はブラストワンピース(OP)を相手に、外目を回って先行させる形で追い切りをスタート。最後僅かに遅れたのは控えた分の差で、こちらは持ったままの手応え。かなり中身の濃い内容でしたし、レース一週前としてもいい負荷がかけられたと思います。中間も至って順調に調整できていますので、このままいい状態でレースまで持っていきたいですね。来週5/26(日)京都・安土城ステークス(芝1400m・ハンデ)に向かいます」(大竹正博調教師)
2019/5/10 (美浦トレセン)
5日(日)に坂路コースで4ハロン57.1-41.5-26.8-12.8を単走で馬ナリに追われ、9日(木)にはWコースで5ハロン68.1-52.7-37.9-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「帰厩してからの調整も順調すぎるくらいで、昨日の追い切りの動きは凄く良かった。見えない部分でも、昨年あたりはカルヴァリオ自身の内面に、ノドを気にしてセーブするところがあったのかもしれませんね。なにより今は折り合いが付くし、これなら距離延長にも十分対応できるのではと思っています。復帰戦を予定している5/26(日)京都・安土城ステークス(芝1400m・ハンデ)は吉田隼人騎手に依頼しました。3歳時に初勝利をもたらしたパートナーですし、グングン力を付けていった過程の感触も覚えているはず。あとは少しでもハンデが軽くなってくれればいいですね」(大竹正博調教師)
2019/4/26 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、24日(水)に帰厩しました。

「術後の流れとしては順調といえるのではないでしょうか。元気に戻ってきていますし、身のこなしも柔らかく映り、いい状態で迎えることができました。それでも大事に一つ一つ確認しながら進めていきましょう。5/26(日)京都・安土城ステークス(芝1400m・ハンデ)に向けてさらなる底上げを狙います」(大竹正博調教師)
2019/4/19 (松風馬事センター)
馬体重:504kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。背腰に触診反応があるので、明日20日(土)にショックウェーブ治療を施して週明けから態勢を整えていきます。定期的に内視鏡検査をおこなっていますが、きれいな状態を保っています。手術をした効果か憑き物が落ちたかのように良くなってきました。動きはしなやかですし物見もしなくなって、今のところはプラスに働いている様子です。昨日18日(木)大竹調教師が来場されて、来週くらいには戻すと話していました」(担当者)
2019/4/12 (松風馬事センター)
馬体重:498kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。今週から本格的に乗り始めました。9日(火)に再度内視鏡検査をおこないましたが、きれいな状態だったので今日からペースを上げています。状態は安定していますし、このまま順調に進められるようなら2週間くらいで帰厩の目処を立てる予定です」(担当者)
2019/4/5 (松風馬事センター)
馬体重:492kg
「現在は角馬場で長めのダクのメニューで調整中です。こちらに到着した翌日からロンジングで立ち上げ、2日(火)に乗り運動を開始しました。大竹調教師からは定期的な内視鏡検査をおこなうよう指示を受けているので、昨日実施。問題なさそうだったことから、今日から走路に入れています。少し減っていた体重がここ3~4日で増えてきて、体調面も良好。このまま徐々に進めていこうと思います」(担当者)
2019/3/29 (松風馬事センター)
この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、28日(木)に移動しました。

「術後の経過は良好で、今週27日(水)に入院馬房から厩舎に戻ってきました。馬も元気いっぱいの様子でまずはひと安心。一旦近郊に放牧に出させてもらい、今後は減薬して吸引治療のみの処置で、徐々に騎乗運動を進めていく予定です。診療所の獣医によれば、早い馬は一ヶ月半でレースに復帰したケースもあるとのことですし、もちろん状態次第ですが、5/26(日)京都・安土城ステークス(芝1400m・ハンデ)あたりを目指せたらと思っています」(大竹正博調教師)
2019/3/22 (美浦トレセン)
「術後の経過はいたって良好で、火曜日から引き運動を毎日一時間おこなっています。術後治療としてステロイドで粘膜を締めており、その経過確認のためにまだトレセン診療所内の入院馬房で過ごしていますが、来週には厩舎に戻ってこれる見込みです。まだ具体的にはっきりとした見通しは立てられませんが、獣医の見解からも復帰までにそれほど時間はかからないと思っています」(大竹正博調教師)
2019/3/16 (美浦トレセン)
本日16日(土)に美浦トレセンの診療所内で喉頭蓋エントラップメントの手術を行い無事終了しています。

「今朝も獣医師に再度状態を確認してもらい、正午から鉤状カッターによる披裂喉頭蓋ヒダの切開手術を行いました。粘膜が喉頭蓋を完全に覆ってしまっていましたが、発症から処置が早かったのも幸いして、癒着などなく症状としては軽度で治まりました。術後の経過次第ですが、このまま良好であれば運動再開までそれほど時間も掛からない見込みです。今回は外科的療法でリスクも伴う中、まずは会員様にひと安心していただく報告ができホッとしています」(大竹正博調教師)
2019/3/15 (美浦トレセン)
10日(日)に坂路コースで4ハロン56.9-41.8-27.0-12.9を単走で馬ナリに追われ、14日(木)にはWコースで6ハロン86.2-70.1-54.0-39.1-13.3を単走で馬ナリに追い切りました。「昨日の追い切りのラスト1ハロンが失速気味。息遣いも今ひとつであったと報告を受けたため、トレセン診療所で内視鏡検査をおこないました。その結果、喉頭蓋エントラップメントとの診断がくだり、前回同様にDDSP研究の第一人者であるコーネル大学のデュシャーム教授にも念のため内視鏡画像を確認してもらったところ、『今回の状態は間違いなく手術適用例で、早めの処置が望ましい』と指示を受けています。前回と違って今回大きく違うのは、粘膜が喉頭蓋を完全に覆ってしまっている点。内服治療だけでは完治が難しく、切開して瘢痕収縮させることで治癒をもたらす外科手術が必要との見解です。そのため、予定していたダービー卿チャレンジトロフィー(G3・芝1600m・ハンデ)への出走は見送らせてもらい、リスクは伴いますが、明日の昼過ぎ開始で手術予定を入れさせてもらいました」(大竹正博調教師)
2019/3/8 (美浦トレセン)
3日(日)に坂路コースで4ハロン65.4-47.1-29.9-15.3を単走で馬ナリに追われ、6日(水)にも坂路コースで4ハロン59.6-44.1-29.0-14.2を単走で馬ナリに追い切りました。「水曜日はダートコースで体をほぐしてから、坂路にて単走で15-15程度の追い切りを消化しました。まだあまりプレッシャーはかけず、徐々にペースアップしている段階ですが、トモの踏み込みなんかはグッと入ってきて力強さを感じます。気持ちの面でもリラックスできていて、雰囲気は悪くないですよ。熱発明けだけに引き続き体のメンテも入念に行いながら、しっかり乗り込んで調子を上げていきます」(大竹正博調教師)
2019/3/1 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、2月26日(火)に帰厩しました。

「当初はもう少し前に帰厩させて東風ステークスからを予定していたのですが、熱発して回復に少し時間を要したたため。3/30(土)中山・ダービー卿チャレンジトロフィー(G3・芝1600m・ハンデ)に目標を切り替えました。今週は角馬場からウッドチップで長目にほぐしながら、ゆっくり立ち上げつつといった調整メニュー。このまま進めていけそうですし、週末から徐々にペースを上げていくつもりです」(大竹正博調教師)
2019/2/22 (松風馬事センター)
馬体重:504kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。先週の熱発は一過性のもので、大事には至らずひと安心。ひとまず先週一杯はウォーキングマシン運動のみにとどめ、週明けからロンジングで立ち上げました。20日(水)からは騎乗運動を再開していますが、ここまでは全く問題ありません。今後は再びペースアップを図り、送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2019/2/15 (松風馬事センター)
馬体重:504kg
「現在は20~30分程度の引き運動のみにとどめています。この中間も入念に乗り込みを進めていたのですが、13日(水)の午後になって39度の熱発を発症したため、すぐに獣医を呼んで治療をおこないました。翌日の朝には一旦下がったものの、午後の検温では38度4分と若干くすぶっている感じ。食欲はありますから、恐らく一過性のものだと思います。熱が下がり次第、再び騎乗運動を開始してペースアップを図っていくつもりです」(担当者)
2019/2/8 (松風馬事センター)
馬体重:502kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。引き続きジックリ乗り込んで本数を重ねていますが、相変わらずトモの崩れはありません。背腰に若干の張りが出てきましたが、当たり前に出てくる疲れのようなもので気にする必要はないでしょう。次走は3/30(土)中山・ダービー卿チャレンジトロフィー(G3・芝1600m・ハンデ)に決まったとのことで、送り出しに向けて逆算して調整を進めていくつもりです」(担当者)
2019/2/1 (松風馬事センター)
馬体重:501kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。トモの崩れはありませんし、本数を重ねるにつれて動き、体調共に上向いており、この中間もすこぶる順調です。31日(木)に視察に訪れた大竹調教師にも、その辺を肌で感じていただけたはず。厩舎からいつ声が掛かってもいいように、このまま乗り込みを進めていくつもりです」(担当者)
2019/1/25 (松風馬事センター)
馬体重:501kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。トモがクタクタした感じもすっかり解消しましたし、馬にも活気があって体調はグンと上向いてきた印象。24日(木)に来場された大竹調教師にも、その辺を肌で感じていただけたはずです。今後は厩舎からいつ声が掛かってもいいように、送り出しに向けて態勢を整えていきたいと思います」(担当者)
2019/1/18 (松風馬事センター)
馬体重:494kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間から通常量に引き上げてペースアップを図っています。左トモを起点に出ていた疲れも今は見られず、状態面はすっかり安定。引き続き現状のメニューでジックリ乗り込みつつ、送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2019/1/11 (松風馬事センター)
馬体重:493kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。ひとまず年末までは楽をさせました。年始からロンジングで立ち上げて、8日(火)から騎乗運動を再開。徐々にペースアップを図っています。入場時は左トモを起点に疲れが出ていましたが、わずかでも回復期間を設けた効果は絶大で、その辺は概ね解消。メンタル面も崩れておらず、このまま調整を進めていけそうです。大竹調教師も『今年こそタイトルを獲りたいね』とおっしゃっていただけに、それに応えられるよう、送り出しに向けてしっかり態勢を整えていきたいと思います」(担当者)
2018/12/28 (松風馬事センター)
★12/22(土)阪神・阪神カップ(G2・芝1400m)池添謙一騎手 結果11着
この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、25日(火)に移動しました。

「パンパンの良馬場で走らせたかったですよね。いい状態で送り出せたし、当日の雰囲気も良かっただけになおさら。馬場がだいぶこたえたようで、その状態での輸送も大きく響いたのでしょう、今回はかなり疲れた様子を見せています。力がある馬というのは間違いなく変わりありませんし、次に進むためにまずはしっかりとケアの時間を取らせてもらいます」(大竹正博調教師)
2018/12/22 (阪神競馬場)
馬体重:462kg
★12/22(土)阪神・阪神カップ(G2・芝1400m)池添謙一騎手 結果11着

「気合も適度に乗っていて、スタートから上手く脚を溜められ、直線で前が開いた時の手応えは突き抜けるかと思うぐらいでした。ただ、手応えの割に追ってからの伸びがいまひとつ。この馬場で瞬発力を生かしきれなかった感じですね。距離はドンピシャだし、具合も良さそうだったので、密かに楽しみにしていたのですが。天気が崩れなければと思うと、余計に悔しいですよ」(池添謙一騎手)
2018/12/20 (美浦トレセン)
☆12/22(土)阪神・阪神カップ(G2・芝1400m)池添謙一騎手

16日(日)に坂路コースで4ハロン57.3-42.1-27.3-13.1を単走で馬ナリに追われ、19日(水)にはWコースで4ハロンから0.6秒先行して併せ、52.5-38.0-13.0を馬ナリに追い切りました。「前走も状態良く送り出せたと思いますが今回も同様にいいデキだと言えます。昨日の追い切りは気持ちも入った良い動きだったのひと言。横で池添もそれは感じとったことでしょう。しっかり力を出せる態勢づくりはできたので、あとは初めての阪神と、坂を上手く対応できるかだと思います。カルヴァリオにとっては平坦な方がベターではありますが、力をつけてきている現状であるなら、そこはクリアしてほしいところです」(大竹正博調教師)
2018/12/14 (美浦トレセン)
9日(日)に坂路コースで4ハロン56.2-41.4-27.1-12.8を単走で馬ナリに追われ、13日(木)にはWコースで6ハロンから1.0秒先行して併せ、83.1-68.1-53.3-38.8-12.4を馬ナリに追い切りました。「昨日の追い切りの動きもまずまず。首も使えていて、しっかり脚も上がってますし、見ていて悪い印象は受けませんよ。以前からの飛節後腫も問題なし。喉についても変わらずに都度都度確認しながら進めていってることもあり、特に気に掛かる点もありません。調整過程としては申し分ないと言えるのではないでしょうか」(大竹正博調教師)
2018/12/7 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、5日(水)に帰厩しました。

「一週間の短期間とはいえ出したのは大正解でしたね。背腰の疲れも抜けてきていますし、何よりもいいリフレッシュになったのを感じますよ。年内か年始の出走を考えていましたが、昨日から坂路での乗り出しを開始し跨った感触からも問題なく順調に進めていけそう。12/22(土)阪神・阪神カップ(G2・芝1400m)に向けて進めていきましょう」(大竹正博調教師)
2018/11/30 (松風馬事センター)
★11/25(日)京都・京阪杯(G3・芝1200m)柴山雄一騎手 結果14着
この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、27日(火)に移動しました。

「筋肉の質も牡馬とはまた違った柔らかみのあるものに変わり、最初の頃は追い切り後のテンションが落ち着くまでに時間がかかったのが嘘のように今はドッシリと構えられています。普段の様子、競馬場に着いてからのパドックでも成長が感じられ、いい状態で送り出せたことは間違いありません。それだけに今回のレースの内容はなかなかスンナリとは受け入れがたいのが正直なところ。内を突いていればと思ってしまいますね。次のプランについてはもう少し時間をかけて考えさせてください。レース後は背腰に疲れが見られたため一度松風に出しました」(大竹正博調教師)
2018/11/25 (京都競馬場)
馬体重:470kg
★11/25(日)京都・京阪杯(G3・芝1200m)柴山雄一騎手 結果14着

「パドックから馬場入場の際は一頭先出し。返し馬でもクビを振ってチャカついてはいましたが、コントロールも利いて気配は悪くなかったと思います。前走ほどでなくても、テンは急かさずに4角で射程圏までポジションを上げていく競馬が理想だったのですが、今日はこちらが促し促して追走の形で、カルヴァリオ自身が怒ってガツンと行くような前回の感じがなかった。通ったコースなんかも影響したと思いますが、OPクラスではもう少し楽に追走できる距離の方がいいのかもしれませんね」(柴山雄一騎手)
2018/11/22 (美浦トレセン)
☆11/25(日)京都・京阪杯(G3・芝1200m)柴山雄一騎手

18日(日)に坂路コースで4ハロン56.5-41.2-27.2-13.7を単走で馬ナリに追われ、21日(水)にはWコースで4ハロンから併せ、53.7-38.7-13.5を馬ナリに追い切りました。「思い描いていたよりもチグハグな内容の追い切りではあったものの、動き自体についてはどうこういうのはありません。前走時よりもだいぶいい状態ですよ。念のため先週末にも内視鏡を入れて喉も問題ないことを確認し、状態面が申し分ないため出走を決めました。今回も京都への輸送を考慮した馬体づくり。目一杯ビッチリに仕上げたというよりも、ある程度は必要な余裕をもたせています。それによって精神面でもゆとりが感じられ、追い切り後でも落ち着いた状態。土曜にこちらを出発して京都競馬場で一泊してレースとなるわけですが、輸送での疲れをとって臨むことができるのも好材料です。鞍上は引き続いての柴山で、本人もいいイメージを持って運んでくれるでしょうね」(大竹正博調教師)
2018/11/16 (美浦トレセン)
15日(木)に坂路コースで4ハロン59.7-43.7-28.7-14.3を単走で馬ナリに追い切りました。「先週木曜より坂路コースを中心に調整中。元気にこなしてくれていますし、稽古の中での動きにどうこういうのはないですね。ただ、背中の張りというのは感じるので、今の時点で100%京阪杯に向かうとは言い切れません。あくまで状態最優先。納得いく形で送り出せると判断してからゴーサインを出すつもりです」(大竹正博調教師)
2018/11/9 (美浦トレセン)
★11/04(日)福島・みちのくステークス(芝1200m・混)柴山雄一騎手 結果:優勝

「これまでの福島開幕週の日曜メインの傾向から前がとばすであろうことは予測できたので、終いを生かすようにと柴山には伝えていました。後ろからというのがドンピシャにハマったというだけでなく、指示通りに乗ってくれたというのも大きいでしょう。この後については慎重に考えたいところ。1200ばかり走らせたくない気持ちもありますが、状態が良ければ11/25(日)京都・京阪杯(G3・芝1200m)に向かわない理由はありません。様子を見ながら判断させてください」(大竹正博調教師)
2018/11/4 (福島競馬場)
馬体重:474kg
★11/04(日)福島・みちのくステークス(芝1200m・混)柴山雄一騎手 結果:優勝

「陣営からは終いをいかすようにとの指示でした。実際あまり進んでいかなかったので後ろからに。外に出してからは物凄い脚を見せてくれましたね。喉も気にならなかったし、重いってこともなく、久々でもいきなりからこれだけの脚を使えるんだから、やはり力があるってことです。1200という距離もメリハリがついた競馬ができて合いますね」(柴山雄一騎手)
写真
2018/11/1 (美浦トレセン)
☆11/04(日)福島・みちのくステークス(芝1200m・混)柴山雄一騎手

28日(日)に坂路コースで4ハロン57.0-41.9-27.1-12.9を単走で馬ナリに追われ、31日(水)にはWコースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、53.1-37.8-12.4を馬ナリに追い切りました。「動きに重さを感じた当初と比べると、追い切り本数を重ねる毎に解消され確実に良くなっていますよ。プラス体重での出走になると見ていますが、輸送やこの後のことを考えたのなら、ちょうどいいのではないでしょうか。喉は調教を進めていく中で気になることはありませんでしたので、あとは実戦にいってどうかというところだけ。久々の競馬であることや喉のことも考慮して、まずは福島のこの条件から始動させます」(大竹正博調教師)
2018/10/26 (美浦トレセン)
21日(日)に坂路コースで4ハロン56.7-41.6-27.3-13.2を単走で馬ナリに追われ、25日(木)にはWコースで6ハロン82.8-68.0-52.6-38.2-14.1を単走で馬ナリに追い切りました。「昨日は最後の一ハロンが止まってましたね。それでも先週と比べたなら反応も良くなってきていますし今回の追い切りをこなしたことでまた変わるでしょう。この馬のパターンというのは心得ているつもりです。喉についてはいい意味で大きな変わりはありません。ノイズも気に掛かることがなく、慎重に進めてきたからこそだと思っています」(大竹正博調教師)
2018/10/19 (美浦トレセン)
18日(木)にWコースで5ハロン70.5-54.4-39.6-14.6を単走で馬ナリに追い切りました。「昨日の追い切りでの動きはまずまずといったところ。帰厩1本目と考えれば悪くありません。喉の方も内視鏡で見てみましたが、今のところ問題なし。調教が進んでいってどうかというのはありますので、その都度状態を確認した上で次の段階へ行くのがベストだと思っています。この後の動き次第にはなりますが、ひとまずは11/4を目標に定めて進めていくつもりです」(大竹正博調教師)
2018/10/12 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、本日12日(金)に帰厩しました。

「喉のこともあり、今回はだいぶ時間をとらせてもらいました。前走の走りからも力があるのは明白で、そんな中で喉というのは競走生活において大きな影響をおよぼします。1つ1つ慎重に確認しながら松風での調整を進めていき、これであればと自分自身納得の上、本日帰厩させました。来月の出走を目指して態勢を整えていきましょう」(大竹正博調教師)
2018/10/5 (松風馬事センター)
馬体重:517kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末に確認の意味で内視鏡検査をおこないました。前回検査時から調教進度を上がっていても小康状態を保っており、心配は要りません。動きや状態は総じて安定していて、メンタル面も空回りすることなくドッシリとしています。引き続きいつ声が掛かってもいいように、送り出しに向けてこのまま進めていくつもりです」(担当者)
2018/9/28 (松風馬事センター)
馬体重:518kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き15秒ペースの時計消化を織り交ぜながら順調に乗り込んでいますが、それでいて馬体重はわずかでも増えているように馬は充実一途。27日(木)に視察に訪れた大竹調教師にも、その辺を肌で感じていただけたと思います。ボディコンディションが過度に上がらないように注意しつつ、厩舎からいつ声が掛かってもいいようにこのまま進めていくつもりです」(担当者)
2018/9/21 (松風馬事センター)
馬体重:515kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末に17~18秒ペースの延長で終いを伸ばし、この中間からは時計消化を織り交ぜてペースアップを図っています。15秒ペースでも楽々動いていますし、喉の方も全く気になりません。少し気持ちが高ぶってきてはいるものの、その辺は上がり運動を入念にやることで対応しています。右肩や腰に出てきた若干の張りも、乗り越えるべきもの。何よりこれだけしっかり乗っていながら馬体重が一気に増えたのが、馬が充実している何よりの証拠でしょう。厩舎からいつ声が掛かってもいいように、帰厩に向けてこのまま進めていきます」(担当者)
2018/9/14 (松風馬事センター)
馬体重:503kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18秒ペース)のメニューで調整中です。調整を順調に積み重ねることができており、状態は高いレベルで安定していますね。引き続き喉の影響も全く感じませんし、気持ちの面もだいぶキリッとしてきた印象。いつ声が掛かってもいいように、送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2018/9/7 (松風馬事センター)
馬体重:497kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。ここにきて馬がガラッと変わってきましたね。攻め馬での動き、馬体の張り、毛ヅヤ、メンタル…。どれを取ってもグンと上向いています。念のため先週末に内視鏡検査をして喉の状態も確認しましたが、『わずかに炎症が残っているとはいえ、この馬にしてみれば気にならない程度のもの。このまま乗り込みを進めていっても問題ない』と獣医さんから改めて太鼓判をもらいましたし、調教時の息遣いも全く気になりません。もう心配は要らないでしょう。気持ちの面でもだいぶスイッチが入ってきた印象で、送り出しをイメージできるところまで来たと思います。これまでは滞在期間が短い分、柔軟仕上げで送り出していましたが、今回は休ませた期間が少し長かっただけに、いつもよりペースアップすることも考えています。その辺は今後のスケジュールと馬の状態、それに大竹調教師のお考え次第ですね」(担当者)
2018/8/31 (松風馬事センター)
馬体重:496kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。ここにきて馬がガラッと変わった印象で、いい意味でのうるささが出てきました。調整の方も普通キャンターまでペースアップしていますが、息遣いが悪くなるようなこともなく順調そのもの。すっかり軌道に乗りましたね。ひとまず現状のメニューでしっかり乗り込みつつ、時計消化へ移行するタイミングを探っていくつもりです」(担当者)
2018/8/24 (松風馬事センター)
馬体重:496kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。先週末にも念のため内視鏡を入れてみましたが、『時間経過に応じて回復しているのは間違いない。正常な馬と比べても遜色ないくらい。今後は調整のピッチを上げる際の判断材料にする時や、ペースアップした時の反動がないかどうか確認したい時に(内視鏡を)入れるくらいでいいと思う』という獣医さんの所見からも分かる通り、順調な回復ぶりを見せています。その結果を受けて調教進度も少し上げており、今後も様子を見ながら徐々にペースアップを図っていくつもりです」(担当者)
2018/8/17 (松風馬事センター)
馬体重:495kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。喉の経過を確認するため、先週末に内視鏡検査をおこないました。亢進症状(ぶり返し)は見られませんし、前回と比べても更なる良化が窺えます。こちらにいる間、確認の意味でもう1~2回は内視鏡を入れようと思っていて、問題がなければペースを上げていく…という感じで調整を進めていくつもりです。とはいえ、一連の経過を見ている限りもう心配は要らないでしょう」(担当者)
2018/8/10 (松風馬事センター)
馬体重:498kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間はペースアップこそしていませんが、通常量の調教を消化して乗り込みを強化しています。喉の方は亢進症状(ぶり返し)もなく引き続き安定しており、もうそれほど心配する必要はないでしょう。当面の間は現状のメニューでジックリ乗り込み、更なるペースアップに向けての下地作りに努めていくつもりです」(担当者)
2018/8/3 (松風馬事センター)
馬体重:499kg
「現在は角馬場でダクとハッキングキャンターのメニューで調整しています。週明けからロンジング運動で立ち上げ、1日(水)からは角馬場での騎乗運動を再開。左前に硬さが見られましたが、動かし始めたことによって一時的に出たもので大きな支障はありません。ぶり返しがないか確認する意味で、今日3日(金)に念のため内視鏡検査をおこないました。先週から大きな動きはなく、特に問題はなかったのでこのまま進めていけるでしょう。今後は帰厩に向けて徐々にネジを巻いていくつもりです」(担当者)
2018/7/27 (松風馬事センター)
馬体重:504kg
「現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。今日27日(金)に再度、内視鏡検査を実施しました。この中間も特に変わりなかったので恐らく大丈夫だろうと思ってはいましたが、獣医から調教再開のゴーサインが出たのでホッとひと安心。経過は至って良好で、喉頭蓋にわずかながら腫れの名残が残る程度まで回復しています。ちょうど来場していた大竹調教師にも実際に見ていただきましたが、『大事に至らなくて良かったよ』と胸を撫で下ろしていました。ひとまず明日まではウォーキングマシン運動にとどめ、週明けからロンジングと騎乗運動を併用する形で立ち上げていくつもりです」(担当者)
2018/7/20 (松風馬事センター)
馬体重:500kg
「現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。この中間からウォーキングマシン運動に移行し、引き続き経過観察に努めてきました。今日20日(金)に内視鏡検査を実施した結果、炎症はほとんど引いており、順調な回復ぶりが窺えます。腫れや炎症は恐らくトレセン在厩時がピークだったようで、その後は日を追うごとに良化している印象。亢進症状(ぶり返し)は全く見られず、いい方向に向かっているのは間違いないでしょう。ただ、獣医さんの見解によると『暑い時季ということもあって無理は禁物。来週まではマシン運動までにとどめてもらい、27日(金)に内視鏡検査をもう一度おこなって問題なければ騎乗運動へ移行できるだろう』とのことでしたので、それまでは引き続きウォーキングマシン運動のみにとどめて様子を見るつもりです」(担当者)
2018/7/13 (松風馬事センター)
馬体重:491kg
「現在は1時間程度の引き運動のみにとどめています。獣医から処方された薬剤を吸入によって1週間投与し、経過観察に努めてきました。今日13日(金)に内視鏡検査を実施。まだ若干の腫れは残っているものの、前回の内視鏡検査時と比べたら炎症はだいぶ萎縮しており、2週間で順調な回復ぶりが窺えます。馬自身は元気一杯ですが、念のためもう1週間は引き運動のみにとどめて様子を見るつもり。来週末に再度おこなう内視鏡検査の結果を見て、問題ないようなら再来週から立ち上げていくつもりです」(担当者)
2018/7/6 (松風馬事センター)
この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、5日(木)に移動しました。

「今週も先週同様に軽い運動をしながら、処方された薬を投与して日々状態を観察しました。炎症をおこしていた箇所は徐々に引いてきていますし、潰瘍の範囲も狭まってきており、経過としては順調といえるでしょう。この後は一度松風に場所を移すことにして、そこで開業医を交えて意見交換をしながら、よりベターな治療方法をさぐっていこうと考えています」(大竹正博調教師)
2018/6/29 (美浦トレセン)
「軽い運動にとどめながら、炎症を抑える抗生剤を投与して日々の経過を観察している段階です。カルヴァリオ自身は元気いっぱいな様子で、いつもの生活リズムと違うことを不思議に思っているかもしれませんね。呼吸音の具合からは、当初予定していたレースに向かって急激にパフォーマンスが落ちるということはないと思います。ただ、そこでレースは苦しいものと覚えてしまったら、その先に影響してしまうでしょう。早期に発見できた今回、しっかり症状に合わせた処置を施しながら、今後につなげていきたい考えです」(大竹正博調教師)
2018/6/26 (美浦トレセン)
日曜日の追い切り後、息遣いが今ひとつであったためトレセン診療所で内視鏡検査をおこないました。その結果、喉頭蓋エントラップメントとの診断がくだり、喉頭蓋を覆った粘膜を切開し、瘢痕収縮させることで治癒させるための簡易的な外科手術が必要との見解。近日中にも施術を予定していましたが、JRA競走馬総合研究所と親しいDDSP研究の第一人者であるコーネル大学のデュシャーム教授に内視鏡画像を確認してもらったところ、現段階では喉頭蓋嚢胞が疑わしいとの見解を示されました。獣医師によっても現段階では見解に相違があるため、手術は一旦取りやめ、もう一週間は軽めの運動にとどめて、薬で潰瘍や炎症を抑える治療をおこなう方針となりました。予定していた7/7(土)中京・豊明ステークス(芝1400m・混)については白紙とします。
2018/6/22 (美浦トレセン)
17日(日)に坂路コースで4ハロン64.8-47.0-29.8-14.8を単走で馬ナリに追われ、20日(水)にはWコースで5ハロン71.6-56.6-42.0-14.9を単走で馬ナリに追い切りました。「速い時計を消化し始めましたが、動き自体は良いもののまだ息遣いが本物ではありませんね。この後の調教の中で改善が見られないようであれば、原因を探り、それに沿った対策をとっていこうと思います。それ以外は気になるところは全くないんですよ。体調の良さも見た目に表れていますし、前走の輸送をクリアできたように精神面での成長を感じられます。以前おこなった意識改革のための札幌競馬場への移動などが実を結んできているのでしょう」(大竹正博調教師)
2018/6/15 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、本日15日(金)に帰厩しました。

「こちらでの調教に備えてしっかりと馬体重も増えていて、いい具合にリフレッシュできた状態で戻ってきましたよ。この調整スタイルが合うのでしょう、ここのところは特に波もなく良好な状態をキープできています。今度こそはの気持ちで7/7(土)中京・豊明ステークス(芝1400m・混)に向けてコンディションを上げていきましょう」(大竹正博調教師)
2018/6/8 (松風馬事センター)
馬体重:487kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。ショックウェーブ治療の効果もあって、だいぶ柔らかみが出てきた印象。レース後に出ていた背腰の張りも完全に払拭されています。入場当初からの短期間で20kgほど馬体を戻しており、回復も早いですね。恐らく今回も短期のリフレッシュ放牧というスタンスだと思うので、現状のペースでジックリ乗り込み、柔軟仕上げで送り出せればと思っています」(担当者)
2018/6/1 (松風馬事センター)
★5/26(土)京都・朱雀ステークス(芝1400m・混)福永祐一騎手 結果2着
この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、5月29日(火)に移動しました。

「懸念していた輸送をしっかりとクリアしてくれました。初めての競馬場だということは感じ取っていたようですが、それでもイレ込み具合は許容範囲。状態はすこぶる良好でしたから、この先のプランを具体的に考えるほどに勝ちを意識したレースだっただけに残念な結果ではあります。それでも力があるところは見せることができましたし、京都の1400mという舞台が思っていた通りにマッチしていたというのは収穫です。レース後もどこかが大きく傷んだということはなく、飛節後腫も動きがないわけではないですが、コントロールできる程度のもの。メンテナンスを施した上で7/7(土)中京・ 豊明ステークス(芝1400m・混)に向かいます」(大竹正博調教師)
2018/5/26 (京都競馬場)
馬体重:460kg
★5/26(土)京都・朱雀ステークス(芝1400m・混)福永祐一騎手 結果2着

「勝ったと思って画面を見たら他の馬が映されてて…。もう少し前で運ぶつもりでいたけど、思ったほどは進んで行かなかったですね。この馬自身切れる脚は使えそうなので、そこでは無理せず。実際、最後はいい脚を見せてくれてます。1400という距離もぴったり合ってるんじゃないかな。1600もいいかもしれないけど、いずれにしろひと脚溜めてという形が良さそう。前に札幌で跨った時よりも軽さが出て、着実に力をつけてるね」(福永祐一騎手)
2018/5/24 (美浦トレセン)
☆5/26(土)京都・朱雀ステークス(芝1400m・混)福永祐一騎手

20日(日)に坂路コースで4ハロン57.7-42.3-27.1-13.4を単走で馬ナリに追われ、23日(水)にはWコースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、51.4-36.6-12.4を馬ナリに追い切りました。「先週と同じパートナーとの追い切り。余裕を感じさせるいい動きだったのひと言につきますね。体調面含め気にかかる点はありません。今回の課題は京都への輸送ですね。力を発揮できる場を滞在競馬に狭めたくなく、これまで厩舎でも色々と取り組んできました。カルヴァリオ自身の精神面での成長もあり、中山への輸送でも結果を出せたのが今年。ここ数戦は競馬場に到着しても落ち着きを見せるようになってきました。それでもまだイレ込みやすいのは確かなので、京都への輸送をクリアできるかが鍵になるでしょう」(大竹正博調教師)
2018/5/18 (美浦トレセン)
13日(日)に坂路コースで4ハロン57.7-42.2-27.5-13.6を単走で馬ナリに追われ、16日(水)にはWコースで6ハロンから0.5秒先行して併せ、80.7-65.8-51.1-36.6-12.7を馬ナリに追い切りました。「先週追いかけたオープン馬を相手に水曜日は追い切りました。気合も乗って力強さを感じる動きで良かったですよ。ここまでイメージ通りに進められているのは、レース後にメンテナンスを施し、グッと馬体重が増えた状態で帰厩させてという流れがマッチしているからなのでしょう。この良いコンディションを土台に、今回は京都への輸送を意識した馬体づくりをおこなっており、太めに仕上げて送り出すつもりです。カルヴァリオにとっては初めての京都。鞍上は以前跨ったことがあり、京都芝1400m戦のデータ面から見ても頼もしい福永に依頼しました」(大竹正博調教師)
2018/5/11 (美浦トレセン)
6日(日)に坂路コースで4ハロン64.9-48.0-31.1-14.7を単走で馬ナリに追われ、10日(木)にはWコースで5ハロン70.9-54.9-40.0-14.0を単走で馬ナリに追い切りました。「単走表記にはなっていますが、実際は前にいるオープン馬を追い掛けるイメージで追い切っています。動きに重さもなく順調のひと言ですね。大きく崩れることなく良い状態を維持できているのは、レース毎にしっかりとリセットできているからこそだと思います。先週の時点ではまだ東京も候補にはありましたが、やはり今回は5/26(土)京都・朱雀ステークス(芝1400m・混)に向かうことにしました。鞍上についてはまだ検討している段階です」(大竹正博調教師)
2018/5/4 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、本日4日(金)に帰厩しました。

「レース後に感じられた背腰の疲れもだいぶ緩和され、リフレッシュしながらも乗り込まれて良い状態で戻ってきましたよ。これであれば次走に向けて、いい形でつなげられそうです。5/20(日)東京・フリーウェイステークス(芝1400m・混)か5/26(土)京都・朱雀ステークス(芝1400m・混)か、まだ決めかねている状況ですが京都に向かいたい気持ちの方が強くなります。実際に動かしてみてから考えていきましょう」(大竹正博調教師)
2018/4/27 (松風馬事センター)
馬体重:481kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。左トモ起点に背腰が若干張っている程度で、飛節後腫にも大きな動きはありません。苦しいところがない分、この馬にしてはドッシリしていてメンタルが安定していますし、馬体重も一気に10kg以上増えているように充実著しいですね。週明けから騎乗運動を再開しており、今後は時間経過に応じて調整のピッチを上げていけるはず。いつ声が掛かってもいいように、送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2018/4/20 (松風馬事センター)
★4/15(日)中山・春興ステークス(芝1600m・混ハンデ)大野拓弥騎手 結果4着
この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、19日(木)に移動しました。

「前走同様に競馬場に到着しても落ち着いていましたし、パドックでは周囲がそこまでガヤガヤしていなかったのも助かりましたね。G1の影響でレース開始時刻がずれて、パドックの時間が延びることを懸念していましたが、それもありませんでした。レースでは大野も言っていたように、もう少し壁を作れて我慢ができていれば勝てたと思っていますし、それだけの力は着実につけてきています。外枠、馬場、少頭数と恵まれない条件の中、以前ならグダグダになっていただろうことを考えると、随分とたくましくなりましたよね。レース後は飛節後腫は大きく悪化はしていないものの、背腰に疲れを感じさせますので一旦松風に出しています」(大竹正博調教師)
2018/4/15 (中山競馬場)
馬体重:458kg
★4/15(日)中山・春興ステークス(芝1600m・混ハンデ)大野拓弥騎手 結果4着

「もう少し壁を作れれば良かったのですが…。道悪は得意でないと聞いていて、つまずく場面もありましたし、この馬にとっては決していい条件ではなかったと思います。それでもよくがんばってくれています。前回よりも状態が上がっているのを感じましたし、それだけに結果を出したかったですね」(大野拓弥騎手)
2018/4/12 (美浦トレセン)
☆4/15(日)中山・春興ステークス(芝1600m・混ハンデ)大野拓弥騎手

8日(日)に坂路コースで4ハロン57.2-41.8-27.5-13.7を単走で馬ナリに追われ、11日(水)にはWコースで5ハロン69.5-53.5-38.6-13.4を単走で馬ナリに追い切りました。「昨日の追い切りもまずまず動けていて順調のひと言ですよ。馬の具合としては申し分ありません。ただ、週末は雨なのでカルヴァリオにとっては歓迎できる要素ではありませんし、G1の後で長時間のパドックはテンションが上がりやすくなります。10頭という少頭数も折り合いに苦労するでしょう。正直なところ厳しい要素というのが重なっていますが、状態としては悪くありませんからしっかり自身の力を出し切ってほしいですね」(大竹正博調教師)
2018/4/6 (美浦トレセン)
1日(日)に坂路コースで4ハロンから1.2秒追走して併せ、56.8-12.9を馬ナリに追われ、5日(木)にはWコースで6ハロン82.2-67.5-52.8-38.8-13.0を単走で馬ナリに追い切りました。「馬に活気があって昨日の追い切りでもよく動けていたと思います。筋肉のつき方も良く非常に見栄えがして、いいコンディションをキープできていますよ。左トモの飛節後腫は前走に向かう時と比較しても程度は軽いものです。もちろん背腰含め常にケアはしていますよ。来週の出走に向けてさらに状態を上げていきましょう」(大竹正博調教師)
2018/3/30 (美浦トレセン)
25日(日)に坂路コースで4ハロン60.0-44.1-29.6-14.8を単走で馬ナリに追われ、29日(木)にはWコースで追い切りました。「水曜に引き続いて木曜も霧が濃く、視界が悪かったため計測はできていません。乗り手の感触としては問題なく動けていると話してくれましたし、坂路も毎日のように駆け上がっていて調整過程としては順調と言えるだけの手応えを得ています。暖かくなるにつれ毛ヅヤも良くなってきていますので、全体的なコンディションも上向いてきているのでしょう。左トモの飛節後腫は前走後からここまで大きな変化はないものの、引き続き注意しながら調整を進めていきます」(大竹正博調教師)
2018/3/23 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、20日(火)に帰厩しました。

22日(木)に坂路コースで4ハロン62.4-45.4-28.9-14.6を単走で馬ナリに追い切りました。「完全に疲れが抜け切ったとまではいかないまでも、だいぶ回復した状態で戻ってきてくれました。今回はリフレッシュがメインの短期放牧でしたので、さすがに緩くはなっていますが、それはこれからしっかり時間をかけて仕上げていきます。当初の予定通り4/15(日)中山・春興ステークス(芝1600m・混ハンデ)に向けてペースアップしていきましょう」(大竹正博調教師)
2018/3/16 (松風馬事センター)
馬体重:480kg
「現在は20分程度のロンジング運動のみにとどめています。入場当初は背腰を中心にかなり疲れが見られ、今も右肩や左トモを起点とする腰回りに若干の張りが残っていますが、馬体重が一気に増えているように回復が思いのほか早かったですね。大竹調教師から『来週にも厩舎に戻す予定』と連絡がありました。今週末の獣医による診察の結果次第ではショックウェーブ治療を施すつもり。帰厩まではメンテナンス期間と割り切って疲労回復に努め、週明けからもロンジング主体で調整を進めながら送り出しに備えたいと思います」(担当者)
2018/3/9 (松風馬事センター)
★3/04(日)中山・4歳上1000万下(芝1600m・混)大野拓弥騎手 結果:優勝
この後はトレセン近郊の松風馬事センターで調整することになり、7日(水)に移動しました。

「競馬場に着いてからのテンションも、いつもよりは今回落ち着きがありました。パドックからは先出しで馬場入りし、返し馬でも鞍上が入念にコンタクトを取ってくれていた。前半は指示どおりに壁を作って運び、直線はここしかないというスペースを突いて伸びてきてくれた。大野騎手の好騎乗が光り、カルヴァリオも期待に応えてよく頑張ってくれましたね。あのスタイルで道中脚を溜めて直線を迎えられれば、クラスが上がっても力は十分通用するはずです。レース後、左の飛節硬腫は特に変わらないものの、さすがに全身ガチガチで背腰に疲れが見られる状態ですので、一旦近郊で回復を図りたいと思います。順調に良化が見られれば、次走は4/15(日)中山・春興ステークス(芝1600m・混ハンデ)を目標にしていきます」(大竹正博調教師)
2018/3/4 (中山競馬場)
馬体重:460kg
★3/04(日)中山・4歳上1000万下(芝1600m・混)大野拓弥騎手 結果:優勝

「前に壁を作って運ぶようにと陣営からは指示を受けていました。スタートのセンスがいい馬で、テンにやや行きたがる面を見せましたが、内枠の馬たちがダッシュよく行ってくれたので、うまく内側に入れて、道中掛かることなく折り合いもスムーズでした。四角でも開いた1頭分のスペースを突けましたし、最後は併せ馬の形になったのも良かった。中山マイルにありがちなスローペースでなく、今日はこの馬に流れが向いたこともありますが、強い勝ち方だったと思います。この勝利が大竹厩舎のJRA通算200勝ということですし、貢献できて良かったです」(大野拓弥騎手)
写真
2018/3/1 (美浦トレセン)
☆3/04(日)中山・4歳上1000万下(芝1600m・混)大野拓弥騎手

2月25日(日)に坂路コースで4ハロン54.5-39.7-25.7-12.6を単走で馬ナリに追われ、28日(水)にもWコースで6ハロン84.7-68.7-52.9-38.2-12.7を単走で馬ナリに追い切りました。「動きはいつもと変わらないし、体調面にも不安はありません。ただ、もともと出やすいタイプではあるものの、左トモに見られる飛節硬腫が追い切った後から若干大きくなっている点は少々気がかり。今のところ歩様に痛みを出すレベルではないので、そこはしっかりとケアしてレースに臨みたいと思います。少頭数がゆえにスローな展開になりがちでも、前に壁を作って折り合えば好勝負できる。中山芝1600mはスタートからトリッキーなコース形態でもあるので、内めの枠を引けたら理想的ですね」(大竹正博調教師)
2018/2/23 (美浦トレセン)
18日(日)に坂路コースで4ハロン55.9-40.8-27.1-13.7を単走で馬ナリに追われ、21日(水)にはWコースで6ハロン85.3-69.9-55.1-40.5-13.4を単走で馬ナリに追い切りました。「どこか悪いところがあるわけではないし、背腰や状態面に関しても不安なくきていますが、馬自身の気持ちが乗ってこないのか時計が遅い。今回はいつものカルヴァリオと比較して、少々雰囲気が違う印象を受けますね。ただ、中間も坂路の本数を増やしたりと調教負荷を強めてもへこたれる面は見せず、ここにきてメンタルの部分で成長が窺える。レースが近づくとそれを馬が察し、いつも必要以上にテンションが高くなってしまうので、そういった点からはこのままの感じでレース当日まで持っていきたい考えです。来週3/04(日)中山・4歳上1000万下(芝1600m・混)を大野拓弥騎手で予定しています」(大竹正博調教師)
2018/2/16 (美浦トレセン)
12日(月)に坂路コースで4ハロン57.3-41.9-26.8-12.8を単走で馬ナリに追われ、15日(水)にWコースで5ハロン68.0-52.7-38.4-13.4を単走で馬ナリに追い切りました。「今は背腰の状態が良く、カルヴァリオ自身にも活気がありますね。躍動感が感じられる走りで、今週の追い切りも悪くない内容でしたよ。この中間は坂路コースにも頻繁に入れていますが、これまでは弱いところもあって、なかなかそういった強い負荷をかけられなかった馬。強度を一段上げることによって、次どれだけパフォーマンスが変わってくるのか楽しみですね。3/04(日)中山・4歳上1000万下(芝1600m・混)を予定しています」(大竹正博調教師)
2018/2/9 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、7日(水)に帰厩しました。

「放牧先でも状態を逐一確認していましたが、苦しいところがなくなって、最近はメンタル面がずっと安定している様子。体はそれほど増えていないものの、毛ヅヤひとつ取っても、前走時より気配が上向いて好調ぶりが伝わるので、次こそなんとか結果を出したいですね。3/04(日)中山・4歳上1000万下(芝1600m・混)を目標に進めていきます」(大竹正博調教師)
2018/2/2 (松風馬事センター)
馬体重:488kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。先週出ていた腰の張りもすっかり抜けて、一段と良くなってきましたね。気持ちが高ぶったりすることもなく、ここまでは至って順調に来ています。3/04(日)中山・4歳上1000万下(芝1600m・混)が目標とのことで、来週にも入厩の予定。送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです」(担当者)
2018/1/26 (松風馬事センター)
馬体重:491kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。全体的に良化傾向にあったことから、この中間から調教進度を上げて負荷を掛けています。それに伴って腰回りに張りが出てきましたが、乗り越えるべき一過性のものなので問題ありません。大竹調教師の口ぶりからも、そう遠からず声が掛かりそうな予感。引き続き入念に乗り込みつつ、送り出しに向けて態勢を整えていければと思っています」(担当者)
2018/1/19 (松風馬事センター)
馬体重:493kg
「現在は15分程度のロンジング運動の後、角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間から騎乗運動を再開していますが、過度に気持ちが高ぶるようなところもありません。馬体重は引き続き増加傾向ですし、トモにも力強さが出て確実に良化している印象。毛足が若干長い気はするものの、それ以外に気になるところはなく、ここまでは順調な経緯といえるでしょう。引き続き過度にテンションが上がらないように注意しながら調整を進めていきます」(担当者)
2018/1/12 (松風馬事センター)
馬体重:488kg
「現在は20分程度のロンジング運動のみにとどめています。背腰の疲れはそれほどなさそうですが、レースの疲れからか時間経過に応じて前捌きが若干ゴツゴツしてきました。それでも入場時から馬体重が15kgほど増えており、入場当初のトモが萎んだような感じは完全に払拭されています。毛足は若干長いものの、冬場のこの馬にしては毛ヅヤがいいくらいですし、精神面も牧場レベルではすごく落ち着いていて、心身共にリフレッシュされつつある印象。今後は様子を見ながら騎乗運動再開のタイミングを探っていくつもりです」(担当者)
2018/1/5 (松風馬事センター)
★12/28(木)中山・ベストウィッシュカップ(芝1800m・混)田辺裕信騎手 結果11着
この後はトレセン近郊の松風馬事センターで調整することになり、4日(木)に移動しました。

「調子は悪くなかったし、前走時と比べれば競馬場に着いてからの気配も落ち着いていました。壁を作れずに道中引っ掛かってはいたものの、けっして距離が敗因だとは思っていないんです。田辺騎手は『荒れてきた馬場が走りに大きく影響した』と敗因を挙げていましたが、昨夏に札幌で騎乗した蛯名騎手もまったく同じ話をしていた。まだ左トモの嵌りが本物ではないので、ボコボコしたような馬場ではトモで支えきれず、道中ずっとハミに乗っかって走ってしまう。背腰に疲れが溜まりやすいタイプでもあり、今回はレース後のダメージも顕著に映ります。一旦近郊に出して仕切り直しを図り、少し間隔を開けて次走に向かわせてください」(大竹正博調教師)
2017/12/28 (中山競馬場)
馬体重:466kg
★12/28(木)中山・ベストウィッシュカップ(芝1800m・混)田辺裕信騎手 結果11着

「外枠で前に壁を作って進められず、道中ずっと引っ掛かって走っていた。距離というよりも、今日はそれに尽きると思います。状態も悪くなかっただけに、もう少しなんとかしたかったのですが…期待に応えられず申し訳ありません」(田辺裕信騎手)
2017/12/26 (美浦トレセン)
☆12/28(木)中山・ベストウィッシュカップ(芝1800m・混)田辺裕信騎手

25日(月)にWコースで4ハロン53.3-37.9-12.2を単走で馬ナリに追い切りました。「トモ嵌りが昨年夏頃と比べるとまだ一息に映り、あまり強い負荷をかけられていない現状ですが、最終追いは納得のいく動きを披露して前走よりいいデキで臨めます。相手関係や距離よりも、当日いかに落ち着いた状態でレースを迎えられるかがカギを握っているため、競馬場に着いてからの対策などもまた練る必要があるでしょう。ここでも好勝負できる力は持っている馬です」(大竹正博調教師)
2017/12/22 (美浦トレセン)
21日(木)に坂路コースで4ハロン55.0-40.0-25.8-12.5を単走で馬ナリに追い切りました。「週末に坂路コースで乗った後に、背腰からトモにかけてショックウェーブ治療を施しました。前走後はやや疲れと張りが感じられましたが、その効果もあってか今週の追い切りは単走でも抜群の動き。一度使った上積みも十分見込めますし、いい状態に持ってこれたと思いますよ。最終追いは来週の月曜日におこなう予定で、12/28(木)中山・ベストウィッシュカップ(芝1800m・混)に向かうつもりです」(大竹正博調教師)
2017/12/15 (美浦トレセン)
13日(水)に坂路コースで4ハロン59.1-43.4-28.3-14.0を単走で馬ナリに追い切りました。「坂路コース主体に調整していますが、中間も変わりなく順調。体はやや細身に映るものの、カルヴァリオは気で走るタイプなので、そのあたりは特に心配していません。トレセンではメンタル面も非常に落ち着いていますし、稽古に集中できている感じで気配はとても良い。一度使って息持ちも違ってくるでしょうから、次こそ結果を出したいですね。12/28(木)中山・ベストウィッシュカップ(芝1800m・混)に田辺裕信騎手で向かう予定です」(大竹正博調教師)
2017/12/8 (美浦トレセン)
★12/02(土)中山・3歳上1000万下(芝1600m・混)田辺裕信騎手 結果3着

「前半やや行きたがような素振りは見られましたが、鞍上との呼吸も合って上手くレース運びできたと思います。結果は上位2頭の決め手に屈した形でも、展開次第で十分逆転可能だった差ですし、1000万クラスで能力上位なのは間違いありません。ただ、久々の今回でも大きく体が減ってしまっていたように、レース前のイレ込みが激しいタイプ。当日は競馬場についてから馬房でふなゆすり(ゆうへき)が止まらず、厩舎周りを長めに引き運動し、一度シャワーも浴びさせてもう終わったんだよと諭して落ち着かせてから、また競馬に向かう準備を始めたほどです。滞在や前日輸送が可能な競馬場の番組を選択するのも手ですが、これを克服しなければ大成できないと考えますし、そこは逃げずにカルヴァリオと向き合っていくつもりです。レース後の状態に変わりはなく、次走は12/28(木)中山・ベストウィッシュカップ(芝1800m・混)に向かう予定です」(大竹正博調教師)
2017/12/2 (中山競馬場)
馬体重:458kg
★12/02(土)中山・3歳上1000万下(芝1600m・混)田辺裕信騎手 結果3着

「イメージしていたよりも乗りやすい馬ですね。力んで走らぬよう今日は手綱を引いて三番手から競馬を進めましたが、抜群のスタートとダッシュ力がありますし、こだわればハナにも立てるスピードを持っています。最後は展開のアヤもあって負けてしまいましたが、能力の高さを感じましたよ。距離もこのくらいが合っているように思えます」(田辺裕信騎手)
2017/11/30 (美浦トレセン)
☆12/02(土)中山・3歳上1000万下(芝1600m・混)田辺裕信騎手

26日(日)に坂路コースで4ハロン56.8-41.6-27.1-12.9を単走で馬ナリに追われ、29日(水)にはWコースで4ハロンから0.4秒先行して併せ、53.6-39.2-13.3を馬ナリに追い切りました。「夏の輸送熱の影響が尾を引いていたためか、放牧先でもなかなか調子が上向いてきませんでしたが、ここ二週くらいでグンと状態が良化。最終追いの動きからも、今回は凄くいいデキに感じられますね。カルヴァリオの場合は相手関係でなく、あくまで自分自身との戦いにかてるかどうか。週末にかけての雨予報で馬場状態が悪化するのは好ましくありませんが、開幕週だけにそこまで荒れた馬場にはならないでしょう。あとは当日、落ち着いた状態でレースに臨めるよう、直前まで対策を考えたいと思います」(大竹正博調教師)
2017/11/24 (美浦トレセン)
19日(日)に坂路コースで4ハロン57.0-42.1-27.2-13.3を単走で馬ナリに追われ、22日(水)にもWコースで6ハロンから0.4秒先行して併せ、82.5-67.3-52.9-38.6-13.1を馬ナリに追い切りました。「ぬかるんだ馬場状態で上滑りしていましたが、無理させることなく全体で82秒台の好時計。追い切りの動きは凄く良かったですね。先週、両背腰を起点にショックウェーブ治療を施してからは、気になる箇所もありませんし状態が高いレベルで安定しています。本質的にはスピードタイプだけに、今回はパンパンの開幕週の馬場で走らせたい考えもあり、来週12/2(土)中山・3歳上1000万下(芝1600m・混)に田辺裕信騎手で向かいましょう。イレ込んであまりテンションが高くならぬよう、当日はゲート裏まで馬具など工夫して臨むつもりです」(大竹正博調教師)
2017/11/17 (美浦トレセン)
12日(日)に坂路コースで4ハロン59.8-44.2-29.0-14.2を単走で馬ナリに追われ、16日(木)にもWコースで5ハロン69.3-54.1-39.2-13.1を単走で馬ナリに追い切りました。「日曜日に背腰からトモにかけてショックウェーブ治療を施しましたが、その甲斐あって今週の追い切りでは動き一変。気配もガラリと上向いてきました。この感じならあと2本速めを追い切れば、レースを使える状態まで持っていけるはずですし、12/2(土)中山・3歳上1000万下(芝1600m・混)から投票していくつもりで調整していきます」(大竹正博調教師)
2017/11/10 (美浦トレセン)
9日(木)に坂路コースで4ハロン59.4-43.9-28.6-14.2を単走で馬ナリに追い切りました。「トレセンに入ると一段階ピリッとしてスイッチが入ってくるので、普段はそういった素振りを馬自身があまり見せないのですが、仙腸靭帯に痛みがあるためか、今回は左トモの運びに若干ぎこちなさを感じさせます。もしかすると夏競馬を使った疲れや、輸送熱の影響がまだ残っているのかもしれませんね。そのため、状態面が上向くまではなるべく坂路コース主体で調整していくつもりです。当日輸送ではテンションが高くなりがちな気性ですし、前日から滞在できる京都か阪神競馬場でレースを使うのが理想。ただ、あまり目標をここと定めずに、カルヴァリオの状態面優先で進めさせてもらいます」(大竹正博調教師)
2017/11/3 (美浦トレセン)
馬体重:498kg
松風馬事センターで順調に調整され、今日3日(金)の検疫で入厩しました。

「角馬場で長めのダクとキャンター1600mを1セット(18~20秒ペース)のメニューで調整していました。背腰や右前肢帯はここのところずっと安定していますし、変にテンションが上がったりすることもありません。総じて良化傾向で、特に精神面の成長が顕著ですね。今日3日(金)の検疫で入厩しました。心身共にいいコンディションでお渡しできたと思います」(松風馬事センター担当者)
2017/10/27 (松風馬事センター)
馬体重:498kg
「現在は角馬場で長めのダクとキャンター1600mを1セット(18~20秒ペース)のメニューで調整しています。皮膚病は薄っすら残っている程度で、だいぶツヤ感が出てきた印象。この1週間でかなり良くなりましたね。左トモに関してはガラッと良くなった感じこそないものの、入場当時と比べれば雲泥の差。全体的に良化傾向にあるのは間違いないでしょう。この中間から騎乗運動のみに移行していますが、時計消化を取り入れると変にスイッチが入ってしまう恐れがあるため、現状のペースでジックリ乗り込みながら入厩に備えたいと思います」(担当者)
2017/10/20 (松風馬事センター)
馬体重:501kg
「現在は15分のロンジング運動の後、角馬場で長めのダクとキャンター1600mを1セット(18~20秒ペース)のメニューで調整しています。これまで緩く見せていた左トモがだいぶしっかりしてきましたね。先週のショックウェーブ治療がいい影響を及ぼしているのでしょう。まだツヤ感がイマイチで、皮膚病の名残がなかなか消えないのがネック。ガラッと良くなった印象こそありませんが、疲れがドッと出ていたひと頃に比べれば確実に良くなっているのは間違いないでしょう。週1回の強肝剤投与で内面からの良化を促しつつ、引き続き乗り込みを進めていくつもりです」(担当者)
2017/10/13 (松風馬事センター)
馬体重:503kg
「現在は15分のロンジング運動の後、角馬場で長めのダクとキャンター1600mを1セット(20秒ペース)のメニューで調整しています。皮膚病の名残はまだあるものの、毛ヅヤは良化傾向。だいぶリフレッシュされて落ち着きが出てきたのですが、その反面、左トモを緩く見せています。その辺を引き締める意味合いもあって、右肩と両背腰を起点にショックウェーブ治療を施しました。キャンターになれば分からないレベルのものなのでそれほど気にする必要はないと思いますが、どうやら左トモはウィークポイントのようで、レースを使って張り詰めていた筋肉を一旦緩めるとこうなってしまうのかもしれません。左トモの様子を見ながらにはなりますが、肌ツヤが良くなっていて状態面は良化しているだけに、このまま乗り込みを進めていくつもりです」(担当者)
2017/10/6 (松風馬事センター)
馬体重:500kg
「現在は15分のロンジング運動の後、角馬場で長めのダクとキャンター1600mを1セット(20秒ペース)のメニューで調整しています。先週見られたスクミの症状は一過性のもので心配は要りません。週明けから走路での調教を開始して乗り込んではいるものの、まだ肌ツヤがイマイチ。馬は元気一杯なのですが、まだ内面から良くなったという感じがなく、心身のバランスが今ひとつの印象は拭えません。恐らく気持ちで走るタイプのようで、疲れが出てもそれをあまり表に出さないのでしょう。それでも少しずつ良くなっているのは間違いありません。5回東京開催(11/4~)での復帰を視野に入れているとのことなので、引き続きジックリ乗り込んで更なる良化を促しつつ、ペースアップのタイミングを探っていくつもりです」(担当者)
2017/9/29 (松風馬事センター)
馬体重:500kg
「現在は30分のロンジング運動のみにとどめています。26日(火)から丸馬場でロンジング運動を開始して立ち上げたのですが、角馬場の馬を見て興奮したのか張り切り過ぎてしまい、上がりの歩様でスクミの症状が見られました。すぐに処置をしましたし、時間経過に応じて良化しているので問題はないでしょう。皮膚病が出ていた痕も徐々に回復しているものの、まだツヤ感が今ひとつ。恐らく内面にまだダメージが残っているのでしょうし、乗り出すとまたピリピリしてくるはず。ようやく落ち着きが出て馬体のバランスも良くなっているだけに、当面の間はロンジングのみにとどめて内面と毛ヅヤの良化を待ちたいと思います」(担当者)
2017/9/22 (松風馬事センター)
馬体重:487kg
帰厩後の経過が順調なことから、今後は美浦近郊の松風馬事センターで調整を進めることになり、17日(日)に移動しました。

「現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。皮膚病が出た痕があり、代謝が落ちていたであろう皮膚感。長距離輸送による疲れがモロに出てしまったのでしょう。到着後に若干咳をしていたので血液検査をおこないましたが、数値は正常。馬もうるさいくらい元気一杯で、どうやら疲れがだいぶ抜けてきたようです。馬体の戻りも早いので、今週末から騎乗運動を再開してガス抜きしてあげるつもりでいます」(担当者)
2017/9/15 (美浦トレセン)
「引き続き厩舎で治療しながら様子を見ていますが、この中間は食欲が戻って体温も安定しています。抗生剤投与など対処が早かったため、輸送熱からの肺炎併発はなく、内視鏡で気管支を覗いてもほぼピンク色の粘膜(健常馬の気管支鏡像)を確認しました。今週に入って再度おこなった血液検査でも、白血球の値は正常に戻り、SSA(炎症値)がまだゼロではないものの、このまま治療を続けていけば来週には回復する見込みです。ひとまずホッとしていますが、あまり輸送には強くないタイプですので、今後も細心の注意を払ってスケジュールを組んでいきましょう。もう一週間は厩舎で治療を継続し、状態を見て今後の目標を決めていくつもりです」(大竹正博調教師)
2017/9/8 (美浦トレセン)
★9/02(土)札幌・札幌スポニチ賞(芝1200m・混)福永祐一騎手 結果4着

「パドック周回時にはやや気負うような姿が見られたものの、馬場へ出ると思いのほか落ち着いていて、気配自体は良かったと思います。レース後、福永騎手からは『狙っていた進路を通れなかった』と話されましたが、センスよく初の1200m戦に対応できた点は評価したいですね。今後に向けてレース選択の幅も拡がりましたし、今回はカルヴァリオにとって価値ある一戦だったと思います。美浦トレセンには水曜日夜に到着。札幌競馬場からの長距離輸送が原因で熱発し、一時は39.0度を超える状態でしたが、すぐに獣医師に診せて補液、解熱剤、抗生剤を投与するなど治療してもらったところ、熱は昨日の時点で38.4度まで下がり、現在は安定した体温を保てています。輸送熱による症状は脱したものの、まだ血液検査の結果が正常値ではないため、週明けまでは舎飼いで様子見していきます」(大竹正博調教師)
2017/9/2 (札幌競馬場)
馬体重:466kg
★9/02(土)札幌・札幌スポニチ賞(芝1200m・混)福永祐一騎手 結果4着

「向正面の手応えは良かったのですが、勝負処で思っていたポジションが取れずに直線を迎えてしまいました。それでも、上手く前が開いてくれたのですが、ちょうど馬場が荒れているところだったので、手応えほど伸びませんでした。この距離にも対応してくれましたが、現状だともう1ハロンくらいあった方が良いかもしれません」(福永祐一騎手)
2017/8/31 (札幌競馬場)
☆9/02(土)札幌・札幌スポニチ賞(芝1200m・混)福永祐一騎手

27日(日)に札幌競馬場のダートコースで4ハロン56.4-41.8-13.6を単走で馬ナリに追われ、30日(水)にもダートコースで4ハロンから0.3秒先行して併せ、54.0-39.3-12.0を馬ナリに追い切りました。「滞在効果は大きく、この中間も精神的に落ち着いているのが何より好感が持てる点です。背腰やトモにかけて疲れが溜まりやすいタイプですが、今はそういった不安もありませんし、最終追いの動きからも気配は良好。1200mという距離はカルヴァリオにとって若干短いように感じられますが、折り合いには少々苦労するタイプだけに、むしろ向く可能性が高いと見ています。久々を叩いて息持ちも変わってくるはずですので、今回は前進する走りを期待したいですね」(大竹正博調教師)
2017/8/25 (札幌競馬場)
「ワールドオールスタージョッキーズ第1戦(芝1200m)、第4戦(芝1800m)に特別登録したものの、選出されずで今週は出走が叶いませんでした。滞在効果で馬に落ち着きが出てきましたし、涼しい気候も合っているようで、昨日の運動(ダートコースを15秒ペース)では抜群の動きを披露。調子は前走時よりも上向いているように感じられます。距離については現状、折り合い面に苦労する稽古の感じからもマイル前後がベストパフォーマンスを発揮できるのではと見ており、来週組まれている番組は両極端なだけにどちらにするか正直、現在まだ悩んでいます。札幌スポニチ賞(芝1200m・混)は福永祐一、日高特別(芝2000m・混)の場合は池添謙一騎手にそれぞれ依頼していますので、どちらにしても来週9/2(土)のレースに向けて調整していきます。週末には半マイルから時計消化を行う予定です」(大竹正博調教師)
2017/8/18 (札幌競馬場)
★8/12(土)札幌・STV賞(3歳上1000万下・芝1500m・混)蛯名正義騎手 結果9着

「久々の競馬となるだけに、実戦勘と息持ちを心配していましたが、その点は問題なかったようです。ただ、前日からの雨で多分に水分を含んだ馬場状態がカルヴァリオには合わず、終始バランスを崩しながら走っていて、一瞬の切れと爆発力といった持ち味は完全に封じ込められてしまった内容でした。レース後の状態も変わりありませんので、このまま続戦していきます。一度使ったことで気持ちがやや入り過ぎている感もあり、次走に関しては短めの距離を試したいと考えています。8/26(土)札幌・ワールドオールスタージョッキーズ第1戦(芝1200m)もしくは9/2(土)札幌・札幌スポニチ賞(芝1200m)に向けて調整していくつもりです」(大竹正博調教師)
2017/8/12 (札幌競馬場)
馬体重:460kg
★8/12(土)札幌・STV賞(3歳上1000万下・芝1500m・混)蛯名正義騎手 結果9着

「久しぶりの影響もあると思いますが、今日の敗因は荒れた馬場につきますね。道中はのめってしまい、リズム良く走らせることができませんでした。直線も久々で息がもたなかったというよりは、下が悪すぎて上手くバランスを取れなかったです。いい馬ですし、能力はありそうなので、馬場さえ良ければもっと走ってくれると思います」(蛯名正義騎手)
2017/8/10 (美浦トレセン)
☆8/12(土)札幌・STV賞(芝1500m・混)蛯名正義騎手

9日(水)に札幌競馬場のダートコースで4ハロン53.1-38.1-12.4を単走で馬ナリに追い切りました。「札幌競馬場への長距離輸送を無事クリアし、到着後も飼い葉食いが落ちることなく順調に調整できています。先週の時点でほぼ仕上がっていたため、最終追いはダートコースでサラッと軽めの内容にとどめましたが、鋭い動きは健在で久々をまったく感じさせません。ただ、カルヴァリオにしては妙に大人しいというか、見方を変えれば少々気合い不足の感がありますので、今回は実戦勘が戻っているかどうかだけでしょう。JRAで唯一組まれている芝1500mという特殊な距離も、コース形態自体は中山芝1600mとよく似ている印象ですので、前々から運べるこの馬にとってはプラスに働くはず。斤量57kgを背負うのも初めての経験で強気なコメントこそ出せませんが、恥ずかしい競馬にはならないと思っています」(大竹正博調教師)
2017/8/4 (美浦トレセン)
7月30日(日)に坂路コースで4ハロン58.2-42.7-27.9-14.1を単走で馬ナリに追われ、2日(水)にはWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、65.8-51.6-37.7-12.8をG前強めに追い切りました。「一年ぶりの実戦と考えれば期待と不安が半分半分ですが、仕上がりに関してはだいぶいい。背腰の状態や歩様も特に気にならないし、ここまでは順調そのものですよ。函館にワンクッション滞在させる予定は取り止め、さきほど札幌競馬場へ向けて美浦を出発しました。テンションが高くなりがちな面があるため、少しでも早く競馬場に滞在させる効果は大いに見込めるでしょう。来週8/12(土)札幌・STV賞(芝1500m・混)に蛯名正義騎手で向かいます」(大竹正博調教師)
2017/7/28 (美浦トレセン)
27日(木)にWコースで5ハロン68.0-52.9-38.5-12.9を単走で馬ナリに追い切りました。「出掛けの歩様はまだぎこちなさが残りますが、キャンターに下ろせば違和感はありません。牧場でもしっかりと乗り込んでもらっていたので仕上がりに不安はなく、もうそれほど本数を重ねなくてもレースに臨める状態です。あとは気性面が課題で、久々ということもあってエネルギーがあり余っており、稽古からビュンビュン行きたがる場面が多く目につきます。そのため本質的には1800~2000といった中距離で勝負させたいタイプですが、次走に関しては若干距離を短縮させたいと考えています。8/12(土)札幌・STV賞(芝1500m・混)を予定しており、来週中には函館競馬場に運び、追い切った後の当該週に札幌競馬場へ移動させるプランです」(大竹正博調教師)
2017/7/21 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、19日(水)に帰厩しました。

「左トモの状態は動き出しが若干流れる感じはあるものの、いまのところ歩様を含め特に気になりません。今朝の坂路コース(17~18秒ペース)で見せた動きも悪くありませんでした。背腰に疲れが溜まりやすいタイプなので、あとは追い切りを重ねていってどう変化していくかですね。このまま順調に調整が進められれば、早めに北海道へ移動させて、1回札幌開催三週目(8/12.13)での復帰を目指すつもりです」(大竹正博調教師)
2017/7/14 (松風馬事センター)
馬体重:490kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター2セット(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週末に大竹調教師が来場されて状態確認をおこなったのですが、その際にクタクタした歩様を見せていました。これまでは全くそういうところはなく、翌日歩かせても何ともなかったので首を捻るしかありません。大竹師の意向もあり、11日(火)にハンマーでの整体をおこないました。疲れが出ると二の背あたりの背骨が隆起してくるのがこの馬のパターンなのですが、今はそれが薄っすら出ている程度。その辺を微調整してもらいました。今週末にも大竹調教師が再び来場されるので、そこでゴーサインが出れば帰厩の運びになるでしょう」(担当者)
2017/7/7 (松風馬事センター)
馬体重:498kg
「現在は角馬場でダクと本馬場でキャンター2セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。ショックウェーブ治療の効果か、左トモは全く気にならなくなりました。ノルマンディーファーム小野町でしっかり乗り込んでいたこともあり、もう基礎の部分は完全にできていましたし、こちらに来てからロンジング運動でバランスを整えられたことで、不安のあった左トモも含めて概ねナチュラルな状態に戻すことができたと思います。前捌きに若干硬さが出てきましたが、これは乗り越えられるレベルのもの。対処療法を施しつつ、引き続き調整を進めていくつもりです」(担当者)
2017/6/30 (松風馬事センター)
馬体重:497kg
「現在は30~40分程度のロンジング運動後、角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。左トモは動き出しが若干流れる感じもありますが、触診上はほとんど問題ありません。万全を期す意味もあって、仙腸関節と左トモの後膝にショックウェーブ治療を施しました。ウチに来てからの短期間で良化が著しいのは確かですが、左トモがパンとしてくれば更に良くなるはず。ショックウェーブがその呼び水になればと思っています。いずれにしても、いつでも入厩可能な状態には違いなく、大竹調教師には引き続きプッシュしていくつもりです」(担当者)
2017/6/23 (松風馬事センター)
馬体重:495kg
17日(土)に美浦近郊の松風馬事センターへ移動しました。

「現在は30~40分程度のロンジング運動後、角馬場でダクとハッキングキャンターのメニューで調整中です。到着当初から左トモに違和感があり、腰回りにも疲れが見られましたが、週明けからロンジング運動を開始したところ、思いのほかトモのハマりが良くなってきましたね。左トモが心許ないせいか左回りでのロンジング中にモタれる面があったものの、日を追うごとに左右差もなくなっています。到着当初に比べれば雲泥の差。小野町で十分乗り込んで下地はできているだけに、今ならトレセンでの調教にも耐えられるような気がします。あとは大竹調教師のお考えひとつ。こちらとしても入厩に向けてプッシュしていくつもりです」
2017/6/16 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:494kg
現在は馬場2周と坂路1本を18秒ペースのメニューで調整しています。14日(水)に3回目のショックウェーブ治療をおこないました。背腰の痛みに関しては強く押せば反応がありますが、それ以外はほとんど気にならなくなり、治療の効果はてきめん。背腰の負担を考えて、この中間は坂路に入れる日とトラックのみで調整する日と分けてメリハリを付けています。なお、今後は美浦近郊の松風馬事センターで調整を進めていくことになり、近日中に移動する予定です。
2017/6/9 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:496kg
現在は馬場2周と坂路1本を18秒ペースのメニューで調整しています。8日(木)に2回目のショックウェーブ治療を施しました。乗っていても背中を気にする素振りが見られなくなっており、右トモの入りもだいぶ良くなってきました。治療の効果で痛みは徐々に解消されつつあるようです。来週に3回目のショックウェーブ治療をおこなう予定。毛ヅヤも良くなって体調は確実に上向いているだけに、痛みが解消すれば昨年夏に連勝した当時のパフォーマンスが戻ってくるはずです。
2017/6/2 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:494kg
現在は馬場2周と坂路1本を18秒ペースのメニューで調整しています。相変わらず背中を気にしている素振りが見られるため、30日(火)にショックウェーブ治療を施しました。その痛みが解消しないことには、右トモの入りも良くならないはず。来週、再来週と計3回のショックウェーブ治療で良化を促したい考えです。
2017/5/26 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:495kg
現在は馬場2周と坂路1本を18秒ペースのメニューで調整しています。今日26日(金)に大竹調教師が来場されて状態確認をおこないました。「トモや背中を気にする傾向があるので、注意しながらやって欲しい」とのこと。毛ヅヤが良くなって状態面の良化は窺えるものの、まだ右トモが入ってこない印象で、前肢と後肢がうまく連動していない感は否めません。大竹調教師の言う通り、馬が背腰をまだ気にしているのかもしれません。今後も様子を見ながらにはなりますが、トラックコースで長めにほぐしてから坂路に入れてジックリ乗り込んでいくつもりです。
2017/5/19 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:495kg
現在は馬場2周と坂路1本を18~20秒ペースのメニューで調整しています。痛みがあった背腰も今はほとんど気にならない程度ですが、動きがまだ重苦しくて状態そのものが思うように上がってこない印象。全体的に乗り込み量が不足しているだけに、今後もジックリ乗り込んで基礎体力作りに励んでいくつもりです。
2017/5/12 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:491kg
現在は馬場2周と坂路1本を18~20秒ペースのメニューで調整しています。予定通り週明けから乗り運動を再開しましたが、まだ冬毛が残っていて毛ヅヤがひと息なだけに、コンディションを上げていくことを最優先に調整を進めていくつもりです。痛みがあった背腰も今は気にならない程度で、念のため電気鍼による治療をおこなっていますが、今の感じなら必要ないかもしれません。
2017/5/5 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:486kg
現在は1時間のマシン運動のみにとどめています。輸送熱などもなく到着後も順調。週明けから乗り運動を再開する予定ですが、背腰に少し痛みがあるようなので、乗り出して痛がる素振りを見せるようなら、電気鍼による治療などでケアしていくつもりです。今のところそれ以外に気になる面はありません。
2017/4/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:513kg
現在は馬場1周と坂路2本を20秒ペース(週に2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。中間は徐々にペースを上げており、まだ背腰を気にする面は見られるものの、状態はだいぶ回復傾向にあるため問題なく調教を消化できています。乗り込みが進むにつれてこの馬らしい活気が戻ってきており、調子もグンと上向いてきている印象を受けます。この後はノルマンディーファーム小野町で帰厩に向けての態勢を整えていくこととなり、来月2日(火)に移動させる予定です。
写真
2017/4/14 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場1周と坂路2本を22~23秒ペースのメニューで調整しています。背腰の気にしている箇所を強く押すとまだ気にする素振りを見せますが、キャンターの動きも特に問題ありませんし、馬自身は体力があり余っているようで元気一杯の様子です。引き続き背腰にはレーザーや電気針治療を施し、状態を確認しながら徐々にペースアップを図っていきます。
2017/3/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:508kg
背腰にまだ若干の違和感が残っていますが、27日(月)から軽めの騎乗運動を開始しています。休養期間も長かったため、キャンターの走りはぎこちなく映り、この馬本来の動きができるまでには少々時間がかかりそうです。背腰にはレーザーや電気針治療を定期的に施しながら、徐々にペースアップを図っていきます。
2017/3/17 (ノルマンディーファーム)
馬体重:515kg
この中間も引き続き1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。背中の状態が一進一退を繰り返しており、日によって歩様に痛みを見せる時と見せない時があります。それでもマシン運動で体が温まった後は、だいぶぼぐれるのかキビキビと歩けており、元気一杯の様子なので、状態を見ながら近日中にも騎乗運動を行っていくことも検討しています。
2017/2/28 (ノルマンディーファーム)
馬体重:513kg
現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。背中の熱がだいぶ治まってきているものの、運動後はまだ歩様にも表れ、腰にかけて痛がる様子を見せます。焦る気持ちはありますが期待の大きな馬ゆえに、ここは慎重に状態を見て騎乗再開の時期を探っていくつもりです。
写真
2017/2/17 (ノルマンディーファーム)
今月に入って馬場入りを開始する予定でしたが、歩様は特に問題ないものの、まだ背中に熱感が残っていて時折痛がる素振りも見せます。もうしばらくはパドック放牧で様子見して、マシン運動とトレッドミルから立ち上げていく予定です。
2017/1/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:498kg
背中にまだ多少の熱感が残っているものの、歩様はだいぶ良くなってきており、この後はトレッドミルでのトレーニングと乗り運動を併用して行う方針から、28日(土)にノルマンディーファームへ移動しました。飼い葉食いが旺盛で、体調もよく馬は元気一杯の様子です。今後も状態を見ながら慎重に運動メニューを決めていきます。
写真
2017/1/16 (オカダスタッド)
馬体重:503kg
腰の十字部を起点に治療を施した甲斐あって、背中の熱感はほぼ治まりました。歩様を見る限りは右肩と左トモの状態も安定しているため、10日(火)よりトレッドミルで運動の立ち上げを開始しています。飼い葉食いがよく体調も良好に映りますが、状態には細心の注意を払いつつ、徐々にペースを上げていけたらと考えています。
2016/12/28 (オカダスタッド)
馬体重:488kg
現在はパドック放牧で様子を見ています。引き続き背中に熱感があるため、消炎剤を塗布して治療を施しながら経過観察を行っています。患部の良化があまり見られない現状で、もうしばらくの間はパドック放牧で様子を見ながら今後の方向性を考えていく予定です。
写真
2016/12/15 (オカダスタッド)
馬体重:485kg
8日(木)に厚賀オカダスタッドに移動しました。左トモの引きつけはそれほど弱く感じませんが、腰の十字部に平らでなく少し突出している箇所があり、背中に熱も持っているため、現在は様子を見ています。今後はしばらくパドック放牧にて状態を見極めていく予定です。
2016/12/9 (オカダスタッド)
長距離輸送の負担を軽減するため、ノルマンディーファーム小野町(福島県)をワンクッションとして、8日(木)に北海道・オカダスタッドへ移動しました。
数日はウォーキングマシン運動でゆっくりさせ、状態を見ながら今後の進め方を検討していきます。
2016/12/2 (ノルマンディーファーム小野町)
11月27日(日)に坂路コースで4ハロン58.2-42.3-27.0-13.2を単走で馬ナリに追い切りました。「週末に時計を出した後はショックウェーブ治療を施して状態は安定していたのですが、木曜朝の追い切り前に歩様が乱れて左トモを気にする素振りを見せていたため、今週は追い切りを取りやめました。獣医師が数人立会いのもと診療所でエコー検査を行いましたが、骨折などの故障は見つからず、仙腸関節を少し痛めている疑いと骨盤の歪みからきているものではないかとの見解を受けています。そのため、クラブ側とも相談して近日中に一旦、牧場に戻して回復に専念させることになりました。この箇所は外厩でも状態が良くなったり悪くなったりと一喜一憂を繰り返していた現状から、少し時間はかかってもここでしっかりと完治させておく方が、カルヴァリオの競走生活には必ずプラスになると考えますのでどうぞご理解いただければと思います」(大竹正博調教師)
※2日(金)にノルマンディーファーム小野町に移動しました。
2016/11/25 (美浦トレセン)
24日(木)にWコースで5ハロン71.9-55.7-41.4-14.4を単走で馬ナリに追い切りました。「中山二週目に組まれている美浦ステークス(芝1800m・混ハンデ)を使えればとこのタイミングで帰厩させたのですが、今週の追い切りを見る限り、そこに間に合うかどうかは微妙な感じですね。キャンターでは気持ちも入っているためそれほど違和感がないものの、常歩での歩様からは左トモの遅れが目につきます。腰の十字部にも強い張りと痛みが感じられますので、ペースアップは慎重に図るつもりです」(大竹正博調教師)
2016/11/18 (松風馬事センター)
馬体重:476kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(上限17~18秒ペース、週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。速歩になった時の左トモの出は多少気になる程度で、先週2本、今週2本と15-15の時計消化を行っても悪化することはありませんでした。18日(金)に大竹調教師が来場して入厩に向けての最終確認をしていただき、ゴーサインが出たので明日19日(土)の検疫で入厩予定です。競馬に向かうとメンタルが高ぶりやすいタイプですが、こちらに来てからリラックスできているので、精神面でもリフレッシュしてトレセンへ送り出すことができます」(担当者)
2016/11/11 (松風馬事センター)
馬体重:474kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(上限17~18秒ペース、週2回は15秒ペースで、翌日はロンジング運動のみ)のメニューで調整しています。先週気になった左トモの出も今は全く気にならず、筋痛症状は概ねなくなり歩様もスムーズになってきました。引き続き金曜日周期で背腰や腰角の整体をしつつ、大竹調教師と相談しながら調整のピッチを上げていきたいと思います。馬体の緩さや体質の弱さがありながらも競馬でこれだけのパフォーマンスを見せていますから、全体的にパンとしてくればまだまだ上を目指せるでしょう」(担当者)
2016/11/4 (松風馬事センター)
馬体重:478kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。左トモの出が硬かったので、左後肢の膝蓋骨と下腿骨のレントゲンを撮影しました。膝蓋骨には問題がなく、下腿骨周辺にザラついた像が見られましたが、歩様に影響を及ぼすようなものではありませんでした。10月28日(金)に施したハンマーによる整体の効果で、首はだいぶ良くなっています。大竹調教師からの指示で意図的にペースを上げずに調整しており、経過をチェックしてもらいながら進めていきます」(担当者)
2016/10/28 (松風馬事センター)
馬体重:482kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(20~22秒ペース)のメニューで調整しています。先週施した整体治療の効果で、馬はいい方に変わってきましたね。馬体もだいぶフックラして、見栄えがするようになっています。『左の膝蓋骨のあたりが気になるので、十分注意しながら進めて欲しい。それと、馬体をあまり膨らませ過ぎないように』という指示が大竹調教師からありましたので、引き続きジックリ進めていくつもりです」(担当者)
2016/10/21 (松風馬事センター)
馬体重:484kg
「現在はロンジング運動20分、角馬場で軽めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(20~22秒ペース)のメニューで調整しています。右肩は良化傾向にありますが、左トモの引きつけが今ひとつだったので調整のペースを若干落としました。状態確認に訪れた大竹調教師から『首から背腰にかけて整体を施し、左トモの不安を取り除きたい』という提案があり、整体治療をおこなうことになりました。帰厩のスケジュールが少し延びることになりますが、万全を期したいと思います」(担当者)
2016/10/14 (松風馬事センター)
馬体重:481kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。さらに午後ウォーキングマシン運動も取り入れ、絶対的な運動量を確保しています。右肩と左トモにショックウェーブ治療を継続しましたし、皮膚感もいいですね。昨日、大竹調教師が来場し『来週、再度状態確認をおこない、具体的なスケジュールを立てたい』とのことだったので、15-15の時計消化をおこないながら帰厩に備えていきたいと思います」(担当者)
2016/10/7 (松風馬事センター)
馬体重:480kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。上限17秒までですが、先週より1段階ペースアップしました。この中間も右肩と左トモにショックウェーブ治療を継続し、さらに左トモにはレーザー治療も追加していますが、体調的には15-15の時計消化をおこなえる状況です。テンションの高さも見られませんので、さらなるペースアップのタイミングを図ります」(担当者)
2016/9/30 (松風馬事センター)
馬体重:475kg
美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、先週24日(土)に移動しました。

「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(22~24秒ペース)のメニューで調整しています。右肩とその対角にあたる左トモに顕著なダメージがあり、背腰に張りがありましたので、ショックウェーブ治療を施しました。レース体重から10kg以上戻しているように、体調は問題なく、敗戦の精神的なショックやダメージはなさそうです。落ち着いていますし、いい意味で活気も出てきており、レースキャリアを重ねるごとに幼い部分が抜け、成長してきているのでしょう。今週末よりキャンターを2セットにペースアップし、帰厩の態勢を整えていきます」(担当者)
2016/9/23 (美浦トレセン)
★9/18(日)中山・レインボーステークス(芝2000m・混)黛弘人騎手 結果9着

「カルヴァリオ自身が一番悔しい思いをしたのでしょう。競馬から上がってきてしばらく興奮状態が続き、約40分ほどは息も整いませんでした。滞在競馬の近二走とは雰囲気がまるで違い、装鞍所から返し馬までずっと落ち着きを欠いていた様子。副鼻腔を緩めてリラックスさせる目的として、今回もガーゼで鼻を縛るなどして臨みましたが、レース前のテンションの高さが目につきました。地下馬道にも苦手意識を持っているように思えますが、これから飛躍していくために乗り越えなくてはならない重要な課題と受けとめています。レースの内容についても、距離や直線の急坂がどうのではなく、日頃の調教から根本的に見直さなければならない点があると認識しました。レース後も馬体や脚元に異常は見られませんが、背腰に強い張りと痛みが感じられるため、ガス抜きも兼ねて明日、近郊に放牧に出す予定です。精神状態も回復が窺えるようなら2~3週間程度で帰厩させて、次走は11/13(日)京都・修学院ステークス(芝2000m・ハンデ)を目指したいと思っています」(大竹正博調教師)
2016/9/18 (中山競馬場)
馬体重:462kg
★9/18(日)中山・レインボーステークス(芝2000m・混)黛弘人騎手 結果9着

「テンから前を行く2頭が引っ張る展開で、無理に追いかけないよう宥めながら乗ったのですが、壁を作って運べなかったことで道中は力みがちに走っていたように感じます。向正面でレッドシャンクスが動いた際、また内からカレンリスベットがポジションを上げてきた際も、ハミを噛んでしまってフワッと抜かせることができませんでした。函館では2000mをこなせたものの、坂のあるコースや距離については今日だけでは判断できかねますが、滞在競馬と違ってレース前からテンションが高い点は今後も課題になってくると思います。人気に支持してもらっていたのに、カルヴァリオの力を発揮させてやることができず申し訳ありませんでした」(黛弘人騎手)
2016/9/15 (美浦トレセン)
☆9/18(日)中山・レインボーステークス(芝2000m・混)黛弘人騎手

11日(日)に坂路コースで4ハロン55.4-40.6-26.3-12.5を単走で馬ナリに追われ、15日(木)にはWコースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、52.8-37.5-12.6をゴール前で仕掛けて追い切りました。「今朝の最終追いでも絶好の動きを見せたように、美浦に戻ってからも状態面に不安はありません。ここまでは本当に満足のいく調整ができていると思います。レース選択についてはどちらにするか散々悩みましたが、現状2200m戦では折り合い面に不安を感じさせるため、セントライト記念への挑戦は自重しました。皐月賞馬(ディーマジェスティ)を相手に現時点でどれだけの競馬ができるのか、会員様も非常に興味深い点だとは思いますが、いずれ重賞を狙える素質馬ゆえに階段を一歩ずつ登らせてください。これまでのレース内容からも、前半に我慢ができれば中山2000m戦でも終いに弾ける脚を使えるはずです。古馬相手の実力比較も気になるところですが、今回も勝負の分かれ目は前半の運び方で決まると見ています。本数を重ねるごとにテンションが高まってきているのがネックですが、カルヴァリオの実力を如何なく発揮できるようレース当日まで尽力して臨みます」(大竹正博調教師)
2016/9/9 (美浦トレセン)
4日(日)に坂路コースで4ハロン57.7-42.6-27.6-13.2を単走で馬ナリに追われ、7日(水)にはWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、68.4-52.5-37.6-13.0を馬ナリに追い切りました。「追い切りを重ねるごとに動きに鋭さが増してきていますし、状態面にも不安はありません。ただ、頭の賢い馬なので、本番が近づくにつれ雰囲気でそれを察知してしまうのか、気配が一変してテンションが高くなる懸念もあります。そこが最も注意しなければいけない点だと認識していますので、レース当日のゲートが開くまで尽力していく覚悟です。来週9/18(日)中山・レインボーS(芝2000m・混)、同日のセントライト記念(G2・芝2200m)両方に特別登録する予定ですが、いまのところ自己条件を使う公算が大です。鞍上は今回も黛弘人騎手に依頼するつもりです」(大竹正博調教師)
2016/9/2 (美浦トレセン)
9月1日(木)にWコースで6ハロン86.0-69.5-53.4-38.8-12.9を単走で馬ナリに追い切りました。「美浦で久々に長めをビッシリと追い切りましたが、動きはマズマズ。息の入りなんかを見ているとまだ若干重く映りますね。ただ、体調面はすこぶる良好で雰囲気も非常に落ち着いていますので、レースに向けてあと3~4本速めを追い切れば態勢は万全に持っていけると思います。次走は9/18(日)に中山で組まれている自己条件のレインボーS(1600万下・芝2000m・混)またはセントライト記念(G2・芝2200m・混)に向かう予定で、どちらにするかは出走メンバーを見比べた上で当該週に判断するつもりです」(大竹正博調教師)
2016/8/26 (美浦トレセン)
24日(水)に美浦へ移動しました。

21日(日)に函館競馬場のWコースで4ハロン57.9-41.7-12.9を単走で馬ナリに追い切りました。「長距離輸送をこなし、熱などなく無事に美浦に戻ってきています。こちらでは週末から乗り始めますが、日曜日にも函館競馬場で時計を出して機敏な動きをしていましたので、問題なく進めることができそうです。次走についてはまだ両睨みの段階ですが、9/18(日)に中山で組まれている自己条件のレインボーS(1600万下・芝2000m・混)またはセントライト記念(G2・芝2200m・混)に向かう予定です」(大竹正博調教師)
2016/8/19 (函館競馬場)
18日(木)に函館競馬場のWコースで4ハロン57.2-41.3-14.0を単走で馬ナリに追い切りました。「前走後初めての時計消化となりましたが、馬場入りから適度な気合乗りで、動きや雰囲気も良かったですね。精神面でも落ち着きを見せていますし、これなら次走に向けて問題なく進めて行けると思います。函館競馬場では週末にもう1本速めの追い切りを行いますが、裏函が使えなくなるため、来週の火曜日には美浦へ移動させる予定です。次走目標まではここからちょうど一ヶ月、結果が出せるようさらに走りの精度を高めていきます」(大竹正博調教師)
2016/8/12 (函館競馬場)
馬体重:464kg
6日(土)に函館競馬場に移動しました。

「意識改革を目的に、札幌競馬場では予定通り一週間だけの調整にとどめました。涼しい函館に戻ってきて、この中間はとてもリラックスできているように映ります。ここまでの調整過程からは過剰なVIP待遇と思われるかもしれませんが、それぐらいの逸材と見込んで厩舎スタッフも接していますので、ご理解いただければ幸いです。レースを使うたびに背腰に疲労が溜まりやすく、心身ともに充実するのはまだ先のことになりますが、前走の疲れが抜けて体も少しフックラと見せるようにきたため、次走に向けてそろそろネジを巻いていきます。今週末から15-15を行う予定で、裏函の使える来週一杯まではこちらで調整し、その後は美浦に戻して進めるつもりです。札幌でもう一戦というプランも検討はしていたのですが、その先を考えて次走は中山開催を目標にしたいとクラブ側に申し入れしました。9/18(日)に組まれている自己条件のレインボーS(1600万下・芝2000m・混)またはセントライト記念(G2・芝2200m・混)に向かいたいと思っています」(大竹正博調教師)
2016/8/5 (札幌競馬場)
「レースの疲れは徐々に抜けてきていますが、馬房の中でも気持ちの面はまだ落ち着きに欠ける印象ですね。海沿いで涼しい函館に比べると一段暑さも堪えているように映りますし、近日中には函館競馬場に戻して次走に向けて調整していきたいと思います。今回はカルヴァリオの意識改革が最大の目的でしたが、輸送=競馬という概念は一旦これで少し薄れるのではないでしょうか。まだ次走の具体的なプランは決めていませんが、必ず結果に結びついてくるはずです」(大竹正博調教師)
2016/7/29 (札幌競馬場)
★7/24(日)函館・松前特別(1000万下・芝2000m・混)黛弘人騎手 結果:優勝
本日29日に札幌競馬場に移動しました。

「スイッチが入ってエンジンが点火してからの反応は素晴らしく、鞍上の的確な判断で早めの抜け出しから後続を押し切る好内容でした。昇級緒戦、距離延長というハードルを乗り越えてくれたことは非常に高く評価できますが、3角からポジションを上げて行く際はこの先のことを考えれば、馬の方がもう少しジワッと進んで行ってほしかったというのが正直な感想です。レース後は使ったなりに背腰からトモにかけての疲れが見えるものの、前走後ほどはテンションも上がっていませんし、状態次第でこのまま続戦できたらと考えています。まだ具体的なスケジュールは立てていませんが、秋季番組も来週には決定する予定ですので、札幌や新潟に加えて4回中山開催も視野に入れて次走を睨んでいきます。フラットコースの調整でもパフォーマンスを発揮できる馬ですし、仮に使わなかったとしても、輸送=レースが近づいているとの認識を薄れさせたい目的から、この後は札幌競馬場で調整することになり、本日移動しました。これほどの素質を秘めた馬にはなかなか巡り合えません。一つ一つ階段を上らせながら、カルヴァリオを大成させられたらと考えています」(大竹正博調教師)
2016/7/24 (函館競馬場)
馬体重:458kg
★7/24(日)函館・松前特別(1000万下・芝2000m・混)黛弘人騎手 結果:優勝

「今日は1ハロン延長でしたが、この距離でも我慢が利きました。3角の時点でギアが軽く、手応えが良かったので早目に進出する形になりましたが、最後までよく踏ん張ってくれましたね。本当に能力の高い馬です」(黛弘人騎手)
写真
2016/7/21 (函館競馬場)
☆7/24(日)函館・松前特別(1000万下・芝2000m・混)黛弘人騎手

17日(日)に函館競馬場のWコースで4ハロン56.4-41.0-13.1を単走で馬ナリに追われ、21日(木)にもWコースで5ハロン68.8-52.5-38.5-12.5を単走で馬ナリに追い切りました。「内容のある最終追い切りが消化できました。鞍上(黛弘人騎手)との手も合うようで、ムキになって走ることなく瞬時に反応できていましたし、馬の気配や具合は本当に良く映りますね。昇級緒戦に加えて距離延長、そういった条件でクラスの常連や同じ3歳の素質馬を相手にどういった競馬ができるか、現時点でのカルヴァリオのポテンシャルが試される一戦です。上を狙っていけると見込んでいるだけに、ここも突破してくれないかと期待しています」(大竹正博調教師)
2016/7/15 (函館競馬場)
馬体重:464kg
10日(日)に函館競馬場のWコースで4ハロン56.0-41.3-14.1を単走で馬ナリに追われ、14日(木)にもWコースで5ハロンから1.1秒追走して併せ、 67.3-52.8-38.9-12.4を馬ナリに追い切りました。「この中間はようやく落ち着きを取り戻してきた様子で、飼い葉食いも安定していることから、今朝の計量で464kgと食べたものが身になってきているように映ります。他馬がゲート練習している音などに過敏な反応を示していますし、まだ精神的に幼い面はだいぶ残しているものの、追い切りの動きは見ていて本当に惚れ惚れするほど。心身のバランスを上手く鍛錬して大成させたいですね。気配も上向いてきたことから、来週7/24(日)函館・松前特別(1000万下・芝2000m・混)に向かうつもりでいます。前走が完璧な内容の騎乗でしたし、今回も鞍上は黛弘人騎手に依頼しました」(大竹正博調教師)
2016/7/8 (函館競馬場)
7日(木)に函館競馬場のWコースで3ハロン44.9-15.0を単走で馬ナリに追い切りました。「この中間は軽めの調整をおこなっていますが、まだテンションの高さが目につく様子で、気持ちをもう一段落ち着かせたいところですね。昨日、触診した感じからは背腰にだいぶ強い張りと痛みが見られましたので、そこを気にして苦しがっているのかもしれません。来週までの状態を見て痛みが解消してこないようであれば、ショックウェーブ治療を施すつもりでいます。マツリダゴッホ産駒を管理するのはこの馬が初めてですが、美浦にいる同世代のロードクエストやマイネルハニーなどを間近で見ていても、相当高いポテンシャルを秘めた産駒が多い印象を持っています。ただ、繊細な面も持ち合わせているように見受けられますので、心身のバランスを崩さないことが重要と考えます。カルヴァリオも気持ちにオンオフがつくようになれば、必ず飛躍できる逸材と見込んでいるだけに、ここは慎重に進めさせてください。そのため、7/24(日)函館・松前特別(1000万下・芝2000m・混)をひとつの目標には置いていますが、あまりしっくりこない状態ならば1回札幌開催(7/30~)までスライドさせることも検討していきます」(大竹正博調教師)
2016/7/1 (函館競馬場)
★6/26(日)函館・奥尻特別(500万下・芝1800m)黛弘人騎手 結果:優勝

「洋芝や重い馬場はあまり得意としないのか、進んで行かなかった分、前半から折り合いがつきましたね。あの競馬ができれば距離延長も十分対応してくれるでしょう。レース後も馬体や脚元に異常はなく、次はどこを目指して進めていこうか考えたいところなのですが…数日経っても気持ちの高ぶりが抜けきっていない様子です。今回も滞在競馬で事前にパドックでのスクーリングや、パシュファイヤー着用、また副鼻腔を緩めてリラックスさせる目的としてガーゼで鼻を縛るなどして臨みましたが、レース前のテンションの高さが目につきました。今後カルヴァリオが飛躍していくために、この期間をどう調整できるかが重要となってきますので、様子を見ながら慎重に進めさせてください。このまま函館競馬場に在厩させ、7/24(日)函館・松前特別(1000万下・芝2000m・混)もしくは1回札幌開催(7/30~)を次走の目標にできればと考えています」(大竹正博調教師)
2016/6/26 (函館競馬場)
馬体重:460kg
★6/26(日)函館・奥尻特別(500万下・芝1800m)黛弘人騎手 結果:優勝

「最内枠でいい位置につけられましたし、道中は折り合ってリズム良く進められました。勝負所からも前を見ながらスムーズに捌けて完勝の内容だったと思います。洋芝自体は問題ありませんが、今日のような緩い馬場はあまり得意ではないように感じました。パンパンの良馬場ならもっと良いパフォーマンスが望めるはずですし、距離が延びても対応可能だと思いますよ」(黛弘人騎手)
写真
2016/6/23 (函館競馬場)
☆6/26(日)函館・奥尻特別(500万下・芝1800m)黛弘人騎手

19日(日)に函館競馬場のWコースで4ハロン62.0-45.3-15.4を単走で馬ナリに追われ、23日(木)にもWコースで5ハロン72.2-55.5-40.0-13.0を単走で馬ナリに追い切りました。「函館競馬場に到着後、飼い葉食いが少し細いと報告があったため心配していたのですが、今朝の追い切りの動きからは十分レースを使える状態にありますね。土曜日の特別戦(芝2000m)にも登録はしていたものの、より距離適性と感じる1800mのこちらへ出走を決めました。来週へのスライドも含めて、最終的なレース選択の判断を遅らせたことから、予定していた鞍上からの乗り替わりが生じましたが、今回騎乗する黛騎手には追い切りの走りを間近で確認してもらい、カルヴァリオの特徴をレース前に事細かに説明するつもりです。あとの課題はいかにレースに落ち着いて臨めるかの一点。滞在競馬は合うと見込んでいるだけに結果を出したいですね」(大竹正博調教師)
2016/6/17 (函館競馬場)
12日(日)に坂路コースで4ハロン57.1-41.8-27.2-13.3を単走で馬ナリに追われ、15日(水)にはWコースで5ハロンから1.2秒追走して併せ、68.2-53.0-38.0-13.2を馬ナリに追い切りました。「ハミの収まりがよく合っている印象で、日頃の稽古からは乗り手の意志がカルヴァリオに正確に伝わっていますね。レースでも上手くコントロールできるようなら、この先距離が延びても対応は可能でしょう。昨日17:30に函館競馬場に向けてトレセンを出発し、スタッフからは無事到着の報告を受けています。現地でもなるべく落ち着かせることに重点を置いて調整していきますが、滞在競馬で臨める点はプラスに作用するはずです。来週6/26(日)函館・奥尻特別(500万下・芝1800m)を吉田隼人騎手で予定しています」(大竹正博調教師)
2016/6/10 (美浦トレセン)
5日(日)に坂路コースで4ハロン57.8-42.2-27.7-13.3を単走で馬ナリに追われ、9日(木)にはWコースで6ハロン85.3-69.4-53.7-39.3-13.6を単走で馬ナリに追い切りました。「普段は必要以上にテンションが高まることもないのですが、慣れていない場所に出るとワァーッとなってしまい入れ込んでしまう。調教では操縦性が高いものの、レースになるとハミを噛んで力みがちに走ってしまうのも、そういったメンタル面の幼さからきているものですので、函館開催に向けては厩舎に少し長い期間在厩させてもらって、馬に理解を求めたうえで集団での行動など学習させています。ハミを変えたことによってより操作性がスムーズになりましたし、徐々に大人びた雰囲気に変貌してきている印象を受けますよ。次走は6/26(日)函館・奥尻特別(芝1800m)または7/2(土)函館・恵山特別(芝1800m・混)に向かいます」(大竹正博調教師)
2016/6/3 (美浦トレセン)
5月29日(日)に坂路コースで4ハロン64.1-46.2-29.4-14.6を単走で馬ナリに追われ、6月2日(木)にも坂路コースで4ハロン59.3-44.3-29.4-14.2を単走で馬ナリに追い切りました。「前走後は背腰の状態や左前ソエの症状も見つつ調整していますが、高ぶっていたテンションは一段落ち着いてきましたね。噛んで行きたがる面を抑えようと色々なハミを試し、ようやくカルヴァリオに馴染みよくスムーズに操作可能なものを見つけましたので、次走はもっと安定して走れるのではないかと期待しています。6/26(日)函館・奥尻特別(500万下・芝1800m)または7/2(土)函館・恵山特別(500万下・芝1800m・混)に向かう予定です」(大竹正博調教師)
2016/5/27 (美浦トレセン)
★5/21(土)新潟・早苗賞(芝1800m・混) 吉田隼人騎手 結果2着

「もういくらか抜け出すのを遅らせていたら…一つ上の着順だったかもしれませんね。抜け出してからは物見してスタンドの方を向きながら走っていたし、レース前の消耗度を考えたら、勝ち馬との差もないのではと思いますよ。本当に悔しさの残るレースでした。馬体や脚元に異常は見られませんので、このまま次走に向けて調整していきます。クラブ側とも相談した結果、競馬場の馬場へ向かう地下馬道が長くなく、滞在で臨める函館に連れていく予定です。適鞍が二週目または三週目に組まれていますので、この後の馬の状態を見て決めていくつもりです」(大竹正博調教師)
2016/5/21 (新潟競馬場)
馬体重:464kg
★5/21(土)新潟・早苗賞(500万下・芝1800m・混) 吉田隼人騎手 結果2着

「レース前からかなりイレ込んでいてスタミナを消費していたはずですが、それでもこれだけ走れるのだから能力は凄いです。馬の後ろでは我慢できていましたが、直線で抜け出すとスタンドの方を見たり、左にヨレたりしていました。でも、今日のような競馬ができたのは収穫だと思います」(吉田隼人騎手)
2016/5/19 (美浦トレセン)
☆5/21(土)新潟・早苗賞(500万下・芝1800m・混) 吉田隼人騎手

15日(日)に坂路コースで4ハロン57.9-42.4-28.2-13.9を単走で馬ナリに追われ、18日(水)にはWコースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、53.3-38.9-13.1を馬ナリに追い切りました。「道中やや行きたがる面が見られるため、この中間は稽古でもそこを重点的に意識し、我慢させる鍛錬をおこなってきました。今回はレースでも前半から前に壁を作り、ハミを噛まさずできるだけ我慢させるよう鞍上に指示するつもりです。あとはテンションが必要以上に高まらないことが好走条件ですので、当日落ち着いてレースに臨めるよう細心の注意を払います。少頭数でも強敵揃いだけに、人気は他馬に譲りますが、今後の飛躍のためにもここは結果の欲しい一戦です」(大竹正博調教師)
2016/5/13 (美浦トレセン)
8日(日)に坂路コースで4ハロン58.0-43.1-28.8-14.8を単走で馬ナリに追われ、12日(木)にはWコースで6ハロンから0.6秒追走して併せ、82.8-68.0-53.5-39.1-12.5を馬ナリに追い切りました。「相変わらず調教での動きはメリハリが利いていい動きをしますね。力強いフットワークながらも瞬時に反応できて、一気に加速できています。秘めた爆発力を発揮できれば新潟の長い直線もマイナスには働かないはずです。次も最大の課題はいかにレース前に体力消耗を抑えるかですので、そこは日頃からテンションが高くなり過ぎないよう注意して調整していきます。来週5/21(土)新潟・早苗賞(500万下・芝1800m・混)を吉田隼人騎手で向かう予定です」(大竹正博調教師)
2016/5/6 (美浦トレセン)
5日(木)にWコースで6ハロン84.8-69.8-54.3-39.5-13.7を単走で馬ナリに追い切りました。「ウッドで長めから追い切りましたが、動きは変わらず良かったですね。帰厩してからのテンションの高さが目につきますので、レースでいかに己の力を発揮出来るよう調整していけるかがこれからのポイントになりそうです。次走は5/21(土)新潟・早苗賞(500万下・芝1800m・混)を吉田隼人騎手で予定しています」(大竹正博調教師)
2016/4/29 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、28日(木)に美浦に帰厩しました。

「何とか確保できましたが、2歳の入厩や抹消馬の数が多いようで、ここ何週か美浦の検疫が大変混み合っていますね。両前のソエも落ち着いていますし、次走に向けて問題なく進めていけそうです。 この後は5/21(土)新潟・早苗賞(500万下・芝1800m・混)を吉田隼人騎手で予定しています」(大竹正博調教師)
2016/4/22 (松風馬事センター)
馬体重:472kg
「現在は角馬場で軽めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。到着後、大竹調教師からの指示でショックウェーブ治療を施しています。その甲斐あって背腰の張りや痛みは解消してきており、両前ソエの症状も落ち着いてきています。去勢前に付いていた腰から後ろの部分の筋肉が戻ってきていますし、いくらか背丈も伸びたように映ります。体幹も上がってきて、動きにだいぶ鋭さが出てきましたので、これから増々強くなっていくと思いますよ。次走予定は新潟開催と聞いていますので、あと1~2週のうちに帰厩の声が掛かるのではないでしょうか」(担当者)
2016/4/15 (松風馬事センター)
★4/10(日)福島・3歳未勝利(芝1800m)吉田隼人騎手 結果:優勝
レース後も異常はありませんが、この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、昨日14日(木)に移動しました。

「まずは一つ勝ってくれてホッとしています。ただ、今後に向けては課題が多く残りましたね。装鞍所では我慢できたものの、パドックではワァーっとなって入れ込んでしまい発汗が目立ちました。また、調教では折り合いも抜群についてどんな競馬でもできるタイプに映りますが、騎乗した吉田隼人騎手からは『調教で跨った時とは違ってテンからハミを噛んで行ったし、道中も力みがちに走っていた』と話をされました。最後はもっと伸びてこないといけない内容でしたし、次に向けてはその部分を修正していきましょう。レース後は両前脚にソエの症状と、背腰に強い張りと痛みも見られますので、一旦短期で近郊に出させてもらいました。次走は5/21(土)新潟・早苗賞(芝1800m)を考えています」(大竹正博調教師)
2016/4/10 (福島競馬場)
馬体重:470kg
★4/10(日)福島 3歳未勝利(芝1800m)吉田隼人騎手 結果:優勝

「調教で跨った時から反応の良さを感じていましたので、出たなりで進めていこうと考えていました。スムーズな展開ではありましたが、途中力むところもあり、それでも勝てたのは能力の差でしょう。まだ幼さがあり、フワフワすることもあるのでそれが解消されることを思うと先々が楽しみな存在ですね。距離も2000mくらいまでは持ちそうですよ」(吉田隼人騎手)
写真
2016/4/7 (美浦トレセン)
☆4/10(日)福島 3歳未勝利(芝1800m)吉田隼人騎手

3日(日)に坂路コースで4ハロン61.0-45.4-29.9-14.8を単走で馬ナリに追われ、6日(水)にはWコースで4ハロンから0.8秒追走して併せ、51.0-36.8-12.9を馬ナリに追い切りました。「この二戦はスタートが良くてハナに立つ形となりましたが、調教では緩急のつく走りができており、どんな競馬でもできるタイプだと思います。初出走組もいるため、力の比較は一概にできませんが、スムーズに運べれば未勝利クラスでは一枚上。状態も絶好調ですので負けてほしくないですね」(大竹正博調教師)
2016/4/1 (美浦トレセン)
27日(日)に坂路コースで4ハロン57.3-42.4-27.3-13.3を単走で馬ナリに追われ、31日(木)にもWコースで6ハロンから0.6秒追走して併せ、80.7-65.6-51.6-37.5-12.5をG前仕掛けて追い切りました。「ゴール前でステッキを軽く2発入れた程度ですが、抜群の反応で素晴らしい動きでしたね。少し休養を挟んだのも良かったようで、毛ヅヤがビッカビカに光っており体調面も申し分ありません。好走要件としてあとはテンション一つと考えており、当日輸送で臨む中山よりは福島を使いたいと思っています。来週4/10(日)福島・3歳未勝利(芝1800m)に吉田隼人騎手で向かうつもりです。鞍上も追い切りに跨って良い感触を掴んでくれたはずですし、今の状態のままレースに臨めたらと思っています」(大竹正博調教師)
2016/3/25 (美浦トレセン)
21日(月)に坂路コースで4ハロン60.4-44.5-29.3-14.1を単走で馬ナリに追われ、24日(木)にはWコースで6ハロン86.9-71.2-55.6-41.0-13.9を単走で馬ナリに追い切りました。「まだ帰厩して日が浅いことを考えれば、昨日の追い切りも動きは悪くなかったと思いますよ。背腰やトモの疲れが抜けて苦しいところがなくなり、以前に比べると体全体をしっかり使って走るようになってきましたね。次走は4/10(日)の福島・3歳未勝利(芝1800m)または同日の中山・3歳未勝利(芝1600m・混)を予定しています」(大竹正博調教師)
2016/3/18 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、16日(水)に美浦に帰厩しました。

「優先出走権のある期間内にと思っていましたが、疲労と背腰の状態を見て帰厩時期を遅らせました。その甲斐あって背腰の具合は良い状態で戻ってきましたし、雰囲気からして体調も良さそうに映ります。次走は4/10(日)の福島・3歳未勝利(芝1800m)を吉田隼人騎手、中山・3歳未勝利(芝1600m・混)は大野拓弥騎手をそれぞれ押さえており、勝つチャンスがより大きい方に出走させるつもりです」(大竹正博調教師)
2016/3/11 (松風馬事センター)
馬体重:480kg
「現在は角馬場で軽めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。ピッチを上げて週1回は15-15の時計消化もおこなっていますが、ショックウェーブ治療などのケアによって背腰の張りが解消してきたため、問題なく対応してくれています。到着時はスッキリしていた腹回りにも少し余裕を持たせることができており、乗りながらも馬体重が増加しているように良い傾向ですね。大竹調教師からは『2回中山3週目または1回福島の開幕週(4/9.10)を目標に、あと1~2週間で帰厩させる予定です」と聞いていますので、このまま馬体回復と乗り込みを両立させて送り出す準備をしていきます(担当者)
2016/3/4 (松風馬事センター)
馬体重:470kg
「現在は角馬場で軽めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(20秒ペース)のメニューで調整しています。昨日来場した大竹調教師が馬の状態を確認し、『まだ前走のダメージが残っているようですし、体も思いのほか増えてきませんね。次走目標を2回中山3週目または1回福島の開幕週(4/9.10)に変更しますので、そこに照準を合わせて進めていってほしい』と話されました。背腰に強い痛みと張りが残っており、右後肢に硬さも感じられるためショックウエーブ治療を本日施しています。状態次第で来週からペースアップを図るつもりです」(担当者)
2016/2/25 (松風馬事センター)
★2/21(日)東京・3歳未勝利(芝1600m)大野拓弥騎手 結果5着
この後はトレセン近郊の茨城県・松風馬事センターで調整することになり、昨日24日(水)に移動しました。

「ハナに立ってキツい展開ながらも一旦は直線で後続を突き放しましたし、レースの内容自体は悪くなかったと思います。騎乗した大野騎手は『軟らかい馬場がまったく合わない』と話していましたので、パンパンの良馬場ならまた違う結果になっていたかもしれません。レース後も脚元に異常は見られませんが、背腰に強い痛みがあり、テンションもだいぶ高くなっているため、一旦近郊へ短期で出させてもらいました。次走は優先出走権のある3/21(月)中山・3歳未勝利(芝1600m・混)を考えており、状態次第にはなりますが二週間前後で帰厩させる予定です」(大竹正博調教師)
2016/2/21 (東京競馬場)
馬体重:466kg
★2/21(日)東京・3歳未勝利(芝1600m)大野拓弥騎手 結果5着

「陣営からは経済コースを通ってロスなく立ち回るようにと指示を受けていました。逃げるつもりはなかったのですが、前走同様にスタートが抜群に良くてペースも落ち着くのが分かっていましたので、思い切って先手を取り競馬を進めました。直線を向いても余力や手応えは十分あったものの、脚が鈍ってしまったように今日のような馬場はこの馬に合いません。パンパンの馬場なら違う結果になっていたと思います」(大野拓弥騎手)
2016/2/18 (美浦トレセン)
☆2/21(日)東京・3歳未勝利(芝1600m)大野拓弥騎手

14日(日)に坂路コースで4ハロン62.0-45.1-29.6-14.7を単走で馬ナリに追われ、17日(水)にはWコースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、54.1-38.7-13.4を馬ナリに追い切りました。「間隔を空けて次開催の中山を目標に進めていく予定でしたが、レースを使ったダメージが思いのほか少なく、精神的にも落ち着いて調教に臨めているため今週の出走を決めました。時折まだ他馬を気にしながら走る面はあるものの、そのあたりは日頃から対策を練って取り組んでいることもあり、だいぶ解消できていると思います。距離短縮への対応も鍵となりますが、ごちゃつく心配のない東京コースならまず問題ないでしょう。逃げる形の競馬でなくても折り合えれば終いに弾ける脚を使ってくれるはず。今回はキッチリ決めたいですね」(大竹正博調教師)
2016/2/11 (美浦トレセン)
★2/7(日)東京・3歳新馬(芝1800m・混)大野拓弥騎手 結果2着

「装鞍所から落ち着いていてゲート裏の雰囲気も悪くなく、良すぎるくらいのスタートダッシュを決めてくれました。直線では大野騎手のアクションにも俊敏に反応できていたし、あそこまで行ったら勝ちたかったのが本音ですね。それでも、この馬のポテンシャルの高さは皆さんに感じ取っていただけたレースだったと思います。レース後も馬体や脚元に異常はないためこのまま続戦するつもりです。次走は2/27(土)中山・3歳未勝利(芝1600m・混)または3/6(日)同(芝1800m) を考えており、馬の状態や相手関係を見て選択します」(大竹正博調教師)
2016/2/7 (東京競馬場)
馬体重:464kg
★2/7(日)東京・3歳新馬(芝1800m・混)大野拓弥騎手 結果2着

「心配していたゲートもスムーズにいきましたし、スタートは良過ぎたくらいですよ。先頭に立ってさすがに物見をしていましたが、集中すると前向きに一生懸命走ってくれました。追ってからもしっかり反応してくれましたし、最後まで気を抜くような面はなかったです。ハナに立ちましたが、折り合えて脚もしっかり使えるので、どの位置からでも競馬できると思います。今日は勝ち馬の切れ味に屈してしまいましたが、次走も楽しみですよ。正直、あそこまできたら決めたかったです」(大野拓弥騎手)
写真
2016/2/4 (美浦トレセン)
☆2/7(日)東京・3歳新馬(芝1800m・混)大野拓弥騎手

1月31日(日)に坂路コースで4ハロン58.8-43.8-28.9-14.5を単走で馬ナリに追われ、2月3日(水)にはWコースで4ハロンから0.4秒先行して併せ、53.1-38.5-13.2を直一杯に追い切りました。「新馬除外ラッシュの中、まずは5頭枠の抽選を通ったことにホッとしています。追い切りを重ねるごとに動きの方は良化してきていますが、同時にテンションも高まりつつあるので、心身ともにちょうど良い状態で臨める今週の出走は本当に嬉しいですね。素質を高く評価しているだけに期待値という点でも大きいのですが、初戦からここまで来るのに苦労と時間がかかった馬ですので、とにかくレース当日の枠入り・スタートまで何事もなくスムーズに行ってほしいと願います」(大竹正博調教師)
2016/1/28 (美浦トレセン)
24日(日)に坂路コースで4ハロン60.0-44.6-29.2-14.5を単走で馬ナリに追われ、28日(木)にはWコースで5ハロンから0.2秒追走して併せ、69.1-53.9-38.5-13.6を馬ナリに追い切りました。「今朝はデビュー戦の騎乗依頼をしている大野騎手が跨って追い切りましたが、『背中の感触がとてもいい馬で走りにセンスを感じます。トビに柔らかみがあって良い意味でまだ遊びもあるため、距離は持ちそう』とコメントしていました。速めを消化するにつれてテンションが高くなってきているものの、今はまだ許容範囲と言えます。新馬は除外ラッシュで予定を立てづらい状況ではありますが、来週2/7(日)東京・3歳新馬(芝1800m・混)から投票していくつもりです」(大竹正博調教師)
2016/1/21 (美浦トレセン)
17日(日)に坂路コースで4ハロン58.4-42.3-14.8を単走で馬ナリに追われ、21日(木)にWコースで4ハロンから0.3秒先行して併せ、70.3-55.0-40.3-14.2を馬ナリに追い切りました。「ウッドで長めから併せて追い切りましたが、併走馬を最後まで抜かせずに終いまで良い脚を見せていました。本質的には豊富なスピードを武器に短いところを得意とするタイプかもしれませんが、上手く長所を伸ばしてやれば距離に融通性を持たせられるかもしれません。あと3~4本は速めを追い切ってからレースに臨みたいと思いますので、2/7(日)東京・3歳新馬(芝1800m・混)または2/14(日)の同(芝1600m・混)をデビュー目標にしていきます。鞍上は大野拓弥騎手に声掛けしており、本番までに何度か跨って感触を掴んでもらう予定です」(大竹正博調教師)
2016/1/14 (美浦トレセン)
11日(月)にWコースで4ハロン58.4-42.8-14.0を単走で馬ナリに追い切りました。「背腰に張りと強い痛みが残っていたため、今週に入ってショックウェーブ治療を施しました。その甲斐あって触診からもだいぶ痛みが緩和されていますので、このままデビューに向けて進めていくつもりです。週末に速めを消化する予定で、来週の追い切り後にはある程度の目標を立てていければと思っています。2回東京開催(1/30~)にはあまり短い距離の番組が組まれていないため、どの距離から使っていくかはいまのところ難しいジャッジになりますね」(大竹正博調教師)
2016/1/7 (美浦トレセン)
本日1/7(木)にゲート試験に無事合格しました。「練習に立ち会っていた監督員からも『去勢でここまで馬が変わるものか』と驚かれるほど、帰厩してからはスムーズにゲート試験を合格することができました。出や二の脚も速く、やはり良いモノを持っていることは間違いありません。あとはこの豊富なスピードをどう上手くコントロールさせて走らせるかが課題となりますね。距離もマイルまでは少なくても持たせたいですし、テンからだけでなく終いにも脚を使えるように上手くチェンジさせていきたいと思います。背腰に張りとだいぶ強い痛みが見られますが、ショックウェーブ治療なども施しながら、可能な限りデビューに向けてこのまま在厩で進めていくつもりです」(大竹正博調教師)
2015/12/24 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、本日24日に帰厩しました。

「去勢明けということもあって腰回りの肉付きがやや寂しくは映りますが、厩舎に着いてからも落ち着いていてだいぶ大人びてきた印象です。松風でも頻繁に状態を確認させてもらいましたが、ゲートにも以前より精神状態が安定して向き合えていましたので、今度は大丈夫でしょう。まずは試験合格を目指して進めていきます」(大竹正博調教師)
2015/12/18 (松風馬事センター)
馬体重:472kg
「現在は角馬場で軽めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間から週に2回は15秒ペースまで引き上げて乗り進めていますが、先週の動きに比べて今週は素軽くしっかりと動けていましたね。徐々に代謝も上がってきているのだと思いますよ。大竹調教師は来週早々にも帰厩させる予定と話されていました」(担当者)
2015/12/11 (松風馬事センター)
馬体重:474kg
「現在は角馬場で軽めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18~20秒ペース)のメニューで調整しています。毛足が長いため見映えはしませんが、皮膚病も治まって到着時よりもだいぶ馬体にツヤや張りが出てきています。輸送に弱いタイプのようですし、少し内臓面に疲れが出ていたのかもしれませんね。ゲート練習では相変わらず、苦しくなるのを嫌って1回出て行ったあとの2回目の寄りが悪く、中でもソワソワしています。元気が出て活力が戻った分、以前のような煩い面も見せ始めているので注意しながら進めていきます」(担当者)
2015/12/4 (松風馬事センター)
馬体重:472kg
「現在は角馬場で軽めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。冬毛が顕著に伸びていて、代謝不良の感があります。水曜日に単独でゲート練習を行いましたが、1回出て行ったあとの2回目の寄りが悪く、中でもソワソワしていますね。ただ去勢の効果からか首差しもすっきり見せ、両トモに筋肉がついてきているのは良い傾向だと思います。あとは鞍上の指示に対する反応にもう少しスムーズさが欲しいですね」(担当者)
2015/11/27 (松風馬事センター)
ノルマンディーファームで順調に調整され、25日(水)に美浦近郊の松風馬事センターへ移動しました。「到着後は若干の下痢症状が見られましたが、輸送熱もなく無事に到着しています。前回来場時も同じような傾向が見られましたが、右の首から胸の部分にかけて皮膚病が出ていますし、輸送によって免疫力が落ちやすいタイプかもしれませんね。本日来場した大竹調教師が馬の状態を確認して、『今回はあまり攻め過ぎずに、精神的にも余裕があるうちにゲート試験を受からせたいと考えています。なるべく早めに入厩させるつもりです』と話していました」(担当者)
2015/11/20 (ノルマンディーファーム)
馬体重:484kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。引き続きゲート練習を交えながら乗り込んでいます。馬体重に大きな変化はありませんが、無駄肉が取れ、休養期間に落ちた筋肉が戻ってきた印象です。ここまで順調に乗り込めていることから、本州へ移して調整することを検討しています。
2015/11/6 (ノルマンディーファーム)
馬体重:486kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒(週2回は15~18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間もゲート練習を交えながら進めています。トレセンとは環境が違うこともあって入りや駐立に大きな問題は見られませんが、少しでも慣れさせて帰厩後もスムーズに運べるようにしておきたいところです。動きの方も着実に良化してきているのでこの後は移動に備えてペースを上げて乗り込んでいきます。
写真
2015/10/23 (ノルマンディーファーム)
馬体重:479kg
この後はノルマンディーファームで調整することになり、19日(月)に移動しました。現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒(週2回は15~18秒ペース)のメニューで調整中です。毛ヅヤや体のハリが良く、体調の良さを感じ取ることができます。坂路での動きは力強く、推進力のある走りを見せているように秘めるポテンシャルは高いだけに能力を発揮できるように育てていきたいところです。こちらでもゲートの通過や駐立などを織り交ぜながら進めていきます。
2015/10/16 (オカダスタッド)
馬体重:467kg
体調面に問題が見られないことから、今週より馬場入りを開始しました。現在は坂路1本を18~20秒ペースで登っています。現段階では去勢効果をはっきりと感じ取ることはできませんが、調教は問題なくおこなうことができており、スムーズに進めていくことができそうです。ゲートの前扉を開けた状態で駐立と通過をおこなっており、出る際に緊張している様子があるのでじっくりと進めていき、トレセンでの練習や受験につなげたいと考えています。
2015/10/2 (オカダスタッド)
馬体重:472kg
現在はウォーキングマシンの運動をおこなっており、1日に1時間ほど歩かせています。術後の経過は順調で傷も着実に塞がってきました。当初は夜間放牧をおこなうことになっていましたが、未出走の立場ということを考慮して夜間放牧はおこなわず、傷が塞がり次第、騎乗を開始する予定となりました。エネルギーがあり余っているのかテンションが高いのは相変わらずでもう少し落ち着きが出てきてほしいところですが、間もなく騎乗を開始できる見込みなので徐々に落ち着いてくることでしょう。
写真
2015/9/18 (オカダスタッド)
馬体重:479kg
14日(月)に去勢手術をおこないました。手術は無事に終了し、現在はパドック放牧をおこなっており、日によってウォーキングマシンの運動を取り入れています。まずは傷が塞がるのを待ち、その後に夜間放牧をおこなう予定です。
2015/9/11 (オカダスタッド)
ノルマンディーファーム小野町での滞在を挟み、本日11日に北海道のオカダスタッドへ移動しました。輸送が続いたこともあり、週末までは疲労を取り除くことに専念し、早ければ来週にも去勢手術をおこなう予定です。
2015/9/6 (美浦トレセン)
先週の近況報告を踏まえて、本馬の現状を確認して大竹調教師と協議したところ、気性面の強さ幼さからゲート難改善までにはかなりの時間を要すると判断し、このタイミングで去勢をおこなうことになりました。今後は一旦、北海道に戻して去勢手術を施し、約一ヶ月ほど休養した後に騎乗運動を開始させて年内デビューに向けて仕切り直して行きます。

「現在も一頭で練習に向かう際はスムーズに駐立まで進めるものの、他馬の気配を感じたり嘶きが聞こえるとスイッチが入ってキレてしまう面が強くなっています。一進一退というよりも、それが日に日に過敏になってその場から逃げ出そうとしたりゲート内で座り込んでしまう頻度も多くなっていることから、カルヴァリオの現状を確認してもらいこのタイミングで去勢をおこなう結論に至りました。ゲート自体は1~2ヶ月かけてジックリやれば試験に受かることはできるかもしれませんが、ここまでの練習でかなり体が硬くなっているため、その後レースに向かって調整していくのは困難と考えます。2歳のこの時期で五大特別競走の登録(クラシック登録)を断念して去勢することは、大変勇気の要ることで出資会員様の中にはガッカリされる声も少なくないと思われますが、このタイミングでの決断はカルヴァリオの長い競走生活で必ずプラスに結び付くと思います。その結果が証明できるよう、厩舎スタッフ一丸で尽力いたしますのでご理解いただければ幸いです」(大竹正博調教師)
2015/9/3 (美浦トレセン)
「今週も坂路コースで軽めとゲート練習主体の調整で進めています。先週、ゲート内で強く縛った効果はあったようで、駐立はだいぶ落ち着いてこなせるようになってきましたね。ただ、そこへ至るまでの寄りつきの方は相変わらず悪く、馬の少ない時間帯を狙って行っているのですが、他馬の気配を感じたり嘶き(いななき)が聞こえるとつられてギャンギャン鳴いて馬っ気を出し、その場から逃げようとします。まだ彼が何を主張しているのか訴えたいのか掴めない部分が多々あります。先週の新潟2歳Sでのロードクエストの勝ち方が衝撃的で、私を含めゴッホ産駒のポテンシャルの高さや爆発力を再認識させられた調教師は少なくないと思います。ゲート難克服のために、今後さらにカルヴァリオと深く向き合わなければいけません。少し時間がかかるかもしれませんが、ジックリ作っていくことをご理解ください」(大竹正博調教師)
2015/8/27 (美浦トレセン)
「この中間もゲート練習主体のメニューで調整していますが、入りや駐立時に暴れてなかなか改善される傾向になかったことから、今日はゲート内で縛り付けて練習をおこないました。それでも最初は激しく抵抗を見せていたものの、ロープの紐を強くすると観念したようで大人しくなり、スムーズに終えることができました。これで変わってくる感じがしますし、少し明るい兆しが見えましたね。坂路コースでは相変わらず推進力に富んだいい走りをしていますし、先に進めていくためにまずはゲート試験合格が最重要課題となります。何とか来週中には試験を受けれるくらいまで持っていけたらと思っています」(大竹正博調教師)
2015/8/20 (美浦トレセン)
14日(金)に美浦・大竹正博厩舎に入厩しました。

「捌きが綺麗だし、推進力もあって坂路ではじつに良い走りを見せてくれますね。内面の疲れから皮膚病が出たため入厩時期が遅れましたが、今は体調や体力面でも進めていくのに問題なさそうです。ただ、聞いていた通りでゲートが悪いですね。他の馬が近くにいると反応が過敏で、乗っている人間にも従順でなくなります。昨日の練習でもゲート内でひっくり返りそうになりましたし、ジックリ向き合って怪我などさせぬよう対策を練っていかなければなりません。いまのところはそこが大きな課題と捉えています」(大竹正博調教師)
2015/8/14 (松風馬事センター)
馬体重:478kg
「現在は角馬場で入念なダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。皮膚病はまだ首のあたりに若干残ってはいますが、見た目にほぼ治まっており暑い中でも馬は元気一杯の様子です。ゲート練習で他馬が横にいるとナーバスになる面は依然として課題が残るものの、枠内に入るまでの輪乗りから入り、駐立の際なども単独でおこなえばとてもスムーズです。時間をかけていただいた分、ハミ受けが改善されて体力面もだいぶ強化できていますので、厩舎でもデビューに向けて問題なく進めていけると思います」(担当者)
2015/8/7 (松風馬事センター)
馬体重:483kg
「皮膚病も治まってきていることから、今週より騎乗運動を再開し、現在は角馬場で軽めダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。ロンジングで反復させたことは無駄ではなく、ハミ受けや脚反応が以前と比べて格段に良くなっているのを実感します。ゲート練習では、まだ左右真横に馬がいると反応して馬っ気を見せる事もありますが、単独だと問題なく入りから駐立、出までスムーズにおこなえます。この中間に来場した大竹調教師は『この調子なら盆明けには入厩させても問題なさそうですね』と話されていました」(担当者)
2015/7/31 (松風馬事センター)
馬体重:483kg
「この中間、帯道周辺や首から脾腹辺りにかけての皮膚病が再発してしまったため、火曜日からはロンジングのみのメニューで調整しています。先週に引き続き、飼い葉に錠剤を混ぜるなどして内面からのケアをおこなっており、症状を和らげることを第一に進めています。結果的に入厩時期がずれ込んでしまいましたが、メンタル面での成長も窺え、ハミ受けやマナー的な要素の復習、それにより集中力もだいぶ増してきていますので、これがかえって良い方向に行くのではないかと思っています。昨日、馬の状態を確認しに訪れた大竹調教師からは『皮膚病の症状が治まり次第、入厩させるつもりです』と話されました」(担当者)
2015/7/24 (松風馬事センター)
馬体重:483kg
「引き続き角馬場で軽めダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。皮膚病はまだ帯道周辺に症状が残っていますが、首から脾腹辺りにかけては症状が和らいできました。念のため、飼い葉に錠剤を混ぜるなど、内面からのケアもおこなっており、汗のかきにくい早朝に調教するようにしています。来た時よりも馬っ気を出したり、いななくことも減ってきましたので、これは良い傾向と言えるでしょう。ゲート練習では寄りが今一つですし、周囲を気にする素振りを見せているので注意しながら進めていきたいと思います。輪乗りの際にも他馬にちょっかいを出したりするなど、やんちゃな面がありますのでこの点にも気を配りたいところです。走りからは素質を感じさせますし、大竹師も具体的な移動時期を見定めている様子でした」(担当者)
2015/7/17 (松風馬事センター)
馬体重:485kg
「現在は角馬場で軽めダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。皮膚病の症状がまだ残ってはいるものの、この中間から運動量を増やして乗り進めています。まだ脚の反応に良化が見られず、騎乗者とのコンタクトにも難色を示す場面が目につきますが、気持ちが乗った際は素晴らしいギャロップで能力の高さには疑いようがありません。ゲート練習でも一頭の時と他馬がいる時とでは集中力がまるで違いますし、馬っ気のキツさなどメンタル面の幼さが解消されてくれば先々相当、出世できると見込んでいます。疲れも抜けて、こちらの指示や意図を徐々に呑み込める余裕が出てきましたので、入厩までの間にもう少し中身を詰めて送り出したいと思います」(担当者)
2015/7/10 (松風馬事センター)
馬体重:490kg
「現在は角馬場で軽めダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。今週から騎乗運動を再開しましたが、少し楽をさせてひと息入れたのが良い方に向いてくれたようで、煩いくらいにまた元気が戻ってきました。皮膚病もだいぶ引いてきたし、週末あたりからは通常メニューを2セットに増やして進めていけそうです。まだざっくりとは動けるものの、脚の運びやマナー的な部分が大味で乏しく全体的に幼さが残ります。騎乗者との間でもそういった細かいコンタクトさえとれるようになれば、フットワークや反応の良さからも走ってくる馬だと思いますね。大竹調教師も週に何度か馬の状態を確認に訪れており、『内面の疲れからくる一過性のものでしょうし、皮膚病の治まり具合を見ながら入厩させるタイミングを図ります』と話していました」(担当者)
2015/7/3 (松風馬事センター)
馬体重:479kg
「引き続き角馬場で軽めダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整していましたが、首から帯道(馬の腹と前脚の間あたり)にかけて広く皮膚病の症状が見られたため、水曜日からペースを落として様子見しています。疲れからくるもので特に大きな問題は無く、二日ほど楽をさせてだいぶ治まってきましたし、来週からはまた通常メニューに戻して進めていく予定です」(担当者)
2015/6/26 (松風馬事センター)
馬体重:481kg
「現在は角馬場で軽めダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。良い意味で普段からだいぶ煩さが出てきていますが、これがこの馬の本来の姿なのかもしれませんね。まだ15-15こそ踏めていないものの、動きが活発で中身も充実してきた印象ですし、ようやく軌道に乗ってきたと思います。昨日来場した大竹調教師からは『だいぶ締まってきた印象を受けますが、体のフレームを考えるとお尻の筋肉はまだ小さく映ります。そのバランスが取れてくれば、もっと見映えする馬になりそうですね。近いうちの入厩を考えたいと思っています』と話されています」(担当者)
写真
2015/6/19 (松風馬事センター)
馬体重:476kg
「現在は角馬場で軽めダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(18~20秒ペース)のメニューで調整中です。この中間、ハミの摩耗からかひどく右奥歯を気にする様子だったため、歯科医を入れて削り治療しました。性格的にはまだ全体的に幼さが残っているものの、稽古の随所に光るモノを感じさせます。トモに緩さがあるため、馬場でもバリバリとは速めをやっていませんが、体力面でもそう心配のないレベルにきています。このままもう少し状態を上げていければ、入厩の声も近いと思います」(担当者)
2015/6/12 (松風馬事センター)
馬体重:473kg
「現在は角馬場で軽めダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(20~22秒ペース)のメニューで調整中です。熱も治まり、こちらに来た当初とは比べ物にならないくらい元気が出てきました。まだ水っぽさを感じる馬体で、トモに緩さも感じさせますが、走りの良さからはなかなか素質の高い馬だと思います。この中間に来場した大竹調教師からは、『今月末あたりの入厩を考えていますので、このままピッチを上げて進めてください』と話されています。トモや体全体をもう少し上手く使えるようになって走れればと感じていますので、そのあたりを重点的に意識しながら乗り進めていきます」(担当者)
2015/6/5 (松風馬事センター)
馬体重:473kg
「現在は角馬場で軽めのダクで調整しています。週前半に微熱が2~3日続いたため、内視鏡検査を行い喉の状態を観察したところ、感冒との診断でした。入厩に向けて仕上げてきた反動が環境が変わったことで出てしまったようで、疲れによるものだと思います。昨日から元気も出てきて動きも活発になってきたので、本馬場でキャンター1600mを1セット(20~24秒ペース)行いました。四肢に装蹄も済ませ、来週からは質量ともにペースアップします。大竹調教師も再三、足を運んで確認に来ていますし、期待の高さがうかがえます」(担当者)
2015/5/29 (松風馬事センター)
馬体重:474kg
背腰の負担を考慮し、この後はフラットコースを中心に乗り込みたいことから、本日5/29(金)に松風馬事センターに移動しました。ノルマンディーファーム小野町でも豊富な調教量をこなして基礎体力は備わってきているので、背腰の筋力強化を意識しながら調整し、美浦への入厩に備えます。
写真
2015/5/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:471kg
引き続き馬場1周と坂路1本を18~20秒ペースのメニューで調整中です。まだ腰に力が付きっていない影響か、疲れが感じられるため、無理にペースを上げずに進めています。腰に負担の掛かりやすい坂路よりもフラットコースでじっくり乗り込んでいきたい考えもあるため、美浦近郊の育成場に移すことも検討中です。随所に素質の高さは感じる馬なので今後も馬の状態に合わせて進めていきます。
2015/5/15 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:473kg
引き続き馬場1周と坂路1本を18~20秒ペースのメニューで調整中です。気持ちばかり先走ってしまう面が見られるため、己の気持ちを上手くコントロールできるように注意しながら進めています。走りは豪快で力強さが際立っており、日を追うごとにレベルアップしてきました。今後も課題を一つ一つ克服させながら進めていく予定です。
2015/5/8 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:467kg
引き続き馬場1周と坂路1本を18~20秒ペースのメニューで調整しています。体重は減少していますが、極端に細くなった印象はありません。動きは力強く、推進力あふれる力強いフットワークを披露しています。フラットコースではテンションが上がることなく自分のペースで落ち着いて走れていますが、坂路コースではまだ力の入れ加減が分かっていない印象で、スピード任せに一気に駆け上がってしまうシーンもみられます。この後は様子を見ながらピッチを上げていく予定です。
2015/5/1 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:481kg
4/25(土)にノルマンディーファーム小野町に移動しました。到着後は若干体温が高くなりましたが、翌日にはすっかり下がり、現在は馬場1周と坂路1本を18~20秒ペースのメニューで調整しています。馬場入りする際、物見や横歩きするなど、まだ落ち着きを欠く面も見られますが、機敏な動きは目を引く存在です。今月下旬もしくは6月上旬頃の入厩を目指します。
写真
2015/4/24 (ノルマンディーファーム小野町へ移動中)
この中間もノルマンディーファームで順調に調整され、この後は福島県のノルマンディーファーム小野町で調整することになり、本日北海道を出発しました。明日4/25(土)に到着することになっており、まずは輸送の疲れを取りながら環境に馴染ませる予定です。期待通りの成長を見せ、動きは着実にレベルアップしているだけにレースでどんな走りを見せてくれるのか今から楽しみでなりません。
2015/4/17 (ノルマンディーファーム)
馬体重:483kg
現在は馬場1~2周と坂路1~2本を18~20秒ペース(週に2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。募集前から豊富な運動量を消化していることもあり、軽快さと力強さを併せ持った魅力的な走りを見せています。父譲りである身体能力の高さを存分に感じさせており、真面目に調教に臨む姿は頼もしい限りです。早期始動も可能と判断しており、この後はノルマンディーファーム小野町で調整することを検討しています。早ければ来週にも移動することになりそうです。
2015/3/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:487kg
現在は馬場1~2周と坂路1~2本を18~20秒ペース(週に2回は15~18秒ペース)のメニューを消化しています。この中間に1週間のリフレッシュ期間を設けましたが、再開後も機敏な動きが目立っており、加速感を感じる伸びやかなフットワークはとても魅力的です。フラットコースでの運動を追加していることもあり、息遣いも良くなってきました。今のところ精神面で悪い部分はそれほど見せていませんが、母系の傾向から激しい一面が出てくる可能性もあるので心身のバランスを見ながら大事に進めていきたいと考えています。
写真
2015/3/13 (ノルマンディーファーム)
馬体重:492kg
現在は北海道のノルマンディーファームで調整しており、坂路1~2本を18~20秒ペース(週に2回は15~18秒ペース)のメニューを消化しています。馴致も問題なく終了し、ここまでの調整過程は順調で一点の曇りもありません。運動能力の高さが秀でており、坂路ではシャープなフットワークを披露しています。鞍上の指示にもしっかりと対応できており、反応の良さも見逃せません。飛ぶ鳥を落とす勢いの大竹正博調教師より、「マツリダゴッホの仔を是非ともやらせてほしい」との要望を受け、本馬を預託することになりました。敏腕トレーナーの元で活躍する姿が今から目に浮かんできます。