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ルールソヴァール
騙馬 栗  2012/5/20生
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父:フレンチデピュティ × 母:キョウエイトルース(母の父:フジキセキ)

生産:新ひだか・岡田スタッド  所属:北海道・田中淳司厩舎

  • 血統図
  • 牝系図
総口数 40口 募集総額 2,200万円
募集状況 申込受付終了 1口出資額 550,000円

近況

詳細

2021/6/15 (オカダスタッド)
現在は坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今月上旬より15-15を開始しました。その後も右前の状態は特に変わりないことから、この後は7月初旬の帰厩を目標に進めていくことになりました。キャンターの動きに気になるところはないものの、ダクだと若干硬さがあるようですし、年齢的にも疲れが溜まりやすくなっていると思われるので、調教後には背腰に電気針によるケアを施し、いい状態で送り出せるよう態勢を整えていきます。
2021/5/31 (オカダスタッド)
馬体重:513kg
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「この中間も徐々にペースアップを図っていますが、右前の腫れと熱感が酷くなることもなく、順調に乗り進めることが出来ています。門別競馬場への帰厩に向けて、来月上旬からは15-15程度の追い切りも開始する予定です」と話していました。
写真
2021/5/15 (オカダスタッド)
現在は坂路2本(上限20~23秒ペース)のメニューで調整しています。この中間は坂路1本目でジックリと体をほぐした後、2本目をハロン20秒程度で乗られています。右前には僅かに腫れと熱感が残るものの、ペースを上げてからも目立った変化はありません。立ち上げからここまでは順調と言って良さそうです。
2021/4/30 (オカダスタッド)
馬体重:523kg
現在は坂路2本(上限22~23秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「今月下旬からは登坂本数を連日2本にして、少しずつペースも上げながら乗り進めています。年齢を重ねていることもあって、普段から堂々とした立ち振る舞いを見せていますし、調教中も無駄なことは一切しません。この様子なら患部に余計な負担が掛かることもなさそうです」と話していました。
2021/4/15 (オカダスタッド)
現在は坂路1~2本(ハッキング)のメニューで調整しています。右前には若干腫れが残っているものの、触診反応はなく歩様も問題ないため、今月上旬に丸馬場で試し乗りをおこなった後、10日(土)からは坂路入りして調教を開始しています。その後も脚元は変わりありませんが、念のため調教後にはしっかりとケアをおこなって、慎重に立ち上げていく予定です。
2021/3/31 (オカダスタッド)
馬体重:536kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「獣医の見立て通り、患部の腫れは完全にはスッキリしないようですが、熱感はほぼ引いてきました。そのため、今月下旬以降はマシンでの運動時間を30分ほど延長しています。その後も脚元や歩様に変化はないことから、このまま現状メニューで進めていきます」と話していました。
写真
2021/3/15 (オカダスタッド)
現在はウォーキングマシン20~30分のメニューで調整しています。引き続き体をほぐす程度にマシン運動をおこなっており、右前には変わらず腫れと熱感は残るものの、運動後も歩様に気になるところはありません。この後も脚元の状態を確認しながら現状メニューを継続していきます。
2021/2/28 (オカダスタッド)
馬体重:541kg
現在はウォーキングマシン20~30分のメニューで調整しています。担当者は「この中間から軽めのマシン運動を開始しました。運動後には脚元にケアをおこなっており、腫れや熱感が酷くなることはありません。このまま現状メニューを日課として続けていく予定です」と話していました。
2021/2/15 (オカダスタッド)
現在は舎飼されています。この中間に獣医による患部のレントゲン検査をおこないました。獣医からは「まだ腫れと熱感はありますが、腫れはこれ以上は引かないというところまで治まっていると思います。ストレッチがてら、軽めのマシン運動を始めて良さそうです」とのことでした。近日中にウォーキングマシンでの運動を開始する予定です。
2021/1/31 (オカダスタッド)
馬体重:540kg
現在は舎飼されています。担当者は「患部の状態に大きな変化はありませんし、まだしばらくは無理も禁物なので、引き続き舎飼で安静にさせています。来月初旬には経過確認のための獣医による定期検査をおこなう予定です」と話していました。
2021/1/15 (オカダスタッド)
現在は舎飼されています。この中間も患部には腫れと熱感が残るものの、それ以外で馬体に気になるところはありません。例年に比べて気温が低く、日中も冷え込む日が続いていますが、体調面もこれといった変化はなく、良好な状態を保っているようです。
2020/12/29 (オカダスタッド)
馬体重:529kg
現在は舎飼されています。担当者は「まだ患部には腫れと熱感がありますが、馬房内ではのんびりとした様子で過ごしており、脚元に余計な負担が掛かることはなさそうです。年齢を重ねて落ち着きが出てきた印象ですが、その割に馬体は若々しく映ります。順調に回復すれば、明け9歳となる来年もホッカイドウ競馬の第一戦で活躍してくれると思います」と話していました。
2020/12/15 (オカダスタッド)
現在は舎飼されています。術後の経過は良好ですが、まだ患部は腫れており、引いてくるにはしばらく時間が掛かりそうです。引き続き馬房で安静にさせて、脚元の状態確認をおこなっていきます。
2020/11/30 (オカダスタッド)
現在は舎飼されています。担当者は「21日(土)に右前脚副管骨の摘出手術をおこない、無事終了しています。ただ、担当した獣医からは『患部が回復するまでには、当初の見込みより時間が掛かるかもしれません』とのことでした。今後も定期検査を受けつつ、脚元の回復に努めていきます」と話していました。
2020/11/15 (オカダスタッド)
7日(土)にオカダスタッドへ移動しました。

現在は舎飼されています。到着後も歩様には見せていないものの、患部周辺はかなり腫れており、舎飼で安静にさせています。なお、21日(土)に新ひだか町・三石家畜診療センターにて右前脚副管骨の摘出手術をおこなう予定です。
2020/11/6 (門別競馬場)
★11/05(木)門別・道営記念(H1・ダ2000m)岩橋勇二騎手 結果2着

本日6日(金)朝になって右前脚が腫れているのが確認されたため、レントゲン検査をおこなったところ、右前脚副管骨を骨折していることが判明いたしました。
明日7日(土)にオカダスタッドへ移動し、近日中に副管骨の摘出手術をおこなう予定です。

「前走後のようにレースの上がりで気になるところはなく、一夜明けた今朝も特に歩様には見せていなかったのですが、脚元が腫れていたため獣医の診察を受けたところ、骨折が判明しました。競馬での骨折でしょうが、大一番のレース中にこのようなことになり、たいへん申し訳ありません。ただ、今後の競走生活に影響をおよぼす箇所ではないですし、今はそれがイタズラして繋靭帯の腫れも治まらない状況ですが、手術で除去してしまえば次第に固まってくると思われます。術後3ヶ月程度はしっかり休ませる必要はありますが、復帰後はまだまだ活躍してくれるはずです」(田中淳司調教師)
2020/11/5 (門別競馬場)
馬体重:500kg
★11/05(木)門別・道営記念(H1・ダ2000m)岩橋勇二騎手 結果2着

「騎乗した岩橋は『好位の3番手で進めて、結果的に動くのが少し早かったかもしれません』と話していましたが、勝ちにいく競馬、自分の競馬をしての2着。ルールソヴァールの力は出せたと思いますし、今日は勝った馬の力が一枚上でした。転入後5戦すべてで連対を果たしてくれたように、この5ヶ月間、馬は本当によく頑張ってくれました」(田中淳司調教師)
2020/10/30 (門別競馬場)
「11/05(木)門別・道営記念(H1・ダ2000m)に向けて、25日(日)に坂路で3ハロン42.3-27.2-13.4を計時しています。レース1週前としては動きも納得のいくもので、あとは11月1日(日)に坂路で併せて最終追い切りをおこない、きっちりと出走態勢を備えるつもりです。ここまでレースに使いつつも、大きく調子を落とすことはなかったですし、前走後も状態をキープしながら順調に進められたのは何よりですね。今年度のホッカイドウ競馬の締めの大一番をいい形で終えることが出来ればと思っています」(田中淳司調教師)
2020/10/23 (門別競馬場)
「昨日22日(木)に坂路2本目を16~17秒ペースで上げており、11/05(木)門別・道営記念(H1・ダ2000m)に向けての1週前追い切りは、明後日25日(日)におこなう予定です。本番が2週間後に迫りましたが、馬は変わりなく順調ですし、こちらもやれるだけのことをやってレースに臨むつもり。大一番で悔いを残さないようキッチリ仕上げていきます」(田中淳司調教師)
2020/10/16 (門別競馬場)
「今週前半まではウォーキングマシンでの運動のみにとどめて楽をさせて、14日(水)からはいつものようにウッドチップコースと坂路を併用して調教を再開しています。坂路ではハロン18~19秒くらいのところを乗っており、調教後も脚元や歩様に気になるところはありませんね。引き続きケアもおこなっていきますが、前回のレース後よりも馬体回復が早いように感じられますし、目標の11/05(木)門別・道営記念(H1・ダ2000m)から逆算して順調に仕上げていけそうです」(田中淳司調教師)
2020/10/9 (門別競馬場)
★10/07(水)門別・瑞穂賞(H2・ダ1800m)岩橋勇二騎手 結果2着

「レース後に若干歩様が気になったため、翌朝にしっかりとチェックをおこないました。触診で多少右前を気にする素振りはあったものの、歩様に異常は見られなかったように、大きな問題はなさそうですね。念のためケアしながら進めたいと思います。今回は勝ち馬に地力のあるところを見せられて4連勝を逃しましたが、道営記念(H1)まであと1ヶ月。大一番で逆転できるよう調整を進めていきます」(田中淳司調教師)
2020/10/7 (門別競馬場)
馬体重:506kg
★10/07(水)門別・瑞穂賞(H2・ダ1800m)岩橋勇二騎手 結果2着

「これまでは早め早めに動いていって先頭に立つ競馬でしたが、今回は次の道営記念(H1)を意識して少しジックリ構えていく作戦でいました。こちらも3着以下は離してはいるものの、スローな流れになり前が止まらなかったですね。ここで連勝がストップしてしまい、申し訳ありません」(田中淳司調教師)
2020/10/2 (門別競馬場)
「目標の10/07(水)門別・瑞穂賞(H2・ダ1800m)に向けて、9月27日(日)に坂路で3ハロン38.9-25.6-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。状態としては、前走の1週前追い切りの時より良さそうな印象を受けましたし、体もある程度仕上がっている感じですね。明日10月3日(土)に予定している最終追い切りも目一杯ではなく、併せ馬でサッと流せば出走態勢は整いそうです。重賞2勝目を狙います」(田中淳司調教師)
2020/9/25 (門別競馬場)
「予定通り少しずつ調教のピッチを上げており、昨日24日(木)には坂路で15~16秒ペースのメニュー。再来週10/07(水)門別・瑞穂賞(H2・ダ1800m)に向けて、明後日27日(日)に1週前追い切りをおこなう予定です。5月末に入厩後ここまで3戦と無理のないローテーションを組んでいますし、年齢的に大きな上積みこそないものの、背腰へのケアを継続していることもあって、調子落ちはありませんね。このまま連勝記録を伸ばせるよう、しっかり調整していきます」(田中淳司調教師)
2020/9/18 (門別競馬場)
「今週から本馬場内側にある500mのウッドチップコースで軽めに調教を再開しました。昨日17日(木)には坂路にも入れてみましたが、背腰やトモに目立った疲れはなさそうですね。目標の10/07(水)門別・瑞穂賞(H2・ダ1800m)へ向けて、予定通りに進めていけそうです。来週後半あたりから徐々にピッチを上げていこうと考えています」(田中淳司調教師)
2020/9/11 (門別競馬場)
★9/10(木)門別・旭岳賞(H2・ダ2000m)岩橋勇二騎手 結果:優勝

「レースの上がりは問題なかったですし、今のところ馬体や脚元に異常はありませんね。3連勝で重賞制覇ですから、これまで以上に大一番(道営記念・H1)への期待が高まりましたし、周りからもより注目されると思います。次走は10/07(水)門別・瑞穂賞(H2・ダ1800m)を目標に、岩橋ともども引き続きしっかりやらせていただきます」(田中淳司調教師)
2020/9/10 (門別競馬場)
馬体重:508kg
★9/10(木)門別・旭岳賞(H2・ダ2000m)岩橋勇二騎手 結果:優勝

「人気を二分していた相手に落馬のアクシデントがあり、かえって負けられない一戦になりましたが、無事勝つことが出来てホッとしました。騎乗した岩橋は『距離延長は大丈夫でしたが、今日は4コーナーだけでなく、直線でもこれまでよりモタれてしまいました。もっとしっかり乗りたいと思いますし、素晴らしい馬に恥じないように頑張ります。重賞を勝たせていただき、ありがとうございました』と話していました」(田中淳司調教師)
2020/9/4 (門別競馬場)
「目標の9/10(木)門別・旭岳賞(H2・ダ2000m)に向けて、先週日曜日に坂路で3ハロン38.0-25.1-12.4の時計を出しており、今週末に予定している最終追い切りも坂路でおこなう予定です。今回は距離が1ハロン延びますが、これまで2戦の内容からも特に影響はないと思いますし、あとはやはり相手関係だけでしょう。2連勝中と勢いがありますし、重賞のここも勝って3連勝を飾りたいですね」(田中淳司調教師)
2020/8/29 (門別競馬場)
「この中間も本馬場内側にある500mのウッドチップコースでキャンター3500m、坂路では16~17秒ペースの調教メニューです。ルールソヴァール自身、変わりなく順調に進めることが出来ていますが、今週は強い馬が復帰戦を迎えていたように、ここからは重賞でメンバーも強くなってきますから、そういった馬たち相手にどういった競馬を見せてくれるかでしょう。再来週9/10(木)門別・旭岳賞(H2・ダ2000m)に向けて、この後は更に負荷を強めていく予定です」(田中淳司調教師)
2020/8/21 (門別競馬場)
「先週末から騎乗を再開し、現在は本馬場内側にある500mのウッドチップコースでキャンター3500m、坂路では16~17秒ペースと調教メニューにメリハリをつけて進めています。坂路には2回入れてみましたし、定期的に獣医にも触診してもらっていますが、トモの状態はレース前と特に変わりませんね。目標の9/10(木)門別・旭岳賞(H2・ダ2000m)に向けて、問題なくピッチを上げていけそうです」(田中淳司調教師)
2020/8/14 (門別競馬場)
★8/11(火)門別・モーリス・プレミアム(ダ1800m)岩橋勇二騎手 結果:優勝

「前走から間隔を空けて使いましたし、レース後も特に疲れなどはなさそうですね。トモの状態に関しては明日15日(土)から騎乗を再開する予定なので、そこで跨ってみてどうかでしょうが、歩様を見る限りはこちらも大きな問題はなさそうです。この後のローテーションについては、予定通り地元の重賞路線を歩ませようと考えており、次走は9/10(木)門別・旭岳賞(H2・ダ2000m)を目標に進めるつもりです」(田中淳司調教師)
2020/8/11 (門別競馬場)
馬体重:510kg
★8/11(火)門別・モーリス・プレミアム(ダ1800m)岩橋勇二騎手 結果:優勝

「前走より斤量が1kg重く、相手関係も強化されて最後は2番人気馬にやや詰め寄られはしましたが、今日も完勝と言える内容だったのではないかと思います。騎乗した岩橋は『仕掛けのタイミングが少し早かったのですが、馬が遊び出していたので、3コーナーで気合いを付けながら進出していきました』と話していました。狙っていた連勝を飾ることが出来ましたし、この先が本当に楽しみになりましたね」(田中淳司調教師)
2020/8/7 (門別競馬場)
「2日(日)に本馬場で5ハロンから併せ、63.3-49.3-36.6-13.1の時計を出し、来週のレースに向けての本追い切りは、明日8日(土)に坂路でおこなう予定です。先週末の追い切り後もトモの状態は変わりありませんね。前走と同じくらいのデキにありますし、距離も同じ1800mですから、ここも負けられないと思っています。もちろん連勝を期して臨みます」(田中淳司調教師)
2020/7/31 (門別競馬場)
「今週も本馬場内側にある500mのウッドチップコースと坂路を併用して調教を進めており、7月27日(月)と昨日30日(木)には坂路で15-15程度のところを上げています。ここまで夏バテの兆候はないですし、馬体も太すぎず細すぎずといった感じで維持できていますね。次走目標の8/11(火)門別・モーリス・プレミアム(ダ1800m)に向けて、今週末に1週前追い切りをおこなう予定です」(田中淳司調教師)
2020/7/24 (門別競馬場)
「現在は本馬場内側にある500mのウッドチップコースと坂路を併用して調教を進めています。ウッドではキャンター3000mを日によって右回り左回りと交互に走らせており、先週よりかは若干ペースも上げています。また、週2回は坂路に入れていて、昨日23日(祝)には16~17秒くらいのところを乗りましたが、トモの状態は変わらず安定していますね。次走に向けて、このまま順調に乗り込んでいけそうです」(田中淳司調教師)
2020/7/17 (門別競馬場)
「現在は本馬場内側にある500mのウッドチップコース主体に、軽めキャンター3000mのメニューで調整しています。トモの状態はだいぶ良化してきましたし、昨日16日(木)に坂路で16秒くらいのところを2本乗っても特に疲れは感じられなかったので、次走は9回門別開催後半(8/11~)の特別戦を目標に進めることにしました。そこをステップに、以降は門別の中長距離の重賞路線を歩ませようと考えています」(田中淳司調教師)
2020/7/10 (門別競馬場)
「現在は坂路とウッドチップコースを併用して軽めに調整をおこなっています。どちらかというと右トモに疲労が溜まりやすいようで、まだ前走の疲れが残っているようですね。しっかりケアもおこなっていった方が良さそうなので、次走目標はまだ決めず、馬の状態優先に進めていきましょう」(田中淳司調教師)
2020/7/3 (門別競馬場)
★7/01(水)門別・ハービンジャー・プレミアム(ダ1800m)岩橋勇二騎手 結果:優勝

「レース後も見た目にダメージはありませんね。ただ、年齢的なものもあるでしょうが、背腰やトモに慢性的な疲労はあるように感じられます。その辺りがコーナーで内にモタれた要因の一つではないでしょうか。明日4日(土)から調教を再開する予定なので、状態を確認しつつ、ケアをおこないながら進めていこうと思います。順調にさえいけば重賞でも楽しみな馬だと思うので、しっかりやらせていただきます」(田中淳司調教師)
2020/7/1 (門別競馬場)
馬体重:508kg
★7/01(水)門別・ハービンジャー・プレミアム(ダ1800m)岩橋勇二騎手 結果:優勝

「やっぱり重賞馬ですね。強い勝ち方で、ここではモノが違いました。4コーナーで内にモタれたりしたように、その辺りに課題が残りますが、まずは転入初戦を勝利で飾ることが出来てホッとしました」(田中淳司調教師)
2020/6/26 (門別競馬場)
「今週は22日(月)に坂路で3ハロン35.6-24.1-12.4の時計を出し、昨日25日(木)は軽く15-15程度を乗りました。来週のレースに向けての本追い切りは、28日(日)に坂路でおこなう予定です。順調にきていますし、今で馬体重は510kgくらいなので、おそらく中央の時と同じくらいで出走できるのではないでしょうか。普段から稽古をつけているウチの岩橋が本番でも騎乗しますが、現在リーディング2位と好調ですし、上手く乗ってくれると思います」(田中淳司調教師)
2020/6/19 (門別競馬場)
「16日(火)にウチの岩橋が跨り、本馬場でゲートから出して5ハロン64.3-51.4-38.4-13.8を持ったままで回ってきました。この日はシャドーロールだけでなく、ブリンカーも着用。普段はあまり前向きとは言えませんが、ゲートを出るとやはりオープン馬と思わせるスピードを見せていましたよ。転入初戦は7/01(水)門別・ハービンジャー・プレミアム(ダ1800m)を予定しており、そこを目標に調整を進めていきます」(田中淳司調教師)
2020/6/12 (門別競馬場)
「昨日11日(木)にこちらで初めての追い切りをおこない、終い13秒くらいで坂路を上らせてみました。トモが緩くアタマが高くなりがちなので、取りあえずシャドーロールを着けてみたところ、ペース上がってからは低いフォームで走れていたように、その効果もあったようです。まだ馬体が太いため、これから更に負荷を掛けて絞っていきましょう。来週は本馬場にも入れて、ゲートから出してみたいと思います」(田中淳司調教師)
2020/6/5 (門別競馬場)
松風馬事センターで順調に調整され、5月30日(土)にホッカイドウ競馬・田中淳司厩舎に入厩しました。

「輸送熱などもなく無事到着しています。数日はウッドコースで長めをジックリ乗り、昨日4日(木)に初めて坂路に入れてハロン18秒くらいのところを進めてみました。多少緩さがあるのは元からだと思うので特に気にしてはいませんが、調教中はあまり覇気が感じられませんね。これまでもレース本番だけでなく、追い切りの際などにもブリンカーを着用していたとのことなので、こちらでも同じように馬具を工夫した方が良さそうです」(田中淳司調教師)
2020/5/29 (松風馬事センター)
馬体重:526kg
「現在は1時間のウォーキングマシンの運動で調整中です。右前脚の状態はだいぶ良化してきて、送り出しに備えて昨日改装をおこなっています。この中間も現状のメニューで進めてきましたが、しっかりリフレッシュした様子ですし、元気いっぱいな感じです。明日の門別競馬場入厩に向けて先ほどこちらを出発していきました」(担当者)
2020/5/22 (松風馬事センター)
馬体重:518kg
転入先はホッカイドウ競馬・田中淳司 (タナカジュンジ)厩舎に決定いたしましたので、お知らせします。
来週中に田中淳司厩舎へ入厩する予定です。

「現在は曳き運動後に40分のウォーキングマシンの運動で調整中です。入場後は右前に硬さが見られ、繋靭帯に触診反応もあったため治療をおこなったところ、今週になって歩様が安定してきました。運動前に歩様確認をしてから動かしていますが、もう問題なさそうです。このまま様子を見ながら徐々に運動量を増やしていこうと考えています」(担当者)
2020/5/15 (松風馬事センター)
★5/10(日)東京・ブリリアントS(ダ2100m・ハンデ)野中悠太郎騎手 結果13着

現状を踏まえて高木登調教師と協議をおこなった結果、ここで中央競馬登録を抹消して、ホッカイドウ競馬に移籍することになりました。
13日(水)に松風馬事センターに一旦移動しており、近日中に門別競馬場に入厩予定です。

「今回も走破タイム的にはそれほど見劣るものではないですし、徐々に実戦勘が戻ってルール自身目覚めてきているのはたしかです。それでも一線級相手だと結果を出せていない現状で、実績があるため今後もハンデ戦や重賞など番組の選択肢は限られてしまう。年齢による衰えはまったく感じられないので、このタイミングで地方移籍となれば今後まだまだ活躍してくれるはずです。復帰してから脚元は安定しているものの、ここまで坂路主体で調整してきましたので、暑さに弱いタイプというのを考えても門別競馬場は最適かもしれませんね。統一重賞の佐賀記念など自厩舎で7つも勝たせてもらい、ルールには本当に感謝の言葉しか浮かびません。新天地での活躍を心より願っています。これまでありがとうございました」(高木登調教師)
2020/5/10 (東京競馬場)
★5/10(日)東京・ブリリアントS(ダ2100m・ハンデ)野中悠太郎騎手 結果13着

「野中騎手は『向正面からずっとフワフワして反応が鈍かったため、四角手前で気合を付けてポジションを押し上げて行った』と話していました。直線一旦は先頭に立ったものの、ゴール前で脚が上がって後続に呑み込まれてしまいましたし、結果仕掛けが少し早かったとは思います。それでも徐々に実戦勘が戻り、ルール自身も目覚めてきている感じはする。レース後の状態を見て、また今後のことを相談させてください」(高木登調教師)
2020/5/7 (美浦トレセン)
☆5/10(日)東京・ブリリアントS(ダ2100m・ハンデ)野中悠太郎騎手

3日(日)に坂路コースで4ハロン57.0-42.0-27.3-12.9を単走で馬ナリに追われ、6日(水)にも坂路コースで4ハロン53.5-38.8-25.6-12.6を単走で一杯に追い切りました。「今は脚元の状態が落ち着いており、中間も満足いく内容の調整ができています。単走の追い切りでしたが、力強いアクションで迫力満点。能力が衰えている感じではないので、実戦勘が戻ればガラッと変われていいはずです。キッカケ一つでしょうし、そろそろ目覚めてほしいですね」(高木登調教師)
2020/5/1 (美浦トレセン)
「この2戦とも着順こそ振るいませんが、前半リズム良く走れてしましたし、道中脚も溜まっているように映りました。それでいて直線を向くまでにポジションを落としてしまう内容。帰厩してけっこう乗り込んでから使いましたので、体力不足というよりは実戦勘がまだ鈍っている印象を持っています。中間状態は変わらず維持できており、いまのところ脚元に不安もありません。稽古の動きから力の衰えはまったく感じられませんので、次は直線しっかり脚を使えるよう調整していきます。来週5/10(日)東京・ブリリアントS(ダ2100m・ハンデ)を野中騎手で予定しています」(高木登調教師)
2020/4/24 (美浦トレセン)
★4/19(日)阪神・アンタレスS(G3・ダ1800m)松田大作騎手 結果15着

「休養明けを一度叩いて状態はさらに上向いていたと思います。前半の行きっぷりなんかも良かったのですが、ペースが上がると早々脱落してしまった。体力面からくる問題か、実戦勘がまだ戻りきっていないのか、ちょっと敗因がよく掴めない現状です。稽古の感じではもっとやれていいはずですし、レース後も脚元含め問題ありませんので、あまり間隔を空けずにもう一回使わせてください。5/10(日)東京・ブリリアントS(ダ2100m・混)を予定します」(高木登調教師)
2020/4/19 (阪神競馬場)
馬体重:502kg
★4/19(日)阪神・アンタレスS(G3・ダ1800m)松田大作騎手 結果15着

「理想的な位置で前半運べていましたし、流れもそれほど速くはなかった。それでも向正面あたりからはもう手応えが怪しくなっていましたので、まだ目覚めてこないのか…。凡走理由がちょっと掴めません。稽古の動きからは力の衰えを感じませんので、そう間隔を空けずに実戦を使って勘を取り戻させたいですね」(高木登調教師)
2020/4/16 (美浦トレセン)
☆4/19(日)阪神・アンタレスS(G3・ダ1800m)松田大作騎手

12日(日)に坂路コースで4ハロン57.5-42.5-27.8-13.2を単走で馬ナリに追われ、15日(水)にも坂路コースで4ハロン54.5-39.3-25.6-12.7を単走で末強めに追い切りました。「力強いフットワークで馬体の張りも上々。脚元に関しても中間特に変わらずで、今は不安なく臨むことができます。前走は約10ヶ月ぶりで久々の実戦が響いた格好。もともと叩き良化型でもあるので、使って目覚めてくればもっと走れると思います。今回アナザーとの兄弟対決となってしまいましたが、ルールだって重賞ウィナー。ここでの復活に期待しましょう」(高木登調教師)
2020/4/10 (美浦トレセン)
「立ち上げ後も馬体や脚元に異常はなく、状態の変化はいまのところ特に見られません。久々を使った後も精神的にどっしりと構えられていて、落ち着いた雰囲気で稽古に臨めている。毛艶や馬体の張りからはまだまだ若さが感じられますし、実戦勘さえ戻ればもっと走れるはずなんですよね。来週4/19(日)阪神・アンタレスS(G3・ダ1800m)を松田大作騎手で予定させてください。アナザーとの兄弟対決になってしまうのは少々複雑な心境ですが、斤量は前走と同じ57kg。阪神コースにも実績があるので変わり身を期待したいですね」(高木登調教師)
2020/4/3 (美浦トレセン)
★3/29(日)中山・マーチステークス(G3・ダ1800mハンデ)吉田豊騎手 結果13着

「乗り込み量は十分消化していましたし、スタートをうまく出ていいポジションで運べていたのですが、ペースが上がると置かれてしまった。もともと叩き良化型のルールではあっても、やはり今回は久々の実戦が大きく影響したように思えます。レース後は左前に若干熱っぽさが感じられましたが、痛みはなく歩様も問題ありません。このまま立ち上げてしっかり乗り進められるようなら、次走は4/19(日)阪神・アンタレスS(G3・ダ1800m)を目標にしていきます」(高木登調教師)
2020/3/31 (中山競馬場)
馬体重:506kg
★3/29(日)中山・マーチステークス(G3・ダ1800mハンデ)吉田豊騎手 結果13着

「鞍上からは『道中いい感じで追走できていましたが、向正面でペースが上がった際に置かれてしまった』と話されました。帰厩後ここまでけっこう本数を乗り込んだんですけどね…スミマセン。直線最後もバテた馬たちを交わしただけの内容でしたし、今日はやはり久々の実戦が影響した印象です。上がってきてからの歩様も今のところは異常ナシ。厩舎に戻って状態をよく見て、また次走を決めていきたいと思います」(高木登調教師)
2020/3/26 (美浦トレセン)
☆3/29(日)中山・マーチステークス(G3・ダ1800mハンデ)吉田豊騎手

22日(日)に坂路コースで4ハロン56.3-41.8-26.7-12.3を単走で馬ナリに追われ、25日(水)にも坂路コースで4ハロン53.8-39.0-25.3-12.5を単走で馬ナリに追い切りました。「坂路主体の調整ではあっても、帰厩後ここまで10本の時計を消化。今は脚元にも不安がないので容赦なくビシビシ攻めさせてもらいました。最終追い切りも力強いフォームで、最後まで脚色が鈍ることなく気配も上々。何といっても重賞馬ですから、長期休養明けとはいえハンデ57kgも仕方がないところでしょう。本質的に叩き良化型のタイプではあるものの、ルール自身にやる気が漲っているし、いきなりからでも動ける態勢に持ってこれたと思います。まずは無事に復帰戦をという気持ちですが、そのうえで好結果を出せればと期待しています」(高木登調教師)
2020/3/19 (美浦トレセン)
15日(日)に坂路コースで4ハロン57.8-42.0-27.1-13.3を単走で馬ナリに追われ、18日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.1秒追走して併せ、53.9-38.8-25.2-12.1を単走で一杯に追い切りました。「乗り込みながらも脚元に違和感は出ていませんし、体調面もいたって良好。ここまで順調に調整できています。それほど数を使っていないので、8歳でもまだ肉体的に若い。本数を重ねてきてフットワークにもだいぶ素軽さが感じられるようになってきました。息遣いもしっかりしており、臨戦態勢は整ったと判断できますので、来週3/29(日)中山・マーチステークス(G3・ダ1800mハンデ)に特別登録をさせてもらいます。重賞競走だけにハンデはそれほど背負わされないでしょうが、新聞社の見立てでは賞金順から出走できるかは微妙なところ。もし除外されるようなら、4/12(日)福島・吾妻小富士ステークス(ダ1700m・ハンデ)に向かうプランで進めていきましょう」(高木登調教師)
2020/3/13 (美浦トレセン)
8日(日)に坂路コースで4ハロン58.2-42.6-28.0-13.9を単走で馬ナリに追われ、11日(水)にも坂路コースで4ハロン54.4-39.0-25.4-12.3を単走で強めに追い切りました。「軽快な走りでブランクをまったく感じさせません。追い切りを重ねるごとに息遣いも良化しており、状態面もグンと上向いてきています。それだけにどこで復帰させるかが本当に悩ましいところ。今の感じであれば中山のマーチステークス(G3・ダ1800mハンデ)もスケジュール的には間に合いそうですが、いきなり無理はさせずに4/12(日)福島・吾妻小富士ステークス(ダ1700m・ハンデ)本線で、キッチリ態勢を整えていこうかと考えています」(高木登調教師)
2020/3/6 (美浦トレセン)
1日(日)に坂路コースで4ハロン57.5-41.7-27.5-13.1を単走で馬ナリに追われ、4日(水)にも坂路コースで4ハロン53.5-39.3-25.9-12.6を単走で馬ナリに追い切りました。「ペースアップしてからも至って順調に進められています。今の感じであれば、このままレースに向けてより強い負荷をかけていっても問題なさそうですね。あとはどの番組を目標にしていくかが悩みどころで、別定では斤量を背負わされますし、57kgあたりまでが見込めるハンデ戦を狙っていきたい考え。休み明けでいきなり重賞挑戦はどうかも、日程的に3/29(日)中山・マーチステークス(G3・ダ1800mハンデ)が本線にはなるのかなと。1つ除外の権利をもらう必要はありそうですが、少しジックリ構えて4/12(日)福島・吾妻小富士ステークス(ダ1700m・ハンデ)という選択肢も残しながら進めていきたいと思います」(高木登調教師)
2020/2/29 (美浦トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で調整され、22日(土)に帰厩しました。

「久々になりますが、牧場でも量を乗ってもらっていたので動きはいいですね。年齢的な衰えというのは感じられません。息遣いにも重苦しさがないですし、このままスムーズにペースアップしていけそうです。ひとまず来週、時計を消化してから目標を立てられればと思っています」(高木登調教師)
2020/2/21 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:515kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。追い切り後の息の入りも良くなり、ここにきて随分と落ち着いてきた印象を受けます。昨年春の在厩時と比べても、今回はジックリ調整させてもらっていることもあって、前回よりも心身ともにバランスの整った形で送り出せるのではないかと思います。なお、明日22日(土)の検疫でトレセンへ帰厩する予定です。
2020/2/14 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:518kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も順調に乗り込めており、追い切りも問題なくこなせています。毛ヅヤに関しては先週後半から今週前半までかなり冷え込んだこともあり、大きな変化は見られませんが、冬毛が抜けてくる時期になればガラッと変わってくるのではないかと思います。体調面は引き続き良好で、脚元の不安もないため、いつ声が掛かってもいいようにしっかり乗り込んでいきます。
2020/2/7 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:512kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。ここまでコンスタントに追い切りを重ねてきたことで、馬自身、程よく気合いも乗ってきました。脚元の状態も引き続き安定しており、強度な調教にも耐えられるくらいまで良化が進んでいるように感じられます。近いうちに声が掛かるかと思いますが、毛ヅヤなどもっと良くなってきそうなところもあるので、暖かくなるにつれて更に調子が上がってきそうです。
2020/1/31 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:513kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今週も変わらず順調で、休まず乗り込めていることもあり、随分と走りに安定感が出てきました。追い切りでも自分からハミを取って登坂しており、トモの入りも良くなっているようです。しっかり踏み込めるようになってきたことで、左に張り気味だった部分も解消。もうじき声が掛かるかと思うので、このまま乗り込んで態勢を整えていきます。
2020/1/24 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:513kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き順調に乗り込めており、今週は21日(火)に追い切る予定でしたが、調教中の雪で視界が悪かったため、明日25日(土)におこなうことにしました。火曜日に追い切れなかった分、普段軽めの調教にとどめる水曜日も長めをしっかり乗り込んでおり、息遣いなどはトレセンでの調教にも耐えられるくらいのものになってきています。
2020/1/17 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:509kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。今週も週に2回速めを織り交ぜつつ、順調に乗り込めています。脚元も問題なく、騎乗開始時と比べると体全体がしっかりしてきました。追い切りは15秒程度までですが、前向きさがあって反応も上々です。そろそろ帰厩を考えてもいいくらいまで態勢は整ってきたので、今後も現状のメニューで調整しながら声が掛かるのを待ちたいと思います。
2020/1/10 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:514kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。坂路主体のメニューへ移行後も、順調に調教を進めることが出来ています。毛ヅヤも日を追うごとに良くなっており、体調面の上昇とともに乗り込みも強化。今週から週に2回の追い切りを織り交ぜていますが、行きっぷりが良く、今後さらに状態が上がってくる気配が感じられます。あとは右手前のキャンター時にやや外に張っていく面があるので、帰厩までにその辺りのバランス矯正もおこなっていく考えです。
2019/12/27 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:510kg
現在は馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週から坂路を主体としたメニューへと切り替えています。負荷を強めてきたことで、左前に疲れが窺える日もありますが、触診反応や歩様の異常などは見られず、長引くこともないため、騎乗後のケアをおこないながら進めていけそうです。今週末からは追い切りも開始する予定ですし、更に負荷が掛かってくる状態で脚元に問題がなければ、帰厩時期を検討していけるのではないかと思います。
2019/12/20 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:513kg
現在は馬場3周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。先週同様、周回コース主体に長めを乗り込んでおり、脚元も異常ありません。精神的な落ち着きが増して、走りのバランスも整ってきた印象です。今後は坂路での追い切りも織り交ぜながら、復帰へ向けてペースアップを図っていく予定です。
2019/12/13 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:516kg
現在は馬場3周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。今週も順調に乗れており、気持ちの面でも大分余裕が持てるようになってきたのか、随分とリラックスしたキャンターを踏めるようになってきました。騎乗開始からここまでは問題なく進めることが出来ています。そろそろペースを上げていくことも考えていけそうなので、来週以降は脚元や体調面を見ながら、徐々に負荷を強めていこうと思います。
2019/12/6 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:520kg
現在は馬場3周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も順調に乗れていて、体調面も徐々に上向いてきたように感じられます。休み明けの月曜日こそやや力む面がありますが、それ以外はいい精神状態で調教に臨めており、心身ともに良化傾向にあるのは間違いなさそう。負荷を強めていく中でも脚元は安定しているので、順調にペースを上げていけるのではないかと考えています。来週も同様のメニューで進める予定ですが、体調面と馬体面にいい変化が窺えれば、それに合わせてメニューも変えていくつもりです。
2019/11/29 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:516kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。坂路だと行きっぷりは良くなるものの、力んでいるだけの走りになってフォームが崩れてしまうため、坂路入りは2日に1回の形を取っています。周回コースのキャンターでは、右手前で走る方が楽なのか多用しているように見えますが、手前を替えてもぎこちなさが出たりはしないので、痛みや違和感があるわけではなさそうです。引き続きしっかり乗り込みながら、体調面の良化を待ちたいと思います。
2019/11/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:518kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。先週末からは坂路も1本登坂し、順調にペースを上げています。ただ、周回コースではだいぶ落ち着いて走れているものの、坂路だと多少ピリッとした面が見受けられます。気持ちは前向きですが、緩んだ体をまだ使いきれていない分、フラフラとした走りになってしまうので、更に乗り込んで体幹調整をおこなっていく必要がありそうです。体調面の良化も待ちながら進める予定です。
2019/11/15 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:515kg
現在は馬場3周(ハッキング)のメニューで調整しています。こちらで乗り始めてからも脚元に異常はなく、飼い葉もしっかり食べていますが、いい頃と比べると毛ヅヤ、張りともにイマイチであまり覇気が感じられません。来週からは坂路入りも検討していますが、時間を掛けてでも体調面の良化と並行する形でペースを上げていきたいので、馬体面の良化具合も確認しながらメニューを組み立てていこうと思います。
2019/11/8 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:512kg
現在は馬場3周(ハッキング)のメニューで調整しています。6日(水)から周回コースでの調教を開始しました。北海道から来たこともあり、馬体に冬毛が出ていますが、夏よりも冬の方がいいタイプなので、こちらで乗り込みながら体調は上がってくるのではないかと思います。今週いっぱいは脚元の状態も確認しながら、軽めの調整をおこなっていく予定です。
2019/11/1 (ノルマンディーファーム小野町)
今後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めていくことになり、本日1日(金)に移動しました。

長距離輸送による疲れや熱発もなく、無事到着しています。この後は様子を見ながら騎乗開始のタイミングを探っていく予定です。
2019/10/31 (オカダスタッド)
馬体重:524kg
現在は坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「背腰の張りが解消したため、この中間より15-15のメニューを取り入れています。坂路の1本目は多少硬さが感じられるものの、2本目にスピードアップすると、さすがオープン馬という走りを披露しています。もう少し乗り込みが必要かもしれませんが、小野町でもこのまま調整が順調に進んでくれることを願っています」と話していました。なお、今後はノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、本日31日(木)に北海道を出発しました。
2019/10/15 (オカダスタッド)
馬体重:537kg
現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。背腰の張りは徐々に解消傾向にあるため、この中間より坂路を2本登坂し、速い日でハロン18秒台まで時計を詰めています。脚元自体は問題ありませんが、ビシビシと攻めていくには時期尚早。ジックリ様子を窺いながら15-15の開始に向け態勢を整えていきます。
2019/9/30 (オカダスタッド)
馬体重:528kg
現在は坂路1~2本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「元々、前肢の捌きはやや硬めですが、背腰に張りがあったためにフットワークがこぢんまりとしていた印象。それもケアを施しながら進めてきたことで、徐々にほぐれてきました。坂路の登坂回数に変化をつけている段階ですが、もう少し硬さが抜けてくれば2本を必須メニューにしようと考えています」と話していました。なお、17日(火)に高木登調教師が来場し、馬体と歩様のチェックをおこなっています。
写真
2019/9/15 (オカダスタッド)
現在は坂路1~2本(上限22秒ペース)のメニューで調整しています。定石通り段階を踏みながら少しずつ負荷を強め、月初めから坂路で本格的に乗り込んでいます。1本目はダクで駆け上がっていますが、右前の捌きに多少硬さは感じられるものの、キャンターへ移行してしまえばさほど気になりません。当面は馬本位に進めていこうと考えています。
2019/8/31 (オカダスタッド)
馬体重:519kg
現在は丸馬場にてロンジングと騎乗をおこなっています。騎乗担当者は「この中間からウォーキングマシンでの運動を開始し、丸馬場でのロンジング運動、そして坂路に出る前の試し乗りと、ひとつずつ段階を踏んで進めています。跨った感触では、まだ右前を気にして硬さもありますが、9月2日(月)からは坂路入りし、まずはダクで状態を確認していこうと思います」と話していました。
2019/8/15 (オカダスタッド)
現在はパドック放牧をおこなっています。ブリスターを塗布し、皮膚が荒れた部分はかさぶたのようになり、少しずつ剥がれてきています。まだ心持ち腫れと熱感はありますが、冷水でしっかりとケアしているため、直に固まってくるでしょう。
2019/7/31 (オカダスタッド)
馬体重:516kg
現在はパドック放牧をおこなっています。担当者は「この中間は右前に2回目のブリスターを塗布し、本日31日(水)にも仕上げの意味で3回目の塗布をおこないました。ブリスターは意図的に炎症を起こさせる療法で、皮膚の荒れや腫れが伴います。そのため、当面はパドック放牧にとどめて、脚元の様子を見ていきます」と話していました。
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2019/7/15 (オカダスタッド)
現在はパドック放牧をおこなっています。触診痛や熱感はないものの、右前の張りがなかなか解消されてこないため、獣医と相談のうえ12日(金)にブリスター治療をおこないました。間隔を空けて数回治療を施す予定で、しっかりと固めてから次のステップへ移行しようと考えています。
2019/7/5 (オカダスタッド)
この後は北海道・オカダスタッドで調整することになり、昨日4日(木)に移動しました。

現在はパドック放牧をおこなっています。この中間は目の周りが若干黒くなり、夏バテの兆候が窺えるとのことで、脚元の状態も考慮し、無理をさせずに涼しいこちらで調整を進めることになりました。到着時の馬体確認では、右前の聞いていた箇所に張りはあるものの、今のところ熱感はなく、触診で痛がる素振りや歩様にも見せてはいませんでした。念のため、しばらくは水冷などのケアをおこない、パドック放牧で様子見していく予定です。
2019/6/28 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:525kg
現在は15分ほどの曳き運動をおこなっています。右前の張りが完全にスッキリしてこないため、昨日27日(木)にエコー検査をおこないましたが、腱自体に損傷は確認されませんでした。獣医からは「これから運動の負荷を強めていけば、次第に引いてくるのではないかと思われます」との診断です。若干の熱感はあるので、水冷は継続しつつ、運動時間を延ばしていくなどして経過を観察していく予定です。
2019/6/21 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:522kg
現在は15分ほどの曳き運動をおこなっています。左前球節は復帰前よりスッキリしてきたものの、右前の張りはなかなか取れてきません。毎日の曳き運動は続けていますが、ウォーキングマシンでの運動はもう少し良化を待ってから開始する予定です。
2019/6/14 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:516kg
現在は15分ほどの曳き運動をおこなっています。右前はやや張ってはいるものの、こちらでも状態を確認する限り、腱などの損傷はなさそう。1年以上の休養明けで力んでしまった部分もあるのかもしれませんが、歩様などから筋肉痛は徐々に和らいでいるように映ります。引き続き状態を確認しながら、徐々に進めていこうと考えています。
2019/6/7 (ノルマンディーファーム小野町)
★6/01(土)東京・スレイプニルステークス(ダ2100m)津村明秀騎手 結果16着
この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めていくことになり、6日(木)に移動予定しました。

「ルール自身も行く気を見せて、勝負どころで果敢にポジションを上げていこうとしたものの、直線は息切れしてフットワークもバラバラになってしまいました。前半やや力みがちに走ってしまった分もありますし、それ以上に1年4ヶ月ぶりというブランクはさすがに厳しく、いきなり59kgの斤量を背負わされてというのも堪えたと思います。レースを上がってきてからは右前を抑える素振りで歩様が悪く、念のためレントゲン検査を行いましたが骨や腱に異常はありません。筋肉痛との診断ですので、一旦少し休ませてまた次走を考えていくつもりです」(高木登調教師)
2019/6/1 (東京競馬場)
馬体重:506kg
★6/01(土)東京・スレイプニルステークス(ダ2100m)津村明秀騎手 結果16着

「久しぶりの競馬で前半やや力みがちな走りではあったものの、自分からグッとハミを取って推進し、向正面での感触も悪くはありませんでした。さすがに勝負どころから4角では息切れ気味となり、直線はフットワークもバラバラ。右前の運びに若干違和感も覚えたため、最後は流しました。ブランクの長さはさすがに影響したと思うので、これを使って変わってくるのではないでしょうか」(津村明秀騎手)
2019/5/30 (美浦トレセン)
☆6/01(土)東京・スレイプニルステークス(ダ2100m)津村明秀騎手

26日(日)に坂路コースで4ハロンから併せ、57.5-41.9-26.5-12.6を馬ナリに追われ、29日(水)にも坂路コースで4ハロン56.0-40.8-26.7-13.5を単走で馬ナリに追い切りました。「昨日は馬場状態も悪く、単走でサラッとした内容の追い切りを消化しました。リズムよく走れていましたし、息遣いも気にならなかったですね。体は少し余裕のある感じに映るものの、態勢はほぼ整ったと見ています。あとは気持ちの面が競馬にいってどこまで目覚めてくるか、こればかりはやってみないと何とも言えません。1年4ヶ月ぶりの競馬で59kgを背負いますし、まずは怪我なく無事に回ってきてくれればと思います」(高木登調教師)
2019/5/24 (美浦トレセン)
19日(日)に坂路コースで4ハロン57.4-42.2-26.9-12.7を単走で馬ナリに追われ、22日(水)にも坂路コースで4ハロン55.1-40.0-26.0-12.3を単走で一杯に追い切りました。「帰厩して初めてビッシリと追い切りましたが、感じは悪くないですね。脚元の状態も落ち着いていますし、来週6/01(土)東京・スレイプニルステークス(ダ2100m)に津村で向かわせてください。久々の競馬で59kgの斤量、距離についても正直厳しい条件とは思います。それでも気候があまり暑くなる前にという理由、またハンデ戦など次どこを目指すにしても、指標になる番組を考えるとここしかなさそう。ここからさらに状態を上げていきたいところですね」(高木登調教師)
2019/5/17 (美浦トレセン)
12日(日)に坂路コースで4ハロン57.6-42.0-26.7-12.6を単走で馬ナリに追われ、15日(水)にも坂路コースで4ハロン54.8-40.1-26.2-12.9を単走で強目に追い切りました。「徐々に負荷を強めていっている段階ですが、いまのところ問題ありません。息遣いも少しずつ良くなっている印象を受けますし、もともと暑さを苦手とするタイプなので、距離と59kgの斤量は心配でも、なるべくなら6/01(土)東京・スレイプニルステークス(ダ2100m)を使えたらとは思っています。ただ、そこは来週の追い切りの動きと状態を見て、向かうべきか慎重に判断するつもりです」(高木登調教師)
2019/5/10 (美浦トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で順調に調整され、1日(水)に帰厩しました。

5日(日)に坂路コースで4ハロン57.1-42.4-27.3-12.8を単走で馬ナリに追われ、8日(水)にも坂路コースで4ハロン55.5-40.8-26.8-13.6を単走で馬ナリに追い切りました。「脚元のことを考慮して坂路主体で調整しています。右前球節付近にまだ少し熱感はあるものの、ルールソヴァール自身がそれを気にしている様子はなく、このままペースを上げていけそう。水曜日の追い切りに跨った大野の感触でも、そのあたりの見解は一致していました。問題はどの番組から始動させるかで、あくまで状態次第ではありますが、間に合うようなら別定Aで組まれている6/01(土)東京・スレイプニルステークス(ダ2100m)というのが現実的。ただ、それでも59kgの斤量で、ましてや別定Bの6/22(土)東京・アハルテケステークス(ダ1600m)は62kgを背負わされますからね…さすがに使うつもりはありません。慎重に脚元を確認しつつ、どこを目標に進めていくかはもう少しだけ時間をください」(高木登調教師)
2019/4/26 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:517kg
現在は馬場2周と坂路1本、もしくは馬場1周と坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間も問題なく乗り進めることが出来ており、坂路を2本登坂する日も設けて徐々に負荷を強めています。動きも良く騎乗担当者が抑えるのに苦労するほどですが、脚元のことを考えると坂路メインで進めていく方が現状この馬には向いている気がします。引き続き状態を確認しながら進めていく予定です。
2019/4/19 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:522kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗開始後も問題なく進めることが出来ています。常歩こそ変わらず硬さが感じられますが、馬場に出てのダク、キャンターに違和感はなく、休養前よりもパワーアップしている印象さえ受けます。ペースアップの前に四肢に蹄鉄を打ち、念のためレントゲンも撮影したところ、左前の種子骨に異常は見られず、このまま復帰に向け本格的に乗り込んでいけそう。騎乗後のケアをしっかりおこないながら、調教量を増やしていこうと思います。
2019/4/12 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:529kg
現在は馬場3周(ハッキング)のメニューで調整しています。こちらの環境にも慣れて飼い葉食いが安定してきたことから、8日(月)より騎乗を開始しました。常歩に関してはゴトゴトした感じを受けますが、元々繋ぎが立ち気味で素軽い歩様ではなかったため、それほど気にしなくてもいいのではないかと思います。調教後も熱感や触診反応はなく、今週いっぱいはハッキング程度の運動をおこない、その後は患部の経過を見ながらメニューを考えていく方針です。
2019/4/5 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:518kg
今後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めていくことになり、3日(水)に移動しました。

現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整中です。輸送熱などの異常はありませんでしたが、飼い葉食いがあまり良くないため、到着後はウォーキングマシンでの運動のみにとどめています。繊細なところのあるタイプなので、体調面というより環境が変わった影響によるものだと思われます。体温は安定しており、ボロの状態も悪くないので、馬が環境の変化に馴染んでくれば、騎乗を開始する予定です。
2019/3/31 (オカダスタッド)
馬体重:535kg
現在は坂路2本を18秒ペース(週1~2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「脚元はスッキリしていますし、馬体も徐々に引き締まってきたため、この中間より週1~2回はハロン15秒台のメニューを取り入れています。初回はラストだけ脚を伸ばしてみましたが、オープン馬らしい反応。2回目からは徐々に距離を延ばしています。暖かい環境でもう少し汗を掻くようになれば、自ずと絞れてくるはずですし、身のこなしにもキレが出てくるでしょう」と話していました。なお、今後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、4月2日(火)に北海道を出発する予定です。
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2019/3/15 (オカダスタッド)
現在は坂路1~2本(上限23秒ペース)のメニューで調整しています。引き続き順調に負荷を強めていましたが、4日(月)に左前球節部を触るといくらか熱感があったため、大事を取る意味で1週間ほどウォーキングマシンでの運動にとどめて様子見しました。幸い一過性のもので、11日(月)より騎乗を再開しており、調教後も脚元はスッキリしています。今後は坂路の登坂本数やペースに変化をつけながら進めていきます。
2019/2/28 (オカダスタッド)
馬体重:536kg
現在は坂路2本(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。騎乗担当者は「調教再開後は脚元の問題もなくすこぶる順調なため、下旬より坂路の登坂回数を2回に増やしています。立ち上げた段階では、いかにも休み明けという体つきでしたが、ここにきて徐々に引き締まり、全体的に張りが出てきた印象を受けます。オーバーワークには留意しながら、引き続き息遣いの向上に努めていきます」と話していました。
2019/2/15 (オカダスタッド)
現在は坂路1本(上限25秒ペース)のメニューで調整しています。丸馬場にて試し乗りをおこなっていましたが、この中間より坂路入りして軽めながらジックリと乗り進めています。コースの環境に慣れていないこともあり、初日は物見をしていましたが、翌日からはハッキング程度のペースでも真っすぐに駆け上がっています。引き続き脚元の状態に留意しながら、少しずつ運動量を増やしていく予定です。
2019/1/31 (オカダスタッド)
馬体重:543kg
現在は丸馬場にて騎乗運動を行っています。担当者は「引き続き調馬策(長いロープ)を使い、左手前と右手前で回しながら全身をほぐしていましたが、30日(水)より試し乗りを行っています。前肢の捌きがやや硬い印象を受けますが、これはブランクが長かった影響かもしれません。来月早々には坂路入りする予定ですが、厳寒期は無理せず軽いペースでじっくり乗り進めていこうと考えています」と話していました。
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2019/1/15 (オカダスタッド)
現在は丸馬場にてロンジングを行っています。脚元の状態は良い意味で変わりはないため、年明けより調整メニューを一段階上げてトレッドミル運動へ移行しました。しかしながら、ランニングベルトの上に乗ることを躊躇したり、トリッキーな動きが垣間見えるようになってきたため、事故防止の観点から調馬策を使ったロンジングへ切り替えています。現在は冷静に運動をこなしており、当面は緩んだ部分を刺激しながら、騎乗運動再開に向けた下地の構築に努めていきます。
2018/12/28 (オカダスタッド)
馬体重:547kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「まだメニューアップを図ってはいませんが、日々の体調に変わりはなく、飼い葉をきちんと完食し、軽めの運動を継続できています。オープン特別勝ちを収めたのがちょうど一年前。そこから出世街道を歩んできましたし、来年の暮れには大舞台に立てることを期待して、今はグッと辛抱したいと考えています」と話していました。
2018/12/15 (オカダスタッド)
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。ここにきて急激に寒くなってきましたが、体調面に変動はなく軽めの運動を継続できています。凍結した地面の上にうっすらと雪が積もるなど脚元が滑り易い状態になっているため、些細なことで悪化させることがないよう、整備にも細心の注意を払いつつ、マシンと厩舎間を移動させています。
2018/11/30 (オカダスタッド)
馬体重:545kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「今月下旬に経過確認のレントゲン検査を行いましたが、左前種子骨の状態は骨膜も徐々に消え、前回よりも一段階良化していました。ただ、冬場は無理をさせたくないことと、万全の状態で次のステップへ移行したいと考えており、もうしばらくはウォーキングマシン運動にとどめる方針です」と話していました。
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2018/11/15 (オカダスタッド)
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。左トモ長白の部分に若干皮膚炎が出ていますが、洗浄と薬品でしっかりとケアしており、この中間も休みなく運動を行っています。オープン馬らしい風格があり、本格的な騎乗運動を再開できるようになれば、各パーツの筋肉にメリハリが出てくるでしょう。
2018/10/31 (オカダスタッド)
馬体重:548kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「この中間も熱発したり体調を崩すこともなく、ごく軽めの運動ながら休みなくこなしています。例年であれば冬毛が伸び始めてもおかしくはない時期ですが、気温が高めに推移しているため馬体の輪郭もボヤけてはいません」と話すと、馬体と歩様のチェックを行った高木登調教師は「常歩を見るかぎり違和感はまったくありません。まだ上を目指せる馬ですし、かかりつけの獣医師のアドバイスを受けながら無理せずに進めてください」と話していました。
2018/10/15 (オカダスタッド)
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。10月中旬としては温暖な気候が続いており、与えた飼い葉をしっかりと完食して体調面はすこぶる良好。次回の定期検査までウォーキングマシン運動にとどめる方針ですが、戦いの場がOPクラスというワンランク上のステージ。焦る気持ちを抑えて、無理せずじっくりと進めていくつもりです。
2018/9/29 (オカダスタッド)
馬体重:545kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。担当者は「19日(水)に患部の経過を確認するためレントゲン検査を実施しましたが、左前種子骨の骨膜はまだうっすらと残っている状態。歩様も問題はなく別な部位であればもう一段階運動レベルを上げても良いところですが、無理は禁物。完全に固まるまでもう少し時間を下さい」と話していました。
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2018/9/15 (オカダスタッド)
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。北海道胆振東部地震の停電により数日運動を控えましたが、現在はさらに時間を延ばしながらじっくりと動かしています。いくぶん馬体に緩みが見られますが、トレッドミルや騎乗運動へメニューアップしていけば自ずと引き締まってくると思います。
2018/8/31 (オカダスタッド)
馬体重:515kg
現在はウォーキングマシン40分のメニューで調整しています。担当者は「この中間もパドック放牧と併行しながらウォーキングマシン運動を継続しています。徐々に運動時間を延ばしていますが、療養中の馬にトリッキーな動きは禁物ですので、天敵のアブが少なくなってきたことはなにより。当面はじっくりとリハビリを進めていきます」と話していました。
2018/8/15 (オカダスタッド)
現在はパドック放牧とウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。やや広めのパドックで自発的に運動をさせていましたが、お盆が近づくとアブが一気に増えイライラした行動を示すようになってきたため、この中間より30分程度のウォーキングマシン運動を取り入れています。負荷を強めていくには時期尚早ですが、リハビリの一環として適度な運動をこなしながら様子見しようと考えています。
2018/7/31 (オカダスタッド)
馬体重:503kg
現在はパドック放牧を行っています。担当者は「歴戦の古馬らしく環境にはすぐに馴染んでくれました。真夏日が続いてアブが大量に発生するようであれば、放牧時間を制限しなければなりませんが、日高地方は例年よりやや涼しめ。定期的に経過確認のレントゲン検査を実施し、かかりつけの獣医師の助言を受けながらゆっくりとステップアップさせたいと考えています」と話していました。
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2018/7/15 (オカダスタッド)
現在はパドック放牧を行っています。輸送熱を発症することもなく先月30日(土)に無事到着。さっそく馬体と歩様のチェックを行いましたが、歩様自体に影響はないため、獣医師と相談のうえ翌日からやや広めのパドックに放しています。種子骨という非常にデリケートな部分に骨膜が見られるため、焦らずにじっくりと回復を促したいと考えています。
2018/6/29 (美浦トレセン)
今後は北海道・オカダスタッドで調整することになり、29日(金)に美浦トレセンを出発しました。

「先週23日(土)に帰厩、翌24日(日)にウッドチップコースでキャンターをおこなったところ、左前肢に軽い跛行の症状を見せました。26日(火)には触診で左前脚球節にわずかな熱感と腫れがあったため、27日(水)午前にトレセン獣医師立ち会いのもとでのレントゲン検査、午後にも再度精密検査をおこなった結果、左前肢の種子骨に骨膜が出ていることが判明しました。現在は歩様には全く見せておらず、この中間も軽めの運動を継続してきましたが、これ以上のペースアップは難しく、一から立て直すことがベストと判断したため、北海道に放牧に出させていただきました。非常にやっかいな箇所ですので慎重にならざるを得ず、復帰までには少し時間を要すと思いますが、重賞勝ち馬の回復力に期待したいところです」(高木登調教師)
2018/6/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:512kg
現在は馬場2周と坂路1本(上限25秒ペース)のメニューで調整しています。16日(土)朝に歩様を確認したところ、特に違和感は見られず、午後から再度確認をおこなってもスムーズで、かなりの良化が窺えたことから、同日よりウォーキングマシンでの運動を開始。運動後も歩様は問題なく、今週からは騎乗を進められるまでに改善しています。昨日までは周回コースでダクと軽めキャンターのメニューでしたが、本日22日(金)には坂路も登坂させており、ここまでは順調に立ち上げることができています。なお、まだまだ乗り込みは必要ですが、現状の確認および厩舎へ戻して調整した方が次走目標も立てやすいことから、明日23日(土)にトレセンへ帰厩することになりました。
2018/6/15 (ノルマンディーファーム小野町)
この中間も舎飼にとどめて様子見しています。まだ歩様に改善は見られないものの、悪化するようなことはなく、どこか悪いといった具体的な症状としても表れてはいません。もうしばらくは経過観察をおこなった方が良さそうですが、馬は相変わらず元気いっぱいの様子です。
2018/6/8 (ノルマンディーファーム小野町)
この中間も舎飼にとどめて様子見しています。相変わらず馬自身は元気一杯ですが、歩様を見る限りまだ運動は控えた方が良さそうです。引き続き経過観察をおこなって、運動再開のタイミングを探っていきます。
2018/6/1 (ノルマンディーファーム小野町)
この中間も舎飼にとどめて様子見しています。まだ歩様がぎこちないことから経過観察を続けていますが、特に悪化することはありません。引き続き運動開始のタイミングを図っていく予定です。
2018/5/25 (ノルマンディーファーム小野町)
この中間も舎飼にとどめて様子見しています。馬自身は相変わらず元気いっぱいの様子ですが、まだ歩様に改善が見られないことから、引き続き経過観察をおこなっています。良化が窺えるまではウォーキングマシンでの運動も控える予定で、再開までにはもう少し時間が掛かかりそうです。
2018/5/18 (ノルマンディーファーム小野町)
この中間も舎飼にとどめて様子見しています。歩様は悪化することはありませんが、先週と大きく変わらない印象で、まだスムーズさに欠けます。特にどこか異常がある訳ではなく、具体的な症状としても表れていないため、もうしばらくはこのまま経過観察をおこない、状態確認していく予定です。
2018/5/11 (ノルマンディーファーム小野町)
この中間も舎飼にとどめて様子見しています。少しずつ歩様は良くなっていますが、ウォーキングマシンでの運動をおこなうにはまだスムーズさに欠けることから、もう少しの間はこのまま経過観察をおこない、改善が見られれば運動を再開する予定です。
2018/5/4 (ノルマンディーファーム小野町)
この中間も舎飼にとどめて様子見しています。以前と比べると歩様に改善は見られるものの、まだぎこちないことから、もう少しの間はこのまま経過観察をおこなうことになりました。馬自身は馬房で元気一杯の様子を見せており、歩様がスムーズになれば運動を再開する予定です。
2018/4/27 (ノルマンディーファーム小野町)
この中間も引き続き舎飼にとどめて様子見しています。もう少しの間はこのまま経過観察をおこなって、歩様に改善が見られるまでは無理をさせない予定ですが、この後の回復状況次第で運動再開のタイミングを探っていきます。
2018/4/20 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:520kg
現在は舎飼で様子見しています。この中間は両トモおよび左脇の痛めた箇所も触診による反応がほぼなくなったことから、17日(火)よりロンジング運動を開始予定でしたが、同日朝に左前脚の歩様が乱れたため、運動再開を止め、舎飼にとどめて様子見しています。もうしばらくはこのまま経過観察をおこない、状態確認していく予定です。
2018/4/13 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:520kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。状態次第で騎乗開始を考えていますが、左トモにやや張りが残っており、触診でも反応があることから、現在もまだ見合わせています。歩様自体に大きな異常は見られませんが、皮膚病の回復にも思っていたより時間を要していますし、本調子にはまだ時間が掛かるのかもしれません。週に2回、背腰メインで電気針をおこない、改善を図りつつ騎乗開始時期を検討していく予定です。
2018/4/6 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:514kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。笹針後の経過も良好なことから、4月3日(火)よりウォーキングマシンでの運動を開始しました。皮膚病は変わらずで、背腰には張りも感じられますが、マシンとサンシャインパドックで歩いているうちに、徐々にほぐれてくるでしょう。馬自身は活気が出てきて、元気一杯の様子。今週末までは現状メニューで進めて、皮膚病の良化が窺えた後、角馬場での騎乗を開始予定。そこでバランスなど問題がなければコース調教へと移行して、復帰時期を探っていくことになるかと思います。
2018/3/30 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:516kg
現在はパドック放牧をおこなっています。先週の笹針治療は左脇と両トモの疲れの解消を目的におこないましたが、獣医によると右の首から肩にかけても疲労が溜まっているとのことでしたので、この段階で笹針を施したことは、今後のためにも良い方向に働いてくるものと思います。復帰時期については特に聞いていませんが、来週からウォーキングマシンでの運動を再開し、違和感のあった箇所の良化が見られれば、早めに騎乗調教へと移行していく予定です。
2018/3/23 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:503kg
現在はウォーキングマシン1時間のメニューで調整しています。こちらへ到着時はトレセンでの診断にもあったように、左脇と腰に違和感のある歩様、触診による反応を見せていましたが、数日楽をさせたこともあり、現在は来た時ほどの反応はなくなっています。ただ、ここで乗り出すとまた同じ箇所を痛めてしまう可能性が高いですし、体内に疲労が溜まっているのか皮膚病も目立ちます。そちらのケアを最優先に考え、23日(金)には全身に笹針治療をおこないました。多少の休養期間が必要となりますが、今後、強力な馬たちと戦っていくためにも、今回の小野町滞在を良い休養に出来ればと思っています。
2018/3/16 (ノルマンディーファーム小野町)
今後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整することになり、15日(木)に移動しました。

「11日(日)に坂路を16秒で上がり、いざ追い切りというところでのアクシデントだっただけに、14日(水)の再検査でも骨には異常は見られず、結果、大事には至っていません。不幸中の幸いでした。最終的な診断は『左脇と腰の筋肉疲労による歩様の悪化』とのことです。瞬間的に過度な負荷が掛かってのものではなく、持続的に負担が掛かっていたため、ジョイント部に支障をきたしたのでしょう。残念ですが、ここで仕切り直したいと思います」(高木登調教師)
2018/3/11 (美浦トレセン)
本日11日(日)の運動中に跛行の症状を見せたため、14日(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)の出走を回避することとなりました。

「今朝の運動中に歩様の乱れが確認されたため、追い切りを中止。右トモとその対角線にあたる左前の歩様が悪く、レントゲン検査をおこないましたが、骨折等の異常は確認されませんでした。美浦トレセン獣医師の診断によると『現段階では特定できませんが、右後と左前が複合していることから、腰部の疲労に原因があるでしょう』とのことでした。みやこSから佐賀記念までの4戦とダイオライト記念に向けて仕上げてきた疲れがここにきて表面化してしまったのではないかと思われます。数日間経過観察した後に今後のスケジュールを決めさせていただきますが、とりあえずダイオライト記念の出走は回避いたします。申し訳ありません」(高木登調教師)
2018/3/9 (美浦トレセン)
☆3/14(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)幸英明騎手

4日(日)に坂路コースで4ハロン52.7-38.4-25.1-12.2を単走で一杯に追われ、7日(水)にも坂路コースで4ハロン56.2-40.3-25.6-12.1を単走で強目に追い切りました。「アウォーディーがドバイワールドC出走のため正式に回避し、中央馬の出走枠(4頭)に入ることが出来ました。日曜、水曜ともにしっかりと負荷を掛けた追い切りでしたが動きも上々で、概ね態勢は整ったと思います。2400mの距離とナイターは未知数ではありますが、輸送のリスクはほぼないと言っても過言ではありませんし、『競馬はしやすいはず』という幸ジョッキーの頼もしいコメントからも、挑戦する価値は十分あると判断して出走に踏み切りました。今後のためにも実りある一戦にしたいですね」(高木登調教師)
2018/3/2 (美浦トレセン)
1日(木)に坂路コースで4ハロン57.8-41.6-27.3-13.2を単走で馬ナリに追い切りました。「3/14(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)に出走申込をおこないましたが、補欠の一番手。ただ、アウォーディーがドバイワールドCに選出され招待を受諾したようですし、ケイティブレイブも出否が確定していないようで、繰り上がる可能性が出てきました。船橋か名古屋かそれぞれ一長一短の面があり、まだまだ悩みどころですが、そうも言ってられないので来週早々には正式に決定しようと考えています。昨日の追い切りでは力強い動きを見せてくれていますので、船橋には問題なく出走できるでしょう」(高木登調教師)
2018/2/23 (美浦トレセン)
「この中間も引き続き坂路にて17~20秒のキャンターで調整中です。3/14(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)と3/29(木)名古屋・名古屋大賞典(Jpn3・ダ1900m)の両睨みの態勢を取っています。ダイオライト記念に出走するにしてもまだ3週間弱ありますし、名古屋大賞典については1ヵ月以上先のレースなので、ピッチは上げていません。フェブラリーS出走組でルールソヴァールより出走決定順上位の馬が出てくるようで、ダイオライト記念の中央馬出走枠4頭に入れない可能性が出てきました。その際は正式に名古屋大賞典に目標を定めて仕上げていきたいと思います」(高木登調教師)
2018/2/16 (美浦トレセン)
「先週末に熱発の症状は回復。12日(月)より坂路入りし、この中間は17~20秒のキャンターで調整中です。次走は3/14(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)か3/29(木)名古屋・名古屋大賞典(Jpn3・ダ1900m)のいずれかを考えています。勝ち負けにこだわるなら、実績上位馬ほど斤量を背負うことから相手関係が比較的楽になりやすい名古屋の方でしょうね。ただ、馬群がバラけやすく、スムーズな競馬がしやすいのは船橋の方でしょう。2400mという距離とナイターという未知の要素はありますが、今後の路線を決める意味でも『現状でどこまでやれるか見てみたい』という考えがあるのも正直なところです。まずは来週25日(日)締切の船橋に申し込みますが、メンバーを見て出否を決めても遅くはないでしょう。もちろん、馬の状態が最優先です」(高木登調教師)
2018/2/9 (美浦トレセン)
★2/06(火)佐賀・佐賀記念(Jpn3・ダ2000m)幸英明騎手 結果:優勝

「一戦毎に確実に課題を克服してきていますね。パフォーマンスが安定してきました。鞍上の幸英明騎手のベストを引き出したエスコートも見逃せません。冷静かつ大胆な騎乗で、最内枠ながら向正面で砂が深くない外に出して、スムーズな競馬をしてくれました。ルールソヴァールに初重賞制覇をもたらすことが出来て本当に良かったと思っています。ただ、昨日美浦に戻ってきたのですが、熱発を起こしてしまいました。移動、移動による環境の変化、長距離輸送、激しい寒暖の差、そして休み明けから4戦を消化、これらが作用してしまったのでしょう。3/14(水)船橋・ダイオライト記念(Jpn2・ダ2400m)もしくは3/29(木)名古屋・名古屋大賞典(Jpn3・ダ1900m)をいずれも幸英明騎手で考えていますが、今回の熱発もあり、55kgの斤量で出走可能な名古屋が本命になるでしょうか」(高木登調教師)
2018/2/6 (佐賀競馬場)
馬体重:498kg
★2/06(火)佐賀・佐賀記念(Jpn3・ダ2000m)幸英明騎手 結果:優勝

「最内枠だったので、どこかで外に持ち出そうと思っていました。スタンド前を過ぎ向正面に差し掛かって外に出した時にやれると確信しましたね。右にモタれたのも少し。終始手応えが良く、しっかり伸びてくれました。本当に良い時に声を掛けていただき、ありがとうございます。どんどん良くなっているし、相手がさらに上がっても頑張れると思います」(幸英明騎手)

「幸騎手が上手く乗ってくれましたね。脚抜きが悪くパワーの要る馬場も味方してくれたのでしょうか。スムーズにいければ勝負になると思って送り出しましたが、ここまで脚が違うとは思いませんでした。重賞を勝たせてあげることが出来て本当に良かったですし、兄に続くことが出来てホッとしたというのが正直なところでしょうか。この一戦で休み明けから4戦、帰厩後の状態をしっかりと見極め、今後のスケジュールを立てましょう。賞金を加算して、なんとか秋の大舞台に向かいたいですね」(高木登調教師)
写真
2018/2/2 (美浦トレセン)
☆2/06(火)佐賀・佐賀記念(Jpn3・ダ2000m)幸英明騎手

28日(日)に坂路コースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、56.8-41.2-26.3-12.4を馬ナリに追われ、1日(木)にも坂路コースで4ハロン53.6-39.0-25.0-12.0を単走で叩き一杯に追い切りました。「昨日が実質の最終追い切り。長距離輸送を控えてはいたものの、しっかりとやりました。非常に力強かったですね。本日、小倉競馬場に向けて出発しましたが、この天候であれば降雪の影響によるリスクは低く、予定通りの輸送時間で到着できると思います。小回りコースですがフルゲートでも12頭ですし、その分揉まれる危険も少ないでしょう。ただ、地方馬も含め猛者が揃った印象がありますので、とにかくスムーズな競馬を幸騎手には期待しています。あとは天候だけでしょうか」(高木登調教師)
2018/1/26 (美浦トレセン)
21日(日)に坂路コースで4ハロンから0.5秒追走して併せ、56.2-40.2-25.9-12.4を馬ナリに追われ、24日(水)にも坂路コースで4ハロンから併せ、54.3-39.7-25.9-12.7を強目に追い切りました。「決定順4位で出走枠に入りました。まずは一安心です。先週より今週、今週より来週という風に調教内容を上げていっていますが、ついてきてくれていますね。2/6(火)佐賀記念(Jpn3・ダ2000m)まであと2本は追い切れますし、きっちりと仕上がった状態で出走できると思います。あとは長距離輸送と2000mという未知の距離への対応ですが、鞍上を予定しているキャリア豊富な幸騎手も考えてくれているはずで、そのあたりは頼もしい限りですよ」(高木登調教師)
2018/1/19 (美浦トレセン)
14日(日)に坂路コースで4ハロン57.7-41.7-26.2-12.1を単走で馬ナリに追われ、17日(水)にも坂路コースで4ハロン54.8-39.0-25.3-12.6を単走で馬ナリで追い切りました。「2月6日(火)の佐賀記念(Jpn2・ダ2000m)を目標に据え時計を出し始めましたが、終いの脚はキレキレですね。年末年始で一息入り、その後も疲れを溜め込まないよう馬なりで調整してきたことで、負担も軽くなってきているのでしょう。鞍上はルールソヴァールと好相性で、佐賀記念に優勝経験を持つ幸英明騎手を確保しています」(高木登調教師)
2018/1/12 (美浦トレセン)
「この中間は坂路コースをメインに16~20秒のキャンターで調整しています。毎日坂路に入れてはいるものの、さすがに休み明けからオープンを3戦(そのうち2戦が京都・阪神への輸送競馬)消化してきた疲れがあることは事実。出走間隔的には来週の東海ステークス(G2・ダ1800m)より2月6日(火)の佐賀記念(Jpn2・ダ2000m)の方がよりベターであることは間違いありません。現時点で東海Sはテイエムジンソク以外そこまでのメンバーは揃わないのではないかという情報がありますが、佐賀記念(Jpn2・ダ2000m)の中央馬出走枠5頭に選出される公算が大きいという情報もありますので、東海Sはパスしたいと考えています」(高木登調教師)
2018/1/5 (美浦トレセン)
★12/28(木)阪神・ベテルギウスステークス(3歳上OP・ダ1800m・混)幸英明騎手 結果:優勝

「幸騎手がルールソヴァールの能力を信じて、多少強引ながらも早めに立ち回ったことが大きな勝因でしょうね。弱点である揉まれ弱さを上手にカバーしつつ、直線で内にモタれても右ムチを入れ、最後までしっかりと追ってくれました。次走について色々と選択肢があるなか、2/3(土)京都・アルデバランS(ダ1900m)は58kgを背負うようになるため、それぞれ56kgで出走が可能な1/21(日)中京・東海ステークス(G2・ダ1800m)と2/6(火)佐賀・佐賀記念(Jpn3・ダ2000m)に自ずと絞られてくるでしょう。ただ、東海SはフェブラリーSの前哨戦であるため、当然ながらメンバーは揃うと思います。佐賀記念は中央馬の出走枠が5頭ながら、選出される可能性は高いと思われますので、本命は佐賀記念で考えています。在厩でこのまま調整していきますが、休み明け4戦目となりますので、一旦は軽めのメニューで疲労回復につとめます」(高木登調教師)
2017/12/28 (阪神競馬場)
馬体重:496kg
★12/28(木)阪神・ベテルギウスステークス(3歳上OP・ダ1800m・混)幸英明騎手 結果:優勝

「ゲートを出てスッといいポジションを取れましたし、揉まれ弱いところのある馬ですが、馬混みの中に入っても何とか我慢してくれました。直線もいい脚で伸びてくれて、なかなか強い勝ちっぷりだったと思います。前回(みやこS)も内にモタれなければテイエムジンソクとの差は詰まっていたはずで、今回は楽しみにしていました。結果を出せてホッとしています」(幸英明騎手)
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2017/12/26 (美浦トレセン)
☆12/28(木)阪神・ベテルギウスステークス(3歳上OP・ダ1800m・混)幸英明騎手

24日(木)に坂路コースで4ハロン54.5-39.9-25.2-12.3を単走で強目に追い切りました。「復帰3戦目なので、単走でサっとやりました。終い重点でしたが、上がりの2Fは迫力のある動きでしたね。前走が全くと言っていいほど競馬をしていないので、疲れも見られませんし、背腰の状態も問題なく、良いデキにあると思います。4枠8番で確定しましたが、みやこSも5枠10番でした。その鞍上は2度目の騎乗で癖を掴んでいますし、コースは変われど同様のポジションを積極的に取りにいくはず。今回は完全燃焼したいですね」(高木登調教師)
2017/12/22 (美浦トレセン)
21日(木)に坂路コースで4ハロン56.2-40.5-25.8-12.4を単走で馬ナリに追い切りました。「昨日の追い切りはテンはゆっくり入り、ハロンごとに徐々にラップタイプを詰める感じで。終いが馬なりで12秒半を切っているように、非常に好感が持てる伸び脚でしたね。好調をキープできていると思います。12/28(木)阪神・ベテルギウスS(ダ1800m)に幸英明騎手で向かいましょう。あと1本追えますので、十分な出走態勢に持っていけると思います」(高木登調教師)
2017/12/15 (美浦トレセン)
★12/09(土)中山・師走ステークス(ダ1800m・混・ハンデ)大野拓弥騎手 結果9着

「スタートのアクシデントと道中のペースが落ち着いてしまったことはありますが、それを差し引いたとしても本当に中途半端な競馬をしてしまいました。内目で包まれて動くに動けず。直線でバラけた際に伸びかけはしましたが、それまでの道中で消耗してますからね。ただ、今回同様の競馬を続けることだけは避けなければいけないと思っています。レースに対して嫌気を差してしまったり、手を抜くことを覚えたり、今後に大きな影響を及ぼしかねませんからね。このまま在厩で調整し、12/28(木)阪神・ベテルギウスS(ダ1800m)もしくは1/7(日)中山・ポルックスS(ダ1800m)で巻き返しを図りたいと思います。みやこSで右にモタれるのを懸命に追って2着に導いてくれた幸騎手でベテルギウスSに向かうことを本線で考えています」(高木登調教師)
2017/12/9 (中山競馬場)
馬体重:494kg
★12/09(土)中山・師走ステークス(ダ1800m・混・ハンデ)大野拓弥騎手 結果9着

「スタートで右の馬と一瞬ぶつかり後手を踏んでしまって、周りに壁が出来て包まれる状況に。最も避けなければいけないと思っていた形になってしまいました…。ハミを換えた効果で右にモタれるところはありませんでしたが、終始ドギマギしている感じで、余程揉まれたくなかったのでしょう。外枠を引くか、広いコースで展開もバラけるか、極端な形の競馬をするか。不利なくスムーズにいかないと、なかなか力を発揮してくれないですね」(大野拓弥騎手)
2017/12/7 (美浦トレセン)
☆12/09(土)中山・師走ステークス(ダ1800m・混・ハンデ)大野拓弥騎手

3日(日)に坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、57.2-41.5-26.2-12.6を馬ナリに追われ、6日(水)にはWコースで6ハロンから0.5秒先行して併せ、86.6-70.8-55.5-41.1-13.9を馬ナリで追い切りました。「昨日も先週と同じメンバーで、6Fから大野騎手に跨ってもらっての追い切り。時計自体は併走馬に合わせてのものなので目立つものではありませんが、自身の動きは良かったと思いますよ。一叩きされた良化が顕著のようで、大野君も好感触を得たようでした。ハンデは前走の斤量と変わらず56kgですが、メンバーは前走以上に揃っている気がします。地の利に加え、ここ数戦で効果を発揮し安定した走りをもたらしてくれているブリンカーで、なんとかモノにしたいですね」(高木登調教師)
2017/12/1 (美浦トレセン)
26日(日)にWコースで5ハロンから1.0秒先行して併せ、70.6-54.8-39.4-12.7を馬ナリに追われ、29日(水)にもWコースで5ハロンから0.8秒先行して併せ、69.8-54.6-39.8-13.2を馬ナリで追い切りました。「2本続けてアナザートゥルースと同厩馬のリードホース的な役割で3頭併せを消化。26日の追い切りはもう少し動けないと…と思わせる内容でしたが、その1本でピリッとし気が入ったようで、29日は最後まで渋太い脚を使っていました。今週末と来週の2本は時計を詰め、攻めた仕上げを課しますので、来週9日(土)の中山・師走S(ダ1800m)ではきっちりと力を出せる状態で臨めると思います」(高木登調教師)
2017/11/24 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、22日(水)に帰厩しました。

23日(木)に坂路コースで4ハロン55.0-40.0-26.3-13.1を単走で強目に追い切りました。「12月9日(土)の中山・師走S(ダ1800m・ハンデ)を目標に予定通り帰厩させました。状態確認の意味で早速坂路で追い切ってみましたが、力強い脚取りでしたね。特に右前脚に気を配っていますが、コンディションともに問題ありません。短期間ではありましたが、松風さんのしっかりとしたケアの効果も大きいと思います。これならば本番までにきっちりと態勢も整うでしょう」(高木登調教師)
2017/11/17 (松風馬事センター)
馬体重:505kg

「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整中です。入場時の馬体チェックで、右前の深管部に若干の触診反応が出ていました。レースで右にモタれていたのは、これが影響していたのかもしれないですね。レース後としては当たり前の硬さが全体的に出ているものの、ダメージというほどではありません。16日(木)に高木調教師が来場し、『来週には厩舎に戻すつもりです』とおっしゃっていました。右前の深管部と背腰にショックウェーブ治療を施すなどケアしながら調整を進め、心身両面でリフレッシュさせてから送り出したいですね」(担当者)
2017/11/10 (松風馬事センター)
★11/05(日)京都・みやこステークス(G3・ダ1800m)幸英明騎手 結果2着
この後は美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、昨日9日(木)に移動しました。

「状態的にはある程度勝負になるとは思っていましたが、面子も揃っていましたし、馬群で揉まれて繊細な面が出たら途中でやめるのではないかといった不安がなかったと言えば嘘になるでしょうか。ただ、幸騎手がこちらの指示通りに少し促しながら流れに乗って、上手くハンドリングしてくれたと思います。粘り強く勝ち馬についていき、しぶとく伸びてくれましたね。ブリンカーを装着してからの2戦が好内容、しばらくは安定した走りが期待できそうです。内へモタれる修正点が見つかったことも収穫ありで、実りある京都遠征になったと思いますよ。11/23(祝・木)浦和記念(Jpn2・ダ2000m)に申し込みましたが、残念ながら補欠の4番目。2着となり収得賞金を加算したことでレースの選択肢が増えることになりましたが、12/3(日)中京・チャンピオンズカップ(G1・ダ1800m)の予定馬の情報を集めたところ、ボーダーには届かない様相。12/9(土)中山・師走S(ダ1800m・ハンデ)を大野拓弥騎手で予定したいと思います」(高木登調教師)
2017/11/5 (京都競馬場)
馬体重:492kg
★11/05(日)京都・みやこステークス(G3・ダ1800m)幸英明騎手 結果2着

「結果的に2着になりましたが、3コーナー手前からゴールまで終始内へ内へモタれながら走っていました。テン乗りなのでわかりませんが、休み明けの分なのでしょうか。それがなければもっと差は詰まっていたと思います。パサパサのこの馬場で50秒5は優秀ですし、このくらいの距離がレースはしやすそうですね」(幸英明騎手)
2017/11/1 (美浦トレセン)
☆11/05(日)京都・みやこステークス(G3・ダ1800m)幸英明騎手

29日(日)に坂路コースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、56.4-41.3-26.7-12.7を一杯に追われ、1日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、54.1-39.7-25.7-12.4を馬ナリに追い切りました。「充電完了といった感じで元気一杯、具合はいいですよ。大野君に跨ってもらった今日の追い切りも良かったと思います。集中していましたし、自らハミをしっかりと取っていましたね。4ヵ月の休み明けでの復帰戦で万全とは言いませんが、それに近いデキまで持って来れたのではないでしょうか。好メンバーが揃いましたが、まずは自分自身との戦い。昇級初戦、重賞初挑戦のうえ初コース。前半はある程度前目のポジションにつけ、下り坂からスパートをかけ追い込む形になると思いますが、特に京都は時計の速い決着になるケースが多いので、それにどう対応できるかがカギになるでしょう。ただ、前走から着用しているブリンカーの効果でフワフワする面は解消できたと思いますし、他馬に気を遣う繊細なところがありますが、これまで全力を出し切れていない分の伸びしろも見込めるはず。ここまで積み上げてきたキャリアが物を言うと思っていますし、どれだけやれるか楽しみにしています」(高木登調教師)
2017/10/27 (美浦トレセン)
22日(日)に坂路コースで4ハロン63.4-47.1-31.1-14.9を単走で馬ナリに追われ、25日(水)にはWコースで5ハロンから1.5秒追走して併せ、68.6-53.8-39.4-13.0を一杯に追い切りました。「水曜日は本番一週前の追い切りということで、同厩馬を目標に後方から追いかける形でビッシリと。これでピリッとして気合が乗ってきましたかね。8~9分まで仕上がった感はありますよ。エピカリスなど強力なメンバーが出走を予定しているようですし、来週はもう一段ギアを上げ、きっちりと力を出せるデキに持っていきたいと思います」(高木登調教師)
2017/10/20 (美浦トレセン)
15日(月)に坂路コースで4ハロンから0.6秒先行して併せ、57.1-41.6-26.6-12.5を馬ナリに追われ、18日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.5秒先行して併せ、55.2-40.4-26.2-12.9を強目に追い切りました。「目標の11/5(日)京都・みやこS(G3・ダ1800m)まで2週ありますので、今週は胸を貸す形での追い切りを消化しましたが、素直に良いですね。気持ちも入っていますし、スピードが乗ってギアが上がった時の伸びには感心しますよ。あとは本番までジワジワと上げていければと思います。鞍上は幸英明騎手で決定しました」(高木登調教師)
2017/10/13 (美浦トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で順調に調整され、8日(日)に帰厩しました。

9日(月)に坂路コースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、57.4-41.9-27.1-12.7を馬ナリに追われ、12日(木)にも坂路コースで4ハロンから0.5秒追走して併せ、53.7-39.5-25.4-12.6を追い切りました。「早速ですが、帰厩日の翌日に坂路で併せ馬。しっかりと乗り込まれているとうかがってはいたものの正にその通りで、非常に力強い踏み込みで上々の動きでした。昨日の追い切りの内容からも、11/5(日)の京都・みやこS(G3・ダ1800m)には十分に間に合いそうですよ。このまま順調に仕上げていければ、3ヵ月半の休養を経てさらに進化しパワーアップしたルールソヴァールをご覧いただけるのではないでしょうか。大野君が騎乗できないとのことで、鞍上は鋭意調整中です」(高木登調教師)
2017/10/6 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:510kg
現在は馬場3周と坂路1本、もしくは馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。背腰にしっかり筋肉が付いてパワーアップは顕著。今日6日(金)に13~15秒ペースの速い時計消化をおこない、上々の動きを見せました。8日(日)の検疫で入厩の予定。明日は軽めの調整にとどめて送り出す形になりますが、いい状態で入厩できそうです。
2017/9/29 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:507kg
現在は馬場3周と坂路1本、もしくは馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。今日29日(金)にローズパラディンと併せて15-15の時計消化をおこないました。動きに力強さがあり、引き続き順調そのもの。気候が涼しくなってきたことで馬体、動き共に良化傾向ですし、今回の休養で背腰の筋肉もしっかり付いてきた印象で、奥手の血統らしく5歳秋にして更に力を付けているのでしょう。引き続き、厩舎からいつ声が掛かってもいいように態勢を整えていきます。
2017/9/22 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:509kg
現在は馬場3周と坂路1本、もしくは馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。今日22日(金)に速い時計消化をおこないましたが、15秒を切る時計を楽に出しましたし、体の使いも良くなって状態面は確実に上向き。厩舎からいつ声が掛かってもいいように、送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです。
2017/9/15 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:505kg
現在は馬場3周と坂路1本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も気になるところは何もなく、総じて良化の一途を辿っています。引き続き順調そのもの。厩舎からいつ声が掛かってもいいように、送り出しに向けて態勢を整えていきます。
2017/9/8 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:505kg
現在は馬場3周と坂路1本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。若干の硬さはあるものの、ほとんど気にならない程度。ここまで順調に乗り込んでいますし、更なるペースアップを図ったことによる反動も見られません。引き続き順調な経緯といえるでしょう。厩舎からいつ声が掛かってもいいように、送り出しに向けて態勢を整えていきます。
2017/9/1 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:507kg
現在は馬場3周と坂路1本を18秒ペースのメニューで調整中です。気合も程良く乗って状態が上がってきたことから、今日1日(金)から乗り込み量を増やしました。背腰に疲れが出やすいので、坂路ではなくトラックを3周に延ばし、併せ馬を取り入れて調整しています。ここまでは至って順調。送り出しに向けて態勢を整えていくつもりです。
2017/8/25 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:505kg
現在は馬場2周と坂路1本を18秒ペースのメニューで調整中です。調教でもだいぶ動けるようにはなってきたものの、右前の出が若干硬い印象。それでも飼い葉食いは旺盛で、夏負け気味だった今月上旬あたりに比べれば状態面は確実に上向いています。背腰への週2回の電気鍼による治療は今後も継続しつつ、当面の間は硬さをほぐしながらジックリ乗り込んでいくつもりです。
2017/8/18 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:506kg
現在は馬場2周と坂路1本を上限20秒ペースのメニューで調整中です。まだ良かった頃には及ばないものの、一時期に比べればだいぶ動けるようになってきましたし、坂路もしっかり駆け上がっています。週2回の電気鍼による治療の効果も少なからずあるのかもしれません。引き続きジックリ乗り込んで更なる良化を促しつつ、ペースアップのタイミングを探っていくつもりです。
2017/8/11 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:513kg
現在は馬場3周を上限20秒ペースのメニューで調整中です。オゾン治療の効果で体調や毛ヅヤは良くなってきたものの、まだ筋肉の疲労が取り切れていない印象で馬体や動きの硬さは相変わらず。この中間から馬場入りを再開していますが、まずは硬さをほぐすことに重きを置いてトラックコースでジックリ乗り込んでいくつもりです。また、電気鍼による治療もおこなっています。
2017/8/4 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:510kg
現在は角馬場で15分程度のダクのみにとどめています。動きそのものが精彩を欠いており、体調も思いのほか上向いてこないことから、週明けから軽めの運動にとどめて調教をセーブしています。やはり暑さがこたえているようです。今週末に3回目のオゾン治療をおこなう予定で、その効果に期待したいところ。まずは夏負けの解消に努め、体調が戻ってから再度立ち上げていくつもりです。
2017/7/28 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:504kg
現在は馬場2周と坂路1本を20秒ペースのメニューで調整しています。右手前のキャンターでは右トモが入ってこない感じ。全体的に体も硬くなっていて、夏負けの症状が顕著に出ています。回復を促す意味でオゾン治療を施すことになり、先週末に1回目、今週末に2回目、来週末に3回目…というスケジュールでおこなう予定。舎飼いにしてしまうと体がさらに硬くなってしまうので、ほぐす目的で騎乗運動は継続しつつ、オゾン治療の効果に期待したいところです。
2017/7/21 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:507kg
現在は馬場2周と坂路1本を上限20秒ペースのメニューで調整しています。フレンチデピュティ産駒は使い込むとガタガタになって帰ってくることが多いのですが、この馬も例に漏れず…という感じで、調教の動きも精彩を欠く現状。当面の間はジックリ乗り込んで調子が上向くのを待ちつつ、良化の兆しが見られないようならオゾン治療や鍼治療を施すことも検討します。 
2017/7/14 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:515kg
現在は馬場3周をハッキングキャンターのメニューで調整しています。予定通り週明けから馬場入りを再開しましたが、乗ってみると硬さが感じられただけに、使い込んできたことによる疲れは見た目以上にあったようです。まずは硬さをほぐしながらジックリ乗り込み、様子を見ながら必要に応じて鍼などの治療をおこなうつもりでいます。 
2017/7/7 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:511kg
現在は1時間程度のウォーキングマシン運動のみにとどめています。前回滞在時と同じくらいまで馬体も回復し、毛ヅヤも良好。レースを使ってきたことによるダメージはそれほど感じません。ただ、30℃を越えるくらい気温が上がって暑くなっているだけに無理は禁物。ひとまず今週一杯は楽をさせて、週明けから徐々に立ち上げていくつもりです。
2017/6/30 (ノルマンディーファーム小野町)
★6/24(土)東京・夏至ステークス(4歳上1600万下・ダ1600m・混・ハンデ)大野拓弥騎手 結果:優勝
この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整することになり、28日(水)に移動しました。

「テンにモタつきましたが、気合をつけて3コーナーまでに好位の直後に付けられました。ある程度の位置で流れに乗れたのが大きかったですね。直線は3頭の叩き合いになり、最後にもうひと伸び。シャドーロールとブリンカーの効果も多少なりともあったのでしょう。全兄のサウンドトゥルー同様、一歩ずつ段階を踏んで確実に成長していく叩き上げの強さみたいなものを感じました。アナザートゥルース、2歳のクイーンズトゥルーと、この血統のほとんどを預託していただいているご期待に、少しは応えられたのかなと…。正直なところホッとしています。ただ、中2週、中3週と適度に間隔を空けていたとはいえ、いずれも目一杯の競馬でした。夏場はあまり良くないタイプですし、ご褒美の意味でもひと息入れてあげようと思います」(高木登調教師)
2017/6/24 (東京競馬場)
馬体重:490kg
★6/24(土)東京・夏至ステークス(4歳上1600万下・ダ1600m・混・ハンデ)大野拓弥騎手 結果 :優勝

「初ブリンカーに関してはテキメンというわけではなくて、多少効いているくらいの感じでしたが、今日は具合も良かったですからね。四角を回る際に抜群の手応えで、直線は馬場の広いところへ出すと鋭い反応を見せてくれました。最後はなんとか凌いでくれたものの、先頭に立つとフワッとしてしまったり、他馬に気を遣い過ぎる敏感な面などまだまだ色々と克服しなければならない課題もあるので、OPクラスに上がって、これから揉まれながら力を付けていってくれればと思います」(大野拓弥騎手)
写真
2017/6/22 (美浦トレセン)
☆6/24(土)東京・夏至ステークス(4歳上1600万下・ダ1600m・混・ハンデ)大野拓弥騎手

18日(日)に坂路コースで4ハロンから0.3秒先行して併せ、55.4-40.4-26.1-12.2を馬ナリに追われ、21日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.7秒先行して併せ、54.4-39.7-25.8 -12.8を馬ナリに追い切りました。「昨日は格下馬2頭を相手に3頭併せでの追い切り。ルールソヴァールに終いの伸びを意識させるように乗りました。休み明けから2戦を消化しているので、これで十分でしょう。昇級して入着がないため、ハンデは手頃な54kgですし、ここ2戦と比べるとメンバーも一枚落ちる印象。ブリンカー着用の効果は薄そうですが、同じ東京ダート千六で『三度目の正直』といきたいところです」(高木登調教師)
2017/6/16 (美浦トレセン)
11日(日)に坂路コースで4ハロンから0.3秒先行して併せ、57.7-41.2-26.3-12.8を馬ナリに追われ、14日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、54.9-39.6-25.5-12.3を馬ナリに追い切りました。「日曜日は前に行かせて、水曜日は後ろから追いかける形での追い切りをおこないました。相変わらず時計は出ますし、踏み込みにも力強さを感じます。来週の6/24(土)東京・夏至ステークス(4歳上1600万下・ダ1600m・混・ハンデ)に向けて予定通りですね。水曜日の追い切りでブリンカーを付けてみたところ、劇的な効果はないようでした。ただ、実戦での走りに対する影響力は違うかもしれないとも考えますので、本番で装着してみましょう」(高木登調教師)
2017/6/9 (美浦トレセン)
「この中間は坂路1日2本16~20秒のメニューで調整しています。相変わらずパワフルなキャンターが踏めていますね。状態は良い意味で平行線といったところでしょうか。来週よりピッチを上げて調整していき、予定通り6/24(土)東京・夏至ステークス(4歳上1600万下・ダ1600m・混・ハンデ)に大野君で向かいましょう。ここのところ鬼門となりつつある叩き3走目。今回はそのジンクスを破りたいですね」(高木登調教師)
2017/6/2 (美浦トレセン)
★5/28(日)東京・薫風ステークス(4歳上1600万下・ダ1600m・混)大野拓弥騎手 結果8着

「大野君は『気を遣っているような感じで、本気になって走っていませんでした』と言っていましたが、最終コーナーの馬群の真っ只中で少しモタついて、前との差を詰められなかったことが敗因でしょうか。それでも直線半ばで他馬と接触してもヒルむことなく脚は使っていましたし、ゆったりとした流れからの追い比べで前もなかなか止まらなかったので、あそこが精一杯といったところでしょうか。もう一戦使わせてください。中3週で6/24(土)東京・夏至ステークス(4歳上1600万下・ダ1600m・混・ハンデ)に向かいたいと思います。これ以上ここで足踏みは出来ませんので、この中間はハミを替えたりブリンカーを試してみましょう」(高木登調教師)
2017/5/28 (東京競馬場)
馬体重:494kg
★5/28(日)東京・薫風ステークス(4歳上1600万下・ダ1600m・混)大野拓弥騎手 結果8着

「終始周りを気にしていて、本気で走っていませんね。最後の直線で内の馬に寄られ狭くなる不利があったにせよ、もっとやれていいはずです。どうやったら能力を出し切れるか、まずは馬具を替えてみるのも、ひとつでしょう。もっと思い切った戦法をとってみたり、ここが思案のしどころですね。試行錯誤してみましょう」(大野拓弥騎手)
2017/5/25 (美浦トレセン)
☆5/28(日)東京・薫風ステークス(4歳上1600万下・ダ1600m・混)大野拓弥騎手

21日(日)に坂路コースで4ハロン57.5-41.8-26.8-12.8を単走で馬ナリに追われ、24日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.2秒先行して併せ、53.6-38.8-24.9-12.2を馬ナリに追い切りました。「昨日の追い切りは2歳馬に胸を貸す形で追い切りましたが、力強いフットワークで終いまでしっかりとした脚取りでした。きっちりと力を出せる状態に仕上ったと思います。ダービーデー当日ということもあり、前走で先着を許した馬や連勝中の勢いのある馬など、一筋縄ではいかない好メンバーが揃いましたが、叩き2戦目で前走と舞台は同じ。その前走は流れに大きく左右されてしまった感が多分にあり、大野君もそのあたりは十分にわかっているはず。改めて期待したいですね」(高木登調教師)
2017/5/19 (美浦トレセン)
「この中間は14日(日)から今日まで連日、坂路2本16~20秒のメニューで調整しています。ここにきて日中の平均気温がグッと上がっていますので、暑さによるバテと疲労、中2週の間隔を考慮したメニューを組んでいます。前走を一度叩いたことで息遣いも良化していますし、今週末と来週でやれば十分でしょう。ダービーの次のレースとなる5/28(日)東京・薫風S(ダ1600m)と同日にある京都・東大路S(ダ1800m)の両睨みの態勢です」(高木登調教師)
2017/5/12 (美浦トレセン)
★5/06(土)東京・立夏ステークス(4歳上1600万下・ダ1600m・混)大野拓弥騎手 結果6着

「休み明けの分、スタートしてからの行き脚がひと息でしたね。スローペースで前残りのレースになってしまいましたが、エンジンが掛かってからは渋太く脚を伸ばして、よく差を詰めてきたと思いますよ。クラス慣れしてきたのが窺える内容でしたし、ひと叩きされた効果も見込めるだけに、次走が楽しみになりました。中2週で今回と同条件の5/28(日)東京・薫風S(ダ1600m)を本線に考えていますが、同日の京都・東大路S(ダ1800m)も視野に入れて調整を進めていくつもりです」(高木登調教師)
2017/5/6 (東京競馬場)
馬体重:494kg
★5/06(土)東京・立夏ステークス(4歳上1600万下・ダ1600m・混)大野拓弥騎手 結果6着

「スタートからの入りは上手くいき、その後も流れると思っていたのですが、ペースが落ち着いてしまって…。結果的に位置取りが後ろ過ぎましたね。これまでは砂を被ったり道中で揉まれると、気分を害してやめるようなところがありましたが、今日は最後までしっかり脚を使ってくれました。成長の証だと思いますし、今回の経験も次に生かせるはずです」(大野拓弥騎手)
2017/5/4 (美浦トレセン)
☆5/06(土)東京・立夏ステークス(4歳上1600万下・ダ1600m・混)大野拓弥騎手

30日(日)に坂路コースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、58.0-42.7-27.9-12.7を馬ナリに追われ、3日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、54.0-39.0-25.4-12.5を馬ナリに追い切りました。「帰厩後はいたって順調にきましたし、昨日の追い切りは大野君に乗ってもらって感触を確かめてもらいましたが、『しっかり動けていましたし、力を出せる態勢ですね』とのことで、4ヶ月半の休み明けでも抜かりのない仕上げが出来たと思います。これまで掲示板を外したのが4戦、そのいずれも敗因がいまひとつハッキリしませんし、今回はメンバーも骨っぽいですが、前々走のように抑え込まないでスムーズに運べれば、いきなりからやれても全く不思議はないでしょう」(高木登調教師)
2017/4/28 (美浦トレセン)
23日(日)に坂路コースで4ハロン57.0-42.1-26.9-12.4を単走で馬ナリに追われ、26日(水)にはWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、68.5-53.5-38.6-12.4を直線一杯に追い切りました。「今週の水曜日の追い切りは先週とは打って変わって、ルールソヴァールが2頭を追いかけて最内に併せる形。マイネルフロスト(古馬OP)とは同入し、マイネルクラース(3歳未勝利)には2馬身ほど先着しました。パワフルな走りは健在で、追い切りを重ねるごとに良化の一途を辿っている印象です。予定通り5/6(土)東京・立夏S(4歳以上1600万下・ダ1600m・混)に大野君で向かいたいと思います」(高木登調教師)
2017/4/21 (美浦トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で順調に調整され、先週15日(土)に帰厩しました。

16日(日)に坂路コースで4ハロン56.1-41.5-27.0-12.4を単走で馬ナリに追われ、19日(水)にはWコースで6ハロンから0.6秒先行して併せ、84.6-68.7-53.9-39.9-13.6を馬ナリに追い切りました。「水曜日の追い切りは大外を回って先行し、2頭がルールソヴァールを目標にして後ろから追いかける形。最内に併せたマイネルフロスト(OP)にもきっちり先行しています。多少の紆余曲折があり、じっくりと小野町で立て直してもらった効果が出ていると思います。5/6(土)東京・立夏S(4歳上1600万下・ダ1600m・混)を予定していますが、 あと4本は追えますし、これならば十二分に間に合いますね。2017年初戦、遅ればせながら今年はルールソヴァールにとってこれまで以上の飛躍の年にしたいですね」(高木登調教師)
2017/4/14 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:509kg
現在は馬場2周と坂路1本を17~18秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。体がフックラして落ち着きも十分。坂路でも軽快な動きを見せており、力強さも感じられます。浮き沈みがあって不安定な時期がありましたが、気温の上昇と共に体調もグングン上向いており、いい状態で厩舎へ送り出すことができそうです。明日15日(土)の検疫で入厩の予定で、5/6(土)東京・立夏S(ダ1600m)で復帰する青写真を描いています。
2017/4/7 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:512kg
現在は馬場2周と坂路1本を18~20秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整しています。ある程度攻めてもガタッと来ることはありませんし、飼い葉もしっかり食べて馬体重も安定。背腰へ電気を流す治療(週一回)は継続していますが、この中間も至って順調です。気温の上昇と共に状態も上がってきた印象。欲を言えばもう少しピリッとしたところが欲しい気もしますが、いずれにしても送り出し可能な状態にはあるだけに、厩舎からいつ声が掛かってもいいように態勢を整えていきます。
2017/3/31 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:513kg
現在は馬場2周と坂路1本を18~20秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も体がグンと張ってきて、トモの肉付きも良くなって全体的に幅が出てきました。30日(木)に15秒ペースの速い追い切りを掛けましたが、スッと反応して力強い伸び脚を披露。ガタッと状態が落ちた2週前が嘘のような好調ぶりです。やはり一旦楽をさせてメリハリを利かせたのが功を奏したのでしょうし、この中間から背腰へ電気を流す治療を週一回おこなっていますが、その効果もあるのでしょう。いずれにしても送り出しに準じた状態にあり、高木調教師に入厩を打診するつもりです。
2017/3/24 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:514kg
現在は馬場2周と坂路1本を18~20秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。先週半ばからペースを落として楽をさせたのが功を奏したようで、馬体にもボリューム感が戻って活気も出てきましたし、体を使って走れるようになって柔らかみも戻ってきました。週明けからペースアップを図っていますが、この中間は至って順調。攻める時は攻める、楽をさせる時は楽をさせる…といったように、メリハリを付けて調整した方がいいタイプなのかもしれません。このままいけば帰厩もそう遠くはないでしょう。
2017/3/17 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:499kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。週2回は15-15の時計消化をおこないペースアップを図っていましたが、その割には思ったほどの良化が見られず、特に背肉のボリューム感が落ちてしまった印象は否めません。強めをやって気持ちが乗ってくることを期待していたものの、去勢しているせいか定石通りピリッとしてこない現状。15日(水)から若干ペースを落として様子を見ています。週明けからの調整メニューは流動的ですが、飼い葉食いが落ちた訳ではなく、動き自体も決して悪くはないだけに、あとはもう気持ちの問題だけ…といったところでしょう。
2017/3/10 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:508kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。見た目にまだ余裕が残る体つきをしているだけに、この中間からペースアップを図ってシェイプアップに励みつつ、程よく気合も乗せられれば…と考えています。四肢の繋皹も薬を塗布していますが、もうほとんど気にならないレベル。電気鍼によるケアはこちらにいる間は継続し、帰厩に向けてこのまま進めていくつもりです。
2017/3/3 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:510kg
現在は馬場2周と坂路1本を18秒ペースのメニューで調整しています。ここにきてだいぶ硬さが取れて柔らかみが出てきました。電気鍼による治療の効果もあると思いますが、気温が上がってきたこともあって状態自体がグンと上向いているのでしょう。四肢の繋皹や左トモの浮腫みも、こちらに来た時に比べれば気にならないレベルのところまで回復しています。いずれにしてもようやく軌道に乗ってきた印象で、帰厩に向けて来週から更なるペースアップを図るつもりです。
2017/2/24 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:519kg
現在は馬場2周と坂路1本を18~20秒ペースのメニューで調整しています。出だしの歩様が硬いのは相変わらずで、ダクで入念にほぐしてからキャンターを出すようにしていますが、それでもここにきてだいぶ体がほぐれてきた印象。行きっぷりも上々で、走りのバランスが良くなって動きにも素軽さが出てきました。四肢の繋皹や左トモの浮腫みは劇的な良化こそ見られないものの、毛ヅヤが良くなって体調自体は上向いているだけに、時間の経過に応じて治癒していくものと思われます。週一回の電気鍼による治療の効果で腰がだいぶしっかりしてきただけに、来週以降は週二回に増やすことも検討中です。いずれにしても今後は帰厩に向けて更なるペースアップを図る予定で、3月中旬から下旬をメドに厩舎へ送り出せればと考えています。
2017/2/17 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:518kg
現在は馬場2周と坂路1本を上限20秒ペースのメニューで調整しています。電気鍼治療の効果もあって硬かった体がだいぶほぐれてきた印象で、坂路でも体を使って走っているように動きも日に日に良くなっています。四肢の繋皹と左トモの浮腫みに関しては悪化していないものの、一気に回復した感じもありません。馬場に撒いている凍結防止剤の影響だと思うので、日々のケアをしっかりやっていれば2~3週ほどでスッキリするでしょう。今後も週一回の電気鍼による治療を継続しつつ、乗り込みを進めていきます。
2017/2/10 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:516kg
現在は馬場2周を上限20秒ペースのメニューで調整中です。左トモの繋皹(けいくん・四肢の繋部に発生する皮膚炎)がスッキリせず、先週末に左トモの浮腫みも見られたことから、週明けから8日(水)まで馬場入りを休んでいましたが、9日(木)から馬場入りを再開しています。繋皹と浮腫みに関しては、馬場に撒いている凍結防止剤の影響があるかもしれません。木曜日に乗った感じから浮腫みの影響はあまり感じられなかったものの、3日間とはいえ休ませた割には相変わらず背腰に張りが残っているため、午後に電気鍼での治療を施しました。今後も電気鍼治療を週一回おこなって疲労回復に努めつつ乗り込みを進め、ペースアップのタイミングを探っていきます。
2017/2/3 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:519kg
現在は馬場3周を上限20秒ペースのメニューで調整中です。1月28日(土)からトレッドミルに入れて立ち上げていくつもりでしたが、馬が嫌がって入らず、もし入ったとしても暴れる危険性があったため断念し、週明けから馬場入りを再開しました。ダクを長めに乗って入念に体をほぐしてからキャンターをやっていますが、それでもゴツゴツとした感じの走りでしたし、坂路に一度入れたものの、背腰が良くないのか手前を替えてばかりでまっすぐ進んでいきませんでした。四肢の皮膚病もまだ残っており、まだ疲れが抜け切っていないのでしょう。もうしばらくは疲労回復に重点を置きつつ、ペースアップのタイミングを探っていくことになりますが、もし良化が見られないようなら強肝剤の投与も検討します。
2017/1/27 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:516kg
現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。先週よりも飼い葉を食べるようになり、毛ヅヤも決して悪くはないのですが、前走のレース中にできたと思われる左トモの擦過傷の治りが遅く、その患部を中心に四肢全体に皮膚病が出ている現状。内臓面の機能が低下して免疫力が落ちているのが原因と考えられるため、補液をおこないました。しばらくはマシン運動のみにとどめて様子を見ながら、必要であれば強肝剤も投与して疲労回復に専念します。そこから立ち上げていって、2回中山(2/25~)もしくは3回中山(3/25~)での復帰を視野に調整を進めていくつもりです。
2017/1/20 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:512kg
現在は1時間のウォーキングマシン運動のみにとどめています。馬体のあちこちに張りがあり、覇気にも欠ける印象。かなり疲れが溜まっている様子で、今後は針治療を施して立て直しを図ります。まずは疲労回復と馬体のケアに専念し、2回中山(2/25~)、もしくは3回中山(3/25~)での復帰を視野に立ち上げていくつもりです。
2017/1/13 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:508kg
福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整することになり、本日13日(金)に移動しました。

「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。右前の腱疲労自体は良化が窺えるものの、右前を起点として背腰の疲労がまだ抜け切っておらず、それが歩様にも出ている現状です。左前に骨瘤も発症しており、調教の動きもあまりパッとせず、やはり“良化には少し時間を要す”という結論に達したことから、ノルマンディーファーム小野町への移動が決まり、本日13日(金)の午後に出発しました」(担当者)
2017/1/6 (松風馬事センター)
馬体重:506kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(上限20秒ペース)のメニューで調整しています。こちらに来た当初は右前に腱疲労が出てガチガチになっていましたが、今はすっかり解消したようで、触診上は全く問題ありません。四肢の皮膚病もすっかり解消しています。1週間程度はマシン運動とロンジング運動のみにとどめ、年末から走路での調教に移行していますが、どうもトモの踏ん張りが利かない感じで、まだ背腰の疲れが抜け切っていない印象です。ようやく軌道に乗り始めたものの、帰厩に向けてゴーサインを出せる状態には程遠く、場合によってはノルマンディーファーム小野町への移動も検討することになるかもしれません」(担当者)
2016/12/23 (松風馬事センター)
★12/17(土)中山・仲冬ステークス(1600万下・ダ1800m・混)大野拓弥騎手 結果10着
美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、21日(水)に移動しました。

「いつもの推進力ある走りができませんでしたね。時折見せる神経質なところがモロに出てしまったようです。毛ヅヤもくすんできていますし、四肢に皮膚病が出始めました。体調が落ちている時の特徴が全て表れている印象です。前走が昇級初戦だったことを差し引いても思わぬ大敗を喫したのは、2走前で頑張った反動が思いのほかあったからなのかもしれません。皮膚病が出ていることからも内臓面のケアが必要のように思いますし、一旦仕切り直します。1/22(日)中山・アレキサンドライトS(ダ1800m・ハンデ)での復帰も考えていますが、あくまで状態の回復次第とさせてください」(高木登調教師)
2016/12/17 (中山競馬場)
馬体重:494kg
★12/17(土)中山・仲冬ステークス(1600万下・ダ1800m・混)大野拓弥騎手 結果10着

「前走で本気で走っていないようなところがありましたし、昇級しても相手なりに頑張ってくれると思い、楽しみにしていましたが、この馬の走りができなかったですね。前走と比べて行きっぷりが全く違っていました。向正面半ばあたりから、もう手応えが怪しくなって…。前走は追い出しを待ってソラを使う面をカバーしたので、今回も同様の乗り方をしましたが、もう少し工夫した乗り方で誘導してあげられれば良かったんですが…。揉まれ弱いのであれば、前々にいく競馬に戻す必要がありますね。今の時季、中山のこの時間帯は西日がまぶしいので、もしかしたら馬が気にしているのかもしれません。期待に応えられず、申し訳ありませんでした」(大野拓弥騎手)
2016/12/15 (美浦トレセン)
☆12/17(土)中山・仲冬ステークス(1600万下・ダ1800m・混)大野拓弥騎手

11日(日)に坂路コースで4ハロン57.1-41.5-27.0-12.9を単走で馬ナリに追われ、14日(水)にも坂路コースで4ハロン54.8-39.6-26.1-12.6を単走で馬ナリに追われました。「出走間隔が詰まっており、一杯に追ったりする必要はないので、大野騎手騎乗の昨日の追い切りは息を整える程度でしたが、素軽い動きで好調キープといった印象を受けましたね。夏の3戦目のようなことにはならず、今回はきっちりと力を出してくれると思いますよ。やはり準OPともなると一筋縄でいくようなメンツではありませんが、実績のある中山ですから、しっかりと決めてくれるでしょう。期待しています」(高木登調教師)
2016/12/9 (美浦トレセン)
「この中間は坂路1日2本16~20秒のメニューで調整しています。中1週、中1週と厳しいローテーションとなる今週の阪神はやめて、来週の12/17(土)中山・仲冬ステークス(ダ1800m・混)に大野騎手で向かいたいと思います。昇級戦ながらも、府中より中山の方が競馬はしやすいはずで、連勝の期待は高いですよ。先週のチャンピオンズカップを勝った兄貴のサウンドトゥルーに少しでも追いつきたいですね」(高木登調教師)
2016/12/2 (美浦トレセン)
★11/27(日)東京・シャングリラ賞(1000万下・ダ1600m・混・ハンデ)大野拓弥騎手 結果:優勝

「まずは結果を出すことができてホッとしています。2走前といい前走といい不完全燃焼の競馬が続いただけに、喜びもひとしおです。中1週で使った反動も見られないことから、このまま在厩して続戦することになりました。12/17(土)中山・仲冬ステークス(ダ1800m・混)が本線ですが、12/11(日)阪神・堺ステークス(ダ1800m・混)と12/24(土)阪神・摩耶ステークス(ダ1800m・混)も視野に入れて、登録頭数や相手関係を吟味した上で決めたいと思います」(高木登調教師)
2016/11/27 (東京競馬場)
馬体重:492kg
★11/27(日)東京・シャングリラ賞(1000万下・ダ1600m・混・ハンデ)大野拓弥騎手 結果:優勝

「終始楽な手応えでスムーズに立ち回ることができましたし、追い出してからの反応もしっかりしていました。元々このクラスを勝っている馬ですし、トップハンデを背負っていましたが、力通りの内容で完勝でしたね。昨年騎乗した際は神経質なタイプという印象がありましたが、肉体的にも精神的にも成長の跡がうかがえ、他馬を気にしたり、ビビったりするようなことがなく、最後も2着馬を抜かせませんでしたからね。全兄のサウンドトゥルーとはまた違った乗り味ですが、昇級しても楽しみですよ」(大野拓弥騎手)
写真
2016/11/24 (美浦トレセン)
☆11/27(日)東京・シャングリラ賞(1000万下・ダ1600m・混・ハンデ)大野拓弥騎手

23日(水)にWコースで4ハロン51.3-38.2-13.2を単走で強目に追い切りました。「ハンデ上位馬3頭に優先出走権があり、昨日の追い切りも問題なかったので、今週の出走を決めました。これまで中一週でも結果は出せていますし、鞍上の大野騎手も昨春の同舞台で騎乗実績がありますから心配は要らないでしょう。スムーズな競馬で、直線でエンジン全開といきたいところです。そろそろこのクラスは卒業しましょう」(高木登調教師)
2016/11/18 (美浦トレセン)
★11/13(日)東京・3歳上1000万下(ダ1600m)石川裕紀人騎手 結果8着

「先週は好位のインでロスなく運べましたが、最後の直線で狭くなり、馬群に包まれて進路が開かない不運な競馬で、非常に残念な結果になってしまいました。もう少し強気にポジションを取りに行っても良かったのではないかと思います。全然競馬をしていないので、疲れた様子もなく、小さな外傷程度でダメージも見当たりませんので、昨日より坂路入りし、18-17の時計を消化しました。次走でなんとか巻き返しを図りたいですね。今週の京都ダ1800m戦に連闘馬が出走できていますので、中1週となる来週から出走可能な状況だと思われます。11/27(日)東京・シャングリラ賞(1000万下・ダ1600m・混・ハンデ)に特別登録し、同日の京都のダ1900m戦も視野に入れて、状態を整えていきます」(高木登調教師)
2016/11/13 (美浦トレセン)
馬体重:490kg
★11/13(日)東京・3歳上1000万下(ダ1600m)石川裕紀人騎手 結果8着

「休み明けでもきっちりと仕上がっていましたし、スタートも良かっただけに、自分のポジション取りが不甲斐なく、行くところ行くところ壁になってしまって…。スムーズな競馬をさせてあげることが出来ませんでした。最後は脚を余していますので、非常にもったいなかったです。大変申し訳ありませんでした」(石川裕紀人騎手)
2016/11/10 (美浦トレセン)
☆11/13(日)東京・3歳上1000万下(ダ1600m)石川裕紀人騎手

6日(日)に坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、56.2-41.5-26.6-12.2を一杯に追われ、9日(水)にはWコースで6ハロンから0.7秒先行して併せ、84.0-68.0-53.5-39.8-13.7を馬ナリに追い切りました。「水曜日の最終追い切りは格下の2頭に胸を貸す形で追い切りました。時計、動き共に上々の内容で、2ヶ月ぶりの実戦でも十分に力を出せる仕上がりに持ってこれたと思います。ただ、当初予定していた12日(土)福島放送賞(1000万下・ダ1700m・混)が、出走間隔が足りずに出走が叶わなかったのが誤算でしたね。そこで13日(日)の東京・3歳上1000万下(ダ1600m)と同日の京都(ダ1800m・混)の両睨みに切り替えたのですが、馬場が軽くてこの馬に不向きな時計勝負になりやすい京都よりも、勝ち鞍のある東京千六の方が勝ち負けの可能性が高いとみて前者を選択しました。石川君の1kg減も効くと思うので期待しています」(高木登調教師)
2016/11/4 (美浦トレセン)
10月30日(日)に坂路コースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、56.9-41.8-27.0-12.6を馬ナリに追われ、2日(水)にも坂路コースで4ハロンから1.0秒追走して併せ、53.4-38.1-24.7-12.1を一杯に追い切りました。「水曜日の追い切りは3頭併せの一番後ろの位置から5馬身程離れての追走で、相手が新馬と500万下とはいえ、力強い伸び脚で両馬をあっという間に交わし、さらに突き放していきました。走りに集中できていますし、非常にパワフルで、好調時の動きですね。来週の11/12(土)の福島放送賞(1000万下・ダ1700m・混)に予定通り向かいます」(高木登調教師)
2016/10/28 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、先週22日(土)に美浦に帰厩しました。

23日(日)に坂路コースで4ハロンから0.1秒先行して併せ、56.9-41.1-25.5-12.3を馬ナリに追われ、26日(水)にはWコースで5ハロンから0.4秒先行して併せ、68.6-53.7-39.3-13.2を馬ナリに追い切りました。「帰厩の翌日に状態確認の意味で坂路に入れましたが、軽く仕掛けただけで自らハミを取り、終いまでしっかりとした伸びを見せてくれました。水曜日のコースでの追い切りでは、僚馬ブランメジェールに胸を貸す形で併せましたが、貫録のある走りで、きっちり先着しています。11/12(土)の福島放送賞(1000万下・ダ1700m・混)まで4本は追い切りを課せますので、十分仕上がりそうですよ」(高木登調教師)
2016/10/21 (松風馬事センター)
馬体重:510kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。週2回15-15の時計消化にペースアップしましたが、それに比例するように更に調子を上げており、しっかりと準備は整いました。11/12(土)の福島放送賞(1000万下・ダ1700m・混)での復帰に向けて、明日22日(土)に帰厩予定と聞いていますが、自信を持って送り出せますよ」(担当者)
2016/10/14 (松風馬事センター)
馬体重:506kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。馬体をフックラと見せ、そのうえツヤツヤで元気一杯なので、15-15の時計消化を行いました。その反動も全くありませんので、11/12(土)の福島放送賞(1000万下・ダ1700m・混)での復帰が現実味を帯びてきていますよ。来週は週2回15-15の時計消化にペースアップし、いつ帰厩の声が掛かっても大丈夫な状態に仕上げていきます」(担当者)
2016/10/7 (松風馬事センター)
馬体重:508kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。両前脚の状態が安定しているため、トモも週を追うごとに良化してきてスムーズに運べていますよ。先週より一気にペースアップしましたが、その反動も見られません。ここからは17~18秒ペースのキャンターを2セットに増やし、積み重ねていくだけの状況に突入してきました。再来週早々には15-15の時計消化も視野に入りそうです」(担当者)
2016/9/30 (松風馬事センター)
馬体重:507kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(22~24秒ペース)のメニューで調整しています。右前脚の深管部、左前脚の腱疲労と背腰(右側部位)の張りや痛みが完全には取り切れていませんが、トモの肉付きが回復し、四肢の送りをトモの運びでカバーできていますし、馬体にハリやツヤも戻ってきており、良化傾向を見せていますよ。この状態であれば今週末よりペースアップできそうですし、来月内に帰厩できる可能性も出てきました。なんとか福島に間に合うように調整していきます」(担当者)
2016/9/23 (松風馬事センター)
馬体重:507kg
「現在は角馬場で軽めのダクとハッキングキャンターのメニューで調整しています。体は増えてきて、シルエット自体は良くなりましたが、左前脚に腱疲労があり、背腰(特に右側部位)もクタクタしています。今週から軽めを乗り始めましたが、少し時間がかかりそうな印象を受けますね。このまま来週末まで様子を見て、良化傾向がなければノルマンディーファーム小野町に一旦戻すことも検討した方がいいかもしれません」(担当者)
2016/9/16 (松風馬事センター)
馬体重:498kg
★9/10(土)中山・松戸特別(1000万下・ダ1800m・混)蛯名正義騎手 結果9着
美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、14日(水)に移動しました。

「この夏の2戦を目一杯走った疲労が取り切れていなかったのでしょうか。神経質な面もありますしね。レース後、両前脚の深管を気にしてか捌きが硬いように感じます。右前脚に軽度のソエと左前脚にもダメージが残っていますし、背中の中間点から臀部にかけて張りもありますね。毛ヅヤも悪く、パサついているように映ります。ここで一旦リフレッシュさせ、立て直すことにしました。状態次第ですが、11/12(土)福島・福島放送賞(1000万下・ダ1700m・混)で復帰できればと思っています」(高木登調教師)
2016/9/10 (中山競馬場)
馬体重:488kg
★9/10(土)中山・松戸特別(1000万下・ダ1800m・混)蛯名正義騎手 結果9着

「返し馬の時点でおとなし過ぎたので、違和感はありましたが…。スタートしてからの行きっぷりも悪く、砂を被らないように外に回しても、全くハミを取ってくれませんでした。砂を被って嫌気が差したのか、福島・新潟の疲れがあるのか、これまでの正攻法の競馬から、控える作戦に切り替えた影響なのか…。いずれにしても今日に限って気難しい面が出てしまいましたね。圧倒的1番人気に支持され、皆さんのご期待にも応えられず、申し訳ありませんでした」(蛯名正義騎手)
2016/9/8 (美浦トレセン)
☆9/10(土)中山・松戸特別(1000万下・ダ1800m・混)蛯名正義騎手

4日(日)に坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、56.6-41.3-27.0-12.9を馬ナリに追われ、7日(水)にも坂路コースで4ハロン54.2-39.4-25.6-12.3を単走で馬ナリに追い切りました。「休み明け3戦目で、ピークと思える絶好のデキに仕上がっています。昨日の坂路での追い切りもパワフルな走りを見せてくれました。3勝目を挙げた同条件なので是非ともここで決めたいと思っていますが、先頭に立つとどうしてもハミが抜けてしまい、いつものパターンになりがちなので、前走よりもう一段後ろからの競馬をする予定です。引っ張ってくれる馬がいるので、展開は向くのではないかと見ています」(高木登調教師)
2016/9/2 (美浦トレセン)
8月28日(日)に坂路コースで4ハロンから0.3秒先行して併せ、57.7-41.6-26.7-12.4を馬ナリに追われ、31日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、55.1-39.6-25.8-12.5を馬ナリに追い切りました。「かなり蒸し暑い日が続いていますし、先週の新潟戦を回避したのは正解だったと思います。この中間も順調に乗り込めており、暑さに参っている感じはありません。来週9/10(土)中山・松戸特別(1000万下・ダ1800m・混)に向かう予定です」(高木登調教師)
2016/8/26 (美浦トレセン)
現在は軽めの調整をおこなっています。「今週の新潟戦も頭にはあったのですが、厳しい暑さが続く状況で中1週は酷だと思い特別登録の段階で見送ることにしました。夏バテしているわけではありませんが、少しでも間隔を空けてあげたいと思います。状態次第ですが、9/10(土)中山・松戸特別(1000万下・ダ1800m・混)を一つの目標に進めていく予定です」(高木登調教師)
2016/8/19 (美浦トレセン)
★8/14(日)新潟・麒麟山特別(1000万下・ダ1800m・混)蛯名正義騎手 結果2着

「正直負けられない気持ちでしたし、勝ったかと思ったのですが…上手く立ち回れただけに素直に勝ち馬とルメール騎手を褒めるべきでしょう。お兄さん(サウンドトゥルー)のように末脚を生かす競馬の方がいいのではとも思うのですが、毎回人気を背負うだけに簡単に戦法を変えるのもどうかという思いもあります。次走までにその辺りも考えさせてください。レース後も体調面に異常はありませんが、暑さに強い馬ではないので様子を見ながら進めていくつもりです。来週の新潟に適鞍はありますが、ハンデ戦ですし、この暑い時期に中1週で再度新潟というのも楽ではないだけに、次走は状態次第とさせてください」(高木登調教師)
2016/8/14 (新潟競馬場)
馬体重:482kg
★8/14(日)新潟・麒麟山特別(1000万下・ダ1800m・混)蛯名正義騎手 結果2着

「競馬的には良い形だったと思います。勝ち馬(タマノブリュネット)との併せ馬も最後まで遊ばないように乗りましたが、やっぱり最後のツメが少し甘い。走り自体はすごく上手なので、上のクラスに上がっも十分通用するとは思います。たた、正攻法よりも全兄(サウンドトゥルー)のように、後方から終いの脚を使う競馬の方が合っているのかもしれませんね」(蛯名正義騎手)
2016/8/11 (美浦トレセン)
☆8/14(日)新潟・麒麟山特別(1000万下・ダ1800m・混)蛯名正義騎手

7日(日)に坂路コースで4ハロン57.8-42.6-27.6-13.0を単走で馬ナリに追われ、10日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、55.4-39.9-25.4-12.1を馬ナリに追い切りました。「この中間も順調そのもので動きも良かったです。前走は展開のアヤで負けてしまいましたが、新潟の方が合うと思いますし、使った分の上積みも見込めるだけにここでこのクラスは卒業させたいと思っています。まだ良くなる雰囲気がありますし、ゆくゆくは兄に追い付けるようにしたいですね」(高木登調教師)
2016/8/5 (美浦トレセン)
現在は軽めの調整をおこなっています。「前走後も体調面に異常はないですし、夏負けの兆候は見られません。久々を使ったことで状態は上向いてくるでしょうし、新潟の方が競馬をしやすいと思いますので次は決めたいところです。予定通り来週8/14(日)新潟・麒麟山特別(1000万下・ダ1800m・混)に向かいます」(高木登調教師)
2016/7/29 (美浦トレセン)
★7/24(日)福島・横手特別(1000万下・ダ1700m・混)蛯名正義騎手 結果2着

「これで今年3回目のハナ差負けですか…蛯名騎手も言っていましたが、外の馬にぶつけられたりしてプレッシャーを掛けられてワンテンポ早くスイッチが入ってしまいましたね。あそこまでいったら勝ちたかったですが、今回は展開のアヤですし、内容自体は強い競馬だったと思います。次走は8/14(日)新潟・麒麟山特別(1000万下・ダ1800m・混)の予定です。ジョッキーの言う通り新潟の方が走りやすいと思いますし、次こそはという思いでいます」(高木登調教師)
2016/7/24 (福島競馬場)
馬体重:474kg
★7/24(日)福島・横手特別(1000万下・ダ1700m・混)蛯名正義騎手 結果2着

「前半で外に位置していた14番の馬(マツシヴヒーロー)にガチャガチャされて、馬がエキサイトしてしまいました。抜け出すとフワッとなって止めてしまうので、ギリギリまで追い出しを我慢しましたがその分の差でしょうね。今日は勝ち馬に上手くやられてしまいました。福島でも上手にレースが出来たけど、新潟の方がもっとこの馬の良さが生かせるはずです」(蛯名正義騎手)
2016/7/21 (美浦トレセン)
☆7/24(日)福島・横手特別(1000万下・ダ1700m・混)蛯名正義騎手

17日(日)に坂路コースで4ハロン56.8-41.4-26.1-12.2を単走で一杯に追われ、20日(水)にはWコースで5ハロンから1.9秒追走して併せ、68.1-52.9-38.2-13.2を馬ナリに追い切りました。「休み明けになりますが、しっかりと力を発揮できる態勢に仕上がりました。今週の動きも良かったですし、良い状態で出走することができそうです。降級戦とは言え、実力馬もいて決して楽なメンバーではありませんが、まともに走ってくれればチャンスは十分だと思います」(高木登調教師)
2016/7/15 (美浦トレセン)
10日(日)に坂路コースで4ハロン56.5-40.7-25.9-12.2を馬ナリに追われ、13日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.5秒追走して併せ、54.3-38.9-25.0-12.5を末強目に追い切りました。「暑い日が続いてはいますが、体調面は良好で不安はありません。今週の動きも悪くありませんでしたし、来週に向けて調整は至極順調です。お伝えしている通り7/24(日)福島・横手特別(1000万下・ダ1700m・混)に蛯名正義騎手で向かいます」(高木登調教師)
2016/7/8 (美浦トレセン)
3日(日)に坂路コースで4ハロンから0.7秒追走して併せ、53.7-38.3-24.6-12.1を馬ナリに追われ、6日(水)にはWコースで5ハロンから2.3秒先行して併せ、67.9-53.2-38.6-12.9を一杯に追い切りました。「先週戻ってきたばかりですが、オープン馬を相手に思っていたよりも動けていましたし、体調は良さそうですね。暑くはなってきているものの、湿度が低かったりで今の時期にしてはいくらか過ごしやすい分、馬も堪えている様子はありません。予定通り7/24(日)福島・横手特別(1000万下・ダ1700m・混)に蛯名正義騎手で向かうつもりです」(高木登調教師)
2016/7/1 (美浦トレセン)
松風馬事センターで順調に調整され、昨日6月30日(木)に美浦に帰厩しました。

「向こうでもしっかりと乗り込んでもらっていましたし、何度か足を運んでチェックして状態は良さそうでしたので、戻して使っていくことにしました。かなり暑くなってきましたが、今のところ夏バテの兆候も見られません。これから追い切りを重ねていき、7/24(日)福島・横手特別(1000万下・ダ1700m・混)に蛯名正義騎手で向かう予定です」(高木登調教師)
2016/6/24 (松風馬事センター)
馬体重:486kg
「引き続き角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も順調そのもので、大袈裟ではなく日を追うごとに動きに鋭さが増している印象を受けます。ただ、シルエットは格好良く映るものの、乗り込んでいるせいか数字が思うように増えてきませので、帰厩までにもう10kg前後は増やして送り出したいところですね。検疫が混み合っているようですが、来週には高木調教師から声が掛かるのではないでしょうか」(担当者)
2016/6/17 (松風馬事センター)
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。左前肢体に見られた硬さも解消したことから、再度ペースアップしてネジを巻き始めています。美浦近郊もだいぶ暑くなってきましたが、いまのところ夏負けしそうな兆候は出ていません。高木調教師は『来週もしくは再来週には帰厩させて、福島開催から使っていく予定です』と話されています」(担当者)
2016/6/10 (松風馬事センター)
馬体重:501kg
「引き続き角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース)のメニューで調整しています。この中間、左前肢体に少し硬さが感じられたため、速めの時計消化は行わずにペースを一旦緩めました。今朝の動きからは、ケアしてほぐれてきたようですので週末から15-15をおこなう予定です。ここまでだいぶネジを巻いて進めてきましたので、順調ならすぐに送り出しの態勢が整うと思います」(担当者)
2016/6/3 (松風馬事センター)
馬体重:493kg
「引き続き角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整しています。この中間からコンスタントに15-15の時計消化も行っており、厩舎への送り出しに向けてネジを巻き始めました。こちらに入場時と比べても上背がまだ伸びてきている印象から、今まさに成長真っ盛りな感じもするほどで、今後の活躍が大いに期待できる一頭ですよ。高木調教師からは『コース適性としては新潟向きだが、2回福島開催(7/2~)から使っていきたいと考えています』と話されています」(担当者)
2016/5/27 (松風馬事センター)
馬体重:488kg
「引き続き角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。去年の感じからすると夏場はあまり良くない印象を持っていましたが、今ではそう感じさせることもありません。体付きにメリハリが出て状態は着実に上がってきましたね。具体的な目標は聞いていませんが、しっかりと乗り込んで態勢を整えておきたいと思います」(担当者)
2016/5/20 (松風馬事センター)
馬体重:486kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(17~18秒ペース)のメニューで調整中です。体はだいぶフックラしてきましたし、疲れも抜けて状態は上向いてきています。日中はだいぶ気温が上がってきましたが、いまのところ暑さにへばるような面も見られません。両前脚のソエの症状も落ち着いていることから、そろそろネジを巻いて送り出しに向けて進めていきます」(担当者)
2016/5/13 (松風馬事センター)
馬体重:492kg
「引き続き角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース)のメニューで調整中です。右前ソエの症状は緩和しており、背腰や左トモの状態も先週と比べて良化が見られます。まだ前駆後躯がそれほど上手く連動していないのに、それでいてこれだけの成績を残せているのは末恐ろしいですね。これから看板を背負っていく馬になるのではないでしょうか。状態を見ながらペースアップを図っていきます」(担当者)
2016/5/6 (松風馬事センター)
馬体重:488kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを2セット(20秒ペース)のメニューで調整しています。飼い葉食いが安定していて体もフックラしてきましたし、しっかりケアした甲斐もあって、ソエの症状は右前だけ若干残っている程度まで緩和しました。背腰や左トモの疲れも徐々に抜けてきていますので、状態を見極めながらペースアップを図っていくつもりです」(担当者)
2016/4/29 (松風馬事センター)
馬体重:476kg
「現在は角馬場で長めのダクと本馬場でキャンター1600mを1セット(22~23秒ペース)のメニューで調整しています。初めてお預かりする馬ですが、キャンターの走りからも能力の高さを窺い知ることができるほどですね。それでもまだトモに緩さを感じさせますので、動きの連動性が今後増してくれば、もっと強くなってくると思います。骨格の割りに思いのほか体が増えてくるまで時間がかかっており、両前ソエの症状と背腰に強い張りや痛みも感じられるため、状態を見ながらペースアップを図る予定です」(担当者)
2016/4/22 (松風馬事センター)
★4/16(土)中山・利根川特別(1000万下・ダ1800・混)蛯名正義騎手 結果:優勝
レース後も異常はありませんが、美浦近郊の松風馬事センターで調整することになり、20日(水)に移動しました。

「道中で内に押し込められる展開で前とはかなりの差がありましたのでヒヤヒヤしましたが、勝ててホッとしました。足踏みしてしまいましたが、まだこれから上を目指せる馬ですし、兄もそうだったように大事に使っていきたいと思っています。右前脚にソエが出ていますし、左前脚や背腰に疲れが感じられるのでここでリフレッシュさせることにしました。向こうでの状態次第になりますが、1ヶ月ほどで戻せればと思っています」(高木登調教師)
2016/4/16 (中山競馬場)
馬体重:480kg
★4/16(土)中山・利根川特別(1000万下・ダ1800・混)蛯名正義騎手 結果:優勝

「前にカラ馬がいて道中は気を遣いましたが、ここでは地力が違いましたね。前々走、前走と惜しいところで負けてしまったけど、その勝ち馬たちは今日の1600万クラスのレースで上位に来ていた(1着クラウンシャイン、3着タムロミラクル)し、この馬も上でやれる見込みは十分ある。レースを使い込んで状態は何とかキープという感じだったけど、今はそれでも我慢できるようになって成長していますよ」(蛯名正義騎手)
写真
2016/4/14 (美浦トレセン)
☆4/16(土)中山・利根川特別(1000万下・ダ1800・混)蛯名正義騎手

10日(日)に坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、56.5-41.4-27.3-13.1を馬ナリに追われ、13日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、53.8-38.8-25.8-13.0を馬ナリに追い切りました。「疲れを感じさせることもなく、デキ落ちの心配はありません。体質も強化されてきているのでしょう。格上を追走する形で追い切っており、しっかりと動けていましたよ。2戦連続でハナ差の惜敗でしたので今回は何とかしたいところですね。ある程度脚を溜めつつ、末脚を発揮させるイメージで乗ってもらいます」(高木登調教師)
2016/4/8 (美浦トレセン)
この中間は軽めの調整をおこなっています。「使ってきていますが、ガタっと来た感じもないですし、状態面は安定していますよ。お兄ちゃんよりも行き脚が付く分、これまではそれなりの位置で運んできましたが、もっとタメを利かせる競馬をさせた方が良いのかもしれません。蛯名騎手も『あれで差されてしまうとは思いもしなかった。兄貴みたいに乗った方が良いのかな』と話していました。休養明けから次で4戦目なので何とか決めたいところです。予定通り来週4月16日(土)中山・利根川特別(1000万下・ダ1800m・混)に向かいます」(高木登調教師)
2016/4/1 (美浦トレセン)
★3/26(土)中山・鹿島特別(1000万下・ダ1800m・混)蛯名正義騎手 結果2着

「この間もそうですが、勝てると思いましたし、2戦連続でハナ差だっただけに何とかしたかったですね。休み明けから3戦しましたが、状態面に変わりはなく、目立った疲れは見せていません。できれば中山開催があるうちにこのクラスを卒業させたいと思っており、この後は4月16日(土)中山・利根川特別(1000万下・ダ1800m・混)を目標に進めていこうと思っています。蛯名騎手もこの馬にゾッコンでかなり悔しがっていましたので次こそは決めてもらいましょう」(高木登調教師)
2016/3/26 (中山競馬場)
馬体重:480kg
★3/26(土)中山・鹿島特別(1000万下・ダ1800m・混)蛯名正義騎手 結果2着

「中一週での競馬の分、少しトモが気になりましたが許容範囲内。今日は意識的に少し下げた位置で、前に馬を置き勝負所から惰性をつけて脚を使う作戦で乗りました。最後にまた首の上げ下げで悔しい思いをさせてしまいましたが、去勢後は自分からハミを取って集中して走れているし、いつ勝ってもという馬。もっと上に行ける器ですよ。期待に応えられずに申し訳ありませんでした」(蛯名正義騎手)
2016/3/24 (美浦トレセン)
☆3/26(土)中山・鹿島特別(1000万下・ダ1800m・混)蛯名正義騎手

23日(水)に坂路コースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、55.7-40.0-26.0-12.9を一杯に追い切りました。「中一週になりますが、しっかりと負荷を掛けることができています。前走の状態はキープできているので今週出走させることにしました。このクラスでは力上位なのを示しましたし、この先の出世を期待している馬ですので今回こそは何とか結果を出したいと思っています。蛯名ジョッキーも先約がありながらルールに乗りたいとのことで、かなり気に入ってくれていますし、力が入っているようです」(高木登調教師)
2016/3/18 (美浦トレセン)
★3/13(日)中山・4歳上1000万下(ダ1800m・混)蛯名正義騎手 結果2着

「今回は道中もスムーズに運べていましたし、抜け出した時には勝てると思ったのですが…結果論になってしまいますが、直線で1頭になり内側に行ってフワッとしてしまったので、そのあたりは悔やまれますがあくまで結果論ですし、仕方ありません。きっちりマークされてしまいましたし、今回は相手を褒めるべきでしょう。権利は取れたのですが、中山の同条件は来週末と最終週しか組まれておらず、前者だと中1週ですし、後者では権利が失効してしまうので悩ましいところです。状態を見ながらにはなりますが、権利がないと除外の可能性もあるだけに来週3/26(土)中山・鹿島特別(1000万下・ダ1800m・混)の出走を考えたいと思います。蛯名騎手は先約があるようですが、『この馬は手放したくない』とのことで出走するなら乗ってくれることになりました。出走するか否かはあくまでも状態次第とさせてください」(高木登調教師)
2016/3/13 (中山競馬場)
馬体重:482kg
★3/13(日)中山・4歳上1000万下(ダ1800m・混)蛯名正義騎手 結果2着

「ゆったりとしたペースだったので楽に前につけられましたし、終始いい位置で運べていたと思います。4コーナーでも手応え十分で、隣にいた勝ち馬に比べても余裕を感じられていたほどです。完全に勝ちパターンのレースだったんだけど…。自信を持って追い出したのですが、結果的にはもう少し待っても良かったのかもしれませんね。手応えがあまりに良過ぎて早目に出て行き過ぎました。前回、今回と乗ってみて確実に復調してきていて、走りに軽さもあって楽に競馬をできています。何よりも落ち着いて集中して走れているのが良いですね。この調子で成長していけばすぐに勝ち上がれると思います」(蛯名正義騎手)
2016/3/10 (美浦トレセン)
☆3/13(日)中山・4歳上1000万下(ダ1800m・混)蛯名正義騎手

6日(日)に坂路コースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、56.5-41.7-27.0-12.9を馬ナリに追われ、9日(水)にも坂路コースで4ハロンから1.0秒先行して併せ、56.8-41.8-27.2-13.3を末強目に追い切りました。「左前脚の骨瘤はもう心配いりません。今週の坂路は時計が掛かっていたのでタイム的には目立ちませんが、しっかりと動けていました。前走は誤算でしたが、去勢明けで久々の影響があったと思いますし、スムーズなレースではなかったですからね。クラス慣れも見込めるでしょうし、過去に中山コースも対応しているように問題はなく、1回使って状態も上がってきている印象なので変わり身を期待しています」(高木登調教師)
2016/3/4 (美浦トレセン)
2月28日(日)に坂路コースで4ハロン57.5-42.0-27.4-13.4を単走で馬ナリに追われ、2日(木)にも坂路コースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、54.4-39.8-26.3-13.4を末一杯に追い切りました。「左前脚の骨瘤は良化の兆しを見せており、調教も問題なく消化することができています。このまま進めていければ来週のレースに向けて態勢は整うはずですよ。体付きに大きな変化はありませんが、久々を叩いての2戦目ですので上積みは期待できると思います。当初のプラン通り3/13(日)中山・4歳上1000万下(ダ1800m・混)に蛯名正義騎手で向かう予定です」(高木登調教師)
2016/2/25 (美浦トレセン)
現在は馬場で軽めの調整を行っています。「レース後も大きな反動は見られなかったのですが、今週に入って左前脚の外側に骨瘤が出てきており、痛みがある状態です。しかし、症状は軽度ですし、今の感じであればそう大きな影響はなさそうだと感じています。患部にはレーザーを照射するなどケアをしており、様子を見ながらこのまま在厩で調整するつもりです。3/13(日)中山・4歳上1000万下(ダ1800m・混)に目標を置いていますが、無理に合わせることはせずに脚元の状態に合わせて進めていきます」(高木登調教師)
2016/2/18 (美浦トレセン)
★2/14(日)東京・4歳上1000万下(ダ1600m・混)蛯名正義騎手 結果9着

「思わぬ大敗でしたが、展開が厳しくなってしまいましたね。それに休み明けの影響があったのかもしれません。ジョッキーは『無駄なことをしなくなって集中して走れるようになったし、馬は良くなっていますよ』と言っていましたし、簡単には手放したくないようです。幸いレース後も目立った反動はありませんので、このまま在厩で次走に向けて進めていきたいと思っています。今のところ3/13(日)中山・4歳上1000万下(ダ1800m・混)に蛯名正義騎手で向かう予定です」(高木登調教師)
2016/2/14 (東京競馬場)
馬体重:478kg
★2/14(日)東京・4歳上1000万下(ダ1600m・混)蛯名正義騎手 結果9着

「今日はハイペースに巻き込まれてしまいました。前が飛ばしているのは分かっていましたが、あそこで下げると中途半端になってしまいますからね。それに4コーナーで前の馬が下がってきた際にスペースが無くて捌き切れなかったのも痛かったです。去勢の効果かどうかは分かりませんが、以前に比べて注意散漫なところがなくなって集中して走れるようになっていました。今日は内枠だったのである程度出していきましたが、兄貴のように道中は自分のペースで走らせて終いを生かす形の方がいいのかもしれません。今日は結果を出すことができませんでしたが、復帰を楽しみにしていましたし、次は何とか巻き返したいです」(蛯名正義騎手)
2016/2/11 (美浦トレセン)
☆2/14(日)東京・4歳上1000万下(ダ1600m・混)蛯名正義騎手

7日(日)に坂路コースで4ハロンから0.5秒追走して併せ、56.4-41.6-27.0-13.0を末強目に追われ、10日(水)にはWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、68.6-53.1-38.5-13.0を馬ナリに追い切りました。「休み明けですが、ここを目標に乗り込んできましたので仕上がりは上々です。飼い葉はしっかりと食べていますが、去勢明けということもあって少し体が減っての出走になると思います。休む前は実戦でトップギアに入らない感じでしたが、そこが改善できていると良いですね。そんな状況でも2勝を挙げることができたので力はありますが、メンバーが強くなってくるとそう簡単には勝てませんからね。久々で昇級戦と不安もありますが、どんなレースが出来るか楽しみにしています」(高木登調教師)
2016/2/4 (美浦トレセン)
1月31日(日)に坂路コースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、56.0-40.5-26.4-13.0を馬ナリに追われ、2月3日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.6秒追走して併せ、53.9-39.1-25.6-12.6を一杯に追い切りました。「来週のレースに向けて今週はビッシリと追い切りました。徐々に仕上がってきていますので来週はサラッと流す程度で十分でしょう。大きく変わったところはありませんが、以前よりも調教で動くようになってきました。それが実戦にも直結するようだといいですね。久々になりますが、期待も大きい馬なので良い状態で復帰できるように調整していきます」(高木登調教師)
2016/1/28 (美浦トレセン)
24日(日)に坂路コースで4ハロン57.4-41.8-27.1-12.9を単走で強目に追われ、27日(水)にも坂路コースで4ハロンから0.2秒追走して併せ、55.4-39.7-25.6-12.6を馬ナリに追い切りました。「この中間も特に問題はなく、順調に乗り込むことができています。サウンドトゥルーは去勢後に敏感な一面を見せたりもしたので注意しながら見ていますが、ルールはそういったところは見せていません。その他にも極端に変わったところはなく、良い意味で以前と変わりはないので安心しています。予定通り2/14(日)東京・4歳上1000万下(ダ1600m・混)に蛯名騎手で向かうつもりです。久々になりますが、良い形で復帰戦を迎えられればと思っています」(高木登調教師)
2016/1/21 (美浦トレセン)
ノルマンディーファーム小野町で順調に調整され、16日(土)に美浦に帰厩しました。

17日(日)に坂路コースで4ハロンから0.4秒追走して併せ、55.0-40.4-26.2-12.6を馬ナリに追われ、20日(水)にはWコースで5ハロンから0.5秒追走して併せ、71.1-55.8-40.8-13.6を馬ナリに追い切りました。「当初の見込みよりも遅れる形にはなりましたが、元気な姿で帰ってきてくれました。お兄ちゃんの活躍で注目が集まると思うので何とか結果を出していきたいですね。よく汗をかいてることもあって久々にしては体にお釣りがないような感じもしますが、きっちりと乗り込んでもらっていたので問題なく立ち上げることができています。今のところ2/14(日)東京・4歳上1000万下(ダ1600m・混)に向かいたいと考えており、蛯名騎手に依頼しました」(高木登調教師)
2016/1/15 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:486kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。もう少し全体的にハリが出てほしいところではありますが、状態が上がってきているのは間違いありません。この後は1回東京開催での復帰を視野に入れており、明日16日(土)の検疫で美浦に帰厩することになりました。兄がG1馬となったことで本馬の注目度も高まりますが、本馬にも今後の飛躍を期待しています。
2016/1/8 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:491kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は15~18秒ペース)のメニューで調整中です。ペースを上げて乗り込んでいますが、状態は着実に上昇しています。まだ後肢を中心にハリが戻り切っていませんが、一時期の不振からは完全に抜け出したようで気合が乗って前向きさが出てきました。この後も帰厩を見据えてしっかりと乗り込んでいきます。
2015/12/25 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:487kg
現在は馬場2周と坂路1本を20秒ペースのメニューで調整中です。馬体のハリや毛ヅヤが良くなり、表情を見ても元気が出てきた様子で笹針治療の効果がくっきりと表れています。騎乗開始後も体調面に問題はないので様子を見ながらペースを上げて乗り込む予定です。この後は1回東京開催(1/30~)での復帰を目標に進めていきます。
2015/12/18 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:489kg
体調が上向いてきたことから本日18日より騎乗を再開しました。現在は角馬場で軽めの運動をおこなっています。笹針治療が功を奏したようで活気が出てきており、動きにも柔らかみが戻ってきました。様子を見ながら坂路入りすることになっていますが、慌てて進めることはせず状態を見ながらじっくりと乗り込んでいきます。
2015/12/11 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:489kg
引き続き1日1時間のウォーキングマシン運動で調整中です。ようやく体調が上向いてきており、体付きにハリが出て毛ヅヤも良くなっているように良化の一途を辿っています。飼い葉食いも良くなってきており、本来の活気が戻ってきました。状態も上向いていることから早ければ来週より騎乗を開始する予定です。
2015/12/4 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:488kg
あまり体を緩ませたくない狙いから予定を変更し、今週からウォーキングマシンの運動を開始しました。1日に1時間ほど歩かせています。顔つきを見ても活気が出てきている様子で治療の効果が感じられる状態です。あと1週間は現状の生活を継続し、馬の状態を見ながら騎乗開始のタイミングを図ります。
2015/11/27 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:493kg
これまで乗り込みを継続してきましたが、覇気がなく、思うように体調が上向いてこないため先週末に笹針治療をおこないました。現在は舎飼休養中です。今週いっぱいは現状の生活を継続し、来週からパドック放牧を開始することになっています。馬も少しずつ楽になってきたようで本来の活気が徐々に戻ってきました。今後は馬の状態を確認しながら運動再開のタイミングを探ります。
2015/11/20 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:493kg
引き続き馬場2周と坂路1本を20秒ペースのメニューで調整しています。乗り込みを進めていますが、毛ヅヤや馬体の張りがひと息で本調子まではあと一歩の印象です。良化の余地が大きく、焦る必要のない馬なのでまずは状態を上向かせることに専念し、態勢がきちんと整ってから美浦へ送り出したいと考えています。
2015/11/13 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:497kg
11日(水)より騎乗を開始しており、現在は馬場2周と坂路1本を20秒ペースのメニューで調整中です。まだ体付きが寂しいことから、様子を見ながら少しずつペースを上げていく予定です。以前よりも体に柔らかみが出てきた印象で成長を感じ取ることができます。まずは体をふっくらさせて余裕が出てきてからペースアップを図る予定です。
2015/11/6 (ノルマンディーファーム小野町)
この中間もノルマンディーファームで順調に調整され、昨日5日(木)に福島県のノルマンディーファーム小野町に移動しました。現在はウォーキングマシンの運動をおこなっており、1日に1時間ほど歩かせています。輸送熱などもなく体調面に問題はありませんが、まだ到着して間もないこともあってやや体が寂しく映るので、週末まではマシン運動にとどめて週明けから馬場入りを開始する予定です。

※写真は北海道・ノルマンディーファーム在厩時に撮影したものです。
写真
2015/10/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:499kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は16~18秒ペース)のメニューで調整中です。徐々に体が引き締まってきており、動きは着実に良くなってきました。乗り始めは硬さが見られましたが、少しずつほぐれてきている印象です。全兄のサウンドトゥルーは重賞ウィナーに出世しましたが、本馬も兄のような飛躍を期待したいところです。来月上旬の移動を目標に乗り込んでいきます。
2015/10/16 (ノルマンディーファーム)
馬体重:502kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペースのメニューで調整中です。騎乗開始後も大きな変化はなく、順次ペースを上げていくことができそうです。まだ全体的に緩さと余裕が残っているので乗り込みながら解消させたいと考えています。毛ヅヤがピカピカなように体調面の良さを感じさせており、この後はピッチを上げて来月上旬の移動を目標に調整を進める予定です。
2015/10/2 (ノルマンディーファーム)
馬体重:509kg
手術箇所の傷が塞がってきたことから、中間からパドック放牧およびウォーキングマシンの運動を開始しました。その後も体調面は安定しており、十分なリフレッシュ効果が感じられるため予定を変更して今週から馬場入りをおこなっています。現在は馬場1周と坂路1本を18~22秒ペースのメニューで調整中です。騎乗開始後も状態に問題は見られないので体調を見ながらペースアップを図ります。
写真
2015/9/18 (ノルマンディーファーム)
馬体重:494kg
予定通り13日(日)に去勢手術をおこないました。手術は無事に終了し、現在は舎飼で傷が塞がるのを待っています。過ごしやすい気候ということもあり、疲れも徐々に取れてきたようで少しずつ元気も出てきました。傷が塞がった後は夜間放牧を3週間ほどおこなう予定です。
2015/9/11 (ノルマンディーファーム)
馬体重:498kg
到着後はパドック放牧をおこないながらリフレッシュに専念しています。全体的に疲れを感じさせる状態で立ち上げまではしばらく時間を要す見込みです。現役のオープンクラスで活躍中の全兄サウンドトゥルーが去勢手術をおこない、体質が強化されて本格化に繋がった経緯があることから、関係者間で協議をおこないました。本馬にも同様の効果が見込めるのではないかとの結論に至り、このたび去勢手術を受けることになりました。13日(日)に施術する予定となっており、術後は舎飼で傷が塞がるのを待つ予定です。
2015/9/4 (ノルマンディーファーム)
週明けに試し乗りの意味合いで、角馬場で軽めの騎乗運動をおこないましたが、動きに硬さがあり、覇気にも欠ける状況です。本調子には程遠く、帰厩の態勢を整えるのには時間が掛かりそうな気配を見せています。そのため北海道で立て直しを図ることになり、本日ノルマンディーファームに移動しました。まずはリフレッシュ専念することになっています。
2015/8/28 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:502kg
引き続きウォーキングマシンの運動をおこなっており、1日に1時間ほど歩かせています。先週の時点では北海道で立て直しを図ることになっていましたが、徐々に気配が持ち直してきていることから、このまま小野町で調整することになりました。週末まではマシン運動を継続し、週明けから試し乗りの意味合いで軽めの騎乗運動を開始することになっています。
2015/8/21 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:494kg
騎乗を開始しましたが、暑さや連戦の影響か疲れが感じられたことから騎乗を休止しました。現在はウォーキングマシンの運動をおこないながら状態が上向いてくるのを待っていますが、動きに硬さがあり、すぐにレースに向けて進めていくのは難しい状況です。復帰を急ぐ馬ではなく、先々に向けて期待の大きい馬ということもあり、もう少し様子を見ても良化回復が見られなければ、北海道でリフレッシュを図る予定です。
2015/8/14 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:488kg
移動後はパドック放牧とウォーキングマシンの運動で疲労回復に努め、今週から馬場入りを開始しました。現在は馬場1~2周と坂路1本を軽めに登っています。この休養は夏休みと位置づけ、焦らずに進めていく予定でしたが、状態が良好なことから騎乗を開始することになりました。日によっては角馬場でのハッキングをおこなっており、今後も状態を見ながらじっくりと乗り込んでいきます。
2015/8/6 (ノルマンディーファーム小野町)
★8/2(日)新潟・3歳上500万下(ダート1800m)蛯名正義騎手 結果:優勝
この後は福島県のノルマンディーファーム小野町で調整することになり、昨日8/5(水)に移動しました。

「早めの進出で最後は接戦となりましたが、良く盛り返してくれましたね。結果は辛勝でしたが、あれでもまだ余裕があったように思いますし、ジョッキーもしっかりと把握してくれているようです。レース後も目立った疲れはありませんが、中間に夏負けの症状を見せていたように暑さに強いタイプではないですし、ここで無理をさせる必要はないと思います。この時期に2勝目を挙げることができましたが、いずれは兄に肩を並べなければいけない馬だと思っていますし、今後も大事に育てていきたいですね。状態次第では秋の東京開催を視野に入れたいと思っています」(高木登調教師)
2015/8/2 (新潟競馬場)
馬体重:484kg
★8/2(日)新潟・3歳上500万下(ダート1800m)蛯名正義騎手 結果:優勝

「夏負けによるものなのか分かりませんが、跨った時に『いつもより元気がないな』と感じたんです。しかし、ゲート裏に行ったら気合が乗り、段々とうるさくなってきました。それだけにスタートを心配したのですが、問題なく出てくれましたね。道中はやはり周囲を気にしているようでふわふわして集中しきれていません。早めに動いた分もあって最後は詰め寄られましたが、そこは地力の差ですね。素材は確かで上のクラスでもやっていけるだけの器ですが、気性面の成長が必要不可欠だと思います。今日は能力でカバーできましたが、広い東京のようなコースの方が力を発揮できるはずです」(蛯名正義騎手)
写真
2015/7/30 (美浦トレセン)
☆8/2(日)新潟・3歳上500万下(ダート1800m)蛯名正義騎手

29日(水)に坂路コースで4ハロンから併せ、54.7-39.9-27.1-13.7を馬ナリに追い切りました。「2~3週前は夏負けの兆候があり心配しましたが、今ではすっかりと持ち直してくれたので体調面に不安はありません。前回はこれまでと違った競馬ができていたので、今回も出たなりでスムーズに運びたいですね。まだ未完成ではありますが、先々まで期待している馬ですし、現状でもこのクラスでは力量上位の存在なので楽しみにしています。今回は蛯名騎手に戻りますが、前走で乗れなくて残念がっていましたので気合が入っている様子でした」(高木登調教師)
2015/7/23 (美浦トレセン)
22日(水)に坂路コースで4ハロン55.0-40.0-26.4-13.3を単走で一杯に追い切りました。「この中間も順調で暑さに負けることなくしっかりと調整することができています。左トモに皮膚炎を発症したためケアをしていますが、幸い軽度のものなので今後の予定に支障が出ることはなさそうです。今週は一杯に追い切っており、しっかりと動けていたように状態面に不安はありません。予定通り来週の競馬に向かうつもりです。勝って一息入れられれば理想的ですね」(高木登調教師)
2015/7/16 (美浦トレセン)
15日(水)に坂路コースで4ハロン58.3-42.6-27.1-13.1を単走で馬ナリに追い切りました。「今の時期は仕方ないのですが、暑い日が続いていますので馬も少々堪えている様子が見受けられますし、夏場はあまり無理をさせない方がいいタイプかもしれません。それでも一時期より状態は上向いてきましたし、ソエの状態も落ち着いています。普段の運動でも先導役を努めているように精神的な難しさは見せていませんし、調教の動きも変わらずに良好です。この後のコンディションに問題が出ないようであれば、予定通り新潟開催の1週目8/2(日)3歳上500万下(ダート1800m)に蛯名騎手で向かおうと思います」(高木登調教師)
2015/7/9 (美浦トレセン)
現在は馬場で軽めに乗られています。「ソエは小康状態ですし、少しずつ疲れも和らいできたかなという感じがしますので、このまま在厩で次走に向けて進めていくことにしました。前回は先約があったため乗れませんでしたが、蛯名騎手も常に気に掛けてくれています。この暑い時期ということもあり、次走は少しでも間隔を空けてあげたいですし、ジョッキーも『同じ小回りでも福島よりも新潟の方が合いそう』と言っていました。今後の状態次第にはなりますが、現時点では8/2(日)新潟・3歳上500万下(ダート1800m)を目標にしたいと思っています」(高木登調教師)
2015/7/2 (美浦トレセン)
★6/27(土)東京・日野特別(500万下・ダート1600m・混)大野拓弥騎手 結果4着

「このクラスにしては強豪揃いのメンバーでしたが、力は示してくれましたね。4コーナーで外に持ち出せなかったのは痛かったですが、これまでと違ったレースができましたので今後に繋がる内容だったと言えるでしょう。レース後に左前脚のソエを気にしている素振りを見せますし、暑かったり涼しくなったりすることもあってちょっと疲れているかなという感じがしますね。基本的には続戦のつもりで考えていますが、期待馬ですので無理はさせずに馬の状態に合わせて今後の予定を組み立てるつもりです」(高木登調教師)
2015/6/27 (東京競馬場)
馬体重:474kg
★6/27(土)東京・日野特別(500万下・ダート1600m・混)大野拓弥騎手 結果4着

「初めて乗せていただきましたが、兄と比べても遜色ないと思える馬で将来性を感じさせますね。なるべく砂を被らないように心掛け、直線はとにかく外に出すようにとの指示がありました。道中は砂を被らないポジションで運べたんですが、勝負処で他の馬にブロックされてしまって外に持ち出すことができませんでした。進路が開いてからはしっかりと脚を使ってくれただけに余計に悔やまれます。レベルの高い今日のメンバー相手に差のない競馬ができたように、能力が高いのはハッキリと感じましたし、兄に肩を並べられる素質馬なので今後が楽しみですね」(大野拓弥騎手)
2015/6/25 (美浦トレセン)
☆6/27(土)東京・日野特別(500万下・ダート1600m・混)大野拓弥騎手

24日(水)にWコースで5ハロンから併せ、67.2-52.6-38.8-13.4を強めに追い切りました。「併走馬との兼ね合いもあって当初の予定よりも時計が速くなりましたが、状態面に関して問題はありません。このクラスとしてはかなり強力なメンバーが揃いましたが、現状はいかに集中して能力を発揮できるかだと思います。己の力をしっかりと出し切ることができればチャンスも出てくるでしょう。今回は兄の主戦でもある大野(拓弥騎手)に乗り替わりとなりますが、これまでと違った競馬ができればと思います」(高木登調教師)
2015/6/18 (美浦トレセン)
17日(水)にWコースで5ハロンから0.6秒追走し、70.6-55.1-40.1-13.3を馬ナリに追い切りました。「今週はWコースでさらっとやりましたが、相変わらず調教での動きは申し分ないですね。左前脚のソエも問題ありませんし、良い状態でレースに臨めるでしょう。今度は古馬が相手になるので一筋縄ではいかないと思いますが、自分の力さえ発揮できれば良いレースができるはずです」(高木登調教師)
2015/6/11 (美浦トレセン)
坂路コースを中心に軽めに乗られています。「左前脚のソエはレーザー治療の効果もあり、大分落ち着いてきました。今週は時計になるところは乗っていませんが、体調面に問題はありませんし、目標はまだ先なので週末に時計を出す予定です。調教は手が掛からずにしっかりと走ってくれるのですが、やはり実戦に行っての集中力が課題になります。次走は6/27(土)東京・日野特別(500万下・ダート1600m・混)を予定していますが、今回は蛯名騎手が乗れないため大野(拓弥騎手)に依頼しました。お兄ちゃんの主戦でもありますし、しっかりと乗ってくれると思います」(高木登調教師)
2015/6/4 (美浦トレセン)
★5/31(日)東京 3歳500万下・混(ダ1600m)蛯名正義騎手 結果4着

「レース後、左前脚にソエが出ていて馬も気にしているのですが、調整に大きな支障は出ないレベルです。念のためレーザー治療をおこないますが、このまま在厩で続戦しようと思います。休み明けながらも好状態で臨んだ先週の競馬でしたが、やはり実戦に行くと集中しきれない面がありますね。ジョッキーも道中は砂を被らせないように乗ってくれましたが、4コーナーで怯んでポジションを下げてしまったのが響きました。今まである程度のポジションで流れに乗せるように騎乗してもらいましたが、もう少し前に行くか下げるかして道中はジッとしている戦法の方が良いのかもしれません。次走はソエのこともあるので間隔を詰めては使いたくないですし、距離も縮めたくないと考えています。この後は6/27(土)東京・日野特別(500万下・ダート1600m・混)を目標に進める予定です。今回は蛯名騎手が乗れないということなので、なるべく手が合いそうなジョッキーを抑えたいと思います」(高木登調教師)
2015/5/31 (東京競馬場)
馬体重:482kg
★5/31(日)東京 3歳500万下・混(ダ1600m)蛯名正義騎手 結果4着

「枠順もありましたが、精神面を考慮し、道中は砂を被らせないように外を回る形になりました。それでも砂を被ると気にしていましたし、4コーナーで怯んで離されてしまったのが堪えましたね。最後に巻き返してはいるんですが、手前を替えなかったようにまだ課題が多く残ります。流れに乗せようとしているのですが、それに対応しきれていない感じです。素質はありますし、もっと走れる馬なんですが、経験が必要だと思います」(蛯名正義騎手)
2015/5/28 (美浦トレセン)
☆5/31(日)東京 3歳500万下・混(ダ1600m)蛯名正義騎手

27日(水)に坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、55.6-40.1-26.8-13.4を馬ナリに追い切りました。「これまでの調教で出来上がってきていたので今週はサラッとやりましたが、変わらずに良い動きを見せていました。能力は確かですし、期待も大きいのですが、まだ実戦に行くと周りを気にして集中しきれない面があります。調教通りに走ってくれればすぐにパスできるはずなんですが…その点は乗り役もデビュー戦から跨っているので分かっているはずですし、色々と教えていることが実になってくると思います。間隔は開きましたが、状態面に不安はありませんし、実績もあるコースなので何とか良い結果を出したいですね」(高木登調教師)
2015/5/21 (美浦トレセン)
20日(水)にWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、69.1-53.7-39.1-13.2を一杯に追い切りました。「今週は全兄のサウンドトゥルーと併せました。相手はオープン馬ですし、少しモタモタするようなところがあったのですが、動き自体は決して悪くありません。来週に向けて態勢は整ってきていますし、良い仕上がり具合で臨むことができそうです。期待している馬ですし、兄に追い付けるようにしていきたいですね」(高木登調教師)
2015/5/14 (美浦トレセン)
13日(水)にWコースで5ハロンから0.4秒追走して併せ、69.5-53.5-38.4-13.2を馬ナリに追い切りました。「今週は古馬を追い掛ける形でしたが、一杯に追う相手に対し、こちらは終始楽な手応えでした。調教の動きに関しては申し分ありませんし、休み明けでも力を発揮できる仕上がりに持っていけそうです。ただ、これまでのレースを見ると稽古の感触ほど走れていないんですよね。まだ周りを気にしたり集中しきれない面があるので、この点はレースを重ねながら慣れさせていくしかありません。持てる能力を十分に発揮できるように育てていければと思います」(高木登調教師)
2015/5/7 (美浦トレセン)
6日(水)にWコースで5ハロンから0.6秒先行して併せ、69.4-53.4-38.3-13.8を馬ナリに追い切りました。「一杯に追うオープン馬を相手に遅れましたが、こちらは終始馬ナリで余力がありましたので問題ありません。ただ、まだ体に余裕があるのでもう少し追い切りを重ねた方が良さそうです。今のところ東京開催の最終週5/31(日)のダート1600m戦を目標に据えたいと思います。兄のサウンドトゥルーや先週に端午ステークス(OP)を勝ったホワイトフーガに肩を並べられるだけの素質を感じていますので、大事にしていきたいですね。次も蛯名騎手に乗ってもらう予定ですが、『そう簡単に手放したくない』と期待してくれている様子です。良い結果を出せるように進めていきたいと思います」(高木登調教師)
2015/4/30 (美浦トレセン)
この中間もノルマンディーファーム小野町で順調に調整され、本日美浦に帰厩しました。「熱発があったとのことで、当初の予定よりも少し延びる形になりましたが、状態が上がってきたとの報告を受け、本日戻させていただきました。成長して良くなっていると聞いていましたが、実際にその通りで良化しているのは間違いないですし、今後が楽しみです。様子を見ながらにはなりますが、今のところ5/17(日)の東京・ダート1600m戦に向けて進めていこうと思っています。何とか結果を出して兄が好走したユニコーンステークスに向かえるようにしたいですね」(高木登調教師)
2015/4/24 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:496kg
現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。熱発の影響もなく、この中間から調教ペースを上げて乗り込んでいます。疲れも抜けてきており、状態は着実に上向いてきました。このまましっかりと乗り込み、来月上旬の帰厩を目標に進めていく予定です。
2015/4/17 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:497kg
先週、軽い熱発を発症しましたが、幸いすぐに下がったため翌日から軽めの調教を再開しています。現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペースのメニューで調整中です。ソエの症状は落ち着いて気にする様子はありませんが、念のため水冷でケアしています。このまま問題がなければ、来週から速いところを取り入れることも検討していますが、あくまで馬の状態を最優先に調整を進めていく予定です。
2015/4/10 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:489kg
この中間も順調に乗り込むことができていましたが、今朝に軽い熱発を発症したことから、本日は舎飼のみで様子を見ています。熱は下がってきていますが、心身ともにまだ成長の余地を残しているように未完成なのは否めません。既に勝ち上がっている馬なので、今後については具体的な目標は設定せず、馬の状態に合わせて進めていくことになりました。体付きは以前よりも良くなっており、遅咲きの血統なので今後のさらなる活躍を期待しています。
2015/4/3 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:479kg
現在は馬場2周と坂路1本を18秒ペースのメニューで調整中です。到着時はやや背腰に張りがあり、連戦の疲れが感じられましたが、ここにきてだいぶ解消されてきました。左前脚のソエは軽度のもので走りに影響はありませんが、念のため水冷をしながらケアしています。このまま問題がなければ、4月中旬にも美浦へ帰厩する予定です。
2015/3/26 (ノルマンディーファーム小野町)
★3/21(土)中山 3歳500万下・混(ダート1800m)蛯名正義騎手 結果2着
レース後も異常は見られませんが、ここでリフレッシュを図ることになり、昨日3/25(水)に福島県のノルマンディーファーム小野町に移動しました。

「先週のレースは直線で勝ったと思ったんですが、勝ち馬に上手く内をすくわれてしまいました。このクラスとしては上々のタイムでしたし、外々を回ってのものですから悲観することはないと思っています。まだ未完成の状況で、蛯名騎手も『本当は道中でもう少し急かさずに行きたかったんですが、緩めてしまうと止まってしまいそうなんです。でも、この馬はまだまだ良くなりますよ』と悔しさを滲ませていました。兄もそうですし、この血統は遅咲きの傾向がありますので今後も大事に育てていきたいと思っています。特に疲れているという感じはないんですが、左前脚にソエが出ていますし、ここで一旦一息入れることにしました。ソエは軽度と言えるレベルですし、問題が無いようであればひと月足らずで戻したいと考えています」(高木登調教師)
2015/3/21 (中山競馬場)
馬体重:472kg
★3/21(土)中山 3歳500万下・混(ダート1800m)蛯名正義騎手 結果2着

「気持ちが優しく、まだ何をするにも恐る恐るといった感じで素質だけで走っていますね。そういう幼い面が解消されてくれば、色々と競馬に幅が広がるし、どんどん強くなっていく馬だと思います」(蛯名正義騎手)
2015/3/19 (美浦トレセン)
☆3/21(土)中山 3歳500万下・混(ダート1800m)蛯名正義騎手

18日(水)に坂路コースで4ハロンから55.3-40.3-26.9-13.2を馬ナリに追い切りました。「先週末にしっかりと追ってありますので、最終追い切りはサラッと流す程度でしたが、動きは良かったですし、状態面は良好です。実戦でフワッとする面があるため、デビュー前の印象よりも距離の融通性があると感じていますし、1ハロンの延長にも対応してくれるのではないかと思っています。ただ、走り慣れている坂路コースではテンから行きたがるようになってきているので、実戦でも徐々にそういった面が出てくるかもしれません。今回は昇級戦となりますが、前回が着差以上に余裕のある競馬でしたので、初戦から好走を期待したいですね」(高木登調教師)
2015/3/12 (美浦トレセン)
11日(水)に坂路コースで4ハロンから0.4秒先行して併せ、58.1-42.4-27.5-13.6を馬ナリに追い切りました。「この中間も順調に調整できており、状態面は良好です。格上の僚馬と併せましたが、余力のある良い動きを見せてくれました。やはり先頭で走るとフワフワする面が出てきますので、普段歩かせる時も先頭を行かせて慣らすようにしています。まだ幼い面が残っているので、一つ一つ教え込みながら改善させていくつもりです。来週のレースは昇級戦となりますが、良いレースを見せてくれるのではないかと期待しています」(高木登調教師)
2015/3/5 (美浦トレセン)
現在は馬場で軽めに乗られています。「まだ時計になるところは乗っていませんが、体調は安定しています。先々のことを考えて調教では様々なポジションで走らせており、先頭で走らせた時などはまだ気を遣って走っている様子です。色々なことを経験させながら成長を促していければと思っています。予定通り3/21(土)の中山・ダート1800m戦に蛯名騎手で向かうつもりです」(高木登調教師)
2015/2/26 (美浦トレセン)
★2/22(日)東京 3歳未勝利・混(ダート1600m)蛯名正義騎手 結果:優勝

「初戦のようにフワフワする面は軽減されていましたし、期待馬だけにまずは結果を出せて安心しています。一度レースを経験したこともあるでしょうし、メンコとシャドーロールの効果もあったかもしれません。今後についてですが、レース後の状態に大きなダメージもないようなのでこのまま在厩で続戦する予定です。連闘、中1週は避けたいので今のところ3/21(土)の中山・ダート1800m戦に向かおうと思っており、蛯名騎手に声をかけています。成長力のある血統なので今後も大事に育てていきたいですね」(高木登調教師)
2015/2/22 (東京競馬場)
馬体重:478kg
★2/22(日)東京 3歳未勝利・混(ダート1600m)蛯名正義騎手 結果:優勝

「今日は落ち着いて競馬に臨めましたね。スタート次第でハナに立つつもりでしたが、外から同じ勝負服の馬が見えたので、無理せず2番手に控えました。終始ベストポジションで運べましたし、まさに正攻法の競馬でした。レースセンスがあり、最後も競り勝ったように勝負根性もある馬です。ただ、まだ道中フワフワする面があり、砂を被るとヒルんでしまうのが課題として残ります。次走までに稽古を積み、少しでも改善できるようにしたいですね。今日も全力を出し切っていないので、高い潜在能力を感じますよ」(蛯名正義騎手)
2015/2/19 (美浦トレセン)
☆2/22(日)東京 3歳未勝利・混(ダート1600m)蛯名正義騎手

18日(水)に坂路コースで4ハロンから1.3秒先行して併せ、56.3-40.4-26.1-12.7を馬ナリに追い切りました。「今週はスノードラゴンの胸を借りる形で追い切り、なかなかの動きを見せてくれました。前走はアクシデントがあったこともあって力をフルに発揮できませんでしたが、今回は実戦を経験した慣れも見込めるので楽しみです。使っての上積みもありますし、まともなら上位争いができる馬だと思っています」(高木登調教師)
2015/2/12 (美浦トレセン)
★2/7(土)東京 3歳新馬・混(ダート1400m)蛯名正義騎手 結果 4着

「ジョッキーのコメントにもあったように装鞍所で放馬した他馬が突っ込んでくるアクシデントがあり、その影響で道中はかなり周りを気にしながら走っていました。調教の感じから勝ち負けできると思っていただけに残念ですが、今回は初戦でもありましたし度外視できると思います。体調は問題ありませんし、権利は確保しましたので来週2/22(日)の東京・ダ1600m戦に引き続き蛯名騎手で向かう予定です。距離延長は問題ないと思いますし、改めて期待したいですね」(高木登調教師)
2015/2/7 (東京競馬場)
馬体重:476kg
★2/7(土)東京 3歳新馬・混(ダート1400m)蛯名正義騎手 結果 4着

「装鞍所で他馬が放馬するアクシデントがあったそうで今日はかなりナーバスになっていました。今日は競馬を教えながら進めたいと思っていましたが、道中はフワフワしていましたし、4コーナーでも他馬を気にして進んでいけなかったです。調教時の良い走りができませんでしたが、力を発揮できるようになればすぐに結果を出せると思います」
(蛯名正義騎手)
2015/2/5 (美浦トレセン)
☆2/7(土)東京 3歳新馬・混(ダート1400m)蛯名正義騎手

4日(水)に坂路コースで4ハロンから0.4秒先行して併せ、55.7-40.3-26.0-13.2を馬ナリに追い切りました「先週は除外となってしまいましたが、その影響はありませんし、古馬と併せて先着したように初戦から能力を出せる仕上がりです。入厩からここまで順調に進めることができましたし、デビュー戦でどんな競馬を見せてくれるのか楽しみにしています。同じ日にお兄さんのサウンドトゥルーも出走しますが、兄弟揃っていいところを見せてほしいですね」(高木登調教師)
2015/1/29 (美浦トレセン)
28日(水)にWコースで5ハロンから0.9秒追走して併せ、69.6-55.1-40.7-13.6を馬ナリに追い切りました。「東京のダート1600m、1400m戦の双方を視野に入れて検討した結果、後者に投票し、残念ながら抽選で除外になってしまいました。しかし、除外も頭に入れて調整していましたのでコンディションに問題はありません。来週2/7(土)の東京・ダート1400m戦に向かう予定となっており、蛯名騎手に乗ってもらえるように調整しています。期待している馬ですし、初戦からやれそうな感触があるのでデビュー戦が楽しみです」(高木登調教師)
2015/1/22 (美浦トレセン)
22日(木)に坂路コースで4ハロンから0.3秒追走して併せ、54.9-40.0-25.7-12.4を末強めに追い切っています。「今日は蛯名騎手に乗ってもらい感触を確かめてもらいました。好評価で良さを感じ取ってくれた様子でしたよ。ただ、『現状1600mはやや長い気がします。1200m戦ならスピードで押し切れる感じがするけど、まずは1400m戦で息を抜きながら走ることを覚えさせた方が良いように思います』と話していましたので、デビュー戦については思案しているところです。今週のダート1200m戦で7頭除外されていますので、来週も混み合う可能性があります。ダート1600m、1400m戦のどちらに向かうにしても蛯名騎手は空けておいてくれるとのことなので、想定状況等をチェックした上でどちらかに投票する予定です」(高木登調教師)
2015/1/15 (美浦トレセン)
15日(木)にWコースで5ハロンから併せ、69.9-53.9-38.7-13.6を馬ナリに追い切りました。「ここまですこぶる順調に進めることができており、今のところ課題らしい課題もありません。古馬を相手に良い動きをしていましたし、期待に応えてくれそうな雰囲気があります。デビュー戦は蛯名騎手に声を掛けており、来週調教で跨ってもらうつもりです。予定通り東京の開幕週のダート1600m戦に向けて進めていきます」(高木登調教師)
2015/1/8 (美浦トレセン)
3日にゲート試験に合格しました。8日(木)に坂路コースで4ハロン56.0-40.4-25.7-12.4を一杯に追い切っています。「特にこれといった癖はありませんし、無事に合格することができました。うちの厩舎にいる兄のサウンドトゥルーとよく似ており、さすがと思わせるなかなかの動きを見せてくれています。来週の追い切り次第で見えてくると思いますが、今のところ1/31(土)の東京・ダート1600m戦でのデビューを目標に据えて進めていく予定です」(高木登調教師)
2014/12/25 (美浦トレセン)
中間もノルマンディーファーム小野町で順調に調整され、昨日24日(水)に美浦に入厩しました。「無事に入厩しています。全兄サウンドトゥルーも在厩していますが、兄以上の活躍を期待したいですね。まずはこちらの環境に慣らしながらゲート練習をおこなう予定です」(高木登調教師)
2014/12/19 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:499kg
現在は馬場1~2周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は15秒ペース)のメニューで調整中です。今週から速いところを取り入れ、先週よりペースアップしましたが、テンションが上がらず、落ち着いていて、馬体減りも見られません。脚元もスッキリし、動き、状態ともに上向いてきているので、更なる負荷を掛けたメニューを課し、入厩を視野に入れた総仕上げに向かっていけるでしょう。
2014/12/12 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:498kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペースのメニューで調整中です。坂路の本数を増やすなどしてペースアップしましたが、特に問題もなく、順調に調教を消化しています。落ち着きが感じられ、気性的な心配は不要のようです。来週から速い時計での追い切りを増やし、さらなる負荷を掛けながら、馬体を絞っていきます。年内もしくは年明け早々の入厩を目標にしています。
2014/12/5 (ノルマンディーファーム小野町)
馬体重:499kg
11月29日(土)に福島県のノルマンディーファーム小野町に無事到着し、1日(月)より馬場入り、現在は馬場1周と坂路1~2本のメニューで調整しています。輸送の疲れを取り、環境に慣れさせるため、軽めのメニューで状態を確認していましたが、全く問題ありませんので、来週よりペースアップしていく予定です。扱いやすく、大人びた雰囲気を醸し出しており、全兄のサウンドトゥルー(古馬1000万下・3勝)に似ている感じがします。このまま順調にペースアップしていけそうで、年内の入厩を目標に進めていきます。
2014/11/28 (ノルマンディーファーム小野町へ移動中)
馬体重:498kg
中間も順調に調整され、本日28日に福島県のノルマンディーファーム小野町へ向けて出発しました。ここ最近は左前脚の状態も落ち着いているので今後はスムーズに進めることができそうです。同世代の他馬に後れを取る形にはなりましたが、元から本領を発揮するのは3歳以降と考えていただけに焦ることはありません。今後は年内の入厩を目標に進めていく予定です。
写真
2014/11/14 (ノルマンディーファーム)
馬体重:512kg
中間も左前脚の骨瘤は落ち着いており、現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週に2回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。ペースを上げて乗り込んでいますが、患部の症状は安定しています。1日の東京競馬では全兄のサウンドトゥルーが休み明けをものともせず快勝しました。本馬も兄に負けない活躍を期待しており、デビューが今から楽しみな存在です。今後も脚元の状態を見ながら調整し、移動に向けて進めていきたいと考えています。
2014/10/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:496kg
少しずつではありますが、左前脚の骨瘤は落ち着いてきていることから、先週から騎乗を再開しました。現在は馬場1周と坂路1~2本のメニューで調整中です。楽をさせたことが功を奏したようで馬も気にする様子はなくなってきました。この後は状態を見ながらペースアップを図る予定です。
写真
2014/10/16 (ノルマンディーファーム)
馬体重:496kg
移動に備えて乗り込みを続けてきましたが、左前脚に骨瘤が出てきていることから10/9よりウォーキングマシンの運動にとどめ、患部には毎日水冷をしてケアしています。症状は重度ではありませんが、大事を取る意味合いで騎乗を休止し、まずは回復に専念することになりました。移動を目前に控えていただけに残念ではありますが、血統的にも晩成で誰もが素質を認める期待馬なので患部の状態をよく確認しながら進めていきます。
2014/9/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:486kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。この中間も入念に乗り込まれており、体調は変わりなく推移しています。まだ未完成な面は残っていますが、着実に成長してきているので入厩に備えて間もなく小野町に移動する予定です。
写真
2014/9/16 (ノルマンディーファーム)
馬体重:488kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。順調に乗り込みことができており、心身ともにこれと言った不安もないのでしっかりと進めることができています。上昇傾向にあるのは間違いありませんが、もう一段階良くなってきそうな雰囲気があるのでもう少しの間は北海道で調整を続ける予定です。
2014/8/29 (ノルマンディーファーム)
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。心身ともに幼さが抜け、より競走馬らしい体付きになってきました。ここまでは順調な成長過程を踏むことができており、兄や姉を越えて欲しいとの大きな期待にも応えてくれそうな雰囲気です。
写真
2014/8/15 (ノルマンディーファーム)
馬体重:485kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。遅生まれということで比較的に大事に進めてきましたが、それが功を奏したのか、ここにきて必要な体力がしっかりと備わり、走りも一段と力強くなってきました。期待馬が軌道に乗ってきた印象なのでこの流れを崩さないように進めていきます。
2014/7/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:480kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。順調に乗り込むことができていますが、北海道もだいぶ気温が高くなっていることから一気に進めることはせず、体調を見ながらじっくりと進めていきます。体付き、走りともに着実にレベルアップを図れているので今後のさらなる成長がとても楽しみです。
写真
2014/7/15 (ノルマンディーファーム)
馬体重:486kg
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週2回は13~15秒ペース)のメニューで調整中です。徐々に疲れも取れてきた様子で馬に活気が出てきました。中間からペースを上げましたが、難なく対応することができており、今後もこの調子で乗り込んでいきたいところです。管理予定の高木登調教師は先日の福島・ラジオNIKKEI賞(G3)を制しました。師の期待も大きい存在なので、それに応えられるよう基礎をしっかりと造り上げていきます。
2014/6/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:482kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。まだ若干の疲れは残っている様子ですが、徐々に体調は上向いてきました。体付きが一回り大きくなり、確かな成長を感じさせますが、血統背景的にも本当に良くなるのはこれからと見ているので今後も秋を見据えて丹念に乗り進めることでさらなる良化を図っていきます。
写真
2014/6/16 (ノルマンディーファーム)
馬体重:473kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週2回は14~15秒ペース)のメニューで調整中です。ここにきて疲れが感じられるようになってきたことから、緩急を付けながら調教を進めています。目の周りが黒くなっているので、気温が上昇していることも影響しているようです。ここを乗り越えてくれれば、心身ともにさらにレベルアップした姿を披露してくれるでしょう。兄や姉に続くことができる器と見ているだけに、今は無理をさせずに馬本位で調整していきたいと考えています。
2014/5/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:460kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週2回は14~15秒ペース)のメニューを消化しています。中間からゲート内で駐立をおこなっていますが、問題なく対応することができており、ゲートに対する不安はなさそうです。体付きを見ても着実に成長してきており、徐々に競走馬らしい雰囲気になってきました。夏を過ぎる頃にはさらに幅が出てグンと上向いてくる手応えを掴んでいるので、今後も焦ることなく馬の成長に合わせて進めていきます。
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2014/5/15 (ノルマンディーファーム)
馬体重:451kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週2回は14~15秒ペース)のメニューを消化しています。遅生まれで成長途上なのは否めませんが、着実に上昇カーブを描いており、走りに力強さが増してきました。体力面の下地は大分備わってきた様子で、上々の動きを披露しています。今後、ペースアップを図りますが、負荷を強めていくことで動きがどう変わってくるのか今からとても楽しみです。
2014/4/30 (ノルマンディーファーム)
馬体重:457kg
引き続き馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週2回は14~15秒ペース)のメニューを消化しています。ここにきてしっかりと集中して走れるようになり、以前よりも真面目に調教に取り組むようになってきました。牡馬にしては飼葉喰いが安定しない面はありますが、少しずつ体重は増加してきており、これから放牧地には青草が生え揃ってくるので、遅生まれということも相まってこれから期待通りの成長を遂げてくれるでしょう。
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2014/4/11 (ノルマンディーファーム)
現在は馬場1周と坂路2本を18~20秒ペース(週2回は14~15秒ペース)のメニューを消化しています。日々の鍛錬の積み重ねが形になってきており、着実に成長している様子が伺え、ペースアップにも難なく対応できています。まだ精神的な幼さがあり、集中しきれていない面が残っているので、しっかりと集中して駆けられるように育てていきたいところです。
2014/3/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:450kg
引き続き坂路2本のメニューを消化しています。柔らかみのあるフットワークを披露し、日を増すごとに集中力が高まってきており、前向きさも出てきました。遅生まれでまだまだ上昇の余地が残っていますが、馬体にボリュームが出てくればより質の高い走りを見せてくれることでしょう。ここまでのトレーニングが実になってきているのは間違いなく、ペースアップに向けてしっかりと下地を固めていきます。
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2014/3/15 (ノルマンディーファーム)
馬体重:450kg
現在は坂路2本のメニューを消化しています。まだ精神的な幼さがあり、集中しきれていない面があるのでしっかりと教え込んでいく予定です。しっかりと乗り込んでいることで全体にボリューム感が増し、ここまでは理想的な成長を遂げています。素質の高さは誰もが認めるところなので、それをレースできちんと発揮できるようにしっかりと育てていきます。
★競走馬名は「ルールソヴァール」(由来・意味:彼らの救世主)で正式決定しています。
2014/2/28 (ノルマンディーファーム)
馬体重:452kg
現在は馬場1周と坂路2本のメニューを消化しています。中間も順調に乗り込むことができており、現時点でこれといった大きな不安は見られません。鞍上からは「背中や走りが柔らかい馬で兄や姉と比べても遜色ない動きを見せています。全兄はダートで活躍していますが、本馬は芝でもやれそうです」と期待を寄せていました。精神面の幼さが残り、遅生まれでまだまだ伸びしろを残しているので、しっかりと基礎体力を養っていきます。
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2014/2/14 (ノルマンディーファーム)
現在は坂路2本のメニューを消化しています。休まず乗り込んでいますが、堪えた様子を見せることは全くありません。特段大きな不安はないものの、強いて挙げれば走ることに集中しきれていないことがあるのでその辺を意識して取り組んでいきます。ダイナミックなストライドは健在で、ペースアップにも対応できそうな手応えです。今後も適切な負荷を掛けつつ心身両面の強化を図ります。
2014/1/31 (ノルマンディーファーム)
馬体重:450kg
引き続き馬場1~2周、坂路1~2本のメニューを消化しています。乗り運動を継続していることで徐々に必要な筋肉が備わり、より一層フットワークが良化して、一段と力強い走りが出来るようになってきました。自らしっかりとハミを取って、グイグイと前に進んでいく馬なので、ペースを上げた際には今以上に見栄えのする動きを披露してくれることでしょう。今後もしっかりと乗り込みを続け、基礎体力の増強に努めていきます。
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2013/12/27 (ノルマンディーファーム)
馬体重:450kg
引き続き馬場1~2周、坂路1~2本のメニューを消化しています。心身ともにこれといった不安はなく、ここまでの調整過程は至って順調です。良質な筋肉がまんべんなく骨格を覆っており、力強さに溢れる馬体を誇っています。登坂時には四肢をしっかりと使ったダイナミックなフォームで駆けており、更に期待が高まってきました。兄や姉の同時期と比べても全く遜色はなく、これからの伸びしろも多いだけに本馬が出世頭になっても何ら不思議ではありません。
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2013/11/29 (ノルマンディーファーム)
馬体重:440kg
育成調教を開始すべく、2日にノルマンディーファームに移動しました。まずは環境に慣らしながら厩舎周りを歩かせ、7日から馬場入りを開始し、現在は馬場1~2周、坂路を1~2本軽めに登っています。坂路コースの屋根付きの部分に最初は戸惑う場面も見られましたが、徐々に慣れて今ではスムーズに登坂できるようになってきました。重心が低く安定した馬体に丈夫そうな骨格や四肢を持ち合わせており、遅生まれではありますが、ここまで理想的な成長を見せています。今後も素質の芽を摘まないようにじっくりと育てていく予定です。
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2013/11/1 (えりも分場)
馬体重:446kg
初期馴致が完了し、10/15(火)にえりも分場に移動しました。現在は夜間放牧をおこなっています。体重が1ヶ月間で30キロ増え、見た目にも重厚感が増して迫力溢れるシルエットになってきました。強固で広大な放牧地を力強いフットワークで駆け回っており、現状では適度なトレーニングになっています。間もなくノルマンディーファームに移動して騎乗調教をおこなっていく予定です。
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2013/10/1 (オカダスタッド)
馬体重:416kg
現在は夜間放牧をおこなっています。騎乗に向けて初期馴致を開始していますが、現時点ではこれといった不安はありません。15日の中山では姉のツインクルスターが初風特別を快勝し、今後の更なる飛躍が期待されています。父の産駒にしてはそれほど硬さも見られず、素軽い動きを見せているので本馬も兄や姉に負けない活躍が期待できそうです。馴致が終わり次第えりも分場に移動し、地盤の強固な同地で基礎体力の向上を図ります。